// 発言者(11名)
// 発言(133件)

それでは、開会前でございますが、皆さんおそろいでございますので、ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員を私より御指名申し上げます。 長沢委員、川村委員、よろしくお願いいたします。

それでは、請願・陳情の審査に移ります。 (1)5受理番号16、(2)5受理番号17、以上2件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はありますか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありませんか。
先月、佐賀県の方に視察に行ってまいりました。皆様の机の上に、フィンランドの出産、子育て支援ネウボラの資料があるかと思います。執行機関の皆様にも数枚置かせていただきました。 こちらを見ていただきますと、何と佐賀県では、伴走型支援ということで、お母さん、お父さんに対して切れ目ない支援、24時間相談支援を行っているということでした。既にママリというものを開発された企業がありまして、そこを活用して相談支援が無料で、2歳までは佐賀県の方でお金を負担して子育て中の親御さんたちに無料と。その後に、佐賀県独自でオンライン相談をしたり、そのオンライン相談の中には専門職として助産師、理学療法士、公認心理師、栄養士、保健師、それから市町保健師等による相談、オンライン相談でも解決しない場合は保健師につなぐという、とてもきめ細やかな対応をされております。 フィンランドをそのまま足立区に持ってくるというのは、この間のお話のとおり、保健師の人事異動があって大変かと思いますけれども、正に私や、声を上げているお父さん、お母さんたちはこういう相談支援を望んでいるのです。 私、毎月、子ども版の地域包括支援センターをつくろうという勉強会をつくって、みんなで議論しているのですけれども、当初、このママリと同じようなものを、地域のNPOとか有志のみんなで相談支援という形でLINEを使ったものでつくろうという話もあって、それがちょっと牛歩してしまっている部分はあったのですけれども、佐賀県に行ったら本当に目からうろこで、こういうネウボラ制度を日本でやっていく場合にはこういう企業が開発されたママリを使おうというようなお話もあったので、是非検討していただきたいと思っております。 その中で、先日、執行機関とお話しさせていただいたら、何と東京都の方でも、このママリのようなこの内容を東京都が独自で予算を付けて今開発中だということをお聞きしております。東京都の開発が出来た暁には、いの一番に手を挙げて足立区は率先して、東京都が作っているわけですから、そういう支援事業を活用していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
請願でその伴走型支援というのは、私たちの中でもこの内容を目指してやっていきたいなという思いでいろいろと頑張っていたところでもあるのですが、何分素人のみんなでやるというと、予算が掛かるものですから、24時間体制で無償ボランティアでどこまでできるのだろうというような議論にもなったところです。 ただ、佐賀県の視察を通じて、東京都でもこういう事業を始めようとしている情報を執行機関からも頂いたので、正に今年度開発されるのであれば、いの一番にやっていただきたいところですけれども、請願の趣旨はこういうことも含めてお話をしているので、執行機関の皆さんもこういう情報既に入っていたならば、こういう委員会で公表していただきたかったのですけれども、これはいつ頃御存じだったのでしょうか。
そうすると、何月頃でしたでしょうか。
分かりました。これから、請願の中身でかぶるような、そうじゃないかなと思われるようなことがありましたら、是非そういうのを公表していただきたいと思います。 それと、今年度多分これシステムとしては出来上がると思いますので、出来上がった暁には一番に足立区が手を挙げて、このシステムを導入するということで進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。

他に。

私の方からは、病児保育のことについてお聞きしたいと思います。 日本共産党足立区議団は、毎年区民アンケートに取り組んでおりまして、2,000人近くの方から回答をいただいています。その中で、昨年もあったのですが、昨年に引き続いて、病児保育についてもっと利便性を上げてほしいという御意見を頂いています。 今の足立区の病児保育というのは、都立東部地域病院の病児保育室くろーばーというところで、生後6か月から小学校3年生まで定員4名となっていますが、現在の利用率はどのぐらいなのでしょうか。

利用率も大事なのですが、やはり必要な人がどれだけ必要なときに受けられるかということで、その日によって例えば4人だったり、1人だったり、いなかったり、そういうこともあると思うのですが、あることが大事だと思います。 それから、在宅型の病児保育というのもあると思いますけれども、この補助制度もあると思いますけれども、これも利用している方はいるのでしょうか。

それから、病後児保育室もあると思います。あやせ保育園と西新井きらきら保育園があると思いますけれども、これは一時的に病気になって、その病後、病み上がりに一時的なものだと思いますけれども、この病児保育については、やはり都立病院ですとか大きな病院じゃないとできないのでしょうか。

この東部地域病院というのは東部の地域の方々は利用しやすいですけれども、西部の方々が子どもをわざわざ連れて東部まで行くということは想定しにくいと思うのです。 ですから、条件のあるところに働き掛けて増やしていただきたい。特に西部は増やしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

それから、この制度についてまだまだ知らない方もいらっしゃるのが実態だと思いますので、周知の方も広げていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

他に。

今回の請願、子どもを産み育てやすい新たな制度及び出生率改善・産みやすい環境を整備という観点での請願ですので、その観点で質問させていただきます。 足立区では、現状、20代は転入率が超過というのに対して、一方で、30代の方になると転出が超過するという結果が出ていると聞いております。 まず、その理由についてどのように分析されているか、お伺いできますでしょうか。

正に住宅事情の環境改善ということも、大事になってくるかと思います。 一方で、転出入者アンケートを行った際の分析の一つとして、転出する方の多くが転出時に転出先の行政サービスを調査しないまま転出されているという結果が出ていると聞いています。 それを踏まえて、足立区の行政サービス、育児に関しての行政サービスについて、現状どのように評価しているのか、前提として確認させていただければと思います。

前回、委員会でも様々足立区で施策打っていただいている現状は理解しておりますので、まさしくそういったところを正しく伝えていくという方策も大事になってくるかなと思います。 その観点で、しっかりシティプロモーションやっていただいていますが、そこを更に子育てという視点で足立区が選ばれるように、シティプロモーションの観点でも強化していただきたいなと考えております。 その上で、そういった世代の方に訴求する上ではSNSの活用が重要になってくるかと思いますが、その点について考え方はいかがでしょうか。

Xでの発信については確認しております。ただ、現状1件だけだったので、繰り返しいろいろな形で出していただければと思います。 また、環境の整備とともに、今、質問させていただきましたが、しっかりとPRという観点でも取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

他に。
今、請願審議をするに当たって、前回は我が会派の方から長谷川委員の方に、請願の内容が様々複合的に絡まり合っていて結論を出すのが難しいので、精査していただいてという話をさせていただきました。 御回答で、皆さんと協議をして次回までにはお答えをいたしますということですけれども、状況はどうなのでしょうか。
それで話合いをして、話をする前に佐賀県の方にも行って、子育て支援について子どもを産み育てるというところの調査研究を会派でしてきました。 そこで、前回執行機関からは、ネウボラ制度のフィンランドのような保健師をずっと伴走型で付けるのは人的なところで難しいというお話があったのですが、他自治体の佐賀県の中で……だから、それも含めていろいろと整理した中で、やはりこれはそのまま生かして、皆さんと議論交わしながら、先進的な自治体でやっているものを是非導入してもらいたいという話になりました。 整理しました。整理したところ、このままでいこうという結論になりました。

では、委員長から一言ですけれども、そうすると、前回の委員会での鹿浜委員からの指摘に対しては、長谷川委員としてはこのままでいこうという内容でよろしいということですか。
はい。

では、それを踏まえて、よろしいですか。分かりました。
鹿浜委員、要するに自民党会派の方からの御指摘があったので、その後この請願を出した区民の皆さんとも話し合いましたし、同時進行で佐賀県の方にも視察に行き、ここで足りなかった、足立区として難しいといった内容についても佐賀県では取組を進めているというところもあったので、また皆さんにお聞きしましたら、是非それも進めていただきたいということで、この請願についてはこのまま走らせていただきたいという皆さんの熱い思いがありましたので、このまま出させていただきます。

分かりました。よろしいですか。
我々も、この内容一つ一つを審議するに当たって申し上げているのは、これはもっと議論していくべきだ、ただ、これは願意に添えないものがあったりして、複合的になっているからこれ以上の議論がなかなかすることが難しいのではないかということで、切り分けてやられた方が進められるのではないかということなので、別に一つ一つを否定しているわけではなくて、今のままですと、正直、可決に持っていくのが難しいからそのようにされたらいかがでしょうかという御提案をさせていただいた次第です。

それでは、今の討論のままということで、このまま進めるということになりますので、よろしくお願いいたします。 他に質疑ありますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

それでは、質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いします。
子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願、また、出生率改善・産みやすい環境を整備する施策を求める請願、これ一括議題で、当然、この2つの請願は複合的に絡んでいるのであろうと思います。 そして、この制度を整えていくというのは、またその時代時代にも合ったものが必要になってくるでしょうし、終わりがないというふうにも捉えられると思います。 我が会派から、産後ケアについて訪問型をしっかりやっていただきたいという要望をさせていただいておりまして、それは、今、区の方でも取り組んでいるということでございますので、引き続き継続でお願いしたいと思います。

先ほど長沢委員からもお話があったかと思います。基本的に1から4までこの請願ありますけれども、1に関しては、前回申し上げたとおり、今の足立区の体制では物理的には不可能だという衛生部長からの答弁もあったように、これを議論することはなかなか難しいだろうということで、私も分けてというような複合的な話をさせていただきましたが、今回、これを全部請願として進めていくということでございますが、自民党としては、そういった意味で分けてもらえないという話になったということでありますので、今回は不採択ということで主張させていただきます。

子どもを産み育てる環境づくりをしていくということは、非常に重要な議題であると思います。この陳情に関わって、様々いろいろな具体的な話がこの間進んできたと思います。前回ですと新生児を抱えたお母さんのポピュレーションアプローチですとか、乳房ケアですとか、今日は病児保育室のことなんかも話ができました。 そういった意味で、実際にこの佐賀県の例も非常に有効ですし、これからも東京都の様々な施策を具体的に早く採用していくということのいろいろな議論ができておりますので、我が党としては採択を求めます。

いいですか、さっきの話。5受理番号17の方は継続です。

少々お待ちください。2件一括ですからね。5受理番号16が不採択で、5受理番号17が継続ですね。分かりました。

どちらもまだ議論が必要だと思いますが、2件とも継続でお願いします。
これを不採択にするというのはどうしてかなというところがありますけれども、やはりできるところからどんどん推し進めるべきであり、是非、東京都の事業もありますから、やっていただきたいと思います。採択でお願いします。

内容として既にやっていることもあれば、実際に行うことは難しいということもあって、いろいろな内容が複合的に入ってしまっていて議論が進まないのではないかという自民党の皆さんの意見は、私もそうだと思います。 ですので、もう少し内容をよく見直していただくというのがいいのかなという思いもありますので、私は継続ということで主張させていただいて、もう一度見直していただけたらなと思います。

それでは、これより採決をいたしますが、採決に関しましては2回に分けて行いたいと思います。 初めに、(1)5受理番号16 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願に対して、継続審査に賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって……。 [「同数です」と呼ぶ者あり]

失礼しました。継続ですよね。5対5か……(発言する者あり)失礼しました。 それでは、もう一度採決させていただきます。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

可否同数であります。よって、委員会条例第15条の規定により、私が裁決いたします。本件は、継続審査と決定いたします。 続きまして、(2)5受理番号17 出生率改善・産みやすい環境を整備する施策を求める請願を採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。 次に、(3)5受理番号39、(4)5受理番号48、以上2件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化ありますか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありませんか。

5受理番号39の陳情項目に、必要な人数の保育士を配置し、支援を必要とする園児の体制の強化を図ってくださいとありますが、先ほどの説明で、保育士今年度70人募集したがまだ集まっていない、二次募集をしている状況がある、どこの保育園も人が足りなくて支え合う保育士たちも悪循環となって病欠が後を絶たない、区としても人手不足の具体的な対策を講じてほしいと、区内で働く保育士たちから声が出されています。 保育士を募集しても集まらない実態をどのように見ていますか。

前回の委員会において、特に公立保育園は会計年度任用職員を使っていて、常勤職員の欠けているところをカバーしているという状況がありますと、今後は常勤職員の保育士を拡大していきたいと考えているとありました。 今回のように、途中とは言いながらも集まらないのであれば、どうして保育士たちが集まらないのか一緒に考えていきたいと思うのですけれども、一番ネックとなっているのが、やはり保育士の職務、子どもの成長とか子育ての過程を支えるすごい重責があるのに、全産業の平均給与で比較すると、5万円も低い26万4,000円という事実で処遇改善が全然進んでいない、保育士の仕事と給料が見合っていないからと感じるのですけれども、そのことについてはいかがですか。

保育士からも聞いたのですけれども、この処遇改善というのが、キャリアアップだとか技能系、先ほどおっしゃっていた家賃補助だとかありますけれども、結構水物で、定期的に補助が出るわけではないと。定期的な処遇改善を求めているというふうにおっしゃっていたのですけれども、保育士が集まらない大変な状況になってからでは、現場の保育士たちは、穴埋めができない分、自分たちの働く時間が増えていて、常勤職員の負担感が増えているということになるので、改めて定期的な処遇改善をして対策を練らないといけないと思っていますが、そのことに関してはどうですか。

更に、保育士の募集をしても集まらない問題がもう1つあると思っていて、初任者とか若手の保育士が継続して働けない、辞めていってしまっているということが挙げられると思います。 この要因は、どこにあると考えていますか。

人間関係、仕事に見合わない給料と、やっぱり給料も要因の関係があると思うのですけれども、その人間関係、給料の中で、足立区としては、辞めていってしまっていることに対して人間関係で終わらせてしまっていいのかなと思うのですが、そのことに関してはどう思いますか。

初任者や若手の保育士たちが長く働き続けるように区としても支援できること、実際に今支援していることがあれば教えていただきたいのですが、ありますか。

奨学金の返済支援をしているということだったと思いますけれども、現場で働いている保育士たちはベテランの人もいれば初任者や若手の人たちもいて、そういった保育士たちが3年から5年未満で辞めてしまうと。支援できることをしっかりとやっていただきたいと思いますので、是非、若手の保育士たちが働き続けられない要因は何なのか、そこにも目を向けて一緒に考え、対策をしていってほしいと思います。要望です。 続きまして、5受理番号48の保育士の配置基準について質問したいと思います。 保育士の配置基準が76年ぶりに改善されましたが、経過措置として当面従来の基準では運営が認められているので、今、国全体としても30%このままで、新しい基準が反映されないまま保育施設があるということが報告でありましたが、足立区としては、現在、配置基準3歳児は15対1、4歳児、5歳児は25対1と配置されていますか。

配置基準を満たしているということですけれども、実際に保育園で働いている保育士たちが、配置基準がされていない保育園があるとおっしゃっています。 それはやはり、朝一とか夕方以降の職員が人手不足であったために会計年度任用職員の保育士を入れて支えられている現状があるのですが、朝一番、夕方の職員の手薄の状況も解決しなければいけないと思いますが、そのことに関してはどうですか。

例年より多く人手を増やしているということで、そのローテーションの問題とかいろいろあると思いますけれども、実際に保育士たちは、ここの請願者たちの言葉で述べると、ぎりぎりの保育体制のため子ども一人一人にゆったりと関われないというふうに言われております。 現場では配置基準が新しい基準になって、ほかの保育園とかはすごい助かっている県とかあると思いますけれども、足立区は更にここで、人手不足だ、大変だと言っている保育士たちにも目を向けて、人手が手薄になってしまっている時間帯や常勤職員がいないために会計年度任用職員の保育士たちに支えられている現状を受け止めないと、保育士不足は解決しない問題だと思っています。 私の経験になってしまうのですけれども、小・中学校の教員も実は夏休みに公立の保育園に行って研修をしていました。3日間、夏休みのときに副校長先生に積極的に行ってくださいと言って、勉強にはとてもなったのですけれども、実際は夏休みに保育士が足りないため、大人の目が1人でも多くあることがいいと思ったから、副校長は若手の職員とか先生たちに保育園に行ってください、研修してくださいと言っていると思います。 保育士不足が慢性的なものになってきている、この危機感を持っているのですけれども、どうですか。

他に。

私の方からは、保育施設の安全・安心の観点から幾つか確認の意味で質問させてもらうのですが、こども家庭庁が2022年に全国の保育所や幼稚園、また放課後児童クラブなどで起きた事故が前年度よりも114件増えて、2,461件に上回ったと発表しました。 集計だと、重篤な事故だけの計算だったようですが、一歩手前のヒヤリハットも含めると、区においても件数は更に増加するのではないかと思うのですが、その点見解を伺います。

再発防止に向けて政府が、昨年ですけれども、ヒヤリハット計100件をまとめた初の事例集というのを作成したそうです。 これ何で作成したかというと、送迎バスや園内、園外の保育で起きた状況の原因とか望ましい対応などを共有するよう各現場で、足立区でもそういった意味では事故を防ぐためにこういったものを役立ててもらいたいということがあるそうですが、現状、こういったものは活用されていますか。

この事故が増える背景には、先ほどもお話があったと思うのですが、保育現場での余裕のなさが指摘されています。特に、保育士が業務負担の重さの割には賃金も低いですし、また慢性的な人手不足に陥っているのが元凶というのが有識者の方々の御意見だそうです。 過酷な労働環境が虐待などの不適切な保育につながるおそれもあって、再発防止策の徹底と併せて、保育士の処遇改善を急いで人手不足を解消する必要があると考えられているのですが、区のこれまでの取組を含めて見解をお伺いさせていただいていいですか。

そこで、今、足立区は民営化について進めておりますね。民営化されると保育サービスについてどのようなメリットがあって民営化を推進しようとしているのか。 また、保育サービスがどのような形で拡充されて、メリットとしてどのようなことになるのか、想定されているのか、その辺をお伺いさせていただいていいですか。

そこでこの請願・陳情は、そのようなことも含めてそうなのでしょうけれども、それでも公立園をなくしてほしくないと、そういった中身になっています。 多分、公と私の方の信頼性の違いというのも確かにあるのではないかなと思うのですが、その辺どのように見解されていますか。

どうぞよろしくお願いします。 そこで、保育所をめぐっては、保育の受皿の整備によって待機児童が年々過去最少を更新しているようですが、その一方で、慢性的な保育士不足による保育の質の低下というのが懸念されているようです。 保育士による児童虐待というのも残念ながら相次いでいるということもあって、保育士の有効求人倍率も毎年全職種と比べても大変低いと言っていいですね。そういうふうな状況になっています。 我が党が、昨年ですけれども、ユーストークミーティングというのを開催しまして、その中で元保育士の方もいらっしゃって、その方々からお話を伺うと、その方は一度離職されているのですが、復職したいけれども激務に耐えられるか不安だということが一番多くあったのです、残念なことに。 配置基準の見直しを訴えておりましたが、現行の配置基準については改善してきていますし、それは今後運用していかなければ分かりませんけれども、それで足りるかといったら、残念ながらそれでも日本の基準というのは海外に比べても、特に欧米に比べても大変手薄で、1人当たりの負担が大変重いと言われているようです。 これだと子どもに目が行き届かず、思わぬ事故につながりかねないという声もあって、区においても、更に必要な改善というのはその都度取っていただかなければならないと思うのですが、その辺いかがでしょうか。

その保育人材の確保の基準見直しによってそういった負担軽減と同様に、更に賃金アップというのも当然欠かせないというふうに考えられているのですけれども、そこで国が、保育士処遇改善施策によって、副主任とか専門リーダーといった役職に就かれている方々に対して月額5,000円から4万円ぐらいまでの間でその報酬が増えるような形に持っていったというふうに言っているのですけれども、区の現状というのはそのようにうまくいっているものでしょうか。国が言っているような形で進められているのでしょうか。

やはりそういった声があるので、区においても、定着支援の一つとしても今後更なる取組が必要と思うのですが、これまで足立区として独自に行ってきたものはありますか。

これからも、しっかりと更に現場の声を聞いていただきながら処遇改善に努めていただきたいなと、これは要望です。 公明党はかねてから、教育の最大の目的というのは子どもたちの幸福にあるという信念に立って進めさせていただきました。人生初の公教育である幼児教育というのは、正にその幸福のためのかけがえのない施策の一歩というふうに考えています。そこに不平等があってはならない考えに立って、保育の無償化にこれまで取り組んでまいりました。 ですから、こうした請願・陳情も含めてそうなのですが、令和5年10月に緩和されてきましたけれども、もう一歩やはり現場の声を頂きながら無償化に進めていかなければなりませんし、そうした現場の声を引き続き足立区も国や東京都に、当然23区の特別区長会もそうですけれども、しっかりと受け止めていただいてお訴えいただきたいと思うのですが、いかがですか。

他に。

やはり今、質の高い保育というのが求められていると思います。 公立保育園も大分少なくなってきていますけれども、今、大変重要な役割を果たしていると思います。拠点的な役割を果たすという意味で、公立保育園はどのような役割を果たしていますでしょうか。

今言われましたように地域の子育ての拠点となっているということ、それから支援児の受入れですとか、そして人が次々に辞めていく保育園もあるわけです。そういったことではなく、長く働いて質の高い保育をしていく、そういった役割があるということです。 この間私が議員になってからでも、私立保育園で様々な不祥事が起こっていて、理事長によるお金を園児のために使わないでほかのことに使ってしまうとか、様々な問題が起きておりますので、やはり拠点となる公立保育園というのは非常に重要であり、足立区の保育の質を決めていくものでありますので、引き続きここは残していかなければいけないと思いますが、いかがでしょうか。

少なくなった公立保育園ですけれども、どうしても今の人材の流出などもありますし、様々な問題を私立保育園は抱えているわけです。ですから、むしろ公立保育園に近づくぐらいの処遇ですとか、質の高い保育を目指すという意味では、公立保育園は非常に重要ですので、引き続きの存続、そして充実を求めたいと思います。要望です。

要望ですね。他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、各会派の意見をお願いします。
継続でお願いします。
継続です。

この子育てに関するアンケートも文教委員会の中であったときに、相談できるところに保育士と看護師が33%もいました。子育てについて悩み相談に乗って寄り添ってくれる保育士たちがいる、そのことを本当に心強く思うと同時に、先ほどもありました公立としての役割、拠点園の質の保証、そういうことをちゃんと守っていくためにも、保育士がしっかりと働けるためにも、予算の増額はこれからも求めていかなければいけないため、両方とも採択でお願いします。

継続でお願いします。
前回と同じように5受理番号39は継続で、5受理番号48が採択でお願いします。

継続です。

それでは、2回に分けて採決をいたします。 初めに、5受理番号39の陳情に関して、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。 次に、(4)5受理番号48を採決いたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。

ただいま事務局長より採決に関して若干の手違いがございましたので、委員会においてもう一度ということでございますが、いったんここで10分程度の休憩を取りたいと思います。その後採決をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。再開は2時30分といたします。 午後2時19分休憩 午後2時25分再開

それでは、全員おそろいでございますので、再度委員会を開会いたします。 先ほどの請願審査において、5対5という判断の上で委員長判断が出ましたが、これが5対6であったことにより、もう一度採決をし直したいと思っております。 5受理番号16に対しての採決を前に、長谷川委員より意見表明がございます。
今回、子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願について、自民党会派の方からその文言の方を整理していただきたいという話がありまして、請願を出された皆様と話合いの中で、私自身も他自治体の先進自治体で佐賀県とかも見て、ネウボラ制度を拝見したところでもありますけれども、その中でこれに沿った形で拡大解釈をすればいけるのではないかと思って今日資料をお示しさせていただきましたが、額面どおりの文言、そこは請願としてあるこの内容に沿った形での議論を交わしていかなきゃいけないというお話もございましたので、もう一度請願を出されている皆様と話し合いながらきちんとここの1、2番の部分の整理をして、請願出し直しをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

それでは、今の長谷川委員の意見を踏まえた上で、(1)5受理番号16の採決を行います。 初めに、各会派の意見をお願いします。
文言整理をして出していただくということでございますので、次の委員会でしっかりその文言修正したものを議論したいと思いますので、継続でお願いします。

今、長谷川委員からそのようなお話がありましたので、今回に限っては、前回修正していただけるというお約束の下で不採択というお話をさせていただきましたが、出てこなかったものですから、今、次回までにということになりましたので、不採択は撤回して継続とさせていただきます。

採択を求めます。

一旦整理いただけるということですので、継続でお願いいたします。
出し直しをさせていただくので、継続でお願いします。

継続です。

それでは、これより採決いたします。 5受理番号16に対しては、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。

次に、報告事項を議題といたします。 ①を子ども家庭部長から報告願います。

何か質疑ありますか。

今回、保育士・家庭的保育者の永年勤続褒賞の対象者について拡大していただけるということで、かねてより我が会派が要望させていただいていた内容になりますので、こちらについては大いに評価させていただきたいと思っております。 その上で、今回、記念品に関しまして区内共通商品券にするということでございますが、この商品券については紙での支給になりますでしょうか。

デジタルについても一応検討した上で、できないということになったのだとは思いますが、将来的には利便性を考えるとデジタルの方がより受け入れやすいものになるかなと思いますので、検討していただければと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 併せまして、今回対象者の拡大をしていただいたところですぐにこれを申し上げるのもなかなか恐縮ですが、金額水準についても検討していただければと考えております。 例えば江東区では、5年の方の表彰金額が2万円、10年表彰の方は5万円というふうになっていますので、金額だけ見ると差が大きいかなという印象がありますので、将来的にこの辺の水準の見直しも検討の視野に入れていただければと思いますが、いかがでしょうか。

これは金額としては総額で幾らぐらいになるのでしょうか。

増額をして総額で423万円ということですか。それとも、増額分だけが423万円ですか。

非常にそのあたりは重要なところだなと思いますから、是非、委員会前にそのあたりもしっかりと調べておいていただきたかったなと思いますが、後ほど教えていただければと思います。 拡大していただいたというのは非常にいいことだと思うのですが、是非ここに幼稚園教諭の方々も入れるべきではないかと思うのですが、その点についてはどのようなお考えですか。

とはいえ、足立区としては褒賞を行っていないということですから、子どもたちのために誠心誠意働いていただいている幼稚園教諭の皆さんにも、足立区として何かしらそうした褒賞を出すべきではないかと私は考えるのですが、その点については、今後、方針を改めていただくということについてはどうでしょうか。

改めて確認させていただきたいのですけれども、新たに対象となりました常勤保育士以外の方につきまして、昨年度対象だった方については今年度対象になるという認識でよろしかったでしょうか。

経過措置として今年度対象になるということであれば、今年度はすごく多いですけれども、来年度以降は落ち着くという認識で合っておりますかね。

今回、受賞者数の増加に伴って式典を行わないことにするということですけれども、こういった式典に出席して、写真なども収めて、やりがいを感じていらっしゃる方もいるのではないかと思います。それでも、今後はやらないというふうに決めたところについて、現場の御意見はどのような状況だったか教えていただければと思います。

状況は分かりました。式典の参加については難しいという意見多かったということですけれども、だからといって、出たいけれどもそういった状況で難しいというのはまた異なるのかなと思います。 今回やらないというふうに決めましたので、毎度毎度やったり、やらなかったりということはできないと思いますけれども、是非やりがいを感じていただけるような、賞状と記念品を渡して終わりではなく、やりがいを感じていただけるような取組を、今回お渡しする方の御意見なども是非伺って取り組んでいただきたいと思います。これは御要望させていただきます。

要望ですね。

今、へんみ委員から今回の予算どのぐらいだということで、423万円というのは、これは相当たる金額かなと思います。 例えば今回、補正で第3回定例会で出すというにもかかわらず、その金額を把握していないというのは何事だということだと思うんだね。おかしいでしょう、補正で出すのに。ちょっと真剣味足りないのかなと思います。 それで、今、へんみ委員の意見、私も大賛成なのです。今、保育士足らずで、こういう拡大的に褒賞してあげるということは、これはすばらしいことだと思うし、是非やっていただきたいと思いますが、昨日の新聞でも小・中・高の先生方の残業代が4%から13%にアップということがうたわれて、そういった意味では教員確保していくということかなと思うのですが、今日の朝刊でも、読売ですけれども、私立の小・中・高の先生方にも国家予算が相当増えるという形で出ていました。 ですので、今、足立区では私立幼稚園に対しても、当然子どもたちに対しての教育に関しては全部同じだと思うし、私立幼稚園と保育園と分けることもないかと思うのです。是非その辺は意見を聴くというのではなくて、積極的にこれは進めていただきたい。そういう枠を付けずに是非やっていっていただきたいと思うのですが、いかがですかね、部長。

今、423万円と出たけれども、私立幼稚園協会は大変厳しい状況で、園児の数が減っているというのは皆さんも当然把握されているかと思うので、幼稚園も1園、2園減ってしまいましたよね、私立幼稚園も。そういった意味では、本当に私立幼稚園大変な状況かと思います。 そんな中で、こういう形で私立保育園がやったからといって幼稚園も追随できるかといったら、これできる状態だったら当然やる方向かと思うけれども、相当今財政的に厳しい状況下で、そういう余裕はないと思うのです。 ですから、その辺もしっかり聞いてあげて、しっかりフォローしていってあげていただきたい。これ強く要望させてもらいますが、もう一度お願いします。
へんみ委員、そして鹿浜委員からもお話がありましたけれども、そもそもこの保育に関わる職員の方のモチベーション、そして継続率を上げていこうということは理解ができるのですけれども、これをやることによって、例えば幼稚園教諭と保育士の免許両方持っている幼稚園の先生、そして保育園の先生いると思うのですが、流れが保育園の方に傾いていくということがあると思います。 そういった意味で、過去にも家賃補助で最初保育園の方に行ったから保育士の方に多く流れたという経験がありますけれども、そういったことの検討はされたのでしょうか。
ごめんなさい、質問の仕方が悪かったですね。 今は同じようになりましたけれども、当初スタートしたときは保育園から始まったわけですね。そのときに保育士の成り手がなかなかいないということでスタートしましたけれども、両方免許を持っている人は、どちらかといったら保育士の方の初任給も高いし、家賃補助もあるからそちらの方に流れて、教員免許を持っている人の幼稚園の先生の成り手がなくなったという経験があるのです。 例えばこういった政策を打ったときに、そういったハレーションが起こるということも検討した上で、検討したけれども結果的にゴーするというのであればいいですけれども、そういった検討がそもそもあったのかということを教えてください。
過去の経験から、そういったことも是非検討してください。 これ対象者を増やしていますけれども、例えば同じ法人で5年目、10年目、20年目というのは一番分かりやすいですけれども、例えば法人間の異動だったり、転職をしたとか、そういったものはどのようになるでしょうか。
同一の園の中でも、例えばさかのぼって過去は別の業務に当たっていたけれども、今変わってこの業務に当てはまっているというのはどういうふうな扱いになるのでしょうか。
今までこの話で証明が難しいと、過去の証明。例えばデジタル化していた園であれば過去の証明を取ることができますけれども、タイムカードとかでなくなってしまっている園があるわけですけれども、その点はどうされるのでしょうか。
要は、過去の履歴が残っていないから、聞き取りというベースになると曖昧なところで始まるわけですよ。何時間勤務だったかとか、そういったものも過去分からないものがあって、そういったところの整理、そういったことが必要だと思うのですが、どうですか。過去にもそういった問合せは多く受けているのですけれども。
しっかり検討していただいて、枠をつくっていただきたいと思います。 ただ、あの人そういえば何年ぐらい前からいたよねみたいな感じになってしまうと何でもありになってしまうわけですし、何かしらの証明を必ず出せるわけでもないとも思うのですね。そういったところはしっかりと検討していただきたいと思います。この制度をしっかり運用するに当たるのであれば。以上です。

今、川村委員からもありましたとおり、5年目過ぎていても6年目、7年目、8年目で漏れていた方はここで支給される、また10年で漏れていた11年目の方とかも同時に表彰されるということでよろしいですか。

分かりました。そこはいいのですけれども、あと保育士の方の補助、表彰が5年目、10年目で終わっていますね。家庭的保育・家庭的保育補助者が10年目と20年目、保育士の方は20年目がないのはなぜでしょうか。

そうすると、今、へんみ委員からもありましたとおり、幼稚園では節目ごとに表彰を国の方でもやっているということですね。ですから、国がやっているとかそういうことではなく、区としてきちんと20年勤めた方には表彰すると、そういった態度が必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

それから、先ほど答弁の中で式典を夜にやるという話をお聞きしましたけれども、こういった園を代表して表彰を受けに来るような式典というのは、夜やるべきではなくて、仕事業務中に、きちんと昼間働いている時間の中で表彰を受けるような行事を組んで参加してもらうというのがいいのではないかなと思うのです。 介護職場の表彰も昼間やっておりますけれども、疲れた夜にやるといったことではなく、やはり昼間、仕事で保障された時間にきちんと表彰式をやるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

是非、こういう表彰式とかそういうことは、園を代表してということなので御検討をよろしくお願いします。

他に。

他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

では、質疑なしと認めます。

その他に移ります。 何かございますか。
あだち未来支援室長がいらっしゃるので、ちょっと聞かせてください。子どもたちへの食の支援についてでございます。 先日、今、物価高騰でフードパントリー、ここが大変厳しいというニュースを見ました。物価高騰、プラス企業の食品ロス削減の対策の効果ですとか、また流通過程の見直しで、フードパントリーへの寄附が少なくなってきているというニュースでございました。 今、足立区では、マップ見ますと、25か所フードパントリーございます。これは全て子ども向けというふうに理解しておりますが、現在のフードパントリーへどういう支援がなされているのか、お伺いいたします。
現在、フードパントリーは年間30万円が上限で、しかしこれは4分の3のみということで、やはり持ち出しがあります。長期休暇、夏休みのようなときに取り組んでいただけると、これは10分の10で50万円まで上限でおやりになっておりますが、こういった支援だけでは今は厳しいのかなと思ってございます。 私も幾つか関係しているところでも、フードパントリーを利用する方も増えているという状況、入ってくる食材が少なくなる、でも求める方は増えているという状況がございますので、これは、今、答弁でございましたけれども、速やかに支援を行っていただきたいと思います。要望です。

前回のこの委員会において、子育てについて、学童の待機児問題について議論したわけですけれども、学童保育課長の方から、子どもたちの放課後の居場所がどこにあるのか実態把握することは重要なことだと考えている、今後の改善の中でそういった支援を含めて取り組んでいきたいと述べられています。 今回、文教委員会の中で、この学童保育に関すること、小学校の放課後の過ごし方など分かりやすくまとめられた報告がありました。調査結果の内容がよくまとめられていて、学童保育についての今後の利用意向についてのグラフですけれども、子ども・子育て支援対策調査特別委員会でいろいろ議論してきた内容がこの委員会において報告されていないのはどうしてなのですか。

学童保育の問題だとか子育てについてというのは、この子ども・子育て支援対策調査特別委員会ですごく議論してきた中で、議論を深める意味では、こういうグラフだとか実態とか、すごくいい調査の結果の内容がまとめられていたので、報告していただいた方がいいのかなと思っているのですが、その件についてどうですか。

続きまして、その子育てに関する悩みで、区がまとめているところに、太枠以外でパーセンテージの高い以外のその次に高いのを見ていくと、緊急時に子どもを見てくれる人がいない、家計が苦しい、子どもとの時間が取れない、一人で育児することの負担感と続いていますが、これはどのように分析しているか教えてください。

虐待もすごく増えているというふうにあったのですけれども、全体の相談の中で51.5%が就学前の子どもについてでした。 ネグレクトと身体的虐待が本当に多いのですけれども、これについてですが、区としても心に留めておく、生活指導をしていく上でここ大事なのではないかなというのが、もし分析などで分かっていたら教えてください。

簡明に。

西の原委員、その他でございますので、できれば簡明に。

分かりました。歯がぼろぼろのときにネグレクトを疑ったほうがいいとか、朝御飯食べていない子どもがいたら生活指導を丁寧に行っていくとか、そういうことを私の中でも心に留めておきたいと思うのですけれども、公園とか道で「パパと一緒でいいね」とか「ママと一緒にお買物?」とか、積極的に声を掛けてくれる地域の方がいるおかげで、足立区の皆さんというのは知らない人でもしてくれてとてもうれしいですというママさんの声がありました。 地域でも温かい声掛けなどが虐待の防止につながっていく、そういう手だての一つになればいいと私も思っていますので、今後、地域とかその他で何か虐待防止、本当にこの実態、目を背けたくても背けられない深刻な実態に対しても一緒に向き合っていきたいと思いますので、今回出されたこのニーズの調査、そして学童保育に関することのすごくまとまっている保護者の声なども、次回以降報告していただくということですので、それを要望して終わりにしたいと思います。

他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を終了いたします。 午後2時59分閉会