発言者(10名)
ただいまから環境・清掃対策調査特別を開催いたします。どうぞよろしくお願いします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。高橋委員、中山委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
4月1日付で人事異動がございました。担当理事者及び事務局職員の紹介については、区議会ポータルに掲載いたしました出席理事者等一覧をもって紹介といたしたいと存じます。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を2件予定しております。 なお、内田自転車対策担当課長は、現在、公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会に、質疑のため出席しております。 また、有村ごみ減量推進課長は、公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会の質疑のため、委員会を中座することがあります。 最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございます。運営について、何かございますか。 「なし」
ありがとうございます。 それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 「第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画」及び「豊島区災害廃棄物処理基本計画」のパブリックコメントの実施結果について、理事者より御説明がございます。
それでは、「第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画」及び「豊島区災害廃棄物処理基本計画」のパブリックコメントの実施結果について、御説明いたします。資料に沿って御説明いたします。 まずは、1、パブリックコメントの実施概要です。実施概要につきましては、昨年12月10日の当委員会で御説明した計画案について、豊島区パブリックコメント制度に基づいて、令和7年12月12日の金曜日から令和8年1月8日木曜日まで、区民の皆様から御意見をお聞きしました。周知方法等は記載のとおりです。意見の提出者数は3名、8件の御意見をいただきました。 続いて、(2)御意見の概要と区の考え方についてです。まず、1つ目及び2つ目の意見につきましては、1つ目が自立式スタンドネットの配布、2つ目が防鳥ネットの配布についてですが、既に対応済みの内容であるため、御説明を省略させていただきます。 裏面の3つ目の御意見で、不法投棄の通報システムがあるとよい。これはデジポリス、警視庁が使っているアプリの話ですけれども、この御意見につきましては、別添1の第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画を御覧ください。これの20ページの基本方針3、①適正分別・適正排出・適正処理の徹底の文中にあります、適正排出に向けたきめ細やかな指導を行い、不法投棄の防止を徹底していくという部分の中での具体的な対応として、いただいた御意見は今後の施策の参考にさせていただきます。 次に、4つ目のイベントごみに関する御意見の提案について。イベントごみは事業系のごみとなりますので、区の考え方のところに記載していますとおり、別添1の第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画の22ページなのですけども、③事業者への情報提供・指導の文中に、区内事業者に対して、情報提供を行いながら、事業系ごみの減量・資源化・適正処理を促進していくということを記載しております。当該意見と提案を受けて、事業系ごみであるイベントごみについて、事業者への具体的な情報提供の内容、事業系ごみの減量・資源化・適正処理を促進していく取組として、いただいた御意見を今後の施策の参考にさせていただきます。 続いて、5点目、家庭から廃棄される衣類に係る御意見と御提案について。衣類のリユース、資源循環につながる回収等の取組は、これまた別添1の基本計画の17ページを御覧ください。⑤区民の活動支援と連携の場の創出の記載にあるとおり、地域団体や事業者団体等によるフリーマーケット、子ども服の譲渡会などを区と連携して行っていることや、今後もこれらの取組を支援するということを記載しております。 また、この計画案の16ページの④事業者との連携によるリデュース・リユースの推進に記載のあるとおり、リデュース・リユースに取り組む事業者を後援し、区内で行っている取組、イベント情報等について、引き続き区民への情報発信を進めてまいります。 6つ目の意見につきましては、リデュース・リユースの部分で、重点的にリデュース・リユースに取り組むべき品目を具体的に明記してほしいという御意見をいただきました。また、7つ目の意見についても、重点的にリサイクルに取り組むべき品目を明記してほしいという御意見をいただきました。こちらについては、本計画案、第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画では、全てのごみを対象にリデュース・リユース、リサイクルを目指していることから、当該計画の中では品目を絞っての明記はいたしませんが、リデュース・リユース、リサイクルに関する周知啓発などを行う際は、いただいた御意見を参考に、具体的な品目を挙げて普及啓発活動を行ってまいります。 続いて、最後になりますが、8つ目です。8つ目は、災害廃棄物処理基本計画に関する御意見をいただきました。こちらは、都が推奨している一斉帰宅の抑制で、例えば、災害時に私立保育施設等で72時間の待機を行った際に出るごみは、事業系ごみとしての扱いではなく、区で対応してほしいという御意見をいただきました。こちらについては、いただいた御意見を参考に、今後、関係部署と連携しながら対応を検討し、本計画の後に修正する災害廃棄物処理にかかる行動手順の中で整理してまいります。 以上がいただいた意見の概要と区の考え方でございます。区民の方々からいただいた御意見による計画案の修正はございませんでした。 次に、2番目、リサイクル清掃審議会における審議経過です。第1回が、令和6年7月25日にここで諮問をして、ここが始まりとなります。記載のとおり、第2回、第3回、第4回、第5回と中身を検討しまして、第6回が令和8年3月3日、パブリックコメントの実施の結果を審議会に報告し、答申を受けたところでございます。 最後に、3番目、第五次豊島区一般廃棄物処理基本計画及び災害廃棄物処理基本計画については、冒頭申し上げたとおり、12月10日の当委員会で御説明した計画案は、のままリサイクル清掃審議会において答申を受けて、令和8年3月13日に公表いたしました。公表した計画は、別添1、別添2のとおりです。後ほど御覧ください。 私からの説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
御説明ありがとうございました。 先ほど詳しく御説明された3番のデジポリスのような形の、通報できる制度は、非常にいいなと思うのです。というのも、やっぱりうちのそばでも不法投棄のようなとは言わないですけど、ごみを出す日の前の日であったりとか、もしくは、もう収集した後に次の日を目指して出しているような方もいらっしゃって、そういうのは通報すればいいのだと思うんですけども、この通報して中身を改めて、その所有者というか、出した人が分かれば指導していただくということを伺っているんですけど、例えば、うちの一般ごみは水曜日なんです。火曜日の夜とかに出してしまうと通報しても対応できないですし、かといって、あまりにも早過ぎるごみはその土地の所有者の迷惑になりかねないので、どうかなと思っているのですけども。前日の夜とかに出しちゃうごみについて、どういった対処をするのが清掃事業者としてはあるべき姿とお考えなのか、お聞かせいただければと思います。
前の晩に出されますと、もう次の日が収集日になってしまいますので、事実上はもう収集してしまうという話になると思います。ただ、それが続くようでしたら、出た時点で中身を調べて、もしそれで中に何か住所とかお名前が分かるようなことがあれば、直接その方に指導するですとか、それがもうかなり頻繁に起きるとか、そういう事態になれば、そういうことも考えていかなければいけないと考えております。
ありがとうございます。そういった形で私も何回か、夜の話じゃなくて、前に出してあるごみについて通報して、いろいろ御指導をいただいたというふうに伺っているんですけれども、やっぱり指導すると状況が改善されます、再犯率とは言わないですけど、もう一回そうやって何回も指導されるような方というのはいらっしゃるんでしょうか。
清掃事務所では、かなり案件を抱えておりまして、やっぱり駄目なところは、本当に何回指導しても駄目だというところもあるのは事実です。そこは、やはり粘り強くやっていくしかないのかなと。あと、地域の皆様の御協力を得るとか、そういうことも考えて、やっぱりごみの問題は地域の問題でありますので、役所だけ、あるいは地域の方の御負担だけというのではなく、やはり連携していくことが必要かなと考えております。
その地域の課題として、町会なんかがその間に入ったりするんですけど、なかなかその町会組織率が下がっていたりだとか、あるいは、そういうことをされる方って、基本的にまちに対して帰属意識がないので、なかなかその町会の指導に従っていただけないですね。果ては戸別収集しようとすると、戸別収集は嫌だという、全然別の方が嫌がったりして、なかなかうまくいかなかったりして、町会でも結構困っているので、何とかそれは区のほうで頑張っていただきたいし、もちろん町会も手は貸すのですけれども、適正なごみの排出はしていただけるようお願いしたいと思います。 これは以上です。もう1件。 あと、リサイクルのことについての記載があって、全て、リサイクル、可能な全てのごみを対象にというような文言が区の考え方のところにもあったのですけれども、今、家電リサイクルだとか容器のリサイクルと、いろんな項目があったかと思うんですけど、この品目というか、リサイクル可能な幅を広げていく御努力というのは、今、何か最近リサイクル可能なごみが増えたとか、そういったことがあれば教えてください。
最近といえば、まずプラスチックが最も最近になるんですけれども、プラスチックの分別収集を受けて、その結果も併せてリサイクル清掃審議会のほうで、新たな品目ということでも検討したところなのですけれども、まだこれといって・・・・。いわゆる可燃ごみを減らして資源にして埋立地の延命化をするというのが我々の目標ですから、当然可燃ごみから資源に変えるという検討については、今後も引き続き、できるようなものについてはやっていきたいと考えております。
例えば、うちなんか子どもたちの靴を引き取ってもらえるところがあって、お金を出して引き取ってもらうのですけれども、破れていてもやってくださることとか、それもリサイクルになるのだと思うんですね。ただ、例えばその区内、靴のリサイクルをやりますよと、区内全域から集めて、それを受け入れてもらえるかというと、結構それは難しいかなと思うので、いろんなところで幅広くやっていただきたいなと思いながら、限界もあるでしょうから、その辺を、ちょっとバランスを見ていただければいいと思っています。 以上です。
ほかにございませんか。
先ほどの話で、夜間、時間外に捨てるということで、集合住宅等でヤードがあるところは、夜中に捨てても、そのストックをしておいて、管理人さんが朝捨てるとかがあるのですけども、そういうものがなくて、夜働いている人で時間外に働いている人というのが出す時間がなくて、反対に、家の中にためておいてごみ屋敷になってしまう、これは福祉的な問題でもあって、本来、本当は捨てたいのだけれど、時間的に収集日が2日しか、可燃ごみは2日しかないので、その時間に間に合わない。そういう人たちはどのようにすればいいんですか。今、夜働いている人も結構いるので、収集時間が、うちの近くだと、もう9時半とかに持っていってしまうので、それまでに帰って来られない。夜に出ていってしまう。でも、そういう人にはどういう対処を区は考えているのですか。
なかなか難しい問題で、解決できていない問題だと思っております。今すぐこういうふうにしたいとか、こういうことを考えているというのはちょっとありませんが、そういう実態を我々も把握しているところもありますし、委員の皆様からのそういうお話もどんどん清掃事務所のほうにお寄せいただいて、一緒に、一緒にというとあれですけど、もちろん我々中心になってやるんですけれども、ちょっとこれからの課題だというふうに思っております。すみません。
ほかにございますか。
御説明ありがとうございました。 改めて、すみません。私もこの基本計画をもう一回、再度見直してみまして、区民からのパブリックコメントも見せていただいておりまして、先ほどもいろんなお話があって、子どもたちが学校でSDGsの取組でいろんな学校を見てみると、上履きのゴム底を集めていたり、あれもリサイクルできるといって、底だけをボックスにみんなためていて、すぐ子どもは足が大きくなるので、それでリサイクルするという学校もあったり。あと洋服、子ども服なんかもボックスが置いてあってリサイクル、各学校で取組をいろいろとやっている、学校を回るとすごい勉強になるなと思いながら。ただ、なかなか全区的にとなると、そう簡単じゃないのはよく分かるので、いろんな団体と連携しながら進められるところもあるのかなというふうに思っております。 ちょっと読んでいて気になったのが、食品ロスです。これは国としては目標値を達成したという、事業系の目標値は達成したので、60%に目標値を上げるとたしか言っていて、家庭系がまだ目標値に達していないということで、ここを具体的にどうやって進めるのかというふうに、私も一生懸命読み解いたんですが、特段今までとあんまり変わらないというか、何をもってそこに力を入れていこうとしていらっしゃるのか、再度お考えを伺いたいと思います。
今回の一般廃棄物処理基本計画の目玉というか、大きな前回の第四次との変更点の一つに、指標で管理していこうというところがございまして、家庭系の食品ロスの量を、今回指標で、令和6年度が4,486トンのところを令和17年度、この計画の最終年度には3,390トンまで減らしていこうという数値的な目標を立てて管理していこうと考えています。 また、区民アンケート調査などにより区民の食品ロスの削減状況を把握し、令和17年度までに食品ロスの削減に取り組む区民の割合を90%というところを目標と。この2点を目標にしています。 これらの目標を達成するために、先ほど委員の指摘があったとおりですけど、区民、事業者、行政、NPO、大学・教育機関など、様々な主体が共通の理解をお互いに連携しながら一体となって、繰り返しですが、食品ロスの削減を進めていこうと考えています。
具体的な進め方が特段何かあまり見えないというか、今までと。どうやってその目標値に向かって、何かギアチェンジするというか。確かに数字で見られるというのは分かるんですけれど、この数字の目標値に近づけるためにどうするのかと。私もいろいろ議会でも提案させていただいて、その協力店と食べきりですとか、食品ロスが出ない調理の教室とかいろいろさせていただいてますけれど、それが重なってこないとなかなか結果が見えてこないということもあって。さらに池袋という、池袋もそうですけど、たくさんの飲食店がある中で、事業系ごみが出る場所として、かなりの店舗数がある中で、一つは、国が持ち帰りのガイドラインもしていますので、こういうのは飲食店の皆さんは、法的なこの、何ていうんですかね、整理もされているんですけど、国の中では、いっとき役所の中でもそれを推進したい環境清掃部と、それはちょっと衛生上はという保健所の意見が対立したりして、いっとき議会でどっちがどっちという感じもあったのですけど、そこら辺は区の中では整理されているのか。
まだちょっとそのところは、保健所のほうと完全に整理されたというような状況ではないのですけれども、現在、今まで進めてきていたいろいろな施策、例えば親子のエコクッキングだとか、食べきり協力店の話もなんですけれども、例えば食べきり協力店は、本年度末には28ぐらい増えることになると思います。今までやっていただいたものも見直しながら、さらに強化して繰り返し、ちょっとしつこく、ねちっこくやっていこうと考えております。
食べ残しの持ち帰りのガイドラインは、ちゃんと国がつくっているので、それを一回ちゃんと保健所としっかり連携をして、区としてどう進めるのか。例えば、食べ残しの持ち帰りについて、事業者の責任とかも結構書いてありますので、そういうものを商店街の集まりに行って、ちょっと話をするとか、ただ、庁舎の中で意見が分かれていると、なかなかそれもできないので、しっかりやるのかやらないのかも含めて、ぜひそこら辺を整理していただきたいなというふうに思います。 あとは個別にお伝えしますので、結構です。
ほかにございますか。よろしいですか。 「はい」
ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
次に、令和8年春の豊島区交通安全運動について、理事者より御説明がございます。
令和8年春の豊島区交通安全運動について御報告いたします。 まず、資料ですが、全体で20ページございまして、報告資料が1ページ、資料1が2ページから14ページ、資料2が15ページから16ページ、資料3が17ページから20ページになります。 それでは、1ページを御覧ください。まず、項番1、目的でございます。読み上げさせていただきますが、交通安全運動をきっかけに、区民一人一人が交通安全に関心を持ち、交通ルールの遵守と正しい交通マナーを実践するほか、地域における道路交通環境の改善に向けた取組に参加するなど、交通事故を防止していくことを目的としております。 次に、項番2、期間です。令和8年4月6日月曜日から15日水曜日の10日間でございます。 項番3、令和7年の交通事故発生状況(資料1)と区の対策です。読み上げさせていただきますが、東京都内における事故発生件数は3万176件、前年比73件増です。死傷者数は3万3,535名、前年比138人増でした。 区内の事故発生件数は512件、前年比15件減、死傷者数は550人、前年比11人減でした。なお、自転車乗車中の死傷者数が208名おりまして、全体の37.8%で最多となっております。 区は、自転車安全利用キャンペーン・豊島区交通安全区民のつどい・高齢者子育て世代交通安全研修会・交通安全講習会兼運転者講習会等の啓発活動を実施するとともに、広報としま・ホームページ・SNS等による情報発信を行っております。また、自転車事故における死亡要因の多くが頭部であることから、自転車用ヘルメットの購入補助を行っております。 さらに、自転車の交通反則通告制度、青切符による交通違反の取締りの導入を契機としまして、交通ルールの遵守・マナーの向上について、さらなる情報発信及び啓発活動を実施していきます。 次に、項番4、交通安全運動の重点項目です。(1)通学路・生活道路におけるこどもをはじめとする歩行者の安全確保、(2)「ながらスマホ」の根絶や歩行者優先等の安全運転意識の向上、(3)自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底、(4)二輪車の交通事故防止。 次に、2ページをお開きください。資料1、令和7年交通事故発生状況です。都内及び区内の状況について掲載をしております。 次に、15ページをお開きください。資料2、自転車青切符制度(交通反則通告制度)周知についてです。令和8年4月1日からの自転車の青切符導入に合わせて関係機関などに行った周知状況を掲載してございます。 最後に、17ページをお開きください。資料3は交通安全運動の推進要領でございます。こちらにつきましては、毎回町会、商店会、学校など、御参加いただく団体にお配りしている資料でございます。 また、18ページと19ページになりますが、ポイントとなる箇所につきまして、赤枠で強調させていただいております。まず、運転中や歩きながらスマートフォン等を操作する、いわゆる「ながらスマホ」につきましては、死傷事故を減らすために重要なテーマだというふうに考えております。また、自転車乗車中時のヘルメットの着用についても、事故の際に頭部へのダメージを軽減することは、死亡事故や重傷事故を減らす上で大変重要です。引き続き、ヘルメットの着用の呼びかけと自転車用ヘルメットの購入補助について、周知に努めてまいります。 私からの報告は以上です。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。
御説明ありがとうございました。 春の交通安全運動について、ちょっとお伺いしたいのですけれども、今ちょうどその期間で、各町会とかでテントを立てて、町会の方がそこで交通安全を見守っていただいたりとかされていたと思うんですけれども、ある町会では、これ以前もそういうお話だとかがあったので、所管のほうでも対応とかをされているかと思うので、それをちょっとお伺いしたいんですけれども、形骸化しているんじゃないかと。そこのテントで、日中時間のある御高齢の方がそこに座ってお話をされているというような姿だとかを見かけたりとかもするので、そういうものが交通安全運動としての形なのかというような御意見をちょっと地域の方からいただいたこともありますので、そういうふうな形が交通安全運動であるべき姿なのかというところと。 あと自転車で走行する方が、夜間に、通常ですと、そこにテントがない感覚で走行していて、テントがあるからそこを、おっとという感じでよけて、危ない思いをしたというお話も聞いたので、そういう、交通安全の運動なのに、交通にちょっと支障があって危険だったというようなお話もありました。 その辺、以前からそういうお話というのがあるかと思うので、今、区としてはどういう対応で町会さんなりとの協議というか、お話合いとかをされているのか、進捗があったらお聞かせいただきたいです。
まず、交通安全のこちらの具体的な取組としましては、委員におっしゃっていただいたとおり、交差点などに町会所有のテントを設置して、歩行者、ドライバーの方に交通安全啓発の声かけをするということがまず1つございます。それ以外にもポスターや横断幕、のぼりなどを設置して、交通安全運動をPRしたりですとか、通学路、こういったところで横断中の方に、子どもたちに旗を振って声かけをしたりという、このようなことも含めて交通安全運動だというふうに考えております。 一方で、以前からそういったテントを張ることについて、形骸化するという意見についてはいただいていたところでして、また、活動する皆様についてもボランティアという形でやっていただいているというところがございますので、まだいろいろと検討しているところではございますけれども、参加する方に負担のないような形でやっていただくとともに、形骸化したというところをより効果的に周知する方法について、区としては検討していきたいというふうに考えてございます。 あと2点目、夜間自転車で走行する際に危険なことがあるというようなところで御意見いただいたところにつきましては、やはり、テント設置場所については、こちらについても課題があるかというふうに考えてございます。設置するという場合についても、交通の支障にならない場所に設置したりですとか、そういったとこについて警察さん、あと各町会さんと意見交換しながら進めていきたいというふうに考えております。
ありがとうございました。 やはり、テントを設置して、そこで見守りだとかをしていただく方というのは、町会のボランティアという形になると思うんですけれども、町会の加入率だとか高齢化ということで、なかなか、それをやらなきゃなという形で、それぞれの町会で御負担のある中でやっていただいているということもあるかと思いますので、その辺はしっかりと区のほうも調整をしていただけたらなと要望させていただきます。お願いします。
先ほどの自転車青切符制度の周知についてというところで、保育園とかいろんなところにある、一番見ていて危ないなと思うのは、介護事業者の訪問介護やっている事業者の人たちは、もう子どもが大体、もう学校とか行っていないので、そういう周知もないですし、結構60歳ぐらいの人が多くて、その関係で電動自転車に、みんな乗っている。結構スピードが出るようになっていて、私も2回ほど、一時停止で止まったら追突されたんだけれど、あんまりそういう意識がないので、できれば、訪問介護とかやっている事業者等を集めて、講習とか。多分ここに漏れている人たちが多分に多いと思うので、そういうことは検討できないかどうか、お願いします。
今の高齢者向けの周知という部分につきましては、資料の2、15ページになるのですけれども、下から3段目、高齢者という対象の枠を設けさせていただいておりまして、高齢者向けとしましては高齢者交通安全研修会というものがございまして、警察官の説明ですとか、そういったところで周知を図っていきたいというふうに考えているところでございます。
高齢者ではなくて、訪問介護へ行く人は、高齢者のところに行くのであって、別に高齢者ではないんですね。55歳とか63~4歳ぐらいまでの人は、訪問介護やっている人が非常に多くて、高齢者の枠に入れられてしまうとちょっと困ってしまうというか、高齢者ではないと思っているけどね。
各事業者向けということについては、いろんなケースが考えられると思いますけれども、先ほど課長のほうから話しました15ページの中で、商工会議所だとか産業協会、法人会等々を通じて、いろいろなところに周知してございます。ただ、今、個別に、具体的に、泉谷委員のほうからそのようなお話がありましたので、ちょっとその辺りについては、実情も含めて、我々のほうでも少し研究してみます。
そうですね。法人会は私も、会員ですけども、法人会に介護事業者はほとんどいないので。大体訪問介護をやっているのは中小零細企業なので、こういう団体には特に入っていないので。そういう今おっしゃったように、新たに考えていただければと思います。 以上です。
御説明ありがとうございます。 制度上、16歳以上が青切符の対象なんですけど、よくよく見ると、13歳未満は歩道を走れるのだけど、それ以上は車道を走りなさいというと、中学生は車道を走らなきゃいけないと。切符の対象ではないんだけれども、制度上は大人と同じというような扱いになってくるので、やっぱりこれは中学生からしっかり、指導をしていただくというか、ちゃんと、その学ぶ場も、ここに書いてはありますけれども、交通安全教育の中でということで、特にそういう意味では。 あと、私もしつこく言っていた、小学生の子どもは歩道で、お母さんは車道を走らなきゃいけない場合が出てくるとか、警察もそれは注意はしないとはおっしゃっていましたけど、そこら辺を本当に厳密にやっていくと、結構子育て中のママたちがすごい困ってしまうような場合が結構、多々あるんですね。今までもそうですけど、具合悪い小学生を病院に運ぶのも後ろに乗っけてはいけないという、厳密に言うと違反。小学生未満じゃないと駄目だとなると、一緒に歩いていくのも大変だから、結構今までは、みんなね、結構1年生、2年生、3年生ぐらいだと後ろに乗っけて、お母さんたちは病院に行ったりもしていたとは思うので。 ただ、それが、一々警察がそこまでやるかというのもありますけども、厳密に言うと、中身はそういうものですよということを周知するというのは大事なことでもあるので、そこら辺をどうやっていかにするのか。高齢者に対して、70歳以上の歩道はいいんですけど、私、子育て中のお母さんが困るなという場面がいっぱい出てくる気がするので、そこをちょっと丁寧に周知を。子どもに対してもそうですし、すぐーるとか、いろいろ保護者に対しても周知をしていただくようにはなっていますが、ぜひ丁寧に取り組んでいただければということでお願いをしておきます。一言あればどうぞ。
今、委員に御意見いただいたところにつきましては、歩道を通行できる場合について、非常にちょっと分かりづらいというところがあるかというふうに思っております。特に子育て中のところで、小学校、中学校の切替えのところでルールが変わったりというところもございますので、そちらについては丁寧に周知のほうに努めていきたいというふうに考えております。
ほかにございますか。よろしいですか。
今、ちょうど春の交通安全運動を行っていますけれど、警察ですとか、町会がテントを張って、一生懸命、皆さんがやっているわけなんですけれど、目白駅地区なんですけども、区民からちょっと苦情というか、相談というかありまして、車道を走っていて、結構何台か車が停車していて、やむなく目白駅の前の、車道側を自転車で走ったら、警察に注意されて、降りて押していきなさいと、こういうような指導があったということらしいんですけども、駅寄りですと結構人がいるから、それもいいかなと思うんですけれど。 実際、その交通ルールとしては、もうああいうところは、人がそんなに混んでいなくても、降りて、自転車押して歩かなくてはならないのか、そういうルールになっているのか、まず、その辺のちょっと確認なんですけど、いかがでしょうか。
歩道の通行に関しては、基本的には今、副委員長から御指摘のあった点からすると、非常に自動車の交通量が多いところについては、原則車道だというところの例外規定として、歩道を通行することは可能なのかなと。ただ、歩道を通行できるというのは、あくまでそれは徐行である10キロ以下なのかなというふうに思っていまして、いつでも停止できるような状態で走行しないといけないというのもあると思うんですね。 ただ、そこで、仮に、今のお話の中で、警察官からある程度、その押していきなさいという指導があったということは、それはかなりの交通量だったんじゃないかということも想定されますので、ルールはルールで徐行規定等ありますけれども、一番大事なのは、やはりその歩道の状況を見て、一番は、事故が起こらないようにするというのが一番でしょうから、その辺り、実際の警察官がそこで指導をして、そういうような乗り方、押し方というか、それを勧められたのであれば、やっぱりそれに従うべきかなというふうには思っております。
徐行規定があって10キロ以下とおっしゃっていましたが、そういうことも可能だということ、混んでいなければそういうことも可能だというお話だったと思うんですけど、私も聞いただけの話ですので、状況が本当に混んでいなかったのか、その方の言い分を受けますと、そんなに混んでいなかったというような言い方ですので、その辺がどうも警察の指導が、少し今、交通安全週間運動期間なので、少し厳しめの指導になっているのか、ちょっとその区民の怒りもあって、警察が間違っているんじゃないかみたいなね、そういうふうに言われたんですけども、警察が間違うはずないのにななんて聞きながら考えたんですけども。ぜひ、こういう問題もあったということだけは、ちょっと心に留めて、いろんな広聴する場もあると思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。 それと、もう一つ。私もよく巣鴨から明治通りを通って、旧区役所庁舎があったところの六ツ又通り、現在五差路になっているんですけど、明治通りから来ると、結構自転車がスピードを出して、車と同じようにあそこを走行するんですけど、私なんかはおっかなくて、やっぱりちょっと春日通りに行くように曲がって、歩道で3回に分けて、あそこで1回、2回かに分けて渡っていたんですけれども、あそこは明治通り、車と同じように旧区役所に行っていいものか、車とあそこの渡り方はちょっとどうなのか。
渡り方については、基本は原付と同じように、右折するときには二段階右折ですし、それが複雑になれば、それを応用して、要は、一気に自転車が原則左側の路肩付近を走行しなさいというものを、直接的に右折の方向で曲がるというのは無理なのかなと。だから、段階がその都度、その後、車線が増えていくのであれば、同様にその都度、自転車の向きを変えながら進んでいただくというのが原則かと思います。 あわせて、もともと六ツ又のところは車両の取締りの路線にもなっていますし、明治通りにつきましては、非常に自転車と歩行者が、これまでもひき逃げ事故等々も多発しているところでございます。池袋署も、これも令和7年の3月にやっぱり池袋署管内のその明治通りのところで、池袋駅東口のバス停なんかでそういうひき逃げ事故があったように聞いていますし、あわせて、目白署管内においては、南池袋一丁目のバス停辺りで、これは令和4年、これも歩行者の方が全身打撲をしたままなど、ひき逃げ事故が非常に多いところです。今、警察のほうも自転車指導の啓発重点地区としてこの辺りを、池袋署も目白署も明治通りについては十分注意しているということですので、十分警察とは情報交換しながら、状況を確認していきたいというふうに思っております。
よろしいです。
ありがとうございます。 それでは、案件についてはこれまでといたします。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は、一年のまとめでございます。5月14日木曜日の午前10時より開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 それでは、次回の委員会は、5月14日の午前10時より開会することと決定いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時46分閉会