// 発言者(15名)
// 発言(85件)

ただいまから、保健福祉委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それでは、竜泉福祉センターについてご報告いたします。資料1をご覧ください。 1、工事の進捗です。7月1日現在で、竜泉福祉センターは、屋上躯体及び各階の内装工事に着手しております。また、特別養護老人ホームは、6階躯体及び1階・2階内装工事に着手しています。別紙1として、現地の写真を添付しています。 次に、2、愛称の公募です。竜泉福祉センターが区民に親しまれる施設となるよう、愛称を公募しました。募集期間及び応募作品数は、資料記載のとおりです。 (3)選考結果です。応募作品の中から優秀作品3点を選定し、投票を実施しました。投票総数は1,919票で、最も票の多かった「いきいきてらす」を愛称といたします。 次に、3、オープン記念イベントです。(1)に記載の日時で実施いたします。 (2)実施内容です。恐れ入りますが、別紙2をご覧ください。1階から6階までの各諸室において、ICTを活用した介護予防運動、認知症に関する講演会、子供から高齢者まで参加できる多世代運動教室など、様々な事業を実施いたします。 恐れ入りますが、資料1にお戻りください。最後に、4、今後の予定です。8月下旬に、区議会議員や町会の皆様を対象に事前内覧を実施、9月2日に、現在仮施設で運営している竜泉こどもクラブの運営を開始いたします。その後、9月6日に落成式を行い、29日にオープン記念イベント、10月1日に施設を開設する予定です。 説明は以上です。

非常に期待の持てるというか、皆さんが待ちに待っていたんではないかという施設がここまで具体的になってくると、皆さんのイメージなども随分と広がってきているんではないかなと、期待も非常に広がっているんではないかなというふうに感じているところです。 それで、幾つかお聞きしたいんですけれども、まず、この出来上がりに関して、4番目のところで、今後の予定の中に、8月には事前内覧を行うということになっていますけれども、この事前内覧をどのような形で行うのかということ、ちょっと順序が変わっていて申し訳ありません。それが一つちょっとお願いしたいなと思います。 それで、もう一つは、具体的に工事をしている中で、すみません、この内覧のところ、先にお聞きしたいかと思います。この近所の方たちも、非常に造り上がるのを見守ったりという形でやられていたんではないかと思うんですね。そういうことで、どういう形で近隣の方なども含めて、この事前内覧を行うのかというのをちょっと教えていただけますか。
この間、近隣の住民の皆様には工事の騒音、また振動等、また工期の延伸などで多大なるご迷惑をおかけしているところでございます。一方で、足場の解体が完了しまして、施設の完成が間近になってきているところで、近隣の住民の皆様から早く施設を見たいといったお声もいただいているところでございます。8月下旬に実施する予定の事前内覧につきましては、まずはこの間、この工事に多大なるご理解とご協力をいただいている竜泉二丁目町会をはじめとした近隣町会の皆様をご案内したいというふうに考えております。

分かりました。そうですね、そういう形で、十分本当に近隣の方たちがどういうことでここの施設が使われるのか、イメージなども膨らめば、自分たちもさらに活用したりということにつながるかと思います。 あとは、この近隣の方たちのご意見ですね。車の出入り云々とかのこととかもあるかと思うんですけれど、これはちょっとその後にまた具体化していただければと思います。 2つ目なんですけれども、竜泉こどもクラブが9月2日から開始になるということですよね。そうしますと、まだ工事は具体的に進んでいるわけですから、そういう意味での子供さんたちの安全の確保、もうこれは十分やられているんだろうというふうには思うんですけれども、具体的には、どんな対策を取って、それらについてもやられているのかをちょっと聞かせてくれますか。
現在、敷地の外周部に仮囲いを設置しまして、工事現場の危害防止というのをまず図っているところでございます。また、交通誘導員を配置しまして、歩行者等の事故が起きないようにといった対策を講じているほか、現場の周辺の安全確認というところで、建設業者による1日2回以上の巡回というところで、安全確保を図っているところでございます。ご指摘のとおり、竜泉こどもクラブ開設後についても、特養棟の工事は継続しているという状況にありますので、特にこどもクラブの児童が通う時間帯については、交通誘導員の増員とか工事車両の通行を極力減らすといったような対策を講じていきたいというふうに考えております。

そこが非常に心配でしたけれども、人員の増員など、あとは車両の時間帯のところまでしっかり含めてやっていただけるというのはいいことかと思うんです。また、その都度いろいろ起きましたら、そこはきちんとやっていただきたいなというふうに思います。 それで、3つ目なんですけれども、今回、竜泉福祉センターが資料のところで、このように具体的に出てくると、皆さんのイメージもすごく豊かになるし、今回はICT活用とか、いろいろな形での今までの福祉センターとまた違ったというか、プラスされた形で運営がされるのかというふうに思うんですね。ここでの具体的な運用を担う体制ですかね、人員の体制など、それらを含めて、ちょっとお願いできますか。
運営を担う社会福祉事業団からは、6年度につきましては、常勤が6人、非常勤7人の計13人で交代制の勤務を取るというふうに聞いております。1階の事務室につきましては7名、2階の事務室については3名、さらに3階の交流ラウンジというスペースがあるんですが、そこにも人を配置する予定で、そこも3名という形で、シフトを組んで運営を行っていくというふうに社会福祉事業団からは報告を受けています。

体制のところは、そういうことで、整えているということですけれど、前のいろいろな、福祉センターなどの利用の数ですかね、そういうところも見ますと、ここでの利用数は、始まっていないからあれですけれど、すみません、これ、聞いていないですけれど、どれぐらいの方たちがお見えになるとかいうことを見込まれて、この配置でやられているのかというところはいかがでしょうか。
なかなか何人の人が来るかというところの具体的な数字をお答えすることは現状では難しいというふうに考えておりますが、例えば運動室でいいますと、竜泉福祉センターには6階に運動室という部屋がありまして、あとは4階のほうにも小運動室というふうに、体を動かすと、スポーツを行うといった用途で使えるお部屋があります。近隣の施設ですと、大体、利用率などを見ますと、7割、8割ぐらいいっているというところがあります。一方で、竜泉福祉センターにあります研修室とか、活動室という会議室の用途で使うようなお部屋があります。そちらのほうは、例えばですけれど、区民館の集会室などの利用率で見ますと、2割、3割ぐらいといった利用率ではじき出されて、実績として記されているところになります。そういった利用率なども加味して、社会福祉事業団で13人という体制で運営を担えると判断しているというところでございます。

分かりました。 また、具体的というか、予約が必要だったりとかいろいろな運営についてはきちんとした形での案内などが出されるということでしょうか。
今、社会福祉事業団と調整を進めておりますが、竜泉福祉センターで実施する指定管理事業であったりとか、あとは施設の機能などをそれぞれの諸室がどういった用途で使えるか、どのぐらいの広さなのか、定員がまたどれぐらい入るのかといったようなものを分かりやすくまとめた冊子を作成しているところでございます。10月1日の開設までには間に合うように作成を進めているような状況でございます。

分かりました。 今、福祉センターというか、老人福祉館は、2つ、橋場と三筋でしたか、ありますけれど、ここも含める、あとは千束とか、いろいろなところ、千束は一緒になるのか。そういうことで、要するに地域を越えてというんですかね、そこの地域の方だけではなく、全区民が使えるということですよね。そこのところを周知というんですかね、広報していただけると、多くの方たちの交流になったりするのかなというふうに思います。 もう一つは、やはり先ほどもどれぐらいの方が使うのかということを言いましたが、割合どこも結構いっぱいだったり、予約をしないとできなかったりということで、やりたいだけというかな、思う存分というか、必要なだけ、やり切れないという、やれていないということなども情報として聞いているんですね、橋場とか、いろいろ使う方たちからも。ですので、ここについても、より多くの人が使えるということと、満足度をアップするという形での工夫ですかね、そういうことをぜひともやっていただきたいというふうに思います。以上です。

先日、前を通りかかったんですけれど、とても工事が進んでいて、こちらにある別紙1の写真よりもかなり進んでいて、完成間近という印象を持ちました。「いきいきてらす」という愛称も、とてもキャッチーで、親しみやすくて、とてもいいなと感じています。高齢者及びその介護等に携わる人を支援するとともに、区民の交流等を促進するための施設ということで、オープン記念イベントでは、eスポーツ体験や多世代運動教室など、子供たちも楽しめる場所になるのかなと個人的には思っています。 そこで、質問なんですけれども、この施設内の完成図面ですか、ここにホールと小ホールというのがあるんですけれど、こちらは生涯学習センターのように利用者登録をしている区民や団体の方が使用可能なスペースなのでしょうか、確認させてください。
委員ご指摘のとおり、区内の様々な団体、また、様々な区民の方が使える施設となっております。

ありがとうございます。 区内の施設の多目的ホールのように、利用者登録で使用可能なんでしたら、その点もアナウンスしていけたらなと思います。台東区の新しい区民交流の場としても周知・広報を強化していただけたらと思うので、お願いします。以上です。

10月1日の開設に向けて、9月29日にオープン記念イベントをしてくださると、とてもいいと思うんですけれども、周知方法と、それから、フランクに行けるのか、あるいは、例えば講演会などもあるようですから、そこは定員があったりするのはちょっと分かるんですけれど、そのほかのところで、定員とかあるのか、あるいは抽せんになるのかとか、そういったことを教えていただけますでしょうか。
ただいまイベントについてのご質問をいただきましたけれども、まず、申込制とさせていただく予定で実施するものが、資料の別紙2のほうの4階で実施します⑥のVR体験というものになります。こちらは事前申込制で、30名ぐらいの定員で考えているところでございます。あと、5階の認知症講演会、⑧番になります。こちらも定員が140名ぐらいで考えておりまして、事前申込制で実施したいというふうに考えております。あと、6階の⑩番に記載しております多世代運動教室、こちらも1回20組程度で考えておりまして、30分のものを4回程度実施したいなというふうに現段階では考えているところでございます。今申し上げたものが事前に申込みが必要なものになります。そのほかのイベントにつきましては、1日を通してやっているものになりますので、申込みがなくても、お好きな時間にお越しいただいて楽しめるようなことで今検討を進めているところでございます。

分かりました。ありがとうございます。 そうしますと、先ほど言った6と8と10以外は、割とふらっと、あら、行ってみようかしらみたいな状態で入れるということですね。
ご指摘のとおりでございます。

すみません、もう一つ、③の地域包括支援センターPRは、何をやるんでしょうか。
別紙2の③の地域包括支援センターPRに記載している写真になりますけれども、「トルト」というスマートフォンのアプリを用いまして、健脚度の測定を行っているという写真になります。スマートフォンで歩行動画を、5メートルぐらいの歩行動画を撮影するだけで、その人の歩く力とか、ふらつきの有無などを20点満点で診断してくれるアプリになります。かつ、転倒リスクを改善するための運動も提案してくれるというふうなアプリになっておりまして、現在、三ノ輪の地域包括支援センターで活用しているアプリになります。

ありがとうございました。 そうしますと、このアプリは定期的に今後も続けていってくださるということですね。
こちらに記載しているイベント内容については、今の「トルト」といったアプリも始めまして、ほかの取組なども、今後、竜泉福祉センターで展開していこうというふうに考えているものでございます。時期や実施回数については、まだ検討中でございますが、今後も事業として実施していくという考えでおります。

分かりました。ありがとうございました。以上です。

すみません、今、大浦委員のちょっと質問の中で、先ほどVR体験と認知症と、あと、多世代運動教室、これがいわゆる申込制と言ったよね。そうなった場合、これ、ふらっと来た人は見れないという形になるの。
ただいま申し上げましたVRを使った体験ですとか、あとは認知症の講演会、あとは多世代運動教室につきましては、事前にお申し込みいただかないと参加できないという形になっております。そのほかのイベントにつきましては……

いやいや、違うよ。参加できないんではなくて、例えば開放するわけですよね、この日は。見に来た人がこのイベントをやっている間は中に入れないということか。
委員ご指摘のとおりでございます。

そしたら、その辺のところの時間帯とか、それはいつ周知してくれるんですか。
現時点の予定になりますけれども、8月20日の広報たいとうで、まず、このイベントについて周知をしていく予定でございます。

一日やるわけではないですよね。時間的に、その辺のところは、ある程度区切ってやるんですよね。
委員ご指摘のとおりでございます。

では、いいです。

すみません、今のやり方なんですけれど、申込みをした方が参加できるというところまではいいんですよ。ただ、ふらっと来た人も、その部屋に入って見学ぐらいできてもいいんではないんですか。見学できないと、やはり、申し込んだ人だけですよといって、それは参加は時間的制限もあるだろうから、それでいいんだけれど、その辺、考慮する余地があるんではないかなと思って、今聞いていたんですけれど、いかがですか。
すみません、私の説明も足りなかったんですけれども、委員ご指摘のような形で当日運営をしたいというふうに考えております。

あっ、そういうことね。そのように聞こえなかった。

では、1点だけ確認でいいですか。

今回のこのオープン記念イベント、私は、やはり4階の幾つかの取組が非常に先進的だなというふうに思っているんです。それで、もう一度確認なんです。先ほど大浦委員の質問の中で、今回いろいろやっているものは継続してやるというようなニュアンスのことが伺えたんですが、例えば認知症のVRとかICTを活用した介護予防運動、これは、たしか私たちが視察したロコボットとか、そういうのが入っていると伺っています。さらには、このeスポーツですよね。これも何か今、eスポーツはいろいろなジャンルがあるんですが、オリンピックでやるような技術力の高いほうのeスポーツではなくて、どちらかというと介護とか福祉とか認知とかのほうのeスポーツ、多分こちらのジャンルだと思うんですが、こういうものを自主事業ですか、事業団の事業として定期的に開催をしていくというふうになっていくのかな、そこだけ確認お願いします。
このイベントの、今回、資料としてお示ししたもの、いろいろなものがございます。例えば⑩番の多世代運動教室につきましては、事業団からも自主事業として実施したいというふうな提案を受けている事業でございます。そのほかの例えば⑤のICTを活用した介護予防運動とか、⑥のVRを使った認知症体験などにつきましては、区が直接、竜泉福祉センターで実施する事業で、今後展開していきたいというふうに考えているところでございます。

eスポーツは。
すみません、失礼しました。eスポーツも同様に考えております。

そうですか。承知しました。ありがとうございます。
それでは、訴訟につきましてご報告いたします。資料をご覧ください。 なお、プライバシー保護の観点から実名を伏せさせていただいておりますので、あらかじめご了承ください。 本件は、昨年、第3回定例会にて議決をいただき、12月に提訴を行いました埼玉県三郷市にある医療機関に対する診療報酬の返還等を求める訴訟について、先月13日に、東京地方裁判所において判決の言渡しがありましたので、ご報告するものでございます。 項番1から項番6までは、資料記載のとおりでございます。 次に、項番7、区の請求は、資料記載の内容のとおりになり、その根拠として、次のページの項番8、区の主張になりますが、主位的に不当利得による返還請求を、予備的に不法行為による損害賠償請求を主張いたしました。 次に、項番9、被告の主張につきましては、資料記載のとおりでございます。 次に、項番10、判決の主文です。東京地方裁判所は、被告は区に対し756万60円及び支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え。訴訟費用は被告の負担とするとの判決を下しました。 その判断要旨は、項番11に記載のとおりでございます。 項番12、今後の予定でございますが、本判決の言渡しに先立ち、被告において破産手続の開始が決定されました。このため、今後は被告の破産管財人からの連絡に基づき対応してまいります。 本件につきましては、本日午後開会の企画総務委員会におきましても同様の報告をさせていただきます。 ご報告は以上でございます。
それでは、ねずみ対策事業の拡充について報告いたします。資料をご覧ください。 初めに、項番1、経緯です。近年、繁華街において、ネズミの苦情相談を多数受けており、昨年度、町会や商店街等でネズミ対策に取り組む地域に対し、対策事業を実施いたしました。この結果を踏まえ、今年度は、対象地域を拡大し、引き続き繁華街におけるネズミ対策を実施いたします。 項番2、令和5年度の実施結果です。実施期間、実施場所は資料に記載のとおりです。 (3)実施内容の1つ目は、防除対策といたしまして、捕獲わなの設置、殺鼠剤の喫食調査、巣穴等への殺鼠剤投入を行いました。2つ目は、ごみの排出状況実態調査といたしまして、夜間にごみの排出状況や被害状況、また、ネズミの目視確認を行いました。3つ目は、ごみ容器の購入費助成といたしまして、購入価格の2分の1、上限4,000円を助成いたしました。こちらは、清掃リサイクル課に執行委任を行って実施しております。 (4)実施結果です。まず、防除対策につきましては、上野地域では7回、浅草地域で6回実施いたしました。捕獲わなによる捕獲総数は、上野地域が65匹、浅草地域が17匹、死骸の回収総数は、上野、浅草地域ともに5匹となっております。捕獲及び死骸回収したネズミは全てドブネズミでした。続いて、ごみ排出状況実態調査は、上野地域、浅草地域とも初回調査では、広範囲でごみの被害及びドブネズミの活動が確認されましたが、その後、事業者への啓発により、排出状況の改善が見られました。不適正な排出状況にある場所では、ドブネズミの活動が引き続き確認されております。ごみ容器の購入費助成は、上野地域でゼロ件、浅草地域で3件となっております。昨年度、対象とした町会の方からは、ごみの対策がネズミ対策に有効であることを理解した。ネズミの数は対策前より少なくなったと感じているというお声をいただいております。 資料の2ページをご覧ください。(5)結果分析です。①繁華街におけるネズミ対策では、ドブネズミへの対策を行うことが効果的です。②ドブネズミは、ごみ集積場所などの餌場付近に営巣し、活動する習性であるため、広域的な調査により生息場所を特定し、重点的に実施することが効果的です。③繁華街のネズミ防除に対しては、ごみ出しの対策が不可欠です。 項番3、令和6年度のネズミ対策の概要です。(1)繁華街におけるネズミ対策についてです。①実施期間は、令和6年10月から令和7年3月までです。②対象地域は、3ページの別紙をご覧ください。上野地域の昨年度の実施地域は、点線の斜線で記載しております。また、本年度の実施予定地域は、実線の斜線で記載しております。4ページをご覧ください。浅草地域も、昨年度実施した地域を含め、実線の斜線で記載しております地域に拡大いたします。5ページをご覧ください。浅草橋地域は、新たに記載の地域で実施いたします。2ページにお戻りください。③実施内容は、昨年度と同様に、調査及び防除対策を専門業者に委託し、実施いたします。 (2)ごみ容器購入費の一部助成です。こちらは、今年度の対象地域において、食品営業許可を受けている事業者に対し、購入価格の2分の1、上限4,000円を助成いたします。昨年同様、清掃リサイクル課に執行委任を行い、実施いたします。 項番4、今後の予定です。8月に業者の選定、9月に対象地域の町会等へ事業説明を行い、10月より事業実施をする予定でおります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

対策地域を拡大していただけるとのことで、区民の方々の声を聞いていただけたことは、台東区民としてとても喜ばしいです。対象地域地図にありますとおり、令和5年度と比べると、対策対象地域が大幅に拡大されていることが分かります。令和5年度の実施結果を見ますと、ごみ容器購入費助成が浅草で3件、上野ではゼロとなっているんですけれど、こちらは、周知不足なのか、もしくは、需要がないからなのか、今後考えなければならないことなのかなと思うんですけれど、区としてはどうお考えでしょうか。
ごみ容器の購入助成でございますので、私からお答えいたします。 今回の実績についての件数でのご質問でございました。飲食店、特にネズミの出たところについて、こちらも状況等を見た上で、実態調査の結果を踏まえて回ったところでございますが、見ていきますと、既にごみ容器を使用している飲食店も一定数ございました。また、ごみ容器を使っていないところについても、容器を置くスペースの確保が難しかったりといった状況などもあって、購入に至らなかったのかなと思います。ただ、私どもでも、実態調査の結果を踏まえて、特にネズミの発生したところを中心に、職員が出向きまして、個別にこちらの購入助成のご案内はさせていただいたところですが、残念ながら、申請まで至らなかったというところがありましたので、今回、引き続きやっていきたいなというふうに思っております。

ありがとうございます。 これ、もう一つ確認なんですけれど、この助成金を出していただけるのは、この対象地域ではない場所でも助成は出るんでしょうか。
実態調査を踏まえての助成になりますので、この対象区域内になります。

分かりました。ありがとうございます。

そうですね。ネズミはちょっといろいろ私のほうにも相談が多く来ているので、今後も引き続き対策、強化していただけると助かります。お願いします。

今回、対象地域を大分拡大してということであるんですが、これらは、今年度はこの地域ということですが、引き続き台東区全地域を一応計画的には網羅するんですか。
今後については、やはり今回実施した結果を基に判断していきたいと考えております。

区民の皆さんからの要望がこういう形で出ると、うちもやってくれと、うちの地域もやってほしいということが出てくるかと思うんですよね。そういうときには、どんなふうに判断されるんですか。
大変申し訳ございません。繰り返しになりますが、やはり今回の実績を基に、区としてどのように対応していくのかというところを検討していきたいと考えております。

浅草北部は、簡易宿泊所なども多かったりで、飲食店ということではないけれども、多いところもあるんですね。ですので、今回、飲食店などが中心ですよね。ですから、そういう意味での対象の拡大というか、そこについては、ちょっとさらなる検討とかをお願いしたいことと、もし場合によっては、この区民アンケートというんですか、そういう形での要望を、区民からの要望をきっちり受け取るというか、その作業をしていただきたいと思うんですが、そこはいかがでしょうか。
我々のほうにも日頃から区民の方からご要望等、いろいろ受けているところでございます。全体的に対応するものと、あとは個別に対応が必要なものとございますので、やはり内容によって、どのように進めていくか、効果的なものを検討しながら、進めていきたいと考えております。

おっしゃったことは分かりましたが、ぜひ前向きに検討をお願いいたします。

ちょっと質問というか、お聞きしたいと思います。 昨日は献血、お疲れさまでした。 ネズミ対策ということで、これはもう古くはネズミ返しとか高床式住居とか、もう本当に人類とネズミとの戦いは、ずっとあるではないですか。ただ、今の現代社会において、特に繁華街を中心にやるということで、効果が若干出ているとはいえ、やはり台東区全体として見たら、あるいは隣接する繁華街の状況を見ても、そこまで有効な対策を打てていないんではないかなというふうに思っています。特に今回は、ごみ容器の購入費助成というのに結構予算もつけたんですが、実績等はあんまり上がっていないと。 では、どうするのかという話になってくるんですが、これ、すぐに効果が出るものとはちょっと違うと思うんですが、やはりごみの捨てられる中身の部分というのをきちんとチェックしていかなければいけないと思うんですね。その家庭系の区が収集するごみ対策については、結局フードロスとか生ごみ減量とか、そちらの取組は始まっていますよね。ただ、今回の対象は、ある意味、事業系なので、そこは民間収集ということで、その捨てられるものに対してのいろいろなものというのは、なかなか手を出しづらいというのが現状であると思うんですが、ただ、根本的な原因と今の資源循環とか、エコとかリサイクルということを考えたら、少しでも捨てられるごみの中に含まれるネズミの餌になってしまうもの自体を減らしていくということを真剣にやはり考えていく方向、これをフードロス等と併せてやっていかない限り根本的な解決にはなかなかならないのかなと。あの縄文時代にやっていたように、ネズミの侵入自体を防ぐという形でごみの容器ですよね、それと大して変わっていないんではないかと思うので、特に生ごみのコンポスト化というのは、台東区、先進的な取組をやっていますので、これを事業系にも横展開するのかどうかというのはちょっと微妙なところがあるんですが、やはりそういう打開策に向けて、もう一歩踏み込んだ取組が必要かななんていうふうに思うんですが、献血ですっきりした頭で、いかがですか。
少し大きな話であろうかと思いますが、フードロスのご指摘もいただきました。また、生ごみ減少の取組についてもいただきました。今、清掃リサイクル課のほうでまた別途取り組んでいるところでございますが、こちらについて、引き続きやっていく中で、少し長い目で見ていただいてというか、なるかと思いますが、フードロスですとか食品ロスの削減といったことは、我々のほうでも取り組んでいきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

前向きな答弁としてはいいんですけれど、私、ちょっとそこでハードルがあるのは、結局、清掃リサイクル課は、あくまでも家庭系ではないですか。今回は事業系を中心にやっているではないですか、飲食店ですから。そこのハードルを越えられるもんなんですか。
今のご指摘に関しては、ちょっと研究をさせていただきたいと思います。

何だ、いきなり研究になってしまったのか。これ、以前も生ごみを分解する機械を学校給食に入れたときなども、当時は、早稲田の商店街だとか幾つかの商店街で、商店街ぐるみで生ごみ処理機を入れたりとか、そういうのがはやった時期があったんですね。ただ、そのときも、あくまで区の収集運搬に関して、あるいは、ごみの中身に関しては家庭系だということで、なかなかそこは乗り越えてできなかった部分があったんですよ。ただ、今回はネズミ対策ということで、ごみ容器までの補助ということは踏み込んでやっているので、ただ、根本的に事業系の飲食店の皆さんの中から出る、もちろん食べ残しとかもいろいろあるとは思うんですが、業種によっても違うと思うんですが、そこの中身をどうするかという議論をしない限り、食べられないように周りを頑丈なごみ容器で固めることが唯一の対策というのは、やはりちょっと今の現代社会においては、方向性としてはもう一歩踏み込んでほしいなというふうに思います。地域の皆さんともいろいろなヒアリングをされているということも伺っていますので、その辺りも含めて、台東区でしかできないような、新たな対策をぜひ考えていただきたいと思いますが、いかがですかね。
このネズミ対策につきましては、各区でいろいろ今試行錯誤をしながら検討を進めて実施しているところでございます。課長会においても、情報共有しながら、どういったことが効果的なのか、模索しながら、効果的な事業実施をできるように検討していきたいと考えております。

いいです。
それでは、社会福祉法人台東区社会福祉事業団の経営状況についてご報告いたします。 事前資料1として、令和5年度事業及び決算報告書の冊子と、その内容をまとめた4枚つづりの資料をお配りしております。本日は4枚つづりの資料でご説明いたします。 1ページをご覧ください。1、総括です。令和5年度において、児童館、特別養護老人ホーム、高齢者在宅サービスセンターなどについては、前年度と変更はございませんが、特別養護老人ホームのうち、特別養護老人ホーム浅草については、令和6年度から別法人による運営が行われているところでございます。事業団の職員につきましては、常勤職員273人、短時間職員56人で、合計329人であり、前年度の同時期に比べて常勤職員は24人の増となっております。 2、事務局です。理事会、評議員会をそれぞれ2回ずつ、評議員選任・解任委員会を1回開催しております。 3、児童館です。児童館8館の合計の年間利用者は、延べ26万1,923人で、前年度に比べ増え3万9,273人の増でございます。新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2年度に利用者数が大きく減少したものの、利用者は着実に戻ってきているという状況でございます。また、高学年児童の放課後における居場所づくりであるランドセル来館事業の利用者につきましては、延べ4,414人で、前年度に比べて281人の減でございますが、本事業を利用することができる登録者数は1,060人で、前年度に比べ増え、229人の増となっており、保護者の就労等の理由で放課後を児童のみで過ごす子供たちの受皿として有効に活用されていると認識しております。 次に、4、こどもクラブです。7クラブの運営を委託しており、定員は374人でございます。また、午後7時までの保育を行う延長育成の受入れは109人で、前年度に比べて12人の減でございました。 資料2ページをご覧ください。5、特別養護老人ホームです。施設数は4施設ございます。(3)の介護老人福祉施設・短期入所生活介護合算の合計利用率をご覧ください。利用率は92.9%と、前年度に比べて増え、8.1ポイントの増となっております。これは、令和4年10月にリニューアルオープンした特別養護老人ホーム浅草が令和5年度は年間を通じて稼働したことが大きな要因であると認識しております。 6、高齢者在宅サービスセンターです。延べ利用者数は、表の下から2行目の右隅に記載しておりますが、合計で3万1,183人で、前年度に比べて減り、3,561人の減、利用率は62.3%、前年度に比べて7.2ポイントの減となっております。 資料3ページをご覧ください。7、ホームヘルプステーションは、事業団の自主事業でございます。あさくさ、みのわの合計利用回数は3万2,437回で、前年度に比べて4,566回の減となっております。 8、地域包括支援センターです。相談件数でございますが、3万1,409件で、前年度に比べて2,839件の減となっております。 9、ケアマネジメントセンターは、事業団の自主事業でございます。ケアプラン作成は4,287件で、前年度に比べて617件の減でございます。 次に、10、老人福祉センター及び老人福祉館です。老人福祉センターの利用者数は1万2,424人で、前年度に比べて2,132人の減となっております。(2)のかがやき長寿ひろば入谷につきましては、利用者数は9,791人で、前年度に比べて873人の増となっております。(3)老人福祉館ですが、2館の合計利用者数は2万2,853人で、前年度に比べて4,590人の増となっております。(4)ことぶき教室ですが、参加者数は4,743人で、前年度に比べて763人の増となっております。 次に、11、福祉人材育成事業です。(1)介護職員初任者研修事業につきましては、受講者3人で、前年度に比べて7人の減となっております。(2)施設介護ボランティア育成事業につきましては、受講者15人で、前年度に比べて4人の増となっております。また、(3)に記載しております台東区介護サービス人材確保事業につきましては、令和元年度から事業団が受託しており、台東区内の福祉人材の発掘、事業者同士の情報交換や交流の機会の創出とともに、介護職に興味のある方への就職情報の提供などを行っているものでございます。介護職等就職フェアにつきましては、令和5年度は6回開催し、延べ122人の方にご来場いただいているところでございます。 12、介護保険認定調査事務です。令和5年度は2,224件で、おおむね前年度と同様の件数となっております。 資料4ページをご覧ください。13、社会貢献事業です。事業団は、これまで培った実績や人材を介して、様々な形で社会に貢献しているところでございます。三ノ輪福祉センターでの栄養バランスの取れた食事を提供する来食サービスの実施や、周辺施設の清掃を行う大江戸清掃隊への参加、BCP、業務継続計画の作成研修の実施などを行っているところでございます。 最後に、14、(仮称)特別養護老人ホーム竜泉及び竜泉福祉センター開設準備です。令和7年3月の開設に向けて、また、令和6年10月の竜泉福祉センターの開設に向けて、様々な準備を進めているところでございます。 続きまして、資料5ページをご覧ください。令和5年度の組織図を掲載しております。令和5年度は、事務局に、(仮称)竜泉二丁目福祉施設開設準備担当を置き、開設に向けて準備を進めてきたところでございます。 続きまして、6ページをご覧ください。事業団の収支決算です。一番下のAの欄をご覧ください。29億7,328万5,414円が収入の合計でございます。対前年比で101.7%の増、金額にすると4,901万8,833円の増額となっております。 次に、7ページをご覧ください。表の一番下のB欄になります。29億8,976万2,481円が支出の合計でございます。対前年比で105.2%の増、金額にすると1億4,753万2,654円の増となっております。その下の令和5年度における資金収支差額につきましては、右側に記載のとおり、1,647万7,067円の赤字となりました。大きな要因としては、高齢部門の人件費増や施設利用率の実績により、収入が予算を下回ったためであると認識しております。なお、赤字部分につきましては、繰越金にて補填を行っているとのことでございました。 事業及び収支のご説明は以上でございます。 なお、令和5年度事業及び収支決算については、本年6月の台東区社会福祉事業団理事会及び評議員会で了承されたものです。 報告は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

幾つかお伺いさせてください。 一番最後に言っていた金額の決算の部分をまず伺います。収入の合計よりも支出の合計の伸びが、前年度との対比が大きいというところで、その理由を今、課長がおっしゃっていましたけれども、それだけですかね。物価高騰による支出の伸びみたいなところは要因として考えられるのかどうか、教えてください。
今回の収支決算の中で、マイナスになっている部分は、短期入所も含む特別養護老人ホームとデイサービスの部分になります。特別養護老人ホームの部分につきましては、特に浅草の部分で、退職者対応として人材派遣を活用したための人件費の増であったりだとか、あと、三ノ輪につきましては、介護職員及び看護師の欠員対応として人材派遣職員等を活用したためということで、やはり人員の部分が原因になっております。あと、デイサービスにつきましても、利用率が低かったため、その分の歳入が確保できなかったというところがデイサービスのマイナスの要因になっている、これらのことが主な要因としまして、収支にマイナスが出ているという、そういう結果になっております。

支出のほうを見ていくと、児童部門とかは、前年度対比が100%切っているところもありつつ、若干上振れしている部分だったりとか、あと、本部で前年度対比がちょっと上がっているかなというところもあったりするんですが、その辺は先ほどの要因ではないですよね、これね。
まず、本部の経費についてお答えいたします。 本部の経費については、経費の増としましては、経営担当部長の増と退職者増に伴う退職金が増になっているというところが理由として上げられております。
児童館部門の支出の部分でございますが、児童館部分は、基本的に人件費が多く占めております。ですので、この増減につきましては、人材の年齢構成ですとか人材の異動ですとか、そういったことが主な原因と考えてございます。

ありがとうございます。 今の答弁だと、物価高騰による影響はあんまりないのかなという答弁ではあるんですけれども、実際、生活していて、いろいろな物の値段が上がっていて、燃料費とかも上がっているというところで、多分電気代とかも上がっているでしょうし、そういったところも含めて、あと、人件費だって、多分これから上げていかないと、それこそ保育士さんの確保だってできないでしょうし、介護士さんの確保だってできないというところを考えていくと、明らかにもうそれに対応を必ずしていかなければいけないと思うので、その辺、ぜひ、区として考えて、どのように事業団に支援をしていくのか。事業団は、区の大切な、行き届かないところをちゃんとカバーしてくれる存在だと認識しているので、区としてしっかりと対応していただきたいと思います。 もう一つ、4ページの来食サービスについて、詳しく教えていただけますか、もう少し詳しく。
事業団の社会貢献事業の来食サービスについてご説明をいたします。 こちら、三ノ輪福祉センターのレストランで施設の管理栄養士が考えた栄養バランスの取れた昼食を提供する事業でございます。対象者は、台東区内に在住・在勤で、60歳以上の方が事前登録により食事ができるということになっております。実施日は月曜日から金曜日、1食570円での提供となっております。

ありがとうございます。 こちらは、高齢者在宅サービスセンターが実施しているから、対象者が60歳以上なんでしょうか。それ以下の、例えばお子さんとか、そういったところは対象ではないんでしょうか。
こちら、事業団の中での高齢者部門が実施している事業になります。もともとある高齢者への支援のノウハウを活用して、高齢者に合った形の食事を提供しているものですので、年齢はやはり高齢者に近いところから設定をさせていただいているものとなっております。

ありがとうございます。 ちょっとここでできるかどうかというのはあるんですけれども、八王子市では、給食センターで不登校や不登校に近い状態の子供に対して、第2の居場所として給食を提供しているというふうな話を聞いています。ここでできるかというのは、本当にちょっと対象が高齢者ということなので、なかなか難しいかもしれないんですが、ただ、ご飯を作っている場所があるというところと、高齢者との交流の場にもなるかもしれないというところで、ぜひ社会貢献事業として実施はしていただいていますが、では区としてはどのようにサポートができるのかという部分で、ぜひそちらもそういった子供たちの居場所みたいなところについても検討していただきたいなというふうに、こちらは要望させてください。 あとは、児童館については、一言、やはり児童館、毎回言っていますけれども、区民の方々に非常に評判がよくて、特に児童館と学童が一緒になっていることでの安心感みたいなところもあったりとか、あとは学校と保育園は、ちょっとサービスとして、サービスではないので、状況が違ったりするところの保護者のサポートをしてくれる場であるとも保護者の方から聞いています。ぜひそこに関して、保育士さんの確保だとかも含めて、人材に対するケア、メンタルのケアも含めてですけれども、もちろん給与面でのケアも含めて、ぜひ区として力を入れていただきたいと強く要望して、以上です。

今回、特別養護老人ホーム、あとは短期入所施設というところで、浅草ですね、浅草がこの年度まではありますけれども、今、移ったという状況になっているかと思うんですね。そうしますと、浅草の果たしていた役割というのは、数字的にも非常に多いわけですけれども、その辺での影響的なものとかというか、どのようにその辺を考えていらっしゃるか、ちょっと教えてください。
委員おっしゃるとおり、特別養護老人ホーム浅草につきましては、令和5年度までは社会福祉事業団に運営をお願いしておりまして、令和6年度からは、別の民間の事業者ということで指定管理でお願いをしているところでございます。影響といたしましては、運営事業者が替わったというところであるので、いろいろなところを引継ぎとか、そういうところにつきましては、苦労しながら、行っているところでございますが、今につきましては、今の運営事業者さんの考えに基づきまして、適切に利用者さんにサービスの提供を行えているのではないかというふうに考えているところでございます。

非常に比率的にも多い。本当に浅草は台東区全体で大きな役割を果たしていたと思うんですね。それなので、次の事業者さん、頑張っているとは思うんですけれど、その辺のサポートというのかチェックというのか、その辺は、事業者さんが移ったからということではなく、区としてしっかり見ていただきたいと思うんですが、その辺はどうでしょうか。
委員おっしゃるとおり、やはり運営事業者が替わったというところで、大変な変化ではあります。その辺は逐一、事業者さんの動きだとか、そうしたところを見ながら、指導や支援ですね、そういったところについては、現在も行っているところでございます。

後ほど具体的な支援の内容などもお聞かせいただければというふうに思います。 あと、11番の人材育成、これはもう本当に苦労されていると思うんですが、こういう中での介護職員初任者研修なども、これだけやっているんですけれど、今回の実績3人で、マイナス7人ですか、今回新たに事業拡大なども含めると、これからの見通しはどのようになるというのか、どのようにして拡大していく予定でしょうか。
資料の3ページにあります福祉人材育成事業につきましては、これは区全体の介護職員の確保のために事業団が担ってやっていただいている事業になります。一定程度、この福祉人材育成事業では、成果も出ているところではないかというふうに思っておりますが、委員ご指摘の事業団の運営に係る職員の確保という観点からいきますと、令和5年度の職員の新たな採用数は66名の人員を確保できています。しかしながら、その5年度中に退職した職員も中にはおります。相殺しますと、冒頭ご説明をさせていただきましたように、常勤職員としては24名の増員をすることが事業団としてはできているところでございます。

分かりました。本当に苦労されているというのが分かるのと、あとはやはり事業団がしっかり全体を、台東区全体の福祉の場面を支えていただくということが台東区全体の事業、各ヘルパーステーションなども含めた事業にも大きく影響するかと思うんですね。そういう中で、そういう在宅部門、ヘルパー部門なども外に出すという表現はおかしいのか、外していく状況などがありますと、一般のところの事業者さんがさらに人員不足で、依頼はあっても、やり切れない状況などが、それはもう十分聞いているところかと思うんです。そういう意味では、この事業を本当に頑張っていただきたいというのか、台東区全体のためにも頑張っていただきたいと思います。

すみません、事業団の皆さんに一生懸命やっていただいているというふうに思っておりますが、今ちょっとここで私が一つお願いしたいことがありまして、ここでは、福祉部と健康部の皆様がいらっしゃるのでお願いなんですが、今、高齢者の中には、ご家族と一緒にいらっしゃる方もいるし、一人で生活している方もいらっしゃるんですが、そういう中で、自分の健康を維持していきたいという願いは大変強いんですね。そういう中で、では何をすればいいかといったときに、やはり運動をしたいというふうに、頭では思うんだけれども、具体的にどういうところに行って何をすればいいのかというところがいまいち思い浮かばないと。デイサービスなどに通わなければならないような立場の方は、そこで、民間のそうしたところで体を動かすようなことをやっていらっしゃると。そこそこ健康で、一人でおうちにいらっしゃる方とコミュニケーションすると、ああ、私もそういうのやりたいんだけれどという話になるわけですよ。 私が申し上げたいのは、例えばラジオ体操ですと、朝6時半に行けばそこで一緒になって運動ができるというところは、結構自由に参加ができるので気楽に行くことができるという利点があるわけですね。そこで皆様にちょっと考えていただきたいのは、区内の空いている施設で、例えば30分間ぐらい高齢者の方が体を動かすような取組をいろいろなセクション、健康部も福祉部も高齢者の方々のために一生懸命やっていただいているので、横串を刺したような取組として、各地域でそうした時間をつくってもらえないだろうかということをお願いしたいなと思っているんですね。健康推進委員の方もいらっしゃったり、認知症サポーターもいらっしゃったり、まちの中にはそうした皆さんをサポートしたいと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。それから、今回は高齢者の方々が歩くということで、アプリを使って、それを推進しようという取組も始まるわけで、それらが横のつながりを持って、運動の機会をつくっていただければなと思っています。 というのは、例えば毎日、例えば老人福祉館で、朝10時から11時の間とかで、毎日ここでこのように体を動かす、運動できる機会がありますよということが分かっていれば、申し込みするとかしないとか関係なく、自由に参加できるということがあってもいいんではないかなと思うんですね。ころばぬ先の健康体操もありますし、そうした取組がみんなちょっと横串を刺したように各地域でそういう時間をつくってもらえるようなことを考えていただけないかなというのが私の希望でございまして、それは、高齢者の方が体を動かしたいという、そうした気持ち、健康を維持したいという気持ちをバックアップする取組になるんではないかなというふうに思っておりますので、答弁は要りませんので、ぜひ希望としてお聞き願いたいと。よろしくお願いいたします。以上です。
竜泉福祉センターについての報告の中で、高橋委員からご質問ありました小ホール、竜泉福祉センターの3階の小ホール、また5階のホールが公共施設予約システムで予約できるかというご質問があったかと思います。3階の各諸室につきましては、令和5年第2回定例会で保健福祉委員会でご報告させていただきましたが、区と事業団が自主事業で使わない場合に、高齢者団体に優先的に貸し付けるというような運用をする部屋となっておりまして、公共施設予約システムで予約等ができる部屋は、2階の研修室、4階の小運動室、活動室、また5階のホール、活動室、6階の運動室となってございます。おわびして訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。