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委員会令和7年福祉・区民生活委員会2025/01/14

令和7年福祉・区民生活委員会 01月14日-01号

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// 発言者(7名)

発言9
北村綾子委員日本共産党
発言9
発言9
山田晴美委員維新・子育ての会
発言8
若林由季委員自民党
発言7
保坂正仁委員公明党
発言7
大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言3

// 発言(52件)

それでは、副区長、御挨拶をお願いいたします。

出欠報告をいたします。出席七名、欠席一名でございます。 署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。大月委員、北村委員にお願いいたします。 それでは、所管事務事業説明に入ります。区内における交通事故発生状況とその対策について、理事者の説明をお願いいたします。

それでは、御質疑をお願いいたします。 若林委員。

若林由季委員自民党

まず、荒川区内の交通事故件数が二十三区で最も少ないということで安心をいたしました。その一方で、自転車が関与している交通事故の割合が高いという状況についても把握をしたところでございます。こうした状況を踏まえまして、自転車を中心に交通ルールに関する啓発について、様々な取組をしていただいていること、高く評価をさせていただきますが、そこで幾つか質疑をいたします。 初めに電動キックボードやモペットなどの新しいモビリティについてですが、区内の電動キックボード登録台数及びレンタルポートの箇所数を教えていただけますでしょうか。また、区内における電動キックボードが関与する交通事故は発生しているのかもお伺いいたします。

若林由季委員自民党

レンタルポートが六十か所ということで、急激に増えているんだなというような印象を受けました。 区内でも電動キックボードを見かけるようになりましたが、まだ歩道を走行しているところを目撃したり、また、歩行者と接触しそうになったというようなことも、話を聞いております。歩行者の安全を守るため、電動キックボード利用者への交通ルールの啓発が必要だなと感じているんですが、区はどのような対策を実施しているか、先ほど御説明もありましたが、もう少し詳細を教えてください。

若林由季委員自民党

次にモペットについて質疑させていただきたいんですが、説明資料にもありますが区内でもモペットが猛スピードで走るなどの危険走行が散見をされております。まずはモペットが、公道を走行するために必要な基準を教えてください。

若林由季委員自民党

◆若林由季委員 ありがとうございます。今御説明があった公道走行に必要な条件、特にヘルメットの着用、ナンバープレートの装着など、そういったものが、条件を満たしていると思うようなモペットの利用者はあまり見たことがないなという感じがございます。区内ではモペットが関与する交通事故というものは、発生はしていないのか、また、区としてはどのような対策を行っていくのか、お伺いをさせてください。

若林由季委員自民党

モペットの交通事故がないということで安心はいたしましたが、非常に危険な走行をしていることは目撃をしておりますので、それが数が増えていかないよう、引き続き周知をお願いしていただきたいのと、今、危険走行を目撃した場合の情報提供というような形で、私自身もよくそれを見ながら、警察の方に今、あの人はヘルメットをかぶっていないし、危険な走行をしているというようなことを伝えても、なかなか動けなかったり、行動していただけなかったという状況はありましたので、あわせて、危険走行を目撃した区民の方が、どこに通報すればいいのかとか、取締りに区民が一層関与できるような形も、改めて周知していただきたいなと思っております。 続いてですが、自転車用ヘルメット着用の推進についてお伺いをいたします。 自転車のヘルメットの着用はおととしの四月から全年齢での努力義務となりまして、区におきましても購入補助金を開始していただいております。私も初売りにて、新しいヘルメットに買換えまして、この補助金も利用させていただいて、私も区民の皆様の模範になるようヘルメットを着用しておりますが、こうした中でも、まだまだヘルメットをかぶらずに自転車に乗っている方が多いのかなというふうには思っております。昨年七月にはヘルメットをかぶっていたことで、小学生の貴い命が守られたというような、区内で発生した交通事故の話もお伺いいたしました。どんなに交通ルールを守っていても、残念ながら交通事故に遭ってしまうケースもありますが、そうした場合にも最後に命を守るのがヘルメットである、ヘルメットの重要性や着用の推進について、改めて区の考えを教えてください。

若林由季委員自民党

今おっしゃっていただいたように、まさに私もおしゃれなヘルメットを購入いたしまして、かぶるときの抵抗感が減っていくのかなと思いました。やっぱりヘルメットもかぶってしまうまでは何となく抵抗感があってもかぶってしまうと、それがないとシートベルトをしないで、かつてですけど、運転していても大丈夫だったのが、今はシートベルトをしないと何となくもぞもぞするというような感覚と同じように、ヘルメットもつけないと、安心感がないなというふうに、人というのは変わっていくのではないかなと思っておりますので、本当に自転車用ヘルメットの重要性というものを、私も改めて再確認をしたところでございますので、引き続き啓発をお願いしたいと思っております。 また、交通ルールといえば、私も小学生の頃に学んだ記憶がございまして、小さいときに学んだことは大人になっても忘れないというようなことがあります。そういう意味でも警察と連携した、各小学校における自転車安全利用講習会の開催は大変意義のある取組だと認識をしております。つい先日も渋谷区で、小学校低学年の子どもが交通事故で亡くなるというような大変痛ましいニュースも拝見をいたしました。大人に対する啓発についても大切ですが、小さい子どもに向けた何か新たな取組や、充実する内容があれば教えてください。

若林由季委員自民党

今回の報告について幾つか確認をさせていただきましたが、生活安全課職員の日々の御努力、本当に大変だと思います。警察の連携によって、防げた交通事故も大変多かったと思っております。また、区の取組については啓発が中心になるのではないかとは思いますが、地道な活動でございますが、これからも交通事故で悲しい思いをする区民の方を一人でも減らせるよう、しっかり取り組んでいただきたいと申し上げまして、質疑を終了いたします。

大月委員。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

自転車も含めてなんですが、ひどい乗り方とかされている方、やっぱりいらっしゃると思うんですね。こういう講習会に出てくる人は、それなりに意識していると思うんですけれども、講習会に出てこない人にとって、借りられるから、ひょいひょいとやってしまおうかなというふうに思われるケースがあると思うんですね。警察もそれなりに注意はしているものの、ルールといいますか、ひどい運転をしてしまった人に、何かしらデメリットとか、あるいは、免許だったら点数が引かれてしまうとか、お金を払わなければいけないとかあると思うんですけれども、今回、モペットとか、あと電動キックボード、警察が見つけましたとか、あるいは通報されてしまいましたというときに、何かしらのデメリットとかがあるやなしやというのを教えてください。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

これはやったことがないんであれなんですけども、多分スマホとか、そういうので解除して、それで乗っていきますということは、事業者的には一応管理はしていますよと。ただ、じゃあ飲酒運転とか、そういうことをした場合は、警察が言えば、ある程度は連携できるのかもしれないんですけど、例えば警察から、この人は幾ら何でも飲酒運転だよねというのがばれてしまったら、その事業者に通報が行くのか。それとも、自分で言うことは多分、そういう人はないと思いますので、そこの仕組みといいますか、そこをちょっとまず教えてください。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

以上です。

北村委員。

北村綾子委員日本共産党

今ちょっとお話があった点で幾つかまず伺いたいなと思ったのがありました。 モペットのことなんですけれども、基本的には原動機付自転車と同じ扱いでということですが、たしかこちら、その機種によって原動機付自転車扱いになるものと、あと、電動アシスト自転車というような扱いになっている機種と、二パターン、もしくはもうちょっとあるのかもしれませんけれども、その区分けについてちょっと教えてもらえますか。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 見た目が同じようなモペット、タイヤが大きくて、何だか自動で動いているようなものでも、アシストつき自転車に分類されるものと、あと原動機付自転車に分類されるものと、二つが今、世の中に出回っていると思うんですけれども、いずれにせよ交通ルールは守っていっていただかなければいけないと思うんですが、その装備に関してはやっぱり異なってくると思うので、なかなか区民の方が、モペットで原動機付自転車なのに装備をつけていないと思っても、実はそれがアシストつき自転車に分類されるものだったりとか、そういう認識の違いも生まれてきてしまうのかなと思うんですけど、ぱっと見で何か分かるとか、そういうのは表示であるんですか。

北村綾子委員日本共産党

ちなみに、モペットにしても、電動キックボードにしても、事故はなかったということなんですが、ただ、区民の皆さんからの不安の声というのは、これまでもお話があったけれどもすごく出てきていて、区でもいろいろと対策というか周知されていると思うんですけれども、今後、新たにもう少し一歩前に進めるとすれば、どのような対策を今検討されていたりとかするんでしょうか、何かあれば教えてください。

北村綾子委員日本共産党

説明資料の中の項番二の(一)の①のところに、毎月第三土曜日に荒川自然公園交通園で、講習会を開かれていて、ずっとこれも継続されていると思うんですけれども、大体どのぐらいの人数が毎月参加されているのかなということと、あと、参加されている方の年齢層など分かれば教えてください。

北村綾子委員日本共産党

モペットだとか電動キックボードのことに関しても、実際にここでもう少し力を入れられたらいいのかなというふうにも思ったんですけれども、ちょっと部署が違うかなと思いますので、北川副区長もいらっしゃらなくなってしまったので、このあたりにしておきたいと思います。 ヘルメット着用の促進でキャンペーンをいろいろされているし、区でも助成金など出していますが、やっぱりぱっと見ても、かぶられている方が少ないですし、特に夏なんかは汗もかいて、なかなか使いづらいなというふうに思うのは私も同じように思っていますが、今回の報告のあったこの事故発生状況の中で自転車の事故は二百十件とありますが、ヘルメットの着用率は先ほど四・三パーセントというふうにおっしゃっていたけれども、事故に遭われたこの二百十件の中で、ヘルメットをかぶっていた方とか、そういう数字は出ているんでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

次に、高齢者に関する取組のところで、高齢者運転免許証自主返納支援事業をしていて、返納しましたよという方には図書カードを差し上げているという事業ですけれども、毎年高齢者の方の、おそらく誤操作かなというところの交通事故が発生していて、区内でないにしても都内でも事故が発生してきているので、家族にしても、周りの人にしてもやっぱり返納してもらえないかなと思うけれども、実際のところ今の荒川区がやっている事業で、令和五年度百六十三件で、令和六年度十月末までで百五十二件ということですけれども、これは運転免許証を返納している方の荒川区の数というのは、分からないものなんですかね、割合というか。

北村綾子委員日本共産党

実はタクシーも今、法人でなくて一般の個人の方が予約をしようと思うと、比較的予約が取りづらい状況が続いていて、実際にあしたの朝、迎えに来てほしいという予約をしても、今、予約を受けられませんと断られてしまったという方の話を多々聞くことがあります。本当に運転手が不足していて、バスもそうですけれども、タクシーなんかも、タクシー事業者、料金が下げられてきてしまったりとかして、厳しい状況にあると思うんですけれども、その中でやっぱり自分の免許証は持っておきたいという思いが強くなってしまっているんですが、この点に関してはいかがお考えですか。

北村綾子委員日本共産党

最後になりますが、説明資料の最後のページの交通環境の改善、いつも区民の方からも、ここの道路は危ないんだよとか、そういう話をいただいて、相談をすると、すぐにこういう標示をつけてくださったりして、本当にすごい区の皆さん、機動力がよくて、早くて助かっていますし、何らかの対応をしていただけているのがうれしくも思っています。 また、こちらの部署だけではなくて、土木管理課でも、危険な交差点など、T字路なんかもそうですけれども、カーブミラーをつけてほしいという御要望があったりすると、区道であれば何らか調整しながらすぐにやってくださって、本当に交差点に入るときに安心して、カーブミラーを見ながら入れるようになったよというようなお声を区民の方からもいただいているので、その点は本当に区民の皆さんからも感謝されているので、お伝えをしておきたいなというふうに思いました。 ただ、こういった標示も、いっぱいあると、どれがどの標示だか分からなくなってしまう。風景化してしまうとか、そういうのもあるので、あと、ずっとつけて経年劣化で見えづらくなっているところもあるので、この標示の見やすさというのも、つけたときはいいけれども、その後もちょっとチェックをしていっていただきたいなというふうに思いますが、この点はいかがでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

以上です。

山田委員。

山田晴美委員維新・子育ての会

数字で見ると、少ないというふうにも思うかもしれないですけど、やっぱり中身を考えたときに、事故の発生率を抑えるというところの意味が見えてくるのかなと思っていて、交通事故の概況の中に、交差点及びその付近、また、昼夜別だと昼が二百四十一件と圧倒的に多いではないですか。もちろん車両の交通量が多いというのもあるかもしれないですけど、夜暗い中ではなくて昼間明るい中で、やっぱりこれだけのシェアを占めているというところと、交差点というところを考えると、前にも私はちょっとお話ししたと思うんですけど、車の免許を持っている方が自転車を乗るのと、車の免許を持っていない方が自転車を乗っているケースだと、運転のスキルというか感覚というか知識というか、かなり差があると思っていて、私自身も自転車に乗っていて怖いなと思うのは、ちょっと路地に入った小さい交差点で、カーブミラーがついていても、カーブミラーなど見ずにまっしぐらに前しか見ていなくて、いきなり飛び出てくるというケースが一番私は怖いなと思ったことがあるんですけど。車の免許を持っていれば、多分そういう交差点とか出会い頭で、必ずやっぱり止まって、目視したりとかカーブミラーを見たりというのがもう習慣づいていると思うんですけど、車の運転をしない人とか免許を持っていない人が、そういった道路標識だったりとか、道路状況というのを、そもそも認知していないというのが、事故につながるケースが多いのかなというのはちょっと感じるんですね。 もちろん先ほど電動キックボードとかモペットの御質疑の中にもありましたけども、私の世代は、自転車か原付スクーターの時代なので、原付スクーターは免許が必要なので免許を取りに行くではないですか。でも、免許を取りに行く講習というのが自転車には義務づけられていないので、そもそも。理想でいえば、自転車を購入するときに、十五分でも何かそのビデオを見せる義務みたいなことをつければもちろんベストではあると思うんですけど、なかなかそこまではできないと思うんですね。でも、自転車も車両ですと言っているのに、じゃあその車両を運転するという自覚をそもそも持たせていないというところが、やっぱり今後、課題なんではないかなというふうに思うんですね。免許を持っていない人と免許を持っている人で、同い年で、例えば性別も同じで、そのお二人が普通に一日自転車を乗っているところを想像すると、やっぱり違うと思うんですよね、道路状況の把握。そこが私は一つキーワードかなというふうにちょっと思っています。 それと、スケアード・ストレート方式の交通安全教室というのは、これは「中学校生徒に対する」と書いてあるんですけど、これは年に一回とか定期的に毎年やられているんでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 中学校三年間在籍中に一度はこれを見ているということでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 中学校によって学校単位で、学年単位でいろんな中学校の生徒が来ているということでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 先日たまたまちょっとテレビのニュースか何かで見たんですけど、それは中学生ではなくて高校生だったかもしれないですが、スタントの方も、この事業に思い入れを持ってやられている方が、たまたまピックアップされていたんですけど、命がけで命を伝えていると言っていたんですが、スマホの中とかテレビの中で動画を見るのとは、目の前でこの迫力で、本当にぶつかって、事故に遭ったことが想像できる、このリアルというのが、変な恐怖心を与えるというマイナスに考える方もいるかもしれないんですけど、でもその音だったり、衝撃というのを、臨場感というのは全然違うらしいんですね。私もちょっと実際には拝見したことがないんですけど、見ていた生徒側の表情が一変しましたので。そういう意味では見た生徒もいる、見ない生徒もいるというよりも一律に、可能であればその三年の間に一度は見られるようなスケジュールを組んでいただきたいなとすごく感じたんですけど、いかがですか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、保育園保護者に対する交通安全講習会というところで、これもやっぱり保育園に出向いて、その研修をしているということでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 区内の保育園全園ですか。

山田晴美委員維新・子育ての会

保育園の保護者向けの講習会は、手を挙げた保護者が来てくれるんですかね。要は、講習会を開催しますと言って、参加しますと言う保護者だけが参加している講習会になりますか。

山田晴美委員維新・子育ての会

以上です。

○山口幸一郎委員長 保坂委員。

保坂正仁委員公明党

二百十件、令和六年十月末までにあって、そのうちの死傷者というのはどのぐらいいて、自転車事故の重傷、軽傷の件数というのは分かったら教えていただけますか。

保坂正仁委員公明党

もう一つ聞きたいのは、自転車事故の被害者と加害者の数というのも分かれば教えていただきたいと思うんですけども、それも今は持っていないですか。

保坂正仁委員公明党

例えば加害者になったときに、これだけ支払ったんだとよくやるではないですか。荒川区もそういう事実があるとすれば、加害者が何人いて、二百十件の交通事故のうち被害者が何人いてという実例を、もう少しこういったときの報告の中に挙げてほしいなと私は思っているんですけども、そういったものというのもあるんでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 毎年この数字は我々は報告をいただいています。減ったとか増えたとか、一番少ないとかと報告ももらうんだけども、けがをした人が三百二十四人いるということですよね。これをゼロにしないといけないんだよねと。そのために、行政だとか警察だとか、住民が注意していきましょうというふうに多分やられるからこういう報告をいただいていると思うんだけども、それが減らないということは、区民がそこまでの危機感を持っていないんだろうと。私は事故に遭わないわと、私は遭うはずはないわというふうに思っているんだと思うんですよ、自分もそうだけども。でも、実際にこういう事故が起きて、そういう賠償をしたり、けがをしたりということが、荒川区で三百二十四人もいるのよということを、別に脅しではないけども、事例をもって知らしめていかなければいけないんだと私は思うんですけども、くどいようですけどもその点について、どのようにお考えなのか教えていただけますか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 それともう一つ、自転車でも加害者になる。もし、私たち議員が自転車事故を起こして加害者になると、大変なことになるわけではないですか。だから、特に我々は注意して自転車も車両も運転するんだけども、そのときに、本当にこっちが悪いのか、向こうが悪いのかと、分からないんだけども、立場上、議員なんだからと。例えば会社の社長なんだからとかと訴えられたりしたら大変だなと私は実は思っていて、この間も言ったけど、ドライブレコーダーを私は自転車につけるべきではないかなと、自分の身を守るために。別に事故を起こさなければいいんだけども、加害者とか被害者になったときに、今、車には全てドライブレコーダーがついている。自転車もこれだけ厳しい車両扱いになったんだから、ドライブレコーダー、自転車用があるのかどうか分かりませんけども、もしあったら荒川区として、これだけ自転車の事故が多い区なんだから、補助金を出して、自転車にもドライブレコーダーをつけて、お互いに事故防止をしたいと私は思うんですけども、ドライブレコーダーがあるのかどうかもまだ調べてないんで分からないんだけども、もしあったとしたら、そういうドライブレコーダー補助金みたいなことを考えることはないでしょうか。架空ですみません、申し訳ない。

保坂正仁委員公明党

自分は注意していたとしても、出会い頭とか、例えば先ほど高齢者の方々が、ふっと体をずらして当たってしまったとか、いろんな事故はあって、本当に不可抗力の事故は自転車の場合あると思っているので、自転車を利用する人間としては、そういった不可抗力の自分の事故の責任の所在だけはきちんと守らせてあげたいなと、私は思っています。 またそういう資料がございましたら、ぜひいただきたいし、特に自転車事故の二百十件の件数の、これは若者が多いのか、お年寄りが多いのか、女性が多いのか、さっきの話だと保育園のお母さんとか多いとかと言っているけども、そういった中身も、今度、来年で結構だと思うんですけども、自転車事故に特化したその資料というものを上げていただきたいな。もし、可能であれば委員会が終わった後に、後日で結構ですから、そういったものもいただいて、荒川区の交通事故を減らすのは、自転車事故を減らすことが一番だというふうに数字では出ていますので、お互いにそういう対策を考えるための資料をいただければと思いますけども、最後、いかがでございましょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 よろしくお願いします。終わります。

○山口幸一郎委員長 明戸副委員長。

先ほどの保坂委員の議論は大変私も少し疑問に思っていた部分を言っていただいてよかったなというふうに思っているんですけども。 交通事故の発生状況の中の、自転車だけというのももちろん荒川区の特徴として一つ議論されていいことだと思うんですけども、統計の数字として、車同士の事故、自転車同士の事故、車対自転車の事故、歩行者対車、歩行者対自転車という、もうちょっと詳細が分かるほうが、後の議論にもつながるのかなと思いますので、その辺も併せて調べていただけるといいかなというふうに思います。 (二)のところの多発事故類型の車両単独で事故を起こしているという三五・二パーセントのところなんですけども、こちらについては自転車というわけではないんですか、車も入ってという感じなんでしょうか。中身を教えてください。

◆明戸真弓美委員 恐らく警察が関わってということなのかなと思うので、何かを壊したとかそういうことで、統計として出てくるのかどうかでいうと、どういう状況でしょうか。

自転車保険は荒川区で三月頃にいつも皆さんが掛け替える保険があると思いますけれども、それについては、最近必ず保険に加入しなさいというようなこともたしかあったと思うんですが、その辺については増えたとか、状況が分かりましたら教えてください。

◆明戸真弓美委員 確かにスマホと一緒になったものとかいろいろ勧められたりしたこともありますので、そっちに移行した方も多いんでしょうけれども、荒川区の区民がどのぐらい自転車保険に加入しているかという数字は、もちろん持ち合わせてはいないんでしょうか。

◆明戸真弓美委員 民間も含めると何パーセントが加入しているかということも、大切かなと思うんですけれども、調べられたら調べてほしいなと思っていますが、いかがでしょうか。

次に、四ページですね。高齢者に関する取組というところで、交通ルールのまずは基本で言うと、交差点とか停止線のところで一時停止をするということと、あと左側通行というところと、夜のライトと私はその三点かなというふうには思っていて、ただ運転免許証を持ったことがない人は、どれが停止線か分からないみたいなところもあるのではないかなというふうには思っています。 高齢者の方で、特に自転車の事故で、転倒になる方とか、あと車にぶつかる方のお話を前に聞いたときに、交差点の手前で止まるという習慣をつけるのが難しいというか、体に合わない自転車を使っている方というのがいらっしゃるというふうにお話を聞いたことがありまして、足がつかないとか、あるいは車輪の径が大きくて、自分の力では扱いにくいみたいな自転車と、御高齢になったときに、体力みたいなのと、どこかでシフトしていかなくてはいけないのではないかなというふうに、そのお話を聞いたときに思っておりました。 例えばなんですけど、リサイクルの役所の部署の方とか、あとは自転車の業者さんも巻き込んで、去年ちょうど介護フェアに行ったときに、充電式の四輪車の展示をされていまして、二輪の自転車の次はそういった四輪のものもちょっと視野に入れなければいけないのかなというふうに思うんですけれども、そういった交換会というか、あと買換え会というか、そんな機会が区民の方にあったらいいのではないかなというふうに思っておりますが、その点について何かいい機会を設けられたらなと思いますけれども、いかがでしょうか。

次に、七ページの新しいモビリティに関する取組のところで、写真のちょっと上のところで、定期的に電動キックボードのレンタル事業者と意見交換を実施しているということなんですけども、荒川区のこういった講習会のお知らせみたいなものも、レンタルポートのところにポスターを貼らせてもらうとか、新しい乗り物なので、区民の方も関心があって、ここにあるのかなといって、私もちょっと見に行ったりしたことがあったんですけど、そういうときに、例えばこういうところで定期的にそういった講習会をしていますよみたいな情報があったら、まずはそっちに行ってみようかなと思うのではないかと思うので、レンタル事業者との意見交換のときに、ぜひそういったことを頼んでいただけるといいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

最後に八ページの交通環境の改善というところなんですけども、実は昨日、自転車に乗っていて、本当にT字路のところでほかの自転車とぶつかりそうになったんですが、そこのカーブミラーがちょっと古くて、くすんでいるというか、よく見えない感じになっていまして確かに。お互いに見えなかったなというのは、そのときちょっと角度がおかしいのかなと、もう一人の方とお話ししていたんですけど。そういう古いカーブミラーをもう少し見えるようにしていただくような取組というのは、結構やっているものなんでしょうか。

◆明戸真弓美委員 以上です、よろしくお願いします。

モペットの件での質疑も幾つかあったかと思うんですけれども、乗られている方が、結構デリバリーのお仕事をされている方なんかも多いかと思いますので、電動キックボードについては事業者とそういう連携もしていただいているところですが、そういったデリバリーの事業者、恐らく対策はされているようなことは聞いたことはあるんですが、そういったところとも連携していただけるといいのではないかなというふうに、今、委員の皆さんの質疑をお聞きして感じたところです。 今月、一月二十七日から二十九日で委員会の視察を予定させていただいていますけれども、その中の行程で、タクシーチケットの補助というところをやっている自治体にお邪魔する予定でして、恐らくこういったところが、先ほどの質疑の中でもありました高齢者運転免許証自主返納とか、そういったところにも関係してくるんではないかなというふうに思いますので、ぜひ視察の際にそういった視点でも見ていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、以上で案件を終了いたします。 当委員会に付託されております陳情につきまして、本日のところは継続審査といたします。 では、以上をもちまして本日の委員会を終了いたします。ありがとうございました。 午前十一時三十分閉会