// 発言者(14名)
// 発言(119件)
ただいまから、施設用地特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。泉谷委員、西崎委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、1件の案件を予定しております。そのほかといたしまして、本委員会の視察についてお諮りいたします。また、関係理事者の出席がございます。 なお、まちづくりにおける土地の取得及び処分について(令和4年度)の資料でございますが、区議会ポータルへの掲載後に訂正がございましたので、机上に配付してございます。訂正内容は、後ほど理事者から説明があります。区議会ポータルへの掲載は本日の委員会終了後にいたします。 最後に、次回の委員会についてお諮りいたします。 運営については以上ですが、何かございますか。 「なし」
ないようですので、それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、案件に入ります。 まちづくりにおける土地の取得及び処分について(令和4年度)、説明及び質疑のため、江野澤地域まちづくり課長、植草沿道まちづくり担当課長、小澤土木管理課長、片山公園緑地課長が出席しています。 理事者から説明があります。
それでは、説明に入る前に資料の訂正箇所について申し上げます。 机上には修正後の資料を配付しておりますが、まず1ページ目、表側、先行取得の1行目、三角1番の行でございますけれども、用途・目的のところが現在「広場用地」と記載しておりますが、訂正前のものは「公園用地」と記載がありました。大変申し訳ございません。正しくは「広場用地」でございます。 また、4ページ目の資料、A3の横の2枚目の資料でございますけれども、こちらも中段1番右の案内図、補助81号線沿道地区の案内図のところに、現在は「広場用地」と、三角1「広場用地」と記載ありますが、訂正前のものは「公園用地」となっておりました。 申し訳ございません。大変失礼いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、改めて資料の説明をさせていただきます。 1ページ目にお戻りください。令和4年度の土地の取得につきましては、表側、取得の①から⑤までの5件でございます。表頭の事業名で申し上げますと、①が居住環境総合整備事業、②、④が公園または児童遊園の拡張整備事業、③、⑤が不燃化推進特定整備事業となっております。 次に、処分につきましては、四角の1、旧竹岡健康学園の1件でございます。 次に、先行取得につきましては、三角1から三角6までの6件の用地を、土地開発公社が取得したものを記載をしてございます。 取得の①から④につきましては、事業名のところに米印がございまして、区買戻しと記載をしてございます。こちらの用地4件につきましては、令和3年度に土地開発公社が先行取得した用地を令和4年度に区が買い戻したものでございます。 続いて、表頭の用途・目的でございますが、取得の①番が道路用地、②、④がそれぞれ公園拡張用地、児童遊園拡張用地、③、⑤が広場用地でございます。また、先行取得の三角1、三角2が広場用地、三角3から三角6までが道路用地として取得したものでございます。 そのほか所在地、地籍、取得の、または処分の年月、価格、財源内訳につきましては、表に記載のとおりでございます。 次に、資料2ページを御覧ください。こちらは、用地取得における区と土地開発公社の関係を説明するものでございます。 豊島区が土地を取得する際には土地開発公社に取得を依頼いたしまして、土地開発公社が地権者から先行取得をいたします。その後、国庫補助金等の協議が調った年度に区が予算計上し、土地開発公社から当該土地を買い戻すことで用地を取得しております。 資料の下のほうにございます土地開発公社による用地取得のメリットでございますけれども、今申し上げたことに加えまして、地権者と用地交渉で期限などの制約を受けることなく柔軟に対応できるというメリットがございます。なお、同一年度内に予算計上、補助金協議あるいは契約の履行が可能な場合は、この図で申し上げますと、右側の点線部分、区と地権者が直接契約し、取得するということになります。 私からの説明は以上でございますけれども、3ページ目以降につきましては、地域まちづくり課長より御説明申し上げます。
ありがとうございました。
それでは、3ページを御覧ください。今回御報告させていただきます、令和4年度に取得しました用地及び土地開発公社で先行取得した用地の位置図でございます。昨年度処分いたしました旧竹岡健康学園以外は、こちらの図面に全てプロットしておりまして、先ほど財産運用課長から説明のありました1ページ目の案件番号と符合する形となってございます。まず、こちらの図面について簡単に御説明させていただきます。 緑のドットで表示されているエリアが現在、居住環境総合整備事業を実施しているところでございます。国と東京都の補助金を受けまして、防災生活道路の道路や公園広場などを整備するために進めている事業でございます。 それから赤の1点斜線で囲まれた黄色のエリア、こちらが不燃化推進特定整備事業、通称、不燃化特区と言われている事業の実施エリアでございまして、東京都から補助金を受けて、公園や広場を整備するために用地の取得を進めているものでございます。 それぞれの事業概要につきましては、左下に記載しておりますので、御確認をお願いしたいと思います。どちらの事業も、木密地域の防災性の向上と居住環境の改善を目指して実施しているものでございます。 居住環境総合整備事業と不燃化特区で取得した個々の案件について、4ページの現地案内図において御説明させていただきます。 それでは、4ページを御覧ください。まず、左上の池袋本町地区でございます。大変小さくて恐縮でございますが、補助73号線と赤い点線の道路の交差部にあるピンク色の場所が道路用地として取得したところでございます。赤い点線の道路ですが、こちらは防災生活道路と申しまして、災害時の避難路の確保あるいは消防、救助、救援活動を円滑にできる空間を確保するために、幅員6メーターの道路を整備するものでございます。図にあるとおり、既に平成25年、27年、28年にそれぞれ道路を取得しておりまして、今回取得した用地は路線の起点部になります。こちらの用地は現在、東京都が整備を進めております特定整備路線、補助73号線の用地買収に伴う残地の一部を取得したものでございまして、令和3年度に土地開発公社にて先行取得しまして、令和4年度に区が買い戻したものでございます。 続きまして、中央上の図にお移りください。こちらは上池袋地区になります。図のピンク色の土地が御報告の対象の用地で、公園の拡張用地として取得したものでございます。緑に着色されているところが上池袋中央公園でございまして、こちらの公園を拡張するものでございます。こちらも先ほどと同様に令和3年度に土地開発公社にて先行取得しまして、令和4年度に区が買戻しを行ったものでございます。公園の拡張整備につきましては、今年度中に工事をする予定となってございます。 続きまして、右上の図を御覧ください。こちらは東池袋四・五丁目地区でございます。図の小さなピンク色の場所が広場用地として取得したところでございます。緑で着色している部分が既に用地取得が完了している場所で、今回の取得によって全部で約1,000平米というまとまった敷地となりました。最初に取得した用地が平成元年ですので、30年以上もの時間を費やして、ようやく公園を整備する規模の敷地となりました。現在、公園緑地課のほうで公園整備の工事を実施しておりまして、今年度末までに完成する予定となってございます。 続きまして、左側2つ目の図でございます。こちらは先ほどにもありました池袋本町地区ですが、池袋本町二丁目になります。こちらは児童遊園拡張用地として取得してございます。緑に着色されているところが池袋本町二丁目児童遊園でございまして、こちらの児童遊園を拡張するものでございます。こちらは昨年度、既に既存の児童遊園を含めて拡張整備が完了してございます。 続きまして、中央の図でございます。こちらは雑司が谷・南池袋地区でございます。場所は雑司が谷公園の東側にあるピンク色の2つの土地でございます。⑤番が区が直接令和4年度に取得したもので、三角の2番が令和4年度に土地開発公社で先行取得した用地になります。いずれも広場用地として取得したものでございまして、来年度以降に、広場の整備や活動について、地元のまちづくり協議会の中で検討していく予定となってございます。 続きまして、右下の図でございます。こちらは補助81号線沿道地区と申しまして、駒込六丁目の用地になります。場所は染井よしの桜の里公園の隣の街区の用地になります。こちらも広場用地として取得したものでございます。 最後に、左下の図でございます。こちらは先ほどもありました上池袋地区ですが、上池袋四丁目になります。新しくなりました池袋第一小学校の北側に接道する道路の延長線上に面する敷地となります。初めに御説明をしました池袋本町地区と同様に、こちらも赤の実線と赤の点線が防災生活道路となっておりまして、道路用地として取得したものでございます。敷地は三角の3番から6番まで4つございますが、地続きとなっておりまして、借地人はそれぞれいらっしゃいましたが、土地所有者が同じだったことから同時に取得したものでございます。こちらの防災生活道路も、将来的に幅員6メーターの道路とする予定でございます。 なお、資料の5ページ目につきましては、令和4年度に売却いたしました旧竹岡健康学園の現地位置図と外観写真を記載したものでございます。 雑駁ではございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。 説明が終わりました。質疑を行います。
この用途・目的が、資料の訂正もあったということもあって、ちょっと改めて伺いますが、道路用地とか公園拡張用地とか、広場用地、こういう、何ていうんですか、表現、どういう意味があるんでしょうか。道路用地は分かりますけど、先ほどの広場用地とするのと公園用地とか公園拡張とか、こういうふうになっているのは何か意味があるということなんでしょうか。
用途・目的のところでございますけど、こちらは東京都とか国の補助金を活用しまして取得している用地でございますけど、必ず目的とか用途を定めて購入する必要があるという基準になってございます。地域まちづくり課のほうで、例えば居住環境総合整備事業を実施してるところにつきましては、整備計画というものをつくっておりまして、道路として、防災生活道路としてもこの路線を位置づけてというところで、そういったところの用地取得については道路用地で、そのほか広場用地、公園用地、様々表現がございますけど、広場と公園はほぼほぼ同じ意味でございまして、基本的には広場用地と我々は言っております。ただ、公園が、公園拡張と分かってるところについてはもう公園拡張用地と言ってしまってるというところでございます。
ここでは例えば2が公園拡張用地で、4が児童遊園拡張用地と、こういうふうになってるように、目的がもう明確であるものはそういうふうにすると。ということは、広場ってなったときは多少なりとも、その辺が今後使い方に、何ていうか、余裕というか、幅、何ていうんですかね、そういうことがあるというふうに考えてよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりで広場用地につきましては、例えば⑤番にある雑司が谷二丁目、こちらは平米数でいいますと60平米とか、もう一つ、140、合計200平米ぐらいの土地でございますけど、なかなか児童遊園とか公園にするには至らないというか、そこまで大きくない土地だというところで、当面、広場として管理していくというところで今のところ考えてるというところでございます。
じゃあ、それでは、改めて伺いますが、豊島区としては、公園、児童遊園についてはある程度の何か基準が、どういう基準でそれを決めているのか。今言ったように、平米数のような気もするんですが、その辺確認をさせていただきたいと思います。
公園の目安でございますけれども、これは内規という形で我々が今のところ、これまで決めてきているところですが、公園とする場合は、最低でも500平米を超えたものについては、公園にしていこうというふうに考えています。児童遊園については、特に何平米という規定はないのですけれども、あまりにも小さな広場のようなものは、先ほど課長から話があったとおり、広場として、まちづくりの広場として管理していただいているというようなところがございます。明確な平米数で決めているというところではございません。 広場と児童遊園との違いは、児童遊園については条例で規定されるといったところが違いますけれども、公園についても条例で規定されるといったところでございます。
分かりました。 それで、じゃあ、ちょっと次に、そういうところで今回、この中でもたしか東池袋の五丁目のほうは公園としての整備を進めているということでした。私もちょっと今日見に行ったんですが、工事やっておりまして、それで今後、条例も出されるということなんだと思いますけど、そんなふうに考えたときに今後の、何ていうんですか、雑司が谷のほうね、多少表明があったように思うんですが、来年度以降、地元と協議をしながらと、こういうことで、そうすると、どんなスケジュール感になるのか。例えば、あるいはどういう形でやる協議をするのかということについては、今どういうふうに何か決まってることがあるんでしょうか。
雑司が谷のこの二丁目の広場用地でございますけど、来年度以降にはなりますけど、これ地域の雑司が谷地区ということで、まちづくり協議会というのを持ってございまして、まちづくり協議会の中でこの広場を、じゃあ、どうやって活用していこうかと、あるいはどうやったしつらえにしようかといったところを話し合っていただいて、ぜひ区としては地元に管理をしていただくような広場にしたいなというふうに思っております。ただ、ちょっとスケジュールにつきましては、来年度から話し合っていこうというところで、明確にいつというところまでは現時点ではちょっと分かっておりません。
この地域、近くの雑司が谷公園でしたっけ、昔の旧高田小とあれを、とその周りを広げて、かなり大きな公園にして、たしかこの関係の近くの管理なんかも含めてやられているような記憶がちょっとあるんですけれども、その関係者も含めてやっていくということでいいんですかね。
雑司が谷公園を管理するNPO等があるかと思いますけど、まちづくり協議会の中のメンバーでもかぶってるといいますか、両方兼任されてる方いらっしゃいますので、そういった方々の御意見も聞きながら、これは進めていきたいと思っております。
了解しました。今後、管理もというような話もありますが、やはり基本的には区の土地でもありますので、区が責任を持って管理をする、そして地域の方に御協力いただくには、やはりそれなりの仕組みづくりというか、状況づくりをちゃんとしていく必要があると。なかなか、やはり大分前ですけれども、人手不足等あって、なかなか清掃等も大変だった、清掃の委託を受けたところの人も大変だったとか、そういう話もちょっと聞いたことありますのでね、よく地元の人の協力はやっていただきたいというふうには思っています。 あと、ちょっと見たときに、財源の内訳の中で国庫補助があるもの、ないものがあります。それから、この丸、取得したやつね、区が、不燃化特区、5番のさっき、今やった広場用地についてなんですが、これはいわゆる買戻しでなく、ここについては直接でやっていっているということなんですけど、この違いというのはどういうことでしょうか。
雑司が谷二丁目、おっしゃるとおり、1つは区でじか買いと言ってますけど、区が直接取得して、もう一方は、先行は、土地開発公社のほうで先行取得してございます。基本的には土地開発公社のほうで先行取得するのが普通という形で、一般的でございまして、その理由がこれ国庫補助とか東京都の補助金を活用しながらというところで、補助金の申請をするわけなんですけど、この申請の時期が前年度のこのぐらい、今ぐらいの11月ぐらいには全て詳細が分かってないといけない状況で、状況というのが条件でございまして、なかなかそのスケジュール感に乗っかってくるところがあまりなくて、機動的に土地開発公社のほうでは予算を取得して購入できるということで、基本的には土地開発公社のほうで取得すると。 これ雑司が谷、⑤番の土地が何でじかで買えたかというところにつきましては、これ実は令和3年度に土地開発公社で取得しようとしてた案件だったんですね。土地の所有者と交渉した末、少し時期が遅れてしまったというところで、令和4年度中には必ず買えるということが分かったので、区で直接買おうということになったところでございます。
もう一つは国庫と、ごめんなさい、国庫補助があるなしというのがありますけど、これはどういう違いでしょうか。1番と、池袋本町の区の買戻しとか、それから4番の児童遊園の拡張は国庫補助が一応あることになっていて、2番、3番はない。これは何か、やっぱり事業名等が違うとか、そういうことなんでしょうか。
先ほどの御説明でも申し上げましたが、位置図の、3ページ目の位置図を御覧いただきたいんですが、これ左下に2つの事業がございます。居住環境総合整備事業というのが基本的には国の補助金を、国の事業と東京都の補助金を合わせてこうやる、実施している事業というイメージですね。下の不燃化特区のほうにはつきましては、国の補助金は入らないので、東京都のこの制度を活用してますので、東京都単独の補助金を頂いて、あとは区の一般財源で取得すると、その違いでございます。
そうすると、④の考え方としては、居住環境総合整備事業でということでの取得と、こういうふうに考えるということですね。
はい、そのとおりでございます。
そうすると、ごめんなさい、細かいこと言って。3番は不燃化特区だから分かるんですけど、②の上池袋のほうも不燃化特区と、こういう形なんですか。
おっしゃるとおりでございまして、不燃化特区で買える用地というのが決まっておりまして、平米でいいますと100平米未満の広場用地が基本的には不燃化特区で買えるところですね。居住環境総合整備事業で買っているところは平米にかかわらず、道路用地については全部、居住環境総合整備事業で、その他100平米を超えるものにつきましては、居住環境総合整備事業で取得しているというところでございます。
了解です。
例えば上池袋のこの中央公園は、もともともう少しコンパクトで、隣接するお家から買った、買い増しをしながら、ここまで大きくなってきたと思うんですけど、例えばその公園があって、そこの隣に空き地、空き地というか、処分したいというお家があって、それが区が、じゃあ、買いましょうというふうになると思うんですけど、それって、いろいろ条件があるわけですよね。例えば全然広場ではないと、何ていうのかな、例えば不燃化特区とか木密とか、いろいろかかってこないと買えないというようなことはあるんでしょうか。ただ、買ってほしいということで、じゃあ、買いましょうというふうにはならないというイメージでよろしいんですか。
御指摘のとおり、豊島区で今実施する、先ほど来説明しております居住環境総合整備事業とか不燃化特区につきましては、基本的には木造密集地域というところで、区のほうで防災性を高めていく、あるいは居住環境を向上させるという目的でやってる地域でございまして、そこについては東京都なり国からの補助金が出るという仕組みになっておりますので、基本的にそのエリアの中で用地を取得してると。その他のところで、例えば区に買ってほしいというところにつきましては、基本的には買わないというか、そういった地域まちづくりのほうでは取得はしない方針でございます。
分かりました。目的が、上池袋のここは公園があったために、偶然も重なったんでしょうけど、そこの隣接する土地を買い増ししながらここまで大きくなったというふうに思うんですけど、西池袋地域で町会の中で、公園が一つもない町会もある中で、空いてはいないんだけど、敷地としては、ここはどうかなというような、例えば財務省が持っていた土地というんでしょうかね、そういうものもあると思うんです。 あれは何ていうんでしょうか、財務省の持ってたそこに、そこに住んでる、あっ、そうそう、官舎、官舎の跡地とかがあって、でも、そこっていろいろな絡み、法律とかいろんなことがあって、そこを区が取得できないということもあるんですけど、やっぱり目標を持つことはすごく大事で、目的と目標はすごく大事だと思うんですが、今後の見通しとか見込みとか、まちづくりとして、公園用地としてこのくらいは欲しいとか、あるいは道路になるというのは大体、想像がつくと思うんですけど、こういうふうに上池袋だとか、例えば東池袋四・五丁目も30年かかったけれども、30年前はこういう構想はなかったと思うんですね、ここを公園にしようというような、もっと漠然としたものだったと思うんですけど、そういう目標と目的と一致していけばいいんですが、そこをどう見通していくのかって、すごく大事なことだと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ちょっと、質問がちょっとおかしいですね。西巣鴨の財務省の跡地、西‥‥(「西巣鴨」と呼ぶ者あり)西巣鴨。西巣鴨、ごめんなさい。西巣鴨にあるんです‥‥。あ、西池袋って言いましたか。じゃあ、西巣鴨でした。失礼しました。そういうことも目標として持つべきではないかなと思うんですが、その辺のお考えをお聞かせいただければと思います。
西巣鴨の財務省官舎の状況についてまずお答えしたいと思うんですけれども、今、財務省の官舎部分はまだかなり稼働率が高いということで、財務省のほうもなかなか処分をする予定はないというような話をちょっと都度都度、財務省のほうとやり取りしながら、ちょっと確認をさせていただいてるところでございます。隣接している造幣局の官舎というものもございまして、そちらは今、もう稼働が止まってるという状況なので、恐らく財務省、国のほうが財産として活用するということが、活用方法が決まらなければまた例えば区だったり、都だったりのほうに、購入の意向調査があったりというようなことがあるのではないかな思ってますので、財産運用課としてはそういったところの情報が来ますので、逐次把握していくように努めているところでございます。 以上です。
ぜひ、あそこの官舎は入り組んでいて、財務省と、あとは造幣局の官舎もあって、でも、あそこの町会は一つも公園というものがなくて、いろいろ防災倉庫とかの資機材も別の町会の公園に置かせていただいているというような状況もありますが、ちょっと前にお聞きしたところ、129町会あるうちのそこの西巣鴨の町会は人口密度が129町会の中でも一番高いというふうに聞きました。今はマンションもあって、子どもたちも大分増えてきまして、小学校も1クラスから2クラスになっているというような状況の中で、やっぱり公園を積極的に造るための努力はすごく必要なことだと思いますので、今のお話のように密にその情報を取りに行って、区がそこを買いたいんですという意思表示をし続けていくということはすごく大事なことだと思うので、そういう目的あるいは目標を持って、まちづくりにおける土地の取得というのを積極的に行っていっていただきたいなと思っていますけど、どうでしょうか。
用地の情報につきましては定期的に確認をして、常に最新の情報を得られるように、今後もやっていきたいと思っております。
すみません、最初に表のちょっと見方なんですけど、1枚目の、これ、土地の取得及び処分というふうに書いてあるんですけど、これは全部土地だけ、建物は入ってないということで理解でいいんですか、よろしいんでしょうか。
基本的には土地の一覧でございまして、竹岡健康学園につきましては、建物も含んで処分をさせていただいております。
そうすると、そうか、建物は、ここの委員会では処分の金額は特に問われないんでしたっけ。出ないんですね。
用地を取得するに当たって当然、従前の建物が建ってるという状況で、取得するときに、土地の費用と併せて、こちらの当該建物の例えば取壊し費用とか移転費用とか、再建築する際の費用とか、そういったところは補償として見てございます。
だからそういうのは、この委員会にはここ出てこないけど、これは財価審のところでやりますけど、細かくね、この委員会はあくまで土地だけ、竹岡は別として、土地だけをこう報告するということなんですかね。
はい、今回の一覧表についてはそのようになってございます。
ああ、そう。ということは何、土地、建物もついて説明することもあるんですか、この委員会で。
すみません、これまで御報告させていただいたときは、土地の基準に資料を作成させて、御報告をさせていただいておりましたので、ちょっと今回もそのようにさせていただいたところでございます。建物については基本的には更地で購入、取得する際には基本的には更地で取得するというのがございますので、これまであまり資料に記載がなかったのかと思うんですけれども、今後そのようなことがありましたら、必要に応じて資料に掲載させていただきたいと思います。
分かりました。施設用地ですからね、入ってるやつもあったんでね、竹岡みたいに。どうなのかなと思って聞いてみました。 あと先ほどほかの委員さんからありました土地の取得が、区が直接する場合についてもう一つ教えてもらいたいんですけど、これはあくまで補助金が、じゃあ、ある程度見込めて取得できるというような交渉が、ある程度まとまってた段階で取得するというふうにちょっと理解したいんですけど、ただ現年でまとまっちゃって、現年で買っちゃおうかなった場合なんかは、そういうふうな予算措置はどういうふうにされますか。
基本的に、先ほど地域まちづくり課長から説明があったとおりで、国庫補助とかを活用する場合はきちんとその予算立てをしてから取得することになりますので、翌年度以降ということが通常になるかと思います。ただ、国庫補助等の活用がなく、現年度に話がまとまって取得するというようなケースがあれば、それは補正予算で予算を確保したり、そういったことが考えられるかと思います。
それ分かりました。大体あまりないんだと思うんですけど、例えば、じゃあ、これ一財で、一財投入しますよね、これ当然、国の補助金があって、最終的にはこれ財調で返ってくるんですが、なってますけど、やっぱり一財のこの上限とか、どこまでこれが投入できるかとか、そういう制限みたいなのはないんですか。一財の制限っておかしいけど、どこまで投入できるかというこの、1億までいいですよとか10億までいいですよって、何かそういう一つハードルみたいなんあるんですか。
恐らく土地を、どのような土地で、どのような目的で、あるいは緊急性がどの程度あってということを踏まえて、その当該年度に補正で取得する場合は予算額の上限というものが決まってくるものでないかと考えております。
分かりました。あんまりケースがないのでね、あまり聞いたってあれですけど、分かりました。 あと、ちょっと細かいところで池袋本町のさっきの1番の道路用地、これ、ここ10、取得したところが赤いところでしたっけ、ありますけど、今後、先に取得した27年の道路用地と併せて、ここずっと防災道路なんですか、なるということだと思うんですけど、これ、ここ幅員は何メーターというあれだったんですか。
現況の幅員につきましては、4メーター程度だったと記憶してございます。
それで、それを何メーターにするの、予定は。
拡幅後は6メーターの道路にする計画でございます。
そうすると、これ今27年に取得した土地は、例えばこのまま、ずっと通っていくんだと思うんですけど、例えば旧文成小学校の土地とかぶるところがあるんですよね。そう、あるのかな、あったとした場合に旧文成小学校のところも削って、この6メーターの道路にするということで理解でよろしいんですか。
おっしゃるとおりで、こういった公共施設があるところにつきましては、なるべく民有地をこう、民有地はそのままにするために旧文成小学校、あるいは池袋本町電車の見える公園がございますけど、こちらは一方後退と申しまして、現況4メーターの場合は2メーター、2メーターですね、その文成小学校側に広げる計画としてございます。
分かりました。そうすると、じゃあ、この文成小学校側をなるべく買うようにするという、買うようにするというか、取得しようという、そういう考えなんですね。
文成小学校側にこの道路用地を、取得というか、もともと区の財産ですので、ここは道路用地として用途変更しまして道路にするという計画でございます。
ごめんなさい。ちょっと聞き方が悪かったんですが、文成小学校を除いて、27年に取得したとこありますよね。ここから、だから、この何だ、セブン-イレブン側というのかな、下板橋のここのホームの先の線路のところまで行きますよね。三角路もここもこれ取得してるけど、こっちの要するに27年に取得したものをそのままずっと真っすぐ池袋、こっちの何ていうんだ、ここ踏切のところですよね、踏切のとこまで買っていくという構想なんですかね。
これは用地交渉次第というのもございまして、線形を確実にこうするというのはまだ決めてない状況でございまして、基本的には道路を、道路の中心から3メーターを下がるような線形を考えてございます。ただ、公共用地等があるところにつきましては、一方的に拡幅すると、そういった柔軟に線形については考えていきたいというところで、基本的に全体で6メーターを通すと、起点から終点まで6メーターを通すと、真っすぐな道路になるか分かりませんけど、基本的には6メーターの空間を設けるということが目的ですので、そういった形で取得していきます。
よく分かりました。今後の動向によって変わってくるということで承知しました。 あともう一つ、先ほどの竹岡健康学園なんですけど、これについてはたしか5年間でしたっけ、売却しないとか何か縛りがあったと思うんですけど、例えば建物もこれ、これ見ましたけど、もう既に使えないところ、それから今使ってるところ、撮影とかで使ってるところあると思うんです。5年以内に壊すかどうかは別として何かこう、その縛りの中で何か変化というか、そういうのがあるときは区に報告があるんですかね。
竹岡健康学園があったことを示す看板であったり、石碑であったり、そういったものを5年間継続して置いていただくようにお願いしてるところです。ただ、建物本体でどうしてもこのエリアが使えなくなってしまったというところについては、契約書上は特に御連絡いただくことになってはいないんですけれども、今のところは私たちのほうも定期的に連絡を取っておりまして、どの部分も良好に使えてるというような話を聞いてるところでございます。
もう一つ、NPO法人のたしかありましたよね、部屋を、部屋があって、そこは継続して、そのまま使わせていただくような、そこで活動できるような、財政的な措置もお願いしますということであったと思うんで、その辺はどうなってるんですかね。
NPOにつきましても、今の旧竹岡健康学園を売却は、区から売却はしたんですけれども、今の所有者が、所有者に対して、NPOが使用したい場合は優先的に使えるようにということで協定を結んでおりまして、それが今も約束は守られてるというところでございます。
たしか300万でしたっけ、幾らだか予算がそれ出てた。それで倍増してくれるみたいな、これ、もうちょっと増やしてくれとかって言ってましたけど、その辺はどうなってましたっけ。ちょっと話が飛んじゃいましたけども。
現在はNPOに特段、区から支出してるということはございませんで、独自に活動していただいてる状況でございます。
そうでしたっけ、何かそんな要望だけ受けてたのかな、じゃあ。すみません、勘違い。 最後にちょっと一つ聞きたいんです。今後の竹岡健康学園、当然、売却したものですから、さっき5年間はそういう看板だとか、そういったものは保存していただける、メモリアル的なものということですけど、今後の区の関与、5年以降も含めてどういうふうに考えになっているんでしょうか。
できるだけ長く使っていただければという希望はあるところでございますけれども、先ほど申し上げたとおり、定期的に施設の状況などお伺いして、状況把握を努めさせていただきたいなというふうに思っているところでございます。
ぜひせっかくの長い歴史のある竹岡健康学園ね、たくさんの方が、区民にも思い入れのある場所ですので、突然行ったら更地になっちゃったとかね、なくなっちゃったとか、ほかのものに転用されてしまってね、全く影も形もないよということが突然起こらないように、ぜひぜひ区としてもしっかり関与して、情報の収集に努めていただければと思います。よろしくお願いします。 以上でございます。
NPO法人の竹岡からこんにちはが、まだ区民の方が中心となって運営しておりまして、富津市ですとか千葉県と連携して文化交流をするというお話も今進めておりますので、豊島区民と富津市で交流を進めていくという、NPO法人の積極的な今、活動方針が決まっていまして、実際にもう動いていますので、完全に竹岡から豊島区が離れていくということではありませんので、区としてもNPO法人を支援していくという今、考えでおりますので、今後に期待したいと思っております。
どちらになさいますか。
すみません、何点か確認させていただきたいんですけど、まず1ページ目の表のところで、取得価格のところなんですけど、①番の取得と、それから三角の4番のところの先行取得の部分なんですけど、広さが同じ11平米となっていて、一方で取得価格が三角の4番のほうが3倍、3倍以上になっているんですけど、この何ていうんでしょう、買取り価格の違いというのは、先ほどちょっとおっしゃっていた、ここにあった、例えば建物を壊す費用ですとか移動していただく費用とかも含めてということなのか、そもそもの地価が全然違うとかということなのか、何かその辺の買取り価格の決め方とか、どうなっているのかというのをちょっと教えていただければと思います。
基本的に土地を買うときには、不動産鑑定等を行いまして、適正な価格を定めるようにしております。また、建物については移転補償ということで、どういった建物が載ってるかによりまして、築が浅ければそれだけ価値も高くなりますし、そうでなくても造りがしっかりしていれば価値は高くなるというようなこともございまして、ちょっとその建物があったものがどういったものかに、あるいはそこにさらに賃借人といいますか、借りて住んでる方がいると、またそういった方の移転補償ということもございますので、一概に土地の面積で同じような金額になるとは限らないんですけれども、いずれにしても適正な価格算定に努めております。
ありがとうございます。 あと表のほうで、表のほうでというか、あっ、表じゃなくて、3ページ目の、うん、4ページ目の池袋本町地区の一番左上の補助73号線のこの防災生活道路のところで、事前に平成の間に取得しているものとか、いずれにしても時間のかかる作業だと思うんですが、この買う時期といいますか、これは最近買うものというのは、近年買うものというのはやっぱり土地の価格上昇とか、そういうので昔買ったものよりも基準価格みたいなのって上がっているんですかね。
近年、基準値の公示価とか基準値価格というのも上昇傾向にございますので、その購入する時期によってもちろん価格が変わるということはあるかと思います。近年は上昇傾向にございます。
ありがとうございます。 あと思ったのは、東池袋四・五丁目地区のところなんですが、この公園にするということで、何かもうHINODE GARDEN PARKとかという名前もついて、防災機能も兼ね備えてるというお話を伺ったんですけど、そこを緊急車両通れると伺ったんですが、この公園に隣接しているというか、この隣の道路のところが今まだ赤い点線になっていて、これはまだその防災生活道路としての幅員は満たしていない、緊急車両は通れない幅という認識で合ってますか。
御指摘のとおり、こちらの点線の、赤い点線の部分につきましてはまだ未整備の部分がございまして、現況の幅員で4メーター程度の道路になります。
ということは、今後この道路の左側ないし右側、公園の一部をまた使うのか分からないんですけど、どうにか拡張して使う、防災道路にするという認識で合ってますか。
御指摘のとおり、先ほど来ございます防災生活道路につきましては6メーター以上の道路を造っていくという方針でございまして、こちらについては6メーターの道路を目指して拡幅を今後していきたいというふうに思ってございます。
すみません、あと、そうすると、この公園、今年度末中に完了予定で、ここに緊急車両通れる道があるって伺ったんですけど、これはしばらくはないことを祈りますけど、使えないんですか、ここ通しても、そこの公園の中を通るまでの入り口がないといいますか、6メーター入っていける緊急車両、入り口と出口がないんですか。それとも一応この公園内を通れる入り口と出口はあるということですか。あ、分かりますか、私の質問の意図。
こちらの公園整備の方針として、防災機能をしっかり確保しようというところが一つございまして、地元の住民の方々とワークショップ形式でこの整備の計画を立てたんですが、その際にやはり木密地域なので、防災生活道路はあるものの、ここもしっかり緊急車両が通行できるような空間は保ったほうがいいというところがございまして、しつらえとしてはそういった空間を確保してると。ただ、実際の災害時に本当にそこに緊急車両が通るかどうかというのは、本当にその場の状況によるかなと思っております。4メーターでも通常の消防車とかは通れますので、基本的に6メーターないと必ず消火活動等ができないというわけではないので、その状況によって判断するということでございます。
よく分かりました。ありがとうございます。 今お話にもちょっと出たんですけど、先ほども出ていた、基本的にこういう公園ですとか、あと主に広場を造っていく際にといいますか、街の方から意見を伺って、その防災機能を例えば備えるかどうかとか、どのように使っていくのかというのを、意見を伺っているということだったんですが、その中で、じゃあ、その防災機能を兼ね備えて、例えばいろいろかまどベンチだったり、防災井戸だったりつけてほしいみたいなお声というか、意見を出すところとないところとあると思うんですけれども、これって、その広場1か所当たりについてといいますか、そういう機能を備えていくのに予算みたいなのって上限設けてあるんですか。
予算の上限というのは、基本的に幾ら、何平米に対して幾らとかそういった基準的なものはないんですけれども、この東池袋五丁目につきましては、これまでにワークショップを4回程度やっていただいております。その中で出てきた意見をきちんと反映できるような形で予算取りはしていっておりますので、そのときの状況ですね、特にこの東池袋五丁目の場合はトイレも造りますので、トイレあるかないかによっても予算上、大きく違ってまいります。トイレ造るにしても、最近はバリアフリー対応のトイレという対応も必要になってきますので、大きくはトイレあるなしによって違ってまいりますけれども、特に基準的な上限というのは設けてるわけではございません。
ありがとうございます。ついこの間も救援センターの開設の訓練とかに行ったときに、自分の地元の公園にちょっと防災機能を兼ね備えた、例えばマンホールトイレとかが設置されていないとかというお話を伺って、その後に、そういうのは公園を造る際に、まちづくり協議会の中から希望があれば設置してますみたいなお話もちょっと伺ったりしたので、そのワークショップの中で意見が出るとき、出ないとき、参加していらっしゃる、していない方というのがいると思うので、全員の意見を取り入れてというのはなかなか難しいと思うんですけれども、なるべく地域の皆様が本当に必要に思っているものを最初から取り入れられるように、ワークショップの運営ですとか声をしっかりと聞いていける体制づくりをお願いしたいと思います。 以上で終わりにします。
まず、この1ページ目のところでお伺いしたいんですけれども、用途・目的に合わせて東京都や国の補助金であてがっているというお話でしたけれども、この購入した後に用途や目的というのは変更するのは難しいんですよね。
おっしゃるとおりですね。基本的に用途を決めて購入するもんですので、途中で道路から公園にするとか、あるいは全く違うものにするっていったことが基本的には難しいと考えてございます。
4ページ目の資料なんですけれども、東池袋四・五丁目地区のところを拝見してますと、これ平成元年スタート30年ぐらいかかって1,000平米獲得ということなんですが、これ公園の拡張ではなくて広場用地となっているのはなぜですか。
東池袋五丁目のこちらの地区というか、場所についてはもともと公園があったところではなくて、本当に民地だけだったというところで、まちづくりのための用地を徐々に平成元年から買ってって、まとめ、今回1,000平米という敷地がまとまったというところで公園にするということにしたということでございます。
もうこの緑のところはこれまで購入したところで、今回買うのがこのピンクのところということですよね。もうHINODE GARDEN PARKというような形で計画してるにもかかわらず、公園、広場用地となってるのは何か。公園拡張用地となってもいいような気がするんですけれども、この違いは何でしょう、補助金とか、財源が異なるから、こういう表記なんですか。ちょっとごめんなさい、今の御説明ちょっと理解できなかったんです。
今第4回定例会の都市整備委員会でもちょっとこの件は条例改正が伴いますので、御説明しようかと思っているところでございます。先ほど地域まちづくり課長からお話がありましたけれども、過去、この用地はもともと公園用地として買い進めてはいなかったです。広場用地という形でまちづくり用地として買い進めてきて、合計8回にわたって買い足しをしてまいりました。そして最後、今、資料に出ております最後の用地を取得するタイミングで、これは令和3年なんですけれども、このときにようやく面積が1,000平米を超えるということになりました。そのときに区のほうで政経会議を開きまして、これだけまとまった土地になったので、じゃあ、ここは公園にしようよというふうに決定したものですから、その後、公園として整備するというふうに至ったという経緯でございます。それまでの間は広場用地として買い進めてきたといったことなので、ここでの記載は広場用地というふうになってるといったところでございます。
理解できました。ありがとうございます。 それとまた1ページのところなんですけれども、三角の1、2というところは公社が今、土地開発公社が取得しているということなんですが、この財源が、国庫の財源とか都の補助とかというのが、内訳が示されていないんですけれども、一旦これは土地開発公社に大きなお金が入って、それをそれぞれの土地に一旦あてがっているので、買戻しじゃないので、書いてないという認識でよろしいんですかね。
土地開発公社で取得する際は、土地開発公社のほうが資金を金融機関のほうから調達をいたしまして、購入いたします。その借りた分につきましては、区が買い戻しする際の代金でもって返済をするというようなスキームで取得をしております。
ありがとうございます。今、金利が徐々に上がっている最中ですけれども、固定金利や変動金利といろんな選択肢があると思うんですが、その辺の判断というのはどういう形で見定めているんでしょうか。
金融機関、複数の金融機関の団体である協調融資団と協定書を交わしておりまして、金利については一定のプライムレートから少し乗せてはいるんですけれども、そういったものでお金を借りることができるという協定を定めております。また、固定金利等については、金利の種類については長期と短期ということで、長期のほうで2種類ございます。全部で3種類、金利の種類をその協定の中で定めているんですけれども、その中で区の買戻しの時期などを踏まえながら、長期にするか、短期にするかを決めているというところでございます。
ありがとうございました。協調融資ということですが、これは大きな銀行が多いんでしょうか。それとも大きなというか、いわゆるメガバンクが多いのか、あるいは地銀も含めた、いろんな会社と何社ぐらいと協定しているのか、教えていただけますか。
メガバンクを1社含みまして、その他に地域の信用金庫などを含めて全部で10の金融機関で協調融資団が構成されておりまして、そこと協定を結んでるところでございます。
ありがとうございました。よく分かりました。 それともう一つお伺いしたいんですが、ちょっと先ほどほかの議員からも質問ありましたけれども、用途・目的のところで公園拡張であったり、児童遊園広場というような表記の仕方がありますけれども、これは広場であれば建物が建てられるとか、公園だと何かこういう縛りがあるとか、何かそういう最終的な落としどころの違いによって用途・目的というのは変わってくるというふうに見てよろしいんでしょうか。
まず公園として、公園用地として買う場合には建物は建蔽率の上限というのがありますので、敷地面積の今は5%までしか建物を建てることができません。それから建物を建てたとしても、それは公園施設になりますので、ある一定の法令に準拠した形の建物でないと建てられないということになりますので、そこはちょっときちんと法令に準拠した、適合したものであれば建てられるということになってまいります。 児童遊園ですとか広場に関してですけど、児童遊園に関しては、公園がそのような扱いをしておりますので、特に都市公園法の規定を受けるわけではありませんが、公園に準拠したような形で建物の建設については、トイレも建物になりますので、あまり大きな建物を敷地の中に造ってしまうと、公園だとか児童遊園が本来の機能を発揮できなくなるというのが一番の要因でございますので、きちんと法令にのっとった形で、公園、児童遊園については建物には、建てる際には一定の制限を設けた上でやっているといったところでございます。広場に関しては、ケース・バイ・ケースというところになってくるのだと思いますけれども、基本的には今、木密事業で買い進めているといったところもございますので、空地を確保するというのが一番の目的ではないかと思いますので、めったやたらに建てものを大きく造るということはないものではないかというふうに考えてるところでございます。
そもそもなんですけれども、まず木密地域とか、あとは居住環境総合整備事業地域とか不燃化促進事業の対象地区とか、そういった防災上の目的があって、この地域の中で土地を買い進めるというふうな動きがあるんだと思うんですけれども、そもそもその拠点となる土地を、ここを買おうかという最初の、拡張する前の最初の1点の一角を購入するその動機というのは、どういった判断基準でされていくのかというのをちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。地域の方からここ買ってくれるとかいうお話ももちろんあるでしょうし、それではなくて、やっぱりここにはこういったことが必要だよねという御判断もあるんでしょうけれども、その最初の一角をどのように決めていくのかというのを教えていただけますか。
もともとこの木密地域のまちづくりを進めるに当たって、整備計画という我々で持ってるその計画をつくってるんですけど、そちらの中で防災生活道路については、もうこの路線を拡幅していこうというところをもう指定して、そこで用地交渉を進めるという方針を持っております。ただ一方で、広場についてはおっしゃるとおり結構、臨機応変にといいますか、このぐらいのところで空地を確保できたらいいよねみたいなことはありますけど、本当にここピンポイントでそこを買っていくということではなくて、本当にアンケート等を実施して区に売却してもいいという御意向の方がいらっしゃれば、その場所を見て、広場として適切かどうかという判断の上で買っていくということをしております。
分かりました。それで1か所買っていって、どのくらいを、またこのぐらいでいいかという判断をして整備に入るのかというその判断の基準というか、考え方がありましたらまた教えていただけますか。
もう既に広場として整備している箇所、何か所もございますけど、本当に小さいところは50平米ぐらいの広場もございます。これはその場所場所によって考え方も違いまして、当然広い広場のほうがいいんですが、なかなか拡張が見込めないとか、いろいろ事情がございまして、そういったところは小さくても広場として整備するという方針は持ってございます。
以上で結構です。
すみません、先ほど片岡委員への答弁の中で、土地開発公社への融資の金融機関の件でメガバンクが1つ含まれていると申し上げました。失礼いたしました。ちょっと訂正させていただきまして、幹事行が1社でございまして、都市銀行が5行と信用金庫が5行という、合わせて10行の構成でございます。失礼いたしました。
ほかに質疑、よろしいですか。
先ほどの論議の中で一度購入したものはなかなか用途変更できないというのがあったんですけど、池袋本町では木密で27億円か何かもらって国鉄清算事業団とか買って、今、何かいけよんの郷というのができちゃったんだけど、あれ別のところに池袋本町小学校ができて、池中のグラウンドがあるから、あれであれが内容を変えたりすることができたわけですか。
国鉄の宿舎のところは、学校用地として池袋本町小学校のグラウンドとして整備したところです。ですので‥‥(「その後ろ」と呼ぶ者あり)その後ろはもともと防災のところだったんですね。それはどうなったのかは、どこが分かるんかな。(発言する者あり)
私の記憶によりますと、その当時、まず連携校を造ったところも官舎で学校用地として、あそこもたしか4,000平米ぐらいあったのかなと思います。8,000平米の小学校に4,000平米ぐらいをくっつけて1万2,000平米の今、連携校ができてると思います。道路挟んで向かい側はたしか2,000平米ぐらいの土地で、同じようにJRの官舎がございまして、そこも居住環境総合整備事業か、たしか不燃化の以前のやつで購入しています。その購入を、用途を変えるとなると、補助金を返さなきゃいけないという条件が来まして、その補助金を返す年限がたしか10年だったと思うんですけど、それを超えると、補助金を返さなくても用途を変更できると。もちろん東京都さんとの交渉がございますので、その当時に、その後に清掃事務所の車両基地、今の電車の見える公園の土地を新たな広場用地として購入するという条件をつけた上で、あの部分について特養を誘致したという形になってまして、売却じゃなくて、たしか貸付けじゃなかったかな。記憶がちょっと曖昧なんですけど、もしかすると土地は区のままなのかもしれません。すみません、記憶でそういうことだと。
いいです。
ほか質疑はよろしいでしょうか。
あそこ、確認なんですけど、間違ってたらあれなんですが、4ページの東池袋四・五丁目地区の地図なんですけれども、この防災生活道路、これ左側B路線というんですか、C路線、Bですか。Bは先っちょの上のほうがまだ未整備ってなってますけど、これも整備が終わったものと私は思っていたんですけど、どう、いかがでしょうか。これ何か端っこだけ未整備に点々となってるんですが、ここ、たしかB道路はもうこれで終わりという認識で、C道路もできて、A、B、Cが今、完了しつつあるというイメージなんですけど、どうですか。
私も記憶してる限り、ここは6メーターぐらいの道路に広がってる状況ですので、委員おっしゃるとおり、完成してる可能性がございます。すみません、ちょっと表記のミスなのか、もう少しで6メーターというところに来てるのか、ちょっとそこを確認させていただきたいと思います。すみません、明確な答えでなくて申し訳ございません。
確認していただいても、あれは6メーター、もし行ってなくても、あれ以上どうにもならないというかというところの場所なので、よく確認していただいて、表記について正確にお願いしたいと思います。 以上です。
すみません、4ページの補助81号線沿道地区、染井よしの桜の里公園のこのピンクのところなんですけれども、ちょっと個人名なんであれですが、Sさんというお宅の、ピンク側のお宅はもう茶色い土地になってませんでしたでしょうか。ちょっと確認をさせてください。
そちらの関係はちょっとSさんじゃなくて、Aさんなんですけども、そちらについては今年度購入してますので、これは用途としては昨年度の状況ですので、記載としてはございません。
Sさんがこの社務所側で、Aさんが別ですよね。はい、分かりました。ありがとうございます。
ほか質疑ございませんか。 「なし」
では、ないようですので、次に行きます。 ───────────────────◇────────────────────
次に、その他といたしまして、視察についてお諮りさせていただきます。 視察については、9月の委員会において、正副委員長として視察が必要と判断した場合、12月以降に視察できればという旨の発言をさせていただきました。正副委員長といたしましては、次回の委員会閉会後の午後に、多摩市立中央図書館への視察を行いたいと考えています。 理事者から視察の概要の説明を受けたいと存じます。
それでは、資料のほうですね、公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会視察先の候補地についての案を御覧いただければと思います。 1番、視察先でございますが、多摩市立中央図書館でございまして、こちらの図書館はZEB認証を取得した図書館でございます。 2番、関連する施設用地特別委員会の調査項目といたしましては、施設・用地の有効活用に関する諸課題。 3番の調査目的といたしましては、自然採光や高断熱ガラス、高効率の空調システムの導入による省エネルギーと、太陽光発電による創エネルギーによりZEB Readyの認証を取得した図書館の整備、管理、運営方法の参考にしたいと考えてございます。 なお、ZEBでございますが、米印のところに書いてございますが、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略称でございまして、通称、ZEBと呼ばれております。こちらは快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことでございまして、全部で4段階のZEBに分かれてございます。4段階については、完全なZEBとNearly ZEB、ZEB Ready、ZEB Orientedの4段階に分かれてございます。 4番の施設概要でございますが、こちらの施設は多摩市にございまして、開設が令和5年7月というところで最近できた施設でございます。延べ床面積、規模については記載のとおりでございまして、資料、参考にお付けしてございますけれども、多摩市立中央図書館のパンフレットのようなものを添付してございます。こちらの施設は多摩中央公園内にある図書館でございまして、地上2階、地下2階建てとなっている施設でございます。 裏面のほうを見ていただきますと、1階と2階の概要が記載されてございます。上の、上段の2階のほうから御覧いただきますと、2階のほうは子どものコーナーですとか、あとは活動室あるいはカフェのようなものが入っているような空間となってございまして、2階はある程度声とか音が出せるような状況の空間となってございます。下に下りていただいて、1階の部分を見ていただきますと、こちら、いわゆる一般的な図書館のエリアで、どちらかというと静粛な空間になっているような場所となってございまして、エリアによってそういった用途を分けているような工夫が見られる施設となってございます。 最後の、資料お戻りいただきますと5番の視察日時でございますが、先ほどもございましたが、12月18日月曜日の午後1時から4時頃を予定してございます。 簡単でございますが、以上でございます。
ありがとうございました。 説明が終わりました。 ただいま御説明いただきました内容を正副委員長案としてお諮りさせていただきたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。それでは、そのように決定いたします。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は12月18日月曜日午前10時から開会し、案件の質疑を行い、委員会閉会後、午後に多摩市立中央図書館への視察を行いたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
ありがとうございます。それでは、そのように決定いたします。 以上で施設用地特別委員会を閉会いたします。ありがとうございました。お疲れさまでした。 午前11時15分閉会