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委員会令和 6年12月16日子ども・子育て支援対策調査特別委員会2024/12/16

令和 6年12月16日子ども・子育て支援対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

くぼた美幸足立区議会公明党
発言22
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言14
長谷川たかこ
発言12
長沢興祐
発言12
横田ゆう日本共産党足立区議団
発言10
へんみ圭二維新・参政・無所属
発言8
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言6
石毛かずあき足立区議会公明党
発言5
川村みこと都民ファーストの会
発言4
大竹さよこ
発言2
太田せいいち足立区議会公明党
発言2

// 発言(97件)

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

皆様おそろいでございますので、それでは、ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

初めに、記録署名員を私より御指名申し上げます。  大竹委員、へんみ委員、よろしくお願いいたします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査に入ります。  (1)5受理番号17、(2)受理番号11、以上2件を一括議題といたします。  執行機関、何か変化はございますか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありますか。

長谷川たかこ

このギュッとチャットなんですけれども、この資料を頂きまして、こちら拝見させていただいたら、各局の相談窓口専門機関というのに、教育相談、スマートフォン・ネットトラブル相談、生活相談、健康相談、性被害相談と、多岐にわたっておりました。  この部分で、子どもたち、今、様々な環境にさらされていて、足立区でも事件はありましたけれども、この性被害という部分で、例えばいじめに絡んだものであったりとか、商業施設とかほかの場面での、そういう事件とかというのもあると思うのですけれども、そこの部分で、どういうふうに自治体、警察も含めた連携というのをこれからされるつもりなのか、そういうビジョンを足立区としてお持ちなのかどうか、お聞かせいただけますでしょうか。

長谷川たかこ

よく聞くところによると、保護者の皆さんにその情報というのが行っていなくて、過日、文教委員会でもこの内容の質問をさせていただいたら、課長より、衛生部と連携していますよという話だったのですけれども、ただ、そこの見える化が保護者には全くされていなくて、何か問題が起きたときに、学校マターだったりとか、独自で弁護士に相談したりとかというところもあると思うのですが、その部分の見える化という、その相談窓口がこういうところでつながって、また、その先に足立区行政があったりとか、その行政の中の執行機関と、こういういろいろな部門がありますよというところが、保護者にとって見えるように、見える化をしていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

区のホームページにも、分かりやすく、システム上こういう段取りで、こういう窓口がありますよというのを明確にしたほうが、より区民の保護者の皆さんも安心するのかなと思うので、そういうところも含めたシステムづくりというのを、今回、東京都の方でもギュッとチャットをやられるわけですから、連携する形で考えていただきたいなと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

このギュッとチャットを今後、来年早々、区としては、どういうふうに明確に区民に周知をして活用されていくのか、そういう計画をお聞かせいただけますでしょうか。

長谷川たかこ

区としては、妊娠期の方々から学齢期以降も含めて広く周知されるということでよろしいでしょうか。

長谷川たかこ

是非、足立区の広報にも全面とか1面トップとかに、こういう形のものができたので活用してくださいというような、大々的な広報を望みたいのですけれども、いかがですか。

長谷川たかこ

最後に、医療的ケア児の保護者の皆さんが、やはりみんなで語れるような場が欲しいという、ちょっと強い要望がございまして、ギュッとチャットの方でシステム上入れればと思ったのですけれども、何分、東京都の事業なので、そこが入らないというのであれば、区としても独自で何かつくってみたらいいのではないかと思うところですが、いかがでしょうか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他に。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

この赤ちゃん見守り訪問が、来年度から実施に向けて大きく前進しているということは、本当に評価できると思います。  前回の委員会で、ポピュレーションアプローチとして絵本を配布したいという答弁がありましたけれども、この陳情者の方は赤ちゃん見守り訪問として、おむつ、ミルク無料配布を求めています。陳情者の願いを酌み取るならば、紙おむつも検討するべきではないかなというふうに思っています。  そして、私は孫が5人いますが、それぞれの成長の過程で本をプレゼントすることがあります。この絵本をプレゼントしようと思うと、本当にあれこれ悩むんですね。自分の子どもでしたらば、自分の好きな本を与えて自分の思うようにできますけれども、孫となると、やはりその子の個性ですとか、どんなふうに成長してほしいとか、いろいろ考えると非常に難しくて、結局食べ物をプレゼントするとか、洋服をプレゼントするということになってしまいますがね。  それで、一番小さい孫が1歳1か月になりますけれども、この子が品川区に住んでいて、見守りおむつ定期便ということで、とてもよかったと言っておりましたので、前回の委員会で紹介したとおりです。  ですから、絵本を配布するとなると、やはり絵本選びというのは非常に難しいと思うんですね。子ども・子育て支援計画の案が出ましたけれども、今、パブリックコメントをやっておりますけれども、ここの中で、0歳5か月から1歳、1年間絵本の配布と読み語りを行うというふうになっておりますけれども、毎月、同じ月齢の子が同じ絵本を読んで育つということについては、非常に違和感を持っています。  学校の教科書とは違うと思いますけれども、学校の教科書の選定でも、専門家や現場の方々が議論して、最善のものを選ぶという仕組みがあって、そうしているわけですね。毎日ものすごいスピードで成長していく時期に、赤ちゃんが同じ絵本を見て育つということに、非常に違和感を感じています。そして、本を選ぶ方の皆さんも、責任はかなり重大だと思います。  ですから、この陳情者の趣旨を踏まえるならば、やはり生活を支えるような紙おむつや、お尻拭きや、ミルクなどがよいと思っていますし、また、どちらかを、絵本と紙おむつを選ぶような仕組みがよいのではないかなと思っておりますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり絵本選びを慎重にしなきゃいけないと思いますし、月齢期に応じて同じ本を与えて、そして読み聞かせを進めるということは、いろいろな個性があったりとか、親の考えとか、子どもの状況ですとか、何かそういう意味でちょっと私は違和感を感じておりますので、是非、御検討いただきたいというふうに思います。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

要望ですね。  他に。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

大竹さよこ

継続でお願いします。

長沢興祐

継続です。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり子どもを産み育てやすい施策のさらなる推進ということで、先ほど、SNSのギュッとチャットのお話もありましたけれども、是非進めていただきたいと思いますので、採択を求めます。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

継続です。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、これより採決をいたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。  次に、(3)5受理番号39、(4)5受理番号48、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  また、報告事項③の令和6年10月1日の保育所等利用待機児童の状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

今、報告の中で、10月時点で74名の待機児とありました。昨年と比べても24名多いというふうになっています。私がここで見たのは、六町地域が13名、竹の塚地域9名、鹿浜地域8名の0歳児の待機児が多いということです。昨年と比べても7人多くて、44名が待機児となっています。  昨年と比べて、特に0歳児が多くなった理由というのは何だと考えていますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

0歳児に関してはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この第3期足立区子ども・子育て支援計画案の中に、それぞれの地域の量の見込みと確保方策がありました。  そこで、竹の塚・六町地域は、令和7年度から10年度にかけて、1、2歳児の定員の不足が見込まれますとありました。その後は、少子化の影響によって定員の充足が見込まれますと記述しているのですけれども、ここで言う不足というのは、必要なところにないということでして、ここ10年間、足立区の総人口は増えていくのに、ここでは、不足には充足していくんだよということで、生まれたらすぐの0歳児、1歳児、2歳児にとって保育園に入るか入れないかというのは、親御さんも職場に復帰するか、できないかという問題に直結します。12年間、総人口が増える予測なのに、竹の塚・六町地域には保育園の増設計画がありませんでした。  ここで重要視したいのは、この六町地域において、この米印もないので、米印がないというのは、地域内に空きもないということですよね。これ深刻な実態だと思いますが、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

1歳、2歳児のことなんだよと言うのですけれども、今年で0歳の子たちは、次の年は1歳、2歳児になっていくと。また0歳児が、こういうふうに待機児が増えたら、それがまた持ち上がって1歳、2歳児になっていくというので、企業主導型ということもありました。この1歳、2歳児定員不足は、企業主導型保育で確保していきますと言うのですけれども、これというのは認可外ですよね。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

前回の委員会の中でも、この保育サービスの利用状況で、やっぱり令和5年と平成30年と比べると、7.6ポイント、56.2%が認可保育所を利用していて、認可園の需要が増えているということをしっかりとつかんでいただきたいのと、あと企業主導型というのは、ちょっと私も調べたのですけれども、2019年の記事で申し訳ないのですが、この企業主導型というのは市区町村が設置・審査に関与しないで、保育士資格は認可保育所の半分でいいと。認可基準以下で運営も可能であって、だけれども国からの補助が出るというもので、国会審議の中でも、内閣府は設置審査や指導監査の児童育成協会に丸投げしてきたことが明らかになって、現地確認が、2,600施設のうち、たった6件しかやっていないと。  審査はたった5人で、年3回会議で行うというずさんな実態ですということが明らかになったので、やっぱり保護者もいろいろな新聞とか報道とか見ていく中で、企業主導型に入れたい人はいるかもしれませんけれども、ここで私が言いたいのは、やっぱり認可保育園に入りたいという保護者が多いよという需要は、しっかりとつかんでいただきたいと思っています。  もう一つ質問なんですけれども、生まれてくる子どもの成長に関係してくるので、小学校入学は全員一斉に4月ということにはなるのですが、年度途中の入園申請をする親御さんがいます。4月の入園申請で希望する保育園に入れなかったら、年度途中の申込みをどんどんしていく、継続して申請をしていく親御さんもいますが、1月の年度途中の園児募集人数をホームページで拝見しました。  0歳児は千住地域に25人空きがある中、梅田・中央本町地域はたったの2人、あとは全ての地域で0人でした。一番下に、募集人数が0人でも申込みはできますとあるのですけれども、これはつまり、空きがないけれども、空きが出たら希望あるかもよということですよね。年度途中で0歳の子どもたちは、ほぼ全ての地域で、ホームページで見たら0人だったので、入れないということではないのですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

生まれてくる子どもは、生まれてくるときに関係する保育園の申請ですので、小学校の入学とは全然違いますから、年度途中でもしっかりと入れるようにしていただきたいと、入りたくても入れないというのが今の実態だと思います。需要が高い認可保育園に入れないということだと思います。  この5受理番号39の陳情のところにも、空きが増加と、区は本当に言いますけれども、本来は育休があって、入所したくても年度途中で認可園がないから、やむを得ず認可外に行ったりだとか、育休を延長している親も少なくありませんと書いてありますので、そこの面をしっかりと見ていただきたいと思います。  あと、もう1個、待機児の集計方法についてなんですけれども、よく見ていくと、今回、認証保育所、企業主導型保育園、私立幼稚園を利用しているのが70人から31人になって、昨年と比べるとマイナス39人になりました。去年よりも、こちらを利用しないで認可保育園に入りたいという御家庭が増えている表れなのかなと思ったのです。  そして、(2)の育児休業延長のための申込みであることを確認した場合、又は、入所できたら復職することの同意書の提出がない人が21人も増えています。489人になっていました。これ、すごい増えたなと率直に思うのですけれども、前年度と比べて、ここの部分が増えている変化があったのはどうしてなのか、何か把握していることはありますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私がここで聞きたかったのは、この認証保育所と企業主導型と私立保育園を利用しているのが、昨年、令和5年の10月より、70人いたのですけれども、令和6年10月だと31人で減っているんですね。ここはどうしてかなというところを聞いたのですけれども、いかがですか。増えてるいんじゃなくて、減っている。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

もう一つ気になったのが、令和7年度の申込案内をよく見てみたのですけれども、令和6年度までは、育休延長を希望しているということに対して、はい、いいえで答えるところが、今年は、「希望する保育所等に入所できない場合は育児休業の延長も許容できますか」という文言に変わっていたんですね。これ、どうして、こんなまどろっこしい言い方になってしまったのか。この489人の人は、ここにチェックで「はい」と答えた人の数なんですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

国の方で厳しくなったということで、希望するというところに「はい」か「いいえ」ではなくて、育児休業も延長の許容ができますかというふうになったのですけれども、そうなると、先ほど、489人のところに入っているとおっしゃっていたのですけれども、これ(2)で見ると、育児休業の延長のための申込みと書いてありますよね。でも、ここに、もし許容できますかというところに「はい」とした保護者の中には、本当は希望する保育園に入れたら仕事復帰したいよ、希望した保育園に入れなかったら致し方ない、育休を延長するしかないよねと決めている御家庭もあると思っていて、この5受理番号39の陳情者たちが書いた文章のことなので、育児休業も許容できますかということと、育児休業延長のための申込みというのは、かなりその日本語の差があるというか、これ、そうだよと言えないんじゃないかなと思うのですけれども、ここの部分に関してはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

では、この489人というのは、令和6年度の前のやつに、育児休業を希望してるというところに「はい」とチェックした人の数だということで、今年度のこの育児休業の延長も許容できますよと言った人の中に、ここの育児休業延長のための申込みであるよというふうに確認したというのは、まだ来年次第だということだと思うのですけれども、やっぱりここの部分で、489人増えたわけなんですけれども、カウントしちゃえば、待機児童数に含めなくていい児童になってしまうので、本当に希望する保育園に入れなかったから育児休業しかないよねという御家庭は、この待機児童数には入らないんですね。  だから、ここを許容できますかという表現にしたのは、ちょっとどうしてなのかなということで、国の厳しい基準があったということだったのですけれども、ほかの自治体はどういうふうに書いてるのかなと、ちょっと見たんですね。  荒川区とか、北区とか、葛飾区を見たのですけれども、やはりこういうふうに、言い方をしている、許容できるとか、そういうふうに書いているところもあったのですけれども、それ以外に、その下に詳しく育児休業に関しての質問がなされていたのですけれども、足立区の場合は、この「許容できますか」だけだったんですね。  だから、チェックするかしないかで、待機児になるか、ならないかというせめぎ合いだと思うのですけれども、待機児の数に入れないんだよというところに、方向性をたどっていってしまうよう向かわせているのかなというふうに思っていますので、是非、希望する保育園に来年度から入りたい、そして自分たちの生活圏の中にある認可保育園に、第1希望から第5希望まで書く。又は第5希望まで認可保育園ないかもしれないのですけれども、入りたいけれども入れないという実態を把握していただきたい。しっかりとつかんでいただきたいと思います。  以上です。

長沢興祐

では私からも、今、西の原委員が非常にポイントを突かれた、いい質問をされているなというふうに思って、まず今年の待機児童というよりも、将来を見据えたときに、やはり開発が今後予想されて、待機児童数というか児童数が増えるところがあるじゃないですか。ただ、事業者としては、将来的な少子減少社会の中で、なかなかそういった新たな園を開設するという意思は難しいと思います。  そんな中で、やっぱりソフト的なところで埋めていかないといけないと思うのですけれども、これ、議員に初当選した約10年ぐらい前ですけれども、例えば江東区とか、ほかの自治体でやっているサテライトとか、そういったことを今、検討していく状況にあるのかなと思うのですけれども、いかがですか。

長沢興祐

大川端が一例で出ましたけれども、あそこは段階的に数を調整しながら増やしていくという感じでやっていますが、例えば六町の地域を見てみますと、やはり区画整理で新たな若手の世代が入ってきたりしたということは、あらかじめ予想できたことだとも思います。  かといって、将来を見据えると、これ以上なかなか増やせないというふうに思われているのかもしれないのですけれども、そういった新興地域とか、そういったこれから予想されるところにおいては、そういったシステムの検討を、もう少し今の段階からしていって、した上で駄目だったらいいと思うのですけれども、今はしていないと思うんですよね。そういったものはどうですか。

長沢興祐

それはまた、議会報告をいただければと思います。  今の話、最後、保育・入園課長言われましたけれども、区民が困らないようにということではあるのですけれども、子どもに線引きをする必要はないと思っているんですね。自治体が変わったからといって、それを受け入れないとかという話ではないのですけれども、地域の方々の利用が困難になって圧迫をしているのであれば、やっぱりそこは考えていかないといけないと思いますので、検討は幅広くやっていただきたいと思います。  次に、待機児童のところで、例えば両親共働きで指数が46でしたっけ、という話があったりするのですけれども、足立区は全国の基準に照らし合わせ、待機児童数を出しているので、それでいいと思うのですけれども、例えば、お父さんは働いています、お母さんは就職活動中ですとなると、指数が一気にぐっと下がりますよね。それで入れなかった場合も待機児童扱いになりますか。

長沢興祐

例えば、最初から待機児童の証明をもらうために1園しか書かなくて、わざと倍率が高いところ、あとはもうフルの定員のところに書くというのは、カウントしないというのは分かるのですけれども、例えば保育園というものは、やっぱり必要だからこそ利用していただくというものですけれども、例えばお母さんに余力が有ったりとか時間が有るのに、それで点数が低いから入れなかったというのでカウントをされてしまうと、全てがごちゃまぜになって整理が難しくなると思うのですけれども、その辺は、ちゃんと計算した上での待機児童数ということになっているんですかね。

長沢興祐

この数字だけ見てしまうと、区民の人たちは待機児童の定義は分からないと思いますから、もう少し区民の方々に対しても、待機児童の定義とか、そういったのを分かりやすく、その冊子の正面につけるとか、そういったことをしていかないと、足立区はここ数年で、待機児童ほぼゼロということをうたってきました。ほぼゼロという言い方です。でも、開けてみたら実際に違うじゃないかという話も結構出ていますので、そこを区民に対して、これから利用される人たちに対して理解していただけるような枕言葉を検討していただきたいと思います。いかがですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他に。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

企業主導型についても、先ほどから話がありました。この企業主導型については、第二子の保育料が無償化になった際に、企業主導型の方は無償化になっていないという実態がありましたので、そこは公平性の観点から、企業主導型であっても無償化にすべきではないですかと議会で提案をして、たしか今年の4月から企業主導型も無償化に、第二子はなったと思います。  先ほど、9月から第一子も無償化にというお話がありましたが、その際にはやはり同じように、企業主導型も無償化にすべきだというふうに思うのですが、現在、区としてはどのようにお考えですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他に。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、次に各会派の意見をお願いします。

大竹さよこ

先ほどございました、来年の9月から第一子の保育料が無償になるということで、本当にこれを、第一子と第二子の格差がなくなるということで喜ばしいなと思います。  また一方で、この陳情の中にございます園の中の老朽化ということで、改築、それは計画どおりに行っていただくのですが、施設の中の壁紙だったり、あと、そうしたトイレの環境ですとか、そういったところは、しっかりと区の方も現場の職員の方の声をいただきながら、こういったところの改善1つ1つを、これからも引き続き取り組んでいただきたいと思います。  両方とも継続でお願いします。

長沢興祐

2件とも継続です。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

本当に入りたいお母さんたちがいるということをしっかりと把握していただきたいと思うのですけれども、今、ママさんたちの間で、保活をしているというふうに聞いたときに、私、保活という言葉が分からなくて聞いたら、認可保育園に入園するために活動するママさんたちのことを、保活しているというふうに言うぐらいで、そういった保活しているママさんたちは、こういう保育コンシェルジュというのをすごく、相談行こうというので頑張って、この保育園に入るためにというふうにやられているのですけれども、この保育コンシェルジュが本当に機能しているのかどうかというところも深めていきたいですし、ここの部分で、相談にちゃんと対応してくれなかったということを今日伝えたかったのですけれども、伝えられなかったので次回にしていきたいと思います。  この両方とも採択でお願いします。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

継続です。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

継続でお願いします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは、これより採決いたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  ①、②、④を子ども家庭部長より報告願います。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

何か質疑ございませんか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

私の方から、第三上沼田保育園の件で何点か確認だけさせていただきたいと思うのですが、この園ですけれども、災害対応や環境への配慮等で、先ほど報告いただいたように3階建てにして、垂直避難ができるように、また避難備蓄倉庫も3階に設けて、また2階にも広いスペースを設けて、避難できるようにするというふうに報告がありましたが、その中で、また、ゼブレディを取得するというふうに書いてあるんですね。  例えば、これだけの良い保育所の建設だとかなり費用も掛かるから、だから、例えば国の補助金を少しでも当てにするためにこうしたものを取得するのかどうなのか、その辺の狙いはどうですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

補助金を対象として行っていくということでよろしいんですね。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

分かりました。どうぞよろしくお願いいたします。  かなりのシステム、新しいようなものを取り付けなければならないと、簡単に消費電力の50%以上節約するなんてできませんから。この報告資料だと太陽光しか書いていないんですよ。その前に、あといろいろ書いてありますけれどもね。具体的にどういうものなのかというのが分からないので、もしやるのであれば、そうしたことをしっかりと考えた上で、建設費用もばかになりませんからね。  ですので、しっかりと、国が出すというのですから、それをしっかりと勉強していただいて、出せるようなものにしていただきたいという要望も含めて、今、質問させていただきますのでよろしくお願いします。  また、このゼブレディなんですけれども、これ各部屋とか、建物の地域とか、そうした面積の用途、設備の仕様とかと、かなりの細かい情報量が必要になってきて、こうした図面の中にも、どういう断熱材を使うのか、どういう効果があって、どれだけ作用があるのかということも示さなきゃいけないのですが、そうしたこともちょっとこの報告書にはなかったのですけれども、そういうのもしっかりと基準にのっとってやるということでよろしいですね。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

しっかりとそのお取組をお願いしたいですし、機会があれば、どういうものになるのかというのを知りたいと思いますので、そういうのが整った段階で結構ですから、教えていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。  また、その中にも、ユニバーサルデザインに配慮した施設というふうにうたっているのですけれども、当然ユニバーサルデザインですから、年齢や、性別や、国や、そうしたものが一切問われずに、また、障がいをお持ちになる方々に対しても使いやすい施設にするということを目指していると思うのですけれども、心配なのは、トイレや食堂とか、またバルコニーやテラス、様々、その入り口の間取り等あると思うのですけれども、この資料には、例えば廊下の幅が線で終わっているだけで、どの程度確保されているのか、窓口の入り口はどの程度広がっているのか、車椅子の方でも自由に行動ができるのか、幾つのそうしたルートが捉えられているのかなど、そういう情報が全くないんです。あとエレベーターも、エレベーター数種ありますけれども、どれだけ活用できるようなエレベーターなのかというのもないんですね。  そうしたことの観点というのが、非常にこのユニバーサルデザインの中では必要になってくると思うのですけれども、その点はいかがですか。

石毛かずあき
石毛かずあき足立区議会公明党

どうぞよろしくお願いします。ユニバーサルデザインに特化した施設というのは、例えば入園してから、その方が使っていって慣れて、それでうまく環境を整えるというものじゃないんですよね。最初から、入園した当時から使いやすいものでなければなりませんから。ですから、しっかりとこれから考えというのもあるのでしょうけれども、それをしっかりと最初、スタートにできるように、そこまで考えていただければと思います。  また、心のバリアフリーというのも当然大事になって、うたっていますからね、大事になってくるので、どこまで保育園の中で求めるか分かりませんけれども、その子どもたちに対する心バリアフリーの指導ということについて全く情報がないものですから、当然、教育指導要綱の中で行っていくとは思うのですけれども、どの程度、保育園の中でどのように子どもたちに対して教えていくのかというのも、子ども・子育て支援対策調査特別委員会ですから、そういうのもちょっと知りたいので、情報だけでも教えていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。これ、要望で結構です。お願いします。

長沢興祐

報告いただいた小学校内の学童保育室の整備についてなんですけれども、今度新設をされる栗島小と、こちらのところなんですけれども、近くの学童が閉鎖をされるとか、様々な問題があってこのようになっているかと思います。  その中で、ほかの代表質問等でもあったかと思うのですけれども、まず古千谷については約50名。これ、見込み足りないんじゃないかという声もあるのですけれども、調査はどのようにしてこの数字を出されていますか。

長沢興祐

となると、面積がないから、面積フルに出して、この人数ということなんでしょうか。

長沢興祐

とにかく、近隣の学童が閉鎖することによって急遽使えなくなってしまうとか様々なことがあると、働いている区民の方々が不具合を受けますから、そういったところは柔軟にやっていただきたいと思います。  栗島小学校の方の40なんですけれども、今、栗島住区センターの方で学童あると思うのですけれども、ここは栗島小学校だけじゃなくて、弥生小学校の子どもとかも利用しているかと思うのですが、栗島小学校に行ってしまうと、今度そっちの子どもが使用しづらいと思うのですが、その点は検討されたのでしょうか。

長沢興祐

丁寧にやっていただくのは当然のことなんですけれども、弥生小学校とか、例えばあまり聞いたことはないのですけれども、梅島第一小とか、そっちの方はないと思うのですけれども、そういった人たち、越境していたり、ちょうど区境、エリア境ですから、そういった人たちが漏れることないように、そっちの方の学童の方もしっかりと連携をして数を増やすとか、そういったことだってやらないといけないと思いますが、いかがですか。

長沢興祐

最後に、今、利用されている方々に対して、こういったシステムとか、位置が変更になることは丁寧に周知をしていっていただきたいと思います。そういった意味でも、これ、まだ、この後、議決をされて報告になっていくと思うのですけれども、速やかにやっていかないと仕事の関係等もあると思いますので、その点は大丈夫ですよね。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

すみません。1点だけ質問させていただきます。  報告事項の中で、第3期足立区子ども・子育て支援事業計画について御報告いただいています。私、この別添資料の中で計画の位置付けを拝見したのですけれども、この中で、主な関連計画の中で、子ども計画入っているかと思います。こちらの、私、審議員の方に入れさせていただいていますので、まずはこの子ども計画と、この今回、報告いただいている子ども・子育て支援事業計画の関連性、位置付け、ちょっとこの図だけでは分かりづらいところがあったので御説明いただければと思うのですが、いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

子ども計画が上位計画ということで理解します。ちょっとこの図では、子ども計画が上位計画であるように見づらい感じがしましたので、この辺の書き方は、分かりやすいように工夫していただければなというふうに思います。  併せまして、そちらの方では今、基本理念を正に議論しているというような状況です。子ども計画の方ですね。そちらの方には、区民の特に若い審議員の方とかも入っていただいています。今回の子ども・子育て支援計画で考えている内容とかも、情報としてインプットする必要があるのではないかなというふうに思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私の方からも、この第3期足立区子ども・子育て支援事業計画の42ページにあります保育コンシェルジュについて質問したいと思います。  この保育コンシェルジュについて、現状として、延べ数は令和5年度で4,122人、年々増加傾向と、オンライン化による保活中の保護者ともつながる機会が減少したことによって、課題として、多くの保護者に支援が行き届くように事業の認知度を高めていくと、未就園児の家庭の支援も必要ですと書いていて、先ほども言ったのですけれども、この入園の申込書の後ろには、必ずこの保育コンシェルジュがお待ちしておりますというふうにやっているのですけれども、このことについて、知り合いのママさんが、初めて来年度の保育園の入所に向けてすごく悩んでいるので、このコンシェルジュのことを知ったので、パートナーと一緒に区役所の窓口に相談に行ったんですね。そうすると、希望する保育園の見学をするときに、保育園の見学ポイントと、あと、そこの園で聞いておいたほうがいいことありますかというふうにコンシェルジュさんに聞いたら、各園の理念を聞いてくださいと言って終わっちゃったということで、本当に初めての子育ての方にこそ、1人で悩まないでねとか、相談できる場所あるよという窓口が、保育コンシェルジュさんだと思うのですけれども、これでよかったのかなと思って、私もすごい残念な気持ちになったのですけれども、どうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この保育コンシェルジュはない自治体もあって、そこのない自治体に住んでいるママさんは、足立区こういう場所あるんだと、保育コンシェルジュいいねというふうに言っていたのも思い出したのですけれども、本当に一番悩んでいる子育て中のママさんたち、またはパパさん、親御さんたちが、悩み事があったときにすぐ相談してみよう、オンラインでもいいし、区役所でもいいし、近くの場所でやっているところがあれば相談しようと思うのが、やっぱり保育コンシェルジュだと思いますので、是非、保活中の親御さんに寄り添ったサービスの案内をしていただけたらと思います。  あと、もう一つ、第三上沼田保育園のことなんですけれども、令和9年度開設時には体制を整えていただきたいと思っているのが、この西部地域に病後児保育がなかったので、この病後児保育室が新設することは本当によかったと思うのですけれども、心配しているのが、部屋があっても、それを受け入れる人がいないというようなことがないようにしていただきたいなと思うんです。  その病後児保育として支えるお医者さん、看護師、その他専門のスタッフは、この令和9年のときに、開設するとなったときに体制が整えられるのか心配してるのですが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

この病後児保育が西部地域にできたのは、うれしいのですけれども、残念ながら、綾瀬保育園と西新井きらきら保育園しかないので、ここができても3つ、やっぱり保護者は出勤せざるを得ないような状況にあるときに、こういう保育のニーズをちゃんと賄い切った、あるということを知って預けると思いますので、今後も増やしていってほしいと思います。いかがですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私の方は、10ページの、先ほど、長沢委員が質問した学童保育室の件なんですけれども、先ほど子ども家庭部長の方から、今回、待機児童が発表になって、全国3位、23区では1位になっちゃうというような、ちょっと大変厳しい状況下にあるということで、ここ数年、学童の待機児童は年々増えちゃって大変な状況で、今年から教育委員会の方で対応していただいているかとは思うのですけれども、昨年、令和6年、6,089人が応募されて、5,503人が学童保育室に入られたということで、今、当初は500人ぐらいだったのかな、待機児童が出たのは。さっきの事業計画の方でも、令和5年度の、14ページに、おかあさん、今、約75.5%ということで、4人に3人が働いているというような現状の中で、需要は相当あるのかなというふうに思うんですね。  今年300人ぐらい増やされたということなのですけれども、まだ実際問題、相当、待機児童が出てしまうというような状況下とは思うのですけれども、ちょっと調べて、2014年までが、1年から3年までだったたわけですよね。2015年から6年生、一気に増えて、今、状況があるかと思うのですけれども、それを例えば、喫緊のこの待機児童に対して、3年から6年を受け入れないと言ったら変なんですけれども、その辺の考え方というか、やられている区というのは、何か北区がやっているような感じはあるのでけれども、そういうことというのは検討されたことありますか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

それは知ってるよ。それで北区が検討しているかという話。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

北区さんが多分1年から学童クラブ、1年から3年に在籍している児童ということで、要件としてそういう形もやっているみたいなんだよね、これ。ネットでしか私見てないので、分からないのだけれども。  やっぱり国が定めたことであっても、例えばもう4年生ぐらい、4年、5年、6年になると、自分たちで遊べる状況下で、そんなに学童に行って、安全面でもそんなに、ある程度ものの分別も付くし、管理下に置かれて遊ぶこともないだろうし、そういう柔軟な、フレキシブルな考え方というのをもう一度、検討したことはないの、まず。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると、各自治体でその基準が違うということなのかな。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ただ、基準が違って云々でも、若干のあれが違うのかもしれないのですけれども、国の発表は、もう今年の5月時点で1万8,462人が学童待機児童だということで、1年で2,186人全国で増えているということで、そういった意味で、各家庭において母親が働けないというか、ひとり親家庭の人もそうなんでしょうけれども、もう死活問題なわけですよ、ある意味。ですから、待機児ゼロにするのが、これはやっぱりその生活を守ってあげるという意味でも絶対的に必要で、早急な対応が必要だとは私は思うんですよ。  いろいろな、今、1年から3年までとかという考え方も1つ持ってもらったり、やっぱりこれを足立区の方にある程度説明すれば、保護者の理解もだいぶ得られるんじゃないかなと思うんですよね。国がこうやって決まったから、それに基づいてやらなくちゃいけないという感じじゃないんだよね、この北区の場合は。  ただ、こういうものとか、世田谷区でもこの新ボップというの、今、来年度からやるということをもううたっているわけじゃないですか。だから、やっぱりそういうものを、これ足立区も考えて、今までの前例踏襲した、そういうものじゃなくて、今の待機児童をどう解消していくかということをまず前提に、しっかりと検討してもらいたいと思うのですけれども。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非、いろいろとこのデータも、保護者の方々が生活が苦しくなってきているという、いろいろと出ていたので、やっぱり私もそういうのを見させてもらって、そういう保護者に当然、寄り添って、こういうことを解決していくのが行政の仕事だというふうに思いますので、是非、積極的に、その辺は強く要望させていただいて質問を終わりたいと思います。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

学童保育というのは、放課後の子どもの生活とか遊びの保障をするのが学童だと思います。1年生から6年生まで、必要な人が希望する、家庭それぞれ、子どもそれぞれがいろいろな事情があって希望しているということがありますので、必要な方が入れるというのが自治体の役割だと思います。  それで、先ほど報告がありましたけれども、待機児童が388人で、1・2年生が131人だったということですけれども、本当に学童を保障するということが必要になってくると思います。  この計画の中を見ましたけれども、学内の学童保育を進めること、そして、公共施設の活用などもしていくということが書いてありましたけれども、総合公共施設計画素案の中で、学童保育の増設が打ち出されていないのだと思っていますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

やはり、それでは進まないというふうに思うんですね。この間、民間学童保育の誘致を計画してやってきましたけれども、進んでいないという状況があります。ですから、しっかりと学童を保障するという意味では、足りなければ区が責任を持って建設すると、そういう立場に立っていただきたいと思います。  学童保育室を設置したり、そして運営についても、きちんと保障するのが自治体の役割ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

今、言われましたけれども、区の姿勢が問われていると思います。きちんと学童保育室を設置することも含めて、運営がもしうまくいかなければ、区の職員が直営でするようなことも含めて検討していただきたいというふうに思います。  学童保育の申込みが12月2日で終わっていますけれども、今年度の待機児童は、またどうなっているのでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

集計して、去年よりも増えているのか、減っているのか、ちょっと把握できないところではありますけれども、この学童保育の整備というのは急ぐ仕事になりますので、是非、子どもと親を泣かせないようによろしくお願いしたいというふうに思います。  それから、栗島学童保育と舎人幼稚園の学童が、学内学童保育に変わるという報告がありました。以前、子どもが古千谷小学校から舎人の学童に通っていたという親御さんから、やはり通学路の心配で、毎日交通事故に遭わないかという心配だったということで、学内なら安心だという声も聞かれています。  一方で、学校内の学童を利用することになると、学校内でいろいろと、校庭が利用できるのかとか、どこまで施設が利用できるのかとか、放課後子ども教室と子どもたちとの関係がどうなっているのか、ちょっと心配な声も聞かれています。  しっかり学童保育を保障するという意味で、その辺の線引きをきっちりとしてほしいというふうに思っておりますけれども。それで、そこに利用する方々の親御さんの御意見を聞いて、しっかりと行っていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

それから、その運営主体はどこになりますでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

今まで利用していた方が、そこに移動するような形になると思いますので、しっかり継続してほしいというふうに思います。  それで、これから区で委託を行っていくということになっておりますけれども、もし、その委託がかなわない、人がそろわないということであるならば、区が責任持って直営でやるとか、そういったことも含めて、きちんと継続して学童が受けれるようにしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

横田ゆう
横田ゆう日本共産党足立区議団

私は以前、学童保育室で働いていた方にお話を伺う機会がありました。昭和49年の学童保育室というのは、児童厚生員として、児童福祉法に基づき区の常勤職員が配置されていて、そこに子どもたちと関わる専門職がいて、遊びの場所が保障されていたということです。  ですから、こういう学童を本当に、待機児解消はもう前提ですけれども、しっかりと保障するような、将来的によりよい学童を目指してほしいと思います。要望です。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

私からは、学童保育室についてちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、新たに定員が拡大されるということで、非常にいいことだなというふうに思っております。  特に校内学童についてなんですけれども、ほかにも調整している学校はあったかと思います。その中で、拡大できたこれらの学校とうまくいっていない学校、課題は何なのか、どういった状況なのか、改めて確認させてください。

川村みこと
川村みこと都民ファーストの会

状況分かりました。定員増えたことは、先ほど申し上げたように非常にいいと思っているのですけれども、ちょっと心配なのは、先ほど横田委員の御発言もありましたけれども、校内に学童があるというのは、保護者の方にとっては1つの安心要素というか、プラスの要素なんじゃないかなというふうに思います。  それが例えば、学校選択などにも影響してくるとすれば、例えば綾瀬小ですとか、学区域外からもすごく人気な学校です。江北小も、令和7年4月の入学も抽せんになっていたりして、学区域外からも非常に多くの方に選ばれています。  そうなったときに、更に定員が増えたのはいいことなんですけれども、校内学童も定員増えたらしいと、また、この5校にばっかりプラスの要素が増えていくと、地域の中でだいぶ差が出てきてしまわないかというところは心配しています。  今、頑張ってほかの校内学童も、整備に向けて進めていただいているということなんですけれども、まだまだ教育活動の部分、細やかに区から説明を行ったり、調整をしていけば、増やしていける見込みはあるのでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

学童が、23区でワーストになってしまったというのは残念だなというふうには思うのですが、これは、去年はランキングとしては、4位か5位ぐらいだったと、6位、7位。  ただ、そこは解消に向けてしっかりと努力をしていかなくてはいけないのですが、ただ、中身を見ると、1人当たりの面積1.65以上となっているけれども、この基準を満たしていない学童が多いという自治体もあるということも聞いているのですが、そのあたりの実態はどうなんですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

待機児童の中に、放課後子ども教室に行っている子どもたちは待機児童に入れないということをやっている自治体もありますし、待機児童ゼロということを23区の中でもうたっている区でも、やはりこの1人当たりの面積は全然守っていないで、待機児童ゼロと言っているところもありますから、担税力のある子育て世帯を、これから足立区に呼び込むということをやっていく中で、ただ単純に待機児童の数だけでワーストになってしまったということが独り歩きしてしまうと、足立区にとっては大きなマイナスだと思いますから、そのあたりの中身の実態も、しっかりと区としてPRすべきだと思いますし、それから、足立区は人口が多いですから、そもそも。都心区に比べたら、それは待機児童数が多くなってしまうというのは仕方がない部分あるのかなと思いますから、申請者数に対する待機者の待機率とか、そのあたりのランキングもしっかりと示して、区としてアピールすべきことはしっかりやっていくべきではないかなと思うのですが、どうでしょうか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

マイナス面ばかりが独り歩きして、足立区のマイナスになるようなことがないような、そういう打ち出し方も是非しっかりと行っていただきたいと思います。  今回、定員を増やすということで、綾瀬小も近いのでたまに見に行きますが、本当に人数が多くて、わあっと大変な状況で、量を増やすのはもちろん大切なのですが、質の確保も本当に大丈夫なのかなというところで、職員の確保も、学童もなかなか職員の確保はできなくなっているということを聞きますが、このあたりは大丈夫ですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

それと、あとは幼稚園の空き教室も活用できるようにしていこうということを言っていますけれども、このあたりの進捗状況というのはいかがですか。

へんみ圭二
へんみ圭二維新・参政・無所属

幼稚園の空き教室を使うとなった場合に、いろいろと施設の改修が必要となる中で、ここのあたりは幼稚園側の負担も非常に大きいと思いますから、9月の代表質問でも申し上げましたけれども、幼稚園が空き教室を活用しやすいように、区としても積極的な支援をしっかりとして、来年度には、どこかで幼稚園を活用した学童がつくれるようにということは、しっかりと進めていただきたいと思いますが、いかがですか。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他に。

長谷川たかこ

私も学童についてなんですけれども、東京都では子ども政策の強化の1つとして、学校の居心地向上、子どもの未来を育む体験活動の推進を位置付けていらっしゃいます。その部分で、以前も何度もお話はさせていただいているのですが、幾つか視察に行き、荒川区、台東区、世田谷区ほか、もろもろ見てきたのですけれども、民間委託の手法を活用して、子ども放課後教室と学童を融合させるやり方をとっているのですが、それを足立区の方でも早期に民間委託というところの導入も検討していただければ、学童の待機児童数というのが若干変わってくると思うのですけれども、どういうふうにお考えでしょうか。

長谷川たかこ

放課後子ども教室の方の一体化というところでいえば、地域有償ボランティアの担い手不足の見直しとか、あと、一番は豊富な体験学習授業の取り入れで、質の高い、クオリティのいいものを子どもたちに提供できるというところがあるので、そこの部分の整備が進んでいくと、4年、5年、6年で学童入るというふうに考えていた親御さんが、ちょっと放課後子ども教室の方に切り替えようかというような考えが出てくると思うので、早急にこの一体化の部分の御検討を進めていただきたいと思います。要望です。  それと、以前も話をさせていただきましたが、今年の夏休み、子ども居場所事業が生涯学習センター、地域学習センターで開設されて、利用者合計者数が延べ5,951人ということでした。  これを使った保護者の皆様から、とてもよかったんだというお声が、私の耳には幾つも届いておりまして、継続的な事業として行っていただきたいと、是非とも、冬休みとか春休みにもやっていただきたいという声が入っていて、前回ちょっと質問も提案させていただいたのですけれども、区としてそういう方向性を持っていただくことはできないでしょうか。

長谷川たかこ

望んでいる御家庭とても多いので、是非、建設的に御検討を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

他に。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

それでは次に、その他に移ります。  他にございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

くぼた美幸
くぼた美幸足立区議会公明党

なしと認めます。  以上をもちまして、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を閉会いたします。       午前11時32分閉会