// 発言者(9名)
// 発言(56件)
本日、出席八名、欠席なしとなっております。 そろそろ気候もだんだんと暑くなってきておりますので、体調に気をつけながら、しっかりと議論していきたいと思います。 では、副議長、挨拶をお願いいたします。
◆菊地秀信副議長 よろしくお願いします。
○宮本舜馬委員長 では、副区長、お願いいたします。
では、早速、議案に入っていきます。 一、人事異動について。 初めに、理事者の異動については配付資料のとおりとなっております。新たに就任された理事者から自己紹介をお願いいたします。 なお、特命担当課長におかれましては、同時開会の福祉・区民生活委員会への出席を要請されているため、自己紹介後すぐに御退出いただいて結構でございます。 それでは、順次、自己紹介をお願いいたします。
それでは、この後の所管事務事業説明の関係理事者以外の皆様におかれましては御退出いただいて結構でございます。お疲れさまでした。 〔管理部長、経理課長、人材育成担当課長、産業経済部長、就労支援課長、観光振興課長、会計管理部長、会計管理課長退室〕
○宮本舜馬委員長 次に、議会事務局における人事異動について、事務局長より紹介並びに報告があります。事務局長、お願いいたします。
では、次の議案に移りまして、二番、所管事務事業説明、区政情報の発信状況等について、担当理事者より説明をお願いいたします。
茂木委員。
まず最初に、ここのところの入手方法の経年変化ということで見てみたいと思うんですが、時代の流れといいますか、ホームページとかSNSは伸びているけれども、区報とケーブルテレビが減っていると。これはもう時代の流れとして、こういう傾向はやむを得ないのかなというふうには思っています。ケーブルテレビについて言えば、やっぱり料金も納めないと見られないという形になるのかなというふうに思うので、その辺も多少の課題なのかなというふうには思うんですが、その辺の感想はいかがでしょうか。
それと、さっきのケーブルテレビに戻りますけども、番組の内容が区民の人が見てどのぐらい魅力的なのかなというのも一つの課題だというふうに思っております。一週間の出来事とか区政情報、まちの魅力等とか、いろいろやられていますけれども、私はこれについては今後のイベント情報みたいなのに力を入れてほしいなというふうに思っておりまして、もう済んでしまったのを見ても、あっそう、みたいな感じだけど、昨年の様子とかを入れて、イベントの告知みたいな形にしたほうが、より見ていただけるし、それによって魅力を感じて来場される方も増えるのではないかなというふうに思っているんですが、その辺はいかがお考えでしょうか。
新聞が減っているので、区報の発行部数も減っているということですし、それなりに努力はされていて、駅とかコンビニ等でも欲しい方は頂くことができるというような形でやられていますので、区報についてはもうこれ以上なかなかやり方は難しいのかなというふうに思っていますし、内容的にはかなり細かい記事まで書かれているので、今のやり方で区報については結構だと思いますが、やはり新聞を取っていない方がいるという段階では、なかなか一定限界もあるのかなというふうにも思っているところでございます。 あと、その他の情報発信手段ということで書かれておりますが、そのうちの区営掲示板、これは区民の方がかなり、一番多く御覧になっているのかなと。数字には出てこないで、通りすがりで見ることにはなるんだろうと思いますけれども、あの発信力というのはかなり大きいのではないかなというふうに思っていますが、あそこに情報発信を載せたい庁内の各部署も多くいらっしゃるし、民間の方も載せていただきたいという希望がかなり多いようだけれども、スペースが限られているせいで、なかなか思うように、庁内の方でもなかなかあそこに掲示することが難しいというような状況があるというように聞いております。その辺の解消というか、検討はどのようにされていますか。
◆茂木弘委員 それで、対応策ということで私もちょっと考えてみたんだけども、あれを、費用もかかるし、大変だとは思うんだけども、一定もうちょっと拡大するというのも一つの手かなと。定期的に交換されたりする場合もあるとは思うので、全区一斉にすると結構なお金になってしまうかもしれないけども、一つには板自体を大きくする、あるいは、貼っている大きさをちょっと小さくすれば、かなりのスペースというか、いろいろな記事も出すこともできるんだろうなというふうにも思っています。もっと言えば、実現はほとんど難しいと思うけど、電子掲示板みたいなのも将来に向けてはお考えになったらいかがかなというふうには思って、全部ではないにしろ、どこか、駅前とか、人の多いところについては、電子掲示板でいろいろな記事を出すというのも意味はあるのかなというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
終わります。
○宮本舜馬委員長 増田委員。
何点かお伺いしたいんですが、区報の発行部数が六万二千部、新聞購読の減少とともに個別配付を行っていただいているというところですけれども、大変な人的な、様々御苦労があると思いますが、この予算を伺ってもよろしいですか。六万二千部と、配付していただく方の、シルバー人材センターなのか何なのかというところもあると思いますが。
◆増田峰子委員 何が言いたかったかというと、このホームページ、ごめんなさい、区報、区政に関する情報の入手方法としては、一定、五三・五パーセントという高い数字であるので、廃止するというのはなかなか難しいとは思うんですが、予算的なこととか、人件費のことですとか、鑑みて、今後やっぱりホームページというか、スマホの利用率もかなり高くなっているじゃないですか。Smart Newsなんかもすごくいいと思うんですね。もっとこのSmart Newsとか、LINEとか、充実させていって、紙媒体を減らしていく、ペーパーレスじゃないんですが、今後なんですけれども、今すぐは無理なのは理解しているんですが、そういった御展望などはおありですか。
次になんですけど、SNSのところで、区が運用しているX、Facebook、LINEで、やはり使い勝手がいいのか、LINEの登録者数が一番多いかなと思っております。このLINEの閲覧の内容について、ちょっとお伺いしたいんですけれども、私もやってみました、LINEで登録させていただきました。結構使い勝手がいいかなという印象を受けました。区からもプッシュ型で情報を発信してくださっているみたいなんですが、そこの辺の区民の反応みたいのがあったら教えていただきたいんですけど。
次に、LINE、メールマガジンの配信情報が①から⑦の、暮らしから休日とあるんですけれども、これをタップすると情報が分かりやすく閲覧することができる、私の感想で申し訳ないんですけど、ホームページより分かりやすいなという印象があったんですけれども、これ以外の、例えば総合スポーツセンターとか、そういった申請とか、総合スポーツセンターだけじゃないんですけど、そういう申請とかはここではできるようには今なっていないですよね。
あと、荒川区政世論調査を見ていて、ちょっと思ったことがございまして、広報ということとイコール区政に関心があるかないかというところで、非常に大事なことじゃないかなと私は思ったんですけど、居住地域別で関心があるというのは、町屋が六四・六パーセントで、荒川地区が次に六二・九パーセントで、南千住が六二・四パーセントなんですね。この三地区は六割以上を超えているんですけど、西尾久が四一・二パーセントで、西日暮里が四〇パーセントとなっておるんです。関心があるイコール、やっぱり区報を見よう、SNSでつながろうとかということにもつながってくると思いますので、この有益な区民に対しての情報が下がってはいけないと思って、この辺の違いのデータは取っていただいたんですけど、そういったこと、お分かりになりますかね。割と離れて、四〇パーセントと六〇パーセントで、全然違うような気がするんですが、よろしくお願いします。
◆増田峰子委員 よく分かりました。例えば、居住年数が浅い方が関心が薄いということであれば、手続を、区に来るときにこういったSNSの御案内とか、新聞は自由に、取る、取らないは御自由なので強制はできないんですけれども、若い方であれば、特にこういう御案内をするとか、そういうことをされてはいかがかなと提案したいと思うんですけど、いかがでしょうか。
終わります。
山本委員。
◆山本剛委員 ホームページの、三年ごとのトレンドとしては、ホームページというのは数パーセントずつ増えているんですけれども、②の中ほどの単年で比べてみると結構、令和四年度がピークで、ちょっと減り始めているのが目立つなと思ったんですけど、何かここら辺の原因というのはデータから読み取れますか。
◆山本剛委員 ありがとうございます。トピック別の流入がお分かりになるということで、聞きたいところがございまして、令和五年度に、後半の一部だったんですけれども、ふるさと納税の流出防止のバナーをすごく目立つ形でリニューアルされたと思うんですけども、そこのポイントで、リニューアルしたポイントで結構増えているみたいな、そういうのというのは感じていますか。
もう一点、メルマガからツイッター、Xのほうに自動で恐らく転送されていると思われる地域防犯情報で、何時何分、何日何時何分にこういう案件がありましたというのが結構Xに頻繁に流れてきて、すばらしい取組だとは思うんですけれども、ちょっとタイムラグが気になりまして、荒川区の場合はXに流れた段階で、半日から、遅いものは一日ぐらいずれて、結構タイムリーじゃないなというのが感じるところなんですけれども、ほかの区で結構リアルタイムというか、二時間、三時間前の事案がもう公開されているというのが、転送されているというのがありまして、何かここに、タイムラグを少なくする工夫ができないかなと思うんですけれども、何か対策は考えられませんでしょうか。
以上です。ありがとうございます。
斉藤(邦)委員。
◆斉藤邦子委員 そもそも区政情報の発信の大きな目的というのがあると思うんですね。その目的と、それぞれの媒体がうまくマッチングしているのかどうかということと、それから今後の展開として、区報やSNSや様々な情報発信のそれぞれのメリット、デメリットというのをきちんと明らかにして、次の戦略、今いろいろ答弁の中では、個別にいろいろありましたけれども、全体として、この報告の中身をそういうのが一目瞭然で分かるような、次はこういうふうにしていくと、こういう課題があるみたいなことは、総括的に出されたほうがよかったのかなというふうに思いますが、いかがですか。
先ほど増田委員から、知らなかったためにサービスが受けられなかったということもあると思うんですけど、この区民が知りたいお得情報が、行政サービスが、区民にとってきちんと伝わるというのをどう工夫していくのかというのも、私も大事なことだと思うんです。 実は先般、テレビの情報番組で、エアコンと何でしたっけ、洗濯機、冷蔵庫だっけ、ポイントがあって、五万円と三万円というポイントが受けられるというのが、私は見ていないんですけど、テレビで二回、そういう放映があったんです。御存じですか。何だ、じゃもらいにいこうと思ったら、一月三十一日で前年、次年度は終わっているんですよね。そうすると、その人は三月二十何日に購入したので、狭間なんですよ。知っていたら四月になってから買ったと。もしくは、もっと早くに買ったというので、この制度設計そのものが、私はもう少し考え直したほうがいい、この狭間の二月一日から三月三十一日の人はこのポイントが受けられないというのがあるので、それはちょっと検討したほうがいいと思うんですけど、それにしても、区民が知った情報が、きちんとサービスが受けられるかどうかというのはとても大事なことで、何か損してしまったと。二千円や三千円の話じゃないので、五万円、三万円のポイントなので。だから、どういうふうに、さっきも言いましたけど、迅速に、そして正確に、そして区民に行き渡るかというのは、おっしゃるように紙と、それから電子媒体とで、きちんと伝わっていくということが大事だなというふうに思いますし、期限が切れて、もうじき期限が迫っていますよという大事な区民サービス情報なんかは、何かでトップに出すとか、お知らせをしていくとかというふうなことも必要なのかなと、それを聞いて思ったんです。いかがですか。
◆斉藤邦子委員 区報だけじゃなくて、ホームページの、その方がホームページを見るかどうかは別、いろいろですけれども、締め切りが迫っている情報というのはあるじゃないですか、今みたいに。そういうのはトップで、もうじき締め切り迫りますと、次回はいついつから、次年度はいついつからですみたいなのがこう、何て言うのかな、テロップと言うの、ああいうのは、ちゅちゅちゅっと出る、そういうのが出ていくとか、そういうのも工夫したらどうかなというふうに思うんです。今おっしゃったように、住民が知りたい、興味がある情報と、それから自治体のほうが流したい情報という中に差がないかどうかというか、その辺もよく検討する必要があるんじゃないかなというふうに思っていますが、いかがですか。
ホームページのユーザー調査で、シンプルで情報が探しやすくという、ここがなかなか難しいところで、SNSだとか、ほかの電子媒体というのはピンポイントでもらうという情報なんですけど、区のいろいろな情報の全体を、興味を持って知りたいものを探していくというのはやっぱりホームページなんだと思うんですよね。それが、自分が探したい情報が、うまくたどり着けるかどうかというのはとても、一つクリックして、その下をクリックして、また次をクリックして、どうやっても自分の知りたい情報が見つからないという場合があるかなと思うんです。 たまたまコミュニティバスの関係もあったので、私、荒川の交通マップというのを探そうと思ってやっていたんです。でも、どうやってもたどり着かなくて、所管のほうに連絡をして、たどり着かないんですけど、どうしましょうと言ったら、所管のほうもなかなかたどり着かなかったんですけど、「斉藤議員、ここをやって、ここをやって、ここをやって、ここをやって、こうやりますとたどり着きます」と言われて、たどり着いたんですけどね。 そういうふうに、シンプルで探しやすいというのが、どういうふうにやるとシンプルで探しやすいというふうになるのかどうかというのは、とても研究が必要ですし、職員の皆さんのこうやろうというふうなことだけじゃなくて、区民がどんなふうに、一番アクセスしているのはどういうことなのかとか、どういうことで探したいのかというようなところがうまくマッチングして、本当にシンプルで探しやすいというのにたどり着けるように、ホームページのいつも課題だと思うんですよ。更新の際に、分かりやすくて探しやすいというのがいつも言われていて、なかなか、更新はするんですけど、そうならないということもあって、そこはぜひ研究していただきたいと思うし、頑張っていただきたいと思うし、専門的な方の御意見などもよく聞いて、更新をしていただきたいなというふうに思いますが、いかがですか。
◆斉藤邦子委員 最後に、様々な媒体の更新をしていくのに、広報課の皆さんか、もしくは各所管が情報の調整だとか、更新だとかというふうにやっているかと思うんですけど、その辺の労力というか、頻度というか、そんなのはどうなっているんですか。
◆斉藤邦子委員 基本情報は所管が持っているわけですよね。それを情報として発信をしたいというのが広報課に来る。それを広報課が取捨選択してというか、載せていくというふうになっているわけですよね。いかがですか。
◆斉藤邦子委員 そこら辺がうまくスムーズに、何だろう、各所管に区政情報担当がいるわけでもないんですよね。いるんですか。
終わります。
久家委員。
◆久家しげる委員 区政の情報の入手方法の中には、YouTubeは何パーセントか、割合的に入っていたりするんでしょうか。
◆久家しげる委員 リアルタイムの情報とか、そういったことでは、YouTubeで得る情報はないとは思うんですけども、過去のいろいろな区のイベントとか取組を、どのようにやっているのかというふうに見て、興味、関心を持ってもらうという意味では有用かなというふうには思うんですけども、これは前もひょっとしたら指摘があったかもしれませんけども、例えば何時間もあるようなイベントをある程度そのまま、一つの動画として流した場合に、ピンポイントでその中の一つのコーナーだったり、催し物というのを検索するときに、なかなかそこは引っかかりづらいなということがありまして、長時間の動画をずっと見ながら探さなくてはいけないような作業になってくるんですけども、その辺もう少し、動画を編集して、分割して、カテゴライズして、何か検索でキーワードを入れたときに具体的なそういった取組が探しやすくなるように、何か工夫はできないのかなと思うんです。それを例えば毎年やっているイベントで行うと、何年度のこのイベント、また次の年のイベントというふうに、いろいろな比較もしやすいと思うんですけども、その辺、編集作業等大変になってくるかもしれないんですけど、工夫していただきたいなと思うんですけども、いかがですか。
それと、これは情報発信とは直接関係ないと思うんですけども、今後ホームページをリニューアルするということで、ぱっと見のトップのホームページの背景なんかはシンプルなものであって、少しその辺、区をイメージするような、そういったものをもし載っけられて、視覚的に魅力を感じてもらえるような、そういったこともぜひ取組として行っていただきたいなと思うんですけども、その辺はいかがでしょうか。
◆久家しげる委員 ホームページを利用しやすいというのが一番だと思うんですけども、同時に、今言ったように、例えば地方なんかはその自治体の印象的な、あるいは名物である観光名所だったり、特産物だったり、あるいはそういった自治体をイメージするような何かデザインだったりということをホームページに載せていると思いますので、観光施策の一環という意味でもぜひそういったもの、親しみやすさということもあると思うんですけども、その辺、視覚的な工夫も、デザイン的なものですね、ぜひいろいろと取り組んでいっていただきたいなというふうに要望して終わりたいと思います。
小坂委員。
◆小坂英二委員 資料にあります「アクセス集中時でも閲覧遅延やサーバーダウンを防ぐシステム(CDN)」というのは具体的にどういうものなのかということと、あと、どれぐらい実効性があるのか、教えていただければと思います。
◆小坂英二委員 ほかの自治体などで導入事例等あって、そこで何か集中するような事態があったときに期待したとおりの効果があったのか、そういう何か事例というのはお聞きになっていますか、
あと、LINEについて、区が運用しているSNSで、プッシュ型通知で確実にメッセージを届けられるということで出ているんですけど、このLINEというのは非常に危険な、情報漏洩や攻撃、情報の盗み出しに遭いやすいアプリであって、これは自治体が率先して使うべきでないというのは以前も申し上げたかと思うんですけど、この点について何か、最近、特に報道も繰り返しなされていますけど、区としての認識はどのようにお持ちなんでしょうか。
これはどういう背景かというと、LINEは韓国企業のネイバーというところがやっているサーバーとシステムを使っていて、もう完全に供用しているので、LINEという企業がこの中身は触れないと。ブラックボックスで任せ切っていると、そういうような運用をしているというような状況がまずあると。 その上で、そのネイバーのシステムというのは、お隣のネイバー、中国のネイバーがシステムの運用だとか開発をしているという位置づけになっていると聞いています。中国ですからね。中国というのは民間の企業が独立して何かやるということが基本的に不可能な国家で、国家の統制下で、国家の恣意的な運用でどうにでも情報や他国への攻撃など簡単に行うことができる政治体制の全体主義国家です。そういうところが開発して運用しているシステムを供用して、かつブラックボックスで使っているわけで、仕切りをいろいろそういうふうにやっているからということで、それが防げるかというと、私は極めて疑わしいというふうに思っておりますので、行政がやっていると、皆さん、安心して使うようになったり、より幅広いところで使うのも安心だというような間違った認識を持たれかねないので、仕切りはこういうふうにしているというふうに木下広報課長はおっしゃいますけど、全国の自治体の六五パーセントが使っているとか、十八省庁でも使っているとかという数字もありますけど、ただ、これは無料の利便性という甘い誘いに乗るんじゃなくて、多様な手段を使って、別の手段を使って地道な広報を私はやるべきだと思うので、改めて考え直していただきたいなと。ほかの自治体がやっているからとか、こういう仕切りが、政府が出していて大丈夫そうだからというのでは極めて危険性が高いというふうに思うわけですけど、その点についてはいかがでしょうか。公式的な仕切りはそうだというのは分かるんですけど、ただ、持っている危うさについては、行政としてもそれをきちんと踏まえなくてはいけないというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
あと、情報の発信と同時に、双方向のやり取りということで、Xというのがありますけど、幾つかの自治体、都内でも新しく始めたところがありますけど、情報をこちらから出すだけじゃなくて、地域の方から、茶谷秘書課長にも何度か答弁いただいたことがあったかと思うんですけど、地域の方から寄せられる情報を基に区で具体的な対応をしていくと。例えば、道路のここが陥没しているとか、区道の横断歩道の部分が薄くなっているよとかというのを写真を撮ってもらって、それを送ってもらうと。それに基づいて道路の補修等をやるというようなことが一つの事例として、ほかにも、現場がこうだからこうしてほしいというのを寄せられるシステムを自治体でやっているところが出てきているので、以前からこれはやったほうがいいと。電話とかメールがあるからというふうに何度も御答弁なさっていましたけど、ハードルの高さとか、すごい違うんですよね、使う側からすると。メールを改まって打つのと。ちょっと通りがかったから、こういう不具合のあるところを見つけた、公園の遊具でこういう危険なのがあるとか、放っておかないほうがいいような状況があるというようなとき、そういうようなことも併せて、情報の発信と受信というのをできるような形でこのSNSというのを使っていただきたいというふうに思うんですが、この点についてはいかがでしょうか。
◆小坂英二委員 道路については、そういうシステムをおつくりになったというのでしたら、それが気軽に使えるようなものであれば、それでいいと思うんですけど、実際、活用事例というのはどれぐらいあるんですか。
◆小坂英二委員 私が申し上げているのは、道路というのはあくまで一つの事例として、例えとして挙げたものだけであって、ほかにも多様な、まちなかでの、公園でもそうですし、建物の中でもそうなんですけど、あったら寄せられるものということなので、また別の部分も、別の分野のことについてもぜひ検討していただきたいと思うんですが、それはまだまだ難しいという感じですか。
あと、ケーブルテレビについて、資料の裏面に「選挙開票状況(区長選・区議選)」というのがありまして、六年ぐらい前に問題提起をたしか広報の課長にしたと思うんですけども、課長、どんどん代わるので、あまり引き継がれていないのかなというふうにも思うんですが、この開票速報というのはいつも、票を何度か、現状はこうですよというのを繰り返し皆さんにお示しした後は、何か意味のない映像が流れていたり、情報がない状態というのがずっと続くんですね。そうではなくて、あるいは同じことを繰り返し流しているとか、そういうようなことなんですけど、ずっと見ていると同じ内容が相当繰り返しだったり、あるいはちょっと小休止みたいな感じで、情報すらない時間が来たりするんですけど、その間に、せっかくみんな、それを見る人は区政とか区議会というものに関心を持って見てくださるので、例えば区議会の仕組みというか、例えば陳情とか請願がこういうふうに出せるだとか、一年間こういうふうにやっているだとか、委員会、今までこういうふうに組織して議論してやっていますとか、何でもいいんですけど、区議会について知っていただくとか、あるいはもっと広げて、区政についての課題についても広く知っていただきたいようなお話を、そこでせっかくだったら流して、合間にやるといいのかなというふうに、開票速報は三十分ごととかにやっと新しい情報が出るだけで、それまでは新しい情報は全くないので、数分見ていたら同じ情報が何度も何度も流れるような状況で、三十分見ていたらすごい繰り返しだったり、情報の空白が相当あるので、そういうところを、せっかくお金を出して時間を買って、しかも見ている人が区政に関心を持って、区議会に関心を持って見てくださっているので、何かより有益な情報をその機会に、区長選のときも区議選のときもそうですけど、今年、区長選がありますので、流していただくようにしてほしいなというふうに、前々回の選挙のときにも申し上げたんですけど、あまりそうなっていなくて、去年の選挙のときもそうもなっていなかったので、改めてその点について検討していただければというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
○宮本舜馬委員長 副委員長。
本当に荒川区の広報、大切だと思いますので、この機会にぜひ日頃思っていることをお話しできればなと思うんですけども、二月会議で若い人についての情報発信はぜひしっかりしてほしいということで、先ほど茂木委員からもありましたけれども、区営掲示板の面積を確かにもうちょっと広くすると、区のほうの掲示板はA3じゃないといけないみたいな感じの、今ローカルルールみたいなのがあるみたいなので、ぜひ広げてほしいなというのはすごく同感いたしました。 そして、広報のことを考えるについて、ずっと住んでいらっしゃる方はきっとそれほど、またこの情報かなと思うんでしょうけれども、新住民の方と最近増えている外国人の方について、住民登録されている方も、もしかしたらされていない方もいるのかもしれないですけども、そういう人たちに対して特別、荒川区の区報というか、基本情報みたいなのを教える、何か方策みたいなのをとっているのかどうかというのを教えてください。
◆明戸真弓美委員 ぜひ周知のほうはお願いしたいと思います。こういう電子ブックアプリみたいな、便利なツールがあるということ自体を知らないということだと、活用されないまま終わってしまうということになるのかなと思いますのと、あと、特に外国人の方のごみの問題なんですけども、そもそもごみと資源を分けるという発想がない国の方もいらっしゃるんだそうです。うちの近所で出されているごみも、資源のところにいろいろなものがごちゃごちゃと一袋にまとめてあって、しばらく置いてあるというような状況が生まれておりまして、近所のごみの担当の方が私にちょっと御連絡をいただいて、何とかならないんですかというような声も聞いておりますので、ホームページとかを見ていると、こういう分け方ですよというのは書いてあるんですけど、そもそも分けないといけないとか、出す場所が違うとか、そういう前提情報みたいなのが、もう少しお知らせできるようなものをその間にくっつけてほしいなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
次の質疑に移りますが、先ほど斉藤(邦)委員からも出ていましたけれども、今後の方向性の、裏面のほうですね、今後の方向性の二番目のところで「シンプルで情報が探しやすいこと」というのが次回のリニューアルに向けて求められているということですけれども、荒川区のホームページで一番思うのは、情報が非常に深く配置されておりまして、例えば予約情報システムというのを開くために、まず三回は押さないとそこにたどりつかないみたいなことになっていまして、何で一回でそこに行かないのかなというのはいつも、民間のホームページを見ていると大体一回で行くものなんですけど、大体三回は押さないと行けないし、あと、何かのイベント情報がありますよというやつも、三行ぐらいでまず概要があって、その先、押す、私は押すというのは知っていますけど、もしかして押さない人がいるかもなというぐらいのつくり方というか、もう少し平面的というか、情報を横つながりで押さえたほうがいいシステムみたいなのがあるといいのかなというふうにちょっと思っておりました。 二〇二四年の川の手まつりの日程を三月の時点で調べたときには、区のホームページからは全く情報がなくて、普通の検索エンジンで調べたときにはあったという、何かすごく、逆転情報じゃないですけれども、そういったところが区のホームページには非常に見受けられるというところがありますので、ぜひそこを改善してほしい、次回ですね、改善してほしいなと思っておりますが、その点について何かコメントがありますでしょうか。
◆明戸真弓美委員 最後の質疑にさせていただきますけれども、ちょっと特殊な需要だったのかもしれないですけれども、台湾の人にA4一枚で荒川区の情報を中国語で伝えようと思ったんです、三月に。結構急いでいたので、区のホームページを見ながら、まず区のトップページから区政情報に行って、区の概要に行って、区の基本情報に行って、その中には地勢情報とか、区の花は何かとか、シンボルマークとか、個別にまた細かくなっていて、A4一枚では、これを情報収集するのは大変だと思って、実はウィキペディアを見たんです。非常に分かりやすく出ておりまして、これを切り張りしようということに最後なったんですけども、なんとびっくりすることに、人口の情報が二〇一五年で止まっていますし、議長に至っては小坂眞三先生が載っているという、非常に情報が古くて、そこは書き換えたりとか、何かいろいろ大変だったんですけども、ウィキペディアという、実は昔一回、活用講習会みたいなのを受けたことがあったんですけども、フリーの百科事典で、ボランティアの共同作業で執筆及び作成がされておりまして、オープンコンテンツなんですと。実は誰でも、誰もに開かれているものなので、一応登録はして、この人が正しい情報を出すとか、正しく加筆とか訂正ができるという条件なんですけども、執筆できる人が登録制で、実は誰でもできるようには、ちょっと時間はかかりますけど、なっているんですよ。ぜひ荒川区議会で、議会じゃなくてもいいや、広報課で、議会情報が一番古かったんですけど、例えば荒川区出身の有名人とかみたいなのも情報は載っていたりはするんですけども、あんまり行き過ぎるとちょっと嫌味かもしれないんですけど、せめて訂正できるような体制を広報課でとっていただけないかなと思っていたんですけれども、いかがでしょうか。
◆明戸真弓美委員 普通に検索エンジンで検索しますと荒川区のホームページより先に出てきたりすることもあって、結構、普通の人が荒川区の情報を得ようと思うときには、もしかしたら先に見る可能性があるということもありますので、何ができるか、これから検討というふうにおっしゃっていましたけれども、ぜひ前向きに対策していただければなと思います。
本日は、案件、全て終了いたしましたので、こちらで委員会を終了とさせていただきます。お疲れさまです。 午前十一時十九分閉会