// 発言者(9名)
// 発言(80件)
それでは、ただいまから防災・震災対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。井上委員、西山委員、どうぞよろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件1件を予定しております。また、その他として本委員会の視察についてお諮りいたします。最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」
それでは、そのようにさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件について入ります。 新総合防災システムについて、理事者より説明がございます。
それでは、資料のほう、総合防災システムの更新についての資料を見ていただければと思います。 項番の1でございます。新システムの導入時期です。 総合防災システムにつきましては、令和7年10月に導入が終わっております。 また、(2)番であります防災ポータル・防災アプリにつきましては、現在構築中でございまして、令和8年の4月に構築予定でございます。 項番の2です。新総合防災システムについて。 まず、(1)契約事業者なんですけれども、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社です。 (2)番、システム名につきましては、総合防災システム「防災TUMSY」というシステムを使います。 (3)契約の経緯でございます。こちらのほう、令和6年度中にシステムの導入を目指していたところだったんですけれども、今のシステムの技術者の不足等によりまして、プロポーザルによる事業者募集では提案する事業者がなくて、実施期間等を延長しまして、完了期間を令和7年度末までとしてプロポーザルを再度実施しまして、事業者が決定した次第でございます。 それでは、この「防災TUMSY」の、項番3、機能説明でございます。 まず1つ、情報の収集でございます。物的・人的被害や緊急避難など措置状況などの情報の収集ができます。 2つ目でございます。集約でございます。収集した各種情報の集約・一元管理ができます。 3つ目、分析でございます。被害の分布や傾向、対応状況の分析、視覚化が簡単にできます。 4つ目、共有でございます。災害対策本部、災対各部での情報の共有等ができていくという形になります。 また、5つ目の提供でございます。関係機関や住民へ各種情報を提供をできる、これは防災ポータルですとか防災アプリといったもので情報が提供できるようになります。 項番の4でございます。特徴でございます。 1つ目の〇でございます。クラウドを導入することによりまして、故障や被害の影響を受けず、安定的な稼働が可能となります。クラウド自体が1カ所でなく、複数のところで、もし駄目なときは、使えるというような形になっております。 2つ目でございます。機器のリース、クラウド化によりまして、導入費用を低減しております。 続いて、3つ目でございます。操作性がよく、意思決定・指示までの一元管理が可能となっております。 続いて、4つ目でございます。システムがカバーする業務について省力化を図ることで、人手によることが必要な初動対応等人的配置・注力化を図ることができる。これはシステム自体に情報を集約したものをポータルですとかアプリに自動的に流すことができるようなところがございまして、かなりそういった業務が省力化できる予定でございます。 続きまして、最後でございます。総合防災システムとは別でカメラシステムを導入させていただきました。 続いて、項番の5、カメラシステムにつきましてでございます。 (1)契約先でございます。株式会社TSPでございます。 (2)設置台数でございます。52台でございます。これは、35の救援センター、あとは池袋駅前などのJRの駅前、あと主要な交差点等に置いてございます。 次のページになります。(3)契約方式でございます。リース方式により契約をしてございます。 続いて、項番の6、システムのイメージ図でございます。 真ん中に総合防災システムというのがございまして、それぞれちょっと青の点線の矢印があると思うんですけれども、それの一番上ですね、外部サービス等というところ見ていただきますと、まず、外部サービスとしての鉄道の情報、バスの情報、気象情報、地震情報、ライフラインの情報みたいなものが自動的にこのシステムの中に入っていくようになってございます。 続いて、ちょっと左側の真ん中ぐらいですね、豊島区災害対策本部というところ見ていただければと思いますが、こちらのほう、各災対各部の情報を新総合システムの中に被害情報を送るですとか要請情報を送ると、あとは逆に要請された情報を取ってくるといったことができるようなやり取りができます。 左の下でございます。関係機関と書いてあるところなんですけれども、福祉救援センターや緊急医療救護所など、こういったところの開設状況ですとか混雑状況、そういったものの情報を送って、また、他のところから要請が来るような情報を受け取るということができます。 続きまして、右の下ですね、救援センターでございます。救援センターにつきましても、救援センターの配備職員がこのシステムを使いまして、開設の有無ですとか、準備中、開設中ですとか混雑の状況ですとか、ライフラインがどこまで生きているかですとか、そういった情報を入れることができます。 その上ですね、右の上でございます。災害現場というところ、これは、巡回している職員等から実際の状況ですとか、そういったものを写真ですとか、あとは文字でシステムのほうに送ることができます。 こういったやり取りして集まっている情報を災害ポータル、あとは防災アプリといったところに手動でも送れますし、自動でも送れるということで、例えば避難所の情報なんかにつきましてはもう自動で送るようにしておけば、各救援センターが開いたというところを、それぞれの施設が開ければ自動的にその情報がポータルですとか防災アプリで見ることができるといった形になります。 また、この総合防災システムの情報なんですけれども、左の上の東京都ですとか、そういったところへ情報を送る、あとは、ちょっと右の上ですけれども、防災ポータルアプリだけではなく、SNSのXやLINEといったもの、あとは安全・安心メール、エリアメールなどへ送ることもできるという形になってございます。 続きまして、7番の操作画面でございます。 (1)につきましては、メイン画面でございます。メイン画面なんですけれども、左の上側です。これ、区全体の被害状況でございます。赤が火事、あとはちょっと緑のところが建物被害ですとか、そういった被害状況を表してございます。 左の下に最新情報というのがちょっと細かい字で出ていると思いますが、こちらにつきましては災害各部とのやり取りですとか、そういった情報の新しいものがここに出ているという形になります。 右の上でございます。これは被害状況でございます。実際の被害状況がどのぐらい出ているといったものが出てございます。 その下の赤の四角で囲んでいるところ、こちらが職員が実際にそれぞれボタンを押して、操作していく画面になっていきます。まず、左の上の被害状況というところから説明させていただきます。 次のページになります。(2)番の被害管理画面といった画面でございます。実際に入っている情報につきましては、ここに書いてございますように、それぞれ各行で、一番上ですと「西池袋3-34-1で道路被害が発生」みたいな情報が出ているんですけれども、こういった情報をそれぞれ区の職員が入力していく形になります。ただ、入力の画面が、先ほど言ったように比較的分かりやすくなってございます。ちょっと新規の被害登録というところのボタンを押すと、下に出ているような新規被害登録という画面が出まして、そこの中で、まず最初に被害情報、例えば火災ですとか建物被害、道路被害、そういったものを選んでいただいて、例えば最初ですとこの火災を選んでいるんですけれども、そうすると、次に入れる情報としまして住所を入れる形になります。住所を入れますと、その2つを入れることで、タイトルというところを見ていただければ分かると思いますが、「南池袋2-45-1で火災被害が発生」と、そういう形でもうコメントが自動的に出るような形になります。その次のコメントのところも、右側にメッセージテンプレートというのがあるんですけども、ある程度文章を、好きな文章を選んで、それにちょっと付け足したりできるような形で、比較的簡単にそれぞれの操作をどんどんやっていくことができるという形で、一通り入れたらば送信をすると、上の画面の1行、1つの行にまとまって、その情報が先ほどのメイン画面の地図にポイントが落ちるといった形になります。 続きまして、(3)番でございます。次のページ、4ページになります。指示伝達画面でございます。主に職員同士が指示・要請や連絡などの管理画面として使うものでございます。 その次でございます。(4)番でございます。避難所情報でございます。これは、避難所の開設情報、あとは混雑情報、ライフラインの被害情報などの入力管理をする画面になってございます。 続きまして、次のページでございます。(5)医療救護所情報ということで、緊急医療救護所・医療救護所などの開設状況、あとは混雑状況など登録・管理する画面になってございます。 その下でございます。(6)所管施設でございます。こちらは、区の施設の被害状況、あとは利用の可否等を登録する管理画面になってございます。 続きまして、6ページ目でございます。(7)避難発令でございます。こちらは避難指示の発令・解除をする画面になってございます。こちらのほうにつきましては、実際に入力した画面のところが下の地図の色を塗っているところみたいな形で、実際に避難発令を出したところがここに出ています。ここが実際に何件世帯がありますといった情報まで出るような形になってございます。 続いて、(8)番、帰宅困難者情報でございます。こちらのほうは、帰宅困難者用の一時滞在施設の被害情報・開設情報を登録・管理する画面になってございます。 次のページでございます。その他の業務メニューということで、その他の管理業務になってございます。この中で、本部モニターの左、右というところ、出ているところございますが、こちら、普段は災害対策本部などで映しっ放しにするような画面でございますので、御紹介させていただきます。 (10)のページを見ていただければと思うんですけど、本部モニター画面の左画面でございます。こちらのほう、新着情報やライフライン、被害状況などが見られる画面でございます。実際に左のほうに水道、通信などのライフラインが、これ、何もついてないですけど、〇か×かという形で出ます。新着情報というのは、これは職員等のやり取りをしている情報、あとは被害情報など新しく出ているものがどんどん時系列で載ってきます。右のほうは被害情報、あと下のほうにLアラートといった形で出ます。 続きまして、次のページでございます。本部モニター画面の右側でございます。こちらは地図で、先ほどの最初の画面と同じように、左側なんですけれども、被害の状況の画面、右側の上は天候ですね、雨雲の状況ですとか、そういったものが出ているか、あとは避難発令が出ているかといったところ、右側には鉄道等の運行状況が出るといった形になります。 続きまして、最後のページでございます。9ページ目を御覧ください。(12)ポータルサイトでございます。こちら、現在、構築中でございます。これは災害に特化した画面でございまして、区のホームページからリンクで飛ぶような形で、災害のいわゆる現在の状況みたいなものが一目で分かるような形になってございます。通常時は、被害情報みたいなものがないですので、防災の情報を載せていくというような形になっていきます。 下、(13)番でございます。防災アプリでございます。こちらも構築中でございますが、こちらにつきましては防災に特化したアプリという形になりまして、実際にこのアプリを登録していただきますと、位置情報などを確認して、例えば先ほどの避難情報が出ているような場合は、そちらのほうは危険ですといった情報ですとか、あとは近くの避難所がここにありますですとか、そういったことをお知らせすることができるという形になります。 簡単なんですけども、以上でございます。
ありがとうございます。
すみません。これ今回、これ言葉で説明したんですけども、なかなかこれは画面を見ないと分かりにくいかと思いますので、もしこういったデモを見たいとかということがございましたら、こちらのほうでも準備することができますので、よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 それでは、質疑を行います。
ありがとうございます。 今、見させていただいて、本当に行政の中で、特に災害対策本部から見たら非常に使い勝手が、ちゃんと使いこなせればいろんな部分で効率化が図れるかなとは思うんですね。 まず、ここでちょっと一応確認なんですけど、実際に前、防災委員会で別府に行ったんですよ。別府に行ったときに言われたのが、豊島区と一緒でやっぱり来街者とかインバウンドも多い、温泉地ですから、観光地でもあって、多いというのと、やっぱり災害弱者がいたりとか、やっぱりそのときに、いわゆる防災課、たしか向こうも防災課みたいな、何かもうちょっと違う名前だったと思うんですけど、そこだけではもう補えないと、正直。福祉課は例えば高齢者の人、教育委員会及び子育て支援課は学校関係と、例えば文化商工部みたいな、いわゆる来街者とかは、そういうのはそういう部署に、逆にそこに指揮系統を分散しないと、もう基本的にはいわゆる危機管理監とか防災課だけで豊島区の全てを対応できないと言われたんですけど、そういうことに対しては何かそういう各課ごとにそういう連携というのはどういうふうになっているんでしょう。
委員おっしゃるとおりでございまして、発災が起きたときというのは本当に全庁体制でできなければならないということで、区のほうでも今年の訓練なんかも各災対各部に分かれまして、それぞれが指示を出す、それぞれの指示を出して、対策本部のほうでその報告をして、また指示を仰ぐみたいな形でやらせていただいているんですけども、このシステムにつきましても、パソコンを持っている全職員がこのシステムに入ることができるようになっていまして、そこの中で対応できるようになっています。ですので、各災対各部のほうでそれぞれ指揮を執りながら進めていくということが可能になってきます。
では、今の御説明だと、一応、区の職員は原則、このアプリはもう全員入れておくというような認識でいいんですか。
このシステム自体に全員がパスワード、2段階で入る形になるんですけれども、その2段階のパスワードを持っていまして、入ることができるという形になります。
ありがとうございます。 あと、先ほど一部、区民からの情報をもらったりとか、そういう部分でやり取りがあるというふうに書いてあるんですけど、最後のほうで、区民のほうも何かアプリをダウンロードしなきゃいけないというふうになっていたと思うんです。けど、このハードルというのは結構思ったより高くて、例えば区民にとってやっぱり自分のどこが避難場所にもう行ってくださいというレベルなのか、例えば、もちろん区民の方が何か区に情報を提供するというのももちろんあるんでしょうけど、恐らくやっぱり区民が今、自分が、自分の子どもがとか、安否確認がとか、ある程度、3.11のときもそうだったんですけど、いわゆる複雑な、いろんな他の情報よりも今、自分の身の周りの中で起きている、何をしなきゃいけないかという行動以外は、逆に言うと不必要と言ったら変なんですけど、知らなかったという。だから、我々も豊島区で、僕はそのとき東武デパートにいて、本当、出たところで3.11があったんです。やっぱりみんな、西口公園に集まって、その状況を受けたんです。けど、そのときにまさかあんな津波が起きているというのは全然知らないわけですよ。だから、やっぱりその土地で何かすごい地震が起きているなと、東京で起きたのかなみたいなと思ったレベルで、実際に蓋を開けてみて、ニュースを見たら、東日本のほうで津波が起きていて、こんなたくさんの犠牲者が出ているというのを目の当たりにするんですけど、やっぱり豊島区で例えば災害が起きたときも恐らくそういうケースになり得るんですね。そのときにアプリとかではなくて、常々言っているように、例えばもうこういう情報が発信されるからもうLINE登録しろとか、やっぱそういうところのプッシュ通知のほうが逆に効率的なのではないかと思うんですが、そこについてお伺いします。
これ実際、発災が起きた際なんですけど、何かしらの形で区とつながっていれば、情報が行くようになってございます。2ページ目の全体図の右側見ていただくと、いわゆる区のSNS関係、あと安全・安心メール、エリアメール、あと防災ポータルは、いわゆる区のホームページそのものにも出ますが、そこにつながっている防災ポータルといったものにも出ます。当然、防災アプリを入れていれば出るんですけれども、区と何かしらつながっていれば、発災情報はまず受けることできますので、そういった何かつながっていていただければ大丈夫というふうに思っていただければ結構だと思います。
ありがとうございます。 もうぜひそれを、今はそのときに、その状況になっていないので分からないですけど、基本的にアプリというのはまず僕の推測だと、災害時、使えないと思うんですよ。なぜ使えないかというと、まず、インフラが集中してしまうんですよ。つながっている状態というのを、では、何百万人がどれだけつながれるインフラを整えているのかというと、3.11もそうですけど、ツイッターしかつながらない。いわゆるこっちサイドからちょっと情報掲示するぐらいしかできない状態なんですよ。だから、恐らくそのときにLINEがつながるのかつながらないのかもまだ分からないんですけど、やっぱそういういわゆる災害時の弱点というのは、実は日本の場合、東京オリンピックで何か一回チェックしたいといって、国立競技場で全員がアクセスしたときに果たして、サブアンテナも入れて、実際に15万人とかが一斉にアクセスとか動画撮ったりして使えるのかみたいなのを、本当にチェックできるはずができなかったらしいんですけど、実際、もうそういう状況下ではないですか。だから、そう考えると、本当にやっぱそこら辺の災害時に情報が伝わるとか情報を取るといったときに、やっぱりとにかく行政サービスはもう違う通信網で確実に、区の職員ら含めて、また、災害本部に情報を伝達する警察だとか消防とか、そのインフラだけは絶対確保しつつ、かつ区民はもうあくまでも情報を発信するよりも受け取るだけに特化するような、そういう意識でやっぱり、今回、東京ガスさんとやっていると思うんですけど、やっぱり話しておかないと、これ、何万人が実際、使えるのとか、やっぱりそういうのもやっぱりしっかり確認していただきたいなと。その面をお伺いして、終わりにします。
今のこちらのほうのポータル、アプリの関係もそうなんですけど、区のホームページもそうなんですけども、発災時にはいわゆる軽くして、つながりやすくするみたいな機能がございまして、区のホームページもそうなりますし、この防災ポータルも実は発災時になるとちょっと色が変わって、軽くなってという形で、つながりやすくするような工夫をしてございます。また、職員のほうは職員のほうで、いわゆるちゃんとつながるような防災IP無線みたいなものも持っていますし、管理職の携帯なんかもあるんですけども、そちらのほうも優先で、何十名というちょっと数は限られているんですけど、優先でつながるような形をとらせていただいて、通信の確保といったところに努めているところでございます。
どうも御説明、お疲れさまです。 ちょっとイメージがよく分からないので、すみません。まず、これ、目的なんですけど、区民が利用する目的なのか、区の職員がこれ、活用する目的なのか。これ見て一般的な区民が何を活用するのかなというのがよく分からないんですけど、その目的は、これ、何なんですかね。
すみません。今、ポータルが構築中ということでちゃんと見せられないので、またポータルができたときに区民のところの部分もちゃんと見ていただきたいと思うんですけど。まず、これ、利用するものとしては職員が利用するというところで、職員の情報共有、あとは情報のやり取りをする中心、発災時の中心になるのがこちらのほうの新総合防災システムです。そこの中で、区民のほうに出したほうがいい情報は自動でここのシステムから出せます。例えば避難所の開設情報みたいなあれなんですけども、例えば、ちょっとこれ、ページでいうと4ページとかを見ていただきます。ちょっと画面としてはちょっと違うんですけれども、避難所が、35の救援センターが開いている開いてないみたいなところを一覧で区民の方も見ることができるようになります。そこの中で、混雑しているですとかまだ空きがあるですとか、あとはライフラインが通っているか通ってないかですとか、そういったものが住民の皆様にも一目で見て分かるような、そんな画面で情報を提供することができるようになります。
想定してものを考えているんですけど、これを使うのは災害がいざ起きたときに、震度5以上とか震度5弱以上とか、要するに災害対策本部が開かれるような状況の被害が起きたときにこのシステムを活用して、まず、職員がこのシステムを活用して、いろんな情報を共有すると、それを区民に対してアピールするのかどうかも含めて、そういうシステムだという位置付けで考えてよろしいんですか。
はい。まさにそのとおりで、一定の地震以上、震度5弱以上になると災害対策本部が立ち上がりますので、そういったときに実際に何月何日の何とか地震というような画面を作りまして、そこにそれぞれの職員が情報を入れていくという形で、そこの中で避難所を開設するとなりましたら、開設ができたですとか、そういった形で準備中とか、35の救援センターを全部出せますので、それが、区民の皆様が準備中ですとか開設中ですとかというような画面が見れるというような形になっていくという形でございます。
このシステムは豊島区独自でやるのか、それとも東京都全体のものなのかとか、いろいろあるではないですか。私、災害が起きたときにやっぱり一番大事なのは情報をきちんとつかんで、正確な情報をやっぱり区民に伝えると。情報がいろいろと錯綜、あれやこれや指示命令系統というか、いろんな問題が錯綜してしまって、どうしていいか分からなくなってしまうのが一番まずいと思うんですよ。これを使ったはいいけど、例えばさっき御説明があったような開設避難所でいうと、あそこは混んでいるからとかすいているとかという‥‥、こういう画面があるではないですか。実際のところ、その避難所情報というのはそこの地域の人がそこに避難をするのであって、そこは混雑をしているから、では、どこに行きなさいなんていうのは誰がどう指示するのかというのは、これを見たら、ちょっと錯綜してしまうんではないかと思ったんですよ。例えば今、ここでいうと、西池袋中学校は救援センターの避難所を開設したはいいんだけども、もう満杯で受入れができないのでという形に見えますよね。そうすると、その西池袋中学はいっぱいなので、では、近くのところといったら、他の救援センター開いたら、近くの学校でいえば、西池袋中学校以外の周りを見れば、富士見台小学校だとか池三小とかいろいろ思い浮かぶんですけど、そういうところに避難するとかなんとか、そういうのが、誰がどうするのかというのはちょっとよく分からなくて、それをずっといろんな職員の間ではそういう共有ができるかもしれないけど、それをいざ区民に知らせたり活用するというのは、このシステムを使って利点があるのかどうかね。あるいは、東京都内の話なんかも出てくるんだけども、その外部の、東京都はこういうシステムを使ったとかなんとかということもあるではないですか。これも他の区との共有だとか‥‥。災害というのは豊島区だけの問題ではないと思うんです。 東日本大震災のときもいろいろあって、東京都は東京都なりの指示があって、警察はそういう動き方をとったり、消防もまた東京都の指示で動いたり、あるいは区はこう動いたりといろいろあって、情報が錯綜してしまったりしていて、いろいろ困難を来したケース、たくさんあるんだと思うんですね。例えば、鉄道事業者は鉄道事業者でそういうことやっていたから。その辺のところは、このシステムを使って本当にちゃんと機能できるのかどうかというのがすごく疑問に思ったので、そこが一番は心配なんですけども。
例えば、この避難所の情報、ごめんなさい、今回この画面は職員の画面なんですけども、ポータルで見るときなんですけども、見方として地図で見て、避難所が35カ所あって、そこでぽちっと押すと、そこの情報が混雑しているみたいな見方もできますし、一覧表で見ることもできるので、自分がここにいると思ったときに、その近所の救援センターが一目で見れるというような画面にもできるような形になってございます。 また、このシステム自体は、豊島区で導入するシステムなので、豊島区の中でまず一つ共有という形になるんですが、実はこのシステム自体を使っている区が13区ございます。ということで、13区で同じような形で運用をしています。 また、都全体でという話になると、やはり東京都のシステムがございまして、こちらのほうのシステムの情報を自動的に東京都のほうに送るような形になっていますので、東京都のほうに送りますと、東京都全体の被害情報が見られると、東京都のほうのシステムで見ることはできる形になると思います。
何が心配かというと、ほら、ここにも書かれているとおり、システムの導入をいろんな区でも目指しているんだけども、技術者不足でなかなかできなかったという経過があるでしょう。ここに書かれているとおり。そうすると、各区でそれぞれ目指しているんだけども、各区との関係でいうと、これはほら、民間事業者がそれぞれでやっているリース方式でやるわけではないですか、その各区との共有だとかが、いろんな会社が共有持っていて、横のつながりみたいなものというのはどうやって図るのかなというふうに思ったのと、この契約している会社が、そういうふうに横のつながりだとか機能できるのかどうかというのは、それは大丈夫なんですかね。
基本的にこのシステムは区のシステムなので、他区のシステムの情報を勝手に多分横のつながりにつなげるわけにはいかないと。一方で、防災ポータルというのは同じような形でできるので、他区の情報を見ることが簡単にできます。現在も、逆に言うと12区が入ってポータルができていますので、そこのポータルを見ていただくと、大体の情報を見ることできるんですけれども、そういった形で、それぞれの区の状況を見ることが簡単にできますので、避難所がどれだけ開いていて、どれだけいっぱいかとか、そういった情報が発災時には簡単に見ることができるので、共有ができるという形になってございます。
これ実際、契約で予算はいくらぐらいかかるものなのか。つまり、これ機能するのは実際に災害が起きたときの機能でしょう。ところが、一応契約するわけだから、ちゃんとシステムを構築したときに、やっぱり実際に災害が起きたときとかが実際の機能なんだけども、毎年毎年、年間予算とかというのはどれぐらいかかるものなんですか。
今回、かなり金額的には、以前のシステムと比べると金額的に抑えられております。前のシステムが、実は5年間で開発からリースまでで、5億ぐらいかかっていたんですけれども、今度のは5年間で2億3,000万という形になってございます。 ちなみに構築費につきましては、システムのほうは8,000万ぐらいでございます。あと、カメラシステム等、また別でリースで借りたりしております。
いろいろありがとうございます。大変画期的なというか、アナログな私でも、とても分かりやすいような気がします。 一つ、6のシステムのイメージというところで、災害現場において、区民なり、町会の防災の方なり、我々消防団の人間が、例えばまちに出て、ここで何か火事があったとかなんとかというのを報告するのに、この防災アプリを通じて報告するという認識でよろしいのでしょうか。
アプリのほうに連絡していただくと、それが実際に中に伝わるような形になります。
そうですね、その情報。だからそういうののアプリも簡単に入れるような、区民の人でも分かりやすく活用できるようにやっていくのが大事だと思います。 もう一つ、例えば何年か前、台風19号があってものすごい大雨のときに、うちのほうの池袋本町小学校が避難所になっているんですが、本町二丁目というのはちょっと一番離れているところで、そこからおばあちゃんが歩いてこうやって来たときに、大変な思いをして来たのに閉まっていたと。そんなことがあって急遽開けてもらった‥‥、というようなことが解消される。何かそういうのに関してもとてもいいシステムなのかなと思います。 一方で、このシステムを最大限に使っていただいて、もし今、例えばASKULだとか、アサヒビールなんかで、何かシステムが故障してしまって、そういうのがあって、全部止まってしまったなんていうのも、クラウドに今落とし込めば大丈夫というふうなアナウンスで、私、理解したんですけれども、本当に大丈夫なんでしょうか。
そういうサイバー攻撃への対応というのは、やっぱり職員一人一人が気をつけなければいけないところなんですけれども、一方で、平時で考えると、あまり職員が活用するものではない分、サイバー攻撃を受ける可能性は、まあ、ちょっと発災時にそのサイバー攻撃をされたときにどうなるのかという問題はあるのかもしれないですけども、平時はあまり関係ないのかなと思います。
そうですね。平時のときはこれは使わないで、震度5弱とかになるとこうなるということで、いずれにしても、これ区民の方がとても情報を見やすいすばらしいものだと思うので、入りやすいようにというか、使いやすいようにしていただくようにすることを切に願います。 以上でございます。
御説明ありがとうございます。 このシステム、多分十数年振りのシステム更新かと思います。この中で技術者がいないとか、何か10年間かかったということなんですけど、これ10年かかった何か理由みたいなのがあれば教えていただきたいと思います。
実際、先ほど金額の御質問もあったとおり高価なものでございますので、それをやはり更新することにより、やはり経費がかかるといったところが一つ大きなネックだったのと、あとは、前のシステムが使えるうちはなるべく使うというところもあったというところで、だんだん故障が多くなってきて使うのが難しいというところと、やはり10年前のものと比べて、操作性の簡単さですとか、あとは区民への情報を出せるみたいなところの機能の拡充みたいなところで、かなりいいものになったということもあって、こういった更新になったのではないかと思っております。
そうですね、使い勝手がよくなったとか、本当によかったと思います。 その中で、今、特徴もこの資料に書いてあるんですけど、旧システムと新しいシステムの中で、もう簡単でいいんですけど、大きな違いというのがあれば教えていただきたいと思います。
一番大きいのは、この操作性のところで、本当に今度のシステム、私もちょっといじってみるんですけども、本当にそんなにたくさんの説明を受けなくても、入力して情報を作るみたいなのですとか、それを飛ばすですとかというのが簡単にできるというところと、あとは視覚的に分かりやすいというところ。あと、このポータルとアプリに本当に自動的に連携して、要は、今までのシステムでしたら、このシステムに入れつつ、区のホームページに開設情報を毎回毎回入れなきゃいけないというところで、間違いも起きやすかったと思うんですね。そういったこともなく、今度は自動的にやれるというところでは大きな進歩なのではないかと思っております。
ありがとうございます。本当使い勝手がよくなるような御答弁でした。 それで、もう一点、この管理者、多分、皆さん、先ほどお話があったように、入れるという、職員の方が入れるということで伺ったんですけど、これ実際、災害が起きたときに、職員の方全員が更新できるのか、それとも管理者がしっかりいて、その方が情報収集して、しっかり皆さんに通知するのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思います。
実際、全ての方、使えるんですけれども、その職員によって使える機能の、いわゆる選択というか、それは防災危機管理課のほうでいわゆる付与しまして、実際に使ってはいけないようなところ、例えば災害対策本部でしか使わないよう機能でしたら、そこは災害対策本部の関係者だけで使うですとか、そういった形でコントロールさせていただきながら操作するような権限を与えるという形になってございます。
ありがとうございます。 しっかりどこまで管理できるのか、その辺も整えているということで、理解させていただきました。 本当、十数年振りのシステム更新ということで、しっかりとアプリも使い勝手のいいアプリを導入していただきたいなと思います。 以上です。
御説明ありがとうございます。 今回のこの総合防災システムの更新、区の災害対応を大きく進化させる重要な取組みだと、このように受け止めさせていただいています。 ちょっと改めて、さっきもやり取りに出たんですけど、改めて、今回のこの総合防災システムというのは、平時の運用はない、そういうことなんでしょうか。
実際に我々防災のほうでは訓練をしたりですとか、全職員向けの訓練をしたりですとか、そういったときは当然使っていきます。また、そういう意味での訓練が、結構防災でいうと消防との訓練ですとか、東京都の訓練とかあるので、そういったときもこのシステムを活用しながらやるというところではあるんですけども、平時で何も起きてないときですと、確かにシステムとしては訓練画面は動かしますけど、実際に何もないので使わない形になります。 ただ、先ほどのポータルですとかアプリといったものは、平時でも区民の皆様に出ていますので、いわゆる防災の情報といったものをそこで出させていただくという形になります。
では、改めて、このシステムが稼働するんだ、させるんだというときの、いわゆる発災時という言い方するのかもしれない、それはどういうときが発災時になるのか、その辺の基準をちょっと教えてください。
厳密に言うと、恐らく災害対策本部が立ち上がるようなときだと思います。最近ですと、実は9月の12日、東京都の南部のほうで結構雨が降ったときなんかには、実際にどこの区だったかが使ったようでして、画面が防災ポータルの画面も、普段はうちですと青になる予定なんですけど、それが発災時は黄色い画面、ちょっと緊急を示すような黄色い画面に変わるんですけど、そんな形で変わっている区がありましたので、そういった実際に被害があるようなときですね、水害があるですとか、あとは地震で家屋が壊れるですとか、そういう被害があるときの、その対応のためにシステムを活用するといったところで使うようになっていくと思います。
分かりました。 ちょっと触れられてない点についてお尋ねしたいと思いますけど、新たに導入されるカメラシステムということで、新たに導入されるので、これはどういう使われ方、使い方をしていくのか、その辺について確認したいと。
すみません。新たにといっても、これまでもカメラシステムはあったんですけれども、こちらのほうのカメラシステムにつきましては、35の救援センターと、あとは池袋ですとか、駒込ですとか、大塚、目白、JRの駅前、あと主要な交差点等を映すようになっています。これは、一つは、救援センターの状況の確認といったところ、または近隣の火事の確認ですとか、カメラは一応360度ぐるっと回りますので、そういった状況で確認ができるといったところと、あと、駅前につきましては、いわゆる帰宅困難者の状況の確認ですとか、あとは交差点につきましても、そういった車の混雑状況ですとか、帰宅困難者の情報の確認といったことを中心にできるような形になってございます。
そうすると、今日のこの御報告の説明の中で、このカメラシステムと、この防災システムがどう関わっていくのか。例えば、このシステムの中で、このカメラがどういうふうに映っていくとか、そういった機能とか、そういったものがどう、カメラシステムがどう生かされているのかということについて確認しておきたいと思います。
実際の発災とかになった場合に、やはり大きな火事が起きるといったときに、そこの近所のカメラシステムから実際どんな状況かといった情報を撮って、それを対策本部で見ることができるというような状況ですとか、やはり先ほどちょっと言ったように、帰宅困難者の情報、実際に帰宅困難者の施設がまだこことここしか開いてないけど実際の駅前の状況はどういう状況なんだと、そういった状況を確認しながら、もっとちゃんと開けていかなければいけないとか、ここを急いで開けなければいけないといったところも確認できるといった形になっていくと思います。
こういうハード面が整備されて、いよいよということで、豊島区の災害対応が大きく進むと思いますけども、やっぱり使うのは人ということが大事な視点だと思います。言わずもがなではあると思いますけども、この平時からの実践的な操作、そして想定外を想定するという言葉は易しい言葉ですけども、何がどうあっても区民の生命と財産を守るシステムに生かされていくということが、最終的なやっぱり区の使命というか、役割だというふうに思いますので、我々議会もそうですし、区民の一人としてもそうですけども、やっぱり区民の方々の理解をいただきながら、この豊島区がより災害に強い豊島区と、即応力のある防災対策ということが実現されるように、大いに期待させていただきたいと思います。 以上です。
いろいろと質疑ありましたので、ちょっともう少し掘り下げたいところもあるんですけど、まず、今度の新しいシステム導入ということで、先ほど23区の中で13区、これは豊島区を含めてということですかね、13区が導入ということであります。豊島区の近隣区に関して導入しているところ、例えば北区とか板橋区とか中野区とか練馬区とか文京区とか、他あるかな‥‥、まあ、その辺がどうなっているのかというのをちょっと教えてください。
近隣区で、このTUMSYという、この東京ガスのシステムを使っているところが、板橋区、北区、文京区になります。
ありがとうございます。 まあ災害時ですからね、他の区のところも、何ですかね、隣接している方は多少なりとも気になるのかなというふうに思ったので、一応ちょっと確認させていただきました。 では、他の10区ですけど、これはどういう状況なんですか。全く導入してないのか、他のシステムなのか。
システムを導入してない区はないですので、他の会社のシステムを導入しているという状況でございます。
そうすると、先ほどもちょっとあったと思うんですけど、他の会社というふうなことなんですが、これは全くリンクさせられないのか。比較するとかということはできるんですかね、その各区の状況について。
先ほどもちょっと申しましたように、システム上は、本区のシステムは本区のシステムなので、ちょっと他区とつながるということはないんですね。どこの区も、区から東京都には情報を出すので、東京都では一つの一元化した情報になっているんですけれども、他区はホームページですとか、それぞれの区の情報をそういったところで見に行ってという形で、それを出さない区はないと思いますので、そういった意味で、それを確認しながら情報を共有していく形になるのかなというふうに思っております。
分かりました。 それと、先ほどのカメラシステムですけどね、今までもあったんですけれど、またこれ新たにというふうなことなんですが、この新庁舎が建設されて、その見学をしたときに、5階の防災センターにおいて駅前のカメラから映し出される映像というのが非常に頭の中に残っていまして、こういう時代になったんだなということをすごく、災害というものが起こったときに非常に心強いなというふうに感じたところはありました。 では、今まではそのカメラシステムという中で、どれくらいのカメラが設置されていたのか、今回増えているのかどうか、その辺についてお知らせください。
基本的に台数は変えていないので、前と同じでございます。
分かりました。 では、カメラのその、何ですかね、精度というか、それがアップしたというふうな考え方でよろしいんですかね。
前より、いわゆる画質みたいなところは上がっていると思います。
分かりました。 それとあと、これを導入する中で、この間も図上防災訓練というのがありました。私も最初のところをちょっと見学させていただいたんですけど、非常に緊張感のある形で、よい取組みが行われていたかなと思ったんですが、これを導入することの中で、何かその防災訓練で変更していく部分があるのか、その辺についてお知らせください。
今度、このシステムになると、このシステムの中である程度情報を職員の中で共有できる形になるんですね。今、対策本部があって、対策本部の後ろに各部の職員ですとか、あと警察、消防ですとか集まる部屋があるんですけども、実際、今度、この各部で集まる必要が前よりちょっと必要性がなくなっていくかなというふうには感じております。中身、みんな本当に職員全員共有できますので、そういった意味でのすごく情報の共有ができる分、対策本部としては、そこにたくさんの人数が集まる必要がなくなる可能性があります。
私もこの間、その見学したときに、訓練ですから仕方がないのかなと思いながら、でも、こんなにたくさんの方が集まってというふうなところで、仕方がないんだろうけど、でも本当にそれで大丈夫なのかなという思いもちらっと持ったんですけど、いずれにしましても、今、課長の御説明どおり、人的にもちょっと削減できる可能性を感じましたので、それはよかったかなと思います。 今後、この訓練ですけど、どういうふうな形でこれを行われていくのかということを教えてください。
まず、いわゆるこのシステム自体を職員が使えるようにならなければいけないというところで、実はもう10月に入ってから、医療に係る衛生部門ですとか、福祉部門ですとか、実際もうちょっと一回研修をやらせていただいて、実は研修をすることによって、もっとルールを決めないといけないねみたいなこともやっぱりいろいろ出てくるので、その辺を詰めていった後で、年を越してから全庁的に研修を行うように、かなり日数を取って研修をしていこうというふうに考えているところでございます。これからのいわゆる区の訓練といったときには、このシステムを活用しながらやっていくという形になります。
ちょっとインターネットで調べたときに、どこかの区、名前は忘れましたけど、何かマニュアルとか、何かそういうものを作成しているようであります。結構分厚い感じになっていましたけど、その辺の予定とかもあるんですかね。
恐らく、マニュアルを作っていくときに、この使い勝手のマニュアルの部分も若干必要なんですけども、多分運用を考える上でのマニュアルと言うんですかね、そういったことをやっぱり考えていかなければいけないかなと思っています。 比較的この入れ方みたいなところでは、一度教わると、そこそこできてしまうみたいなところはあるような、結構目に訴えてすぐにできるような形ではあるので、そういったところの機能がどこでどういったものがあるかですとか、そういったマニュアルは作っていかなければいけないと思っております。
分かりました。大分いろいろと問題クリアになりました。 あと、ちょっと最後に、災害時ですから、いろんな情報があふれると。正しい情報もあれば間違っている情報もあったりして、それらをどういうふうにしっかり把握して、正しい情報のみ掲載していくのかというふうなところ、その辺はどういうふうに担保されていくんでしょうか。
今、ちょうどポータル、アプリ、構築中なので、この後になっていくと思うんですけども、Specteeという機能があって、何かSNSですとかの、ある程度、おかしな情報は抜くことができるみたいな機能がついているということですので、そういったものを活用しながら、あと実際にどうやって使っていくかというところを考えていく形になっていくと思ってございます。
やっぱりこのシステムを活用する人は、正しい情報を得るために活用するんだと思います。今、私が恐れていたことを課長が代弁していただきました。また、危機管理監も代弁していただきました。やっぱりこういう世の中ですから、本当に情報があふれていて、本当に正しい情報、間違った情報、それらはすさまじい情報量になると思いますので、そうすると、現地に行って全部確認するというわけにもいきませんので、そういった意味では、この正しい情報のみ取っていくという作業、大変だとは思いますけど、今、そういう問題意識も非常に持っておられるということを確認させていただきましたので、ぜひ正しい情報を区が発信するわけですから、正しい情報のみ載せられるように、研究、御努力をお願いしたいと思います。 以上です。
それでは、質疑のほうはよろしいでしょうか。 「なし」
それでは、案件についてはこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは次に、その他として、視察についてお諮りいたします。 区議会ポータルに視察の行程について正副委員長案を掲載しておりますので、そちらを御覧いただければと思います。 視察の行程(案)については、議会総務課長から説明いたします。
それでは、防災・震災対策調査特別委員会の視察行程(案)について説明をいたします。 資料を御覧ください。項番1、視察先でございます。石川県珠洲市及び輪島市。 項番2、視察日程でございます。令和7年12月18日木曜日から19日金曜日の2日間でございます。 項番3、視察項目でございます。(1)石川県珠洲市においては、①珠洲市内各地を現地視察及び②珠洲市役所の防災危機管理室にて座学を行います。(2)石川県輪島市でございます。①復興支援団体の公益社団法人ピースボート災害支援センターにて座学を行い、及び②輪島市内各地を現地視察いたします。 2ページ目を御覧ください。項番4、行程【予定】でございます。まず、12月18日の木曜日、1日目の流れでございます。午前8時に羽田空港に現地集合、8時55分発の飛行機にて能登空港に向かいます。9時55分に能登空港に到着後、バスにて珠洲市内の見附公園駐車場に移動いたします。11時に到着予定です。その後、現地ガイドの方と合流し、1つ目の視察先であります珠洲市内各地をガイドいただきながら、途中で昼食を挟みつつ、視察をいたします。珠洲市内の視察終了後、再度、見附公園駐車場に戻ってきた後、15時に出発し、珠洲市役所に移動いたします。15時30分に到着し、2つ目の視察先であります珠洲市役所防災危機管理室にて座学を行います。珠洲市役所で座学を終えましたら、17時に珠洲市役所を出発し、18時40分に宿泊先に到着予定となります。今回、七尾市内の宿泊となりますのは、視察先近郊の宿泊先につきまして、まだまだ営業を再開できているところが少なく、また、基本、復興工事関係者や復興支援関係者のみの宿泊もしくはその方々が優先という状況でありました。このような状況で委員の皆様が宿泊できるところを探しました結果、何とか七尾市内で見つかったというところでございます。 次に、翌日の12月19日金曜日、2日目の流れでございます。午前8時15分に宿泊先を出発しまして、3つ目の視察先であります輪島市内に向かいます。10時に輪島市内に到着後、輪島市で活動している復興支援団体である公益社団法人ピースボート災害支援センターにて座学を行った後、同団体の方にガイドをいただきながら、途中で昼食を挟みつつ、輪島市内各地を視察いたします。その後、15時30分に輪島市内を出発しまして、16時に能登空港に到着。16時55分発の飛行機で能登空港を出発し、18時に羽田空港着。羽田空港にて現地解散という流れでございます。 なお、羽田空港での集合場所や視察内容の詳細につきましては、視察の日程が近づいてまいりましたら、別途御案内をさせていただきます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。 御意見、御質問などございましたらお願いいたします。
すみません。あれ、いつもこれ、分からないんですけど、やっぱり羽田空港でいつも集合でしたっけ、大体、飛行機のとき。
前回、前回ですかね、別府等行ったときも羽田空港で。
そうだった‥‥。
はい。集合でした。
他に御質疑ございますか。 「なし」
よろしいですか。 それでは、ただいまの説明のとおり視察を実施したいと考えておりますので、いかがですか。 「異議なし」
ありがとうございます。 それでは、そのように決定をさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りいたします。 次回は12月9日火曜日、午前10時から開会いたしたいと存じます。いかがでしょうか。12月9日、10時でございます。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 ありがとうございました。 それでは、以上をもちまして防災・震災対策調査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。ありがとうございます。 午前11時06分閉会