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委員会令和7年財政援助団体調査特別委員会2025/07/24

令和7年財政援助団体調査特別委員会 07月24日-04号

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// 発言者(7名)

発言12
相馬ゆうこ委員日本共産党
発言11
茂木弘委員長自民党
発言10
発言5
山田晴美委員維新・子育ての会
発言5
山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言5
斎藤泰紀議長自民党
発言1

// 発言(49件)

茂木弘委員長自民党

議長、御挨拶をお願いします。

斎藤泰紀議長自民党

◆斎藤泰紀議長 お疲れさまです。

茂木弘委員長自民党

○茂木弘委員長 副区長、御挨拶をお願いいたします。

茂木弘委員長自民党

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。山口委員、相馬委員、お願いいたします。 それでは、案件に入る前に申し上げますが、調査研究事項の審査に当たりましては、決算に関する特別委員会における外郭団体の調査に準じる形を取ることといたします。参考人としまして、本日は荒川区芸術文化振興財団事務局長を招聘しております。併せて補助者としてほかの職員の入室を許可しておりますので、御承知おきをお願いいたします。 質疑に当たりましては、次の点に御留意をお願いいたします。区の出捐金、補助金、委託金に関する使途について質疑を行うこととし、基本的事項であります評議員会及び人事等に関わることについては審査の対象外ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、早速、参考人を御紹介いたします。東山荒川区芸術文化振興財団事務局長です。 それでは、早速、調査事項に入ります。 令和六年度包括外部監査の監査意見及びその改善策について、それと併せまして、荒川区芸術文化振興財団についての調査も一緒に行ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上二件については、同種関連があるということで、一括して説明いただき、質疑も一括してお願いいたします。 では、説明をお願いいたします。

茂木弘委員長自民党

今回、ちょうど包括外部監査があったということで、一緒に資料もお出ししていますので、併せて御質疑をお願いいたします。 明戸委員。

内容を読ませていただいたんですけども、かなり踏み入った指摘もありまして、大変勉強になったなというふうに思っております。理事会の出席率の話とか、記載漏れとか、あと分割発注があったとか、いろいろ御指摘いただいていたかとは思いますけれども、先ほどの須田文化交流推進課長から御説明があったところで言うと、会員数が目標よりは多く達成されているけれどもというところで、現状のところ、この有料会員と無料会員というのは何名ずつになるんでしょうか。

それから、たくさんあるのでちょっと簡単に質疑させていただければと思っておりますが、この指摘されている一覧表の二ページのところで、充足率を今度から設定しますというところで、目標値設定ですね、このKPIというのを私、今初めてというか、今回初めて知りましたのでちょっといろいろ調べたりはしたんですけれども、中間目標という意味だということで、定量評価とか進捗管理みたいなのを、一番最後の目標に達成するために何をするかというところで目標を設定するということでしたので、満員を目指してというか、充足率を高めるというところで言うと、この定量評価ができる目標を幾つか立てていくのかなというふうに思っていますけれども、具体的には何か考えていらっしゃるんでしょうか。

あと、説明のなかったところで言うと、表の一ページの二─二の(四)ですかね。モニタリングを行うべきだというふうに、ちょっと関連があるのかもしれないですけど、書いてありましたが、それについては行うという対応内容ではないように思ったんですけれども、これは行うのでしょうか、行わないのでしょうか。

それから、表の二ページ、二─八のアーティスト派遣事業についてというところで、以前はよく、公明党の吉田議員がかつてよく御質問されていたなという記憶があるんですけども、こちらについてはコロナ禍以降あまり活用がされないままだというような御報告ですけれども、こちらについては、意見としては、PRを含めて今後活用しやすい制度にしていくということなんですけども、何か具体的に考えていることがあれば教えてください。

そして、本文のほうの十二ページに荒川区芸術文化振興プランにおけるACCの所管事業の①のところでギャラリーの貸出というのがありまして、文化交流推進課と生涯学習課とACCであるということなんですけれども、ACCの担当のギャラリーというんですかね、それを教えてください。

◆明戸真弓美委員 なないろひろば、ピアノもあったりして、いい場所だというふうに私も認識しているんですけども、区の施設の予約システムみたいなものの中には入っているんですか。

今度は事業報告書のほうに参ります。報告書の二ページのホームページの運営というところがありますけれども、この委託費については、ホームページとかWebチケットの委託についてやっているのかなと思うんですけれども、SNSみたいなものは、Xだけ書いてありますけれども、そういったことについてはどなたが担当になるのか教えてください。

◆明戸真弓美委員 X以外は何かやる予定はないんでしょうか。

そして、先ほどありました五ページの三番の第十一回あらかわ手づくり市なんですけども、音楽のチケットとかなら枚数が出るので分かるんだと思うんですけど、千七百人の数え方というんですかね、それはどんな感じで数えているのでしょうか。

あとは、十ページと十六ページに、俳句のまち宣言の十周年だったということもあって、俳句関係のイベントを開催していらっしゃいますけれども、家藤正人句会ライブはすごく人数が入っているなと思ったんですけども、あらかわ文化イベント企画応援プロジェクト採択事業の三つのほうはちょっと少なめだったかなと思います。参加者がですね。せっかくの、私も俳句をやりますけれども、十周年なので、こういったイベントをやってもらったのはすごく私としてもうれしいんですけれども。 ちなみに言うと、券は一枚買ったんですけど、どうしても行けなくて、本当に行きたかったなというふうには思ってはいるんですけども、残念ながら参加はできませんでしたけども、俳句のそういった機運醸成というんですかね、そういったところが達成されたかどうか、東山荒川区芸術文化振興財団事務局長としては、ちょっと前の方だったかもしれないですけども、どう思っていらっしゃるか感想をお聞かせいただければと思います。

◆明戸真弓美委員 最後の質疑にしたいと思うんですけど、新しく婦人生活目黒学園が委託を受けて事業をしているというところで、収支計算書の中の婦人生活目黒学園の部分というのがちょっと探し出せなかったんですけども、どこら辺にあるのか教えてください。

荒川区の芸術文化の振興ということで、私はもともと文系なので非常に荒川区のそういったところが伸びていってほしいなというふうに思っておりますので、どうぞ頑張っていただければと思います。 以上です。

茂木弘委員長自民党

○茂木弘委員長 山口委員。

先ほど明戸委員からの質疑の中で、全体六千七百四名の友の会の会員のうち、有料会員の方が六百四十六名で、無料会員の方が六千五十八名というふうな御説明がありました。まず、有料会員と無料会員の特典の差というか、その辺りでちょっと御説明いただきたいと思います。

なので、例えば先行販売されると、その分、その期間に申し込めばなるべくいい席に当たる可能性が高いというふうに、そういう認識でよろしかったでしょうか。

次に、アーティストバンクについて、先ほども明戸委員の質疑の中でもありました。コロナ禍が明けて、令和六年度は二件ということで、少しずつ通常の形に戻っていければというふうなことだったかと思うんですが、この中で、福祉施設ですとか、通所サービスセンター、高齢者施設とか、そういったところにアーティストの派遣がされているというふうなことかと思うんですが、コロナ禍以前のときにも、こういったところが中心なのか、それともそれ以外の、何か福祉施設や高齢者施設以外のところにもこういった派遣の実績というのはあったりするものなんでしょうか。

昨日、たまたまあらかわ子ども応援ネットワークの主催の講演会に、茂木委員長も出席をされておりまして、他の委員の方もそこに出席をされているお姿を見ましたけれども、そのときには川崎市の子ども夢パークというところの取組、そこの理事長の方の御講演をいただきまして、それで、例えば川崎市子ども夢パークの中の取組で、ちょっと私もユーチューブの動画とかを拝見した中で、結構、私が見たのは、アフリカのアーティストみたいな方が来て一緒に音楽活動をされていたりとかする場面もありまして、荒川区にもたくさん今そういう子ども食堂でありますとか子どもの居場所なんかもありますので、学校関係にアーティストが行くのもいいかと思いますけれども、いろんなそういう地域の拠点なんかにも、ぜひそういうアーティスト、芸術家の方にもうまく入っていっていただいて、まち全体が盛り上がっていくような、何かそういうことも、アーティストバンクがより拡大していくことで地域全体がよくなるというふうな、そんなふうにもつながるのではないかなというふうに思ったんですけれども、その辺りについての御所見があればお伺いしたいと思います。

以上です。

茂木弘委員長自民党

相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 包括外部監査のほうからお伺いしたいんですけれども、監査の目的のところで、ACCの事業活動が適正かつ効率的・効果的に行われていることを検証することが必要であるというふうなところで今回やっておられますけれども、そうは言っても、この報告書の中にも書かれているように、やはり芸術活動というところで数字だけでは測れない効果があるというのも、ここに書かれているとおりだというふうに思います。効率的に事業が行われているという点と、あともう一方でこういう文化的な側面の効果をどういうふうに見るかというところで、なかなか難しいところもあるのかなというふうに思うんですけれども、この包括外部監査の結果を踏まえてACCとしてはどのような御認識かお伺いしておきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 荒川区の所管としてはどのような御認識でしょうか、確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

先ほど山口委員から子どもの体験の機会のことについてお話がありましたけれども、私のほうからもお子さんの機会の保障ということについてお伺いしたいと思います。 ACCの事業の中で人材育成に関する事業というところがありますけれども、現在だとあまり項目が多くないというか、やはりちょっと限られているなというふうに思います。今のACCの事業を見てみると、やっぱり共催なんかで、事業の、公演というか、そういう形での内容が多いのかなと。 先ほど山口委員もおっしゃっていたように、人材育成というところで、お子さんの芸術文化、音楽とか、いろんなことに触れる機会をもう少し増やしていただくような形で、主催でも事業をしていただくといいかなというふうに私も思っております。 今のところ、お子さんの事業体験だと夏休みワクワクワークショップとか子ども囲碁大会というような感じなんですけれども、今後増やしていくような何かACCの中でお考えがあればお聞かせください。

相馬ゆうこ委員日本共産党

伝統文化とかは、いろいろ学校に派遣されたりとか、触れる機会をつくっていただいているかなというふうに思うんですけれども、例えば楽器とか、一般的には、ちょっとやってみたいなと思ったら、その御家庭が習い事をさせるみたいな形になるわけですよね。ただ、それ以前に、お子さんが気軽に楽器に触れられるような、楽器に限らないんですけど、機会があるといいなというふうにすごく私は思っております。 今、子どもの習い事も家庭の経済状況によってはなかなかできなかったりとかして、そういう御家庭によって格差が生まれてしまうような状況もあるかと思いますので、特に楽器はなかなか触れる機会が未就学だとないと思うので、例えば区内の学校でも、第六瑞光小学校だとマーチングバンドをやっていたりとか、全生徒が何か楽器に触れるみたいなところで頑張っていらっしゃる学校もあるかと思います。 子どもの体験機会を、ただ、今、一方で学校も先生たちは大変ですから、それを学校でやってほしいみたいな、学校に全てお任せにしてしまうと、やはり学校のほうも負担になってしまう面もあるのかなと。そういう面での機会の確保というのを、区としてもACCとしても学校だけに頼らず機会を創出していけるといいなというふうに思うんですけれども、ちょっとその辺りでお考えがあればお聞かせください。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 フィールドづくりという点では、区のほうでもいろいろやっていただけることがあるのかなというふうに思うんですけれども、区のお考えとしてはいかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

ちょっと質疑が変わるんですけれども、文化庁のほうで定期的に毎年文化に関して調査が行われているようなんですけれども、その中で、今アンケートを国民に行っておりますけれども、文化鑑賞をしたかしなかったかとか、どのような理由でしなかったとか、そういうのをいろいろ聞いている調査があるんですけれども、鑑賞しなかった理由として、昨年度の調査で、関心がないというのが一番高いんですけれども、その次に入場料、交通費など費用がかかり過ぎるというのが二位、三位のところが生活圏で公演や展覧会などが行われていない。その後、時間が取れないとか、一緒に行く人がいないとか、いろいろ理由があるんですけれども、私が気になるところとしては、やっぱり入場料、交通費など費用がかかり過ぎるというところは、この物価高の中ですから特に、なかなか趣味や文化にお金を使いたくても使えないという皆さんの生活の大変さがあるんだなというふうに思うんですね。 一定そういうところで区として低廉な価格で見ていただけるようなことがこれからも必要だなというふうに思いますし、あともう一点、三位の生活圏で事業が行われていないというところで、そういう意味では、今、荒川区がサンパール荒川のホールを自前で持って、ACCも区内施設でいろいろ事業を行っていただいているというのは、改めて非常に大切なところだというふうに思います。ただ、一定幅広く事業が行われているかというと、なかなかそこは難しいところもあって、やっぱり自分の行きたい公演が行われていなかったりというようなところもあるかと思うんですね。事業の規模にもいろいろありますし。 荒川区のよさというのは、交通の利便性がすごくいいので、他区でやっている事業にも結構足を運んでいただけるような環境にあるんだと思います。そういうところで、例えば近隣区と連携していろいろ公演に行っていただけるような仕組みづくりですとか、そういうところも何かあるといいのかなというふうに思うんですけれども、この費用がかかり過ぎるとか生活圏で行きたい事業がないとか、こういう点を踏まえてぜひ今後の事業拡大の参考にしていただければというふうに思うんですけれども、この辺りの点について現在のお考えを確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

あと、今、サンパール荒川の指定管理者で、別の民間事業者がやられているかと思うんですけれども、ほかの自治体なんかを見てみると、二十三区でも自前の区民ホールを荒川区で言うACCのようなところに運営を任せているところも結構、半数ぐらいですかね、あるのかなというふうに思うんですね。民間のよさは、それはそれであるとしても、ACCとして文化事業を行っていく際に、ACCが例えばサンパール荒川を指定管理者として運営していくというようなことが文化事業との連携でそれはそれで必要というか、そうするともう少しやりやすくなるのかなというふうなところもあるかと思うんですけれども、区のサンパール荒川の指定管理の考え方についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

今、町屋文化センターだけ指定管理を、ACCにお任せしているわけですけれども、区の職員も含めたACCの職員の皆さんの研修ですとか人材育成というところをやっぱり区としても行っていってほしいなというふうに思うんですね。文化庁も、アートマネジメントを自治体のほうでもしっかりやっていって、そういう人材育成をしていくことも大事だというふうに言っていますけども、私も、やっぱり自治体としても、文化事業を進めていく上で、アートマネジメントの知識ですとか、そういう専門性を高めていくことも必要かなというふうに思います。 ACCのこういう職員の研修とかについては、区のほうで何か考えて行ったり支援したりしているのかどうか、今、実際のところをちょっとお聞かせください。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 ACCのほうから要望があれば支援するということですけど、ACCのほうとしてはいかがでしょうか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

今、ACCのほうからは、そういう声があって、そこでできるだけ職員が行きやすいような研修があればということなんですけれども、そういった研修を区として、区としてというか、区が何か支援でもいいですけれども、区が主催でもいいですし支援でもいいですし、ACCの皆さんが参加しやすいような形の研修を区としては行っていくような、支援していくようなことは、今、要望があればとおっしゃっていましたけれども、いかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

終わります。

茂木弘委員長自民党

○茂木弘委員長 山田委員。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 すみません、一つだけちょっと確認させてください。冒頭御説明ありましたACCの友の会の会員数についてなんですけど、そもそも令和八年度に三千人と目標を設定した理由というか、三千人というこの数字の何か裏づけの理念というか理由を教えていただけますか。

山田晴美委員維新・子育ての会

◆山田晴美委員 もちろん、例えば、この目標を設定したときに会員数が二千人行っていなくて、じゃあ、三千人という目標を立てたのかなと。これは想定ですけれども、というよりは、これからまた具体的に目標数を設置されるということだったので、一つ思うんですが、今、コロナ禍が明けて、コロナ禍前と同じような様々な事業が実施されているという中で、例えば、コンサートだったり、いろんなワークショップだったり、様々な事業がある中で、三千人の会員がどれだけ参加をしていて、当然参加するイベントは定員があるわけではないですか。そうすると、会員数だけ増やしても、それに伴って事業数も増やしてあげないと、当然、会員にはなったけれども、行けていないとか、仮に申し込んでも定員がいっぱいで入れないとか、そこの需要と供給のバランスというのもすごく大事なのかなというふうに思っているんですね。なので、仮に会員数だけを伸ばしても、それに伴って当然事業実施数も上げていかなければいけないのではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。

山田晴美委員維新・子育ての会

例えば、会員が誰か友達を紹介してくれたときの何かメリットみたいなものはつくられているんでしたっけ。今、塾とかでも、一人紹介すると、紹介してくれた人も紹介された側も何かちょっとプレゼントみたいなのが割と主流ではあるんですけど、いかがですか。

山田晴美委員維新・子育ての会

あと、先ほど来からも子どもたちに対する、芸術文化振興のための人材育成に関する事業というところで質疑がありましたけれども、なかなか小中学校対象とはいえ、学校に例えば通っている中で、音楽鑑賞だったりとか、移動というところがやっぱり先生方の負担だったり、当然そこの回数を増やすというところが難しかったり。そうすると、日本の伝統文化指導者派遣事業というのがもうちょっと広く波及していったらどうかなというふうにちょっと思うんですけど、この指導種目というのは、これは別に決められているものではなくて、ここが流動的になってもいいものなんですかね。 それと、この指導してくれる方というのは、そういう団体に所属しているとか、指導する側の方の資格というのは何か必要だったりするんですか。

山田晴美委員維新・子育ての会

例えば、ふだん触れられない楽器に触れるという、そういうくくりはそれで必要だと思うんですけど、そうではなくて、教えてもらったことを家に帰って、家であるもので何か実現できるような。今ちょっと浮かぶのが、ここに俳句と書いてあるので、俳句だけではなくて、例えば絵手紙だったりとか水彩画だったりとか、ちょっと分からないですけど、折り紙を使ったちょっと特殊なものだったりとか。もちろんワークショップでもたくさんやっていると思うんですけど、そういうところは定員があって、そこに行く時間があって、行く機会がある人しか触れられないので、それよりも、学校に来てくれて、学校の生徒全員が体験できる場というふうに考えると、もう少しハードルを下げた形の日本の伝統文化指導者派遣事業みたいな形で、教育委員会との協議も必要だと思うんですけど、そういったことがちょっとあってもいいのかなと。 また、本当に大好きでそれを追いかけている人は、なまじプロの方よりもすごく上手だったり物知りだったり、そういう方は結構いらっしゃると思うんですよね。なので、指導者がいなければ始まらないと先ほど東山荒川区芸術文化振興財団事務局長おっしゃいましたけども、確かにそこもあると思うので、そこを発掘するためにも、団体に限らず、何かそういうふうに突き詰めた方というのは意外と結構いらっしゃるような気がするんですね。シルバー人材センターに登録されている方の中にもいらっしゃるのではないかなとちょっと思ったりしたんですけど。 なので、こういうふうに指導種目というふだん目に見ない、ふだん関わらないようなことという枠からちょっと広げた形で一度お考えいただけたらどうかなと思いますが、いかがでしょうか。

茂木弘委員長自民党

○茂木弘委員長 山本副委員長。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 まず、細かいところなんですけども、包括外部監査結果報告書の四十二ページで、令和五年度の子ども囲碁大会は運動会や祭礼と同日になってしまったというところなんですけども、かぶらないように設定するというのはまず大事な大前提なんですけども、例えばかぶってしまったと分かったときに、修正したりというのはできなかったものなのかというのをちょっと教えてください。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 あと、似たようなところで、例えば夏休み中のこういう時期のイベントの告知をスクリレでしたとしても、夏休み中にそもそもスクリレをチェックしないのではないかみたいなところはあると思うので、学期中のイベントと休み中のイベントで告知方法というのを考えて充足率を高められないかというのを思っているんですけども、いかがでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 次に、全体的なビジョンの話で、包括外部監査結果報告書の六ページなんですけれども、チケット収入率をどうやって上げていくかみたいな目標のところなんですけども、包括外部監査の中では、後段で、事業の性質が異なる、高めの設定で収益を上げようとする事業と、低廉な、低めの料金で文化促進であるとか育成の部分でというので、性質が異なるので、それぞれ目標を掲げるべきという指摘はあったんですけども、私としては、それもやってほしい一方で、全体としての分かりやすい目標も大事だと思っていて、この目標値五〇パーセントというのが令和五年度で優に達成できている状況で、今後も新規の住民も増えてくると思いますし、区外の利用とかも考えた場合に五〇パーセントでやっていくというのがもったいないと思っていまして、六割ぐらいは上方修正していただいてやっていかれたらと思うんですけども、ここら辺はいかがでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 その補助金のところの関連したところなんですけども、チケット収入で支出と比べて足りない部分、赤字部分を補助金でというふうに認識しているんですけども、逆に、黒字であれば補助金は返還していくみたいなことになると思うんですけども、であれば、収益を上げることのモチベーションというのは上がらないのかなとは思ったんですけども。例えば魅力的なアーティストの人選とかを行う意味で、多少冒険的なスカウティングというか話合いをする意味で、ACCの積立金というのがあった上で冒険的な企画というのは可能になると思うんですけども、収益が上がれば、その分というのは必然的に区には返還とかという話にならないわけですので、収益を上げたほうが積立金というのはやっぱり増えていくという、そういう構造で理解してよろしいんでしょうか。

山本剛委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆山本剛委員 最後に、区民目線で目玉イベントというのが気になるところでございまして、直近では堀内孝雄さんとかPUFFYさんという誰でも知っているようなという、そういう方を呼んでいらして魅力的だなと思うんですけども、今後、分かる範囲で、教えていただける範囲で、どういうコンサートが決定しているのかというのを教えてください。

茂木弘委員長自民党

一点だけちょっと気になったのが、定員に対する充足率みたいなお話があったではないですか。それがこの表を見ていると、同じホールでありながら定員数が大きく違っているケースが幾つか見かけられるんだけれども、何でそういうことが起こるのか。大ホールなんかは使い方によって定員数も大きく変わるというのは分かるんだけど、日暮里のサニーホール、みんな大体五百人というのが多いんだけれども、五百人は平に使った場合の定員であって、舞台を使った場合は五百人ないはずなんだけれども、それでも五百人というふうな定員が書かれているんだけれども、これは充足率を考える場合はやっぱり本当の実数に合わせたほうがいいのではないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。

茂木弘委員長自民党

ほか、よろしいですね。 では、お疲れさまでございました。本日の委員会はこれで閉会とさせていただきます。 期待していますので、頑張ってほしいという思いも強くあるので、よろしくお願いします。 午前十一時四十五分閉会