// 発言者(22名)
// 発言(300件・一部省略)
説明が終わりました。 質疑を行います。いかがですか。
本当に待ちに待ったというか、以前にはこの千早地域文化創造館、千早図書館、そして、西部区民事務所を複合した複合施設を設置するというお話がございました。その後、いろいろ建設費の高騰などでそれがなくなったわけでございますけれども、今回、この千早地域文化創造館がこのように工事が進むということで、地域の皆様も本当に喜んでいるところでございます。本当に老朽化をしていた施設でしたので、また、バリアフリーになっていなかったということで、今後、本当に地域の皆さん、喜んでいらっしゃるというふうに思っています。 それで、今回この千早地域文化創造館、千早図書館とは、先ほども御説明ありましたけど、公園と一体化をしたデザインとなっていくと思っているんですけども、千早図書館とのデザイン性ですかね、そういったものはどのようになっているのか教えていただければと思います。
今、図書館につきましては、まだ基本設計を行って、ほぼ終わりに近づいてございますけども、外観とかイメージとか、そういったものについては共通性を持たせながら進めていきたいと考えてございます。
せっかく隣同士にあるので、本当に一体性を持ってやっていただけたらなというふうに思っているところでございます。 先ほどちょっと工事の説明がございました。それで、今回議決が終わったら、8月から公園のほうに仮囲いをされるというふうにお伺いしたわけでございますが、地域の皆様からやはりそのところが心配なことも耳に入っているわけなんですが、結局今の公園は仮囲いで使えなくなるんですけれども、そこのトイレもやはりその中にあるので、使えなくなるということでよろしいんでしょうか。
工事で仮囲いを行いますので、今現状のあるトイレについては使えなくなるというところの認識で、そのとおりでございます。
分かりました。トイレですけど、昔というか、以前トイレプロジェクトというのがありまして、そこできれいになったトイレというふうに伺っています。今回、公園も一体化した整備になりますので、行く行くそういった公園の中、全てが変わっていくのかなというふうに思っているわけでございますが、今回もそのトイレを外してというか、トイレをなくすことに対してちょっと御近所の方からもったいないんじゃないのというお話もありましたが、トイレを残した仮囲いというのは無理ですよね。そこら辺確認させていただいてもよろしいでしょうか。
トイレの入り口は工事ヤードの使い方もございますので、なかなか今、トイレを使いながら仮囲いするというところは難しいというふうに考えてございます。
分かりました。トイレだけではないんですけれども、また今後、公園がきれいに整備されたら、また皆様にとって使いやすい、そういった公園になるというふうに考えていますので、それはそれで、地域の住民の方にしっかりと御説明をしていただければというふうに思います。 今回このようなすばらしい文化創造館ができると期待しているところでございますが、音楽室も先ほど、ここ、2階にできるというふうに伺いました。音楽室というのは、ドラムとか太鼓とかというのが結構厳しく規制されている部分があります。今回のここに関してはどのようなお考えでしょうか。
例えばここの部分につきましては、やはりドンドンという音につきましては躯体になるべく響かないように二重床にしていくとか、なるべく技術的なところでできることをやっていきたいと考えてございます。完全になくなるかどうかというのはなかなか難しいところはございます。例えば区民センターのように完全に囲ってしまうという方法もあるんですが、やはり金額がかなりかかってしまいますので、我々ができる内容でできる限りの防音に努めていきたいと考えてございます。
分かりました。本当にそういった、今、ドラムとか太鼓をやられている方が結構いらっしゃって、ぜひ使いたいという方もいらっしゃいましたので、ぜひともやれる範囲でお願いできたらというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 今回のこの第54号議案ですけれども、私どもも大変に期待をしている施設でございます。しっかりと安全面、そして、住民の皆様の声を聞きながら進めていただければと思いますので、第54号議案は賛成をさせていただきます。
ほかにございますでしょうか。
もろもろ御説明ありがとうございます。 今回の入札では4社の会社がお名前上がってます。うち3社が辞退で、今回は小松原工務店さんが落札したということでございますけれども、ちょっと普通に考えて、すみません、素人で分からないんですけれども、4社中3社がこの値段では受けられないというところを、逆に小松原さんは約5,500万円安く受けられますよというふうになってるところにちょっとどういったロジックがあって、小松原さんはこういうふうにこの値段で出したのか。先ほどおっしゃってた積算のシステムというのが、私も昔、民間でこの積算システムをリースつけて売ってたことがあったと思うんですけど、ファイナンスつけて。それぞれ単価を入れて、ほとんど同じような価格で出てくるんじゃないかなと思うんですが、この辺の背景みたいなものがありましたら、ちょっと納得できるような形で教えていただければと思います。
4社中3社辞退というところでございまして、私どももできるだけ、辞退された場合に理由をお伺いするようにしております。今回、1社の方からは、施工可能な業者を見つけることができず、見積りが取れませんでしたということで辞退をされてるというふうに聞いております。残り2社の方は、ちょっと辞退理由に関しては教えていただけてないところでございますので、今回、3社とも必ずしも値段だけで手を挙げなかったということではないのではないかというふうに認識しているところでございます。
それから、例えばこの会社であれば、この製品を安く入手できるとかというところがあるんですね。だから、単価だけで積み上げてるわけではなくて、実際に安く入手できるかできないか、それによって工事金額が決まってくるということでございます。
分かりました。じゃあ、決してこの小松原さんが赤字で、取りあえず実績が欲しいから落札してるということではなくて、しっかり利益が出てるという認識でよろしいですね。ありがとうございます。 またちょっと違う質問になるんですが、今回、第一種低層地域ということで、上限が10メートルとか12メートルとか、そういった制限がかかってくる土地かなというふうに思います。 一方で、隣に千早二丁目公園というのがありまして、ちょっと用途地域の変更なんていうのが、なかなかこれはすごい難しいことだと思うんですけれども、エリアとして、防災とかいろんな部分で、もう少し床面積が確保できたほうが何となくよかった地域なのかなという気もするんですが、この千早二丁目公園があるので、容積率をちょっと移転するなんか、ちょっと裏技とか使っちゃったりして、少し容積率を確保して、さらにバージョンアップして、新しいだけじゃなくて、もうちょっと空間として利用者増を見込めるような、そういった議論みたいなものはあったのかなかったのか、教えていただければと思います。
現有施設が地下1階、地上2階で約1,200平米ぐらいでございます。今回もおおむね1,200平米ぐらいですので、そういった部分では、容積率の移転ということまでは少し議論の的にならなかったというのが正直なところで、ただ、もうこれ以上、上に積めない状況なので、あとは下に掘るしかないんですけれども、そうなってくると、やっぱり工事費を考えると、同じ整備費を考えたときには、この地上2階建ての1,200平米程度が妥当ではなかったかなというふうに考えてございます。
分かりました。やっぱりここは公共施設ですので、民間みたいに床面積稼げばいいとか、そういうことではないと思いますので、こういった形で土地になじむような新しいリニューアルということ、そしてまた、この地域が待ち望んでいたものができるということで大変に期待をしております。 私どもの会派もこの54号議案に可決に賛成の立場です。 以上です。
ありがとうございます。 ほかにございますか、御質疑。
御説明ありがとうございます。 ほかの委員からもありましたけども、本当に今とても古い千早地域文化創造館なので、地域の方たちが本当に待ち望んでいる。計画とかも二転三転ありましたけども、最終的には地域の方が望むような形に落ち着かれて、これから進んでいくのかなと思っています。 先ほど、この創造館は、なかなかこの床面積を稼ぐというか、維持するのが大変だったということなんですけども、今ある地域文化創造館のお部屋というか、様々、調理室とか音楽室とかあるんですけども、それらのものは全部ここにあるという理解でよろしいんでしょうか。
新しくなります地域文化創造館ですけれども、旧地域文化創造館が持っていた施設数は確保して、それから、新たな施設といたしましては、音楽室を1つ追加するということと、先ほど施設整備課長がお話ししておりました、1階にラーニングコモンズという、公園と一体として使える施設を、お部屋を用意したというところが新たな施設ということになります。
分かりました。新たな施設として、音楽室もラーニング施設も今まではなかったということですね。分かりました。 それと、隣に公園があって、そして、その中に図書館を造るということで、もう本当に、もちろんこれは一体化してデザインを進めるというお話がありましたけども、何か私の想像の中では、本当にそういった、ちょっと森の中に図書館があって、すごくすてきな公共施設になるのかなと思っているんですが、ここにイメージ図とかそういったものがないので、そういったものもどこかで、私たちも見たいし、もちろん住民の方も見たいと思っているのではないかなと思うんですが、もう当然こういった計画というか、図面があるということは、イメージ図とか模型もあると思うんですけども、その辺りはいつ、どこで公表というか、予定があれば教えてください。
地域文化創造館の改築の概要につきましては、昨年の議会のほうで報告をさせていただいたところでございます。公共施設等調査委員会のほうで、11月に報告をさせていただきました。そこにカラーのパース図なども載ってございます。 今後、地域の皆さん、それから、利用者の団体の皆さん、今現在はほかの施設で活動をしておりますので、そういったほかの地域文化創造館の中で文化祭などもございます。そういったところで新しい施設、それから、工事のスケジュールなども御報告できればというふうに思ってございます。
公共施設のほうで既に御説明があったということで、分かりましたが、本当にやっぱり一般の方もどこかで見れるといいかなと思います。また、ホームページも新しくなりましたので、そういったところでも紹介ができると、よりイメージが皆さん膨らんで、期待も上がるということでいいのかなと思います。 ということで、我が会派といたしましては、この第54号議案には賛成いたします。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
御説明でるる承知はしているところなんですけれども、先ほども質問に出ましたが、今回せっかくの総合評価方式の制度を使ったにもかかわらず、競争、1社だけということだったんですけれども、ちょっと辞退も増えてるのかなという、私はそういうような気がいたしますが、この辺ってどうなんでしょうか。一応やってみようと思ったけれども、いろいろ手続を進めるに当たって無理が生じたので、辞退というふうになっていると思うんですけども、その辺はどういうふうに、皆さんには聞いているんですよね。それで、強制的ではないので、答えられないという場合もあるのかなというふうに思うんですが、この辺の調査をどのようにして、その辺の区側の見解というか、その辺をちょっとお聞かせいただければと思うんですけども。
辞退理由の聞き取りに関しましては、システムで辞退をするときに理由を入力していただくという方法でまずはやらせていただいております。 こちらは、先ほど申し上げたとおり、強制ではありませんので、理由を入れずに辞退をされるという方もいらっしゃいます。今回は3社辞退ですけれども、そちらで理由を入れていただいたのは1社であるというような状況でございます。また、それ以外にも、例えば事業者さんとの意見交換の場などで、こういうことでできませんでしたというふうに教えていただくことはあるんですけれども、そういったチャンネルも利用しながら、辞退理由、聞き取りを行いまして、今後のよりよい発注の方法を検討していきたいと考えております。
ぜひ様々な、なぜ辞退に至ったのかというようなことを少し、理由は様々だと思うんですが、その様々をまとめていただけたらなというふうに思っています。先ほどの、施工業者というんですか、下請になかなか見つからないとか、あるいは図面を見て対応できないというような判断もあったという過去もあったというふうに思いますので、その辺を少し調査していただければなというふうに思っています。 先ほどの質疑の中で、この千早地域文化創造館の改修工事、周囲の皆さん、住民にとって大変待ちに待った改修であるというようなお話も伺わせていただきましたので、安全対策をしっかりとして、計画どおりに進んでいくことを望みます。 第54号議案につきまして、可決に賛成をさせていただきます。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
今、竹下委員さんからも出たんですが、この総合評価点数、今回、辞退が3社あったということで、1社が入札という形になるんですけども、そうなったときに落札率というのは一目瞭然ですが、この1社の入札だったときに、この総合評価点数というのがぱんと出たときにどういうふうに受け止めればいいのかなという、そういう疑問も区民からは出てくるんじゃないかなと思うんです。この点数について、どう考えればいいのか、その点についてちょっと詳しく教えていただきたいと思います。
総合評価の点数でございますけれども、なかなか1社だけですと、比較しにくいというのはおっしゃるとおりだと思います。 今回、総合評価方式でございますけれども、1社で入札の場合は契約金額が予定価格に収まっておりますので、問題なく、この今回の事業者が落札するということは、そこは問題はないところでございます。 本来、総合評価制度、例えば工事成績評価点であったり、地域での活動点、地域貢献度評価点などと、あと、価格点、その3つの要素で総合的に評価するものでございます。なかなか例えば価格点では多少高いけれども、それら以外の要素が上回ってるので落札者が決まるというケースも多々ございます。なかなか単体では確かに比較しにくいというところでございますけれども、今回の入札辞退は問題がないものというふうに区としては、私どもとしては認識しておるところでございます。
いい施設造っていただきたいと思います。 第54号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。
我が会派も第54号議案に可決することに賛成します。
それでは、意見が出そろいました。 採決を行います。 第54号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第54号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
微妙な時間でございます。もう1本。 では、続きまして、第55号議案、福祉ホームさくらんぼ複合施設大規模改修工事請負契約について、審査のため、池田障害福祉課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、第55号議案、福祉ホームさくらんぼ複合施設大規模改修請負契約について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。項番の2、契約についてです。 1番、件名はただいま申し上げたとおりでございます。2番、契約方法は条件付一般競争入札、3番、契約締結日は本契約議案可決後でございます。4番、契約金額は税込みで4億580万3,640円でございます。5番、履行期限は令和8年11月27日まで、6番、契約の相手方は伊藤興業株式会社、7番、入札経過は表のとおりとなっており、総合評価方式で行っております。入札予定価格は事前公表、低入札調査価格制度を適用いたしまして、基準額は本契約議案可決後に公表を予定しております。 欄外でございますが、参考として、落札率を93.0%と記載させていただいております。 工事概要は次ページ以降にございます。こちらは施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、工事内容について御説明をいたします。 2ページ以降に資料を御用意してございますので、御覧いただけますでしょうか。契約件名等につきましては、さきに説明がございましたので割愛をいたします。 その下、工事概要でございます。項番1から項番3につきましては記載のとおりでございます。項番4、工期でございます。工期につきましては令和8年11月27日までとなってございます。項番5、工事内容でございます。いわゆる長寿命化改修を行ってまいります。項番6、備考でございます。アスベストレベル3建材がございます。関係法令に基づき適切に処理してまいります。 案内図につきましては記載のとおり。 参考までに、全体工程表を記載してございます。現在の居住者が旧朝日中学校に引っ越した後、10月頃より仮設工事に入ってまいります。アスベスト除去工事、内部解体から仕上げ工事へと工程は移ってまいります。10月下旬には工事を終了し、試運転調整し、各種検査へと進んでまいります。 それでは、次のページにお進みください。配置図でございます。黄色で囲まれた部分が建物の外形となってございます。先ほど御説明したように全体的な長寿命化改修を行ってまいります。また、その外周の斜線で示した部分につきましては、設備の埋設配管等々の取替えも行ってまいりますことから、全面的に改修をしてまいります。前面道路に接する部分につきましては、現在の仕上げから、車が止められる仕様へと変更してまいります。 では、次のページにお進みください。1階の平面図でございます。今回の工事で大きく変更する点が1点ございます。現在は、区民集会室とさくらんぼにつきましては1つの玄関を出入りし、後づけの扉で鍵をつけ、セキュリティを管理してございます。 改修後の図面を御覧いただけますでしょうか。先ほど申し上げたようにセキュリティー管理に課題があるため、このたびの改修で、さくらんぼは現在の玄関から、そして、区民集会室につきましては事務室の横に新たに出入口を設置し、動線を分離し、また、内部ではホールの間にしっかりとした出入口を設け、セキュリティを強化してまいります。また、区民集会室におきましては、畳敷きの会議室をフローリングの会議室へと変更いたします。 次のページにお進みいただけますでしょうか。2階の平面図でございます。お風呂、そして、トイレ周りの一部の間取りを変更してございます。また、畳敷きの居室をフローリング化に変更してまいります。 次のページにお進みください。3階の平面図でございます。間取りの変更といたしましては、指導員用宿舎を縮小し、居室を1つ増設し、また、新たにバリアフリートイレも新設してまいります。 次のページにお進みいただけますでしょうか。屋上平面図でございます。屋上防水につきましてはかなり傷んでございます。全面的に防水層の改修を進めてまいります。 8ページにお進みください。参考までに立面図をおつけしてございます。後ほど御確認をお願いいたします。 最後のページ、9ページでございます。仮設計画図でございます。前面道路が4メートル程度と狭く、また、敷地も、そして工事ヤードも確保するのがやっとというような状況でございます。隣地との距離も近く、非常に工事がやりにくい状態も想定されてございます。内部解体時には騒音も出てまいりますので、騒音中には防音パネルを設置し、近隣対策を行ってまいりたいと考えてございます。交通誘導員も常時1名設置し、必要に応じ増員をすることを考えてございます。工事中の安全対策については万全を期してまいりたいと思ってございます。 以上、雑駁ではございますが、私からの説明は以上となります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。いかがでしょうか。
御説明ありがとうございました。 これも総合評価方式ということですけれども、特筆してここがよかったということがあれば教えていただけますか、伊藤興業さんについて。
総合評価の結果でございますけれども、今回、落札者と次点の者との比較でございますと、施工能力評価点で価格点の差を上回って落札者が決定しているというところでございます。
承知いたしました。 それと、今回これエレベーターは新設というか、新しくつけるというような認識でよろしいですか。
建築工事の中に含めてございます。
常々、建築工事の中にエレベーターの新設工事を別注してほしいというような意見もあったかに思いますけれども、様々、発注リスクというんでしょうかね。それをどう取っていくのかということは、無事に落札できるように入札に持っていくという、工事全体というか、工事を無事に済ませるようにするにはどうしたらいいのかということと、あるいは、事業者さんがおっしゃってるように、別注してほしいというところで、どこをどう取るのかというのは区側の大きな判断でもあるというふうに思いますが、区内事業者のリスクというか、そこを回避してあげるためにも別注は考えなかったのか、その辺のいきさつをお聞かせいただければと思います。
この案件につきましては、確かに業者さんのほうからいろいろなお話を伺ってはいたんですけれども、設計当初からこの案件につきましてはエレベーターを建築に含めようということでずっと進んできたものですから、これについては申し訳なかったなと思ってるんですけれども、ただ、発注リスクにつきましては、やはり発注者側が負うべきだなというふうにつくづく今回の懇談会の中でも感じましたので、今後検討していきたいと考えてございます。
ぜひそこら辺を研究していただいて、エレベーターがなぜ別注にしなければいけないのかという、今の業界の事情というか、そういうこともあるんでしょうけれども、それをしっかりと区民に説明できて、そして、その工事が遅れないように入札に持っていくのかというのが行政の大きな役割だというふうに思っていますので、その辺を研究していただければというふうに思っています。いかがですか。
これにつきましては、先ほども出ましたが、例えば余裕期間をうまく使っていくという方法もあるのかなというふうに、今、研究の段階ではございますけれども、検討してるところでございます。
承知いたしました。ぜひよろしくお願いをいたします。 それと、このさくらんぼは移転するんですよね。朝日中学校でしたっけ、旧朝日中学校の跡地に移転するとお聞きしていますが、その準備はいかがなんでしょうか。いらっしゃる。
さくらんぼについては、今年の10月に旧朝日中に移転をして、同様に運営を開始する予定となっております。 今、旧朝日中学校については、豊島通勤寮といって、東京都の関係の障害者の入所施設として使用されておりまして、それが今月末までということになっておりまして、その後、8月、9月でさくらんぼ用に簡単な修繕を行いまして、9月末に引っ越しをするという予定となっております。
承知いたしました。 ちょっと細かなことですが、豊島通勤寮というんですか、そこを宿泊施設みたく改修したんですけれども、その後、さくらんぼさんがすぐに使うとなると、その改修は元に戻すのではなくて、さくらんぼさん仕様にしていただくのがどちらが行うのか、その辺のお話聞かせていただけますか。
今の豊島通勤寮の仕様で同じ障害者の入所施設というところで再利用できるものもあるというところで、今の通勤寮の設備を再利用しながら、さくらんぼとしても使用できるように部分的に改修をするというような予定をしております。
承知いたしました。 無事にそちらのほうもお引っ越しをしないことにはスケルトン改修もできないでしょうから、その辺の安全対策もしっかりと取り組んでいただきたいのと、場所が変わって大分通勤には遠くなると思いますので、その辺の安全対策もしっかりと周知をしていただければというふうに思っています。 この説明で十分に理解できましたので、第55議案につきましては賛成させていただきます。
ありがとうございます。 ほかに御質疑ございますか。
御説明ありがとうございました。 先ほど、このさくらんぼさんの住民の方が朝日中学校の豊島通勤寮に移転されるというふうに伺いました。場所も変わりますし、施設利用者の生活環境にどのような影響があるのか、そしてどのようなまた支援をしていくのか、配慮しているのか、ちょっと詳細を教えていただければと思います。
さくらんぼの利用者といたしましては、長期の利用と短期の利用とございまして、長期のほうは2年とか3年とか暮らされる方なんですが、そういった方が今3人いらっしゃいまして、移転による影響としては、日中通われている福祉作業所であったり、日中の通所施設への移動が、今行っている、今移動してるルートとは変わってくるということで、移転直後は、さくらんぼのスタッフがその移動のフォローをしたりするところが一つ影響としてあるかなというふうに考えておりまして、さくらんぼのスタッフとも、指定管理者になるんですが、協議をしながら、移転後の通所利用がスムーズにいくように調整をしてまいりたいと考えております。
今の方は長期の方ですよね。短期の方はどんなような感じかちょっと教えていただけますか。
短期の利用については、おおむね1週間程度利用される方が中心でして、そういった方についても、その期間中に移転するようなことがあれば、しっかりとフォローしてまいりたいと考えております。なので、長期の方よりは影響は少ないかなというふうに認識しております。
分かりました。そのようにスタッフさんの方たちがフォローしていただけるということで、その住民の方への配慮をしていただけるかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 それで、先ほど工事がとても道路が狭いため大変だというふうに伺っております。こういった部分に関して警備の方を立てたりとか、いろいろされると思います。そして、住民の方から、またいろんなお声が上がることもあるか思います。そういった場合の体制ですね、そういうのをちょっと教えていただければと思います。
一番の苦情が来るのは、やはり内部解体をやっている音、ほこり、そういったところだと思います。その部分についてはしっかり囲みながら進めていきたいとは考えてございますが、ここについていただく現場代理人さんは、過去にたくさんの区の施設をやってございますので、信頼関係の話ですけれども、十分できてございます。その窓口を引き継ぎながら、我々もやっていきたいというふうに考えてございます。
分かりました。工事の体制もしっかりとフォロー体制ができているというふうなことがよく分かりましたので、この第55号議案ですけれども、私ども公明党は賛成をさせていただきます。しっかりとしたさくらんぼの新しい複合施設ができるように、工事、そしてまた、今後の施設管理には十分に期待をしているところでございますので、よろしくお願いいたします。
御説明ありがとうございます。 先ほど防水設備のところが大分劣化していたというお話がありましたけれども、平成3年に建築したということでございますけれども、これまで、今回はこういう大規模改修でございますけれども、屋上の防水とか外壁補修、塗装とか建物改修というのは今回が初めてなんでしょうか。それともこれまで手を入れていて、新たにしっかりとやるということなのでしょうか。
築約30年、35年近くたってございます。防水につきましては過去に1度、手は入れておりますけれども、その他外装に関わる部分につきましては、今回が初めてでございます。
なかなか入所してる方がいらっしゃって、環境が変わるというふうになりますと、このさくらんぼさんに入ってるのは知的の障害の方が多いということでよろしかったんでしたっけ。やっぱり影響があるということで、こういった、今回移動をされて、全面改修ということを御計画されたという認識でよろしいんでしょうか。
さくらんぼの入所者については、知的の方と身体の方の中心となっております。
すみません、補足をさせてください。 今申し上げたとおり、そういった身体に障害をお持ちの方もいらっしゃいますし、全面改修をするのがやはり初めてでございますので、いながら工事というのはなかなか難しいなというふうに考えてございますので、今回こういったような形になってございます。
これまで、行かれる移転先ということが旧朝日中学校ということで、今、東京都の通勤寮というふうになってるということでございましたけれども、キャパシティーとしては、さくらんぼよりは旧朝日中のほうが大きいというイメージでよろしいんでしょうか。
建物施設としては、旧朝日中学校のほうが大きいという状況でございます。
このさくらんぼの改修後に一部屋分増えるということでしたけれども、短期の方のお部屋が増えるのか、長期の方のお部屋が増えるのか、ちょっとその短期、長期の割り振りについて教えていただければと思います。
今現在、短期の方と長期の方の割り振りでいうと、5室ずつという状態になっております。 今回、一部屋増えて11室ということになるんですが、現在は短期の利用、保護者の方のレスパイトを含めた短期の利用での活用を検討しておりますが、具体的な運用については、指定管理者とも協議しながら、また、ニーズを見ながら詰めてまいりたいと考えております。
それと、男性用のトイレが1つバリアフリーに変わっていて、全体的に見ると、ちょっと減ったのかなと思うんですが、施設全体としては、男女比としては同じぐらいの数が確保できているというのでよろしいんですか。細かく見れば分かるんですけど、ちょっと分かりにくかったので教えていただければと思います。すみません。
おっしゃるとおり、男子トイレがバリアフリーにはなってございますけども、3階にやはりバリアフリートイレがなかったということも含めまして、個数的にはほぼ同じというふうに理解をしてございます。
このさくらんぼの入所者の方、レスパイトで短期利用というのがあるということですと、男女差というのがなかなか一定はしてないと思うんですけれども、男性ばっかりのときがあったり、女性ばっかりのときがあるみたいな、そういう感じなんでしょうか。あるいは、ここは女性のお部屋とか、男性のお部屋みたいな形でちゃんとというか、区切りがあるようなものなんでしょうか。
部屋の割り振りについては、部屋によって男女という差は区分していなくて、利用によって当然男女の差が変わっていくということもありまして、そのときの利用の状況に応じて組み替えて使用しているというところでございます。
それと、この建物の前面道路、先ほど4メートルということで大変、広くはないということでございましたけれども、身体の障害をお持ちの方が出入りするには問題ないんでしょうか。例えば福祉の送迎車が来たりですとか、その辺は問題ないという認識でよろしいんですかね。
かなり道としては狭い場所にはなっているんですが、そういった車が通る分には、特段そこまで大きな影響はないというところでございます。
最後に、入札のところについて少しお伺いさせてください。 1番の伊藤興業さんと4番の酒井建設さんの入札金額が、これ、私には同じように見えるんですけども、総合評価の点数で若干違うというところだと思うんですが、このどの部分の評価が違っていたがために、こういった落札できた、できなかったというのになったのでしょうか。その総合評価の内容について教えていただければと思います。
今回、落札者とそうでなかった方の比較でございますけれども、やはり施工能力評価点が差があるというところで落札者が決定してるところでございます。
こういった入札で同じ金額が出ているけれども、やっぱり質ですね、技術力とかということがこういう総合評価方式で分かると。それによってよりよい、質の高い公共施設が造れるということは大変重要な観点だなというふうに思います。 私どもの会派、この第55議案について、可決に賛成の立場です。 以上です。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
今回、改修するに当たって、集会室の入り口を別に分けたという説明がありました。これまでのさくらんぼの施設において、利用者さんから、何かここが問題であるとか、改修するに当たって要望が出ていたりであるとか、その点についてお聞かせください。
集会室の動線については、利用者の方、また、施設の運営側からも、集会室の利用をしたときには人が多く来たりするときもありますので、誘導の安全面からいっても、利用者、区民集会室とさくらんぼの利用の動線については、できるだけ分けて検討してほしいというような意見がございました。
その動線以外には、これまでさくらんぼの利用者さんから要望など出ていなかったんでしょうか。
例えば浴室が今1室だけなんですが、浴室を増やしてほしいという意見であったり、できるだけ緊急の対応、先ほど、レスパイトということも申し上げましたが、そういった点も踏まえて、もう1室、部屋を増やせるものなら増やしてもらいたいというような意見をいただくこともございました。
利用者さんからは待望の改修になっております。閑静な住宅街ですので、安全面には留意をしていただいて工事を進めていただきたいと要望いたします。 第55号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。 ほかに。
御説明ありがとうございます。 こういった大規模修繕で長寿命化を図るということは、38年ぶりになるんですかね。こういった形で躯体を残しながら、本当にかなり使い勝手もよく修繕していくということはとても理にかなったことかなと思います。 それで、この入札の業者さんがたくさん入っていて、これも区内事業者さんからたくさん手が挙がったということで、これもよかったことかなと思いますが、こういったやっぱり大規模修繕だと区内事業者から手が挙がりやすいとか、何かそういった工事の特徴としてあるんでしょうか。その辺り、もしあれば教えてください。
今回の契約の発注につきましては、契約金額から照らして、総合評価方式を採用することが妥当であろうというふうにまず判断をしたところでございます。 総合評価方式につきましては、区内の事業者のほうが得点が高くなりやすいということもございますので、なかなか総合評価方式で発注すると、区外事業者さんが手を挙げないというような傾向もあるのかなと。そのため、結果的に区内事業者が多く手を挙げているということになってるのかなというふうに認識しております。
すみません、そういう質問ではなくて、このぐらいの大規模修繕というか、このぐらいの工事の規模感だと、区内にある事業者も手が挙がりやすいのかなというふうにちょっと思ったので、その辺りをちょっとお聞きしたいと思いました。 というか、これまでの本当に大規模な工事だと、やっぱりJVじゃないとなかなか受けられないとか様々な事情があると思うんだけども、こういった大規模修繕であれば、区内の事業者も手が挙がりやすい、それはとてもいいことかなと思ったのでちょっとお聞きいたしましたが、いかがでしょうか。
これは本当に肌感覚で申し訳ないんですけれども、確かに委員おっしゃるように、新築になると、やはりなかなか手を挙げていただけないけれども、規模感と申しますか、やはり金額的にこれぐらいの規模感ですと、ランクと申しまして、A、B、Cランクといろいろございますけれども、少し広くなっていくのかなという印象がございますので、若干手が挙がりやすいのかもしれません。
すみません、私もちょっと素人なんであれなんですけども、こういった形で躯体を利用しながら修繕というか、長寿命化していくということは、これからもしかしたらますます、様々工事費が上がったり、人件費が上がったりしてる中で必要なことではないかなと思ったので、ちょっとお聞きいたしました。 それと、もう様々ほかの委員からも質疑がありましたので、私からはあれなんですけども、本当に先ほどのレスパイトのためのお部屋が増えたとか、そういったことは非常に、これは工事の説明ではありますけども、使い勝手もさらによくなって、利用者さんにとっても本当に待望の施設ということで期待をいたします。 ということで、我が会派もこの第55号議案には賛成いたします。
ありがとうございます。
我が会派も第55号議案の可決に賛成です。
ありがとうございます。 それでは採決を行います。 第55号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第55号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 お昼を過ぎておりますので、ここら辺で昼食の休憩をいたしたいと存じますが、再開は何時にいたしますか。1時半ぐらい、もっと、もうちょっと。40分、50分。(「1時40分はいかがでしょうか」と呼ぶ者あり)1時40分ということでよろしいですか。 「はい」
それでは、再開を午後1時40分とし、休憩といたします。お疲れさまでございます。 午後0時14分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時40分再開
それでは、総務委員会を再開いたします。 第56号議案、上池袋図書館全面改修工事請負契約の一部の変更について、審査のため、宮下図書館課長が出席しております。 理事者から説明があります。
それでは、第56号議案について、上池袋図書館全面改修工事請負契約の一部の変更について御説明を申し上げます。 資料を御用意しております。お取り出しください。 なお、資料につきましては、本日、直前で修正をさせていただいております。誠に御迷惑をおかけしまして申し訳ございません。 項番の1、一部変更の理由でございます。公共工事設計労務単価等の改定に伴う新労務単価等の運用に係る特例措置により契約金額を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要でございます。1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。2番、契約方法は条件付一般競争入札、3番、契約締結日は令和7年3月26日です。4番、契約金額は税込みで5億7,626万8,000円でございます。5番、履行期限、令和8年3月23日までとなっております。6番、契約の相手方は株式会社歌工務店です。 項番3、変更内容についてです。契約金額につきまして、変更前5億7,626万8,000円が変更額707万3,000円の増となり、税込み5億8,334万1,000円となるものでございます。 項番4、契約変更の概要につきましては、次ページを御覧ください。 国は、公共事業労務費調査に基づき、令和7年3月より適用される公共工事設計労務単価を公表をしております。2ページ目の項番1でございます。令和7年3月1日から適用される公共工事設計労務単価につきましては、全国平均で対前年度比6.0%の上昇、東京都では対前年度比5.9%の上昇となっております。 項番の2、国からの要請の主な内容についてでございます。 1点目は、新労務単価の早期活用について、2点目は、新労務単価を踏まえた請負代金額の変更についてとなっておりまして、これらを受けまして、本区としましても特例措置を行うものでございます。 項番の3、労務単価の改定に伴う契約変更についてでございます。 対象とする工事につきましては、令和7年3月1日以降に契約を締結する工事または設計業務委託等のうち、旧労務単価等を適用して予定価格を積算しているものでございます。額の算出方法につきましては、新労務単価による契約予定額に当初契約の落札率を乗じて算出いたしました。上池袋図書館全面改修工事請負契約につきましては、当初の落札率が94.162%でございましたので、所定の計算を行いまして5億8,334万1,000円となるものでございます。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。
労務単価の引上げということでございます。今、建設業界は本当に人材不足とか物価高騰でとても深刻化されているというふうに聞いております。 この公共事業の労務単価の引上げというのが、本当に現場の担い手の確保とか品質向上のために不可欠だなというふうに考えているわけでございますけれども、先ほど御説明があったように、労務単価が全国で対前年比で6%上昇というふうにあります。東京都では5.9%ということでございますが、この労務単価の引上げというのが今までは大抵毎年あると思うんですけども、どのような形でなっているのか、経過というか、経緯を教えていただいてもよろしいでしょうか。
この労務単価の改定でございますけれども、平成25年以降、毎年上昇の改定をされているというふうに聞いているところでございます。
平成25年からということは、大体13年ぐらいですかね、連続して。上がっていること、上昇というふうに聞いてますが、下がることは、そのときの物価のあれであるかと思いますけれども、そういうことはまずほとんど、じゃあ、近年はないということでよろしいですね。
そのとおりでございます。平成25年以降はもう上昇の一方でございまして、資料として、国交省が公表しているものを見ますと、平成9年以降は低下している時期もございますけれども、平成25年以降は一貫して上昇しているという状況でございます。
分かりました。 この労務単価の引上げですけれども、元請企業さんはもちろんなんですが、もしくは下請企業さん使われるなら下請企業さん、そして、現場の労働者の皆様に適正に反映されているのかどうか、そこら辺のことは区はどのような認識というか、指導とかを行っているのか教えていただければと思います。
豊島区といたしましては、全ての工事につきまして結果を確認するようなことはやっておりませんけれども、例えば、労働条件等調査を行っておりまして、標本調査にはなりますけれども、年に数件の工事をピックアップいたしまして、実際にきちんと法に定められているような賃金が支払われているかというところを調査しておりまして、適正な結果であると、あるいは、軽微な間違いはあっても、それが是正されてるということを確認している状況でございます。
分かりました。本区としましては、適正に御指導とか、いろいろ調べていただいているということはよく分かりました。 今回のこの労務単価引上げでございます。これは、今回の設定水準というものは、やっぱりこの国の今回のその引上げに関して準じているという考えでよろしいんですよね。確認です。
我々使っている積算システムの話を先ほど説明させていただいたんですけれども、その中には労務単価も含まれた積算システムになってございますので、その単価の入替えはしてございます。
よく分かりました。適正な判断ということでございましたので、この第56号議案に関しましては、我が党としては賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
御説明をありがとうございます。まず、この労務単価というものは何で構成されているのか。労務単価のちょっとその内容について教えていただけますか。 それと、もう一つ、新労務単価等、等に含まれるものもそれぞれ教えてください。
公共工事設計労務単価につきましては、基本給相当額のほかに、賞与等に当たる臨時の給与あるいは実物給与、食事の支給など、そういったものが含まれているというふうに国交省の資料から拝見して認識しているところでございます。 また、等につきましては、この積算労務単価には含まれていないんですけれども、法定福利費の考え方がこのタイミングで国交省からも示されておりまして、国交省のほうも、この積算単価に連動して法定福利費を含む額も併せて公表、参考ということで公表しておりますので、等というのはそちらの法定福利費のことを指す言葉でございます。
この法定福利費というのは、つまり社会保障とかそういうことを含めているということでよろしいんですよね。
そのとおりでございます。
これ、全国比が6.0%上昇、東京都で対前年度比5.9%上昇というのは、東京都はあれですか、これまでも上がってきたので、今回、上がり幅が0.1ポイント少ないということなんですかね、全国に比べて。どういうふうにこの数字の背景があるのか教えていただければと思います。
こちらの労務単価の基となっている、国が行っている公共事業労務費調査というものが、実際、全国の自治体の実態を調査して、そこからこの労務単価を算出しているというふうに聞いております。ですので、ほぼ同じくらいの6.0%と5.9%ということで、国と東京都、ほぼ同じ幅というふうに見ることもできるかもしれませんが、実態として、東京都のほうが0.1ポイント低い結果が今回出たということで、このような数字になっているものと認識しております。
ごめんなさい。今の御説明、分かりそうでちょっとよく分からなくて、0.1ポイントって結構大きい気がするんですけど、そんな大きくないんですかね。ちょっとごめんなさい。長期的に見たりとか期間で積算していくと、やっぱりちょっと大きくなってくるのかなという気がするんですけど、全国は6%上がっていて、物価の高い東京都は5.9%というところでちょっと納得がいかないというところなんですけれども、そこのちょっとその辺のフォローをしながら、ちょっと御説明をもう一回いただいてもよろしいですか。
説明が分かりにくくて大変申し訳ございません。ちょっと私もこの国交省の調査の全ての内訳の数字まで拝見しているわけではありませんので、ちょっと確実な要因がここというのはなかなか説明が難しいんですけれども、例えばもともと東京都のほうが人件費が高かったので、例えば全国一律1,000円上がったときに、上昇幅としては小さく出てしまう、そういったこともあり得るかと思いますし、あとは都道府県ごとに実態に基づく調査ということですので、確かに委員おっしゃるとおり、0.1ポイントが決して小さいわけではないとは思いますけれども、その統計の結果として、このような数字に至っているのではないかなというふうに受け止めております。
分かりました。ありがとうございます。 それと、こういった形で今回700万円ぐらい、労務単価の引上げに伴って変更したということでございますけれども、この財源は補助金とか出てる分である程度賄えたりしているのか、あるいは100%一般財源なのか教えていただければと思います。
補助金は充てておりませんで、全て一般財源で賄っております。
先ほどの議員からの質問に対する御答弁で、平成25年以降、ずっとこういう形で建築の工事ですとか、契約費が上がっていってるということでございましたけれども、それに見合う分の区の一般財源の税収って上がっているんですかね。それともやっぱりこういうふうに工事請負契約、改修なんかも含めて全部上がっているので、区の民生費とかいろいろ固定費以外のイベントですとか、ちょっと流動して使えるような予算というのがどんどんどんどん圧迫しているというような感じなんでしょうか、全体の財源構成的に。ちょっとその辺の、こういう工事費が上がっていくことに対する区財政への影響について、簡単に教えていただければと思います。
工事費だったり人件費の増というのは、当然、区への影響というのもございます。単年度で申し上げますと、区民税なんかは賃金の上昇だったり、共働き世帯が増加するというようなところで増えてはおりますが、名目的に増えている部分はあります。 ただ、一方で必要な経費というもの、上がっておりますので、物価の上昇等も踏まえますと、実質的な部分というのはどうなのかというところは状況に応じて判断していく必要はあると思います。 一方で、単年度だけではなくて、この基金も先ほど一般財源と申し上げましたが、基金を活用しておりますので、そういったところを踏まえて、複数年度見て、そこら辺の財政状況の影響というものは判断してまいりたいと思っております。
こういうお話ししていいのかちょっと分からないんですけど、東京って23区の都区制度の中で、固定資産税の回収権というのが都にあるということで、本来は市区町村、村はちょっと分からないですけども、本来であればそういう地方の最終的な自治体に徴収権限があると。そのおかげで、結構隅々まで空き家なんか把握しながら徴収しているのかなというふうに思うんですが、東京都にこの徴収権限がありますと、例えば豊島区であったりとか、奥多摩とかも同じところで徴収していると思うんですが、徴収できてない部分というのが、すみません、この数字はちょっと分かりません。ただ、私が以前調べた感じだと、30億から40億ぐらいあるんじゃないかみたいなの、ちょっと出てきたことがありまして、ちょっと分かんないですよ。でも、そういった取りっぱぐれちゃってるお金があって、本来、そういうものが都区制度の下でもう少し多く交付金というのが振り分けることができたら、こういった財源の、何ていうか、単価が上がった分をどこかで吸収しながら持続可能なことができるのではないかなと思うんですが、ちょっとその基金の取崩しなんかを永遠にやっていくと、将来的にはちょっと心配な部分があるのかなというふうに思っています。 何かその、ちょっとこれ、話違うかもしれないんですけど、固定資産税の豊島区の未回収分みたいなものがあったら、ごめんなさい、今度教えてください。すみません、これで今日はお話終わりにします。 それで、この改修の一部変更の内容については、国の法令に伴うものということなので、私どもはこの第56号議案に関して、可決に賛成の立場です。 以上です。
ほかにございますでしょうか。
ちょっと質問がかぶるかもしれないんですけど、同じような質問かもしれませんが、先ほどふま委員から、平成25年からずっと上昇傾向にあるって、ずっと単価を上げてきているということですけれども、平均するとこの上昇率というのは大体どのぐらいなんですか。6.0%が全国で対前年度比ですけれども、東京都についても5.9%ということですが、この上がり幅については、どのような傾向にあるんでしょうか。平均があれば教えてください。
ちょっとすみません、平均ではなくて申し訳ないんですけれども、今回、令和7年3月から適用する労務単価が平成24年と比べますと、約プラス85%になっているというような数字が出ているところでございます。単純に計算しますと、およそ3%前後、毎年上がってきているということになるかなと思います。 ただ、近年、令和5年のときと令和6年のときも5%あるいは6%近くの数字上がってきてますので、近年、特に上昇傾向にあるかなというふうに考えてございます。
今回の上池袋の図書館の契約、3月でしたけれども、このときにたしか審議の中で、新しい労務単価が出てくるので、そのときには今回のような議案で修正が出てきますというような質疑があったように記憶しているんですけれども、この上がり幅にしても、本当に近年、原材料の高騰とか、あと人件費、それから、働き方改革も相まってかなり本当に上昇してるという感があるんですけれども、これはこれで今回は700万円程度ということですが、今後はもしそれがもう1年に1回ですから、今後はそれはどのように見ていくのかというと、インフレスライドとか、そのようなことになっていくと思うんですが、その辺を教えていただけますか。
今回、特例措置といたしましては、令和7年3月1日以降に契約する分ということで特例措置ということになってございます。 一方で、令和7年2月までに契約をしているものにつきましては、委員おっしゃられたとおり、インフレスライドの条項を適用して、金額を改めることができるというふうに取り扱っているところでございます。 今回、変更になったものも含めて、今後また、予想し得ないようなインフレ等が発生した場合には、事業者様との協議の上で、インフレスライドによって対応していく可能性もあるかなというふうに考えているところでございます。
承知いたしました。それと、ちょっとこの今回の議案とは関係ないかもしれないんですけれども、この図書館の工事に入ったときに、近隣対策でかなり御苦労されたというのを図書館課長はじめ、関係者からちょっとお聞きしていますけれども、その近隣対策についてどのように行ったのか、ちょっと経緯も含めてお聞かせいただけますか。
まず、隣地に接した方から、まずは音の問題、そして、次にほこりの問題、そのようなことが在宅勤務をされているというふうには聞いてございますが、やはり一時期かなり来ていた時代がございます。まず、それについては防音シートを改めてかけたこと、そして、ほこりに関しては散水を十分に行っていくこと、それについて対応を図ってございます。
それ以降は、クレームなどないというような認識でよろしいでしょうか。
小さいものはございましたけれども、今はないというふうに理解はしてございます。
現場の方たちのお話だと、やはり結構最初の頃のクレームというか、対策取ってほしいというようなお話がかなり頻度が高かったようで、声もそういうことでは現場対応している人たちのメンタルを、私はちょっと心配しておりまして、最近はいろいろハラスメントの防止など、条例もできているところでございますけれども、その辺も今後、工事現場でのクレーム対応などもしっかりと区のほうで、ある一定の規定というんでしょうかね、ルールをつくって、しっかりと対応できる環境をつくるべきだと思いますが、その辺は今、現状としてはどんな状況でしょうか。
近隣対応のクレームに対する基準みたいなものは、正直、設けてございません。おのおの事後対応になっていってる部分もございます。ですので、事前にできる対策については、なるべく行っていきたいとは考えてございます。気をつけて施工していきたいと思ってございます。
大体音とかほこりとか、それから、交通の安全とか、様々あると思いますが、マニュアル作りも必要なのではないかなというふうに思っておりますし、何せ働く環境が行政の仕事をしていただいてるということもありますので、その辺のマニュアル作りも積極的に行っていっていただきたいというふうに思っています。意見として申し上げます。 この契約の一部変更につきまして、第56号議案には賛成をさせていただきます。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
御説明ありがとうございます。ちょっと基本的なことで少しお聞きしたいことがあります。この公共工事の設計の労務単価、新しい労務単価、新労務単価の早期活用ということが国からの要請も来ているということで理解しているんですけども、この技能労働者というのは、具体的にどういった方たちの職をいうのか、ちょっと教えていただけますか。どこまで全部網がかかっているか、その辺りをお聞きしたいと思います。
設計労務単価につきましては、国のほうで発表している資料は全部で51の職種ごとに発表をされています。ちょっと代表的なもので申し上げますと、例えば一般的な普通作業員とか、造園工、とび工とか、そういった職種ごとに全部で51種類の単価が設定されているというものでございます。
51の職種の方たち、働く人たちの環境というか賃金、大事な賃金が守られるということで理解しておりますが、そして、今回もなんですけども、一度契約したものに関して、事業者のほうから、契約の相手側から新しい労務単価で見直してほしいという申出があって、契約をしているのかなと思うんですけども、そういった理解でよろしいんでしょうか。
こちらから、区のほうからも対象の工事であるということを通知して、事業者様から申出があったものについて協議をさせていただいているという状況でございます。
分かりました。ということは、もう一回契約をしたので、もう見直さなくてもいいよという事業者さんというか、そういった案件というか、そういったこともあったんでしょうか。
そのとおりでございまして、特に契約変更を求めないという事業者さんもございました。
それはどういった理由なのか、もし分かれば教えてもらっていいでしょうか。もう十分だということなんでしょうか。ちょっと、その辺りもちょっと気になりますので、お願いします。
ちょっと確実な理由というのが全部網羅できているわけではないんですけれども、例えば作業の労力に対して契約変更で得られる見込みが小さいとか、そういったところで契約変更しないという選択をされている事業者さんもあるという認識しております。
個々の案件というか、物によって異なってくるのかなとは思いますけども、ただ、やはりこういった公共事業で働く人たちの適正な賃金が守られるのは大事なことなので、その辺りは留意していただきたいかなと思います。 そして、区のほうからもしっかりと該当しますよというお知らせはしているということなので、もちろん、その分、一般財源が区のほうの支出は増えてしまうんですけども、必要なことだと思いますので、その辺り、今後もお願いしたいと思います。 我が会派といたしましては、第56号議案には賛成いたします。
ありがとうございます。
労務単価等の改定に伴う変更ということで、説明と質疑で内容を理解いたしましたので、第56号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。
我が会派も第56号議案に賛成です。
それでは、意見が出そろいましたので、採決を行います。 第56号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第56号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第57号議案、タブレットPCの買入れについて、説明及び審査のため、鈴木指導課長、關田学校支援担当課長が出席をしております。 理事者から説明がございます。
それでは、第57号議案、タブレットPCの買入れについて御説明をいたします。 資料を御覧ください。項番の2、契約についてです。 1番、件名につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。2番、買入れの方法、随意契約、3番、契約締結日、本契約議案可決後、4番、種類及び数量は、タブレットPC6,379台でございます。5番、買入れ価格は税込みで3億8,274万円でございます。6番、買入れの相手方は、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社、7番、随意契約の理由は、競争入札に付することが不利と認められるためでございます。 契約の詳細につきましては、次ページにございます。こちらは、学校支援担当課長より御説明申し上げます。
では、資料の2枚目を御覧ください。タブレットパソコンの買入れについてでございます。 項番1、随意契約の理由です。 (1)機種選定の経緯でございます。本区では、令和2年度に国のGIGAスクール構想の下、児童生徒1人1台端末の整備を実現いたしました。本区のタブレットパソコンは、学校に児童生徒用のWi-Fi環境を整備する経費や子どもたちが家庭を含むどこでも、確実にタブレットパソコンを活用できる点等を考慮しまして、LTE通信の対応機種を採用しております。 このことから、タブレットのパソコンの入替えについては、LTE通信に対応した機種にするとともに、通信環境の安定性及び通信費の経済性を考慮しながら検討のほうを行いました。 (2)事業者の選定方法でございます。各事業者に見積りを依頼し、タブレットパソコンの購入価格及び通信料について比較検討したところ、本件相手方からタブレットパソコンを買入れかつ通信の契約をすることで、端末価格及び通信費に割引が適用され、最も経済的であるということを確認しております。入札によりタブレットパソコンと通信費がそれぞれ異なる相手方で選定された場合、かえって割高の契約を締結することとなり、区にとって不利な結果となることから、随意契約を行うものでございます。 続きまして、項番2の見積比較でございます。 今回は、大手のモバイル通信社3社に見積りのほうを依頼いたしました。比較項目は、一番左側にございますタブレットパソコンの購入価格と月額の通信料でございます。本件相手方の提示額は、タブレットパソコンが6万円、月額の通信料は330円でございます。次に、次点であるA社の提示額でございますが、タブレットパソコンは7万6,929円、通信料は495円でございました。B社につきましては記載のとおりでございます。 本件契約予定額と次点であるA社提示額とで比較を行った結果が一番右に記載してございます。タブレットパソコンは1万6,929円、月額の通信料では165円の差額がございました。 最後に、参考となりますが、タブレットパソコンを6,379台購入し、1年間利用するという条件で、本件契約予定金額と次点の価格で契約した場合の差額でございます。タブレットパソコンにつきましては、約1億800万円、月額の通信料は1,200万円の差額があり、合計で1億2,000万円の差が出ますという計算でございます。 私からの説明は以上でございます。よろしく御審査のほど、お願い申し上げます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
御説明ありがとうございました。この6,379台、今回新しく随意契約でということなんですが、どういった学年にどういう形での分配ということなのでしょうか。この台数の内訳と配付対象先について教えていただければと思います。
まず、今回6,379台ということでございますけれども、こちらは今年度から3年間をかけてタブレットパソコンへ入れ替える予定でございます。そのうち豊島区の、今、タブレット端末が1万3,000台ございますので、その半分を入れ替えるというものになっております。 今年度買い入れる分につきましては、小学校1年生から4年生を対象に配付する予定となっております。
今回の段階で6,379台ということですが、区外から転入してきた転入生などには、どういうふうに対応していくのでしょうか。
この6,379台なんですけれども、今、在籍している1年生から4年生の数に加えまして、予備という形で余裕を持っているところでございます。ですので、区外から転入された方ですとか、増えた場合については、そちらの分で対応することを考えております。
今回、こういった第2回定例会で、こういった随意契約の議案が出てきたんですけれども、実際に子どもたちの手に渡って、現在も渡っているんでしたっけ。いつに、いつ頃、配付が決定したんでしょうか。それは今後、入れ替えるときも、このタイミングでの議案の審査なんでしょうか。2か月ぐらい、ちょっと手元になかったりするのかななんて、ちょっと心配があったものですから、そのタイミングについてと今後の議案の時期ですね、入替えのときの、教えていただければと思います。
入替えのタイミングにつきましては、今年度の12月から1月ということを予定しております。既に配っているものを入れ替えるという形になりますので、タブレットが今渡っていないということはございません。ただし‥‥。 以上でございます。
ただしの後は。
今年度の状況を少し補足いたしますと、1年生、非常にタブレットの故障が多かった関係上、1年生にはまだ配れていないという状況がございます。1年生については、今、修理を行っている状況でございますので、夏休み明けには配付するという形になります。
御説明ありがとうございました。令和2年から始まった、この豊島区の生徒全ての子に、こういったタブレットを配付するということ、本当に個人個人で使い方が全然違うなというふうに、子どもを通じて耳に入っております。本当に好きな子は、自分で動画をプレゼンテーションのものに組み込んだりですとか、いろんな工夫のしようがあるということで、デジタルネーティブの方々、家庭環境に関係なく、こういった形で配付できていることは本当にありがたいことだなというふうに思います。 また、通信費込みで、こういった形でどういった契約が一番コスパがいいのかというところ、そしてまた、小学校が使うに当たって、何ギガぐらいの通信量であれば大丈夫なのかとか、その辺の算出なんかも結構、御検討大変だったんじゃないかなというふうに思います。改めて、こういった形でスムーズに。 今回、パソコンが新しくなることで、何か充電速度もすごく速くなったように感じておりまして、いろいろ日々、改善加えてくださってて、どうもありがとうございます。 私どもの会派は、この第57議案に可決に賛成の立場です。 以上です。
ほかにございますでしょうか。
今回、この契約が随意契約となったということで、先ほど御説明をいただきました。競争性の確保や他社との比較検討の有無など、見せていただいたわけでございますが、値段だけではないのかなというふうには思っています。その選定のちょっとプロセスというか、ちょっとその妥当性についてお聞かせ願えれば、再度、お願いできますか。
GIGAスクールのまず端末なんですが、こちらが国のほうから補助金が出るものとなっております。それに伴いまして、国のほうから最低限満たすべきスペックというものが提示されておりますので、まず、そちらをクリアしたものということでお願いをしているところでございます。その上で、3社のほうに見積りを依頼しまして、一番安かったところがこちらの金額というようなことになってございます。
分かりました。じゃあ、この3社に関しては、国のそのスペックですね、にはちゃんとかなっているということでございます。 参考のところに、その次点のところと比較したということで、金額も出ております。1億2,000万円ぐらい違うということで、ちょっとここも驚いたところではございますけれども、このタブレットに関しましてはとてもセキュリティが重要なのかなというふうに思っていました。そういったところも、今回決まったところは、そういった部分もちゃんとしっかりとできているのかどうか、ちょっと確認願えますか。
セキュリティのほうにつきましても、当然、国の仕様にもございますとおり、担保されているものでございますので、安心して使えるものとなっております。
契約条件など、セキュリティに関してはどのようなものになっているのか、ちょっと詳しく教えていただければと思いますが、よろしいでしょうか。
いいですか。
セキュリティにつきましては、単純にこのパソコンの仕様という形だけではなくて、我々の、まず、グーグルを使う形になるんですけれども、そちらの規定ですとか、あるいは情報管理のポリシーというものを教育委員会のほうで持っておりますので、そちらと勘案しながら決定したものでございます。
分かりました。そういったところも、じゃあ、しっかりと盛り込まれているということでございます。本当に情報漏えいというのが、本当に昨今、言われておりますので、しっかりとそういったところは学校のタブレットから漏れないようにしていただきたいというふうに思っているところでございます。 今回の第57号議案ですか、これは私ども公明党も賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
説明でいろいろ理解したところです。こういった形で随意契約なんですけれども、やはり通信費とセットでやったほうがかなり割安になるということで、そこも理解はしております。 少しだけちょっとお聞きしたいことがあるんですけども、豊島区は、本区は割と早い段階、コロナ禍の中で早い段階でこのタブレットPCを子どもたちの教育にということで導入していた経緯があると思うんですけども、今回、新しい機種を3年かけて入れ替えていくということなんですが、これ、今回、こういった形で新しいものに入れ替えていくというのは、初めての試みだったでしょうか。ちょっとその辺り、お願いできますか。
大々的な入替えを行うというのは、今回が初めてでございます。
その理由というのは、もう年数がたったからということなのか、国のほう、国からのこういった補助金があるということなのか、それとも故障が多いとか、様々理由があると思うんですけども、その辺りは何か大きな理由があればお聞かせください。
5年間という期間なんですけれども、導入当初の時点からある程度想定していた期間でございます。その間、また故障が増えてきたりですとか、様々な、使用に当たって不具合が生じてまいりましたので、今回、買換えを行うという形でなっております。
5年をめどに入れ替えていくということは、当初の予定ではあったということですね。特に故障が多いとか、どうしても精密機器を低学年の子どもたちにとっては、本当におもちゃのように乱暴にというか、やっぱり扱ってしまうということは予想ができることではあったので、その辺りで少し、入替えが必要になったのかなと思ったんですけど、そういったことも織り込み済みで今回の計画というような理解でよろしいんでしょうか。
お見込みのとおりでございます。
分かりました。ということは、これからも5年ごとにこのぐらいの経費はかかっていくということで、了解いたしました。 我が会派といたしましても、この第57号議案には賛成いたします。
すみません。
るる御説明をいただいたので、ほぼ了解いたしました。 1点だけ、3年間かけて入れ替えていくということですけれども、これは毎回見積りを取って、随契にしていくというような契約の方法については変更ありませんか。
そのときの状況によるかなとは思っておりますけれども、今回、国のほうからも、GIGAスクール構想なんですが、入ったときにどこもまとめて契約をしたということで、なるべく購入の時期を集中するという、平準化するということがありました。その間の中で懸念としまして、一遍に入ることによって調達コストが増えてしまったりですとか、入札不調、調達の長期化などが課題として上げられておりました。令和7年度で、ほかの自治体、かなりのところが入替えが進んでまいりますので、また改めて見積りなどを取るなどして、安い価格で契約できるような形で進めてまいりたいと考えております。
了解いたしました。 この第57号議案につきましては、賛成させていただきます。
ありがとうございます。
今回、随意契約ということで、買入れの相手方は記載されておりますが、その金額が妥当かどうかということで、A社、B社という記載があります。パソコンにしても通信料にしても、かなりA社、B社が高いなと思うんですが、そのA社、B社というのは豊島区とは契約ができないというのは分かった上で出していただいているんだろうと思いますけども、これ、他区で契約している業者なのか、その辺はどういういきさつで提示をいただいているんでしょうか、教えてください。
まず、今回、見積りを取らせていただくという形になったところで、対象を選ぶに当たって、本区自体はLTE通信ということで、モバイル通信の利用というのが必須でございます。そのため、モバイル通信として実績のある会社のほうから見積りを取るという形で取らせていただきました。 他区の導入実績につきましては、端末の状況で、どこまで契約をしているかという状況まで全て把握しているわけではございませんけれども、様々なところと契約しているというふうに確認しております。
本区が契約している機種とこのA社、B社というのは同じ機種なんですか。違うものなんですか。
今回、提示いただいたものとしましては、本区の契約するものとA社から提示あったものは同じものでございます。B社から提示があったものというのは、別のメーカーの製品でございます。
それから、先ほど小学校1年生の使っているものは故障が多くて修理が何台もあるというお話でしたが、その修理費用については、別途、区が持ち出しになるんですか。それとも契約の中に入っているんでしょうか。
端末の保証につきましては、こちらの契約とは別に結ぶ予定となっておりまして、今のところ、業者のほうを選定しているというような状況でございます。ですので、修理については保証内で収まるということを想定しておりますので、別途必要になるということは考えてございません。
それから、使い方によって、修理できないというものも出てくるのかなと思うんですね。その辺は台数としては、この5年間でどれぐらいあったんでしょうか。
全ての故障台数としましては、この5年間で約2,000台の故障がございました。ただ、ほとんどのものにつきましては、修理をして直っているような状況でございます。 何の故障が、使えなくなってしまうような故障が多かったかということで申し上げますと、やはり子どもたち、ランドセルの中にタブレットを入れて、水筒を一緒に入れてしまったりとかしてまして、そういったときに水筒の蓋が開いて水没してしまったとか、そういった、少ないケースでありますけれども、そういったときに保証の範囲を超えた形で故障というようなのはございました。
あと、今回の機種、今使っているやつもそうでしょうけれども、キーボードつきで画面をタッチで操作できるタイプだと思いますが、特に小学校低学年にしたら、ランドセルに入れても重さが気になるケースがあると思うんですよね。そこで、この重量というのは、何か選定に当たって考慮されているのか。 それと、加えて、今使っている児童からは、その重さについて何か意見が出たりするであるとか、そういったことがあれば教えてください。
重さにつきましては、まず、国の仕様の中で1.5キロ以下にするようにということがございます。今回、契約予定の端末ですけれども、そちらを下回る1.4キロというような形となっております。 タブレットが重いという御意見につきましては、特に低学年のお子さんからいただくことはございます。本区としましては、置き勉という形で、宿題をやらなくていいものについては、例えば学校に置いていくなどをして、少しでも荷物を少なくできるようにということで対応を取っております。
了解いたしました。 第57号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。
うちの会派も、第57号議案に賛成です。
それでは、御意見が出そろいましたので、採決を行います。 第57号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第57号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。ありがとうございます。 ここで、委員会の運営についてちょっとお諮りをさせていただければと思っております。 次の第58号議案、補正予算でございまして、関係する多くの理事者が区民厚生委員会と重なってございます。本日の区民厚生委員会の進行状況を踏まえて、十分に審査を行うには、本日中の審査は難しいものと正副委員長では考えており、予備日を活用して、2日目に審査を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 「はい」
ありがとうございます。それでは、そのようにさせていただければと思います。 ───────────────────◇────────────────────
ですので、第58号議案はちょっと置いといて、次の陳情の審査に入らせていただければと思います。 7陳情第7号、政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情でございます。 陳情文を事務局に朗読していただきます。
朗読が終わりました。 理事者から説明がございます。
それでは、資料を御説明いたします。 まず、項番の1、庁舎管理規則の抜粋でございます。 まず、第5条の2において、職員、関係者以外の執務室等への立入りを制限しております。 第8条の2において、物販などを行う場合には、原則として庁舎管理者の許可が必要であり、庁舎の秩序、公務に支障がないと判断された場合に限り、許可をすることができる旨を規定しております。 項番の2、職員相談窓口です。 職場におけるハラスメントの防止に関する基本方針を定め、ハラスメントが生じた場合に適切な対応を行うための相談体制を整備し、職員に周知をしております。一時的な相談窓口は、ハラスメント防止リーダーである所属長で、総合的な相談窓口は人事課のハラスメント相談員となります。 資料の説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
今、理事者から本陳情について、資料に基づき説明がありました。この第8条の2の許可を要する行為についてですが、物品の販売、保険の勧誘などの掲載があります。この対象者については、どのように考えているんでしょうか。
現状、許可してる業者ですけれども、11社ございまして、その中の内訳がお弁当だとかパンの販売というのが8社、その他、乳酸菌の飲料の販売が1社、あと、保険が2社というところで、職員の昼食だとか職員が個人的に入っている保険だとかのやり取りをしている業者などに許可を出しているという状況でございます。
今、列挙されたものは民間事業者ということになりますが、その対象者については、この民間事業者に限っているということなんでしょうか。
規則の対象は民間事業者を想定した規定となっております。
さらに、区にお尋ねします。この政党機関紙について、区当局が職員に対して調査、確認をすることについて、どのように考えますか。
同様の趣旨の陳情が令和5年の第1回定例会と第2回定例会に続けて出ておりまして、そのときの答弁は、特に新聞、政党機関紙などの新聞に関わるものは、その個人の思想的なものもございますので、特に問題がないという当時では調査はしないと答弁しておりまして、現状としては同じ考えでございます。
調査しないということですから、おのずと本陳情に対する態度はもう決まってるんじゃないかなと思います。
ほかにございますか。
今、令和5年から何件かあるということで、港区で調査をしたら、8割の方がそういう圧力みたいなの感じるということで、同じ23区にあって、港区があって豊島区がないということはないと思うんで、これは1回は事情聴取というか調査をすべきだと思うんですが、その点についてはいかが、何か経費とかかかるんですか。
そのときの陳情での答弁の中に、どうした場合に調査をするのかという御質問もございまして、まずは、その2点ございまして、1つ目が政治的な中立性が損なわれるようなことが確認された場合ともう一つ、そうした議員の皆様からの圧力を受けて困っているという相談を複数受けたようなことがあった場合には、調査をするという答弁をしておりまして、現状、今、豊島区においてはそのような状況を確認は認識はしておりませんので、現状としては、当時の立場のまま調査をする予定はございません。
こういうハラスメントとかそういうものは、なかなか勇気を持って表に出せないようなものなので、やっぱり匿名で調査をして、実態というものを把握したほうがすっきりするんじゃないかと。それで、やってみてなければ別にないんで、もう今後、こういうものに対しては出てきた時点で却下すればいいんであって、先ほども言いましたように、港区でそういう状況なんで、思っててもなかなか口に出せないようなこともあると思うんで、やっぱり匿名でアンケート調査とかやるべきだと思いますが、というのが私の意見です。
ほかにございますか。
同様な陳情が出ていたことは、私も多分、そのときの質疑に関わっていたと思うんですけども、それを受けて、本区のほうでは様々、今、御説明があったような対応を取ったし、また、その政党の機関紙を配付というか、それをしていた側に関しても、そういった執務室への立入りはもうしていないとか、様々、そういったことも御報告は受けていますので、前回の陳情を受けて随分改善して、今はあるというふうな理解をしておりますが、それでよろしいんですよね。その辺り、いかがでしょうか。
令和5年のときの陳情で、幾つか質問のやり取りの中であって、例えば執務室内での新聞の配達だとか集金については、区民の皆様からの誤解を招くので、これまでは執務室内で行われていたのを、執務室では行わないでいただきたい旨を答弁させていただいて、新聞の集配も今は1階のポストに。 また、集金については現金で執務室で受けていたものを、コンビニ払いだとか電子マネーでの支払い、また、そのほか事務室の外でやり取りをしているというふうに、かなり状況は、令和5年から改善をしているものと認識しております。
私もそのような報告を受けてましたし、何回か多分、これまでの間に、そういったことで、やはり区民から誤解を受けるようなことは改善というか、改めるというふうになったということは理解をしています。 その上で、先ほどの質疑にもありましたけれども、そういった、どんな新聞を職員が自分たちの意思で読んでいるかというのは、これはもう、本当にもう内心の自由ですし、様々研究のために、調査のために読んでいるということだと思うので、そこに対して、さらに調査をするということになると、やはり上司から部下に対して調査をするということにもなりますので、それこそがちょっとしたハラスメントというか、そういった圧力を感じてしまうこともあるのではないかなと私は危惧をいたしますが、その辺り、いかがでしょうか。
まさに、ハラスメントの相談窓口をきちんと整備しておりますので、資料にあったとおり、困っているのであれば、まずは相談をしていただきたいと思っております。 一方で、今、委員御指摘のとおり、そうした中で調査をされたくない職員もいるであろうというふうにも認識しておりますので、そうした現状を勘案して、現時点で調査はしないというふうに考えてございます。
よろしいですか。
この政党機関紙の庁舎内の勧誘行為に関しては、本当に職員さんの職場環境と庁舎管理の適正性を守る観点から、慎重な検討が必要なのかなというふうに思っています。 機関紙の勧誘行為を含めですけれども、私たち議員の言動や行動というものを、本当に注意払っていかなきゃいけないなというふうに思っているところでございます。私どもが普通に発している言葉が心理的圧力につながる、そういったこともある、ないように私たちは努力をしているところではございますけども、もうしっかりとそういうところを肝に銘じて行動とか、また、言動をしていくというふうに私どもはやっていくつもりでございます。 先ほどから、相談窓口のお話もございました。この相談窓口、ハラスメントの相談窓口でございますので、議員のその言動、行動、そしてまた、そういった機関紙の勧誘とかの相談に関しては、この相談窓口で御相談をしてもよいということで、それはちょっと確認させてもらいたいんですが、よろしいわけですよね。
そういった御相談があれば、私どもはいつでもお受けをしております。
今までですけども、そういった相談ってあったかどうかって、教えていただければお願いします。
これまでハラスメント相談員のほうに寄せられた相談の中では、そういった政党機関紙のこと、また、議員の方からのハラスメントという御相談は受けておりません。
分かりました。こういう相談窓口があるということで、職員さんも安心して相談できるのかなというふうには思っています。 そういった議員さんからの、そういったハラスメントが起きているかもしれないという、そういった対応に対して、この指針とかそういった整備とかというのはどういうふうにされているのか、教えていただければと思います。
私どもは職場におけるハラスメントの防止に関する基本方針というのを持っておりまして、特に議員さんに対してとかということではないんですけれども、職場としてハラスメントは絶対に許さないという姿勢をきちんと示しているところでございます。
じゃあ、もう本当に同様ということでございます。分かりました。 今回の陳情の項目のところに、調査ですかね、職員に寄り添って調査、確認というふうにございました。実態把握の重要性は本当に十分理解をしておりますが、庁舎内の勧誘行為について、全庁的な調査を実施するとなると、その調査設計や対象範囲、個人情報の保護等の配慮が必要なのかなと。ですが、行政側に相当な負担が生じることがあるのかなというふうに思っています。この行政への負荷を踏まえて、現時点でこの調査をするということはちょっと難しい、慎重であるべきかなというふうに思っておりますので、我が会派としては継続とさせていただきたいと思います。
ほかにございますか。
この政党機関紙に関する陳情は、ここ数年、何回も出ていると思うんですけれども、その当時、類似の陳情が出たときに、該当する政党の委員さんからは改善していく旨のお話が、御答弁があった、御答弁というか、質疑の中で改善していく旨の発言があったというふうに記憶しています。その中で、先ほど課長が、例えば集金の在り方、やり方とか新聞の配り方など、どの辺が改善されたのか、もう一度明確に御答弁お願いできますでしょうか。
まず、新聞の配達についてなんですけれども、以前は我々課長が取っていれば課長席なり部長席に直接、執務室の中に配達をされていたことが多くございましたが、現状は1階のそれぞれの課のポストに配達をしていただいているという状況でございます。 また、集金についても、それぞれ集金の方が課長席なり部長席に集金に来て、そこで現金でお渡ししていたというのが以前の状況でございましたが、現状はコンビニでの支払いや電子マネーでの支払いもしくは事前に御連絡をいただいて、執務室ではないところで現金でお支払いをしているというような状況で、以前よりは前回、令和5年の陳情で問題にされていた新聞の配達と集金については、状況は改善をされているという状況でございます。
一定の改善は見られたというふうに、今、御答弁がありましたけれども、集金の仕方については、以前からコンビニで支払うあるいはPayPayなどありました。その中で、前回の陳情の中では、該当する政党の方は現金でのやり取りのみということで、そこの改善が今、集金に行きますよという御連絡の中で、執務室ではなくて廊下でというお話もございましたが、区民の皆さんがそれを見ていたときの、どう思うのかなというところを考えると、やはりコンビニ払いとかPayPayとか、そういう一定程度の、そういう支払いの方法もあるのではないかなと。私はまだ全く全部が改善されたというふうには思えなくて、一部改善はしているけれども、もう少し努力して考えていく必要もあるのではないかなというふうに、今、御答弁の中で思いました。 また、行政としては、個人の自由ということを大きく考えると、なかなか調査、御相談があった場合はしっかりと受け止めるけれども、積極的に調査するというつもりはないという御答弁でありました。様々な考え方があると思いますので、でも、港区は調査をしたわけで、その辺のいきさつとか、どういう経緯で調査に至ったのかということがもしお分かりでしたら、ちょっと教えていただければと思いますけれども、どうでしょうか。
港区では、港区議会の中で採択をされたと。それを受けて、区のほうで調査をしたという状況でございます。
いろいろな自治体がありますから、採択する、しないでそういう行動に出たのかなというふうに思いますが、職員にどう寄り添うのかというのは、調査する、しないではなくて、やはりそこに至るまでの、至らなくなるような、何ていうんでしょう、職場づくり、環境づくりというのが必要ではないかなというふうに思っていますので、政党機関紙については、個人の自由ということがあると思います。これまでの審議の中でも努力もされているということでありますので、少し経緯を、状況を見守りたいということもございまして、今回の陳情につきましても、自民党といたしましては継続の扱いでお取り計らいをお願いしたいと思っています。 以上です。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
5陳情第11号ですね、令和5年のときに出ていた陳情のやり取りの中で、政党機関紙購読のお願いも政治活動の一つという発言があるんですけれども、まず、区の認識としては、この区の庁舎内で機関紙を売ったり、契約したり、やり取りがあるということは、区の職員が政治活動、その業務中に政治活動に少し関与してるとも捉えられるんじゃないかなと私は思ってしまったんですけども、区の御認識をお伺いします。
我々が新聞を読む場合、政党機関紙以外にも例えば東京都の行政関係の新聞なども購読していたりする職員もいると思うんですけども、そうしたものを、業務に必要な情報として購読をしているのかなという認識をしておりまして、特に政治活動のために購読しているという状況ではないと考えております。
この港区の調査では、勧誘を受けた管理職が9割、そのうち心理的圧力を感じた管理職が8割で、8割って結構多いなと思うんですけども、2022年の東京新聞、あれでも、何かやっぱり豊島区の政治資金パーティーの参加に絡めた、何かちょっと記事が出てて、区の幹部の方がちょっと圧力を感じたみたいな記事があるんですけども、本当かどうか分からないんですけども、やっぱりちょっともし私が区の職員で、何か勧誘を受けて、その議員が期数がもうすごく上だったりすると、いや、ちょっと断ったら仕事に影響あるんじゃないかなというふうに、私がもし区の職員だったら感じちゃうと思うんですね。それで契約したとして、その一部は政党の活動資金になってるわけですよね。何か公共的な区の中で働いてる人が、特定の政党の活動資金に一部お金を渡してるというのが、新聞の購読ってやり取りはあったとしても、最終的に党の活動費になってるということについて、ちょっとよく新聞だけじゃなくて、その裏側のお金のことを考えると、やっぱりあんまり区でこういうことを、自由であるとはいえ、あんまりなじまないのかなとは思うんですが、その辺はどういうふうにお考えでしょうか。
結果的にそのようなお金の流れだということだとして、やはり区民の皆様に誤解を招かないように、購読している側としては恐らく業務に役に立てようということで、購読をしているというふうに認識しておりますので、今御指摘のように、区民の誤解を招かないような配達もしくは集金というのは気をつけていきたいと考えてございます。
それと、これまでは区の庁舎のお席のほうに配達だったけれども、こういう指摘があることによって、徐々に自宅の配送に変わったということで、ということは、政党のほうに区の幹部の住所とか個人情報が伝わっていくという意味で、ある意味、機関紙の購読は自由なんだけれども、積極的に自分から購読をしたわけではない。けれども、自分の個人情報はさらされるというようなところに、私は自由の中に、区が管理しないことによって従業員の個人情報の管理の観点から、少しリスクがあるんじゃないかなと思いますが、そのリスクについてはどのようにお考えですか。
今、御指摘のように、購読したくなくてしているかどうかというのも、ちょっと私は把握はしておりませんけれども、どこに配達をしてもらうのか、区役所なのか自宅なのか、自宅に変えた方がいるのかどうかも把握しておりませんけれども、あくまでも契約をして、自分でそのように御自宅に配送するというのを選択した場合では、特にそれがリスクというよりは、自分が望んでやったものなのかなというふうに認識しております。
私どもは、この機関紙というのは持ってませんので、ちょっと内容をよく分からないし、読んだこともないんですね。ただ、政策について、やはりいい政策を広報したいという政党の御意思もおありでしょうし、一定の価値はあるのだろうと思います。やはり積極的に購読するならよいと思うんですが、お付き合い上で嫌々やってるという方がいなくなるように、調査するほどではないかもしれないですけれども、個人の働いている皆さんの自由意思が尊重される職場になっていただければいいのかなというふうに私は思っております。 この本件については、前回の陳情の流れもありますし、次にもし出たら、もう一回、ちょっと考えさせてもらいたいんですけど、今回はいろいろ改善も進んでるということですので、私どもの会派は継続とさせていただきたいと思います。
ほかにございませんか、扱いも含め、ほかのお三方。
先ほどちょっと質疑もさせていただきました。私は前期のとき、この政党機関紙、2つの政党の機関紙のことだと思うんですけども、会派で取ってましたので、どんな内容かは把握をしております。特に何か政党、もちろんその政治活動のアピールみたいなこともゼロではないんですが、非常に様々調査というか、様々なことが載っていたので、これを別に党員でなくても、一般の人でも、職員の人でも研究調査のために役立てるというのは、私は大いに理解ができるところです。 なので、そういった気持ちで購読しているという人も多分少なくないと思うので、そこに対して何か議会のほうから、調査しろとか、そういったことを言うのは、私は少し、それが逆に圧力というか、そういったことになってしまうのではないかなと危惧をしております。 そして、これまで何回かだけど、集金とか様々なやり方については、改善をしてきているという実態もありますので、私どもの会派としてはこの陳情については不採択でお願いいたします。
いかがでしょうか。取扱いも含め、御意見お願いします。
取扱いについては、採択でお願いいたします。
共産党さん、いかがですか。
日本共産党には、機関紙赤旗があります。誤解があってはいけないので、お話をさせていただきますが、正式名称は新聞赤旗です。これは日本共産党の政策を知る上で有効なものであり、公的部門で働く人にとって有益な参考資料たるものです。パワハラ行為は放置してはならないという点については、誰もが認める当然のことです。以前も豊島区議会で、議員が職員に対するパワハラ事件ありました。マスコミ報道でも最近よく目にします。 しかしながら、新聞赤旗購読については、購読者の自由意思を尊重しています。陳情者が指摘するようなパワハラ行為などどこにもありません。新聞購読は個人の自由が保障されるべきであり、行政が介入するなどあってはなりません。これは、先ほど私の質疑で理事者が答弁したように、調査しない、このことで既に答えは出ています。しかも本陳情は、あろうことか議会から介入を促すことを求めています。そのような行為を行ったとしたら、それこそがハラスメントであり、議員としてできるはずがありません。まさに不当極まりないものです。 本来、憲法によって政治活動の自由、職員の思想、信条の自由は保障されています。本陳情はパワハラとは次元の異なる不当なものであり、採択すべきではありません。また、継続審査にするという理解もできません。 よって、7陳情第7号は、不採択すべきものと考えます。
御意見が出そろいました。まず、継続というような御意見がございましたので、継続から採決に入らせていただければと思っております。 まず、継続についてお諮りいたします。7陳情第7号については、閉会中の継続審査とすべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、7陳情第7号は、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
報告事項に入らせていただければと思っております。 まず初めに、企業等による事業提案制度について、理事者から説明がございます。
私のほうからは、報告事項1、企業等による事業提案制度について、御報告をさせていただきます。 資料を御用意しておりますので、御覧くださいませ。 項番の1、実施に至った経緯でございます。 既に、区民から区が実施すべき新たな事業の提案を受け、区民投票を経て決定する区民提案制度は、令和5年度から開始をしております。ですが、区民提案制度では、採択される事業の実施主体は区であるため、自らの技術や能力等を生かして、区の課題解決に貢献したい企業や団体からの提案は限定的であります。 そこで、企業等からの提案を広く求めるため、採択事業の提案者が実施主体として事業を執行する企業等による事業提案制度を創設することといたしました。また、新たな基本構想、基本計画では、参画・協働・共創をさらに進めていくことを理念としております。 項番の2、事業内容でございます。 区をよりよくしたい企業等から、地域課題の解決につながる具体的な提案を受け、提案した企業等が実施する事業に対し、一定期間区が支援を行うものであります。支援する事業は、提案事業の中から区民投票を経て、外部有識者を含む審査会で決定をいたします。 項番3、目的でございます。 区の最高指針である基本構想に掲げている共創を本事業により実現することであり、将来的には、企業等による自立した事業展開が実現できるよう、区が一定期間の初期支援を行い、地域課題の解決と持続的な区民全体の利益につながる事業を創出することを目的としております。 項番4、令和7年度募集テーマでございます。 資料に記載をしておりますが、豊島区基本構想に掲げる7つのまちづくりの方向性に係る提案を幅広く募集をいたします。 項番5、提案できる企業・団体でございます。 民間の企業・団体等、区内外は問いません。 項番6、補助額・補助期間でございます。 補助額につきましては、1つの提案につき、1年につき上限500万円で総事業の2分の1までといたします。補助期間につきましては最長3年間、複数年にわたる事業は、毎年度、事業進捗や補助の妥当性を確認してまいります。 次ページを御覧くださいませ。項番の7、提案募集期間でございます。 令和7年7月1日より9月30日までとしてあります。その後につきましては、一次、二次審査を10月に行い、11月、12月で区民投票、令和8年の1月に審査会、同月に採択決定、そして、通知をいたします。そして、2月、3月をもって事業のブラッシュアップ協議を予定しており、4月以降、協定の締結、事業の実施としてまいりたいと考えてございます。 項番の8、提案方法でございます。 インターネット及び郵送による応募といたします。 項番9、周知方法でございます。広報としま、区のホームページ、区の各種SNS、チームとしまなど関係団体への周知等により、情報発信を行ってまいります。 参考資料といたしまして、区民提案制度との比較を添付してございますので、御確認をいただければと思います。 私からの説明は以上になります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。説明が終わりました。 質疑行います。ございますか。
御説明ありがとうございました。このスケジュールを拝見しますと、提案募集期間が7月1日から9月30日ということで、一般的なこういう500万円が2分の1ですから、1,000万円ぐらいの規模の事業で、二、三か月ぐらいで応募できるレベルまでにつくり上げるって、ちょっと難しいあるいは内容的に少し粗さが、もちろんこのブラッシュアップ期間というのはありますけれども、ちょっと構造的にかなり緩めなんじゃないかというふうに思ってしまうんですが、この3か月でやろうという、この期間の設定にちょっと難があるような気がするんですけど、ちょっと御見解をいただければと思います。
今年度は初年度ということでございまして、令和8年度の4月1日以降に事業の実施を目指してまいりました。 一方で、区民投票あるいは外部の有識者による審査会、それから、庁内でのそれに係るまでの一次、二次審査といったところの審査を十分に取りたいというところの検討もさせていただきました。 一方で、企業が提案をし、事業の実施に至るまでというところの十分な、いわゆる企画、検討というところにつきましても、しっかり取っていこうという中で検討した結果、3か月、御指摘のとおり、大変短いとは感じておりますが、何とか記者会見の5月でも報道させていただきましたこともあり、実施に踏み切ったといったことでございます。 以上です。
ちょっと以前お伺いしたときに、これ、区民提案制度のとき、企業もできるんじゃないかというお話があったので、今回、企業専門のこういったものをつくったというお話だったんですけど、ということは、もう事業ありきでこの政策つくったのかなというふうに思っちゃうんですけど、そういうことはないですか。
区民提案制度は、今、委員から御指摘のとおり、企業等からも、団体様からも御提案いただける制度ではございますけれども、区民提案制度のほうは区が行う事業についてアイデアをいただくという形になりますので、当然、アイデアをいただいた方が御参画するという、直接事業に関わるといったところではございません。 そういう観点から、今回は企業等のいろんなノウハウですとかアイデアをいただいて、よりよい区民の利益につながるような事業を御提案いただけるような形で、団体とか企業等からの幅広い御意見を、アイデアを事業化していきたいという思いから、今回始めたものでございます。
よろしいですか。シティプロモーション課長、お話、答弁されますか。
この7つのまちづくりの方向性というのがとてもすばらしいビジョンだとは思うんですけれども、結構、何ていうかな、具体的に落とし込むと逆に何でもありになっちゃうのかなというふうにも思ってまして、ちょっとこの受注した企業の財産形成とか、何か懐に入れてメリットが3年間あるみたいなことにならないように、ぜひ、いい形で着地していただきたいなというふうに思っております。 以上です。
今、片岡委員よりスケジュールが無謀ではないかなど、御心配をいただきましたけれども、課長が答弁申し上げましたように、5月の記者会見から事前にアナウンスをして、そして、私たちが一番重視しているのは、いただいた声を検討しますではなくて、よいものというものはもう次の予算案に入れ込みたいというスケジュールも踏まえて、十分に検討した上でこの日程を組んでおります。 私もいろんなまちに出まして、企業の皆様、団体の皆様とお話ししますけれども、提案できるように、今、一生懸命考えてますということで、非常に前向きに捉えていただいていると思っております。御懸念の点は承りますが、そうしたことも踏まえてスタートしてますので、ぜひ、応援ください。 以上です。
ありがとうございます。ほかによろしいですか、この件は。
提案できる企業、団体等という文字があります。これは何をイメージしてるんでしょうか。
NPOの団体様、法人格を保有しているNPOの団体というところを指しております。
審査会に外部有識者を含むとありますが、これはどういう方々でしょうか。
今回の提案につきましては、事業の公益性はもちろん、継続性も大事な審査というふうに考えておりまして、企業の経営、財務状態ですとか、事業の経済性や実現性など、行政メンバーだけでは審査が十分でないといったことも考えまして、まだ、これは審査員につきましては選定中でございますが、大学教授でございますとか経営コンサルタントといったようなところを、今、人選中でございます。
それから、もう既に募集期間に入っています。応募というのはどれぐらいあるんでしょうか。
昨日現在で、応募につきましては1件ございます。事前相談は2件入ってございます。
それから、区をよりよくしたいという文言があります。それに、やはり区民の利益というところも結びつけていかなければいけないんじゃないかと思います。その区民の利益という部分については、どう加味されるのか、どうはかっていくのか、それは審査会で決めていくというようなものなんでしょうか。ここが大事だと思うんですが、いかがでしょうか。
御指摘ございましたとおり、審査会で十分議論をし、審査してまいりますけれども、まちの発展や自治体の知名度の向上といったものも区民の地元への誇り醸成等にもつながると思いますし、そういったことも加味してまいりたいというふうに思ってございます。
報告事項なので、意見というか感想なんですが、我々議会人も常に区民の幸せとか有益なことを何か提案したいというふうにいつも思っています。そういった中で、今回、企業向けに提案制度ということですけれども、事業提案の中から区民投票を経て、そして、有識者会議で事業を選んでいく。議会としての役割としたら、この500万円の予算を承認するかどうかというところだけになってしまうので、私としてはもう少し議会として関われたらなというのを、ちょっと今、感想として思いました。 今後、これから多分、こういう制度というのを定着させていくときに、ぜひ、議会も何か発言できるような場所があればいいかなというふうには思っていますし、我々もいろいろな委員会あるいは一般質問などを通して、しっかりと提案できるように、研さんを積まなきゃいけないなというのも、今、お話を聞いてて伺いましたので、よろしくお願いをいたします。(「賛成」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。
すみません、私もちょっと要望になりますけども、事前にいろいろ、私もこの件に関して御説明いただいていて、本当に新しい区の大きなチャレンジだなと思って期待をしております。 そして、今、ほかの委員からもありましたけども、外部有識者を含む審査会、この持ち方なんですけども、やはりどういった形で選定をしていくのかとか、そこでいろんな質疑があると思うんですね。そこを多くの方に見えるような形とか、そこに我々議会のほうも傍聴するとか、そういったことができたらいいのかなと思ってるんですけども、いかがでしょうか。それを要望します。本当はこれ、公開でやってもらいたいということを申し上げてたんですけども、公開はなかなか難しいというんであれば、区民の方の傍聴はオーケーにするとか、議会のほうでも傍聴できるとか、そういった機会があればより盛り上がるというか、透明性が持てていいものができるのかなと思いましたので、ちょっと要望します。
よろしいですかね。 それでは、この件は終わらせていただきまして。 ────────────────────────────────────────
続きまして、上池袋図書館全面改修に伴う冷暖房換気設備工事請負契約について、上池袋図書館全面改修に伴う電気設備工事請負契約について、2件一括して報告を受けます。 質疑のため、宮下図書館課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、まず、上池袋図書館全面改修に伴う冷暖房換気設備工事請負契約について、御説明を申し上げます。 資料を御覧ください。1番、件名につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。2番、契約締結日、令和7年3月27日、3番、契約方法は、条件付一般競争入札、4番、契約金額は、税込みで1億1,935万円でございます。5番、履行期間は、令和7年3月28日から令和8年3月23日まで、6番、契約の相手方は、新・甲賀建設共同企業体、7番、入札の経過は表のとおりとなっており、入札予定価格は事前公表、最低制限価格は事後公表といたしました。 欄外でございますが、参考として落札率は98.7%となっております。 2ページ目にお進みください。続いて、上池袋図書館全面改修に伴う電気設備工事請負契約について、御説明申し上げます。 1番、件名につきましては、ただいま申し上げたとおりです。2番、契約締結日は、令和7年3月27日、3番、契約方法は条件付一般競争入札、4番、契約金額は税込みで1億1,242万円でございます。5番、履行期間は、令和7年3月28日から令和8年3月23日まで、6番、契約の相手方は、初見電建株式会社でございます。7番、入札の経過は表のとおりとなってございまして、入札予定価格は事前公表、低入札調査価格制度を適用いたしまして、事後公表といたしました。欄外でございますけれども、参考として落札率は93.0%となっております。 工事の概要につきましては、次ページ以降にございます。こちらは、施設整備課長より御説明申し上げます。
工事内容につきまして、御説明をいたします。 3ページに資料を御用意してございますので、御覧いただけますでしょうか。契約件名等につきましては、さきに説明がございましたので、割愛いたします。 その下、工事概要でございます。項番1、2については記載のとおり。項番3、工期でございます。令和8年3月23日まで。建築工事につきましては、第1回定例会で議決後、株式会社歌工務店により工事を進めてございます。現在の工程につきましては、内部解体がほぼ終了し、今後、仕上げ工程へ進んでまいります。項番4から項番9までについては、記載のとおりでございます。 案内図につきましても、記載のとおりでございます。 参考までに、全体の工程表を載せてございます。7月上旬より電気工事受注者、設備工事受注者等々が現場に乗り込み、準備作業から始めてございます。仕上げ工程へ進み、令和8年2月中旬にかけて、全体工事を終了させ、令和8年3月までに試運転調整、そして、各種検査へと進んでまいります。 それでは、次のページ、お進みいただけますでしょうか。まず、上池袋図書館の設計の基本的な方針につきまして、黒ポチ4つ設けてございます。内容につきましては、後ほど御確認を願えますでしょうか。 この大規模工事により、上池袋図書館が持続可能な社会を目指し、SDGsに貢献するため、どのような設備を実装しているかについて、概要をまとめてございます。 まず、青で示した経済性につきましては、ライフサイクルコストの削減に努めてまいります。具体的には、1つ目のポチでございますけれども、冷暖房・換気設備の一括管理、全てのお部屋の空調機等々を1階の管理室で全て一括管理ができるようになってございます。これにより、管理の手間を省いてまいります。 2つ目のポチ、設備配管の高耐久化を図ってまいります。具体的には、ポリエチレン管というものを使用し、これまでのライニング鋼管と比較し、さらに耐用年数を延ばしてございます。 続きまして、その下のポチでございます。LED照明、明るさ・人感センサーの採用で電気の無駄をなくし、さらに空調EHPを採用することで、イニシャル、ランニングの両面についてコスト削減に努めてまいります。これらを実装することで、ライフサイクルコストの削減に努めてまいります。 続いて、黄色で示した社会性でございます。質の高い公共サービスを提供するために実装しているもの、具体的には、使い勝手の向上に向けて、子ども用トイレを1階に配置し、未就学の子どもさん、そして、お連れの御両親も安心してお手洗いが使えるように利便性を高めてまいります。 また、自動水栓につきましては、トイレ全数、そして、その他の水栓につきましても、シングルレバーを採用し、利便性を高めてまいります。 次に、防災機能の強靱化といたしまして、給水管には計量メーター以降の埋設管にポリエチレン管を使用し、地震等に対する不動震化に対応してまいります。また、災害時には太陽光発電由来の電気を使用し、停電用コンセントに配電いたします。 続きまして、緑色で示した環境でございます。地球環境への配慮といたしまして、屋上の既存に置き屋根がございましたが、これを全面的に撤去し、そのスペースに太陽光パネルを設置してございます。また、個別空調により、空調の最適化を図り、省エネを進めてまいります。その他、全熱交換機、そして、節水器具等々を使用することにより、一次エネルギーの消費量を抑え、CO2削減に努めてまいります。また、リサイクル電線を採用し、改修時のリサイクルを可能とし、廃棄物の削減に努めてまいりたいと考えてございます。 これら、様々な技術を総合した結果、ZEB化の数値といたしましては、0.3という数値を結果として出してございます。この数値は、いわゆるZEB Readyを達成しており、これまでの公共施設の中では最高水準の環境性能を有してございます。 次に、近隣・衛生環境への配慮といたしまして、直結給水で全館へ配水することで、東京のおいしい水、安全なお水を飲むことが可能となってございます。また、十分な換気量や湿度等を管理することによって、感染症予防対策も図ってまいります。また、地下に居室もございますので、湿気対策を行うことで、快適な空間にしてまいります。 雑駁ではございますが、私からの説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。ございますか。
先ほど、労務単価の変更もありましたが、報告事項ということで、ちょっと1つ確認したいんですが、今回の改修で入り口を入って受付があって、そこは書庫というよりは結構広い空間を設計していたと、私は記憶しているんですね。そこのスペースの有効活用というところに期待しているんですが、受付の役割が通常の図書館とはちょっと違ってくるのかなと思うんです。というのは、普通は本の貸出し、返却、それを受付でやるわけですが、広い空間、これをちょっと見渡すという意味合いも出てくるんじゃないかなと私は思っているんですね。そうなったときに、豊島区の図書館というのは、受付はもう皆さん、立って仕事をしています。しかし、ほかの自治体の図書館などでは、職員が座って業務をするというようなのもよく変化として見られるんですね。働き方改革という面もありますし、こういう新たな試みをやる図書館ということであれば、そこの受付カウンター、高さも変わってくると思います、座れることになれば。当然、設計は今進んでいるんだろうと思いますけれども、カウンターぐらいであれば、また、変更も利くんじゃないかなと思うんですが、今、私が言ったような、そういう考えというのは、豊島区としてはどのように考えたことがあるのか、ないのか、その辺を教えていただきたいと思います。
図書館はおっしゃるとおり、今、新しい図書館づくりに向けて動いているところです。特に、この上池袋図書館は、基本構想、基本計画にのっとった第1号の新しい図書館になるということで、私たちも期待して、いろいろなことを今考えている途中なんですが、座って業務を行わなくて、今は立って応対していることが多いですけれども、それを座って対応できるという図書館があるというお話でしたが、その辺りについても、今後、対応できるかどうかについて、他自治体の状況を把握しながら検討をしてまいりたいと思います。
利用者からしたら、何で座ってるのという、そういう声も最初は出ると思うんですけども、やはりこういう新しい試みというのをやっていくという、それも大事だと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ほかにございますか。よろしいですか。 ちょっと運営について御相談をさせていただければと思います。今、2時間近く審議していただいております。あと、残すところ、報告案件は3件ございまして、これを全部やるともう1日、補正予算の関係で委員会を開くということが決定をしておりますが、これ、じゃあ、例えばおおむね4時ぐらいまで続けるとか、どうしましょうか。それとも休憩取って、一気に報告案件を終わらせてしまうのか。ちょっとそこら辺、御意見いただければなと思うのですが、いかがでしょうか。(発言する者あり)一任が。4時ぐらいまで。 じゃあ、続けてすみません、理事者の皆様、行わせていただきます。 ────────────────────────────────────────
続きまして、高南小学校別棟内部その他改修工事請負契約について。 質疑のため、村山放課後対策課長、大木学校施設課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、高南小学校別棟内部その他改修工事請負契約について御説明いたします。 資料を御覧ください。1番、件名につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。 2番、契約締結日は、令和7年6月3日、3番、契約方法は、条件付一般競争入札、4番、契約金額は、税込みで1億6,368万円でございます。5番、履行期間は、令和7年6月4日から令和8年3月18日まで、6番、契約の相手方は、株式会社貴津、7番、入札経過は表のとおりとなっており、総合評価方式で行いました。入札予定価格は、事前公表、低入札調査価格制度を適用いたしまして、事後公表といたしました。 欄外ですが、参考として、落札率98.9%となっております。 工事の概要は次ページ以降にございます。こちらは、施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、工事内容について御説明をいたします。 2ページ以降に資料を御用意してございますので、お開きいただけますでしょうか。契約件名等につきましては、さきに説明がございましたので、割愛いたします。 その下、工事概要でございます。項番1から6については、記載のとおりでございますが、そのうち工期でございます。令和8年3月18日となってございます。 案内図につきましては、記載のとおりでございます。 参考までに、全体の工程表を記載してございます。現在の用途につきましては、本年5月まで1階、2階が高南保育園の仮園舎として使用し、3階をスキップとして、現在も使用してございます。 高南保育園が移転後の1階、2階について、3階のスキップを1階へ、そして、2階を図書館、学習情報センターへ、そして、3階を図工室へ、用途変更をしてまいります。 工程表にお戻りください。7月中旬より仮設工事に入ってまいります。3階のスキップを使用しながら、1階、2階を先行して工事に入ってまいります。1階を先行して仕上げ、12月頃に3階のスキップが1階に移転してまいります。移転後、3階の工事に着手し、以降、2月中には全ての工事を終了し、各種検査へ進んでまいりたいと考えてございます。 3ページ以降、工事の具体的な内容について御説明をいたします。3ページにお進みください。まず、配置図でございます。右端のほうに外構の内容を示してございます。太線で囲った部分につきまして、御覧をいただけますでしょうか。現在のスロープの勾配が保育園用途と学校用途では違ってまいります。関係法令に合わせ、スロープの傾斜を緩やかにしてまいります。 次ページにお進みください。1階の平面図でございます。当該改修工事におきましては、電気機器、空調、換気、衛生機器等々につきまして、使えるものにつきましては全て再利用を行ってございます。1階でいえば、厨房機器や子ども用トイレ、流し以外につきましては、ほぼ再利用をしてございます。厨房機器につきましては、高南保育園で従来使っていたものをこちらに運んで使用し、物としてはもう10年以上経過してございます。また、子ども用トイレにつきましては、保育園課のほうで、他の保育園で使えるものは使うというふうに聞いてございます。 5ページにお進みいただけますでしょうか。2階平面図でございます。保育園用途から図書館へと用途変更いたします。2階も同様に使えるものにつきましては、全て使ってまいります。 6ページにお進みいただけますでしょうか。現在、スキップで使用している用途を図工室へと用途変更いたします。必要最低限の範囲で改修を考えてございます。 7ページにお進みいただけますでしょうか。立面図をおつけしていますので、後ほど御確認をお願いいたします。 最後、8ページでございます。8ページにお進みいただけますでしょうか。仮設計画となってございます。夏休みと前後して、仮囲いの仮設工事に入ってまいります。工事用動線とそして、児童用、教職員用の動線がどうしても重なってまいります。事故がないよう、資材の搬入等は通学時間帯は行わないなど、細かい配慮を学校側と打ち合わせてまいります。 また、これまでの工事と同様に、交通誘導員を常時1名配置し、随時、増員をいたします。安全を第一に工事を進めてまいります。 私の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。よろしいですか。
1点だけお聞きします。この落札なんですけども、辞退を1者の方がされてますが、この理由は教えていただけますでしょうか。
今回、申し訳ございません、辞退の理由については、事業者様のほうから特段の通知がございませんで、今のところ把握できていない状況でございます。
よろしいですかね。この件は、ほかに御質疑よろしいですか。 ────────────────────────────────────────
それでは、次に、朋有小学校仮設校舎賃貸借契約の一部の変更について。 説明及び質疑のため、大木学校施設課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、朋有小学校仮設校舎賃貸借契約の一部の変更について、御説明申し上げます。 資料を御覧ください。1番、件名につきましては、ただいま申し上げたとおりでございます。 2番、契約締結日は、令和6年4月18日、3番、契約方法は、指名競争入札、4番、契約金額は、税込みで7億1,676万円でございます。 5番、履行期間は、令和6年4月18日から令和10年12月28日まで、6番、契約の相手方は、株式会社内藤ハウス東京支店でございます。 7番、変更の理由につきましては、学校整備計画変更及び仕様の一部変更により、履行期間及び契約金額を改めるものでございます。 8番、契約の変更の内容でございます。(1)契約金額につきましては、変更前の7億1,676万円が変更額が3,932万8,410円の減となりまして、税込み6億7,743万1,590円となるものでございます。また、(2)履行期間につきましては、変更後は契約締結日の翌日から令和10年8月31日までとなるものでございます。 契約変更の概要につきましては、2ページ目以降にございます。こちらは、学校施設課長より御説明申し上げます。
それでは、契約変更の概要につきまして、御説明申し上げます。 2ページ目をお取り出しください。項番1、概要でございます。 現在、当面の児童数増加への対応といたしまして、朋有小学校の敷地内に仮設校舎を整備してございます。こちら、契約した時点では、現在の改築計画が策定される前のプラン、総合体育場の管理棟を改修いたしまして、そこに朋有小学校の特別教室を整備するプランに沿って仕様を作成しておりました。その後、契約を新たな学校改築計画によって、整備プランの見直しを行った結果、仮設校舎の解体とそれに伴う復旧工事、こちらが不要になりましたので、履行期間の変更と契約金額の変更を行うものでございます。また、契約後に仕様を一部変更してございますので、それに伴う契約金額の変更も併せて行うものでございます。 項番2、契約変更の内容でございます。 (1)履行期間でございますが、先ほど申し上げたとおり、解体と復旧が不要になりましたので、その部分の期間を短縮してございます。 (2)契約金額の変更でございますが、①の減額部分につきましては、解体・復旧が不要となった部分による減額金額として、6,100万円余を記載してございます。②につきましては、上段に官公庁協議や施設条件により必要となった部分、下段に学習環境の向上のために、今、学校等と協議しまして、仕様変更したことによって、必要となった部分について記載しております。いずれも増額変更というふうになってございますが、上段部分については、内訳の中に減額部分も含まれてございまして、トータルの結果として増額になったものでございます。 主な例といたしましては、上段部分は下水道局との協議により、新規汚水ますが不要になったことにより、500万円強減額になったものの、既存汚水管の切り回し工事が必要になったことによって、450万円強増額になったこと、それから、地中に埋設物がございましたので、その処分経費で400万円強の増額がございました。トータルすると、こちらに記載の金額が増額になったものでございます。下段部分については、学校と相談しまして、扉を可動式の間仕切りに変更したこととか、それから、会議室で予定していたところを2階にもトイレをということで、そうした変更等によって、合計しますと2,000万円余の増額となったというところでございます。 (3)の変更後の契約金額につきましては、減額部分と増額部分を合わせまして、4,000万円弱の減額となりまして、税込みで6億7,700万円余に変更となります。 次のページ、項番3、施設概要でございます。 (1)面積、構造等は記載のとおりでございます。重量鉄骨造の2階建て、普通教室として使用可能な諸室を6室設けてございます。 (2)は位置図、(3)は完成予想図でございます。 項番4、事業スケジュールでございますが、夏休み中の8月に竣工、引渡しを行いまして、9月から利用開始となります。 雑駁ではございますが、私からの説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。よろしいですか。 ────────────────────────────────────────
それでは、(仮称)豊島区公契約条例の制定及びパブリックコメントの実施について、理事者から説明がございます。
それでは、(仮称)豊島区公契約条例の制定及びパブリックコメントの実施について、御説明申し上げます。 資料を御覧ください。項番の1、条例の制定及び目的についてです。 公契約に関する基本方針や特定公契約を締結する際に定めるべき事項を規定することにより、区が発注する公共工事等の品質を確保するとともに、その業務に従事する労働者の賃金引上げやダンピング防止につなげ、労働者等の労働環境確保の実効性を高めることを目的としております。 項番の2、主な検討経過でございます。 令和6年7月から8月にかけまして、先行制定済みの各区に調査・視察を行いました。また、8月に日本労働組合総連合会東京都連合会との意見交換を開催しております。また、12月に庁内検討会議を設置し、以降3回開催、また、令和7年4月には、外部委員による検討会議を設置し、2回開催をしてきたところでございます。 項番の3、条例素案の概要についてでございます。 第1条、目的につきましては、全ての公契約に関する基本方針等を定め、区が発注する公共工事等の品質確保や労働者の賃金引上げやダンピング防止、労働環境確保につなげ、もって、区民の福祉の増進と地域経済の活性化に寄与するということを規定いたします。 また、第2条は定義でございます。公契約、受注者、特定公契約、特定受注者、特定受注関係者、特定労働者等の用語の意味を定めるものでございます。なお、特定公契約となる基準につきましては、工事または製造の請負契約については、予定価格が9,000万円以上、工事及び製造以外の請負契約、業務委託契約につきましては、予定価格が1,000万円以上のもので規則で定めるもの、また、全ての指定管理協定を対象とする予定でございます。 第3条、基本方針につきましては、全ての公契約に係る基本方針として、6つの項目を定めるものでございます。 第4条、区の責務でございます。区は、公契約に関する施策を総合的に策定し、実施する責務を有すると定めております。 第5条、受注者の責務でございます。受注者は、公契約を締結した者の責任を自覚し、業務の公共性を認識し、法令等を遵守するとともに、前条の施策に協力するように努めなければならないことなどを定めております。 第6条、区内の事業者の活用でございます。受注者は、採択を行う際には区内の事業者に行わせるよう努めなければならないことを定めております。 第7条、労働報酬下限額です。区長は、特定公契約において、労働報酬下限額以上の報酬を支払わなければならないことを定めております。 第8条でございます。労働報酬下限額の決定です。区長は、国が決定する公共工事の積算労務単価等を勘案して、労働報酬下限額を定めること、また、労働報酬下限額を定めるときは、仮称でございますけれども、豊島区公契約審議会の意見を聞かなければならないことなどを定めております。 第9条、特定公契約に定める事項でございます。区長は、特定公契約において、第7条に規定する労働報酬下限額のほか、別表に掲げる事項を定めることとしております。 第10条、特定労働者の申出です。特定労働者等は、労働報酬下限額以上の報酬が支払われない場合、区長または特定受注者等にその事実を申し出ることができるとしております。 第11条、不利益取扱いの禁止でございます。特定受注者等は、第10条の申出があった場合に、誠実に対応するとともに、その申出をしたことを理由に解雇等の不利益な取扱いをしてはならないことを定めております。 第12条は、報告及び立入調査でございます。区長は、必要と認めるときには、特定受注者等に報告を求め、または区の職員あるいは委託した事業者による立入調査等をすることができると定めております。 第13条、是正措置についてでございます。区長は、この12条の報告等によりまして、特定公契約の定めに違反していると認めるときは、是正のための措置を講ずることができることなどを定めております。 第14条は、特定公契約の解除でございます。区長は、第12条の報告もしくは立入調査などを拒まれた場合などに、特定公契約を解除できる旨を定めております。 第15条は公表でございます。区長は、14条の規定により、特定公契約を解除した場合など、その旨を公表できるということにしております。 第16条は、公契約審議会の設置でございます。審議会では、労働報酬下限額や特定公契約の対象となる公契約の範囲、その他公契約に関する必要な事項を調査審議し、区長に意見を述べることとしております。 第17条は委任でございまして、この条例に施行に関し必要なことは規則で定めるとしております。 また、附則でございますけれども、施行期日のほか、見直しに関する検討の規定、関連条例の改正などを定めております。 また、第9条関連の別表も定めているところでございます。 項番の4、パブリックコメントの実施方法について御説明いたします。実施方法及び公表期間につきましては、令和7年7月25日から8月22日までを予定しております。周知方法は区ホームページで公表期間と同じ期間に周知をしたいと思っております。また、広報としまでは、令和7年8月1日号にて周知をする予定でございます。閲覧場所でございますけれども、契約管財課など本庁舎のほか、区民事務所、図書館で閲覧ができるようにする予定でございます。意見募集方法は郵送、持参、ファクス、電子メールで受け付けたいと考えております。結果の公表でございますけれども、実施時と同じ方法及び場所で公表をする予定でございます。結果の公表につきましては、令和7年10月を予定しておるところでございます。 項番の5、パブリックコメントの公表案でございますか、本日の資料の2といたしまして、(仮称)豊島区公契約条例素案をつけておりますので、後ほど御確認いただければと思います。 項番の6、今後のスケジュールでございますけれども、令和7年9月第3回定例会のタイミングでございますけれども、パブリックコメントの結果報告と条例の上程をさせていただきたいと考えております。また、10月以降、議決後のタイミングでございますが、審議会関係の条例について、一部の施行を行いまして、(仮称)豊島区公契約審議会の開催をいたしたいと考えております。令和8年4月1日には、条例の全面施行としていきたいというふうに考えているところでございます。 簡単ですが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。ございますか。
素案ができたのを見て、感慨深いものがあります。条例制定に携わってきた区民の方からは、他区よりも優れた中身にしてほしいという期待が高まっています。 1点だけ確認をさせてください。第2条の工事または製造の請負契約が、予定価格が9,000万円以上、以外の請負契約、業務委託契約が1,000万円以上、これはどのようにして決めたんでしょうか。
こちらの特定公契約となる金額の基準でございますけれども、主に外部委員による検討会議の中で御議論いただきまして、当初、例えば業務委託契約につきましては、2,000万円というような金額の案もあったところでございますけれども、委員の、外部委員の皆様の御議論を受けまして、こちらも1,000万円というふうな形で案として作成をさせていただいたというところでございます。
よろしいですか。ほかにございますか。よろしいでしょうか。ありがとうございます。 あと、残すところは、第58号議案という形になりますが、本日はここまでとさせていただければと思います。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、7月24日木曜日、午前10時から議員協議会室において開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 「異議なし」
そのように決定をいたします。開会通知は、会期中につき省略をさせていただきます。 以上で本日の総務委員会を閉会といたします。 午後3時56分閉会