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委員会議会運営委員会2025/02/26

令和 7年 議会運営委員会 ( 2月26日)

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// 発言者(10名)

藤澤愛子自由民主党豊島区議団
発言20
倉本議会総務
発言6
林二葉維新・無所属の会
発言5
塚田ひさこ立憲・れいわ・市民の会
発言4
磯一昭自由民主党豊島区議団
発言3
森とおる日本共産党豊島区議団
発言2
川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会
発言2
根岸光洋公明党豊島区議団
発言1
細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言1
猪飼事務
発言1

// 発言(45件)

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

ただいまから、議会運営委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。 根岸委員、塚田委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本委員会は、本会議で新たに付託されました陳情1件の審査を行います。 最後に、継続審査分の陳情の取扱いについてお諮りいたします。 以上でございます。 運営について何かございますか。 「なし」

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

陳情の審査を行います。 7陳情第1号、議会の審議において、どの議員が、どの議案に「賛成」「反対」「棄権」したかが分かるような図をつくり、自治体のホームページで公開することに関する陳情。 事務局に朗読させます。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

朗読が終わりました。 続いて、理事者から説明があります。

倉本議会総務

それでは、7陳情第1号資料「議会の審議において、どの議員が、どの議案に『賛成』『反対』『棄権』したかが分かるような図をつくり、自治体のホームページで公開することに関する陳情」について、を御覧いただければと存じます。 項番1、現状でございます。豊島区議会では、議案等の審議結果については、会派ごとにホームページに掲載しております。 項番2、会派についてでございます。豊島区議会における会派とは、2人以上の議員で構成する政策集団をいうといったものでございます。豊島区議会会派及び名称届に関する申合せ事項にございます。 項番3、23区のホームページへの掲載状況でございます。会派ごとに掲載しておるのが、本区を含めて15区でございます。そのうち台東区と中野区におきましては、会派ごとの審議結果を掲載しました区議会だよりの電子データの掲載をしているといったところでございます。なお、議案等の一覧を掲載しているホームページ上でのページでは、当該議案などの可決・否決等の状況のみ掲載をしているといったところでございました。議員ごとに載せているところが8区でございました。 項番4、本区におけるホームページでの審議結果の記載例でございます。表にございますように、会派ごと、議案については可決等に賛成であれば丸の表示、可決等に反対であればバツの表示をして、結果については、一番右に「可決」等を表記してございます。陳情につきましては「継続に賛成」などと文言での記載をしてございます。議案と同様に結果を一番右に掲載しております。 説明は以上でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

説明が終わりました。 質疑を行います。

根岸光洋公明党豊島区議団

この陳情については、この方は議員個人が分かるようにしてくださいということです。現在、説明ありましたけど、豊島区においては会派ごとにやっているということで、会派ごとにやっていることが23区で15区あって、この人、小金井市のものを見ていらっしゃいますけど、小金井市を見ると、結構、無所属の人が半分近くいるのかな、という意味ではね、これが会派組んでいるかどうかまでちょっと分かりませんが、恐らく個人で皆、意見、態度表明しているんだということになると、こういうことも起こり得ると思いますが、豊島区議会においては、先ほど理事者からも説明があったとおり、2人以上の議員で構成する政策集団を会派というということで、私ども公明党の考えとしても、会派の中で当然、いろんな議案が出てきたり、いろんな陳情が出てきて、揉みますけど、いろんな意見があって、それを党本部に聞いたり、国会議員に聞いたり、都議会議員に聞いたり、調べたりして、最終的には会派としてまとめて採決に臨みますので、議員個人の意見もここに集約されているという考えに立っています。特別議決という、昔、かつて、庁舎移転するときにそれをやって、それは、たしか議員全員が、36名全員が1人ずつ態度表明したものが広報紙か何かに出たという記憶がありますけど、それは特別としても、今の現段階の豊島区議会の会派としての、政策集団としての意思は、私ども公明党としては全議員の意思が一緒になったものを出しているということですので、この方が言うように個別に出すという必要はないというふうに判断をいたします。 この陳情については不採択ということにしたいと思います。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。 いかがでしょうか。

塚田ひさこ立憲・れいわ・市民の会

今回の陳情を受けて、また資料を拝見して、各議会によっては、この議決の表し方、示し方も様々であるんだなというふうに思いました。議員の個人の名前を表記している議会の場合は、よく見ると、同じ会派でも意見が分かれている場合なども多々あるということも分かりました。 本区においては、先ほどのお話もありましたけども、同じ会派でおけば、政策集団なので、議決に関しても同じであるということで認識されていることで、だからこそ議決を議会だよりなどにお示しする場合も、会派名で書いておけばそれで良しとしているのだということも理解はしているところです。ただ一方で、区民や有権者にとっては、議員の個人名を表されたほうが分かりやすいということもあるのかなとは思ったりはします。投票の際にはやはり会派名ではなくて、個人の名前を書いて投票しているわけですから。 改めて、ちょっと事務局にお聞きしたいんですけども、この本区において、会派は政策集団であるというようなこの申合せ事項がつくられたというか、そうなったその経緯というか、その辺りちょっと教えてください。

倉本議会総務

政策集団という文言が入ったのは、平成19年の会派代表者会という申合せ事項を決めるところでございました。政策決定を行う際には、会派において意見をきちんとまとめて、統一的に意思決定を行う集団であるべきというようなところの議論を経て、その代表者会において合意、決定に至ったものであると、というところでございます。

塚田ひさこ立憲・れいわ・市民の会

平成19年ということで、そういうふうになったきっかけというか、何かあったのかなと思うんですけども、ちょっと以前の豊島区議会のものを見ていると、同じ会派でも議決が分かれるというようなこともあったと聞いているんですけども、その辺りについて、もしどのようなことがあってこういうふうになったのか、お分かりになれば教えてください。

倉本議会総務

過去に分かれた例がやはりございまして、例えば平成の18年でいうと、会派でいうと無所属ネットさんですかね、無所属ネット、「〇」と「×」、賛成と反対と、お二人の会派だったと思うんですが、分かれた例があります。その後も何回か、平成22年、26年、何回かこう分かれたケースというのはございました。

塚田ひさこ立憲・れいわ・市民の会

分かりました。 様々、そういった経緯があって、そして、先ほど特別な議決ということも何かあったということをお聞きしまして、様々な経緯の中で、そして先輩たちの様々な議論の中で今のような申合せができているのかなということは理解できました。 一方で、自治法は、あくまでも議員個人の発言の重みというか、自治法の中には会派の規定ということはないので、それぞれの議会の中で考えていて、個人の重みということもやっぱり考えていかなければならないのかなということは、改めて今回、この陳情を読んで考えているところです。 取りあえず、私の会派としてはここまでにしておきます。皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

そのほかいかがでしょうか。

磯一昭自由民主党豊島区議団

おはようございます。 正しく根岸幹事長がおっしゃったとおりで、我が会派も、会派とは何ぞやということで、たまたま会派に所属していて、その会派と行動をともにしないで勝手なことをやっていた時代があって、それでは駄目だろうというんで、先輩方たちが19年に、会派とはとちゃんと定義しましょうよねといってつくったと思います。そこに従って、我々も会派で、先ほど根岸幹事長が言ったように、会派で様々な意見を闘わせながら、採決のときには会派一致して採決するというのを原則としておりますので、そしてまた、ホームページにもこうやって今、区議会だより持参したんですけど、すごく分かりやすくて、会派別に賛否が書いてあったり、あるいはそこに「棄権」というのも、同じ会派の中で「棄権」というのまで明記されているということで、ここまで丁寧にされているので、我が会派としても、個人名でホームページに掲載することは必要ないと考えております。 この陳情に関しましては不採択とさせていただきます。

林二葉維新・無所属の会

御説明ありがとうございます。 一点確認したいことがございます。資料の中で、23区のホームページへの掲載状況ということがございますけれども、区議会だよりというんですかね、紙面で会派ごと、議員ごとに分かれている資料はお手元にありますでしょうか。

倉本議会総務

区議会だより、紙面で個人ごとで分かれているのは、個人ごとに掲載しておるのは、千代田区と足立区の2区でございます。

林二葉維新・無所属の会

ありがとうございます。 ホームページではなく、資料、紙ですと、かなり紙面に限りがあるという考えはございます。足立区などは定数がとても多い区だとは思うのですが、何ページぐらいの資料になりますでしょうか。

倉本議会総務

足立区ですと、最近だと区議会だよりとしては8ページのもので、個人ごとに載せているのはA4の、1ページのところのA4の‥‥。ああ、すみません、これはホームページを印刷してしまったものですから、区議会だよりならもうちょっと大きいんだと思うんですけど、一応紙面の3分の1ぐらいで件名と、あと個人ごと、会派で個人のお名前を入れていると。ただ議案の内容はここには、やっぱり用紙の掲載スペースの問題かもしれませんが、案件名の概要については掲載はされてないというような状況でございます。

林二葉維新・無所属の会

御説明ありがとうございます。 今、データで今確認したところ、議案名と個人名と結果だけということが分かりました。豊島区議会だよりは、概要も載せているのでとても分かりやすい紙面だと思っております。現在ですと、会派ごとの政策集団ということで、私どもの会派も現行のままでよいのではないかと考えております。そして、先ほど根岸委員がおっしゃったように、特別なものがあったとき、個人名で議決が分かれるような、何と言うんですか、政策集団ではなくて、党議拘束がないという言葉が適切か分からないですけど、そのような事態が起きたときは検討するということで、私どもの会派は、現行の表示の仕方ですかね、図ではなく、表ということが適切かもしれないと、そちらでよいかと考えております。 私どもの会派は、7陳情第1号の可決に反対をいたします。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

資料の御説明等ありがとうございます。 各会派から、もうある程度意見が出てきたところです。豊島区議会の場合は、期の初めに申合せも毎回やっていまして、その申合せの中で、会派を組むときに会派の定義というのも確認しているということだと思います。その会派の定義の中で、豊島区議会の場合は、政党という単位ではなくて、あくまで会派という単位でこの政策集団であるというところが定義されているということだと思います。 過去にイレギュラーな例があったというのは、先ほど事務局の御説明でもあったとおりです。そして、そういったイレギュラーなもの以外にも、今回、審議結果の記載例でも掲載していただいていますけど、体調不良等で採決の際に欠席した議員がいた場合にも、本会議で加われない場合があったときなども、二段書きするなどして対応してきているということです。 ですので、少なくともその会派内で、今、私申し上げているのは区議会だよりのほうですけれども、区議会だよりの表記でも、採決が分かれた場合に限らず、欠席や、もしくは議案や陳情・請願によっては除斥になるようなもの等もこういう二段書きにされてきているというようなことがあると思います。基本的には、豊島区議会の場合は会派制を取っていて、そこで、会派の中でよほどのことがない限り、採決の結果に違いが出るということはないことですので、全ての場合において、議員の個人の名前でのこの採決の結果の表示というのが必要だとは私は考えていませんし、会派としても考えていません。よほどイレギュラーなことがあって、その表記が必要な場合には、都度、今後、議会内で話し合うとか、もしくは抜本的にやるには、議会改革検討会等でそういった議題を、問題意識をお持ちの会派から御提案いただければいいんじゃないかなというふうに思います。現時点では、私たちの会派としてはそこまでの必要性は感じていません。また、各会派からそのような意見が出てきたこともないというふうに認識しています。ですので、私たちの会派としては、このホームページへの個人名での採決の結果の掲載というのは、現時点で必要ないというふうに考えております。 したがいまして、今回の陳情に関しては不採択というふうに判断させていただきます。

森とおる日本共産党豊島区議団

質疑を聞かせていただきまして、私も同感です。 豊島区議会のこれまで、それから現時点において、個人名で出すということが必要かどうかという点については、必要がないと判断しています。例えば、日本共産党豊島区議団、ニュースを発行しているんですね。全ての議案、陳情、請願は掲載しておりませんが、いくつか選んで掲載しているんですけども、そこにおいても、個人名で掲載するというやり方は取っておりません。もし必要であれば、その会派にどの議員が属しているのか、そこの丁寧さがきちんと担保されていれば、私はやはり、シンプルで見やすい形に今なっておりますので、それがふさわしいんじゃないかなと思っております。 よって、7陳情第1号は不採択でお願いしたいと思います。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

すみません、態度表明の前に少し事務局に確認をしたいんですけれども、分かれば教えていただきたいんですが、この陳情者の文面の中に「ちなみにこの取組みは、東京都小金井市では、10数年前から行われています」というふうに書かれていますけれども、この十数年前にそのような取組になる前というのが会派での記載であって、どんな理由があってそういうふうに個人名になったのかというのが分かれば、ちょっと教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。

倉本議会総務

申し訳ございません。 小金井市のところまで調べていなくて、ちょっとその十数年前がどうなっていたかというのは存じておりません。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

ありがとうございました。 各会派の今の質疑の中で、あとまた事務局の説明の中で、今、豊島区議会でどういうような形で行われてきたのかということも理解はできました。 一方で、この陳情者が望まれていることというのも、お住まいは八王子市というふうになっていますけれども、一市民という形では真っ当な思いだろうなと。区民の方も、議員一人一人がどういうふうな態度で審議したのかなというのは知りたいなというのが市民の思いかなというふうにも感じているので、その部分では、この陳情に関しては継続してやっていく必要もあるのかなというふうには思っていました。当初、会派でこの陳情について、態度をどういうふうにしようかというところで議論を深めたところ、やはり今申し上げたような形で、市民の声というものが、こういったものは真っ当なことであるということで、継続をしたいというふうな意見がありました。 ただ一方で、この豊島区議会においてどういうふうな形がいいのだろうかと考えたときに、これまで行ってきた区議会での掲載の形、そして、それが区民の方に見づらいものではないというところと、あと、特にそこが区民の方からの声として上がってきているというようなことがこれまではなかったというようなところも含めて、あと、今日のほかの会派の方々の態度表明というところ等検討して、我が会派、7陳情第1号につきましては、こちらも不採択というふうにしたいと思います。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

それでは、採決を行います。 7陳情第1号について、不採択とすべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

異議なしと認めます。よって、7陳情第1号は、不採択すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

続きまして、継続審査分の取扱いについてお諮りいたします。 係る陳情2件については、引き続き閉会中の継続審査といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。

森とおる日本共産党豊島区議団

我が党区議団といたしましては、係る陳情2件については採択の立場です。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

そのような御意見がございました。 ほかいかがでしょう。

磯一昭自由民主党豊島区議団

陳情2件に関しましては引き続き継続でお願いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。

林二葉維新・無所属の会

継続審査分に関して、新たな情報というのは何かございますでしょうか。ないという理解でよろしいでしょうか。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

特に情報というのは。事務局、分かりますか。

猪飼事務

新たな事実が出た場合には正副幹事長会で報告ということになっておりまして、正副幹事長会では報告がございませんので、ないという認識でございます。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

そのほかよろしいですか。

塚田ひさこ立憲・れいわ・市民の会

我が会派は、様々、ニュース等でも今話題になっていることもありますので、採択でお願いいたします。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

そのほかよろしいですね。

磯一昭自由民主党豊島区議団

改めて、2陳情は、継続でお願いいたします。

林二葉維新・無所属の会

私どもの会派も、新たな事実がないということで、継続審査でお願いいたします。

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

それでは、採決を行わせていただきます。 継続とのお声がございましたので、それぞれ継続審査についてお諮りいたします。 まず、5陳情第13号について、閉会中の継続審査とすべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

挙手多数と認めます。よって、5陳情第13号は、閉会中の継続審査とすべきものと決定をいたしました。 ────────────────────────────────────────

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

次に、6陳情第7号について、閉会中の継続審査とすべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

挙手多数と認めます。よって、6陳情第7号は、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。 本日予定した案件は以上でございます。 ───────────────────◇────────────────────

藤澤愛子自由民主党豊島区議団

次回の議会運営委員会は、3月24日月曜日、午前11時からとなります。 以上で議会運営委員会を閉会いたします。 午前10時28分閉会