// 発言者(9名)
// 発言(100件)

ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開始させていただきます。

まず初めに、記録署名員を指名させていただきます。 くじらい委員、岡安委員、よろしくお願いいたします。

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。 初めに、5受理番号39 どの子も健やかに成長できる質の高い保育、父母のニーズに対応した保育を実施するために、待機児童対策、施設・環境・体制の整備・拡充などを求める陳情、5受理番号48 保育士配置の最低基準の引き上げと国民の負担増を伴わない保育予算の大幅な増額を求める意見書を国と東京都に提出することを求める請願、以上2件を一括議題といたします。 執行機関は、何か変化はございますか。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

このメンバーでは最後の委員会なので、改めて1年間議論してきた中での、この陳情に照らして質問させていただきます。 1つは、もともと、その前から議論してきた内容ではあるし、施設の改修、老朽化した公立保育園を何とかしましょうという課題については、改修の計画をつくっていただいたり、できるところはやるということも2年間近くの議論の中でやっていただくようになって、よかったとは思っているのですが、陳情の文書を振り返ってみますと、窓の鍵が締まりづらいと。それから、冬は暖房がトイレに届かず、便座が冷たく子どもがトイレを嫌がる、これは議論もしてきた。3つ目は、更衣室に冷暖房がない。そして休憩室が狭い。こういった具体事例が挙がっていたわけですけれども、この点についてはどの程度改善されたと認識してますか。

確かにやっていただいているところもあるとは思うのですけれども、先ほどの答弁にあったように、構造上の問題からできないということで済ませていいのかと、私、思っているのです。 例えば、その後に議論した中で、湯沸器が、それこそ今では公的な施設ではあり得ないような、給湯器ではなくて旧態依然とした湯沸器を使っている。これはすぐ何とかしたいということで区に調べてもらったら、構造上、難しいという話だったけれども、私言ってたのは、学校はトイレの改修計画をつくって、学校のトイレをドライ化していったわけですよ。今、公立保育園とのトイレはウェットが基本になっているけれども、ドライ化することで随分違ってくると。そういう工夫というのは、更に進めていかなければいけないと思ってるのですが、どうでしょうか。

それと、この議論の中で、保育園の改修の問題なんかも出て、改築計画が出る中で、この前の予算特別委員会で、私、改めて感じてしまったのですが、改修をするということで計画が出たということで、この委員会ではよかったと思っていたけれども、実際にそれが本当に改修する場所がその地域にとって適地だったのかどうなのか。 具体的に言うと、緑町保育園の問題で、うちの議員が質問させていただいて、今、多くの人が使ってる千住スポーツ公園のところに、改築というより、移設でそっちを保育園にするのだという。何でそうしなければいけないのか、駅前には区の用地を買ったではないかということで言ったわけですよ。区の用地をどうするかというのに事業者に提案をもらってやる中で、どうしてそこに保育園というのを入れられなかったのかと。 地域の方に愛されている千住スポーツ公園の一部を潰すのではなくて、そういう案が考えられなかったのかということを予算特別委員会で質問したわけですよ。そうしたら、そっちの関係は念頭になかったみたいな、そういう答弁を誰かがしたと思うのですよ。その辺はどうですか。

正にもう少し早くということが今後もないようにしていかなければいけないと思ってるのですよ。これからも次々と、きちんと、今の情勢だから難しいけれども、でも改築は着実に、それこそ最優先してやってほしいと思っているのですよね。区もそうやろうと思っているだろうと思うのですよ、今は。 そのときに、正に施設更新の計画とか施設の再配置の計画、つまり政策経営サイドとの連携を取ることとか、早め早めに計画をしっかり打ち出していって、そういう中で、いろいろなほかの施設だって用途の変更があれば、その中で入れられるという場所も出てきますよね。そういうことを総合的にしっかり見据えてやっていっていただきたい。暗に公園を潰してとか、そういうことではないやり方で、区として、全体として考えていただきたいのですが、副区長どうでしょう。

是非しっかりやっていただきたいと思います。 陳情が出されたときに、この陳情の文章の中で第一次不承諾の問題が課題になっていて、当時出されたときは、第一次不承諾で700人以上が不承諾という段階だったのですよ。これは申請した人の5分の1ぐらいだったのです、21%。 ついこの間の委員会で報告いただいた第一次不承諾の割合は27.8%、つまり4分の1どころか、三、四人に1人は第一次不承諾になるという、そういう実態に進んできているということについて、区はどう認識してますか。

いつもそういうお答えされるけれども、その一方で、待機児解消のアクションプランは中止、休止をしてしまったという現状というのを本当に区として真剣に受け止めているのかなという気がしてしようがないのですよ。結局、この現状というのは、待機児童、いわゆる数字の上での待機児童はゼロとか1桁だとか言っていながら、保護者から見れば、やっぱり三、四人に1人の方が第一次不承諾で落ちたと。つまり、全く保護者から見れば、待機児童ゼロではないというような現状だと思うのですよ。 これの改善のための策というのを、プランも昨年出していただいたけれども、ほかに学びながら定員の配置の変更も含めて、一気にやっていかなければいけないのではないか。特にゼロ歳児、1歳児、この辺が入れないわけですから、そこを何とかしていくというのをもっと強めるべきではないかと思うのですが、どうでしょうか。

区としても、子ども施策は、この間でいうと、いろいろな点で努力もしてくださってるのも十分分かっているし、以前とは全然違うとは思ってます。ただ、実態としては、保育園には入れないというより、落ちたの通知を3人、4人に1人はもらう現状、古くなった保育園の改築もなかなか進まない。こういう現状を見れば、実際には、若い世代への本当に保育園に入るのに苦労するということが、足立区に住まないでくださいというメッセージになりかねない。そういう現状だと私は思っているのですよ。 何しろ、足立区は、保育園待機児は解消したし、保育園増えたからといって転入してきたけれども、駄目だったという方もいるぐらいで。常勤の方で、そういうところの改善というのを総合的にやっていっていただきたいと思っています。 教育長、いかがでしょうか。決意といいますか。

老朽化はほかでもあると言ったり、大規模改修だったり、ほかでも課題は確かにどの施設もあることは事実だけれども、とにかく公立保育園に行って私たちも驚きました。私たちが保育園に通ってた時代と同じ光景がいまだに残っている。50年前の光景と何1つ変わっていない保育園が当たり前にあるという現状は、尋常ではないと思うのですよ。 もちろん、この陳情では、いわゆる保育士を増やしてという問題や第一次不承諾の問題、様々な課題がありますけれども、本当に総合的にやっぱり足立区は子育てを応援してくれるという区にするためにも、そして手厚い保育をしてくれる区にするためにも、是非力を入れていただきたいと要望して終わります。
私も、こちらに書いてありますトイレなのですけれども、昨日、私、大谷田地区を回っていて、区民の方から御相談を受けたのです。それは小学校だったのですけれども、それを調べるうちに、小学校のトイレの便座が冷たいということでそれを調べていたのです。そういえば、子ども・子育て対策調査特別委員会でも同じような話が出てたなというところで。 その方がおっしゃるには、茨城県の龍ケ崎市の学校では、なかなかやっぱり導入するというとお金がかなり掛かってしまう、暖房設備というのはやっぱりハードルが高いというところで、まずは便座のシート、衛生的な便座シートが導入されているとおっしゃっていたのですね。そういう便座シートであれば、すぐにでも導入できるかと思うのですが、そちらはいかがですか。検討されたことはありますか。
ありがとうございます。 そちらはやっぱり衛生面がすごくいいらしいのですね。従来の布製のカバーとは異なって、表面が平たくアルコールできちんと拭き取れるようなものになっているということなので、もしよければそちらに問合せしていただいて、検討していただければなと思います。 もう1つなのですけれども、5受理番号39の項番5番に書いてある公立保育園31園を廃止にする計画の撤回と書いてあるのですが、年度が変わって、これは変わってないということでよろしいでしょうか。
何でもかんでも廃止するのではなくて、やっぱり検討が必要だと思うので、よろしくお願いいたします。

ほかに質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

2件とも継続でお願いします。

これから待機児童数も出てくるのかなと思いますが、今後、7月ぐらいには対策を出されるということですので、そこを見守りたいというところで、2件とも継続でお願いします。

この陳情というのは、まず、保育士を増やすという問題でもそうですし、公立保育園というのは大事な核であります。それを廃止するということはやっぱり撤回するというのも含めて本当に大事なことだと思ってますので、2件とも採択を求めます。

5受理番号39については、今、教育長から努力はしているということは十二分に伝わってはきましたが、なかなかニーズに追い付いていないという現状があるという話がありました。 ただ一方で、私はこの項目を見ても、特に老朽化して園児に危険が及ぶ可能性もあり得る施設については、きちんと現場の声を聞いて直ちに対応してくださいという点についてはすぐにでも向き合っていただかなければいけないかなと思いますが、5受理番号48については、それこそ財源のセットで上げないとなかなか話は進まないと。 今、国では国民会議等々、社会保障の改革が進んでますけれども、このあたりの議論も注視をしなければいけないかなと思っていますので、2つとも継続でお願いします。

まず、5受理番号39に関しまして、足立区において待機児童対策というところでは、取り組んでいただいいていると考えております。まだまだ改善が必要な部分もありますし、老朽化の施設についても、トイレの問題ですとか、これまでも様々議論をさせていただいて、お願いもさせていただいておりますので、今後もしっかりと検討を進めていただく、スピード感を持って動いていただきたいと考えております。 今現状、取り組んでいただいているという段階でもありますので、継続でお願いします。 5受理番号48に関しましても、国において、今現状、配置基準に関してですとか処遇改善について検討が進められていると認識をしておりますので、こちらについても継続審査でお願いいたします。
2件とも採択でお願いします。

これより採決に移ります。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 次に、6受理番号11 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項④令和8年度の産後ケア事業における拡充についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

それでは質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

これも陳情の中身の関係でお伺いします。 この陳情を議論する中で、アウトリーチ型で実施していこうということで、今、絵本をお配りするという事業になっているわけですけれども、そもそも、区の相談窓口などに自らつながることができるというのは一定のエネルギーがある親だけではないかと。だから、そうではなくて、アウトリーチ型で本当に深刻な孤独や不安を抱えている親が、また、ASMAPの対象外でもいるという可能性があるという中で、自ら助けてと言えないと。だから既存の窓口で待つだけではなくて、プッシュ型、アウトリーチ型を強化しようということでこの事業が始まったということだと思いますが、どうでしょうか。

そうしますと、そういう中で、現状の到達、対象に対して何%、何世帯がこれを利用しているのか。利用していない方がいるということについてどう考えていくのか、改めてお伺いします。

これも予算特別委員会の質疑の中で、この選択肢をどうするのかという課題もあったと思うのですよ。つまり本を届けるということだけに、ましてや今、対面で本をお渡ししないで、後日郵送しているという中でどうなのかという議論があったと思うのですよね。 繰り返しになる質疑はしたくはないのですけれども、やはり届いていない40%強の方々というところが、正に本来であれば、先ほど紹介したような一定のエネルギーがある親だけではないと。いろいろな忙しさや「どうしてですか」と聞かれれば、「忙しかった」とか「忘れてた」とかと言うと思うのですよ。どんな親でも。「後でやろうと思ってた」とか。でも、そこにいろいろな悩みの原因があるかもしれないでしょう、その家庭に。だからこそ、そこを本当に一般論だけではなく、重視して届くようにしなければいけない。そうすると、利用したいと思えるようなハードルを下げるような施策に変えていく必要があるだろうと。 絵本は、私、自分でも今でも絵本を毎月買うぐらい大事にしているのですよ。本当にその役割は大きいとは思っているけれども、そう思っていない親御さんもいる中では、選択肢として絵本だけではなくて、これ申し込みたい、これ頼みたいと、ほかの自治体がやっているような、そういうメニューを広げていくという方向をこの間ずっと繰り返し議論してきたわけですけれども、今日最後なので、改めてどうでしょうか。

あのアンケートも私、見せていただいて、使っている方に対してのアンケートでどういうものがいいですかということでは、本当に使っていない人には届かない。そういうものだと思うのですよね。本当に増やす、多くの人が利用したいと思える、そういうものにしていかなければいけないと思います。 前回もたしかそういうアンケートをやって、それを見て検討すると言っていたのだけれども、検討の報告とか、アンケートの結果の報告というのは今回いただいてないのですけれども、いつ議会に提示していく予定でしょうか。

私は産後ケア事業について何点か。 まず、この事業ですけれども、流産、死産を経験された方も利用できますか。

分かりました。 それと、報告書の4ページの宿泊型、日帰り型、様々何か月未満と書いてあるのですけれども、大体4か月未満が多いですよね。何で4か月未満なのでしょうか。

全国調べたわけではないので分からないのですけれども、おおむねこういう対象になってるところが多いみたいですが、ただ、根拠としてはよく分からないなという。なぜ5か月ではいけないのではないですけれども、なぜ6か月ではいけないのみたいなのもあるのですよね。 それはまた自治体の中で、先行事例というか、もっと拡充しているところがあったら、その辺の使い勝手というか、利用している市民の方の意見はどうかということで、更なる区民サービスのために拡充も視野に入れていいのかなと思ってます。これは1つの意見ですけれども。 それと、近隣の葛飾区のことを調べました。私が担当しているエリアは綾瀬で、すぐ隣が葛飾区です。しかも川とか堤防とか、それを越えたらというよりも、本当に普通に道路を走ったらすぐ葛飾区に入っちゃうのですね、綾瀬は。ほかの区ともそうなってるところはあると思うのですけれども、北区とか台東区は、ある程度、川なんか越えないと区が変わらないので、ここから区境だなと分かると思うのですけれども、葛飾区と足立区はそんなに区境を感じないです。 葛飾区の方はどうかというと、まず、基本利用料が無料なのです。足立区は無料というのはないですね。お金を取っている。多胎児加算のところだけですよね、日帰り型と訪問型で無料は。あとは1,000円から2,500円までと。 利用回数ですが、葛飾区の場合、多胎児は日帰り型・訪問型、10回利用できるのですよ。宿泊型が7日というのは足立区と一緒です。また、多胎児ではない方の日帰りと訪問型が7回というのも一緒なのですけれども、多胎児は10回なのです。向こうの方がやっぱり多いなという。 さっき言ったとおり、葛飾区と足立区は引っ越す、また、転入される方は多いわけですね。当然、あっちはここまで使えたのに、こっちでは無料だったのが有料。また、多胎児で10回まで使えたのに、こっちは7回となっちゃうのですね。この辺どうでしょうかね。感想というか、将来に向けて拡充の意向というか。

その辺はホームページ等でもきちんと書いてあるのかどうか分かりませんが、分かるようにしてもらうのと、多胎児10回、要するに回数を増やすという意味ですよね。葛飾区の考え方というのは正しいのではないかなと私は思いますので、これは将来に向けて、要望になりますが、是非拡充の方向をよろしくお願いしたいと思います。

私も今回が本委員会の委員の最後になりますので、もう一度確認させていただきたいと思うのですけれども、10月からこれがスタートしたということで、先ほども質問がありました。約5割弱、4割以上の方がまだ把握できてないということで、我が会派も質問で、利用者アンケートを取ってくれということで、先ほどの御答弁、支援品のアンケートということでお話が出ました。そもそも論ですけれども、この事業というのは、子育て支援でやっているのか、それとも生活支援のためにやっているのか、その点について所管はどのようにお考えですか。

そうしますと、本ということで、しっかりとまた支援品ということで話なのですけれども、具体的に御家族の方々、58%ぐらいの方の形で支援員と連携を取れているということで、生活支援というものの相談、また、それに対して連携あった、そのケースはあったのですか。

当然に、角度が子育て支援ということで、その中において、何かのきっかけとして支援品という形でいいのかなと思うのです。その点でよろしいですか、そういう形で。

そうしますと、ハードルを下げるということで、この事業の本質というのは、やはり子育て、先ほども質問があったように、抜け落ちた人たちの中にどのような形で子育てをしっかりとサポートしていくかということが大切になってくるのかなと思います。先ほど、我が会派も10月からスタートしたという中で質問しているのですけれども、利用者のアンケートも当然に必要、また、先ほどの質問の答弁の中において、6月から8月頃にかけてということで、支援品を含めてアンケートなのですけれども、私ども思うのは、やはり子育ての家族に会っているのは支援員ということで、できたら、支援員の意見とか、そういうものはどのように感じているのか、そういうこともしっかりと酌み取っていった方がいいのではないかと思う。 現実問題として、所管は、支援員の意見とかそういうものについてはしっかりと寄り添って聞いているのでしょうか。

事業者を通じた話になってくると、なかなか、そこにまた少し角度が変わってしまうケースもあるのかなというか、今100人ぐらい支援員がいる、区の直営の方はいいと思うのですけれども、そういう人たちのコミュニケーション、例えばネットを通じたアンケート結果という部分なんかもできるのかなという形で、やはり現場の声を支援員から聞くということも、またそのアンケートという結果もやはり議会としてもしっかりと確認したいなと思っているのです。その点はどうですか、子ども家庭部長。

であるならば、先ほど6月から8月までということで、アンケートの結果、それは遅れてもしようがないのですけれども、せっかくアンケートを取るのであるなら、その点も踏まえた上で、しっかりとアンケート結果、来年度にまた事業者が変わるかも分からないという部分においては、やはり半年間やっての重要なデータになると思います。今後の展開においても、まず、半年間やって、どういう形で支援員は思っているのか、また区は、どのようにこの年度において考えていくかということを踏まえた上で、しっかりとそういう調査をやっていただきたいと思っているのですけれども、どうですか。

ほかに質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 次に、各会派の意見をお願いいたします。

先ほど質問いたしましたように、アンケートをしっかりと見極めながら、また議論を深めていきたいと思いますので、継続ということでお願いします。

この請願、新たな制度を求めるという形で書いてありますけれども、その中でも、これから誰でも通園制度ですとか、今現在やっている子育て家庭訪問事業、いろいろと新しい制度というのはこれからもどんどん生まれてくるのかなという中で、長期的な視野は必要かなと思いますので、継続でお願いします。

前回同様、やはり採択をして、議会からも、本当にネウボラという名前を付けてふさわしいような、そういう支援策になっていってほしいと思ってますので、採択で。

この請願を受けて動き出したのが全家庭訪問だという話がありました。今現状58.3%ということで6割弱。ぬかが委員から、先ほどまだこの6割の方はエネルギーがある方だという話があって、私は確かにそのとおりだなと思って聞いていました。残りの4割の方に今お伺いされているということですが、そもそも、ノーアポで来られたら困るという声も私はいただいている一方、4割の方になぜ登録をされていないのか、これヒアリングをしていただいて、その原因をきちんと特定していただいて対策を練っていただく。それをまた議会に報告いただきたいと思いますので、まだ議論が引き続き必要かと思います。継続でお願いします。

ほかの委員の皆様からもありましたけれども、実施したまずアンケートの分析、特に舎人公園桜まつり等では、利用されてない方にもアンケートをされていると思いますので、そういったところ、利用者とそうでない方の分析をきちんとしていただきまして、よりよい事業にしていっていただきたいと思います。 また、これまでも新たな事業というのは誕生している中で、区としても子どもを育てやすい区にしていくという動きを進めていただいているものと思いますので、まずは今ある事業、スタートしたものを含めて、しっかりと喜ばれる事業になるようにしていただきたいと思います。継続でお願いいたします。
2022年に私が出産した頃には、ポピュレーションアプローチとしての事業はなくて、そこから実体験を持ってやっぱり必要だということを訴える中で実現したこともありますし、今日報告があった産後ケアも、訪問型もやってほしいということを当時言ったら、難しいですよという答弁だったのが、今補助もされ、拡充もされてというところで、足立区として産み育てやすい環境は前に進んでいるかとは思うのですけれども、総務委員会に報告があったシティプロモーションのアンケートでは、子育てしやすいかどうか分からないというのが回答で多かったというのが今実態ではありますので、ここの請願で言われているワンストップ拠点の整備とか、もっと分かりやすく、どうしたらいいのかと、困ったときにどうしたらいいのか、どこへ行けばいいのかというようなことを強く打ち出すことが必要かと思いますので、これを採択していく中でそういった制度をつくっていくことを前に進めればと思います。 採択を求めます。

これより採決いたします。 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、報告事項を議題といたします。 ①、②、以上2件をあだち未来創造室長から、③、以上1件を衛生部長から報告をお願いいたします。

それでは質疑に移ります。 何か質疑はございますか。

何点か質問させていただきます。 最初に、「未来へつなぐ あだちプロジェクト」ですけれども、これそのものは私も審議会の委員に入っていて、本当にいい計画。そして生の若者・子ども、当事者の声を最後まで、ぎりぎりまで反映して決めていったという、本当に感動すら覚えるぐらいいい議論が行われたのではないかと思っているのですが、そこでも共通して出されていたのは、やっぱり継続してこういう住民参加だったり、当事者が参加しながら議論する場というのはあってほしいねということが出ていたわけです。 正にほかの部では、こういった計画の進行管理を審議会を設けて、計画はこの程度進んだとかということを報告を受けながら、こういう課題があると思うとかということを、いろいろな方々が出すということを各種審議会で行われているのですが、それを是非やってほしいということを言ってきたけれども、結局、子ども・若者計画については、そういう進行管理は住民参加型ではやらないと、そういう審議会等を設けないということでしょうか。

例えば、私が所属している男女共同参画では事業評価もやるけれども、それとともに計画全体についての進行管理といいますか、そういうものもテーマを設けて毎年やっているわけです。やっぱり事業評価、若しくは計画の評価というのと、計画全体にいろいろな意見をいただきながら今こういう到達だよねということで、住民と共につくり上げていくというのは違いますよね。

横串を刺す、つまりいろいろな分野にまたがる計画だからということはやらない理由にはならないと思うのです。例えば、環境基本計画というのは環境部が主管してるけれども、その中身というのは、都市建設部だったり、庁舎管理課だったり、総務部だったり、多岐にわたるのですよ。それを正に横串を刺して環境基本計画として成り立っているわけです。それに対して、審議会があって議論をする。本当に多分実感していらっしゃるのだと思うのですけれども、当事者や子ども関係団体やそういう方々が意見を出し合える場があるということが、この計画が正にみんなの計画になる。そして、生きた計画になっていくという要だと思うのですよ。だから、そこはやっぱりしっかり今後検討していただきたいのですけれども、副区長、どうですか。

本当にほかの審議会で当たり前にやられてることを拒む理由がよく分からないと思ってます。是非、よりよいものにするための審議会なわけですから、そして、みんなのものにしていくための審議会というのは、本当に拒む理由がないと思うので、是非しっかりやっていただきたいと思います。 若者の居場所に関する主な意見と今後の方向性についてというところですけれども、多分、常任委員会でも若干質疑があったかと思うのですが、地域学習センターを通年で利用できるようにしていくということについて、どこで、いつやっているのか分からないということがあったと思うのですよ。やっているかやってないか分からないものに行くことはできない。この辺はどう改善しようとしているのでしょうか。

それとともに、確かに事前に分かってないと行かれないというのもあるのだけれども、どなたか発言してたと思うのですが、地域学習センターの入り口に、今日はどこどこでフリースペースになってますよみたいなのを分かりやすく大きく掲示するというのも声が挙がっていたと思うのですが、どうでしょうか。

それは直ちに、そんなに大変でなくできることだと思うので、若い人が気軽に、今日やっているのだ、寄ってみようと思えるような、そうしていっていただきたいと思います。 「アダチ若者会議~みんなの居場所編~実施報告書」も全部読ませていただいて、本当に大事な意見、若者の意見がたくさん出ていたのですけれども、先ほどもお話があったように、やはり共通して出されているのはWi-Fiの環境、とりわけ地域学習センターですと、Wi-Fiを貸してくださいと受付へ行って、ポケットWi-Fiを借りないとWi-Fiが使えない。これは是非改善するように取り組んでいただきたいのですが、どうでしょうか。

要は、10年近く前は、Wi-Fi環境が全くなかったのですよね。それで地域の方やいろいろな方が、そこでいろいろやろうとしたら、Wi-Fiがないという話になって、とっさに私、携帯を貸してあげて、テザリングでやったなんていう事例もある中で、Wi-Fi環境を少しずつ整備したけれども、地域学習センターについては、いまだにポケットWi-Fiを貸してくださいといって貸す。この環境では今の時代に合わないだろうと。それは1つの部とか、1つの課で解決できる問題ではないかもしれないし、所管は地域のちから推進部になるとは思うのだけれども、やはり環境はしっかり整備していただきたいと。それは全庁的に考えていただきたいのですが、どうでしょうか。

Wi-Fiを是非やっていただきたいのだけれども、私、今年度の予算のあらましを見たときに、若者の居場所支援として柱や目玉をいろいろうたっている中で、若者の居場所、地域学習センターの施設に防犯カメラを付けることが拡充策として掲載されてたのですよ。でも、アダチ若者会議で望むことに防犯カメラを付けてほしいと1つも出てないのですよ。Wi-Fiの声はあるけれども、防犯カメラを付けてという話はないのですよ。どうしてそういう話になったのかお伺いしたいのですが。

でもそれだと、この若者の居場所づくりの支援策の拡充策ではないですよね。防犯カメラを付けることは。

つまり、こども基本法の精神でいったら、子どもや若者が望むものを優先してやっていくべきだろうと思ってるのですよ。だから、Wi-Fiは検討していないで、今まではですよ、Wi-Fiを、こういう声が挙ったことは、これからだけれども、防犯カメラは先に付けますという在り方が、本当に若者支援としてどうなのかと。せっかくこういう若者会議をやって、みんながやってみてよかったと感想を出してるのですね。勇気を持ってこういう場で意見を言えるという機会が意外となかったという点では、そういうことが言えるようになってよかった、その声をしっかり活かすような立場で臨んでいただきたいと思います。 最後に、若者会議の資料編で出していただいている簡易版のパンフレット、「全力応援 キミの声がミライを変える」というパンフレットも今回資料で付けていただいているのですけれども、「きかせて!みんなのこえ」掲載トップに載ってるというのはいいのですけれども、せっかく「きかせて!みんなのこえ」をどう還元して必ず声を早くお返ししようという仕組みを区としてつくったわけではないですか。区民の声の方のルートと同じようにして、所管課が回答を書いてお答えを返すと。学校任せにしないで、還元して返すという仕組みをつくっているのだけれども、ここにはそういう要素は一言もないのですよ。つまり聞かせてだけなのよ。あなたの声を聞かせてくれると、あなたの声がこれからの取組に活かされますというだけしか書いてないの。一言でも、いただいた声には必ず回答しますとするわけでしょう。するということを考えているのに、載ってないというのは非常に不十分で、もったいないというか、改善すべきではないかと思いますが、どうでしょうか。

そんな難しい話ではないですよ。例えばこれ、「きかせて!みんなのこえ」と書いてある方法1という下に、あなたの考えや気持ちをいつでも自由に区に届ける仕組みですと書いてあるでしょう。これを区に届け、区が回答する仕組みですと書けばいいだけですよ。それだけで、そんな難しい話ではないですよ。今後どうのこうのとかという。やっぱり回答するということを知らせるというのはやった方がいいのではないですか。

若者の声を聞いていただいていてということで、アダチ若者会議など、様々な御意見をいただけてというところで、とても意義のある取組だと感じております。 今回の感想の中で、もっと多くの人の意見を聞きたいなどもありますし、意見がどのように反映されていくかというのも、やはり皆さん気になるところなのだろうと思いますけれども、今後、聴取した意見について反映をできた場合に、そういったことをどのように周知されていく予定なのか伺いたいと思います。

是非お願いいたします。いただいたお声がどのように施策に反映されたのかというのを丁寧に示していくということが、今後のまた更なる参加意欲ですとか、信頼性の向上につながっていくかと思いますので、お願いいたします。 また、居場所を求める声はやはり多かったという中で、若者会議自体も、例えば、継続的な定期開催というか、そのようなことを検討することで、若者会議自体も居場所として機能する可能性もあるのかなと考えておりますけれども、このあたりいかがでしょうか。

是非お願いいたします。 今回の結果、アンケートの整理をしていただいたものを見ましても、様々な形の居場所というのがやはり必要になるのかなと思いますので、是非、若者会議も1つの居場所として育てていただけるとよいかなと思っております。 次、子どもの健康・生活実態調査も伺いたいと思っております。こちら、本の読み聞かせですとか、様々データをいただいたのですけれども、この報告をぱっと見てしまうと、子どもを育てている保護者としては胸が痛いところもあるのですけれども、どうしても家庭によって、こちらがきちんとクリアできるかどうかというのが変わってくるなというのでプレッシャーを感じる部分もあるのですが、ただ一方で、プレッシャーを与えない程度に、こちらの結果というのは、各保護者の皆さんに伝えていく必要もあるかと思うのですけれども、こちらはどのような形でお伝えしていくお考えでしょうか。

ありがとうございます。どうしてもこれだけを渡されてしまうと、家庭任せみたいな形にも捉えられないかなという懸念もありますので、丁寧にお伝えいただく必要はあるかと思っております。 また、読み聞かせの重要性というところは、これまでも足立区でも様々取組を進めていただいていると思いますけれども、そういった中で、乳幼児健診などで読み聞かせというのを取り入れている事例もあるということを伺いましたけれども、今後、そういった横展開を更に広げていくということはお考えでしょうか。

是非お願いいたします。部署が変わってしまう部分もあるのですが、学校で図書ボランティアをより活用していくなども重要かと思いますので、是非、家庭によって差が大きく出てしまうという部分がしっかりフォローができるようなことを御検討いただきたいと思いますので、要望して終わります。
ありがとうございます。若者の居場所についてですけれども、先ほどあだ未来創造室長がおっしゃられた学習センターなどが周知がなってないというところは、もう少し詳しく聞かせていただいていいですか。
フリースペースというのは、いつ行ってもその場所を使えるのですか。そもそもですけれども。
実は前に韓国で見させていただいたのですけれども、若者の建物になっちゃっているのですね。そこに行けば、必ず同じぐらいの年代の子たちが、そしてそこで少し軽食をいただけるということで貧困対策にもなっていて、確実、9時から、そのときは18時だったか19時まではそこに行けば、先ほど防犯カメラという話もあったのですけれども、きちんと対応できる職員がいらっしゃって、相談もできるという場所になっていたのですね。別に相談がなくても、ふだんからそこを出入りしていれば、顔見知りになって相談に結びつく、貧困にも結びつくし、自殺対策にも結びつくというような取組をされていたのですね。 やっぱり周知をさせるには、この日だったら空いているとかではなくて、そこは確実にというものを周知させていかなければいけないと思うのですが、いかがですか。
ありがとうございます。せっかく足立区内にはたくさん地域学習センターというものがあるので、その1室は必ずフリースペースというのを周知させていくような形にしていけば、徐々に広がっていくし、そこで助けられたといいますか、そういう子どもたちが先輩となって今度そこに出入りをしてくれることによって、相談相手にもなってくれるという相乗効果もあったので、是非進めていただきたいなと思います。

私も何度かアダチ若者会議にお邪魔させていただきました。非常にいい取組だと思ってお邪魔させていただいたのですけれども、いろいろ議論を聞いている中で、何となく若者の皆さんが求めている居場所というのか、居場所は欲しいのだけれども、イメージしている居場所というのが、多分、年齢によって少し異なるのかなというような印象を受けました。 まず、そのあたり、区の認識、若者会議をこれだけやられて、例えば、中・高生は具体的にはこんなイメージの居場所を求めているのではないかなとか、若者でいうと、当然大学生とか、新社会人1年目・2年目の方だったり、少し多分居場所のイメージが異なるかと思うのですけれども、そのあたりの今々の認識を教えてください。

私も何となくそんなイメージでした。例えば中・高生でいうと、やっぱり何人かで利用ができて、どちらかというと会話、おしゃべりをしながら勉強ができたり、ゲームができたり、そういうような空間を想像しているのではないかと。 大学生以降、新社会人も含めてですけれども、そこはまた変わっていて、多分レポートの黙々と作業ができる、書ける場であったり、資格の勉強ができるそんな場であったり、静寂な空間かどうかというところとか、そのあたりも少しポイントになってくるかなと思いました。 そういう意味では、今回、地域学習センターというのは、居場所の支援という意味では、どういう年齢というか、年代をターゲットにされているのか、改めて教えてください。

そうなると、例えば大学生以降とか、そういった方々、そういう年代の若者の皆さんへの居場所づくりというところでいうと、具体的何か今考えていらっしゃることはあるのでしょうか。

よく分かりました。今あるハードの施設をきちんと活用していくという方向性は是非お願いしたいなと思います。 先ほど話に出ましたけれども、区役所1階のアトリウムの話ですけれども、フリースペースのところ、あそこの今の利用状況というか、現状を教えてください。

ただ、夜まであそこはたしか使えるようになっていて、Wi-Fiというところでいうと、そこはあるのかなと、クリアしてるのかなというところなので、もう少しあそこは活用できるのかなと思いますし、これからコンビニもそこにできるということですから、このあたりもうまく打ち出していただければ、夕方以降の利用率も変わるのかなと思うのですが、最後にいかがでしょう。

私からも何点か。まず、居場所に関しては、公明党は前からずっと言って、ようやくこういう具体的なものが委員会でも出てくるようになって大変うれしく思っております。これは、コロナ前から居場所というのは議会でも取り上げてきましたし、私自身も予算決算特別委員会で言ってきた経緯があります。そのときに、区はなかなか難しいということでしたけれども、少しずつ動いて、例えば、ふらっとスペースか、区内で4か所か5か所かのスペース、ふらっとなんて名前を付けて設けてました。私、ギャラクシティに見に行った記憶があります。そのときは夕方行ったのですね。ドラムが置いてあって、ボードゲームがあって、若者が3人ぐらいいて、担当者の大人が2人ぐらい立って、手持ち無沙汰のように若者を見てるという状況で、「どうですか」と言ったら、「ちらほら来ています」みたいな感じで、いろいろ質問しても、やっぱり的確に返ってこないのですよね。結局のところ、どうしていいのかよく分からない感じだったのです。 そのうち、区が直営ではなくて、指定管理事業者の自主事業みたいにやっているような形になっちゃって、その成果とか反省点とか、そこで得たものというのがちゃんと区の事業として受け継がれているのかなと思ったら、全然受け継がれてなくて、1回ぶち切れになって、また昨今こういう居場所の議論が高まってきて、若者に聞いたり、場所が欲しいと言うからなんていう、こんな報告が来ているのですけれども、これ前からあったのですけれども、その辺の認識いかがですか。

そうなのですよ。それに関して、さっき言ったとおり、様々議会等でも取り上げたときには、答弁の仕方、それぞれでしたけれども、研究していくですとか、精神的なところ、あのときは、池袋は紹介しなかったと思うのですが、そういったところに視察していきたいみたいな話もあったのですけれども。やったのか、やってないのか、報告はその後もないし、実際どうなのでしょう。あだち未来創造室長としては、そういう、過去に、例えば5年前、7年前、いろいろなことを研究したこととか、どこか視察に行ったこととか、引き継いでいらっしゃるのでしょうか。

要望があったのを引き継いでいるというように、研究なり検討した内容を引き継いでいるかということなのですね。それに対してどうだこうだというのを検討していかなければいけないのが去年、今年の話だと思うのですけれども、今年というか、去年の話だと思うのですけれども、過去のことはもういいです。こういうふうにしっかりできてきたので、今後は重視してつくっていただきたいなと思いますし、先ほどぬかが委員が言ったように、Wi-Fiなんていうのもずっと議会でもいろいろな会派が言ってきている中で、公明党としても、電源、Wi-Fi、それからトイレの洋式化というのは、ブロックセンターとか、図書館とかしっかりやってほしいというのを言い続けてきました。少しずつそれは広がっていっていると思うのですけれども、Wi-Fiについても、たしか計画的に設備を充実させていく、更新していくという答弁だったと思うのですが、この辺どういう認識でしょうか。

やっぱりちゃんと計画的な方向性の年度が分かれば一番いい。例えばですけれども、令和10年から13年度までに、こことここをWi-Fi化したいとか、現実にはそれが結果が変わっていってもしようがないのですけれども、そういう方向性がどこかで示していただけると、Wi-Fiはこれぐらいの時期にこうなっていくのだな、あるいはトイレの洋式化はこうなるのだなとか、これは所管が違うかもしれないのですけれども、施設全体でそういうのが分かっていくと、より我々議員も区民の皆さんに説明しやすいなと思うのですね。 やっぱり区民の皆さんから、ここWi-Fiないけれども、いつ付くのですか、付かないのですかなんていったときに、いや、どうなのでしょうみたいなになるのと、令和15年度から三、四年掛かるかもしれませんが、その以内で付けていく方向みたいですよと答えられるのと全然違うので、是非そこはどこかの所管がしっかりまとめてやってもらいたいなと思うのですね。よろしくお願いしたいと思います。

よろしくお願いします。 報告書の8ページです。 若者の意見の実施概要、若者会議の。例えば、真ん中にあるアウトリーチ版で、蒲原中学校が9名、加賀中学校が13名参加者、これ生徒会の方ですか。

高校生が少ないのは、思春期で世代的にしようがないかなと思うのですけれども、中学生は結構もっと出てもらえるのではないかなと思ったものですから、蒲原中が9名、もちろんこれも多いと見るのか、少ないと見るのか、人によって違うでしょうけれども、私はまだまだもっと20名、30名出てもらって、また違った子どもの意見を聞くというのは大事だと思うので、同じ場所であったとしても、もうちょっと人数を、同じ場所ではあれか、また違う場所でやるのでしょうけれども、人数は多く集まってもらって意見を聞くのは大事だと思うのですけれども、この辺どうですか。

特に居場所なんていうのは、さっき答弁でもありましたけれども、友達が多い、部活やっている子はそんなに必要になってないのかと思うのですね。どちらかと言うと、不登校予備軍ではないですけれども、あるいは孤立しがちなお子さんが、なかなか居場所がなくて、家に籠もりがちになっちゃいそうなところを、こういうところがあるよと紹介して、そこに行くことによって、何か自分の生きがいを見いだしていくとか、楽しみとか、そこでの友達のつながりができる。大事だと思うので、生徒会の皆さん非常に優秀でいろいろな意見を言ってくれるのでしょうけれども、むしろ生徒会に属さなそうなお子さんの方が、また新たないろいろな意見を持っているのではないかなと思うので、よろしくお願いします。 次、最後にしますけれども、子どもの健康・生活実態調査、概要版の3ページに、虫歯が1本もない子どもというアンケートを取っているのですけれども、実は、日大の末冨教授という非常に子ども施策に精通した教授がいらっしゃいまして、足立区の虫歯のここ、すごい評価しているのですよ。こういうことやっている区を私は知らないと。ここをちゃんと結果を追っていって、しかも虫歯が少ないような施策を打って結果を出している。実はこれ、長くなっちゃうので言いませんけれども、貧困の連鎖からの脱却とかレジリエンスの向上にがつながっているのです。ここに視点を捉えてやっているのはすごいと足立区を褒めていたのですね。なかなか方向性として足立区はすばらしいなと思うし、結果も出していると。今後もしっかりお願いしたいなと期待もしているのですけれども。 報告書の2ページ、今後の方針予定のところです。健康・生活実態調査の3番のところ、(1)新たに見えてきたことを東京科学大とも協力しながら、より効果のある取組の施策の検討を行っていくと書いてあります。これ、本当に期待しているのですが、今年度何か出そうですか。

具体的にこういう取組をやりたいというのが出てくると、本当に区民の皆さんも喜ぶと思うのです。ちゃんとこういう検証結果をもって、エビデンスの下で今度こういうのをやるとなると、お母さん方も、子どもにとっていいのだねと、科学的にも証明されていることなのかな、大学教授も入って検討した事業だということで、もっともっと喜ばれると思うので、是非、具体策、今年度中に何か打ち出してもらえるとすごくうれしいなと思います。それは別に来年になっちゃってもいいと思うのです。今言った方向性の中で具体的にこういうのをやっていくという、そういう取組を出していただければと思いますので、よろしくお願いします。これは要望です。

居場所のところですが、中・高生のアンケートで、こういったフリースペースとか学習スペースを知らないということだったということですけれども、区としてはそういったところの利用実態についてはどう把握されているでしょうか。

私も、子どもと地域図書館に行くので、行けば2階にフリースペースがあってということで、フリースペースとか周りを見たりと、どう使われているのかなというのを見たりするのですが、特定の生徒会の子どもたちは知らないということなのかもしれないですけれども、例えば、地域図書館をよく利用する方、小学生だったり、親子連れであったりは知っていても、そういう知っている人しか利用していないというのが実態なのかもしれませんけれども、逆に言うと、そういった地域図書館を利用している親子連れや小学生といったあたりの子たちは今利用してるわけですよね。部屋を借りて、会議室を借りてというのはまた別でしょうけれども、フリースペースについてはそういったところで、平日の放課後に子どもが帰ってきて、一緒に行くと、結構小学生の子たちがやんちゃにしてたりとか、おやつ食べたりとか、遊んでたり、ゲームしていたり、宿題は絶対してないのですけれどもという形で利用しているわけで、そこに、ここで言われている中学生・高校生が入ってくると、小さい子どもからしたら、今の3歳児、うちも3歳児ですが、小学生の子たちがやんやんしてると怖くて入れない、行きたくないと言うのですよね。 でも、図書館だと、おやつを食べながら本を読むのができないので、本を借りて、フリースペースに行っておやつかパンを食べながら絵本読もうかと言っても、怖くて使いづらいということが今実態としてはあるのですが、そういった中に、更に利用する人を増やすというのはどう区は考えておられるのでしょうか。

それは必要なのでしょうけれども、今利用している親子連れであったり、未就学の親子連れであったり、小学生といったあたりが、利用が拡大されることによって使えなくなるということではいけないのではないかと思いますが、いかがでしょう。

ここは限界があるのではないかと思う点なのですけれども、今回視察ということで中高生センタージャンプ東池袋とか行ってこられたということで、総務委員会等も居場所的なところをいろいろ視察も行ってきたりしていますけれども、今あるものを活用してと考えるから、今利用している人たちが追いやられるということになるわけで、社会人含め、大学生・高校生・中学生で児童館的な子どもたちが利用できるものをきちんと造るという判断が必要なのではないでしょうか。いかがでしょうか。

総体化されても困るのですけれども、ここは子どもの委員会なので、是非そういったせっかく視察に行っていらっしゃるのですから、つくるとすればどういうことができるのか、実際の実態として現状どうなのかということで、是非そういった具体的に解像度高く見ていただきながら検討していただきたいということでも、これは要望します。 また、民間の中でも、コワーキングスペースとか、区内でもそういった民間の中・高・大学生が静かに勉強したいといったときに活用できる居場所というのはあると思うのですけれども、例えば、そういった民間のコワーキングスペースなりを利用するときの補助を出すとか、そういったことも加えてやるということも可能なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

是非いろいろ検討いただきたいと思います。 最後に、子どもの健康・生活実態調査のことですが、先ほど佐藤委員がおっしゃられた、本当にその通りで、概要版、これだけを保護者に渡すと、身につまされるというか、何なのだというか、先生たちに概要版ということで渡すことについてはいいかと思うのですが、今日、子どもたち、全力応援の方では、子ども・若者計画、子ども・若者版ということで、カラーの分かりやすく書いたパンフレット、資料を出しておられますけれども、例えば、こういった感情が入らないようなものではなく、全力応援の子ども・若者版のパンフレット的なものにもうちょっと落とし込むというか、絵本の読み聞かせをした方がいいけれども、そんなこと分かっているけれども、できないから困っているのだという多子世帯の保護者であったり、スクリーンタイムだって、それは少なければいい、ルールを決めたらいいのだろうけれども、ルールを決めても子どもが守らないから困っているのだという保護者の悩みに寄り添えるようなところまで落とし込んだパンフレットにして配らないと。これだけを配ると、はあというため息しか出ないのではないかなと思うので、是非分かりやすい、せっかく子ども・若者の方では全力応援ということで分かりやすく、サポートのこととかいって、どういうサポートできるのかとかいうのも書かれているので、絵本の読み聞かせをしたいけれども、うまくいかないとき、では、どこにサポートがあるのかとかいうところまでも落とし込んだパンフレットを作っていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

1点だけ、どうしても最後なので。 先ほど来、若者の居場所の議論があるのですけれども、もともと足立区には、若者の居場所となるセンターがありましたよね。西新井大師の駅前に青年センターというのがあって、様々なサークルや調理するスペース、バンドができるようなスタジオなどもあって、学習室、図書室もあったというものがあって、青年センターを廃止するときに、その代替はどうするのだと議論したときに、それはギャラクシティの地下を青年センターにしますと。今で言えばジャンプ東池袋とか、そういうものと同じような青年センターにしますということで、そういう機能、だからあの地下にはスタジオ機能もあるわけですよ。 今ちょうどギャラクシティは改修、先ほど新しく造るのはという話があったけれども、経緯から見ても、あそこの地下の機能を、もともと青年センター機能、若者の居場所機能で準備した施設なわけですから、地下は。そこをそういう形で、ソフト面も含めて100億円掛けて改修をやるわけですよね。だったらその中で活かしていくということでやっていけばいいのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ほかに質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。

次に、その他に移ります。 何か質疑はございますか。
1つだけお願いします。 4月1日から自転車の法改正があったかと思うのですけれども、子育て世代のママたちといいますか、気になることがあって、イヤホンだとか、ヘルメットだとかというのは周知されているのですけれども、小さい子の後ろのベルトです。ベルトの周知というのは何か区からやられていることはありますか。
是非お願いします。よく見かけるのが、ちょうど3時、4時ぐらい、保育園から帰るときとか、遊びで帰って来るときに、ベルトもしてないのに後ろで寝ちゃっている子とかがいるのですよ。結構見るのです。なので、ここは子どもを守るために、是非お願いしたいと思います。
よろしくお願いします。

ほかに何かございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 それでは、委員の皆様に申し上げます。 昨年6月5日付の本特別委員会における中間報告書の提出から約1年が経過いたします。つきましては、本日の委員会で一区切りとし、議長宛てに調査報告書を提出いたしたいと思います。 なお、調査報告書の内容については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。 以上をもちまして、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を終了いたします。 午後3時12分閉会