// 発言者(16名)
// 発言(79件)

ただいまから、産業建設委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます。よろしくお願いします。
まず、私から、都市づくり部報告事項の6、既存の建築物に対する制限の緩和に係る認定申請手数料の新設についてをご説明いたします。 資料7をご覧ください。項番1、改正概要でございます。一昨年に公布された脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律により、建築基準法の一部が改正され、既存建築物の省エネ性能確保のための改修時における道路内の建築制限等を緩和するための認定制度が新設されました。これに伴い、東京都台東区手数料条例の一部を改正するものでございます。 資料中ほどのイメージ図をご覧ください。こちらは道路内の建築制限の緩和を例に示したものでございます。外壁の改修に伴う大規模修繕を行う場合、既存のひさしが道路内に突出していたとしても、通行に支障がない場合に区が認定を行うものでございます。 項番2、手数料額でございますが、資料の記載のとおりでございます。 最後に、項番3、今後の予定でございます。手数料の改定は、改正手数料条例の公布日から施行する予定でございます。 私からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。
次に、私から、都市づくり部報告事項の2番、「宅地造成及び特定盛土等規制法」に基づく事務に関する手数料の改正についてご説明させていただきます。 資料3をご覧ください。項番1、経緯でございます。令和3年7月に、静岡県熱海市におきまして、大雨に伴い盛土が崩落し、大規模な土石流が発生し、甚大な人的、物的被害が生じました。国ではこれを受け、盛土による災害から国民の生命や身体を守るため、宅地造成等規制法を改正し、土地の用途にかかわらず、危険な盛土等を全国一律の基準で包括的に規制する宅地造成及び特定盛土等規制法、以降盛土規制法と呼ばせていただきますけれども、を令和5年5月に施行いたしました。この盛土規制法では、指定された規制区域において、一定規模以上の盛土等を行う場合、あらかじめ都道府県知事の許可が必要となります。また、東京都は、盛土規制法に基づく規制区域を、本年7月31日に指定を行う予定でございます。 また、加えて、特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部の改正も行われ、許可事務につきましても、本年7月31日に本区に移譲される予定でございます。これに伴い、東京都台東区手数料条例の一部を改正するものでございます。 項番2、法律の概要でございます。(1)規制区域の指定です。本区は、全域を市街地や集落など、人家等がまとまって存在し、盛土等が行われた場合、人家等に危険を及ぼし得るエリアとして、宅地造成等工事規制区域に指定される予定でございます。 (2)主な規制事項です。規制対象となります盛土等の規模でございます。恐れ入ります、2ページのイメージ図をご覧ください。規制対象は、土地の形質の変更と一時的な土石の堆積の2つございます。土地の形質の変更では、盛土が高さ1メートルを超える崖が生ずるもの、切土で高さが2メートルを超える崖が生ずるもの、切土と盛土を同時に行い、高さが2メートルを超える崖が生ずるもの、崖を生じないで盛土で高さが2メートルを超えるもの、盛土または切土の高さが30センチ以上、かつ土地の面積が500平方メートルを超えるものの5種類ございます。 また、一時的な土石の堆積では、最大時に堆積する高さが2メートルを超え、かつ面積が300平方メートルを超えるもの、最大時に堆積する高さが30センチ以上、かつ面積が500平方メートルを超えるものの2種類がございます。これらを行う場合は許可が必要となります。 なお、建築物の建築解体等に伴う掘削や埋め戻し工事を行う場合及び道路などの公共施設用地の工事を行う場合などは、盛土規制法の適用除外となっております。 次に、規制対象となる盛土等に対する措置としまして、区による許可地の公表、工事主による土地所有者の同意及び周辺住民への事前周知及び工事現場の標識掲示を実施いたします。また、盛土等の安全性確保としまして、工事主による施工状況の区への3か月ごとの定期報告、区による施工中の中間検査及び工事完了時の完了検査を実施いたします。なお、工事完了後は、盛土等が行われた土地を常時安全な状態に維持する努力義務が土地所有者に課せられることとなります。 項番3、東京都台東区手数料条例の一部改正です。改正を行う事務手数料は2つございます。(1)盛土規制法に基づく新たな手数料の新設についてです。記載の4つの手数料を新設いたします。恐れ入ります、別紙1をご覧ください。項目ごとに該当する土地の面積ごとに手数料を設定しております。こちらの手数料は東京都の事務手数料と同額で、特別区におきましては同額としてございます。 続きまして、(2)都市計画法に基づく開発許可関係事務の手数料の見直しについてでございます。記載の3つの手数料について見直しを行います。恐れ入ります、別紙2をご覧ください。開発行為を行う場合に盛土規制法に該当する工事を行う可能性があることから、手続を一本化し、それに伴い、手数料を変更いたします。こちらの手数料も東京都の事務手数料と同額で、特別区の他区とも同額としているところでございます。 項番4、今後の予定でございます。7月31日に予定されております東京都からの盛土規制法許可事務の本区への移譲に合わせて、改正後の手数料条例を施行いたします。 盛土規制法に基づく事務に関する手数料の改正についてのご説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、第39号議案、東京都台東区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明させていただきます。 本案は、建築基準法の一部改正及び盛土規制法の実施に伴い、工事許可申請手数料等を定める必要があるため提出するものでございます。恐れ入ります、新旧対照表をご覧ください。こちらの改正案を左側の欄に、現行を右側の欄に示してございます。変更箇所につきましては、下線つきで表記をしてございます。 先ほど建築課長よりご説明いたしました既存建築物に対する制限の緩和に係る認定手数料等につきましては、公布の日から施行いたします。また、宅地造成及び特定盛土等規制法に基づく手数料等につきましては、本年7月31日から施行いたします。 第39号議案についてのご説明は以上でございます。よろしくご審議の上、可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。
それでは、文化産業観光部の令和6年度第1回補正予算をご説明いたします。 資料1をご覧ください。補正予算は歳出のみでございます。補正額100万円の増額、補正後の額は59億8,560万6,000円です。 文化振興課が桑山文化振興基金積立金として100万円を計上しています。 文化産業観光部の補正予算の説明は以上でございます。
それでは、本定例会に提出いたします令和6年度一般会計補正予算(第1回)のうち、都市づくり部所管分についてご説明いたします。 資料2をご覧ください。まず、歳入でございます。補正前の額から6,348万2,000円を増額し、補正後の額を50億4,459万8,000円といたします。課別の内訳は下の表のとおりでございます。 次に、主な内容ですが、都市計画課の新たな交通手段の検討に対する国庫補助金として3,654万8,000円を増額いたします。公園課は、小島公園再整備に対する整備費の増に伴い、都市再生整備計画事業交付金を1,346万7,000円、震災復興公園再生事業の都補助金を1,346万7,000円増額するものでございます。 歳入については以上でございます。 2ページをご覧ください。続いて、歳出でございます。補正前の額から1億8,256万1,000円を増額し、補正後の額を80億2,514万4,000円といたします。課別の内訳は下の表のとおりでございます。 次に、主な内容ですが、都市計画課の新たな交通手段の検討で、AIオンデマンド交通の実証実験に伴うデータ収集等の経費として7,715万1,000円を計上しております。また、地域整備第一課の上野地区まちづくり推進で、上野公園北部エリアの特色ある地域資源を活用し、エリア内外や施設間の回遊を高める社会実験等経費として2,995万3,000円を増額しております。 恐れ入ります、3ページをご覧ください。交通対策課の循環バスめぐりんの運行で、持続可能な公共交通機関としての在り方を検討するため、現状における利用実態や需要などを把握する経費として1,934万1,000円を増額しております。公園課の魅力ある公園の整備では、小島公園の地域要望を反映したスポーツコーナーや幼児の遊び場ゾーンの設置に係る構造変更等の整備経費として5,611万6,000円を増額しております。 恐れ入ります、4ページをご覧ください。最後に、公園課繰越明許費、地域整備第一課債務負担行為についてお示ししております。後ほどご覧いただければと存じます。 簡単ですが、都市づくり部の補正予算に関する説明は以上でございます。 それでは、続きまして、都市づくり部の報告事項3番、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例の検討状況についてご報告いたします。 資料4をご覧ください。項番1、背景でございます。本区では、これまでも各地区において、区民等と協働しながらまちづくりを進めており、令和5年3月に、区が今後実施していくべき方向性を示した台東区まちづくり誘導方針を策定し、取組を推進しているところでございます。今後も多様な主体と合意形成を図り、よりよい市街地形成を推進する必要があることから、区民、事業者、行政等の責務を明確化し、公民が連携して実効性のあるまちづくりを進めるため、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例の検討を進めているところでございます。 項番2、本区のまちづくりにおける主な現状及び課題についてでございます。(1)土地利用・市街地環境としましては、マンション建設が散見され、商業用地から住宅用地へ転換される傾向が強く、今後も市街地更新や人口流入が見込まれる一方で、変化の乏しい市街地形成や商店街の中にマンションが建設されるなど、にぎわいの連続性の分断が懸念されているところでございます。 (2)既存ストックの存在としましては、公園や道路、公開空地や空き家、空き店舗などの空間が区内に点在しており、現状、これらパブリックスペースを活用し、地域コミュニティの形成を図るべく、地域のイベントや社会実験も行われているところでございます。 (3)既存のまちづくり団体への支援としましては、これまでも地域のまちづくり団体とまちづくりを進めてきておりますが、まちづくり団体に制度上の位置づけがない現状がございます。地域が民主導で進んでいるまちづくりの方向性や運用する仕組みの喪失などが課題となっているところでございます。 (4)その他まちづくりに係る現行制度ですが、①としまして、活動団体補助制度等の利用目的がハード的な内容からソフト的な内容に移行していること、②としまして、23区中14区は条例を制定している区がございます。 恐れ入ります、2ページをご覧ください。項番3、検討経過・主な意見です。(1)まちづくりワークショップについてです。昨年度実施した3回のワークショップでは、41名の皆様にご参加をいただきました。その中で、まちづくり活動を実現させるための様々なご意見をいただきました。ハード的なものだけでなく、清掃やスポーツなどの様々な切り口の活動に対しても区からバックアップが欲しいというご意見や、将来のまちの姿をデザインできる仕組みが欲しいというご意見、また、地域発意で建築行為等に関する規制強化や緩和のルールをつくりたいというご意見、ご自身たちが行っている活動団体と町会や商店街などがコミュニケーションできる場を創出してほしいなどの意見がいただきました。 (2)他自治体等へのヒアリングについてです。現在、まちづくりに関する条例が制定されている行政及び中間支援組織にヒアリングを行い、支援をはじめとした活動内容等をお聞きしました。主に行っている活動としましては、地域主体で行っているまちづくり活動を行政で認定する仕組みを構築して、これら認定した団体に対する支援を行っているですとか、情報交換や横連携を図る場、いわゆるプラットフォームを介しての様々な分野のまちづくり活動への支援活動、まちづくり活動団体間で交流する機会の創出など、各自治体等で工夫したまちづくり支援活動を行っていることが分かりました。 (3)有識者懇談会についてです。今年度から開催しており、3名の学識経験者の先生方に、条例の検討をしていく中でご助言をいただいております。今年度は既に3回実施しているところでございます。先生方からは、既成市街地である本区では、都市計画や建築分野だけでなく、幅広い分野の活動を受け入れていく仕組みが重要であることや、まちづくり活動間のネットワークやプラットフォームの構築も必要となる可能性があるなどのご助言をいただいております。 項番4、(仮称)まちづくりに係る総合的な条例の方向性についてです。(1)条例の目的(案)についてです。目的案としましては、この条例は、区、区民、事業者等のまちづくりに関する責務を明らかにするとともに、誰もが参画できる環境づくりや地域特性に応じた市街地形成を図る方策を講じることにより、台東区都市計画マスタープランに掲げる将来像の実現に寄与することを目的とするとして検討を行っております。 恐れ入ります、3ページをご覧ください。(2)まちづくり基本理念(案)です。基本理念案としまして、まちづくりを進めるために、多様なまちづくり活動により地域コミュニティの形成や地域の魅力向上を図り、各地域の特色及び資源を生かしながら、地域特性に応じた土地利用の誘導、市街地環境の向上を推進する。区民及び事業者と区の相互理解・信頼・協力の下、新たな価値を創出し、持続可能な都市の構築に取り組むとして検討を行っております。 (3)本条例(案)に掲げる主な項目(案)です。①多様な主体のまちづくり活動に対する支援としまして、清掃活動や子育て支援活動などをはじめとした個々の地域活動が、その活動を通じて、あるいは複数が合わさることによって、公共性のある活動に発展し、まちづくりの将来像の実現に資する可能性があることから、これらの活動に対する支援策を検討したいと考えております。また、継続して自立した地域のまちづくり活動が行われるよう、段階的な支援策も検討してまいりたいと考えております。 ②今後のまちづくりに必要な新たな制度としまして、前述の活動支援のほか、土地利用誘導などに対しても、市街地環境の向上を図り、本区が持続可能な都市となるための制度等について検討したいと考えております。 項番5、今後の予定でございます。第2回定例会後に、区民等を対象とした意見交換会を実施し、広くご意見をいただく予定です。また、第3回定例会で条例案の骨子のご報告をした後、パブリックコメントを実施しまして、来年、第1回定例会で最終案をご報告し、令和7年度より条例の施行を予定してございます。 ご説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

この報告を聞かせていただきまして、しっかりとした地域のコミュニティをつくりながら、理想的なまちづくりをつくっていくんだなということで、本当にうまく進めていただきたいなという思いで聞かせていただきました。 ここにもご報告いただいたとおり、集合住宅、マンションが増えて、新住民の方が増える中で、先日もいろいろなお祭りがありましたけれども、果たして新住民の方が皆さん、本当に祭りに参加できたのかなと、参加したい人が祭りに参加できたのかなという、町会の役員をやりながら、そういうことも感じました。だからこそ、この条例をつくって、台東区を求めていらっしゃった方が、子供たちをしっかり育てながら、まちづくりに参加していただき、理想的なまちを、新住民の方も含めて、次の台東区をつくっていただけるんだなというふうに感じさせていただきました。 そこで、ちょっと幾つか確認させていただきたいんですけれども、参考にした、もう既に制定されている14区というのはこの間、聞かせていただいたんですが、他自治体等へのヒアリングということだったんですけれども、どちらの自治体さんに伺って、課長が台東区の条例をつくるに当たって、どういうふうに反映、参考になったのかなと、その辺を聞かせていただきたいんですけれども。
ヒアリングを行った自治体等につきましては、行政としましては、目黒区さん、それから渋谷区さんにお邪魔いたしました。また、中間支援組織といたしまして、一般社団法人の渋谷未来デザインさん、それから同じく一般社団法人の世田ヶ谷トラストまちづくりさん、それからアーバンデザインセンターの大宮さんと、今、5つの団体さんにお邪魔したところでございます。やはりこの中でお話を聞いている中で、いろいろな支援をされているというところで、どういった専門家の派遣ですとか、団体間のネットワークの構築について連絡会をしているというようなお話もしてございましたので、広くまちづくりをしている方たちの支援をしていくということも、今回条例の中では必要なものかと考えてございますので、そういったところを参考にさせていただきまして、多くの方が現在も活動されている方を含めてですけれども、まちづくりに参画できるように、また、多く横のつながりとかできるような、いろいろな学識の先生からもプラットフォーム、横のつながりが必要というお話は大抵ございますので、そういった場の創出を進めていければなと考えているところでございます。

そのように参考にしていただきながらつくっていただけるとは思うんですけれども、その中で、報告の後半部分ですかね、本条例(案)に掲げる主な項目(案)という最後のページのところなんですけれども、その中でも、段階的な支援策とか、持続可能な都市となるための制度についてということで、この辺もどのようにつくられていくのかなという期待するところなんですけれども、それはまだ検討中だとは思うんですが、今後の予定の中で、区民等との意見交換会という、これが結構キーポイントになるのかなとは思っているんですけれども、今のところどのように進めていかれるか教えてください。
現在、私どもが考えている今回の方向性をまず皆さんにお示しをしながら、いろいろなやはり多くの意見をいただきたいと思ってございます。そういった意味では、シンポジウムのような感じのお話をしながら、多くの方のご意見をいただけるような会場のセッティング等をしながら、やはり多くの方の前ではなかなかお話、意見が出づらいところもあるかと思いますので、そういったところも配慮しながら、ご意見をいただいて、それをまちづくり条例の骨子等々に反映してまいりたいと思っているところでございます。

最後になります、すみません。この意見交換会、シンポジウムということで、どこの会場になるのかなとは思うんですけれども。先ほど申し述べましたとおり、まちづくりに参加したいとか、台東区でつながりをつくっていきたい、コミュニティに参加していきたい、そう思う人はたくさんいらっしゃって、この意見交換会も、詳しく丁寧に説明していただきながら、周知をしていただきながら、例えばマンションの理事会の方とか、もっと突っ込んで言いますと、区民一人一人に回覧板等で知っていただきながら、掲示板等を使いながら、こういうのがあるんだというのを知っていただいて、参加できなくてもユーチューブ等で確認できるような形で、特に土地柄というんですかね、熱い人たちがいらっしゃいますし、また、それを求めてきた方も熱い人たちだと思いますし、しっかり周知しながら知っていただきますと、本当にすてきな台東区というんですかね、世界に冠する台東区になっていくのではないかなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上です。

こちらの条例の検討について、まちづくりに係る総合的な条例ということで、まちづくりの方向性と体制整備をつくっていく上で非常に重要かなというふうに私自身も思っているので、非常に期待しているものなんですけれども。 ちょっと1点、懸念点として、既存のまちづくり団体の制度上の明確な位置づけがなかったという点があって、そこが位置づけられていくのかなというふうに思っているんですけれども。まちづくりワークショップの中で、既存団体とコミュニケーションできる場の創出または仲介役の存在というところがあって、自分がすごく懸念しているのは、結構この辺のメンバーが凝り固まっていくと、一つの方向性のみで、多様な意見の吸い上げにはつながっていかないのかなというふうに思っていまして、ここをどうやって吸い上げられるような体制をつくるかというのは、この条例に関してはキーになってくるのかなというふうに思っていまして、例えば団体の、認定するのかどういう形になるのか分からないですけれども、そこのいかにオープンな組織であるかといったところを要件にしたり、そういったところの必要性が生じてくるのかなというふうに個人的には思っているんですが、そこについて、現状の方向性というか考え方の部分で、どのようにお考えかお聞かせください。
副委員長ご指摘のとおり、やはりいろいろな方のご意見ということで固まっていってしまったり、一つの方向性にいってしまうところはあるかと思いますが、今回、これを進めていく中で、いわゆる協議会、今現在もある協議会のようにしている団体さんにつきましては、地域の認定を、一定の要件をつくって認定していくことで、バランスが取れた地域ごとのまちづくりに進めていく方向性を考えていけるような団体にしていければと思っているところでございます。これにつきましては、ヒアリングにお邪魔しました行政さんとか、その他、ほかの地域さんでも、同じようにまちづくり条例をつくって、同じようなお悩みの下で制度をつくってございますので、その辺も参考にしていきながら、今後、きちんとした制度を構築してまいりたいと思っているところでございます。

分かりました、ありがとうございます。 本当、このまちづくり、いろいろな人のいろいろな考え方があって、ただ、あまり広げ過ぎると、今度かえってまとまらなくなるという懸念もある中で、やはりしっかりと、そこのまちづくりの責任を行政がしっかり、軸として担う覚悟を持って、幅広くいろいろな方の意見を吸い上げるよう、そんな条例になることを祈っていますので、こちら、上がってくるのを楽しみにしています。以上です。
それでは、上野公園北部エリアの回遊性向上に向けた取組について説明いたします。 資料5をご覧ください。初めに、項番1、背景・目的です。区では現在、上野地区まちづくりビジョンに掲げる将来像「杜の文化とまちの賑わいが共演する舞台“上野”」の実現に向けて、歩行者優先で分かりやすく、居心地よく歩きたくなるウォーカブルなまちづくりを推進しております。当エリアには、歴史、文化・芸術、自然環境といった豊富な資源があることから、本取組を通じて、エリア内外の回遊を促進することにより、にぎわいや交流の創出を図り、上野地区全体の魅力、価値のさらなる向上につなげてまいります。 続きまして、項番2、方向性整理の状況です。区ではこれまで、当エリア関係者の共通認識と相互連携の下、まちづくりを着実に進めていくため、文化芸術施設をはじめ、教育機関や鉄道事業者へのヒアリングを踏まえ、関係者が描く当エリアの将来のイメージや方向性を集約してきたところでございます。 恐れ入ります、3ページの別添資料をご覧ください。資料左側の図のグレーの枠線内が今回の対象エリアでございます。現状は、エリア内を回遊する来街者が少ないほか、各施設間の連携による魅力のさらなる創出、発信が課題となっております。 次に、資料右下の図のオレンジ色の吹き出し部分をご覧ください。こちらは、各施設の関係者にヒアリングをした際の主なご意見やアイデアを記載しております。一例といたしましては、寛永寺からは、来年の開基400年に向け、周辺施設との連携や情報発信に取り組んでいきたい。東京国立博物館からは、鶯谷駅に近い北門の開放や庭園内にある茶室の活用を検討していきたい。また、東京藝術大学からは、正門付近の道路沿いに休憩スペース設置や修景改修により整備したみちひろばにおいて、昨年度実施したみこし展示といった道路空間活用を継続的に行いたい。敷地境界の塀を植栽に置き換える藝大ヘッジを周辺に広げ、地域に開かれた施設にしていきたいといったご意見をいただいております。 このほかのご意見を含め、ヒアリングを通じまして、各施設のつながりたい、開きたいという思いが見えてきたところでございます。 次に、資料右上の模式図をご覧ください。こちらは段階的な将来イメージを表したものでございます。ちょっと先の未来は、閉じられていた門が開放されることにより、来街者が施設内に入りやすくなる、各施設が開かれた状態、また、もう少し先の未来は、敷地境界の塀や柵がなくなることにより、エリア内を回遊しやすくなる、上野公園が当エリアまで広がっている状態、これらが、関係者が描く将来イメージとなっております。 恐れ入ります、1ページにお戻りください。次に、項番3、新たな取組です。これまでのヒアリングを通じまして、当エリアのまちづくりの推進に向けた機運が高まっていることが明らかとなったところでございます。そこで、関係者が描く将来イメージを検証し、当エリアのまちづくりのさらなる推進につなげていくため、道路上に休憩できるスペースや情報発信ブースを設置し、回遊しやすい歩行者空間を創出するとともに、各施設のパブリックスペースのような展示、販売、体験会によるにぎわいや交流に資する空間活用を行うなど、関係機関の連携の下、試行的なイベントとして実施したいと考えております。あわせて、本取組に伴う人の流れや車両通行への影響を確認するため、交通調査を行う予定でございます。 実施時期につきましては、昨年度実施された東京藝術大学の大学祭での車両通行規制を参考に、関係者との協議を踏まえ、9月6日金曜日、7日土曜日の2日間を予定しております。また、同時期にグリーンスローモビリティ実証実験も予定されておりますので、所管の部署と連携を図りながら、来街者の回遊促進を図ってまいります。 恐れ入りますが、2ページの図をご覧ください。黒の実線は車両通行止め区間、点線が車両通行区間を示しております。交通規制の範囲や時間帯につきましては現在調整中でございますが、今後、交通管理者や道路管理者との協議を重ねながら、できる限り早期に固めてまいりたいと考えております。 続きまして、項番4、補正予算額(案)につきましては、社会実験に係る経費として、歳出2,995万3,000円を計上しております。なお、歳入につきましては、資料には記載しておりませんが、国からの補助金1,250万円を見込んでおります。 最後に、項番5、今後の予定については、記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

このウォーカブルなまちづくりということで、この件に関しては非常に賛同しているんですけれども、生活道もありますので、ちょっとお伝えしたいことがありまして。まず、4か月前、ニュースでも報道されていたんですけれども、場所でいうと、国立博物館の前のところに、スーツケースが放置されていたという報道がございました。10個ぐらい放置されていて、自分も現地を見させていただいたんですけれども、恐らく外国人の観光客の方かなとは思っていまして、そこで、関係者が描く将来イメージというところで、門を開放するということは、よりみんなが歩きやすくなると思うんですね。そこでちょっと気になるのが、施設内に同じように、放置されてしまうような事例が起こる可能性があるのかなと思っていまして、やはり景観も損ねてしまいますので、例えば多言語で案内、注意喚起だったりとか、そのような対策は考えていらっしゃいますでしょうか。
来街者が心地よく安心して過ごせる環境の維持向上を図っていくことは、今後の当エリアのまちづくりにおいて重要と認識しております。 そのようなスーツケースの放置などのトラブルについては、現在、各施設からは聞いておりませんけれども、トラブル防止を図っていくためには、引き続き多言語による注意喚起ですとか、警備体制の整備に取り組む必要があると考えております。今後も、当エリアの環境整備に向けまして、各施設と施設の管理体制を含め、様々な議論を重ねてまいりたいと考えております。

ありがとうございます。自分としましては、注意喚起、対策を要望させていただきたいと思います。よろしくお願いします。

2点ほど、ちょっとご質問させていただきます。このヒアリングを様々行ったというふうにあるんですけれど、このヒアリングというのは、いつの時期で、どれぐらいの期間をかけてしたのか、また、どういった方法でヒアリングしたのか教えていただけますでしょうか。
関係者のヒアリングにつきましては、昨年の11月頃から年度末にかけまして、職員が当エリアに立地する各施設を一つ一つ訪問の上、施設や当エリアの現状をはじめまして、まちづくりに関する取組や意向を伺ってきたところでございます。その結果、施設で連携していきたいという、つながりたい思いや開きたいという思い、それから、より多くの方に来てもらい、魅力を知ってもらいたいという思いが明らかとなったというところでございます。

ありがとうございます。職員の方が直接施設に行っていただいた意見ということなので、アンケートとかよりも、本当に踏み込んだ意見を聞けたものだなというふうに認識しております。 こちらのちょっと先の未来というところで、具体的なご意見だったり、ご要望がたくさん出ていると思いますが、今後の予定の社会実験の2日間のところで、こういったご意見、ご要望というものはどれぐらい反映されるような感じになっていますでしょうか。
今回の社会実験のイベントで実施する企画につきましては、現時点では関係者ともに検討している段階でございます。今検討している段階の状況についてご説明いたしますと、まず、各施設におきましては、それぞれのパブリックスペースを活用して、アート展示でしたり、ワゴン販売、歴史や文化、それから花の心に親しむ体験会などを検討しております。 また、道路空間におきましては、休憩スペースや当エリアの関連図書を集めた情報発信ブースの設置をはじめ、同じくワゴン販売、それから演奏ですとか、アートパフォーマンスといったものが候補として上がっております。さらには、当エリア全体を活用した取組といたしましては、スタンプラリーですとか、まち歩きツアー、それから各施設が連携した夜間のライトアップなどを検討しているところでございます。

ありがとうございます。かなり大がかりな、ちょうど東京藝術大学さんの大学祭というんですかね、それと同時に開催するということなので、ただでさえ上野公園は人が集まっているところで、さらに人が増えると思います。 今申し上げたように、できたら本当にヒアリング、インタビューでいただいたご意見、ご要望をここで反映できたらいいなとは思うんですけれど、今、吉岡委員も話おっしゃったように、やはり人が行き過ぎたりすると懸念もたくさんあるので、そういうところも安心安全というのをしっかりした上で実施していただきたいなと思いました。 こういった取組を通して、今回目指す回遊性の向上というところをどんどん広げていっていただければいいなというふうに思います。ありがとうございました。

今の吉岡委員と弓矢委員の質問で、この社会実験をやることの狙いというか、意図するところというのは大体分かったんですけれども、この資料にもありますけれども、文中にあったり、あとは別添にも書かれているように、関係者が描く当エリアの将来イメージとか、方向性というのがありますけれども、この関係者の中には、書かれているように、文化芸術施設や教育機関以外に、上野まちづくりビジョンの中でいうところのまちのプレーヤーと言われている住民は、関係者の中に入っているんでしょうか。
今回、資料の中で提示させていただいている将来イメージにつきましては、地域住民からは今のところはまだ意見を集約しておりませんで、当エリアに立地しております、先ほどありました文化芸術施設、教育機関、それから鉄道事業者等からいただいた意見をまとめたものでございます。

地域住民を今回の関係者の中に入れず、ヒアリングを行っていないのはなぜですか。
まず、当エリアのまちづくりにおきましては、当エリアにある様々な資源を活用することが大前提と考えております。その上で、まずは立地する施設の意向をお伺いしたというところでございまして、それ以外の地域住民のご意見につきましては、今回の社会実験を通じまして、様々な意見いただくかと思いますので、それを今後の将来イメージですとか取組に反映させ、より具体化させていくですとか、今、ご提示させていただいている将来イメージの更新などを検討し、今後、さらなる環境整備につなげていきたいと考えております。

よく分かりました。 であるならば、昨年の11月にも、中央通りを通行止めにして社会実験を行いましたけれども、あのときも、本当に大規模な社会実験で、事前に各関係機関との調整であったりとか、また、周辺地域への事前の周知であったりとか、非常に大変な準備があったと思うんです。今回もこの都道を止める、そして区道を2本止めるということで、かなり今回の社会実験も、なかなか広範囲に影響が及ぶのではないかなというふうに思っています。 というのは、今回の社会実験の目的の一つに、恐らく鶯谷エリアとか谷中エリアに人を誘導するというか、回遊性を向上させる目的も一つとしてあると思うんですね。その上で、この都道を止めると、私も地元に住んでいて、ここ、毎日通りますけれども、谷中エリアに住んでいる方たちが、車を利用して区役所方面であったり、浅草通り方面に抜ける場合は、この通りを通るんですね、三崎坂からずっと都道を真っすぐ行くんですよ。土日などだと、中央通り、動物園通りを回っていくと渋滞するので、この道というのは非常にやはりスムーズに通行ができるんですね。そういったことを考えると、やはり昨年行った11月の社会実験のときよりも、かなり丁寧に、しかも広範囲に周知していくのと同時に、この社会実験の目的を、手段なので目的というとあれかもしれないんですけれども、どういった意図があって社会実験を行うのかというところも、やはり住民の皆さんというのは、このまちづくり協議会がやっていることとか、この社会実験がどういった目的でされているのかというのがなかなか見えないところがあると思います。周知するのと同時に、これは要望ですけれど、今、広報たいとうとか、チラシとかすごく見やすくなりましたよね。ああいうのも、やはりわくわくするようなチラシの見せ方であったりとか、そういうのを手に取った方がすぐに、ああ、こういう理由で、こういう目的があって社会実験をやるんだというのが一目で分かるような、そういった工夫も、広報課と一緒に取り組んでいっていただきたいなと思うんですけれども、まず、私がちょっと懸念している広範囲への周知、時間もあまりもうないですけれども、谷中エリア、鶯谷・根岸エリアに対してはどのように行っていくんでしょうか。
当エリアは、上野地域、谷中地域、根岸地域の結節点でありまして、ふだん、当エリアを通行する方も一定数いらっしゃることは認識しております。社会実験の実施に当たりましては、地域住民や関係者の周知が大変重要であると、区としても認識しております。 この社会実験、通行規制の中で、都道の452号線につきましては、車両通行規制を予定しておるんですけれども、北側の園路について、交通規制の変更を行い、相互通行をいたしまして、通過動線、確保はさせていただくことを考えてはおるんですけれども、やはり周辺地域への影響はあるかと考えております。そのため、交通規制の周知徹底に向けまして、広報たいとうや区のホームページ、SNSをはじめとして、各地区の町会への丁寧な説明、それから、先ほどありましたチラシ等を用いた町会回覧、それからバス、タクシー、配送事業者といった関係団体の案内ですとか、現地への早期の案内看板の設置、各施設での広報媒体の活用など、あらゆる機会を捉えまして、目的を含めまして、丁寧な周知に努めてまいりたいと考えております。

ぜひ本当に、その辺は丁寧にやっていっていただきたいなと思います。 最後に、これも昨年の社会実験のときに試乗体験会をやったグリーンスローモビリティ、これも回遊促進に資するモビリティということで、今回実施していただけるということなんですけれども、具体的に、もし今検討しているルートとか路線とか、あるいはモビリティの種類みたいなのがあったら教えてください。
今、中村委員からご意見いただきましたとおり、今年度、新たな交通手段の検討の一環といたしまして、上野地域において、グリーンスローモビリティの実証実験の検討を予定しております。 ルートにつきましては、上野公園と周辺のまちとの回遊性向上を図るという目的から、今年度、北側は鶯谷駅の南口、そして区道を介しまして、上野公園のクジラ口から入りまして、上野公園の竹の台広場、そして最南端は上野公園の袴腰広場、このルートを往復運行、あと、この北上野のエリアは国際こども図書館ですね、すてきな資源がありますので、あのようなところも少し回るようなルートで検討していきたいと思っております。 車両につきましては、昨年度の体験会で準備いたしました、グリーンスローモビリティのカートタイプのものがありますが、あのようなものも含めまして、例えばオープンなものがいいのか、屋根とかがあったほうがいいのか、その辺も検討したいと思っておりますので、2種類程度、準備したいと考えております。 また、期間につきましては、先ほどのこの社会実験、イベントですけれども、こちらの期間も含めまして、2週間程度を検討しており、こちらのにぎわいの社会実験期間中も、来街者の歩行補助、まちのにぎわい回遊とモビリティとの共存、連携を図るために、グリーンスローモビリティを運行したいと考えております。

ありがとうございました。すみません、ちょっと長くなってしまう、2週間程度、やっていただけるんですね。
はい。

分かりました。ぜひ、これは検討していただきたいんですけれども、この都道の一番西側というか、上野桜木ですね、ここ桜木会館というのがありますけれども、ここからも乗れるような、ちょっと2日間の社会実験の期間だけでもいいです。結構谷中の方たちは、上野駅の公園口ぐらいまではちゃちゃっと歩いてしまうんですけれども、例えば、あと上野の袴腰のところまで乗れるような、ちょっと2日間、社会実験で通行止めにするんであれば、地元の方に乗ってもらいたいんですよ。地元の方が、やはりこれからはこういった新たな交通手段が出てくる可能性がありますよというところも体験してもらって、ああ、いいですねというふうに感じてもらいたいところもあるんで、やはり来街者、観光客にはもちろん乗っていただくのはいいんですけれども、地域の住民の方にも乗っていただきたいなと、こういったことを台東区、いろいろ考えてくれているんだなという、一つの感じてもらいたいなというふうに思っていますので。これも含めて、周知に関しては、本当に私も地元の人間としてしっかり、周知する側の人間として頑張っていきたいなと思っていますので、期待しています。よろしくお願いします。以上です。

はい。

ごめんなさい。それぞれ気になること、新しいことをチャレンジするには、やはり気になること、一つ一つクリアしていただければ成功できるのかなというふうに感じているんですけれども。社会実験の中で、特に区道、また、特に国際子ども図書館前なんですけれども、簡易式のでもいいんですけれどもベンチ、今回、うちの幹事長が、まちなかへのベンチ設置について一般質問したと思うんですけれども。できれば国際子ども図書館の前辺りは映えスポットになるような、子供受けするようなベンチがあれば、結構話題になれば、回遊性も将来的に向上するのかなというふうに。上野の観光客の方に意外と国際子ども図書館、知られていないんですよね。お子さんいらっしゃる方は一度ぜひいらしていただきたいなとは思う施設の一つなんですけれども。 また、もう一方の62号線は、東洋館のほうの通りでしたっけ、それぞれやはり通りをイメージしながらのベンチも面白いのかなというように思いましたので、それも要望させていただきます。以上です。ごめんなさい。
こちら、社会実験に伴う補正予算額ですけれども、ちょっと資料には記載はしていないんですが、歳入といたしまして、国からの補助金といたしまして、1,250万円を今見込んでおるところでございます。
それでは、旧東京北部小包集中局跡地の活用検討についてご説明いたします。 資料6をご覧ください。項番1、概要です。旧東京北部小包集中局跡地につきましては、北部地域及び区全体の活性化に資する活用に向け、本年1月末より、民間提案の公募を開始し、現在、民間事業者からの質問の受付や回答の公表、対話等を実施しながら、活用に係る前提条件を整理しています。このたび、既存建物の活用に必要となる工事内容の確認などを目的に昨年度実施した建物リノベーション調査の結果について報告します。 項番2、建物リノベーション調査です。(1)調査期間は、令和5年8月から令和6年3月です。 (2)調査内容は、建物をリノベーションして活用した場合の既存建物活用に必要な工事内容及び概算費用の算出等です。 (3)リノベーションのモデルプランですが、建物全体をリノベーションした案としまして、恐れ入ります、別紙、配置イメージ図をご覧ください。上の図が現況の案、下の図が全体リノベーションの改修案です。下の図改修案のとおり、民間施設と区有施設の動線を分けるために、地上北側、明治通り側は、清掃車庫を解体し、エントランス広場とします。また、地上南側には、観光バス駐車場や一般車用の立体駐車場を整備し、地下には、清掃車庫を集約する案で検討しました。 恐れ入ります、資料1ページ目にお戻りください。(3)①の右側には、全体リノベーションの案を立面図として載せています。上階からご説明しますと、7階から5階に区有施設を配置し、6階が自転車保管所、倉庫、5階が清掃事務所でございます。4階から2階は民間の活用施設、1階はエントランスとしています。地上北側、明治通り側、南側、地下1階は、配置イメージ図でご説明したとおりです。改修面積は約2万4,000平米となります。 この案の概算工事費を②にお示ししましたが、約113億円の試算となっています。内訳としまして、(ア)リノベーションの規模によらず、基本的に必要な改修費用が約49億円、(イ)2階から4階の民間活用施設の部分が約33億円、(ウ)5階から7階の区有施設部分の費用が約31億円となってございます。 恐れ入ります、次ページをご覧ください。(4)最小限の範囲で検討した一部リノベーション案です。モデルプランとしまして、4階以上が未利用箇所、2階から3階の東側を民間活用施設、西側を区有施設として分割した案でございます。1階エントランス、地上北側、明治通り側の清掃車庫解体、地上南側の観光バス駐車場、地下1階に清掃車庫を集約することは、全体リノベーション案と同等でございます。南側の一般車の駐車場は台数が縮減されますので、平置きの駐車場で検討しています。改修面積は約1万2,300平米です。 この案の概算工事費は、②にお示ししましたが、約68億円でございます。内訳としまして、(ア)基本的に必要な改修費用約49億円は、全体リノベーション案と同等です。(イ)2階から3階の東側の民間活用施設の整備費が約9億円、西側区有施設の整備費が約10億円と算出されております。このように、リノベーションのミニマムの案でも多額の整備費がかかることが判明しております。 続きまして、項番3、今後の進め方です。現在、実施している民間提案公募に係る事前協議の実施ですが、リノベーションと解体、新築、どちらの整備手法の提案も受け付けております。事前協議は全3回を予定しており、現在2回目の段階です。民間の提案の中で、北部地域の活性化につなげるにぎわい、交流のための地域交流の機能を充実させるよう、事前協議を進めています。また、選定委員会を7月に立ち上げ、提案書の提出条件や審査基準の確認、活用案についての審査等を実施します。 項番4、今後の予定ですが、第1回の選定委員会を7月に開催し、9月の提案書の提出条件、公表につなげてまいります。その後、民間事業者による約3か月の準備期間を経て、11月までに提案の提出を受け、プロポーザル方式で、令和7年3月に活用案及び優先交渉権者を選定します。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。

2点お伺いさせていただきます。 まず1点目は、リノベーションに関して、全体と一部というふうにあって、両方とも建物の図がありますが、ただ、民間活用施設というのは、全体だったら2階から4階となっているんですけれど、例えば2階から5階までがいいとか、一部だったら、2、3階の半分になっているんですけれど、2階は要らないから、3階だけ両方欲しいというふうに、民間事業者の要望によって、柔軟に変更していくことはできるものなんでしょうか。
今回の調査でのモデルプランは例示で、案のレベルでございます。最大限かかりそうなエリアと、あとは最小限のあたりをターゲットにしてモデルをつくったところなんですけれども、民間の事業者の提案を、その中で様々な提案を受け付けることが可能でございます。

ありがとうございます。これから話し合う中でいろいろ変えていくということですね。 もう1点あるんですけれど、今回は全体にしても、一部にしても、このリノベーションというのはかなりの金額がかかるなということが分かりました。建て替え、新築になったらさらに増えるとは思うんですけれど、現状、費用対効果的に大分影響も及ぼすのではないかと思いますが、どのように考えていますでしょうか。
本調査で、リノベーションのエリアを最小に設定しても、工事費等が相当かかることが確認されていまして、北部地域の活性化に資する民間事業者との整備の際の費用対効果に影響を及ぼすことが想定されます。 今後の選定委員会の中で、こうした費用対効果の視点も含めて審査できるように作業を進めてまいりたいと考えております。

ありがとうございます。民間事業者との交渉とかもいろいろ入ってくると思うんですけれど、やはり事業者も安くしたいという思いがあって、そういう提案をされるかもしれないんですけれど、なので、こちら側もしっかりした意見、今は本当にまだ何も決まっていないから柔軟にということはあると思うんですけれど、ある程度、ここは譲れないとか、そういうところはしっかり持って進めていっていただきたいなと痛感しました。よろしくお願いいたします。

今、この時点で、このように2通り、概算金額出していただきまして、今後、選定していくに当たって、本当に参考になるなというふうに認識しております。 それで、ホームページも時々、綿密に確認すればいいんですけれども、最近、久しぶりにホームページを、3回目のスケジュールもあったので見させていただきましたら、写真も、それらのフロア、分かりやすくアップしていただきまして、初めて見た方もどういう施設なのか本当に分かりやすく、民間の事業者さんも参入しやすいなというふうに感じさせていただきました。前任者からだとは思うんですけれども、本当に今年度に決めるんだという本気度を感じさせていただいております。 そのような中で、3回目のスケジュールが昨日かおととい、変更になってアップされているんですけれども、それについては、事業者さんに対して、周知はどのようにされていらっしゃるでしょうか。
今回、事前協議の3と、それに伴う質問の2回目を、数日、後ろ倒しさせていただいております。そちらは、これまで事前協議に参加された皆様には、メールのやり取りが可能になっておりますので、そちらで周知を行っている状況でございます。

つまり、今までやり取りした事業者さんには漏れなく伝えているということでよろしいんでしょうか。
そのとおりでございます。

実際、事業者さんも提案するかどうかはまだ決まっていないところもあるかもしれないんですけれども、3回目のスケジュールが変わったということは大きなことでありますし、漏れなく伝えていただけるということで安心しました。しっかりいろいろな提案、酌み取っていただいて、未来のことは誰も分かりません。何がこの施設にとって一番、地域の方、また区民の方が納得できる施設になるのかどうかというのは、一つ一つの手を打つことが、漏れなくやることの積み重ねによってすばらしい結果が出ると思いますので、私たち委員もしっかり応援させていただきますし、これからもよろしくお願いいたします。以上です。

先ほど費用が大分かかるとかおっしゃっていましたけれど、非常に具体的な話として出てきたの、初めてです、初めて。私が平成19年に質問して以来、初めてこのようなのが出てきたね。正直言って、選定委員会が間もなく開かれて、選定委員会というのは、もう選ぶわけだ、どの業者という。そう簡単にいくのかなという思いが物すごくある。選定委員は物すごく重要な立場になっていくと思うし、もっと大変なのは、理事者側だと思うんだけれど、今後の予定でこうやって決まっているんだけれども、なかなかこのとおりいかないんではないかなと。 それと、今の建築状況を見ると、概算で決めたとしても、このとおりいくとは限らない。選定委員会で、あるいは先ほどどなたかおっしゃったように、民間業者が入っても、それぞれ希望もあるだろうし、そういうことで柔軟に受け止めなければいけないと思うんですけれども、もともと条件がある、皆さん、委員は知っていると思うんだけれども、清掃車庫をどかすということはできないんだよ、もう、地域の方と約束しているわけですよね。それであそこに、当時十数億かけ、もっとか、結構お金をかけて清掃車庫ということで。だから、いろいろな条件が集まっている。よって、リノベーションがこの程度なんだよ。 我々はいろいろ提案してきたけれども、これで満足するもんでは全くないわけだ。そうですねというわけにはいかないんだね。そういう意味で、客観的に選定委員に入るのかどうか分かりませんけれども、これからどんどん提案し、また、民間がどのような状況で食い込んでくるのか、あるいは誘い込むのか、言葉悪いか、巻き込んでいかなければ、これ、前に進んでいかないんですよ。計画はこう立ったとしたとしても、そんな簡単にいくものではないですよね。それぞれ、多分理事者の人が今説明したとおり、例えば1つの業者ではないと思うんですね、数社が申し込んでおられると思うんだけれども、しかし、これを7月の段階で選定するような客観条件が、あるいは選び出すようなあれというのはあるのか。
選定委員会は7月に開催予定でございます。それに向けて、現在、事前協議の2回目と、3回目を少しずらしましたけれども、まず、2回目の中で丁寧に、民間の事業者の考え等をヒアリングしている状況でございます。そういったところをしっかりと整理して、1回目の選定委員会には、選定委員会を今後どういった形で進めていくかということを、分かりやすくできるように調整してまいりたいと考えております。

今、3回というのを聞きまして、なるほどなと思った。1回目、とても選定委員の材料などあるわけがないんで。それと、もう一つ、提案書の提出というのは、3か月でいいのかなという感じますよね。半年ぐらいは、もう既に固まっているようなことはないと思うんだよね。だから、今、理事者が、あなたが言ったように、第2回も開き、第3回も開き、十分意見を調整して、民間業者を、あるいはリノベーションの形を形づくっていかなければならないだろうし、また、1年や2年でできるもんではないけれども、概算予算だって変わってきますよ、これ。それはお互いさま、承知しながら、この産業建設委員会の中で、随時検討していかなければならないと思うんですけれども。 やはりその条件があるということ、例えばバスの駐車場など、多少減るというような話もありましたけれども、それらが全体を見て大丈夫なのかどうかとか、いろいろな条件が制約されてくると思うんだけれども、その辺の柔軟にということも聞きましたけれども、ある程度、理事者側としては固めていかなければならないでしょう、固めていかないとね。そこに選定委員会で、それぞれの意見が闊達に交わされていくだろうと思うし、そこでまた新しいというか、充実した内容ができてくるんだと思うんだけれども。今、ここで、このリノベーションの、これありきで進んでいくということでもなさそうなんだけれど、これは、理事者側を責めるというのではなくて、我々が相当熟慮していかなければならない問題だなということが、客観的に思えるよね、これは。だから、一つの思いつきだとか、あるいは意見だけで話が前へ進んでいくというような感じ、気もしないなということで、これからの理事者側のスケジュールが選定委員会の中身によって変わっていくかなというような感じもするんで、その辺はちょっと十分検討をしていかなければいけないな、こう思っていますね。 課長、例えば解体という話は、今は考えられないんだろうと思うんだけれども、平成19年に手に入った、この1万平米の土地利用について、これ、このことが台東区に周知されていくと、どんどん意見が入ってくると思うんだよね、そういう私は予想しているけれど、課長、その辺はどう思いますか。やはりこれはお互いに大事なことだ、あるいは大事な土地だな。これは簡単には、よっぽどしっかりつくり上げていかなければいけないなということは、日に日にその重さが迫ってくると思うんだけれども。課長、その辺、どのように今判断していますか。
これから民間の提案を受けていくんですけれども、選定委員会を立ち上げて、その中で審査等を行っていくスケジュールなんですけれども、選定委員会には、町会の代表者3名、あとは公募区民も2名、今回選定させていただいております。そうした選定委員会の中でしっかりと議論ができるように、事務局としてもしっかりと情報を収集したり、情報提供をしっかりと調整してまいりたいと考えております。

当然、その地域の人が、今まで意見、余り言ってこなかったけれども、相当言ってくると思いますので、我々もそれを受けて、しっかり議論してもらいたいと、このように思っておりますので、できるだけ頑張りたいなと思っております。以上です。

お疲れさまでございます。今回、リノベーションということで、一つのこういった案を出していただいて、拝見させていただきました。どちらにしても莫大な予算が必要になるのかなというふうに考えておりますが、先ほど寺田委員がおっしゃったように、未来のことは今ここでお話しできることはないですけれども、台東区でこれだけの施設が二度と出ない場所であって、どれだけこの場所を有効に活用し、利用していくかということが非常に重きをなしていることだと思います。これは台東区の北部の問題だけでなく、台東区の未来を、道を示す場所であるのかなというふうに私は考えておりますし、また、私の思いは机の前で課長にもお話させていただきましたけれども、どのように展開していくか分かりませんが、これだけのものですから、中途半端に終わらせない、お金はかかってでも、やはり完璧ものを少しでも目指していただきたい。それに対して、区民の皆様にご理解いただけるように、また周知していただけるようにお願いして、意見としてお話だけさせていただきます。以上です。

すみません、ちょっとこの件で確認したいんですが、解体した場合、概算の金額は出ていますか、今言えますか。
今回、リノベーションの費用が算出できたんですけれども、最終的にリノベーションでも解体、新築の案、どちらでも受け付けているという民間提案でございますので、選定委員会の審査の中では、そちらのトータル的な費用とかが同列に分かる、比較検討できるような形は取りたいと思っております。それに向けて、現在、解体、新築案に伴う費用、解体だけではなくて、清掃車庫などの費用も必要となってくるということが想定されますので、今、ちょうどそちらを急いで概算費用を算出している状況でございます。

分かりました。ちょっと先読みして、その辺答えていただいたんですけれども。自分がちょっと申し上げたかったのは、あくまでこれはリノベーション調査をした中での、こういったモデルケース、シミュレーションの場合はこれぐらいかかりますよという調査結果の報告という認識でおりまして、なので、そうなると、結局、このリノベーション前提ではないということであれば、当然解体した場合、解体、新築した場合、新築の場合は内容によって本当にピンキリで一概に言えないと思っていたんで、解体に関しては結構すぐ出るのかなということで聞かせていただいたんですが、やはり比較検討、そういうところになってくると思っています。 今回、あくまでリノベーション調査の報告ということだったので、金額として大体概算、これぐらいかかるんだなという認識を今回持ったというところで、ちょっとそこが若干誤解を生じかねないなと思ったので確認させていただいたんですけれども。そこも含めて、しっかり選定委員会で、それまでの事前の協議を詰めていただいて、選定委員会でしっかりその辺、金額、根拠等々含めて審議していただければと思います。一応確認のための質問で、以上です。
それでは、土木担当の1、小島公園及びトイレ整備予定の変更についてご説明いたします。 資料8をご覧ください。初めに、項番1、概要でございます。小島公園の整備については、スポーツコーナーや幼児遊び場ゾーンの設置に当たり、地域要望を反映した結果、スポーツコーナーなどの構造変更により工事価格が増加するとともに、物価高騰の影響を受け、整備費用が増となりました。 次に、項番2、補正予算額(案)でございます。歳入は2,693万4,000円、歳出は5,611万6,000円でございます。なお、歳出ですか、6年度当初予算額と補正予算額案の合計額1億9,900万6,000円については、令和6年度中の工事完了は困難であるため、令和7年度に繰越明許費として定めるものでございます。 次に、項番3、工事期間(予定)でございます。当初、令和7年度3月までを工事期間と設定しておりましたが、令和7年6月までと変更いたします。 次に、項番4、整備イメージ図でございます。別紙1をご覧ください。新たに中央にスポーツコーナーを設置するほか、スポーツコーナーの右側には幼児遊び場ゾーンを新設いたします。 資料にお戻りください。次に、項番5、今後の予定です。令和6年第3回定例会にて、工事請負契約の締結議案を提出、令和6年12月から令和7年6月上旬まで工事を行い、令和7年6月中旬に供用を開始する予定でございます。 ご説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

すみません、この報告事項の中ではないんですけれども、先日の環境・安全安心特別委員会で報告があった、この隣のデザイナーズビレッジの敷地内に一応今検討している喫煙所の整備との兼ね合いなんですけれども、今回、公園内に喫煙所は整備しないですけれども、隣に喫煙所ができるということで、松葉公園とか金竜公園同様、この公園内も全て禁煙になるのか教えてください。
計画されています公衆喫煙所ですが、公園の隣に設置されますので、公衆喫煙所設置後は禁煙にしようと考えてございます。

分かりました。 あと、まだ工事まで少し時間があるし、公衆喫煙所の整備も一応今年度中だったかな、とかに予定しているんですけれども、この幼児の遊びゾーンとスポーツコーナー、図面を見ると、この間に少し通路、人が通れるようなスペースがあるように見えるんですけれども、例えば公園の中を通って、喫煙所に行ったりとか、そういった動線みたいなものをつくる予定というのは考えていたんでしょうか。
今、委員がお話ありましたスポーツコーナーと幼児の遊びゾーンの間の、こちら緑の植栽帯でございますが、こちら、スポーツコーナーからの安全性を確保するために、メッシュフェンスですとか植栽帯をあえて設けているといったことでございます。我々としましては、幼児遊び場ゾーンをできるだけ広く確保して、子供たちが自由に遊び回ることができる環境を整えたいというふうに考えてございますので、公園内から公衆喫煙所側への動線ということは考えてございません。 ただ、今後、設置後、公園内でそういった喫煙される方ももしかするといるかもしれませんので、できるだけ注意喚起、周知については行ってまいりたいというふうに考えてございます。

分かりました。せっかく隣に公衆喫煙所ができますから、公園の中でたばこを吸われる方をうまく喫煙所に誘導するような案内等、しっかり環境課と協力をしてやっていってください。以上です。

特に、この地域でボール遊びするところがなかったので、よく私もボール遊びするところを欲しいというような要望をいただいていましたので、新しくできるところが、スポーツコーナーがあるということはすごくうれしいなと思っております。 やはり地域の方も間もなくできるというふうな期待も高まっていたところだったと思うので、時期が少し伸びてしまうということで、これから周知をしていただけるとは思うんですけれど、特に、地域の方とか本当にお子さんがいらっしゃる方とか、ぜひ周知を丁寧に行っていただいて、本当にすばらしいものができますというふうなことを訴えていっていただきたいなと要望させていただきます。以上です。

この入り口が、4か所ですかね、ちょっと細かいことで恐縮なんですけれど。
3か所でございます。

3か所。
はい。

というのは、トイレのところも1か所だよね。
こちら、ごめんなさい、図が分かりづらくて、このトイレの右側の上と下を入れますと4か所になりますが、このトイレの右側ということで。

なるほどね。 それで、もちろんあえて質問するんだけれど、トイレの改修もするわけだね。
今回、公園工事に合わせてトイレの改修も行うことで、なるべく工事期間を短縮したいというふうに考えてございます。

非常にこれ、まとまっていいなと思うね。やはり前、苦情が来ていたから、余計に。何ていうのかね、非常に開放的になっているね。非常にいいと思う、できるだけ進めていただきたいと思います。理想的だな、これな。以上。

トイレの改修というところで、以前と同じ、女性用トイレ、男性用トイレという形で、中は同じなんでしょうか、改修は。
今現在のトイレですが、男女共用の便器と、男性用の小便器、バリアフリートイレの2つの種類しかございません。ただ、今回、新たに改修するに当たりまして、面積もさらに広くなりまして、男性用ブースと女性用ブース、またバリアフリートイレという形で、広く取りたいというふうに考えてございます。

承知いたしました。ありがとうございます。

ちょっとスポーツコーナーのことに関して、先ほど弓矢委員からも地元の方々に対する周知とおっしゃっていましたけれども、このスポーツコーナーを使用するに当たって、地元の方々との取決めみたいなものは何かあるんでしょうか。
こちら、昨年9月と12月に地元説明会を開催させていただきまして、いろいろなご意見いただいてございます。その取決めにつきましては、これから改めてご相談しましょうというふうになってございます。

分かりました。 なぜこんなことをお話しするかというと、私の地元の東盛公園で、私もラジオ体操、大体6時20分頃行くんですが、既にスポーツコーナーに、バットとミットを持って、朝からキャッチボール、場合によってはバットでボールを打つんですね。この音が朝6時半というのは相当響きまして、近隣の方々からクレームでありませんけれど、そういったことも多々ご相談を受けておりますので、その点だけ使用に当たっては、地元の方々との綿密な打合せをしていただいて、取決めをしていただきたいというふうに思っておりますので、要望させていただきます。