// 発言者(23名)
// 発言(300件・一部省略)
説明が終わりました。 質疑を行います。
御説明ありがとうございます。 まず、確認です。財政調整基金の積立金が今回、補正で出ています。これ、予算の資料で、今後5年間の財政の見通しというようなものを出していただいていますけども、この資料のところには、既に見込まれている積立額なのかどうか確認させてください。
既に予算の概要ということで収支見通しお示ししてございますが、それについては、今回の補正9号の内容を反映したものがそちらの資料と一応数字の整合性が取れているものとなってございます。
分かりました。 続いて、公共施設再構築基金の積立金ということで40億円が、結構大きめに積み立てていますけども、これは何を見込んだものでしょうか。
今回、歳入の増、あるいは減額の補正等によりまして、48億円ほど基金のほうに積み立てるということができる状況となりました。これを何に使おうかと考えたとき、今後、義務教育基金のほうはそれなりの残高が継続していくんですけれども、公共施設再構築基金につきましては、今後、残高が減少傾向となるということから、公共施設のほうに積もうというふうにまず考えてございます。その40億円の考え方といたしましては、今、改築してございます。千川中学校複合施設の学校部分のほうは義務教育基金を充てることになりますけれども、複合施設でございますので、学校以外の部分、大体これが20億円台になるだろうというふうに見込んでおります。また今後、時期は未定ではございますけれども、東部区民事務所が入っている建物、こちらのほうも今後改築が進んでいく予定となってございます。これにつきましては、まだざっくりと、あらあらな計算ではございますけれども、10億円台になるだろうというふうに見込んでおりまして、両方合わせて大体40億円程度というふうに見込みまして、公共施設再構築資金に40億積んでいる状況でございます。
内訳分かりました。ありがとうございます。 続いて、予防接種事業経費のところ、今回のHPV、子宮頸がん予防ワクチンの接種費用が当初想定を上回るということなんですが、これは分かったんですけども、経費内訳見ますと、4価ワクチンと9価ワクチンというふうに2種類提示されています。これはどのように捉えればよろしいんでしょうか。
4価のワクチンと9価のワクチンですけれども、HPVワクチンには幾つか種類がございまして、2価のワクチン、4価のワクチン、9価のワクチンとございます。2価のワクチンと4価のワクチンにつきましては、金額が同じものとなっております。それと9価のワクチンにつきましては、価格が異なることから、このような別の表記をさせていただきました。
素人考えでいうと、4価を受けるのと9価を受けるのとで、助成を受けながらワクチンを打つ場合に、9価のほうが、対応する株数が多いということでしょうから、効果が高いように感じるんですけども、この違いは何でしょうか。
委員おっしゃるとおりでございますが、実際のところ、我々も9価のほうがほとんどを占めるものとして想定はしていたのですが、実際、実績を見ますと、4価を受けられる方もいらっしゃったことから、このような補正の内訳とさせていただいております。
4価を積極的に受ける理由というのはどういうことが考えられるんでしょうか。
2価と4価につきましては、従来から使われていたワクチンとなります。9価につきましては、本年度から使われるワクチンとなりますので、そういったことから2価や4価を選ぶ方もいらっしゃったと考えております。
もう少しかみ砕いていただけますか。9価が今年度から出てきたものということは、副反応とか、そういったものの効果がまだ見定められないという意味での接種控えがあるという意味でおっしゃっているのか、単純に、普及というか、9価が出回っていること自体がそもそも情報として周知されてなかったという意味なのか、どういう意味でおっしゃったんでしょうか。
2価と4価につきましては、従来から使われていたということもありますので、例えば年度をまたいで使われるような方もいらっしゃいます。そういった方、初めに2価使った方は2価で続ける、4価で行った方は4価で続けるとなっております。2価と4価につきましては、そういった形で従来から使われていたということで、9価につきましては今年度からとなりますので、そのような違いがあると考えております。
そうすると、4価ワクチンを打った方というのは、年度またぎの人だという見方をしているということですか。
先ほども申し上げましたが、9価が出たから必ず9価と選ばれる方が、ちょっとその辺りは、実際接種していらっしゃる方のどちらを選ぶかというところになりますので、どちらも打てるような状況ですから、特に、9価でなければいけないというふうなものではないと考えております。
今年度、9価ワクチンというのも新しく出てきたということで、4価を積極的に選ぶ理由というのがよく分からないんですけど、その辺をもう少し説明いただくことできないですか。
申し訳ございません。4価を今の時期に打ってらっしゃる方に直接伺ったわけではないので、ちょっとその辺りまではこちらとしては把握できておりません。申し訳ございません。
その9価ワクチンというのは新しく出たわけですよね。新しく出たんだけど、在庫で4価ワクチンを持っていた場合というのはどういうふうになるんですか。どういう、在庫の処理の仕方ができるんでしょうか。
ちょっとその医療、各医療機関における在庫の処理の仕方まではこちらとしては認識しておりませんので、申し訳ございません。
もう一回確認しますけど、4価と9価だと、当初の見込みだと、9価のほうが打つ人が多いと見込んでいたという御説明が先ほどありましたよね。なんだけれども、実際は4価を打つ方が結構いらっしゃったと。そのうちの一つの理由として、年度またぎが考えられるんじゃないかということでした。このワクチンを打つ側としては、やはり副反応の問題とかがもし同等のリスクなのであれば、対応する株数が多いほうがいいですよね。なのに、半々ぐらいしかならないというのは、何かやはり違和感があるんですよね。だから、医療機関のところでそもそも9価ワクチンを備えてなかったとか、そういったことは考えられませんか。どういう理由があるんでしょうか。
委員おっしゃっているようなことにつきましては、申し訳ございません、ちょっと各医療機関にそのようなことを伺っているわけではございませんので、こちらとしては認識しておりません。
9価ワクチンと4価ワクチンはどちらを打ったほうがいいんでしょうか。
どちらを打ったほうがいいというわけではなく、こちら、子宮頸がんということについていきますと、2価、4価のワクチンにつきましては子宮頸がんの16型、18型によるものが60、70%ぐらいありますので、そちらのものを防ぐことができると。また、9価につきましては8割から9割の子宮頸がんを防ぐことができると言われております。
いや、だから、そうすると9価のほうが効果がより見込まれるわけですよね。そしたら、ワクチンを打つ意味というのは、当然このワクチンの場合は予防するためのワクチンなわけですから、できるだけ予防できたほうがいいわけですよね。区としては、そのほうが、補助金も出しているわけですから、政策目的を果たせますよね。だから、その辺が医療機関任せですよという説明だけというのは何とも、この予算をつけて政策を実行しているにもかかわらず、もう少し踏み込んだ、普及とか、政策目的をどのように果たしていくのかという考え方は必要なんじゃないかと思いますけど、いかがですか。
医療機関任せというふうなお話が、今、委員からありましたけども、決して医療機関任せにしているわけではなく、区としても各ワクチンの周知のほうは進めております。そういった中で、実際に接種を受けられる方がどちらを選ぶかにつきましては、接種医ともよく相談の上、接種していただいているような状況でございます。区として全く何もしてないとか、そういったわけではないということは御認識いただければと思います。
では、各医療機関でワクチンを受けたいという方がいた場合に、必ず4価と9価が選べるようになっているんでしょうか、いかがですか。
それは各医療機関の状況によりますので、その辺りにつきましては、こちらとしては必ず選べるようになっているということは申し上げることはできません。
そしたら、例えばですよ、A医療機関で4価ワクチンしか置いてないというケースがあった場合というのは4価しか受けられないということになるんじゃないですか、いかがですか。
それは、各医療機関によって、ワクチンを取り寄せるか取り寄せないかということになりますので、その辺りは、そのときに在庫がないからといって、必ずしもそのワクチンが受けられないというわけではないと認識しております。
9価と4価の2つが受けられる、これが選択できるということは、ワクチンを打ちたいと思っている人にはきちんと伝わっているんでしょうか、いかがでしょうか。
2価、4価、9価があるということにつきましては、こちらとしては周知に努めているところでございます。
この予防接種はクーポン券か何かを発行して、打てるようになっているという仕組みですか。
接種予診票を配付しております。
その予診票には、4価、9価、2価が選べるようになっているというものでしょうか。
その接種票を使うことで2価も4価も9価も接種を受けていただくことができます。
ワクチンを打つ人がその3種類があるということが認識できるようになっているでしょうか。
9価が使用されるようになってからにつきましては、もちろんそちらのほう記載しております。
9価と4価の違いというのがこのワクチンを受ける方に分かるようになっていて、どの医療機関でも両方受けられるようになっているというふうに周知されているんでしょうか。
先ほど申し上げましたように、医療機関によって、全てのものがそろっているかどうかというのはちょっと分かりませんので、その辺りにつきましては、各医療機関に御相談の上ということでお伝えしているところでございます。
私が疑問に思っているのは、2価や4価を積極的に打つ理由が全く分からないという意味で申し上げています。今3種類とおっしゃいますけど、この資料には2種類しか書いてありませんから、恐らくこの2種類がほとんどだと思いますけど、ワクチンを打つ側の人が、4価と9価、どちらを選ぶのか、これがきちんとワクチンを打つ人にとって情報が周知されているのかどうか、これをまず1つ疑問に思っています。 もう一つが、そもそも医療機関に片方しか置いていなくて、それで、そこの医療機関に行った場合には、もし4価の方の在庫があるんであれば、それを打つように、結果的になっている、そんなようなことが起きているんじゃないかということを疑問に思っています。もしリスクが同じ場合、やはり株数を多いほうを選択するのが普通だと思うんですよね。だから、そこの評価に対してのお答えもあまりないように思うんですけど、この疑問を解消していただけませんか、いかがですか。
定期予防接種について使うワクチンにつきましては2価、4価、9価あるところでございます。これは国がそのような形で定めたものですので、9価があるからといって、9価だけを勧めるというような形を区として行うかというのは、ひとしく情報を伝えた上で、実際受ける方がどのワクチンを選ぶのか、そういったところにつきましては、結果としてこのような形で、2価や4価のほうを選んでらっしゃる方もそれなりにいらっしゃいますけれども、全体としては9価を選んでいる方のほうが多いので、やはり9価を選んでいる方が全体としては多いのかなとこちらとしては認識しております。
いや、なので、9価がある状態なのに4価をわざわざ選ぶ理由というのは何なんですかということをさっきから聞いているつもりです。それが1つ。 情報が本当に伝わっているのかどうかということ自体を疑問に思っています。もし、今の自由に選べるということだということで、今、課長おっしゃるんであれば、何でわざわざ9価じゃなくて4価を積極的に選ぶ理由があるのか、ここがよく分かりません。ここについてお答えいただけないですか。
先ほども申し上げましたけれども、大変申し訳ございませんが、接種した方になぜ4価を選んだんですかというようなことを聞いているわけではないので、その理由につきましては、申し訳ございません、分かりかねるところでございます。
じゃあ情報が全く一緒だった場合にどのようなことが考えられますか。株数、まず、4価と9価の違いをもう一度伺いますけども、4価ワクチンのほうが対応している、株の数が少ないわけですよね。9価ワクチンのほうが対応している株が多いわけですよね。この違いについてはいかがですか。
その違いは御認識のとおりです。
いや、そうであるならば、副反応のリスクが有意に違うとか、何かしらの理由があるんであれば、9価じゃなくて実績のある4価を選ぶという選択肢は生まれる可能性はあると思いますけれども、そうじゃない場合ですよ、4価と9価で株数が多いわけですから9価のほう普通はそっちを選ぶんじゃないですか。だけど、そうなってない理由というのはどのようなことが考えられますか。調査してないのは伺いました。どのようなことが考えられるんでしょうか。
どのような理由が考えられるかと申しますと、先ほどの繰り返しになってしまいますが、9価につきましては今年度から始まったものでございまして、2価と4価につきましては従来から使用されているものですので、受けられる方にとって、従来から使用されているもののほうに使いたいという気持ちがあったのか、まあ、そこはあくまで推測でございますので、御本人に伺ったところではないので、申し訳ございませんが、これはあくまで推測ということで捉えていただければと思います。
9価ワクチンというのは、日本では今年度から使われるようになったという説明だと思うんですけども、これはほかの国では従来から使われていたワクチンではないんですか、いかがですか。
ほかの国では従来から使われておりました。
だから、まるっきりの新製品というわけでもないんですよね。だから、まあ、もうこれ以上問答しても、新しい答弁出てこないような気がするのであれですけど。今後の対応として、このワクチンが2つ走っているときに、もちろんそれぞれ情報が区民にきちんと伝わっているんであれば、この選択して打つというのは当然あり得ることだと思いますけど、先ほど私が質問した内容の疑問に思っているところというのは、正直、今のこの問答では解消できてないです。何で4価ワクチンを選択する人がこんなに多いのかとか、これはやはり政策を実行する方々としては当然疑問に持つべきことじゃないのかなと思います。 だから、その辺、今回はなかなかそこまで追えてないというのは分かりましたけれども、やはり今後、この政策展開していく上で、やはりきちんと調査すべきだと思うんですよね。万が一ですよ、在庫の処理とか、そういったことが複合しているのだとしたら、これはやはり、区としては看過すべき内容じゃないと思います。9価と4価、積極的にその情報が分かっていながら4価をワクチン打つ方が選択しているということであれば全く問題ないと思いますし、そこはまさに政策の評価へもつながってくるところだと思うので、今後は注視していただきたいと思いますが、いかがですか。
まず、今のアンケート等の不足で明確な答弁ができてないというところでございます。そちらにつきましては謝罪申し上げます。ワクチンに関しましては、御指摘のとおり、4価と9価の間でそれぞれ強みと弱みがあるというところがあったり、それから副作用の問題があるということは議論になっていますので、一つの要因があるというふうに予測されるというところでございます。まあ、いずれにしましても、こういった予算をつくる場合には、実情をしっかり把握し、その仕組みも詳細まで区として把握するということが重要だというふうに考えてございます。 当然、実施する場合には、関係機関としっかりその仕組みについて練り上げた上で実施していくということも重要だと思ってございます。そうしなければ、区民が十分な理解がないまま、ワクチン等を受けてしまうということにつながりかねないということでございますので、事前にしっかり区民に対して周知、理解を促進する。そして、平等にサービスを受けられるような環境づくりにしっかりと努めていきたいというふうに考えてございます。今回のケースにつきましては、改めて医療関係機関と連携して、十分ワクチンに対する理解を高めた上で進めてまいりたいというふうに考えてございます。
私からも一言補足をいたします。 子宮頸がんについては、今も私もホームページで確認をいたしましたけれども、区として区民の皆様への周知というのはしっかりさせていただいております。細川委員の御質問に対しては、恐らく副反応の出方の違いについてホームページでも掲載しています。9価の場合は、注射部位の痛みが50%以上、一方、4価は10%以上など、副反応について記載しているんですね。出血や発熱がどのくらい、例えば9価だと10%未満、一方で、手足の痛み等々、4価については1%未満。子宮頸がんについては、以前、いっとき積極的勧奨を止めたときの理由というのが、女の子たちが物すごく、後遺症というんですかね、後まですごく痛かったとか、気持ち悪くなっちゃったみたいなこともあるので、打たせる親としても、もしかするとやはり副反応の発症率が低いほうを選ぶというのは大いにあると思います。 またあわせて、打っていただくドクターのほうでも、多分ドクターとしては打ったほうがいいよと思うと思いますけども、やはりこのHPVに関する、かつてのこともあるので、慎重に御案内をしていると思います。こちらのほうが株はこうだけど、副反応はこうだよということは、当然専門医のほうで説明していると思いますので、区による情報提供と、あとは医療現場での中で、それで、最終的にやはり打つのをやめるという人もいるでしょう。また、私たちのホームページのほうでも、打ったとしても、感染しないわけじゃないということも情報提供しております。ですので、そういったところで多分、私は一番が副反応のところを、どっちがいいかなということと、あとはドクターのところとのやり取りの中で選ばれていると思いますので、9価、4価、どちらを打ってくださいということを役所としては言えませんけれども、特に副反応については細かに情報提供しているところでございます。 いずれにしても、しっかりとした情報提供、特にキャッチアップなんていうのはもう時間制限があるので、そこも含めて周知のほうは引き続きやってまいりたいと思います。
副反応に有意な違いがあるという情報提供をしているということですので、この2種類が用意されていて、それぞれ選択する人がいるんだろうということは今の御答弁でクリアになったかなと思います。こういうふうに有意な違いがあって、選択があるのであれば分かるんですよね。こういうふうに9価が出てきたとしても、4価のほうを選択するという方がそれなりにいらっしゃるというのはよく分かるので、今みたいな御答弁すぐいただけてれば、もう少し質問も少なくて済んだのかなとは思います。御答弁ありがとうございます。 次の質問に移らせていただきます。 次、ベビーシッターの利用支援事業ですけれども、これについても予算の不足が見込まれるということで、利用される方が多かったということだと思います。これについてなんですけど、実際利用している方というのはどういった属性の方が利用されているんでしょうか。
利用される方の属性ですが、昨年9月から事前登録制というものを採用いたしまして、事前に登録していただく際に、御利用の方のお子様の年齢であるとか、どういった目的で利用するかということのアンケートを取ってございます。それを確認しますと、まず利用の年齢別の内訳を見ますと、令和4年度につきましてはゼロ歳から2歳までの利用割合がまず67%ということになっております。7割近くがゼロから2歳児ということになっております。また、利用する理由につきましては、一番多い理由が一時的な休息ということと、2番目がお仕事、または残業のために使うという方が19%いらっしゃるという状況が出ております。利用方法としては、突発的な事情であるとか、必要が生じたときに利用しますという方が68%、定期的に利用するつもりですという方も32%いらっしゃるという状況です。ベビーシッター以外にも利用される御意向ございますかという設問もございまして、その中では、育児支援ヘルパーとの併用、また一時保育、ファミリーサポートセンター、そういったほかのサービスも使いつつ、このベビーシッターも使うニーズがあるというところが見えてまいりました。最後に保育園などの利用状況についても伺っているんですが、利用していない方が46%と一番多いんですが、保育園を利用されている方も一定数いらっしゃるという状況でございます。
細かに分析なさっておられるのもよく分かりました。今のお話でいくと、このベビーシッターの利用支援というのは、レスパイトにも使われているというような側面があると。とはいえ、ファミサポとか、既存のものとも並行して使っていると。これ、既存のサービスを使いながらも並行して使うというのはどんな理由が考えられますか。使い勝手の理由なのでしょうか、いかがでしょうか。
様々理由がある中で、例えば育児支援ヘルパーと併用している場合は、育児支援ヘルパーのほうが、お一人につき、年間70時間となっておりまして、その時間数を全て使い切った後にこのベビーシッター利用支援事業が1年間に144時間使えるということで、プラスして使うというケースをよく聞いております。また、ファミリーサポートのほうは、1時間、利用料金が一定数かかるんですが、このベビーシッターのほうは、1時間当たり2,500円で、深夜の時間帯ですと3,500円という形で深夜帯も使えるものとなっております。そういった事情で、金額内で収まる場合であれば、ベビーシッターのほうが安いケースもございますし、また、ファミリーサポートがサポートできない深夜帯等、そういった時間帯を使いたい場合はこのベビーシッターを使うということも考えられます。
制度のそれぞれの特徴を生かしながら使われていることが分かりました。 私の質問、これで最後にしますけども、東池一丁目の市街地再開発の経費のところについて伺います。 これ、減額補正をされたというような案件ですけれども、一般財源に12億4,000万ぐらい戻っているということになります。これは、減額補正したものはどこに繰り入れられるんでしょうか。
これについては予算上の減額ということになりますので、先ほどのこの減額分は基金のほうの積立てのほうに回しているものでございます。 また、当初予算額であり、執行しているわけではございません。向こうに一旦渡したお金を返してもらった、そうすることではなく、あくまで予算上の話となります。
予算上の話で減額されたと。とはいえ、これは、今年度の執行予定分が減額されたということのみなので、次年度の予算にはこの市街地再開発の予算というのは再度組まれているということでしょうか。
委員おっしゃるとおり、今年度予定しておりました権利変換計画認可後の補償費の支払い等ができなかったものにつきまして、来年度権利変換計画認可というところが予定されてございますので、その後の補償費でございますとか、解体除却費等につきまして、来年度の予算で計上しているものでございます。
内容分かりました。 予算の処理の仕方と、予算の再度の立て方とか、そこは別に、分かりました。必要な事業だと思いますので、その内容も結構なんですけれども、この財政のこの会計処理上、一旦こういった年度またぎのものは基金に一度繰り入れて、再度、予算を組み直すという処理をしているということですよね。そうすると、基金の残高の考え方なんですけど、この約12億4,000万円というのは、基金残高としては、今年度末の基金残高として、この12億4,000万円というのはカウントされる数字になるということですか。
今回減った一般財源は、お金に色はありませんけど、一応基金のほうに積み立てているという状況になりますので、また改めて翌年度の予算では、また一般財源として金額が必要になってございます。そういったところはしっかりと管理して、特定財源ではないので、どの分が幾らということではございませんけれども、そういった必要となるものについては計画的に勘案していく必要があるというふうに考えております。
そうですよね。だから、今年度の当初予算で五十数億円、財調基金を取り崩して予算を組んでいますという御説明がありましたけれども、そのうちの約12億4,000万円というのは、それこそお金に色がないので、そこから取り崩したとまでは言えませんけれども、一旦一般財源として減額補正になったものが基金に繰り入れられ、同額を次年度の予算に入れているということになるので、基金の残高も何かかさ上げされるような形になりますし、次年度の予算の基金の取崩し額というのも何か少し膨らんだように見える。そういった処理になってしますように思うんですけど、それはいかがですか。
今回、仮にこの減額補正やらなければ、この分については決算剰余金というふうにいきます。それがまだ財調基金のほうに積み立てられるというようなお金の流れになっていきます。今回、減額補正をやるかやらないかというのを考えたときに、やはりこの分が全額財調基金に行くということではなくて、減額補正をすることによりまして、公共施設再構築基金のほうに積立てができます。なので、なるべく基金のほうは目的を持った基金のほうに回すというようなことも考えて、今回このような処理をしてございます。そうはいっても、決算額、あるいは基金の積立金のほうに今後決算の数値にも当然ながら影響を与えていくものでございますので、そういったところはしっかりと分析して、管理のほうに努めていきたいというふうに考えております。
分かりましたというか、この12億4,000万円はこの再開発のほうで計上されたものが公共施設の再構築基金のほうに結果的には繰り入れられて、次年度、またこの再開発について一般財源を計上するわけですよね。そうですね、自治体のこういった会計処理上はこういう形しかもうないのかもしんないですけど、この再開発の事業経費に関しては、未払い金に近いような処理な気がしていて、実態を何か、あまりその処理の仕方と、映さないようには感じます。ただ財政のルール上、そうするしかないというような御答弁かもしれませんけど、数字が過大に見えちゃったりとかするのって、あまりこう、数字を分析する上ではいいことではないと思うので、何かしらこう、分かりやすくする工夫というのはぜひ研究続けていただきたいなとは思います。一旦終わります。
はい。
では、各疑問について端的にお伺いさせていただければと思います。 まず予防接種事業経費の補正についてなんですけれども、こちらHPV4価ワクチンとHPV9価ワクチンで、それぞれ件数747件と986件ありますが、こちら、どういう根拠で算出されたものなのでしょうか。
こちらにつきましては、10月末までの実績分から案分していきまして、それとあと当初予算で見込んだものとの差をこちらの件数と載せております。
では、ある程度、合理的な根拠でやられているということで理解いたしました。 もう一点ですが、当初予算のところで特定財源から一部支払われておりますが、今回、補正9号ではゼロ円となっております。こちら、特定財源から出ないということで、なぜなのか教えていただいてよろしいでしょうか。
定期予防接種の中に特定財源があるものがございます。例えば、高齢者肺炎球菌などですが、こちら、今回のこのHPVワクチンにつきましては、特定財源がないものとなりますので、今回の補正9号では特定財源ゼロとなっております。
内容は理解いたしました。 続いて、南池袋二丁目C地区の補正についてです。こちらの補正理由に関しまして、当初の見込みより進捗したためというふうにございますが、あまり工事で進捗したというのを聞いたことがあまりなかったもので、これはどういう理由で進捗したんでしょうか。
こちら、該当が南街区でございます。南街区は、こちらに書いてございますように、令和5年5月に着工したものでございます。工事内容といたしましては、根切りと言いまして、土を掘ったりする工事でございまして、そちらについて早まったというところでございます。当然、建物が建ち上がってくる段階におきましては、それほど工事が早まったり遅くなったりというところはないように工事管理しっかりやっていくところではあるところでございますけれども、穴を掘るという工事内容であったため、こういったところが出てきたというところでございます。
理解しました。 この土掘りが早かったということで増額されているんですけれども、では、今のお話を考えると、本年にかかわらず総額は変わらず、前倒しで今回計上されている、そういう理解でよろしいんでしょうか。
さようでございます。
案件について理解いたしました。 続きまして、東池袋一丁目地区の補正についてというところなんですけれども、こちら、権利変換認可後の補償費の支払い及び解体除却を実施することができなかったためとございますが、こちら、なぜそういうことが起きたんでしょうか。御説明いただいてよろしいですか。
こちら、権利変換計画の認可をするに当たっては、当然ながら、その前段階で申請という手続が必要になってまいります。申請に当たりましては、地権者の合意というものが必要になってまいりますので、当区といたしましては、事業者に対しまして、丁寧にまちづくりするよう伝えているところでございます。
先ほどの御答弁で、来年度以降にまた計上されますよというお話あったかと思うんですが、この地権者の同意というのは現状得られているという理解でよろしいんでしょうか。
今年度の認可には間に合わなかったところでございますけれども、かなり進んできたところではございます。来年度は権利変換認可がいけるのではないかというところが、事業者としては見込みがあるというところでございます。
ある程度見込まれるということで理解しました。 この来年度以降に、計上される金額というのは同じ事業費、今回減額された同額が上がるという理解でよろしいでしょうか。
今年度、今回減額させていただきますのが約33億でございまして、来年度の予算計上しておりますのが約40億円でございます。この差額は何かと申しますと、権利変換認可の予定が来年度の早い時期というところが見込まれているため、今年度の予定しておりました金額にプラスいたしまして、本体工事にも入れるんじゃないかというところが加わっていまして、来年度は約40億円予算を計上しておるというところでございます。
内容は理解いたしました。 次、地方消費税交付金、特別区交付金の補正についてというところなんですけれども、こちらの補正内容の備考欄について、地方消費税交付金も特別区交付金も見込額とございますが、こちら、いつ確定するという理解なんでしょうか。
まず、地方消費税交付金です。これにつきましては、毎年、6月、9月、12月、3月ということで、年4回交付されてございます。したがいまして、まだ3月分についてはこれから交付されますので、今年度の12月分までの実績を基に今回の補正予算額のほうは計上しているところでございます。 また、特別区交付金、これについては、都区での協議に基づいて決まるものでございます。こちらについては、一応1月の時点で361億1,200万円という額になっておりまして、ほぼこれでもう確定ということでございます。ただ理論上は、都のほうの交付金の原資になる調整税がもし増えれば、また配るということになりますけれども、実際にはそういったことは想定されませんので、特別区交付金のほうはほぼ確定額というふうに考えてよろしいかなと思ってございます。
これ、仮に金額に大きな差が、実額と差額出た場合、また補正予算として上がってくる、そういう理解なんでしょうか。
歳入歳出それぞれ、予算については見込みというふうになりますので、今後、大きくここから増減するということはあまりないと思いますけれども、今後、それによってまた改めて補正というところは行ってないというのが実態でございます。
内容を理解いたしました。 続きまして、滞納処分事務経費の補正についてというところなんですけれども、こちら、補正理由として、昨今の半導体不足によって今回延びますよということなんですが、内容としては理解できるところなんですけれども、こちら、令和7年度末に予定されている税務システムの標準化、こちらに関して、そのゴールについて延長できなそうだと、そういった懸念はないということでよろしいでしょうか。
標準化そのものについては変更ございません。この説明でちょっと分かりづらい点がございますので、ちょっと補足させていただきますと、この税務システム標準化というのは、課税システムと滞納管理システム、2つの意味がございます。今回の補正予算は、この滞納管理システムの今、採用している業者さんが標準化に対応できないということで撤退をしてしまったために、今のシステムを6年の8月末までにひとまず新しいシステムに入れ替えて、その後、令和7年度末までに全体を標準化するという2段階の流れになっております。そのために今回、繰越明許ということでお願いをするものでございます。
分かりました。 この標準化、ほかの自治体さんもやられていることかと思うんですけども、撤退みたいなお話というのは豊島区に限ったような話なんでしょうか。
私どもが採用しております滞納管理システム、これは23区でも10区以上使っている非常にポピュラーなシステムなんですけれども、この業者さんが撤退してしまうということで、恐らく23区だけでなく、全国各自治体でこういうSEさん不足といいますか、システムの改修が標準化に追いつかないということが起きているのではないかと思います。ただ、私ども、税については1円も間違えてはならないと思いますので、期限に向けて全力でシステム改修してまいります。
今、お話聞くと、もともと撤退された業者さん、かなりノウハウあるほうなのかなというふうに理解しましたが、新しく選定された業者さんというのは、これを難なくといいますか、ちゃんとこのゴールに向けてやるだけの能力や人員体制というのは整備されているという理解でよろしいんでしょうか。
はい、新しい業者さんもかなりヒアリングをいたしまして、私どもの滞納整理に対応できるということを十分確認しておりますので、その点は心配ないと考えております。
案件、理解いたしました。 続きまして、大塚駅周辺整備事業経費の補正についてというところになりますが、補正理由に、1行目の後半部分からですが、設計内容の精査により工期が延びましたというふうな記載がございます。こちらの精査というのは、もともと予定されていたものなのか。あとその内容について教えていただけますでしょうか。
こちらの工事は、東京都の交通局のほうにお願いをしている工事でございまして、昨年の6月の第2回定例会のときにもちょっと説明させていただいたんですけども、単年度で予定していたのが、スケジュールの遅れで5年、6年の債務負担を、昨年の2定のときに取らせていただきました。 具体的には、都電の柱の部材がコンクリートのものから鋼管柱といったものに変更するといったこと、また、国交省のほうに新しい申請の手続が必要になったということが、設計内容のほうを精査した上で分かったということで、工事の着手、また工期のほうが延びたといったような内容でございます。
では、6月の2定でその事実が判明したということですね。今回は本年度予定していた工程を変更することになった、この理由で翌年度に繰り越す、そういうことでよろしいんでしょうか。
ちょっと資料のほうが分かりにくいんですけども、工程のほうは昨年の2定のときに延ばさせていただきまして、そのときには、まだ今年度の支払いがまだ発生する可能性があったというふうに思ってございました。それが、今年度の支払いがなくなって、翌年度以降になったということで、予算のほうを今回は繰越しをさせていただいているといった内容でございます。
内容理解いたしました。 続きまして、公園トイレ等改修事業経費の補正についてというところなんですが、補正理由の2行目後段から、設計業務入札の不調と地元等の調整に時間を要したためでございますが、こちら、それぞれ今現状は解決されているということでよろしいんでしょうか。
設計業務の不調についてですけれども、今現在、再度入札をして設計業務やっていただいているところでございます。この不調の要因としましては、最初は最低制限価格未満の業者があったりですとか、辞退ないしは不参加ということで、再度入札というふうな形になりました。 また、あと、地元との調整もその後取れまして、どうしても公園内にトイレを設置しようとすると、近隣住民から反対を言われるというのがよくあるケースでございます。こういったことも考慮しまして、きちんと近隣住民に職員が当たりまして、近隣住民からの同意もきちんと取った上で、設計を現在進めているといったところでございます。
では、地元等の調整については解決しつつあるということで理解しました。 この入札の不調なんですけれども、これ、区側に何か不備があったとか、そういったことはなかったということでよろしいんでしょうか。
はい、先ほど申しました最低制限価格未満で入札してしまったといったところと、辞退の会社があった、それから不参加もあったということで、区側のほうに不備があったというふうには考えてございません。
案件理解いたしました。 続きまして、小学校大規模環境整備経費の補正についてです。理由で電線ケーブルの新規受注停止等があったということなのですけども、これは今、現状はもう解決されているということなんでしょうか。
一般ケーブルにつきましては生産が大分緩和されているというふうに聞いてございますが、我々が今、主要で求めているのがエコケーブルでございます。エコケーブルになりますと若干生産が後回しになっているのかどうか、まだまだ厳しい状況が続いているというふうに認識してございます。
そうすると、こちら、プールなどでお子さんへの影響があるのかなとも想像しますが、こちら、影響はどのように御検討されているんでしょうか。
経済産業省のほうからも、状況は緩和に向かっているものの、一部のケーブルについては夏頃まで厳しい状況が続くかもしれないというふうなコメントも出てございます。その場合につきましては、その時点で手に入るものについて、6月の末頃、一旦施工させていただきます。そして、エコケーブルが手に入り次第、そしてプールに支障がない時間にエコケーブルのほうに付け替えていくという方向を考えてございます。
一旦施工するというのは、特に整備的には問題ない、安全性には問題ない、そういう理解でよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりでございます。
案件理解いたしました。 次が最後になります。ベビーシッター利用支援事業の経費の補正についてというところなんですけれども、こちら、経費内訳で単胎児、想定利用人数577人、多胎児が想定利用人数45人とありますが、こちらの数字の算定根拠を教えていただいてもよろしいでしょうか。
少々細かい説明にはなりますが、まず、今年度4月から9月の上半期に既に利用いただいている方が単胎児で468名、多胎児で42名おります。10月から3月に新規に利用する方を見込む算定をいたしました。こちらとしては、1年間を通して単胎児144時間、多胎児288時間使えるものですので、新規の10月から3月に使われる方を足して、年間見込み数でもう一度算出をし直したものとなります。 10月から3月の利用者の新規見込み数の出し方としましては、4月から9月に新規に、まず、登録をしていただいた方が600ほどございました。それが下半期も同じように同様に600ほど新規登録をした場合、その登録者のうち実際に利用される方というのが18.7%だったので、600に対して再度18.7%を掛けまして、112名と算出しまして、それを単胎児、多胎児、今、全体の登録者数のうち2%が多胎児の割合ということですので、その割合を掛けて、それぞれ109名、3名という形で算出したものを、4月から9月の利用者数の実績に足したものが、それぞれ577人と、多胎児45人というふうになっております。
理解しました。 利用人数が増えているので、新規登録の数を基にして年換算されたということでよろしいですね。その理解でよろしかったでしょうか。
はい、おっしゃるとおりでございます。
はい、承知いたしました。案件の内容、理解いたしました。 私からは、一旦以上にします。
私のほうからは、予防接種事業、先ほど出ましたが、これについてちょっと伺いたいと思います。 我が会派もこの接種については積極的勧奨というか、始まって、再開されて、非常にいい感じで認知されながら進んできたなと思っております。今回補正予算が上がったということで、当初の予定を上回ったということで、いい感じで進んだなというふうに思っております。 1つお聞きしたいのが、当初予算を上回った、予定を上回ったってことですけど、これ、もともとの対象者数のうちの何%を想定で、もし人数が出るなら人数まで出していただければありがたいんですが。
件数で申し上げさせていただきます。件数でございますが、最新の数字ということで件数申し上げますと、定期予防接種につきましては、12月末時点で970件、キャッチアップにつきましては2,495件となっております。
これは実績ですよね。そうじゃなくて、当初の予定していた予算上の件数というんですか、人数はいかがですか。
当初の接種見込みといたしましては3,139件でございます。
3,139件を12月で上回ったということで補正予算がされたというふうに理解をいたしました。 これ、先ほどから出ていましたけど、やはり児童生徒、定期接種の対象となる方は、当然、本人が判断というよりは、保護者の皆さんがよく理解しないとなかなか進まないのかなということ、それは十分理解が進むように、様々な形で担当課のほうでやっていただいているというふうに認識をしております。その効果が出てきているんだなというふうに思うんですけど。ちなみに、そうすると、これ、さっきから回数出ていまして、件数というのは、要するに1回、2回、3回と、それ回数という意味でいいんでしょうかね。
はい、委員おっしゃるとおりでございます。
分かりました。 ただ、この、何かホームページとか見ていると、接種回数が2回から3回って書いてあるんですよね。例えばその前に1つ書いてあるのが、途中から異なるワクチンに変更することも可能みたいな書き方がされているんですけど、同じワクチンを接種することが推奨されますが、途中から異なるワクチンに変更する場合も接種医へ御相談くださいと、こういうことって実際あるんでしょうか。
やはりそういったところにつきましては、各医療機関へそれぞれの御相談していただいた結果、そういったことはあるかと思います。また、9価につきましては、若いときに接種を始めますと2回で済むような形になっておりますので、9価につきましては、そういった2回という方もいらっしゃいます。
分かりました。なかなかこの数を、現場からの調査というか、数見ながら、どうなっているかというの、結構複雑な感じがするので、2回で終わる方もいれば、3回やんなきゃいけない方もいれば、年度をまたぐ方もいるということで、なかなか正確な数字って言ったら変ですけど、難しいところあるのかなというふうに思いました。 あと、これ、細かい数字ではキャッチアップ接種の接種率とか、定期接種の方の接種率とかが厚労省から出ているのを私見たことがあるんですけど、かなり差があるなということをちょっと感じました。この辺の細かいことは、また予算特別委員会とかでお聞きしたいとは思うんですが、その辺の、分析というのはなかなか担当課の皆さんで難しいかなとは思うんですが、今後の進めるために、ぜひ何かそういったこともちょっと、できれば調べといていただければありがたいなというふうに思います。 それで、これについては、来年度からは男性、男の子のワクチンの接種も始まるということで予算が計上されておりますので、しっかりこの辺を進めていただきまして、防げるがんということで、これをもうとにかくしっかりやっていっていただきたいなというふうに思っております。ここについては以上でございます。 あともう一つ。繰越明許なんですけど、旧十中の跡地の屋外スポーツ経費の補正ということ出ていますが、これの道路についてですね。舗装状態が悪いため近隣住民から改善要望が出されたのを、またさらに繰り越すということなんですけど、これというのは、やはり千早スポーツフィールドを検討されている関係者の方から出たということでよろしいんでしょうか。
このスポーツフィールドの建設の説明会やったときに、住民の方から御要望がありまして、こちらの予算を計上したものでございます。
そうしますと、この事業費って4,000万出ていますけど、これは千早スポーツフィールドの全体の事業費の中には入んないで、別になっているということですか。それともこれは、ここにただ補正で出てきただけですか。
DBFO方式の、そちらの経費とは全く別で予算計上しているものでございます。
分かりました。項目が、旧十中跡地野外スポーツ施設整備経費の補正って出ていたんで、一緒なのかなと思って見ていたんですけど、そうじゃないんですね。 これで、理由としては、都の水道の関係の工事があるので、それが終わってからじゃないと、せっかくやっても、また掘り起こすことになってしまうということで、これ理解したんですけど、これ4,000万ということで、どのぐらいの工事の規模というか、この長さもそうなんでしょうけど、どんなふうに見たらいいんですかね。
工事のほうは、私どものほうの道路整備課のほうで発注をいたします。延長が約293メーターということで、面積が1,300平米ほどの道路でございます。今ある舗装を全部めくりましてアスファルトをやり直すといったようなものと、あと、雨水を取る集水ます、そういったものも劣化していますので、改修をするといったものでございます。 従前も30年ほど、今の舗装のほうも経過しているということで、表層がかなり劣化しているという状況がございますので、今回整備をし直すといった内容でございます。
分かりました。 これは、千早フィールドと、隣接するという駐車場とか管理棟とかあっちのほう言っているんだと思うんですけど、連携してデザイン性とか一体型になるような形になるのか、それとも全く全然、道路は道路だよって感じなんですか、この工事としては。
道路は道路だよというか、出入口なんかが新しく切り下げなんかを設けまして、そちらのほうの施設に、今まで入れなかったところから入れるような、そういったしつらえにもしますけれども、いわゆるインターロッキングとかそういった景観的な舗装を今回はしないわけでございまして、アスファルトのほうを直すといったようなところで、先ほど言いました出入りなんか、そういったところも解消はさせていただくといった内容でございます。
分かりました。 もう一つだけ、この6月から8月に工事ということですけど、今年もね。10月の施設のオープンには全く影響なく、完全に終わるということでよろしいでしょうか。
工事のほうは、道路工事のほうでいいますと、昨日入札が終わりまして、竣工の予定が9月6日でございますので、オープンには間に合うという予定でございます。
分かりました。 ぜひね、この道路だけ後でやっているとかないように。この間も出ていましたけど、区民待望の千早フィールドでございますので、しっかり順調にやっていただきたいと思います。 第23号議案、一般会計補正(第9号)につきましては、可決に賛成いたします。
いろいろ各会派の委員さんから質問がありましたので、かぶらないように、本当に少しだけお聞きしたいと思うんですけども、東池袋一丁目地区市街地再開発事業費の補正について、もう一度ちょっと伺いたいんですが、補正理由が本年度に予定していた工事ができなかったということですけれども、これは全てができなかったという理解でよろしいんですか。
東池袋一丁目地区につきましては、再開発の流れといたしまして、権利変換認可というものが終わらないと、解体工事等に入れないという状況でございます。副都心調査特別委員会の中でも報告させていただきましたが、今年度の事業者の目標といたしましては、今年度中に権利変換の認可をいただいて、補償費をお支払いして解体に着手というところが予定だったところです。それが今年度の見込みがなくなってしまって、来年度の見込みになっているというところが状況でございます。
分かりました。 では、変換は進んではいるけれども、全てが終わっていないという理解でよろしいですか。それとも全部が終わってない。
権利変換計画につきましては、全て従前の地権者さんの権利を新しいビルにどう置き換えるかというものでございまして、部分的に手続、計画が進むというものではなくて、従前の権利者さんがどこに配置しますかというところを全てかちっと固めたもので申請して、認可をいただくというものでございますので、権利変換計画につきましては、まだ、一部進んでいるとかという状況ではないというところでございます。
分かりました。 もう都市計画決定が下りて、いよいよ始まりますよという、どうですかって関係者の皆さんに聞くと、そろそろ解体始まりますっておっしゃって、1年たってしまっているわけでございまして、こういうこと間々あることなんでしょうか。それともいろいろ時代というか、今、昨今のいろいろ経済状況も含めて、少し、この計画が予想どおりにいっていないというようなところなんでしょうか。
こちらの東池袋一丁目地区でいきますと、都市計画決定が令和2年の10月でございまして、都市計画決定の後に組合設立というものを行う、事業計画の認可というところを行ってございまして、それが令和4年の7月でございました。今ちょうど1年半程度過ぎたところでございまして、おおむねこれくらいの時期に権利変換計画がまとまるというところが通常でございます。東池袋一丁目地区につきましても、来年度の早い時期にはいけるんではないかという見込みでございます。
ぜひ、この民間の開発ですけれども、区も、間に入っていただいたりしながら進めていただけるように、これは結局池袋駅前の公園の整備など、周囲の環境整備にも影響してくるものだと思いますけれども、これについてはどうでしょうか、進んでいますか。ちょっとこの補正予算とは違いますけど。
こちらについても、池袋駅前公園でございますとか、周辺の道路を美装化していくというところをお約束して都市計画を出していただいたところでございます。予定といたしまして、やはり事業者といたしましては、建物の本体工事に着手しないと、やはり周辺の貢献というところもなかなか、工事に入っていけないというところがございまして、まず権利変換計画のほうに注力しているというところでございます。 ある程度、権利変換計画のめどとか立ちますと、今度、本体工事、敷地内のビルの、恐らく着工でございますとか、竣工というところがある程度明確になってくるところでございます。その竣工までの間に、いつ駅前公園のほうをちゃんと工事してくのかというところは、またいろいろ所管の公園緑地課ですとか道路整備課とも連携しながら、もちろん地元とも連携しながら調整してやっていきたいと思ってございます。
よろしくお願いいたします。 それから、次には、公園トイレ等の改修事業経費の補正について伺いますが、平成29年からこの公園等の工事は進んでいると思いますが、今のこの全体的な進捗の状況、数字で教えていただければと思うんですけれども。
としまパブリックトイレプロジェクトということで、平成29年度から順次進めてきております。現在のところ78か所ですかね、完了したところでございます。今年度につきましても、トイレの洋便器化なども7か所実施したところです。ようやく、ついこの間終わったところでございます。 残すところはもうあと少しといったところですけれども、おおむね当初予定していたところは完了したといったところでして、あと残っているのは都市計画道路にかかっているような公園のところのトイレが、まだ何か所か残っているといったところでございます。
進捗としては順調というふうに思ってよろしいんでしょうか。
はい、今年度ちょっと繰越しで出させていただきましたけれども、当初の予定では、上半期に設計をやって、下半期にトイレの工事をやりたかったところではあります。ここに、資料に記載のとおり、先ほど御質問もありましたが、入札の不調ですとか、地元との調整がありましたので、今年度工事ができなかったといったところがありますので、来年度に繰り越しさせていただいて、やらせていただきたいというふうに考えております。そこの部分では少し、ちょっと遅れたといったところでございますけれども、おおむね、もともと予定していた箇所数に近い形で進んでいるものというふうに考えているところでございます。
分かりました。 あと、その残りが都市計画道路付近ということで、これはちょっと時間がかかるというふうに見込みなんでしょうか。
はい、残っているのが、具体的に申し上げますと、千川児童遊園など、都市計画道路26号線にかかっているようなところは来年度やっていきたいというふうに思ってございます。同じく、南長崎6丁目も補助26号線にかかっている公園でございまして、ここについては公園自体もかなり老朽化しているので、それのリニューアルですとか、私道に面したところのセットバックなどもいろいろ絡んでまいります。公園のリニューアルと一緒に、トイレも一緒に改修していきたいというふうに考えているところでございます。
順調に進むように、よろしくお願いをいたします。 次に、小学校大規模環境整備の経費について改めてお聞かせいただきたいんですが、そもそも、この改修工事に必要な電線ケーブルが入手できなくなったという理由を教えていただけますか。
一般的に言われているのが、コロナの関係で建築が一旦止まった。それが一斉に緩和されて、一斉に注文が入ってきた。そして、その注文をさばき切れなくなったので新規受注を中止した。大手4社がほぼ寡占状態でございますので、そういったところが生産できなくなってしまった、受注をさばき切れなくなったというのが原因だというふうに考えてございます。
じゃあ、今回はこの補正に、繰越明許になりましたけれども、ほかに止まっていた工事とか、影響はどのようにあったのでしょうか。
今のところ工事を継続しているものについては、まだまだ1年近く工期が残ってございますので、そういった部分では、その工期の中で吸収できるかどうかということを今検討しているところでございます。
分かりました。 それから、先ほど求めているケーブルについてはエコケーブルというお話でしたが、どうしてこれを特別に受注しなければいけないのでしょうか。
まず、エコケーブルが何かといいますと、銅線の回りに被覆してあるビニールが焼却をしたときに、有害物質を発生しない、それをエコ、リサイクルに使いやすいようなもので使っていく、それがエコケーブルと我々呼んでございますけれども、それを仕様に取り込んで、環境に優しいものを使っていこうというのが趣旨でございます。
分かりました。 ほかに影響が出てきそうなところもあると思いますけれども、それは機会があれば御報告いただきたいというふうに思っておりますし、これから様々に公共施設の改修工事等がありまして、このケーブルだけではなくて何か懸念材料、先ほどのいろいろな工事の中で足りなくなってくるものとか、今現在足りないとか、そういうような状況はあるんでしょうか。
よく、以前は半導体がとか、空調機がとかというお話がございました。それについては、いろいろありましたけれども難なく乗り越えてまいりました。ですので、その部分については先ほど申し上げたとおり、工事の工期の中で吸収できるものはしていきたいというふうに考えてございます。
承知いたしました。ありがとうございました。 それでは、我が会派といたしましても、この令和5年度豊島区の補正予算、第23号、賛成をさせていただきます。
今回、一番大きな金額は、歳入における財政調整基金37億と、地方消費税交付金1億円の歳入、合わせて38億円の歳入があったということだと思います。その細かいところは先ほど質疑にあったので、改めてお伺いするのは、歳入増が38億ですけれども、基金積立ては48億円というふうになっておりますが、これはどういうことでしょうか。
歳入の増よりも基金の積立てのほうが大きいというところかと思いますけれども、それについては、既存の事業の減額の補正によって生み出された一般財源を充当しているというところでございます。
そうですね。それの1つが、市街地再開発だと思うんですが、実際に東池一丁目再開発では事実上動きがなかったということだと思うんですけれども、同時に、南池二丁目の再開発のほうは進んだ部分があって、この差引きの金額が8億とか9億近くあるということが、一つ大きいと思っています。 先ほどいろいろ質疑がありましたが、一般的にこの市街地再開発だけでもなくても、いろんなところでも、繰越明許というやり方もあるし、減額補正というやり方もある。というふうに考えたときに、今回この東池一丁目市街地再開発について、繰越明許でなく減額をし、翌年の予算に新規予算とした、これはどういう理由でしょうか。
一般的にはもう工期の先が見えていて、ある程度、総額が翌年度、次の年度で終わるようなものは繰越明許で対応してございます。今回のこの市街地再開発については、まだ当分続いていくものでございます。また、来年度の予算も単純に繰り越しただけの予算ではなくて、それにプラスアルファで予算額が必要だったということもございますので、そういったことも総合的に勘案いたしまして、今回はこの分については減額補正をしたところでございます。
先ほどの別の委員の質疑でも、来年度、早い時期に進むと、さらに様々なことがあるので、来年度は40億円ということが言われましたけれども、かつ、そもそも進まなかった理由というのは権利変換がなかなか進まない、いわゆる住民というか権利者、地権者との協議がうまく調ってこなかったことが一つ大きな理由だということは、これまでも協議をしているというところでは聞いておりました。 これまでの質疑の中では、来年度40億円に増えた理由というのは、工事にも入れると、こういう考え方だというふうに言っていましたが、確認をいたしますが、そうでしょうか。
まず、今年度の33億円プラス、来年度は約40億円でございまして、プラス7億円につきましては、権利変換の、後の補償費でございますとか解体除却費、解体費用に加えまして、本体工事に一部入れるというところでございます。
分かりました。 一方で、私たち何度も言っていますけど、この東池袋一丁目の再開発、これについては、今の時代、やはり巨大な建物を建てていくということが、一つはオフィス需要があるのかということでの事業採算性の問題と、これが行き詰まっていけば、結局、東池袋四丁目の市街地再開発のように、進むも地獄、退くも地獄ということも、前々区長の時代がありましたけども、そういうことも可能性がある。そして、巨大な建物を造れば、これも何度も指摘しましたけれども、いわゆるCO2の排出ということが増えますので、気候危機打開には逆行するという内容であるということと、同時に、やはり多額の税金をつぎ込むことになりますので、私たち、これについては反対をしてきたところではあります。それだけは、指摘をしておきます。 次の点、伺いますが、もう一つ減額補正になっている部分、新型コロナの医療費の公費負担軽減ですが、これは具体的にどういうふうに、減額をされて負担軽減がどういうふうに変わったので、こういう補正予算が必要なのでしょうか。
この減額補正でございますが、令和5年度につきまして、令和4年度の実績と同様に当初予算組んでいたところでございますが、令和5年の5月8日に新型コロナウイルス感染症が感染症法上の5類疾病に変わりましたので、その影響を受けまして、それまでやっていた入院勧告、そういったいろいろな事柄の対応がなくなりましたので、それに伴いまして、当初見込んでいたような金額は使わないと判断したことから、減額補正としたものでございます。
新型コロナはいわゆる2類相当から5類になったわけですが、コロナはなくなったわけじゃないので、そうすると、この医療に係る区民、国民のほうから見たときにはどのようになったのでしょうか。
いろいろちょっと経過措置はございますが、基本的には5月8日以降につきましては通常の疾病と同様の扱いとなったものでございます。
いわゆる自己負担が発生したということだと思うんですが、例えば、検査ですね。抗原検査、あるいはPCR検査、この負担等は今どのようになっているんでしょうか。
保険診療の範囲で行うものとなっております。
幾らぐらい負担があるかというのは御存じでしょうか。
ちょっと個々の検査の自己負担の金額につきましては、申し訳ございません、把握してございません。
一般質問等でも行いましたけれども、この間いろいろやってきて、もう大体検査と、それから解熱剤と合わせますと5,000円か6,000円ということで、3割負担の場合ですね、受けてきたと。さらには高齢者の1割負担、2割負担、こういう方々であってもかなりの金額を取られるということと、同時に、治療薬というか、ウイルスを軽減させる薬なんかも出ましたけれども、これがかなり高額になっておりまして、この自己負担で、それを聞いた途端に、薬は要りませんという高齢者もいるということが起きております。 本当に新型コロナウイルス感染症、2類相当から5類へと言いますけれども、改めて、言われているのは、インフルエンザとは違う。そして、重大な後遺症も発症するということから考えますと、やはり早期発見、早期治療という点では、こういう形で、自己負担を増やす形で、医療や検査を受けないという方が出てしまっているというところは本当に重大問題だと思っています。やはりこういう、もちろん国のほうが制度をなくしたというところが一番の問題ですが、やはり単純にこれ、減額をしていくということではなく、こういうお金も使って、本来は区としての独自のPCR検査等、あるいは抗原検査キットの購入等を補助するなどしていくべきだというふうには指摘をしておきます。 次に、先ほど何度かあった予防接種の事業なんですけども、そもそも、この接種の事業経費、先ほど4価と9価でいろいろ議論ありましたが、4価の当初予算の件数、9価の当初予算の件数はどうだったんでしょうか。
当初予算につきましては、4価は40件で、9価のほうは3,099件を見込んでおりました。
そうしますと、この補正予算組んだら、大体回数、件数としてはどのくらいの件数を接種するというふうになるんでしょうか、それぞれ、4価、9価。
件数でいいますと、それぞれ4価が40件、9価が3,099件となります。
いや、当初予算より足りないから今回補正予算を組んだので、そうすると何件分の予算になるんでしょうか。
何件分、合計の件数のことですか。
そういう意味ですね、はい、合計。
そうしますと、4価の件数が40件、9価が3,099件ですので、先ほども述べさせていただきましたが、令和5年当初予算では合計3,139件を見込んでおりました。
それと同じように、この補正をしたから今回は増額4,200万円ほどですが、4価ワクチンは747件分、9価ワクチンは986件分ですから、これが増えるということになって、それぞれ何件になり、合計何件になるかということを聞いているんです。
そうしますと、令和5年度の年度末までの見込みとなりますので、4価は787件、9価が4,085件となります。
やはりいろいろ議論はありましたのは、やはり当初の見込みがちょっと9価、4価のほうが相当少なく見積もっていたのではないかというところが1つ考えられるというふうには思います。 そういうことも含めて、どうしてこういうふうな数字が出てきたか、今後の予算の立て方とか考えたときに、要因ということはね。先ほど、副反応のこととかがやはりちょっと違ったりするのを見るとかいろいろありましたが、また、4価ワクチンのほうは3回かな。9価ワクチンの場合は場合によって2回でいいとか、いろいろありますけれど、そういうことも含めて、ちょっと数字の検討はお願いしたいと思います。 ちょっともう一個だけ。先ほど確認されたんで、申し訳ないんですが、でも、私も確認したい。 公共施設再構築基金の積立ての目的なんですが、ちょっと聞きそびれちゃったというか、うまく聞けなかったんですけど、千川複合施設と東部区民事務所の建て替えということをおっしゃっていましたが、それぞれ20億円ずつぐらい見積もっていると、こういうことでよろしいんですか。
千川中学校複合施設の学校以外の部分、これが20億円台というふうに考えてございます。また、東部区民事務所の改築のほうが、これが10億円台というふうに考えておりまして、両方合わせておよそ40億円ぐらいだろうというふうに想定してございます。
すみません、台というところを聞きそびれていたので、両方足して30億にしかならなかったんで確認をさせていただきました。 それで、結論を申し上げますと、私どもの会派としましては、この補正予算の中で、先ほど指摘をしました新型コロナウイルス感染症対策公費負担の補正、これは結果的に区民には大変な負担になっているということで、これは反対です。 それから、繰越明許のところで、ほかの議員さんが指摘をしていただいたので改めてやりませんが、これ自体がいわゆるシステムの標準化に向けてやらなきゃいけない内容であり、かなり、1億1,300万円という金額が、既にシステムの移行の準備というか、そういうことでやってきたものであって、本来こういう費用は要らないというふうに考えておりまして、市街地再開発事業の南池袋地区事業には反対ですので。これは明確に反対です。東池袋の再開発が進まなかったので戻すということについては、仕方がないだろうというふうに思っておりまして、やはり一番大きい歳入38億円の歳入増をどう振り分けるかというところでは、公共施設再構築と残り財調基金というのは一つのやり方であるというふうに考えております。そういう意味では、この補正予算自体には反対しない、賛成します。
すみません、ここで関係理事者として出席をいただいております飯嶋保健予防課長なんですが、区民厚生委員会での説明と質疑がございますので、そこの保健予防課長への質疑ある方は、その部分だけでも先にお願いしたいと思いますが、ありますか。 ふるぼう委員、先、いいですか。
HPVワクチンの件で、少しだけ質問します。 ワクチンももちろん大切だということなんですけど、検診のほうも、これは重要だというふうなことで。実はそれは地域保健課担当なんですけど、一応、事前にお話はしてありますので、この子宮頸がん検診の、この実績というふうなものをちょっと教えていただけたらと思います。
直近3か年につきましてですが、4年度が27.2%、3年度が27.5%。4年度につきましては27.2%となっております。
それは東京都とか全国的な平均と比べて、どのようなレベルになるんでしょうか。
東京都と全国のものを、ただいま持ち合わせないため、その点については申し訳ございません、お答えすることができません。
大体4割超えてとか、6割とかというふうな、そういう数値なんですけど、これ、御承知のとおり検診のほうは2年に1回というふうなことになっているので、1年度の数を2倍すれば、2年間の分を足せば、そんなに低くはないかなというふうなことは理解をします。やはり私個人の思いとしては、ワクチンというよりも、これは検診をすれば防げるというふうに思っておりますので、この検診率を高めるということにも非常に重きを置いていただきたいなというふうに思っていまして、その点について、何か本区で工夫されていることとかございましたらお聞かせいただきたいと思います。
がん検診の再勧奨のほうを発送し、また検診の受診のほうを呼びかけたところでございます。
すみません、担当課ではないので申し訳なかったんですけども。いずれにいたしましても、私が申し上げたいのは、この子宮頸がん予防ワクチンの接種ということで、区のホームページなどは先ほど区長のほうからも紹介ありましたとおり、副反応のことも含めて、割と結構詳しくというか、丁寧に書かれているというふうに理解しています。 一方、この子宮頸がん検診の件につきましては、例えば渋谷区だったり大阪市だったり、ちょっとホームページ見ましたんですけど、本区よりももう少し詳しくいろいろと書かれておりまして、私は、個人の思いはいろいろとありますけども、会派のバランス上いろいろとありますので言わせてもらうと、やはり検診のほうも、やはりもう少し重きを置いて進めていただきたいなというふうな思いがありまして、ちょっと今回紹介をさせていただきました。その辺について、ぜひ御検討していただけたらと思います。担当課長にもお伝えいただけたらと思います。すみません。
特にがんはやはり早期発見が大事ですので、いずれのがんについても、やはり検診をしっかり受けてくということは大事だと思います。 特に婦人科検診は女の子、受けるの嫌ですよね。私も自分を思うと、20代は全く受けてない。30代も、ちょっと行くの恥ずかしくて受けてなかったんじゃないかな。40超してから行ったんじゃないかと思います。幸い罹患してなかったんでよかったですけれども、やはり早くからやるほうがいいので、そこはしっかり女の子たちにも、若いうちから意識してもらうような取組というのをやっていきたいと思います。 女性の健康づくりというのは、これから新しい保健所でも柱に置いていますので、広く、それから、その大事さというものもしっかり、いろんな場面で伝えていきたいと思います。
区長、ありがとうございました。 私は男性なので、その辺のことが事情、よく分からないですけど、会派のメンバーにもいろいろと聞いて、なるほどなと。今、区長がおっしゃったようなこと、なかなか受けにくいんだよというようなことは頭の中では理解したつもりです。 ただ、やはり、ワクチンと検診というのは、これセットだというふうなことになっておりますので、例えばはたちのつどいなどでもそういった機会も捉えて、そういったことをお知らせするといいますか、そういうことをしていただけたらというふうなことを要望しておきます。 じゃあ、予防課長、大丈夫ですよ。
そのほか、保健予防課長に質疑ある方。大丈夫ですか。 続けて大丈夫ですか。
それと、もう質問の最後のほうにいきますと、もうあらかた、こちらが疑問に思っていることもどんどん質問していただいて、内容を非常に理解したところであります。 この基金ということに関しましても、私もできる限り積立てをしなさいというふうに何度も言ってきている人間ですので、いろんな内容はともかくとして、隙あらば基金を積み立てておこうという姿勢は評価をしたいというふうに思っております。 また、繰越明許費の内容につきましても、中山委員のほうからも細かく質疑がありましたので、その質疑で理解をされたところでございます。 あと一点、私が気にしているのはベビーシッターの件なんですけども、これはその理由を見ますと、コロナ禍においてと、親族による援助を得られない自宅保育等の家庭への支援として、令和3年7月より開始したというふうなことになっています。想像以上に需要があるというふうなことで今回の補正になっているわけですけども、これは今、コロナ禍が終わってはいませんが、2類から5類へと変わり、終息の方向へというふうな認識の中で、この事業の今後について、どういうふうになっていくのかというのをちょっとお聞かせいただきたいと思います。
当初、令和3年7月はこちらに書いてございますとおり、コロナ禍で親族の援助が得られなかったり、また、子育て支援施設もかなり制限をされていて、御自宅で子育てを1人でせざるを得ないような状況の中で、一助となればという形で始まったものでございます。 ですが、やはり、おっしゃっていただいたより当初の予定から、このコロナが一応5類に移行した後も、利用状況のほうは伸びていくという状況でございます。中でも、当初、最初は193万8,000円の予算から始まったものですが、今回の補正お認めいただきますと1億超えという形で、かなり利用状況が伸びていますことから、コロナ以外にもやはりこのベビーシッターのニーズ、かなり高いと思ってございます。東京都のほうも、こちらのベビーシッターの利用支援事業の補助金、10分の10ついているところでございますが、こちらもコロナを契機にということでは、東京都側は目的のほうは明示しておりませんので、豊島区としてはこのニーズを見込みまして、今後もコロナが終息した後も、利用助成事業を継続していきたいと思っております。
区民のニーズがあるというふうなことであるならば、それはそれで一定の評価をしたいと思います。 この事業だけでなくて、そのほかにもってなるかもしれませんけども、コロナが発生してから、いろんな意味で事業を行い、そしてまた補助金等々行う、そういったことが続いてきているわけですけど、今回、先ほど減額補正というところはございましたけども、いずれにいたしましても、一つ一つのコロナ禍というところにおいて行われていた事業について、やはりあるときしっかりと見直しをしていくといいますか、本当に必要なのかどうかというところを判断するときが必要なのかなと思っていまして、そういった意味では、もう来年度予算も提示されているわけですけど、そういうタイミングというものをしっかり捉えていただけたらなと。もちろん社会的な状況も見極めつつということもあると思いますが、でも、やはりいつまでもコロナ禍ではありませんので、そういったことをちょっと私は考えておりまして、この事業が駄目だと言っているわけではなく、これは逆に需要というものが喚起されたというか、発見したというふうなことになるのかもしれませんけど、そういった点について、区のほうはどのようにお考えなのかということをちょっとお聞かせいただけたらと思います。
御指摘ごもっともでございまして、やはり何か社会的事象によって、やはり大きく予算が膨らんだという部分につきましては、なぜ膨らんだのか、その要因がどのように変わっているのかということをしっかり分析する必要があると思っています。こういった事業にかかわらず、やはり区で行っている事業というものにつきましては、適宜、やはりその効果であったり、対象となる人であったり、そういったものを常に見直すということが必要だというふうに考えてございます。そうでなければ、やはり予算がどんどんどんどん上に積み上がってしまうという状況になってしまいますので、当然、社会状況、区民のニーズを踏まえて、随時しっかりと事業を見直す。これは全てを廃止するということではなくて、類似事業等を統合したり、それから、本当に必要な人に対象を絞っていったりというような形で、常に事業というものは見直し、安定的な区民サービスを提供し、さらには、財政というものをしっかりと持続可能な形で運営してまいりたいというふうに考えてございます。
政策経営部長から力強い答弁いただきました。 この補正予算に関しましては、内容も重々理解できるところでございます。そういった意味では、この第23号議案、令和6年度豊島区補正予算(第9号)ですね、こちらに関しては可決に賛成をさせていただきます。
ほかの委員からも様々な部分で質疑が出ていたので、おおむね理解しました。ただやはり、常々この補正予算って本当に、区のフットワークだとか、日頃の行政がPRしたサービスがちゃんと区民に浸透して、その利用頻度が上がったりとか、例えば、逆に言うと、僕的には、こういう衛生費とか、子ども家庭費とか、こういうものが補正で出てくるというのは、非常に行政サービスとしてしっかり区民に伝わって、しっかりとそれを利用してもらって、それで満足してもらうというのは非常にすばらしいことで。逆に当初予算で組めたんじゃないかという、都市整備とか、その調査費とかは分かるんですけど、事業経費とかは本当に、どちらかというと、もうある程度やはり当初予算から組んで、行っていってほしかったなというのは聞きながら感じています。 ただ、これから例えば、今回の予算もそうですけど、新規拡充事業とかいろいろ出てくると思うんですけど、そういう中で、やはりどれだけこれから補正予算で区民ニーズがちゃんと照らし合わせるか、また、それに特に子育て系とか教育系に非常に重点を置いていると思うんですけど、こういうものが本当に次年度にどれだけ補正予算に出てくるかというのが本当すごく期待しているんですね。それだけやはり行政のサービスが、切れ目ない子育て支援が本当に、しっかり浸透すればするほど、こういう補正予算が必要なぐらい、要するに予算オーバーしてくるという。 でも、やはりそういうのを、先ほども政経部長から出ましたけど、逆にそれをどこまでサービスとして予算を組み上げていくと、エンドレスになっていきます。でも、豊島区は2022年の共働き子育てしやすい街全国1位にもなって、また、高際区長も子育てに関して、女性の健康も含めてですけど、女性に対してフォーカスしていますので、ここに関しては、今後はもっともっと、こういうような補正予算にどんどん組み込まれるぐらいのフットワークのある豊島区であってほしいなというのを常々思っています。 今回、もちろんこの補正予算に関しては賛成ですし、ほかの委員からも、ワクチンの問題とかも、今まで、どっちかというと、決算でも予算でもそうですけど、接種率が低いなとか。予算組んでいる割には、全然みんなやらないんだなみたいなのをいつも思って、執行率の低さを感じたんですけど、こういう部分もやはりどんどんどんどんこういう補正がつけなきゃいけないぐらい、そういう健康とか、区民が認知していくというのは本当に大事だと思っているので、引き続き、この予算を組み上げるというのは大変だと思いますけど、補正予算で出さなきゃいけないというのを恐れずに、区民に今やっている区民サービスをどんどんどんどんPRしていっていただきたいなというのを要望して、私からは賛成とさせていただきます。もしそれについて何か区長のほうからありましたら。
大変元気をいただきました。やる必要があるものは、もう積極的にやりますし、それから、このベビーシッターもそうですけれども、何回も何回も補正予算でおかけしていて、それはニーズがあるんで、必要なので、やっていたわけですけども、もうある程度、このくらいニーズがあるなというのが分かりましたんで、令和6年度は最初から必要だと思う額を、もう補正予算組まないで済むくらいの思いで積んでおります。その上で、さっき政経部長も申し上げましたけれども、必要じゃない人が使っているとまでは言いませんけれども、ベビーシッターをこれほど使うんであれば、やはり、じゃあ、もしかするともっと本当はいろんな課題があって、そこを御支援申し上げることで、ベビーシッターじゃない別のやり方がいいという方もいるかもしれないし、もう少しその使われ方などは見た上で、その上で必要だというものは積極的にやっていきたいと思うので、両面で進めていきたいと思います。非常にやる気がまた満ちました。ありがとうございます。
先ほど、一通り質疑させていただきました。また、その後、ほかの委員さんからの質疑で、また理解も深まったところです。23号議案に関しては、可決に賛成させていただきます。
会派として、第23号議案、賛成いたします。
それでは、採決を行います。 第23号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第23号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 それでは、12時を過ぎましたので、休憩とさせていただきます。再開の時刻は何時にいたしましょうか。1時半でよろしいですか。それでは、1時半とさせていただきます。ありがとうございました。 午後0時5分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時30分再開
それでは、総務委員会を再開いたします。 陳情の審査を行います。 5陳情第31号、対外的情報省と横田基地並び意見書提出についての陳情。 事務局に朗読させます。
朗読が終わりました。 理事者から説明があります。
それでは、資料を御用意してございます。5陳情31号資料、対外的情報省の設立を求める意見書を国に提出することについて、御覧ください。 項番1、都内の米軍基地でございます。こちらは、東京都のホームページから抜粋をしたものになってございます。現在、東京都には在日米軍司令部が置かれております横田基地をはじめとして、7か所、総面積1,600ヘクタールの米軍施設及び区域が存在し、都内の米軍専用施設の面積は1,318ヘクタールであり、沖縄県、青森県、神奈川県に次ぎ、全国第4位であると記載されてございます。7か所の基地につきましては、資料に記載のとおりでございます。 おめくりいただきまして、次のページです。ホームページを調べた限りにはなりますけれども、国における情報に関連する組織として、外務省と防衛省にございました。まず、外務省では国際情報統括官という組織がございまして、こちらは情報分析を行う国際情報統括官が外務省の中に置かれており、組織としては右の組織表のとおりでございます。防衛省には情報本部が置かれておりまして、情報本部は、我が国の情報機能の重要性と冷戦後の国際情勢の変化を踏まえ、平成9年に設立された防衛省の中央情報機関であり、我が国最大の情報機関ですと記載がございます。組織図につきましては、下のほうに記載のとおりです。 簡単ですが、説明は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
この方からの陳情、何回か見ているんですけど、これまで同様の陳情が出てきたと思っていますが、どのぐらい出て、内容的にはどうだったでしょうか。内容というか、結果というんですかね。
申し訳ありません。正確に何件ということは申し上げられないんですけれども、把握している限りで、令和2年、令和3年にそれぞれ1件ずつと、今回で3件目か4件目になろうかと思います。全て不採択でございました。
全て不採択だったということで、もうここであえてまた新たにこれを議論の必要ないんじゃないかと私どもは考えておりますので、5陳情第31号は不採択にしたいと思います。 それで、もう一つ付け加えますと、陳情の取扱いに関する申合せ事項というのがありますけど、これは正副幹事長会によって該当するかどうかを協議して、付託しないこともあると。豊島区の場合は、こういった陳情を丁寧に扱ってきて、来たものは一応大体付託してきたという経緯があると思うんですが、この除外する規定には明らかに触れているかどうかって微妙なところだと思うんですが、議長さん、いなくなっちゃった。だから、議長さん含めて、ぜひ正副幹事長会でもんでいただいて、今後の対応についてお願いしたいということも付け加えておきます。 以上です。
ありがとうございます。
こういうような国際情勢に関わる対外的情報省の設立というのは、確かに諜報能力とか防諜能力が低い部分というのはもちろん日本とかはあるかもしれないんですけど、商社が補っていたり、実際、まことしやかか分かりませんけど、せんだってからはやっている別班みたいな、そういうのが本当にいるのかとか。若干注目されている部分もある反面、やはり、今、何らかこの対策が必要であるとか、その設立が必要だというところまで行く必要性があるかというのが僕にはちょっと理解できなくて、そういう部分も踏まえて、今回このような、国を思う気持ちでいろいろ考えてくれているのかもしれませんけども、ここの部分に関しては不採択にしたいと思います。
このような同様な陳情が出ているということでございまして、前回同様、自民党といたしましても不採択ということでお取り計らいをお願いしたいと存じます。 また、令和3年に同様の陳情が出ましたときに、現行のルールの中で、この陳情、請願の取扱いをどのようにしていくのかということを改めて正副幹事長会、あるいは議会改革で検討してほしいという趣旨の発言を私させていただきました。今現状は、議会改革検討会の項目には入っているというふうに思っておりますけれども、その辺の事情を事務局は把握しておりますでしょうか。
陳情の取扱いにつきましては、議会改革検討会の検討項目に上がっております。ただ、項目が29項目ありまして、優先順位がございますので、検討の時期はもうちょっとかかるのかなというような状況でございます。
29項目ある中の順位は下位のほうだという御報告でありました。このように、同じ方から同様の陳情がこのようにたくさん出てまいりますと、やはり順番を高めていただくか、あるいは、このことに特化した議題を正副幹事長会でまた再度御議論いただければということのお願いをさせていただきたいというふうに思っております。 以上です。
御意見として承っておきます。 そのほかいかがでしょうか。
ちょっと私も再度確認ですけど、似たような陳情、何回も出ているという認識がありますけど、直近はいつ出ていますか。
そうですか。令和4年の総務委員会で1定と2定でも対外的情報省の設立云々というのをやっている履歴が少なくとも議事録の検索に出てくるのですけど、どういうカウントの仕方しているんですか。
そうですよね。だから、4年の2定でもやっているんですよね。何度ももう定期的にやっているようなイメージなので、直近がいつだったかというのがもう記憶が定かではなくなってしまうぐらい何回も出ているんですけども、それで、直近が4年の2定ということなんですけど、そのときとの陳情内容の変更点というか、違いというのはどういったところにありますか。
令和4年のときの陳情では、ウクライナ侵攻の話を含めて、対外的情報省の設立をという流れがございまして、今回のように横田基地など都内の米軍基地に関する言及はございませんでした。
そういったことですよね。ただ、記書きに関しては、結局、対外的情報省を設立せよという内容で、記書きに至るまでの要旨のところは変更あるけれども、そういった内容だということだと思います。 それで、前回審議時から国の組織等での変更点というのは把握していますか。
ホームページを調べた限りになりますが、変更点はございませんでした。
はい、分かりました。 それで、ちょっと伺いたいのが、これ総務課のほうで担当してくださっているということで、大分、能登課長も詳しくなられたんじゃないかなというふうに推察いたします。とはいえ、準備に相当な時間はかかると思うんですよね。これ陳情審議に当たって、担当部署としてどのような準備、行っているのか、お答えいただけますか。
提出された陳情の内容をしっかりと把握した上で、前回と何が違うのか、また、今回の資料を作るに当たって、どういった内容が必要なのかを調べて、必要に応じて東京都などに問合せをかけたりといったことを行ってございます。
見た目は同じような陳情が出てきて、粛々とやっているように見えるかもしんないですけど、やはり担当部署としては、そういった変更点とか、必要に応じて関係各所にヒアリングもかけて準備をしてくださっているというのが今のでも分かりました。やはり、先ほど来、ほかの委員さんからも出ていますけど、実際問題、区政と直接関わりのないような陳情であることですし、なおかつ、都内以外の自治体の住民からのもう再三にわたる陳情、これに対して本区のリソースが割かれているという現実があるというのはやはり議会としても考えるべきではないかなと思います。ほかの区とかですと、陳情文、回覧のみにしているというような自治体もあるというふうに聞いていますので、やはり簡素化できるものは簡素化すべきではないかというふうに私たちの会派は考えています。これは、以前もこの同様の陳情審議のときにも私自身も発言させていただいています。ほかの会派さんからもそういったお話も出ていますので、ぜひそういった検討も今後、議会として進めていっていただけるとありがたいと思いますし、私自身もそのように考えていきたいなというふうに思っています。 陳情に関しましては、不採択と判断しています。
ありがとうございます。
今から申し上げる以下の2点から、不採択と判断しています。 まず1点目が、記載にある対外的情報省の位置づけは要旨からは分かったんですけれども、その具体的な業務内容が不明だと思っています。 2点目が、対外的情報省の設立と、ここにございます条約、米軍施設の検討は別個の論点だと考えておりますが、陳情では一連のように記載されておりまして、その関係性が不明だと理解しています。 以上の2点から、我々会派としては不採択と判断しています。
私どもの会派は、横田基地については、この陳情が言うように、日米安保条約を再検討し、都内の米軍基地7か所の基地を見直す必要があるということについては、方向性は賛成できる可能性がある部分があります。本来、撤去すべきというのが我が党の立場であります。 一方で、この対外的情報省を設立するということについては、その必要性等がないと考えますので、これについては反対です。 ということから、この陳情については不採択とすべきと考えます。
ほかの委員さんからも言及ありましたけど、タイトル、あるいは内容も若干変わりますけども、やはり同趣旨なのかなというふうに思われる陳情が度重なっているといいますかね、そういうふうなことでございます。そのことにつきまして、議会改革検討会でも俎上に上がっているというふうなことで、そこにおいては一定程度の皆さんが納得できる新しいルールづくりができればなということの期待をするところであります。やはり現実問題として、区役所の職員の方々がちょっと割かれる時間もあるのかなというふうに思いますと、そういうふうな形を取れればなというふうに思います。 それから、内容的にも、私も前期、同趣旨のような陳情に関しても会派として、前の会派ですけどね、不採択というふうに申し上げました。そういったことで、あまり趣旨も変わっておりませんし、その後の世界情勢というふうなことにおきましても、そんなに変化があるというふうなわけではないというふうに判断いたしまして、今回におきましても不採択というふうに判断をいたします。
それでは、採決を行います。 5陳情第31号について、不採択とすべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、5陳情第31号は、不採択とすべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、報告事項に入ります。 区民ひろば長崎複合施設全面改修に伴う冷暖房換気設備工事請負契約について、区民ひろば長崎複合施設全面改修に伴う電気設備工事請負契約について、質疑のため、小倉地域区民ひろば課長が出席をしております。 2件一括して理事者から説明があります。
それでは、資料をお取り出しいただきたいと存じます。区民ひろば長崎複合施設全面改修に伴う冷暖房換気設備工事請負と電気設備工事請負、2件一括で御説明させていただきたいと存じます。 まず、1ページ目、冷暖房換気工事請負契約についてでございます。 2の契約締結日以降から御説明させていただきます。 契約締結日、令和5年12月12日、契約方法、条件付一般競争入札、契約金額、1億6,335万円、履行期間が令和5年12月13日から令和7年の3月14日まで、契約の相手方につきましては、経塚・新特定建設工事共同企業体でございます。これJVでございます。 入札経過でございますけども、これJV案件でございまして、4者手を挙げていただきました。ただ、1者は途中で辞退をしてございまして、3者が札を入れていただいてございます。1番目の経塚・新の共同企業体のほうが落札をしたというものでございます。一番下のところ、参考でございますが、落札率が98.1%でございます。 1ページおめくりいただきまして、引き続いて、電気設備工事の請負の契約の内容につきましても御説明をさせていただきます。 こちらのほうは電気設備工事請負契約でございます。2番、契約締結日、令和5年12月12日、契約方法、条件付一般競争入札、契約金額、1億1,990万円、履行期間が令和5年12月13日から令和7年の3月14日まで、契約の相手方が、これもJVでございますけども、愛工大興・中央特定建設工事共同企業体でございます。 入札の経過につきましては、こちらのほうはJV案件でございますが、1共同事業体のみ参加をしていただきまして、この愛工大興・中央特定建設工事共同企業体が落札をしたものでございます。一番下のところ、参考でございます。落札率99.9%でございます。 次のページ以降の内容につきまして、施設整備課長のほうより御説明をさせていただきます。
それでは、工事内容について御説明をいたします。 3ページをお開きいただけますでしょうか。SDGsの考え方に沿って、この建物の整備方針を御説明いたします。 まず、工事名につきましては、記載のとおりでございます。 続きまして、改修概要でございます。少し読ませていただきます。築後30年以上経過する施設でございます。築後、全面改修を実施しておらず、設備機器の老朽化が著しいため、全面改修を実施するものでございます。全面改修に伴い、利用者にとって快適で利用しやすい空間をつくるとともに、環境と経済性に配慮し、日常の維持管理が容易で、将来の改修がしやすいシステムを持つ施設づくりを目標としていきたいと考えてございます。また、区民の皆様の負担を少しでも軽減するよう、休日診療所を運営しながら、工事を行ってまいります。 それでは、以下、SDGsにおける経済、社会、環境それぞれの面について、取組課題と具体的な設備のしつらえについて御説明をしてまいります。 まず、青の経済面からでございます。取組課題といたしましては、ライフサイクルコストの削減への取組でございます。 まず、機能性、改修性を確保することで、将来のリニューアル費用の削減に努めてまいります。具体的な設備といたしましては、機能性を確保するため、冷暖房、換気設備等々、事務室で一括管理することで、職員の負担を軽減してまいります。また、個別空調化による改修性の向上でございます。以前、この建物につきましては、全館一括の空調システムを採用してございました。そのため、これまで改修がやはり困難でございました。今回の改修におきましては、個別パッケージエアコンのシステムを採用し、空調の交換が必要な場合でも最低限の範囲でできるように変更してまいります。続いて、設備の高耐久化にも取り組んでまいります。 続きまして、コストの削減でございます。ランニングコストを削減するため、記載のとおり、明るさ、人感センサー、そして、LED照明を採用してまいります。また、これまでの機械排煙を自然排煙設備に変えてまいります。 続きまして、社会面から取組課題といたしまして、質の高い公共サービスの提供をしていくというところに取り組んでまいります。 使い勝手の向上として、まず、子どもに配慮したトイレを整備してまいります。当該施設につきましては、2階に1歳から5歳程度を対象とした子育てひろばを設置してまいります。その近傍に子ども用大便器、そして、子ども用小便器、それぞれ1つずつ配置をいたしました専用の子どもトイレを設け、保護者並びに、おむつが取れているものの、まだ手助けが必要なお子様たちの利便性を図ってまいります。また、1階、3階には多機能トイレを設置し、その他の階につきましては、ベビーチェア、そして、おむつ替えシート等を設置し、機能の分散化を図ってまいります。 続いて、防災機能の向上でございます。具体的には、これまで分散化していた地下のトイレを1か所に集中し、災害時にも使いやすいような計画としてございます。また、引込み給水管を耐震化し、水道本管が生きている限り給水できるよう配慮してまいります。 続いて、環境面への取組でございます。 まず、地球環境への配慮でございます。これまで様々な施設で取り組んできた内容を踏襲しながら、さらに最新の高効率な設備、全熱交換機、節水器具等々を設置してまいりたいと考えてございます。また、リサイクル性に優れているエコ電線を採用してまいります。 続いて、近隣・衛生環境への配慮項目でございます。現在の高架水槽方式を改め、直結給水とすることで、おいしく安全な東京の水を供給してまいります。次に、感染症対策では、一般的に換気量の目安が1時間当たり30立米と言われています。この十分な換気量を確保してまいりたいと考えています。また、休日診療所は単独の換気経路とし、感染防止を図ってまいります。加えて、地下室につきましては、これまでも湿気対策が課題となってございました。今回の設計では、除湿器を設置することにより、湿気対策を図ってまいります。最後になりますけれども、個別パッケージエアコンとすることで、どうしても室外機が必要となってまいります。一部の室外機につきましては、近隣への影響を考慮し、消音装置を設置してまいります。 私からの説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。
契約の内容とか、そういうことについてはちょっとあまりないんですけれども、これ自体が今回の報告事項が冷暖房換気設備と電気工事ですが、いわゆる本体工事の契約案件が4定に出されております。やはり理解の上からいうと、全部一遍にやっていただいて、質疑をしないとというか、議会のほうとしては、なかなかちょっとやりにくいな、先ほどの1階に、子どものトイレがあるとかというの、それ全部前の全体の資料とかになるので、これ、今回そういうふうにならなかった理由というのは何かあるでしょうか。
御承知のように、建築工事につきましては、4定で御承認をいただきました。どうしても議会承認を得るためには、仮承認、仮契約をするための入札が様々な事情により今、2週間から3週間程度早まってございます。それで、できれば一緒に出したいところなんですけれども、やはり建築の設計を追っかけながら、どうしても設備、電気が追っかけていくもので、若干のずれが生じているところというのは申し訳ないことだというふうに感じてはございます。今後もできれば一緒に審査をしていただくようにしたいとは思ってございますので、努力いたしますので、よろしくお願いいたします。
じゃあ、それを前提にしつつも、そうですね、やはりちょっと見たときに、コストの削減というのがあります。ライフサイクルコストの削減というふうになっていますけど、普通にコストというときと、このライフサイクルコストということでいうと、何か違いがあるんでしょうか。
ライフサイクルコストは、新しく設置してから最終的にその機器が寿命を終えるまでの一生のコストのことをライフサイクルコストと我々は呼んでございます。例えば電気代を節約するとか、そういったものも含めての概念でございます。
そういう観点で、コストだけでなく、全体としていろいろ考えたときに、今度は地球環境のところのリサイクルしやすいエコ電線というのもありますけれども、これもそういうことでいうと、経済的にはちょっと高くなったり、そういうことがあるんでしょうか。
先ほども御説明いたしましたとおり、どうしても一般電線よりも20%ぐらい高うなってございます。ただ、これにつきましては、地球環境への配慮ということで、公共施設に対する電線につきましては、今後もエコ電線を採用していきたいと考えてございます。
そのほかございますか。よろしいでしょうか。 「なし」 ────────────────────────────────────────
それでは、次に参ります。 特別区道31-1181歩道拡幅工事請負契約について、質疑のため、小堤道路整備課長が出席しております。 理事者から説明があります。
それでは、資料をお取り出しいただきたいと存じます。特別区道31-1181歩道拡幅工事請負契約についてでございます。 契約締結日、令和5年12月12日、契約方法、条件付一般競争入札、契約金額、1億3,365万円、履行期間が令和5年12月13日から令和6年の11月27日まで、契約相手方は徳力建設工業株式会社でございます。 入札経過につきましては、記載のとおりでございますが、4社参加をしていただきました。うち1社が辞退をされましたので、3社で札を入れていただきまして、これ総合評価制度を使ってございまして、入札金額につきましても、総合評価の点数につきましても徳力建設工業株式会社がトップだったということで、落札者として決定してございます。一番下のところ、参考でございます。落札率が99.5%でございます。 次のページ以降、その内容につきまして道路整備課長より御説明させていただきます。
2ページ目以降の説明させていただきます。 1番の工事の目的でございます。本工事は、大塚駅周辺の歩行者、自転車の安全・安心な回遊性を確保するため、令和4年、5年に実施した一方通行化の整備に引き続き、特別区道31-1181の歩道を拡幅する工事でございます。 2番の工事箇所でございます。下図のところの緑の箇所が今回の工事エリアでございます。その上の水色の交差点部分、こちら都道になりますけれども、こちらのほうを令和4年、5年に施工いたしまして、引き続いて今回、緑のところの工事をするという内容、位置でございます。 3、4、5につきましては、先ほどの説明のとおりでございます。 6番、主な工事内容、舗装工として、車道のほうが563平米、歩道のほうが1,053平米、安全施設工として、視覚障害者用誘導用ブロック、それと自動車用のハンプ1か所、こちらは、自動車の減速をさせるために横断歩道の手前にスロープ設けまして、10センチほど上り下りをするような施設整備でございます。排水工、街渠工、街渠集水ます工、それと、電気設備工として照明のほう9か所新しく設置をいたします。 3ページ目、現場の写真と完成イメージのパース載せてございます。今現在のこれ写真でございまして、こちらのほうの車道のほうをもう少し狭めまして、歩道のほう広げて、インターロッキングブロック舗装等々をやると。照明と植栽についても改修をするといったような内容でございます。 8番の歩道幅員の拡幅、こちらガード下の歩道を含めた断面を掲載してございます。歩道については、ここが一番狭い歩道のところでございます。従前が車道のほうが相互通行でしたので、7.5メーターほどあったのを5メーターにして、歩道のほうの2メーターを2.5メートルと4メートル、それぞれ拡幅するという内容でございます。 9番の全体のスケジュールでございます。一番上の水色のところが先ほどの交差点のところでございまして、その後、企業者の工事が入りまして、一番下の歩道の拡幅工事、赤で囲っているところが今回の予定のスケジュールとなってございます。ちなみに、この黄色の部分は都電の移設工事ということで、先ほどの繰越しの御説明させていただいた、こちらの工事が今回の歩道の工事に合わせて、並行しながら進めていくといった内容でございます。 4ページ目、計画平面図載せてございます。左側のほうが大塚駅でございまして、上のほうが折戸通りでございます。延長のほうが約112メーターでございます。引き出し線、上のほうから簡単に説明させていただきますと、一番上が駐輪場の整備ということで、今、既存にある駐輪場のところですけれども、植栽のほう撤去いたしまして、自転車の置場のほうを都電側のほうに少し動かすといった工事でございます。ラック等を取り付けるのは、この工事の後に引き続きやる予定になってございます。道路照明9基でございます。歩道の舗装がインターロッキングブロック、車道のほうはアスファルト、真ん中の横断歩道(スムーズ横断歩道)とございますけれども、こちらのほうもちょっとスロープを設けまして、横断歩道自身を10センチほど高くします。令和4年ぐらいから国交省のほうで推奨して、警察のほうと一緒に推奨している、スムーズ横断歩道という呼び方しているんですけれども、視認性がよくなるということとスピードの抑制につながるといったところでございますけれども、区内ではここが初めてといったところでございます。それと、横断抑止柵、視覚障害者用誘導ブロック、そして、また、一番下のところでハンプ、こちらも先ほど言いました、10センチほどスロープをつけて減速をさせるといったような整備をいたします。 説明については以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
今、御説明ありましたスムーズ横断歩道のところですけど、趣旨はよく分かりました。歩道が広がるということで、非常によいことなんです。で、ここもう信号もなくなっているという状況の中で、今は工事もありますので、見張りというか、安全のために人がいてくださるわけですけども、これが、完成した暁に、その車の通行量が少なくなるのでというふうなところを見込んで、また、そのためにもこのスムーズ横断歩道というふうなことも考えておられるのかなと思うんですけど、これ完成した後は、特に人がつくということはしないわけですよね。一応確認ですけど、その辺のことについてどのようにお考えになっておられますか。
一方通行にしたのが令和4年の10月だったんですね。それで、その後、信号を取るタイミングは警視庁さんのほうで判断されたんですけれども、信号がなくなりまして、その後、やはり今まであった信号がなくなったというふうなところで、ガードマンを24時間体制でずっとつけておりまして、昨年の、5月の27日まで、ずっと外さないで、つけていました。警視庁のほうとも現状のほうを、本庁のほうの方も来られながら、調査をしながら、そこで今、仮設なんですけども、ハンプもつけたり、カラー舗装したり、点滅びょうをつけたり、ポストコーンという棒をつけたりしながら、あと看板もかなりいっぱいつけて、それで大丈夫だろうというふうな判断でガードマンのほうは今は取ったところでございます。今後も、信号なくなりまして、横断歩道自身がかなり狭くなりますので、そういった意味でいうと、今よりもよくなるのかなとは思うんですが、やれることということで、先ほど言ったスムーズ横断歩道だったり、ハンプだったりということをやって、安全確保と、あと照明も今以上に明るくしてやっていくというふうなところで、警視庁のほうと逐一その辺は相談をしながら、対応のほうさせていただいているといったような状況でございます。
分かりました。いろんな御努力をしておられる。また、現場を見ながら判断されてのことだというふうにしっかり理解いたしました。ただ、完成してからもちょっといろいろと頭に留めておいていただけたらと思います。 以上です。
御説明ありがとうございます。 スムーズ横断歩道について伺いたいんですけど、少し盛り上がったような場所になるというようなことだと思うんですけれども、歩行者とか自転車とか、車椅子もそうですけど、引っかけたり、転落したりとか、そういった何かへりのところを通行しちゃった場合にそういった危険性とかはないのか、お答えいただけますか。
車道でありますので、やはり普通の自転車なんかも特に、通るというふうなのを前提に整備するんですけれども基準では5%から8%ということで、今回、勾配を、5%に整備します。2メートルの擦りつけのところで10センチを上げるというような状況でございます。これも国交省のほうもいろいろと、もう少し上げるとか下げるとかいうのもあったんですけれども、今言ったような自転車なんかの利用についても安全であるというふうな判断で、それ以上上げると、ちょっとやはり危険だということがありますので、ガイドラインに沿った形の構造に今のところしようとしております。
区内では初めての設置ということで先ほど御答弁ありましたけれども、ほかの地区でもこういったスムーズ横断歩道での事故の例というの、特段確認してないということでよろしいですか。
始まったのが、一番最初ぐらいが令和2年ぐらいなんですけれども、葛飾だったり、あと聞いているのは、文京区のほうでも、ハンプなんかもやっているんですけど、うちのほうもそれを見に行きまして、問題ないかどうかというのも検証して、手前にあるハンプもそうなんですけれども、今のところそういったことで事故というふうな連絡というか、事象は起きてないというふうな確認は取れてございます。
じゃあ、ほかの例も調べた上での導入ということなので、これは分かりました。 次に、駐輪場の整備のところなんですけれども、今回の北側の図面のところに駐輪場整備というのが記載されています。これの内容について、もう少し御説明は可能でしょうか。
今回の工事では、舗装のほう、先ほど言いました、植栽を撤去してコンクリート舗装にする工事まででございまして、その後に土木管理課のほうが所管になってございまして、そちらのほうでラックを設置するというふうなスケジュールになってございます。
植栽を舗装するということなので、植栽帯は完全になくすというようなことになるということでよろしいんですか。
今、既存にある低木植栽等は撤去するという予定でございます。
直接御担当が今、この委員会にいらっしゃらないので、ちょっと分からないかもしれないですけど、植栽を撤去するということで、駐輪場のラックをつけ直すということですけど、駐輪台数等に変更はありますか。
今、既存が66台というところでございますけれども、ここの箇所に関しましては、20台減って46台になるというふうに聞いてございます。というのは、植栽を取って都電側のほうに駐輪場を移設するんですけれども、踏切に近いところ、こちらのほうは少し空けると、死角の関係で空けるというふうなことを警視庁のほうから指導を受けたというふうに聞いてございます。その分があって、ここに関しては20台減るという予定でございます。 ただ、その下にあります、隣に位置する駐輪場、こちらにもありますけれども、こちら今34台なんですが、都電の施設のほうが移設されれば、40台になるということで、6台増えるというふうに聞いてございまして、トータル的には14台減少するというふうに聞いてございます。
直接の御担当の方がいないんで、あまり詳しくは伺うことできませんけど、この駐輪場はかなり稼働率が高いというふうに確認しています。そういったところで、14台駐輪場のスペースが減少するということになります。それで、今、警視庁の指導だということで、踏切に近いところ少し空けるということなんですけれども、現行のこの歩道、北西部というんでしょうか、北側の、なおかつ北口側の西側の道路の駐輪場の付近、この辺の付近の歩道はかなり広げるような計画になっていると思います。歩道ってもちろん広ければ広いにこしたことはないとは思いますけど、一方で、区としても必要な設備として駐輪場を整備しているという状況もあるわけですから、このバランスを区の政策、区の考えの下で取っていくというのは大事な考えだと思うんです。そういった中で、この14台減少でよいと思っているのかどうか、これは答弁できますか。いかがでしょうか。
駐輪台数に関しましては、ちょっと所管が違うんで、私のほうでいい悪いというふうなお答えできないところでございますけれども、先ほど言いました、歩道が広がるというふうなところは私たちの所管でございますけれども、今現状が3メートルほどのところが、この交差点に近いところでいうと、一番広いところで7メートルほどに広がるわけでございます。警察のほうともこの辺は協議をしているところでございますけれども、一つが、交差点のところのたまりというふうなところで、人の動線等も考えて、やはりこちらについてはスペースを空けたほうがいいだろうというふうな判断で、私どものほうも今回、植栽を外して、平場スペースをつけるというふうなことで判断をいたしました。
いや、もちろん広いにこしたことはないでしょうけど、先ほど申し上げたように、バランスだと思うんですよね。これ交通量の調査とかもしながら、その歩道の広さは決めたんでしょうか。ここの歩道、現場御覧になってますでしょうか。そんなに人がたまる場所かどうかも非常に疑問です。反対側のモスバーガーの辺りとか、この辺は人が増えることがあるのはよく分かりますけど、この駐輪場付近のところで人があふれているというのを私はあまり確認したことがありません。そういったところで、歩道が広がる、交差点付近が広がるというのは結構ではありますけども、何となく広げたほうがいいから、7メートルぐらいにしましたと、その分、駐輪場のスペースが14台減りましたと、それはやはり簡単には受け入れられない話だなというふうに考えています。今、道路の整備側のセクションとして、どのようにこの歩道の広さのことをお考えですか。
今言われたように、確かに人のたまりというふうなところでいうと、実際、今、先ほど言いました横断歩道のほうの信号がなくなって、そちらのほうに人の流れが少し多くなったというふうなところもあって、今の当該地の、巻き込みのところに関しては、人的には昔に比べると少なくなったのかなというふうには思ってございます。ただ、交差点でございますので、あと、先ほど言ったような死角というふうなところでいうと、運転手の方、ドライバーの方の見通しが利くというふうなところでのメリットというのはあるのかなというふうに思って、先ほど言いました駐輪場の台数とか勘案した中で、今回の計画に至ったといったようなところでございます。
もう報告事項なんで、あんまり長くはやりませんけれども、歩道のドライバーからの視認性というのも、ここはそもそも対面だったのを一方通行にしているわけですよね。で、交通量が多いところだったら、今のような御答弁も分からんでもないですよ。だけど、そもそも双方向だったものを一方通行にするというところまでやっているわけですから、それがなぜ車のドライバー側のほうに寄ったような判断がなされるんですか。だから、ここの交差点の混み具合というのは以前よりも緩和されているというのは、まさに御答弁でありましたよね。そうであるならば、何でここが今まで3メートルだったものを7メートルまで広げなきゃいけないのか。もうちょっとバランス取るということをやって、区としても駐輪場足りないって認識があったわけです。なおかつ、稼働率が高い駐輪場だったわけですよね。ここに対して、交通量が多いんだったら分かりますけども、そうじゃないんであれば、なぜ駐輪場を犠牲にしてまで、この歩道をそこまで広げる必要があったのか、これは疑問に感じます。いかがですか。
決してこの形状がドライバーというか、運転手のほうに寄った整備かというふうな考えではなくて、逆に言うと、歩行者の安全というか、そういったものを確保したいというふうなところで、やはり視認性をよくするというふうなところで、交差点の箇所だということなので、こういった形状にさせていただいたといったところでございます。
この交差点付近で歩道が何メートル必要か。これは何か基準があるんでしょうか。
交差点だから、何メートルというふうな基準は特にありません。
では、今回、何で7メートル必要だと判断したんでしょうか。
7メートルを確保するというふうな考え方ではなくて、今回の植栽、先ほど言いました、こちらについては、都電の運転手の視認性というのもありますけれども、こちらのほうを全て撤去することによって、今のスペースが大きく広がったといった結果でございます。
いずれにしても、私はこの今の御答弁で全部納得はできていませんが、交差点付近で歩道が広いほうがいいんじゃないかという、そういうのは分かりますよ、そのおっしゃっているのは。分かりますけど、区として駐輪場も必要だということで、これまで整備して、ここに設けたわけですよね。で、もともとこの大塚の北口というのはロータリー沿いに駐輪場がたくさんあって、それを移設して、移設したり増設したりして、何とか工面したわけですよ。そのときも台数が物すごく減ったんです、駐輪場の総数が。で、一部は空蝉橋の下のほうに移っています。ここは御案内のとおり、結構夜の街の通り沿いということもあって、ファミリー層とかはあまり使い勝手がいいとは言えない場所にあるというのは区の方もよく御存じだと思います。ですので、ここの駐輪場というのは結構貴重な場所なんですよね。そういった地域の事情はよくよく把握していただきながら、警察協議等も臨んでいただきたいと思います。この辺についてはいかがですか。
土木管理課の所管の駐輪台数というふうなところでございますけども、やはり基盤整備するのはうちのほうの所管になりますので、その辺ですね、連携取って、今後の整備ある箇所ありましたら、調整をしながら、計画のほうも進めていきたいというふうに思います。
それで、ちょっと駐輪場関係で恐縮なんですけど、その反対側、北口側の東側の道路沿いにも、以前の駅周辺整備事業のロータリー沿いの駐輪場をなくすときに、こちら側にも駐輪場造るという計画があったんです。で、今回の整備の中に、その駐輪場の計画が入っていません。で、もともと駐輪場の台数を確保するというようなことはあったわけですけれども、今回、道路整備をしっかりやるということは、何か駐輪場の整備というのが併せては少なくとも行われないんだなというふうに認識しています。この計画はどうなったかって、把握していますか。
向かい側のホテルの前の駐輪の予定のところというふうなところでは聞いてございますけれども、ここに設けるというふうな計画はあったというふうに聞いてございます。土木管理課のほうで調整していますけれども、そこによると、その地先の関係だったり、できる台数だったりというふうなところで、ここに関しては設置をしないというふうなことで私どもでは聞いてございまして、そういった予定でない計画、道路整備になっているといった結果でございます。
そうなんですよね。だから、ここに設置しなくなったわけですよね。だから、そこ設置しなくなったのは、調整もあったみたいですから、実際は仕方ない部分もあると思うんです。ただ、区がもともと必要だと判断していた代替の駐輪場の場所だったわけですよ、ここも、東側のところも。それなのに、東側は設置できなかった、ここまでは、そこの方々との調整もあったというふうに聞いているんで、仕方ない部分はあるのかもしんないですけど、この西側までこうやって台数を行政間で協議の上で減らしてしまうというのは、今度は全体の駐輪場の需要とかこの地域の事情とかを本当に考慮されたのかどうか、私は疑問に思うんです。 で、さっき、この歩道がどのぐらいの広さが必要なのかというのを確認しました。ただ、必ずしも7メートルが必要かどうかという基準も特にないと。で、視認性がいいほうがいいんじゃないかと、それ視認性がいいほうがいいに決まっているんですけども、だから、そういった中でもバランスを取りながらやるのがこういうインフラ整備なんじゃないかなというふうに思います。先ほど、地域事情も含めて考慮していただきたいということは申し上げましたので、この件は、もうこれ以上申し上げませんけど、こういう全体の駐輪場の整備の計画も変遷しているわけですから、そういった中で、需要がある場所なのにもかかわらず、単に減らすという判断を重ねていくというのは慎んでいただきたいというふうに思います。 それで、もう1点だけ、この大塚駅周辺の整備事業というのは一連ありましたけれども、このガードのところの周辺の道路の工事で、大体一連の工事は完了するというふうに考えてよろしいですか。
今までいろいろ、南北自由通路から始まってというふうなところで、今回のこちらのガード下の工事が終わったら、一連の駅前、駅周辺の工事は終わったというふうな内容でございます。
そのほかございますか。 「なし」 ────────────────────────────────────────
それでは、次に参ります。 区民ひろば朝日リース契約の変更・改修経費について、質疑のため、小倉地域区民ひろば課長が出席しております。 理事者から説明があります。
それでは、区民ひろば朝日リース契約の変更・改修経費についてということで、資料をお取り出しいただきたいと存じます。 契約の概要でございます。件名は省略させていただきまして、契約方法が指名競争入札、契約の相手方、大和リース株式会社東京本店でございます。契約金額でございますけども、変更前の金額でございますけども、5億9,400万円、それが変更後、6億3,360万円に変更になってございます。履行期間でございます。こちらのほうも変更になってございまして、変更前が令和5年1月27日から令和11年の3月31日、これを変更後、11月30日まで変更、延ばすということでございます。 以下につきましては、地域区民ひろば課長より御説明させていただきます。
続きまして、4番の変更後の改築スケジュールの御説明をさせていただきます。 第4回定例会の補正予算で議決をいただきました区民ひろば朝日の改築に伴う賃貸借の経費の補正等もいただいたところでございます。これに基づきまして、工事の着工が変更になってございます。令和6年1月、昨月、着工しまして、令和6年11月の竣工を予定してございます。1か月の準備期間を設けまして、令和7年1月にはオープンをしたいというふうに考えてございます。 この変更の経過と理由につきましてでございます。こちらにつきましては、令和4年3月末、令和3年度末、令和4年3月から6月にかけて区民ひろば朝日の改築に関する懇談会、こちらを開催させていただきまして、地元の要望を取り入れながら基本計画を作成して、それに基づいて、ポチの2番目ですけれども、10月に入札を行ったものの、不調となりまして、1月に再入札を実施してございます。その際に、地元の皆様から、新しいひろばでは屋上を利用したいというような要望を出されたところでございます。で、リース契約締結後に、新たな地元要望と、あとまた動線の改善も含めた基本計画を作成したところでございまして、そちらの近隣の説明、それから、詳細な実施設計を進めたため、設計期間が約5か月延伸することとなりました。また、新たな地元要望を取り入れたことにより、工事期間も3か月の延伸が必要となったため、移転開設時期が令和6年12月という形に変更となったところでございます。 裏面のほう、周辺図ございます。移転の後には、現在の区民ひろば朝日につきましては、移転後は区民集会室として活用したいというふうに考えてございます。 私からの報告は以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。
内容については、この間の総務委員会とか、あと区民厚生委員会等でもいろいろ議論があったということで、了解はしております。 それで、最後にお話がありました、元のというか、現在の区民ひろば朝日については区民集会室として利用するということでしたが、我が党の儀武議員からは、ぜひ今までどおりの使い方をできるようなことを考えてほしいという要望、地元からもありまして、それは特にこの地図見ても分かるように、かなり距離がありますので、今までこの朝日小学校にいた人たちにとっては、この旧朝日中のほうに行くというのはなかなか大変だし、できればそういう使い方をこの朝日小学校の区民集会室でもしたいということでありましたが、その後、検討状況を教えてください。
役員の皆様、利用者の皆様からの御要望もございまして、区民集会室ではございますけれども、この区民集会室を区民ひろばの事業として利用できるように調整をしております。月に何回かとか、週に何回かという形で、現在の区民ひろば朝日を区民ひろばが行政利用という形で区のほうで押さえることによりまして、無料で区民ひろばの事業が行える、そういったような形で進めたいと思っております。
よろしくお願いいたします。 以上です。
そのほかよろしいでしょうか。 「なし」 ────────────────────────────────────────
では、次に参ります。 「週休2日促進工事試行実施要項」の実施について、理事者から説明があります。
それでは、資料を御用意してございますので、資料のほうを御覧いただけますでしょうか。まず、タイトルでございます。「週休2日促進工事実施試行要領」の実施についてでございます。 まず、項番1、当該試行要領を定める目的でございます。2019年4月より働き方改革関連法の施行により、建設業においては時間外労働時間の上限規制が5年間の猶予を経て、本年4月1日より適用されることとなってございます。区は、区内建設事業者15社に対し、法適用への状況についてヒアリングを行っております。その結果、各社適切に対応できるよう準備を進めているものの、同時に発注者である区が適切な工期、経費等を設定することにより、より一層の働き方改革を実践することを改めて求められているのでございます。こうした実績を踏まえ、区が発注する工事におきまして、週休2日制を促進するための実施要領を定めるものでございます。 項番2でございます。試行実施要領の概要でございます。当該試行要領につきましては、2つのルールを定めるものといたします。1、発注者指定型でございます。区が入札に先立ち、「週休2日促進工事」である旨を指定し、発注する工事のことを発注者指定型と申します。そしてもう一つ、受注者希望型、入札後、4週8休以上を希望し、それを確保する方法や現場の状況等を考慮し、区と受注者との間で協議が調ったものを、その工事に対して受注者希望型と定義をしてございます。 以下、2つのルールの相違について表にまとめてございます。 まず、発注者指定型の想定につきましては、新築、解体、大規模改修、スケルトン改修のことでございますけれども、こういった比較的工期が想定しやすい工事に適用することを想定しております。対して、受注者希望型につきましては、例えば学校の給食室、教室の改修といった工事が夏休みに集中する場合や、執務者がいながら改修せざるを得ない場合など、工期が想定しにくい場合などに適用することを想定してございます。 次に、労務費の単価の割増しでございます。まず、単価の割増しについては、発注者指定型につきましては、単価の割増しをしてまいります。一方で、受注者希望型につきましては、単価の割増しはいたしません。 続きまして、成績評定でございます。成績評定につきましては、発注者指定型につきましては、加点なし、減点なしというふうにしていきたいと考えてございます。一方で、受注者希望型につきましては、加点をしていきたいと思ってございます。ただし、週休2日制ができなかった場合につきましても、成績評定の減点はしないつもりでございます。そして、週休2日制の要件といたしまして、4週8閉所は発注者指定型につきましては義務とさせていただきたいと考えています。一方で、受注者希望型につきましては、4週8休が確保できればよいというふうにしていきたいと考えてございます。 備考でございます。そうはいっても、受注者の責によらない場合、どうしても土日やらざるを得ない場合が出てくる場合もございます。その場合につきましては、1か月以内の振替を認めていきたいと考えてございます。この1か月以内に振替を認めるということの趣旨といたしましては、例えば長い工事の間の中で、前半に休みを集中し、その後、工事をやっていく、そういった週休2日制の趣旨を逸脱するような行為については認めていかないという方向を考えてございます。また、4週8閉所ができない場合は、契約変更をしてまいります。一方で、受注者希望型につきましては、受注者単位で、1社単独でも可能であるようにしていきたいと考えてございます。 施行時期でございます。本則といたしましては、令和6年4月1日以降契約する工事案件について適用してまいりたいと考えてございますが、経過措置といたしまして、現在工事中のもの、令和6年4月1日が基準日でございますけれども、残工事が30日以上あるものについては、受注者希望型についてのみ協議をできるものとしていきたいと考えてございます。 項番4でございます。国、都の取組については、以下のとおりでございます。 項番5、その他といたしましては、この委員会報告後、速やかに区のホームページに掲載するとともに、現在施工中の現場に出向きまして、この内容について説明し、積極的に受注者のほうから手を挙げていただくよう促してまいりたいと考えてございます。 私の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。
これ非常にいいなと思うんですけど、実際にこの週休2日の促進の、例えば抜き打ちで現場のヒアリングとか、そういうのを行うということですか。
週休2日制の適用状況につきましては、1か月ほどかけまして、15社にヒアリングをかけております。で、週休2日制を達成できているかどうかにつきましては、従来から土日作業をする場合は必ず作業届というものを出させて、それを許可するという形を取ってございます。ですので、作業をする場合については、抜き打ちではなくて、するならすると正式に作業届を出していただく、そういったことで有無を確かめていきたいと考えてございます。
大体こういう問題って、請負業者より、孫請とか、そのさらに下の方々が実際に、ハードワークのしわ寄せが来ているケースがすごく多いので、ぜひとも、やはりこういう制度を導入して、で、せんだっても審議出ていましたけど、例えば本当にスポーツ施設とか学校とか、どうしても本当に、先ほどの休み中しかできないとか、一部の解体工事もありますけど、ただ、逆に言うと、年度末で、入学式に間に合わせなきゃいけないとか、そういう緊急事態、これももちろん工期はあくまでも推測とか予測して、皆さん、プロですから、やっていただいているんですけど、やはり今、この温暖化の御時世とか、集中豪雨とか、もう本当に昨日の暴風とかもそうですけど、すごい落下物がたくさん出てとか、アクシデントがある、やはりそういうことのときに、逆に言うと、どこまでその、事業者としての、自治体から受けた信用と、そのスケジュールに合わせてやっていこうという責任感と、そこのジレンマが発生しちゃうと思うんですね。そこら辺もぜひ、働く側の人たちが例えば負荷がないように、さっき言ったように、シフト制とかも振り替えしていただけるということだと思うので、その分、そういうのもぜひ指導して、やっていただけたらと思います。それについてお答えいただいて、終わります。
今回は試行でございます。いろいろなことを経験しながら、よりよい制度を来年以降、うまくできていければいいなというふうに考えてございます。
すみません、1点だけ。 この発注者指定型で、成績評定で加点なし、これは分かるんですけど、減点なしというふうになっています。もちろん備考のところで4週8閉所できない場合は契約変更と書いてあるんですけど、あらかじめ発注者のほうで指定をしておいて、で、守らないという中で減点なしというのが、それでいいのかという、もちろん国とか東京都のほうのバランスとかもあるんでしょうけどね。その辺についてちょっと若干疑問が残るんですけど、その辺の考え方についてお知らせください。
確かにおっしゃるとおり、区内業者にはいないとは思ってございますけれども、やはり不誠実な業者がいるかもしれません。そういう場合には、これまでと同様に、まずは是正勧告を出す。そして、次に是正命令を出していく。そういった方法を取りながら、最終的に是正命令を出した段階で、これは成績評定に響きますよということも改めて通知をして、是正命令を出していきたいというふうに考えてございます。
なるほど、ちゃんとしたプロセスを通過させていくということですね。分かりました。区内事業所の方々においてはヒアリングをされているということで、しっかり進めていただけるというふうには信じておりますけど、さっき小林委員のほうからもありましたとおり、やはり下請、孫請というふうなところにも影響が及ばないように、ぜひ目配り、気配りしていただけたらと思います。 以上です。
そのほかよろしいでしょうか。 「なし」
それでは、以上とさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、継続審査分についてお諮りいたします。 継続審査分4件については、引き続き閉会中の継続審査といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
5陳情第11号につきましては、我が会派は、継続ではなく、不採択とすべきという立場でありますので、その旨よろしくお取り計らいいただきますようお願いいたします。
そのような御意見がございました。
自民党といたしましては、これまでと同様に継続審査でお願いをしたいと存じます。
5陳情第11号について、継続という御意見もございましたので、まず、継続についてお諮りをさせていただきたいと思います。 5陳情第11号について、閉会中の継続審査とすべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、5陳情第11号は、閉会中の継続審査とすべきものと決定いたしました。 最後に、ただいまの5陳情第11号を除く継続審査分3件について、引き続き閉会中の継続審査といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認め、そのように決定いたします。 以上で総務委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午後2時44分閉会