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委員会令和 5年12月15日災害・オウム対策調査特別委員会2023/12/15

令和 5年12月15日災害・オウム対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

岡安たかし足立区議会公明党
発言18
へんみ圭二維新・参政・無所属
発言18
小林ともよ日本共産党足立区議団
発言17
石毛かずあき足立区議会公明党
発言10
高橋まゆみ
発言10
銀川ゆい子
発言9
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言8
吉田こうじ足立区議会公明党
発言7
杉本ゆう足立区議会自由民主党
発言6
吉岡茂足立区議会自由民主党
発言4
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言2

// 発言(109件)

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

皆様おはようございます。おそろいですので、時間前ですが、災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

私の方から、記録署名員の御指名をさせていただきます。岡安委員、銀川委員、よろしくお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

次に、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究についてを議題といたします。  報告事項に移ります。  1から7まで、以上7件を危機管理部長より、8を福祉部長より報告願います。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、質疑に移ります。  何か質疑はありませんか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

災害用備蓄倉庫包括管理事業の検討についてですけれども、今回、点在している備蓄倉庫を、段階を追って集約して、1事業者に、管理から発送まで一括して委託するということを検討するという認識でよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうしますと、実際、災害が起きたときに、もしその事業者が動けない状態となった場合のリスクは、どのように考えておりますか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

複数の会社とか、事業者に頼むということはできないですかね。その、分けて。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そして、この災害拠点備蓄倉庫のこれからの配置図を見ますと、川を渡った南側の方には、一切なくなるということでいいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、検討していただきたいと思います。そして、今回、防災備蓄倉庫を3か所に集約していくということで、その中に旧入谷南小学校が含まれています。これまでの基本構想の中では、防災拠点との変更を伴うものになるのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、変更はないということですね。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

あと建物は、今はまだできていない状態なんですけれども、8ページの(1)のウに、スケジュールについては、令和6年度を目途に検討するとありますが、これは、令和6年度に建設を開始したいということでしょうか。どういったことでしょう。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

では、建設はもっと後になってしまうということでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、基本構想案の中では、確認なのですけれども、スポーツができる施設とか、集会所などの機能も併設するものとなっていたのですが、その点も変更ないということでよろしいでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それで、私たち何度も要望しているのですけれども、やはり地域住民の方々、避難所が少なくなって不安を感じている住民から、避難所として使わせてほしいという要望が強く出ているのですけれども、この点に関してはいかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

ここでは、集会所なんかも併設されるということになっていますから、是非、避難所としての機能も、今後もちょっと検討していただければと思います。  あと、続きまして、防災アプリについてですけれども、今回の改修で、トップ画面から多言語化して、文字表示や放送内容、音声でも確認できるようになるとあるのですけれども、あと、また平時の無線放送についても確認できるようになるということなんですけれども、平時の無線放送をここに一緒にする必要があるのかということが、私ちょっと疑問でして、災害時に確認するときは、できるだけ少ないステップで情報にたどり着くことが重要だと思います。  例えば、トップのボタンをタップしたら自動的に音声が聞こえてくるとか、そういった仕組みが望ましいのかと思うんですね。平時に、この防災アプリを開く人がどれだけいるのかというのも、また疑問ですし、そういったことは検討されておりますでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、なるべくシンプルな形で聞き直しができるようなことにしていただければと思います。  総合防災訓練の実施結果についてなんですけれども、前回の委員会でもちょっと、私、発言させていただいたのですが、例えば一次避難所から避難して、また移動となるのが、負担が重くなるのではないかと思うんですね、第二次避難所に。そこの施設の利用者が、直接そこに避難できるようにするということはできないのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

それと、施設側の方から要望がありまして、マンホールトイレ用の備蓄はあるのですけれども、既存のトイレに設置できる災害トイレありますよね、いつも足立区が配布している、ちっちゃい何日か分とかの、トイレにくっ付けると使える、そっちの方が、介護を受けている方々は一々外に出なくてよいし、避難所の中にあるトイレが使えるようになるということで、もっとそこの備蓄を増やしてほしいということが、要望がありましたけれども可能でしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうですね。あとコミュニティタイムラインについてなんですけれども、この間、私たちも指摘し、また要望もしておりますけれども、重要水防箇所の地図にも示されている、堤防の決壊の可能性が高いとされる花畑八丁目の件です。  この地域のコミュニティタイムラインの作成を優先してつくれないか要望しておりますが、本会議の我が党の質問には、災害リスクが高い荒川沿線の地域を優先すると答えておりますが、災害のリスクはどのように表現するのか、国の水害リスクの手引にはどのように書かれておりますでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

そうすると、荒川とこの花畑八丁目地域の、災害の確立と被害の大きさというのは、どのように測っていらっしゃるのでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

この間の災害が起きたとき、避難所が開設される可能性が高いのはいつも八丁目ということでは、頻度の高さ、確率でいうと、花畑八丁目は非常に高いのかなと私たちも思いますし、あと住民の方も、毎回毎回大雨が降る度に避難所が開設されるということでは、この地域は危険なんだなということは、肌で感じていらっしゃると思うんですね。  できれば、この地域の方々にもそういった重要水防箇所の件も伝えながら、是非、コミュニティタイムラインを一緒につくっていかないかというような、呼び掛けを行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

小林ともよ
小林ともよ日本共産党足立区議団

是非、そのようにしていただきたいと思います。  あと、移送訓練の福祉部の方のことで、一言言わせていただきたいと思いますけれども、この要支援者の方々の本当に声というのは、大変重要だと思います。今回これ読むと、貴重な体験ができてよかった、以前からこういった訓練に参加したいと思っていたというような言葉が並んでいて、今、要支援者の方々に、アンケートというか調査書とかを送っていて、返信率が低いということ、低いというか、半分ぐらいの方しか返ってこないということなんですけれども、是非、こういった声も併せて送っていただくと、もしかしたら助かるかもしれないという希望が見えてくれば、返信してくれる方も増えると思いますが、いかがでしょうか。

銀川ゆい子

私は、危機管理部の報告から、幾つか質問させていただきたいと思います。  まず、アレフ対策についてなのですけれども、今回、区長をはじめとして、議会関係者とか町会から130名の抗議行動があったということなのですけれども、今回に限らないのですけれども、デモとか、あと施設前での抗議文の読み上げや抗議文の投函に対して、アレフ側から何か反応はあったりするのでしょうか。

銀川ゆい子

全くないということなのですけれども、区民や代表者の方の意思とか主張するためにも、デモは続けていると思うのですけれども、参加している方の安全というところがちょっと気になってしまいまして。特に区長であるとか、正副議長、町会・自治会の会長などは、その情報も分かってしまうと思うのですけれども、そのあたり、万が一ということを考えたときに、何か対策とかは取られているのでしょうか。

銀川ゆい子

最後、区長から陳述書を提出したとのことで、口頭弁論が終結後、第1審判決予定とあるのですけれども、もしスケジュールが分かれば、教えていただければと思います。

銀川ゆい子

ありがとうございます。次に、災害備蓄倉庫について幾つかお伺いさせていただきます。  課題を抱えているということで、その拠点の災害備蓄倉庫は3か所に集約するということなんですけれども、今まで7か所に備蓄していたものの容量など、収まるのでしょうか。

銀川ゆい子

容量自体は少なくなってしまうということなんですね。それは全部飲み込めるという。かしこまりました。  要領の点については大丈夫ということで、それ以外に、何かその3か所に集約するということで課題はあるのでしょうか。

銀川ゆい子

かしこまりました。次に、図上訓練についてお伺いしたいと思います。  今回、東京都が発表した新たな被害想定での図上訓練を行うということで、従来までとは、その訓練内容も変わってくると思うのですけれども、どのような点が異なっているのか、変更点も含めて、新たな図上訓練の計画を簡単に教えていただきたいと思います。

銀川ゆい子

図上訓練の質問ではなかったのですけれども、去年の10月の委員会での私の質問に対して、災害対策課長から「訓練は駅前滞留者を含め水害、震災が大事だと思っておりますのでやっていきたいと考えております。また、集まっての訓練ができないときでも、今年でいうと、図上訓練などは考えております」という御答弁をいただきまして、今後、地震だけではなくて、水害であったりとか、駅前滞留者における訓練も考えていくのでしょうか。

銀川ゆい子

足立区総合防災訓練についてお伺いします。  足立区全域で行われて、5,000名の参加した大規模な訓練だったのですけれども、今回の訓練において分かった課題とか、あと参加者からの意見など、主要なものをお聞かせいただければと思います。

銀川ゆい子

デジタル化への移行を目指すとあるのですけれども、8月の委員会のときに杉本委員から、帰宅困難者の対策訓練のときのお話で、デジタルにすべきところと、すべきでないものについての発言がありました。  今回、どのような部分でデジタル化にしていくのか、そのデジタルとアナログの対策について、区としての見解をお聞かせいただければと思います。

高橋まゆみ

私からは、危機管理部の報告書の4ページの災害用備蓄包括管理事業についてお聞きします。  令和7年度から委託するということですが、私が7月5日の委員会で、外注した場合の費用をお聞きしましたが、こちらはまだ概算さえ取れていないということだったのですけれども、こちら、品川区でもう先にやられているということなんですよね。人口が、向こうは30万人ほど少ないですが、参考にはなるかと思うのですが、そちらの概算は聞かれたことありますか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。それで、こちらの足立区の拠点を今度、7か所から3か所に減らしていく。その業者にお願いする数というのは、その3か所だけなのでしょうか。それとも、ほかの避難所だとか、小学校だとかあると思うのですけれども、それ何か所ぐらいを想定されてお願いするつもりですか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。何か私が調べた限りでは、品川区の方では、まず場所として200か所を、配送だったり、備蓄の管理をされているということなんですね。なぜそのようなことをするかというと、災害時に、ふだんから避難所のところに行くことを日常化するといいますか、災害が起こっても滞りなく物品を運べるということを想定されてやられているのですが、そもそもなんですが、この品川区では、災害時に品物が1か所に集められる。それを各所の避難所に渡していくということらしいんです。  足立区の場合は、一つの拠点に集めるというわけではないですよね。個々の、今度、3か所という形になるかと思うのですけれども、この品川区がやっていることというのは、大きな京浜トラックターミナルというところに集約をした上で、そういう倉庫を運営しているという形らしいんですね。これは品川区で、ネット記事で見られることなんですけれども、同じ動作を振り分けられるということを書いてあるのですけれども、確かに区が、さっきも契約とおっしゃったのですけれども、品川区もそうなのですが、想定しているのは、あくまで2日目から。1日目からではないんですよ。災害が起こったときに、いきなりそこに物品を届けてくれるわけではなくて、2日目、要は落ち着いてからですよね。やはり民間ですからね。そういったところを想定されて、この契約をされているという形みたいなんですね。  それで、東日本大震災を思い出してみてほしいのですけれども、まず、その日から避難は始めるんですよね。なので、その日に動かなくてはいけない。まず、参考にするのは品川区ではなくて、私が調べた限りでは大田区。大田区のやり方の方が、現実、欲しい対策だと思うんです。この大田区というのは、個々で一つの拠点に集めるのではなくて、今現在、小学校とかではないとおっしゃっていたので、まず学校に大体91か所、更に、そのほかに42か所の備蓄倉庫というのがあるということなんです。更に2か所だったかな、2か所、大きなものを別に用意している。災害が起こったときは、誰かが運んでいくのではなくて、小学校だったり、その91か所に、ほぼもう用意をしていると。だから、いきなり行政が関わるのではなくて、もうその場所、その地区で避難所がいきなり開設できる、完結できるような形にしているらしいんですね。  でも、こういうことは、変な話、私、1年生議員が言うまでもなくて、足立区、調べたら分かっていらっしゃるんですよ。ホームページに載っているんですね。災害時の管理、ホームページの備蓄倉庫というのをググっていただけると分かるのですけれども、その中に災害対策、ちょっと読みますね。  災害対策課が管理する倉庫で、災害時に使用する物品を備蓄しています。平成7年以前は、防災物品の全てを集中備蓄していましたが、阪神淡路大震災の教訓から、震災の規模、様相によっては、必要な物資の輸送ができない、あるいは物資の輸送によって救助活動に支障を来す可能性が考えられるようになり、分散備蓄が始まりました。  その震災を、要は阪神淡路大震災を見て、この足立区は、集約ではなくて分散をさせると言っているんですよ。ホームページに載っているんです。それを今度、また引き戻して集約していく、減らしていくというのは、ちょっと違うような気がするのですけれども、いかがでしょうか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。最初の話で、備蓄の賞味期限だったりとか、何だとか、そういったものが管理するのが難しいとおっしゃっていたので、最後に一つ案内したいのが、アプリがあるらしいんですね、防災のアプリというのが。  ほかのところ、私が聞いた中では、それを使っているところはなかったのですけれども、大体そのシステムを入れているというところが1か所あったぐらいなんですけれども、皆さん、やはりエクセルみたいな形でやられているのですけれども、この防災アプリの方というのが、QRコードで、1枚1枚貼るような形にはなるのですけれども、それを皆さんが、要はアプリなので、普通にパソコンがあって、携帯があれば、どこの場所も、そのアプリさえ入れていれば管理ができるというものもあるらしいので、これ、そんなに高くないんですね。アプリ一式で、大体150万円ぐらいで、年間サポートが15万円ぐらいという形なので、もしそういったものを取り入れて管理をしやすくすれば、まず、何かあったときにも、区の職員とか私たちが、区民の方を守るということができるようになるかと思います。  ちなみにですけれども、2011年大震災が起こったとき、この足立区役所で、そういう避難を受け入れるというのはあったのでしょうか。そこを聞いていいですか。

高橋まゆみ

入れていない。ありがとうございました。区民からすると、この区役所に来ると、何か安心ではないですけれども、生きられるのではないかというような形なんですね。  先ほどの拠点のやつを見ても、足立区役所に赤い丸が付いていなかったので、できれば、この足立区役所にも、そういったものを用意された方がいいかなと思います。そうですね。まず、その辺をよろしくお願いいたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

要望でよろしいですね。

高橋まゆみ

はい。

高橋まゆみ

すみません。そうしたら、普通の企業だったら、従業員に対して、何日分か食料を用意したりとか、そういったことを、あっせんといいますか、お願いされていると思うのですけれども、この中にいる職員、もしくは、そのときに来て、お客さんと言っていいのか分かりませんが、そういった方たちは受け入れられるのですか。

高橋まゆみ

ありがとうございます。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からは、まず4ページ、災害用備蓄包括管理事業の検討状況についてお伺いをします。  今までの答弁の中で、まず、1、想定する委託業務というところで、もう1から6までは、既にそれぞれ委託をしているという話だったかと思うのですが、契約としては、何事業者、契約を今、していて、そういう契約が、今、何本走っているのかというのを、まず、そこの確認をしたいのですけれども、よろしくお願いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

恐らく、多分、膨大な契約になっているという認識で合っていますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうなると、それぞれの契約で、もちろん、それぞれ金額が契約で決まっているかと思うのですけれども、今回、一括で包括管理をするということになると、要は、今まで複数の事業者とやっているその契約の総額と、今回、一括で契約をするに当たって、そこの金額の大小というのは、やはり一括でした方が、金額も抑えられるという認識でよろしいでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。あと、これと同時に、正にこの倉庫の集約の話が進んでいるという認識でいるのですけれども、私も、まず、この地図ですよね、今後の集約の地図を見たときに、やはり荒川の南側、千住、宮城、小台、新田に、このままだと、置かないというようなふうに見受けられるのですが、今、答弁では、適切な場所があれば、この荒川南の地域にもというふうな話がありましたけれども、適切な場所というのは、もう少し具体的に教えていただきたいのですけれども。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そういう中で、屋内の施設というのも、またこれから探っていかないといけないという話も多分あるかと思うのですが、民間施設を使うというような、お願いするというような視点、選択肢というのはないのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非、民間の施設の方も御検討いただきたいなというふうに思っています。何でこういうことを申し上げるかというと、包括の管理の事業の委託の話と、倉庫の集約の話が同時並行で進んでいて、この、今出ている今後の集約の地図みたいなところは、まだこれはフィックスではないという話が、先ほど危機管理部長からもありました。  ただ、ある程度フィックスでやっていかないと、中途半端な倉庫の管理の委託になってしまうのかなというような危惧がありましたので、そういうところを今、聞いたのですけれども、改めてその点いかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。では、集約の方は、また適宜、報告いただけるということだと理解しましたので、またよろしくお願いします。  私から最後に、防災アプリの件で要望になるのですけれども、危機管理部長及び災害対策課長には、事前説明の際に申し上げたことではあるのですけれども、正にこのスケジュールですよね。今月、補正予算で、年明け1月から正に改修の作業が始まると。10月がリリースの予定ということで、半年以上、改修に掛かるというのが、このスケジュールだと思いますけれども、ちょっとこれ、何かすごい時間掛かるなというようなイメージを受けたんですね。改めて、何でこれだけ時間が改修に掛かるのかというのを教えていただきたいです。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。正に10月が台風シーズンというところが、一番気になるポイントなので、1,000万円以上の税金を使うというお話でもありますので、先方の事情はあるかと思いますけれども、引き続き、そこは強く要望をお願いできればと思います。これは要望です。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

今の災害用備蓄包括管理の件なんですけれども、これは、大体契約としては、何年ぐらいの契約で考えていらっしゃるのか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。先ほど危機管理部長の方から、今までもそれぞれで委託はしていたのだというお話ございましたけれども、この想定する委託業務の中で、備蓄物品の購入、納品というのもあって、更には、専門的な知識での製品の提案というのもあるのですけれども、ここ、もう数年、もう本当に1か月単位と言ってもいいぐらいに備蓄品はいろいろ進化をして、必要なものもまた、いろいろ増えてきたりして、災害が一つ起きる度に、いろいろな備蓄品が必要だということがまた分かってきたりということで、いろいろ日進月歩で変わっていくものだと思いますし、多分、災害対策課の方には、その都度、いろいろな業者からいろいろな提案はあると思うのですけれども、その辺の見合いというのは、どういうふうに考えていらっしゃるのか。  例えば、ここの業者が進めて提案してくるものもあるだろうけれども、例えばこちら側の意見で、こういうものを入れたいんだという相談もできるような体制にしていくのかどうか、その辺ちょっと伺いたいのですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。あと、例えば口に入るものですとか、消費期限とか、そういうものが定められているものも結構多いと思うのですけれども、そういうものに関して、例えばそれをどう回していくかというのも、非常に大切な計画になってくると思うのですけれども、ただ、中には非常に高額な、例えば充電関係のものですとか、電力関係を、それをサポートする機器だとか、結構な高額のものも結構多く、それから、すごく今、いいバッテリーなんかも出ていますし、そういうものもどんどん取り入れていっていただきたいとは思うのですけれども、そこに関することに対してのメンテナンスというか、管理なんかもこちらで定期的にやっていただけるものなのか、ちょっと心配しているのは、災害時に、いざというときにこれ回らなかったとか、使えなかったとか、あと各学校に置いてある、そういう備品関係の管理なんかも、もしやっていただけるようにするのかどうか、それも含めて伺いたいのですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

それは別の委託で、その包括の中には入らないということでよろしいのですね。  分かりました。あと、4ページの平時の物品管理の中で、国システムに合わせた管理が可能になるシステムの導入により、となっているのですけれども、これは具体的に、国のどういうシステムで、そことどういうふうに関連付けられると、何が便利なのか、ちょっと教えていただきたいのですけれども。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

分かりました。あと、その拠点の集約のお話も今、出ておりましたけれども、具体的に2日間分の備蓄を、拠点の方でもそろえていくんだという方向性はお示しいただいたのですが、想像すると、例えば水害時の荒川が、あまり想像したくないのですけれども、氾濫したときなんかですね。拠点倉庫から、足りなくなったから運んでくれと言われても、もう大変な状況になっているところで、どうやって運んでいくのだろうなというのが、素人の頭だとすごく気になるところなんですね。  その辺が、やはり雨天時でも、きちっと輸送できるような体制を組んでいくんだというようなことにもなっていくのかなと思うのですけれども、その辺のことを見据えた上での課題ということでよろしいのでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

災害のときは、いろいろな英知を集約して、その都度、その都度、臨機応変に対応していくというのは、すごく大事なことになると思うので、その辺の知識というんですかね、アイデアというんですかね、その辺は是非、所管として、ためておいていただければなというふうに、これは要望で思います。  あと、もう1点。先ほど、花畑八丁目のお話出ておりました。重要水防箇所ということで国土交通省の方も、花畑八丁目の方、桑袋大橋の辺り、あの辺、実際にこの間の台風のときも、堤防が、土の堤防なんですね。埼玉方向から来て、ちょうど緩いくの字に曲がっていて、花畑八丁目の都営の花畑八丁目アパート方向に向かってくるような川の流れになっているので、あの辺の地域の方は、もう目の前に水位が上がっていく川が見えるものですから、いくら行政側が大丈夫だというふうにおっしゃっても、実際に避難所が開設されたりとか、水位が上がってくる姿を見れば、これは非常にドキドキしてしまう話で、また、桑袋大橋がありますので、万々が一この橋が渡れなくなったら、向こう側にはもう行けなくなってしまうという、その心配もあったりとか。  また、逆に花畑六丁目から南花畑方面に関しては、足立区側は立派な堤防があるのですけれども、向こう側はないんですね。今、多分、たっぷり水が来ると、向こう側に全部流れていってしまうのではないかなというふうにも、今、思ってはいるのですけれども、逆に花畑八丁目の桑袋大橋の向こう側の方々というのは、向こう側ですので、その辺もすごく心配されている方が多いんです。  実際に、綾瀬川が氾濫はしないと、今回ポンプの故障の問題がありましたので、そういうことにはなったのですけれども、その辺を安心していただくためには、やはりコミュニティタイムラインはつくらないまでも、マイ・タイムラインを皆さんつくっておいてくださいと、こういう安心もあるんですよと、この地域は、私たちは、行政側としては、しっかり国と一緒に見守っていきますけれども、是非、心配な方はこういう行動を取ってくださいとか、ああいう行動を取ってくださいという、その辺の発信もやっていただけると、私はありがたいのかなと思います。  それで、あと伝右川との合流地点なんかも、そこから先は、足立区側はきちっとした堤防ができているのですけれども、橋のたもとは少し隙間が入っているんですよ。ここから漏れてくるのではないのという声は、よくお聞きするんです。大鷲神社側に、ここからどんどん、どんどん入ってくるのではないかと。  近くに毎日住んでいらっしゃる方は、いろいろなことを考えていらっしゃいますので、是非そういう方々の安心をしていただくための、区からの情報発信というのは、これはしっかりやっていただければなと思う。特に最近、台風が来ると、綾瀬川近辺は必ず避難所が開設されますので、その辺は丁寧にやっていただければなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

吉田こうじ
吉田こうじ足立区議会公明党

是非よろしくお願いします。なかなか、郵便局もない地域だったりとか、川がいろいろ入り組んだ先にある地域なので、皆さん、足立区が何かしてくださると、非常に喜んでくださる方が多い地域ですので、是非、丁寧に対応していただければなと思いますので、よろしくお願いします。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私も何点か順番で、まず報告の4ページからなんですけれども、拠点倉庫のみを包括でということで、令和7年度からという話でした。  方向性としては本当に理解できますし、しっかりやってもらえるなら、これはこれでいいと思うのですけれども、この4ページの、先ほども議論になった2番、専門的な知識等の提案、特に物品等に関して。この辺は多分、物流会社を想定しているのだと思うんですね。運搬の方が主体になるのかな、管理と。  例えば物流会社に頼んで、そういう備蓄品に関しての専門的な知識等というのは、その物流会社がどうやって持っていくのかというのが、こんな言い方変ですけれども、適当にやられても困るなというところで、ここは切り離して、しっかり区が主導してやった方がいいのではないかと思っているんです。こういったものをしっかりと購入、また手続、納品してくださいよと。その上で、お金に関してまた過不足が生じれば、それはそれで、またそのときに、その都度、協議していくということでやればいいとは思っているのですけれども、この点いかがですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうですね。そういう中で、区の方が、例えば物流会社がこういうのと言ったときに、いやそれは要らない、これは要る。あるいは、区としてはこうなんだというのをやったときに、今度、予算の方が、最初に契約した予算では、これでは収まらないとか、逆に結構余って、それは利益になるから、それはそれでいいのかもしれませんけれども、あまりにも利益率が大きいのも何でしょうし、そういったところの最初の契約の仕方というところはしっかりと、お金に関しては、その都度の協議事項にしていくような、そういう契約をしっかりしてもらいたいなと、これは要望でお願いします。  6ページ、先ほどの防災アプリの話で、御存じのとおり、我が党の提案からこういう防災アプリというのをつくっていただいたことを、本当に感謝していますし、その都度、ブラッシュアップして進化していくというのは、大事なことだなと思っております。  その中で、多言語化ということで、これは逆に我が会派としても想定外で、本当にここまでやっていただいてありがたいと思うのですが、この6ページの(4)にある10言語、合成音声で再生、例えば今、グーグルアプリなんて有名な翻訳アプリあるのですけれども、結構、英語とか1つ、2つはかなり正確なんですけれども、ほかの言語はかなりミスが多いんですね。この辺は大丈夫なんですよね。要は、大事な情報ですから、結構ミスな話が出たら、大きな、命に関わるような、その国の人にとってはなりかねないのですけれども、その辺というのはどうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

問題ないと言ってしまっていいのかどうか分からないですけれども、その都度、しっかり検証していただきたいなとは思っています。  私、予算決算特別委員会で提案してもらったこともあって、他の自治体でも結構使っている、メガホンで翻訳するというのがあって、でも、これ、実はかなり誤訳が多いんだそうです。英語は正確なんですよ。英語と、どこと言ったかな、タイと言ったか、ベトナムだか、どこかはかなり正確だけれども、あとはかなり、例えばアラビア語とか、かなり誤訳が多くなってしまう。7言語ぐらい対応しているらしいのですけれども。だから、かといって、ちんぷんかんぷんな話でなければ、筋が通っている話だと、ちゃんと翻訳していると思って信じてしまいますから、そこはまたしっかり検証しながらお願いしたいなと思うんです。  それと、先ほど、平時に防災無線の内容を聞く、そういう想定までしなくていいのではないかというのですが、私はいろいろな、これも我が会派からも提案させてもらいました。防災アプリから防災無線の内容を聞けるようにしてほしいということで進んだものと承知しておりますけれども、これはやはりいろいろなところから聞けるという、そういう方法をつくっていくのは大事だと思います。電話で、もちろん無料にもしてもらいました。電話番号を掛けて聞き直しもできる。また、防災アプリからも聞ける。いろいろな形でいいかと思っております。  前からこれお願いしていて、なかなか技術的には難しいけれども、前向きに検討できるならやっていきたいとおっしゃっていた仮想ARですよね。そこに場所をかざすと、特に浸水深がかなりあると言われている南側、東側、その場所の風景と同時に、今、最大浸水深と電柱とかに貼ってもらっていますけれども、水がこうなるよというのが風景で見えるという、これはお金の問題もあるし、ただ物理的には無理ではないとはおっしゃっていましたけれども、かなり難しいという話でしたけれども、ここは、その後どうですかね。業者と話して、やはりかなり難しいという話なのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

是非お願いします。他の自治体でやっているところはあるんです。ただ、やはり人口的にも、予算的にも、規模は当区とは違うので、どこまでできるかというのはあると思うのですが、是非、前向きにお願いしたいなと思います。そこで見ることによって、ここは6mですよというよりは、その風景を見ることによって、こうなってしまうんだと、あのベルクスがここまで埋まってしまうんだと、これは大変だみたいな、そういうのが大事かなという、しっかり区民に防災意識を持っていく啓発という点では大事かなと思いますので、よろしくお願いします。  次に、7ページ以降の、この地域防災計画の修正方針等ですね、これは今後ということで、それでいいと思います。しっかりこれ検証していただいて、7か所が3か所になるわけですから、考え方としては、多い方がいいいのだろうなと普通は思いますよね。運ぶのに距離が出たり、総量としてどうなのかという問題もありますし、ただ、ここに書いてある老朽化や浸水という、こういう一番大きな問題のところから3か所にということで、この方向性が示されているのですが、ここの8ページの(1)の建物の老朽化や浸水する可能性がある等の課題を有していると、この等は何でしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

なるほど。そうすると、その3つですね。老朽化、浸水、道路付け。道路付けは本当に分かるんですね。先ほど、吉田委員からも言ったとおりで、実際に地震のときなんか、あるいは、地震のときなんかは道路がぼこぼこになったり、電柱が倒れてしまってもう通れない。あるいは水害ですと、とてもではないけれども車が通れる、40㎝ぐらい浸水している、もう無理でしょうというときもあるかもしれません。  ただ、逆に、ちょっと水害はあれですけれども、地震なんかは、かえってバイク便でやった方がいいのではないかなというときもあるかもしれません。かなりの、輸送道といっても、環七とか国道4号ぐらいしか通れなくなる状況だって、想定しづらいですけれども、今は想定外が起きてしまう時代ですから分からないなと思うので、一応3か所という方向性をにらみながら、更に、南側はとにかくないわけですから、南側も考えながら、拠点倉庫という位置付けにするかどうかは別として、しっかり区民の2日分が備蓄できるように、更なるものを考えてもらいたいと思っています。  先ほども話が出た、この3か所、仮に3か所だけに絞ってしまったというときに、総量としては変わらないと捉えていいのですか、7か所と3か所で。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

かなり巨大なものになるということですよね。入谷南小学校はもう場所もある、また、造ろうと思えば造っていける。分かるんですね。基本、備蓄倉庫も、もう既存ですから。  中川エリアというのは、どうなんでしょう、地域内輸送拠点としては東綾瀬公園と都立公園ですけれども、都との協議も必要になるんですけれども、何か想定している場所が、今、あるのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうすると、都がいいですよと、ただし、都は許可するだけでしょうから、そこに、ハード、建物を屋根付きでしっかり造っていくというイメージですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

今現在、あそこにはドッグランの要望なんかも出ています。東綾瀬公園と一緒にですね。そういった、様々な都民の方の別の次元での要望もある中で、このエリアにそういうものを建てるというのは、しっかり、もし決まったら、住民、区民の、特に近隣の方なんか散歩で、そこ風景よかったのに、その木、全部切ってしまうのですかみたいな話も出たりするでしょうから、しっかりと御理解をいただけるような方向性をお願いしたいと思います。  次は、11ページなんですけれども、この図上訓練、これ非常に大事な話で、毎年やっていたのですかね。ちょっとごめんなさい、私も失念しているのですけれども、この点。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

こういった訓練をしっかりすることによって、いざというときに備えるのは大事だと思います。  実は、これは知ってのとおり我が会派は、普通の避難所に関しても、HUG、図上のカード訓練等も提案してまいりましたけれども、現実的にはなかなか広がっていかない。我が地域でも、この前、防災訓練やりましたけれども、そこから逸脱するのはかなり難しいのかなと思うのですが、班分けをして、順番にAEDを見たり、消火訓練やったりとかと、備蓄倉庫の見学とか、本当に訓練というよりは、集まってもらう。離合集散のそういう話だけになってしまっているなというところがあって、現実問題、台風19号で一斉に開いたときにいろいろな課題が出てきたように、現実問題に即したような訓練というのは、これから必要なんだろうなと本当に思っているんですね。  少なくともそっちの、各避難所も何百か所もあります。そっちの方はこれからの話としても、区を中心として、しっかりとこういう訓練していくの、自衛隊や消防署も巻き込みながら、東京都も巻き込んで、大事だと思うのですが、ここの5番のところで北千住駅周辺という、書いてあるのですけれども、他の駅については、今後やっていく考えはないのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうですね。綾瀬駅もきちんとそのシステムというか、できていますので、やはり年に1回やった方がいいかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  今度、13ページに絡んでなのですけれども、先ほど申しました、私の地域でこの前、防災訓練やったときに、トイレに関しては、いわゆるマンホールトイレの話しかなくて、アースイントイレは、今どうなっているのですかと、ある避難参加者が質問したところ、その担当、担当といっても、町会の役員なのですが、アースイントイレ、ああ、昔あったねぐらいで終わってしまっているんですよね。アースイントイレは、今どういう扱いなのですか、位置付けは。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

町会の役員も、いつまでも何十年もやっている方が残るわけではなくて、だんだん継承していかなくてはいけなくて、若い人になっているところもあるのですが、存在すら知らない人もいるわけです。教えていかないでしょうしね、使わなければ。  年々、例えば1回だけ、みんなで掘り起こして、組み立てたなという人も、もう5年も6年もたつと、場所は分かるけれども、どうやって組み立てるんだったみたいな話になってしまうわけですけれども、まして廃止となれば、そこに埋めっ放しになってしまうのですか。それとも回収するのですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

その一方で、アースイントイレで、確か1,000人ですか、2,000人ですか、忘れましたけれども、あるよねというのも頭に入っている人もいるわけです。古い、やはり町会の方なんかは。だから、マンホールトイレの話来たとき、これとアースイントイレで何千人分あるから、安心ねみたいなこと言っていたりする人もいて、しっかり、先ほども話が出た、その方向性はもうないんですよと、これからマンホールトイレ主流ですよ、プラス携帯トイレとかね。こういうのを、もう1回きちんと区民の皆さんに、あるいは広報紙を使ってでもいいですから、周知していくというのは大事だと思うのですけれども、いかがでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

分かりました。それと、14ページで、この総合防災訓練、非常に大事で、これだけ大規模に様々な場所で、福祉避難所、一次避難所、動物対応、こういうふうにやれば、かなりいろいろな部門で、こういう課題が出るということで出ていると思うんです。去年もおととしも出たとは思うのですけれども、ここの14ページでは、6番にある程度集約して、簡単に四、五行で書かれて終わってしまっているんですね。  できれば、こういった課題が出ましたと、冊子になるぐらいのものがあってはしようがないのでしょうけれども、ぺら一、二枚で済むなら、我々に、この委員会でも示してもらいたいなと、こういう課題があって、今後、区はこういうふうに考えているとか。この点どうでしょうか、資料として。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

よろしくお願いします。  それと、最後にします。水害時の個別避難計画なのですが、実施、やるというのは本当に大事で、今回3ページも書いてある、以前からこういった訓練に参加したいと思っていたとか、移送事業者は初めてだったので、他の事業者と連携できてよかった。本当によかった、よかったの話で、これ大事な話だったなと思います。  今後、継続してやっていただけるということで、やり方は非常に難しいと思いますし、参加者は限定されてしまうと思うのでね。でも、できる限り事業者に関しては、全事業者が関わるような形で、避難訓練参加者に関しては、本当に限られてしまうと思うのですけれども、できる限りお願いしたいと思うのですが、まず確認なんですけれども、全医療的ケア児の個別避難計画はできていると思いますけれども、その避難計画を、それぞれの御家族、世帯の当事者のみならず、例えば御両親がいれば、御両親ともしっかりと理解して、こういうふうに動く、こういうふうにやる、こういう課題はこういうふうに潰しますからとか、きちんと説明とか打合せはできているのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

ありがとうございます。それぞれ状況も変われば、また微修正も必要でしょうから、一度、1年前に説明したから、それで終わりではなく、その後どうでしょうかというのは、しっかりと継続して、推移を見守りながらやってもらいたいと思います。  ここで、2ページの3番で、医療介護が、パソナライフケア、これ分かります。こういう事業者に委託して一緒にやっていくというのは。医師会と介護事業者連絡会とか、この辺の動きというのはどうなっているのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうですね。ちょっと次元が違う話ですけれども、参考になるかどうか。  コロナワクチン接種のときに、医師会に頼んだわけではなく、違う事業者で、ばんと足立区やって、医師会の先生からそういう懸念があったらしいんです。我々ではないところでやって、何かがあったときには自分たちのところに、こういう被害になってしまったとか、こんなふうになっているの、どうしてなのでしょうかなんて来ると、でも打っているのは違う業者だと。ここはやはり、しっかり連携を取ってやってもらった方がいいのかなと思うんですよね。  パソナの方でしっかりとやってくれているのだとは思うのですけれども、やはり医師会、また、足立区のですよ、足立区の医師会、足立区の介護事業者の皆さんとも動き、また、やり方、情報共有しながらお願いしたいと思うんですね。  それと、ここで、4番のところで、自家用車による自力避難、このケースだったからそうなのだと思うのですけれども、家族によっては、車を持っていないところもあるかと思うのですが、そういう場合は乗せていくという、そういう方向なのですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

分かりました。しっかりお願いしたいと思います。  3ページ以降にそれぞれ、例えばケア支援事業者からは、段ボールベッドについての懸念が書いてあって、これに関しては、5ページの方では、課題の方で、リフトがないと危険等が感じる可能性があるとか、段ボールベッド、乗せるときに動かない工夫が必要だとかということで、あるいは、4ページの方には、要支援者の方から、おむつの交換台が欲しいとか、オストメイトに蓋が欲しい。こういうことは、関係所管に伝えて検討を依頼すると。検討を依頼するといっても、これできる、できないなんて、すぐできてしまう話だと思うのですけれども、この点は、非常に前向きに、しっかりと改善していくという方向でいいのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

ペーパー上で、机上で考えたことと違って、実際にやれば、こういうのがあるのだなというのが分かるからこその実地訓練だと思いますし、そこで出た課題は、改善できるようにお願いしたいのですけれども、最後にもう1点。  重なりますが、先ほどの、5ページのこの段ボールベッド等の課題、これだけではないですけれども、1番から1、2、3、4、5、6、7と、7問。特にこの避難所についてと、段ボールベッドについては、受入れ側施設でのマニュアル作成を行うということで、何か施設側に全部投げているようにしか聞こえないのですけれども、区として、しっかりと関わっていく必要あると思うのですけれども、いかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

まず、今の移送訓練の件についてなのですが、医療的ケア児と車椅子使用の要支援者の方々に御協力いただいて、こうした訓練を行ったというのは、非常に重要なことだと思います。  今、議論にもありましたけれども、この訓練参加者の感想の中で気になるのが、段ボールベッドについて、寝るのが硬くて困難だとか、いろいろ段ボールベッドについてのお話が出ていますけれども、区としては、エアマットを去年6万枚購入していて、今年も6万枚購入していたと思うのですが、エアマットは福祉避難所に配備をされていないのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

エアマットではなくて、段ボールベッドを使って訓練している理由とは何なのでしょう。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

この段ボールベッドが硬くて寝るのが困難というのは、医療的ケア児のお話ではなくて、車椅子の方の感想ということですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

実際に、区で購入したエアマットに、私自身も寝たことがあるわけではないので分からないのですけれども、そのエアマットは、硬いという感想にはならないものを購入しているということでよろしいですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。区としては、今12万枚、エアマットを所有しているという認識ではいるのですが、それは、こういった福祉避難所には優先的に配備をすべきかなと思うのですが、そのあたりについては、12万枚の内訳というか、福祉避難所の方には十分な量が配備されているということでよろしいですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。とはいえ、車椅子の方の場合は動いてしまうとか、いろいろな課題が見えてきたということですから、そのあたりは、どういうふうにやってクリアすることができるのか検討していただいて、また御報告をいただければなと思います。  次に、防災アプリの件なのですが、改修費で1,364万円ということで、非常に高いなというふうに思いました。これは防災アプリ、防災ナビからリニューアルをされていますけれども、リニューアルした際のイニシャルコスト、それからランニングコストというのは、どれぐらいになっているのでしょう。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

大体リニューアルしたときに幾らぐらい掛かったなとかというのも、今はちょっと難しいですかね。  いいや、後でいいです。  多分これは、今回1,300万円掛かって、イニシャルコストでも相当掛かっているのだと思うのですが、ただ防災ナビのときは、たしか僕の記憶だと、イニシャルコストが200万円で、ランニングコストが年間100万円で、5年間で500万円ぐらいで、たしか当初は始めていたと思うんですね。  それに比べて、機能をいろいろ付けていくとはいえ、非常に高額になってきているなというのが私の感想なのですが、そのあたりについては、例えばほかの自治体の防災アプリと比べて、費用面でどうなのかとか、そういった比較なりというのはされているのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

議会側からもいろいろな要望もありますし、そうしたシステムを入れていく度にお金が掛かってしまうというのは、しようがないのかもしれませんが、これだけの金額を掛けているわけですから、例えば防災ナビ、今、防災アプリですね。防災アプリのダウンロード数というのは、現在どれぐらいなのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

今年度の目標がどれぐらいで、例えば去年の同時期に比べて、どれぐらいの数が増えたのかというのは分かりますか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

防災アプリのことについて質疑をするのであれば、そういったあたりというのは気になるところですから、調べてきていただければなと思います。  この防災アプリの周知についてなのですけれども、もう少しいろいろできるのではないかなというふうに感じます。今、PayPayの30%の周知というか、御案内のキャンペーンを窓口で、1階でやっていますけれども、そこでも、例えば防災アプリの周知をしたらいいいのではないのかなと思っていたので、今日、事前に行ってきたら、こういう1枚は置いてありました。       [資料を提示] 防災アプリ、是非あなたのスマホにということで、置いてあったのですが、これ多分、置いているだけなのかなと。その場でもう少し御案内をしないと、恐らくあの窓口に来られる方は、スマホの操作があまり得意ではない方が来られるわけですから、その方々にこれ1枚渡しても、なかなか防災アプリを、家に帰ってダウンロードしようというところまでいかないと思います。  ですので、その窓口に来られた方に、もし、よければ、今この場で防災アプリ、ダウンロードしますよと、お手伝いするような、そういう親切な対応というのも必要かなと思うのですが、その点についてはいかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

ほかにも、区役所に区民の方が来られて、ずっと待ち時間が長いということはよくあって、例えばマイナポイントのときにも、かなりの方々がずっと待たれていました。  それから、ワクチンの接種の際にも、ワクチン接種終わってからも、しばらく待ってなくてはいけない。ああいうところでも、もう少し防災アプリとかの御案内をすれば、ずっと、ぼうっとしているだけではなくて、そういう対応ができるのかなと思うのですが、そのあたりは、例えばやられてきたということはあるのですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

分かりました。あと、例えば戸籍住民課に来られて、ものすごく待ち時間が長いというときがあります。今日もちょっと写真撮ってきたのですけれども、待っているときに、待たれている区民の方々の様子を見ていると、宙を見てぼうっとされている方も結構いますし、例えば、このベンチの背もたれのところにQRコードを書いて、防災アプリ、ダウンロードしてくださいとやるだけでも、そうした空き時間にぱっとやってくれる方というのはいるのかなと思いますし、いろいろな工夫の仕方がまだまだできるのかなと思いますので、そのあたりについては是非、よく御検討いただきたいなということと、それから、例えば17ページで、マイ・タイムラインの周知のところでも、クイズを回答した方や足立区公式LINEアカウント登録していなかった方には、積極的に登録を促す記念品を配布したということなのですが、このときに、防災アプリを進めるということはやられていないのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

このときに、防災アプリも一緒にということですね。分かりました。それならばよかったです。  いろいろと申し上げましたけれども、あと、もう1点、防災アプリについて、河川の水位の状況を確認できるようにできませんかということで以前からお話をしていて、今、そのアプリの方に、区のホームページに飛べるようなリンクを貼っていただいています。  そのリンクを貼っていただいて、足立区を流れる河川水位の確認ができるようになっているのですが、1点できないのかなと思うのは、綾瀬川の綾瀬新橋のところに、そうしたカメラがあるのかないのか、まず分からないのですが、もしあるとすれば、綾瀬新橋の状況を映せるような、そうしたものも付けていただくことはできないかなと。  というのは、河川の水位が上がってきたときに、綾瀬の周辺の方々は、あの綾瀬新橋の門が閉まるのかどうかということを、自分の目でチェックしに行ってしまうという方が結構いまして、それはやはり実は危ないことですから、もしそこで、綾瀬新橋の状況を確認できるカメラを入れられるのであれば、是非入れていただきたいと思うのですが、そのあたりはいかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

協議していただいて、その結果も御報告をいただければなと思います。  それと、あと最後に、図上訓練についてなのですが、図上訓練は、令和2年度に新規で始めて、令和2年度のときは330万円で委託をしてやられていますけれども、今回の場合はどこかに委託をされるのか、幾らぐらいで委託されるのか教えてください。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

令和2年度の330万円に比べると、倍ぐらいの金額になっていて、でも、それだけ重要な訓練なのかなとも思うのですが、この図上訓練についていろいろ調べていくと、コントローラー役、何か統制役という方が非常に重要で、実のある訓練できるかどうかというのは、そこが重要なんだということはよく書かれているのですが、このコントローラー役というのはどなたが、例えば茂木危機管理部長が茂木コントローラーになられるのか、どういう、どなたがやられるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

そうすると、委託先の方々というのはどういった役割になるのでしょう、そのNTTの方々は。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

民間のそういったプロの方々に入っていただくということで、最新の訓練が行えるというのは、非常に重要なのかなと思います。  一つお聞きしたいのは、例えばドローンを活用して、ここに書かれていますけれども、大規模延焼等への対応で、どこかが大規模延焼しているという想定の上でドローンを飛ばして、それで図上訓練に活用してというようなことというのはあるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

他の自治体の図上訓練の報告などを見ますと、実際にドローンを飛ばして、その映像を活用して訓練しているというところもあります。実際にドローンを飛ばしてみないと、なかなか分からないこともあると思いますから、そのあたりは、例えば、委託先のNTTの方々はたけている部分もあるでしょうし、是非、実際に活用して、そこで見えてくる課題というのを共有していくというのが大事かなと思うのですが、最後にその点いかがですか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

時間もたっているので、簡潔に。3点だけお伺いします。  この備蓄倉庫の話、今、皆さん、委員の方々いろいろ、ほとんど聞いていただいたので、その中で幾つか気になることだけなんですけれども。  実際に物資を運ぶとき、民間業者に頼むときに、例えばこれまでだったら、どこにあるよ、ふだんから頼んでおけば、どこに物資があって、それも分かるよと言うんですけれども。いざ地震のとき、特に地震ですよね。特に地震のときに、例えば3.11のときに、南千住から北千住側に入る、隅田川を越えるだけで何時間も掛かる。足立区というのは基本的に、区外からまず中に入ってくるとき、入り口が少ない。区内でも、千住から千住以外の大部分のところに行くときの入り口も少ない。実は区内の、あと、区内でも綾瀬側に行くときに川越えないといけないというので、また入り口が少ないとなったときに、ふだんは、例えば、では、その業者の人たちがいろいろ運ぶ。どこに何があるよと分かっているのだけれども、いつもどおりのルートで行ったら、もう道が動かなくなるというのは、実はもう、3.11、12年前にもう分かっているわけですよね。  いろいろな訓練しているのだけれども、実はこの業者たちはそういう、当日どれぐらい混んで、ここからここに移動がどれぐらい掛かるはずだというデータは、逆に区の方が分かっているわけで、そういうやり取りとかというのは、この、ごめんなさい、今、今後こういうのをやるという前提で、これについて批判しているわけではなくて、そういうことをあらかじめ考えなくてはいけないと思うのですが、そこら辺はどういうことを考えていますか。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

今のその臨機応変の判断というのはもちろん重要なんですけれども、災害対策というのは、どんなに準備しても想定外になるというのが多分、災害対策だと思うのですけれども、それにしても、こうなったらどうだろうという、それなりのシミュレーションは、いろいろなパターン立てた方がいいと思います。そういった意味で、今、この質問はしたので、それは是非、前向きに検討してほしいということです。それは要望で大丈夫です。  2点目なんですけれども、さっきのアプリの件なのですが、先ほど、岡安委員もおっしゃっていたのですけれども、外国語の件なんですけれども、10言語対応というんですか、この10言語対応にした根拠というのは、どういう根拠なのでしょう。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

これ結構、2年か3年か前の予算特別委員会でも言った話でもあるのですけれども、先ほど岡安委員がおっしゃっていたように、緊急事態のときの外国語と、ふだん一般区民に、住んでいらっしゃる方々にお知らせする外国語は全然性質が違うと思うんです。ここら辺いつも、ごめんなさい、ちょっとここから若干きつい言い方になりますけれども、災害対策の話をしていると、災害対策課と地域のちから推進部との横のつながりが、いつも弱いと思うんです。  それはいつも、例えば今日の話でも、さっきのアプリの話、区民事務所とかそういうところで、協力して置いてもらえば広報できるでしょと、そういう意見も今、ここでも話していたわけですけれども、逆に言うと、足立区の外国人に10言語の自動翻訳がいるかというと、多分その必要性は少ない。逆に言うと、今、僕が2年前の予算特別委員会のときに、2年前、3年前に言ったのが、やさしい日本語を増やした方がいいという意見をそのとき言ったんです。  今、地域のちから推進部の方が、この委員会にはいないのですけれども、今、足立区はちゃんと調査しています。足立区に住んでいる外国人の方、3万人ぐらいいて、そのうち日本語ができる人の割合はどれぐらいだか、副区長御存じですか。話せる人でいいです。読み書きは含めないで。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

足立区に住んでいらっしゃる外国籍の方は、基本的な会話であれば七、八割の方ができます。やはり日本語は読み書きが難しいんです。なので、基本的に、今いろいろ問題になっているベトナム人の実習生の話もそうですけれども、2年前の委員会で言ったのは、僕が鬼怒川温泉に行ったときの話で、そこの今、安い、格安のホテルがいっぱいあるので、大体、実習生の方が働いて、外国人がめちゃくちゃ住んでいる。鬼怒川が氾濫したとき、どうなんですよと、すごく大きいところにやさしい日本語が書いてあるという話を、2年前か3年前にした記憶があるんですね。  このアプリもそうなのですけれども、防災無線を、言っているのをその場で翻訳して、それをアプリに載せるとなると、これ極端な話なのですが、本当に緊急のときに間違って翻訳してしまって、本当は右に行かなくてはいけないのに左に行ってしまったということが起こるわけですよ。  なので、この外国語対応に関しても、基本的にどこに逃げなくてはいけないのかというのは分かっているものなのですから、これはちゃんと言葉分かる人に見てもらって、あらかじめ、もう準備しておけばいいと思うんですよ。  実は、平時のこの区役所のホームページ、区内で一番人口が多い中国人の人、中国語をしゃべる人たち、中国語のページを、ホームページで自動翻訳で開いて、夜間診療所どこにありますというページを開くと、日本語の住所も漢字で書いて、そのままあれば、逆に中国の人見えるのに、余計なわけ分からないコンピューターが入ってしまって、住所もめちゃくちゃになっているという状況なんですよ。これは中国語ができなくても、日本の人だと漢字読めるので、訳分からんことになっているなというのが多分、分かるんですね。というのが、まだ自動翻訳の状況なんです。  例えばこれが、学校で外国籍の子に、日本語できないからポケトークで話しましょうとか、それは分かるんだけれども、今、この緊急事態の場合もあらかじめ、ある程度準備しておく。さっき、何で10言語なのですかという話をしたけれども、足立区の場合に、一番多いのが中国籍の人、次が韓国、朝鮮籍の人、その次がベトナム、タイと続くんですよね。そこら辺の人たちは、ごめんなさい、その前にフィリピン。大体、日本の足立区に長く住んでくれている方が多いので、簡単な会話ならできますよと。そこで、わざわざアプリ見て、自動翻訳して変な母国語を見せられるよりは、あらかじめ準備しておいたものプラス、簡単な日本語の方が絶対分かりやすいと思うんですね。10言語もいらないです。  それこそ、その業者に余計な何言語を使って、お金掛かるわけだから、今、それこそ戸籍住民課に確認したってそうだし、地域のちから推進部の多文化共生係に聞いたってそうなので、足立区に何語をしゃべる人がどれぐらい住んでいるかなんて分かるので、何でもそうなのですが、新しい企画をやることはいいことなんですけれども、それなりの根拠があることをやってもらって、プラスにもならないし、業者に余計なお金を払うことにもなると思うので、そこは地域のちから推進部なり、戸籍住民課の方なりに確認して、やってみるといいと思います。この10言語の自動翻訳です。  我々、何となく中国語とかなら、漢字ならあれだし、英語なら分かりますけれども、まず文字から読めない国の言葉は、これ本当に合っているかという、誰もチェックできないですよ。だから、そこは是非、そういったところを精査されるといいのかなと思うのですが、是非、要望でお願いします。  最後1点だけ。段ボールベッド、意見でも出ていましたけれども、最低43㎝は欲しいなという意見が、さっき、この中で出ていましたけれども。区の今、持っている段ボールベッドは何㎝ぐらい、今、見てみると、大体どこのメーカーも35㎝、一番高くて40㎝とカタログでは出てくるのですが。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

多分、この訓練は、今回、始めて2回目でしたよね。ですよね。避難訓練、うちも車椅子でベッドを移乗、ふだんさせているのも、ある程度ベッドの高さがないと、要は、ベッドで起こしたときに足が着くぐらいの方が、そのまますっと、もう座った段階でそのまま立てる高さというのが一番楽なんですよね。  実は、今日の、何か中に入っていた感想の御意見でも思ったのが、うちなんかは家族、父がそうなんですけれども、車椅子になっているのだけれども体はでかいので、そのパターンは起こすのが一番大変なんです。言い方あれですけれども、小さいおじいちゃん、おばあちゃんであれば、ひょいとできちゃうのですけれども、まだ若い方で、車椅子の方もいっぱいいるわけですよね。障がいがあって、足は歩けないけれども、それなりに身体の重さはあるという人たちもいるわけなので、そういった意味でのある程度の高さのベッドと、さっきのベッドプラスエアマットの話もそうですけれども、そこの対策は一番重要だと思うんです。  ただ、今、区が、その高さの件とかそういったところ、特に福祉部の方で、それをある程度把握しておかないと、この現場で今後、今、訓練1人、2人でやっていてそういう意見が出ているというのであれば、もっと混乱すると思うんです。そこら辺はどうでしょうかね。今、何㎝かと分からないと思うのですけれども、高さ、もっと高いベッドというのは買えるものなのかという。

杉本ゆう
杉本ゆう足立区議会自由民主党

分かりました。大丈夫です。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

私は1点だけ、災害拠点の話ですけれども、これまでもずっと、地域防災計画に記載されている舎人公園、浮間公園、そうしたところ以外に考えなくてはいけないということで、そんなことは七、八年前から申し上げてきていて、それで、その当時から民間の施設とも災害協定が始まったと認識をしております。というか、太成倉庫なんかもあるわけですけれども、そこに備蓄をして、今、置くのは大変いいことですが、結局、支援物資が届いたときに、3か所ということにしてしまうと、ものすごい渋滞が起きてしまうというふうに思います。  その方々というのは、まず足立区だけではなくて、ほかのところにも多分、支援物資を運ぶのだというふうに思います。したがって、そこに車が来ました。荷下ろしをして、荷さばきはこっちでやるのでしょうけれども、荷下ろしをして、すぐ行きたいわけですよね。ということになると、3か所というところに100台や200台のトラックが来てしまったということになれば、荷下ろしできないんですよ。そうすると、ほかのところ先に行くとか、いろいろなジャッジをしていかなくてはいけないということが起きます。だから、その3か所に集約するということには限界があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

今、申し上げた僕の趣旨は、そういうことだけではなくて、渋滞を起こしたりするのではないのですかということを申し上げているんですね。  だから、したがって荷下ろしができる場所というのは、せっかく民間の施設と災害協定を結んでいるのであれば、これだけ荷下ろしをできるところがありますよと、そういうふうにするのがベストなのではないかということを申し上げていますが、いかがでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

1点、さっき岡安委員の方からアースイントイレの話が出てまいりました。私も40代の頃、そのアースイントイレの設営を体験しています。結構、本当に大きな、大変な作業だったように記憶しておりますし、また夜も、アースイントイレを使用する場合は、当然ライフラインも異常を来していることも想定して、太陽光パネルを付けて、それで、夜間はそこの太陽光パネルから電気を引き込んで使いましょうという、こういう訓練も実際にやっているんです。  ただ、今、主流がそうなっていないということですし、今後また、その方向性が変わってくるという話を聞きましたので、その辺の避難所の運営について、ある程度方向性を、それぞれの避難所の運営会議の方でお示しした方が、混乱を招かないで済むのではないのかなと思います。  実際に今はもう還暦過ぎて、あの掘り起こす作業をやれと言われたら、ちょっと嫌だなと思うようですし、本当に地域の避難所を運営している皆さんもかなり高齢化していますので、その辺についてどうでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

是非よろしくお願いいたします。  それから、総合防災訓練の全体の参加者数が約5,000名ということは分かったのですけれども、この移送訓練に実際参加した人たち、これは訓練協力者の方々含めて、いろいろ移送の関係の方、医療介護の方々いらっしゃいましたけれども、延べどれぐらいの方がこれに参加したのでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

少なくとも介護タクシー業者は、割と小規模の事業者が多いので、区内だけでも恐らく五、六十社あるはずなんですね。ですから、そういったところを、参加した方ではない事業者へのこの情報提供だとか、その辺については今後、どういうふうにされるのでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

せっかく、この感想ですとか要望、課題がこうやって浮き彫りになってきたわけですから、少しでも早くに、そういう事業者とかにも情報提供して、万全な体制で、災害が起きたら困りますけれども、それに備えるという姿勢を一刻も早く整えてほしいというふうに思います。  以上です。要望です。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

それでは、その他に移ります。  何か質疑はございますか。

高橋まゆみ

一つだけ。失礼します。レクチャーを受ける中でちょっと心配になったことがあったので、一つ聞きたいのですけれども。この防災を考えるに、災害防災対策を考えているこの中に、まずは首都直下地震だと思うんです。あと水害、火山というのが全く入ってなかったのですけれども、火山のことを入れるということはされないのでしょうか。

高橋まゆみ

是非お願いしたいと思います。この私のふるさとである熊本県、阿蘇山で、近くに鹿児島県の桜島、やはり日々の生活の中に火山灰ということを、生活の中でいろいろ知恵みたいなものがあるんですね。いきなり火山灰が降ってきたときも、元京都大学の先生なんですけれども、鎌田さんという人がいらっしゃいまして、その方が火山学者なんですけれども、2035年には、まず火山が噴火するだろうという詳細なデータまで出していらっしゃる方がいるので、まずは区民の方に知らせたいということが、例えばですけれども、火山灰が降ったときに下水に流さないとか、すぐに詰まってしまうらしいんです。火山灰があるときにスピードを出してしまうと、スリップを起こしてしまうだとか、日常生活で気を付けていかなくてはいけないことを、まずは区民の方に知っていただくということが大事だと思うので、よろしくお願いいたします。要望いたします。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、これにて災害・オウム対策調査特別委員会を終了いたします。       午後零時01分閉会