// 発言者(18名)
// 発言(300件・一部省略)
よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、第7号議案、豊島区職員定数条例の一部を改正する条例。 理事者から説明がございます。
議案集51ページ、第7号議案、豊島区定数条例の一部を改正する条例について御説明いたします。資料を御覧ください。 まず、改正理由でございます。執行体制強化、組織改正等に伴い、教育委員会の事務部局の職員及び教育委員会の所管する学校その他の教育機関の職員の職員数が条例定数を超えることが見込まれるため、条例定数を改正するものでございます。 次に、改正内容でございます。職員の総数2,053人は変わりませんが、区長の事務部局の職員の定数を1,890人から1,860人に、また、教育委員会の事務部局及び教育委員会の所管する学校その他の教育機関の職員の定数を135人から165人に改めるものでございます。 施行期日は、令和7年4月1日を予定しております。 簡単ですが、説明は以上でございます。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
今の説明で理解いたしましたので、会派として本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
私も、この議案に対して賛成で結構です。
本議案ですが、改正内容が理解されますので、第7号議案、賛成させていただきます。
第7号議案に賛成いたします。
第7号議案に可決に賛成いたします。
1点確認したいことがございます。(1)の区長の事務部局の職員が30名減とありますけれども、減った分の体制に影響等はないのでしょうか。
ここの定数につきましては、一定程度の余地を見込んでいる数字でございます。現時点で令和7年4月1日の見込みについては、この中で収まると想定しているところでございます。
理解できました。 第7号議案の可決に賛成いたします。
我が会派もこの7号議案については賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、採決を行います。 第7号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第7号議案は、原案を可決すべきものと決定をいたしました。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、第8号議案、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例、理事者から説明がございます。
議案集53ページ、第8号議案、職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 資料を御覧ください。まず、改正理由でございます。雇用保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、この規定の整備を図るものでございます。地方公務員は雇用保険に加入していないため退職後に失業手当が支給できません。そのため失業手当相当額を退職手当として支給する制度がございます。勤続年数が少ない場合に退職手当が少額となり、失業手当相当額との差額を支給する制度のうち、就業促進手当の改正を行うものでございます。 改正内容は3点でございます。1点目、就業促進手当の支給対象を安定した職業に就いた者に改めます。2点目、就業促進手当の種別のうち就業手当を廃止いたします。3点目、地域延長給付の給付日数延長に関する暫定措置について、令和8年度末まで対象といたします。 施行期日は、令和7年4月1日を予定しております。 簡単ですが、説明は以上でございます。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明は終わりました。質疑を行います。
就業促進手当の改正案で、安定した職業に就いた者とありますが、こちらの安定した職業に就いた者というのは、国も同じ1年を超える雇用の見込みのある職業等と同様での理解であってますでしょうか。
おっしゃいますとおり、1年以上の雇用が見込まれる職業のことを安定した職業とみなしております。
理解できましたので、私どもの会派は第8号議案の可決に賛成いたします。
この第8号議案に関しては、この説明で理解しましたので、賛成で結構です。
何点か伺います。改正内容の中の種別で就業手当がなくなっているんですけれども、これは先ほどほかの委員からもあった、安定した職業に就いた者以外に対する手当だったので今回なくなった、そういう理解でよろしいでしょうか。
今回、就業手当と再就職手当を統合して再就職手当となります。そのうち就業手当については、安定したという文言がなかったものですから、そこを安定した職業にということで統一したものでございます。
分かりました。私、就業手当が、その安定した職業に就いた者以外に対する手当だと思っていたんですけれども、統合されたということは、それも今、今回も手当として支給されるということでよろしいんでしょうか。
失礼いたしました。就業手当は安定したというのがなかったんですけれども、その安定したという部分は、その部分だけ見ると対象者は減るということになります。
理解いたしました。今そのなくなった、対象外になった方々はどのくらいいらっしゃったんでしょうか。
令和4年の国全体の数字で御案内いたしますと、令和4年の就業手当の実績は約3,000人、再就職手当は約35万人となっております。
分かりました。数、人数自体は少ない対象のところということで理解しました。雇用保険法等の一部を改正する法律、私も拝見したんですけれども、その雇用保険の適用拡大であったりとか、基本的にはその対象者に有利な改正のイメージを持ちました。そういった中で、就業促進手当の対象が今回のように限定されたというか、厳しくなった何か背景とか理由を教えていただいてもよろしいでしょうか。
国でも検討をされたかと思います。支給実績であるとか、人手不足の状況を踏まえた各手当の在り方について検討をした結果と理解をしているところでございます。見直しの内容が就業手当を廃止するということ、または就業促進手当の上限を支給残日数の20%に引き下げるというような見直しがなされると確認をしているところでございます。
ちょっと質問の言い方が難しいんですけれども、その対象者が減ってしまったことに対して、何かその手当があるとか、なぜ減らしたのかということをもう一度教えていただいてもよろしいですか。
その辺までは申し訳ありません、ちょっと確認をしてございませんでしたので、後ほど確認させていただければと思います。
分かりました。ちょっとその対象者が減るということで、この3,000人とはいえ影響があることは間違いないので、その方々へどうカバーできるのかというのは、私の中では懸念として残っていますが、本条例に関しては、もう国の法律に伴っての変更ですので、そういった面で、私は会派として本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
第8号議案について可決に賛成します。
私ども会派も第8号議案について可決に賛成いたします。
我が会派も第8号議案について可決に賛成いたします。
我が会派も、この8号議案について可決に賛成いたします。
それでは、採決を行います。 第8号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第8号議案は、原案を可決すべきものと決定をいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、第9号議案、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例、理事者から説明がございます。
議案集55ページ、第9号議案、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。改正理由でございます。法律の一部改正に伴いまして、職員の仕事と育児及び介護の両立支援のさらなる充実を図るため、子の看護のための休暇等の諸制度を見直し及び介護離職防止のための措置等に係る規定整備を行うものでございます。 2、改正内容でございます。3点ございます。 1点目は、(1)子の看護のための休暇の見直しでございます。休暇名を子の看護等のための休暇に改正し、取得できる事由を拡大いたします。具体的には、これまで対象としていました子の病気やけが、予防接種等の対応に加えまして、感染症に伴う学級閉鎖等により、子の世話を行う場合や子の入学式、卒業式等の式典への参加を対象といたします。また、対象となる子の範囲でございますけれども、令和7年4月より導入いたします子育て部分休暇に合わせまして、小学校6年生まで拡大をいたします。 2点目でございます。(2)育児を行う職員の超過勤務の制限の見直しでございます。現行制度では、3歳に満たない子を養育するために職員が請求した場合には、職務に支障がある場合を除きまして超過勤務の免除を受けることが可能でございますが、その対象となる子の範囲を小学校就学前の子まで拡大をいたします。 続いて、3点目でございます。3点目は介護離職防止のため介護休暇をはじめとする仕事と介護の両立支援制度に関する周知の強化や職場環境の整備について、新たに規定を整備するものでございます。 対象条例は記載のとおり、職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例、幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例でございます。 施行期日は、令和7年4月1日を予定しております。 簡単ですが、説明は以上でございます。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
少しお伺いします。改正内容で、(1)、(2)に関しては、御説明で理解いたしました。(3)について、念のために伺いたいんですけれども、こちらは、もともと介護休暇に関する規定というのはあると思っておりまして、今回に関してはその内容の変更ではなくて、周知に関する話とか、あとは職場環境のことを新たに規定として整備する。そういうことでよろしいんでしょうか。
今、委員おっしゃったように、制度のことというよりは、その周知であるとか、そういった部分の事項について明記をしたという内容でございます。介護に関する相談などが職員からあれば、所属長などはその都度必要な制度を案内したり、また取得、または利用に関する相談を受けておりましたが、こうした内容を明文化するということ、またさらには、今回の改正では、例えば40歳を目安として必要な情報提供を行ったり、説明会を開催したり、そうしたことで周知の強化を図ってまいります。さらには相談体制、研修なども考えておりまして、管理職向けの説明会、研修会を開いたりといったようなことも、この条例改正に基づいて行いたいと考えているところでございます。
取るべき方が取れるように、そういった周知、強化していくのは大変いいことだと考えています。会派として本議案に賛成いたします。
私もちょっとこの3点目のところだけ、ちょっと確認したかった。この介護離職の方というのは、自己都合とか、いろんな退職の方法ってあると思うんですけど、この離職する方というのは、結構やはり数字的に豊島区も多いんでしょうか。そこら辺ってどんな感じなんですか。
正確な数字まではつかんでおりませんが、ゼロではないというような状況だと認識しております。介護の方法、様々であり、介護の状況も様々な中で、区としては職員向けには介護休暇であるとか、あと部分休業もございます。またさらには短期の介護休暇なども用意しておりまして、介護に関する、そういった休暇制度はそろえてはいるんですけども、そうしたところを取得してもなお仕事を続けるのは難しいといったような場合には、そういった状況になるのかなと認識しているところでございます。
今後、僕も最近、一般質問でもよくこういうケースはやっていますけども、ヤングケアラーの問題から始まり、いわゆるビジネス、共働き世代の介護とか、今本当に直面している、この高齢化社会の中でやはり今後こういうものというのはすごく重要視されてくるなとは思っているんですけど、可能であればでいいんですが、やはり職員の方々にそういう可能性がある家庭も含めてですけど、御両親もまだ健在でいて、介護が将来的に考えられる想定があった場合も含めて、そのような職員の方に対するアンケートみたいのというのは取ったりしているんですか。
介護に特化したアンケートは今のところは取っていないです。
こういうような部分って、やはりできれば、こういうデータを基に、この制度を導入したことで本当に離職が減っていただければ幸いだし、また逆に、それでも仕事でできないというような働き方の問題というのもあると思うので、ぜひそういうのも含めて、その体制を今後改善していく上でそういうリサーチとかもぜひしていただきたいなと思います。ただ、この議案に対しては賛成いたします。 以上です。
改正内容の理由は理解できました。1点質問したいことが、こちら改正、休暇を取れるようになったということなんですけれども、この子育てのための、子育てや看護のための休暇であったり、介護のための休暇ですね、こちらは有給でしょうか、無給でしょうか。
この看護のための休暇については有給でございます。介護休暇については長期に取る場合には無給なんですけれども、短期の場合には有給となっております。
民間企業ですと、就業規則で有給か無給かを決められると思うんですけれども、有給、無給というのは、法律ではうたってないということで、就業規則で決められるということなんですけど、こちらは、豊島区の場合は有給にするか、無給にするか、ちょっと会社とは違うので就業規則というものではないと思うんですけれども、何か議論等ありましたでしょうか。
豊島区も含む特別区につきましては、有給か無給かというのは、統一交渉の中で決まってまいります。その中で、その状況に応じて対応しているところでございます。
民間の事業所ですと、有給が9.1%、無給が79.4%というように、無給のほうが圧倒的に多いようなデータがありますけれども、こちらは豊島区が民間企業と足並みをそろえるというか、民間企業ではなかなかその有給にならないところに関して、豊島区はどのようにお考えになってますでしょうか。
休暇制度につきまして、各区で取扱いに差があるということで、各区独自に定めるところもございます。ただ、その有給か無給かの部分は、統一的に取り扱うということで、そういった整理をしているところでございます。いろいろと、人事委員会勧告であるとか、そういった中でそういった御意見なども出てくるところもありますので、そういった状況については、豊島区としては注視していきたいなと考えております。
時代の流れであったりということで変わるかもしれないということで、ただ、職員の皆様には安心して勤務をしていただきたいと思っております。特に介護の場合は、あしたやってくるかもしれない、今日やってくるかもしれないというような状況だと思いますので、この周知徹底の強化、どうぞよろしくお願いいたします。 第9号議案の可決に賛成いたします。
改正内容の(1)なんですが、対象となる子の範囲、これは区独自で拡大したとなっていますが、ちょっとその状況、周辺の近隣区も含めて教えていただければと思います。
今回の法の改正で対象は3年生までというのが法の趣旨なんですが、豊島区は独自に6年生まで対象を上げております。6年生までとしているところは、確認をしたところ、今各区ともこういった条例改正を行っているかもしれないですが、19区、豊島区を含めて19区はそういった状況ということで、検討中も含めてですけれども、そういった検討がなされていると把握をしております。
19区ということで、仲間入りをしたというような印象はありますけれども、それでも拡大したことを高く評価したいと思っています。 先ほど別な方の質問の中で、介護支援制度は数々あって、豊島区の中でもそれぞれ充実している、あるいはしていかなければいけないと、そんなような趣旨のお話がありましたが、今後、今回のこの育児休暇、あるいはその介護休暇等の、これ以外の介護に対して離職率を下げるためにも様々な離職に対する介護支援制度というのは充実していかなければいけないと思いますけれども、その辺の予定とかはございますか。
介護であるとか、子の看護など、そういった状況があって、仕事を休まざるを得ない状況があるというところが、各家庭の状況に応じて様々あるかと思います。今現在はそういった介護休暇、こういった子の看護のための休暇などを設定しているところでございますけれども、例えば今後、全国的にも問題になっている不登校の問題であるとか、様々なところで仕事の継続が難しくなっている状況もあるかと思いますので、そうしたところはいろいろと状況については確認をしながら、休暇制度についてはいろいろと検討していく必要があるかなと考えているところでございます。
内容が了解されましたので、我が会派といたしましては、第9号議案、可決に賛成をさせていただきます。
子の看護の休暇ですけど、この休暇というのは、上限というのはどんな程度にあるんですか。
子1人で、年間で5日間が有給ということになっております。2人以上、お子さんがいる場合には10日までということになっております。
子の看護以外の看護の場合というのは別に休暇制度ってあるんでしょうか。
お子さんにまつわる休暇ということになりますと、そのほかにも‥‥。
子ども以外。子どもでない場合。
看護、その場合には介護の関係になるかなと思いますけれども、介護休暇、あるいは短期介護休暇などがございます。
制度としては別に用意があるということとして、今回は子どものための看護の休暇が見直されたと、そういう理解をさせていただきます。 取得事由の中で、病気・けがという、文字だけで見るとこれだけなんですけども、程度は問わないということでよろしいんですか。
特にその程度は問わないということになっております。
ただいまの質疑で了解されます。 第9号議案について可決に賛成いたします。
ありがとうございます。
今お話があった、理解はしたんですけど、現行、今やっているから拡大されるわけですが、区としては取りやすい環境というか、取組があったら教えていただきたいと思います。
子の看護のための休暇については、こういった取得事由について、広く今後周知をしていきたいと思っております。介護休暇、介護離職防止の部分についても周知を強化する、先ほど申し上げた節目節目の説明会であるとか、リーフレットを作ったりというようなところを考えているところでございます。
しっかりと周知していただいて、取りやすい環境を整えていただきたいなと思います。 私どもの会派、第9号議案、可決に賛成させていただきます。
改正内容の子の看護のための休暇の見直しのところで、今後、入園、入学式、卒園、卒業式等も広がって非常に働く人たちにとっては働きやすい環境になっていると思うんですが、問題は現在、これだけ広がってくると、ちょっと現場が回るかなと、そういうちょっと一抹の危惧もあるんですけど、現状がどうなっているのか、どのように変わるのか、その辺をちょっとお話しいただけますか。
今回子の看護のための休暇の見直しは取得事由の拡大というところでございます。また、対象となる子の範囲も拡大ということで、これまでも例えば入園式であるとか、入学式、学級閉鎖などで、子の看護が必要な場合などは多くの職員は年次有給休暇などを取得しながら、こうした対応をしていたかと思っております。これまで年次有給休暇で対応していたものが、子の看護のための休暇を取得するようになるといった変化はあるかと思いますけれども、職場の体制が大きく変わるといったことは特に想定はしてございません。
年次有給休暇を取って参加していたということなんですけど、そうしますと、今後も、希望者は子育て世代、希望者全員取れていると、こういう認識でいいんでしょうか。
子の看護がお休みの理由だとしても、年次有給休暇を取得する方もいらっしゃるかなとは思っておりますけれども、令和5年度の実績では子どもの看護のための休暇の実績が278人取得しておりまして、平均取得日数は5.4日ということになっております。お子さんが2人以上いらっしゃる方も多いので、こうした5日以上というような状況にはなっておりますけども、皆さん、休暇の趣旨を御理解いただいて、有効に取得されているのかなと認識しているところでございます。
それから、そういう取得事由が増えて、大体希望者は取れているというようなお話ですけども、問題は給付が充実していると思うんですが、一方、保険料率が何か変わったとか、そういうことはないでしょうか。
保険料率、この議案に関係については、保険料率などの関係は特に関連性はないかと思います。
今ないということですので、我が会派もこの第9号議案について可決に賛成をします。
すみません、今の儀武委員の御質問ですけれども、少しお待ちくださいませ。 育児休業給付に係る保険料率の引上げというのはありますけれども、子の休暇との関係性は特にないということでございます。
結論はいいですか。変わらないで。
結構です。結論は変わりません。
分かりました。 それでは、採決を行います。 第9号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第9号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
次に、第10号議案、刑法等の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、理事者から説明がございます。
議案集59ページ、第10号議案、刑法等の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について御説明いたします。 資料を御覧ください。1、制定理由及び改正内容でございます。刑法等の一部改正によりまして、懲役及び禁錮が廃止されます。これらに変えて、拘禁刑が創設されるため、記載の8つの関係条例について、懲役または禁錮を拘禁刑に改めるものでございます。 施行期日は、令和7年6月1日を予定しております。 資料の2ページ以降には、それぞれの条例の新旧対照表を参考にお示しをしております。 簡単ですが、説明は以上です。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
内容につきまして理解できましたので、会派として本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
ちょっと分かりにくいというか、なぜ懲役または禁錮を廃止して、拘禁刑になるのか、それがちょっと理解できないのでお願いします。
懲役というのは刑務作業があるという内容で、禁錮については刑務作業がないということが、まず差になっております。これまで禁錮については刑務作業がないんですけれども、刑務作業を希望することもできるということになっておりまして、刑務作業に従事しているものがほとんどということでございます。一方で、禁錮は懲役に比べて受刑者が少ないというようなところもあるんですけれども、実質この禁錮と懲役の2つを区別する必要性がなくなったということを確認してございます。それで、この懲役、禁錮を拘禁刑に改めるというような流れと理解をしているところでございます。
総務委員会だったかなと思うんですが、別な審議の中で、最近は犯罪が繰り返されるというか、なかなか社会復帰はするけれども、再犯になってしまう割合が多いというような説明を受けた記憶があるんですけれども、これ、こういう拘禁刑に変えていくことによって、社会復帰をする機会を、社会復帰はするんですけど、社会復帰までに至るところの教育だとか、先ほどの作業などを積極的にするという言い方おかしいかもしれませんが、それを受けることで、更生する、していくというような流れに持っていくというような、そういうことも前提としてあるという理解でよろしいですか。
先ほど懲役は刑務作業ありで、禁錮はなしということですけれども、今後、拘禁刑の場合は受刑者ごとに、そのトレーニングであるとか、更生プログラム、そうしたものを実施するというところを確認しております。一部の報道で確認したところでは、例えば高齢者であるとか、そういった方に対して適切なプログラムを、社会復帰を促すプログラムを実施していくだとか、そういったことを、この今回の改正に伴って行っていく、そういった更生プログラムというものを実施するということを確認しているところでございます。
十分理解できました。 第10号議案には賛成させていただきます。
非常に分かりやすい御説明をありがとうございます。 疑問点が全て解消いたしました。第10号議案の可決に賛成いたします。
第10号議案について賛成します。
私も第10号議案に対しては賛成で結構です。
私ども10号議案に可決に賛成させていただきます。
先ほどの説明でよく分かりました。1つは、懲役が非常に多いのと、禁錮は43人って少ないと。でもこの法律ができた当時はやはり禁錮も何か多かったというか、よく政治犯が刑務所へ入って一生懸命法律を勉強したとか、そういうものを読んだり聞いたりもしているんですけど、政治犯が多かったのか、その辺がやはり時代がこう変わりまして、先ほど高齢者ですとか、再犯率が高いということで、いろんなプログラムが準備されているということなんですけど、この刑法ができた当時と大きく変わってきたということだとは思うんですけど、以前はどうだったんでしょうかね。その禁錮というのは。
了解しました。我が会派もこの10号議案について可決に賛成いたします。
それでは、採決を行います。 第10号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第10号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ここで本来でしたら、第20号議案、豊島区基本構想の説明を受けるところなんですけども、理事者が区民厚生委員会に抜けてしまっておりますので、32号議案、ちょうど人事課長がまた引き続きやっていただくんで、第32号議案に移らせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
第32号議案、職員の給与に関する条例及び幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、理事者から説明がございます。
それでは、議案集(6)の3ページ、第32号議案、職員の給与に関する条例及び幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。改正理由でございます。令和6年人事院勧告を受けまして、国は再任用短時間勤務職員等について住居手当を支給する法改正を行いました。特別区におきましても、高年齢層職員の能力及び経験の活用を図るため、再任用短時間勤務職員等の処遇改善といたしまして、住居手当の取扱いを見直すために改正を行うものでございます。 2、改正内容でございます。国との均衡を踏まえまして、支給要件を満たす再任用短時間勤務職員等に対しまして住居手当を支給するものでございます。この支給要件と申しますのは、賃貸住宅にお住まいである、そして、契約主かつ世帯主であるということでございます。住居手当は月額8,300円でございます。 施行期日は、令和7年4月1日を予定しております。 簡単ですが、説明は以上でございます。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
私から1点だけ伺わせていただきます。この再任用短時間勤務職員等以外の方との差、正職員さんというんですかね、通常の職員さんとの差というのはあるんでしょうか。
住宅手当に関しましては、同じく正規も8,300円でございます。ただし、若年の職員については加算額がございまして、住宅手当につきましては27歳までは2万7,000円、32歳までは1万7,600円というふうに、そこの部分には差がついております。
その差について、もう少し伺いたいのですが、では、再任用短時間勤務職員等の方々で、若年に当たる方っていらっしゃるんでしょうか。
いずれも高年齢層の職員でございますので、若年には当たらないです。
では、事実上その同じだということで理解いたしました。仮にその再任用で若年採用される可能性というのはあるんでしょうか。
その可能性はないということでございます。
分かりました。今の御説明で疑問点解消できましたので、会派として本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
短時間勤務ということで、これ、具体的な短時間というのは正規職員と比べてどれくらいの時間働くと、こちらの対象になるのでしょうか。
正規職員がフルタイム、正規、週5日ということですと、短時間だと週4日ということになります。
それでは、こちらの短時間勤務の該当する方は副業というのは禁じられてますでしょうか。それとも副業は認められてますでしょうか。
正規職員も再任用短時間も同じ地方公務員でございますので、兼業は禁止されております。
理解できました。 こちらに関して、ほかの自治体は横並びで同じような給与体系になっているんでしょうか。
少なくとも特別区、23区は同じ内容で、この内容での取扱いということになっております。
理解できました。 第32号議案の可決に賛成いたします。
1つお聞きしたいんですけども、再任用短時間勤務職員、本区において、人数はどのくらいいらっしゃるんですか、対象者は。
短時間勤務職員の人数で申し上げますと、令和6年度4月1日だと53人ということでございます。
今後どうなるか分かんないですけど、見通しというか、今後増えていくような感じはあるんでしょうか。
短時間勤務職員については、今後解消されていくということになるかと思います。定年年齢の引上げなどもございますので、そうしたことになるかと思います。この今御提案申し上げております住宅手当については、この再任用勤務職員の中でフルタイム職員も今回住居手当の対象となりますので、その場合の対象となりますと、令和7年度の再任用予定者は142人ということになります。その中で、支給要件に当てはまる方は住居手当を受給するという状況になっております。
私ども会派、第32号議案、可決に賛成させていただきたいと思います。
32号議案に対しては賛成で結構です。
第32号議案に可決に賛成いたします。
32号議案、賛成します。
私も聞こうと思ったこと、既にもう出ましたので、この32号議案については可決に賛成いたします。
それでは、採決を行います。 第32号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第32号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 理事者が戻ってきたところからさせていただきますので、次は、第29号議案、よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────
第29号議案、立教通り景観道路工事(第1工区)請負契約について、審査のため、小堤道路整備課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
29号議案、立教通り景観道路工事(第1工区)請負契約について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。項番の2、契約の概要でございます。1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。2番、契約方法、条件付一般競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後でございます。4番、契約金額は税込み4億7,960万円。5番、履行期限は令和8年11月2日まで。6番、契約の相手方は徳力建設工業株式会社でございます。7番、入札経過でございます。入札予定価格は事前公表、低入札調査価格の対象で基準額は事後公表としております。また、総合評価方式で入札をしており、徳力建設工業株式会社が総合評価点数27.5点で落札をしているものでございます。 表の下に参考として、落札率を記載しております。99.8%でございます。 工事概要は2ページ以降にございます。こちらは道路整備課長より御説明申し上げます。
2ページ目、3ページ目を説明させていただきます。 まず、2ページ目、項番1の工事の目的でございます。本工事、無電柱化工事が完了した立教通りの第1工区の道路復旧工事でございます。歩道を拡幅するとともに、雨水を利用した植栽の新設など、グリーンインフラを導入した整備で、歩行者の安全性と回遊性を高め、また、地域の環境を向上させることを目的としてございます。 項番の2、工事箇所、赤で示した箇所になります。入り口部、二又交番のところから、立教大学の正門付近までという区間になります。 項番の3、工事の概要、件名、契約金額、記載のとおりでございます。整備延長、約350メーター、面積が3,850平米でございます。工期については、先ほどの説明のとおりでございます。 主な工種でございます。1から5までございます。舗装工、これ、車道と歩道の舗装、約1,600平米でございます。あと排水工、電気設備工、区の街路灯を新たに整備いたします。安全施設工、点字ブロック等を設置いたします。植栽工、新たに高木、低木の植栽を整備いたします。そういった内容でございます。 3ページ目、イメージパースでございます。左側が立教通りの入り口の部分になります。二又交番辺りのイメージでございます。右のほうは立教大学の前付近のイメージパースというところでございます。 項番の5の断面構成です。これまでの2車線から1車線になりました。その分、歩道が左右、両方とも広がってございまして、電柱も、この工事期間中に抜柱するといった予定でございます。また新しく区の街路灯、こういった街路灯を設置いたします。 6番、グリーンインフラの機能について説明してございます。今回の整備は車道、歩道に降った雨水をできる限り下水に流さないで、一旦ますでためてから歩道に流す整備をいたします。配管を設けまして、雨水を歩道の中に入れて、そこの中で保水をしながら、蒸発作用なんかも行いながら下水の負荷の軽減とヒートアイランド現象の対策につなげるといったこともこの今回の工事の中の目的としてございます。 説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。
今、毎日この工事の準備段階というのも見ているんですけども、といって、最近やはり埼玉県で起きた地盤沈下とか、ああいうのがあると思うんですけど、やはり、そういうのを踏まえて、例えば何か国交省とかから、例えば下水とか配管の今チェックをしてくださいって、豊島区もやっていただいたということだったんですけど、こういう新規で道路整備する場合、特にこういう雨水を再利用するとかというテクニカルな新しい取組だと思うんですけど、そういう部分に対しての地盤の緩みとか、そういうもののチェックというのは、例えばこの今回入札していただいた事業者とかというのは、結構やはりそういうのに対するプロフェッショナル事業者という認識でいいんでしょうか。
八潮の陥没ということで見ますと、ここの道路には八幡側の1号幹線というのが地下に入っています。それが、表面ではなくて28メーターというかなり深い位置に入ってございます。今回の事故にあって、区も表面の、路面のチェックは全区道やってございます。また、この道路に関しては、その幹線ではなくて、いわゆる枝線といったものが1メーターくらいのところに、車道の真ん中に入っています。それについても、今回の工事でチェックをしながらというか、どっちにしろ、汚水と雨水を工事の中でやり替えるんですね。いわゆる導水管と言っているものでございますけども、そのときにそういったものについては開削で掘って、そのものを見ていきますので、もしそこに不具合があるようなことがあれば、当然下水さんと一緒に新しくしていくといったものでございます。特に導水管といって、各宅地からつながっている管については、雨水管もそうなんですけど、今回全部やり替えて、そういった事故のないように再整備をしていくといったものもこの中に含まれてございます。
今のを聞いて、本当に安心しましたんで、この議案に関して賛成いたします。
まず初めに、これは総合評価で落札になったわけですけれども、点数に差がありますが、その辺の内容を教えていただけますか。
今回、総合評価方式、施工能力評価点と地域貢献度評価点と価格点の合計で図るのが総合評価方式でございますけれども、今回価格が最も安かった事業者と落札した事業者で差がついたところは施工能力評価点でございまして、そこで逆転をしたというところでございます。
承知いたしました。落札率が99.8%ということですけれども、入札予定価格に対してすごく、大分迫ってきたなというか、そういうイメージがありますけれども、予定価格に対しての評価というか、落札率がここまで高くなってきますと、その辺の評価はどのようにされていますでしょうか。
今回、非常に価格点でも差がつかなかったところでございます。仕様を事前に検討していただく時間を通常の土木の工事と比べて長く積算の期間を設けたところで、結果として、事業者の積算が精緻なものになった可能性があるのではないかなと考えているところでございます。
今、材料費も人件費も、また、この期間も、いろいろと働き方改革も影響して、そういう影響も私はあるのではないかなと思っていますので、これからも注視をしていきたいと思っています。 また、今回はグリーンインフラということで、この機能のイメージも見させていただいて、大体雨水ももったいないというか、利用できるものは利用しようという流れだと思いますけれども、このグリーンインフラを使っての整備というのは、これまでもありましたでしょうか。そして、ちょっと今後どのように進めていくのかも教えていただければと思います。
今回のように、本格的にというか、しっかりと配管も含めて雨水を再利用するということに関しては、今回が初めてでございます。貯留基盤といって少し空間が空くような材料を使っているんですね。この材料だけはグリーン大通りの植栽の入替えのときにやってはいますけれども、今言ったように路線で全部そういった対応をするのは今回が初めてで、またそれに対して補助金なんかもつけていただくことに新しくなりましたので、それを活用しながら整備をさせていただくということでございます。
あとこのグリーンインフラのときの樹木についての種類とかは限定されるんでしょうか。それとも地域の皆さんが、こういうのがいいですとか、時々そういう意見を聞くようなときもあったと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。
地元さんにお話しさせていただいたときには、こう言ったらあれなんですけど、昔はよくつつじを低木で植えていまして、これにすると、どうしても、ごみを捨てても目立たなくって、あまりそういうのはやらないほうがいいんではないかという御意見をいただきました。今回の設計に関しては、南池袋公園をやっていただいた設計屋さんにも委託して、そういった低木もある程度密に植えないで、そういった配慮をしながら、いろいろな多種でやっていくという、昔っぽいような感じにはしないということでございます。また、高木についても、ケヤキであったり桜であったり、種類を幾つか入れまして、そんなに多くないような植え方をしていこうと思ってございます。この辺についても地元さんの御意見を聞きながら整備をする予定でございます。
今回は第1工区ということで、3つに分かれる中の最初の工事だと思います。スムーズにいかれるようにと思っています。 第29号議案につきましては賛成をさせていただきます。
私からも伺わせていただきます。こちら、立教通り景観道路工事という名称なんですけれども、まだ審査にはなっていませんが、補正11号の繰越明許費のところで、同じような名前で立教通りのという案件があるかと思いますが、こちらでは日程調整に時間を要したため当初の予定であった本年度の竣工ができない見込みであるという形で繰越明許になっています。この影響というのは、この本議案、29号議案には影響ないんでしょうか。
繰越明許のほうは、中身でいうと、NTT、電話線の引込み工事を電線共同溝の工事の後にやる工事でございます。今回、今、議案で出しているのがその上の表面の道路補修工事でございます。エリアは同じエリアでございますので、その辺の日程調整をしながら、NTTと少し重なる部分がありますので、当然NTTのほうが掘って工事やって、その後に区のが入っていくという、事業者さんの中で調整をしながらやっていくという計画でございます。
分かりました。この繰越明許というか、この補正11号に書かれている内容も踏まえた上で、この29号議案を計画されているということで理解いたしました。そのほかの御答弁を伺って内容了解いたしましたので、会派として本議案に賛成いたします。
まず、今回第1工区を契約締結されて、その後に第2、第3と続くかと思うんですけども、同じ道路ということで、工区は3つに分かれるけども、いわゆる施工する業者さんは1つのところにしないというか、3つに契約を分けるという理由については、ちょっと確認をさせてください。
当初の無電柱化の工事も、3工区に分けてございます。一遍にやるにはかなりの延長が長過ぎて、それをもういわゆる、例えば電線共同溝の工事を全部で6年、7年というか一遍にやるとなると、いろいろと調整するというか、逆に時間がかかってしまうようなところもございます。それとあと地元さんにとっても、1工区ごとにやっていって、そこで復旧するというと、仮復旧の時間がかなり長くなってしまいますので、そういった面でいうと、一旦終わったところで復旧する。第2工区が今度はこの道路復旧が終わったら第2工区の電線共同溝の工事をやって、それで復旧するという手法というか、地蔵通りなんかもそうなんですけども、大体そういうふうに、ある程度の200メーター、300メーターくらいで切っていくというのが通常の工事のやり方でございます。
よく分かりました。今、公共事業の発注では、建築の部分については非常に契約を結ぶのが苦労を超えたような大変さというのがあろうかと思います。一方、この道路工事については順調に契約が結ばれてきているのかなと見えますけども、その建築のコスト増と、それから道路を工事する際の費用面のコスト増、そういう差とか、その辺のところというのは今どういう状況になっているのか、その辺については少しお聞きしてみたいんですが、いかがでしょうか。
道路だからうまくいってないというわけではなくて、たまたまといったらあれなんですけれども、今回の道路も一回不調になったんで、これが2回目なんですね。そのときに業者さんとヒアリングをしながら、今回のその不調になった原因というか、そういったものも聞いて、それをちょっと今回の設計の中には反映をさせております。ちょっと具体で言うと、樹木の高さが当初はもう少し高いやつを持ってこようと思ったら、それがなかなか難しいというのが、業者さんがそういった意見がありましたので、そこを見直しまして、あと積算の期間も十分に取れるようにということで配慮をして、契約課でもやっていただいて、その結果、今回はうまくいったのかなと思ってございます。 でも、やはり人手不足といった、職人さん不足というのが建築でも土木でも同じようにありますので、そういった意味でいうと、先ほど言ったような働き方改革というか、そういったものも、土木も建築もしっかりと反映させながら発注していかなければ、なかなか契約まで至らないというのが現状でございます。
すみません、建築の件なんですけど、先ほど小堤課長が申し上げたとおり、全般的に人件費や資材というのは、やはりコロナ明けの回復、建設需要の回復ということもあって上がっているんですが、やはり建築の場合はどうしても民間との競争というのが激しいという中で、コストもそうなんですけれども、なかなか受注の方法、契約の方法というのが民間とやはり全く違いますので、その辺りの中で今厳しい状況が、特に建築は顕著になっているのかなと考えてございます。
工区が分かれていますので、一体となるこの立教通りですので、第2工区、第3工区がスムーズにつながるように、その時々の情勢をしっかりと見極めていただいて、この道路の工事がスムーズにつながっていくように願っているところです。 29号議案について可決に賛成いたします。
ありがとうございます。
契約については理解させていただきました。近隣の件でちょっとお伺いしたいんですけど、今現状の周知方法、これから今後この工事やっていくに当たって、近隣の周知方法についてお聞かせいただけますか。
以前までは協議会という形で、その方たちに意見をもらいながら、それは計画にも反映させていただきました。それとあと、まちづくりニュースというものを立教事業に関しては定期的にお配りをさせていただいてございます。今回の工事に関しては工事説明会といったことはやらないんですけれども、いついつから工事ですよということは、そのニュースの中でかなり広範囲に周知をさせていただいております。 あと、今度、看板のほうも、一方通行にもなってございますので、そういったものも含めて、今もかなり看板増やしているんですけれども、また新たにつける予定にはしてございますので、そういった形で周知はしていきたいと考えてございます。
看板等、しっかりと周知していただきたいと思います。 あと、警備員さんが多分、最初の頃はすごく立っていたんですけど、最近見ないような感じなんで、その辺は今後どのようにしていくのかお聞かせいただければと思います。
一方通行にしてから、5年度いっぱいまではガードマン24時間で、当初は10人くらいつけておりまして、だんだん減らしていった経緯がございますけれども、今はガードマンがついてないんですけど、当然工事になります、今回も夜間工事でやっていきますので、きちんと工事エリア、その周辺にも含めて影響あるところについてはガードマンつけて、問題のないように工事はやらせていただきたいと思ってございます。
了解いたしました。安全に考慮しながら、しっかりと進めていただきたいと思います。 私ども第29号議案、可決に賛成させていただきます。
契約内容に関しては了承いたしました。最後のところの6番のグリーンインフラ機能に関してお伺いをいたします。都市緑地法等の一部を改正する法律案ですかね、GX、グリーントランスフォーメーションが昨年閣議決定されて、それを受けてのこちらのグリーンインフラの整備なのでしょうか。
その改正というのもあるんですけれども、豊島区とすると、もうちょっと前からいろいろ検討はしておりました。その中で、東京都、国、先ほど言いましたように、補助金もつくという新しい動きになりまして、東京都なんかも積極的にやっていまして、区はちょっと先を行っていた感じで、こういったらあれなんですけども、そこで、東京都のほうが逆にどういうことをやるのかと聞きに来ていただいたりとかしてございます。考え方とすると、やはりそういった流れが、東京都だけではなくて、全国区でそういう流れがあるというのも、私どもも把握した中で、ぜひここについてもやっていきたいというのが、何年か前から設計屋さんと一緒に検討してございまして、出来上がったときには、いわゆる地中の機能なのであまり分からないところはあるんですが、今後もほかのところについても反映させていきながら整備していきたいという考えは持ってございます。
豊島区は最先端を行くということで、補助金もつくというので、なかなかいい案だと思います。これ、第1工区ということで、ほかの工区もこの同じような形でグリーンインフラですね、整備されるのでしょうか。
まだ設計というか、まだ決まったわけではないんですけれども、同じような植栽をつくって、歩道も当然広がってきますので、第3工区については相互通行なんで、ちょっとできるかどうかあれなんですけど、第2工区に関しましては同じような整備をしていきたいと考えてございます。
環境にも優しい、そしてヒートアイランド現象の対策にもつなげるということで、とても非常にいい取組と思います。ほかの地域にもこれが広がっていけたらいいのかなと思います。 今まで立教通り、木があるのは立教大学の木を借りているところ、借景のような形で全然木がなくて、グリーンがなくて殺伐としていたところに、このような形で整備されることがとてもよい、環境にも人々にもよいことではないかと思います。ぜひとも安全に工事を進めていただきたく思います。 29号議案の可決に賛成いたします。
先ほどの説明で、施工能力の評価点で入札金額は若干高いけども、逆転で落札したという説明がありました。それが一つ分かったことと、それからそのほかのところも一方通行の問題ですとか、いろいろ質疑で了解できますので、この29号議案について可決に賛成します。
ありがとうございます。 それでは、採決を行います。 第29号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第29号議案は、原案を可決すべきものと決定をいたしました。 引き続き、小堤道路整備課長おられますので、続いて、30号、31号にさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、第30号議案、西巣鴨橋アプローチ工事請負契約について並びに第31号議案、西巣鴨橋桁等製作工事請負契約の一部の変更について、2件一括して審査を行います。 理事者から説明がございます。
では、まず、第30号議案について、西巣鴨橋アプローチ工事請負契約について御説明申し上げます。 資料を御用意しております。そちらを御覧ください。 項番の2、契約の概要についてです。1番、件名については、先ほど申し上げたとおりです。2番、契約方法は随意契約。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、契約金額は税込みで2億7,519万300円でございます。5番、履行期限は令和8年3月31日まで。6番、契約の相手方は東鉄工業株式会社です。7番、随意契約の理由でございますが、西巣鴨橋は平成30年からJR協定工事を受注した上記業者にて、旧橋の撤去、新橋の橋梁区間及び宮仲公園側の擁壁区間を着手済みでございます。本工事は、JR協定工事範囲外である新橋の残り箇所を施行するものであることから、既工事と密接不可分の関係にあるため、上記契約の相手方と契約しようとするものでございます。 8番、工事概要は2ページ目以降にございますが、こちらは道路整備課長から御説明申し上げます。
2ページ目でございます。まず1番、項番の1ですけれども、工事の目的でございます。本工事、現在行ってございます西巣鴨橋の架け替え工事によるもので、春日通り側のアプローチ工事及び橋全体の舗装工事、その他附帯工事、照明、高欄、排水を実施いたします。なお、本工事はJRの協定工事外で区が直接発注するものでございます。 2番の工事の概要、件名、場所、工期、契約金額、記載のとおりでございます。 項番の3、工事の内訳及び工事の箇所でございます。内訳、大きく、この①から④でございます。擁壁工、舗装工、附帯工、附帯工というのは、排水施設、高欄、照明といったものでございます。これに保安費、ガードマンの経費、これで合計2億7,500万円となります。 箇所でございます。ちょっと分かりにくいんですけど、断面図の右側の赤く塗ったところ、春日通りのスロープの部分、こちらの擁壁を造って舗装していくと、舗装については全体の舗装をしていくといったものでございます。左側のスロープ、こちら、宮仲公園側なんですけれども、こちらについては先ほど言いましたように、JRのほうの工事の中に整備するということになりまして、昨年度4定で、そちらのほうのJRの協定を変更させたものになります。あと平面図でいうと、青の側道部分についての舗装も今回の工事で併せてやらせていただくといった内容でございます。 3ページ目の資料でございます。項番の4、擁壁の断面図、記載してございます。ちょっと分かりにくいんですけれども、擁壁、高さによって、こういったAタイプとBタイプといった2種類の構造にしてございます。どちらにしても、この擁壁部分につきましては土で埋め戻しをしますので、空間とはならなくて、もう少し鉄道寄りのほうの橋の下については、新しく今までなかった空間といったものが生まれるといったものになります。 最後、工程表でございます。西巣鴨橋の工事、今回の契約を入れて3つの工事をやっていく形になります。表の一番上がJRと協定工事を結んで、引き続き最後まで工事をやっていきます。2段目はこの後の31号議案のほうで変更させていただきます桁の製作工事でございます。こちらについても、区の直接発注でございまして、赤のところがこの後御説明させていただきます延伸期間となります。そして、この表の一番下の赤枠で囲っているところがアプローチ工事となります。全ての工事、令和7年度中に終わる予定でございまして、これまで御説明させていただきましたように、7年度末を開通予定としてございます。 説明については以上でございます。
続きまして、第31号議案、西巣鴨橋桁等製作工事請負契約の一部の変更について御説明申し上げます。 資料を御用意しておりますので、そちらを御覧ください。 項番の1、一部変更の理由でございます。製作物等の現場搬入時期変更により工期を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要です。1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりです。2番、契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和4年12月6日。4番、契約金額は税込み7億6,347万7,000円でございます。5番、履行期間は令和4年12月7日から令和7年6月30日まで。6番、契約の相手方は株式会社横河ブリッジでございます。 項番3、変更の内容でございます。工期につきまして、変更後は令和8年3月31日までとするものでございます。 4番、契約変更の概要につきましては、2ページ目にございます。こちらは、道路整備課長より御説明いたします。
2ページ目、項番の1、工事の概要、件名、場所、工期、金額につきましては、記載のとおりでございます。(5)の変更の理由でございます。JR協定で行っている橋の架け替え工事の工程の変更に伴いまして、本工事で行っている製作物、階段、照明の現場搬入時期を見直す必要が生じたため工期を延伸するといったものでございます。 下の工程表でございます。表の上のほうが当初の工程でございまして、下のほうが変更後の工程になります。線2本を引いているんですけれども、上の線がJRの協定工事で、下の線が今回の桁の製作工事でございます。当初JRの進捗に合わせて、令和7年の7月頃に階段の搬入を行う予定にしてございましたけれども、下にあるように、赤で示しました宮仲公園のアプローチ工事をJRのほうで追加工事をやるということになりましたので、そのアプローチの工事が終わった後に横河さんのほうで製作してもらっている階段と照明の搬入をするという、ちょっと工程を変更しまして、それで12月まで変更、工事をやるということで契約も延伸させていただくといったものでございます。 先ほども言いましたように、全体の工事の工程については変わらず、開通時期についても予定どおりといった内容でございます。 以上でございます。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。
ちょっと全体というか、大きなお話からさせていただきたいんですけれども、去年あたりくらいから、この西巣鴨橋と名前のつく工事の案件が補正も含めてちょくちょく出てきているなというイメージがありまして、こういった形でばらばらに出てくるようなものなんでしょうか。かなり大量な案件出てきているなというイメージがあるんですが、そこからまず教えていただいてもよろしいですか。
確かに、昨年の3定、4定と議案続きました。というのも、先ほどもちょっと説明していましたJRの協定工事がまず1本あって、今回の桁の変更、これもまた別工事で1本やっていまして、今回新たにまたアプローチ工事といったものがあります。それぞれに期間が長いものですから、債務負担を取りながら契約をしていく。契約についても当然議決の必要な、金額が大きなものばかりでございますので、JR協定についても3定で債務負担取って、4定で契約議案を出したと、今回のアプローチについても4定で債務負担取って、今回1定で議案を出させていただくといったことで、こういった工事の出し方というか、3つもこうやって一遍に出すというのはなかなかないんですけれども、橋の工事という性質上、こういった内容になっているといったような状況でございます。
内容は理解しました。 3つあるっておっしゃっていたんですけど、これ何か同じ現場のところでやっているのかなと思いつつも、その3つに契約がなってしまう理由というのを御説明いただけますか。
JRのほう、協定工事を結んで工事をやっているのが、鉄道の運行に影響が出る、言ってみると鉄道の上の工事については鉄道事業者とではないとなかなかできない工事になります。そこについては協定を結んでやってもらっていると。今回のアプローチなんかは、そこから少し外れますので、こちらについてはJRに言っても、JRが受けてくれないというか、当然そこに競争も働きますので、一般競争入札が前提ですから、そこについては区が発注していくといったものでございます。 また、桁についても、JRの運行と関係ないところというか、工場生産していますので、そちらについても発注すると。一遍に大きなゼネコンが取ってやるということもあるのかもしれませんけれども、やはり餅は餅屋で、やっていく内容がかなり違ってきますので、別々の発注になってくるといったような状況でございます。
御事情よく理解できました。 続いて、30号議案と31号議案、どちらの工程表もなんですけれども、その新しい工事であったりとか、あと変更もたくさんある中で、期限変わらないのは本当にできるのかなという思いもあったんですが、この辺り期限変えないとする具体的な理由があれば教えていただいてもよろしいですか。
当初、撤去工事のときに1年延びて、地元さんにもかなり迷惑をかけているという状況がございます。そのときにも、できる限りもう、できる限りというか、工程を延ばさないように、言ってみると、JRと私どもと、あと請け負っている東鉄工業とかなり密にそういった工程を詰めながら、延びのないようなことを調整しながらやっていくといったところでございます。 ただ、大きな工事でございますので、当初は撤去工事といえば、割と見えない部分、やってみないと分からない部分がありましたけれども、今はもう製作物だったり、そういったものでありますので、ある程度計画は立てた上で進められるというのが、また現状としてあります。
しっかりコミュニケーションを取って、計画、検討をした上でということで理解いたしました。どちらも内容理解いたしましたので、30号議案、31号議案、会派として賛成いたします。
ありがとうございます。
平成30年から工事が始まって、1年延びて、いよいよ令和7年度中にはということで、近隣の皆さんも楽しみにしていると思います。今回3本というか、3つのいろいろ工程が上がってきたのも、令和7年度中に完成するという目標の中で進んでいるということの進捗というか、順調に進んでいるからこそ、今回3本、このように上がってきたのかなと、3本というか、JRさんの橋と桁の製作、そしてアプローチ工事と上がってきているものと、私は理解しています。 それで、少し前に課長にもお話しさせていただいたんですが、やはり現場のところの看板を見ますと、令和7年6月6日まで新しい橋を造っていますということで、相変わらず日程が変更になっていないので、近隣の皆さんから、竹下さん、6月6日に何か橋ができるみたいだねというお問合せがやはり来ていまして、私、何回も見に行って、昨日もちょっと前を通りましたら、やはり看板直っていなかったので、ちょっとその辺は近隣の皆さん、楽しみにしているからこそ、ここら辺は、紙でもいいので上に貼って、7年度中とかというようにしていただければと思いますし、7年度中という言い方って、あまり皆さんなじみがないので、できれば令和8年の3月31日までとか、そういうようにしていただいたほうが一層分かりやすいかなと思うんですが、いかがでしょうか。
すみません。現地の看板の上に、7年度末の新橋開通予定という板をつけてあるんですけれども、ちょっと目立たないんですね、きっと。それで、委員おっしゃるように、7年の6月6日という看板になっていまして、それは工事をやる工事看板といったものなんです。それがJRと東鉄さんの今契約している年月日なんです。それをやはりどうしても開通と間違ってしまうというようなことだったんですけど、それで話したんですけど、この看板はちょっと取れないんで‥‥(「そうだな」と呼ぶ者あり)ということなんですけど、それで、上に貼り紙はしたんですけど、確かにちょっと白で目立たない、2枚つけたんですけど、目立たないんで工夫します。やり直します、もう一回。
私、責めているんではなくて、私も気がつかない、ああ、そうでしたっけって思ったんですが、よく帰り見てみますけれども。でも、安全に、そして地域の皆さんの意見をよく聞いていただいて、橋の架け替えだけではなくて、ごみの収集だとか、それから安全対策、それで様々な家が揺れるとか、いろんな苦情を本当に区の職員さんはじめ、工事担当者が本当によく対応していただいたからこそ、1年くらいの延長で済んだのかなと思っておりますので、ぜひ来年度、楽しみにしておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 私どもの会派といたしましても、30号、31号議案ともに、賛成をさせていただきます。
30号議案は契約についての議案が上程されていますので、随意契約の理由については記載もありますし、また、解説もしていただきましたので、その点については大いに理解をさせていただきます。やはり随意契約だからこそ、この契約金額がきちっと妥当なものなのかどうか、そういったものについては、この審査の過程の中ではきちっと明らかにしておくべきではないかなと思います。2億7,500万円余の今回の契約金額については、どのような根拠を持って随意契約となったか、その辺については説明をお願いします。
見積りをもらう前に、私どもも設計業務の中で積算まで全部やっております。それをもって見積金額と照らし合わせて、私どもで持っている単価に落とし込んで、設計書を、区発注の設計書を組み直してございます。実際に言うと、私どもで、設計で出した金額よりも若干見積りのほうが安かったんですね。そういったこともあって、それだけではなく、先ほど言いましたように単価ももう一回見て、できる限りそういったものをつくって、精査をしながら今回の金額といったものを出させていただいているといった内容でございます。
分かりました。きちっとこのように、そういった御答弁を残させていただければという思いでございました。 31号議案については、これは工期の変更のことでございますし、また、先ほど来の質疑で了解されますので、30号議案及び31号議案について可決に賛成いたします。
ありがとうございます。
先ほど別の委員さんからもありましたが、ここのところ西巣鴨橋の補正予算であったり、かなり毎回出ているというので、当初の一番最初の予定、平成30年、もう少し前に架け替えますよという案が出たときから、総額、トータルの金額でどれくらい増えていらっしゃるんでしょうか。
当初から全部の金額ということでいうと、撤去工事から始まっております。撤去、新設、桁の製作、今回のアプローチ、全て合算しますと大体67億円くらいです。
増減分ですね、その差は今当初の予定と現在までの総額でどれくらいの差があるんでしょうか。
一つ一つちょっと計算するのはあれなんですけれども、当初の撤去でいうと10億円としたところ変更して19億円ですので、9億円くらい上がっています。新設のほうが、当初が30億円だったんですけども、37億円というところで7億円ほど上がってございます。 桁のほうは、当初9億円と見込んでいたんですけれども、7億7,000万で若干減っているところでございまして、区の発注のほうも4億円のところ少し減っているといったものでございますので、トータル的には当初からいくと、ざっくりでいうと15億円くらいの増といった内容でございます。
やはり随意契約が多い契約ですので、15億円プラスになったというので、原材料費の高騰等あると思うんですけれども、しっかりとした価格設定を今後もお願いしたいところです。 西巣鴨橋の開通がやっと見えてきたというので、やはり近隣の方々から、やっと通れるようになるというので期待する御意見をたくさん伺います。先ほどの竹下委員さんからもあったように、表示を、ああ、やっとできるんだという楽しみにしている方たくさんいらっしゃいますので、いつから通れるんだというのをやはり区民の皆様にお示ししてあげるのが親切ではないかと思いますので、その部分をよろしくお願いいたします。 30号議案、31号議案の可決に賛成いたします。
私から1つ質問させていただきます。桁等の製作ということでやっておりますが、この桁に対して、区として何か検査とかそういうのって何か現場を見に行ったりとか、現物見に行ったりとか、そういうのはやっているんでしょうか。お聞かせいただきます。
桁のほうは横河ブリッジさんと契約をさせてもらっていまして、部材ができるごとに、何度も大阪のほうなんですけれども、そちらに行って検査をしてございます。一応検査官も一緒に行って、そこで実寸で仮組をして、そこで寸法に間違いはないか、また塗装した後も塗装の状況というものを検査しに行くというようなことで、検査を合格して、初めて搬入してもらうといったような工程でございます。
しっかりと検査して搬入するということで、理解させていただきました。 私ども会派も30、31号議案、可決に賛成させていただきます。
様々な質疑を聞きました。私もこの30号議案と31号議案に賛成いたします。
今までの質疑の中で、この西巣鴨橋、あるいはアプローチもろもろの工事がありますけども、総額で67億円、当初の計画より15億円ほど増えたというお話がありました。随意契約で本当にお金は確かにかかったんですけども、やはり地域の皆さんがやはり開通楽しみにしておりますんで、私どもも、この30号議案と31号議案に関しては可決に賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、採決を行います。採決は分けて行います。 第30号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第30号議案は、原案を可決すべきものと決定しました。 第31号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第31号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 それでは、長らく理事者の方、説明の方、お待ちいただいてあれなんですけど、それでは、20号に戻りますので、皆さん資料をよろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
第20号議案、豊島区基本構想、理事者から説明がございます。
議案集(2)、第20号議案、豊島区基本構想について御説明いたします。 資料を御覧ください。項番1、策定理由です。豊島区自治の推進に関する基本条例第41条の規定に基づき、社会経済状況や区民ニーズ等を踏まえた地域の将来展望を示す新たな基本構想を策定するものです。新たな策定は平成15年以来、22年ぶりとなります。 項番2、基本構想・基本計画(素案)に対するパブリックコメント実施結果及び項番3、区民説明会実施結果です。第4回定例会で素案を御報告させていただいた後、11月25日から12月24日にかけて、パブリックコメント及び区内3か所での区民説明会を実施いたしました。実施に当たりましては、従前どおり、広報としま特集号を発行するとともに、区のホームページへの掲載や区内の公共施設での閲覧環境を整えました。さらに今回はLINEやエックスといったSNSでの発信を強化いたしました。また、各部局からそれぞれの関係する団体へ直接周知をするなど、できる限り多くの皆様へ届くよう積極的に周知を展開いたしました。そして、パブリックコメントと説明会を合わせて頂戴した御意見の総数は424件でございました。従前は50件から多くても100件程度の数でしたので、過去の実績と比較しても今回は非常に多くの御意見を頂戴することができました。御意見の内訳は記載のとおりで、特にまちづくりの方向性の部分で多く御意見を頂戴しております。 資料2として、意見全件の概要とそれに対する区の考え方を添付しております。424件の御意見に対して御意見を踏まえて素案の修正を行っております。一例を紹介いたしますと、資料2の7ページ、ナンバー19の御意見ですが、外国にルーツのある子どもが幸せに生きていけるためには偏見と差別がないまちという文言があったほうがよいのではないかという御意見をいただきました。これを受けまして、多文化共生の取組方針の中に偏見や差別がないまちを目指していくという文言を追加しております。こうしたように、合計59件の御意見を踏まえ素案の修正を行っております。そして、このパブリックコメントの実施結果を踏まえた基本構想・基本計画(案)について、先月、1月23日に開催した基本構想審議会にお諮りをいたしまして、答申を頂戴しております。本議案はその答申を踏まえて提出をするものです。 資料1の項番4、策定後の区民周知でございます。策定期間中、多くの皆様の声を伺ってまいりましたが、策定後は概要版のミニブックを作成して、できるだけ分かりやすい形で多くの区民の皆様、関係団体の皆様などへ各部局から幅広く周知をし、今後もさらに多くの皆様の声を伺っていくためのきっかけとしていきたいと考えております。 なお、参考として、同時に策定する基本計画につきましては、答申を踏まえた案を資料3として添付しております。 説明は以上です。御審査くださいますようよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。 いかがですか。
ちょっと私からは、パブリックコメントについてお伺いをさせていただきます。こちら、かなりの数、対応のところで既記載済みという文言がありまして、区側から見れば、いろんな出そうな意見とか区民の御希望の内容についてを反映させているという見方もできるとは思うんですが、一方で、既記載済みの数だけ、その意図が伝わってなかったという捉え方もできるとは思っています。そのギャップに関してどうお考えなのかというのを、まず教えていただいてよろしいですか。
こちら、いただいた御意見に対して基本構想・基本計画に反映させるかどうかという視点で、今回対応区分としては、このような既記載済みという表現を区分として設けております。頂戴した御意見が基本計画、基本構想というのはかなり抽象的な取組の方向性を記載するものでして、それに対して、頂戴した御意見がもうかなり事業レベルというか、1つの取組レベルで言っていただくということも非常に多かったです。その結果、方向性としては含まれているということで既記載済みという区分に、この資料上はしているんですが、この基本構想・基本計画に反映させるかどうかということは別に、区民の皆様、そういったことを区にやってもらいたいという意図で声を出していただいているということもあると思っておりますので、既記載済みの意見についても、今後は分野別の計画であったり、事業の立案をするといった場面では積極的に今後も活用していきたいと考えております。
分かりました。よく理解できました。せっかくいただいた御意見ですので、しっかりと反映させていただくようにお願いいたします。 先ほど御説明の中にありました基本構想審議会の答申の中でどういった御意見が出たのかというのは教えていただいてもよろしいですか。
最後の基本構想審議会については、パブリックコメントに対して、区がこういう方針で計画を修正したということを説明いたしまして、その最後の審議会では、その区の提案を全ての委員が御理解をいただいて、提案どおりに答申をするというような回答になっておりました。
よく理解できました。非常に重要な内容ですし、多くの会議体で審議されていると思います。今、内容も理解いたしましたし、私と会派としても本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
すごい長文で、いろいろ見させていただきながら、ちょっと感じたことだけ言うと、まずこの今回構想の中で、常々、例えば豊島区の中で、誰もが主役とか、活躍できるとか、いろいろキーワードがそれぞれ長年あるんですけど、最近ですと、例えばウォーカブルとか、そういうような部分のキーワードとかが結構出てくるんですけど、こういうような基本構想の中で、豊島区全域を歩きやすくとか、ウォーカブルとか、バリアフリーとか、そういうキーワードが何か非常に少ないような気がするんですけど、それはやはりそのある特定の地域に対するウォーカブルという発想で、全域としてはそういうのはあまり考えていないという理解でいいんですかね。
ウォーカブルという言葉については、基本構想審議会の中でもいろいろ議論がありまして、今回、区民公募の委員が6名いたというのが特徴的な点でもあるんですが、区民公募の方からなかなか区民一般の方は分かりづらいという御意見をいただきまして、結果として誰もが歩きたくなるまちという表現に最終的には変わっております。ウォーカブルという政策の考え方については、池袋を基点として区内の各地の回遊性を高めるといった方向性を示していますので、池袋だけではなくて、区内全域で広げていきたいという方向性を持っております。
これから、そういうような高際区長から発信する新しい豊島区の改革のキャッチーな響きというのが、せっかく22年ぶりに改定されるわけですから、何か区民が全域で分かるような、そういうキーワードで、豊島区ってどういうまちなのみたいなときに、前区長のときには、例えばにぎわいの創出ではないけど、誰もが主役みたいな、そういうまち自体の何か、国際アート・カルチャーとか、そういうそれぞれのキーワードって、もちろん継承していくものもあると思うんですけど、これからの未来の中に必要なそういう部分って重要だと思うので、そういう部分も、パブリックコメントの中になかったんですけど、すごく個別なことなんですが、この間、立教通りのときも言われたんです。きれいな道も大事だけど、滑らない、滑りにくい道にしてくれみたいな、表現は変なんですけど、豊島区がいろいろ歩いて散策できるときに、道の景観がきれいなのはいいんだけど、滑らない道というのもすごくちゃんとやっといてねって、何かよく言われるんですよね。 これ、どういうことなのかなと思ったら、確かに滑りやすい舗装とかがあるらしくて、きれいなんだけど、やはりそういうのもこれからのウォーカブルなまちには重要なんだなというのも、たまたま聞いて、あくまでもそれはちょっと余談ですけども、やはりこういう構想の中で、本当に安全なまちづくりという中にそういう、キーワードも大事かなみたいなのをちょっと感じたので、言わせていただきます。 この20号議案に関しては、もちろん賛成いたしますけど、やはり新たなせっかくつくるその中から発信するそういうキーワードも、ちょっと意識してもらえたらいいなというのを改めて要望したいと思うんですけども、それについてお答えいただいて終わりにします。
今回、基本構想・基本計画を策定する上で重要視していた視点の一つが、区民の皆さんにとっての分かりやすさというところでした。それで、今回の基本構想は一つの言葉で自治体の方向性をまとめるというのが非常に難しいというところもありまして、3つの理念と7つのまちづくりの方向性というところで表現していくという議論になっておりました。一方で、今回、区の施策の中で新しく加えたものとして、シティプロモーションをしっかりやっていくということを記載しています。基本計画については、総合計画というところで、もう中身が盛りだくさんになっているというところもあって、キーワードをなかなか一つの言葉でまとめるということが難しいところもありますが、一方で、なるべく多くの人に豊島区のことを知ってもらい、来てもらい、住んでもらいという意味では、まちのシティプロモーションというのが大事な観点だと思いますので、その部分についてもしっかり力を入れて、今後進めていきたいと考えております。
パブリックコメントは400件を超えたということで、全部読ませていただきました。そこで、それぞれの御意見に関してしっかりと区の考え方を記入していただいて、改善すべきところは改善していただいているというので理解できました。 私どもの会派は、基本構想の審議会のメンバーにはなっていないのですけど、傍聴もさせてもらったりして、少しずつでも皆様に追いついていけるように勉強もさせていただきました。その中で、広報としまの号外、こちら見やすくて目につきやすいというんですかね、思わず意見を申したくなるような広報としまだと、べた褒めしているわけではないんですけれども、皆さんが意見を述べやすいような環境になっているのがとてもよいことだと感じております。そして、LINEであったり、エックスであったり、SNS等を活用しつつ、皆様の御意見を多く入れてくださったことがとてもよかったと思います。 一つ一つの点に関しては、もう聞きたいことはたくさんあるんですけれども、総合的に考えまして賛同したいと思っております。1年早く前倒しでつくったということで、改めてこの本来でしたら来年度までだったのが、1年早く前倒しにしたのを、理由を改めてお伺いできますでしょうか。
前倒しの理由ですが、最も大きな理由としては、前回、後期基本計画を策定した際にはコロナの真っ最中だったというところもございまして、コロナ禍の影響を踏まえた上での区の長期的な展望をなるべく早く示す必要があるだろうというところが1点でございます。 もう一点は、豊島区が数十年ぶりに新しい体制になったというところで、その新しい体制の考え方というものも区民の皆様にいち早く示す必要があると、そういった考え方から1年前倒しにしたというものでございます。
理解ができました。 今回は今まで特定の方々の御意見が結構あったのかもしれないという感じたことがありますが、やはり400件以上の御意見をいただいたことであったり、あと子ども会議のお子さんの方々も意見を述べているのも盛り込まれているのではないかと感じております。やはり自分たちのまちは自分たちでつくっていこうという考えを向上させていただけるようなまちになってほしいと感じております。 20号議案の可決に賛成いたします。今後とも区民の方がいろいろな意見を言えるような体制をまた継続してつくっていただきたいと思います。
今回の豊島区基本構想・基本計画につきましては、芳賀議長が委員として参画をさせていただきました。また、本会の第1回定例会の初日、磯議員が一般質問でこの件に触れさせていただきました。ですので、あまり重なって同じような質問は避けていきたいと思っています。 まず、基本構想審議会の答申を受けたり、またパブリックコメントでさらにその素案の修正、59件ということでしたけれども、この間お伺いしたら、大体14%について見直しを行ったということですが、少しその苦労話といいますかね、パブリックコメントでもさらにこのいろいろ修正をかけてきたという、その辺のお話を聞かせていただければと思います。
今回パブリックコメントの締切りが12月24日という年末だったんですが、一方で、次の基本構想審議会が1か月後、1月23日というところもありまして、年明けの第1週目くらいまでには区としての考えを、基本的なものを固めていくというところで、期間が短い中でどう一つ一つの意見と向き合っていくかというところは丁寧にやるということを心がけてまいりました。また、その意見の内容に応じて、区の各部局にその回答の作成を振り分けていくわけなんですが、その際に検討の前提として意見内容を尊重すると、計画を変えるということを前提で検討するということで、全庁的に指示を出してまいりました。さらに主管課からその回答が返ってきたときに、修正をしないという回答が返ってきた場合には政策経営部と各部局で議論、その少ない、短い期間の中で議論を重ねながら1件1件、最終的には59件という数になったんですが、できるだけその数を増やそうと、庁内の中で議論を重ねてきたというところが特徴的なところかなと考えております。
今の御答弁聞いて、まさに、高際区長が就任して、今回3年目になるわけですけれども、1年前倒しで策定したいという、その意気込みと、さらに常に区民の皆さんの目線というか、声に耳を傾けてという、そういう姿勢が今回の策定にも表れている。特に今のお話のように素案の修正に、それまでの情熱というか、そういう短い期間の中でいろいろ議論を重ねていただいたというのは、その決意の表れではないかなと思っています。 今回、基本構想・基本計画では、様々な中でですけど、先ほどもお話がありましたように、コロナ禍を経て、やはりいろいろ社会、経済状況が変化していく中で、時期を得たものではなかったかなと、高際区長になったからという理由だけではなくて、今回修正をかける、新たにつくっていく意味は、私は大きなものがあるのではないかと思っています。 その中で、これを実際に政策に落とし込んでいくということがすごく重要なので、今後の区政運営にはこれが土台となるわけですけれども、これを実行していく限りは様々な政策にも気を遣っていかなければいけないと思っています。ただ、政策を履行していけばいいというわけではなくて、これからはそれを十分に検証して、見直していく、あるいは一度立ち止まって考え直してみるということも大事でしょうし、勇気を持って、これは絶対に必要なんだということであれば進めていくという、そういうリーダーシップも大事ではないかというふうに思っています。 改めて、この計画を実現するためのいろいろなことが、この計画に沿った1年間ではなかったかなと思っています。内部の統制のこともきちんと制定していく、あるいは一括査定といいましょうか、各部局から、政策経営部が中心となって財源を見直していく、そういうことにも全ていろいろ関わってきた1年ではなかったかと思っています。いよいよこれが区民への周知となっていくわけですけれども、改めて、いろいろ御苦労はあったかと思いますけれども、それを乗り越えて、区民の皆さんにしっかりと豊島区の将来の展望とともに、私たちはこうやって皆さんとともに生きていくんだということを示すいい機会だと思いますので、この委員会の中で改めてお聞きするということではないかもしれませんが、改めてその意気込みを聞かせていただいて、質問というか、自民党としての意見とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。
本日、基本構想・基本計画について御説明できるという今のこの状況、多分、私と後ろにいます、また今日入ってない各事業部の職員も、もう何かこう万感込み上げるものがあります。1年前倒し、特に基本構想などは22年ぶりということにもなりますし、コロナ禍で大きな変化があったのを一から見直してやるということは本当に全部署大変な作業でありました。基本構想審議会でもたくさんの御意見をいただいたのもありがたかったですし、パブリックコメントも、想像を超えるたくさんのものが来たときに、わっという感じでしたけれども、本当ありがたいなと思いまして、私も当然全件、こちらの回答の仕方も含めて細かく見て、駄目出しもたくさんしたり、こんな回答したんでは、ちょっとどうなのよなんていうのもやり取りをしたりしまして、結果的に、パブリックコメントがこれからの実施に当たっても非常に大きな材料になると思います。これからより一層、この御意見を踏まえて検討していきますという答えもありますしね、この実施に当たってはパブリックコメントに向き合った、回答を全部約束果たす思いで、これから実施をしていくというような思いでおります。 それと、一般質問のときに、政経部長が答弁申し上げましたけれども、できて終わりではもちろんないので、この大部も、例えば福祉の高齢者クラブでしたら高齢者のところを、この基本計画の1枚、2枚、3枚で直接もっと細かく御説明もしたい、分野においてそういう説明もしたいと思っていることと併せまして、分かりやすいようにということで、ミニブックというのを初めて作りますね。基本構想・基本計画もつくるし、予算もつくります。そういうことでせっかく一生懸命つくりましたんで、いかに区民の皆さんに伝えるかということで、ミニブックで徹底的に説明して回る。それも昨日、部長が答弁していましたけど、我々だけではなくて、若手なんかも、ミニブックを持って、まちに説明に出ていくと。それで内容を理解していただくとともに、あら、だったらちょっと、もうちょっとこういうことに私も参画したいわって、若い子なんかも思ってもらえるような、そういういい機会にしていきたいと思います。 ここまでやってくれたのも、本当、私はもう全職員に感謝したいと思っているんですけども、そこはちょっと褒めつつも、これからが本番と、これを実施に移していくというのが真の仕事になりますので、またここは全力挙げて、総力挙げてやっていきたいと思っております。
区長、ありがとうございました。 自民党としても、そのミニブックを、我々もまちにいろいろ持ち込んで議論を重ねながら、それを伝えていく。そういう役割もさせていただきたいと思っています。 第20号議案について賛成をさせていただきます。
よろしくお願いします。 基本構想の案が上程されました。基本構想審議会をはじめ、各分野の識者の皆様がこの案を取りまとめるに当たりまして、本当に力強く、また御熱心につくられていただいたことに対しまして、議員の一人として感謝を申し上げたいと、また敬意を表したいと思います。 22年ぶりということと、それから、この先はおおむね10年の期間ということで、この基本構想を審議させていただく機会というものはそうめったにないわけでございまして、私もその機会に触れることができて、いや応なしに非常に気持ちの高まりというものを感じるところでございます。 改めまして、今回の基本構想は、まずどのような経緯で策定を構想していくというか、スタートしていくのか、そしてその背景にある区の課題ということについてはどのようなことを保ってというか、持ってスタートを切られて今日まで来られたのか、その辺についてまずお聞かせいただけますでしょうか。
前回、後期基本計画を策定した後、その最中からということなんですが、最も大きな社会的要因というところはコロナ禍だったと認識しております。その中で、人々の価値観の多様化、ライフスタイルの多様化、さらには孤独・孤立という問題が顕在化したりするなど、コロナ禍で大きな社会変容があったと考えております。 また、これはもうコロナ禍以前からの課題ではあるんですが、人口減少が日本全体で進んでいて、東京にあっても右肩上がりの人口がこれ以後、なかなか望めないような状況になりつつあるというところもありまして、そういったコロナ禍を経た社会の大きな変化、人口構造の変化というところと、あとは基本構想、今回で第4次の基本構想ということになるんですが、第1次から第3次までずっと同じ考え方が続いているものというのは、豊島区の地域の特性をしっかり生かしたまちづくりをしていくところ、もう一つは、行政だけではなくて、行政と区民が一緒にまちづくりをしていくところ、それはどの基本構想にも通じる考え方でありまして、こういった考え方を大事にしながら、今現在の社会課題をしっかりつかまえて適切な形でバージョンアップしていくというような視点で検討を重ねてまいりました。
大事にする考え方はこの後も踏襲していくと、そのようなお話がありました。その背景というものも今お聞かせいただいたところでございますけども、それではこれまでの基本構想と比較して、今回の構想ではどのような点が新たに強調されて、どのようなメッセージを区民に対して発せられているのか、その点について確認をさせてください。
豊島区の今の基本計画の都市像は国際アート・カルチャー都市というもので、誰もが主役になれるまちを目指すというものでした。誰もが主役になれるまちというのはあらゆる分野で主役になれるまちという定義でいたものなんですが、今回の基本構想ではその誰もが主役になれるまちというのをより進化させた形になっておりまして、審議会で議論をいただく中で、例えば福祉の分野の専門家の意見として、元気な人たちだけが主役になるまちではないと。困難を抱えた人たちも含めて主役になれるまちになるんだというメッセージを発せられるような基本構想の理念をつくり上げたいというような御意見がございまして、今回の基本構想では誰もがいつでも主役という理念を掲げているんですが、その中で多様性の尊重というところを強くうたっております。さらに、社会的状況、経済的状況の違いなどにも配慮した上で、困難な立場に置かれた方も含めて主役になれるまちをつくっていくというところで、人が主役のまちというものの概念がさらに進化をしたと考えております。
一つ具体的なことの視点をお尋ねさせていただきたいと思います。誰もが主役のまち、そして多様性を非常に大事にしていくまちとして、その発展を目指していく。そこには、そこにいる人、住まわれる人があってこその豊島区、そしてその豊島区の未来だと私は思います。 本区は住みたいまちとしての評価は非常に高まってきていると。そのように内外からも評価をいただいているかと思います。一方で、今後はさらに住み続けられるまちとしての、安心・安全な住み続けられるまちの向上というものはますます求められてくる、そのように私は感じていますけども、この点についてはどのような方針があるのかどうか、その点についてお聞かせください。
今回、3つの理念のうちの1つ、出会いと笑顔が咲きほこる憧れのまちという理念があるんですが、この理念の中では、豊島区の特性を生かした上で、住みたい、住み続けたい、訪れたいまちという方向性を目指すものとしています。 よって、新しく住んでいただく方に向けたメッセージとともに、その前提として今住んでいる方には、豊島区に住んでいることに愛着を持って、誇りを持って、長く住み続けられるようなまちを目指していきたいという方向性を示しております。そのためには安全・安心であったり、福祉の制度であったり、様々な制度を組み合わせた上で住みたいと思った区民の方々がこのまちに長く住み続けていただけるような施策を総合的に展開していきたいと考えております。
分かりました。 基本構想は、この3つの理念から全てがスタートしていると、そのように見られます。基本計画はその実現に向けた、本当にマニュアルと呼んでもいいかなと私は思っています。 この構想と計画が、全ての職員の皆様が誰でもどこでも同じ方向を向いて、そしてどのような立場の区民の方からも尋ねられたとしても同じ答えが返ってくる、その理念や構想やその計画について。そういったことが浸透していってこそ本当に区民の皆様への発信というものが果たされていくんではないかなと、このように私は思いを持っています。ですので、全庁一丸というのは、その職場にいる職員の方々お一人お一人のその集合体がこの計画や理念というものの浸透につながってこそ区民の皆様につながっていくものではないかなと、このように私は思っているところです。 そういう意味で、この基本構想を着実にまた実行に移していくために、区としてはどのような体制を整えていかれようとするのか、そのお考えをお聞かせください。
まず、先ほどの住んでいる人に対してどういう手を打ったのかというところで、一番今回象徴しているのが理念の3つ目でございます。出会いと笑顔が咲きほこる憧れのまちと、憧れのまちというのは、ほかの人たちから憧れられるまちになる、これは審議会の中で出たものですが。というのは、やはり住んでいる人に誇りに思ってもらえるまちになるというところだと思います。これが象徴しているのがやはり住み続けていただくということに象徴されているものと感じてございます。 それから、御質問のこの構想、計画が机上の空論になっては仕方がないので、しっかり全庁で理解して、それを実現していくということが非常に重要でございます。そのために、先ほど区長申しましたが、やはり若手も含めてミニブック等を人に伝えるということは、自分が理解しなければ人には説明できませんので、しっかりこれを読み込んで、特に自分の関係する部分だけではなくて、全庁でどのように区が動いているのか、動こうとしているのかということをしっかり理解してということが重要だと思います。 それから、今回の特筆として、各施策の中に活動指標等を上げさせていただきました。これは毎年予算のときに設定して決算のときに成果指標として確認していくということをこの5年間しっかりやっていくということでございますので、目的の実現に向けてしっかり毎年毎年策定する実施計画の中でも確認しながら進めて、必ずやこのまちの姿を実現してまいりたいと考えてございます。
強い御決意をいただきました。 今回、パブリックコメントの御報告がありまして、提出の意見数が424件ということで、本当過去一最高ではないかというくらいの御意見をいただいた。数字というのは事実ですので、概念でもなければ何でもなくて、この出た数字というのが事実ですので、今回、高際区長が中心となって策定に当たられたこの基本構想案がこのように多くの方から御意見を様々な角度でいただいたという、その数字自体がこれは事実だというふうに評価をさせていただくところです。議会も数字、いわゆる数で過ごしている集団でもありますので、そういう意味では厳然としているということは同じ、イコールの話だと思います。 最後に、意見として申し上げさせていただきたいと思いますけども、これからだと思います。審議会の会長さんですか、これからがスタートだという御意見もあったと聞かせていただきました。今後の進捗状況の評価ですとか、この構想案について424件いただいた意見がさらに進化されて、今後は実行に移しているその最中に住民の意見を継続的にいただきながら、それをまた反映させていきながら、どのように進めていくかということが問われていると思います。 新年度からスタートするこの基本構想、基本計画に込められたその思いが全ての区民の皆様に届くよう願っておりますし、そして先人たちが築いてくださったこの豊島区のこれからの未来について、共に私も区民の一人として努力していきたいと思っているところでございます。 20号議案について可決に賛成をいたします。アンド、今回、基本構想審議会には高橋佳代子副委員長も参画されていますので、もし何か一言あれば表明していただけると私は後輩としてうれしいなと思いますので、いかがでしょうか。
すみません。油断しておりました。 本当に私が経験した審議会の中で、最も区民が発言をされた審議会であると思いました。また、一つ一つの御意見が非常に重くて重要で、また学識の先生方も本当にそれぞれの分野での極めて重要な発言をされて、毎回勉強させていただいているような、議員のほうが勉強させていただいている感が非常にあった審議会でございました。そういう中で、やはり議論を経てこういう形にまとまってきたと。 高際区長が示された3つのつながるから7つの柱を立てられて、今後またそこにどうやって、それを実現するために、先ほどお話ありましたけども、今後いろんな政策をぶら下げて、また施策を、事業をどうやっていくのかというのが本当に重要だなと思っておりますし、いよいよ高際区政がスタートラインに立ったと私も思っておりますので、しっかりとこの基本構想、基本計画が実現できるように私も働いてまいりたいと、姿勢を、新たに襟を正しながら、取り組んでまいりたいと思っております。一言だけ感想でございます。
お時間取らせていただきまして、大変にありがとうございました。 改めまして、20号議案について可決に賛成させていただきます。
基本構想について424件という、本当多くの幅広く意見を聞いて、未来としまミーティングや区民ワークショップ、としま子ども会議など、3つの機関において本当幅広く意見を伺ったと聞いております。また、424件ということで、本当に多く、史上初めてではないかというくらいの意見数だと伺っております。 その中で、本当に区長の所信表明にもあったように、豊島区ならではの特性を生かした課題や魅力をさらに高めていくという方向性に従って、1年間タイトな期間で審議を進めていたというところであります。そこで、1年間本当に短い間だったんですけど、この基本構想について、先ほどもあったかもしれないんですけど、本当に苦労があったと思うんですけど、その辺について何か御意見があればお聞かせいただきたいと思います。
今回、策定に当たっては、区民の皆様の声をできるだけ多く聞くということに一番心がけてまいりまして、パブリックコメントをする前の段階でいかに、政策を形成していく段階でいかにできるだけ多く声を聞くかということを重視してまいりました。 その中で、今回未来としまミーティングと区民ワークショップととしま子ども会議など様々な方法で御意見をいただいたところなんですが、本当にうれしい悲鳴で、物すごい数の御意見をいただいたので、それを振り分けたりしたり、その意見を基に各部局と意見交換を交わすという毎日がこの1年間続いていたというようなところでして、ただ、それこそが、この1年という期間だからこそ、そういった濃密な時間が設けることできたのかなとも逆に思っております。 ですので、この短い期間の中で、有効な手法をできるだけ使って多くの皆様の声を、いろいろな議論を経た上でこの計画に反映させることができたというところが一つの成果かなと思っております。
また、その中で、区民説明会を3回実施したということで、並行しながらの取組だと思ったんですけど、ここについて何か御意見が、またこのパブリックコメントと違った意見など、直接お話が聞けた何かあれば教えていただきたいと思います。
今回、区民説明会についても、人数は従前の規模と比べると倍近い数の方々に集まっていただきました。集まった方のお話を聞くと、広報としまを見て来てみようと思ったという方が何名かいらっしゃいまして、できるだけ目を引くような広報をしようと思っていたところですので、そういった声が聞こえてきて非常にうれしい気持ちになったというところでございます。 区民説明会の中で、例えば地元の方が近くに住んでいる公園のルールについて、禁止ばかりではなくて、ボール遊びとか子どもの遊び場とか居場所とか、そういったことでできるだけルールを広げてもらいたいというような意見をいただいたり、その地域地域に根づいた意見をいただいたというようなところが成果かなと思っております。
地域地域で本当にいろんな課題がその場にあったのだと思います。ボール遊びができないとか、本当ふだんから、小さいことから大きなことまで多分皆さん多数な意見を持ちながら今回意見を言っていただけたんではないかなと思います。 これからスタートするこの基本構想が本当に大事になってくると思います。まだまだ意見が届いてない、聞けてない場面もあるかもしれませんが、それにしっかり耳を傾けて、これからの豊島区、本当に進められるような体制づくりと、よくなるような豊島区、するように努めていただきたいと強く思う次第でございます。 私どももこの第20号議案に関しては可決に賛成させていただきます。
3つの理念と7つのまちづくりの方向性、本当に区民の様々な団体、分野で議論してつくり上げたという、そういうお話だったと思います。 それで、前期の高野区長のときは8つのまちづくりということが言われていましたけども、前期と今期、どこがどう違うのか、そこら辺をちょっと説明していただきたい。
前期、今現在の基本構想、基本計画でいいますと、7つのまちづくりの方向性、ここに今書いてあること以外の部分で多様性の尊重という方向性がございました。その中身は、平和と人権の尊重、多文化共生の推進、さらに男女共同参画社会、ジェンダー平等の推進というものでございました。この3つについては、基本構想審議会でも議論を行ったところなんですが、8つのうちの1つという考え方よりも、本来この7つのまちづくり全ての土台となる考え方だろうということで、7つのうちの1つとは置かずに、今回3つの理念のうちの1つ、誰もがいつでも主役というところに表現したというものでございます。
そうしますと、平和と人権、ジェンダー平等、多文化共生、ここは1つのまちづくりの方向性ではなくて、全部に共通という、土台というか、そのように、先ほどバージョンアップという言葉も使っていましたけど、そういう受け止め方でよろしいんでしょうか。
そのとおりで、今回7つのまちづくりの方向性の各施策を検討する際も、その3つの視点は全て踏まえた上で施策を検討するというプロセスを経ています。よって、この3つの視点は7つのまちづくりの方向性全ての土台となる考え方と整理しております。
大変分かりました。すごくすっきりして整理されて分かりやすい理念、方向性になっていると思います。 それで、第1次基本構想、基本計画から22年ぶりの改定だというお話なんですけど、私、審議委員ではないので、やはり22年、基本構想、基本計画、検証といいますか、区民の実態、実情から見てどうなのかという検証も私は大事ではないかなと思うんですけど、この点、審議会でどのような議論がされたんでしょうか。
基本構想の進捗ということになりますと、基本構想の下に基本計画をつくっておりまして、その基本計画の進捗状況、いわゆる施策評価、行政評価というものを使って進捗確認をしているというところで、基本構想審議会でもその施策評価やその施策評価をベースとした進捗状況の確認というものを行っておりまして、おおむね目標としていたものについては達成しているという状況ではあったんですが、コロナ禍の影響を受けて事業の実施が一部できなかったもの、分野などもありまして、そういった分野以外についてはおおむね達成をしているというような状況でございます。
3つの理念と7つのまちづくりの方向性、区民とともに練り上げたといいますか、つくり上げてバージョンアップしたということなんですけども、やはり今後本当に、先ほど、どなたかの発言もありましたけど、これをどう実行するか、落とし込んで実行するか、ここが私は本当に大事だと思います。私たちもそういう視点から、検証といいますか、緊張感を持って参加したいと思います。 私たちの会派もこの20号議案に関して可決に賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、採決を行います。 第20号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第20号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ここで運営についてお諮りをします。もう4時過ぎて15分になっているんですけども、あと議案が、先ほどの補正予算は2日目にということだったんですけど、28号が残っておりますが、続けてやってしまいますか。 (「やろうよ」と呼ぶ者あり)やろう。分かりました。 では、10分間だけ休憩を取りますので、4時半に再開して、28号議案だけでもやりましょう。よろしいですか。理事者の皆さん。 「はい」
それでは、休憩といたします。 午後4時19分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後4時29分再開
それでは、総務委員会を再開いたします。 第28号議案、上池袋図書館全面改修工事請負契約について、審査のため、田中図書館課長が出席しております。 理事者から説明があります。
第28号議案、上池袋図書館全面改修工事請負契約について御説明いたします。 資料を御用意しておりますので、そちらを御覧ください。項番の2、契約の概要でございます。1番、件名につきましては先ほど申し上げたとおりです。2番、契約方法、条件付一般競争入札。3番、契約締結日、本契約議案可決後です。4番、契約金額は税込みで5億7,626万8,000円でございます。5番、履行期限は令和8年3月23日までです。6番、契約の相手方は株式会社歌工務店。7番、入札の経過でございますが、入札予定価格は事前公表、低入札調査価格制度を適用いたしまして、基準額は事後公表としております。総合評価方式で入札をしておりまして、株式会社歌工務店が総合評価点数31.67点で落札をしております。表の下に参考として落札率94.1%と記載をさせていただいております。 工事概要につきましては2ページ目以降にございます。こちらは施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、工事概要につきましては2ページ以降で御説明をいたします。 まず、2ページ目を御覧いただけますでしょうか。項番の1から4につきましては、記載のとおりでございます。 項番5、工事内容でございます。内外部の全面改修、いわゆる長寿命化改修を行ってまいります。詳細につきましては3ページ以降で御説明をいたします。 なお、内外装材についてはアスベストレベル3が含まれてございます。関係法令に基づき、適切に処分してまいります。 それでは、2ページ目から3ページ目を御覧いただけますでしょうか。配置図、仮設図となってございます。工事範囲といたしましては、太線で囲まれた範囲で行ってまいります。太線で示した部分につきましては、3メートルの万能鋼板を設置してまいります。また、工事用の動線といたしましては、図面下側から工事用車両の出入りを想定してございます。入り口には交通誘導員を常時1名配置し、安全管理に努めてまいります。 それでは、4ページを御覧いただけますでしょうか。地下1階の平面図、改修前と改修後の図面でございます。まず、地下1階は区民の創造スペースをテーマにファブスペース、そして多目的ホールを設置し、区民の皆様が利用できるスペースを増やしてまいります。 また、これらの諸室につきましては、ドライエリア側に設け、ドライエリア内にウッドデッキを設置し、行き来できるようにすることで気持ちのよい空間をつくってまいります。 それでは、5ページを御覧いただけますでしょうか。1階平面図でございます。1階につきましては、設計趣旨としてにぎやかな空間をテーマに、新聞閲覧室等の静けさが必要な機能につきましては2階に上げ、児童コーナーやヤングアダルトコーナー等、子どもたちや付添いの保護者等々がにぎやかに楽しく過ごせる空間としてございます。 また、公園とのつながりも意識し、児童コーナーの先に児童コーナーテラスを設け、公園へ直接出入りできるようにしてございます。 6ページにお進みいただけますでしょうか。2階平面図の改修の前と後となります。テーマとしては、落ち着きのある空間として成人を対象としたコーナーや中高生の学習を進めるための自習室を設けてございます。 7ページにお進みいただけますでしょうか。R階の、そして屋上の平面図となってございます。現在の外観上の特徴を出してございます丸屋根につきましては、屋上に骨組みを組んで設置されてございます、現在。特に内部を利用しているわけでもなく、また、骨組みである鉄骨が、相当老朽化が進んでございます。また、屋上のメンテ用の動線も困難であることから、当該工事において撤去をいたします。撤去をすることで確保できるスペースにつきましては、太陽光発電機を設置いたします。 8ページにお進みいただけますでしょうか。参考までに改修後の立面図を掲げてございます。後ほど御覧いただければと思います。 私の説明は以上でございます。
御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。
ちょっとまず利用の話から伺わせていただきます。工事工程表を見ると、丸々1年かかっていると思うんですが、この1年間完全に施設としては利用できないということでよろしいんでしょうか。
休館につきましては、令和7年の2月3日から行いまして、工事が終了しまして、その後の開館準備がございますので、8年の5月末まで予定をしております。その期間につきましては、臨時窓口といたしまして豊島清掃事務所の2階に予約資料の貸出し、また資料の返却を受け付けるコーナーを設置する予定でございます。
後半でも今御答弁いただいた内容に触れるかもしれないんですが、この今図書館がどのくらいの利用者がいらっしゃって、それを封鎖というか、改修されているときに周りで受入れ可能なんでしょうか。
利用の実態でございますけれども、7年の1月1か月間で1日平均約400名の方が御利用いただいております。貸出しの冊数でいきますと約500冊でございます。 臨時窓口につきましては、現在、2月の6日以降、19日までの実績で申し上げますと、1日平均約40名ということで、来館の方、図書館の場合は貸出し、返却以外に閲覧をしていただく方とか事業で御参加いただく方等もございますので一概に比較できないんですけれども、数としては1割になっております。貸出数につきましては166冊というデータがございまして、約3割の御利用になっております。 また、他館のほうに一部御利用いただいているんではないかというような推察もできまして、巣鴨図書館、中央図書館で約5%、昨年同月比で伸びております。また、池袋図書館につきましても約8%伸びておりまして、近隣の図書館で御利用いただいている方、また臨時窓口で御利用いただいている方というところで、大体の機能というのは網羅されているんではないかなと思います。特に苦情等もございません。
よく理解できました。 次に、部屋割について少し伺いたいんですけれども、例えば5ページ目であればおはなし部屋がつくられたりとか、6ページ目であれば自習室、PC室つくられたりとか、こういった時勢に合わせて、図書館の方向性も含めて私としてはいいなと思うんですけれども、こういったものがつくられた場合、やはり書籍が置かれる場所というのはどうしても少なくなるのかなと想像しています。そういった場合に、どういう基準で書籍を選ぶのか、もしくは変わらないのか、その辺について教えていただけますか。
居場所の図書館とか、それからいろんな目的で使われる図書館というのを目指しておりまして、一方で、それを実現するために、スペースが限られておりますので、ある程度、適切なバランスというのを考えていかなければならないと思っております。 現実問題は、蔵書については多少削減をさせていただくというところがございますけれども、そこは利用者の方に人気のある書籍とか、それから児童書というのはなるべく減らさずに、また、こちら鉄道テーマというところで特色ある図書館づくりをしておりますので、なるべく数というより質のほうは十分担保しまして、数につきましても極力は減らさないようにいたしますけれども、多少はやはりスペースの関係ございますので、少し減らさせていただくということはございます。ただ、相互貸借といいますか、区内のほかの図書館で御利用いただくということも可能ですので、そういったところを御利用いただきながら、ニーズに対してお応えするような形を取っていきたいと思っております。
よく理解できました。 内容を了解いたしましたので、会派として本議案に賛成いたします。
ありがとうございます。
まず、契約の締結の中身については、説明をいただきましたので、これで理解をさせていただきたいと思います。 実際の工事のところで少しお尋ねをさせていただきたいと思います。 まず、資料の配置図、仮設計画図ですか、この外周の黒太字の破線が、高いフェンスが、囲いができると。まず、そういうことでよろしいですか。
委員おっしゃるとおりでございます。
そうすると、この下に太い上下矢印がありますけども、ここが搬入搬出口であり、工事人の出入りもここだけということになりますか。
おっしゃるとおりで、道路に面しているのが実はここしかない状態でございますので、工事の車両等も含めてこちらからの出入りがメインになると考えてございます。
前面道路、あまり広くないですね。5メーターか6メーター、そのくらいのものだと思うんですけど、今回、解体はしないものの、資材等の搬入搬出で、重量物を運ぶような、重いトラックというか、ダンプカーというか、そういう出入りというのはまずあるんでしょうか。
新築工事とか解体工事とかに比べまして、おおむね、大きくても4トン車程度のものを想定してございます。また、安全誘導員も常時1人、そして大きなものが入るときにつきましては、増員をしていくと考えてございます。
4トンくらいということで、あまり道路幅が広くないので大きな車はちょっと難しいんだろうと思う。 何が言いたいかというと、平成28年くらいだったと思うんですけど、池袋本町小学校の、本町地区の小中連携校の改築のときに、池袋本町四丁目のシスナブさんのところに行く踏切のところね。あそこちょっと盛り上がりながらがくんと本町側に下りる。あそこのところが陥没したんですよね。ちょうど連携校を建築している最中の、結構なダンプカーの往来があって、表面がへたってしまったのかななんて、これは素人の考えですけども。 要はこういうときは細い道路はそれなりの強度しかない路面だと聞いていますので、工事が入った際には、そういう重量のあるトラック等の出入りとかは、道路の表面やその下がたまたま空洞になっていると陥没のリスクが増えますし、そういったところの懸念をやはりケアしていただいて、地域住民の方に安全・安心な状況を広げていただきたいと思いますが、そこの点について少しお考え聞いておきたいと思います。
委員おっしゃるとおりだと思ってございます。ただ、先ほども申し上げましたとおり、新築工事で大きなものが入ってくるとか、それに比べれば決して大きなものは入ってこない。だから、責任がないというつもりは全くないんですけれども、そういったことも注視しながら工事を進めていきたいと考えてございます。
最後に、1階のところの北側、いわゆるガーデンと資料にはありますけども、ここをどう活用するかなんていうことは従前から考えどころだったと思うんですけども、このスペースについては、もうすぐそばに一般の住居がありますので、なかなかというところだったと思うんですけど、この辺はどういう活用をするか、またはお庭だけなのか、その辺はどうでしょうか。
御指摘のとおり、北側の未活用スペースでございますけれども、敷地が近隣の方に近くて、近隣の方からはやはり不特定多数の方に出入りされたくないというような要望をいただいております。個別にお宅に伺ったりとか、近隣の説明会を行ったりしておりますけれども、見られたり、騒がれたり、また自宅の敷地に出入りされる方もいらっしゃるということなので、図書館利用者の方が入らないようにしてほしいというようなことで承っております。 ある程度フェンスを設けて、そういったところに対応しなければならないと思いますけれども、では、そのままで放置するのかというところもございますので、外構の工事につきましては今後でございますので、また引き続き近隣の方の御意見も伺いながら、何か活用できないかというところは検討してまいりますけれども、なかなか難しい点があるかなというところで現状は認識しております。
非常に構造上ちょっと死角になるような部分があって、改築後、その死角になるがゆえに何かちょっとたむろしてしまったりとか、そういった心配もあります。そういうことが起きるともうすぐ隣の住民の方に直結する話になってきますので、今から慎重な対応をお考えいただけるとありがたいと思っています。 以上で終わります。第28号議案、可決に賛成いたします。
私も改築時の屋上についてちょっとお伺いしたいんですけども、シンボル的な丸屋根だったと思うんですけど、これ撤去に至った経緯を教えていただければと思います。
先ほども御説明いたしましたが、その屋根につきましては今の屋上の上にアンカー等で留めてあるような状態でございます。かなり老朽化が進んでいて、また、防水を確認するためにもその屋根というのが非常にある意味障害になってございます。そういったメンテのしやすさも含めて撤去にしたということでございます。先ほどもお話をしましたが、そのスペースにつきましては太陽光を設置していきたいと考えてございます。
老朽化ということで、漏水等に関して撤去するということで理解させていただきました。また、その後に太陽光パネルを設置するということで、再生利用の大事な資源となるような取組だと思います。 続いて、1階のラウンジについてちょっとお伺いしたいんですけど、これどういったものにしようと思っているのか、お聞かせいただけますか。
1階のラウンジでございますけれども、ゆったりした席を配置するようなことは考えております。 一方で、外が見晴らせるような形が取れればいいかなと思うんですけれども、こちらも、先ほど御質問がありましたとおり、北側に面しているというところもございますので、ちょっと見られたくないというような御要望もいただいております。そういったところも含めて、曇りガラスですとか、そういうような形にはなってしまうかと思うんですけれども、中の御利用につきましてはゆったりしたものを配置して、飲物なんかも飲めるような形にできればいいかなとは考えております。 運用につきましては、利用者の方に御満足いただけるような方法を考えてまいりたいと思います。
ぜひとも飲物を、なかなかできているところは少ないと思うんですけど、飲物を飲みながら本を読むなんていいと思いますんで、ぜひともそういうのを進めていただきたいなと思います。 私どもの会派も28号議案について可決に賛成させていただきます。
ちょっと同じ質問になってしまうかもしれませんが、今回の総合評価の点数差が0.07ポイントということですけれども、これも施工能力の差ということで理解してよろしいでしょうか。
今回の総合評価の点数につきましては、落札者とその価格が最も低かった事業者との比較で申しますと、落札した事業者が施工能力評価点で上回ったという結果、総合点で最高点を獲得したという状況でございます。
了解しました。 それと先ほど来出ています近隣対策なんですけれども、事前に丁寧に説明していただいているとは理解しておりますが、工事が始まるとなかなか思っていた以上な悩みというか、こういうこともありますというようなことで、さらなる丁寧な対応が必要だと思いますけれども、その点、改めてしていただけるものと思っておりますが、改めて御答弁お願いいたします。
委員おっしゃるとおりで、やはり解体工事が進んでいくと大きな音が出てくるケースもございます。なるべく近隣対策としては防音シート等を張ってまいりますけれども、そのようなお話をいただきましたら丁寧に対応していきたいと考えてございます。
音だけでなく、やはり本当に近い距離に住居がありますので、その辺の御配慮も十分にお願いをしたいと思います。 それと、改めて太陽光パネルが新しく設置されますが、これによってどのくらいの電気の節約になるんでしょうか。または、このくらい使っていますみたいな展示パネルのようなものはつくんでしょうか。
今、発電量につきましては掲示をしていくということは少し考えてございます。ただ、1キロくらいの太陽光でございますので、一般住宅でいえば3軒分くらいの電力しか出ないという部分はございます。ですので、夏場のピークカットといったようなところでは役立つとは考えてございます。
今日も省エネというような観点から、いろいろな、様々な審議もさせていただきましたけれども、多少であっても区内の施設でこのように省エネに対しての姿勢というものを数字で表したり、こういうことをやっていますよというパネルで表すことはすごく重要なことだと思いますので、それにも御配慮をいただければと思っています。 28号議案については可決に賛成をいたします。
今、非常に書籍離れがして、デジタル化が進んで、なかなか公立図書館とかも利活用する人が減ってきている現状もあると思うんですけど、ただ、中学生とか中学受験とか高校受験とか、そういう学生の中で、ゆっくりいろんな調べ物をしながら勉強したりとか、そういう場でも今図書館ってすごく重要な場所になったりする部分もあると思うんですね。だから、そういう部分、こういうものって本当に地域で育てていってほしいなというのを改めて感じている中で、現状こういうような改修工事をしていただけるということは非常にありがたいなと思っております。 これから、図書館の在り方とか、いろんなデジタルという、書籍とかも出てきていますけども、ちょっとこれも余談ですけど、昔でいう漫画とか小説とか雑誌と銭湯がコラボしてやっているお風呂屋さんが今、日本で一番実は収益を上げているというか、入場しているというのをこの間報道で見たんですけど、そういう新しいものにも流れるけど、そういうレトロに返り咲くではないですけど、こういう本の大切さというのはまた何年後か分からないですけど、そういう時代がまた再び来るんではないかなというのを感じながらその報道を見ていたんですけど、そういう意味で、本当に今回この改築するに当たって、ぜひとも従来の図書館としての部分を保ちながら、本当利用勝手のいいそういう空間を、景観的に先ほど言ったテラスみたいなところはないみたいなんですけど、飲みながら何か本を読むとか、確かにそういうのも、空間も今やはり必要かなとは思っているので、ぜひそういう部分でしっかりと進めていって、いいものをつくっていただけたらなと思っております。 この議案に対しては賛成で結構です。もう、ただ私の思いを伝えただけです。 以上です。
ほかの委員さんからの意見で理解いたしました。 図書館の在り方というところで、今観光地化している図書館が全国各地にありまして、例えば武雄市の武雄図書館、カフェ併設であったり、所沢の角川ミュージアムとか、観光客の方がたくさんいらっしゃるような図書館もかなり増えてきていると思います。 そんな中、上池袋図書館は区民密着型の図書館なのかなというので、区民の方が利用しやすい図書館になるものと考えております。豊島区内の図書館も今後改築であったり、あると思うんですけども、観光目的の図書館もあったらいいのかなという個人の思いでございます。 こちらの図書館の周辺のところが、道が狭いというので、私も車で通ったときにやはり歩行者と擦れ違うのが物すごく少し怖いのかなという思いではございます。4トントラックを使うということで、よく工事で使っているトラックよりも小さいものかなというので安全第一でお願いしたいと思います。 28号議案に賛成いたします。答弁は特段要りません。
入札の経過を見ますと、本当に僅かの差で総合評価点数決まっているわけなんですけど、先ほどの説明ではやはり施工能力の評価点で逆転したというお話なんですけども、落札率が94.1%、先ほど立教通りの景観道路工事では落札率99.8%だったんですけど、この差、これはどう見ているんでしょうか、区は。
今までの肌感覚で申し上げますと、設備工事につきましては割と高めの落札率になっておりますけれども、こうした建築工事等々につきましては92とか94とかと、こういう数字につきましては普通の落札率ではないかなと考えてございます。
分かりました。 私も上池袋図書館というのはあまり行ったことがないんですけど、一、二回はあるんですけど、本当に道路が狭くて工事も大変だろうなという、こういう印象を持っているんですけど、やはり近隣住民の要望ですとか、工事中は本当に丁寧な対応をぜひしていただきたいと思います。 この議案については、28号議案については可決に賛成いたします。
それでは、採決を行います。 第28号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第28号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 皆さん、御協力ありがとうございます。それでは、本日はここまでとしたいと思います。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は2月27日木曜日午前10時から議員協議会室において開会したいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。それでは、そのように決定をいたします。 開会通知は、会期中につき省略させていただきます。 以上で、本日の総務委員会を閉会といたします。長時間にわたりありがとうございました。 午後4時58分閉会