// 発言者(11名)
// 発言(96件)

それでは、定刻となりましたので、災害・オウム対策調査特別委員会を始めさせていただきます。

記録署名員の指名をさせていただきます。 小林委員、高橋委員、どうぞよろしくお願いいたします。

続きまして、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究についてを議題といたします。 報告事項に移ります。 ①から⑥まで、以上6件を危機管理部長より御報告お願いいたします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

台風2号の対応の検証と改善についてなんですけれども、今回、避難所を開設したきっかけとなったのは、三郷ポンプ場のポンプがきちんと作動せずに中川と綾瀬川の水位が上がってしまったことが原因で、三郷ポンプ場5基あるポンプのうち3基が動かなかったと、その原因はごみだったと聞いております。 綾瀬ポンプ場のポンプがフル回転していなかったら大事に至っていた可能性もありますね。 今回、綾瀬ポンプ場がフルに今のところ回転できないという状況においては、またこういったことが同時に起きたら、災害ではなく人災になりかねないということで、綾瀬ポンプ場のボルトの脱落の原因は分解しないと分からないということを聞いておりますけれども、点検作業の頻度が年に1回と毎月1回、そして運転直前に点検するということですが、毎日点検できない理由は何かございますか。

毎日は確認できないというか、目視できる範囲でも、毎日というか頻度を上げて点検していく必要があると思います。そのことを国土交通省の方に求める必要があると思いますが、いかがでしょうか。

それで、今回、線状降水帯を想定した対応も検討していくということだと思いますけれども、地域の方から雨水が自宅の方に流れてたまってきてしまうということをよく聞くことがあるんです。 先日もそういった話で、道路公園整備課の方に下水道の状態を確認していただいたら、やはりかなりごみがたまっていたという報告がありました。 今後、下水道の管理も重要になってくると思いますが、いかがでしょうか。

そして、今後、河川事務所と常時ウェブを接続して維持をしていくと、自治体から問合せがあったときは対応することが可能だというふうに、今それを確認したということなんですけれども、万が一、本庁が水没して電源が落ちても、この作業できる状態は維持されるのでしょうか。

次に移ります。 台風第2号に対する区の対応についてなんですけれども、前回私、高速道路へ避難する件で質問した際に、台風19号のときは雨がやんだときに学校に避難した住民の人が家に帰っていて、一番危険なときに自宅にいる可能性があると指摘をさせていただいたんですけれども、今回この6ページの主な経過を見てみると、避難所が閉鎖されている時間、午前9時半、午前10時、午前10時13分となっているのですが、中川の氾濫危険水位、下回っているのは午前11時半と報告されております。氾濫危険水位を下回ってから避難所を閉鎖して、避難した人を帰宅させることが必要だと思いますが、いかがでしょうか。

そして、7ページ、大谷田南公園の被害状況として雨水貯留の広場が冠水と書かれておりますが、これは雨水貯留としての機能を果たして被害をほかに出さない役割を発揮したのであって、被害ではないと思います。緊急申入れでも指摘したと思いますが、またここに被害状況として記載されていますが、どういうことでしょうか。

是非、区としては、ここは水害を防ぐための雨水貯留・浸透施設だと住民の方にも説明していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。

ほかにございますか。

引き続きまして、入谷南小学校の学校の跡地についてですが、(1)のイには、新たな災害対策拠点施設となる候補地を検討するとありますが、旧入谷南小学校に災害対策拠点施設を設置するという方針はどうなりましたか。

それで、前回の説明会から1年以上もたってしまっておりまして、住民の方々からは跡地はどうなるのかと非常に心配の声が上がっております。 現状を説明する必要があると思いますが、いかがでしょうか。

是非地元の方の意見をよく聞いて、実現する方向で進めていただければと思います。改めて伺います。

ほかにございますか。
12ページの総合防災訓練についてお伺いします。 今回このような楽しい防災のイベントを舎人公園でやられると思いますが、このような取組は1年で、いろいろな地域も含め、どれぐらいの回数でやられているのでしょうか。
ありがとうございます。小さいものはやられているということでいいんですかね。というのが、首都直下地震、30年以内に60%から70%の確率で起こると言われています。天気予報だったらこの確率なら必ず傘を持っていくと思うのですが、しかもこの足立区の、東京都の中でも揺れやすい地域と言われている中で、更に川にも近く、大きな地震があれば川の決壊ということもあるかもしれません。東日本大震災のとき、釜石の奇跡と呼ばれ、メディアでもてはやされた子どもたちがいましたが、これは奇跡でも何でもなくて、日頃から、過去に起きた災害によって子どもの頃から防災意識を備え付けられた結果、実際に地震が起こったときにパニックを起こさず、津波に対する行動ができたから子どもたちが亡くならなくて済んだということが事例だと思います。 私は、この防災訓練というものを一部の地域だけに行うのではなくて、いつ来ても対処できるようにもっといろいろな地域、学校へ出張してでもやった方がいいと思いますが、とは言っても、その度に消防の方や自衛隊の方に来ていただくというのは現実的ではありません。 そこで、私が担当者だったらと少し考えてみたときに、お金が掛からず容易に区民の意識を高めることができるものとして、今回舎人公園でも使われるものと同じかもしれませんが、VR体験と、あと動画を使った知識、そして、このときはどうすればいいんだろうというような、その「?」に答える危機管理アドバイザーなどのお話で十分周知できると思いますが、そのような取組というのは今後考えられるのでしょうか。
ありがとうございます。そのような取組というのは小さい頃からやることによって、パニックを起こさず正常な判断ができて、結果、命を守る行動につながると思いますので、是非こちら要望として取組をお願いいたします。
まず、私からはアレフ対策についてお伺いさせていただきたいと思います。 今回また観察処分の3年更新の時期ということで多くの署名が集まったということなんですけれども、その署名を出されているところなんですけれども、町会とか、あと連合東京とか、いろいろあると思うんですけれども、ほかにどんな団体の方が出されているのか、出される予定なのかというところと、8月31日までが締切りということなんですけれども、それまでにどのくらいの団体から出される予定など、もしお分かりであれば教えていただきたいと思います。
現在、足立区内に信者の方は何名いらっしゃるのでしょうか。
7月27日に連絡会の総会が開かれたということで、参加自治体による意見交換があったということなんですけれども、ここでどんな意見がそれぞれ聞かれたのか教えていただけますでしょうか。
前回も100万名を超える署名で、今回は更にそれを上回るほどの署名が集まるということで、やはり皆様の思いが強いものだということがよく分かります。なので、また皆様の願いをしっかりと届けていただきますようよろしくお願いいたします。 次に、台風2号の対応についてちょっとお伺いしたいと思うんですけれども、この日、私は避難所になっていた大谷田小学校と中川小学校に午前8時過ぎぐらいに行ってきました。そのときに、大谷田小学校の方は運営している地域の方には会えなかったんですけれども、中川小学校の方では、まだ地域の方々がいろいろ運営に当たっていたのでいろいろとお話を聞くことができました。 そのときに言われたのが、区からの情報が遅いということで怒るというか、遅いということをおっしゃっていた方がいらっしゃって、台風が来るということでまちの人たちはスタンバイをしている、開設するかどうかの判断を早く知りたいと。区からの情報がどのくらい来ていたんですかというふうにお伺いしたところ、SNS、Twitterとかそういうものだと思うんですけれども、SNSで流れてくる情報と変わらない程度の情報しか区からは入ってこなかったと。 避難所開設でスタンバイしている人たちというのは、どうしたらいいのかというふうにすごく待っている状態だと思いますので、避難所の準備に当たっている人たちに対しては、区としてはもっと細かな情報を適宜、開設までに流していただきたいなと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
それで翌日というんですか、翌日に、午前9時ぐらいだったと思うんですけれども、中川小学校、避難所となっていたんですけれども、午前9時ぐらいの時間に生徒たちがたくさん学校に来ていたんです。話を聞いたら、その日に体育館を使う予定だったからということで生徒たちが何人か来ていた。その保護者の方が送ってきていたところだったので、そこに遭遇したんですけれども、何かどうやら中川小学校が避難所になっているということが生徒たち、その保護者にも伝わってなくて、そういう状況が起こってしまったということなんですけれども、そういう避難所になっているということを知らずにというか、何人も生徒たちが来てしまっていたので、そういうトラブルというか、その情報を区が流すのか、それとも学校の連絡網というところだと思うんですけれども、そのあたりのミスをなくしていくためには、こういうことを起こさないために今後どのようなことを考えているのか教えていただければと思います。
ありがとうございます。避難所とか台風のときの対応については、かなり足立区は力を入れていただいているところだと思うのですけれども、やっぱりその度にいろいろな課題とかが出てくるということを私も今回というか、いろいろな人にお話をお伺いして、現地に行ったりして分かりましたので、これからも改善を常に図っていっていただきたいと思います。 次に、帰宅困難者の対策訓練についてお伺いしたいと思います。 この日が、前回の委員会のときも吉田委員からお話があったんですけれども、利根川治水同盟治水大会がありまして、区議会としてそれに私も行っていたので、行けなかったので非常に残念だなというところだったんですけれども、今回視察に来た方が45名いらっしゃったということなんですけれども、区議会議員の方もいらっしゃったと思いますし、ほかにどんな方々が視察にいらっしゃっていたのでしょうか。
今回、訓練が15年ぶりに行われたということなんですけれども、訓練はスムーズにできたのかということと、ここに書いてある以外の課題として何か見えたものがあったらちょっと教えていただきたいと思います。
その参加した方々から、この避難訓練を行って、どんな意見があったのか教えてください。
区独自の訓練も定期的に実施するということなんですけれども、どのぐらいの頻度でこれから行っていく予定なのでしょうか。
今回の訓練では地域の方々は参加しなかったということだったんですけれども、実際こういう状況、帰宅困難者の方々が発生してしまう地震とか災害が起こった場合には地域の方々からの協力も得ていかなければいけないと思うんですけれども、実際そうなったときに、地域の人たちというのは、帰宅困難者ではなくて運営側に回ると思うんですけれども、地域の方々に対しての対応などのマニュアルというものはつくる予定なのでしょうか。
分かりました。 今回も東京都主導の訓練ということで15年ぶりだったんですけれども、東京都主導の訓練は次いつあるのかということと、実際の災害時は、ここに書いてあるんですけれども、都の応援は期待できないというのはなぜかということと、もっと区として東京都に働きかけていいのではないかと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
最後になるんですけれども、まず帰宅困難者の受付というのがあるんですけれども、その受付というのはどんなもの、帰宅困難者として来た人に対して名前とか書いていただくという認識でよろしいのでしょうか。
ありがとうございます。今回、台風2号のときの避難所に私もちょっと行かせていただいたときに、私が行ったのは明け方だったんですけれども、来た方が名簿を書かなくてはいけないということで、その帰りの人もチェックというか本人が何か書いていらっしゃったんですけれども、来ていたその人数は少なかったんですけれども、やっぱりそれでも何人か並んでしまうという状況があったんですね。なので、実際この帰宅困難者の対応というふうになると、本当にすごい人数というか、大人数の方々がいらっしゃると思うので、そのときに一人一人名簿を書いていたらそれこそ大渋滞になってしまって、またいろいろなトラブルが起こってしまう可能性もあるので、先ほど危機管理部長がおっしゃっていたとおり、LINEとかインターネットと衛星システムとかを活用したものでうまくやっていっていただけるように引き続きお願いをしたいと思います。

私からも何点か質問させていただきます。 まず、オウムの件ですけれども、この連絡総会が当初台風で延期になって、私も当初参加をする予定だったんですけれども、ウェブで開催されましたと。 そこで、先ほど、各自治体間での意見交換があって、現状報告いずれも目立った動きはないとの報告でありましたけれども、これ足立区はどんな報告をされたんですか。

区のホームページを拝見すると、正に近藤区長は、各自治体の共通の課題としてオウム関連事件の風化や若い世代への啓発があると、そういうふうにこの総会等の様子のところに書かれています。 今週の月曜日の読売新聞にも、正にこの若年層への接触というところで、やはりSNSを使ってアレフが接触をしていると、実際に2019年からの約3年間において入信した250人のうち約6割が20代だったというような記事も出ています。 私は地下鉄サリンの事件があった年に生まれまして、正にサリンの3か月後に生まれているのですけれども、やはり若年層への啓発というのは喫緊の課題だと思っています。 そういった中で、今実際、区が行っている若年層への注意喚起というのは具体的にどんなことをされているのでしょうか。

恐らく、例えば新成人の方だったり、大学に入学されたばかりの方にそういうチラシを配付しているということだと思うんですけれども、そのチラシの配付にとどまらず、講習であったり、より実践的な、例えばカルト団体への対策講習みたいなものを是非これはやっていただきたいなというふうに要望させていただきます。 続きまして、台風2号の対応についてですけれども、避難所開設のタイミングについてというところで、4ページ、反省点と改善点があります。 改善点の方で、線状降水帯発生情報で東京都心部が該当した場合に速やかに設置をすると改善点では書かれています。これ、例えば近隣自治体である埼玉県とか千葉県、草加市だとかあるいは本当に近くの自治体が該当した場合というのは、これは設置をされないということなのですかね。

なるほど、分かりました。ちょっとここは是非連携をしてやっていただきたいなと思います。 5ページ、広報というところですけれども、正にあのときは深夜の3時頃に携帯が大きく鳴って速報という形で来ましたけれども、その後の区の情報の周知というところが、区からの情報がやはり足りなかったというふうに私も思っていますし、区の皆さんもそういうふうに御認識されているというところで正に改善点のところを拝見すると、区からはA-メールや防災無線でこれから発信をしますというふうに書かれていますけれども、これ例えば今の防災アプリで防災無線は聞けるのですか。

せっかく広報のところでA-メールそれから防災無線などで発信すると書かれていますので、防災アプリのところでも無線が聞けるような、繰り返し聞けるような、そういうような仕組みというのを是非つくっていただきたいなと思います。 続きまして、帰宅困難者の合同訓練についてお伺いします。 これ私は、地元千住ということで参加をさせていただきました。大変暑い中、協議会の皆さんからの御協力もあり無事に終わったと思いますけれども、今後の課題というところで、この報告の資料を見ると、より現実に即した訓練を実施する必要があると、そんな書き方されていますけれども、これ現実に即してない訓練はそもそも必要があるのでしょうかと、すみません、ちょっと先ほどお伺いをして率直に思いました。 実際に、私も最初から最後まで区長と一緒に参加をさせていただきました。ただ、ところどころメガホンの音が小さかったり、正直全然聞こえない、次どこに行ったらいいのか分からないというような場面が正直多々あったかなと思います。そういう観点ではスムーズに進行したとは、ちょっとポジティブに今受け取る状況にはないのですけれども、その点いかがですか。

ありがとうございます。 ちょっとここから訓練の中身について2点ほどお伺いさせていただきますけれども、前回の委員会でへんみ委員の方から、これ実際何かペーパーを現地で配ると、そういう話をたしか執行機関の皆さんからいただいていたかと思うんですけれども。実際デジタルサイネージ、QRコードですよね、映し出されていましたけれども、ペーパーを、すみません、私受け取った記憶がないのですけれども、これペーパーは本番どうするんですか、配るんですか。

私が今申し上げたのは、当日、実際事が起こったときにペーパーを配るのかどうかということをお聞きしたいのですけれども。

分かりました。 あと、ちょっと東京電機大学での対応について伺いますけれども、これはやはり先ほど銀川委員からもありましたとおり、受付付近での人の滞留というのはかなりあったと思います。実際、受付で紙に書いたり何か携帯で読み取ったりとかとありましたけれども、例えばマイナンバーカードをタッチするとか何かそういうような、受付方法については、より、もう少しスムーズな形があるかと思うのですけれども、改めてその点伺います。

受付付近は、かなり本当にこの訓練で一番私も課題を感じたところでしたので、是非より現実に即した、これ15年に一度しか、15年ぶりだったということだと思うので、次回ある際は必ずよりリアルな再現性のある訓練をやっていただければなと思います。

私からも台風2号、少し聞きたいと思うのですが、この広報のところは、我が党として週明けすぐに足立区独自の情報を流せないのかというのを要望させていただいて、こういう形になったのはいいことなんですが、この改善点のところの文書を読みますと、A-メールや防災行政無線などでと書いてあるのですけれども、この「など」というのは、あと何を含んでいるのでしょうか。

そうなんですね。ここ、アプリも入れて、A-メール、防災行政無線、これですと、国土交通省のエリアメール、あるいは、私はYahoo!の防災のやつを入れているんですけれども、当日夜遅くに午後9時、午後10時に鳴るわけです。綾瀬川が氾濫危険ですと。 実際私の、青井ですとか弘道あたりなどというのはカミソリ堤防で、まだまだ3mぐらい余裕があるのに氾濫危険なんてなってしまっているわけですけれども、私は見に行ったから分かりますけれども、見に行かない人は氾濫してしまうんだと、みんな大変な状況に陥っていて、週明けにそういうお話もさせてもらったのですが。このA-メールにしても限られています。登録してない人もいますし、また防災行政無線も、これ聞こえない人は聞こえないです。まして雨のときなどは雨戸閉めてしまって、御高齢者など鳴っていることさえ分からない人いますよね。 そういう意味では足立区内での何かエリアメールみたいなものを考えられないのかといったときに、非常に難しいとおっしゃっていましたけれども、それを考えていただけるならやはり一番いいのかなと、自動的に入ってくる、それで、足立区、流し方は難しいですよ、もちろん、安心とは言えないのでしょうけれども、少なくとも足立区側の例えば綾瀬川に関してはまだ氾濫危険ではありませんとか、何か新しい足立区独自のきちんとした最新情報を流していただければと思いますので、ここはもう1回エリアメールに関してしっかりと研究し、やっていただきたいと思うんですけれども、見込みはどうなのでしょうか。

是非実現していただきたいと思いますし、また活用していただきたいと思うんですね。 さっきもちょっと他の委員からお話が出て、我が党としてもずっとこれ言い続けてきたのですが、防災のアプリの中に防災行政無線の聞き直し、これできる仕組みをつくってほしいということで、電話番号の紹介、あるいはそこに押せば掛かるような、こういう形はできると思うんですけれども、いかがでしょうか。

これ何年か前から言っているんですよ。同じような答弁なんですね。しっかりやってほしいなと思います。 これどうなんでしょう、ここに関してはそれこそ本当に費用対効果という問題もあるのですが、無料化はどうなんですかね、この防災行政無線の。聞き直しです。

これも我が党としての要望は数年前からして、なかなか難しいという答弁が続いているのですが、どうなんですか、そんなに難しい、自治体によってはそういうところあります。足立区もその辺は、決断だと思うんですけれども。金額に関しては分からないですけれども、どれぐらいの金額が1回1回で掛かるのか。また、日常的にも掛けるでしょうし、1回ある程度試算というか、コストをはじいてどうなのかという検討だけでもして、こうこうこうだからやっぱり難しいというのをもうちょっと分かるように示してほしいんですよ、ただ難しいだけじゃなくて。この点どうでしょうか。

何点か、今のお話がありましたので、ちょっとそこに引き続いて、前回の委員会でも防災アプリに関して、字が小さくて見えませんでしたということでありました。 アプリを1回開発して導入するというのはすごいお金が掛かることだというのは重々承知はしているのですけれども、その際にも、やはり実際にそれを利用する際には様々な課題が出てきたり問題点が出てきたりということもあるので、やはりそれは柔軟に更新していけるような契約というのも是非今後は考えていただいた方がいいのかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

やはり災害のことですので、人の命が関わることであり、当然、実際に使ってみて、ここがこうだった、ああだったというのはいろいろ出てくると思いますので、区の判断として、これはやはり変えた方がもっと皆さんのためになるだろうというところはどんどん変えていけるように、事業者の皆さんと打合せを進めていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、台風2号のときに、桜花小学校の件、私も前回ちょっとお話ししたとき水漏れがあったという話で、今回の報告の中にも一、二か所とございました。 一、二か所という、その一、二か所が結構すごい一、二か所でございまして、3階から2階にかけて階段が川のように水がわあっと、こういうのは台風が来てみないと雨漏りというのは起こるかどうかというのが実際の普通の雨だと分からないので、厳しいことだとは思うんですけれども、実際綾瀬川ですとか中川周辺の、今後も線状降水帯が起こったときに、他の地域よりは避難所として開設する可能性の高い学校になる、避難所として開設する可能性の高い小学校、中学校に関しては、雨漏りとか、そういうことで避難場所を変えなきゃいけないとか、当日ちょっと職員の皆さんも大変な部分も出てくると思うので、その辺の学校に関しては、ちょっと注意深く、そういう観点からも進めていくべきと思うのですけれども、いかがでしょうか。

ありがとうございます。 それから、滞留者の訓練、帰宅困難者対策訓練なんですけれども、他の委員からもいろいろお話ございました。ちょうど利根川治水同盟治水大会のときも本当に暑い日でございましたし、実は、ちょっと今日委員会を遅刻してしまいまして申し訳ございません。実は自宅の前で御高齢の方が熱中症で倒れていて、いろいろやっているうちに遅れてしまったのですけれども、申し訳ございませんでした。 この帰宅困難者の方に関しても、冬とか夏の一番厳しい時期にこういうような災害が起こることは十分考えられることなんですけれども、その場での救急医療の体制というのはどういうふうになっているのか教えていただきたいと思います。

例えばAEDとか、その辺はどこにでもあるかもしれないんですけれども、その辺は協議会の方でしっかり打合せしていただいているものだと思うんですけれども、その辺の確認をやはりするべきなんじゃないかなと。水もそうですけれども、AEDとか保冷剤とかその辺も、救急で人の命が助かるものであれば、その辺もしっかり進めていただきたいと思います。 それから、今後の方針で、先ほどから東京都主導では15年ぶりというふうにございました。15年前の訓練のときというのは、3.11の前ですから、東京都の方は、こういう帰宅困難者という、そういう考え方があったのだろうと思うんですけれども、なかなか世間的にはあまり一般的ではなかった時代なのかなと、やはり3.11で実際に皆さん経験したり見たりして、本当に帰宅困難者が出たときに大変なことになるというのが実感として分かってから、足立区の方も滞留者の、帰宅困難者のマニュアルをつくったり、平成24年ですか、つくられたりというふうに出てきているんですけれども、この15年前の訓練はどんなものをやっていたのか、ちょっと教えていただけますか。

そうですか。訓練としてそれが行われたというのはすごいことだなと思いますし、実際に災害時にそういうことができればすばらしいのですけれども、3.11を経験して、そういうことじゃないんだということが多分課題として出てきたのかなというふうにも思いますけれども、是非これから区でやられる訓練に関しては、毎回毎回、例えば今回はこのテーマ、今回はこのテーマとか、そういうテーマを持って、目標を持って、例えば、先ほどお話のあった情報、今回はこの情報をきちっと皆さんに、インターネットが使えない状態のときにどういうふうに伝えたらいいかという、そういった目標意識を皆さんでテーマを持って進めていただければなというふうにも思うのですけれども、いかがでしょうか。

よろしくお願いします。 それから、入谷南小学校跡地の報告資料の方なのですが、災害対策拠点、西側、今度東側も検討していこうという御報告があるんですけれども、災害対策拠点施設というのは、もちろん中身はこれからなんでしょうけれども、実際にはどういう拠点になるのかというイメージだけでもお伝えいただければと思います。 要するに、単なる備蓄倉庫ではないということですよね。

情報連絡事項の方にも各備蓄倉庫の地図とかも出ていたのですけれども、何となく東が少ないなと、どっちかというと綾瀬川、震災のときはあれですけれども、水害などの場合は、綾瀬川、中川と、やはり東側が中心になってくるので、東側に是非防災対策拠点、こちらの方も充実させた上で検討していただけるのは大変うれしいことだなと、区民の皆さんの安心にもつながるのだろうなというふうにも思いますので、これは要望で結構ですので、よろしくお願いします。 この東側につくるということについて、何か見解がございましたら教えてください。

テーマは一つだけなのですけれども、先ほどから皆さんおっしゃっている、この前の合同帰宅困難者対策訓練のことなんですけれども、今ちょっと横に渡辺委員にも教えていただいたのですが、実際3.11のときに北千住駅前、滞留した人が3万人ぐらいいるという話でした。 今回の参加者が125人で、15年前はもっと大掛かりに2,000人といって、更にその15倍の人が3.11のときには滞留したということを考えたときに、実際の現場はもっとてんやわんやな状態になるだろうということなんです。 今、3.11以降、この地震対策に関しては、特に3.11の頃からスマートフォンが出始めて、この10年ちょっとでみんなスマホだタブレットだということでも、区も防災アプリとか入れて、今デジタルサイネージで、しかも当日はQRコード配って情報も見てもらうという話なんですけれども、全てのこの話のそもそもの前提にあるのが、3.11のときに、東京は何とか電気とかガスとか水道のライフラインが助かったという前提があると思うんです。災害というのはいろいろな段階があると思っていて、まず電源が助かっていたときのケースで話をすると、電源が助かっていて防災アプリが使えます、ラッキーでしたということなんですけれども、北千住駅前に滞留する人たちがまずどういう人たちかというと、北千住駅を通って帰る人たちが帰れなくなってくるわけなので、百歩譲って、足立区民の人たちは皆さん、区の皆さんの努力のおかげで、例えば足立区の防災アプリがありますとか、いろいろそういうのが分かっているので、北千住駅前にいてもどうにかなる。なのだけれども、12年前に滞留した3万人のうちのかなりの割合が足立区民以外の人なので、まず足立区の防災アプリ持ってないし、そこに対してこれをやってくださいといって、まずアプリ入れてくださいから多分始まる作業になると思うんです。 そのときに、災害のとき、あともう一つなんですけれども、今日、自分もよく忘れるんですけれども、ふだん外を出歩くのに、なるべくスマートフォンの予備バッテリー、モバイルチャージャー持ち歩くようにしているのですけれども、今日忘れてきましたということ多々あります。 さっき吉田委員もおっしゃっていました、いつ起こるか分からない中で、特に今のスマートフォン優秀になったとはいうものの、3日も4日もそのまま使いっ放しにできるわけではないので、例えば本当に緊急事態に家族と連絡取りたいとかそういうときに、例えば足立区だ、行政だ、そういったところでこれやってください、あれやってください、なるべくこういうモバイル機器の電源は消費したくないというのが現状だと思うんです。 これ別に滞留者の話だけじゃなくて、この4年間ぐらいずっと災害・オウム対策調査特別委員会に入れていただいて、ずっと言っていたんですけれども、災害対策、究極のところは本当アナログで対応できるようにしないと実際問題対応できないという話、この4年ぐらいずっとしてきたと思うんですけれども、3万人の人が来て、しかも地元に、北千住という地域に慣れてない人がたくさん来たときに、100年前の関東大震災もそうで、万が一そこで訳が分からないデマとか、そういうのが広がってしまったときに、携帯持っているけれども今日電源なくて使えないよとなったときに、例えば北千住の各地域の箇所箇所、歩いてすぐ行けるようなところに、区がそれぞれ最新の情報を貼るような、そういうアナログな対応とかもしないといけないんじゃないかなと思うんですけれども、ごめんなさい、いろいろしゃべってしまいました。 一つは電源を喪失したときの対応をどうするのかという話、あるいはそれでも大丈夫なぐらいちゃんと、実際問題厳しいと思う、3万人以上来るとしたときの電源の確保の対策をどう考えているのか、まずひとつそこを教えてください。

やっぱりそう思うんですね。だから、現状、今の状況で何万人の人に対する電源を確保できない以上、アナログの対策ができなければいけないと思います。 地域の防災に関しては各学校に避難所があって、まず皆さん、地域の方々が地震のときにどこの避難所に行くというのがある程度分かっているので、そこに行けば最悪電源がなくても、学校の体育館とかどこかに避難して、掲示板、大きい黒板のところにいろいろ区が情報を貼ってというのはできると思うんです。 なのだけれども、さっき言ったように、北千住駅前とかの滞留者は地元の人じゃないところが、大混乱の中で、しかも災害時だからみんなパニック状態です。その中で、もうスマホも使えない、しかもこれだけ我々スマホとかに慣れてしまったところで、いざスマホ使えないという、災害以上に更にプラスアルファのパニックまで加わるわけですよね。 そのときに、今メガホンでやりますよと言いますけれども、さっきの災害無線聞こえないよとかそういう話をさんざんしている中で、今日も今、実際に視察に行ったところで、声が聞こえづらかったという話が、125人とか、ふだんの人出のところでも出ているわけです。そこに3万人とか何万人の人が密集して、みんなでもうパニックになっているところで、多分、言ったところで全然通じないはずなんですよ。 なので、少なくとも、昨日ちょっと甲子園見ていて思ったんですけれども、慶應義塾高校の応援歌がすごく大きくて、仙台育英高校側の人たちが、もう全然声が聞こえないで、大きいボードを作って皆さんスタンドの方々応援に協力してくださいと紙で見せているんです、大きいボードで。あれというのはアナログですごい原始的なやり方なんだけれども、すごい効果的なんです。 聞こえなくても、今度違う方法でそうやって理解できるので、なので例えばなんですけれども、そういうときには、ここに足立区の最新の情報を付けている場所が、あるいは北千住駅前と、こことこことここにありますよというのを見せながら区の職員が動いて、これは例えば一つのアイデアですが本当に電気がなくても、例えば子どもたちがキャンプとかに行ってやるロールプレイングゲームじゃないけれども、何もないところでサバイバルしなきゃいけないという、その一番基本的なこと、とにかくそこに対してうまく、根本的な処置ができなかったとしても最悪デマが生じて大混乱が起きるというのは、それだけで、それぐらいであれば、そこで対処できると思うんです。やっぱりそういうのが一番大切だと思うので、そういうところの対応というのは、結構4年間ずっと言っているんですけれども、意外とアナログの対応よりもデジタルの方を更によくしていく、今も電源を、更に新技術で電源が確保できるように考えていく、それも確かに重要なんですけれども、災害対策というのは基本的に想定外というのが起きて当たり前で、想定外が起きたことに対して行政に対して責任を問う人はいないのですけれども、だったら何もなかったときに最低限どの程度できるかなという訓練はやっぱりしておく必要があると思うんです。そこら辺どうでしょうか。

オウム真理教対策関係市区町村連絡会総会についてなのですが、当初、6月12日を予定していたけれども、台風3号の影響で延期となったということです。これシアター1010で開催予定だったと思いますが、6月12日、台風がなかったとしたら、26自治体のうちどれぐらいが参加する予定だったのでしょうか。

半分以上の自治体ということなのですが、今回、ウェブで開催をした結果、26自治体のうち24自治体が参加をしていただいたということです。 これ3ページで役員自治体見ますと、副会長で長野県小諸市とか滋賀県湖南市となっていますし、たしか札幌市とかも入っていたと思います。このように全国の自治体が参加しているわけですから、ウェブ会議で問題がないのであれば、それぞれの自治体の負担を考えても、今後ウェブ会議で開催するということにした方がいいんじゃないかなと思うのですが、その点はどうですか。

それぞれの自治体でもやっぱり税金を使って北千住に来るということになるのでしょうし、やはりそれぞれの自治体の負担軽減ということも考えてこれから進めていくべきだと思います。 それから、帰宅困難者対策の訓練についてなのですが、今後は、区独自の訓練を定期的にということで、先ほど1年に1回はというお話がありました。これ1年に1回というのは、やはりこの北千住駅で1年に1回こうした訓練を行っていくということなのでしょうか。

やはり綾瀬駅も3.11のときに、実は私は3月10日に北海道で祖父が亡くなって、3.11で北海道に行こうとして駅まで行ったら地震があってという状況だったので、その当時、綾瀬駅前も物すごい人がいたというのは記憶にしっかり残っているのです。それから、あと、前回の委員会でもお話ししたように、2021年10月に震度5の地震が起きたときにも、千寿本町小学校で帰宅困難者の方々の避難所を開設しましたけれども、実際綾瀬駅でも、やはり西口と東口、両方とも階段がある駅で、階段のところに途方に暮れた方々がずっと座っていたという状況もありましたし、綾瀬駅でタクシーの行列が二、三十人は、夜中もずっとあったかなということを覚えています。 ということを考えると、やはり綾瀬駅でも定期的に、実際に実質的な訓練を行っていくべきだなというふうに思うのですが、先ほど住民の参加というのは考えていないというお話でした。 綾瀬駅で例えば訓練をするということを考えると、どこで避難所をつくるのかなというと、やっぱり綾瀬小学校だったり、それから武道館だったりするのかなと思います。 ただ、実際に地震が起きたときには、綾瀬小学校も東綾瀬中学校も武道館も、住民の方々が参加とか主体となっての避難所になっていますから、そのことを考えると、やはり住民の方々にも帰宅困難者対策にも加わっていただかないと、現実的にはなかなかうまく回っていかないのかなという気もするのですが、そのあたりについてのお考えはいかがなのでしょうか。

そのあたりで、例えば学校を使わないで職業訓練所だったりを使うんだということも地域の住民にはあまり伝わっていないと思いますから、帰宅困難者が発生した場合の対策枠としてこう考えていますよというのも地域の皆さんにしっかりと教えていただく必要があるかと思いますし、やはり、繰り返しになりますが、綾瀬駅でも定期的に訓練を行っていただいて、綾瀬駅前の対策というのを進めていただきたいというふうに感じますし、多分、例えば勤労福祉会館なども避難先としてなり得るのかなということも思うのですが、その勤労福祉会館を使うこと、それから綾瀬駅での定期的な訓練について、最後、もう一度お聞かせいただきたいと思います。

今の駅前の訓練のことを含めて、皆さんがそのことについて心を砕いてくださっているんだなと、各委員の意見も含めて思いました。 今、単純に平成20年の北千住駅前滞留者ということで打っただけでいろいろな情報入っています。当時、1日の乗降客数が北千住駅163万人だったそうです。そのときの滞留者の想定が2万人から3万人、帰宅困難者は1万2,000人。その様子を鑑みて1,200人で訓練やっていたというふうにここに記載をされていました。先ほど危機管理部長おっしゃったように、最後、炊き出しまでみたいな、いろいろな方々が拠点拠点で案内をしているという様子でありました。 それ、もちろん今回訓練を行う前に、その当時のことは検証というか、皆さん情報共有されていたんですよね。

だから皆さんがもう少し大きい人数でやってみたらどうだとか出てくるのは当然のことでありまして、それが東京都と合同かどうかは別にしても、それぐらいの規模まで考えなければいけないなというふうに思います。 そして、3.11東日本大震災の際は千寿本町小学校がすごく大変だった、台風19号のときも千寿本町小学校大変だった、震災のときは千寿常東小学校も大変でしたけれども、そのときの時系列的なことを当時の副校長先生がつくったものは各学校に配付していただきたいというふうに申し上げたところ、そうしたことをやっていくというふうに答弁されましたが、その後、それは実行なされているのでしょうか。

これは絶対にやった方がいいです。先ほど副区長がおっしゃられたように、刻々といろいろな形で対応が変わっている、また時間によってのシミュレーションも、2時間後どうだ3時間後どうだということもしなきゃいけないというふうに答弁ありましたので、その当時、どういうふうに人が膨れていったか、どういう困難があったか、どういう苦労があったか、これは、学校単位で把握をするということは大切ですし、避難所運営会議のときにはそうしたものを使って皆さんでいろいろな話をするというのは大事なことだろうなというふうに思いますので、是非行っていただきたいと思います。 私たちは災害時のことを含めてデジタル化デジタル化と言ってきて、それが今度、端末で時系列で職員の方々は情報共有ができるということになって非常によかったなというふうに思っていますが、先ほど杉本委員からの指摘があったように、本当に現場にあった際にはアナログだよという話がありました。 そして、先ほど各委員からも、受付時の混雑はどう配慮するかということがありましたけれども、これはやっぱりカードを配って、入り口のところでカードを配って中で書いてもらって後で回収すれば、それだけで済むことだなというふうに思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 次に、今年の足立区総合防災訓練のことについてお伺いしたいというふうに思います。 一番大事なことは、今回、訓練のシナリオのブラインド化ということがありましたけれども、これは、その考え方が出てきた根拠は何か教えてください。

本当にそれが良いことだなというふうに思いました。課題等々検討して、それらを全てみんなで共有をして、その次に備えていくということでありますので、そうした形で様々な地域での訓練も今後は考えていくべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。

例えば千住だとあまりにも路地が多いところでありますから、地元の人でも知らない路地があるというふうに思います。震災時には、特にその路地のどこが倒壊しているかというようなことを考えると、よりこちらの方が安全なルートじゃないかなどということもシミュレーションして、そうした道を通っていただくような、前もいろいろなことやってきましたけれども、みんなでまち歩きをして、ここが危険だねということをあぶり出して、それを形に変えてきたということもございますので、最近はそうしたことをまたやっておりませんが、まちは変わっておりますので、そうしたことも是非企画をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

ほかにございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それではなしと認めます。

その他に移ります。 何か質疑はございますか。

水害時の避難所派遣職員の顔合わせ、情報連絡事項で出していただいているんですけれども、前回委員会で、是非早急にコロナ禍でできてなかったことを進めていただきたいということで、顔合わせを早急に進めますという答弁いただいて、早速こういうふうに進んでいるのは大変ありがたいことだなと思いました。 それで、今実際にここで顔合わせをした町会の会長等々からいろいろお話を伺っているんですけれども、やはり2019年の台風19号を経験されてない避難所運営組織の本部の役員の方々も多くなっていますし、職員の方々でも、あのときに経験してない方も多くなってきている中で、やはりその学校に備蓄されている備蓄品が実際にどこに備蓄されていて、それを皆さんが避難されているところに、どういうふうに運ぶかということを具体的に頭の中で考えたときに、これ大変なことだねというふうにおっしゃっていました。 やはり役員の方々も皆さん、町会の皆さんを中心にしていますので、御高齢の方ですし、台風19号のときは、前回私も初めてそこを開設するところをお手伝いしたんですけれども、あのときは、小さいお子様を連れた若い世代の方々が結構多く避難されてきていたので、皆さんにお声掛けをしたら、すぐ皆さんでわあっと、バケツリレーのような形で、毛布でも何でも3階から下までスムーズに運べたという経験がございましたけれども、今、どちらかというと水害が、例えばマンションの方などの場合は、分散避難の原則に従って自宅で待機していただいている方も増えたりとか、感染症が不安なので、そういうところに行かないという方も増えたりだとか、意外とこれは、また新たな課題が出てくるんじゃないかなと。 例えば、体育館だったら体育館にリアカーで運ぶとか、毛布の入った箱も半端じゃない重さですので、ああいうものを具体的に進めていくときに、この今回の顔合わせのときに、いろいろな課題が多分各地から出てくると思うんですけれども、その辺、具体的にどういうふうにしていこうか、こういうふうに区としてできる限りのことをやっていきましょうかという、そういう、今回の顔合わせの話合いを終えてからの、区としての何か検討事項というか、それをどういうふうに、そういった課題をどうしていこうという、その進め方について何かありましたら教えていただきたいのですが。

学校の方の都合もあって、備蓄品がどのフロアにあったりとか、教室のどこにあったりというのは、各学校でいろいろ検討もしているところだと思うんですけれども、その辺は是非、学校側ともよく調整取っていただいて、地域の方々が、これはもう嫌になってしまうねとならないように、是非丁寧に進めていただければなというふうに思います。 それから、もう1点言われたのは、そのときに、多分災害対策課の職員の方が持ってこられたんだと思うんですけれども、トイレのサンプル品を持ってきていただいたと。5回使用分で千二、三百円とかというお話があったということだったんですけれども、役員の皆さんがおっしゃっていたのは、確かに備蓄品で、食糧、お水、これは非常に今のところ区として一生懸命やっていただいていて、賞味期限、消費期限が近くなると、避難訓練のときに、それを皆さんにお配りできるような体制を整えられたけれども、要するに食べる飲むがどんどん来ても、肝腎の出すというところで、ちょっと言い方申し訳ないんですけれども、そういうところのものについての、例えばそれを町会でそろえるとなると大変な金額になるんじゃないかなと。 もしそれを町会でそろえるのであれば、例えば区からの助成がないのかとか、その辺も検討してほしいなという声もありました。 それからもう一つ言われたのは、例えば、黒いビニール袋の中に新聞紙なり何なりを入れて、自宅で、取りあえず応急で、それも使えるんですよという、そういう周知も様々な部分で区はやっていただいているんですけれども、黒いビニール袋は今ごみ捨てでは使わないですよね。ほとんどが半透明を使っていますので、黒いビニール袋をわざわざ災害時のトイレのために買って備蓄している方は結構少ないんじゃないかと。 その辺を、例えば具体的に1,300円、1日、例えば5人家族、4人家族だったら、例えば1週間、3日間ぐらいトイレができないとなると物すごいお金掛かるわけです、それを使えば。黒いビニール袋で対応できるやり方、正直新聞紙も今少ないです。ですから、何かそういう形で、代替品でも対応できるような、やはりこれ飲む食べると同時に大事なことだと思うので、その辺の情報というか、その辺の対応も是非皆さんに周知していただくというのは、私はすごく大事なことだなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

大きな台風で、例えば川が氾濫するとか、そういうことじゃなくても、都市型の内水氾濫でも下水が使えなくなるということは十分に考えられますし、大きなマンションであっても戸建てのお宅であっても、やはり流せないというのは非常に大きなストレスになってくるんじゃないか、皆さんの安心感にもつながると思うので、是非周知も含めて、その辺は丁寧に進めていただければと思います。要望で結構です。

私も何点か。 ちょっと今の答弁の中で、簡易トイレを備蓄するという方法もありますしとあっさり言われましたけれども、これ備蓄しているじゃないですか。その方針で予算を取って備蓄すると。そういうところをちゃんと言ってもらわないと勘違いになると思うんですよ。そんなこと進めてないのかなと思ってしまいます。 ただ何人分で何回分となるとまだまだ不十分なのでというところ、それを更に予算を取ってやるのかどうかというのをまた検討するとかという答弁してもらわないと、傍聴にもし区民が来ていたら、簡易トイレもまだ備蓄してないのと勘違いされますよ。 もう1回そこをきちんと答弁してください。

何人分を何回分ですか、今あるのは。最終的に備蓄、今回の予算で取ってやるのは。

まだまだ少ないんですよね。もちろん膨大な人数の方の、1日何回と大体考えるとなかなか、場所の問題もあるし難しいのでしょうけれども、できる限りこれは3か年の強化期間の中で備蓄を進めていただきたいと思います。 本題に入りますけれども、まず情報連絡事項の3ページの拠点備蓄倉庫の浸水深、ここ、最大浸水深、例えば5.5mとか4.6mというのは、なかなかそれは実際あるのかなと想定しづらいですが、今想定外とは言えない時代に入りました。 例えばですけれども、千住桜木にしても大谷田にしても、鹿浜、第二舎人、これ全部バツになっているんですけれども、対応想定の中では(1)で移動させると、(2)ではできる限り食糧など、ぬれてもいいものは基本的にはもうしようがないのかなというのもあるんですね。きちんとビニールで包まれているものとか。これ、実際このバツのところはどうしていこうとしているのでしょうか。

そうしますと、大谷田以下のこの4か所は、基本的にはその場ではどうしようもできないということでの(3)の対応ということでよろしいですか。

是非お願いします。 実際に、さっき言った、千住桜木も2階は5mちょっとあるわけですけれども、ここ以上になるというのは本当に想定外という形なのですが、この(1)で水害が想定される場合には、水害ですからあらかじめまだ晴れている、例えば土日に五百年に一度のが来るよと。でも、水曜日ぐらいにはもう分かるわけです、火曜日、水曜日、まだ晴れているときに。そういうときに動かすという意味なのでしょうけれども、実際に職員の方が行ってやるのでしょうが、この想定というのはどうなんでしょう。荒川が洪水、あるいは利根川が洪水する想定というのは、時間mm降るとか、その辺で考えるんですかね、この辺を教えてください。

実際、保木間にしても、興本、舎人にしても、そういうのが来そうだということで移動する、そういう浸水がなければありがたいことですが、なければないでまた元に戻すのでしょう。1階をがらがらにして、2階に全部移したけれども、もう一回1階に移すとか、結構職員の方の労力も大変だと思うので、この辺はぎりぎりまでしっかりと、松尾一郎先生もいらっしゃいますので、本当にそういうのが必要なのかどうかというのは判断されるのでしょうが、誰がどういうふうに言ってやるというのは体制はもうできているのですか。

よろしくお願いします。 次に行きます。4ページの方、これ、職員の方がしっかりと各避難所に担当で付いていただくというのはありがたいことで、台風19号のときには避難所運営会議の皆さんとの、庶務担当の方も来て、様々な御意見が出ました。 庁舎ホールでやったときには、もう恐らく何百項目という区に対する要望があって、一つ一つつぶさに対策を取られているのだと思うのですが、私が行ったある中学校でも、校長先生が来られなかったんです。結局は皆さんが避難所を開いてから数時間後に駆けつけたのですが、その間、さっき吉田委員も言いましたけれども、どこに何があるのかも分かってなくて、本当にすぐタオルが欲しいといってもどこにあるのみたいな、その中で、近所の中学生が駆けつけてくれて、みんな知っているんです、中学生が。5人ぐらい、女の子だったんですけれども、来てくれて、それはあそこにあります、これがありますということで、当時、委員会だったかちょっと私も記憶薄いのですが、そういう近所の中学生などにも、別に避難所運営会議のメンバーではないけれども、しっかりと連携して、一緒になって避難所の運営をしていくというのは大事だけれども、どう思いますかといったときにも、そういう体制というのは非常に大事だと思うと、今後検討していきますということだったのですが、この辺は何か検討されているのでしょうか。

そうですね、今言ったところは、その後、全校集会だったのかな、校長先生から、この生徒が、すごい先日の水害のときには活躍してくれたんだと紹介して、本人たちも本当にそれを誇りに思い、またそういう共助というのでしょうか、しっかりと大人の皆さんを助けるということに今後も頑張っていきたいという決意を固めてくれたんです。 中学生消火隊の皆さんはそういう矜持も持っていると思いますので、是非一緒になってやっていく体制というのもつくっていくといいのかなと思います。 職員の電話番号やLINEとか、そういうのも全部、避難所運営会議の皆さんと交換はされるのですか、この担当の皆さん。

お互いが連絡取れる体制をつくった方がいいと思いますので、そこはよろしくお願いします。 次に、7ページの災害協定なんですけれども、随時どんどん進めていただくのは本当ありがたいことです。 この中でというか、災害協定の中で、特に水害時の垂直避難先に関して、我が党としても事あるごとに要望させてもらって、少しずつ広がっているとは思うのですが、なかなかやっぱり区民の方、特にそこの近隣住民の方も知らないんですよね。 例えばパチンコの立体駐車場、あそこに、逃げてもいいという言い方おかしいですけれども、いざとなったらそこに車で行っても、これは開放してくれるということになっているところも何か所かあると思うのですが、こういったのはあまり区民に周知しちゃいけないというか、相手からあまり言わないでくれと言われているのですか、全然知らないですよ、住民の人。

ちょっと周知の仕方を少し検討しないと、知らないでいいのかという問題もありますし、それは何の意味があるんですかという話になってしまいますから。 また、大型電器店でもそういうのはあったと思うんです。そういうところも、先方とどこまで周知できるか、やはり周知しないとあまり意味がないというところも区からも言っていただいて、できる限りそれは区民の方にも教えてもらいたいし、我々議員にもできる限り、別に毎回とは言いませんけれども、年に2回程度はこういうところがありますというのをまた情報提供していただきたいなと思うんです。 例えば、都営住宅などはかなり周知されているんです。部屋数としては20部屋ぐらいあるのかな、今。少ないですけれども、もちろんあんな部屋数、その団地の人で終わってしまうんですけれども、もっともっと都の方も進めてくれることをこれから期待しますが、皆さん知っているわけです。やっぱり知っているからこそ、いざというときあそこがあるから安全だねみたいになってしまっているのですが、実際にはあの部屋数ではどうしようもないなと思っているんですけれども。 警察が進めているクイック退避建物でしたか、綾瀬警察が中心にかなりやって、他警察にも呼び掛けていくという方針でしたけれども、その後広がりの方、なかなかないように思うのですが、何か状況を聞いていますでしょうか。

これも、区の例えばホームページとか防災アプリで紹介できないかと以前、もう数年前ですけれども質問したときに、警察のリンクを貼ってそこで見られるようになっているので、リンク貼りますみたいな、何か積極性がないんですよね。それも警察の方から言わないでくれと言われているのですか。こっちで周知するから区は周知しないでいいと言われているのでしょうか。 ではないのであれば、区からもクイック退避建物、こういうのがありますというのを、紹介させてほしいと許可を得た上できちんと紹介すべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

水害時避難所派遣職員による顔合わせについて伺いたいと思います。 今回、避難所運営会議、学校関係者、区の派遣職員の3者で顔合わせということですけれども、避難所運営会議の方々というのはどういった方で構成されているのでしょうか。

少人数に絞るというのが私ちょっと分からないのですけれども、こういう機会だからこそ多くの人を集めて、みんなでどこに何があるかというのを共有していく、やっぱり1人の人とか限られた人に業務が集中してしまうということが負担で、私、区民委員会にもいるんですけれども、そういったことが負担で町会とかに入ってこないという現実もあるわけです。 ですから、なるべく重要な事項は多くの人に知ってもらって、共有してもらって、自分でもできると思ってもらうことが今後大事になってくると思うんですけれども、子ども会の方や婦人部の方、あと青年会の方、先ほども中学生のリーダーをということだったけれども、学生全員に周知してもらう、そういったことも必要だと思うんですけれども、いかがですか。

本日、東日本大震災から12年たちまして、いまだに原発被害に遭った方々をはじめ、多くの方が生活、なりわい回復できず苦しんでいるときに、今日ですけれども、汚染水の海洋放出、国は決定をいたしました。 漁協関係者、住民の理解なしに放出はしないとした住民への約束をほごにして、今日13時にも海洋放出すると発表されました。

小林委員、委員会の中での、その他といっても、関わりのあるような話で、質問でお願いします。

すみません、住民の方から意見出ておりまして、食糧や今後環境への心配もあると聞いておりますので、汚染水の海洋放出に足立区としても反対すべきだと思いますがいかがでしょうか。

放射能の検査をしている方々からも声が上がっておりまして、地震や災害、運転制御できない事態に見舞われるか分からない全国の原発は廃炉にすると決定するよう国に求めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

1点だけ。今後、災害が発生した際に、福祉避難所の開設が進められていくというふうに聞いております。 過日、福祉タクシーの事業者とお話する機会がありました。そのときに、一つまず最初にお聞きしたいのが、一般の避難所と福祉避難所のすみ分けというか違いはどの辺にあるのでしょうか。

その事業者が言うには、その福祉避難所に移動するときに、一般の皆さんではなかなか難しいことが起きるよということを言っていました。ちょっと限られた時間だったので詳しい掘り下げた話は聞けなかったのですが、区として何かその辺、福祉避難所に移動させるための何か問題だとか課題などというのは、今抱えているのでしょうか。

正にそのところでありまして、その事業者いわく、江東区かどこかで、その訓練はもう既にやったらしいんです。そのときにそういう不都合といいますか不具合が確認されて、足立区はどうするんでしょうねと、こういうお問合せをいただきました。 ですから、そのことについてちょっとしっかりと検討して検証し、そして専門的な人たちというのであれば、そういう事業者の皆さんにちょっと入ってもらったりして、実際にそこに携わった人たちの経験だとか、そういったものをお聞かせいただきながら進めていくというのも一つだろうなというふうに考えるのですが、どうでしょう。
今までの話を聞いていて純粋に疑問に思ったのでお聞きしますが、先ほど、北千住駅の避難のときとかも、区の人たちが、区の職員が先導してやっていくという話を箇所箇所でやられていますけれども、区の職員が避難時に動ける人数というのは聞いてもいいでしょうか。
すみません、ありがとうございます。詳細な人数が本当は聞きたかったんですけれども、というのは、れいわ新選組というのは、国でも訴えているんですけれども、防災庁というものをつくった方がいいと言っているんです。それぐらい、万が一のときは人数がとにかく要る、そういうスペシャリストを集めたものを決めておかないと、例えば首都圏の震災のときというのは一斉に災害が起こってしまうので、それなりの人数、そしてスペシャリストそろえてないと動けないというふうに言っているんです。 この足立区にも、できればそういう防災庁じゃないですけれども、そういう専門の部署をつくった方がいいんじゃないかと思ったので、申し訳ありません、先ほど区の職員がやると聞いていたので、ちょっとお聞きしました。ありがとうございます。

ほかにございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、これで災害・オウム対策調査特別委員会を終了させていただきます。 午前11時58分閉会