// 発言者(11名)
// 発言(40件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、文化産業観光部の令和6年度第2回補正予算をご説明いたします。 資料1をご覧ください。初めに、歳入でございます。補正額3,720万円を増額し、補正後の額は22億4,820万7,000円です。 課別、事業別の補正予算概要です。観光課がオーバーツーリズムの未然防止等による持続可能な観光推進事業費として3,720万円を計上しています。 2ページをご覧ください。歳出でございます。補正額8,678万4,000円を増額し、補正後の額は60億7,239万円です。 課別、事業別の補正予算概要です。文化振興課が大河ドラマ「べらぼう」活用推進として2,353万4,000円、したまちミュージアム管理運営として745万円を計上しています。観光課が持続可能な観光推進として5,580万円を計上しています。 文化産業観光部の補正予算の説明は以上でございます。
それでは、産業振興担当の1、産業振興の新たな指針について報告いたします。資料2をご覧ください。 本件は、計画年次が令和3年度で終了した台東区産業振興計画及び4年度に策定した台東区産業振興推進方針の後継として、新たに策定する指針の骨子案についてご報告させていただくものでございます。 まず、1、策定の趣旨になります。区では、区内事業者が抱える課題に迅速かつ的確に対応してきたところですが、区内産業を取り巻く環境の不確実性が増す中で、さらなる産業振興を図いくために中長期的な方向性を示す必要がございます。 また、産業振興の主役は事業者であることから、事業者と区が一体となって推進することを前提とした新たな指針を策定するものでございます。 続きまして、2、指針の定義になります。区内産業の振興を図るための中長期的な方向性を体系的に示すとともに、事業者と共に取り組む内容を記載し、社会経済情勢の変化に応じた取組を展開いたします。 続きまして、3、指針と関連計画との位置づけです。基本構想や長期総合計画を踏まえた指針であり、指針における区の取組については関連する個別計画及び国や東京都の関連する計画・施策と連携を図るものといたします。 続きまして、4、指針の期間につきましては、令和7年度からおおむね10年間といたします。 次に、5、策定の基本的な考え方は、次の3点でございます。 まず、(1)事業者と区が一体となって推進するものとして、実現したい未来や目指す方向性を共感できる、分かりやすいものといたします。 次に、(2)環境の変化に柔軟に対応できる指針とするために、実現したい未来から逆算して今何をすべきかを導き出すバックキャストを基本として指針を策定し、不測の事態が生じた際にも、実現したい未来とのギャップを整理し、対策を考えていくものといたします。 続きまして、(3)区の基本的な姿勢を示すものとして、①事業者を応援し、経営課題を抱える事業者に寄り添い支援する姿勢、また、②産業振興に携わる職員の取組姿勢を指針内に示してまいります。 次のページをご覧ください。6、指針の骨子案になります。実現したい未来をVision、また、実現したい未来に向けてなすべきことをMission、目的を達成するための行動をActionとして構成いたします。また、職員の取組姿勢をStanceとして明記いたします。後ほど別紙1で骨子案の詳細をご説明いたします。 続きまして、7、今後の予定は記載のとおりとなりますが、来年3月の指針発行に向けて進めてまいります。 また、参考として策定体制及び検討状況の経過をお示しいたしましたので、後ほどご覧いただければと存じます。 それでは、骨子案をご説明させていただきます。 3ページの別紙1をご覧ください。指針の名称は、「TAITO COMPASS~産業振興ビジョン~」といたします。この名称には、台東区の産業振興に関わるあらゆる主体がこの指針を進むべき方角を示すコンパス、いわゆる羅針盤として、ともに次の一歩を踏み出していくことを表現いたしました。 次のページをご覧ください。10年後に実現したい姿であるVisionにつきましては、「らしさ いきる ココロオドルまち たいとうく産の“いい感じ”」といたします。一番下の解説欄をご覧ください。事業者の方も含め、このTAITO COMPASSを見る方、誰にとっても分かりやすく、親しみやすいフレーズといたしました。また、台東区の多彩な魅力をらしさと表現し、そのらしさが次の世代につながっていく様を「らしさ いきる」としております。そのらしさが生きるまち、この台東区に事業者が集い、つながり、にぎわうことで様々な人を引きつけている様を「ココロオドルまち」とし、その躍動感を片仮名で表すことで印象強く表現しております。このような台東区から誰もが感じるいい感じが生み出され、あふれていることを「たいとうく産の“いい感じ”」といたしました。 次のページをご覧ください。記載のとおり、Visionに向けて3つのMissionを掲げております。次のページで詳しくご説明いたします。次のページをご覧ください。こちら体系図となっております。Visionの下にMissionを、Missionを達成するため事業者と区が一体となって推進する行動をActionとして、まず、MissionのⅠ、らしさ みがくでは、まちの価値と魅力を高めるため、4つのActionを、Ⅱ、おもい ひろげるでは、それぞれの想いを形にしていくための3つのActionを、Ⅲ、未来に つなぐでは、時流を捉え、変化に適応するため3つのActionを掲げております。 最後に、次のページをご覧ください。先ほど説明申し上げました産業振興に携わる職員の取組姿勢に、1、どんどん動く、2、ニーズをつなぐ、3、少しだけおせっかいを掲げ、これまでコロナ禍においても職員が実践してきたものを記載いたしました。 以上が産業振興の新たな指針となるTAITO COMPASSの骨子案となりますが、来年3月の指針の策定に向け、引き続き区内事業者の方と共に指針の完成に向け、邁進してまいります。 説明は以上でございます。

ご説明ありがとうございます。4番の指針の期間のところで1点お伺いいたします。 今回はこちらにも記載されているとおり、中長期的な方向性ということで、10年の期間を要するとなっております。今までだったら計画だったり、方針は5年というふうに、過去、なっていたという認識しております。今までより長いということで、この指針の進捗管理はどのようにしていくものなのでしょうか。
今回お示ししました骨子案にございますMissionごとに指標を立てまして、実績数値などから進捗管理を行ってまいりたいと考えております。また、進捗管理を行う中で、指針の基本的な考え方の下、社会情勢や経済市場の変化に対応できているか、また、事業の見直しの必要性などに迅速に対応していきたいと考えております。

承知いたしました。 この5番の策定の基本的な考え方というところが今回の指針の大きな今までの違いだったり、強調したい部分というふうに認識しております。その中でも、この(3)区の基本的な姿勢を示す、①、②、両方ともそうであるんですけれど、この区の職員の取り組む姿勢というところを今回かなり強調されているなというふうに感じました。 そこで、この①寄り添い支援する姿勢というところなんですけれど、この経営課題を抱える事業者、今インバウンドで結構商店街は潤っているところとか、そうではないところとかもいろいろお話聞くんですが、中小企業などはこの物価高と円安で、ちょっとかなり苦しいというところも私自身、直接お聞きすることがあります。この寄り添い支援する姿勢というふうに事業者から感じてもらうためには、思っている以上にかなりこちらからアクションをかけていくことによって初めて、行政はここまでしてくれるんだというふうに思えるものなんだろうなというふうに感じました。 ですので、本当にこの別紙のStanceのところでも3番で、少しだけおせっかいと書いてあるぐらいに、ちょっとかなり今回は踏み込んで職員の方が行動されるんだというところを感じましたので、すごく期待しております。ぜひ、どんどん動く、ニーズをつなぐ、少しだけおせっかいを実現していただきたいなというふうに思いました。以上です。

心躍る、いい感じな、斬新な指針を出していただきまして、この指針に対する思いというのがね、町方の人にも参加していただけると伺っておりますけれども、物すごく期待できるものができるんではないかなというふうに思っております。常々、産業振興事業団さんの動きというんですかね、ビジネス支援ネットワークも含めて、コロナの中、困っている事業者さんを本当にいろいろな形で支えていただきながら、そのものが今回のこの指針に反映されながら、一歩進んだものをCOMPASSとしてお披瀝いただきながら、事業者さん1件ずつ支えていただけるんだなというふうに期待しております。 そのような中で、ちょっと教えていただきたいんですけれども、参考の中に意見聴取会というのをテーマごとにやっていただいていると思うんですけれども、どんな方に参加していただいて、どのようにやられたか、教えていただきたいと思います。
意見聴取会につきましては、資料に記載のとおり、3つのテーマに分けて開催させていただきました。それぞれのテーマが地域資源の活用、次に、事業者間のつながり強化で、最後に支援機関との有機的な連携という3つのテーマで開催いたしました。それぞれ地域資源の活用では、区内事業者、現に事業を営んでいる方の経営者の方に集まっていただく、また、つながり強化みたいなところだと、例えばモノマチのような地域イベントを開催している実行委員の方々、支援機関の有機的な連携でありますと、東京都の中小企業振興公社など、行政として中小企業の支援を担っている方々、それぞれに集まっていただきました。 それぞれテーマごとに深掘りさせていただいたような議論を台東区も含め、事業者間でもしていただいたところでございます。そちらでは様々な意見をいただく中で、今回の指針に反映できるような意見も多々いただきましたので、そういった皆様のお考えみたいなところとも区といろいろ協議させていただいた上で、指針をつくって上げているところではございます。

町方のそういった方々に参加していただきながら、だからこそこういう斬新なものができたのかなというふうに思っております。 意外と計画物とか、こういった方針というものが届かないところもございまして、ビジネス支援ネットワークについてもまだご存じない事業者さんもいらっしゃるんですけれども、だからこそ、もっともっとこういったものを皆さん知っていただきながら進めていっていただきたいなと思うんですけれども、そのような中で、恐らく年度末に出来上がったものを区内にお披瀝いただくとは思うんですが、そのような中で、ネットワークたいとうとかも多分紹介していただけるとは思うんですけれども、一目で分かるような、なかなか難しいとは思うんですが、よく計画にあるのが、施策の体系とかいう1枚物でね、ご紹介されているところもあるんですけれども、それらもネットワークたいとうとかにお披瀝するときに、一目で食いつくような、もっともっとこの指針を深く知りながら、うちの事業者も伸ばしていきたいと思えるようなものをつくっていただきたいなという、それは要望させていただくんですけれども、そんなところかな、すみません。 この後、報告でまちづくりに係る本条例についても私、感じたことなんですが、コロナがあって希薄になった部分もあるんですけれども、逆に行政にやはり頼るべきなんだなというふうに、活用していくものなんだなと思えた事業者さんも増えておりまして、今回、意見聴取会についてもたくさんの町方の方に参加していただいて、意見を取り入れて、こういったすばらしいものをつくって、期待はしているところなんですけれども、先ほど弓矢委員がおっしゃったように、10年物なんですが、途中、途中に可能であれば、このような形で町方の意見ですね、意見聴取会、何年かに一度でも開催していただきながら、指針の進み具合も確認しながら進めていっていただきたいなというふうに思っております。 我々が事業者さんとお話ししていく中で、やはり何でこういった困ったときに行政に頼らないのかなと思うときもありますし、なので、この今回の指針が皆さんに届くように、広く周知していただきながら進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

私、20年近く前に区議会議員にさせてもらったんですがね、そのときに異業種間交流の勉強会を主催者が死ぬまでずっと続けて、私なりにサポートもしてきたつもりなんですけれどね、今日の報告で、これ非の打ちどころがないんでね、大したもんだよ。私、説明受けていて、感激しましたよ、よく職員がこんなに優秀なのかなと思って。要するに、理詰めですよ、これ、きちんと。 ではね、では、台東区の業者さん、あるいは台東区の産業を、このまちに住んでいる中小企業、もちろん批判でも何でもないんですよ。今まで台東区のこの産業に携わる役所の部署として、段階的にもきちんと、例えば中小企業の金融などの基金も何十億といつでもあるわけですよ。いざというときに、例えばコロナみたいな不測の事態に備えて、きちんとして、もちろん国の政策、金融などの大きな保障があるからできるんですけれども。 だから、これをね、こんなすばらしいものがあるんだから、私についてこいというその部長、課長クラスがまちに出かけて、私についてこい、これだけのものをつくっているんだ、私たちは、何か聞いてくれよというような、何かそういう大きな積極的なものを、我々政治の世界では各種団体という組織というのがありまして、これが非常に大きな支えになって、その団体との関係というのを強く結んで、今日、政治的にも、政権も携わられているんですけれど、やはり台東区も、私は産業建設委員は長いんですよ。ほかに企画総務委員会もあれば何もあるというんで、そちらのほうが魅力あるなとは思ってきたけれどね、自分で選ぶ究極は産業建設委員会なんだよね。産業建設委員会というのは、やはり一番区民の、あるいはその要望に応えられる窓口なんですよ。 だからこそ、台東区は充実をして、そこに有利な人材を充てて今日に至っているのかなというふうに、私は思っていますよ。もちろんその企画部門だとか、4階部署は頭悪いとは言っていないよ。まあまあだと思っているんだけれども、しかし、本当の実動部隊を台東区の区民に対する行政がこれまでやっていますよ、何でも聞いてください、答えられることは答えられますよという、まあ政治家みたいな口ぶりはよくないですけれど、しかし、そうやって真剣に、先ほど弓矢委員が言ったように、理想的なこれね、指針ですよ。だから、これを大いに実際に生かすようにしたらどうするのかな。 例えばものづくり、橋場にある産業研修センター、あるいは小島にあるデザイナーズビレッジ、これらは台東区がやはりほかの区にリードしてきた、担当課の非常に大きな成果だと思うし、それにしてもね、行政も休むわけにはいかないので、次を考えなければならない。考えるときに、こういう立派な指針ができたので、さらに磨きをかけて、積極的にやっていただければありがたいな。そこに我々が後押しをして、成果を上げていただきたいと強く要望をいたして、終わりにします。

今、石塚委員からお力強いお言葉ありまして、寺田委員からも非常に斬新だというところで、弓矢委員からもすばらしいものだという指摘がありました。私も同様に感じています。すごく自分が感じたのは、行政の指針っぽくなく、いい意味でですね、いい意味で行政の指針っぽくなく、民間のテーストがすごくあるなと思っていて、やはり民間の事業者に寄り添う部署として、こういった姿勢で指針を策定したというのは本当に大変すばらしいことだと思っています。 なので、このままその民間に寄り添う、民間のテーストを忘れずに進めていただきたいということを強く要望するのと、あと、1点だけ、これは希望なんですけれども、せっかくすばらしいものですので、これから中間のまとめに入って最終策定まで行くと思うんですけれども、その後、公開という運びになるかと思うんですけれども、見せ方を、非常に今までの行政の指針っぽくなく、コンパスの絵を入れたり、歯車の絵を入れたりというところはあるんですけれども、もう少し何とかなるかなと。ここまでいいものをつくったら、見た目にもちょっとこだわってもらいたいなというふうに思っていますので、ぜひそういったところも研究してみてください。私からは以上です。

ちょっとしつこいんだけれどね、台東区は靴産業と玩具関係が絶好調のときと、今が一番非常に厳しいときですよね。現実ですよ、なのがゆえにね、違うことをこの行政の理想的なこれをもってしてね、新しい産業がまた生まれるような環境をつくるというのが今大事な時期なのかな。靴関係で今どんなにあがいたって、こうにはならないですよ。現状維持が難しいし、玩具組合の蔵前通り、国道の舗装が荷物で埋まって、歩行者が歩けなかったほど、そのぐらい荷物が、雨が降ってきたって何したって、どんどん品物が届いて、それをさばいていた。そういう最高の時期というのはもうないんでね、これからはやはりこのことを契機に新しい産業を生み出し、またサポートして、生み出せるような知恵をこの世の中に広めてほしいなって思っています。 何かありますか。質問なのでね。
ただいま委員の皆様から指針についての応援をいただく中で、やはりつくって終わりではなく、副委員長からもお話あったように、見せ方みたいなところは工夫して、この指針に掲げるとおり、区内事業者の皆様と共に、区が一体となって進む、産業振興が図れるものに体現していきたいと考えております。 また、石塚委員からお話があったとおり、台東区は様々な魅力的な産業が集積しております。現に集積している産業に一緒に進むことはもちろんなんですけれども、今、委員からもあったような、新しい産業みたいなところを台東区の中に引き込んでいきたいという思いを事業者の方といろいろ知恵を出し合ってだったり、いろいろなお話を重ねるところで、区として何ができるかというところを常に意識しながら、産業振興を今後も進めていきたいと考えております。

結構でした。
それでは、都市づくり部の1、本定例会に提出しております令和6年度一般会計補正予算(第2回)のうち、都市づくり部所管分についてご説明いたします。 資料3をご覧ください。まず、歳入でございます。補正前の額から380万3,000円を増額し、補正後の額を50億4,840万1,000円といたします。課別の内訳につきましては、下の表のとおりでございます。 次に、内訳ですが、地域整備第三課の事業用地調査に伴い、密集住宅市街地整備促進に対する国庫補助金を253万5,000円、木造住宅密集地域整備事業の都補助金を126万8,000円増額するものでございます。 歳入については以上でございます。 恐れ入ります、2ページをご覧ください。続いて、歳出でございます。補正前の額から707万1,000円を増額し、補正後の額を80億3,221万5,000円といたします。課別の内訳は下の表のとおりでございます。 次に、内容です。地域整備第三課の谷中地区まちづくり推進で、谷中五丁目遺贈地地下空洞調査経費として507万1,000円増額しております。また、道路管理課で損害賠償金として200万円を増額しております。 都市づくり部の補正予算に関する説明は以上でございます。 続きまして、都市づくり部の2、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例制定のスケジュール変更についてご説明いたします。資料4をご覧ください。 項番1、本条例の検討状況です。本条例は、区民をはじめ、事業者や行政などまちづくりに関わる多様な主体の責務を明らかにするとともに、誰もがまちづくりに参画できる環境づくりなどの方策を講じることにより、台東区都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現に寄与することを目的としております。 現在、令和7年度の条例施行に向けて作業を進めており、本年第2回定例会にてご報告いたしました本条例の目的や方向性等を踏まえて、条例骨子をまとめる前に区民などから幅広い意見を伺い、条例や事業の制度設計等に反映していくべく、令和6年7月18日に台東区民会館において意見交換会を実施いたしました。参加者は50名の募集に対し、区内在住・在勤の方など49名の募集がございまして、当日は42名の方がご参加くださいました。 参加された方の主な意見といたしましては、条例に掲げる支援策や制度など、条例の構成ごとに議論を深めていきたい。条例の対象となるまちづくりやその主体について、自身の取組や将来イメージを共有しながら議論を行っていきたい。幅広い地域活動への支援策は何が有効か、既存の活動や類似の制度を踏まえて議論を行っていきたい。まちづくり協議会等の団体が実際にまちづくりを進める上での権限について、現状の課題や参考事例を踏まえて議論を行っていきたいなど、前向きなご意見を多数いただきました。 項番2、変更理由です。項番1に記載のとおり、参加者の方々から条例や条例に基づいた取組、既存のまちづくり活動や他自治体の事例を踏まえた意見交換の実施など、条例策定に対して今後も建設的に議論を深めていきたいという要望を多数いただきました。本条例は、多様な主体がまちづくりに参加できる環境をつくることを主要な目的としており、今回意見交換会にご参加いただいた方々もその対象となることから、本条例をより実効性のあるものとするために、引き続き皆さんと積極的に意見交換を行い、公民連携まちづくりの機運を高め、推進していきたいと思います。 このため、本条例に関する意見交換会を追加で開催し、それに伴い本条例のスケジュールの変更を行います。 恐れ入ります、2ページをご覧ください。項番3、変更内容です。本条例の策定スケジュールにつきまして、現行では表の真ん中の列にございますように、意見交換会を1回開催した後、本年第3回定例会にて条例の骨子案を報告、来年第1回定例会にて最終案をご報告する予定でございました。こちらを表の右側にありますように、意見交換会を3回追加し、計4回の開催とし、来年の第1回定例会にて条例骨子案の報告、第2回定例会にて最終案を報告するというスケジュールに変更いたします。 なお、追加の意見交換会の日時と場所につきましては、10月30日、11月20日、12月13日のそれぞれ19時から区役所10階で開催いたします。詳しい募集内容につきましては、本委員会終了後、区ホームページにて公表予定でございます。また、広報たいとうや区公式エックス、LINE等にて周知を図ってまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 (委員長退席、副委員長着席)

それでは、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例制定のスケジュール変更について、ご質問がありましたら、どうぞ。 弓矢委員。

ご説明ありがとうございました。 ちょっと1点お伺いいたします。今回のこの意見交換会、より幅広い意見を集めることであったり、さらに区民の皆さんの本条例に対する思いを深めるというところで、本来1回だったものをプラス3回で合計4回開催をするというふうな選択をしていただいたことは高く評価させていただきます。また、その中で、今回開催したときのことだったり、その後にアンケートもあったと思います。こちらにも主な意見も載っていますが、今後3回開催するに当たって、意見を踏まえて新たにこういうふうにしていきますというような改善するところがありましたら教えていただきたいと思います。
7月18日に開催いたしました意見交換会では、グループによる意見交換会のテーブルのレイアウト等に若干配慮が足りないところがあったかなという認識しているところでございます。より多くの方が意見を出しやすいよう、ほかの方の意見が聞きやすいように、会場のレイアウト等の配置に気をつけて努めていきながら、また、回数も増やしたということで、より具体的にご説明をしながら、皆さんのご意見をいただけるような場としていきたいというふうに考えているところでございます。

承知いたしました。 私もこの間、一区民として参加させていただきました。本当に私がすごく感じたこととして、かなりこういうのに慣れていらっしゃるというか、もうすごい意見を持って、こういうふうにしていきたいとかいう思いのある方だったり、そもそもこの条例というのが何なのか分からないというようなところで、取りあえず来ましたというような方だったり、いろいろな方がいたなという印象でした。 一旦最初にご説明があって、その後グループに分かれて、今回はこの条例について話し合っていきましょうというところだったんですけれど、まず最初にすごく感じたのが、この条例というところが、そもそもこれがあまり何か分からないと、まず話してくださいといっても何を話したらいいか分からなかったり、この条例の定義は何なのか、この条例はどれぐらい有効なのかとか、そういうところが分からないから何をしたらいいか分からないという意見が結構いろいろなところで出てきていたなというふうに感じました。その辺り、今後もテーマそれぞれ、今回はこれで行きますというふうにすると思うんですけれど、そこを話しやすいような、ちょっと丁寧さもさらに加えていただきたいなと感じました。今、要望をいろいろ述べさせていただきます。 それが1つと、あと、今、課長がおっしゃったように、本当に定員50名のうち42名というたくさんの方に来ていただいたのはすごくよかったんですが、やはりすごく思いを持っている方がずっと話す機会が多くて、特に分からないで自信のない方は話すことがもう全然できなかったり、あと、前回は長い机だったので、端から端まで、ちょっと全然聞き取れなかったりすることとかもありましたので、その辺りもレイアウトとおっしゃったように、ちょっと改善していただきたいなと思います。 そうですね、進行のような方がそれぞれいらっしゃったと思うんですけれど、その方々がどういうふうに進行していったら、よりグループの人たちの理解が深まって、やはり説明を入れるとか、一旦ちょっと全体でもう1回話合い、説明しますとか、そうのような臨機応変さも必要であるなと感じました。 本当に繰り返しになるんですけれど、今回の目的としては幅広い意見を集めるということだと思うので、そのためにはより多くの人が発言をするとか、発言までいかなくても、こういう疑問を、これはどうなのかなとかいう、いろいろなレベルの意見というのが、その区民というふうに考えたときに全部すごく貴重な意見になるので、その辺りをしっかりと聞いていけるような姿勢というか、やり方はすごく大切になるなと思いましたので、次回以降、ぜひその辺りも改善していただけるよう、よろしくお願いします。以上です。

要望でよろしいですか。

これは要望で大丈夫です。

分かりました。 寺田委員。

私も、この報告については大いに了承させていただきます。 私はちょっと参加できなかったんですけれども、この42名の参加者、年齢層とか地域とかですね、もしお分かりになれば教えていただきたいんですけれども。

都市計画課長。
まず、年齢別でございますけれども、20代の方から70代以上の方までという方で今回ご参加いただいたところでございますが、全体の15%ぐらいの方で20代の方がいらっしゃったりですとか、一番多い年代が50代の方で、約30%弱の方がいらっしゃいました。 また、地域別でございますけれども、台東区内の方が、今回85%程度の方が台東区の方、来ていただきまして、在住の方が54%、在勤の方が44%程度来ていただきまして、在住・在勤の方に多く来ていただいて、まちのことを考えたいという方がご参加いただいたかなと思っているところでございます。 また、お住まいといいますか、関係している地域というところでございますと、町会連合会の範囲で申し上げますと、ほぼ全域、1か所ちょっとまだいらっしゃっていなかったところはあるんですが、ほぼ全域のところから来ていただいたということで、一定の地域、固定という地域ということではなくて、区内全域からご参加いただいて、ご意見いただけたかなというふうに考えているところでございます。

寺田委員。

若干、弓矢委員からもお伺いしていまして、20代、30代が2割ぐらいで、40代、50代がおよそ大体3割ぐらいで、その上の60代・70代の方も4割からぐらいまでと、もう本当にそれぞれの年代の方が参加していただいて、ご報告いただいたとおり、区内の方も8割、9割で、バランスよく参加されたので、4つの班か何かに分かれて進めていただいたということで、本当に充実した意見交換会というか、やっていただいたんだなというふうに思いました。 課長をはじめ所管の皆さんのまちづくりの思いが区民の方に本当にしっかり伝わっていて、理想的な、先ほど弓矢委員がおっしゃったように、区民のご意見もしっかりいただきながら、まちづくりを役所だけではなくて区民の皆さんでつくっていくという理想的な条例がつくれるんではないかなというふうに期待しております。区民の皆さんが他人事ではなくて、自分事のように思ってまちをつくっていく、そのように進めていくことが期待するところでございます。 今回このようにスケジュール変更ということで、本来この一つのものをつくっていくに当たって、スケジュール重視にしてしまえばパブリックコメントをやって、もう形として出したのかもしれないですけれども、そうではなくて、課長をはじめ所管の皆さんの思いがやはりいいものをつくりたいんだということで、このようにスケジュール変更してね、やっていただけるんだなというふうに期待しております。 今回の参加された方の熱い思いが多分スケジュール変更にもつながったと思うんですけれども、私、最近常々感じるのは、区議としてまちの中を歩いている中で、お困り事とか対応している中で、行政と携わっていない方はやはりストレートに私のところに連絡いただいたり、問合せをいただいたりするんですけれども、中には誰々さん知っているんですよとか、あの課長さん、係長さん、知っているんですよとか、そういうときに区議の仕事をしておりますと、行政のどなたかとつながっているんだな、この人は。というときに、本当にほっとするというんですかね、役所と区民の皆さんがお一人ずつどなたかと、何かあったら区議さんでもいいんですけれども、この方にちょっと聞いてみようとかいう職員の方が増えていけば、区民の方が増えていけば、本当に暮らしやすいまちになっていくんではないかなというふうに、この報告を聞きながら感じさせていただきました。 この間は人口増加率も全国1位ということで、いろいろな要因があるにしても、結果として台東区が全国制覇したのは、私は誇らしく思いますし、今回スケジュール変更して、しっかり改めて区民の皆さんの声を聞いて、この本条例ですね、つくっていくと。この本条例も恐らく全国1位の本条例になるんではないかなと、ますます台東区が注目されてね、本当に極端な話ですけれども、この報告を聞きながら、もう本当うれしくて、全国1位の報告も聞きながら、目に汗をかきながら聞かせていただきました。 そうはいいつつも、期待する本条例でありますので、もうこれ以上延ばさないで、しっかり声を聞きながらつくっていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

よろしいですか。ほかにありませんか。 ただいまのご報告については、ご了承願います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、上野地区まちづくりにおけるウォーカブル推進について、地域整備第一課長、報告願います。
それでは、上野地区まちづくりにおけるウォーカブル推進について説明いたします。資料5をご覧ください。 初めに、項番1、取組の背景・目的です。区では、上野地区まちづくりビジョンに掲げる将来像実現に向け、居心地がよく歩きたくなる都市空間の創出を図るウォーカブルなまちづくりを進めております。都市空間の利活用や地域との連携を通じて歩行者の回遊を促進することにより、にぎわいや交流を創出し、上野地区の魅力・価値のさらなる向上を図っていくことを目的としております。 続きまして、項番2、先日実施いたしました上野地区北部エリアまちづくりイベントの実施結果です。本イベントは、上野公園北部エリアの将来イメージの検討や回遊性向上につなげることを目的に、エリア内の各施設と連携し、実施したものでございます。具体的には、東京国立博物館前の車道の歩行者への開放をはじめ、道路上への椅子・テーブル・プランター設置による憩い・潤い空間の創出、各施設の開門のほか、各文化・芸術施設では、にぎわい・交流に資する空間活用を行いました。 (1)実施日時は、今月6日、7日の金曜、土曜日で、交通規制は金曜日午前6時から土曜日午後10時まで実施いたしました。 (2)実施状況でございますが、金曜日は開放した車道上の人通りは多くありませんでしたが、土曜日は写真のとおり、休憩スペースを利用される方、車道上を歩く方が多く見られました。 2ページをご覧ください。(3)アンケート結果です。こちらは会場で配布したリーフレットに記載の二次元コードを読み取り、インターネット上で回答いただいた151人の方のアンケート結果をまとめたものでございます。 1つ目、回答者の滞在時間については、5割程度の方が2時間以上となっております。 2つ目、本イベントにより訪れた場所が増えたかについては、増えた、どちらかといえば増えたと回答された方が合わせて6割強となっており、回遊の促進が図られたことがうかがえます。 3つ目から5つ目、施設の出入口が増えること、歩きやすい道路空間づくり、道路空間で休憩できることに関する意識については、いずれも9割以上の方がよいと思うと回答されており、多くの方が回遊しやすさや歩行者空間の居心地のよさにつながる取組を評価していることがうかがえます。 最後の6つ目、イベントを通じて本エリアの魅力を誰かに伝えたくなったかについては、9割以上の方がそう思うと回答されており、本エリアの魅力の創出発信につながっていることがうかがえます。 個別の意見につきましては、下段に主なものを記載しております。歩きやすくなってよかった、本エリアの魅力を再発見したといったプラスの意見が多く見られた一方、休憩できる場所が限定的であった、自動車の迂回ルートの案内が分かりづらかったといった改善点も寄せられております。アンケート結果やご意見につきましては、本イベントの関係者と共有し、今後の検討や各施設での取組に生かしてまいりたいと考えております。 3ページをご覧ください。(4)歩行者の状況です。イベント時の歩行者通行量は下の表のとおり、過去の調査時点に比べ大幅に増加いたしましたが、東京国立博物館前の車道を歩行者に開放したことによりまして、歩行者の円滑な通行を確保することができました。また、開放された車道上では、周囲の景観や雰囲気を体感しながら、ゆったりと歩いている方の姿が多く見られました。歩行者からは、車道上から谷中方面を望んだ際に、両側の樹木が並木のように見える美しい景観を発見し、新たな魅力を体感することができたといった意見もいただいております。 最後に、項番3、令和6年度の今後の取組予定です。(1)上野広小路ヒロバ化社会実験です。この取組は、道路空間の活用可能性の検討につなげることを目的に、上野まちづくり協議会主催の下、右図の赤い網かけ部分の中央通りにおいて、車道を歩行者に開放し、居心地がよく、回遊しやすい歩行者空間を創出いたします。 今回は昨年度の袴腰広場、京成上野駅前での実施に続き、2回目となり、日時は来月27日日曜日、午後の予定です。また、車両通行止め区間では、周辺の商業店舗のサテライトブースの設置をはじめ、椅子やテーブルの設置による憩い空間の創出、デジタルスタンプラリーの実施を検討しております。 続きまして、(2)パンダバシピクニックです。この取組は、パブリックスペースの活用可能性の検討につなげることを目的に、パンダ橋管理者のJR主催の下、物販ブースやステージ設置をはじめ、椅子、テーブル配置、植栽での装飾によりにぎわい、交流に資する空間を創出いたします。日時は来月26日土曜日午後と、27日日曜日午後の2日間を予定しております。 最後に、(3)周知は記載のとおりです。 引き続き、上野地区の魅力、価値のさらなる創出発信に向け、地域の方々の意見を丁寧にお伺いするとともに、関係者と緊密に連携しながら、ウォーカブルなまちづくりの推進に取り組んでまいります。 長くなりましたが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

ただいまの報告について、ご質問がありましたら、どうぞ。 吉岡委員。

以前の委員会で国立科学博物館前にスーツケースが10台ほど捨てられてしまっていたということだったりとか、発言させていただいたんですけれども、今回のイベントを実施してみた結果、道路空間であったりとか、施設内ですね、そういったところのごみの状況というのはどうだったか把握していますでしょうか。 (副委員長退席、委員長着席)
荷物の放置につきましては、まず、各施設からそのような事案は伺っておりませんけれども、道路上では都道452号の歩道脇に幾つかの荷物が置かれている状況が見られております。引き続き、当エリアの環境の維持向上に向けまして、それらへの対応について、各施設関係者と意見交換を行っていくとともに、関係機関との協議を適切に行ってまいります。

ありがとうございます。 非常に区民の方からもいいご意見、前向きなご意見が多かったと思いますので、今後も継続してこのようなイベントをやっていくに当たって、そのごみ問題に関して、やはり一部を許してしまうと一気に広がっていくようなおそれもありますので、今後も注視して見ていただければと思います。要望して終わります。

社会実験、お疲れさまでした。事故もなく、本当にいい実験ができたなというふうに思っています。 私からは、前回の第2回定例会のときに、この実験をするに当たって、その事前の周知と、あとはどういう目的を持って区が社会実験をやるのかというところのビジョンを明確に、目的を明確にした上で、地元に事前の周知をして開催をしてほしいという要望をさせていただきました。事前の地元に対する、地域住民に対する周知というのはかなり行き届いていたかなというふうに思うんですね。 ただ、今回のこのウォーカブルの実験というのは、目的というところがやはりまだまだ浸透していないなというのが実感としてあります。いまだに、今、吉岡委員がね、区民からいい評価があると言っていたけれども、実際このアンケート、区民がどれだけいるのかというところも一つ気になるところではあるし、今後この社会実験の結果を踏まえて、ぜひまた地元にもう一度入って、いわゆる上野まちづくりビジョンでいうところのまちのプレーヤー、地域住民がどういうふうに感じたのかというところをしっかりアンケート取ってほしいなというふうに思います。 昨日の谷中地区の彫塑館通りの件もあるし、いろいろな社会実験もありますしね、先ほどのまちづくりの総合的な条例制定の件もありますけれども、やはり区が示す方向、何を目的としてやっていくのかというところが、やはり区民にすごく伝えるのは難しいと思うんですけれど、そこは非常に重要だと思うんですね。まちづくりを進めていく上で、もちろん来街者にとって歩行しやすい空間というのは物すごく大事ですけれども、でも、やはり地域住民が理解してくれなかったら、これ前に進めていくことはできません。なので、いまだに私、ウォーカブルとは何だと言われますからね、上野の人たちにも、谷中地区の人たちにも。 だから、やはりそういったところも含めて、もう一度丁寧に、区がどういう方向に進んでいきたいのかというところを、もちろんまちづくり協議会の皆さんとも、住民に対して分かりやすく説明していけるようにしてほしいなと思います。今回の実験に関しては、面しているところが上野地区と谷中地区と入谷地区と東上野地区が、このエリアに面しているわけですから、少なくともそのエリアの皆さんには何らかのヒアリングをしてほしいなというふうに要望します。 あとは、来月行われるこの上野広小路ヒロバ化実験も同じくです。パンダバシピクニックも、パンダ橋でやるイベントはいいんですよ。やはり今まで活用していなかったところを活用しているというのは、これはすごく分かりやすいんですよね。だけれど、中央通りを通行止めにしたり、この前の博物館通りを通行止めにしたりという、いわゆる日常の生活環境が変わるということに関しては、結構抵抗を感じる人のほうが多いです。 なので、そこまでして実験をする目的というのはしっかりと明確にしてほしいなというふうに思うのと、これからでもいいので、この上野広小路ヒロバ化実験、あとはパンダバシピクニック、事前の町会連合会や商店会に対する周知だけでなくて、ここはもちろん産業振興課や区民課との連携も大事になってくるんですけれど、ぜひね、町会連合会の皆さんとか、商店会の皆さんとか、もっといったら青年部の皆さんとか、招待してください、区から。現場を見てもらわないと、これ議論にならないんですね。現場を見てもらって、もっとこうしたほうがいいとかいう地元住民の皆さんの意見が出てくるような、ちょっと仕掛けをしてほしいなというふうに思います。その辺も要望だけさせていただいて、来月も楽しみにしているので、よろしくお願いします。以上です。

上野公園北部エリアのまちづくりイベントの実施、私もちょっと土曜日に行けなかったので、金曜日にお邪魔させていただきました。3ページの交通量の人数にもありますとおり、金曜日と土曜日がかなりの人数の違いというんですかね、あわせて、東京藝術大学から東京国立博物館、東京国立博物館から東京藝術大学、藝大祭に合わせて今回実験をされたので、人数から見ますと、やはり藝大祭にいらっしゃった方がこのウォーカブルなまちづくりのイベントに参加していただいたと思います。100%ではないですけれども、参加されたのかなというふうに。 私自身も上野公園北部エリア、回遊させていただいて、面白いなと思ったのが、デジタルスタンプラリーですね。これも回遊の武器の一つかなとは思うんですけれど、デジタルスタンプラリーの参加状況、ちょっとね、条件がついているのはどうかなとは思うんですが、教えていただけますか。
今回のデジタルスタンプラリーにつきましては、チェックポイントを回るごとに俳句を投稿することができるというような仕組みになっておりまして、投稿をされた方には専門家の方から講評をいただける機会があるというようなものとなっております。 その上で、今回そのようなこともありまして、参加者数につきましては金曜、土曜、この2日間限定ですと、23人の参加になっております。なので、恐らく俳句の愛好者を中心とした参加であったのかなというように推測しておるところでございます。

ごめんなさいね、お披瀝しにくいことを伺いまして。課長もワントーン声が下がったかなと思うんですけれども、私も回遊しながら、また、結構、特に東京国立博物館の裏と言ってはあれですけれど、鶯谷側は回りながら、いろいろな史跡というか、あったりして、私のマイブームなんですけれども、音声ガイダンスが大好きで、回遊するときにいろいろ施設の説明をしながら聞けるといいかなとは思ったんですね。 それもどうかなとは思ったので、ちょっとお話をさせていただきましたけれども、藝大祭と絡めてやられたので、たくさんの方が回遊されたとは思うんですけれども、やはり中村委員がおっしゃったように、本来の目的からしますと、何がなくても回遊したくなるような仕組みというんですかね、私、前回の報告のときにベンチというね、我が会派の幹事長がお勧めしているものも、回遊する途中に休む場所もあってもいいかなとは思いましたし、鶯谷のほうからも来ていただいたり、また、上野公園に来た方が鶯谷のほうに行っていただけるような仕組みというのも考えていただきたいなというふうに、可能ならば今回は藝大祭と絡めましたけれども、もう一度、何もないときにも仕組みをつくってね、子ども図書館も、もうすばらしい施設なんですよね、一度行かれた方は分かっているとは思うんですけれども。 そういったところも企画するものがあると、いらっしゃっていただけるような、回遊しやすい仕組みを検討していただいて、チャレンジしていただきたいなと、それは要望して、これは10月の実証実験の報告もいただいているんですけれども、こちらは上野まちづくり協議会さんと連携してということで、ここでやるんだと思って、今回やるこの実験の展望というか、考えていらっしゃること、どのように回遊性を持たせて進めていくのかなというのを改めて聞かせていただきたいんですけれども。
今回の上野広小路ヒロバ化社会実験、まず、目的につきましては、上野地区まちづくりビジョンに掲げる森とまちを自由に行き交うことができる人中心の空間活用と、歩行者ネットワークの強化による回遊性向上という方向性を踏まえまして、森とまちの結節点に当たる中央通りを対象に、回遊性向上に向けた道路の活用可能性を検討することを目的として実施するものでございます。こちらにつきましては、先ほどもございましたとおり、上野まちづくり協議会の皆様が道路空間活用の検討を進めておりまして、そちらと連携する形で、森とまちの回遊性向上に向けた道路空間の活用を図っていきたいと考えております。

恐らく上野駅、上野公園にいらっしゃった方をこの車両通行止めするポイントから南のほうに回遊していただきたいんだろうなというふうに感じております。なので、やはり恐らくこのパンダ橋もそうだと思うんですけれども、車両通行止めにする部分でも、今回やった北部エリアと同じように、キッチンカーとか、ベンチとか出しながら、仕組みをつくりながら回遊性の実験をやられると思うんですけれども、この車両通行止めとかパンダ橋にいらっしゃった方が南のほうも回遊しやすい仕組みづくりを提案していただきながら、実験成功させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。