// 発言者(20名)
// 発言(300件・一部省略)
第三者による確認というのは何かできて、あるんですかね。ちょっとそこを教えていただいてもいいですか。
特に、第三者に確認というところまでは実施してございません。
そういったこと、しなくてもいいということなのかどうかちょっと分かりませんが、透明性は確保されてるということで承知をしました。 それで、現在、この大橋の東武東上線上の部分ですけれども、塗装の劣化の状況とか腐食の進行度とか、構造物の安全性への影響などを、ちょっとそういったことを調査をされていると思います。その調査結果をちょっと教えていただけたらと思います。
池袋大橋は昭和40年に架設された橋でございまして、平成の13年に東京都から移管した橋でございます。これまで、橋梁については5年に1回の定期点検というものを実施する義務が法定で決められているところでございます。これまで点検したところ、橋梁の場合は、長寿命化計画というものをつくってございまして、かつて、補強工事をやる前は、非常に健全度でいいますと、1段階が健全ということで、2段階目、3段階目というふうにありますけれども、当初は、早期措置段階という3段階目の橋梁でございました。この結果を受けて、これまでいろいろ耐震補強工事というものをやってきてございます。 今回の資料の2ページ目にありますとおり、2番の工事箇所の水色で塗った部分については、耐震補強工事だとか、実施が済んでいるといったところでございます。赤の部分も補強工事は終わってるということで、今回PCBが塗料の中に含まれてるということですので、これを除去して塗装の塗り替えという作業に入るわけですけれども、残るは黄色の部分、現在JR東日本に委託を、協定を結んでおります。こちらの範囲もPCBが同じような塗料を使われているので含まれておりますので、これの除去工事も実施していった後に、耐震補強工事をやっていくというふうな流れになっております。 昨年度、橋梁の点検を実施しましたところ、当初3段、全部で4段階中の3番目の早期措置という段階ではありましたが、昨年度の点検結果では予防保全段階ということで、段階が2のところまで来てございます。今回の塗装の工事、それからJRの工事が終われば、健全度が発揮できるんでないかというふうに考えてるところでございます。
それで、JRのほうも今やってると思います。で、JRのほうは13年までかかるということで、東武さんの上のところは8年、来年までということになっておりますけども、JRさんのほうも引き続き、工事進めていく上で不都合とか、そういうのは一緒に何か協力し合っちゃってるんでしょうか。ちょっとそこら辺教えていただけますか。
JRのほうは、現在足場設置に向けて、現場の施工のヤードを設けて、仮設の事務所ですとか、準備していて、この後足場の設置を進めていくというふうな状況でございます。図面のところの赤色の部分と黄色の部分の接続する部分がどうしてもございますので、ここの部分はですね、区が間に入りまして、きちんとつながるような形の連携も必要かと思いますので、そこの部分の足場の設置については、双方三者で協議しながら、うまく実施できるように取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
はい、仲介していただいて、工事がスムーズにいくように、よろしくお願いしたいと思います。 それで、工期中の交通規制とかはあるのか、大抵ないのかなとは思っておりますけども、歩行者、自転車、鉄道への影響とかちょっと教えていただければと思います。
工事に当たりましては、夜間に、先ほど写真でお示ししました軌陸車とかですね、足場の設置を線路のところからやっていきますので、特段道路の上のほう、通行止め等の規制はないというふうな形で進めてまいりたいというふうに思います。
で、また、騒音とか、あと粉じんとかいろいろあるかと思います。こういった対策に関しましては、周辺住民とかには、どのような御説明とかをしているのか、配慮とかしているのか教えていただけたらと思います。
塗装の塗膜を除去するときには、よくやるやり方としてはブラストというふうな形で、砂を吹き当てたり、金属の小さな玉を当てたりしながら、塗装を削ったりすることがよく、一般的な方法なんですけど、これの場合は、塗膜が飛散してしまうというような状況が見受けられます。密閉しないとできない工法になるのですが、今回は塗膜を、剥離剤を塗りながら除去していくというふうな形を取りますので、PCBを含んだものが飛散するというようなことはないものというふうに考えているところでございます。 工事の開始に当たりましては、近隣のマンション等には、町会に含めまして、きちんと周知してまいりたいと考えてございます。特にJRのほうは、これから工事入りますので、特に東側のマンション等、近接してるところには工事のお知らせ等の周知をやっていくところでございます。
本当に安全に配慮をしていただいて、しっかり工事を進めていただきたいというふうに思います。 第65号議案に関しましては、賛成をさせていただきます。
はい、ありがとうございます。
池袋大橋については、この間ずっと耐震から始まって、長期にわたり工事しているなという感がいたしますが、改めてお聞かせいただくんですけど、お聞かせいただきたいと思うんですが、このPCBの除去については、国は公共についてはちょっと勉強してないんですが、例えば民間だと、令和8年の3月までにPCBを除去しなきゃ、除去というんでしょうかね、持っていたら必ず専門のところに処分をお願いしなければいけないというような流れがあるようですけれども、例えばこれ、8年度以降にPCBが除去しなければならないという状況に陥った場合、PCBの処理についてはどうなっていくんでしょうか。
今、委員御指摘のありましたPCBの処分についてですけれども、PCBの処理法、ポリ塩化ビフェニル、廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法というのがございまして、令和9年の3月31日まで、8年度いっぱいまでに対処するようにということになってございます。豊島区の橋梁等では、このPCBが含まれる橋梁というのはこれが最後というふうに考えておりますので、来年度末までには、確実に除去して処分してまいりたいというふうに考えているところでございますが、これ以降、できてきた場合というのは、処分業者等もすぐになくなるわけではないと思いますけれども、何らかの対応は必要かというふうに思いますけれども、我々のほうとしましては、8年度いっぱいに、きちんと処理を終えるということを目指していきたいというふうに考えてございます。
8年でなくて、9年の3月31日という処理法の宣言があるようでございます。これ過ぎると、自分のところでずっと一生持ってなきゃいけないというような、民間だとね、そういうようなお話も聞いていますので、公共工事について今後、これが最後というふうな見込みはお持ちなんだと思いますけれども、その辺十分に留意していただきたいというふうに思いました。 それから、この、今後この黄色い部分もJRさんの施工で令和13年まで耐震補強だというふうに思っておりますけれども、このときはいろいろメンテナンスの補助金など、出たのか出るのかというふうに思っていますが、この赤い部分の協定を結んだ範囲については、一般財源ということでよろしいんでしょうか。
補助金は入っているところでございます。国のほうの補助金と、あとは残った部分は財調で手当てしていただくというふうでございまして、国のほうの補助金約1,000万円程度入るというふうに考えているところでございます。
国庫補助については、いただくんですけれど、なかなか全体としては多くないというようなところでございます。区の予算としては、残りの部分は基金で対応するというようなところでございますが、財調のほうで、特別交付金のほうで、対応していただくような形でですね、東京都とは協議をしているという状況でございます。
基金は道路メンテナンスとかでしょうか。それとも、すみません、その辺詳しくお聞かせください。
はい、道路整備基金でございます。
承知いたしました。いずれにしても、事故のないように、これはもうとにかく下に電車が通っておりますので、随意契約をせざるを得ないのかなというところは私は理解をしているところでございますので、長期にわたりますので、安全に工事が進んでいくように、区としてもしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っています。 第65号議案について、賛成をいたします。
ほかにございますか、御質疑。
様々御説明と質疑で内容等理解をいたしました。本当にこういった老朽化、インフラの老朽化に伴う工事というのは、これからもいろいろ出てくるのではないかなと思ってます。このPCBに関しては、もう国内ではこれは最後だということなんですけども、こういった形で、今回は補助金が出るとはいえ、2億7,000万円ほどの金額がこのメンテナンスにかかっていくわけなんですけども、今後、やはりこういった道路とか橋とかの老朽化に伴うメンテナンスというものの、突発的なというか、財政支出ということもあるかとは思うんですが、その辺りの想定というか、対処とか、何かあればちょっと教えてください。
突発的なというのが、どのような場面を想定すればというところではありますけれども、例えば東日本大震災クラスの地震が起きた場合はですね、非常に大きな被害が出るだろうというふうに考えているところでございます。東日本大震災ですとか、熊本地震が発生したときに応じて、道路橋示方書というのも見直しをされて、より強固な橋とか、道路もそうですけれども、強固にしていく、強靱化というふうに対応しているところでございますけれども、そういった基準をそれぞれの場面に応じて示方書等が厳しく、より基準がなってきてございますので、それにのっとった形で、私ども道路、橋梁を含めたメンテナンスを実施していくということで考えてございます。 このような橋梁だけではなくて、道路構造物、トンネルのようなところもございますので、そういったところの点検もきちんと5年に1回、近接目視をしながらその損傷状況を見据えて、きちんと最新の示方書に基づいて対処していくというふうに考えているところでございます。
ありがとうございます、御説明。ちょっと漠然とした質問で分かりにくかったと思うんですけども、何が言いたいかというと、こういったね、やっぱり本当老朽化に伴うインフラ整備というのが、これからもますます大事というか、いろんなところに出てくるのではないかなと思ってます。なので、そこに対してのもちろん予定というか、備えというか、やっているとは思うんですけども、そういったとこに対してのやっぱり老朽化対策というのは、今後ますます大事になってくるのかなと思ったので、一言質問いたしました。 我が会派といたしましては、この第65号議案には賛成いたします。
ほかに御質疑ございますか。
本議案は、この池袋大橋の東武東上線部分の塗装塗り替え工事ということで承知をしております。で、この全体像の総事業費というのは幾らになるのか、お聞かせください。
池袋大橋をJRが実施する工事も含めますと、全体で52.6億円かかるというふうに見込んでるところでございます。
先ほど財源更正の話も出ましたが、この全体の事業費についても、やはり同じような構成になっているんでしょうか。
それぞれ国庫支出金の対象になる部分が年度によって違ったりはしますけれど、基本的には国庫補助金と道路整備基金の繰入れで、その繰入れの部分については、先ほど申し上げたとおり、財調の特別交付金で申請をしているという状況でございます。
分かりました。財源の確保と、それから安全第一ということで、管理、監督していただきたいと思います。 第65号議案を可決することに賛成いたします。
ほかに。いいですか。
60年にわたり池袋大橋、途中、清掃工場ができたんで、清掃工場のところに出口つくったり、なかなかいろいろありましたけども、東武東上線がそこに走ってるということで、随意契約ということはしようがないというか、もっともだなと思います。ほかに論じることはないので、賛成いたします。
ほかに。
各委員の御質問、また御答弁により、この状況がよく、大変よく分かりました。ありがとうございました。 この資料の3ページを拝見しますと、このPCBというのは大変に毒性が強いということで、昔はカネミ油症ですとか、ダイオキシンとか、そういった感じで皮膚に付着すると変形があったりとか、黒く着色したりとかいう毒性が高いというふうに知られているものだというふうに承知しております。この工事の様子見ると、人が塗布して、剥がしているということなんですが、何か機械化みたいなことはなく、現状もこういう人がこの危険なものを直接除去するという工法しかないのでしょうか。
機械のようなものを使うのであれば、先ほどちょっと申し上げましたブラストという方法で鉄球を当てたり、砂を高速で当てることによって除去していくというやり方がございます。特にこの橋のはりだとか、いろいろ入り組んだところでして、しかも足場をつりながらの中での作業となります。で、また、粉じんをどうしても密閉して外部に漏らすわけにはいきませんので、このような人が塗膜剤を塗布しながら、1回では除去し切れないものですから、これを4回繰り返しながら削り取るという方法が一番安全な方法だろうということで計画を立ててございます。当然、作業員のほうは、防護服を着て、マスクも着用して作業を行うということなんですけれども、こういった作業服だとか、マスクなどにも、こういったPCBを含んだ塗料が付着することもありますので、作業が終わった後は、これらの作業着も廃棄処分というふうな形で処分しながら、これを繰り返して安全に施工を実施していくというふうに考えているところでございます。
電車を止めてという時間で、この軌陸車の運用している時間も暗闇のような様子が出てるので、本当に一日できる工事の時間というの限られてるのかなと思うんですが、1日当たり工事できる時間というのはどのくらいになるんでしょうか。
東武東上線が、始発が5時2分で終電が0時35分ということで、列車が通らない時間が4時間半程度しかございません。この中で、先ほどちょっといろいろ出てきておりますが、饋電停止といいまして、駅と駅の間に流れてる電気を止めたりだとか、あとは列車が通行しないように線路閉鎖というふうな処置をやっていきますので、これが前後1時間ずつかかるというふうに考えますと、実質作業ができるのは深夜の2時間半の時間帯ぐらいしか、1時間ずつ、そういった線路閉鎖等に時間が取られますので、実質2時間半程度しか作業ができないという状況になってまいります。軌陸車を使ったり、足場を設置することが完了すれば、あとは昼間の施工でもできますので、そこに至るまでの仮設の段階のところは、どうしても作業時間が限られておりますので、そこがちょっと一番条件的に厳しいといったところでございます。
御説明をありがとうございました。 この危険な薬剤ということで、防護服のようなこの完全防備しないといけないということで、夜間の短い時間の中に集中してやらなければいけないという負荷があったりですとか、高電圧のものを、電気は止めるけれども、そういう危険が伴う場所での作業ということで、十分に注意していただきたいなと思います。 それと、この令和8年度に工事をされるということで、夏場なんかも熱中症の危険などもあるのかなというふうに思いますので、そういった面でも十分にこの、慣れているのかもしれませんけれども、いろいろ心配だなというふうに思うところがありますので、安全管理の御配慮、よろしくお願いしたいと思います。 私どもの会派も、この第65議案に賛成の立場です。
それでは、御意見が出そろいましたので、採決を行います。 第65号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第65号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 お昼前になりましたので、運営についてお諮りさせていただきたいと思いますが、お昼休憩を取らせていただいてよろしいでしょうか。どうですか。 「異議なし」
よろしいですか。 再開ですが、区民厚生の委員会の進み具合等々もあって、調整したいとちょっと正副として思っておりますので、1時20分ぐらいでもいいですか。 「はい」
よろしいですか。それでは、再開を午後1時20分といたしまして、暫時休憩といたします。 午前11時53分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時20分再開
総務委員会を再開いたします。 続きまして、第66号議案、千川中学校その他複合施設新築工事請負契約の一部の変更について、第68号議案、立教通り景観道路工事(第1工区)請負契約の一部の変更について、審査のため、片山道路整備課長、大木学校施設課長が出席しております。 2件一括して、理事者から説明がございます。
それでは、まず、第66号議案、千川中学校その他複合施設新築工事請負契約の一部の変更について御説明申し上げます。 資料を御覧ください。項番の1、一部変更の理由でございます。公共工事設計労務単価等の改定に伴う新労務単価等の運用に係る特例措置により契約金額を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要でございますが、1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。2番、契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和7年4月1日。4番、契約金額は税込み82億7,200万円でございます。5番、履行期限は令和10年3月17日まで。6番、契約の相手方は株木建設株式会社東京支店です。 項番の3、変更の内容でございます。契約金額につきまして、変更前は82億7,200万円でありまして、変更額が1,890万9,000円の増となりまして、変更後の額が税込みで82億9,090万9,000円となるものでございます。 続きまして、資料2ページにお進みください。第68号議案、立教通り景観道路工事(第1工区)請負契約の一部の変更について御説明申し上げます。 項番の1、一部変更の理由につきましては、第66号議案と同様でございます。 項番の2、契約の概要です。1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりです。2番、契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和7年3月26日。4番、契約金額は税込みで4億7,960万円でございます。5番、履行期限は令和8年11月2日まで。6番、契約の相手方は徳力建設工業株式会社でございます。 項番の3、変更内容でございますが、契約金額につきまして、変更前が4億7,960万円のところ、変更額が、949万1,900円の増となりまして、変更後は税込みで4億8,909万1,900円となるものでございます。 項番の4、契約変更の概要につきましては、資料、次のページを御覧ください。国のほうが、公共事業労務費調査に基づきまして、令和7年3月より適用される公共工事設計労務単価を公表しております。 3ページの項番1、令和7年3月1日から適用される公共工事設計労務単価につきましては、全国で対前年度比6.0%上昇しております。東京都では対前年度比5.9%の上昇でございます。 項番の2、国からの要請の主な内容でございますが、新労務単価の早期活用や新労務単価を踏まえた請負代金額の変更などでございまして、これを受けて、本区として特例措置を行うものでございます。 項番の3、労務単価の改定に伴う契約変更の内容でございますが、対象とする工事につきましては、令和7年3月1日以降に契約を締結する工事または設計業務委託等のうち旧労務単価等を適用して予定価格を積算しているものになります。額の算出方法につきましては、新労務単価による契約予定価格に当初契約の落札率を乗じまして算出をいたします。具体的な計算でございますが、千川中学校その他複合施設新築工事請負契約につきましては、1行目の計算式に、中ほどに97.6891%と記載がございますが、こちらの落札率を用いて計算をしております。また、立教通り景観道路工事(第1工区)請負契約につきましても同様に99.8863%と落札率を用いて計算をしているところでございます。 資料の説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。いかがですか。
御説明ありがとうございました。 2件の工事に関するものでございますが、国のほうが公共工事設計労務単価を改定されたということでは理解をいたしました。それで、今回労務単価値上げというか、引上げによりまして、工事費の増加が、先ほども言われたようにアップをされております。この予算の影響額について、区としてはどのように考えておられるのか教えていただけますか。
こちらの2件につきましては、第2回定例会におきまして、この特例措置による契約変更を行うときには、その区のほうで既に予算が契約落差等であれば、それを用いて契約変更をすることも可能なんでございますけれども、こちらの工事2件につきましては、そのような予算の残がなかったというところもございまして、第2回定例会で補正予算をさせていただいた上で、今回提案させていただいているというものでございます。
そのとおりで分かりました。 それで、今回、この労務単価の改定というか、引上げですけども、設計上が賃金引上げという形になるかと思うんですけれども、こういった引上げが本当に受注者のその下請さんまで届かないといけないなというふうに思っています。そういったその技能者へのですね、賃金が適正に支払われているかどうか、どのような仕組みがあるのか教えていただけますか。
現在区としては、この下請のところまで賃金が幾ら支払われているというところを確認するということは、通常のルールではしていないところでございます。契約変更するに当たっては、この元請と契約変更するわけでございますけれども、基本的にはその当然下請の皆さんのところまで、労務単価が行き届くようにお願いをさせていただいて、そういった方々まで届くようにさせていただいているというのが現状でございます。
確かにこのほか、そういうこと難しいかと思いますが、元請さんにしっかりと訴えていただきたいなというふうに思います。 いろいろ単価が引き上げられたときに、やはりまだまだその下請さんの話を聞いていると、なかなか行き届いてないのかなということもちょっと感じておりましたので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 今回対象とする工事ということで、令和7年3月1日以降に契約を締結する工事または設計業務委託のうち旧労務単価を適用してというふうになっています。で、予定価格を積算しているものというふうになっていますが、じゃあ、今回千川中学校、また立教通りの道路工事ではございますが、ここ以外にほかにはなかったのでしょうか。
この、今回、第3回定例会ではこの2件を議案として出させていただいておりますけれども、第2回定例会でも契約変更の議決が必要な案件について対応させていただいておりますし、あと、議決が要しないような件数の工事もございますので、そういったことを踏まえまして、特例措置による契約変更につきましては14件程度が今年度の実績になるかと思います。
14件ほどあるということで、しっかりそちらのほうもお願いしたいと思っています。 この新労務単価の早期活用ということで、早期にやらなくてはいけないのかなと思っていますが、こういったものに対して、期限がいつまでにやりなさいとかって、そういうことはあるのでしょうか。教えていただけますか。
特に、必ずいつまでにということは現状なくて、今回のように予算措置をしてから契約変更をさせていただいているというものもございます。ただ、一般的には当然契約が終了する前には対応しなければならないものだというふうに考えているとこでございます。
労務単価の実地的な引上げということで、本当に皆様に、この引き上げたことがしっかりと反映できるようにしていただけたらと思います。 公明党としましては、第66号議案と第68号議案ともに賛成をさせていただきます。
ほかにございますでしょうか。
今の御説明を拝見、拝聴させていただきました。新労務単価等の運用に関わる特例措置ということで、第66号議案と第68号議案、私どもの会派も賛成とさせていただきます。
ほかに御質疑ございますか。
質問は特にありません。早期に活用するということで、時期についても今回の補正でということでございますので、あと14件、今後も増えていく可能性はあるということも理解いたしました。したがいまして、今回の第66号議案、併せて第68号議案、賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
私たちも、この議案には賛成いたしますが、1件だけ確認をしたいと思います。今年度の実績が14件あるということ、14件ほど見込みがあるということなんですけども、それの全体の金額幾らぐらい想定をされていますでしょうか。
全体の契約額ということで、すみません、ちょっと、今合計額がすぐに手元にあるわけではないんですけれども、おおむねですね、例えば3,000万円台の変更から1億2,000万円程度の変更まで、すみません、これが変更後の額で今申し上げてしまいましたので、差額で申し上げますと、例えば80万円程度からですね、数百万円程度のものまでございまして、およそ1,400万円程度のものが既にされてるというところでございます。今回のものが追加になっていくというようなところでございます。
少しその労務単価が変更になってから、2定で上がって、また3定で上がって、何か少しタイミングラグがというのが生じていくのかなとは思っていました。そして、また今後も、少しこういう五月雨式というか、そういったことになっていくのは致し方ないのかなとは思うんですけども、全体的なこの新労務単価によって、どのぐらい契約金額が増していくのかというところの把握はなされていると理解しております。我が会派としては賛成いたします。 以上です。
うちの会派も賛成です。
この労務単価の改定、変更のタイミングというのはどのようなときに行われるんでしょうか。お聞かせください。
国のほうで、公共事業労務費調査を行いまして、毎年、例年、3月に合わせて発表がなされますので、大体その年明け後に、3月から適用される設計労務単価というものが発表されるというタイミングでございます。
この間、どれぐらいの上昇を各年度でしてきたのか、それについてお聞かせください。
この間の上昇でございますけれども、国のほうの提示している資料によりますと、平成24年を底にですね、平成25年以降、毎年上昇を続けておりまして、13年連続の上昇となっております。令和6年と令和7年の差は、先ほど申し上げた全国の全職種では6.0%でございますけれども、その平成24年と比べますと、プラス85.8%というふうになっているということでございます。
それで、千川中複合施設のこの変更額に比べて、立教通りのほうの金額の上がり幅がかなり大きいんですけれども、これはどのような計算によるものなんでしょうか。
立教通りのほうですけれども、どうしても工事自体は夜間施工ということではあるのですが、交通整理員ですとか、そういった作業員、警備員等々、単価が上昇してございますので、そういったところが影響しているところがございます。あと資材のほうも単価が上がってきてございまして、そこのところも加味されているものと考えてございます。
建築工事と土木工事ですと、土木のほうが人件費が占める割合が多いんですね。建築工事は資材費が結構占めますんで、労務費は上がるのは土木工事のほうが上がるということでございます。
理解いたしました。 第66号議案並びに第68号議案を可決することに賛成いたします。
すみません、先ほど塚田委員への答弁で1,400万円程度というふうに申し上げたんですけれども、こちらは議決の必要のない契約変更の差額が1,400万円程度でございまして、ここに今回の第3回定例会での変更の差額が加わりますし、あと第2回定例会で、700万円余の契約変更をさせていただいておりますので、それを加えた額が現在での変更による差額ということになります。 あともう1点、ちょっと重ねて訂正というか、補足させていただきたいんですけども、ふま委員への答弁で、先ほど期限というものは、いつまでにということはないというふうに申し上げたんですけれども、契約変更の請求につきましては、契約締結後2か月以内ということにさせていただいておりますので、その意味での期限というのはあるということで補足させていただきたいと思います。大変失礼しました。
よろしいですね。 それでは、皆様の御意見がそろいましたので、採決を行います。 採決は分けて行います。 第66号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第66号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
続きまして、第68号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第68号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第67号議案、区民ひろば高南第二・高田介護予防センター全面改修工事請負契約の一部の変更について、審査のため、小倉地域区民ひろば課長、今井高齢者福祉課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
では、第67号議案、区民ひろば高南第二・高田介護予防センター全面改修工事請負契約の一部の変更について御説明を申し上げます。 資料を御用意しておりますので、そちらを御覧ください。項番の1、一部変更の理由でございます。工事内容の仕様及び施工数量の変更により契約金額を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要でございます。1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりです。2番、契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和6年10月25日。4番、契約金額は税込みで2億8,556万円でございます。5番、履行期限でございますが、令和7年12月19日まで。6番、契約の相手方は株式会社歌工務店でございます。 3番、変更の内容でございます。契約金額につきまして、変更前が2億8,556万円でございましたが、942万7,000円の増となりまして、変更後は税込み2億9,498万7,000円となるものでございます。 4番、契約変更の概要については、2ページ以降にございます。こちらは、施設整備課長より御説明をいたします。
それでは、工事の変更の内容について御説明をいたします。 2ページのほう御覧いただけますでしょうか。令和6年、第3回定例会で建築工事につきましては議決をいただいた後、順調に工事を進めてまいりました。現在の工程につきましては、内部仕上げ工程、最終工程に差しかかって、最終的には外構工事を進めているところでございます。工期の12月19日までには遅れることなく竣工を迎えるという予定で工事は進行中でございます。 工事を進めていく中で幾つかの変更がございましたので、工事内容の変更による工事費の増額について御審議をいただくこととなってございます。 まず2ページ、項番1でございます。変更前金額、変更後金額については記載のとおり、変更増額につきましては942万7,000円税込みとなってございます。 項番2、変更の理由でございます。主な変更内容については記載のとおりでございます。 項番3、変更内容でございますが、3ページ以降、図面で詳細を御説明いたしますが、まず、①土留めの工法オープンカットから親ぐい横矢板工法に変更、括弧内は増額の直工費でございます。②屋上既存ウレタン塗膜防水撤去数量の変更でございます。増額金額としては61万円余となってございます。③外壁改修数量の変更、増額金額としては76万9,000円となってございます。その他につきましては241万2,000円余となってございます。それぞれの増額金額の変更につきましては、アスタリスクのほうで計算方法は記載させていただいてございます。 それでは、変更内容につきまして、詳細の説明をしていきたいとございます。 それでは、3ページのほうお進みいただけますでしょうか。1階平面図でございます。これまで要望の強かった移動円滑化経路、特にエレベーターの設置につきまして、当該工事で増築をいたします。基礎を設置するため、現状地盤から2メートル程度掘り進める必要がございました。当初の計画ではのりをつけて土留めをしない、いわゆるオープンカット工法と呼ばれる工法を想定してございました。掘削を始めたところ、想定以上に水位が高く、このままでは地盤が崩壊するおそれがあると判断いたしました。北側の隣地境界線にも近く、近隣対策及び現場作業員の安全確保のため、親ぐい矢板工法へと変更してございます。そのための増額でございます。 続きまして、4ページ、2階の平面図でございます。これは変更はございません。 5ページで、ございますが、3階の平面図となってございますが、これも変更はございません。 続きまして、6ページにお進みください。6ページにつきましては、屋上の平面となってございます。屋上防水の実施数量の変更でございます。当初設計では、平成22年に施工した既存防水層を撤去した上で新たに防水層を施工する予定でございました。実際に平成22年に施工された防水層を撤去したところ、その下にさらに防水層が発見されました。図面に残されていない防水層が発見されたことによる撤去数量の増でございます。 続きまして、7ページにお進みください。外壁補修の計画数量と実施数量の差による増額でございます。2019年に建築基準法に基づく外壁調査を行ってございます。その調査に加え、設計を行う上で、目視で調査を行い、その合計数量を当該計画数量として工事発注をいたしました。実際、工事において、足場を設置し、打診、そして目視による詳細調査を行った結果、実施数量を計上してございます。 計画数量と比較し、増加した項目の主なものを3つ掲げてございます。③、赤字で記載してございますけれども、詳細調査により実施数量が増加した項目として、以下3つの数量を掲げてございます。打診調査でしか発見できない剥離欠損の補強、モルタルの浮きの補強、そして足場をかけ、目視で詳細な調査の結果、ひび割れ部の補強数量の増加でございます。 以上、増加項目について御説明をいたしました。 私の説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。御質疑ございませんか。
御説明いただきありがとうございました。 今回の工事の一部変更ということだったんですけれども、3の②ですね、塗膜防水撤去数量の変更ということだったんですが、当初想定していたものが、表面だけかと思ったら、それを撤去したらもう1層あったということで、2倍ぐらいですかね。こういう塗膜防水、撤去をしないといけないということになったと思うんですけども、その前回の工事がいつ頃行われたのかとか、どうして今回の工事の見積りをしたときにそれが把握できてなかったのかというのをちょっと教えていただければと思います。
平成22年頃に担当した人間にお話を聞いたんですけれども、やはりいつ施工されたかは分からないんですが、かなり簡易な舗装というか防水層、通常ならば、脱気層と申しまして、もう1層空気層を設けて、防水層が膨れるのを防止するための空気層を設けるはずなんですけれども、それも施工されていないということでございましたので、恐らく雨漏りなりなんなりとして緊急で何かをやらなきゃいけなかった、そういったような原因があったというところで、施工年数はちょっと分かりかねるというのが事実でございます。
長年使っている建物だと、そういうことは往々にしてあるというふうに私も認識しております。 それと、もう1件なんですが、オープンカット、3番の①のほうですね。土留めの工法をオープンカットから親ぐい横矢板ですか、というのに変えられたということで、ちょっとお話を伺いましたら、水が少し出てきてるということなんですが、この親ぐい横矢板というのは、木を使って止めるということで、止水性はあんまりないというふうに伺ってるんですが、この止水性がなくても大丈夫な状況なんでしょうか。ちょっと、もう少しその辺の詳細をお聞かせください。
委員おっしゃるとおり、親ぐい矢板工法というのは地盤の崩壊を防ぐための工法でございます。推移と申しますと、止水効果はございませんけれども、それはポンプアップで基本的には水を出すことはできたんですけれども、やはりあの位置で、1.5メートルぐらいのところで既に水が出てきましたので、そのためにはとにかく地盤の崩壊を防がなくてはいけないというのが先決でございましたので、この工法を採用したということでございます。
承知いたしました。ありがとうございます。状況よく分かりました。 私どもの会派、第67号議案に対して賛成の立場です。 以上です。
ほかにございますか。
先ほど③の外壁改修数量の変更のところで、2019年には打診調査、今回、改めて目視での調査というんですが、打診調査をした理由というのは、その程度でよかったというか、初めから目視しといたほうがよかったのではないかと思いますが、その辺はどのような状況でしょうか。
すみません、私の説明が悪うございました。2019年のときにやった、いわゆる建築基準法上の10年に1回の外壁調査というものがございまして、それについては一応全体的な打診調査を行って、目視できることについては目視調査を行っています。さらに、この設計を委託をした設計者とともに、昨年度、目視ができる範囲につきましては今回の計画数量には入れてございますが、やはり足場をかけて目の前で打診調査をしていくというところにつきましては、詳細調査をやって計画数量が増えたというところでございます。
今回はそのように変更ができますが、今後は、最初から目視の調査を含めた中での契約を出していくという考え方でよろしいでしょうか。
やはり外壁調査というのは、足場をかけてから目の前でメジャーを持って亀裂の大きさとかを測っていくんですね、実施数量を測るときは。それで、それのために1冊成果本を出していただくぐらいの正確さを持ってやるものでございますので、やはり設計前に下のほうから足場をかけずに見る調査というのはなかなか難しうございまして、亀裂の大きさですね。そういった部分については、やはりある程度目視で発見できたものしか載せられないのかなというふうに、それを計画数量として今後も発注せざるを得ないというふうに考えてございます。
その辺は現場の状況にもよると思いますので、なるべく変更がないことがいいことですけれども、これは致し方ないというふうに理解をさせていただきました。 それで、今回は区民ひろば高南第二と高田介護予防センターですが、介護予防センターの高齢者の皆さんは、山吹のほうで活動されてるというふうに理解してよろしいでしょうか。何かその辺、皆様、感想などありましたら教えていただきたいと思いますけれども。
現在、代替施設として山吹の里、隣接してる施設をお借りして実施をしております。使い勝手に関しては、地域がほとんど変わらないというところで、通い慣れたところで活動ができるという点で、ほぼ利用人数も変わらず利用していただいているような状況でございます。
それは何よりでした。 それでは、区民ひろば高南は第一に移ったというふうに聞いていますが、その辺も状況を教えてください。
区民ひろば高南につきましても、第一というところで、狭いところで今我慢して活動していただいておりますが、子どもたちが第二でやっていたところ、交流なども増えて、これは、また新しく第二ができても、さらに交流は進めていきたいというような御感想はいただいております。
そういう意味では、工事というか、改修工事を契機に様々な交流もできて、新しくなったときにメニューとして残していっていただければというふうに思います。 今回は、工期、履行期限には差し支えないというところなので、よかったかなというふうに思います。 第67号議案について、賛成をさせていただきます。
ほかにございますでしょうか。
るる御説明ありがとうございました。 先ほどから皆様からも御発言がございましたけども、本当に工事内容の仕様及び施工数量の変化や、いろいろ様々工事の変化場所があったということで、これはやむを得ないことだと思って理解をしているところでございます。 それで、今回、個々に金額がそれぞれ書いてあります、1番、2番、3番と。それで、これは費用ごとだと思うんですけれども、ここに労務費と、そしてまた材料費ですかね。そういったものの割合というか、費用の割合が分かれば教えていただいてもよろしいでしょうか。
委員おっしゃるように、この金額につきましては、平米当たり幾らについて掛け算をしていくもので、その平米当たりの金額につきましては、材料費とそれから人工費、労務費が含まれています。それぞれの職種によって人工数というか労務費が様々でございますので、一概には言えないのかなというふうに考えてございます。
ちょっと割合ぐらい分かるかなと思ったんですけど、分かりました。承知いたしました。様々、技術者さんもそれぞれ違いますのでね、そういったことは分かりますので、承知いたしました。 それと、今回、この区民ひろば高南と高田介護予防センターが改修工事ということで、12月19日までには、先ほども工事は間に合うということでございましたが、何かこの工事の様子というか、今の、いろいろ教えていただいたところによりますと、ちょっと時間がかかるんじゃないかなと思ったんですが、これは全く大丈夫ということでよろしかったんでしょうか。
むしろ歌工務店さんのほうが段取りよく進めていただいてございまして、12月19日までには十分終わるという工程でございます。
とにかく12月19日まで、本当に何事もなく安全で進めていただけますよう、よろしくお願いしたいと思います。 我が会派といたしましても、第67号議案には賛成をさせていただきます。
御説明ありがとうございます。質疑で様々深まりました。 本当にここは、地域の方がもう大変に完成というか、新しくできるのを楽しみに待ってるところで、工期も遅れることなく進行中ということで、そこは安心いたしました。 1点、先ほどほかの委員からも質問があったんですけども、重ねて、私も素人なものなので、分からないので御説明もう一回お願いしたいところがあるんですが、本当にこの辺りのエリアはちょっと掘るとすぐに水が出るという低い地域でもあるので、先ほど、2メートル掘り進めてエレベーターの設置を考えていたところ、1.5メートルぐらいからもう水が出ていたという話は聞きました。それによってこの工法を変えたということなんですけども、先ほど、この親ぐい横矢板という方式は、止水の効果はないということで、だけど、だから水が出ているということだと思うんですが、その辺り、じゃあ水が出続けてずっとポンプで上げるのかとか、あと、ここに、近隣対策としてやったということを書いてありまして、この辺り、どういったことを具体的にやったのか、すみません、ちょっと素人にも分かるように御説明お願いします。
まず、先ほども御説明いたしましたように、この工法で止水効果はございませんけれども、ある程度水が出切ってしまえば、あとはポンプアップで水を空にすることは可能でございます。ただ、周りの地盤がやはり水を含むことによって崩れやすいというのも分かりましたので、そういった部分で、北側の隣地が割と近いもので、ここで何かあってはいけないということなので、この方法に変えていったというところでございます。
ということは、水をこう、水ってずっと出続けますよね、地下水というのは。その辺りは、じゃあ、水を出す作業を常にずっとやっていくということなんでしょうか。
高南小学校の別棟もそうだったんですけれども、ある程度一定期間水は出ますけれども、そのうち何らかの形で水位が低くなってまいります。ですので、そういった部分まではポンプアップ必要ですけれども、その部分については工期に影響がないような形になってございます。
その辺りも近隣対策としてと書かれているので、御説明もしていただけたんだなと思っております。 もう1件なんですけども、先ほど、12月19日に出来上がって、その後の引っ越しとか、スケジュールとか、その辺り大体どうなってるのか、もしお分かりになれば教えてもらえますでしょうか。高南のひろばのほうと介護予防センターのほう、併せてお願いいたします。
まず、区民ひろば高南第二でございます。竣工引渡し、12月19日に竣工という予定でございますので、その後、什器の搬入、機器の設置をいたしまして、1月の1か月間を休館をさせていただいて、リニューアルを2月2日というふうに考えてございます。
高田介護予防センターにつきましては、やはり竣工後、什器の搬入などございまして、1月中旬に引っ越しの予定でございます。 また、詳細についてはこれから日程を詰めていく形になりますけれども、1月最終週ぐらいからプレオープンという形で事業が開始できればという形で、本格的なオープンは区民ひろば高南と同じ日で考えてございます。
では、来年の2月頃には両方ともオープンということで、本当に地域の方が皆さん楽しみにしていますので、本当この後も工事のほう、安全によろしくお願いいたします。 ということで、我が会派といたしましては、この第67号議案に賛成いたします。
ほかに。
地盤の崩壊、屋上の防水、そして外壁、大規模修繕工事をするのに一番重要なところを行うわけですから、全面的に賛成いたします。
ほかに。
エレベーター部分の工事に当たって、水が出てきたというのが金額に大きいのかなと理解いたしました。また、改修工事ですから。こうした変更はあり得るということも理解いたしました。工務店さんの努力で、工期が遅れずに完成するということは、評価できます。 よって、第67号議案について、可決に賛成いたします。
それでは、皆様の御意見が出そろいましたので、採決を行います。 第67号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第67号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第69号議案、上池袋図書館大規模改修に伴う初度調弁(第1次)書架他の買入れについて、説明及び審査のため、宮下図書館課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、第69号議案、上池袋図書館大規模改修に伴う初度調弁(第1次)書架他の買入れについて御説明を申し上げます。資料を御用意しておりますので、そちらを御覧ください。 項番の2、契約でございます。1番の件名は、ただいま申し上げたとおりでございます。2番、買入れの方法は、希望型指名競争入札。3番、契約締結日は、本契約議案可決後でございます。4番、種類及び数量でございますが、書架その他48品目の什器、家具等1,260件。5番、買入れ価格は、税込みで1億934万円でございます。6番、買入れの相手方は、株式会社丸正商店です。7番、入札の経過は、資料の表に記載のとおりとなっております。 項番3、品目、数量等の詳細につきましては、2ページ以降にございます。こちらは図書館課長より御説明申し上げます。
それでは、2ページをお開きください。施設概要及び買入れ品の主な内容でございます。 こちら、構造は地下1階、地上2階の3階構造になっております。それぞれのフロアに、書架、雑誌架、新聞架などを配置するためにこちらの購入をしたいと思っております。 こちらの上池袋図書館は、改修工事でございまして、一応改築ではないということですね。改修工事なんですが、実は基本計画が施行されてから初めての図書館、新しい図書館ということになりますために、基本計画のほうでうたっております居場所、交流、構造の場としての図書館の整備というところに力を入れたつくり、内容としております。そのために、1階フロアがにぎやかなフロア、2階が静かなフロア、地下1階が物づくりのフロアというふうに分けております。 次に、3ページにお進みください。こちらは、第一次初度調弁の品々の数、数々の購入品目が書いてございます。書架を中心としてブックエンド等、ほかのものになります。 続きまして、4ページにお進みください。こちら上池袋図書館の建物のイメージパースでございます。1番、外観、2番、児童コーナー、3番、YAコーナー、4番、多目的ホール、5番、ファブスペースのイメージ図が書いてございます。 次に、進みまして、5ページが地下1階フロア、こちらが先ほどの物づくりが中心としたフロアとなります。 6ページに行っていただきまして、こちらが1階の図面でございます。こちらはにぎやかなフロア、つまり、交流とかおしゃべりとかできる新しい図書館ということになります。 7ページ目が、2階の図面となります。こちらは従来どおりの、静かに本を読んでいただくスペースということになっております。 簡単ではございますが、以上が説明になります。
説明が終わりました。質疑を行います。
御説明をいただき、ありがとうございました。 今回、この1階の部分、1階、2階併せての初度調弁ということでよろしいんでしたっけ。1階だけですか、すみません、もう一回ちょっとごめんなさい、確認してもらってもよろしいでしょうか。
地下1階、1階、2階のそれぞれのフロアでということでございます。
基本的に、あれですよね。例えばファブスペースなんかに3Dプリンターなんか置くというような、機材を抜いて、什器というか、家具を中心の初度調弁という認識でよろしいんでしょうか。
はい、書架を中心としたものということになります。
今回、基本計画を策定して以降、初めての居場所であったり、交流のスペースということで、豊島区の中の図書館としては初めての、1階のスペースににぎわいがあったりとか、当初の御説明では、ちょっとドリンクなんかも飲めるような設定だったのかなというふうに記憶をしておりますけれども、この1階と2階で、恐らく書架のイメージであったり、椅子とか、そういったものも含めてコンセプトがいろいろあったと思うんですが、1階はにぎわいを生むためにどんなコンセプトで、コンサルティング会社なのか分からないけども、そういうところと調整をしてこういう家具のしつらえにしたのか、また2階はどういうコンセプトでというようなことで、何かちょっとイメージがあったら教えていただきたいなと思います。
1階部分は、にぎやかな交流スペースということで、しかもお子様連れで、親子でも気兼ねなく過ごせるというところが売りになりますので、児童コーナーとかYAコーナーも1階に置いてあるんですね。その関係で、家具なんかも、どちらかといいますと木目調の暖かい感じのするものを置いてあったりというような工夫がされております。 それから、テラス席がございまして、そこでカフェが入るかどうかは、今ちょっと検討はしてるんですけども、恐らくそこでコーヒーや御自分で持ってきた飲食とか、そういうものを、食べ物とかを食べたり飲んだりすることができるスペースということで、このテラスはつくっております。
初めての試みで、いろいろ難しいところもあったのかなと思いますが、全体的なこういう公共施設のにぎわいがある図書館というのは何かちょっとトレンドでもあったりして、とても楽しみにしているところです。 それで、2階と、ちょっとこれ今、雰囲気を確認させていただいたんですけれども、階段を通して下のにぎわいが2階に遺漏したりするのかなと、音が聞こえちゃったりするのかなと思ったんですけど、そういうことはないような状態になってるのかだけ確認させていただけますでしょうか。
1階がにぎやかなスペースということで、大きな声を出しても大丈夫ということで、2階に向けても、階段部分から音が漏れるかどうかという御心配だと思うんですが、そちらのほうも配慮した上での設計となっております。
この図書館は、本当に周りに公園もあったりして、とてもすてきな場所だなといつも思っていました。テラスの中にも、多分恐らく雨にぬれても大丈夫なような家具が配置されるのかなと思ったり、これを拝見してるだけで想像力がかき立てられるような内容であると思います。 私ども、この初度調弁に関して、第65号議案ですね、賛成の立場です。 以上です。
第69号議案ですね。
第69号議案に賛成の立場です。
ほかに。
ちょっと契約の内容についてお聞かせいただきたいと思います。 買入れの方法としては、希望型指名競争入札ということで、物品ではスタンダードな契約方法かなというふうに思いますが、ほかにありますでしょうか、ほかにやり方は。
希望型指名競争入札でございますけれども、豊島区の場合は、例えば予定価格1,000万円以上の物品の契約でよく採用しておりまして、例えば建物清掃、プレハブの賃貸借、それ以外に今回のような動産の買入れといったものに、1,000万円以上のときに活用する入札の方法となってございます。
分かりました。 それと、今回、業者さんが5つ、1、2、3、4、5、6社あったわけですけれども、1回目は不調になったという意味ですよね。それで、2回目にやり直しをするんだけれども、1社しか入札ができなかったということなんですが、これは、その辺は不調になったという認識でよろしいのか。あと、予定額が入っておりませんが、希望型の指名入札というのは、こういう予定価格は出さないものなのか、その辺ちょっと仕組みを教えてください。
物品の買入れの場合は、予定価格を公表しない入札を、方式を採用することが多うございます。 また、今回の入札の結果のところでございますけれども、まず、6社希望がありまして、そのうち備考欄に同率で5番の業者が2つございますけれども、この2社につきましては不参加ということで、1回目の金額に、1回目の入札にも参加をしていないというような状況でございます。残りの4社が金額を入れたんですけれども、予定価格を下回る入札がなかったところで、同日に2回目を実施してるわけでございますが、そのときには1社だけが金額を入れて、そこが予定価格以下でしたので、落札というような経過をたどってるものでございます。
これ1社しか落札ができなかったというか、参加をしなかったということも読み取れると思うんですが、参加しなかった、結局予定価格は公表になっていないので、自分たちで読み取って、不調になった1回目をさらにどのくらいの加減かということで研究してこの数字を入れたというふうに思うんですが、1社しかいなかったということについては、どのような分析というか、評価してますか。
この入札の仕組み上、1回目金額を入れた4社に関しましては、予定価格以下の者がなかったので2回目の入札を行いますというのが、案内がシステム上でされます。その際に、1回目の最低額のこの金額より低い金額を入れてくださいというようなものになるんですけれども、恐らくはこの2回目に参加しなかった3社につきましては、この金額より低い金額でといったときに、自社で対応できるかということと検討されて、2回目の入札には参加をしないというような判断をされたのではないかなと考えております。
そうですね、この数字から見ると、恐らく入札の金額を入れても、なかなか利益というか、上がらないって、物価高がそこに、こういうところにも影響してるのかなというふうに私は思いました。 今後、初度調弁、今回の契約案件でも幾つか出てくると思うんですけれども、できるだけいろんなところが参加して、競争しながら落札していくという、そういう姿を審査したいなというふうに思いますので、その辺の状況を数値化するというか、不調になった、どういうことで不調になったのか、不調にならずに入札しても、1社しかエントリーしなかったとかって、そういうことが結構ありますので、その辺の分析は今後とも進めていっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
委員御指摘のとおり、入札で、多くの事業者が参加して価格競争が働くというのは非常に理想的な状況だと思います。 今回も、同日に、決してこの1回目で1回不調になったというよりも、初めから予定価格に行かない場合は、3回やりますというところでの2回目を、同日2回目の実施になったわけですけれども、辞退、この表だと3番、4番の業者が辞退になっていて、辞退するときはぜひ理由をということで工事のときなんかもお伺いするんですけれども、今回は特に辞退理由はお伝えをいただいておりませんで、恐らく物品なので、ちょっと工事のように価格の積み上げというのがなかなか難しいのかなとは思うんですが、事業者さんの判断でちょっと取りにいくのが難しいと判断されたのか、恐らくそういった理由だとは思うんですけども、できるだけ機会を得て、そういう辞退の理由等々も聞いて、よりよい入札になるようにしていきたいというふうに思います。
よろしくお願いいたします。 それで、買入れの主な内容、今、図書館課長からも御説明がありました。改修ではあるんだけれども、基本計画にのっとって、新しいコンセプトというんでしょうかね。そういう中で、今回の上池袋図書館は基本計画にのっとった新しい図書館というところなんですが、そういう意味では、その一つとして、先ほどにぎわいがあるところと静かなところ、あるいは物づくりという3つの層に分けて、図書館はイメージとしては静かな、静かに本を読んだりとか勉強するスペースというイメージですけれども、そこににぎわいを出すということで、ぜひ、まだカフェができるかどうか分からないということですけれども、ぜひその辺は、どうでしょうか。カフェがあったほうが地域的にも、この辺、住宅街なので、あまり喫茶店は、表に出ていけば、明治通りにあれば、ありますけれども、ちょっと一歩入るとなかなかないということと、近くにも区民ひろばがありますので、何か連携したような活動や、あるいはカフェの運営についても、何かちょっと上池袋らしさが出るようなものも私はいいのではないかと思うんですが、今からあまりそういう希望を言ってもあれかもしれませんが、図書館課長としては、今後の方向性としてはどのようにお考えなのか、改めてお聞かせいただければと思います。
委員おっしゃるとおり、カフェなど、交流する場所としては非常に最適なところだと思います。 いろいろな方の、地域住民の方や、中の意見とかいろいろ聞きながら進めていきたいと思いますが、今後はそういう御意見もきっと多いと思いますので、皆さんが交流できる、くつろいで楽しんでお話ができるような場所づくりというのを図書館課で新しく取り組んでいきたいと考えております。
大変期待しております。地元でも、最初は解体の音とか、それからちょっと説明不足とか、いろいろあったと思いますが、各関係部局が積極的に地元に入っていただいて、説明に入っていただいて、収めていただいていることを改めて感謝申し上げたいと思いますし、これからもまだ少し工事も残っているとは思いますけれども、いい図書館に、基本計画の初めての図書館が上池袋にできるということで、私も地元としては大変期待をしておりますので、これからもよろしくお願いをしたいと思います。 第69号議案には賛成させていただきます。
ありがとうございます。
この上池袋図書館の大規模改修でございますけども、本当にこれからの図書館は変わっていくんだなということで、期待をしているところでございます。本当に交流の場所であったりとか、居場所であったりとかするということで、次、改築される千早図書館のモデルになるんだなというふうに思っておりまして、本当にこの上池袋図書館が皆さんに愛される図書館になっていただきたいと、そのような思いでいるところでございます。 今回は初度調弁ということで書架の買入れとかがありますけれども、今まで使っていた書架とか、今まで使っていた備品とか、こういったものに関してはどのような、再利用はされると思います。その再利用率とかというのが分かれば教えていただけますでしょうか。
再利用については考えておりますが、申し訳ございません、今ちょっと手持ちがなくて、どれぐらいの率かというのは分からないので、お調べしてまた御報告させていただきたいと思います。
じゃあ、また後ほど教えていただければと思います。 そして、図書館ですので、やっぱり蔵書がどのぐらいあるのかな、どのぐらいになっていくのかなというふうに思っています。現在と、また今後どのようになっていくのか、教えていただければと思います。
上池袋図書館につきましては、現在が、平成5年時点で9万5,941冊ということになってるんですが、今回交流スペースとか、にぎやかなスペースをつくるために、少し席数とかも増やしたんですね。その関係で、開架している書架についてはちょっと多少少なくなってしまいました。ところが、閉架書庫のほうには、閉架書庫は少し広げたので、全体で足すと大体同じぐらいの蔵書が入っているというような状況にはなりますが、開架してるものに関していえば、ちょっと減るというのはどうしても否めないところでございます。
図書館課長、申し訳ありません。先ほど、今の現在の御答弁のときに、平成5年とおっしゃったんですが、令和5年の誤りですよね。
申し訳ございません。
それでよろしいですね。
いろいろスペースをつくったのでそういうふうにちょっと減ってしまうって、少し減るということで、その少し減る量をなるべく少なめにしていただいて、やっぱり本が、蔵書というのは、豊島区は今、どうなんだろう、何位ぐらいなんですかね。それ分かりますか。
すみません、ちょっと何位かというのは、ごめんなさい、すぐ出てこなくて申し訳ないんですけれども、先ほどの蔵書ですが、開架は減るんですけど、閉架のほうはちょっと増えるので、足すと多分同じぐらい。数年かけて増やしていく予定ですので、今よりは少し増えるのではないかと見込んでおります。
図書館ですので、しっかりと蔵書のほうもよろしくお願いをしたいと思います。 今回は、第一次買入れということでございます。今後もいろんな、資材とか書架とかが必要になってくるかと思いますが、その見通しとかがあれば教えていただいてもよろしいでしょうか。
今後の。
来年の3月に竣工いたしまして、4月から5月、2か月かけて準備をいたします。6月からオープンということになりますが、こちら直営館ではなく指定管理者なので、指定管理者がそれを準備するという形になります。
よろしいんですか、今の答弁で。いわゆるその買入れ、いろんな、書架とかの買入れが、ほかにも開館前に当たって何度か買い足しをされるんですかという質問だったと思います。
大変失礼しました。この後、第二次、第三次、第四次ということで、什器、あと音響設備、それから造作家具というような順番で購入していく予定でございます。
とにかくこの上池袋図書館、本当に地域の皆様も、そして今、区民の皆様も、楽しみに、わくわくする図書館を待っていると思います。ぜひともこの図書館が皆さんに愛される図書館になるようにしていただきたいと思います。 この第69号議案、公明党は賛成をさせていただきます。
ほかにございますでしょうか、御質疑等。
御説明ありがとうございます。 今回、基本構想後、初めての大がかりな改修ということで、その中に地域の方々との交流、にぎやかという言葉も出ましたけども、そういった、図書館だけれども人と人が出会う場所というのに力を入れているということはお聞きしましたし、そのコンセプトはいいなと思います。 ただ、ちょっと今の建物のイメージパースと図面を見たときに、1階のところで、果たしてそれがどこなのかなとちょっと思ったりしたんですけども、1階のところに、だから入ってすぐ左のところですか、のコーナーテラスというところと、あと、右のところに書いてある、外にガーデン、お庭があって、ラウンジとありますけども、この辺りがそうなのかなと思うんですけども、それはそのような理解でよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりでございます。
今回、そしてこの什器の買入れは第一次ということで、これちょっと見ても、割とオーソドックスというか、一般的な図書館に必要なものを買い入れたのかなと思っているんですけども、特にこういった交流スペース、カフェは置くか置かないかちょっとまだ分からないということなんですけども、その辺り、特に、今回交流に必要な設備、何かそういったものがここの中にあれば教えてください。
今回のものは、書架とブックエンド等が中心となっておりますので、特に交流に特化して何か役立つものということではないんですね。今後、その交流スペースというところで、少しでも居心地のいい、リラックスができるような、そういう什器という、色とか形とかを考えたもの、そういうものを配置していきたいと思っております。
改修なので、改築ではないので、多分いろいろ制限もあるのかなと思ってはいます。 今、図書館って本当にたくさんな、多機能を持った図書館というのが公立の図書館でもあちこちにあって、いいなと思うところも多いんですけども、このイメージパースを見る限りでは、割とオーソドックスというか、そんなに、こういう言い方がいいかどうか分かりませんけども、本当にオーソドックスなスタンダードな形の図書館になっているのかなとは思いました。ただ、いろんな工夫の中で、そういった地域に開いていく工夫をこれからなさるのかな、やられるのかなとは思っています。 ということで、我々会派としては、この議案には賛成いたします。
ほかにございますか、取扱いも含め。
什器を購入する第一次ということで、書架中心ですが、図面をつけていただいておりますので、6ページが1階部分になります。そこで、入り口の総合カウンターのところを拡大してみますと、職員が椅子に腰かけているように見受けられるんですが、どのようになっているのか、お聞かせください。
こちらのカウンターは、一応ハイカウンターとローカウンター、両方ございまして、通常は立ってお相手をさせていただくんですけれども、車椅子の方ですとかお子様ですとか、目線が低くなくてはいけない方用のためにローカウンターも設置しております。その場合は、多分職員は座って対応させていただくと思います。
豊島区では初めてのローカウンター設置ということで、これだけ取ってみても、図書館が新しくなったということを感じることができるのではないかなと思います。新たな基本計画による新しい図書館ですから、今説明もありましたように、車椅子の方、それからお子さんの目線に合わせられることも効果があると考えます。 ぜひほかの図書館においても、こういうローカウンター、導入していくことを要望いたしますが、いかがでしょうか。
既に、豊島区のほかの図書館でローカウンターを設置しているところもございます、ないところもございますが。ただ、今後、そのようなことを意識して、努めてまいりたいと思います。
よろしくお願いいたします。 第69号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。
今回、什器のことなので、たしか平成5年に造って、まだ新しいのかなと思って、もう三十何年で改修するんだなと思って、私の学区域だったんでよく使っておりましたけども、また新たになる上池袋図書館、期待しております。 第69号議案、賛成します。
それでは、御意見出そろいましたので、採決を行います。 第69号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第69号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第70号議案、区分建物の買入れについて、説明及び審査のため、木山保健所設置準備担当課長、圷都市再生担当課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、第70号議案につきまして、総務委員会資料に基づいて説明させていただきたいと思います。 区分建物の買入れについてでございます。 項番の1、経過概略でございます。平成28年3月に、南池袋二丁目C地区市街地再開発準備組合が設立されております。平成30年6月に都市計画決定、令和2年3月に市街地再開発組合が設立認可、令和3年8月に権利変換計画が認可となってございます。令和5年3月に、同組合と組合保留床の譲渡等に関する覚書を締結しております。令和7年5月には、同組合から権利変換計画に基づく組合保留床の譲渡価格の予定額の通知があったところでございます。 今後の予定になりますが、令和8年3月に建物の竣工、引渡し、令和8年5月に保健所開設という予定になってございます。 資料2ページにお進みください。項番の2、物件目録でございます。(1)敷地に関する権利でございますが、所在地番は豊島区南池袋二丁目100番でございます。権利は所有権、地目は宅地、地籍は8,761.09平米のうち、共有持分としまして100万分の10万7,385となっております。 2番、建物に関する権利でございますが、構造が鉄筋コンクリート造、用途は保健所、権利は区分所有権、階数は地上1階から3階の一部となっております。占有面積は4,658.14平米でございます。 項番の3、予定価格でございます。60億315万8,000円を予定しております。内訳につきましては、下の表に記載がございますが、このうち組合保留床の部分、43億2,300万円の行でございますけれども、こちらは財産価格審議会にて承認をいただいているというものでございます。 項番の4、買入れの相手方でございます。南池袋二丁目C地区市街地再開発組合から買い入れるものでございます。 資料3ページに行きまして、項番の5、建物の所在地位置図を記載させていただいております。今回、購入する区分建物につきましては、北街区にあるものでございますけれども、参考に南街区も点線で一応表示させていただいているところでございます。 次のページ以降、経過概略で触れました覚書、あるいはその覚書に基づく通知を参考として添付をしてございます。 また、その後、新保健所図面を添付してございます。こちらにつきましては、保健所設置準備担当課長より御説明を申し上げます。
それでは、南池袋二丁目C地区、新保健所図面と書いた資料を御覧ください。そちらにも記載をしてございますけれども、現時点での計画とイメージのため、完成時と異なる場合がございます。御承知おきいただければと思います。 1ページ、御覧ください。1ページは全体のフロア構成でございます。建物東側から見た断面のイメージで、図面の奥側が本庁舎となっております。グリーンの部分が保健所の占用部分となっております。市街地再開発ビルの1階から3階を保健所で構成をしております。 アクセスとしましては、地下2階で東池袋駅の地下通路とつながっておりまして、また、今後建設予定の本庁舎方面の歩道橋と2階のデッキがつながる予定となっております。 延べ床面積は4,658平米と、現在の約1.3倍となる予定でございます。 続きまして、2ページ、1階を御覧ください。こちらはあうる薬局、あぜりあ歯科、それから駐輪場等といったものでございます。 青の矢印がエスカレーターになっております。こちらのほうにエスカレーターもありますし、赤い四角はエレベーターですので、下からエレベーターでも来られるという内容でございます。 駐輪場は、利用者用として50台を確保しております。また、店舗の1の左の隣のところにも、全体供用部の駐輪場がございます。こちらのほうも御利用はいただけます。 続きまして、3ページを御覧ください。2階の図面でございます。こちらが、区民の皆様が最も利用するフロアとなります。予防に重点を置いた健康づくりを支援する拠点としてつくっております。 まず、総合窓口のところは母子手帳の交付ですとか予防接種とか医療費助成とか、そういった申請や健診の受付をいたします。 それから、左の下のほうに会議室がございますけれども、こちらは災害時には医療対策本部として使うような形になっておりまして、平時は間仕切り等でフレキシブルに使うことができます。 それから、この図面の総合窓口の隣に、わたしメンテラボというのを置いております。こちらは、現在の自分の状態を知ってもらって、未来の健康的な自分に向けてメンテナンスを意識してもらうという研究室、ラボをイメージしたものでございます。特徴としましては、健康測定コーナーとして、様々な、例えば血圧計もそうですけれども、体組成計ですとか、そういったものを置く予定でございます。 それと、健康情報と健康相談ができる、こちらのほうは保健師などの専門職のコンシェルジュを常駐させることによりまして、そこで測って、何かこう知りたいとか、ちょっとした相談に乗ってほしいといったことにも対応できるようにしてまいります。ですので、女性のライフステージに応じた相談も可能となっております。 それから、4ページは3階で、保健所の執務室が中心となっております。窓口としては、各課の窓口ございますけれども、一番大きいのは生活衛生課の窓口でございまして、こちらのほうは許認可中心の窓口でございます。また、プライバシーに配慮した相談室も設置をしております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
御説明いただきありがとうございました。 頂いた資料の2ページ目の、まず3の予定価格についてなんですけれども、恐らく公平な鑑定価格というもので、いろいろ基準を設定して、それで算定されたものだと思うんですけれども、この予定価格の算定方法について教えていただきたいと思います。実際の引渡しは令和8年ということなんですが、いつ時点での価格という形なんでしょうか。市場価格が、1年後の引渡しってなると、またちょっと変わってきたりもするのかなと思うんですが、その辺も含めて教えていただければと思います。
資料の2ページの予定価格につきましては、こちらは再開発組合から提示を受けた額でございまして、この額そのものを区のほうで鑑定等で算出したものということではございません。ただ、こちらの提示額に対しまして、財産価格審議会におきまして、その中でも保留床の床の部分、43億2,300万円の部分でございますけれども、審議をいただきまして、適正な価格であるということの御承認をいただいてるというところでございます。 こちらの金額でございますけれども、この60億315万8,000円という金額につきましては、最終的に令和7年5月15日に組合のほうから通知があった書面に記載の金額となってございます。組合保留床の部分を43億2,300万円となっておりますが、その以前に、令和5年に一度金額の通知もいただいておりまして、そのときも組合保留床の部分は43億2,300万円ということで、同じ金額で変わっていなかったというところでございます。 そういう意味では、現在の価格時点で鑑定を取りますと、令和5年の時点で金額が決まっていたので、昨今の物価高騰等も、反映も影響も限定的な時点での価格ということになろうかなと思いますので、比較的、今からすると、区にとって有利な価格になったのかなというふうに考えているところでございます。
令和3年に権利変換スタートして、5年に組合がこの価格を既に43億として保留床部分出していたということなんですが、そもそもこの再開発が始まった当初というのは、こういう算定基準みたいなものはおおよそ区は持っていたのでしょうか。それに対すると、やっぱりかなり上昇していたのかなと。どこの時点で切り取るかによって得してるか得してないかってあると思うんですけれども、これほどまでに上昇するというのは、開発がスタートした時点では見込んでいたのでしょうか。
どなた答えられますか、答弁。
市街再開発事業を担当しております都市再生担当課長のほうからお答えさせていただきます。 当初、権利変換計画を行った時点では、建物の床の価格がここまで高騰するような事実というのは予測はしていなかったというふうに認識しております。
令和5年からの提示の段階からすると、そういう、じゃあ少し、令和5年で止まっている価格なので、区としてはほっとしてるというところだったと思うんですけど、やっぱり想定以上に上がっているというこの負担の重さというのは、本当に大きな影響があるんだろうなというふうに思っております。 それと、池袋のこの新保健所の図面のほうからちょっと1か所だけ質問させていただきたいと思っております。ページでいうと3ページ目のところに当たるんですけれども、先ほど御説明いただきました、わたしメンテラボというところで、割と大きな面積を持ってこういった新しい取組をされるということで、取組のコンセプトというのはとてもいいなと思っているんですけれども、ここも結構運営費も相当かかってくるのかなというふうに思っています。その内容については違う部門、場面で質問させていただきたいと思うんですけど、このわたしメンテラボの空間の中に個室があるということなんでしたでしょうか。ちょっと確認だけさせてください。
わたしメンテラボはオープンスペースではあるんですけれども、そこの端のほうに簡単な相談のスペースもございます。そこを、サウンドマスキングといいまして、鳥の声とか川のせせらぎとかが流れて、その中で話されてることが聞こえなくなるようなことを施しております。ですので、完全に密閉されて、非常に本当にセンシティブなことでなかなか聞かれたくないという場合は、3階の個室のほうで御相談に乗るという形になります。 また、わたしメンテラボのところにも、幾つかテーブルと椅子が置いてあるので、本当に、例えば測定した数値を簡単にちょっと読んで説明してほしいとか、そういうこともできますので、相談のレベルによって対応できるような中身になっております。
今回、区分建物の買入れについてという第70号議案になっておりますけれども、私どもの会派として、こちらの議案に賛成とさせていただきたいと思います。
ほかにございますか。
この保健所は、もともとは旧庁舎の近くでありまして、アニメイトさんに、平成29年でしたか、当時の金額だと、たしか36億円で売却したというふうに記憶しております。それが今回は43億2,300万円という価格ということなんですが、この金額を改めて比較した中で、この区分所有する大きさとかいろいろあると思うんですが、どういうふうに評価しているのか、改めてこの金額の差についてお聞かせいただければと思いますが、いかがでしょうか。
まず、旧保健所の売却につきましては、おっしゃるとおりで、平成30年にプロポーザルの事業者を募集しまして、売買契約は令和元年に締結しているというところでございます。それで、36億円というところになってございます。 その後、今回、仮保健所に一度移転して、また新保健所も購入してという形になってございまして、新、仮保健所の建物賃借料などを含めますと、差額にしまして37億円余の差額が、売却額より大きい額がかかっているというところになってございます。 この価格、新保健所の価格自体は、財産価格審議会でも、この場所、利便性のある場所、この広さの場所を購入するということでは適正な価格ということになってございまして、また、そもそも移転のメリット、旧保健所のところではベビーカーや子どもを乗せた自転車での来庁などが難しいといった、そういった利用者の面等々踏まえますと、もちろん金額は、プラス・マイナスではプラスの部分が当然出てるところはあるんですけれども、保健所の移転として今回購入しているところについては、必要な経費になっているのではないかと考えております。
物価のいろいろ、高騰もありましたし、仮に今あるところに移転をしてから本移転ということだったので、そこの、先ほど課長もおっしゃったように仮の保健所のリース代もそこにいろいろあると。当初の金額より、かなり増額の部分で支出しなければいけないということなんですけれども、それでも先ほどのお話の中で、保留床については43億円余ということで、聞くところによると、今の保健所より1.3倍広くなるというようなことも情報としてお聞きしましたので、そんなにうんと高い買物というような、高い買物ですよ。だけれども、あれから数年たっていることや、これからの保健所の新たな区民ニーズ、健康のフレイルを強化していかなきゃいけないとか、メンテナンスができるというような、いろいろな区民相談もできるという部分では、新たな豊島区が区民への健康をどう考えていくのかという、そういうコンセプトが今回の保健所に表れているのかなというふうに思っています。 それで、覚書のところを拝見して、ちょっと素人なので、間違った認識だといけないんで改めてお聞かせいただきたいんですけれども、第3条に、譲渡予定価格とあり、この譲渡予定価格というのは、ここで締結したら、金額は変わらないけれども、内装とか設備部分に係る設計あるいは工事費用については、必要な部分は金額が変わっていくというような、そういう読み方でいいんでしょうか。ちょっと改めて、この金額が締結の時点で保留床だけが変わらないのか、この内訳が全部変わらないのか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
委員御指摘のとおり、保留床の部分については、この令和5年のときに通知された額から、今回資料としておつけしている令和7年の通知のところで変わっていないというところでございます。この覚書に記載のあるとおりで、内装の設計工事の部分に関しては、金額が変更になっているというような状況がございます。
今回こういうような保留床というのは、Hareza池袋の劇場とか、そういうところも保留床で買ったというような、いろいろこれまでの経緯がありますけれども、今回、このように、令和5年に締結した覚書の中の金額が変更になるという、そういう場合もあるのでしょうか。覚書の内容によっては、条件によっては、この金額が年度ごとのいろいろな、ここにもありますよね。第三者評価に必要な資料などを提供しながら、ここで金額の変更があるんだったら、必要に応じて行う第三者評価というふうに書いてありますけど、そういうところが、金額を変更しなさいということがあれば変更ができるのか、それが一つと、覚書で金額が変わらないというのは普通のことなのか、その辺をちょっとお聞かせいただければと思います。
まず、金額が変わるかということにつきましては、今回の保留床購入に関しましては、今、仮契約を締結しておりますので、仮契約締結以降に変わるということは基本的にはないかなと思いますけれども、考え方として、契約締結前の通知の段階では、事業の進捗ややむを得ない計画の変更等によって金額が変わるということは、可能性はないわけではないかなというふうに思います。 今回、覚書で保留床の部分の金額を変えないというふうにさせていただいておりますが、これも一般的かと言われると、全てが全く同じではないかなとは思いますけれども、今回は先立って金額を確定させていただけるような覚書が締結できたという、今回の例に限っていえばそういう結果になったというふうに考えております。
すみません、私の聞き方がちょっと、素人なので曖昧だったんですが、最後のお答えのほうではっきりしたんですが、覚書がこういうことだから今回に限っては変更はないと、譲渡の金額に変更はないけれども、この中で、今後社会状況を鑑み、変更することもあり得るというふうになれば、そういう覚書も世の中にはあるということでしょうか、こういう床を買うというようなときに。そのことをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
今回の件に限らずで、一般的な話で申し上げれば、契約の変更ということで、例えば建物の工事の進捗で区画の面積が変わったとか、そういったことが生じれば、変更の覚書なり契約書を交わしてということは、世間一般的にはあり得ることかなというふうに考えております。
様々、これが高いか安いかという議論は難しいというか、時代も違いますし、アニメイトさんに売ったときから結構年度がたっていて、それと、経済状況も大分変わってきている。改めて直接に、新しいところに、今回のようなところに引っ越しするわけではなくて、1回仮に保健所を移してから本当の、本当のというか、保健所を造って移転するということなので、二重の手間も金額もかかっているというふうに理解をしております。 また、この金額については、令和5年のときに締結したということで、場所も1.3倍広くなるということなので、この価格については、財産価格審議会でも審査させていただきましたが、不都合はないかなというふうに認識しています。 そういった中で、この金額については、どうなんでしょう。仕組みとしては、支払いの中での仕組みは一財とか基金とかあるというふうに思いますけれども、どのようなお支払いの構図になっているのか、その辺も聞かせていただければと思いますけれども。それは財政課長、財政課長にお聞きしていいですか。
今回、予算額で申し上げますと、保健所65億円余の予算を組んでおります。そのうち、先ほど御指摘いただきました旧保健所の売却36億円、これを公共基金のほうに積み立てておりますので、それを今回使わせていただくというところで、残額の28億円余につきましては、特別区債で今は予定をしているという状況でございます。 ただ、この起債をするかどうかというようなところは、決算時点でというような形になりますけど、財政状況を見ながら、また借入れの条件もございますので、そういったところを踏まえて、なるべく金利が安かったりとか、そういったものを幾ら借りるのかというようなことを踏まえて、全体的で決定をしていきたいというふうに考えております。
今回、これ議決されたとして、支払いは今年度中に行われるという認識でよろしいんでしょうか。
現在、仮に締結している契約書の内容に基づきますと、物件の引渡しが3月、令和8年の3月27日の予定になってるところでございまして、譲渡金額の支払いが完了したときに甲から乙に移転すると、所有権が移転するということになってございますので、その3月27日付近に支払いを行うということになろうかと思います。
承知いたしました。 いずれにしても、保健所がこれから3月の竣工に向けて、事故なくスムーズに開設まで至らなければいけませんけれども、今の現状で、工事の内容については、予定どおりというような認識でよろしいでしょうか。 それと、改めて、いろいろこれからやらなければいけないことというのがあると思うんですけども、課題がありましたらお聞かせいただければと思います。
監理の前田建設さん、そしてINA設計さんと打合せをさせていただいてるところでございますけれども、工程的には、1月中に終わって、2月に諸検査当たって、3月に竣工いただけると、そのような予定で進んでいるということは確認してございますが、確かにかなり厳しい工程であることは間違いないというふうに感じてございます。
あと、いつも高橋委員長が気にされている、デッキとか、何ていうんでしょう、橋、歩道橋とかもあると思うんですが、その辺も併せて現状お聞かせいただければと思います。
令和6年11月の副都心で御報告させていただいたとおり、令和7年度については、歩道橋につきましては詳細設計を進めているところです。この内容に基づき、事業全体、歩道橋整備の事業全体の予定を調整し、工事着手へ進めていきたいと考えております。スケジュールの内容がお示しできる段階で、改めて議会へ報告させていただきます。
様々にまだ課題はあると思いますけれども、無事に3月27日に引渡しが行われて、まずはそこが出来上がって、あといろいろ、デッキとか歩道橋とかのことも、あるいは環5の1がですね。これはちょっと東京都の事業でもありますので、進捗がとても気になるところですけども、環5の1の進捗も、ぜひ区がこの保健所ができて、区民の皆さんに大変利用される場所でもありますので、早期の実現をしっかりとお伝えしていっていただきたいというふうに思いますが、その辺はいかがでしょうか。違う、関係ない。
無理かもしれない。
じゃ、難しければ。
でも、上野副区長になるんですかね。 上野副区長、すみません、よろしくお願いします。
現在のところは環5の1につきましては、事業計画どおりでありますけれども、こちらからも引き続き早期整備実現に向けての要請はしてまいります。
ぜひその辺も連携を取りながら、今回のC地区の、2つ建つわけですけども、改めて今回のをしっかりとやって、次に引き継いでいくというような流れを、区としてもリーダーシップを取ってお願いをしたいというふうに思っています。 この建物の買入れについては、区民の健康増進、あるいは健康相談、あらゆるところの基礎となるというか、居場所となる保健所が今回新しくなるわけですので、ぜひここにしっかりと、まずは建物を豊島区の区の保有にしていくというのが第一歩だというふうに思いますので、第70号議案、賛成をさせていただきます。
ほかに。
先ほどアニメイトに36億円で売ったという、今回六十数億という、それ比べてもあまり意味がないことで、その時々の使い勝手やいろいろなものが、時代背景とかありますんで、それよりも、平成10年に、鬼沢医院から加藤区長が頼み込んで保健所を移転するということで、鬼沢医院という病院が、今、アニメイトでもやって、それを平成10年に買い取ったときの値段と、僅か二十数年で売っちゃったという、一般のあれでいうと減価償却とか、様々にありますけども、時代背景によって、庁舎も移転しちゃったということもあって、今、ここに庁舎があるわけなんで、そういう面では今の時代に即した、車椅子ですとか、使い勝手もいい保健所ができるということなので、第70号議案には全面的に賛成いたします。
ほかにございますか。
買入れ予定価格60億円のうち、内装設備等の部分に係る工事費用というのが14億8,000万円ぐらいですかね、あるかと思います。この内装工事の費用として、保健所なので、医療機器とか検査室の設備とかはここに入ってくるのかなと思います。後ほど、また初度調弁が出てくるかとは思うんですけども、ここの初度調弁でいろんなの、実験台だとかいろいろ出てくるかと思うんですが、ちょっとそこら辺の違いというか、整理をしていきたいと思うんですが、教えていただいてもよろしいでしょうか。
基本的には、内装設備とかは事務所的な使い方をしておりますので、一部特殊なところはございますけれども、そんなに、どういうんですかね、物すごくこう、ここだけ高額とか、そういうのはあんまり、基本的な事務所みたいなイメージでいていただいてもいいのかなと思います。 ただ、やはり、例えばあぜりあ歯科ですとか、医療機器が入りますし、そういった面では少し、ほかの事務所の移転にかかるよりは、初度調弁もそうですけれども、少し高額なものもございます。
なので、医療機器とかが入ってくるということで、ちょっとやっぱり金額が張るのかなというふうにも感じていたところでございます。 今回の保健所、新しくなる保健所なんですけども、我が会派といたしましても、新しくできるときには、女性の健康支援センターを設置をしてもらいたいという要望はさせていただいていたところです。そして、このたび、わたしメンテラボというのを設置をしていただけるということで、大変に評価しているところでございますけれども、このわたしメンテラボは、女性に特化しただけではなく、全区民対象という形でよろしいんでしょうか。
そうですね、女性に特化したということではないんですけれども、どなたでもお使いはいただけます。ただ、特に力を入れていきたいなと思っているのが、大体自分のことが後回しになりがちな子育て世代の女性ですとか、あと、女性はライフステージによって非常に健康課題がございますので、その辺りをフォローしていきたいと思っております。 予算の獲得はまだこれからなんですけれども、専門職を常駐させる予定でございますので、それによっては、例えばですけれども、思春期の女の子たちですとか、そういった子たちにも相談にも乗れるようなことができればと思っております。
区長の記者会見資料を見せていただいて、この保健所のるるお話をさせていただいてるのかなというふうに思っています。その中で、専門職のコンシェルジュが常駐とか、あと女性のライフステージに応じた相談にも対応していきますということですので、そういった専門職の方がやっていただけるのかなというふうに思っておりますけれども、その専門職の方というのはどういう方にしていただくという、何か予定はあるんでしょうか。どんな方でしょうかということを教えていただけますか。
このわたしメンテラボですけれども、直営でやる予定でございまして、ここに常駐するコンシェルジュにつきましては、保健師や栄養士、または助産師あたりを想定をしております。
そういった専門職の方が常駐していただけると、本当に相談もしやすいのかなというふうに思います。 様々な測定機器があるというふうに聞いております。血圧計とかそういった今まであるようなもの以外にも、野菜摂取度測定だとか肌年齢測定器とか、そういったのもあるというふうに資料では見せていただきました。こういった機器を自由に使って、これは自分で勝手にというか、セルフでやればよろしいんですかね。
常時6種類ぐらいの機器を置いて、できるだけ御自身でできるものを置こうとは思っておりますけれども、コンシェルジュがおりますので、使い方ですとか、出てきた数字の読み方などをアドバイスさせていただけると思います。
健康に関する気づきというものを得て相談ができるこの体制、予防に重点を置いたこの体制の池袋保健所の今回の買入れでございますけれども、先ほどからもお話があったように、財価審で妥当性を確認されているということでございますので、我が会派といたしましても賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
保留床購入費について伺います。 今回、43億円余が示されております。先ほどの質疑で、当初と比較すると、どれだけ上がったのかという、そういうことがありました。令和5年、43億円という話がありましたが、平成29年あたりに議会に保留床購入費が示されたというのを私はよく覚えてるんですが、そのときの記録というのは残っていないんでしょうか。
いかがですか、御答弁。
平成29年の11月の議員協議会におきまして、南池袋二丁目C地区の保留床を購入した場合の経費が20億円台と見込まれるという報告をしたということでございます。この数字は、旧保健所の実質有効面積をベースに、本庁舎の保留床の平米単価を参考値として算出したものというふうに承知をしております。
はい、そのとおりです。 面積は大分変わっていますが、平米単価については、このエコミューゼタウンの当時約80万円、これをベースに考えられていました。令和5年のときの金額は、この80万円に2割増しですから96万円、2割上がった数字ということが示されたと、私はよく覚えています。ですから、当初と比べると2割は上がったということになると思います。 それから、これも、先ほどの質疑で旧保健所売却収入、これは36億円、これに対して37億円多くかかったという答弁がありました。これは今回示されている予定価格が60億円ですから、あと13億円ですよね。これは何の金額なんでしょうか。
先ほどお示しした数値の、その今13億円ほど多いというのは、今稼働してる保健所の建物の賃借料としてかかった経費が13億円余であることから、その数字でございます。
これも、私、よく覚えているんですが、仮保健所に移転するに当たって、移転経費も別にかかっていると記憶をしていますが、その記録というのはないんでしょうか。
その仮移転のリースの部分と、移転も含めて、総事業費としては17億円余というような金額になってございます。
はい、私の記憶と合いました。 それ以外にどれだけかかるのかという点について伺います。 今回、別の議案で初度調弁が示されていますが、今後、全ての什器を購入する、その金額は幾らを予定しているんでしょうか。
今回、議案でお出ししてるのは一次ですけれども、この後も二次、三次とございまして、予算としてはですけれども、3億2,400万円を確保しております。
あと、本移転に当たり、移転経費というのはどれぐらいの予算を予定してるんでしょうか。
移転の経費として、3,000万円程度を予算として確保しております。
いかがですか。
すみません、足し算してました。 ということであれば、2段階の移転に当たってかかる経費というのは総額で83億円余、これに対して旧保健所を売却した収入は36億円ですから、先ほど37億多くかかったという、そういう試算もありましたけれども、今の計算式でいくと、46億円余多くかかっているということが分かりました。 それから、旧保健所を売却したという話もありました。20年ちょっとで売却したわけです、建ってから。まだまだ新しい保健所でした。その旧保健所をその後使い続けるには大規模改修が必要だと、こういう話がありました。その大規模改修に係る費用というのは、記録として残っているんでしょうか。
旧保健所を使い続けた場合の経費として、大規模改修中の移転経費も含め、25億円の経費を見込んでるというふうに当時御答弁させていただいております。
旧保健所を使い続けた場合と今回2段階の移転をした場合、その差額というのは20億円ほど多くかかっていると、こういう計算式になると思います。 それで、次に、買い入れる場所について伺います。 移転先の南池袋二丁目C地区の市街地再開発ビルの今回買い入れるスペースについては、この事業がスタートした当初から保健所として計画されていたのでしょうか。保健所として決定するまでの経緯をお聞かせください。
すみません、ちょっと今、当時の都市計画の状況というのが分かる状況ではありませんので、確認をさせていただきたいというふうには思います。
では、後ほどお答えください。 図面を見ますと、1階部分に店舗とあります。このスペースの所有権というのは誰になるんでしょうか。また、どのような店舗になるのか、決まっているんでしょうか、お答えください。
1階部分の店舗につきましては、権利者さんの皆様が合同でお持ちになるというふうに把握しております。また、店舗の事業者については、まだ公表されてないというふうに認識しております。
どういう店舗が入るのかということについても、保健所の運営に影響があるのではないかと思います。 それから、今、再開発ビルのテナントが埋まらないという問題があちこちで起こっています。東池袋四丁目地区のライズシティでも、このエコミューゼタウンでも、テナントが長続きしない。昨年の渋谷で開業した新しいビルでも、埋まらないまま開業しているという事態が起こっています。このテナントが埋まらないという点について、区はどのように考えているのか、お聞かせください。
御答弁。
本対象物件であります南池袋二丁目C地区の案件につきましては、再開発組合のほうでテナントについては契約を進めているというふうに認識をしております。 また、近年の市場の動向などは、区としても注視して、確認していきたいなとは考えているところでございます。
ということであれば、この南池袋二丁目C地区市街地再開発事業は、保健所が多くのスペースを区分所有することになります。そうすることによって成り立った事業と考えられます。裏返すと、仮に保健所が入らなければ、この再開発事業は成り立たなかったのではないかと私は考えますが、見解を伺います。
どなたが御答弁。
南池袋二丁目C地区につきましては、事業計画に基づきまして権利変換計画を行い、その内容に基づいて建物を造っているというふうに認識しておりますので、その事業自体は円滑に進んでいるというふうに認識をしております。
それでは、区の主要な施設が区分所有になる点について伺います。 本区は、区有地を次々と減らしてきました。旧保健所の売却、旧庁舎、公会堂は76年間の定期借地、日出小は市街地再開発ビル建設に使われ、時習小の売却など、多くの区民の財産が減らされてきました。 また、市街地再開発事業を成り立たせるために、東池袋四丁目地区には図書館と劇場を、南池袋二丁目A地区にはこの本庁舎を、今度は保健所を買い入れて区分所有しようとしています。 本庁舎、保健所、中央図書館といういずれも本区にとって主要な施設が土地所有ではなく、民間ビルの一部を区分所有するという形態について、問題はないと考えているのでしょうか、お聞かせください。
本来であれば、区が所有するような土地に公共的な施設を建てて実際運営していくというのが理想でございますが、その時代時代に応じて、やはり最大限区の土地を効果的に活用する、あるいは民間企業の間でしっかり連携しながら地域全体の最大効率を上げていくという手法もありますので、その地域、その状況に応じた所有の仕方、運営の仕方というものを常に考え抜きながら、最大限区民にとって効率・効果的な事業運営になるよう、今後も進めていきたいというふうに考えてございます。
今あちこちに高層ビルが建ち、テナントが埋まらないという認識については、豊島区はちょっと弱いのではないかなと私は感じましたが、そういうときに、仮にこれらの区施設を、規模を縮小するであるとか移転するなどの事態が発生したときに、これだけの大きなスペースを売却できるんでしょうか、お答えください。
今回、議案を出すに当たりまして、財産価格審議会におきまして、保留床の床の価格の妥当性について御議論をいただきました。その際、事務局のほうより提出させていただきました資料としましては、今回のこのC地区の保留床を不動産鑑定に出して、一体どの程度の価値があるかというようなものを資料として出させていただいたところでございます。 今回の財産価格審議会の中では、収益還元法という手法を用いて収益価格を算定し、それが保健所の今回購入する床の面積の現在の価値ということで算定されました。御質問の点では、将来というところもございますので、全く確実にこうだというふうなことを言うのは難しいところでございますが、現在の価値にして50億円以上の価値が、収益価格があるというような鑑定結果を基に議論をさせていただいております。 つきましては、この当該の保留床につきまして、直ちに価値がなくなる、万が一売却するというときに売手がつかないということは、現時点で想定は、むしろそういう想定するほうが今の状況では難しいのかなというふうに考えているところでございます。
やはり区が所有している土地ではなく、区分所有という形態、これを将来をどうイメージするかという点が、観点が私はやはり大事ではないかと考えます。先ほど別の議案で、足かせという言葉が出てきました。私、ここに当てはまるのではないかなと考えます。区分所有という形態が今後の区政において足かせになりかねないと感じます。 この間、区は再開発ビルの耐用年数は100年だと、そのように答えてきました。その100年の間に、民間マンションや商業、民間事務所の部分に何らかの問題が発生したときに、区として対応策というのは考えているんでしょうか。 例えば、建物の大規模改修するとき、そういうときも訪れます。区が所有している部分以外の費用を肩代わりして負担するなどあってはなりませんが、その点についてはどのように考えているんでしょうか、お答えください。
基本的には、将来的に良好な状態を保つように、管理組合において修繕積立金なりを積み立てていって、それぞれの区分ごとに適正な管理をするということでありますので、そういった面で長期的な優良な資産として使えるようにしていくというところであります。それはこの本庁舎があるこの建物もそうですし、隣のC地区の建物もそうでしょうし、そういった形での将来、100年と言わず200年とか、長期的な資産として有効に残るようにしていくということであります。
例えば今はマンションの価格も高い金額ですけども、これバブルがはじけたらどうなるのかという、そういうことも社会問題になっています。そういったときに、マンション部分がどうなっているのか。今、肩代わりとはならないと、そういうような答弁だったと思いますが、そうなったときに、区が肩代わりしない、負担が増えない、法的な文書で取り交わしは行うのでしょうか。これ明確にお答えください。
法的な文書というか、基本的に先ほどの管理組合という、そこの規約の中で定めていくことですから、そういう意味でのルールに従って管理していくということです。
次に、将来の建て替えについて伺います。 耐用年数が経過したら建て替えなければなりません。そのときの区の持分は減ることになります。200階建てができれば別ですけれども、そういう時代にはならないと思います。そのときのシミュレーションというのはしているんでしょうか、お答えください。
いかがですか。
現時点で100年後にどんなことになってるかというシミュレーションについては、現在、そういった情報は区のほうには来ていないというような状況でございます。
そのときのことも、当然現時点でできる対策打っておかなければ、こういう買入れはできないんじゃないでしょうか。 先ほどの答弁は、後になりますね。この審査中は難しいですね。では、それは後ほどお聞かせください。 最後の質問にします。売ってしまった旧保健所は元には戻りません。しかし、保健所仮庁舎、この土地はあります。この土地をあらゆる手を使って入手すれば、市街地再開発ビルを区分所有せず、区有地として活用することができますが、ここをやはりしっかり考えていただきたいと思います。いかがでしょうか。
今、仮保健所がある土地というのは、URさんからお借りしているもので、一時的にお借りしてるものでございます。ですので、いずれは返却をしなくてはならないというふうに考えております。
もともとあの土地は造幣局でした。その全てを区が所有すれば、こういうことにはならなかったと思います。保健所を造ることもできたし、それから朋有小学校、この建て替えにも代替地として使うことができたのに、それをみすみす手放した。この責任は重大だと思います。 態度表明いたします。移転先の南池袋二丁目C地区の市街地再開発ビルは、巨額の税金を投入し、建築基準を大幅に緩和して建てられていますが、そのマンション価格は100平米に満たない部屋が2億円から3億円以上で販売されています。庶民には手が届きません。そこへさらに保健所を理由に税金が投入されることになります。 旧保健所の売却は間違いであったこと、南池袋二丁目C地区に巨額の税金を投入すること、将来の区財政に計り知れない負担がかかる可能性が大いにあることなどから、第70号議案については、可決に反対いたします。
続きまして、よろしいですか。 じゃあ、塚田委員、お願いします。
大きな、区にとっても本当に大きな事業でありますし、区民にとっても大事な事業であるともちろん考えております。 それで、本当に様々深い議論がありましたが、少し私のほうからも重ねてお聞きしたいと思います。 この保留床の買入れ価格に関してなんですけれども、私どもの会派は財価審のほうにメンバー持っておりませんので、そこでどのような議論があって妥当だというふうになったのか、その辺り、資料もないのでちょっとお聞きしたいと思っております。 この43億円という保留床の部分についてなんですけども、先ほど来の不動産鑑定等の話も聞いていましたところ、現在の価値は50億円以上だという話もあったということなので、区としては、この43億円というのは安く購入できてよかったなと考えているのか、それとも、どのようなところでこの価格で行こうというふうに決められたのか、教えていただけますでしょうか。
財産価格審議会での議論でございますけども、先ほども少し触れましたが、今回のこの保留床、購入対象になってる保留床の部分につきまして、不動産鑑定を行いまして、それに基づいて、組合からの提示額である43億2,300万円の妥当性について御議論いただいたというところでございます。 実際不動産鑑定では、様々手法ございますけれども、例えば今回ですと収益還元法という手法で、一般のというか、あの区分所有の床を、この不動産市場で価格がつくとしたら一体幾らぐらいの価値がつくのだろうというようなところから先ほどの50億円以上というような数字も示させていただきながら、検証のための御議論をいただいたというふうに考えております。 43億円余という今回の組合から提示された額につきましては、区としましては、今回の不動産鑑定の額とは若干差があったかもしれませんけれども、これは令和7年の時点の、現在、これから取引を行う床でございますので、我々が取った不動産鑑定では、令和7年の時点の価格を算出して御議論いただきました。 令和5年の提示のときから保留床の価格変わってないということで、そういった物価高騰、人件費高騰の影響がまだ限定的なタイミングでの価格提示から価格が変わってないということで、今回の提示額の状態で取得できるということになったということで、ある意味、区にとっては有利なタイミングでの取得になったのではないかなと考えております。
一方で、ここ再開発事業なので、ここにお住まいの区民の方がもちろんいらっしゃって、その方たちにも、自分の土地を拠出したといった、そういったこともあったかと思います。そのときの価格と比べて、その辺りどうなのかということについては、私も具体的なデータを持っているわけではないんですが、その辺り気にされてる方もいるのかなと思うんですけども、その辺りいかがでしょうか。
いかがでしょうか。
今回、組合から提示を受けるに当たりまして、権利変換計画の写しもつけていただいておりますが、今回、区のほうに譲渡予定の部分以外は、もう全て黒塗りで資料を提出いただいておりまして、私たちとしても、底地の方がどういうふうに権利変換されたか把握できていない状況でございますので、ちょっとその、どのように受け止めていらっしゃるかというのは、推しはかることが難しい状況だというふうに思っております。
じゃあ、区のほうにはそういった声は届いていないということでしょうか。分かりました。 もう一つ、先ほど来、私も、この、本当再開発事業なので、もちろん公益性とか社会貢献とか、そういったことがあってこその再開発事業であるものだと認識しておりますし、その一番の理由が保健所が入ることなのかなと私は考えてました。それがいいとか悪いとかは別として、それの、保健所が入るということで再開発事業として成り立っているというものかと思っていました。 そういう中で、この保留床を区が買い取るというか、そういった行為そのものが、ああ、そうなのかとちょっと私なんか素人なので思ったんですけども、区道ですとか、様々区の所有のものもこの地域にはあったと思うんですが、その辺りとの、等価交換とか、そういった話はなかったんでしょうか。その辺り、ちょっとすみません、素人なので教えていただけますでしょうか。
今回の再開発の区域には区道がございました。ただ、再開発の関連の法規によりまして、道路は権利変換の対象にならないというようなお話でございましたので、今回、区としては、権利変換の対象の権利床ではなくて、組合が持っている保留床を購入するという形になりました。 ただ、周辺の区道に関しては、もともと持ってた部分を付け替えるような形で周辺の区道を拡幅するような動きがあったというふうに、私のほうも情報としては聞いているところでございます。
区の所有のものも当然幾つかあったものだと思っていて、半ば再開発事業ですので、それでもこういった公共性の高いものに対して、またさらにこういった保留床を買うという、区がお金を払わなければならないという事業だということに、正直、少し私は違和感を持っていますので、お聞きいたしました。 あとは、先ほど来、私も前の質問でもいたしましたけれども、やはりこういった大きな高層民間のマンションの中に大事な公共施設が入るということが、この後のメンテナンスにおいてどうなのかなという懸念があります。ここの庁舎もそうなんですけども、管理組合として大規模修繕をやったりとか、様々メンテナンスをやったり、普通のマンションのように管理組合の規約をつくって会議をしていくということなんですけども、そこにこういう区の保健所が入るということが、どういった形でそのマンションの管理組合と一緒に、ビルのメンテナンスとかをやっていくのかというところが、非常に私もよく分からないんですね。 なので、今回、ここの区庁舎を造るときは、管理組合の規約をつくるときも、割と丁寧にやっていったというふうには聞いてるんですけども、保健所が入るC地区のビルに関しては、そういった管理組合に対しての規約を一緒につくるとか、どうやって運営していくとか、その辺りの話合いはどういうふうにやっていくのか、教えていただけますでしょうか。
御指摘のとおり、一般のマンション同様、管理組合の一員として、管理規約については、現在もどういったものにしていくかということで協議を続けているところでございます。その中で、区が不利にならないようにしながらやっていくということでございます。
まだ、多分様々決まっていないことあるのではないかなと思いますけども、できれば、できればというか、議会のほうにお示しいただきたいなと思います。ここの本庁舎ができるときも、そのときの当時の議事録を見ると、かなりそういったことに関しての議論があったり、御説明があったりしましたので、次、この保健所が入るところに関しても、やはり心配をしている区民の方もいらっしゃいますので、議会のほうにいろいろと御説明等いただきたいなと思います。 我が会派といたしましては、この議案には賛成いたします。
それでは、御意見が出そろいましたので、採決を行います。 第70号議案について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、第70号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 今、午後から2時間半を経過しているんですが、実は区民厚生委員会が、契約管財課長がいらっしゃらないとできない議案を置き去りにして、ずっとその後審議をしていただいておりまして、今、最後の陳情を扱っているというようなことで今お聞きしておりますが、もう一つ、だから第71号議案が契約管財課長が関わる議案でございます。これだけどうしてもやり切りたいというふうに思いますけど、ちょっと時間が長くて申し訳ないんですが、いかがでしょうか。よろしいですか。 「はい」 それでは、そのようにさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、第71号議案、保健所移転に伴う初度調弁(第1次)中央実験台他の買入れについて、説明及び審査のため、木山保健所設置準備担当課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、第71号議案、保健所移転に伴う初度調弁(第1次)中央実験台他の買入れについて御説明申し上げます。 資料を御覧ください。項番の2、契約のところから御説明いたします。 1番、件名につきましては、先ほど申し上げたとおりです。2番、買入れの方法、希望型指名競争入札。3番、契約締結日は、本契約議案可決後でございます。4番、種類及び数量は、中央実験台その他531品目の什器・家具等、2,321件。5番、買入れの価格は、税込みで1億7,050万円でございます。6番、買入れの相手方は、株式会社丸正商店。7番、入札の経過は、表に記載のとおりとなってございます。 項番の3、品目、数量等の詳細につきましては、2ページ以降にございます。こちらは保健所設置準備担当課長より御説明申し上げます。
それでは、施設の概要及び買入れ品の主な内容でございます。 所在地は豊島区南池袋二丁目1番1号でございます。 建物の用途として、1階から3階まででございます。1階はあうる薬局、あぜりあ歯科などが入りますので、調剤台、水剤台などが入っております。2階の総合窓口・休日診療所・わたしメンテラボ・講堂等々でございまして、検査室で使う実験台やラック、机、椅子、ロビー、キャビネット等でございます。3階は、各課の執務室となっておりますので、机や椅子、キャビネット等となっております。 1枚めくっていただきますと、保健所の建物のイメージパースを参考につけてございます。 それ以降は購入物品のリストになっております。 簡単ではございますが、以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。
建物の買入れに反対した立場上、必然的に本議案に賛同することはできません。 よって、第71号議案に反対いたします。
ほかにございますか。
今回531品目の什器・家具等2,321点ということで、買入れになっております。 要望だけお願いして賛成としたいと思うんですけども、とにかく今まで使用してきた什器・家具等を再利用できるものは使用していただいて、経費削減に努めていただくということを要望して、今回の第71号議案は賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
先ほど保健所の移転に伴うことで議案として扱わせていただきました。今回は初度調弁ということで、先ほどの答弁の中で、第二次、第三次と続いていくようでございます。今回、入札も1回で落札ができたこと、大変よかったなというふうに思っています。 第71号議案について、賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
今の仮保健所も新しくて、たくさん新しい什器というか、入ってると思いますけども、それも使われるんだとは思いますが、どのぐらいのものが、新しく入れなければならないものは全体の何%ぐらいか、教えてもらえますでしょうか。
すみません、ちょっと全体の何%かというのはすぐには出ないんですけれども、基本的には、仮保健所に行ったときに新しくしたものはできるだけ使う予定でございます。 ただ、一方で、部屋の大きさが変わってしまったりとかして入らないとか、そういうものについて、あとカウンターの形状が違うとか、そういうものについては新しいものを入れさせていただきます。
本当にまだ新しくてきれいなものが多いので、ぜひとも活用していただければと思います。 第71号議案に賛成いたします。
ほかに。
同じく71号議案に賛成いたします。
私どもの会派も、このリニューアルについて大変期待をして拝見したいと思います。 第71号議案に賛成です。
御協力ありがとうございます。意見が出そろいましたので、採決を行います。 第71号議案について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、第71号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 運営について、皆様にお諮りをさせていただきたいと思います。 これから、区民厚生で様々まだ議論が続いておりまして、次の補正予算にはまだ関係理事者そろわない状況でございます。休憩を挟んで陳情に行くのか、今日はここで一旦終わって次回順番どおり補正からスタートするか、どちらが、いずれにしても、皆さんの御意見を。
できれば、補正を。
次回から。
2日目に。
じゃあ、今日はこの辺でということで。
はい。
そのような御意見ございますが、いかがですか。 「異議なし」
賛成だとかで。まさかの賛成もあり、では、そのように取り計らいたいというふうに思います。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次回の日程でございますが、次回は10月2日木曜日午前10時から議員協議会室にて開会をいたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
よろしいですか。それでは、そのように決定いたします。 開会通知は、会期中につき、省略をさせていただきます。 以上で本日の総務委員会を閉会といたします。 午後3時59分閉会