// 発言者(11名)
// 発言(110件)

それでは、皆様おそろいですので、災害・オウム対策調査特別委員会を開催いたします。

まず初めに、記録署名員の御指名をいたします。 富田委員、へんみ委員、どうぞよろしくお願いいたします。

次に、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究についてを議題といたします。 報告事項に移ります。1から5まで、以上5件を、危機管理部長より御報告をお願いいたします。

それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。

私の方から、まず水害時福祉避難所の追加についてなんですけれども、今、個別避難計画が戻ってきてらっしゃる方というのは、大体返事が来る方というのが1万1,500名程度だと、前回、一般質問のとき、調べたときにそういう数字が出てきたのですけれども、今、この水害時の第二次避難所、合計で473人が避難できるということになっていますけれども、今後どのように増やしていくという計画は、持っていらっしゃるのでしょうか。

今回、追加というか、ここに挙がっている水害時福祉避難所というのは、全部、ストレッチャーが使える施設がかなり限られておりますけれども、個別避難計画を立てる際に、ストレッチャーの方を優先して、こういった施設に避難させていくという計画になっているということでしょうか。

そうすると、ストレッチャーが必要で避難が必要という方が、このストレッチャーが使えると言われているような施設に、避難できないということもあり得るということでしょうか。

分かりました。それと、次に移ります。 防災士の研修の件なのですけれども、アンケートも取っていたということで、とてもいい、アンケートの内容も見させていただいて、本当にこちらも知りたいような項目がたくさんあったのですけれども、これに関して、まだ集計をするつもりがないというお話を聞いたのですけれども、せっかくですから今後、時間を取って、是非集計取っていただきたいと、そして、こちらでも共有していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

是非お願いします。 興味を持てた方というのは、47名いらっしゃったということで、足立区側としては、結構多い方が興味を持っていただけたというようなあれでしたけれども、年齢層的には、どういった方がこの中にはいらっしゃったのでしょうか。

参加者の中には、若い方はいらっしゃったのでしょうか。

そういった若い方が参加していらっしゃったのであれば、本当はそういう方が興味を持っていただけるような内容にできるようになっていくといいかなと思うのですけれども、今のところ、まだ、この興味を持てた中に、そういった方が入っているかどうかは分からないということですよね。

是非お願いします。 あと女性防災士等の意見交換についてですけれども、この中で様々な意見交換されていますけれども、今後、女性防災士を増やしていくという足立区の方針もありますけれども、どのように、増やしていくためのアドバイスなんかは、この方々からは聞かれたりしましたか。

是非、まだこれから結果の検証を行って、またやっていくということですから、こういったときに機会を捉えて、是非そういったことも聞いていただきたいなと思います。 次に、入谷南小学校の跡地に関わる災害対策拠点の整備についてですけれども、確認ですけれども、前回の災害・オウム対策調査特別委員会でも申し上げましたけれども、基本的な活用案、10ページの方ですね。これ参考として付けていただいているので、変わっているのか、ちょっとあれなのですけれども、「区の災害対策拠点施設単独での整備を想定」というふうに書いてはいるのですけれども、米印のところにね。整備方法にはPFI手法も検討していくというような内容になっているのですが、今でも、そのPFIの方は検討しているという状況でしょうか。

私、この間も言いましたけれども、やはり災害時に重要な拠点となる場所ですから、直営で、いざというときに、区が区民のために柔軟に使える施設にしておくべきと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。では、その建物を建てるというところだけ民間に任せるということですね。中の運営は、全部区がやっていくということになるのでしょうか。

そうすると、その建物自体は、こちらが買い取らない限りは、民間の方のものということになるのでしょうか。

まだ決定していないということなので、私も分かってはいるのですけれども、できれば区直営でやっていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
私からは、今の入谷南小学校の件なのですけれども、前回の3月22日の災害・オウム対策調査特別委員会では、今のようにPFI、民間の方を活用してみたいな話だったかと思うのです。 今回、住民説明会をするというのは、ある程度大まかなところが決まって、多分、住民説明会という形になるかと思うのですが、まだ売るか、PFIにするのかどうか、それとも区、どちらで説明をされるつもりなのですか。
多分、地元の方に聞けば、民間、何ですか、便利になる方、スーパーを誘致するとか、そういった楽しい方向に話が行くかと思うのですけれども、足立区は、備蓄を3日にするとおっしゃっていますし、ほかの他県に民間を取りあえず借りるなんていう話もあるぐらい、やはり足りなくなるというのは想定されることですので、できれば本当の、品川区だったり、大田区みたいな、完全なこの備蓄倉庫の、規模が大きいものというのが必要になるかと思うのです。人口も多いことですしね。なので、そちらを検討した上で、この住民説明会というのを開催された方がいいのかなと思うのですが、いかがですか。
少し安心しました。 あと、もう一つ、防災士の、先ほど増やしていく話が出ましたが、こうやって、せっかく防災士の方を集めていろいろな研修を行ったりとか、そういったものを今後、発信、YouTubeだったり何かそういったことで、こういったことをやっていますよというふうに皆さんに、防災士になった後こうやって、足立区はこういう研修ありますよ、みたいな発信するということは考えてらっしゃらないですか。
先日、防災士の研修の方を受けてきたのですけれども、すごく今、多いのですね。やはり地震が多くなったというのもあるし、首都直下というところも懸念されるところから、本当に会場が満杯になるぐらい、研修室がいっぱいになっておりました。 この足立区でも、区からの援助をもらった方というのは、つながってらっしゃいますけれども、自分で取りに行った方というのは、つながっていないとお聞きしたので、もし、そういう研修が、こうやって、やっているのですよということがあれば、見えない防災士がアクセスをしてくるのではないかなと思って、提案をさせていただきました。これは要望で。 以上です。
私は、女性防災士との意見交換会について何点かお伺いさせていただきます。 今後の方針のところで、今後の開催については、これから検討していくというところなのですけれども、今の段階として、次にいつやるかというところは、まだ全然未定ということなのでしょうか。それとも、やることは決まっているという感じなのでしょうか。
また同じ方に聞くのか、違う方にというふうに今御答弁いただいたのですけれども、今回4名ということで、かなり少ないなというふうに思ったのですね。 その選定理由が、まず防災士の資格を持っている、町会・自治会で活動しているというところになると、やはり限られてしまうということになると思うのですけれども、この4名の女性防災士の方の年代というのは、どんな感じだったのでしょうか。
4名の中に、30代から60代ぐらいの方までいらっしゃったということなのですね。それならよかったです。何か、その年代層を見ると、防災士の方は結構、上の年代の方々が多いイメージで、この前の防災士研修会のときのお写真を見ても、結構、御高齢の方が多いのかなというイメージだったので、すみません。なので、そのあたりで、結構30代、40代あたりの女性の方を選んでいただいたというのはとてもよかったと思います。 今後、同じ方でやっていかれるのかどうかというところは、また検討していただくと思うのですけれども、それこそ、いろいろな震災とか災害とかが起きて、その時々によって避難所とか求められていったり、変わっていくことも多くあると思うので、是非、今後も定期的に開催をしていただきたいというように思うのですけれども、できれば、より多くの女性の意見を聞いていただくためにも、4名だけではなくて、もうちょっとこの選定の基準を低くして、人数を増やしていってもいいのではないかなと思うのですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
女性といってもいろいろいらっしゃって、御家族がいらっしゃる方もいれば、お子さんをお持ちの方もいれば、独身の女性の方もいらっしゃるので、多くの女性の声を聞いていただきたいというふうに要望させていただきます。 最後に、令和7年に修正する足立区地域防災計画に女性の視点を反映させるということなのですけれども、修正自体は、もう今から手を付け始めるのか、それとも、今はそれこそ、こういう会を開催するとかして練っておいて、実際に修正を始めるのは、令和7年から取り組み始めるということなのか、そのあたりの計画、スケジュールを教えていただければと思います。

私からは、防災士について伺います。 5ページで、今回、研修会の参加者のところを拝見すると、参加対象者のところで、NPO法人足立区日本防災士の会所属の防災士と、区で費用助成した防災士ということで、1と2で一部重複ありとあるのですけれども、どれぐらい重複されているのですか。

ちなみにNPO法人、この足立区日本防災士の会という団体は、どんな活動をされているのかというのは、区で把握されているのでしょうか。

そうですよね。私も今、この団体のホームページというか、事業計画書とかも出ていたので確認をしたのですけれども、区のイベントにもかなり参画していただいているなというふうな印象を持ちました。 ただ一方で、私としては、区で費用助成をした防災士が、一部重複と書いていますけれども、できれば、本当に全ての方がこのNPO法人のこの団体に入っていただいて、本当です、一緒に区の防災のイベント等を、是非盛り上げていただきたいなと思うのですが、そのあたりはいかがでしょう。

まずは、今つながっている方のところは是非、今後もしっかり連携を深めていただきたいというところが一つと、次、あと、また、今、高橋委員からもありましたけれども、つながっていない防災士含め、これから、今、正にたくさん研修会場にお越しになっているという話ありましたけれども、私も今、防災士に興味が少し出てきまして、いろいろ調べていると、日本防災士機構というところがやっているわけですけれども、そこから認定を受けて、防災士登録をするというスキームだと思います。そこで「実際に防災士になるには」というところを進んでいくと、途中で助成を実施している自治体というページが出てくるのですね。そこを見ると、残念ながら足立区、載っていないのですね、この日本防災士機構の。何かこれというのは、ちなみに東京で載っているのは、目黒区と武蔵村山市は、ここのホームページに助成を実施している自治体で載っているのですが、足立区、載っていないのですけれども、このあたりは把握されているのでしょうか。

これ見ると、一定条件の下に、住民に対して費用の一部又は全額の助成を行っており、ホームページ等の掲載許可を受けた自治体のみ掲載しておりますと、掲載を希望される自治体は、当機構まで御連絡を願いますというふうに書いてあるので、是非また、ここに載せていただけるように御検討をお願いしたいというふうに、これ要望させていただきます。 あと、最後にPFIの件なのですけれども、今、検討段階というふうには承知をいたしました。ちなみに検討しているということは、何らか区にとっても、PFIでやればメリットがあるという話かと思うのですが、このあたりについて、改めて区民の皆さんにも分かりやすく御説明をいただきたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

主にスピード感と、それからコスト、特に財政的なところというふうに、私も、一般的にPFIと聞いたときには、特に財政的なところ、自治体においては、コストのところは非常に大きいのかなというふうに認識をしていたので、スピード感は当然そうだと思うのですが、そうなったときに、今の話だと、すみません、もう1回確認ですけれども、その箱物ができた暁には、ただ運営は、最終的には区がやるという認識で合っていますか。

ちなみに、こういう、ある意味、防災拠点ですよね。防災拠点をそういうPFIでやったような事例というのは、ほかの自治体ではあるのでしょうか。

分かりました。また教えていただければと思います。

よろしいですか。 他に質疑はございますか。

今、防災士のお話が出ていたのですけれども、今回の報告の中で、防災士の方の研修の中に、「足立区の防災リーダーの仕組みを、生徒のガイダンスを行った」とあったのですけれども、そもそも足立防災リーダーというのは、どういう役割で、どういう仕組みなのか、ひとつ教えていただきますか。

去年の11月ぐらいの災害・オウム対策調査特別委員会で、防災タイムラインリーダーという名前で、多分、報告されていたのですけれども、そちらのことでよろしいわけですね。

ホームページ、その他ググってもなかなか出てこない言葉だったので、質問をさせていただきました。 今、防災士のお話が出ていて、私も前々から、いわゆる潜在防災士というのですか、そういう方を是非拾い上げてほしいという話もあったのですけれども、今、富田委員からも、防災士の助成制度というのが、なかなか、防災士の機構の方のホームページでも載っていなかったし、という話だったのですけれども、足立区のホームページにもないのですね。多分、町会・自治会、また避難所運営会議本部の方で推薦をしていただく制度だからだというふうには、私は思っているのですけれども、ただ、今、残念ながら町会・自治会に加入していただいている方が半分を切ってしまっているような状況もある中で、その方、そういう人たちだけの組織の中から推薦をいただくというと、なかなか防災士の方を増やすというのも、難しい状況になってきているのではないかなというふうにも思うのですけれども、そんなような議論というのは、されているのでしょうか。

そうなのですよね。そこを私もお願いしようと思ったのですけれども、一番肝腎なのは、やはり地域の防災のために役に立っていただく方に、助成をしていくということだと思うので、やはりその辺、一般的に、例えば民間の若い方なんかでも今、各地でいろいろな災害が起きているときに、防災士の資格というのに興味を持って、足立区、どうなのだろうと調べたときに、でも町会・自治会も入っていないしなとか、どうなのだろうなというふうに思ってらっしゃる方に、是非そういうことをきっかけに地域とつながっていただきながら、それを条件にして防災士になっていただくというのは、もう、ぐいぐい押して、広報していただいてもいいのではないかなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。

是非、意識を持っている方が辞めたというふうにならないように、その辺の広報の方はしっかりお願いしたいと思います。 それから、もう一つ、近藤課長、今日来ていただいているので、水害時の福祉避難所の件なのですけれども、今回3か所増やしていただくということで、合計で1,000人を超える方が収容可能であるということなのですけれども、要支援者の方が、一番避難していただかないと危険だということで、そういうランクになっていると思うのですけれども、避難していただかなくても、自宅にいていただければ、まず水害の難は逃れることができると。 だけれども、その後のことを心配だよなということに関しては、こちらの方から、いかがですか、大丈夫ですかというお声掛けができるようなことにはなっているのかどうか。そういうふうに、例えば介護施設だとかそういう方々と、区の方から、こういうときはこういうふうに声掛けしてくださいというお願いが行っているのかどうか、お聞きしたいのですけれども。

やはり障がいをお持ちの方が一番恐怖を感じるのは、こういう災害時だと思いますので、是非その辺は、漏れなく、またCDEの方で、心配ないという方の中にも避難させてくださいと、助けてくださいという声も出てくる可能性もあるし、その辺はしなやかに対応していただいて、臨機応変な対応というのが、私は必要になってくるのではないかなと思いますので、そちらの方も、ひとつ御考慮いただきながらの支援策にしていただければなというふうにも思います。これは要望で結構です。 以上です。

私も何点か。まず、5ページの防災士研修会なのですけれども、85名参加者いたということで、こういうのを、機会を持ってやっていくのは大事なのですが、人数がどうかというのは、先ほども議論の中で出ていましたけれども、そもそも案内に関しては、参加対象者(1)、(2)、重複あるにしても、約400人近い方が対象だと思うのですけれども、皆さんに案内は行ったということでよろしいのでしょうか。

必ずしも全員に行っているかどうかというのは、分からないところあるわけですね。そんなのやっていたのという場合もあるのかもしれませんし、また、案内が行っても、当然、85名ですから、何らかの用事があって来られない方、そもそも行きたくない方、いろいろあってこの人数なのでしょうけれども、(1)の足立区日本防災士の会に所属していない防災士も結構いると聞いたのですね。もちろん区で費用助成していない人も含めて、人数は分からないですよね、把握できていないわけですよね。

ざっくりそれを引いた数がということなのですかね、では。400だとすると、600人ぐらいが、防災士だけれども、こういうのをやっているけれども、ひょっとしたら、案内したら行きたかったという人もいるかもしれないと。ただ、把握できていないということでよろしいのですか。

だから、参加対象者よりも多い人数の方が、防災士、実際にはいるということを考えると、非常にもったいないなという気もしないではないのですが、足立区、あまり大きい会社はないですけれども、企業で防災士、そういう災害対策を担う部署があって、積極的にそこに所属する社員に防災士を取っていただいて、その会社の中での防災士としての役割を担っている方なんかもいるかと思います。 そういう方はあまり、足立区の方にと言われても、もう自分の会社の方だけで精いっぱいというところもあるかもしれないのですが、発災時は、もう行政も会社も一緒くたになってやっていくことが大事だと思うので、今後の課題なのかなと思います。 次にも関わるのですけれども、この女性防災士の方と。今回4名ということで、女性防災士来ていただいて、もう大事な視点です。こういう、様々な防災対策について意見をいただくというのは。そもそも、ただ、先ほども人数の話出ましたけれども、少ないのではないかとかですね。ここはもう最初から4人に絞っていたのですか。それとも、ある程度声掛けて、最終的に4人だったのか。

5ページの方の参加した人が20人。ただ今回は、こちらは、女性の方は3つの選定理由があったので、特に(2)の自治会で、避難所運営本部で活動しているというところでは、はじかれちゃうというのもいるのでしょうけれども、もうちょっと広くお声掛けして、ここに条件にかなっている人がいれば、6人、8人でもということも考えられたのかなとは思うのですけれども、継続的に今後やっていくのであれば、先ほど、この4人でフィックスして、ずっとやっていくのかどうかみたいなのありましたけど、ある程度もうちょっと増やした中で、それだけ、たくさんいればいるほど、まとまらなくはなりますけどね。ただ、8人ぐらいであれば、倍のいろいろな意見が聞けるわけですから、地域性もある程度ばらければ。その辺、今後どうお考えでしょうか。

7ページの一番上のところに、「避難所運営や避難生活、様々な防災対策に女性の視点を反映させるため」これも非常に大事な視点だなと思っているのですね。先ほど、災害対策課長から、外国人の方や障がい者の方なんかの意見もというのもございました。 例えば若者ですとか、おっしゃるとおり外国人の方、障がい者の方、例えばLGBTの方、子育て世帯とか、縦割りみたいになっちゃいますけれども、あくまでも意見を聞いた上で、防災対策に視点を反映させるという意味では、そういう縦割りでいろいろ皆さんに意見を聞きながら、より地域防災計画をブラッシュアップさせていく、また、具体的な災害対策に反映させていくというのは、大事だと思うのですけれども、今後そういう様々な、障がい者も、例えば障団連の方だけではなくて、視力も聴力もあるわけですし、地域性によっても、障がい者の方も、団体の役員の方でも把握できていないものもあると思います。 もっと広く、そういう様々な、縦のそういう分けの中で、若者なら若者ということでの、こういう意見を聞く仕組みというのは大事だと思うのですけれども、今後そういうのをやっていくという方向性は考えていないですか。

数年前、様々足立区が脚光を浴びて、LGBTの団体の方もかなり区にも来られたりした時期がありました。そういう意見交換の中で、もちろん主体は、LGBTの法的な整備とか、そういう話でしたけれども、中には、雑談の中で災害対策の話になったときに、やはり、こちらがない視点のお困り事ってあるのですよね、あの方たちはあの方たちで。そういったところも、なかなか地域防災計画には反映していないところというのは、我々の盲点だなと思うところあるので、あるいは、LGBTの方なんかからも意見を聞くのは大事だと思うので、これは要望ですけれども、よろしくお願いしたいと思います。 それと、3ページの方ですね。水害時の福祉避難所なのですけれども、この要支援者のために、こういう福祉避難所を多く設けていくというのは、我が党としても、福祉施設のみならず様々な場所を、福祉避難所をもっと増やしてほしいというのを要望してきた中で、ありがたいし、喜ばしいことなのですけれども、なかなか過去の震災のところを見ると、福祉避難所を、もうどうしようもなくて、急に設けたなんていうとこもある。熊本なんかは、いきなりもう小・中学校の体育館を指定してしまって、福祉避難所といってやったときもあったのですね。それで大分、そういう、そこに避難した福祉的な配慮が必要な人たちが助かったというのはあるのですけれども、やはりそこにどういう人がいるのか。ここですと保健師となっていますけれども、精神ですと、それなりの精神障がいの方に対応できる人とか、様々なそういう要支援者、介護の必要な人だったら、やはりヘルパーみたいな、そういう人も必要ですし、そういう人的な支援がどこまであるかによって、幾ら場所を設けてもなかなか機能しないし、避難した人たちが満足できない。むしろ、あそこに避難してこんなになっちゃったみたいな苦情が出たりする。これ、今、保健師を考えられていますけれども、保健師以外というのはどうなのでしょうか。検討する余地はないのかどうか、この辺教えてください。

やはり過去の震災で、そういう、実際に福祉避難所を設けたところの状況がどうだったかというのを、調べたり聞いたりするのは大事だと思います。 特に大きな法人なんかは、見に行っているのですね。例えば、あだちの里とか、あいのわとか、ああいうところは、3.11の後も行かれていますし、熊本も行ったりして、福祉避難所がどういう状況だったかなとか調べて、こういう課題があったとかどうとか、それを区に言っているかどうか分からないのですけれども、法人の中では様々、だから、こうしなくてはいけないねとか検討していますので、しっかり意見交換していただきながら、行政としての役割として、何が必要なのかを十分酌み取っていただいてやるのが大事かなと思っています。 ここに、4ページの方に担当部と書いてあって、それぞれ福祉部とか、学校運営部とか書いてあるのですけれども、これは下の保健師みたいに人数も書いていないのですが、例えば地域のちから推進部、総合スポーツセンター、ここに何人かもう行くというのを、しかも人として、もし、この令和6年度にそういう水害の、大きな、こういうところを開設しなくてはいけないものが起こったら、誰と誰が行くのだみたいに決めてあるのかどうか、そこも教えてください。

本当にありがたいことなので、しっかりよろしくお願いしたいと思います。 もし、こういう資料がまた、この災害・オウム対策調査特別委員会で出るときには、是非人数も書いておいてもらえるともっと分かりやすいかな。地域のちから推進部、総合スポーツセンター3人とかですね。お願いしたいと思います。 それと、この受入れ想定人数のところですね、1、2、3、4、5行目のところでしょうか。例えば総合スポーツセンターだと、要配慮者150人、計334人。残りの184人は、一般の避難者を想定しているということでしょうか。これ、どういう見方をすればいいのですか。

ここから保健師を引いたのが職員ということですね。50人で……各班10人、20人が保健師、40人が職員ということですか。よく分からないですね。そうしますと、受入れ想定人数の計のところが、あくまでも、ここが福祉的な要配慮者、要支援者、要介護の人も、福祉施設って大体、要介護の人と障がいをお持ちの方だと思うのですけれども、その方たちのみの人数で、ここ記載しているということでよろしいのですね、334人というのは。

この334人受け入れた場合に、職員派遣数は、これで最大でいけるということで、保健師もということで記載しているのですね。

だから、人数が少なければ当然、この職員派遣数とか保健師も少なくなるし、今こっちに集まっているところに行ったりするということもあるのかなとは思うのですが、ここですと、先ほども吉田委員言いましたけれども、1,000人を超えてしまっているのですよね。すごい人数がここだけで受け入れられるということで、あとは、しっかりと、要支援者のAとかBぐらいの人は、支援するという立場の人からしっかりと伝えられるのでしょうけれども、なかなかそれ以外、また今回、様々な理由で要支援者のリストから外れてしまっているような人でも、福祉避難所が必要な人もいるかと思います。そういう方に周知していくというのは大事だと思うのですが、やはり、まず学校、自分の付近の一時避難所の方に行ってしまうと思うのですね。変な話、そういうところにある程度の人数が集まってしまうと、そちらの避難所としても対応できなくなっていってしまいますよね。この人は酸素が必要だとか、この人は特別な部屋が必要だとかいうと、もう対応できないとなってしまいますので、しっかりと、この11施設を周知していくことが大事だと思うのですが、今後どうやってこれを必要な人に周知していくのか、そこも教えてください。

先ほど言った過去の震災では、福祉法人の施設に、本来、利用している人しか本当は来てほしくないのかもしれませんが、やはりいろいろな人が来てしまって、パンク状態になったという例もあるわけですよね。新潟県だの、熊本県だの。やはりそういうところでは、ここに、口づてに伝わると、アシストなんかは特にそうですけれども、あそこに避難すれば大丈夫らしいよって。あなた、足悪いのでしょうみたいな。あんな小学校行くよりこっちの方が近いじゃないとかって、行ってしまう可能性もあるのです。 行ってはいけないとは言えないのですけれども、やはりそこは上手に周知しないと、思わぬ人数が来たり、逆に想定していた人が来なかったりで、一時避難所の方に行ってしまったりということがあると思うので、この辺の周知はこれからしっかり工夫して、お願いしたいなと思うのですけれども、どういう方法があるのかというのは、先ほど申しました、それぞれの足立区内の福祉法人とも、連携取ってやっていく必要があると思うのですけれども、この辺いかがでしょうか。あと地域包括ですね。

防災士研修会の実施結果についての報告なのですが、これは3月10日に開催をされまして、前回のこの委員会が3月22日ぐらいでしたかね。そのときに、この防災研修会のことについて、例えば年齢層がどうなっているのかとか、平均年齢はどうだったのですかということをお聞きしました。そのときに、3月の27日の委員会では報告ができなかったので、4月の委員会で詳しく報告をしますというお話があったのですが、アンケートの結果を集計していないというのは、どういった理由なのでしょうか。

それは分かるのですが、見れば。1か月以上たっても、その集計をしていないというのはなぜなのでしょう。

お忙しいとは思うのですが、ただ1か月前の災害・オウム対策調査特別委員会のときに報告をしますと言っていただいたわけですから、今回はこの委員会が最後になりますし、しっかりとした報告をいただいた上で、中身のある議論ができるのかなと思っていましたから、大変残念に思います。 防災リーダーについては、例えば報酬も検討しますということになっていたのですが、その点については今、どのようになっているのでしょう。

それも11月のときから報酬を検討しているという中で、新年度になって、説明会がもうすぐある中で、まだ決まっていないというのは、やはり皆さんお忙しいのかもしれないですが、しっかりそこは方針を示していただかないと、議会としてもいろいろ意見が言えないのかなと思います。 今、消防団と同額というと、私も消防団に入っていますから、大体月額でいうと3,000円、4,000円ぐらいでしたかね。それぐらいのイメージということでよろしいのですか。

実際にその方々の意見を聞くというのも分かるのですが、ただ、これは予算を取っているわけですよね。どういう予算の取り方をしているのかなというのも、こちら側からは見えないのですが、どのようになっているのでしょうか。

分かりました。その講習会が、たしか以前は、5月ということで案内を受けていたのですが、それは6月以降というのは、どんどん、申し訳ないのですけれども、こちらからすると、いろいろ決めていないから遅れていってしまっているのかなというふうにも見えるのですが、その点についてはいかがなのですか。

初めてのことで悩んでいらっしゃるというのもよく分かるのですが、やはりここはしっかりと、もう11月の段階からいろいろと決められているわけですから、もう少しスピード感を持ってやっていただけるといいのかなというふうに感じざるを得ないというところがあります。 あとは、防災士費用助成のPRについて、先ほど吉田委員からもお話がありました。私も全くそのとおりだと思いますし、11月のこの委員会でも、例えば、ホームページにそうした防災士の費用助成などを書いたりとか、もっとPRすべきではないですかというお話もしたのですが、そのときに、やはり幅広くPRできていないというふうに感じているということで、これからPRの方法についてしっかり検討していきますというお話があったのです。 ただ、そこからもう半年近くたっていても同じ話が出てくるというのは、それはどのような検討をしていただいて、そして、どういった対策を取っていただいているのかというところが見えないのですが、いかがですか。

やはり地元とつながっている方の方がというのは、そうだと思うのですが、そういったことも書いておかないと、例えば私のところにも来るのですよね。どうやったら防災士の助成が受けられるのか、どこにも書いていないから分からない。ですから、町会を通じて申込みになりますということでもいいですし、そのあたりについては、しっかりと書いていかないと、やはりよく分からないなということになると思いますから、そこも早急に是非検討して、対応いただきたいと思います。 次に、女性防災士との意見交換会の結果についてなのですが、ここで今後の方針で、女性の視点を反映させるとあります。 非常に重要なことであるなとは思うのですが、ただ、この参加者から出た主な意見を見ていると、女性ならではの視点というのがあまり見えてこないなというところが感じるのですが、そこは区としてはどのようにお考えですか。

恐らくこれは、ファシリテーターの方を入れて、女性ならではの視点を主に意見を出していただく場にしていかないと、総論的な話になってしまうと、女性防災士と意見交換をした意味がなくなってしまいますから、そこについては、あり方、開催の方法についてよくよく考えていくべきではないかなと思います。 この女性ならではの視点を入れていくというのは、非常に大切だと思いますが、例えば今、執行機関の皆さん、全員男性ですし、女性ならではの視点を入れていくということでは、例えば危機管理部にも女性を増やしていくということが必要なのかなと思うのですが、危機管理部で女性の比率というのは、どれぐらいなのですか。

半分とは言いませんけれども、やはり3分の1から4分の1ぐらいは女性が入ってくることで、いろいろな計画を立てる上でも、女性の視点というのは入れていけるのではないかなと思いますが、そのあたりについてはいかがですか。

そこはそうならない理由というのは、副区長、何かあるのですかね。

やはりそこら辺も働き方改革をしっかりやっていただいて、危機管理部であっても女性がしっかり活躍できる環境というのを、区全体で整えていくべきではないかなと思いますので、その点についても、今回は人事異動があったばかりですから、来年度以降に向けて取り組んでいただきたいと思います。 今回、この意見の中で、ペットの避難についても幾つか出されていますけれども、例えば、これは区内で、NPOでそうしたペット関連のNPOの団体というのもありますから、そういったところとの意見交換会ですとか、区長とやるかどうかは別にして、そういう必要性も感じるのですが、いかがでしょう。

分かりました。 あとは、中型犬、大型犬を避難する場合に、ケージを持っていくのは不可能ではないですかというお話もして、そこについては獣医師会と相談するというお話でしたが、そのあたりは、進捗状況いかがですか。

熊本地震などでも、車中泊が多かった理由というのは、ペットを一緒に連れていけない。その理由から車中泊をして、そして、災害関連死につながってしまったということも多いという話も報道でありましたから、そのあたりについては、やはりペットといっても家族ですから、一緒に避難できる環境というのをしっかりつくっていくべきだと思いますし、例えば、同行避難ではなくて同室避難のお話も、以前させていただきました。その同室避難というのは、足立区ではなかなか難しいというふうに、副区長からもお答えがあったのですが、23区の中でも、例えば港区では、そうした同室避難というのも体制を整えて進めているということもありますし、今回の報告があった、例えばこの災害対策拠点施設などのようなところで、同室避難ができる体制を整えるとか、そのあたり、もう少し進められないのかなと思うのですが、どうでしょうか。

よろしいですか。 他に質疑は。

今日も、女性防災士もそうですし、防災リーダーもそうなのですけれども、そもそも論の話になってしまうので、若干、もしずれていたら、委員長の方に言っていただければと思うのですが、すみません、もう何か月前の委員会だったか、今、定かではないのですけれども、この避難所運営会議の活動状況、避難訓練やっているかどうかというのは、多分A、B、C、ランク付けて、1回資料をお示しいただいたことが、何か月か前、去年だったかなと思うのですけれども、今日、報告していただいた、この防災士研修会もそうですし、女性防災士の話もそうなのですけれども、それこそ地域からの推薦で、地域からという話なのですけれども、結局、避難所運営会議がある程度動いているところの地域の人たちだからこそ、こういう声も出るし、こういう人たちを集めて話できるよねという話だと思うのですけれども、その後、そもそも避難所運営会議自体が機能して、そこに防災リーダーとか、その女性防災士の人を増やせる環境をより大きくしていかなくてはいけないと思うので、結局、前のA、B、Cランク付けたところの、例えば一番何もやってないですよといったところの「C」が結構あったと思う。そういうところも働き掛けて、この1年間、どんな感じになっているかを、まず教えていただきたいです。

もう5年前になりますけれども、台風19号のときに、避難所いろいろ開いて、もう大混乱だったとはいえ開けた。開くのは開けたという感じだったと思うのですけれども、特にこの数年、特に今年の場合は、震災のことを改めて、地震対策というのを改めて考える年になっていますね、国内外で大きい地震があったということで。そのときに、やはり今、あのときCランクが付いていた避難所運営会議が、地震で開けるかというところが、すごい現状、不安なのですね。 もちろん、今回進めてくださっている、この女性防災士とのいろいろやり取りしようとか、防災リーダーというシステムはすごくいいことだと思っているので、これをまず、是非進めていただきたいのですけれども、ただ、今言ったように、そもそも足立区全体にある避難所運営会議の中で、この制度を使えるところは、Aとかそういうランク付いているところでしかできない制度だと思うのですよね。もともと避難所運営がある程度できているところではないと、多分、この制度生かせないじゃないですか、地域とのつながりという意味でも。 なので、そもそも、ふだんあまり動いていないところを、まず動かす作業をしないと、この制度も使えないのではないかと思うのですけれども、そこら辺どうでしょう、今後の方針として。

いつもこういう言い方して申し訳ないけれども、区を批判したりとかそういうことではないのですけれども、例えば、これで本当に震災とかが起こったときに、ふだんから防災リーダーとか、こういう人たちが行って、ふだんからしっかりできているところは、多分、ある程度うまく避難所運営回ると思うのですよ、ちゃんと行っているから、ふだんから。 そうではないところがあったとして、しかも、全くややこしい話が、さっき言った町会加入率が低いというところで、多分、避難所に逃げてくる人たちのいわゆるお客さんたちは、町会入っていない人たちが多いわけですよね。外から見ると、結局、避難所は足立区が運営しているのだろうと一般の人たち思ったときに、ちゃんとふだん、地域の人たちで協力受けて、できていたところの人たちから不満が出ないのだけれども、結局、ふだん活動していないところで、例えば本当の震災とか災害になったときに、そこがうまく回らなかったときに、足立区はこれまで何もやっていなかったではないかと、執行機関の人たちが、逆に一般の区民からの批判にさらされてしまうのではないかと、そこがむしろ心配しているからこそ発言なのですけれども、だとすれば、町会の方の方だとすれば、では、その地域に関しては、例えば皆さん、うちの地域は避難所運営やりますけれども、ただ、やっているけれども、やはり皆さんの本音として、本部長もそうだし、副本部長もそうだけれども、みんな町会長は御高齢なので、実際問題、地震のときにできるかどうか不安だというのは、みんな心の中で思っているとすれば、多分うちはいいよと言ったところに対して、では、区としてもうちょっと別の形で避難所を開けるように、例えば、皆さん、もう結構です、全然手伝っていただかなくて結構ですと言うと結構角が立つので、本部長として、そこに当日は、座っていていただいたりという言い方は変だけれども、是非お越しいただきたいけれども、実際に実務については区の方で別の方法を考えるので、実際にそういう訓練の段取りもやりますから、一緒にやってもらえませんかという感じでないと駄目だと思うのですよ。 例えばそこで、さっき出てきた話が、これも実は台風19号のときの課題で聞いたのが、消防団との関係。さっきの防災リーダーを新しくつくろうといったら、防災リーダーも、消防団と同じような報酬を払おうという話が出ているみたいなのですけれども、台風19号は水害でしたけれども、ある避難所では、避難所の人たちが、もう消防団の人たちがいっぱいいたので、ちょっとこれ、何か資材を運ぶのとか手伝ってほしいと言ったら、消防団は消防団の方で決まりがあるので、それは手伝いませんと言われてしまったという話なのですよね。 だとしたら、ふだんからその運営会議の中で、消防団の人たちも、その地域の消防団、いろいろ分団ありますけれども、学校によっては、その分団の学校の学区域と分団の区域違うでしょうけれども、そこはうまく担当を決めておいて、ふだんからの話合いにそっちを混ぜておく。消防団のことなので、区が直接管理できる人たちではないから、そこはもちろん消防庁の方との話もしなくてはいけないと思うのですけれども、ある程度そういう人たちを絡めておかないと、多分、そのCのランクが付いている避難所運営の地域では、もう何もできないのではないかなと思うのですけれども、どうでしょうかね。

今、危機管理部長おっしゃってくださったように、もう地震のときは想定外の連続だと思うので、準備してそのとおりできるとは思っていない、ふだんちゃんと訓練しているところも。なので、何度も言っていますけれども、別にあれやっていない、これやっていないと批判したいわけではなくて、例えば、そのCランクのところで一番危惧されるのは、当日、誰も学校の鍵を明けに来ないという、さっき、正に危機管理部長おっしゃっていたような、万が一そういうことがあったときに、例えばなのですけれども、区の職員であるとか、特に消防団の人なんかは、正に非常勤の公務員なわけですから、ある程度強制力を持って、そこに出動させることができるわけですよね。 ただ、今日考えていた防災リーダーの方は、防災士の方が、区としてどの程度までその災害のときに強制力を持って指示できるのかというのが、結構重要なポイントになってくると思うのです。 地域の足立防災リーダーの方が、例えば今言ったAとかBとかも、ふだん一応何かしら動いていて、学校の鍵がどこにあってとか、うちのあたりの学校の場合は、災害時はもう入り口の窓を破っていいから、そこら辺、ドア開けなさいと決めているのですよね。そういうのが、例えばCランクのところ、それがふだん共有、地域でできてなかったときに、その地域で何人かで構わない、取りあえず学校を空けて、避難所としてドアを開けられれば、そこに取りあえずばらばら人が来て、何のルールで決まってなかったとしても、人間そこにいっぱい集まっていけば、誰かしら仕切る人が出てきて、取りあえずは避難所らしく、だんだん、最初はごたごたがあったとしても、最終的には避難所らしい体はちゃんと完成するとは思っているのですね。 ただ、そもそも地震で逃げてきて、入れないよという状況というのが、本当にそれで何もなかったら、誰かしらが多分、窓を割って入るのでしょうけれども、何人かそもそも学校を開けられる人、今、別に、さっき言った、ここは難しい話ではなくて、最低限Cのところでも、絶対にそのドア、学校を開けて、避難所自体を、本当に物理的にドアを開ける。それだけでもできるようにするのは可能なのではないかと。そう難しいことは言わないので、それの対策は、今のやっていることと並行してやる。プラス、地域の人なりその関係、PTAの人にも言っておく。消防団の人、誰かしらに言っておけば、ここの学校、こうやって開けるのだよと分かっている人が多分1人ぐらいは現れると思うので、そういう対策が要るのではないかなと思いますけれども、どうでしょうか。

よろしいですか。 他に質疑はございますか。

かつて、我々、台湾に視察に行かせていただいた、その2日目の朝なのですが、4月の3日に大きな地震が発生しました。そのときは確かに大きく揺れていて、大変だなと思っていました。それから帰ってきて、帰国後に報道で見たのですけれども、発災後3時間で避難所が、官民の連携で3時間後に避難所が開設されたというふうに報道されていたのですが、今、それぞれいろいろな委員から、それぞれ様々な意見だとか質疑がありましたけれども、足立区としては、今、例えば大きな地震が発生したときに、大体何時間で、どの程度の避難所を開設するという、何かそんなような目標とか、そういったものは設定しているのでしょうか。

その前に、すみません、委員長から一つだけお願いがあります。 この報告の内容に絡むような形で、例えば避難所の全体の運営のことだったり、また、その運営に、例えば防災士を使う、活用するとか、リーダーを活用するとか、様々な、これ報告の中で絡めていただくのは結構ですので、そこの1点だけ、どうかよろしくお願いいたします。

では、その他でやりますから。

よろしいですか。すみません。本当に申し訳ございません。 そうしましたら、改めて、他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

それでは、その他に移ります。

ということでございますので、その辺については、どのように区としてはお考えになっているのか。発災後、何時間ぐらいで避難所が開設できる、例えば鍵を開けるとか開けないとかということも含めて、どんなことを想定しているのか、お聞かせいただきたいと思います。

台湾の皆さんの話を聞きますと、日本の災害対策だとか、そういったことを参考に、台湾ではそういった作業を進めてきたというような話をされておられました。 なので、我々のこの日本がやろうとしていることを、実際に台湾は現実のこととして、3時間で避難所開設まで至っているという、この現実はすごく重要だと、私は印象に残っておりますので、その辺について、もう一度改めて検討してほしいというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

是非、そういうところだと思うのです。何が言いたいかというと、絵に描いた餅では何の意味もありませんので、やはり日本の考え方だとか防災に関しての災害に対する意識を、台湾の方が学んで、実際に3時間でそうやって避難所を開設して、決して悲観的にならない。しかも、悲観的にならない。被災した人たちが悲観的にならない環境で、避難所が動いていたというような話を聞きましたので、是非その辺は、我々も意識していきたいなと思いますし、是非区としても、その辺も少し頭の片隅に置いて、今後、検討していただきたいと。要望でございます。 以上です。

情報連絡で。火災件数についてありました。これ見ますと、令和4年から令和5年で74件も増えている。1.5倍以上になっています。焼損床面積でいうと、23区で群を抜いて1位になってしまっている。これは本当に大きな問題だと思うのですが、区としては、この原因はどのようにお考えでしょうか。

火災件数見ても、港区、新宿区に次いでの第3位ということで、港区、新宿区に比べると、面積も、住戸数も、足立区の方が大きいですし、そのあたりは仕方のない部分もあるのかなと思うのですが、ただ出火原因で、放火が25%もある。このあたりについて、やはり何かしら対策をしていくべきではないかなと思うのですが、何か対策を、区として考えているということはあるのですか。

そうした意識を高めていくということにおいても、やはり消防団を増やしていくということも、非常に重要なのかなというふうに思うのですが、消防団、私も入っていますけれども、本当に人が今、足りていなくて、若い人をどうやって増やしていくのかというところで、非常に今、我々も苦労しているところあるのですが、是非、区としても消防団と一緒になって、人員を確保するということを進めていただきたい。 特に、前も申し上げましたが、若い人たちを増やしていくためには、多分、学校とか保育園、幼稚園とか、そういったところの保護者の方に働き掛けをできるような、そういうイベントを各地域でやっていくとか、何か対策を一緒に考えていただきたいなと思うのですが、そのあたりはいかがでしょうか。

そういった取組も進めつつ、各地域で、例えば、幼稚園で防災訓練を消防団と一緒にやるとか、そういう小さな取組というのも、進めていけるといいのかなと思いますので、そのあたりについても是非、検討いただきたいと思います。 あと最後に、先ほど杉本委員から、19号のときの消防団のことについての話がありました。私は実際、そのときに消防団員として夜中じゅう動いていたのですが、本部に詰めていなくてはならないので、途中までは各学校を回ってお手伝いをしましたが、本部に途中からずっと詰めている状況で、それぞれの学校が、本当に高齢者の方々が、本部で一生懸命やっているという中で、例えば寝たきりの方を2階に上げるということもお手伝いしましたが、途中からはもう本部にいなければいけないということがじれったくて、じれったくて、途中で、やはり避難所が大変な状況があるからお手伝いに行きますということで、お手伝いに行ってしまったのですが、是非、消防庁の方々に、本部に何人ぐらいは詰めていなくてはいけないのか、逆に言うと、何人ぐらい、それぞれの避難所に手伝いに行ってもいいのか、そういったことも、もしできるのであれば、話合いができないのかなと思うのですが、そこは消防庁はいい返事がないということでしたが、どのような考え方になっているのでしょう。

分かりました。そこも見せていただきたいなと思いますし、本当に何にも指示がないまま、本部にずっと詰めているという状況でしたから、そういったことがなくなるように、定期的に消防庁の方にも意見を上げていただいて、いざというときに消防団がしっかりと動くことができる体制を整えていただくということを、是非やっていただきたいと思うのですが、今後、消防庁と、そうした意見交換を行ったりということはあるのでしょうか。

分かりました。

今年に入っての地震の回数というのを調べてみたら、去年は、1年間で震度1以上の地震が2,139回、5弱以上の地震は8回だったそうですけれども、今年はもう既に震度1以上の地震が、1,100回以上起きていて、震度5弱以上の地震は、もう19回起きています。これは能登半島地震の部分が5弱以上というのは多いのでしょうけれども、ただ、感覚として、皆さん同じようにお持ちなのが、日本全体が揺れているなという感覚を持ちなのではないかというふうに思っています。 そこで、そんなことをつらつらと調べていたら、富士山の噴火のことに行きついたのですけれども、東京都は様々な概要をつくっておりますが、区の中では、富士山の噴火があった際のことについて議論されたことはあるでしょうか。

東京都も当然、都東京や市区町村だけでその対策ができるというふうには考えていなくて、国に対して要望を従前から出しているようですけれども、令和2年の4月の中央防災会議が、シミュレーションを、東京都や各自治体に出した以外のことをやっていないということであります。 何が申し上げたいかというと、災害対策ですから、最悪の事態を想定して、様々私たちは考えていかなければいけないという意味で申し上げているのですけれども、例えば勾配が10cmあると、もう自動車は走れないということになるそうですけれども、そのとき、避難所なのか屋内なのかよく分かりませんが、とにかく区民の皆さんが困った際に、何か、区としてできることというのを想定していく必要があるのだろうというふうに思います。 それで、避難所の場合は、その際は、物資があれば何とかなるのかなというふうに思いますけれども、一つ、その中で、いろいろな物資のものが書いてあったのですけれども、ゴーグルについては、これはそのような場合に役立つのだろうというふうに思っていて、そんなにたくさんは要らないけれども、避難所に1個ずつぐらい、または部、課の中で少し持っているぐらいのことはあってよいのかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

いずれにしても、そのことについて情報を集めているというふうに言っていただいたので、また何かの折に、災害・オウム対策調査特別委員会の中で報告をしていただければと思います。よろしくどうぞお願いします。

私の方では、皆さん台湾に行っていた間に、私たち共産党足立区議団は、能登半島の方にボランティアに入っておりました。 羽咋市という、液状化が大変被害の大きい市の方でボランティアに入っていたのですけれども、その中で聞き取り調査もしてまいりまして、一つの家庭は、ペットが、犬が4匹いて、津波警報も聞いているのだけれども、この4匹をどうやって一緒に避難したらいいかが全く分からなくて、もうここで一緒に死ぬしかないというような覚悟を決めて、家にとどまったというお話も聞いているのですね。足立区では、やはり水害時は一緒に居室に入れますけれども、震災時はペットとは別々ですとか、あとケージを持参してほしいですとか、いろいろな何かハードルが、まだまだ多いかなと私も思うのですね。 先ほども副区長がおっしゃっていましたように、もっとペットと一緒に避難できやすいようにしていくということですけれども、1個1個の今あるハードルを下げていくということも必要だと思うのですね。なので、受入れ体制の充実をこれからも図っていくべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

是非、地域の方、たくさんペットを飼ってらっしゃる方いますので、地域の方の声も、そして、もちろん避難所運営をするサイドの方の声も聞いて、調整して、これからも充実させていただきたいと思います。 あと、また、この訪問した先で、障がいを持った家族がいて、液状化の被害が大きかったので、家は建ってはいるのだけれども、傾いたりして危険だったという中でも、この羽咋市というのは、ほとんどマンションとかない、集合住宅がないような地域、私たち入ったのですけれども、なので、近所付き合いはもちろんあるのですね。みんな御近所の方の顔を知っていたにもかかわらず、やはり周囲に協力お願いできなくて、どうやって避難したらいいのか、すごく困ったというお話も聞いております。 この間、私も何度も要望してまいりましたけれども、やはり周囲の人、知り合いでも頼めないという状況があるわけですから、やはりそういったところに足立区が支援して、入っていただいて、周囲の方と、そういった介護が必要な方、要支援者の方、結ぶような役割を、区が積極的に果たしていってもらいたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

すみません。私、そういった意味で質問させて、申し訳ないです。計画づくりですね。是非、計画づくりというのは、一緒につくっていけると思いますので、その点では、福祉部、そして、あと地域のちから推進部とかも一緒になって、横断的にやって、取り組んでいくことが必要と思いますけれども、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 それと、4月15日、先週の月曜日なのですけれども、放射能汚染から子どもの健康を守る足立北地域の会の方と、区の方で懇談させていただいて、校庭に埋設された放射能汚染土について懇談した件で、確認をさせていただきたいと思うのですけれども、校庭に放射能汚染土、埋設している部分に関しては、地表5cmの高さで放射線量を測っていただいているということで、皆さん安心して帰られたのですけれども、埋設場所の表示もしてほしいという要望もあったけれども、測定して危険がない数値だったので、子どもの行動を制限することにつながりかねないということで、表示はしないという結論だったのですが、教育委員会とも共有して、子どもたちに直接関わる校長先生や教員などには、埋設場所の情報を共有するということを検討していくというお答えでしたが、それは実行していただけるのでしょうか。

では、それで、この懇談の中で、私、気になったことがありまして、それに関してもうちょっと質問させていただきたいのですけれども、統廃合された学校の跡地利用や建て替えの際に、工事の前には、埋設された汚染土の放射線量を測定して、数値が高くなかったら掘り返して、数値が高い場合はそのまま埋設した状態にすると、以前聞いたことがあるのですけれども、その測定はSvで、空間線量であって、土そのものの放射性物質を測定したわけでないということで、ちょっと驚いたのですけれども、掘り返した汚染土が、強風に舞って吸い込んだりしたら、内部被曝する恐れがあるのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

埋設の深度というか深さが、結構浅いところもある。30㎝とか50㎝とかというところもあると思うのですけれども、そういったところに関しても大丈夫だということでしょうか。

例えばというか、その基準も、掘り返すことを多分、前提とはしていないのかなとも思うので、その辺も明確にしてお答えいただければと思います。

すみません。時間も時間なので、最後なので3点だけ。 まず1点目が、先ほど来出ているペットのことなのですが、ペットに関しては、もうコロナ前から、10年ぐらい前から、特に我が党は、議会質問や予算決算特別委員会等でも取り上げて、その度に区もブラッシュアップしているのか、ぶれながらも前進しているのか、答弁は変わってきているのですね。 最初は地域防災計画、一番最初のやつなんか、本当、数行しか入っていなかったと記憶しております。同行避難が原則です。予算、決算特別委員会で聞くと、例えば犬に関しては、小型犬以上は、中型犬、大型犬は全部、校庭のうんていとか鉄棒につないで、そこで過ごしてもらうと、こういう答弁でした。そんなことを伝えたら、全然もう飼い主の人たちが納得してなくて、また予算、決算特別委員会等で、そういう答弁があったけれども、そういうのは、皆さん納得していないですよと。また、そうすると、獣医師会や団体の皆さんとも意見を聞きながら、また、よりいい方法を考えていきますみたいな答弁があって、その後、先ほどあったNPOなんかともヒアリングしたり、あれ、でも、猫ですよね。大体猫と犬ですから、ほとんどのペットは。それはそれでいいのですけれども、それとか、獣医師会の皆さんとも相談しながら、地域防災計画にも、少しペットという点では充実してきた記載になってきましたけれども、我が党はたしか一般質問、代表質問に、他市の先進事例として、ペットの避難指針というマニュアルをつくって、こういうことをやっているところもあるから、足立区もつくって、しっかりこれを配って周知すべきだと。いや、ホームページにこういうふうに書いてあるとか、地域防災計画にこうやって、それぞれの避難訓練でも周知しているとかそういう話で終わってしまっていて、知らないですよ、でも、そんなこと、皆さんに聞くと。その辺、では、今、中央本町の区役所の前に出て、ワンちゃんを散歩している人に、いざというときの避難のやり方知っていますかと言ったら、同行避難というのは聞いているけれどもぐらいしか、それで終わってしまうのですね。 あの台風19号のときは、様々、その避難所で運営方法変わったのですよ。それも運営本部長のやり方で、あるところは、もう1部屋設けて、そこにワンちゃんを全部入れたというところもあったり、拒絶したところもありました。やはり徹底されていないのですよ。相変わらず10年前と同じような答弁です、今でも。 だから、やはり、もういいかげんペットに関しては、これだけ、先ほども、家族だなんて危機管理部長おっしゃるのですから、実際そうです、また飼っている方は。しかも犬と猫だけではないですよ。中には鳥又は子豚とか、もっと言えばイグアナとか、いろいろあるのですよ。どうするのかというのを、区民の一人一人が、飼っている人が、こうしなくてはいけないという災害時に、水害時、また地震のとき、避難所に行ったらこうだというのをその人が分かってなければ、ただ連れてきちゃうだけですから。これでは困るし、やはりちゃんと徹底する意味でも、これは別に答弁求めませんが、もういいかげんペットに関しては、しっかりとした方針を決めて、冊子を作ったりして周知していく。これが大事だと思うので、よろしくお願いしたいと思います。

大事なのは、避難所もそうですけれども、やはりペットを飼ってらっしゃる当事者の皆さん方が理解する。ここが大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 昨日、おととい、昨日ですか、ニュースでも流れた、桜の木が倒れて、京都府の三年坂で。今、環境の方で樹木医がずっと調べて、全部終わったのでしょうかね、一旦は。樹木の管理体制というのをしっかり組んでいただいていますけれども、やはり台風とか地震で、また倒れてけがをする、あるいはお亡くなりになる、あるいは緊急避難道を塞いで、それぞれ車が、もう走らなくなるなんてことも考えられるわけですから、この辺はどうなのでしょう。環境部と連携取って、今、樹木に関しては、足立区はこういうふうにやっているから大丈夫だというのも、皆さんの中で共有した意識として持てるぐらい、ちゃんと、しっかりと連携できているのか、そこを教えてください。

一時期ではなくて、最近やっているのですよ、また。それ、ちゃんと把握していただきたいと思うし、はっきり言って、今そこに並んでいる管理職の皆さんが、分かっていなければいけない話だと思うので、是非ここは共有していただいて、よろしくお願いしたいと思います。 こういう危機管理、災害対策に資する、そういう課長、部長が、区民の方にこの樹木のことを聞かれたら、こうなっていますよと言えるぐらいでないといけないと思うのです、調べますではなくて。よろしくお願いしたいと思います。 もう1点は、これは最近、町会・自治会の方と集まったときに雑談の中で出てきて、足立区は、津波が起こるような地震が起きたときに、津波に関しての対策どうなっているのと。私は、津波に関しては、足立区は心配ないと思いますよと。どう心配になるのと。それ、みんな知らないよと言うのですよ。どこに、こうこうこうだから心配ないというのまでみんな知らないけれども、何がどうして心配なのと。 普通に考えれば、足立区までに、中央区だのいろいろな区があって、東京湾から津波が来たって、いろいろなビルも建っているし、大丈夫なのではないかなと思うのですがみたいな、川を来て、いや、水門で閉めますからと。その水門の脆弱性とかそういうのも、一時期、詳しい人がいるのですよ。そういう報道をされたこともあるのだと。東京都や国の方で、それを何年か掛けて、それをまた刷新するという報道も数年前にあったのだけれども、その辺どうなっているのとか、かなり津波に関しても、3.11もそうですし、今回の愛媛、高知県の宿毛のあの地震も津波、津波で、津波というのに敏感になっていて、足立区は津波に関しては、こうこうこうだから、絶対大丈夫とは言えないけれども、かなり危険度は低いですよというのも周知してもらう必要があると思うし、区民に理解してもらう必要あると思うのですけれども、その辺は、現状と区民への周知、どうなっているか教えてください。

そうなのですね。やはり津波一つだけでも、足立区はこうこうこうだから、大分危険度は低いのだろうなというのが分かっていないと、それだけ、また一つ不安が増えるだけでも、災害に対してのストレスが増えてしまうのですね。 1個1個潰していく。先ほど言ったように、ペットを飼ってらっしゃる方は、ペットのことも考えなくてはいけないけれども、ペットを飼っていない方は、そこのストレスはないわけです。ところが、津波となると、あるいは、さっき言った活火山の富士山ではないですけれども、浅間山もそうですけれども、そういったところの危険性まで考えてしまう人は、それ考えているだけで、もうパニックになっちゃうぐらいの人もいるわけですよ。 やはり一つ一つ、津波に関しては、こうこうこうで大丈夫ですよ。それから、やはり水害時の垂直避難に関しても、こういうふうにやっていますよ。しっかりと理解していただく。分かってもらう。その周知は大事だと思うので、もう一度決意というか、しっかりと、こういう方法でやるというところまで、広報部の方とも相談しながら、あるいはSNSも駆使しながら、こういうふうにやっていきたいというところも是非、決意も教えていただければと思います。

すみません。もう時間も迫っているので、1点だけ。 先ほど杉本委員からも、避難所運営会議の件で、なかなか機能できない地域もあるというお話がありました。台風19号のとき、実際、私の地域でも、一度も避難所訓練をやったことないようなところが開かなくてはいけないことになって、てんやわんやになって私もお手伝いをしたという経緯もございました。 水害のときは、本当に大変な、危険な地域も足立区の中にはあるので、そういうところの方々は、本当にタイムラインもつくって、しっかり機能しているところが多いのだろうなとは思うのですすけれども、そうではない地域でも、開かなくてはいけなくなった場合に、これは先ほどのお話ではないのですけれども、地域で、例えばごみゼロ運動をやりましょうとか、地域で歩け歩け運動をやりましょうとかという、そういう運動論の話ではなくて、やはり住民の方々の命に関わってくるような問題でもあるので、私は、なかなか避難所を開いていくのに大変だなというところに関しては、一つ一石を投じさせていただければ、民間委託とか業務委託も、私は視野に入れなくてはいけないのではないかなという時期が、来ているのではないかなというふうにも思うのですけれども、避難所運営に関して、民間に一部、例えば委託しようとか、そういうことを、業務提携というのも含めて、いろいろな団体も含めて、民間企業も含めて、民間に委託しようというような議論をなさったことがあるのかどうか、一度お聞したいのですけれども。

今回、備蓄倉庫を将来的にという、そういう取組も今後、区は進められていくと思うのですけれども、やはり本当に、例えば震災なんかで大きな大規模災害が起こったときには、職員の皆さんの忙しさは半端でなくなるはずなのですね。そのようなときに長期間にわたって避難所を、これは地域の方が震災時は中心になっていくのだと思うのですけれども、それでも、やはり何か関わっていかなくてはいけないというのは絶対出てくるはずなので、私は、水害時は一時的な話ということが多いかもしれないのですけれども、特に震災時の避難所運営に関しては、民間委託も視野に入れて進めていくというのは、私は大切な視点ではないかなと思いますので、今、危機管理部長おっしゃっていただきましたけれども、今後も、事ある度に、その辺は排除しないで、議論の一つとして進めていただいて、区民の皆さんの命を守るのに一番いい方法を探っていっていただければなというのを要望したいと思いますけれども。いかがでしょうか。
時間になっておりますので、簡潔にお聞きしたいと思います。 私も台湾の視察の方、女性1人だったのですけれども行かせていただいて、担当の皆さんに優しくしていただいてありがとうございます。 それで、花蓮市の方も初日から視察入られて、避難所の開設というのも、きちんとパーティションを組まれている映像が流れておりました。予算でも言いましたけれども、スフィア基準をかなり確実に守ってらっしゃるという印象がありましたが、そのときに、台湾の県長の話を聞いていたときに、日本を手本にしてとおっしゃっていたのです。なので、この言葉を聞いたときに、うれしい反面という形に思ってしまったのですけれども、この足立区で、このパーティションだったり、用意をされるおつもりはどうでしょうか。
是非、進めていただきたいと思います。 あと、防災士の研修の中で、その話も出た中で、段ボールでベッドを作ったりとかいうのが、日本では、はやりみたいになっているのですけれども、そもそもですけれども、この段ボールを使ったものというのは、簡易的に行ったことが発祥だったのですけれども、今、段ボールが先行してというお話になっていました。是非このパーティションの方が、プライバシーも守られるという形になりますので、お願いいたします。 あと、その中で備蓄の話になりまして、備蓄倉庫が減らされていく。だけれども、備蓄倉庫が減らされるけれども、備蓄を増やしていくという話の中で、この中で、企業の見本といいますか、話が出て、まず各家庭に配ってしまうというお話があったのです。前にもこの災害対策でも出たかと思うのですけれども、取りあえず備蓄倉庫がないのであれば、各家庭に配るという考えはどうでしょうか。カタログリストですね。
あと、その備蓄の中に、水というのが大きく場所を取るかと思うのですけれども、この足立区で、浄水器みたいなものは備えられていますか。
すごく安心しました。大体10万円程度で、手動でできるというものがあるというので、是非その数を増やしていけば、雨水でも飲めるような形になるというので、是非そろえていただきたいと思います。 あと最後に、3月の、先ほど話が出ました、アリオ西新井で防災のイベントがあったのですよ。私も行かせていただいて、ちょっと様子を見てきました。この消防団を増やすというところに力入れてらっしゃるのかなという形で、子どもたちにも声掛けされていて、すごくよかったなと思います。 消防団を増やしたいというのも、私も消防団なので、すごく思うのですけれども、前回も言いました会費だとか、操法訓練みたいなものが、すごく消防団の重荷になっていて、今回、私も出る予定なのですけれども、週に3回、更には日曜日まで、夜の7時から9時までやらなくてはいけないというのは、本当に、家庭を持っているとかなりきついのですね。こういったことを進めてしまうと、消防団になってくださいという声掛けができなくなるということもありますので、是非この会費というのも御相談させていただきたいなと思います。 あと、同じく町会のことも、先ほどちらっと出たのですけれども、町会員を増やすというのも、この会費がかなり大きいのですね。今回、年度替わりで、私も1年間で6,000円という会費を取られるのですけれども、(「高い」と呼ぶ者あり)高いのですか。そうなのですか。6,000円というのが、やはり年金受給者だったり、アルバイトしかやっていない若い人たちというのは、どうしても町会に入れないということになってしまいますと、地域防災にかなり支障を来してしまいますので、同じく検討していただけたらなと思います。これは要望で大丈夫です。ありがとうございます。

要望ですね。よろしいですね。 他に質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、委員長より委員の皆様に申し上げます。 本特別委員会は、令和5年第2回の臨時会において設置されてから、おおむね1年間、災害対策や、また、オウム真理教(アレフ)に対する調査研究を重ねてまいりました。 本日の委員会で一区切りとして、議長宛てに本特別委員会の調査報告書を提出いたしたいと思います。 なお、調査報告書の内容につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承いただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、特別委員会の場合は速やかに終わるということですので、これで終了させていただきます。 午後零時08分閉会