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委員会防災・震災対策調査特別委員会2023/11/02

令和 5年 防災・震災対策調査特別委員会 (11月 2日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

有村防災危機管理
発言28
高橋佳代子公明党豊島区議団
発言14
北岡あや子公明党豊島区議団
発言7
松下創一郎自由民主党豊島区議団
発言7
中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言6
小林弘明豊島区無所属元気の会
発言5
垣内信行日本共産党豊島区議団
発言5
磯一昭自由民主党豊島区議団
発言3
林二葉維新・無所属の会
発言2
宮崎けい子都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言2

// 発言(79件)

高橋佳代子公明党豊島区議団

ただいまより防災・震災対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。小林弘明委員、林委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

高橋佳代子公明党豊島区議団

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、1件の案件を予定しております。最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございます。運営について何かございますでしょうか。 「なし」

高橋佳代子公明党豊島区議団

ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────

高橋佳代子公明党豊島区議団

それでは、案件に入らせていただきます。 令和5年度上半期の訓練結果について、理事者より説明がございます。

有村防災危機管理

今回は、令和5年度の上半期の訓練結果について御報告させていただきます。 まず初めに、1番目、救援センターの開設訓練になります。 目的、地域の防災リーダーの育成、地域防災力の向上を目的として、町会、救援センター近隣の在住の方々等で、合同で実施しています。 今年の訓練内容ですけれども、救援センター開設キットをまず説明して、その後、居住スペースにおける間仕切りの展開、段ボールベッド設営の実践、マンホールトイレの設置、簡易トイレパックの体験、資機材格納庫、備蓄倉庫の見学、応急給水栓の説明と展示を行っています。 3番目、実施結果と今後のスケジュールです。6月11日の旧真和中学校を皮切りに、7月30日の仰高小学校まで訓練を実施しています。池袋第三小学校も10月にやっておりますが、10月29日の池袋第三小から次のページの3月3日の旧文成小までは、下半期に実施する予定です。全体で17救援センターを予定しています。 次に、救援センターの実地訓練です。 非常時において救援センターの開設、運営がスムーズに行うことができるよう、配備職員と教職員に対して訓練を実施しています。 訓練内容につきましては、先ほど説明した救援センターの開設・運営訓練の内容と同じです。この救援センターの実地訓練で配備職員を訓練して、その配備職員が救援センターの開設・運営訓練で、今度、町の方々に説明するというような流れになっております。 3番目、実施結果と今後のスケジュールです。5月31日の旧真和小から、次のページのコ、8月30日の池袋第三小学校までで10回実施しています。このキからコの8月22日から8月30日までの池袋第三小学校については、今年、17校を救援センター実施しますけれども、去年、18校の救援センターについて実施しました。この18の救援センターに配備されている職員については、今年、救援センターの開設・運営訓練がございません。そこで、その18の救援センターの配備職員向けに今年も救援センターの開設・運営訓練の実地訓練ということで、訓練を実施しています。次に、サからトまで、10月18日の池袋第三小学校から2月14日の豊成小学校まで、また10個の救援センターの実地訓練を予定しています。 次、災害対策本部の開設訓練です。 非常時の災害対策本部の開設を迅速に行うため、防災危機管理課職員と災害対策要員、災対本部の各要員によって実施しています。 次のページを御覧ください。訓練の内容です。1時間という時間を目途に、507から510会議室を災害対策本部と災害対策各部を設営する訓練を実施しています。 実施結果です。5月9日と9月1日に訓練を実施しました。 4番目、災害対策要員の参集訓練です。 この目的は、非常時に災害対策要員が迅速に集合できるよう、防災危機管理課職員と災害対策要員により実施しています。不定期に会議室などに災害対策要員を参集させて、その後、防災研修、会議を実施しています。今年は、5月1日に災害対策要員を集めた訓練を実施しました。 5番目、システム通信訓練です。 これは、職員に対して、災害時に使用する豊島区の総合防災システム、IP無線、DISの操作訓練を実施します。このDISというのは、東京都に災害の情報を報告したり、必要な物資を要求したりするためのシステムでございます。 次のページを御覧ください。訓練内容です。職員については、総合防災システムとDISの入力訓練、それと、IP無線の通信を行って通信要領の確認を行います。事業者さんたちについては、豊島区からIP無線を渡しておりますので、そのIP無線を個別に呼びかけて、全事業者と通信を行う訓練を行っています。今年は、5月22日、30日、31日、6月19日に訓練を実施しました。 6番目、図上訓練です。 これは先日御報告したものですけれども、災害対策組織の初期対応力の強化、災対各部の災害時の所管業務と本部員が各部の指揮を執るに当たり必要な情報の確認、各部間における連携を構築するための訓練でございます。 訓練内容は、災害対策本部に本部員が参集して災害対策本部会議を開催、地震発生を想定し、災対各部からの情報収集、確認、分析、討議、指揮命令に係るフローを図上訓練の形態で実施しました。 次のページを御覧ください。9月1日に参加人数45人で実施いたしました。 7番目、消防署との連携訓練です。 非常時における区の災害対策本部と両消防署との円滑な連携のため、豊島、池袋消防署と防災危機管理課職員、災害対策要員により実施しました。 訓練内容です。消防署の職員が区役所の本庁舎に参集し、合同で震災の図上訓練を実施します。区側と消防側がそれぞれ集約した情報を基に、相互に連携して対応を検討します。発災時の連携の機能の強化のため、区と消防署の情報共有、連絡調整体制の確認を行っています。今年は、4月12日、6月30日、10月17日と3回実施しています。これは、今後も、まだ日程は決まっていませんが、継続して実施する予定でございます。 次のページを御覧ください。8番目、東京都の定期画像通信訓練です。 災害時の通信手段として都内の自治体等に配備させている画像転送システム端末の操作要領の習熟のため、東京都が実施しています。豊島区は、それに参加しております。 訓練内容は、画像転送システム端末を用いて個別のテレビ会議、多地点のテレビ会議を行います。今年は、6月21日から、まず9月27日まで上半期で3回、下半期にも3回を予定しています。 9番目、Lアラート全国合同訓練です。 Lアラートの発信操作の習熟を図るため、Lアラートを運営するマルチメディア振興センターが地方公共団体、報道機関等と合同で実施しています。 訓練内容は、風水害を想定したシナリオに基づいてDIS端末に入力操作し、情報発信を行います。今年は、5月24日に訓練を実施しております。 10番目、防災授業です。 避難所体験の教材等を通して、生徒の防災意識の向上を図ります。 訓練内容です。避難所ゲームHUGと段ボール間仕切り・簡易ベッド体験などを実施しています。 実施結果と今後のスケジュールです。5月27日の池袋第三小学校から豊成小学校まで、上半期では8校、下半期では、10月16日の清和小学校から、12月5日の高松小学校まで、今、予定が決まっています。今後もこれは、小学校、中学校からの要望によって増える可能性もございます。 11番目、防災講話です。 防災普及啓発により、区民の防災意識の向上を図ることを目的に実施しています。 訓練内容、対象者によって、救援センターの体制について、必要な備蓄品、また、ハザードマップ、防災地図の見方、家具転倒防止について、災害時の行動について、ペット災害についての講話を実施しています。 実施結果と今後のスケジュールです。今年は、上半期に4月19日の巣鴨地域文化創造館で実施したものから9月26日まで4回実施しています。その後、下半期は、10月4日から、今のところ決まっている11月4日まで5か所で予定しています。これも防災授業と同様、今後も増えていく予定がございます。 次のページを御覧ください。防災士向けの勉強会です。 令和4年度の当初予算から、防災士の資格取得の補助を防災危機管理課で実施しております。この補助を受けて防災士になられた方が、平時には救援センターの開設・運営訓練の参加などを、発災時には地域防災組織とともに救援センターの開設及び運営の支援などを担当できるようにスキルアップを図ることを目的に実施しています。 訓練内容は、豊島区の現状と被害想定、豊島区の防災体制や日頃からの心構えなど、防災意識の向上を図る講義を実施しています。今後は、防災に係るワークショップなどを防災士の方々と共に実施する予定です。 実施結果と今後のスケジュールです。6月22日に顔合わせ会のような形で、としま区民センターで実施したものから、8月26日までまず2回、上半期は実施しました。今後、11月18日に本年度最後の勉強会を実施しようと考えております。 以上で上半期の訓練の御報告なんですけれども、下半期には、ここには書いていませんが、女性の防災リーダーの育成講座も実施する予定でございます。訓練以上のことは本番ではできないという岡谷危機管理監の指導の下、訓練を積み重ねて、地域の安全・安心なまちづくりを目指してまいりたいと考えております。 私からは以上です。

高橋佳代子公明党豊島区議団

説明が終わりました。質疑を行います。

小林弘明豊島区無所属元気の会

先ほど、防災士の資格とかあったと思うんですけど、日頃、区の職員の方に例えば救命救急の資格を更新してもらっていると思うんですけど、今現状、大体何割ぐらいがその資格を取っているんですか。

有村防災危機管理

救命救急士の講習については、一時期ずっと毎年定期的にやっていたんですけれども、ここ数年やっていなかったことから、今年、久しぶりに実施して、取りあえず消防署の方から指導を受けたところです。 防災危機管理課の職員は、ほぼ全員が参加しているものです。

小林弘明豊島区無所属元気の会

先ほど、特に女性の方というのは、うちの消防団とかもそうなんですけど、何か緊急災害時に、女性が女性に対応してあげたほうが、より、見栄え的にもそうなんですけど、ということで、女性の人になるべく取ってもらいたいみたいなのを結構今言っているんですけど、今、女性割合というのはどんな感じなんですか。

有村防災危機管理

今回やった訓練というか、AEDとかのそういう救命救急講習については防災危機管理課で受けているということもありますけれども、防災危機管理課の中で女性職員が4人ですので、およそ30人に対して4人ですから、割合的にはちょっと低いかなと感じております。

小林弘明豊島区無所属元気の会

これからの防災リーダーの方にも、できればそういう救命救急の資格を取ってもらいたいなというのをぜひ全面的に指導していただいて、なるべく何か緊急時にそういうのがすぐ対応できる。女性のほうがやはり、何ていうのか、機転が利くと言ったら変ですけど、主務的なものからいろんなものに結構回されてしまって、実際、その現場的には残っている男性がいるというのが多いので、逆に言うと、女性の割合が多いほうがいいな。ただ、やはりあれ更新が一応あるではないですか。あるんですけど、基本的に特に今、AEDの取扱いというのは過去に救命救急を取った人、もしくは現状、その免許が更新されてない人というのは、実際はしてはいけないんですか。

有村防災危機管理

いえ、そんなことなく、免許が失効した人も、また受けることはできます。そうすると、また継続して、また免許がもらえることになります。

小林弘明豊島区無所属元気の会

違います。万が一、目の前でAEDを使うときに、資格を更新してない人はAEDを取り扱ってもいいんですか。

小林弘明豊島区無所属元気の会

本当そういうことであれば、先ほど言ったように、一度も触ったことがない状態をつくらないように、区の職員の中でもやはりそういう資格を、例えば将来的に継続は別としても、一度でも皆さんに体験していただくだけでも十分効果あると思うので、そういうのも含めて、特に、たくさん区の職員いらっしゃると思うんですけど、一度は経験していただけたらと思います。

高橋佳代子公明党豊島区議団

ほかにございますでしょうか。

林二葉維新・無所属の会

私も上級救急救命の資格を持っていますので、少しお話をさせていただきたいと思います。 確かに更新が、ここのところコロナで、なくて、期限の延長とかもされて、私もちょっとそれには、期限延長されたので、期限が切れてないので、スキルアップ講習は少し短時間で済むことはありがたいんですけれども、やはり受けたほうがいいと思っています。 町内会でもAED講習であったり、防災訓練をやってくださっているんですけれども、町内会の方、高齢化が進んでいまして、若い方がなかなか訓練に出てこないというのがあると思います。私の町内会は町内会の加入率も4割以下と、とても少ない町内会で、さらに訓練に参加する方がどうしても高齢化になってしまって、その点に関して区としては、実際動ける方、若手の方などが防災訓練に出てきてくれるような対策とかどのように行っているか、教えていただけますでしょうか。

有村防災危機管理

一応まだ今年はコロナ明けて2年目ぐらいなので、100人を限定ということで町会さんを中心にお話ししているところなんですけども、次年度以降は、例えば学校とかに、訓練いついつやるので、お父さん、お母さんとかに来てくださいというような手紙みたいなのも一緒に入れて、もっと人数を集めた状態で訓練をやりたいと考えております。

林二葉維新・無所属の会

そして、学校であったり、あと、小学校、中学校の親ですと、大体30代、40代ぐらいだと思うんですけれども、50代の方とか60代の方などもできれば出てきていただいて、力仕事であったりやってほしいかなと思っていますので、ぜひともよろしくお願いいたします。 以上です。

垣内信行日本共産党豊島区議団

かねてから思っていることを質問します。 いつもこういうような報告を受けるときに、実際にこの訓練がどの時点で必要なのかというのを、いつも疑問に思うんですよね。それで、例えば今回も救援センターを開設したときの訓練となっているんだけど、開設した後に、居住スペースの間仕切りだとか、マンホールトイレの設置だとか、簡易トイレのパック体験とか見学とか、展示とかあるではないですか。これは実際にそこが開設したときの訓練で、それぞれの学校だとか救援センターに開設をされて、こうした事態が起きたようなときにこうした訓練が、この訓練が全部悪いって言っているわけではないんですよ。 それで、多分この時点というのは、発災後、つまり大きな地震が来たりして、逃げた方たちが、もう自宅には帰れない方たちが、恐らくそこに、救援センターに求めて避難すると。そのときの状況を想定した訓練だと思うんですよね。では、実際にいざこの訓練をするときに、どの程度の規模の地震があって、どういう時間帯で、どういう人たちがここに来るのかということが全然いつも書いていないんですけど、訓練するのはいいんですけど、恐らく、コロナの中で、課長お話あったように、訓練がなかなかできない状況にあって、例えば今、この平日の日中に大きな災害が起きたときの対応と夜中に起きた対応とか、全然違うと思うんですよね。特に今、学校の話、林委員からもお話がありました。学校では学校でのそういう対応があるし、例えば、高齢者の施設なんかに、私も介護の母いるんですけど、そこは今、デイサービスに行っているから、そのデイサービスでもし災害起きたときに、例えば、訓練なんか多分恐らくしてないと思います、そこの施設では。やっているかどうか聞いたことないんですけど、恐らく特養ホームとかそういうところではやっているんだろうと思いますけども、そういうようなこととか、実際に起きたときの初動、それから救援センターの位置づけ、そういうものをちょっと共通の認識にしたほうがというか、初動体制とかいろいろあるんですけど、この訓練の意義、これどういう目的でそういうことが起きているのか、どうもさっぱり分かんないので、まず、そこから質問させてください。

有村防災危機管理

救援センターの開設・運営訓練は2年間ちょっとコロナでできなかったということもありましたので、去年、今年で、まず、初動の体制ですね、救援センターを立ち上げて、居住スペースに間仕切りを作ったり、あと、救援センターを立ち上げるために救援センターの開設キットというのも新しく置きましたので、それの説明、この開設キットに沿って救援センターを立ち上げて運営していく、まず、それの確認をしております。 今後、例えば先ほど委員からも指摘のあったそれぞれの、例えば朝のときになったらどうだ、夜、地震が来たらどうだ、そういうケース、ちょっと複雑な状況を考えながら、想定した訓練は実施していきたいと考えております。

垣内信行日本共産党豊島区議団

それで、例えば私の地元、南長崎3丁目なんだけども、恐らくここの救援センターでいうと、この7月2日の南長崎スポーツ公園が救援センターになっていますよね。何で椎名町小学校は救援センターになっていないんですか。ほかは学校とか中学校で救援センターとみんななっていて、この救援センターと、私の認識、ここ4年間はちょっと聞いてなかったんで分かんなかったんですけど、学校だとばかり自分で思っていたんですけど。

有村防災危機管理

椎名町小学校も救援センターでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

でしょう。そうすると、救援センターというのは、自由にどこの場所にも行ってもいいような、そういうイメージなのか。日頃、例えばどこのところが自分の地域の救援センターなのかという認識がどうもはっきりしないんで、そこで町会の人たちとか身近な人たちを集めても、訓練にならない、よく実のあるような訓練になるのかなと思ったのよ。椎名町小学校もそうだし、南長崎スポーツ公園もそうだとすれば、では、地元の人たちはどこの救援センターに求めていくのかなと思っている。そう見ていくと、例えば、豊島体育館もあるけども、今度、下見ていくと、高松小学校なんかもあったり、いろいろ重なっているようなところというのはどのように見たらいいんですか。

有村防災危機管理

基本的に町会の方々は、自分がどこの救援センターに行けばいいのかというのは多分理解されていると思います。町会ごとに決めて、どこの救援センターに行くということは町会にも話しておりますし、当然、区政連絡会でも、予定が決まったら、今回は何々町会さんと何々町会さんはどこどこの救援センターの訓練がありますってお話もしますし、近くなったら、当然そこに避難する町会の町会長なりに御連絡して、救援センターの開設・運営訓練がありますので、ぜひ参加してくださいというお話もしております。町会と救援センターはひもづいております。

垣内信行日本共産党豊島区議団

そうしますと、椎名町小学校の救援センターもあるってお話があったので、椎名町小学校はどこの町会で、南長崎スポーツ公園はどこの町会が管轄ですか。

有村防災危機管理

すみません、すぐ出てこないんですけれども、どこの救援センターにどこの町会が入るというのはもう決まっております。

垣内信行日本共産党豊島区議団

私、議員、今回また新たに当選したんで、南長崎スポーツ公園の訓練があるというのは知ったんですけど、この4年間は町会にも加入しているけど、どこの訓練なのかというのはこの4年間案内は来ませんでした。それで、実際、今、本当のこと言って、南長崎スポーツ公園と椎名町小学校とどちらでもといっても、南長崎、2つとも4丁目にあるんですよ。だから、どっちにひもづいているのかなんていうのが実際のとこ、僕も分からないんですけど、それで、何が言いたいかというと、そういうのが恐らく知らない方がほとんどなのではないかなと思ったんですね。ですから、これからいろんな防災訓練する上では、やはりいろんな人の場合を、ケースを考えないと、町会だけではなくて、町会も高齢化しているし、加入率も低くなっているし、あるいは日中の対応はどうするかとか、夜どうするかとか、様々なケースを考えた全区民を対象にするような訓練をこれからますます広げていくようにしないと、防災意識の向上に努めると書いてあるんだけども、なかなかそれがそうなってこないのではないかなと思ったので、危惧して質問しました。

高橋佳代子公明党豊島区議団

ほかにございますか。

北岡あや子公明党豊島区議団

私からは、先ほど、この下半期の女性の防災リーダーの育成をという取組ですとか、あと、やはり女性の目線が大事ということでほかの委員の方からもお話あったかと思うんですけれども、私もそう思っておりまして、実際、この救援センターの実施訓練の配備職員が6名とか7名とかという人数は書かれているんですが、実際、その職員の方の中に女性の割合がどれくらいいらっしゃって、どのように学んでいらっしゃるのかというのを教えていただければと思うんですが。

有村防災危機管理

すみません、ここの参加者の中で、女性何人、男性何人という割合まで出してはいませんので、今後出してまいりたいと思います。 ちなみに、女性の防災リーダーが参加してもらった救援センター開設・運営訓練がイ、エ、カの西巣鴨小学校と豊島体育館と仰高小学校で、うちの区の補助を受けて防災士となった方が参加してくれたのが7月2日の南長崎スポーツ公園と7月30日の仰高小学校となっています。

北岡あや子公明党豊島区議団

これからだということなのかなと思うんですけど、私が、救援センターの開設訓練は旧真和中学校と南長崎スポーツ公園と要小学校の3か所を参加させていただきまして、やはり備蓄倉庫がどこにあるかですとか、そういったところで、また、そういう女性とか高齢者の方がどういう環境で休まれるのかとか、そういったところが、女性が各所にいて、こういった場合はこのようにするって、その細やかな配慮というか、を考えると、そういう訓練に女性を配備するというか、そこで訓練をするというような形で、今、イ、エ、カだけに女性がいます、女性の防災リーダーがいるということだったんですけれども、やはり全てのところに女性の配備をして、訓練を今後していただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。

高橋佳代子公明党豊島区議団

答弁は。

北岡あや子公明党豊島区議団

すみません。

有村防災危機管理

下半期に行う女性の防災リーダーの育成の講座では、今回、豊島区の防災体制とか日頃からの心構えだとか、そういうのも含めて講義した上で、その後、それぞれ皆さんが救援センターに配備されてもいいかというような意思確認を行った上で、皆さんを救援センターに配備できるように考えております。

北岡あや子公明党豊島区議団

その取組でぜひお願いしたいと思います。私、この前も決算委員会で質問させていただいた生理用品ですとか、女性の観点でないと分からないことということもございますので、ぜひ取組をお願いしたいと思います。 続いて質問させていただきます。 7番の消防署連携訓練のところは、実施結果の下のところに今後も継続して実施予定ですと書かれておりまして、あえてここだけ書かれていて、あとは書いていなかったので、何かその理由があるのかと、ほかの訓練の予定などはどうなのかなというのを思いました。お願いします。

有村防災危機管理

これは特にまだ日程は決まっていないんですけれども、今後確実に継続してやっていく、年度中にももうやる予定ではいますので、あとは両消防署と区の防災危機管理課で日程調整した上、決めてやっていこうと考えております。ただ、例えば防災授業だとか防災講話については、多分要望が来たら、やることになるんですけれども、まだそこまで要望が来て、はっきり決まっていないので、特に書いてないということです。

北岡あや子公明党豊島区議団

分かりました。引き続き、いざ本当に、お話ありましたけど、いざ起きたときに本当にどうなのかというところが大事で、やはり訓練を日頃からしていくというのが大事だと思うので、継続してお願いしたいと思います。 引き続き、すみません、お願いします。 あと12番の防災士向け勉強会で、先ほどお話も出ましたけれども、救命救急士の講習も久しぶりに開催したということで、そういう資格を持った方とか、そういう知識のあった方が救援センターにいるということだけで、非常に心強さとか、頼れる方がいるということでメンタルケアにもつながるのかなと思うので、ぜひ推進をお願いしたいんですが、今回の実施結果と今後のスケジュールということで、参加人数が7名、9名という、この人数というのは、区として見て多いとか少ないとか、どういう認識なんでしょうか。

有村防災危機管理

防災士向けの勉強講座、これは区の防災士資格取得補助を受けて防災士になられた方を対象としています。したがって、令和4年度にその補助を活用した方は10人なので、としま区民センター、最初に来たのは参加率7割で、本庁舎の会議室に来た2回目については9割、高いか低いかと聞かれますと、それは高いなと感じております。

北岡あや子公明党豊島区議団

その取得をした人数の10人という中では確かに高いという認識でおるんですが、この目的に救援センターの開設とか、そういったところに配備というか、要る人数と考えたときには、そもそもの10人という人数がどうなのかと思ったんですが、いかがですか。

有村防災危機管理

令和4年度の予算要求、最初、新規事業として予算要求したときに、毎年7人ずつ5年かけて35人を育成するということ、この35の根拠というのは、1救援センター当たり1人ずつを置く予定で予算要求し、その計画を実行しているところです。10人というのは、当初予算の7人を上回る人数でございます。

北岡あや子公明党豊島区議団

では、今後もそういう形でどれだけの避難所に、男性だとか女性だとかという、そういう方、また、その資格をお持ちの方もやはり女性の目線だったりということですごく大事なことだとは思いますので、取組と、あと、そういう情報の発信というか、周知もぜひ取り組んでいただけたらと思います。 以上です。

高橋佳代子公明党豊島区議団

ほかにございますか。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

最初の項目で、救援センターの件なんですけれども、ちょっとこの間、とあるところの救援センターの開設訓練に伺ったところ、ほかの救援センター、たしか職員の方と町会の方が鍵を両者とも持っていると。先に着いたほうがここを開けるということで聞いていて、ああ、それだったらどういうときも開けられるかなと思って安心をしていたんですけども、そこの町会さんでは、もう町会として鍵持っているのは嫌だから、お返ししたとかという話を伺ったんですね。そういうケースって結構あるんですか。

有村防災危機管理

強制的に全部の町会に救援センターの鍵を持ってもらうという取決めを交わしたわけではなくて、持っていてもいいですよと、何か災害があったら最初に私たちが着いて開ける、そういうような意思のある町会の方々に鍵を渡しております。数についてはそんなに、やはりどの町会も何かあったときに御自身で、自分たちの町会でも最初に着くなら開けたいという町会が圧倒的に多かったと思います。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

恐らく職員の方よりも町会のほうが先に着くのかなとも思っておりますので、なるべく持ってほしいなと思うんですけれども、そこの町会の方なんかは、もうどうしても開けたかったら、窓を割りゃいいやなんてことをおっしゃっていたので、では、鍵持ってよと思うんですけど、それはなるべく持っていただくように働きかけてほしいなと思っております。 私の周りで補助救援センターの開設訓練をやったよなんて話を最近ちょこちょこ聞いていたんですけど、これも今、積極的になさっているところなんでしょうか。

有村防災危機管理

補助救援センターの開設・運営訓練、これ区民ひろばがやっているんですけれども、大体1年間に2つ、または3つの補助救援センターの開設・運営訓練を実施しています。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

では、それほど多くない。この補助救援センターの開設訓練というのは、どんなことをやるんでしょうか。

有村防災危機管理

これは救援センターの開設・運営訓練とほとんど似ているんですけれども、居住スペースにおける間仕切り、ただ、ちょっと間仕切りがないので、自分たちで手作りにして作った間仕切りを配置したり、また備蓄物資、例えばこういうものがあるよというのを来た方々に見せたりとか、そういうような訓練をしております。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

分かりました。 あと、先ほどから話題になっている、最後の防災士の件なんですけれども、1年に7名の防災士を育成していくということで、今、募集要項を拝見しておりましたら、女性の対象が、防災士の資格を取得後、区が行う防災訓練、その防災に関する区の活動に積極的に協力する意思のある方というような対象となっています。昨年に関しては10分の7、10分の9でたくさん参加してくださってよかったなと思うんですけれども、これ参加しないと取り上げるというか、何かしらの罰則とまでは今のところいかない予定ですか。

有村防災危機管理

特に罰則は考えておりません。ただ、やはり災害時には率先して救援センターの運営に積極的に関わっていただきたいというのが主たる目的になっています。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

そもそもこれ応募多数のときは選考するということなので、そういった積極的に取得してほしい、積極的にそういうのに参加される方を選んでいただきたいと思うんですけども、例えば、資格マニアみたいな人がこれに応募してきて、ただただ取ったというだけでは本当に意味がない。たった7人しか取れない制度で、多分たくさん取りたいと思っている人はいると思うんですね。ですので、そこのハードルを上げるというか、またこれから35名、5年間かけて育成するということであると、地域も偏りがあってもよろしくないと思うんで、これは積極的に選考を強めてほしいと思うんですけど、その辺いかがでしょうか。

有村防災危機管理

令和4年度については、特に募集のときに、作文というか、強い思いを書いた文章みたいなのはもらわず、10人ということになったんですけれども、やはりこの資格、2年目になって思ったのが、すごく人気のある資格だということが分かりまして、今年も7人であるところが、もう1か月足らずで8人募集があったというところです。ですから、本年度中に7人の予算のところも8人も来たということで、今年から強い思いみたいなのを文章にして提出していただくことにしました。 今、委員から指摘があったとおり、救援センターで主に頑張ってもらう人たちなので、地域的な偏りがないようには今後考えていきたいと思っております。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

多分最初のうちはどこにもいないので、大丈夫だと思うんですけど、これからそういうことが出てくると思いますので、ぜひお願いします。 この訓練に参加していただくということなんですけれども、さっきおっしゃったように、人気の資格で、議長も持っているんですよね、防災士の資格。うちの竹下議員も持っているということなんで、区内に防災士が何人もいて、そういった方にぜひ参加していただいてもいいのかなと。区の力になっていただければいいと思うんですけど、この辺をオープンにしていく予定というのはあまり考えておられないですか。

有村防災危機管理

そうですね、最終的には区内で防災士の資格持っている方々に率先してやっていただきたいとは思っているんですけれども、まずは、せっかくうちの区の補助を受けて防災士の資格取った人たちに対して、まずは頑張ってもらって、育てていこうと考えております。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

もちろん助成して意識を高め続けることも重要だと思いますので、そのお考えに反対するつもりはありませんけど、ぜひ、何ていうかな、在野の防災士というか、そういった方にも目を向けていただいて、活用できるようにしていただければと思います。 以上です。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

私、10の防災授業についてちょっとお伺いしたいんですが、この避難所の教材等を使って生徒の防災意識の向上を図るということなんですけど、この実施場所、訓練場所、これの選定ってどのようにしているのか、教えていただきたい。

有村防災危機管理

基本的には小学校なり高校なり、中学なりから、防災授業をやってほしいというのと、場所、例えば校庭でやる、教室でやるとかというのは、学校の先生と調整しながら決めております。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

では、やりたい小・中学、高校あれば、そこに出向いて実施するということでよろしいですか。 その中で、避難所のゲームHUG、これについて、このやり方として、先生がいたり、講師がいたり、何かそういうやり方があるのか、ちょっと教えてください。

有村防災危機管理

講師は、防災危機管理課の防災事業グループが受け持ってやっています。基本的には、この避難所の運営ゲームというのは図上で、カードにどんな避難者が来たか、その人の、例えば体の調子の悪い人、風邪引いている人だとか、そういうのが書いてあって、それぞれ避難所のどこのスペースに行ったらいいかだとか、避難所の中でも例えば妊婦さん用の部屋をつくるだとか、そういうのを図上で、みんなで考えていく、そんなゲームです。そのやり方の最初は、防災危機管理課の防災事業グループの職員がそのやり方を最初お話しして、このゲームをし始める。当然その前には、1回区の防災の話も多少した後にゲームをして、みんなで楽しみながら防災を学んでもらうということを考えています。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

楽しみながら学んでもらうというのは、大事な観点かなと思います。また、やっている間に、何か子どもたちの反響というか、どんな意見があるのか教えていただければと思います。

有村防災危機管理

やはり実際に体験してみるとなると、子どもたちも真剣になって、楽しみながら、楽しかったとか、今までこういうのを知らなかったなどと言ってもらえる生徒も多かったと感じております。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

やることによって、本当に意義深い体験になるんだと思います。また、その図上訓練で、100%それが正解というわけではないと思うので、いろいろ考えながら進めていくのがこのゲームのあれなのかなと思いますんで、引き続きいろんなところに出向いて、これ普及活動に向けてもらいたいと思います。 また、最後に1点、ちょっとシステムの更新、また、何回か取り上げているんですけれども、この通信訓練の中でシステムの更新、古いものがあったと思うんですけど、今後の進展というか、何かあれば、教えていただきたいと思います。

有村防災危機管理

そうですね、区の総合防災システムが、もうこれ8年たっておりまして、更新時期に差しかかっているところです。修理しようとしても、修理する部品がないというようなところも多いので、できれば次年度、令和6年度のときには新しいシステムに更新できるように、今、予算要求を頑張っているところです。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

現状で、8年たっているということなんですけど、不都合とかそういうのは、今はないんでしょうか。

有村防災危機管理

先ほど申し上げたように、壊れたところを修繕することができないということのほかに、あとは防災カメラなんですけれども、おおよそ半分の防災カメラが、録画機能がもうなくなっている状態なんですね。だから、例えば何日前のそこの画像を録画できないと、ちょっとハードディスクが壊れて、それを修理することもできず、ただただ見続けるためのカメラになってしまっています。それはかなり大きいマイナスだと感じているところです。

中澤まさゆき都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

本当、不都合があると、いざというときに使えない場合があるので、ぜひともその辺踏まえて、しっかりと更新に向けて進めていただきたいと思います。

高橋佳代子公明党豊島区議団

ほかにございますか。

磯一昭自由民主党豊島区議団

確認まで。この令和5年度の救援センター開設・運営訓練というのは、35ある救援センターの半分は前年度やっているということだよね。それで、今回、この残りの救援センターを令和5年度でやっているということですよね。

有村防災危機管理

前年度に18をやって、今年、17をやる。で、合わせて2年で1回回るという計画です。

磯一昭自由民主党豊島区議団

そういうことなんで、今年度の末には前年度の結果もちょっと添付すれば、35か所こうなっていたよということが分かると思いますし、垣内委員の何でこっちが今年やってないんだというような疑問にも答えられると思うんで、今日なんかでも先に説明するときに、2年かけてやっている中の残り半分を今年やっているんだということをもう一度再確認しても、何でもそうなんだけど、ホウレンソウではないけど、報告と連絡とかそういうのでもあるように、繰り返しやっていくということが基本の基本なので、訓練しているのということで必要なのではないかな、特別委員会ですし、案件が1つなので、説明をいただければ、我々は聞く耳持てるのではないかなと思います。 それとあと、みんなちょっと勘違いしているなと思うのは、合同避難訓練ってあるではないですか、救援センターに各町会がプラカードか何か持って、例えば煙が出るようなあれを用意したりして。そういう訓練だと、町会の人たち30人でも40人でも50人でも集めて、みんな参加してくれということなんだけど、この訓練に関しては、その名前のとおり、救援センターを開設、運営していくコアな人たちに来てくださいよ、何とかしてくださいよということなんで、我が町会なんかはやはり町会長が人選して、若手もいれば、ベテランもいる、そういう人たち10人とか15人とかというのをしていて、町会の人たちに全部には知らしめてはいないというのがありますし、ただ、そういう部分で、先ほどのうちはどこの救援センター行くんだというのがやはり町会の人たちに知らしめるというのは、各町会の責任だと思います。管理するために、多分町会で線引きしているんだと思うんですよね。 実は雑司が谷なんかは、隣の文京区の日本女子大のすぐそばにあるところが2丁目なんですけども、その人たちは南池袋小学校に行ったほうが平たんで簡単なんだけど、やはり町会の枠組みがあるから、千登世橋中学までわざわざ行かなければいけない。そうはなっているけど、いざ有事のときには、やはりどこ行ったっていいということになっているということも、自分が行かれないとき、取りあえずは近いところに行くということになっているということも説明をやはり町会単位でもしていくことが必要なのかなんて思うんですけども、いかがでしょうか。

有村防災危機管理

確かに有事になったら、選んでというより、やはり自分の一番近いところに行くことになるとは思います。それで、行った先で少し落ち着いたら、ちょっと戻っていくだの、こういうのがあると思いますので、今後そういうところもしっかり周知できるように努めてまいりたいと考えております。

磯一昭自由民主党豊島区議団

そういう意味で、今回、この2年間かけて各救援センターにこうやって区の職員の皆さんと共に、地域の方たちと一緒に開設、運営していくやり方を覚えていただくということは、本当に今後、有事のときには心強いことだと思いますので、これがやはり積み重なっていくのではないかなと思っておりますので、ぜひこれからも継続していただきたいなというのと、やはりあとは、もう一つは、先ほど言った豊島区、結構坂があったり、いろんな、雑司が谷だけではなくて、駒込だって本当はこっちのほうが近いのになとかということもあるかもしれませんけど、そこら辺、町会単位で縛りがあるんだよということは、それは人数の把握もできるでしょうし、統計的なこともやはり町会単位でやらないとなかなか難しいということで、普通の線引きと違うと思うんですよね、学区域の線引きやなんかとは。だから、そういった部分ではやはりそこら辺を重ねて、しつこいようですけれども、区政連絡会なんかで町会長さんたちにもしっかりと皆さんに言ってくださいよねというぐらいの周知していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

高橋佳代子公明党豊島区議団

ほかにございますか。

宮崎けい子都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

私から1点だけ質問させていただきます。 訓練全般なんですけれども、訓練というのは3つあると思っていまして、1つは座学、2つはポイントポイントによる実地の訓練、最後、3つ目が全体を通したシミュレーション、ケースの訓練があると思っています。先ほど垣内委員がおっしゃっていたように、ポイントポイントの実地訓練を今回の救援センターの開設などで行っていると思います。ポイントポイントだと、やはりその前後がはっきり、口で説明して、理解はしていますが、はっきり流れで見ないとやはりちょっと分からないところがあるのかなと思っていまして、過去にシミュレーションというか、全体を通したケースの訓練、区民全体に向けては難しいと思うんですけど、一部の人だけでもそういった訓練を行ったことがあるのかというのをお聞きしたいです。

有村防災危機管理

発災したら、まずはいっとき集合場所に行って、集合場所で火災なり、大きい災害が終わるのを待って、安否確認した後、1回自宅に戻ってみて、自宅が壊れていたら救援センターに行くという、そういう流れの訓練は昔おこなっていたという話は聞いたことはあるんですけれども、少なくとも私が防災危機管理課に来たとき、その1人前の課長くらいからはそういう流れの訓練はしておりません。ですから、今後、御指摘のとおり、ポイントポイントだけではなく、流れていけるような訓練ができればということは考えております。

宮崎けい子都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

実際、豊島区民全体に対して行う、やはりすごい人数になってしまうので、難しいと思うので、一部の職員と資格を持った人、防災の地域のリーダーなり、そういう関係者と小規模でもシミュレーションの一連の流れのケースを行うと、よりいいのではないかと思います。

高橋佳代子公明党豊島区議団

よろしいでしょうかね。 それでは、質疑は以上にさせていただきます。 ────────────────────────────────────────

高橋佳代子公明党豊島区議団

ちょっと委員長から一言申し上げます。 皆様に視察のお話もさせていただいていたところですが、日程、以前、1回だけ申し上げた2月の5日、6日で進めさせていただいているところですが、ちょっと相手先がありますもので、今、調整をさせていただいておりまして、できますれば、12月の委員会で皆様に案をお示しさせていただけるように、現在、検討させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ───────────────────◇────────────────────

高橋佳代子公明党豊島区議団

次回の日程についてお諮りさせていただきます。 次回は、12月14日木曜日午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。よろしいですか。すみません、12月ちょっと立て込んでおりまして。よろしいですか。 それでは、そのように決定をさせていただきます。 以上で防災・震災対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時2分閉会