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委員会令和6年文教・子育て支援委員会2024/02/05

令和6年文教・子育て支援委員会 02月05日-02号

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// 発言者(8名)

小島和男委員日本共産党
発言40
発言26
清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言19
斎藤泰紀委員自民党
発言10
森本達夫委員公明党
発言9
若林由季委員自民党
発言6
大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言3
町田高議長
発言1

// 発言(114件)

おはようございます。寒いですね。インフルエンザとかコロナの新しいのもはやってきているようで、特にインフルエンザ、ぼちぼち学級閉鎖とかいう話も耳に入ってきているところですけれども、皆さんもどうぞお体気をつけて、僕もちょっと鼻ズルズルですけれども、気をつけていきましょう。 議長、挨拶をお願いいたします。

町田高議長

先々週、今、鎌田委員長からあったとおり、インフルエンザA型にかかりました。一日で終わりましたけれども、本当にはやっているんだなというのを身を持って実感したところでございます。 本日は、二月会議提出予定の内示の委員会ということで、どうかよろしくお願いいたします。

副区長、挨拶をお願いします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。森本委員、清水委員、お願いいたします。 案件に入る前に申し上げます。本日、的場教育施設課長から欠席の御連絡を受けておりますので、御承知おきください。 また、坂本財政課長におかれましては、同時開会の建設環境委員会への出席を求められておりますので、予算案の説明が終わり次第、退室いたしますので、こちらも御承知おきをお願いします。 それでは、令和五年度定例会・二月会議提出予定案件について、本日は内示の委員会でありますので、特段の質疑があればお受けいたしますが、実質的な審査は、会議期間中の議案審査の際にお願いいたします。 令和六年度荒川区一般会計予算についてであります。 なお、令和六年度一般会計予算については、設置予定の予算に関する特別委員会に審査付託される予定ですので、御承知おき願います。 それでは、説明をお願いいたします。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

〔財政課長退室〕

○鎌田理光委員長 次に、荒川区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部改正について説明を求めます。

よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

○鎌田理光委員長 では、次に、措置費共同経理課を共同設置する特別区の数の増加及び児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の変更について、説明を求めます。

よろしいですね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

学びの推進プラン第三期(案)の策定について、説明を求めます。

若林委員。

若林由季委員自民党

まず初めに、今回重点項目として掲げられております教員の働き方改革の推進のところなんですけれども、教師の働き方改革ということで、教育現場においては喫緊の課題であると考えております。教育委員会として、この課題について具体的にどのような取組をされていくか、御説明をお願いいたします。

若林由季委員自民党

学校の在り方というところを改めて見直すというか、考えていただきながら、教員と子どもにとってのよりよい働き方の徹底をしていただければと思います。 次に、平成二十六年度から荒川区におきましても、全校でタブレットPCを導入した先取りに取り組んでいただいて、ICTのタブレットを使っていると認識しておりますが、子どもたちのタブレットPCの利用状況や教員のICT機器を用いた指導の状況について一度説明していただきたいのと、また、概要版のほうでは生成AIの理解度と記載がございます。具体的にどのような取組を行っていくのか、御説明をお願いいたします。

若林由季委員自民党

次に、体験学習の一層の充実というところで、今回コロナ禍の制限の中でも、荒川区ではこういった体験学習を行っていただいたと思います。子どもたちの学びを止めずに実物に触れる教育というものは、大変有効的なものと私も親として思っております。こういった宿泊行事や学校行事など可能な限り続けていただいたと思いますが、改めて体験学習の重要性について、教育委員会の見解をお聞かせ願います。

若林由季委員自民党

次に、不登校児童・生徒についての対応についてお尋ねいたします。 一部報道によると、近年、不登校の子どもは増加傾向にあると言われておりますが、荒川区の現状について説明していただくとともに、今後区として不登校の問題について具体的にどのように取り組んでいくか、お聞かせをお願いいたします。

若林由季委員自民党

最後に、重点事項の六番について、荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例について質問させていただきます。 本区では、条例を制定するなど読書活動に力を入れて取り組んでおりますが、今回の学びの推進プランではさらなる充実を図っていくと書かれておりますが、具体的にどのような読書活動の充実を図っていくのか、御説明をお願いいたします。

若林由季委員自民党

少し今回の目的とは違うんですけども、先日テレビのほうでも、リサイクルの目的でドイツのまち中には本がリサイクルでよく置かれているというような報道を見ました。家読といいましても、家の中で両親が最近新聞さえもタブレットで読んでしまったり、本を手にしているような状況が減ってきているのかなというふうに私自身も感じております。子どもたちが家読をできるためにも、まず家の中にも本があったり本を読めるような環境、そして荒川区の至るところで本を読んでいるような環境があることによって、子どもたちが、スマートフォンの中だけに楽しみがあるわけではなく、本の中にも楽しみがあるというような、そんな荒川区の特色のあるまちづくりができればいいなと思っております。 以上です。

大月委員。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆大月健弘委員 まず教員の働き方改革ということで、いろいろ負担がかかっていますというお話をされたと思うんですけれども、その中で部活動も充実を図ると書いてあるんですけれども、これを外部指導員に委託していきたいということが書いてあったので、それはそれでいいことだと思うんですけれども、実際に外部指導員になった方々が一体ボランティアでやるのか、それとも何かしら対価を得るのか、そういったところを具体的に教えていただけますでしょうか。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

とにかく継続できなくなると意味がないので、向こうも満足していただけるだけの対価は払ったほうがいいと思っております。 先ほどの若林委員のほうにもありましたけれども、不登校が増えていますよというお話だったので、これは前に視察で行った神戸市で、タブレットPCをうちの場合は提供しているので、それで授業としてカウントしますという話がありましたので、今、そこまでは書いていなかったんですけれども、今後そういったことを考えられているのかどうかということを教えてください。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

私は以上です。

森本委員。

森本達夫委員公明党

今後、コンテンツの充実ということも重点事項に入っておりますけれども、今現在、デジタル教材、デジタルコンテンツは全体の中でどれぐらいの割合で活用されているのでしょうか。

森本達夫委員公明党

子どもたちが家で自主的に学習することを進めていくということが大事になってくると思うんですけども、自分がその科目なり勉強なりでどこが得意なのか、どこが理解がまだまだ進んでいないのか分かるということも大事になってくると思うんですけども、今、様々なコンテンツ、教材で自分で自分の学習度合いが分かるようなものも多々出ているというふうに聞いておりますけれども、自分の学習度合いを確認しながら予習・復習していけるようなものというのは、今どのように考えていらっしゃいますか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 それはどういったものを入れるかについては、各校で判断して入れるということでよろしいでしょうか。

森本達夫委員公明党

終わります。

清水委員。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 まず、この学びの推進プランをまとめ、今日提出いただくに当たって、教育委員会における会議体での先生方の御発言というか、御意見というのはどういったものだったのか、御説明をいただければと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

その上でということで申し上げるんですけども、三年に一度というスパンで、この規模の冊子を改めて作成していくところの負担量等々を含めて、必要なのかなと。 例えば事務事業分析シートというのがありますよね。これは毎年一回やられていますよね。教育委員会がやっている、今出たような例えばICTの活用のこと、不登校のこと、毎年事務事業として分析して、課題が何にあって、どういったことがこれから必要になるということはやられているんだと思います。 併せて、これは地方教育行政の組織及び運営に関する法律の関係で始まっていますけども、点検・評価というものもあって、荒川区の教育委員会としては、毎年テーマごとに決めてですけども、一定点検・評価、外部有識者の方も含めてやられていたりしていると。各学校はパワーアップ事業を取りまとめて、冊子として毎年やられていると。 繰り返しですけども、きちんとブラッシュアップしていく、今必要なもの、これから必要なものにしていくということは私は必要な行為だと思います。それはぜひ教育委員会としてもやっていただきたいんだけれども、点検・評価していくことが、あれもやります、この評価もある、あれの評価もあるということで、言葉を選ばずに言うと、本当に実が入ったものになっているのかなというところが、この冊子を拝見したところで感じた部分でもあるので申し上げたところなんですけども、その点についてはいかがお思いでしょうかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

少し個別の話で中に入りたいと思います。あちこち行って申し訳ないですが、六十五ページのところで健康のことで書かれています。歯のことはずっと書かれているんですけれども、目のこともやっぱり大事かなと。特にタブレットPCを使うようになったりして、タブレットPCを導入するときにも、議会の中からも目のことについての指摘もあったりしたと思います。 それから、区内の学校でも近視についての調査等も、指定校かモデル校かちょっとあれですけど、されているかと思います。そういった状況にあって、目の健康ということについても、これからきちんと子どもたちのことをしっかり守っていくという視点も必要なのではないかなと思いますけれども、見解を伺っておきたいと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

十三ページのところの記載で寺子屋についての記載があります。指導員確保のため、区のホームページの活用を行っていく必要があるということです。せんだっての委員会でも伺ったような気もしますが、寺子屋については各学校が配置したいと思っているけれども、思いどおりに全部配置ができていないという状況なんですよね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 三十七ページの表の下のところで算数・国語大好き事業の推進ということで記載があります。国語については十五校、算数については十八校で実施しているということですが、小学校二十四校に対してまだ全校ではないという理由はどこにあるのでしょうか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 すると、配置をしたい、すべきと思っているところについては一〇〇パーセント配置できているという理解でいいんですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 それでいうと、実施率九〇パーセント以上の目標というのは、達成できているなら、これでいいんじゃないですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 きちんと配置したいという教育委員会の御意思は必要だし、その思いでやっていただきたいと思うんですけど、記載としては、九〇パーセント以上が目標ということではちょっと違うんじゃないですか。必要なところに配置するということなんでしょうか。それとも全校に配置するということが目標なんですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 いずれにしても、一つ前の答弁の中で、教員不足も含めて配置できないということが今後あり得るかもしれないということがありましたけど、その懸念はやっぱりあるということなんですかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 七十八ページ、百三十六番、副校長の事務補佐配置八校とありますけれども、これは配置を推進していくということですが、基本的にはできるならば全校配置したいということなんですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 それ以上の、例えばスクール・サポート・スタッフについては単費でもやられたかと思うんですが、そこまでについては今後の検討なのか、そこまでは考えていないということなのか、それも含めてやっていきますということなんですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 五十八ページ、不登校のところで新規ということで、登校サポートスタッフ等の配置ということですが、これはもちろん新年度ということなんでしょうけど、全校にということのお考えなんでしょうか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 当然、これはこれからなんだと思いますけども、もう一個だけ。これも伺った気がしますけど、理科のスタッフは全校配置されていないですよね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

今、離職したり、あるいは人が集まらないなんていう声をまち場の会社をやられている方々とも伺ったりする機会もありましたけれども、これから本当に集まるのかと、きちんと配置できるのかということを、これは教育委員会だけなのか、恐らくほかの部局、区内のほかの部署もひょっとしたらそういう状況が起きているのかも含めてですけれども、きちんと人を確保していくということを区として、教育委員会としてしっかり対応していかないと、配置ができない、結果として、区民サービス、教育委員会でいえば、子どもたちにきちんと環境を整えることができないということにつながっていってしまうのは決してよくない、望ましくないと思うんです。そのことは私が申し上げるまでもなく、皆さん方も重々御理解をいただいているんだと思いますけれども、その状況を早く改善するということが私は必要なんだろうと思いますので、そこは教育委員会、それから区を含めてきちんとした対応をしないと、もっとひどい状況になれば、サービスが滞るなんていうことがあっては絶対いけないと私は思っております。その点について見解を伺っておきたいと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

それから、次に移りますけれども、先ほど不登校のことで今後ガイドラインを作成していくというような話がありましたけども、これから作成なんでしょう。一つ懸念だけ申し上げたいのは、出欠を確認される保護者の方というのはいらっしゃるんだと思うんです。ですから、あの学校では出席なのに、うちの学校では欠席だとか、同じフリースクールに行っているのに、うちの子は欠席なのに、あの子は出席だとか、そういうことはないような状況にしていっていただいたほうがいいのではないかなと思いますので、その点だけ申し上げておきたいと思いますが、いかがでしょうかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

次に移ります。八十二ページ、八十三ページ、地域団体との連携ということで、学童クラブやにこにこすくーるとの連携等々と書いてあるんです。右の八十三ページの表を見ると、百五十番のところ、ふれあい館、ひろば館等のことについては一定記載があるように見受けられるんですが、直接的に学童クラブやにこにこすくーるのことについては記載がないようなんですが、そこの連携はまだまだということなんでしょうかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

それから、あと二つ、これはこの学びの推進プランには記載がないような気がしたんですけども、一つは、この間も別の委員会で少年院に視察に行ったりもしましたけども、いわゆる認知機能が低下しているのではないかというような御教示を向こうでいただきました。グレーゾーンと言われるお子さんたち、ある統計によると一四パーセントぐらいのお子さんがそういう状況にあるのではないかとも言われているそうです。一四パーセントというと、三十人学級にすると四人から五人ぐらいいらっしゃるという状況ですよね。それから、こういったお子さんに対してどうやって対応していくのか、それは先生方の理解ということも必要でしょうし、学校現場の先生だけではなくて、現場に対してどういったサポートが必要なのか、教育委員会としても考えていくことがこれから改めて必要な課題なのではないかなと思いましたので、この場で伺っておきたいと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

最後に、自閉症・情緒障がいの特別支援学級のことについてです。現在区内には設置されていらっしゃらないですよね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

いろんなお子さんがいる中できめ細やかな対応をしていくために、教育委員会としても必要な体制というものを改めて御検討いただいて、お一人お一人に合った適切な教育ができるような場を確保していっていただければと思います。 いずれにしても、教育というのは、子どもたちがこれから成長していくに当たっての大きな土台づくりだと思っておりますので、荒川区で教育を受けてよかったと、大きくなった子どもたちがそう思っていただけるように、また、保護者の方々にもそう思っていただけるように、しっかりと教育施策を進めていただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。

小島委員。

小島和男委員日本共産党

今期、第三期ということで計画を組まれているわけですが、第二期の検証ということが行われているので、先にその点についてお伺いしたいと思います。 SDGsに関する学習で非常に大事だということは私たちも認識しておりますし、推進が大事だなと思うんですが、ここに指定校における取組の普及啓発に課題があったというふうに書かれているんですが、どんなことが課題だったのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 地域の連携とかというお話ですけれども、現在でもそれぞれの指定校の活動があって、学校自身が指定校になったり、そういう学習が加わると、教員のやるべき負担も増えて、取組も増えていくという、実際問題そういうことがあるんだと思うんです。そういったことにどう関わりながら、問題点でこれからやろうとすることが推進できるようになるのか、その点、改善の方向とか内容についてはどうお考えでしょうか。

小島和男委員日本共産党

新しい生活様式による学校教育で、オンラインを活用した学習支援というふうになっているんですが、日常的な活用の手だてとしての定着までは至らなかったということも書かれているんですが、この辺はどういう問題点があるというふうに認識されているのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ICTの活用なんですけれども、一つは子ども議会の中でも、つなごうと思ってもつながらないということがあったり、それからもう一つは、有害情報が子どもたちの使うタブレットに入り込んでしまっているということなどが問題になっているのかなと思うんですけれども、今後、その点での改善はどういうふうになるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 令和七年度ということなので、新年度ということではありませんので、新しい機種だとか情報能力がどうなるのかということは定かでないのかもしれませんが、現時点で考えているものについて何か見解はあるのでしょうか、新しくこうしたいという思いなんかはあるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

セキュリティの話がありましたが、万全にということなんですが、私どもが聞いている話ではやっぱり漏れていると。子どもたちが家庭に持って帰ったときなど、有害な情報が遮断できないという状況もあるという話も聞いています。よくその点も確認していただいて、新しい機種ではそういうことがないように対応していただきたいと、これは要望しておきます。 それから、ICTの活用というのは大事なことだと思うんですが、先ほど来の質疑の中でも、リテラシーをどう徹底するのか。言ってみれば、答えが早く分かっちゃうと。しかし、考えて、その答えがどう出たのかというところに至らずに、それだけを分かってしまう、そういうことがリテラシーの欠如ということにならないかということですよね。そういう意味では、文字どおり読み書き能力の問題をICTを活用しながらどう高めていくのかというのが本来の活用の在り方だなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今お話のあった生成AIの取組状況は、現在教育委員会としてはどんなふうに取り組んでいるのか。生成AIそのものの機種やその他ということではなくて、その前段だというふうに思ってはいるんですけれども、ただ、一般の子どもたちを含めて触れる機会というのも当然進んでいくわけですよね。そういうことも含めてだとは思うんですけれども、改めて生成AIに対する現時点での教育委員会としてやるべきこと、今やっておかなければいけないことなどについて、保護者の皆さんにも子どもたちにもよく分かるように徹底していただきたいなと思うんですが、改めていかがでしょう。

小島和男委員日本共産党

重点項目が何点か示されています。働き方改革ということで、先ほどの質疑の中でも教員が確保できるか心配だという話があるんですが、現状、例えば長期に病気等で休んでいる教員の方、それから、退職されている方、数年の傾向というのは分かるでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 退職教員というのは、この間、もちろん新入で採用ということがあるんですけれども、退職と採用との関係でとんとんで大丈夫なんでしょうか。その辺の状況をお知らせください。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 もう少し分かりやすく説明していただきたいんですが。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 この間、今の教育内容が大変で退職されるという教員の方、それから、特にベテランの教員の方がついていけないということで辞められるという方、そういったケースもあるのかなというふうに思うんですけれども、その辺の認識はいかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

その上で、例えば事務量を減らすためにスクリレなどの活用もされているようですが、これはどういうもので、どの程度の事務量が減っていくのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 そのことによって事務量も減っているということは理解しますけれども、それだけで教員の負担が大丈夫だということではないかと思うんですが、今後、事務量負担とかいうことを含めて、軽減について何か考えていることはあるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ぜひその辺の事務量の削減、それから、併せて教員の皆さんからすると、いろんな取組が学校現場に求められてくるというのが実際あるようですね。例えば区が主催する様々な行事等に学校が関わっていかなきゃいけないと。そういう意味でのある程度の取組は必要だとは思うんですが、整理をして改善すべきものは改善してくれと、そういう声を教育委員会側が挙げないと、学校現場はやりなさいよと言われて、それはちょっとというのは、学校に決めるという権限はあるにしても、その前に調整してもらえないかという声はあるんですが、その辺はいかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 バランスで、下条指導室長もよく分かっていらっしゃると思うんだけれども、断りにくいという現状もあるんですよね。そのことが結局、学校に頼まれたと、じゃ、これをやろうよと、反対するわけにいかないねということになって、量が減らず、要するにコロナ禍が終わったからやることがいっぱい出ますよということが負担になるわけですから、もう少し調整機能を学校任せにしないできちんとしていただけないかと。そのことで学校も少しは教育委員会にも意見が上がって、そうなっているよということにしていかないと、調整不足で困る学校も増えるのかなと思うので、もう少しその辺に力を入れていただけないですかね。

小島和男委員日本共産党

今回、不登校の児童・生徒への対策というのが打ち出されています。これは具体的にはどんな検討を新年度行うということなんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 フリースクールへの支援というのはこの中には入っていないんですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今の段階ですから、どこまで答えられるか分かりませんが、フリースクールへの支援というのは、具体的にどういうことをお考えでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 支援というのは、金銭的な支援ということでよろしいですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 区内のというふうに限定されているわけですが、現在先ほど言ったようなフリースクールに通っている子だとか、ICTで見て授業とかという子どもたちは何人いらっしゃるでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 この二十三人は荒川区内の子どもということでいいですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 私たちもフリースクールへの財政的な支援を求めてきましたので、それはぜひ実施していただきたいんですが、一方、都の財政支援の基準等もあると思うんですが、その辺はどういうふうになっているでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 荒川区で例えばフリースクールへの支援を行った場合に、都の補助も当然つくのかなと思って質問したんですが。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 そうすると、都の補助を使うものを荒川区で何かやれるということはないということなんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 都のフリースクールへの支援というのがあって、それを荒川区で活用しようとかということは考えない理由とかなんかはあるのかと逆に聞いているんですけど。

小島和男委員日本共産党

今回第三期ということで取り組んでいくわけですが、大きな柱というのは、子どもたちにしっかり学んでもらう、そのためにどういう支援が必要かということだと思います。私はそういう受け止めをいたしました。ただし、計画が本当に三年ごとでいいのかどうか。それは国の計画に沿ってということで、そういうことが基本にあるということは私たちも承知しますが、それが実態に合ったものなのかどうかということはしっかり考えていく必要があるんじゃないかというのは私も感じます。 同時に、国際的に見たら、教員の一学級当たりの人数というのは二十人ぐらいが国際基準になっている。こういう中で日本が四十人、小学校ではやっと三十五人になるということなんですが、教育予算の割合が立ち遅れているということの認識を教育委員会の皆さんもお持ちかと思うんですけれども、いかがでしょうか。国際基準で考えて。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今の下条指導室長の話ではよく分からなかったので、具体的にちょっとお伺いしたいんですが、二〇二二年の世界の公的教育支出、教育費対GDP比の世界ランキングというのが公表されています。この状況について、全体何か国ぐらいで日本は順位に入っているのか、御承知だと思いますが、いかがですか。

小島和男委員日本共産党

併せて、二〇二〇年の政府支出に占める公的教育費の割合、OECDの比較で言うと、四十六か国中四十位ですよね。中位じゃないです。下から何番目という状況です。小中高の割合でも四十位と。こういったことが今、教育活動に皆さんが努力されてやろうという状況、なかなか進み切れない状況になっているわけですから、これは改善を求めて、もっと教育費の負担を増やして、先生も子どもたちも安心して学びができる、そういうことにしていく必要があるということだけ最後に指摘して、終わります。

○鎌田理光委員長 斎藤(泰)委員。

斎藤泰紀委員自民党

教育委員会の皆さん、お疲れさまであります。 学校教育ビジョンを制定していただいてから十七年だそうです。それを学校教育等々の基本として、教育委員会としてそれを基にして、三年ごとの学びの推進プランというのを策定していただいて、ずっと続けてきていただいている、私も高く評価をしています。 なぜかといいますと、三年ごとに反省を踏まえることができる、そして、緊張感が教育委員会の中でも検証することによって生まれてくるはずです。そして、それを基にして、次の三年間、何をより重要視して、何に向かっていったらいいのか、より具体の計画をつくれるし、それを実施していっていただける可能性が出てくるという意味も踏まえて、高く評価をしています。あえて申し上げさせていただきます。 その中で、今回私はたくさん何でもお伺いできるわけではありますが、その前に、今私が申し上げたことで、とにかく高く評価していますよと。学びの推進プランというのを三年ごとにやって、こうやってより具体の計画として実施していっていただくということは、継続していただけますか。そうではない、どこかで一回立ち止まって再検討しようということなのでしょうか。どうでしょう。

斎藤泰紀委員自民党

具体のことで二点だけについてお伺いさせていただきます。 一つは、検証のところですね。検証から新たなところにつながってくるところで、簡易な御説明の一番下の黒丸のところ等に関連するのかなというふうに思いますが、いろんな場所で申し上げ始めてきていることについて、殊に中学校の部活動のことについてなんですけれども、有償とはいいながらボランティアということでやってきていただいている。いろんなところで申し上げてき始めていることなんですが、何かといいますと、当然、教育委員会の皆さん、一定の御理解はいただいてき始めているかもしれないと思うわけでありますけれども、教員の大変さを少しでも解消しようということの目的だけではなくて、生徒のためにも抜本的なやり方に変えていく必要があるんだろうなと思わざるを得ない。それはボランティアではないという意味です。 そうすると、さて一校で何人ぐらいの方が必要になるんだろうと。十校あるわけですが、五人なのか、七人なのか、もう少しなのか。かけるとお金がどのぐらいかかってくるんだろうということもある。あえて強く申し上げることについてはじくじたる思いがあります。しかしながら、そういうような時代に入ってきているのではないか、であるとしたら、この三年間の中で検証、研究していただいて、御判断をいただくということにならざるを得ないような気がしています。御感想だけいただければ。

斎藤泰紀委員自民党

読書活動、大変重要ですということも、当然といえば当然ながら取り上げていただいて、さらに充実をしていこうと。その中でもあえて家読ということも加えてきていただいていると、大変ありがたく思っていますし、それと、以前から申し上げているように、家庭教育、これは本当に難しいのは承知しております。家庭教育が難しい家庭が少なくないということも記載されていて、全くそのとおりだろうと思います。 しかしながら、その中の一つとして、家読というのは比較的やりやすいことではないのかなというような思いが私はあります。しかしながら、家読をどうやっていくのかという具体の記載というのがあまり見受けられないところがあって、これを学校教育の中でもしっかりと数年前から取り上げてきていただいて、実施していただいて、なおかつ教育委員会としても重要視してきていただいていることに私は高く評価をしているわけですが、具体でどうやっていくのかということも極めて必要なので、その辺りを伺いたいとは思いながらも、もう一つ併せてなんですが、以前から、図書館の中で電子図書をもっと入れたらいいというような思いの職員もいらっしゃったり、これも少し以前ですが、電子教科書ということも少し出てきていたり、本当にいいんだろうかと。ここは極めて難しいことで、さらに調べる学習も重要視していきたいんだと。先ほど質疑の中でも若林委員でしょうか、あって、大変大事でいいことだと思っています。 文化が違ってきているのだろうと、例えばこういう方が間違いなくいらっしゃるわけです。タブレットパソコンとかスマートフォンとかで読書ができますと。実際やっていらっしゃる子供もいらっしゃるし、大人もいらっしゃるんですね。それを進めていって本当にいいんだろうかと。ここは難しいなと思うんですが、それに抵抗するということとちょっと違うんですが、もう少しだけ。 例えば指導室長もそうかもしれません。歴代の指導室長もそうかもしれません。荒川区に新しく小中の校長として赴任してきていただける方に以前からお伺いすることがあります、雑談を含めて。何かというと、何が違いますか、他の学校と荒川区。学校図書館とか読書活動ですと、ほとんどそうやっておっしゃる。指導室長、うなずいていただいていますね。これはとても大事なところなんだと。 現実に調べる学習においても、本当の本を、資料を置いて調べていくということが大事で、得意な方は分かりませんけれども、タブレットだけでそれが可能なんだろうか、スマートフォンで可能なんだろうかということもあったりする。これからうちの区として、区全体としてもあるんですよ。図書館を持っていらっしゃる部署もあったり、学校教育のことがあったり、こういうことも今幾つか申し上げましたけれども、どうやっていったらいいのかなと、これをどうやって継続していったらいいのかなというようなことで、御感想も含めて。とにかく調べる学習はとても大事、読書活動はとても大事、実際の本を取ってやっていくことがうんと大事。この中で、さあ、どうやっていこうと。家読、うんと大事。御感想で結構です。

斎藤泰紀委員自民党

三枝教育部長もしくは高梨教育長、今、幾つか私、申し上げさせていただいたことと、もう一つは、例えば文学という言葉が死語になってきているような気がして仕方がないと、これは全部私が今申し上げてきたことと、少しは関連するわけです。 文学はとても大事ですよという意味で申し上げているのではなくて、そういうことも死語になってきているような気がして仕方がなくて、今、申し上げたことについて、簡潔で結構です。簡潔にお願いしたいんですが、長くなくて、御感想あれば、お願いします。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 終わります。

小島委員。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ごめんなさい。一つだけ漏れたので。良好な教育環境の整備、重点項目の一つに挙がっていますが、計画的な学校施設の改修等というのを挙げられているんですが、具体的に今、検討している中身をちょっとお知らせください。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 大規模改修等になっているので、建て替えの計画等もその中には入っているのかなと思ったんですが、その点は触れられていないので。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 そうすると、二年間で調査して、三年後に計画を立てるということなんでしょうか、建て替えのほうは。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 建て替え等もこれから進められると、いよいよそういうところまで来ているのかなと思うんですが、ただ、一方、マンションが増え続けているという実態があるわけですよね。最近でも町屋の三菱電機ビルソリューションズのところがどうも一万平米ぐらいのマンションになりそうだという話もうわさで聞いていますし、そういったことを含めると、どんどんマンションが増えて学校のスペースが足りなくなるということについても、よくまちづくり部門とも検討していただいて、抑制なりのことも考えないと、計画は立てたけども、それじゃ間に合いませんということになったら、教育にとっては大変深刻な問題になるわけですから、ぜひそういうことも必要だと思うんですけれども、最後に見解だけお伺いします。

荒川遊園B地区子どもプールの廃止及び再整備の方向性について、説明を求めます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

午前十一時五十八分休憩 午後一時再開

それでは、荒川遊園B地区子どもプールの廃止及び再整備の方向性について、質疑から再開したいと思います。 質疑のある方、お願いいたします。 小島委員。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今度の計画見直しで、この間、ずっとプールということで使われていたわけですが、そういう意味で地元にとってはなじみの深いところだと思うんですけれども、プールとしての活用について地元の皆さんの声や意見というのは、何か区のほうにも伝わっていることはあるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 確かに、老朽化に伴う問題もあると思うんですけれども、先ほど来私が指摘しているように、地域の住民の皆さんが活用したプールという点で多くの利用者もいたわけですから、そういう意味で今回それを廃止するということになったことについて、イベントだとか、歴史を振り返る展示だとか、そういうのも考えてほしいという声もあるようですけども、いかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ぜひ地元の思いというか、なくなるということについてはいろんな意見があるわけですけれども、これまで活用してきたという地元の皆さんの思いを形で表すという意味で、今言われたことだけでなくて、いろいろ工夫していただいて、住民の方が直接参加するような企画もちょっと考えていただきたいと思うんですけども、さらなる検討はできないでしょうか。

小島和男委員日本共産党

今後の計画のことですが、一定のプランが出されているわけなんですが、それについても住民の皆さんとの関係で、ここで出されたプラン等はどういうふうに共有し、進めるということになるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

周辺住民の方からすれば、ここにも音という話があったけれども、今までは一定期間で済んでいたのが一年間音を聞かなければいけないということ、区のほうも気にしてはいらっしゃるんですが、その辺のこともやっぱり対応していかなきゃいけないのかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 現時点では計画はこれからということですから、当然、周りの住民の方からすれば影響があることについては、きちんと配慮していただくということを念頭に計画も進めていただきたい。ただ、遊びと学びのハイブリッド施設ということでここでは提案されて、イメージと効果というところなんですね。これは一応スケジュールとしては、令和九年度に改修工事ということで、それまで一定期間があると思うんですけども、この案を具体的にいつまでにまとめたものにするというのは、具体的にどんな流れになるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 交通安全は大事だと思うし、アミューズメントパークという問題も大事だなと思うんですけれども、これも関係住民の皆さんの御意見や御要望もよく聞いて、何が必要なのか、どういうものがいいのか、一定の方向は区のほうとしては持っているわけだけども、住民と一緒に考えるというスタンスが必要だと思うんですけども、いかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ぜひ、これからという計画ですので、今日の段階では一定の方向を示したということですから、今言われるように、設計段階から住民の皆さんの声も反映できる計画にするというところに十分留意していただいて、取り組んでいただきたいと要望して、終わります。

斎藤(泰)委員。

斎藤泰紀委員自民党

何かといいますと、今も質疑の中で少しありました。重複するところはお許しいただきたいと思うんですけども、近隣住民の方に配慮するということは当然のことかもしれませんが、音とかということで、そんなに気にしなければいけないんだろうかということが一つ。 もう一つは、ここの中にも記載されていたように思うんですが、何かといいますと、どうしてこういうふうにするかと。ものすごくよく分かります。確かに十二か月の中で二か月間だけ。この数年来ずっと夏場、プール。僕はよくあの辺に行きますで、夏のプールを利用している子どもたちの歓声がとてもよくて、楽しそうで、二か月なんだよなと。これを放置しておくわけにはいかないと思いながらも、なかなか何とかしようよと堂々と言えなかったのは、子どもたちの歓声なんです。 でも、もうしようがないと。こうして御提案を、内容はともかくとしてもという言い方は申し訳ありませんが、一生懸命御努力をされた結果の内容なんだろうと思うんですが、ともかくとして、しようがないと思います。もう変えないと、放置しておくわけにいかない。しかしながら、記載されていたように思うんですが、炎天下、確かにこのところずっと夏場、気温が極めて高くて、熱中症とかいうことは気にしなければいけないんですが、炎天下というのは大事なんですよ。日の光に当たる、いけないことじゃなくて、とてもいけないのと反対、大事なこと。熱中症等を気にして、それを変えましょうということは違う。多少そういうことがあっても仕方がないんですよ。行政からしたら、そうではないんだろうということは理解ができることではあるんですけれども、音のこともそう。炎天下がなぜいけないんだろうかということもそう。そういうことを気にしてということではないようなことも一定は御考慮いただけないだろうかと、これから何をしていくにしても。というふうに私は思うんですが、御答弁くださいということは極めて言いにくい、答弁しにくいことだろうとは思いますが。 全く別のところの例を挙げますと、例えば公園を造るとき、陰をつくらないように、要するに見通しよく、安心・安全のためにという行政がいまだに多いんです。うちの区もそうです。だから、いい公園ができない。違うでしょう。多くの方がああ、いいね、ああ、すてきだね、これでいいね、これがいいねと感じていただけることを僕は重視してほしいと。ここのB地区についても、それを主として、できることならばやっていけないか。この内容についていけませんということを申し上げているのではなくて、こういう意味のことについてはいかがでしょうか、御感想は。

斎藤泰紀委員自民党

中身のことにつきましても、これは難しいですよね。いろんなことを多分御検討された結果が、こういうことにしたらいかがだろうかということだと思いますが、警察からの何か要望があったからではありませんよね。

斎藤泰紀委員自民党

交通安全のこと、大事といえば大事。人は右、車は左、自転車は左。でも、最近、左側を歩く方が増えてきています。右側を何のちゅうちょもなく自転車で通行する方も増えてきています。あえて申し上げておきますよ。 そういうことは基本の基本なんですけれども、政府も警察庁も、警視庁も行政も、全く気にしない。私からしたら不思議で仕方がないんですが、もしこのようなものを造るとしたら、そういうことも少しは御配慮いただける大人になっていく子供が増えていっていただけたらいいなというふうに思います。 このようなものを造りますと、いろんなことに配慮、考慮、気遣いをしていくと、本当にすてきなものができるだろうかというところに多少の懸念があるような気がしています。どうせ造るんですから、どうせ変えるんならば、ああ、いいねと。子供だけではなくて、御一緒の大人にも、可能であれば、比較的若い人でも結構ですから、一定の大人にも魅力を感じていただけるようなものにしていただきたいということは思いますので、いかがですか。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 ローラースケート場を造ってよと一生懸命だった方も議会の中にいらっしゃいます。実は私も多少そういう思いがなかったわけではないんです。でも、あそこで造るのは難しいだろうなと。やる人の姿勢ということもあったりして、僕は村上市や江東区や神戸市だったかな、四、五か所、ローラースケート場を見に行ったことがあるんです。悪くないんだよなと思いながらも、これはもうこれでないと思わざるを得ないと思いますので、先ほど申し上げたようなことであえて、今、A地区というお話も出ました。そうなんです。A地区は子供だけのためではないということで改修しましょうということも相当以前に申し上げたこともあったり、これからも荒川遊園本体は、子供は一定中心だというぐらいのことで、大人にとってもすてきな荒川遊園だねというふうに、これからさらにそういった意味でも充実していっていただきたいし、今のB地区についても、C地区というのはなかなか難しいかもしれませんが、C地区についてもというふうに私は思っています。D地区もそのとおり。そのような方向でより具体ですてきなものを造っていただく、より魅力的なものを造っていただく、そのようなことになっていっていただきたいということを私はあえて申し上げさせていただいて終わりたいと思いますが、小堀子ども家庭部長、御感想があれば。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 終わります。

○鎌田理光委員長 森本委員。

森本達夫委員公明党

今、改修に向けて、ここで方向性とイメージということで示されているわけですが、大きくはアミューズメントパークと交通安全教育施設というテーマというか、コンセプトが示されているわけですけれども、具体的なところというのはどの辺まで見えているのかというか、その辺は何かありますか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 例えばですけど、今御説明いただいた迷路というか、そういったものというのは、どこか実際にあるところはあるのでしょうか。

森本達夫委員公明党

先ほどの子どもと大人にもというところに戻りますけれども、荒川区での様々な施設の再開発とかリニューアルを見ていていつも感じる一つなんですけれども、イベントスペースがないことが多いなというふうに感じているんです。今回のテーマを見ても、交通安全の教育面での施設もあるんですけども、大人にも交通安全についてはぜひ学んでいただきたいことがいっぱいあります。今、電動のキックボードとかそういったものも増えつつありますし、懸念しているのが電動アシスト自転車のマナーが若干厳しいのかなという。お子さんを後ろに乗せて、スマホを操作している方もたまに見たりします。その危険性というのもぜひ知っていただきたいという意味では、こういったところでイベントスペースをしっかり確保していただいて、定期的に普及啓発、交通安全のイベントをやっていただいて、ぜひ大人にも意味のある空間にしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

森本達夫委員公明党

あと、ここが交通安全の施設ということで、荒川自然公園と、今後南千住の跡地にもそういった空間が計画されているというふうに聞いておりますけれども、そうすると、ここが大きく言うと三つ目の交通園になるのかなと思います。そういった意味で、特色を出して差別化して、ここならではの施設にぜひ個性をつけていただきたいと思いますが、最後、いかがでしょうか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 終わります。

よろしいですかね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

十二月十三日から十五日にかけて実施いたしました行政視察の集約をさせていただきます。 報告につきましては、お手元に配付のとおりでございますので、御確認をお願いいたします。 意見があればお聞きしますが、これは特によろしいですかね。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

また、本委員会に付託されている陳情は、本日のところは継続審査といたします。 これにて本日の委員会を閉会いたします。お疲れさまでございました。 午後一時三十三分閉会