// 発言者(11名)
// 発言(134件)

皆様、こんにちは。ただいまより、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

初めに、記録署名員の氏名を私から申し上げます。 大竹委員、横田委員、よろしくお願いいたします。 審査に先立ちまして、委員の皆様に申し上げます。本特別委員会の調査項目及び設置理由は、既に資料を配付いたしましたので、御了承願います。

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。 本日は新しい委員構成になって初の委員会審査でありますので、継続審査中の内容につきましては執行機関から、また、過去の審査状況につきましては区議会事務局長からそれぞれ説明を求め、その後、審査に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 (1)5受理番号16 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願、(2)5受理番号17 出生率改善・産みやすい環境を整備する政策を求める請願、以上2件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。また、報告事項④令和5年度「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(ASMAP)」の実績及び令和6年度の主な取り組み方針についての実績及び令和6年度の主な取組方針についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

続いて、過去の審査事業につきまして、区議会事務局長に説明を求めます。

それでは、何か質疑はありますか。
私どもがいろいろと請願を掛けさせていただいて、ようやく東京都とか国の補助事業にも手を挙げていただき、ここまで拡充していただけたというのは本当にありがたいことで、感謝申し上げます。 ただ、あともう一歩というところは、やはりフィンランドのネウボラも、こうしたというのは、あれは、伴走型でもやっぱり同じ保健師さんがずっと寄り添っていくというところなので、その部分が、どうしても日本でやる、フィンランドはできて日本ができないというのは、ちょっと不思議なところでもあるんですが、そこの部分がちょっと薄いかなというところです。 やはりマッチングが必要だとも思うんですけれども、特に未就学児のいる親御さんに対する伴走型支援で、いつでも相談できる体制、同じ方がいつもいて、子育て励ましながらも、伴走型で相談できる窓口をつくっていただきたいと思っておりますけれども、そこの部分は、なかなかやはり難しい部分があるんでしょうか。それをつくるとしたときに、やっぱり課題というのはどこにあるのか、お教えいただけますでしょうか。
私、3番目、4番目、産後ケア1週間入りまして、そこで、常に同じ方、看護師さんに見ていただいて安心感は得られたんですけれども、その後の相談というと、病院はまた違っていて、病院の役割はやっぱり体を見ていただく、病気を治してもらうとか産後の体を診てもらうというとこが主になってしまって、やっぱりメンタルの部分の支えというのは全く違う、住区センターとかで月に数回やっている親子のふれあい、地域住民の方々の支えでそういうのが成り立っているんですが、そこに行っても、やっぱりなかなか本音までは言えるような付き合いにはならないというのが正直あります。なので、本当にお母さんの心のケアという部分では、何かしらの支援体制を新たに構築していくことが急務になるのではないかなと考えているところです。 またちょっと私の方も調査研究しながら、また更に政策提言もさせていただきますので、執行機関の皆様も、是非、先進自治体の方も調査しながら、どういうふうにしたら伴走型の支援ができるのか、母子ケア、精神的なメンタルの部分でのケアについて、もう少し調査を是非お願いしたいと思います。要望です。
5受理番号16の方で、現状の説明の中にASMAPのお話がございました。また、報告事項の中でASMAPの内容の詳しい御説明もございました。 その中で、2番の3ページになるのかしら、(2)支援が必要な妊婦の年次推移というところで、やはりこの痩せ型の方、また、シングルの方の割合が増加したというふうに報告がございます。この折れ線グラフでも、平成29年度から比べてもやはり伸びているところがある。だから、ここに支援をしっかりこれからしていく必要があるのかなと思うんですが、特にこの痩せ型の方へはプレコンセプションケア、これが大事だと思います。区の方は、すこやかプラザあだち、ここでプレコンセプションケアを行うというふうに我が党からも要望をさせていただいて、すこやかプラザあだちでやっていくという答弁でございますが、残念ながら、このすこやかプラザあだちの開設時期が延期になりました。そうしますと、こういった事業も同時に延期してしまうというのは、これは非常に遅れを取ると、やはり支援の手はすぐにでもやっていただきたいというふうに思います。 区のホームページを見ますと、東京都のホームページには、しっかりとプレコンセプションケアについて、今、検査もできるようになっております。また、他区の方も、そういう東京都の事業を御案内する、そういうホームページの内容になっておりますが、現状、足立区のホームページではどのようになっているのか、お伺いします。
プレコンセプションケアというのは、私も専門家でないので、合っているかどうかなんですけれども、妊娠をする前の体づくりが大事ということが含まれているかと思います。妊娠してから保健センターに行って、そこでアドバイスを受けるというのも大事でしょうが、将来、子どもを産みたいなと思う方が、今から私はどういう体をつくればいいのかという、それがプレコンセプションケアだと思います。そういった方は、保健センターに行って相談をすることはしないと思います。 まずは、そのプレコンセプションケアというのが東京都でもやっていますので、そういう事業の案内を足立区民の方にしていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
たしか東京都の方で検査ができる、そういうこともやっておりますので、そういうのも足立区のホームページで是非紹介をしていただきたいと思います。 また、支援が必要な妊婦さんの中には、外国の方がいらっしゃるということで、質問票の方を見ましたところ、支援の必要な外国人の数もやはりある一定程度いると、このあたりの、今、支援体制はどうなっているのか、お伺いします。
この支援が必要な方の内容を見ますと、本当に多岐にわたります。ただ、やはりここは行政の方もなかなか大変だとは思いますけれども、やはり時代の流れとともに、支援の厚みをしっかりと打たなければいけないところは御努力をいただきたいと思います。 産後ケアの話が先ほどございました。アンケートを取ったときに、ここにもありますが、アンケートの結果を見ますと、「非常によかった」という声と、また、「精神的に不安になったこと」、全部、少しあった、あった、かなりあったを含めると、87.6%の方が、不安があったけれども産後ケアを利用したことで不安は解消されましたかというのには、89%の方が答えてらっしゃると、非常によい取組でございます。 ただ、なかなかまだ施設が、少しずつではありますが今増えている状況、そして先ほどございましたけれども、私も、我が党からも、訪問型の産後ケア、これを是非行っていただきたいということで、先ほど少しお話ありましたけれども、そのあたり、もう少し情報があれば教えていただければと思います。
是非これは、訪問型は行っていただきたいと思います。やはり生まれたての赤ちゃんを連れて移動する。また、区内でもなかなか交通機関が厳しい場所もございますので、是非この訪問型は1日も早く進めていただきたいと思います。要望です。 以上です。

私の方からは、先ほどの報告で、アウトリーチ事業を検討する係を新設したと報告がありましたけれども、具体的に言うと、どんなことを検討しているのでしょうか。

アウトリーチで4,000件訪問して、ポピュレーションアプローチということですが、品川区では、0歳児の見守り・子育てサポート事業「見守りおむつ定期便」を行っています。満1歳までに月1回、見守り支援員が訪問し、赤ちゃんと養育者の方に見守りを行い、子育ての悩み事やお困り事を聞きに伺う事業です。実際には、玄関口で5分程度、赤ちゃんの様子ですとかお母さんの様子、そして悩んでいることはありませんかと玄関先で聞いて、育児用品を手渡しています。何か異常があれば相談機関につなぐということですが、育児用品としては、紙おむつ、お尻ふき、麦茶、離乳食の中から選べます。大変喜ばれていますが、こういうことも参考にしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非、このおむつというのは必需品なんですね。実際に経済的にも助かりますし、そういったことも検討に入れてほしいというふうに思います。 更に品川区では、この4月から産後ケアを拡充して、産後の日帰り型と訪問型、5回までですが、これを本人負担なしで行っています。訪問型では、助産婦が御自宅に伺って希望に合わせたアドバイス、相談をしながら行っています。乳房ケア、乳房マッサージ、授乳指導、産後心身に関する相談、産後骨盤セルフケア、沐浴等の指導などを行っています。妊婦、それから乳幼児の心身両面にわたっているアドバイス大変重要と思いますので、参考にしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

それで、特に乳房マッサージ、乳房ケアは非常に重要なんですね。それで、その辺も取り入れていただきたいというふうに思っています。 それで、このASMAPの令和6年度の取組で、宿泊型産後ケアが非常に喜ばれているということで、アンケートの中で、「寄り添ってくれて、悩んでいた母乳のことも様々な方法を教えてもらい、自分にあった方法が決められた。全妊婦さんに利用してもらいたい」という非常に高い評価をしてくれています。この母乳のことというのは、本当に皆さん一人一人が乗り越えなければいけないハードルで、これを乗り越えなければならないということなんですね。実際には大変な苦労があるわけです。品川区の産後ケアということでは、日帰り型、デイサービスの方でも訪問型でも乳房ケアをやっています。 足立区では、今現在、デイサービスの方では乳房ケアはやっていますでしょうか。

是非、需要は高いと思います。訪問型でもデイサービスの方でもショートステイ、お泊まりの方でも、実料金を払わなければいけないということでは、やはりお金が掛かってしまうので、そこも無料でできるような体制をしていただきたいというふうに思いますが、御検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

是非この乳房マッサージとか乳房ケアは重要なことですので、入れていただきたいというふうに要望します。

5受理番号17の請願について伺います。 この4ページの項番5の不妊治療費助成なんですけれども、これは都の助成事業、これの承認決定を受けた方に対して、区も更に上乗せで支援をしているということだと思います。 この助成事業の申請方法が、令和6年の5月15日から原則オンライン申請のみになりまして、事情がある方だけ郵送で受け付けというふうになりました。 一方で足立区は、まだ現状、窓口来庁での申請のみというふうになっているかと思います。これ変わったときにちょっと保健予防課長にも私お話をさせていただいたんですけれども、これオンライン申請の対応難しいでしょうか。ちょっと進捗を教えてください。

分かりました。ありがとうございます。 この請願の趣旨も産みやすい環境の整備ということだと思います。不妊治療を受けてらっしゃる方は、有給休暇をほとんど治療に使っているという方も多い中で、なかなか窓口のみでの受付というのは難しいんじゃないかと思います。これで都がオンラインの申請を原則というふうにしましたので、ここは区も足並み是非そろえていただきたいというふうに思います。これは要望させていただきます。

二つの請願とも昨年の6月7日、6月9日に出されているものだと思うんですけれども、1年いろいろと議論されてきたのかなというふうに思うんですね。多分、今の質疑応答も前年の委員会で多少やられたんじゃないかなという、私、議事録見ていないので何とも言えないんですけれども、その辺があったのかなというふうに思うんですね。 先ほど、長谷川委員の方からフィンランドのネウボラの話が出ましたが、フィンランドは当然、皆さんも御存知のように世界一幸福度の高い国で、そういった意味では、理想の福祉に対する、国民がみんな満足するということで、大変すばらしい国だなというふうに思うんですけれども、やっぱりそれは一つの目標というか理想であって、なかなか今、我が国でどこまで実行できるかというのは、それはやはり当然予算もあるし、その辺は難しい点も多くあると思うんです。ですから、そういうものを比較して、何でできないんだという話は、ちょっといかがかなというような感じも受けたんですけれども、例えば5受理番号16の方で、先ほど1番の方で、同じ保健師さんが継続して支援できるようにしてほしいという、さっき、これ長谷川委員からの請願出ていますが、要は、保健師さんが異動もあって、なかなかそれは、今のところ物理的にはちょっと難しく私は受け止めたんです。 これを実際、他の23区でやっているところあるんでしょうか。

私たちも病院に行って、担当の先生とやり取りはしますが、なかなかその時間的にも合わないとかというと、やっぱり同じ内科の先生でも何人かいて、当然、代わられたりなんかしながら推移しているのが現状かなというふうに思うんですね。 今回の保健師さんの方は、今のお話のように、やっぱり3年、4年で異動しなければならないということがあるので、もう物理的にやっぱり不可能ということになるかと思うんです。ですから、そういうことを、申し訳ないけれども、議論していっても答えが出せないのかなというふうに思うんですね。ですから、どこまでできるのかというのも、当然、お話の間で着地点は見いださなくちゃいけないんですけれども、物理的に不可能なものを幾ら議論しても、これはちょっといかがなものかなというふうに感じたものですから、今発言させていただいたんですけれども。 そういった意味で、2番にしても、ここでも家庭訪問を妊婦期間中に必ず行うことということも、これも1回なのか2回なのかも分かりませんし、その辺の問題とか、細かく見ると、結構問題が、何ていうのかな、答えが、多分これ、議論を1年していっても、去年1年間で基本的には継続になっていったということを見ると、これも今年度、新委員に代わっても、恐らくなかなか答えが出ないのかなというふうに思うので、できれば長谷川委員、もう1回再検討をしていただいて、請願も精査していただいてやっていただくよう、これは私からちょっと要望させていただきたいと思います。
分かりました。意図することは理解しましたので、請願出された皆さんとちょっとまた協議をして、次回ぐらいまでにはお答えをいたしたいと思っております。 それと、あとプラスいいですか。訪問型産後ケアについてなんですけれども、私、産後ケア1週間、第3子、第4子でやりまして、とてもよかったんですね。実際に綾瀬の産後ケアに行ったんですけれども、乳房のケア、授乳指導及び産後の心身に関する相談、それから乳房マッサージ、沐浴などの指導はありました。産後ケアに入ると、家庭から離れるので、家事とかは一切しないので、本当に自分と赤ちゃんだけに専念できる。あと、赤ちゃんに関しては、疲れたときは看護師さんが診てくださって、自分の体をいたわるということができたんですけれども、訪問型産後ケアですと、家事サポートを選択したりとか、あと食事つくったりとか、そういうこともプラスアルファ付け加えて訪問産後ケアというふうにうたわないと、家事サポート抜きというと、結局、家事サポートの部分がないと、お母さんが一生懸命頑張ってしまって疲れてしまうというのがあると思うんですが、そこの部分はどういうふうにお考えでいらっしゃいますでしょうか。
訪問型産後ケアを行うときに、是非、家事支援もセットで検討をしていただきたいと思います。 あと、先ほど鹿浜委員からお話ありましたけれども、この請願を出したことで、本当、今まで東京都や国の補助事業、特に東京都の補助事業には一切手を挙げていなくて、出産のときのプレゼントとか、1歳のときに、またお金なかったんですよ。だから私が3番目産んだときに、公園デビューしてお母さんたちと遊ぶと、周りの人たちから、みんな文京区で出産したけれども、文京区こうだったけれども、あれ、足立区どうしてと、どうして足立区はという声が物すごいいっぱい来て、何で足立区だけ……。

長谷川委員、ありがとうございます。
とにかく、その格差をみんなからお母様たちから言われ、自分自身もそれはすごく感じていて、請願出して、こういう結果で、執行機関や議員の皆様のお力でここまで足立区変わったので、それは本当にこの請願で劇的に変わりましたので、皆様本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 以上です。

高齢出産の状況を見ますと、総数出産が3,900人のうち35歳以上が1,300人ということで、3分の1ぐらいが35歳以上ということになっていますけれども、これは年々増えているという状況なんでしょうか。

高齢出産の方が増えてくるとともに、不妊治療の実施状況を見ても、やはり数が増えてきている。これは健康保険の適用範囲が拡大されたということもあるとは思うんですけれども、ただ令和4年に、特定不妊の治療を513人に実人数で実施していますけれども、このうち何人の方が出産に至ったのかというのは、区としては把握できるんでしょうか。

不妊治療をして、ただ、それでも出産にたどり着かないといいますか、不妊治療の成功率というのがどれぐらいなのかなというのは、区としてはどのようにお考えですか。

一周期における不妊治療の成功率というのが大体5%ぐらいということなんですね。不妊治療をやっていっても結果的に妊娠にたどり着かなかったという方々がやはり多くいる中で、そういう方々は、子どもが欲しくて時間もお金を掛けて不妊治療したけれども、なかなか妊娠にたどり着かなかったという方々のメンタルというのは、非常に厳しいものがあるんだと思うんですね。そういう方々に対するケアというものがやはり必要ではないかなというふうに思いまして、これは以前も本会議質問でもしたことあるんですが、不妊治療したけれども成功しなかった方々へのケアというのは、区は今どのようにされていますか。

ほかの区では、そういった方々の相談しやすい窓口みたいなものをつくっていますから、是非、これから恐らく不妊治療に挑戦するという方は増えると思いますし、だからこそ妊娠に至らなかった方々のケアというものを、もう少し重点的にやっていただきたいなと思います。 それから、産後ケアもオンライン申請をやってくださいということを前からお話をしていて、1月から実施されるようになりましたけれども、オンラインの申請状況というのは、例えば産後ケアの申請の中で、オンライン申請はどれぐらいの割合になるんでしょうか。

やっぱり直接妊婦さんから、子どもを産む前に行くのもきついし、産んだ後にも窓口に、それも区役所にわざわざ行かなきゃいけないというのは本当にしんどいという話を聞いていましたから、そこができるようになったというのは、非常に今のお話、聞いてもよかったのかなと思いますけれども、例えば「こんにちは赤ちゃん訪問」もはがきとオンライン申請二つありますが、これはどちらの方が多いというのはありますか。

その比率は、また後ほど調べて教えていただきたいんですけれども、はがきが入っているからはがきで出さなくちゃいけないというふうに思ってしまって、出産1か月以内に、体がつらい状況でわざわざポストまで出しに行かなきゃいけないのもしんどいというお話もありました。これは、そういう話を聞いたときには、オンラインでもできるよという話もしましたけれども、ただ、オンラインでできるというのがあまり分かっていない方が多くて、わざわざはがきを出しに行かなきゃいけないというふうに認識されている方も多いみたいなのですね。なので、そこら辺ももう少しオンラインの周知の仕方ですとか、それから、そもそもはがきはやめてしまってもいいんじゃないかなというふうにも思うんですけれども、そこについてはいかがお考えですか。

だとしても、例えば電話でもオーケーにするとか、はがきが入っていると、はがきを出さなきゃいけないと思っちゃう方が結構いるみたいなので、そのあたりはよく考えていただきたいなと思います。 あと、もう1点、最後に、先ほどから乳房ケアの話もありました。私も、2年ほど前に本会議質問でも、乳房ケアだとか母体ケアに対する補助を区でもやってくださいというお話をしたときに、いろいろと他の自治体の状況も研究しますというお話だったんですが、研究して今、どのような状況なんでしょうか。

葛飾区だと、たしか5回までは無料でやっていて、母乳外来に行くと5,000円ぐらい掛かりますから、やっぱりなかなか母乳が出なくて悩んでいるというお母さんからは、そういうものが無料で受けられると相談しやすいから、是非足立区でもという声があるんですが、葛飾区のような体制図をつくっていくというのは、区としては今どのようにお考えなんですか。

他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。
子どもを産み育てやすい環境というのは、これで終わりというものはないかと思います。その時代に合った、また、その個々に合った支援が必要だというふうにも思います。 また、これから産後ケアですね、訪問型、非常に楽しみにしておりますので、継続でお願いいたします。
どちらの請願の中身もやらなきゃいけないこともありますし、ただ、やっぱり今できるかどうかというものもあります。セットで可決することというのが正直まだ厳しいのかなということで、先ほど、我が会派の鹿浜委員からも話がありましたが、整理していただいて、また建設的な議論が進められれば、それでより発展していくのかなと思いますので、それを一度また報告を待ちたいと思います。継続です。

やはり子どもを産み育てやすい環境というのは更に進めていくべきと思いますので、5受理番号16と5受理番号17、両方採択を求めます。

引き続きの議論が必要だと思います。継続でお願いします。
先ほど自民党さんからお話もございましたので、5受理番号16に関しては請願者の皆様と協議をして、次回までにちょっと整理をして、皆様に御提示はしたいと思っております。 両方とも採択でお願いします。

継続です。

それでは、これより採決をいたします。 本請願は継続審査とすべきものにすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数でございますので、本件は継続審査とすべきものと決定いたしました。 次に、(3)5受理番号39、(4)5受理番号48、以上2件を一括議題といたします。前回は継続審査であります。 また、報告事項⑦令和6年4月1日の保育所等利用待機児童の状況について、⑧区立保育園・こども園の修繕・保全工事についてが本請願陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

続きまして、過去の審査状況につきまして区議会事務局長に説明を求めます。

それでは、何か質疑はございますか。

私からまず始めに、5受理番号39のところに質問したいと思います。 令和5年度4月入園に向けて、第一次不承諾の通知を受け取った人数は778人とあります。しかし、今年度は971人でした。少子化が進んでおり、親のニーズも多様になっている中で、昨年と比べて、第一次不承諾が193人にも増えています。この第一次不承諾は、前回の委員会でも議論しましたが、第1希望から最大第5希望まで書いた保育園に入れなかったという通知が届いたということになっています。 報告資料の5ページの育休延長希望の欄にチェックしている人は、表で見ると146人で、更に10ページのところを見ると、認証保育所や幼稚園などの入所も考えている御家庭もいて、待機している御家庭が65人いるのは分かるんですけれども、ウのおおむね自宅近くの保育所等空きがあるけれども希望をせず、待機している御家庭も84人います。これは、待機児童に含まない理由の1、2、3、ア、イでもないウの項目、つまり、入りたい保育園が一つ以上あって、申込みをしたけれども入れなかったから待機している人、そういう数字だと思うんですけれども、いかがですか。

本当に、やはり入りたい保育園を複数書いても入れなかった、そういうのが待機しているというふうになっていて、ここでは国では待機児童に含まれていないので、先ほどの御報告では5人、ほぼゼロとおっしゃっていましたが、待機している御家庭は84人もいます。ここにも書いてあるんですけれども、おおむね半径1㎞圏内とありますけれども、立地条件であったりとか、保育所の方針が子どもに合わないと判断したことも考えられます。複数の希望する保育園に入れなかったため待機した人だと私は思うんですけれども、そういうふうに考えられると思いますが、どうですか。

もう一つ、この報告資料の7ページの施設別年齢空き定数を見ると、足立区では0歳から5歳で、全部で見たら1,719人の空きがあるという数字になっています。今は育休も昔より比較的取れるようになって、夫婦で3か月から6か月一緒に取って、育児をしている御家庭もあると思います。 労働の処遇改善が影響したところもあり得ますけれども、改めて保育園の入所内定の最低指数の一覧を見て確認したんですが、最低指数が40点以上、46点とか48点とか、満点に近い指数の保育園は、本当に駅から近いということが分かりました。子どもが熱を出したりとか、何かあったとき勤務先から向かうわけですから、駅から保育園が近いということで、早く迎えに行けるとか、そういう条件を望まれている保護者が多いのではないかと考えています。共働きでないと子どもを養えない御家庭が多いとか、どうにかして勤務先に向かう、通勤路の駅から近い保育園を希望されているのだと思いますが、そういったことに対して、自分たちが働くために保育園に預けたいのに、希望する駅周辺の保育所、第1希望から最大で第5希望まで申し込んでも、競争率が高くなって、一極集中となって、40点以上の指数がないと入れない保育園があることを、区はどのように認識していますか。

様々とアピールしていきたいとあったんですけれども、1歳児の子どもを、希望する保育園に入りたくても入れないという、こういった怒りを親御さんから聞いてきたわけなんですけれども、特に綾瀬、佐野地域では、1歳児クラスの最低入所の内定指数が40点以上の園が、33園中29園もありました。40点以上というのは、月20日以上、1日8時間以上働く夫婦である場合が46点、又は、どちらかが月20日以上で、1日6時間から8時間働いている夫婦の場合が41点ですので、最低でも親2人がこれぐらい働き方をしていないと入れない実態、梅田、中央地域でも27園中23園が最低入所指数が40点以上です。 こうなると、認定保育園とかこども園に入りたいファミリーがいたときは、最低条件が共働き、1日8時間以上週5日ということになりますが、そこに当てはまらない家族は、初めから選択肢が狭められてくるということになりますが、その件に関してはどうですか。

認証保育園だとか企業主導型保育所、私立幼稚園なども、コンシェルジュの皆さんがマッチングをしていきたいということだったんですけれども、ここで待機児童に含めない児童の中には既に138名いて、それにも当てはまらないで、希望する園がないから待機している子どもたちが84人がいるということをちゃんと認識していただきたいと思います。 続きまして、この修繕の方も聞きたいと思うんですけれども、報告の11ページの修繕のところが令和5年188件とあります。これは、188園の保育園であったということか、それとも、直した箇所について188か所あったということか、どっちなのか教えていただけますか。

この空調設備改修を計画的に修繕や買い替えを行っているとあるんですけれども、令和5年度57台とあります。実際に保育園を回ってみて、老朽化している空調設備を見て、どういうふうに把握しているか、教えていただけますか。

故障もあったりだとか、園からの報告もあって、訪問しているということだったんですけれども、以前、老朽化している保育園では、空調が廊下やトイレは全く効いていないと、特に子どもたちにとってトイレトレーニングをする場所で、すごく大事な場所なのに、冬はすごく寒くて夏はとても暑い、過ごせないよという、そういう話を委員会でしてきたと思うんですけれども、その辺は改善されたのでしょうか。

承知をしていて、対策を今後考えていくということだったんですけれども、今日みたいに本当に暑い日は、子どもたちにとっても、トイレをするだけでも暑いと本当にストレスもありますし、トイレトレーニングをする場所では、ちゃんと空調が聞いているように要望したいと思います。 5受理番号48の配置基準についても聞きます。 75年ぶりに3歳児が20対1から15対1、4歳児、5歳児が30対1から25対1と基準が引上げられましたが、このことに関してはとてもうれしいんですけれども、こども家庭庁が早急に対応できない自治体もあることから、旧配置基準が認められている経過措置期間を定めています。それは期限がありません。いつまでも旧配置基準で保育を続けることになってしまうという懸念がありますが、足立区の配置は新基準に対応できていますか。

基準ができているということだったんですけれども、保育士の確保はできているということですから、安心・安全な保育のためには、やはり保護者とか保育士さんたちからは、1人でもゆったりと、一人一人の子どもたちに関わっていきたいけれども関われない、ノンコンパクトタイムといって休憩も取れないと、職員会議とか保育士の打合せも会議もできないと、それ以外もたくさんの業務があってという声が請願者たちの中であります。 保育予算の増額も、職員の処遇改善の実現も求めているということがあるんですけれども、その点に関してはどう認識していますか。
5受理番号39の内容なんですけれども、特に陳情の要旨の2番、「老朽化し園児に危険が及ぶ可能性もあり得る施設の職員の声を聞き」というところがございます。これ、職員の声を聞く、この体制というのは、どのように取られているのかお伺いします。
先日、情報提供ということで、区立五反野保育園での火災についてという情報をいただきました。これは、ちょうど充電池がショートしたことによって出火した、そういう案件でございます。悪いことがちょっと重なっちゃったのかなとも思いますけれども、この使っていた充電器が他社製のもので、ショートしたところに、はずみでアルコールディスペンサーのアルコールが倒れてしまって引火してという、そういった火災だったと思います。 今回、この保全工事についてのところの12ページに、令和6年度大規模保全工事予定のところに五反野保育園の電気設備改修というのがございます。ここはコンセント設備改修というのがございますが、この火災とこの工事の関係というのは、あるのかないのか、お伺いします。
ちなみに、五反野保育園は開園して、この施設ですね、何年になるのか、お伺いします。
50年を超す園というのは、大体、ここの報告書にもありますけれども、この施設更新の時期は、築年数から60年経過を一定の基準としていますということですね。60年を経過すると建て替えを原則とするということでございますが、この五反野保育園のように、50年を超えている園は幾つあるのか、お伺いします。

いいですか。答弁できますか。
ということは、なかなか50年を超えている施設が多くあるという中で、だからこの計画ができているということでございます。やはり50年たった園が、その更新時期の60年を待たなければ改修に至らないというところの保全だから保全工事をするということなんですけれども。 今回のこの五反野保育園の火災のところを、現場の写真が付いていたのでちょっと見せていただきましたが、多分50年前とは、今と現代とはなかなか生活様式も変わってきて、やっぱりこういったところに棚があったら便利だろうなとか、こういったところに物置があったら便利だろうなという、そういう造りには、残念ながら50年前の施設なので、なっていないで、空調ですとかこういうコンセントの設備改修というのは、当然やっていただいているんですけれども、職員の方がふだん保育園業務に当たる中で、もう少しここがこうだといいのになといった、そういうようなお声というのも、先ほど答弁ありましたけれども、そういったお声も拾えているのかどうなのか、お伺いします。
老朽化だけでなく、使い勝手のよさというとこですかね、そういう声はいかがですか。
予算もあることでございますのでなかなか厳しいかと思いますけれども、やはりこの安心・安全というのを第一に、そして、よりよい保育環境のために是非御努力をお願いしたいと思います。要望です。

待機児童を減らすために保育園を増やしてきましたけれども、その一方で、保育園を増やしてきた結果、幼稚園に入ってくれる子どもが少なくなってしまったというのを、幼稚園の関係者の方からはよく伺うんですが、それ実態としては、今どのような状況なんでしょうか。

例えば第二子の保育料無償化にしましたけれども、そうすると、結局0歳児から保育園に入る子どもが増えて、幼稚園に選択する子たちがどんどん少なくなってしまうという流れにもなりますから、幼稚園に対する支援というのをもう少しやっていかないと、地域の中で長らくやってきた幼稚園がどんどん苦しくなってしまうと思うんですが、そのあたりについてはどのようにお考えなんでしょうか。

来年度に向けて考える中で是非検討いただきたいのは、預かり保育、いろいろな幼稚園でやっていますけれども、この預かり保育の補助というのも、1日たしか450円が上限でやっていて、それでは全然賄い切れないというところがあります。なので、恐らく保護者の方からすると、預かり保育でお金が掛からないのであれば幼稚園を選択するけれども、月々多くのお金が出てしまうから、幼稚園じゃなくて保育園を選んでいるという方々も多いと思いますから、そのあたりは、例えば、近隣も大体同じように450円上限でほかの区もやっていますけれども、足立区は、預かり保育も幼稚園無償でやりますよという形で打ち出していただいて、是非子育て世代の方々の選択肢に幼稚園も入るように取り組んでいただきたいと思うんですが、いかがですか。

他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。
継続でお願いします。

継続でお願いします。

待機児解消のためには適正な保育の定員の確保を図ると記述していますように、親御さんにとっても大切な子どもの安心・安全を預けられるようにしていただきたいと思いますので、5受理番号39号は採択でお願いします。 5受理番号48に関しても、配置基準の改善のために加配をしていると区でおっしゃっていましたけれども、スウェーデンでは18対3、イングランドでも13対1、小学校1年生から3年生の低学年の子どもたちが今、不登校で倍に増えている現状からも、保育園から学校の連携の大切さ、丁寧な保育が求められていると思いますので、2件とも採択でお願いします。

継続でお願いします。
5受理番号39継続、5受理番号48採択でお願いします。

継続です。

それでは、これより採決いたします。 採決に関しましては、2回に分けて行います。 初めに、5受理番号39に対して、本件は継続審査とすべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすべきものと決定いたしました。 次に、5受理番号48を採決いたします。 本件は、継続審査とすべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査とすべきものとすることに決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

それでは次に、報告事項を議題といたします。 報告事項1から3をあだち未来支援室長から、5を衛生部長から、6、9、10、11、以上4件を子ども家庭部長から、それぞれ報告を願います。

では、何か質疑ございますか。

私からは2点、まず1点目は、冒頭説明いただきました夏休みの期間中における体験講座と無料化事業について質問させていただきます。 先ほどの説明で、本年度、昨年から比較して大きく拡大して実施していただくということで、大変すばらしいことだなというふうに考えております。その上で、今、もう既に申込み一部始まっているかなというふうに思っておりますが、この辺の申込み状況が非常に気になるところなんですが、こちらについては、いつ頃御報告いただけるか、まず教えていただけますでしょうか。

その報告を待ちたいというふうには思うんですが、ちょっと聞き及んでいるところによりますと、既に募集が始まっているものに関して、募集開始日に電話したんだけれどもなかなかつながらないと、人気のあるものは本当に高い競争率になっている現状がうかがえる声が上がっております。 本来、もともとのこの事業を進めるに当たっての趣旨、こちらにも「未来を担う全ての子どもたちに経験体験を通して夢や希望を持てるように」というふうにあります。特に全ての子どもといったときに、こういう体験がなかなかできない、特に貧困の家庭向けにこういった体験が得られる機会が増えればいいなという趣旨があったかというふうに認識しております。そういった、特に貧困世帯向けの周知と、どういった形で行っているか、教えていただけますでしょうか。

これからも、今後もいろいろ周知を工夫していただけるということなので、そこはしっかりお願いしたいなというふうに思います。 あわせて、そういう貧困な家庭で、親御さんが本当に大変な中で予約競争に挑むのも、なかなか大変な状況もあるかなというふうに感じております。そういった家庭向けには、情報を伝える以上に、それ以上にプラスアルファして、子どもたちが親と一緒に参加できるような段取りまで付けられると、一番ありがたいなというふうに感じております。 特に、そういう貧困家庭の方をサポートしていただいている子ども食堂の単位ですとか、そこには、お子さんと親御さん集まっています。そういったところにアウトリーチで何か体験できるとか、そういったところにお願いして、どちらかにバスとかを使って引率していただくような企画を今後考えられないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

難しいことは承知で提案しているので、いろいろな可能性を検討していただきたいなというふうに思います。 また、今月開催される足立の花火なども、例えばそういった方を招待いただくような形で、体験していただくような機会もつくれないかなというふうに感じたりもしていますので、今後の検討課題として、いろいろ考えていただければなというふうに思います。こちらについては要望です。 次に、学童保育の状況について質問をさせていただきたいなというふうに思います。 説明の中で、様々見直し等を行って、今期については前期募集14室の募集を進めていくということで御説明がありました。 まずはこちらのスケジュール感、どういった形で考えていらっしゃるのか、教えていただけますでしょうか。

一方で、減らしたとはいうものの、ここ4年ほどの学童保育室新規に開設した状況の推移を見ますと、令和3年3施設、令和4年で3施設、令和5年で3施設で、昨年は1施設という中で、今年度14施設を新たに開設目標としているというのは、なかなか高いハードルだなというふうに思っております。 そこについては説明会を実施したというふうにお伺いしているんですが、参加状況はいかがでしたでしょうか。

計画を上回る方が一応説明会に参加していただいているということで、そこは一つ安心したところなんですけれども、一方で、数多くの施設の開設を急ぐあまりに、より一つ大事な保育の質ですとか、また、各学童保育室の安全性の確認等がおろそかにならないか、そういった懸念もあります。そういったところへの確認はどのように進められる予定でしょうか。

やはり保育の質とか安全性も大事な観点ですので、そこを慎重に検討を進めていただきたいなというふうに思います。 それから、この議題を審議するに当たって、一応、今年度3月に見直した学童保育室整備計画の方を拝見したんですけれども、その中で整備の方向性として、一つは今、進めていただいている施設の誘致ということが一番目に挙がっていますが、二つ目に小学校内の学童保育の設置を検討するということでありました。ここは保護者の方のニーズも高いところですが、ここについての進め方は今後どのように考えていらっしゃるか、教えていただけますでしょうか。

学校と一体になっている保育室に関しては、保護者の方のニーズも高いところですので、こちらもしっかりと検討を今後とも進めていただければというふうに思います。 あわせて先ほどの計画の中に、保育施設の整備とともに特別延長保育へのニーズもあるので、そこの対応も進めていくとございました。こちらについては、現状進捗状況いかがでしょうか。

今後は新たに増えるところを中心に特別延長保育が進んでいくところを期待しているというところだと思いますが、その中でも特に地域偏在がないように、そういったところも視野に入れながら進めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。要望です。

私からの方は、11ページのアダチ若者会議について質問します。 若者会議のトークテーマが高校生応援支援金についてですが、このテーマにした理由は何ですか。

この募集人数が300名で、資格試験の検定料だとか部活費とかも活用できるのに、利用者が少ない原因は何か、そうした事業そのものを改善するために、対象の高校生本人たちに意見を聞くというものだというのは分かりますが、これは課題解決型の、何か課題があって、それを解決するためのものになっていると思います。若者たちが若者会議に参加してみようと思う動機を考えたら、やっぱり足立区に貢献したいとか役に立ちたいと思う人や、自分の考えとか意見が区政とか地域に反映されるかもしれない、もっと若者たちの声が足立区に提案できる機会があるから、そこに興味を持って参加される、そういうよさが若者会議だと思います。 自分たちの声と提案で、区がそれに一緒に取り組んで、その声が形になるよというのが若者会議の目的だと思いますが、その点についてはどうですか。

そのとおりだと思うんですけれども、やっぱり活発的な様々な意見が出るには、それなりの準備と構えが必要だと思います。 先ほど言われた夢の実現に、私たちはこれが必要だという前向きな議論を進めたいということだったんですけれども、今、それと同時に、若い人たちが直面している課題、例えば若者の実情は多様であるとか、若者は忙しいとか、地域に目を向ける余裕がないとか、足立区に貢献したいけれどもどうしたらいいか分からないとか、様々な負の面も予想しますが、今回スタートする会議の中で、どのような工夫をして具体的に進めていくのかとか、そういうのは決まっていますか。

大人の側があれこれ言わないと、当事者の声を大事にしたいということなんですけれども、やはり若い力を地域に生かすためには、若者たちの話を聞くときに大切にしてくださいと、このユースカウンシルの若者のまちつくり方には書いてあるんですが、若者の言葉の背景にある思いを聞くお手伝いをしてほしいということと、若者の新しい感性を尊重してくださいということと、私たち若者にはない視点とか知識とか経験とかを、彼らのアイデアを広げるお手伝いをお願いしますというこの三つを大切にしてくださいとありますが、区が支援をしていくために、是非心にとめてほしい点だと思いますが、その点に関してはどうですか。

私も引き続き、その若者支援会議のことでお伺いしたいんですけれども、幾つか確認取りますが、先ほどから特に若い層への意見を期待するところがあるんですが、具体的に今、どういうことを期待しているのか、まず見解からお伺いしてもよろしいですか。

先ほどのやり取りの中でも、私も心配したんですが、やっぱり一番大事なのが、若者の当事者、その当事者の若者が今どんな生活をしていて、例えばどんな学校生活を送っていく中で何を考えているのかというのを、足立区としては吸い上げていくというようなところでよろしいわけですよね。どうですか。

そうした若者の意見を聞いた上で、やっぱり一番そこが、でも難しいところなんだと思うんです。若者の意見を聞くだけではなくて、また、それを反映させなければならないというところで、先ほどもちょっと出ていますけれども、そうした若者の気持ちや発言を理解する、こちら側の、当然、学識経験者もいるでしょうし、区の皆様の紹介の中でもいらっしゃるでしょうが、そうした専門家の中から、若者の議論や検討に持っていってあげられるような、そういう体制をこちら側もしっかりと構築しなければならないんじゃないかと思うんですが、その点いかがですか。

子どもの貧困対策・若年者支援課長がおっしゃっていただいたそういったこと、そういったことを、こうしたアダチ会議や若者会議をやる前に構築していった方がいいんじゃないかというようなお話をさせていただきたかったんですが、その点どう考えていますか。

同じ質問を、実は私この間の区民委員会でもしたんですよ。そのときには3分野連携の、それこそ若者の意見を取り入れて、計画策定を行って、その評価を行うというところで、若者の委員も増やすというような話の中でさせていただいたんです。区長も同席されていましたけれども、そのとき私、同じ質問をしたときに区長も手を挙げたんですが、担当の部長も手を挙げて発言があったんですけれども、そのときの回答が、策定まで評価しなきゃいけないんですよ。なんですけれども、若者が楽しく参加できるような取組をしたいと、まずは考えていると終わってしまったんです。 それ聞いたときに、これを、このまま進めてもちょっと駄目なのかなというふうに思ったんですが、今このような、この委員会でそういった質問、同じ質問をさせていただいたときに、子どもの貧困対策・若年者支援課長からも誠意あるような回答もいただきましたし、少し安心しましたが、しっかりとその点、見据えていただいた上で、今後も、若者の意見を吸い上げるというのはどれだけ大変なことかということを分かっていただいて、御理解いただいて、取り組んでいただきたいと思うんです。よろしいですかね。 もう一つ、今度は衛生からなんですけれども、一つだけ、1か所だけ質問させてもらいたいんですが、項番4に、第1期総括した報告会の視察、先ほど部長からも説明がありましたけれども、この講演の中で、調査を行った、その波及効果、先ほどもおっしゃっていましたが、それをどのようにこれから図っていくのかというのをまずお聞かせいただけますか。

藤原教授のその講演なんですけれども、その中で、子どもたちがどうしたら逆境を乗り越えることができる力が養えるのか、先ほどおっしゃっていましたけれども、そうしたレジリエンスをどのように発揮していくのか、そういうような様々なお話がありました。その中で、どうしたら学校生活の中でソーシャルキャピタルを高めていけるのか、大変重要な視点を一つ一つ丁寧に説明をしていただいたんですが、こうしたことを、先ほどおっしゃっていました9年間の調査結果を、これをどのように現場に落として進めていくのか、取り組んでいくのか、その辺、具体的なことがあれば教えていただけますか。

もう、その点がやはり大事になってくるんですが、やはり各学校の中だけで考えてお答えを出すというと、やはり学校ごとに違ってくるでしょうし、その校長先生のカラーもありますから、それでまた少しずつ違ってくると思うんですが、その辺をうまく、できれば区の方の担当所管も含めて、上手に導いていってあげることも大事だと思うんですが、その辺いかがですか。

私も足らないというところまで話はしていませんので、すみません、そこだけちょっと訂正させていただきたいと思います。 また、やっぱり思いやりとか、互いを助け合うとか、他者との関わりを増やすことができるのかといった視点でありましたけれども、その中で、これまで区が積極的に行ってきましたベジ・ファーストだったり、また子どもの居場所だったり、そうしたことも報告でありましたけれども、昨日のそうした参加者以外に、この報告された内容をどのように現場に広めていってあげられるのかなというふうに思うんですが、その点いかがですか。

私から2点ほど、ちょっとお聞きさせていただきたいと思います。 先ほどの児童館の件なんですけれども、保育園は、要は、国も都も基準があって、それに基づいて足立区も保育士の配置をやっていくということで、児童館に関しては基準がないということだったので、ちょっと他区の例なんか見ると、簡単に言うと受入れの人数が、とにかく募集あるのは、全部受け入れるというような区がありましたね、2番の方でね。 だから、そのような形で、先ほど部長からの説明で、当初5月1日では388人の待機児出ちゃって、今現在だと、4月1日で160人の空きがあるというような形で、さっき説明あったかと思うんですけれども、そうすると、基本的に基準がないということで、今、月々動いて、今、空きがあるような状況下になっているということで、例えば当初、当然、学童保育は本当に共働きの親御さんにとっては大切というか、当然仕事をしている中で、学童保育というのはなくてはならない大切なものだと思うし。そういった意味で、4月の時点でちょっとフレキシブルに、柔軟性を持って、その辺の対応を足立区は取れないのかどうかというのをちょっと教えてください。

ちょっと説明があれだったんだけれども、要は、14ページの例の2、学童保育室に定員を設けていないため、全ての入室申請を受け入れているということが、現実に他区で行っているわけでしょ。だから基準がないということだから、それは別に、当然、安全面を考えれば難しい面もあるのかなというふうに思うんですけれども。例えば1、2か月で済む話じゃないの、これ。388というのが、今もう空いちゃっているような状況下になっているわけでしょ。それだったら、そのぐらい柔軟性を持って対応できないのかという質問をしたんだけれども。

基本的に、例えば学童保育室が40名ぐらいだったかな、大体。それは足立区の基準なんでしょ、あくまでも。

ちょっと私、初めてこういうの見させてもらって、自分も勉強不足で大変申し訳ないんだけれども、すごくそういった意味で、柔軟性もっと持てるんじゃないかなというふうに思ったんだよね。 今、足立区でも学校によっては、小学校3か所、4か所、学童保育室を設けている学校もあるわけですよ、現実に。1か所じゃなくて、3か所、4か所、小さなところも含めてやっているところがあるのは、私もちょっと理解しているんですけれども。そういった意味で、すごくこの基準をもうちょっと、何ていうのかな、2、3か月でそういうことをできるということは、この待機児童はやっぱりつくっちゃいけないんですよ、基本的に。そのために、その辺の柔軟性を是非やってもらいたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

是非その辺は、もう本当に柔軟に、やっぱり共働きの保護者のことを考えてあげて、早急に手を打っていただきたいと強く要望させていただきます。 次に、17ページのワーカーズコープの件なんですけれども、これ学童の職員の水増しということで、足立区も返還請求が6月28日に2,500万円弱の金額が戻ってきたということではありますが、これ足立区とワーカーズコープの契約自体というのはいつからなんですか。

その辺はっきりしていない中で、18ページの、令和3年度以前についても人員配置に対する事実確認書類の提出を求めるということで、何かその辺をしっかりと、自分のところのデータもない中で求めるというのは、ちょっとおかしいと思うんだけれども、いかがですか。

もう御存じだと思うんだけれども、新宿区では、2月の時点で1億9,865万円の請求をして、それに対して、もうワーカーズコープは応じるというね、私はちょっとネットでしか見ていないんですけれども、そういう話もあります。うちと桁が違うんだよね。申し訳ないけれども規模からすると、よっぽど足立区の方が多いと思うんです。足立区10園でしょ。多分、新宿区、そこまでない。指名停止、それと協定も解除して、台東区も同等に行っていると思うんだよね。 ただ、決して私、そのペナルティーをうんぬんという話ではなく、やっぱり再発防止に努めなければならないという意味合いでも、その辺をやっぱりしっかり正確に請求の方もやっていただきたいんですけれども、いかがですか。

本当に、こういう事故というか事件というか、やっぱりある意味、会社ぐるみでもあって、長期にわたってこういう水増しをしていたということで、大変残念な思いでもあるんですけれども、やはり今後を考えた意味でも、この前の総務委員会でもちょっと話しさせてもらったら、足立区では指名停止が10か月ぐらいだったかな、ぐらいで、今そのままで、今も新たに契約してやっているわけじゃないですか。だから、やっぱり二度とあってはいけないということもあるし、やっぱり犯したものに対しては、きちっと請求していただいて、やっていただきたいというふうに、これも強く要望させていただきます。よろしくお願いします。

アダチ若者会議の高校生の件なんですけれども、これは、あしたまでが募集だったかなと思うんですが、その応募状況というのはどうなんでしょうか。

定員15名で7名というと半分もいっていないわけで、ここら辺は、あしたまでですから、どんと来るかもしれませんけれども、応募の仕方というのが問題あったのかなと思うんですが、そのあたりはいかがですか。

例えば、高校に直接やったりというのもやった上での7人となると、何かSNSも使ってとかというのも、やった上でというのは、なかなかやっぱり関心持ってもらうというのは難しいんだなというふうにも感じるんですけれども、そこら辺も是非、話題の中で区政に関心を持ってもらうためにはどうするかというのも、もう若い子たちに意見を聞いてもらうべきかなというのと、あと今度、大学生・社会人のは、9月6日に行われますけれども、これ社会人3年目までということなので、社会人2年目の子に僕自身も声掛けてみて、こういうのがあるからやってみたらという話をしたんですが、9月6日だと金曜日なんですよね。8月4日は日曜日なんですけれども、金曜日の6時半となると、足立区までそんな時間に帰ってこれないよという話だったんですよ。平日になぜ行うことにしたんですか。

いろいろと考えていただいたんだと思うんですが、私が実際に聞いた子は、6時半には足立区には帰ってこれないし、それに金曜日だと飲みに行きたいから、やっぱりここら辺の声というのも是非しっかり受け止めていただいて、今回は第1回目ということですから、そこは次やるときには、また考えていただいた方がいいのかななんていうことも思いました。 次に、体験講座の無料化について、これは非常にすばらしいなと思うんですが、いただいたこの夏休みものづくり体験というものが、勤労福祉会館、ギャラクシティ、天空劇場で行うということなんですけれども、これは、それぞれ参加費300円とか500円とか掛かるんですね。ここはどういうすみ分けで、無料化するものと無料化しないものというのはやっているんでしょうか。

ただ、無料化にしている体験講座を見ますと、畳屋さんの畳づくりとか、それからインドカレー屋さんでナンづくりのお仕事体験とか、こういうところも無料化にしているのであれば、同じようにこちらも、例えばキーボードづくりとか、万華鏡づくりとか、こっちも無料にすべきじゃないかなと思うんですが、いかがですか。

ここは無料化すべきかしないかというのは、検討はされたんですかね。

産業振興課でやられるものなので、ひょっとしたら縦割りの弊害じゃないですけれども、そこら辺が情報共有できてなかったのかなということも思ったものですから、そのあたりは、今から無料化するというのは難しいと思いますが、来年度もやるのであれば、このあたりも連携を取りながら、無料化ということもしっかり考えていただきたいなと思います。 最後にもう一つ、学童保育の件なんですけれども、先ほど、放課後子ども教室も含めるところもあるという話もあって、そういうことも検討していくという話だったんですが、ただ放課後子ども教室は、全校で全曜日、全学年でできているわけじゃないということを考えると、そういう対応を足立区がするというのはできるのかなと思うんですが、そのあたりはどうお考えですか。

そうした中で、放課後子ども教室を民間に任せているというところもほかの区でありますよね。その方向性も是非考えていくべきかなとは思うんですが、例えば足立区で民間に任せた場合に、どれぐらいの予算が掛かるというのは、試算はされていますか。

是非、足立区でもそれを実現をさせて、子どもたちの居場所づくりというのは進めていくべきかなと思いますので、足立区でそれをやる場合にどれぐらいの予算が掛かるかというのは試算していただいて、是非また教えていただきたいなと思います。 もう一つ最後に、幼稚園の活用ということで、これも是非進めていただきたいなと思います。幼稚園も、先ほども言ったように、子どもが少なくなってきて、空きも出ているという状況は私も聞いていますから、やっていただきたいなと思うんですが、ただ一つ、幼稚園の子どもたちと小学校の子が一緒に遊ぶとなると、体の大きさも違いますし、事故の危険性というのも出てきてくるかなと思うんですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。

これも先ほど言いましたけれども、やっぱり預かりやっているところでは、預かりの子たちも遊んでいたりという状況もありますし、そこで事故が起きないようにと考えると、施設の改修に対しての補助とかというのと同時に、やはり人員を配置した場合に対する、そこに対する補助なり、区の方で持ちますよという体制をつくっていかないといけないかなと思いますが、そのあたりはどうなんでしょうか。

私からは2点お伺いしたいと思います。 まず、臨時休園の対応方針についてなんですけれども、これはもう私も話伺って、落としどころが非常に難しい問題だなというふうに思ったんですけれども、少し議論させていただければと思います。 まず、この判断基準に当てはまった場合は、全休園するということなんですけれども、23区のほかの区の状況はどのような状況でしょうか。

これまでの状況も、台風のときも利用がなかったということを伺いましたので、そうなんだろうなというふうには思うんですけれども、これはやっぱり風水害の規模感などにもよっても需要というのは変わってくるので、一概には言えないかなというふうに思っております。 確かに区がどこまで責任を持って預かれるのかとか、そもそもこんな状況の中、広い足立区から拠点園に子どもを連れていけるのかという問題はありつつも、やっぱり公安職の方のお話を伺ってみると、家族の命よりも国民の命というふうに言われている方々も多くいらっしゃって、すごく使命を持ってやっていらっしゃいます。そういった方が、ちょっと私心配しているのは、保護者の方が板挟み状態になるんじゃないかなというところです。上司からはみんな出勤だというふうに言われて、もう皆ばーっと行くというふうになっている中で、どこも預かってくれないというふうな板挟み状態になってしまっては、そうやって頑張って働いていただいている方がちょっと報われない感じがするなと思いますので、これ私はこうしてほしいというのは、ここでは申し上げないんですけれども、是非、今23区の中でも数区やってらっしゃる区があるということですので、今後の動向を注視していただいて、必要性を感じたら変更していくとかいうのも検討いただきたいなというふうに思います。 次の議題に行くんですけれども、夏休みの体験無料化の件なんですけれども、これ施設も新たに無料化いただいたということで、すごくありがたいなというふうに思っております。 この施設の無料化に係る想定の人数ですとか、収入減ると思うんですけれども、この影響額について教えてください。

843万円ということで、私、今お話伺ってみて、これ全ての子どもが等しく対象であって、誰でも受け入れるということを考えると、この金額はすごく費用対効果はいいのかなというふうに思っております。 一方で、ちょっと講座の方も、いま一度確認してみますと、未就学児の方に対する無料化対象講座がちょっと少ないんじゃないかなというふうに思います。ちょっとここの背景について教えていただければと思います。

背景は理解いたしました。保護者の方も夏季休暇とかある方もいらっしゃるかと思いまして、そういったときに、子どもを保育施設等を休ませて一緒にやってみようというふうに思われる方もいらっしゃるかなというふうに思います。特に子育てサロンを卒業されたくらいの、3歳ぐらいから5歳ぐらいの方々の講座、もう少しあればいいかな、なんていうふうにも思いますので、是非これ、今回からというわけでもないので、今後、検討いただきたいというふうに思います。 この事業を本当に、先ほども申し上げたように、施設の無料化を含めて非常にコストパフォーマンスよく、全ての足立区民の子どもたちに楽しんでいただけると思っておりますので、是非、今回のものを研究していただいて今後につなげていただければと思います。これは要望させていただきます。
先日、私、会派で、荒川区の放課後子ども教室「にこにこすくーる」を視察してきました。5月頃から東綾瀬に住んでいる方から、子どもの預かり先の深刻な相談が入っておりまして、地元小学校に通う3年生の方からのお母様からの声だったんですが、コロナ禍前はほとんどの平日の曜日は全ての学年の子どもたちは放課後子ども教室を利用できたにもかかわらず、コロナ以降は、利用できる曜日が各年ごとに区切られてしまったということでした。今年は学童に入れない子どもたちがたくさんいるということで、お声をいただいた地域の学校では、例年1、2年生は学童に優先的に入られるそうですけれども、今年2年生であっても入れなかった子どもたちがたくさんいて、小さい子どもであるがゆえに親の心配ははかり知れず、夫婦共働きの親たちは子どもの預け先が限られて困っているというお話でした。 そこから、放課後子ども教室と学童が融合している荒川区の放課後子ども教室「にこにこすくーる」視察したんですけれども、今月にも別の他自治体、先進自治体の方も視察する予定です。ここでは民間委託をしていまして、もう毎日、子どもがきちんとその学校の中で居場所があって、小学校内で学童との一体型、若しくはその近隣の学童と連携をした連携型とに分かれて、安心して預かりをしていますというお話でした。荒川区の予算が結構いいお値段で、民間委託、億単位なんですよね。足立区においてはどうですかとお聞きしたら、掛ける3倍だと言われたので、かなりの財源の支出にはなるかとは思うんですけれども、ただ、すごく民間委託の中では、外部講師が来て、いろいろなプログラムがされていて、正に今回、夏休みのこの企画があるような内容が放課後に行われているという状況でした。それと、ほかに地域住民のボランティアによる子ども向けの子ども会議、工作、手芸、ダンス、盆踊り、野球、けん玉などの遊びなどもしていらっしゃいます。 是非、足立区も、他自治体でこういう形で融合型でやっている自治体複数あるので、これが一つだとあれですけれども、ほか本来見ると複数あるということが私たちの調査で分かりましたので、これからも私たちも調査研究しながら、議会で様々提案させていただきますけれども、先進自治体、是非調査をしていただき、模倣となるような足立区版の融合型学童と放課後子ども教室、民間委託で可能な限りやっていただきたいと思いますので、要望です。いかがでしょうか。

やはり私の方からも、学童保育の問題で少し質問させていただきます。 この報告書では、待機児が388人で、1、2年生が131人となっていますけれども、この中身ですね、本当は学童を希望しているのに、やむを得ず放課後子ども教室に入っている児童は何人なのか。それから、また、ランドセルで児童館を利用しているのは何人なのか、教えていただきたいと思います。

そうすると、学童に入れなかった方が、御自宅で1人で寂しくいるということではなく、どこかに入っているような状況なんだと思うんですけれども、やっぱり一人一人の大切な子どもたちですので、居場所が今どこにあるのかということを、きちんと把握してほしいと思いますが、いかがでしょうか。

前回もそうでしたけれども、今回の民間学童事業者の公募をしているわけですね。それで実際には決まらない可能性もあると思います。21人の方が説明会に来られたと言っておりましたけれども、それが実際にどれぐらいというのはまた別の問題で、原因というのは、やっぱり物件が見つからないとか、それから人員不足が原因で、非常に困難を極めているということが原因にあると思うんですが、そういう困難な状況の中で、やっぱり区がしっかりと責任を持って学童保育を保障していくということが大切だと思います。 一人一人がやはり学童保育を提供していくという、そういう義務があると思います。だから、一方の子が学童を受けられて、一方の子が受入れられないという、そういう不平等があってはいけないと思うんです。大切な1人のお子さんですから、そういうことをしっかりと区が保障する立場でやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

そして、この学童保育室があると思いますが、この全体の数字と、それから学校内に今、学童保育室があると思いますけれども、そちらの二つの数字を教えてください。

分かりました。ある程度学校の中にある学童も多いということですね。 学童保育室の整備計画の中で変更が言われているように、やはり学校内に学童保育室を整備することは大変重要だと思います。民間学童で設置できなかったような地域においては、地域の実情に応じて、やはり希望者が全員入るように、きちんと学校内に学童保育をつくって学童保育を保障する必要があると思いますが、いかがでしょうか。

これまで住区センターの学童で、地域で子どもたちを見守るということで、そういう視点も重要でしたけれども、今、住区センターはもう増える見込みはないわけで、スペースも学童用には確保できないような状況です。 実際には、児童館の学童保育に通っている子どもが、すごい重たいランドセルをしょって遠くの学童に通っていて、大変つらいという声も聞いていますし、児童も車が行き交う中で大変危険な思いをしながら通っているという声もあります。 ですから、やはり安心・安全に過ごせる学校内の学童保育室をしっかりと整備していただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。

他に。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

その他に移ります。 何かございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を終了いたします。お疲れさまでございました。 午後4時00分閉会