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委員会令和 6年 9月26日総務委員会2024/09/26

令和 6年 9月26日総務委員会

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// 発言者(10名)

長井まさのり足立区議会公明党
発言58
吉岡茂足立区議会自由民主党
発言55
ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言48
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言35
鹿浜昭足立区議会自由民主党
発言31
中島こういちろう都民ファーストの会
発言25
水野あゆみ足立区議会公明党
発言24
土屋のりこ都民ファーストの会
発言19
長谷川
発言3
工藤足立区議会自由民主党
発言2

// 発言(300件・一部省略)

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。この補助金はMAX200万円の助成が受けられるものであります。一度申請をされても、次の次の年度、2年後にはまた申請できるという、そういうたてつけになっていると思います。そういった意味では、何度も助成を受けられる事業者、そして対象外で助成が受けられない事業者というところの公平性、区内事業者の支援という観点からも今後検討していただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。6月に人材採用支援助成金の補正を組んだばかりで、今度はこの小規模事業者の経営改善補助金の補正というところであります。足りなければ補正を組むということではなくて、当初予算からしっかり緻密な計画を立てていただきたいと思いますが、部長、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

よろしくお願いします。  17ページの省エネ・創エネ推進事業について伺います。  太陽光パネルや蓄電池などの申請が急増したということで、予算がなくなったという話ですけれども、内容を見てみますと、脱炭素ロードマップの令和12年度までの達成目標、これを令和6年度・7年度に前倒しをしたい。前倒しで達成するために今回補正予算を計上したいと書いてあるんですけれども、この前倒しで目標を達成させる必要性、また、そういった理由があるのか伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

令和8年に見直すので、今回こちらを早くということでありますけれども、そういったことも含めて予算をしっかり組んでいれば、こういったこともないのかなと思いますので、予算立てをしっかりお願いしたいと思います。  最後になりますけれども、30ページの義務教育施設建設基金積立金60億円の補正があります。1校につき20億円の積み増しということで、内訳は建設物価の高騰やZEB化などの対応ということですけれども、現在3校の設計に取りかかっている段階だと思います。工期については変わらないのか伺います。また、設計の中で複合化という議論はされているのか、そこもお伺いをします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今工期については延びるかもしれないというお話ですけれども、延びたら延びたで、また予算が掛かってきてしまうのかなと思います。また、地元にもしっかり丁寧に周知していかなければいけないと思いますので、そういったところについても、なぜ工期が延びるのかというところも、そういう段階になりましたらしっかり周知をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

最後です。60億円の積み増しということで、丸々1校分増えてしまう、そういう状況になっているわけですけれども、今後の学校改築計画にも大変関わってくる問題なのかなと思います。そういった意味では、本当に適正規模・適正配置、また、老朽化している公共施設との複合化というのは、区の財政状況を考えると待ったなしなのかなと思いますが、この辺は財政課長、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

適正規模・適正配置については、ガイドラインなど来年度また示していただけるのかなと思っておりますけれども、複合化についても計画が後手後手にならないように庁内連携して進めていただきたいと思いますが、公共施設マネジメント担当部長、いかがでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今回の9月の補正予算というのは、令和5年度の決算額が確定したことで反映された部分が多くあるわけですけれども、決算剰余金が約125億円で、そういう中で財政調整基金に63億円を積み立てて、62億円が繰越財源で、そのうち当初予算が35億円なので、ここに出ている繰越金差引き27億円が歳入されたということでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その結果として、令和5年度末の基金残高が1,858億円になったということですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから、今回の補正で基金からの繰入れ、これは今年度の方ですけれども、355億円だったものが35億円で済むという補正だということでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、先ほども質疑ありました30ページの部分ですけれども、決算剰余金分や東京都から入った学校給食無償化、これは9億5,000万円余ですけれども、その浮いた部分を60億円基金として3校の学校の改築のために積み立てるということですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

これは、非常に私は違和感があったんです。なぜかというと6月の補正予算の審議のときに、この10億円、正確には9億5,000万円弱のお金が入る、入りますよねと。そのお金はまだ見込んでないけれども、どうするんですかという質疑をしたわけです。そのとき私が質疑したのは、ほかの会派も含めて学校の教材費の無償化を求める議論がある中で、約10億円掛かるという答弁があったり、なかなか困難だ、考えてないという答弁があった中で、新たに10億円近く入るんだから学校給食の無償化できるじゃないですかと。この10億円近く入る子どもたちの学校給食無償化の東京都からの歳入、このお金は広く子どものために使ってほしいと。特定のところではなくてと。  ところが今回の補正予算の予算付けでいけば、この議会向けの説明書でいけば、3校の改築のために積み立てるんですとなっているんです。これはおかしいんじゃないかと、言っていることと違うんじゃないかと  もう一つ言うと、今回代表質問で聞いた中でも、私はこれを言ったわけです。結果、そう言っていたのに、改築に積み立ててしまったと。どうなんですかと代表質問をやったんです。そうしたら、区としてこれから優先的に取り組むべき支援策を検討していくんだとは言うんです。言うけれども、実際にはこの補正予算では、入った10億円は学校改築のために積み立てますとなってしまっているじゃないですか。つまり言っていることと、やっていることが違うんではないかと思っているんですけれども、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

同じ質問の繰り返しはしたくないから一言申し上げておきますけれども、いろいろ答弁したってこの議会向けの説明書でいけば、そういうことなわけです。広く子どもたちの学校給食無償化で区が財源を準備したと。だけれども、東京都が半分お金を出してくれました。そのお金が入った、前回の議会でそれを広く使ってほしい、検討しますと言っていたのに、この3校の建て替えのために積み立てるお金60億円の中に足してしまったというような、そういう発想というのはやはり改めていただきたいと思っています。  それから、同じく学校教育の関係ですけれども、学校給食費の単価の問題です。質問させていただこうと思います。  今年4月に物価高騰に対応した1食当たりの給食費単価の増額を行ったときに、小学校の低学年は271円だったんです。中学校は362円、これが今までの数字ですけれども、今回また引上げをお米の部分でやっていただくということで、本当にこれは大歓迎しているんですけれども、その結果として23区の中で学校給食1食当たりの単価というのはどういう位置にあると認識していますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私は、低学年、中学年、高学年、中学校、全部計算したんです。そうしたら今回の引上げをして、ほかが全然補正予算で引き上げしてないとしても、中学校では13位、やっと真ん中という、おいしい給食日本一を目指すという中で、本当に栄養士が努力してはいるんだと思っているんです。具体的に、いわれたのは、品川区の学校では、例えば五目ちらしとかだと1人1枚ずつちゃんと個包装されたのりが付いていて、それで巻いて自分で食べるとか、それから、すごく、要は足立区の栄養士や学校現場は努力しているということですけれども、例えばシシャモの大きさが違うというんです。それで足立の場合は、一生懸命衣を付けて、小さいシシャモで食べている、大きく見せて工夫して、だから駄目と言うのではないです。そういう努力もして頑張っているということはあるけれども、例えば品川とか港なんかは、今おいしい給食、今度は港が日本一を目指すんだと言っているところでは、単価が今回年度途中に上げてなくても423円なわけです。足立は上げても370円です。中学校で。やっぱりこれだけの差があるというところが、残念ながら、栄養士や現場の努力でおいしい給食になっていて感謝しているんだけれども、やっぱり事実としてあるという点では、是非更に基本的な単価の引上げ、これも検討していただきたいというのが1点と、それから学校給食無償化になっている中で、是非公会計化を、私はもう以前から、無償化始まる前から、やはり私費会計が学校の中で共存しているというのはおかしいという中で、正常な形、公会計化を求めてきていたんですけれども、やっぱりこれも一刻も早くやってほしい。現場の事務負担の軽減を図るためにも、区の方でやっぱり食材の調達とかいろいろな苦労がありますから、必要な人員も増員して、こういうものもやっていただきたいと思っているんですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私の周りは栄養士が多かったので、学校給食の計算なんかも全部分かってはいるんです。だから別に栄養価が足りないとは言ってないんです。だけど、物すごい努力の中で工夫していることもあるけれども、やっぱり単価の違いというのがそういうところに現れてくるということなので、是非そういうことも検討していただきたいと思います。  次に、債務負担行為の部分ですけれども、すこやかプラザあだちのオープニングセレモニーの会場設営撤去業務委託80万円というのが追加で、また、郷土博物館のオープニングセレモニー会場設営・撤去業務委託が債務負担の変更で187万円から399万円と増額となっているんですけれども、それぞれの内訳、根拠をお伺いしたいんですが。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

もう一つ答弁してないです。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

よりよいものにするということで200万円、倍に増えるということが、議案を審査する身としては十分な説得力があるものがないと、どうしてなのと思ってしまうわけです。もっと言うと、私たちへの説明書では会場設営、養生経費なんです。  一方で、今まで議会と区が共催する名刺交換会、来年からはやっと変わるという話も聞いてはいますけれども、これは養生経費30万円余、これも参加者の会費でつくっているんです。つまり税金は1円も支出してなかったんです。今までは。それがいいかどうかというと、私はそのぐらいは、養生経費はきちんと負担していいと思っているんですけれども、そういう金額やそういう設営から比べると、十分な根拠なしに200万円増えましたとか、80万円がろくまるを参照にしましたと言われても、何でこれだけ掛かるのというのが分からないんですけれども、どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

オープニングセレモニーが駄目とか、金額が、もうこれは絶対にけしからんみたいなつもりはないんです。ただ、筋が通っていてほしいと。議会と区が共催でやるものは養生経費30万円です。それに比べて、なぜ80万円なの、それからなぜ200万円増えたの。全庁的に所管を超えて説得力あるものを答弁としていただきたい。今答えられないなら、後で答弁していただきたいんですが、この文化の方はどうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

議会の感覚から言うと違和感が非常にあるわけ。例えば名刺交換会のときに、江戸の消防記念会に木遣りに来ていただくけれども、この前も議会運営委員会で議論しましたけれども、掛かるお金は5万円ぐらいです。そういう文化的なものをやりましょうといっても5万円で来てもらうわけ。  だから、これは副区長とか区長とか、全体を統括する総務部とか、是非考えていただきたいんだけれども、オープニングセレモニーだってそういう筋が通った統一性というのは必要なのではないですかと言っているだけです。どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

費用対効果とか、それから私たちもいろいろなイベントを出させていただいて、お金が掛かってなくても心温まるすばらしいイベントというのもたくさんあると思うんです。やっぱり節約できるところは節約しながら、統一性というのを是非持っていっていただきたいと思います。  続きまして、同じく債務負担行為の新設の部分ですけれども、竹の塚第五公園の廃止・撤去・設計委託の債務負担行為について質問します。  この予算説明書の中で、令和4年3月に区、UR、東武鉄道の三者で締結した竹ノ塚駅の周辺のまちづくりに関する基本協定書に基づきと書いてあったので、この基本協定書を取り寄せて読ませていただきましたが、ここには竹の塚第五公園の記述は一切入ってないです。どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で次に、居住者への周知、協定内容の精査に時間を要したので、URとの協定締結は遅れたと書いてあるわけです。この居住者の周知とはどれだけのものを、どうしてこんなに遅れたのという部分が見えなかったんですけれども、どういうことでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

当初予算で組んだこと、そもそもが間違いだったんではないかと思っているんです。だって当初予算で組んでいながら、実際には、2年前には第五公園は書いてないまちづくりを一緒にやりましょうという協定があったけれども、今答弁あった協定書はいつ出たんですかと事前に聞いたら、8月18日です。8月18日に住民説明、住民の周知が初めて行われたと。正式なURからの周知です。その後にばたばたっと8月末に2種類、3種類の協定書を締結したと。これはもう執行は年度内ではできないから減額して債務負担行為でやるとなっているわけです。  もう一度お伺いしたいんですが、そうすると第五公園の廃止をいつ区として意思決定したんですか。事案決定書というのはいつ付けでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

別に議会で報告があったのは分かっているんです。でも、それは行政としての意思決定ではないわけ。だからいつ行政としての意思決定をしたんですかと聞いているんです。  何でこれを聞いているかというと、この補正予算の理由に、周知に時間が掛かった、協定内容の精査に時間を要した。だけど、正式文章の中では、第五公園廃止と出てくるのは今回の8月末の協定が初めてです。協定としては。では、どこでどうしてそうなってしまったのと。委員会で説明あったのも知っているし、だけれども、その辺について非常に不明瞭で、どうしてそうなったのかというのが非常に見えないと。  何でそう言っているかというと、昨日も一般質問でもありましたけれども、そもそも竹の塚第五公園を差し出さないと、URの団地再生ができないのかという問題です。駅前の3号棟は確かにあそこを交通広場にしなければいけないと。それは分かりますけれども、私は西新井の第一から第三全部のURの建て替え、当時は公団だったりもしましたけれども、あれ全部に関わってきたんです。第三団地の建て替えのときなんて半分以上の土地がもう余剰地です。だから特養にし、一般の戸建て住宅に売り、そしてマンションがURの数と変わらないぐらい建っているわけです。つまり、URの団地再生、建て替えの中で、そういう余剰地も生み出される、だから余剰地が生み出されるということがあれば、第五公園を差し出さなくたって十分に団地再生、建て替えはできるんじゃないかと。少なくともそういう計画を示すこともなく、まず先に第五公園を差し出すという、都市計画公園を廃止するということを打ち出すという姿勢がどうなのかという思いで私は代表質問もさせていただいているんですけれども、その辺どうですか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

第五公園については、経営会議を掛けて意思決定はしています。日にちは、今は分かりませんけれども。前の協定書でも第五公園を活用して進めるというような内容で結んで、その第五公園の活用についての協定書がURとなかなか意見が整わず、延びてしまったという経緯がございます。  第五公園については、ほかの用地も使ってという話もありますが、地域の皆さんは高架化が進んでとにかく早くまちづくりを進めてほしい、そして駅前広場も整備してもらいたいということで、私どもはURと掛け合って、URの中で用地を生み出すことには非常に時間が掛かってしまいますので、私どもとしては、最終的にやっぱり緑の確保というのは当然考えますけれども、まず、第五公園を活用して、第三団地を移設して、まず、駅前広場を整備していただき、その後広い範囲でまちづくりをしていきたいということで、今回第五公園を活用してということでURと締結を結んだところでございます。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

正に今区長が答弁してくださった部分が私も次に質問しようと思っていたことです。というのは、100歩譲って、別に第五公園に私はこだわっているわけではないです。ただ、公園用地が安易になくなってしまうということに非常に違和感を持っている。ただ、広場とやっぱり公園は違うじゃないですか。何が違うかというと公園機能と広場の決定的な違いは、公園としてのいろいろな縛りがなくなると。  西新井の第三団地の建て替えのときに、やっぱりあそこは最後は緑の歩行空間だとか、いろいろなそういう創出用地でいいまちにするんですと説明を受け、絵も頂いていていたんです。結構絵はバラ色だったんです。私は期待していたんです。でも、何のことはない、ただの歩く道です。だから、そういう点では、もっと言うと、ウォーカブルなエリア内に公園をつくる、あそこを差し出すなら、その後でもいいから公園をつくるぐらいの発想に是非立ってほしいと思っているんです。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

是非、本当に地域の声、そして何よりも都市計画公園を安易に廃止してそのままというような形は是非なくしていっていただきたいと思っています。  続きまして、綾瀬駅の、これは補正予算の方です。交通誘導業務の1,652万円の部分ですけれども、結局、交通広場が出来上がって、ハト広場から交通広場を横切って綾瀬へ行く、そこの誘導のために誘導員を付けるということで、今回補正予算化されているんですけれども、この説明書にもあります、また事前の説明でも言われていたのが、この間女子医大のバスの転回場とか、五反野駅の交通広場でも、慣れるまでは誘導員を付けているので、同じように誘導員を付けますとおっしゃっているんですけれども、同じですか。同じだと思っていますか。五反野や女子医大前と通行量やバスの進入等と。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうなんです。私、一昨年も補正予算審議のときにいろいろ議論したんですけれども、一方の北綾瀬駅は警察から指導があって、ペデストリアンデッキまで造っているわけです。交通広場を横切るのがどうなのかといって。  こっちはペデストリアンデッキは無理なのは分かっているけれども、せめて信号機でしょうと。本当にそうしないと、また、警備員を付けると言っているけれども、誘導員、警備員の職務というのは交通法規を守ることだから、歩行者を止めて、バスを行かせてはいけないわけです。横断歩道だったら歩行者優先を守るのが警備員の仕事、その空いたときだけ、どうぞ自動車はと。バスはとなったら、バスが入れない、タクシーブースがあっても入れない、こういうことになってしまいませんか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

これも誰が見ても、一方で北綾瀬はペデストリアンデッキまで造って通行を保障して、こっちはそうではなくて誘導員と、これはないだろうと。ましてや、いろいろと不都合が出るのではないかというのは指摘させていただきます。  時間もないので、次に、旧入谷南小学校跡地利用の問題での債務負担行為についてですけれども、これも私は長い経過をずっと見守ってきていたんですけれども、2019年9月の本会議の質問に対して、区の方はこのときは今から5年前です、答弁で、当初計画案において、平常時の活用が可能となるスペースについては地域の皆さんに御利用いただける仕組みづくりを検討するんだと答弁していたわけです。  ところが、今年に入って出された方向では、防災備蓄倉庫、地域内輸送拠点ということなので、騒音もあるので避難所は設けないんだということになっていて、これに対して地域の方々が猛反発していると思うんです。  私、その中で2つ本当にもっともだと思う点がありまして、1つが入谷八丁目、九丁目という地域の特殊性です。私は別件で関わって歩いたことがあるんですけれども、本当にこの高速道路、大きな道路に阻まれて、このエリアの中に避難所がないということでの地域の方々は川と大きな道路に挟まれいるんです。だから不安があるのは当然ではないかと思うんですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

避難所の人数は足りていると言うけれども、それはスフィア基準よりもはるかに劣る1人当たり畳1畳です。1㎡で2人。もうぎゅうぎゅう詰めての定数なんです。実際にそれではよくない、好ましくないというのは、国も言ってるような基準で人数は足りていますと言っているわけ。それもおかしいと思うし、実は質問したことにすれ違いで答弁しているんです。何かと言ったら、舎人・入谷地域を見れば、足りていますと言うけれども、私は、ほかと違うでしょと言っいるんです。足立入谷小学校とか入谷中学校とか、このエリアというのは高速道路に隔てられているわけでもないし、比較的近接しているんです。こことは違って、入谷南小学校の跡というのは、大きな道路や川に遮られてる一角だから心配なんでしょと言っているんです。そういうことを是非勘案していただきたいと思うんですが、どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

先日その地域の方、当事者の方が、恐らく部長などとお話を、声を聞いていただくということをやったという話を聞いたんですけれども、その中で私は本当にそうだなと思ったのは、輸送拠点で区の方は騒音もするから避難所には適さないんだと言っているわけです。でも、騒音よりも命を守ることのほうが先決だということをおっしゃっているわけです。そう思いませんか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

誰も輸送拠点にしないでとは言ってないです。輸送拠点であることを受け入れないと言ってないと思うんです。地域の方々。  そうではなくて、騒音してもいいから避難できるようにしてほしいという当たり前のことなので、是非それは考えていただきたいと思います。  時間もありますので、本当に最後にしますけれども、介護保険特別会計で5年度決算が確定したことで剰余金が19億円余あった中で、一般会計の繰戻しが4億円余と、返還金が国庫に3億円余となっているわけですけれども、これは2年前にも議論したんですけれども、区に返した、つまり一般会計に今回の補正予算で繰り戻すという4億円については、いろいろ介護保険会計内でやろうとすると問題だとかと区は言うので、2年前私は質疑を変えたんです。一般会計に戻って、でももともとこのお金というのは、この当時はこれは5年度なので、6,700円という23区で一番高い介護保険料に相対して12.5%、これで計算したものが足立区の一般会計から入るお金なわけです。つまり、保険料と比例しているお金なんです。だったら、保険料は全部取るんだから、それと同じ比例の金額を一般会計に戻したとしても、その分を介護のため、高齢者のため、新たに使うと、こういう発想に立つべきではないかと思うんですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

違うと思うんです。準備基金積立金1号保険料分は積み立てていると思います。一般会計に戻してしまったのは足立区の負担分です。それ以外にもいろいろな施策をやっていますと言うけれども、当初で組んでいるものなわけです。この分、高齢者の分、新たに介護保険のお金が余って返ってきたから還元しましょうというような、そういう発想には立っていないということを常々指摘してきているんです。是非そういうところも改めていただくということを強く求めまして、本当はもっとやりたいんですけれども、これで終わらせていただきます。ありがとうござまいます。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私のほうも何点か質問させてもらいます。  まず初め、6ページの福祉総合システム改修の件で、区内在住の自宅で介護を受けている寝たきり高齢者に対し、理美容者の自宅訪問により調整等を行う利用サービスの実施方法の変更ということですけれども、今も既にこの事業は実施しているかと思うんですけれども、何か問題があってこの変更になったんでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

それは分かっているけれども、具体的に問題があったのかどうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

では、組合の方からそういう要望があったということで理解していいんですね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

分かりました。出張理容サービスというのも安心安全で、消費者が利用できる仕組みということがやっぱり必要で、そういった意味で、大分今回の改正でやりやすくなったということになるのかなと思うんですけれども、そういった意味で、今までの費用形態というのは1回5,000円ですか。それと本人負担が500円というそれは変わらないということでよろしいですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると、この件に関しては組合の方にも当然お話しされて、組合の方も理解いただいたということでよろしいですね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

分かりました。それでは次に移ります。  9ページの防犯活動支援事務で防犯カメラの方です。これは耐用期間が最大1年5か月ということで、何か調整でないと駄目なのかどうかということで、1年5か月が最大で、それで貸出しを決めて8年3月までですか。あとは移行してもらうという形で、買取りというかリースというのか、その集合住宅に任せるということですけれども、この調整というのは意味が分からないんですけれども、その辺を教えてもらえますか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

調整するということは、もめる原因になるのかなという、取り外さなくてはならないという話にもなってくるし、やっぱりある意味決定事項で書かれたほうが、そういう条件で設置させていただきますという方が、私ははっきりしていいかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

是非そういう方向で話合いというか、もう付ける時点で決めていただいたほうがすっきりすると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  次に、15ページの複合介入型はつらつ高齢者促進事業で、認知症の件で、2025年、来年になりますが、認知患者数が全国で700万人、2050年には1,000万人という予測をされていて、そういった意味で早期対応というのはすごく私も賛成ではございます。  ホームページというか、この日本老齢精神医学学会考案の朝田隆先生というかな、早期対応のデイケアみたいな形で今回進められるのかなと思うんですけれども、とにかく認知症の軽度のときに対応することがすごく大事で、それを放っておくと1年で10%、4年で40%ぐらい認知症に移行してしまうということで、すごくいいかと思うんですけれども、これを高齢者対象にスマホでのリモートというか、そんな形でやられるのか、その辺を簡単に説明願いたいんですけれども。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そうすると判断材料というか、そんな設問があって、それに対して答えていくというような、まず、入り口の本人が認識するかどうかというか、そんなようなことだけですか。3億円掛かっている。東京都の資金みたいですけれども

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

了解しました。すごくいいことだと思うし、そうやってフォローもされていくということで、ただ、心配なのがそのLINEを使ってということで、セキュリティの面というのは大丈夫でしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私もあまり詳しくないのであれですけれども、是非その辺はしっかりとやっていっていただければと思います。  次に、17ページの1番の省エネ・創エネ推進事業の件ですけれども、これはすごく人気があって申請数もあっという間に、始まって2か月ぐらいで、6月6日に受付が終了したということですけれども、それでよろしいですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

6月6日なので今もう既に9月の今日が26日、簡単に3か月半ぐらいも経っていて、今例えば申請できなかった人が3か月半ぐらいもう既に待機しているというような状況かと思うんです。再開したときに一斉申込みも多分どっと来ると想像するんですけれども、この補正金額で間に合うか心配しているんですけれども、その辺いかがでしょう。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

それで区内事業者利用の場合は28万8,000円と、これはプラス6万8,000円になるかと思うんですけれども、その辺がうたってないんですけれども、区内事業者ゼロということはないですよね。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

ここに書いてあるように、増加の原因でさいたま市や越谷市などの事業者が設置の申請が急増したということですけれども、何でその埼玉県が限られているのか、教えてもらいたいんですけれども。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

足立区は埼玉県から近いからと、そんな地理的な話ですね。分かりました。  それと23ページ、これは分からないんですけれども、23ページの未収地域整備管理事務のグラフというか、あれになっている年間見込額(B)のところで、8万円掛ける900台と書いてあるんだけれども、これは890台の間違いではないかと思うんだけれども、どうですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

だって8万円掛ける900台だと7,200万円になるのではないの。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

B引くAだったら、900引く350だと550になる。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

最初から言ってください。890台の間違いですね。  それと25ページ、これは決算特別委員会でやった方がいいのかも分からないんだけれども、多様な交通推進事業で今、足タクの方で、私も今なかなか利用する機会がない。何でかというと、時間規制で朝8時から夕方5時までということで、当然病院に行くとか買物行くとかという人がメインで9割ぐらい、9割以上の方が使われているのかなと思うんですけれども、今度5月17日に自転車の道路改正法があって、自転車の飲酒運転も当然対象になっていくわけで、夕方そういった意味で自転車に乗れないから、飲みにも行かないということで、少しできれば、その事業自体、夜間の利用というのはできないのかなと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

お酒を飲むのも生活の一部だし、是非ちょっと範囲を広げていただいて、自転車で今度酒気帯びで3年以下の懲役とか、50万円以下の罰金とかという、大変そういった意味で、私たちも当然そうなんだけれども、お酒を飲むから自転車で来たのなんていう話も当然できなくなってくるわけで、そういうことも少し考慮していただければありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。  以上です。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方からも何点か質問させていただきます。  30ページですけれども、義務教育施設の積立金で3校分60億円とのことでございます。例えば東渕江小学校での建設費用というのは1校どのぐらい掛かるものなのか。また、今度内覧会のある東綾瀬中学校では、今コストの上昇もあるかと思いますけれども、どのぐらい掛かるのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。これまで、10年前、15年ぐらい前ですか、大体1校建てるのにどのぐらい掛かっていましたでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

25億円、東渕江小学校で85億円ですから、大変な金額の上昇でございますけれども、学校給食費無償化等に対する都補助金、先ほど来からありましたけれども、9億4,500万円余、これに伴う一般財源の余剰金を財源として小・中学校改築の今後のコスト上昇を見込み、義務教育基金に積み立てるということでございますけれども、令和7年度に向けての区の考えについてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

多子世帯支援等については、第2回定例会の代表質問でも要望させていただいたところでございますけれども、今後は先ほどあった、これから報告事項でもありますけれども、アンケートを踏まえて、全庁的に検討を進めていただいて、当初予算で計上できないまでも、補正でもいいですからしっかり対応していただきたい、現場のニーズをしっかり捉えた施策を展開していっていただきたいと思います。  また、葛飾区で、修学旅行、自然教室、また、副教材費などの無償化を発表いたしました。当区において、仮にこの3項目を無償化の負担をすると、区長の記者会見でもございましたけれども、約6億円という状況でございました。その内訳について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。合計約6億円ということでございますけれども、葛飾区が今回の無償化の大きなきっかけとなったのは修学旅行費の高騰の状況があると。物価高やインバウンドなどの増加で宿泊費や交通費が上昇し、従来の予算ではこれまでの同じ内容の修学旅行の実施が大変難しくなってきていると。そういう状況があると報道がありました。  当区としても同様の状況があるかと思いますけれども、今、中学校3年生で修学旅行1人保護者負担額は大体幾らになるでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。葛飾区では、1人大体8万円を見込んでいるという、そういった報道がありました。こういったことについても、また是非検討を進めていただきたいと思います。  また、第2回定例会の代表質問で、就学援助の減少分を新たな対象者の拡大につなげていただきたいと要望をいたしました。他区の動向を注視しながら、さらなる支援拡大に向けた検討を行うと答弁がありました。  ちなみに、生活保護基準の1.25倍以上は、23区中たしか10区となっており、たしか江戸川区では1.25倍となっていると思いますけれども、いかがでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

仮に生保基準の当区の今1.2倍から1.25倍、若しくは1.3倍としたときの新たに追加となる経費、それから人数についても伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。そうしたことを踏まえて、これまでの検討状況、来年度に向けての検討状況についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非前向きに検討を進めていっていただきたいと思いますけれども、また、前回の総務委員会でこの給食費無償化分を他の教育分野の施策に充てるべきと我が会派としても要望させていただいたところでございます。  今回、隣接している隣の区で修学旅行費、自然教室費、また、副教材費等の無償化となれば、まち場においても大変影響が大きいと思います。当区としても来年度の予算編成に向けては、こうした教育分野の施策として何かしら検討していくべきと会派として強く要望いたしますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。区民が何を求めているのかという、そうした声をしっかり捉えていただいて、早期なタイミングで進めていっていただきたいと思います。  また、令和6年度末の基金の現在高約1,601億円となって、前年度の現在高は約1,858億円となり、目減りしている状況でもございます。確認でありますけれども、取り崩した要因で大きいものは何でしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

これからの社会情勢、また、中期財政計画も踏まえて、計画も少し遅れている部分もあるかと思いますけれども、今後の取崩しの予定について、また、積み増しの見込みについても併せて伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

災害のそうした復興の視点も捉えて適正に対応していただきたいと思います。  続きまして、7ページ、令和7年度末までに、標準化システムをガバメントクラウドシステムに移行する予定でありますけれども、現場では様々大変な状況もあるかと思います。  子ども・子育て支援については、開発事業者側の開発の遅れによりまして対応期限までの稼働が難しいとの報告がありました。SE不足などの理由もあったと思いますけれども、その遅れの理由について、まず、若干伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。他自治体でも同様に、こうした子ども・子育て支援で開発に遅れが生じた自治体もあるかと思いますけれども、状況についてはどうなのか、また、令和7年度末に間に合わなければ国からの補助金というのはもらえない状況かと思いますけれども、区に対するこの影響はどうなのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。開発事業者の遅れというのが理由でありますけれども、まだ契約前ということでペナルティみたいなものは発生しないかと思います。ただ、国へ区として意見表明しているかと思いますけれども、その状況についてはいかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

1億円の追加の経費、そうした影響等を踏まえて、期限の緩和、また、補助金の期限などもこれからもしっかり要望を続けていただきたいと思います。  また今後、対象外の業務もガバメントクラウドで移行していくかと思いますけれども、標準化に伴って例えば衛生部において、区がカスタマイズした保健衛生システムとどのように連携をさせていくのか、様々課題があるのかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。今あったがん検診、成人保健事業であるがん検診、これは標準化であります。例えば特定健診などは対象外になってくるかと思います。行く行く標準化になっていくのかなと思いますけれども、例えば両方を受診したときに、その診断結果を合体させるようなシステムも令和7年度末以降についてはしっかり検討を進めていく必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。様々、検討しながら進めていっていただきたいと思います。  次に、8ページでありますけれども、災害備蓄の管理運営事業で調理レンジからカセットコンロに入替えということでございますけれども、老朽化してきたりしてもう壊れているところもあるかと思いますけれども、まだ使用できるものについては、地域の皆様の声を聞きながら丁寧に個別対応していってはと思いますので、これは要望しておきます。  また、各避難所にカセットコンロ、よく家庭で使うようなカセットコンロですよね。5台で本当に足りるのかなと思います。令和元年の台風19号の際に避難者が一番多かった避難所は足立小学校であったかと思いますけれども、ここの避難者数は何人いましたか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私もあのときは各学校を回らせていただいて大変な状況でありましたけれども、足立小学校だけでも1,287名、カセットコンロ5台で本当に足りるのかなと思います。いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。しっかり状況を見ながら、また追加に向けてもしっかり検討はしていっていただきたいと思います。  コンロ5台で想定避難者の3日分が対応可能となっております。全国の救援物資が当然搬入されてくると思いますけれども、本当にこの3日分で足りるんだろうかという、道路事情も首都直下であれば、足立区周辺がもう全部被災地になっているわけでございますけれども、最低近隣の状況も考慮しながら1週間分で用意すべきと思うけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。私も他区の調理レンジ、コンロ等の状況も確認しましたけれども、今はカセットコンロがだんだん主流になってきているのかなと思いますので、しっかりまた、状況を見ながら対応していっていただきたいと思います。  また、マウスウォッシュも第一次避難所に備蓄していくということで非常にいい取組だと思いますけれども、現場の声もしっかり聞いていきながら、福祉避難所にもやっぱり備蓄品としてで整備していただきたいと思いますけれども,いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非またしっかり対応していっていただきたいと思います。  最後になりますけれども、29ページの公園等の整備事業で、第2回定例会の代表質問で、総合スポーツセンターのハッピー広場のブランコの下に、ゴムチップ舗装の要望をいたしました。ブランコ稼働域内にゴムチップ舗装とありますけれども、この面積は大体どのぐらいなのか、このブランコ下を設置してある柵でくくってあるかと思いますけれども、柵で囲ってある敷地内全てを舗装していただけるのかどうか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、新たに整備するインクルーシブ遊具施設について、このゴムチップ舗装、しっかり舗装していただきたいと思いますけれども、考えはどうでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。よろしくお願いします。  区内の適正な場所に偏在なく設置ができるように、このインクルーシブ遊具、施設の配置計画も代表質問で要望をしました。令和7年度をめどに作成していくという答弁がありましたけれども、その進捗についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。現在は区内の西部地域の方に偏って固まっているのかなという思いがいたしますので、区内に偏在なく適正に設置していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  要望して終わります。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からは、大きく2テーマを質問させていただきます。  まず、15ページの複合介入型はつらつ高齢者促進事業について伺います。  これは新事業ということで、私も事業の中身を見させていただきました。先ほど鹿浜委員の質問に対しての答弁の方もお聞きして、非常に面白い事業だと感じている一方で、まず、この財源が聞きなれない補助金だったと感じていて、子供・長寿・居場所区市町村包括補助事業ということで、この補助金を活用した庁内の事例というのはほかにもあったりするんでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうですね、今調べたら、NO BORDER LABのぐるぐるの事業で使われたと出てきたんですけれども、この補助金の庁内の周知の具合というか、周知状況を皆さん知っているような補助金でしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。ありがとうございます。  中身ですけれども、1点というか、この事業についてやっぱり気になっているのが、スマホを今現在持っていない高齢者の皆さんに無償でスマホを貸与すると。その台数が約100台というような報告をいただいていますが、スマホというのは、まず、お伺いしたいんですけれども、アイフォーンなのか、アンドロイドなのか、どういうスマホなのか、教えてもらってもいいですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

これから決めていくという話ですけれども、これは補正予算に出てきていまして、この金額、無償貸与はどういう契約でするのか分かりませんけれども、実際幾らぐらいでこれ見積もってこの金額に入っているんでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

思ったのが、補正予算額のところの表の中で、高齢者向けスマホ関連事業ということだと思うので、委託料のところを見ると、2,000万円ということで数字が出ていますので、今の3,000万円だと一体どこに入ってくるのかというのが、これだと分からないと思うんですけれども、これは確かに都の補助金を取っていただいてという事業かと思いますけれども、このままでは審議ができないというか、そう感じるんですけれども、いかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。その上でLINEですよね。LINEで登録していくということで貸与をした場合でも、LINEをまず登録しなければいけないということだと思うんです。LINEの登録は皆さんお分かりだと思うんですけれども、電話番号を登録しないとLINEをそもそも使うことはできないと思うんです。ということは、電話番号がそれぞれ付与された端末というのを無償で貸与するということだと思うんですが、電話の機能の制限というのはどの程度掛かるものなのか、要は普通に電話できてしまうものなのか、そのあたりも教えていただければ。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

制限ということで、要は使えなくするというような今お話だったかと思います。それと併せて、通信料、通信費についても区が税金で負担をするということだと思うので、例えばYouTubeとかもこれは見放題になってしまうのか、そのあたりも教えていただければと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

スマホの今端末代もすごく上がっているという状況ですし、通信費もこれだけ物価高で皆さん生活が逼迫している中で、かなり重たいものになっているという現状の中で、持っていない方に特別に無償で貸与して、ちゃんと制限を掛けるという話でしたけれども、そこら辺がモラルにのっとって使っていただけるかというのは疑問だなとに思っているので、このあたりはしっかりルール化をしていただきたいと思いますけれども、改めてそのあたりどうでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非よろしくお願いします。  では、最後ですけれども、次のページです。16ページ、小規模事業者経営改善補助金についてお伺いをします。  4億円ということで、当初予算の倍ですかね、非常に人気の補助金になったと思います。私も当選してから昨年ずっと産業環境委員会でこの補助金について質疑をしてきました。本当に産業経済部の皆さんの努力の賜物だと思います。ここまで周知がなされて、ここまで件数が伸びたというのは。  ただ、当初から私は申し上げていたとおり、これは単なるばらまきになってはいけないということを申し上げてきました。その点に関して、あくまでこれは経営改善のための補助金だということで、ちゃんと経営改善ができたのかというところをしっかり検証していただきたいということで、先ほど水野委員からも質疑がありましたけれども、そのあたりをもう一度教えていただければと。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ちなみに、区で言うその分析というのは、どういったところを見られているのか、先ほど増収というお話がありましたけれども、売上げ以外で言うと、どういったところが見られているのか、教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

増収減益かは一般的なPL(損益計算書)の多分比較だと思います。それにとどまらず、しっかりBS(貸借対照表)の方も見ていただいて、両方から数字のところは検証いただきたいと改めて要望させていただきますし、私の記憶だと、毎年毎年の決算書の提出の分析だけではなくて、マッチングクリエーターの方が半年に1回ぐらいたしか訪問をして定期的に確認をしていくという話もあったかと思うんです。そのあたりはいかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

それも多分補助金の検証になっていくところだと思うんです。先ほど決算書に関しては1年に1回だからというので、令和4年度分しかまだ来てないという話でしたけれども、そのマッチングクリエーターの方は半年に1回は訪問しているということだと思うので、例えば令和5年度に関しても多分訪問されていると思うんですけれども、どんな反応があったのか、そのあたりも教えていただければと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そういう定性的なお話もそうですけれども、できる限り定量的なところを見ていただきたいということで、そのマッチングクリエーターの方の訪問でいただいたその感触とか、そのあたりをまた是非報告をいただきたいと思います。そのあたり、しっかりこの補助金の効果というのを測定いただきたいと要望して終わります。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からは、3点質問をさせていただきます。  ちょうど今、富田委員の方から15ページ目の事業の質問もあったので、私もそこから入らせていただきます。  複合介入型はつらつ高齢者促進事業ということで、先ほど室長の方からも御答弁いただいておりましたけれども、高齢化率が非常に高い足立区においては、やっぱり今までイベントを開いたりであったりとか、限られた層へのリーチのところを、ICT、テクノロジーの力を使ってアプローチをしていくと。そのための入り口としてLINEを使ってというところでという認識だと思っておりますと。これ私はプッシュ型のアプローチで非常にいい取組だと思っているんですけれども、先ほど富田委員からの話もありましたけれども、それが実際どんな機能が使えて、どんな機能が使えてないのかというのがまだ分からないので、なかなか難しいという話だと思うんですけれども、ただ、まずLINEを活用したというところは御答弁いただいたとおり、多くの高齢者の方が一番近いツールがLINEだったのでLINEを活用した、そういう認識でいいかと、まず、御回答をお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。先ほどの中でいくと、通常、携帯電話、スマホを持っていて、LINEを使っている方が多いので基本的にはLINEを使うと。  今回のお話でいくと、足立区の中では足立区の公式LINEがありますけれども、これとは別に足立区が運営するLINEとして立ち上げて、そこの中に登録をしていただき運営をする、そういう認識でよろしいでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

それをつくるため、使うために、端末がない、例えば携帯電話を持っていても、ガラケーしかないという方に関してスマホを貸与して、それが今回100台ということなのかなと思っています。  先ほど御答弁いただいたとおり、各種いろいろ制限を掛けたりするというお話なんですけれども、私はこれをしっかりと取り組むことなのであれば、いい事業なのかなと思っています。  懸念点としては、やっぱり貸与した携帯電話がパルスオキシメーターのように戻ってこないということだったりとか、あとは違うものに使われてしまう。やっぱりちゃんと仕組みをすることで、ちゃんと機能を生かすことが私はできるのかなと思っています。例えばそういう点で、どう貸与したスマホが戻ってくるかという、そういうお考えは今ありますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうすると、しっかりとお渡ししたものが返ってきてと。そうすれば今回、こういった取組の中でいい事業になっていくのかなと思うんですけれども、私は逆に、もっといろいろ足立区のアプリだったりとかを是非入れていただいたほうがいいかなと思っていて、というのが、例えばそういった防災アプリです、足立区の防災アプリだったりとかを最初から入れた状態でお渡しすることによって、災害時での貸与した方に対してのプッシュ通知であったりとか、様々な取組にもつながると思いますので、これは所管をまたがる話にはなってしまうとは思うんですけれども、是非そういった工夫もしていただいたらいいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。  では、2点目に入らせていただきます。  防災の話をして、8ページ、災害準備の管理運営事業に関して、広範に話をしているので先ほど重なってしまうところはあるんですけれども、調理レンジからカセットコンロへということで議論が進んでいただいておりました。これは1点確認なんですけれども、レンジの廃棄に関して今回1万7,500円、これは1台当たり掛かるということで、レンジというのは普通のレンジとは違うんですか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ですよね。これは粗大ごみとかだと通常のレンジだと、1台400円とかそれぐらいの費用だけれども、特殊なものだからと。これは一次避難所の備蓄品一覧を見たときに、調理レンジのところに、(鍋4個付き)と書いてあったんですけれども、これは鍋もセットで捨てるということですか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ですよね。ここからですけれども、カセットコンロを使っていくということで、今もカセットコンロは暖房器具だったりとか、そういったものでガスを使うもので入れていると。今後、発電機用にカセットボンベで12本今備蓄を各避難所にしているということですけれども、ガスボンベを今後増やしていくときに、ガスボンベはメーカーにより若干の差異はあると思うんですけれども、40度以下、直射日光を避け湿気がないところの保管・管理をお願いしますと書いてあるんです。これは数が少なかったらいいとか、多いとか、悪いというわけではないんですけれども、今後、これば夏の暑い炎天下の時期に防災倉庫と考えると、場所によっては40度以上になる可能性は、私は高いと思っています。実際に真夏の倉庫の温度とかで40度から45度になるというようなデータもいろいろ調べると出てくるんですけれども、今足立区として、倉庫の温度、温度というか、直射日光が当たるとかでもいいと思うんですけれども、何個もいろいろなところに防災倉庫があると思うんですけれども、状態、特に暑くなりそうなところだとか、そういう認識はちゃんと把握しているものがあったりされていますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

そうなると、これは当たり前だけれども、全ての倉庫にクーラーを付けるとかはなかなか予算の関係もいかないじゃないですか。と考えると、やっぱり直射日光が当たって暑くなる可能性がある防災倉庫等に関しては、例えば日よけとか、あとは遮熱塗料だったりとか、そういったものの活用も含めて検討していかなければ、確実に倉庫の中は40度以上になっている可能性が私は高いと思うんです。そういった対応も、こういったカセットコンロ、ガスボンベを使う上では必要になると思うんですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。  最後に、これも重なってしまいます。25ページ目、多様な交通推進事業ということで、先ほど鹿浜委員の方からも御質問があって、今、入谷・鹿浜地区でデマンド実証実験ということで進めておりますと。これから花畑だったりですとか、千寿の常東地域の方でもいろいろな議論が進められていく中で、やっぱり入谷・鹿浜地区の取組というのは非常に大事な取組なのかなと認識をしております。  今回、印刷をしていろいろな御家庭に配って、更に利用者を増やしてというところで取組だと思うんですけれども、現状、直近の8月の1日当たりの乗車数であったり、目標といったところ、大体どれぐらいの方に乗っていただきたかったのかみたいなところを。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

進めていく中で出てきた現状というものがあるのかなと思っています。そこの目標に向けてまずはということで、こういった取組されるというのは非常に大事なことだと思うんですけれども、一方で、目標に関してもいろいろ考えていくべきところはあるんではないかなと思っています。というのが、そもそも収支の問題です。足立区が負担する費用と、あとはやっぱりタクシーの事業者の方々の収支の問題、あとはその地域の方々の利便性の向上だったりとか、いろいろな観点がある中で、最初に置いた目標といったところがどこが妥当なのかというのを議論していく必要があるというのが、例えば極端な話ですけれども、これが50人、60人になることが、それは逆に言うと財政としてかなり足立区として負担をするという行為になると思うので、どこが適切なのかというところを一定数定めていくタイミングが私は必要なんではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いします。いろいろな目的があって走らせている、実証実験をしていると思っています。極端な話、バスを走らせるより安いという考え方だったり、いろいろな考え方があると思うんです。今後、この実証実験以外にもいろいろなところで実証実験をしていくときに、この後出てくるのが例えば千寿常東地域においても、何人1日に使われれば妥当なんだという、こういったところの議論が私は出てくると思うんです。そういう意味でも、今御回答いただきましたけれども、その妥当なライン、ただ単に多ければいい、少なければ悪いといったようなところではない、バランスを見たところのラインを是非設けていただきたいと思いますので、これは要望でお願いいたします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

私は1点のみですが、足タクに関して質疑します。  この事業の要は今もおっしゃられたように事業者だと思うんですけれども、事業者の事業見直し内容という中で、事業者に対してこの9月から1件当たり500円に補助する額を増やすということで、これまでは3%という額から引き上げたということがあるんですけれども、9月からということですが、当初に遡ってやるということはできないでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

公募ということなので致し方ないのかもしれませんけれども、逆に3%ではなく、1回当たり500円であれば、やってみようかという事業者があるのであれば、これからもそういったことで働き掛けていただいて、今の4件から更に増えるのであれば、この事業の安定的な運営に資するということもありますので、そういう形で再度働き掛けをしてみるということもあるのかなと思いますし、3%でも赤字覚悟でやろうと、この間やってきてくださった事業者にはなるべくその赤字を減らせるようにというか、やっていただきたいということが1点です。  この中で事業見直し内容のエのところで、実証実験期間の延長ということが書かれているんですけれども、どの程度想定されているでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

分かりました。これは前提がその基準を満たさない場合ということで、今の数であれば恐らく満たさないだろうと想像されるんですけれども、これはブンブン号とは違って、基準を満たさなくても利用数が少ないからといって、収支とか関係ないというか、赤字が大きくなるわけではなくて、逆に利用数が多いほうが困ってしまうというか、補助が増えるという仕組みになっているものなので、この事業の要の事業者の協力が得られるということがクリアできるのであれば、これは基準を満たさない場合でも継続するという判断というか、検討ももうすべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そうだと思います。多い方が困る、今ぐらいの数の方が助かるということですし、1日10数件利用されている方は必要とされているということですので、やるという方向性でいいのではないかなということを思います。延長延長でどれだけやるんだろうという不安を住民の方に与えるよりは、これでいきますという安心感を与えていただけたらということを要望しまして、質疑を終わります。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  次に、各会派からの意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今回は全て可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今回、全部可決でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

一般会計の補正予算については非常にうちの会派内でも議論になりまして、といいますのは、私たちが本当に求めてきた物価高騰対策、特に福祉施設等のそういうものも盛り込まれていると。それから給食費の物価高騰対策も学校給食費も含まれているというプラスとともに、先ほど質疑したような問題点も多くあると感じておりまして、本当に態度に迷ったんです。最終的には、やはりいろいろ問題点はありますが、ずっと求めてきた、そしてこの物価高騰に見合った施策が十分かどうかは別としても、それを調査もやり、盛り込んでいただいたというこの1点で、一般会計については賛成をしたいと思います。  それから、90号議案と92号議案、つまり国保と後期高齢医療については賛成をいたします。  91号議案、介護保険特別会計についてですが、先ほど詳しくは質疑しませんでしたけれども、23区で一番高い介護保険料の決算が反映されて歳入されたものと、それに対してそれに見合った高齢者への還元策があるのかと。確かに全体として令和6年度は高齢者への様々な施策は充実してきてくださってはいますけれども、その還元に見合ったものを考えたのかという点では、そういう発想に立っていないと、こういう点では非常にやっぱり問題だと思っておりますので、反対をしたいと思います。最終的に91号議案だけ反対で、それ以外は賛成です。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

全て賛成ではありますけれども、一般会計で先ほど質疑をいたしました複合型はつらつ事業ですか、このあたりの懸念点をしっかり克服していただきたいと強く申し上げて、4点賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

可決でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

竹の塚第五公園の問題があって、公園とか公共空間が縮小的再編されていくという中でいかがなものかと思ったんですけれども、先ほどの区長からの他の委員の質疑の中で、最大限努力して確保するということを語られていたということなので、あと内容的にもいい内容でありますし、前回私たちの方から要望させていただいたフードパントリーの補助についても改善されていると、かなり大幅に改良されたということが含まれる内容でもありますので、一般会計は賛成で、介護保険の91号、これは反対ということで、あとは可決ということにいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。これは2件に分けて採決いたします。  まず、第89号議案、第90号議案、第92号議案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、第91号を議案についてお諮りいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。  なお、ここで休憩時間をとりたいと思います。       午後3時43分休憩       午後3時55分再開

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。  次に、(5)第93号議案、(6)第94号議案、以上2議案を一括議題といたします。  それでは、執行機関の説明を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  何か質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派から意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

両方とも可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

可決でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

賛成です。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

賛成です。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

賛成です。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(7)第95号議案を単独議題といたします。  執行機関の説明を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  何か質疑ございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

この公契約条例に関しましては、様々これまでも議論があったところでございます。現場にはこれまで区職員が行かないスタンスであったと思いますけれども、やはり今後については、でき得る限り職員が現場に赴いて、条例についてしっかりと働き掛けて、また、周知を強化していくべきと、そのように思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

現場感覚をより身近で感じていくということは大変重要であるかと思います。でき得る限りというのはどのぐらいの頻度で行くんでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。事業者側の方々にもしっかり御理解いただきながら、併せて労働者側の意見の情報収集にもしっかり努めていただいて、周知を強化していただきたいと思いますけれども、最後、部長、いかがですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

公契約条例、前回の総務委員会のときに素案のパブリックコメント、これに対して397件の意見が寄せられたということで、圧倒的多数が労働者への周知に関することということで、先ほどの御説明にもあったように、周知の部分が改善も一部図られているのかなとは思ってはいるんです。  そのときの質疑のときに、私は、実際に労働報酬下限額を下回るケースがあるということをお話しした時に、いや、事業者からはそういう話は聞いてないというような答弁もあったわけです。その後いろいろと聞いてみると、東京東京土建足立支部がこの適用現場でやったアンケート調査の積み重ねが1,400件を超えていて、その中で報酬下限額以下の方々がかなりいらっしゃったということだったわけですけれども、これについて、区長、副区長ともに実態の聴取を行ったということを伺ったんですが、どうだったんでしょうか。

工藤
工藤足立区議会自由民主党

直接、土建と面談をしまして、資料も見させていただきました。その内容はいろいろ工事現場があるんですが、一つの工事現場でも非常に労働賃金の差が大きい。非常に高い金額をもらっている人もいれば、安い金額をもらっている人もいるというようなことで、それはどういう違いがあるんですかという質問をしたら、経験年数ですとか、そういうものによって違うというお話をいただきましたけれども、そこの実態は本当にそうなのかどうなのかということまでは、私どもは確認できなかったということでございます。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

やはり調査の中では、確かに本人の認識しているものと実際のものというのはいろいろ違いはあるかもしれないけれども、その調査の中では、労働報酬下限額以上の方が3割にも満たないというお話も聞いていますし、そういう中で、先ほど現場にできる限り出向いて確認をされると、つまりそれは前回の総務委員会の質疑のときからの変更点ではあるということで歓迎もしてはいるんです。ただ、先ほども言われていた工事検査の際などにと、例えばということで言われた中間検査と完了検査と言ったって、完了検査、完了検査ですから、もうその時点でありますと周知したって、それはそこの工事への周知にはならないです。  それから、中間検査だって、私も中間検査を受けた身でもあるんだけれども、中間検査で区の職員が来たからって、そこで働いている労働者に公契約条例はこうですと全員に渡せるのかと、何かできるのかというと、なかなかそういう場ではないような感じがするんです。もちろんそれでも行くって言ってくださっているから歓迎しているんだけれども、土建も言われてるように、数か月に1度ぐらい区の職員はこの現場の朝礼などに行って、それでこういう制度があります。皆さんよろしくぐらいの挨拶をするとか、だって発注主なんだから、そのぐらいやったっていいんじゃないかと思うんですけれども、どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今回の条例案の方で適用金額が少し広がったので、これも歓迎していますし、もともともっと小さな工事は公契約条例の対象外ですので、対象内というのはある程度の規模の工事で言えば限られていますので、是非ちゃんとやってほしいし、今言っていただいたような単純に中間検査、完了検査と決めないで、発注主で先ほどあったようなやり方でやれば違和感はないと思うんです。つまり受注の元請企業の方が抵抗するとか、なかなかちょっと嫌だという声があるというのもお伺いしたんだけれども、だけれども、違和感ない形でやれると思うんです、やろうと思えば。それが積み重ねていけば、皆さん慣れてくださると思うんです。これやってないですね、チェックしますみたいなやり方をいきなりやらなくたって、こういう制度がありますから、どうぞしてくださいぐらいの柔らかな入り方からする形でもいいので、区の方が行って周知をするということを習慣化させていただきたいと。もう一度答弁お願いしたいんですが。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから現場の実態調査を4年に1度ということではなく、もう少し頻度を上げていただきたいということや、また、私なんかは本当に公契約条例の労働報酬下限額以下のものが繰り返されていたり、そういうことが傾向として見られる。これは通告制度があるといっても、通報制度は機能しないというのはもう本当によく分かるんです。だって、雇われている方にしたら、自分がこれを訴えたら、次に仕事が来ないかもしれないと思うかもしれないし、下請の事業者なんかだと、実はそれを払えるほど下請でもらってないというのもあるわけです。そういう声も聞いているわけです。だから通報したらどうなっちゃうのということで、なかなか通報制度が機能しないという現状がある中で、やはりアンケートの実施とか、あまりにもひどいような事例があったり、そういうことが分かるようであれば、そういうこともきちんと注意をしていっていただくとか、また、総合評価方式の入札ポイントにきちんと、逆にインセンティブを課す形でもいいんです。公契約条例を遵守した労働報酬下限額以上払っていると、しっかり払っているということをうまく分かれば、それをインセンティブ、マイナスの方でなくて、インセンティブに課すとか、そういうことででも総合評価方式にも反映するとか、いわゆる出向いてやる以外にもやれることはあると思うんです。是非やっていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

加点がそぐわないなら、減点でもいいんですけれども、配慮して加点と申し上げただけですから、減点でいいと思います。  本来、条例は自治体においては法と同じですから、ある意味で言うと、国で言う労働基準法のこの足立での契約版というのが労働報酬下限額なわけです。それを下回っていることが常態化しているというのは絶対にあってはいけないことだと思いますので、是非しっかり是正していただきたいと。  先ほど冒頭に、今回で終わりでなく、これから改善ということで言っていただいたんだけれども、私は公契約条例が制定されたときの当時の部長の答弁を非常に思い出しまして、小さく産んで大きく育てると言ったんです。ところが小さいまま、随分たってしまったわけです。でも今回改善していただいたということでは、今度は言ったものがそのままではなくて、本当に随時改善をしていくという立場でしっかりやっていただきたいと、これは強く要望して終わりたいと思います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

私の方から、イの方の指定管理協定の件で、前回も指定管理者は5年間の契約ということで年度見直しのお話をさせてもらったんですけれども、第1回の定例会でもいいくら監査委員から、指定管理料は原則として指定管理期間5年間は固定とされており、指導・監督の有効性には疑問を生じる。指定管理料の妥当性に関する評価が記載されておらず、収支面の検証・評価が不十分となっている。指定管理料を年度協定書により柔軟に変更できるような運用も必要であると思われる。指定管理者との丁寧な協議及び合意が不可欠であるというような監査委員からの報告があったんですけれども、この件はいろいろ前回から検討されているかとは思うんですけれども、いかがでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  次に、各会派から意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

今の件は本当に大変重要なことであると思っておりますので、是非しっかりと検討していただくことをお約束させていただいて、可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

可決でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

先ほど申し上げましたように、公契約条例が本当に守られる、そういう条例として生きる、そうしていただきたいということを強く求めまして賛成いたします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

賛成です。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

前回も要望しましたが、現場に出向いてしっかり周知を直接していただきたいということを申し添えて賛成いたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(8)第109号議案から(10)第117号議案、以上3議案を一括議題といたします。  執行機関の説明を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございます。  何か質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派からの意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

全て可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

可決でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

賛成です。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

賛成です。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

可決でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

賛成です。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、(11)から(16)、第111号議案から第116号議案、以上6議案を一括議題といたします。  執行機関の説明をお願いいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございました。  何か質疑ございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

第112号議案でございますけれども、災害用備蓄クラッカーとありますけれども、以前にアレルギー対応のライスクッキーというのを要望しました。現在、啓発用でアレルギー対応のものを配布しているかと思いますけれども、これはそのライスクッキーになるんでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

確認ですけれども、今回この入替えたクラッカーというのはアレルギー対応でしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。乳幼児を含めてアレルギーの児童生徒も今増加している状況でもございます。  このライスクッキーというのも私も試食しましたが、大変おいしいクッキーでございました。今後はこうしたアレルギー対応のクッキーの備蓄もしっかり検討を進めていっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

大変私も食べておいしかったですから、是非検討を進めていっていただきたいと思います。  次に、第113号議案でありますけれども、納入場所は千寿小学校ほか111か所とありますが、これで第一次避難所全てにこのエアマット備蓄なのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

このエアマットは我が党としても要望を重ねてきたところでございますけれども、避難者数の想定でたしか18万3,000であったかと思いますけれども、これまでの購入のトータルの枚数はどのぐらいになるんでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、電動のエアポンプを各避難所に何個配備していくのか、また今後は、実際に避難所運営訓練で組み立てたり、また、使用の手順についてもしっかり明確にしていくべきと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、段ボールベッドも今備蓄しているかと思います。たしか500セットを購入したかと思いますけれども、追加購入も検討していくべきと思いますけれども、どうか。また、一次避難所には、妊婦であったり障がいの方も、水害時、また、震災時に避難してくることも予想されます。備蓄スペースの関係もあるかと思いますけれども、第一次避難所にも若干この段ボールベッドを備蓄していってもいいのかなと思いますけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。是非検討していただきたいと思います。  また、この段ボールベッドの上に敷くクッション性のあるマットレス、これも要望いたしました。そして購入していただいてベッドと一緒にしっかりセットで備蓄していただきたいと要望しましたけれども、現状についてはいかがでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑は。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からも第112号議案、備蓄のアルファ化米についてですけれども、今年の能登半島地震の現地の状況を見て、お水が大変に貴重であるということを御報告いただきました。そんな中で、お水を使わない、そういった備蓄を今後考えていくという御報告があったかと思うんですけれども、これは中身を見ると、結構アルファ化米の量も多く、また、フリーズドライ御飯とか、こういったものはお水が必要になってくると思うんですが、今回こう決めた理由というのは何かあったんでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

アルファ化米はおいしいです。私も好きですけれども、やっぱり災害時、お水が本当に貴重な中で、12年保存飲料水も買っていただいていますけれども、やっぱりこういうのを使って調理しなければいけない状況になってくると思いますので、私は、レトルト玄米保存食は食べたことがないので、どうだかあれですけれども、今後そういうおかずのようなおいしいものも出てくると思いますので、今後はお水を使わないものを、せっかく見に行っていただいて実感していただいたところなので、改善としてやっていただきたいと思います。  第113号議案に行きますが、こちらのエアマットの購入について、落札率が56.48%ということで、大分低価格で入札されたんだと思うんですが、試算についてはどうだったのかというところと、また、エアマットなので、穴があいてしまったりとか、そういう質が大事なのかなと思うんですが、この辺の質の担保についてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

大量だから今回安く手に入った、入札できたというところだとは思うんですけれども、この入札業者も112号議案と113号議案、同じ中央区の事業者が落札されているんですね。私としては、区内業者でこういう大きい金額なので落札していただけるとよかったのかなと思うんですけれども、10社中6社が、この113号議案については区内業者であったというところで、今回こういった入札に関して物品等は制限が付いていないということですけれども、今後についてもそういった区内業者優先というような、そういった検討というか、そういうのはどうなんでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。お願いいたします。  最後に第114号議案であります。蓄電池の購入、買換えというところには、私は別に異論はないんですけれども、この保管場所です。南館地下1階というところで、水害時は大変懸念があるところです。今、北館の改修に当たっては、上に持っていくということでやっているところですけれども、今この案件についてはどうなのかなというところでお伺いしたいんですが。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も専門家ではないので、移動することは不可能と言われてしまうと、それ以上何も言えないんですけれども、今後、様々改修するときにそういった場所の確保をしっかり検討していっていただきたいと思います。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

まず、第112号議案に関してですが、レトルト玄米保存食というのが、玄米は普通に食べたら歯ごたえというか、しっかりかまなくてはいけないというか、どうなんだろうと思って、どのようなものかを見せていただいて味見もしたんですけれども、お聞きすると令和4年3月に初めて購入されて、そのうちの1万食を七尾市に提供されたということだったんですが、4種類、エスニック味、ジューシー、トマト、カレーのリゾットということで、私的にはエスニック味というのは食べづらいかなということを感じたんですけれども、ジューシーはおいしかったんですが、高齢者の好む味といいますか、実際に七尾市に提供されてどうだったのかということの反応というか、お声というのは何か聞いておられますでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

分かりました。なかなか難しいかとは思いますが、先ほど水野委員からもあったように、災害時、水は貴重で、飲む用、生活用水としても大事ということになってきますので、なるべく水は温存して、そのまま食べられるレトルトタイプというのは大事だと思います。  ちょうどたまたま、災害食ハンドブックが議会図書館にあったので、借りて読んだんですけれども、栄養士会の調査で、同じものの繰り返しはしんどい、栄養が偏る、便秘になってしまう、野菜が食べたいという声が多いということで、レトルトタイプの中でもいろいろ見たら、東京都の方とかでも、コーンピラフ、五目御飯とか、様々な種類のものをレトルトタイプで取り扱っておられるということもありますし、レトルトタイプのもので、種類の豊富化といいますか、今、区の方で今回12万5,000食購入される予定のものはもずく入りということで、御飯だけでなく、そういったのも入っているということでいいのかとも思いますが、やはり高齢者の方とか災害弱者の方も安心して食べられるような味ということで、種類の豊富化を検討いただけたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

是非よろしくお願いします。  続いて、115号議案、やよい図書館の件ですけれども、今、図書館サービスデザインアクションプランが検討されている、策定が行われているということで、今年度中にも取りまとめるということですけれども、これはちょうどその直前に完成してしまうというか、当たらないというか、このデザイン、策定されたものが対象とならないというか、残念なところですが、せっかくこれから新しくスタートするんですから、取り残された形にならないようにしていただきたいということで思います。  平成前期のような図書館ではなくて、地域の生活や暮らしに役立つ図書館となるように是非お願いしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

本がすし詰めになっているのではなく、平たく置いて見やすくするとか、様々なことでこのアクションプランの策定状況ということで書かれておりますので、そういったところで是非最新の知見を取り入れていただきたいと思います。ちょうどうちの最寄りがこのやよい図書館になるんですけれども、ちょうど子どもが生まれた2年間閉館ということで、一番利用したかったときに利用できず、割を食った上に旧態依然としたままの平成前期の図書館というのでは、悲しい思いがしますので、亀有のミッカですか、様々な今取上げられますが、そういったところまでいかなくても、それに近いようなものといいますか、いいものに是非お願いしたいと求めます。  以上です。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑よろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

6議案とも可決でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

全て可決でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

全て賛成です。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

全て可決でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

全て可決でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

賛成です。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、請願・陳情の審査に移ります。  (1)5受理番号18を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はありましたでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

何か質疑ございますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

前回の総務委員会でこれを審議したときに、ちょうど被爆者の会の方々の資料展がアリオで行われた後だったので、その質疑がほかの方からもあったと思うんです。私も被爆者の方の御意見とかいろいろ聞いてみたんです。被爆者の方は高齢化していて、今もう2世の方が中心になりながら原爆・平和・戦争を考える展示会を区の方の総務の協力をいただいて、やっと開催しているという状況の中で、議会の中ではそこだけではなくて、別の場所でもという要望があって、それはどうですかということを聞きましたら、かつて庁舎ホールでやっていたときには、例えば別に原爆のことだけではなくて、つまり核兵器問題だけではなくて、学童疎開、今郷土博物館で常駐していらっしゃる方もいらっしゃいますけれども、学童疎開展もやりつつの夏に平和を考えるイベントという形で、庁舎ホールでやっていたと思うんです。例えば原爆の方は、自分たちが常駐しないでパネルだけでもいいから、そういうことをほかの場所でもやってくれるとうれしいと。ああいう学童疎開の方とかそういう方々と一緒にやれたら、もっとうれしいという話をしていまして、やっぱりアリオでは場所の制約がある、スペースの制約があるという中で、そういった拡充や発展方向というのも是非考えていただきたいんですが、どうでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑はよろしいでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

前回同様、継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

更に議論を深めたいと思いますので、継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

是非意見書を上げるべきだと考えております。採択を求めます。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

継続でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

採択でお願いします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決いたします。  本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、(2)5受理番号24を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はありますか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

ありがとうございます。何か質疑ございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

特別区長会からの緊急要望ということでございますけれども、この要望書が提出された背景と経緯、また、目的について確認ですが、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、要望書の1の(4)のところで、特別区は必要に応じて火葬場を経営する民間企業に対して、法第18条の規定に基づく検査を行ってきたとありますけれども、確認ですけれども、その検査項目と結果について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、この1の(5)のところに火葬場の経営主体が火葬場以外の事業を行っている場合にはとあり、記載の様々なことに関して法に規定することを要望していますけれども、厚生労働省の対応についてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。私もこの東京新聞は拝見させていただきましたけれども、民間火葬場を所管する区の保健所による調査についての状況については何かありますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、23区内で火葬場建設に関する陳情について採択している自治体もあるかと思いますけれども、どちらになるでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。火葬場については、周辺区とも連携をしながら、適地があるのか、また、都市決定できるような用地があるのか、周辺区としっかり連携をとりながら、是非検討を進めていただきたいと要望してきました。引き続き、どうかお願いをいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑はよろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派の意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

そもそも火葬場というのは社会インフラであるというのは皆さんも御存じと思います。全国の火葬場は99%が公営であるということで、23区内ではシェア7割ということで東京博善が独占しているような状況で、協創のメカニズムがないような状況かとも思ってます。  年間の死亡者がこれから2040年まで続いて増え続けるというようなことかと思います。  火葬場の整備が進まなければ、近い将来、火葬場が間に合わず、火葬難民というのも出る可能性が想定されます。どこまで民営火葬場に任せるのか、自前で火葬場を整備しなければならないのか、責任範囲を明確にしていかなければならないとも思っております。それには十分な検証が必要かとも思いますが、ただ、今まで長い間放置していたというのは大きな問題で、今回このような区長会が緊急要望を出されたということかと思います。そういった意味でも、このまま指をくわえて放置していくわけにもいかないと思います。物理的には大変大きな難しい問題があるかと思いますが、それを模索するべきだとも思っております。必要であれば、やっぱり不可能を可能にするのが行政の仕事かとも思っております。そういった意味で今回、自民党としては採択をさせていただきます。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

今回陳情の趣旨と内容は異なるけれども、特別区長会としてもこの火葬場の経営に関しては大変問題意識を持っているということであるかと思います。  区内で新たに火葬場を建設する上で広さや立地の難しさもあり、例えば谷塚斎場の敷地面積は約1万4,000㎡ということで、それだけの広さの土地を区内で確保することは大変難しく、また、住宅から250m以上離れていかなければならないという条例でもあります。  陳情の趣旨で、足立区を含めた近隣区での行政が運営主体となる新規火葬場の設立を陳情とあり、新規の火葬場は足立区単独では現実的には難しく、近隣区を含めた課題として検討をしていくべきと思います。  我が党としても火葬場の経営に関しては、これまで国において、PTを立ち上げて検討を進めている状況でもあります。よって、我が会派として、趣旨に沿うように努力をされたいという意見を付して採択を主張いたします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

冒頭に区から説明があったときに、国会での議論、それから各区がやらないみたいなことがXの中で出ていたという話がありましたけれども、ちょうどその論調と同じように、9月16日付のモーニングショー、テレ朝ですか、1時間以上にわたってこの火葬場問題について特集されていて、録画して私は見たんですけれども、まさにその論調も各区がサボっているという言われ方をしているので、私は非常に悔しい思いをして、区がサボっているのではなくて、歴史的な経緯の中、経過の中で、民間の斎場があった、このことが非常に不幸というか、あったことが不幸なのではないけれども、それによって独占されてきたことが今の事態になってきたということだと思っているんです。本来、火葬というものは葬祭とは違うので、まさに公でやるべきことでありますし、そういう点でこの陳情等が出るようになったのがちょうど2年近く前からだったと思うんです。当時はコロナ禍で、先ほどもありましたけれども、コロナで亡くなった方を東京博善は拒否すると。亡きがらを火葬するのを拒否すると、そういう事例があったり、また、あの当時は東京博善だけが燃油サーチャージ、これを取っていて、ほかの斎場は民間であっても取ってなかったと。非常に問題だということでなった後にサーチャージはなくなったり、少し下がったりしたんです。だけれども、気が付いたらまた値上げしているということで、差が開いている。  火葬の料金がほかだと、東京都下であっても多摩の方とかでは、その自治体住民はただとか、そういう火葬もできている、数千円でできている。それが博善の下では9万円という、これだけの格差になっているという点では、この陳情であるのももっともだし、しかも営業を独占しようとするような東京博善のやり方、つまり火葬とともに葬斎の部分を連動させて自分のところの利益誘導する、そういうようなやり方というのも本当に正さなければいけないとも思っています。そういう点で、今回ほかの会派の方々も採択を表明されておりますけれども、私は本当にこれはおかしいと思っていますし、公の責任で、区でここならできるのではないかということも私はいろいろ考えたり、提案したりしたんですけれども、若干面積が基準に合わなかったと。だとしたら、ほかと協働しながらでも公的な火葬場を造って、そして本来競争原理ではないけれども、競争原理のように真っ当にそういう火葬場があるという状態にしてほしいと思っていますので、採択でお願いしたいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

民間企業として営利を追求していくということは当然ですけれども、現状23区内においてはもう寡占状態であって、足元の価格というのが公営と比較しても今2倍近いという状況は、やはり我が会派としてもこれは問題だと捉えています。  用地等の問題も当然ありますけれども、法の趣旨にのっとって行政が運営主体となって新規で造る動きというのは、東京博善に対しても抑止力になると思いますし、ほかにもいろいろな手段が考えられると思います。東京博善の株式を例えば取得しにいくとかです。そういったことを模索していくということも含めて、行政の皆さんがこの問題に対してしっかり気概を持って取り組めるように議会としても後押しをしていきたいという思いで採択をさせていただく。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

様々議論を進めていたのかなと思います。先ほどからもあったように、各種メディアをはじめ、民間事業者のこういった取組に対して社会的な問題、テーマになっているのかなとも認識をしております。  今回の請願を見ますと、最終的にはこれも地域の火葬場の設立を行政によるということで、どこにという、足立区でとかというところは、とりわけ求めていないのかなという認識を持っております。そういった意味も含めて、社会全体の議論が進む中でこういった議論を更に進めていく必要があるのかなと思いますので、採択で。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

前々から採択をと言っていますので、採択でお願いします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決をいたします。  本件は、採択すべきものとすることに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

よって、本件は採択すべきものと決定いたしました。  次に、(3)5受理番号26を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化ありましたでしょうか。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

何か質疑はありますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いいたします。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

前回同様、不採択でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

まだまだ議論を尽くしていきたいと思いますので、継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

前回同様、継続審査でお願いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

継続でお願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

継続です。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

それでは、これより採決いたします。  本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、所管事務の調査を議題といたします。  (1)DX推進に関する調査についてを単独議題といたします。また、報告事項(6)生成AIGoogle NotebookLMの利用について、(6)自治体情報システムの標準化・共通化に向けた進捗状況についてが本調査と関連しておりますので、併せて報告をお願いいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

御苦労さまでした。何かこの件について質疑はありますでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

補正予算のときもよっぽどやろうかと思っていたんですけれども、この標準対象外の部分です。結局、カスタマイズの部分がないと独自性がなくなってしまう、自治体が自治体らしくなくなってしまう、標準化で全部統一していくんだったら、何のための自治体なんだという話になっていくわけです。  そういう中で、この標準化システムに今回入れた中で、国保業務の国保の滞納整理、これが標準化の方に入っていた、標準化対象外ではなくて、標準化の方に入っていたと思うんです。国保の滞納整理、足立はこの前代表質問をやったように、もともと特色ある滞納処理の事務をやっていたんですけれども、そういうものが機械的な対応に標準化することでなってしまわないのかと。要は、標準化の中で、その型にはめられた形の中でその辺の懸念があるんですけれども、その辺はどうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

訪問徴収、電話催告システムは標準化対象外というのはここに書いてあるので分かるんです。だけれども、足立でやっている滞納処理事務というのが、本当にその根雪を固めない、根雪、いわゆる過去滞納部分について、その実情に応じて判断をして機械的な取立てや差押えはしないということで、生活再建を優先することで、逆に収納率を上げるというやり方で成功してきてるわけです。そういう部分が壊れないような努力をしてほしいということなんですが、どうでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からは1点だけ。AIの活用に関してですけれども、これもどんどんこういったツールを使うというのは非常に大事なことだと思いますし、限られた職員の皆さんの数で膨大ないろいろな案件を対応するという上では非常に大事なことになると思っています。  ただ、今回新しくNotebookLMを活用してということですけれども、現状のChatGPTの活用具合です、庁内でどれぐらい活用されているのかといったところは何かありますか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

ありがとうございます。恐らく部署というよりかは、使える方と使えない方というか、なかなか使うのにスムーズにいかない方ということが大きく私は分かれているのではないかなと思います。そういう意味においては、新しいAIを導入していくというのは大事ですけれども、いかに広げていくかといったところが結構大事なのかなと思っていて、その上での工夫だったりというのは、今後考えているものは何かありますでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

恐らく今ここに座っていただいている部長、課長の中にも多分使っている方と使ってない方が大きく分かれるんではないかと思っていて、それがいかに便利だと分かったとしても、なかなかそれを新しくやってみようというのは私は結構難しさがあるのかなと思っていて、そういう意味では、各部署においてやっぱりこういった新しいAIだったり、ツールを促進する方を担当として決めていくだったり、そういう広げる人を中に置いていかないと、なかなかツールだけの効果の遡及だと広がらないのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

時間があれなので、是非お願いします。こういったものをどんどん使って、多分今例えばChatGPTの方でどれぐらい時間が短縮できたかみたいなのも、出そうと思えば、例えば各所管のこれがこうなったみたいなので時間としては出ると思うんですけれども、何度も申し上げるとおり、それが我が事にならないと、なかなかやってみようとか、あとはちょっと使ってみてもやっぱり変な検索が出てといって1回で多分やめてしまうみたいな、結果出て、みたいなことも結構あるんじゃないかなと思うんです。そういう意味においては、是非中からそれを促進していただく方を、私はプロジェクトチームとかでもいいと思うので、是非組んでやっていただきたいと思うんですけれども、最後、いかがでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑はよろしいでしょうか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。  続きまして、(2)令和6年度地方都市行政調査についてを議題といたします。  本件の最終的な決定については、前回の総務委員会の中で正副委員長に御一任をいただきました。正副委員長で協議した結果、調査する都市と施策につきましては、和歌山県海南市の旧第一中学校校舎の有効活用について、大阪府堺市の総合防災センターについて、大阪府高槻市のみらい創生の取組と成果についてを調査することに決定し、議長より委員派遣の承認をいただき、視察地から受入れの了承もいただいております。  事務局の随行は、大谷事務局長、調査係清水係員です。  なお、詳しい日程等につきましては、後日各委員宛て通知いたしますので、よろしくお願いをいたします。  また、調査終了後の調査報告書の取扱いにつきましては、正副委員長に御一任をいただきたいと思いますので、御了承をお願いいたします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、報告事項に移らせていただきます。  (1)から(7)のうち、(5)(6)は所管事務の調査で報告済みでございますので、以上5件を政策経営部長から報告をお願いしたいと思います。また、(8)(9)の2件については総務部長から、(10)につきましては、公共施設マネジメント担当部長から、(11)につきましては1件、ガバナンス担当部長から、(12)1件を危機管理部長から、(13)1件を選挙管理委員会事務局長から、それぞれ報告をお願いします。  まず初めに、政策経営部長からの報告を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

続きまして、総務部長からの報告を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

続きまして、ガバナンス担当部長からの報告を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、危機管理部長からの報告を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

続きまして、選挙管理委員会事務局長からの報告を求めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

何か質疑ございますか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

時間も時間ですので、端的に伺わせていただきますけれども、都知事選における投票率の比較について伺います。  花畑地域と六木地域で投票率が低く、特に18歳から29歳では、3の(3)の表にあるように、30%という状況でございます。そこで重点的に主権者教育を進めるとありますが、これは学校や行政だけではなく、家庭、職場、地域などと相互に協力し合って取り組むことが重要と思いますが、どのように取り組んでいくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

インターン生と選挙管理委員会との意見交換会で、インターン生の内訳とともに区内在住の学生はどのぐらいいたのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。区内の学生1人ということでありますけれども、特に区内在住の学生からもしっかり意見を求める必要があると思いますけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

その意見交換会の中では、投票所に行くというその気楽さがあってもよいのではないかという、そうした意見もあったと聞いていますけれども、今後の方針で同大学との協働による投票率向上に向けた取組について検討していくとありますけれども、具体的にどのように取り組んでいくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、身近なところで投票環境が整備されているというのも投票率向上の上でも非常に重要なのかなと思います。  世田谷区では、期日前投票所が区内に29か所あります。当区の住区センターに当たるまちづくりセンターで開設しておりますけれども、過日の都知事選の投票率は23区中4位となっていました。期日前投票所を派遣の職員が担当して個人情報を取り扱っているそうでありますけれども、例えば10か所以上の期日前投票所を設置している自治体で、個人情報の取扱いも含めて委託とか、また、派遣で行っているところは、23区中においてどのぐらいあるのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。足立区においても用紙交付で派遣を入れているかと思います。この派遣や委託については、様々な議論が今後必要になってくると思いますけれども、大田区では、19か所で期日前投票所を開設しているそうでございます。当区としても様々な課題を整理して、期日前投票所の更なる拡充を要望してきているところでございます。例えばシアター1010では、都知事選最終日の7月6日の土曜日1日で4,505人が期日前投票を行っています。午後や夕方からは行列もできていて、中には、時には約1時間も待ったという声も聞いていますけれども、当日の状況についてはどうですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

期日前投票のトータルの投票者数も、シアター1010では2万3,129人と群を抜いて一番多くなっております。それだけ駅から近くて需要もあるということでありますけれども、こうした状況は今後早急にやっぱり改善していくべきではないのかと思います。例えば北千住駅で、つくばエクスプレスから千代田線とか常磐線、また、東武スカイツリーライン等へ乗り換える際の構内の空きスペース、コンコースのようなところがありますけれども、例えばJRと交渉して期日前投票所の拡充を進めてはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。様々、拡充に向けて検討を進めていただきたいと思います。投票率の向上、23位脱却に向けて、しっかりまた取り組んでいただきたいと思いますけれども、選管事務局長の最後、決意を伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。我々議員も若い方々を含めて政治にしっかり関心を持っていただけるように、更にやっぱり努力を続けていかなければいけないと決意をしているところでございます。  最後に1点だけありますけれども、「入札・契約に関する不正行為の有無に関するアンケート」の実施結果について伺います。  昨年度はアンケートをやって77.4%という状況で、今回、また部長級、課長級職員への無記名アンケートで回収率が94.1%と、8名が未提出という状況で、これは100%にならないんだという、前回の77.4%からすれば大分上がってきたと思うんですけれども、100%にならない状況については、本人が忘れている場合もあるかもしれませんけれども、いかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、過日、区長から議会に対して入札・契約等に関する今後の取組への御協力のお願いがございました。入札等に関する議員等との接触方法並びに要望及び対応の記録と公表に関するルール化を行うとありますけれども、これまでと比較してどのように改善を図っていくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、職員はもとより区議会にも研修動画等を提供して、区全体として入札犯罪等の防止のための法律知識の習得に努めるとあります。それとまた別に、議会としての研修会も検討していると聞いていますけれども、これは事務局いかがでございましょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。ありがとうございます。またこの中で、事業者が自由に参加できる公募型入札の拡大とありますけれども、これは指名競争入札等ありますけれども、具体的にどのように拡大を図っていくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、推知されにくい予定価格等の設定方法とありますけれども、下見積りを複数から取っている状況もあるかと思います。公契約等審議会の意見も伺いながら、具体的にどのように行っていくのか伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

本来はその下見積りに頼らず、区独自で積算できればと思いますが、今あったとおり、なかなか難しい面もあるのかなと思いますけれども、この特定要求を受けたときに、コンプライアンス担当に通報していくことをしっかりと周知をして履行していくことは大変重要かと思いますけれども、同時に通報者を守る仕組みも、また、体制も重要と思いますが、これについてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。最後、部長、いかがでしょう。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。我々議員もしっかり研修を受けて、法律知識をしっかり習得に努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からも何点かお伺いをさせていただきます。  まず、1点目が、危機管理部の防犯パトロールの件です。お伺いをしたいんですけれども、これは業者が替わったと報告をいただいていますけれども、これは何で業者が途中で替わってしまったんでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

千住の防犯パトロールをされている業者が替わったという報告を受けた……。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

区としてどのレベルを要は事業者に求めているのか、そのあたりをもう少し具体的に教えていただけますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。あの辺りの実際お店をやっている方ともよく私は会話をするんですけれども、やっぱり業者が替わって、かなり雰囲気が変わったよねという話もよくいただきますので、その高いレベル間でやっているということは承知しました。ありがとうございます。  続いて、政策経営の方で2点ほどお伺いしたいんですが、1点目が区民評価の実施結果についてということで、私も区民評価のプレゼンテーションの場を傍聴させていただきましたけれども、一般事務事業の評価結果、3ページのところです。事業内容指標設定の改善ということで、事業目的と事業内容が必ずしも合致していない事業が見られるということですけれども、これは具体的にどの事業のことでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。あと、その事業目的の達成につながる指標設定、要は改善です。こういったところも区民評価の皆さんから御指摘されているわけですけれども、このあたりをどうやって改善をしていくのか、今後の方針のところにあまり書かれてなかったんですけれども、教えていただければと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非お願いをします。というのも、私もこれを傍聴して非常に勉強になりました。区民評価の委員の公募の皆さんが非常に優秀な方が多くて、我々のこの総務委員会の議論のような本当に白熱した議論をされていたので、是非この指摘をしっかり前向きに捉えていただきたいと思います。  続いて、SDGsの職員向けのアンケートについてお伺いをするんですが、これも非常に興味深い結果になったと私は見ていまして、まず、12ページからの日頃意識をして取り組んでいるSDGsのところで、14ページのところで気になったのが、災害時における自分の役割を意識しているというところの質問に対して、4人に1人は災害時の自分の役割をあまり意識できていないという結果になっているのかなと思うんです。円グラフを見るとなっています。恐らくこのアンケートは、回答者の85%近くが常勤職員にとっているわけですから、常勤職員の4人に1人が自分の役割を災害時に意識できてないということですけれども、これは大丈夫でしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

なるほど。皆さん結構正直にお答えいただいたということかなと思います。分かりました。  あと、後半部分です。庁内連携がテーマになっているかと思います。見ているとやっぱりほぼ全ての職員がほかの部署との連携を必要だと感じていると。だけれども、人材不足や業務の負担感もあって、実施には至っていないというようなことかと思います。  更に一番最後のページ、34ページの自由意見で、その他ハードルに感じることについてというところで見ると、負担に耐えても仕事の成果が評価や給与に大きく反映されず、仕事をやらない職員が減給されることも、辞めさせることもないため、頑張っても仕方ないと思ってしまうというようなピュアな思いも書かれています。そういう中で、庁内連携においてどのような点が負担になっているのか、まず、そのあたりを教えていただきたいんですけれども。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

恐らくそういうことだと思うんです。私も前職で正にグループ連携といってグループ各社と連携をして仕事をしていくと。言い出しっぺがやらなければいけないといということで非常に負荷に感じていた自分もいたなと、これを見て非常に思いました。  ただ、管理職の皆さんに至っては、やはり庁内連携も一つ評価指標です。皆さん人事評価の評価指標にこれを入れてもいいのではないかとこれは感じました。というのも、区民評価委員の評価書、分厚いあれです、あれの中でも、暮らしとまちのところでも、やっぱり協創を強化していくべき、庁内連携を図るべきというような意見も書かれていました。私も前職でもグループ連携というのが評価の項目に入っていたことも考えると、そのあたりも是非検討をしていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ありがとうございます。例えば庁内連携でいい事例があったら、それを表彰する制度とかをつくるとか、幾らでもそういうのはできると思うので、検討をお願いいたします。  最後が入札・契約の案件、アンケートの話です。まず、今回のアンケートで議員から予定価格など入札・契約に関する秘密情報の提供を依頼されたことがある者というのが、前回のアンケートだと3名だったんです。今年は2名となっているんですけれども、これは重複している可能性もあるという認識でよろしいでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうですよね。多分今回に関しては、令和3年4月以降ということなので2021年4月からの3年間で期間設定されているかと思うんですけれども、2021年4月からとした期間設定、何か背景とか意図があれば、そのあたりを教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

前回の場合は多分スタートの期間設定はなかったような気がしているんです。だから本当に古い案件とかでも、これもあったとお答えした方が多分いらっしゃったんだろうと思うんですけれども、そういう意図で今質問させていただきました。期間設定については。  昨年の結果を受けて、係長以上の職員の皆さんに動画の視聴をお願いし、800人以上の方に受講してもらったということで、この前、先日の本会議で御答弁いただきましたけれども、動画の内容はどんな内容だったんでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ちなみに、動画を見終わった後に、確認テストみたいなものがあったりするんでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非そのあたりも必要かなとは思っています。  これに関しては、通常その業界に関する法令とか規則とかルールとか暗黙知みたいな、コンプライアンス全般ですけれども、こういったものというのは恐らく社会人1年目からたたき込まれるような話だと思うんです。私も銀行でもたたき込まれたのはこれも思い出したんですけれども、ですから今回動画の視聴というのが係長級以上に限定されていたわけですけれども、できれば新入社員の皆さんを含めて、若手の頃から繰り返しやっぱり勉強していくということは大事だと思うので、是非若手の皆さんにも見ていただいてもいいのかなと思うんですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非よろしくお願いします。もちろん議会側もやっていきますのでよろしくお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私もこの入札・契約に関するアンケート調査結果及び区長からの御協力のお願いの文章に関連して質問したいと思います。  もちろん、こういった事例というのは本当に起きないようにしなければいけないというのは大前提だし、そのために議員も、私たちも、本当に絶えずそういう意識を持ちながら、ちゃんとやっていかなければいけないというがありますけれども、それを前提にした上で質問したいのは、この区長からの御協力のお願い、ほかでもありますけれども、一番目の(1)です。議員等からの要求・対応についての透明化というところは非常に気になるんです。議員等というのは誰なのというのは書いてあるんですけれども、次の入札等と表題もそうです。入札等と、「など」となっているわけです。それは入札・契約だったら分かるんです。ところが入札・契約などになっていると。そのなどの中に、などとは何を指しているのかなと見ていくと、表彰・推薦とか滞納交渉への介入など入札・契約以外の要求を含むとなってしまっているんです。そうすると、例えば私はやったことはないけれども、こういういい活動をしているから表彰してあげてくださいは、これは問題ですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だからそこはおかしいんです。等が何なのかを、だって書いているじゃないですか。一般的なものとは違うと言ったって。もしかしたら議会でこうやって責められると、これは圧迫感じるでしょう。強い心理的圧力を感じるでしょう。そうすると、私が思うのは、議会のいわゆる二元代表制という下でのチェック機能を果たしてやる議会としての活動と、それからそうではない、ここでありますような不当要求、特定要求、これは職員の側も、また、アンケートを取る側も、明確にすみ分けしなければいけないんじゃないかと。  このアンケートも全部読ませていただいたんです。そうすると不当要求や特定要求のところまではいいんです。だけど、それ以外で圧力を受けたことはありますか。あるわけです。正にここの契約「等」というのの考え方「等」と同じなわけです。  もう一つ非常に気になったのは、滞納交渉への介入、これは何を指しますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

違うでしょう。アンケートの結果だけじゃない、区長からのお願いでそうなっているんです。

長谷川

ここの内容が所管からの説明も不十分だったので、もう一度整理させていただきますと、これまで特定要求、不当要求については記録制度がございました。今現在も運用しております。しかしながら、実際としてはそれがほとんど機能してない、そういう申出がないという実態があります。なので、今回はここに書いてある記録、どこまで公表するかあれですが、公表ということについては、不当とか特定要求ということではなくて、様々要望いただいたことをまずは記録しましょうというところで、実はこの件については、今回アンケートをするに当たって、江東区、それから千代田区も同様な報告書を受けて対応していますけれども、千代田区の中でもこのような要望については、不当かどうかは別にして、そういう要望があったときにはまずは記録しましょうという動きがありますので、足立区としてもこれまでの不当かどうかという判断ができなくて、職員は記録も報告も上がってないという中では、不当かどうかは別にしても、要望があったときにはまずは記録をしましょうというところのルールを今後つくっていこうというのがこの1番の趣旨でございます。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今の副区長の答弁にも質問したい点があるんだけれども、その前に、その前の質問の滞納交渉への介入は何を指すんですか。区長のです。アンケートではないです。区長から議会に出されているんです。

長谷川

これは事実上、その滞納交渉、区民との滞納の交渉、例えばこの間質疑がありましたけれども、誤って区が給与の差押えをしたということはありました。あれはもう区の誤りであって、おわびしてお返しをしたということですけれども、そういうことに議員の皆様がこれはおかしいんではないかという御指摘いただくこと、これは不当でも違法でもないと思いますけれども、ただ、そういうことについては、私どもは今後記録という制度で一応記録はしていこうということでございます。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今、正に副区長が答弁された部分に関わってなんだけれども、私なんかは、例えば生活保護業務、よくおぐら議員なんかも質問していましたけれども、立ち会っていくのは不当なことではなくて、議員が立ち会って初めて法令上どおり適正にやってくれるという実感をしているわけです。議員がいないと、ともするとごまかされてしまうことがあるわけです。例えば申請主義だから、申請しますと言ったら申請しなければいけないわけです。そういうことが議員が行って初めてなるということがあって、立ち会うことがあるわけです。  それから、まさに今、私が代表質問で取り上げたような案件というのは、このアンケートとこれだけ見ていると、これは不法でしょと。行政がやっていることの方が不法だったわけです。今回のケースでは。やってはいけない差押えをしてしまったんだから、不法でしょうということで言ったことが、今みたいな善意ではなくて、そういうアンケート、圧迫を受けたことありますかとか、何か悪いことのような書かれ方をアンケートでしていて、その結果として「等」にこれが入っているわけ。そうすると、せっかくそれはほかの活動だってそうだと思う、表彰だってそうだと思うんです。議員が議員として、地域、また、区民の代表者として、代弁者として求めることということと、それが法令に反するような入札・契約に関することというのは明確に線を引かないといけないんじゃないかと。つまり、悪いことじゃない、いいか悪いかとかという問題ではなくて、ただ単純に議員からのこういう働き掛けがありました、こういう要望がありました。それは確かに記録したいというなら記録するというのはありだと思うんです。でも、こういう入札・契約の事件を起こす問題の改善の中の項目で入れるべきではないのではないかと思うんです。どうですか。

長谷川

改めて申し上げますと、私どもは区民の代表である議員の皆様の正当な活動を抑止しようという思いは全くございません。それは適切な対応だと思っておりますので。  ただ、この書き方がいかにも議員の活動が不当だと思われたとするならば、この書き方については反省すべきところがあったかなと思っております。  繰り返しになりますけれども、私どもは議員の正当な活動を抑止するという気は全くございませんので、ただ、不当な部分については、適切な対応をとっていきたいということで、従来の特定要求等の記録が実際として機能してないという中では、今後については、様々な御要望については記録をさせていただきたいということで、そのルール化を改めて考えていきたいということでございます。  繰り返しますけれども、決して区民の代表である議員の皆様の正当な活動を抑止しようという考えはございませんので、このルール化については、また改めて、できれば今会期中には、御提案、御報告をさせていただきたいと思いますので。また御相談させていただきたいと思います。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

正に繰り返しになってしまうから、あまりは言いたくはないけれども、この文章そのものが表題が入札・契約等に関する今後の取組への区長からの議会への協力のお願いなわけです。それで、近年、不祥事が相次いで発覚したことから、以下の御協力をお願いしますなんです。つまり、私は大前提として、職員に対しても地方自治法を宣誓して職員になっているから、十分お分かりかとは思いますけれども、二元代表制の中で、議会がチェック機能を果たすとか、また、立法府としての役割を果たすとか、議会として、議員としての正当な活動と不当な部分のすみ分けというのを、そこを明確にしてほしい。それで議会が議会たる活動しているものについては違うと思うんです。同じ要求するにしても、確かにこれが納得いかないからと、終わってから5時間もそこで籠もって何かやれば、それは不当な要求かもしれないです。でも議会の質疑の中でこうやってやるのは不当な要求ではないですよね。それと同じように、きちんとすみ分けをしてほしい。どうでしょう。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

例えばこのアンケートの4-4で、特定要求又は不当要求に該当しない要求を受けたことがありますかというのは、これには該当しないけれども、こういう要求を受けてどうなのみたいな質問だと思うわけです。そうすると、これは、私は求めているなというのはあるわけです。例えば入札の経過など公表されている情報を求められていることがある。これは入札経過調書をくださいと私はよく言うんです。それは議会でチェック機能を果たすためです。それがここに載っていると、何かいけないことなのみたいな書き方に見えるわけです。だからやっぱりそこを明確にすみ分けをしていただきたいと。  それともっと申し上げると、今どうこうとは言いません。かつては汚職事件もありましたし、それから幹部職員が毎週特定の都議会議員のところへ行くと。何とか詣でと言われるような事例もありました。そういうことが大きな意味で政治をゆがめるという力になっているというのは、私は絶対あってはいけないと思うから、一職員とかがこのことをチェックするのもいいけれども、本当にそういうゆがみを正せるのかという角度で、いろいろガバナンスも考えていっていただきたいということも、もう1点です。  それと、これは答弁でなくてもいいんですけれども、私的には、確かに記録と公表をされてなかったから、してもらうんだというのは分かるんだけれども、どこまで記録、公表するのかというところを明確にしてあげないと、例えば私たちが補正予算審議をするのに何人もの管理職の方々に質問や問合せしています。接触があったら全部書くんですかみたいな話になってしまうじゃないですか。そうすると、ただでさえ多忙な管理職を多忙にするわけにいかないわけです。何はするんだということを明確にしないと、逆に足立区の管理職にはなりたくないみたいな、多忙だというような状態を招いてはいけないと思うんです。そういう点も十分注意していただきたいんですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今の答弁を受けますと、先ほど副区長も答弁いただきましたように、これが入札・契約に関するだったらいいんです。「等」と書いてあるから問題なんです。等を取り除いてほしいし、取り除かないんだとすれば、等というのが何なのかをもっと明確にして示していただきたいし、約束していただきたい。どうでしょう。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑は。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私も端的に質問させていただきたいと思います。  コンプライアンスのところを聞くつもりはなかったんですけれども、今の質疑を聞きながらも1点思ったのは、やっぱり入札・契約以外のところで強い心理的圧力を感じたことがありますかというところで、やっぱり11番の次の議会の質問に入れると言われたことがあると。私たちの議会での質問は私たちの大事な仕事です。言われて何か悪いことがあるんですかというようなことですけれども、それを圧力に感じるということ自体が、いろいろな言い方もあるでしょうけれども、本当にこういう書面を作る上でどうなんだろうということを今思ってしまったので、私もぬかが委員と同じように、この書類の作成というのはしっかり気を付けていただきたいというところで、1点だけ要望させていただきます。  次に、足立区公共施設総合管理計画の改定についてです。私はこの1点だけしか聞きません。  令和7年3月にこの改定をしていくという中において、パブリックコメントを11月にやっていただいて、また、区民説明会も開催するというところですので、ここをお伺いしたいんですけれども、いつもパブリックコメントはそんなに人数は来ないじゃないですか。どれぐらい来ると想定していますか。目標値を伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

それで素案ですけれども、区民説明会等で説明する素案、これは4月でしたっけ、総務委員会で示していただいたこの総合管理計画のこれがということですか。それともまた別のものを出していただくということでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

素案が見えるのを大変楽しみにしているんですけれども、その中でどういった内容を重点として説明されるのか、いま一度教えてください。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

総合管理計画は、家庭で言うと、家賃であったり、ローンであったり、修繕積立費であったり、そういったところの家庭で言うと一番大きいところを占める部分だと思うんです。しっかり区民の皆さんにも御説明していっていただきたいと思います。  先ほど補正予算のときにも少し申し上げたんですけれども、建設資材の高騰、学校1校当たり10年前は25億円で建てられたのが、10年たって今や80億円という状況を区民の皆さんにもしっかり知っていただいて、また、築年数で見ても60年以上たっている公共施設は全て学校だということでお示しいただいています。減価償却率も23区中7番目に高いとか、様々なこともありますので、そういったこともしっかりお示しいただいて、前回5月に行っていただいた抽出アンケートでは、区のそういった財政状況だとか、そういったことはあまり示されずに、本当に希望的な観測というか、そういった御意見も多かったのかなと思いますので、パブリックコメントや区民説明会の際には、こうした複合化が必要なんだというような現実的なお話も取り入れていただきながらやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

最後です。先ほどSDGsの担当課長もおっしゃっていましたけれども、庁内連携が非常に難しいんだと思っている方がいるということですけれども、まさか部長や課長たちがそういった思いはどうなのかなと思いますが、学校は教育委員会とか縦割りにするのではなくて、本当に複合化は様々な部署が連携しないとできないことですので、しっかりマネジメント担当部長が中心になって進めていっていただきたいと思いますが、最後、決意をお願いいたします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

2点、まず一つは、総務部の会計年度任用職員の公募によらない再度任用条件撤廃についてということですけれども、これは御本人にとっては働き続けたいという意思が上限撤廃されることによって実現されるということはいいことだとは思いますが、労働法の基本といいますか、これはもともとイレギュラーで臨時的な業務だから非常勤会計年度でやりますというのが前提ですよね。それが、繰り返し上限を撤廃してまで再任用をしなければならない、つまり常態化しているということは、本来は常勤化すべきことではないかと思うんですけれども、いろいろ様々難しい点ありますけれども、常勤化できるようにということで検討するなり、努力するなり、区のお考えはいかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

これを前進と評価していいかどうか悩ましいところではありますが、これはどこの自治体も同様でしょうから、どういったその先進的な事例があるのか、ないしは常用化してほしいと願っておられる方がいらっしゃれば、どのようにできるのかという点で是非検討課題というか、引き続き考えていただけたらと思います。  もう1点は、選挙管理委員会の方の投票率の比較と分析についてということでありましたが、これは別件ですが、総合交通対策調査特別委員会マターの方でグリーンスローモビリティを調べていく中で、他自治体で環境省か国土交通省かの助成を利用して、1台300万円、500万円程度でグリーンスローモビリティを購入できるんです。それで選挙の期日前投票所に走る、定期巡回するというか、そういう形で交通不便地域から期日前投票所にぐるぐる回っていくことで投票率を向上させられたという事例が報告されていて、なるほどと思ったんですけれども、総合交通対策調査特別委員会で言おうかと思っていたんですが、選挙管理委員会でも見ると、ちょっと不便なところといいますか、不便なところになっているのかなと思いますので、これは主権者教育を進めるということを結論されていますが、そういったグリーンスローモビリティのところに選挙へ行こう、投票しようとか書いてぐるぐる回っていると、これに乗ったら行けるんだと若い方でもお年寄りの方でも思われると思いますので、そういった点についても安価にできる事業かと思いますので、検討いただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

これの続きは総合交通対策調査と別の委員会の方でやりたいと思います。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

時間も時間なのであれなんですけれども、鹿浜西小跡地の進捗状況について伺います。  今年3月に解体工事が終わって、4月から半年間たってまだ工事が始まらないということで、せんだって地域の町会のお祭りで10人以上から聞かれましたかね。いろいろとこの件に関して。最悪は話が流れてしまったのかとか、もう終わったのかとか、やっぱり期待は大きいです。地域の。だから、本当にこの10月4日・5日は多分大勢の方が見えて、体育館があふれかえるのではないかなというぐらいの思いではございますが、本当にそういった意味で施設の整備計画の見直し案が今回出されるかと思うんですけれども、今のところ、役所の方には何か情報等は入っているんですか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

以前はこういう鹿西テラス、これだけ立派なのを公表していただいて、地域も本当にもう1日も早く実現していただきたいという望みが大きいわけです。だから、そういった意味で今回そういう変更というのは、やっぱり不安に思っている方が大変多くて、当然事業なので事業者も赤字まで出してというのは、これはもう当然厳しいかとは思うんですけれども、変更はどのぐらいになっているのか分からないんだけれども、その辺に対して区の考え方というのはどんなものでしょうか。

鹿浜昭
鹿浜昭足立区議会自由民主党

SDGsにもうたってあるように、3番、11番、15番、17番、やっぱり本当にそういった意味では、これだけ今の高騰とか、いろいろな意味で相当厳しさは感じるのは感じるんですけれども、この引渡しの契約も2回延びたり、本当にその辺が地域には皆さんに伝わってなくて、やっぱり不安な状況下があるので、早くやってもらいたかったんですけれども、もう2週間後なのであれですけれども、是非この2週間でその辺もやっぱりしっかりと業者と詰めて、その内容も住民がよかったというぐらいの説明会に是非していただきたい。改めて要望させてもらいます。最後、一言お願いします。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

私からも1点だけです。どうしても議論したいのがあったので時間で質問させていただきます。  先ほどの入札・契約に関する不正行為等の有無等に関して、これはテーマとしては入札だったりというところから、議論がハラスメントのところを含めて入ってきているのかなと認識をしています。厚生労働省のホームページも職場におけるハラスメント防止のためにということで、ハラスメントのルールを書いていてというのはいろいろ皆様御存じだと思うんですけれども、先ほどぬかが員だったり、水野委員だったり、皆さんそれぞれ御意見がある中で、これは私の個人的な考えですけれども、ラインを引くというのはかなり難しいんではないかなと思っていて、というのが、同じ内容でも伝え方だったりとか伝わり方によって結局それは受け手の判断で、同じものでも、それがパワハラだったり、圧力に感じてしまうということを考えていくと、そこのやっぱりラインを引く、本来引ければいいんですけれども、引くのが難しいと考えたときに、一つひとつそういった事例をやっぱり潰していって双方で確認をしていくということ以外、私はないのかなと思います。そのための現在どういう事例があってとかというところを集めてという話になってくるかとは思うんですけれども、その上で執行機関側の皆様の考え方と議会側も含めて、これがパワハラだったり、圧力に当たったりとかというところを、双方で事例を含めて見ていくということが、私は建設的な、入札とかというところは飛び越えてしまっていますけれども、パワハラというか、こういったところの認識を双方でそろえるというのが大事なんではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

中島こういちろう
中島こういちろう都民ファーストの会

是非よろしくお願いします。これは今ここで議論していますけれども、きっと民間企業でもどこでもハラスメントに関しては、やっぱり時代が変わってくる中で、今まで当たり前で通っていたものが当たり前ではなくというところの形なのかなと。それは多分執行機関の皆様と私たち議会側もそれは同じ話なのかなと思いますので、今後、管理職の方がどんどんなりたいと思えるとかということを考えると、やっぱりハラスメントなのかどうなのかも含めてちゃんと整理をしていきながら議論をしていくということが大事だと思いますので、是非そういったところを考えて進めていただきたいと思います。要望でお願いします。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

他に質疑はよろしいですか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

質疑なしと認めます。

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

次に、その他に移らせていただきます。その他何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

吉岡茂
吉岡茂足立区議会自由民主党

その他なしと認めます。  以上をもちまして、総務委員会を閉会いたします。       午後6時28分閉会