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委員会令和7年震災・災害対策調査特別委員会2025/06/16

令和7年震災・災害対策調査特別委員会 06月16日-01号

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// 発言者(8名)

発言13
北村綾子委員日本共産党
発言6
土橋圭子委員自民党
発言5
森本達夫委員公明党
発言5
若林由季委員自民党
発言4
竹内明浩委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言4
斉藤邦子委員日本共産党
発言3
発言1

// 発言(41件)

震災・災害対策調査特別委員会、実質的には今日が最初の委員会でございます。一年間よろしくお願いいたします。 副議長、御挨拶をお願いします。

大変気温が暑くなってまいりまして、まだ災害レベルではありませんけれども、これから暑くなることが予想されます。どうか体調管理にはお気をつけていただければと思います。よろしくお願いいたします。

○並木一元委員長 副区長、御挨拶をお願いします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。若林委員、斉藤(邦)委員、お願いします。 本日は、新委員会構成後、実質的に初めての委員会ですので、理事者の皆さんから自己紹介をお願いいたします。

次に、昨年度の委員会の活動状況についてであります。 昨年度の委員会の活動状況につきましては、お手元に配付の資料のとおりであります。御承知おき願います。 続いて、委員会の活動方針についてであります。 正副委員長案をお手元に配付しております。この活動方針に沿い、本委員会の活動を進めたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

続きまして、調査研究事項に入らせていただきます。 あらBOSAI二〇二五の実施結果及びあらBOSAI二〇二六の実施概要についてであります。 説明をお願いいたします。

質疑に入らせていただきます。御質疑のある方。 若林委員。

若林由季委員自民党

会場内は、先ほども説明がありましたが、体験型で、見て触れて体感できる、そして学べる工夫がたくさんあって、防災の大切さを自分のこととして感じられる非常によい機会だったと感じております。 そこで、一つ伺いたいのですが、今回のあらBOSAI、区として特に力を入れたポイント、来場者に向けた工夫、そして、それによって得た成果などがあれば教えてください。

若林由季委員自民党

その一方で、私も実際に会場を歩いて感じていたのですが、午前中のにぎわいに比べまして、お昼以降は少し来場者が減ってきてしまったようにも見受けられました。少し残念な寂しい感じを感じておりましたので、せっかくのすてきな取組ですので、さらに多くの方に体感してもらうためにも、今後、開会直後だけでなく、引き続き午後も含めて来場者を呼び込めるような工夫や改善策があれば、ぜひお聞かせください。

若林由季委員自民党

また、毎年会場が変わるとのことですので、様々な場所の特性を生かしたような配置や広報の仕方など、まだまだ可能性はあると個人的には感じておりますので、そちらも併せて工夫していただけるといいなと思っております。 そして最後に、令和七年度の開催日程の内容については先ほど御説明がありましたが、あらBOSAIの今後の方向性について、改めて区としてどのように捉えているのか、お考えをお聞かせください。

若林由季委員自民党

今後も区の最大級の防災イベントとして、このあらBOSAIが継続して開催されることを願っていますし、それだけでなく、各地域での出張あらBOSAIや中学校での防災部の取組などに対する支援などを通じまして、地域ぐるみで防災意識を育んでいただけるよう、引き続き区の積極的な関わりを期待しております。 以上で質疑を終わります。

土橋委員。

土橋圭子委員自民党

各ブース、いろいろありましたけれども、キッチンカーもありましたが、トイレカーが今回初出展されていたというふうにも見受けられまして、実際に会場を見て回って、多くの方々が防災に関心を持っているんだなということを感じました。 こういう災害時に役立つものとして注目されているものがいろいろあると思うんですけれども、あらBOSAIという多くの方が訪れるという防災イベントに出展したことに大変意義深いものがあると思うんですが、今回が初めての試みであるというふうに思いますけれども、改めて出展に至った経緯について教えていただきたいと思います。

土橋圭子委員自民党

先日も荒川浴場組合の皆さんとお話をした際に協定の話が出まして、御協力をお願いしたところですが、こういう協定は締結するだけではやはり意味がないと思いますので、いざというときに実効性があるということが重要だと思います。そういった意味でも協定事業者を区のイベントにお招きしたり、ふだんから関係性を築いておくことは、災害時の混乱の中においても、区民への速やかな支援に結びつくのではないかと、大変意義のあることではないかと思います。 先日も八潮市の下水道管の破裂があったときに、荒川区の浴場組合のほうでもお風呂券を配ったりということがあったかと思いますけれども、そのように今後もこういった協定事業者との平時からの連携をさらに深めていっていただきたいなと思います。 次に、中学校防災部、本当に皆さん一生懸命やっていただいていたと思うんですけれども、その参加についてお伺いしたいと思います。 あらBOSAIにおきまして中学校防災部の部員による活躍があるかと思います。今回の会場開催でも防災カルタや初期消火、担架の搬送などのブース運営を積極的に担うほかに、アフターあらBOSAIでも活用したパネル展示について、ふだんの活動の様子がとても分かりやすく、地域の方々に対するよいPRになったと思います。 地域の中学生がこれだけ頑張っているという姿を見ますと、保護者や地域住民の皆さんなど、防災意識もさらに向上するのではないかと思われます。 今後もあらBOSAIに中学校防災部に積極的に参加していただきたいと思いますし、卒業された皆さんにも御協力いただいていったらいいのではないかと思うんですが、区の見解をお伺いしたいです。

土橋圭子委員自民党

今年度の新規事業として、中高生の防災士資格助成というのを始めたというところでありまして、荒川区は将来の地域防災を担う子どもたちへの支援を強力に推進しているものと評価しております。今後もぜひこのような取組を続けていっていただきたいと思っております。 次に、防災に関する今後の普及啓発についてお伺いいたします。 区の一大防災イベントであるあらBOSAIはもちろんのことですが、地域のイベントでの出張あらBOSAIや中学校防災部を中心としたアフターあらBOSAI、また、対面以外にもオンラインで発信するなど様々な方法があろうかと思います。区民の方に防災を自分ごととして捉えていただくということ、それから、いざというときの備えを促していくに当たりまして、区として考える今後の効果的な普及啓発の在り方について、見解をお伺いします。

土橋圭子委員自民党

対面には対面のよさがありまして、また、オンラインにはオンラインのよさがあるというか、対面でいらっしゃれなかった機会を逃した方がオンラインで学んでいただける機会があるのはいいのかなというふうにも思っております。 今、ハイブリッドという言葉がありますけれども、そういうことを組み合わせて、様々な角度からの絶えず啓発を行うということが区民の防災への意識、取組を促していくのかと思います。 首都直下型地震もこれからあるのかもしれないといういろいろな話がございますけれども、有事に備えて、台風や大雨、それから土砂災害、荒川区一部土砂災害が心配されるところがございますけれども、荒川区において災害はいつ起こってもおかしくないものであるという対策は本当に急務ではないかと思っております。 今後も区民の大切な生命、財産をあらゆる災害から守るということについて、あらBOSAIをはじめとして様々な取組を通じて、継続的な普及啓発を図っていただき、そして区民の防災意識を高めていただいて、一層皆さんの意識が高まるということを要望したいと思うんですけれども、最後に、この間のあらBOSAIでドローンを私も操作をさせていただいたんですけれども、近年、耐用年数が五十年を超える下水道管が日本全国で五〇パーセントを超えるという状況の中、先日も八潮市のほうで大きな事故が起こってしまったわけですけれども、年間二千六百件の道路陥没が起きているという現状がございます。それには、以前建設環境委員会でもしっかりと水道管を管理していかなきゃいけないというお話もございましたけれども、まずは防災についても、下水道管についても、ドローンの活用ということがこれからとても重要になってくるかと思うんですけれども、ドローンを使える方たちと提携していることは存じ上げているんですけれども、せっかくの震災・災害対策調査特別委員会なので、有事のときにドローンを操縦できる方を増やしていただきたいということをちょっとここでお願いしたいと思うんですが、谷井副区長、いかがでしょうか。

土橋圭子委員自民党

あらBOSAI、イベントの楽しさと、それから、自己啓発ではないんですけど、防災に対する意識の高揚、その二つを目的として、なかなか難しいとは思うんですけれども、ぜひ今後も区民の皆さんのいざというときの力になれるようなイベントとなるようよろしくお願い申し上げて、質疑を終わりたいと思います。

○並木一元委員長 竹内委員。

竹内明浩委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

私のほうからは何点か、これは要望になるかもしれないんですけども、お願いできればと思っていることがございます。 あらBOSAIも、コロナのときは別として、会場開催ということで年々広がりを見せてきて、来場者も増えているかと思います。あらBOSAIというのは、親子で楽しめる防災イベントということで定着してきているのかなというふうに考えております。その中で今回も新たな取組、例えばキッチンカーだったりとかドローンだとか、いろいろな取組がされている中で、一つお願いしたかったのは、防災というのは、想像力が大事だと思うんですね。もちろんこの中にも体験されている方がいるかと思うんですけども、大規模震災、震度六とか震度七とか来て、電気、ガス、水道の生活インフラが止まる。なおかつ大きな揺れもあるわけですから、そのときにどういうことが起きるのかという想像をかき立てるようなところもお願いできればと思っているんです。 というのは、今、荒川区においては備蓄品は七日間用意してくれとお願いをしていますけど、じゃ、どうして七日間なんですかというところをもっときちんと説明することが本当に大事なのかなと。要は発災から三日間は人命救助の時間に当てられるんですよ、その間は自分たちで避難生活を送っていかないといけない、そのために水、食料、携帯トイレが必要なんですよということを、もっと根本のところをお願いできればと思います。 恐らく起震車に乗った人は、こんな大きな揺れが実際来るんだと感じられるかと思うんですよ。実際ああいう大きな揺れが来たら、じゃ、家の中だったら、いわゆる食器棚だったりとかテーブルだったりとか、そういうのが飛んでくるというのがイメージがつきやすいんですよ。想像しやすい。だから、それを防ぐための家具転倒防止器具なんだよと。一つ一つ理屈というか、説明してあげれば、すっと腹に落ちると思うんですよ。 イベントで例えば一週間分用意してくださいねと量を展示していますけど、何で一週間分なのかな、何でこんなに場所も取るのに準備しておかなければいけないのかなと思うのか。もし会場実施を行うんじゃなくて、例えば今後オンラインだったりとか出張あらBOSAI、アフターあらBOSAIというところがあるのであれば、その辺の根本をまず教えていただきたいなと思っているんですが、その点はいかがでしょうか。

竹内明浩委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

本当に備蓄していなければ一時避難所に行かざるを得なくなる、そうした場合、プライバシーがないですよね。トイレも、いわゆるマンホールトイレだったら五十人に一基というようなところで、これが直接の地震による死因じゃなくて災害関連死につながってしまうんだよ、だから携帯トイレは必要なんですよと。電気、ガス、水道、インフラが止まった場合、夜、真っ暗ですよ、だからライトが必要なんですよ、情報を収集するにはモバイルバッテリー、そういうのも必要なんですよと。それが想像できないと、意識の向上にはつながっていっても、行動に移らないんですよね。 例えば、これはちょっと厳しいかと思うんですけども、会場でモバイルバッテリーを買うことができたりとか、携帯トイレを買うことができたりというのは、その場では意識は、必要なんだなと思うかもしれないけども、数日たつと、喉元過ぎれば熱さを忘れるではないんですけども、少し薄くなってしまう。だから、即行動に、いわゆる購買行動にも移せるようなものがあればいいのかなと思うんですけども、実際そういったものを買うというブースを設けることというのはできないんですかね。

竹内明浩委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

あと、新年度予算に盛り込まれております。先ほどお話ありましたけども、中学生、十二歳からの防災士取得補助ということで、これはものすごくいい取組だと思います。なおかつ、地域防災リーダー、いわゆる防災士の横のつながりを通っていくというところで施策に盛り込まれていると思うんですけども、今後、あらBOSAI、防災課だけでは普及啓発というのは、こういう会場に来られている人というのは逆に高いんですよね。だから、来られない、出張あらBOSAI、アフターあらBOSAIに参加していただけない区民というのはまだ大分多い。その人たちにどう普及していくのか、本当に難しいと思います。それは今後の防災士、横の連携、グループをつくって、出張、出前で防災の講習を各地域で粘り強く継続的にやっていければいいのかなというふうに思っていますので、その点、いかがでしょうか。

竹内明浩委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

最後にいたします。一人の犠牲者も出さない、これは本当に大上段で掲げておいてください。そのためには何をするのかというところで、防災意識の普及啓発向上に荒川区全体として地域ぐるみで取り組んでいけるよう、いろいろな仕掛けを考えていただければと思っております。 以上で質疑を終わります。

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

区としては、防災のために家具転倒防止器具だとか感震ブレーカーだとか、そういうブースというか、御案内もあったというふうに今伺いましたけれども、それがもっと普及していくというか、うちは大丈夫よというようなことになったりだとか、それからマンションも多くなって、そういうものもなくても作りつけで大丈夫というようなところもあったりすることがあるかというふうに思うんですけれども、あらBOSAI等をして、こういったものがどう認識されて次につながっていくのかというのは大事なことだなというふうに思いますけれども、携帯トイレの話もありましたが、その辺はやってみてどんな御感想だったのでしょうか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 あと併せて、家具転倒防止器具とか感震ブレーカーとか、基本的な部分での区の取組というのがあるかと思うんですけれども、その辺の関心度が高まるとか、つけなきゃいけないというふうに思うとか、そこら辺が高まっていったというのもこの取組の中で大事な視点かなと思うんですけど、いかがですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 この点では、関心だけではなくて、実際につけていただいて、必要なところは一〇〇パーセントつくというところが大事なことだというふうに思いますので、ぜひ道具だとかも含めて全体の全庁的な取組の中で、さらに実施率が高まって、そのために補助率なんかもどういうふうにしていくべきなんかも含めて御検討が必要だと思っておりますので、よろしくお願いします。

北村委員。

北村綾子委員日本共産党

先ほど竹内委員から、この間で来場者が増えてきているというお話がありました。二〇一五年からこの事業がスタートしてということですけれども、具体的にどのように増えてきたのか。途中でもちろんコロナ禍もありましたので、できなかったときもあると思うんですけれども、どのように増えてきているのかを教えてください。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 コロナ禍前というのはどのぐらいでしたか。

北村綾子委員日本共産党

これからまた周知なども含めて、来ていただける方が増えていくといいなと思うんですけれども、記載がありましたが、比較的若い方の御来場が多かったということですけれども、基本的なイメージとしては、お子さん連れでファミリー層の方が中心なのかなと思うんですけれども、来場の受付とかしていないので、具体的には分からないかと思うんですけれども、どういった年齢層の方がいらしているのか、お分かりになる範囲で教えてください。

北村綾子委員日本共産党

それと、今回いろいろ体験型のもの、展示だとか体験のほうに力を入れたということなんですけれども、VRの水害体験だとか起震車だとかそういったものが人気だったというふうに何となく見て思うんですけれども、実際に体験といってもいろいろあったと思うんですけど、どういったものに皆さん関心を示されていたのでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

あと、VRの水害体験などでも、最近、防災といってもいろいろありますけれども、水害も異常気象の中で大きな割合も占めてきていると思うんですけれども、気候変動に関しては、いろいろ環境の問題があって、荒川区でもCO2の排出の削減目標ですとか立てています。 今年の十月からはプラスチック回収が全区でスタートということになりますので、災害と絡めてプラスチック回収の意義だとか、ぜひ御協力をいただきたいとかそういうのも、次が来年の三月八日に予定をされているので、十月からスタートして来年三月となると、実際にちょっと動き出して区民の皆さんの御意見、御要望なんかも出てくるタイミングだと思います。ここの部署の方とは直接的には関わりはないかもしれませんけれども、全区的に捉えていただいて、ぜひ協力しながら、そちら側からの水害へのアプローチもしていったらいいのかなと思うんですけれども、この点、いかがでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 そうですね。ぜひ連携していっていただきたいですし、あと来場される方も、幅広い年齢の方にお楽しみいただきながら、防災について学んでいけるようなイベントにしていっていただきたいなと思いますので、告知のほうもぜひ積極的にやっていっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

○並木一元委員長 森本副議長。

森本達夫委員公明党

今、様々お話が出た中で幾つかお聞きしたいんですけれども、まずアンケートを実施されておりますけれども、ここには参加した理由というのをお聞きしていますけれども、アンケートの中で今回参加しての感想とか、また何がよかったかというようなデータというのはありますか。

森本達夫委員公明党

これも私、委員会でもお話ししたことがあるんですけれども、家具転倒防止器具の突っ張り棒も人のおうちにお邪魔したときにぱっと見たりするんですけど、正しく設置していない方が多いんですよね。御存じのとおり、奥のほうに置かないと、ぽんと簡単に外れてしまうということが実際あるんですが、つけていれば倒れてこないというふうにどうしても勘違いされる方がまだまだいらっしゃるかなと心配しているんですけれども、例えば家具転倒防止器具の正しいつけ方とかそういったことも改めて区からいろいろアピールしていただくといいのかなというふうに思いますし、これはよく言われるんですけども、寝ているそばにスリッパとかスニーカーとか、災害で命を守るために一番大事なことは何かというと、転倒防止もそうですけども、けがをしないことということを考えたときに、足をもし何かで切ってしまったら大変なことになります。感震ブレーカーが今設置が大変進んでいますけれども、言い方を変えれば、強制的に停電にしてしまうものですから、見えない中でもしガラス片とか硬いものが下にあって、そこで慌てて逃げたら足をけがしてしまって逃げることが遅れてしまうというようなことも考えられます。そういったリアルな防災対策というのも、どうか今後アピールしていただければなというふうに思いますけど、いかがでしょうか。

森本達夫委員公明党

あと、先ほども一週間分の備蓄を展示していただくというのもありましたし、私が主催した防災訓練でも展示していただいたんですけども、その場で物品販売というか、その場で売り買いというのはちょっと難しいので、カタログを提供いただいて、カタログを展示の場で見せていただいて、そこで申し込むと。その場で買うんじゃなくて申し込んでいただいて、おうちに送っていただくというようなことをやって結構好評だったと認識しておりますので、そういった入れ方もあるのかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 あと、やはり大事になってくるのが中学校防災部の方たちの協力というか、活躍だと思っております。大事な将来の防災の担い手というふうに思っておりますけれども、あらBOSAIの中での中学校防災部の役割について、もう一度確認させてください。

森本達夫委員公明党

本当に中学校防災部の皆さん、一生懸命やってくださっているなというのをいつも見ていて感じるんですけども、また別な感じ方としまして、中学校防災部の方のブースに寄ったりすると、あまり人がいないんですね。展示パネルとか一生懸命やってくださったりとか、あと簡易的な担架のつくり方とか一生懸命声をかけて、体験しませんかと言っても、なかなか参加してくださる方が少なくて、はたで見ていてちょっと寂しいなと感じたりすることがあるんですけれども、中学校防災部、主催者側と捉えたときに、もっと活躍していただく工夫ができるんじゃないかなと思うんですね。 例えば、これは全体的に関わってくるんですけれども、ぱっとメニューを見ますと、十幾つ展示だったりイベントというのがあるわけですね。これは私が防災訓練を主催したときもそうだったんですけど、スタンプラリーをやったんです。メニューの中の幾つかをやったらくじが引けるとかガチャガチャが引けるとかやったら大変好評だったんですね。そういったことも皆さんに関心を持っていただくのに必要だなと思っていますので、これは今後検討していただければと思います。 例えばですけども、スタンプラリーをやったとして、スタンプラリーの必須メニューとして、中学校防災部の関わっているところを必ず入れていただくと。そうすると、スタンプラリーに参加する人は必ず中学校防災部のブースに行ったりということができるんじゃないかなというふうに思うんですね。そうしていただくと中学校防災部の方たちもモチベーションも上がってくるんじゃないかなというふうに考えたりするんですけども、この辺、いかがでしょうか。

森本達夫委員公明党

あと、最後にいたしますけども、このあらBOSAI、先ほども体験するメニューが大変好評だというお話がありましたけれども、そもそもの、あらBOSAIが提案されたとき、もうちょっと運動会的な要素が提案されていたと認識しているんですけれども、競技的なコーナーとか要素もあると、より参加していただく方も楽しく、例えば親子ででもいいですし、そういったことが今後工夫できるんじゃないかなと思いますので、先ほど申し上げたように、飽きられないあらBOSAIの工夫というのを回を重ねるごとにしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 終わります。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

委員長会の協議事項についてであります。六月五日に開会されました委員長会で確認された事項を御報告いたします。 初めに、行政視察についてですが、調査項目等について御意見、御希望がありましたら、正副委員長までお願いいたします。 なお、実施時期、視察都市等につきましては、全体的な日程調整もありますので、正副委員長に一任願います。 次に、調査案件が他の委員会と重複した際の取扱いですが、正副委員長と該当する委員会の正副委員長との協議によりまして委員会運営を行ってまいりますので、御承知おき願います。 それでは、本日の委員会、これにて閉会させていただきます。お疲れさまでした。 午前十一時九分閉会