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委員会令和5年文教・子育て支援委員会2023/11/09

令和5年文教・子育て支援委員会 11月09日-10号

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// 発言者(8名)

小島和男委員日本共産党
発言19
発言18
斎藤泰紀委員自民党
発言7
清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言7
若林由季委員自民党
発言5
森本達夫委員公明党
発言5
大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言2
町田高議長
発言1

// 発言(64件)

十一月七日に百年ぶりに最高気温を更新したということで、ただ、朝と夜は大分寒くなってきました。今月は学校の周年行事もたくさんありますし、また、最後に御報告いたしますが、来月は行政視察も控えておりますので、どうぞ皆様、お体に気をつけて今年いっぱいよろしくお願い申し上げます。 それでは、議長、挨拶をお願いいたします。

町田高議長

本日は令和五年度定例会・十一月会議に向けての内示の委員会ということで、よろしくお願いいたします。

○鎌田理光委員長 副区長、挨拶をお願いします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。若林委員、小島委員、お願いいたします。 なお、本日、小堀子ども家庭部長から欠席の御連絡を受けておりますので、御承知おきを願います。 なお、本日は、関係理事者として財政課長の出席を求めております。 それでは、本日は内示の委員会でありますので、特段の質疑があればお受けいたしますが、実質的な質疑は十一月会議の会議期間中の議案審査の際にお願いいたします。 令和五年度荒川区一般会計補正予算(第四回)について説明をお願いいたしますが、なお、本件は総務企画委員会に審査付託される予定ですので、御承知おき願います。 説明をお願いいたします。

小島委員。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今回、学童クラブ等の運営費事業者変更に伴う運営準備ということになっていますが、この中には、第三日暮里小学校総合プランの学童クラブ、にこにこすくーるについては、補正予算の対象になっているんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 先日、保護者の方からどうなっているのというのでちょっと連絡をいただいたんですが、第三日暮里小学校の総合プランの運営事業者についても三月で変更になるという連絡がありました。変更になるに当たって、委員会のほうにはそういった状況については報告をまだいただいていないんですが、この点はどういうふうになっているんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 従来も委員会に報告していないということですが、今回の第三日暮里小学童クラブ、にこにこすくーるの変更に当たって、従来と同じように問題がないけれども変更になったということなんでしょうか。今まで問題はないけれども事業者の変更を行ったというのが何件あって、今回のように第三日暮里小学童クラブ、にこにこすく―るの場合は問題がないけれども変更になったという認識でいいんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

それと、委員会にかけないで問題なかったけれど、今回問題があったから変更したということについての委員会報告がないというのは、私はやはり問題じゃないかと思うんですが、その辺の認識も併せて。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 先ほどの報告で岩瀬児童青少年課長が言っているのは、今まで変更はしたけれども、特段事業者に問題なかったと、今回は問題があったというふうに言っているわけですよ。従来と違うと思うんですけれども、それは違わないんですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 先ほども言ったように、委員会には報告がないんですよね。区のほうは問題があったというふうに認識されている、そのために変更したと。それは虚偽報告ではないけれども、子どもたちにとってはどうなるのという不安の声が保護者から出されているわけですよ。しかし、委員会にはそのことは全く報告しないということでいいんですかね。もう少し具体的に何が問題だったのか、明らかに報告もしていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今、報告されたわけですが、議会に事前に報告もないままで、しかも、この間、虚偽報告で学童クラブへの信頼が揺らいでいるんですよ、大丈夫なのかと。民間委託の学童クラブで起きた問題、大変大きな衝撃を持って保護者の皆さんには伝わっているわけですね。それと併せて、第三日暮里小学校総合プランでも問題があったということですよね。それを委員会に報告しないで、問題がありますと、これも同じ手続をしますと言っても、委員会は知らないんですよ、今日報告を初めて聞いているわけですよ。手続的には私は問題があるし、委員会にどういうことが問題でどういうふうに改善しようとしているのかということを改めて報告をすべきだと思うんですが。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 私は緊張感がないと思います。問題がなくて変更するんじゃなくて、問題があったということは、虚偽報告と同じような扱いを区のほうがすべきだったと思うんですよ。今の北川副区長の話でも、通常の業務で難しいなと思ったので変更することになりましたと。今までなかった話ですよ、先ほどの質疑でも。今までは問題なかったけれども、事業者側からの変更とかそういうことがあって変更したかもしれないけれども、今回のような事態は初めてのケースだというふうに私は認識しましたよ。北川副区長が従来の仕切りの中でやっていることなのでということが緊張感が、学童クラブに対する信頼が薄れる中でこれでいいのかというふうに言っているわけですから、もう少し慎重にこのことについては扱うべきだし、議会にもこういうわけでこうなったということはきちんと報告して質疑もするということは当然やるべきことではなかったのかというふうに私は思いますよね。その点、やっぱり反省を求めていきたいと思うんですが、そういうことにはならないんですか。

小島和男委員日本共産党

そういうことも保護者からすれば、何でうちの学童クラブ、にこにこすくーるの事業者が変わるのと不安になっているということについての問題を含めて、私は事前にこういったことについてはきちんと議論して、そういうことが改めてないようにするというのも、行政の責任として問われるんじゃないかというふうに思っているわけですよ。それでちょっとしつこく聞いているんですが、改めて見解だけは聞いておきたい。

○鎌田理光委員長 第三日暮里小学校総合プランの件は私も知らなかったので、止めずにひとしきり聞かせていただきましたけれども、平行線ですし、何より補正予算の件から話が外れていますので、そろそろ御理解いただければと思いますが。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 分かっています。ただ、さっきも言ったように、委員長も知らないし、議会のほうは知らないわけですよ、第三日暮里小学校総合プランがどういう理由で変更になったのか。通常はその事業所が続けられないので辞退するとかというのが普通なことなのに、問題があって代えざるを得なくなったということが私の趣旨で質問させていただいたので、委員長にもぜひこの件については、まだ今日初めて聞いていることですし、この問題がどういう経過でそうなったのか報告をするようにしていただきたいと思うんですが、委員長、いかがでしょう。

他に質問はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、財政課長は退席をしていただいて結構です。ありがとうございました。 〔財政課長退室〕

○鎌田理光委員長 荒川区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準等に関する条例の一部改正について、説明をお願いいたします。

よろしいですかね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

令和五年度全国学力・学習状況調査の調査結果について、説明をお願いいたします。

若林委員。

若林由季委員自民党

本調査については、令和二年度は新型コロナウイルス感染拡大のために中止、令和三年度は新型コロナウイルス感染対策による影響を考慮して、例年よりも一か月程度延期して実施したということを聞いております。今年度は昨年度に引き続き予定どおり実施されましたが、改めて本調査の目的について確認をさせてください。

若林由季委員自民党

今回、令和五年度の全国学力・学習状況調査の特徴について教えてください。

若林由季委員自民党

次に、令和五年度の結果に関してですが、教育委員会としての認識についてお伺いさせていただきます。 各学校では、算数・数学、英語などの習熟度別学習が展開され、個々の児童・生徒の学力に応じた学習指導を行っているという認識をしております。 このように、荒川区では、子どもを取り巻く環境や学力に対応した形で様々な学習機会を設けていただいております。これらの取組は、子どもの基礎学力向上のみならず、学習意欲の向上にもつながっていると考えております。 そうした状況を踏まえた上で、令和五年度の今回の結果につきまして、教育委員会としての認識をお聞かせください。

若林由季委員自民党

令和五年度全国学力・学習状況調査に関する実施要領によると、調査結果を踏まえて、各児童・生徒の全般的な学習状況の改善等につなげることが重要であるとされています。公表された調査結果を学校は具体的にどのように活用するのか、お聞かせ願います。

若林由季委員自民党

これから変化が激しく予想が困難な社会において、子どもたちが感性を豊かに働かせながら、どのような未来をつくっていくのか、どのように人生をよりよいものにしていくのか、自らの人生を切り開き、生き抜く力が必要であると認識しております。そのためにも知識や技能はもちろんのこと、自分で課題を見つけ、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決をする資質や能力である確かな学力が求められております。 そうした意味において、今後もこの全国学力・学習状況調査を荒川区の教育活動の中にしっかりと位置づけ、積極的な活用を図っていただきながら、児童・生徒の学力向上に向けた取組の充実に努めていただきたいと思っております。 最後に、高梨教育長の御所見がございましたら、お聞かせ願います。

森本委員。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 まず、この結果というのは、受けた生徒の皆さんにもお知らせされるものなんでしょうか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 ここで見ますと、科目として国語と算数、国語と数学、あと英語が入ってまいりますけれども、いろんな科目がある中でこういった教科がサンプリングされているということなんですが、これについてどういう背景というか、理由というのをちょっとお聞かせください。

森本達夫委員公明党

一つの目安としてこういった科目があるのかなと思うんですが、お子さん、得意、不得意、科目によっていろいろある。歴史とか社会とかそういったものが得意な子もいるかと思いますので、どうかそういった子どもたちに光を当てるような取組もぜひ現場でお願いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 この数字を見ますと、全国平均を上回っているということでは頑張っているなという認識をしているところなんですけれども、一方でまた東京都と比べると、僅差ですけれども、若干下回っているというところで、これも今後の目指すべき目標の一つなのかなというふうに思うわけですけども、今までと比べて、教育現場の取組がどう形になってきたかという一つの目安としても、東京都の平均、荒川区は東京都ですから、そこと比べるというのも大事かなと思いますので、東京都平均よりいつもちょっとだけ低いというところで、認識についてお伺いします。

森本達夫委員公明党

先ほども申し上げましたけれども、子どもたちというのは、この科目以外にまだまだ力が発揮できる子がたくさんいるというふうに思っております。そういった子どもたちにも光を当てる取組というのが大事になってくると思うんですが、最後、その辺のことをお聞かせください。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 終わります。

小島委員。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 先ほど学力テストの目的等は質疑もありました。学力テストという問題でいうと、国と東京都も荒川区を含めてやっているかと思うんですが、その辺の状況についてはどう認識されていますか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 国の学力テスト、これは始まってから何年ぐらいたつんですかね。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 全国的なことなので答弁できないかもしれませんが、かなり費用がかかっていると思うんですが、その辺の認識はいかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 これが始まったのは先ほど言った年度から始まったんですが、その翌年から二〇一八年まで調査した方がいらっしゃって、先ほど言ったような計算式で総額三百十億円になっているんですよね。そのぐらいはかかるであろうということは、御認識は一緒でよろしいですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ベネッセが六年連続、小学校の学力テストを請け負っていたということもあったりしていますし、全体、学力テストを毎年悉皆でなければいけないのかというふうに思うんですけれども、悉皆でない方法というのがあるかと思うんですが、抽出というやり方でも学力の程度を測るというのはできるかと思うんですが、経費削減ということも含めて、そういったことは国や都に要望ということは考えていないんですか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 国の学力テストそのものに法的な根拠とか義務的なものというのがあるのでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 結局、法的な根拠も義務的なものもないまま行われているんですよ。文部科学省の大臣も義務づける根拠というのはないというふうに答弁しているわけですから、そういった意味で捉えていいということでよろしいですか。

小島和男委員日本共産党

学校は今でも子どもたちが義務教育の中でしっかりとした生き方をつかんでいく大事な場所だというふうに思います。しかし、現実には問題が多くて、学校関係者、特に先生も時間がなかなか取れないとか、教員を辞めざるを得ないとか、そういったことにもっと力を入れるべきだというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 今、答弁がありましたけれども、予算の使い方その他が問われているというふうに私は思います。様々な学校の問題等があって、その対応で学校も大変な事態を毎日過ごしているわけですし、教育委員会は子どもたちに寄り添って、学校生活がよりよく送れるような環境整備を第一義的に考えるべきだし、悉皆調査ではなくて抽出調査というのも当然あり得るわけですから、経費もそれだけ削減できて、その分が学校の環境整備等に振り向けられるということも当然あるわけですから、ぜひそういったこともきちんと考えていただきたいと強く求めて、終わります。

○鎌田理光委員長 斎藤(泰)委員。

斎藤泰紀委員自民党

下条指導室長、先ほど質疑の中で答弁があったのが、国の学力調査は平成十九年度から、東京都は何年度からでしたでしょうか。うちの区は何年度からでしたでしょうか。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 高梨教育長、先ほどの質疑、答弁の中で何となしにおっしゃったのは分かるんですが、ちょっと気になった。何かというと、国の学力調査と合わせてうちも学力調査をしていると。違うでしょう。うちが始めたんだ。それを東京都がそうだねというのでやって、国がそうだねということで始めたんですよ。日本全国どこでも学力調査をやめていた。それで、うちの区が始めたんですよ。そうですよね。うんか違うか、長い答弁は要らない。

斎藤泰紀委員自民党

御答弁できればです。荒川区にお越しいただいて、うちの区の学校での学力向上のための取組について、いろんな地域で御経験なさったことで、うちのいいところと課題を簡潔にもし御答弁いただけることがあれば、これはできないよということであれば全然構いませんから、いかがですか。

斎藤泰紀委員自民党

もう少しだけ質問したいのですが、今、下条指導室長の御答弁もありました。これは理事者の方でも御存じない方がいらっしゃって、都度、時々言っておかないといけないのは、例えば三十年ぐらい前、二十三区の中でうちの区ともう一つの区が学力等で東京二十四区と揶揄されていた時代があったんです。本当に悔しくて、残念で、このまま放置できないということで、各学校は緊張感がない、今と時代が違うんですね。緊張感を持っていただかなければ駄目だというようなもろもろのことがあって、私たち自由民主党荒川区議会議員団からいろんな具体の提案をさせていただいた、そのうちの一つが、うちの区でも学力調査をやりましょうということで、何年かかかりましたが、やり始めていただいたということがあって、特別職の皆さんは御存じですよね。それがあったので、国の学力調査と合わせてうちがやっているんじゃないですよと。そこの認識がちゃんとないと困るんですよ。そういうことがあって、じゃ、追いついてきたかと。この平均というのは、都平均というのが出ていても、二十三区の平均というのが分からないんですよ。学力は当たり前で大事に決まっていることなので、そのためにどうしていくか、どうしてこられたかということでいろんな努力をされてきたことも事実だし、私たちも具体の提案をして、学校図書館をちゃんとしようと。ひどい状態だったのが、今、日本一だと下条指導室長におっしゃっていただいた。そこまでいっているかどうかはともかくとして、それを活用した教育と。そこからすると、少し残念なのが、国語がそこまでいっているかな。英語も、うちの区は、これは自由民主党荒川区議会議員団からの提案ではなくて、行政からの提案で、小学校から英語教育をやろうと。多分、うちの区は全国の自治体に比較して、早くから始めていただいた。それが結果としてどこまで出ているんだろうと。都平均、全国平均からすると、さて、どうなんだろうというところがあったりするので、習熟度別学習というのが、これも私たち自由民主党荒川区議会議員団から提案をさせていただいたことで、名称は違います。習熟度別ではなくて、学力の差によって一時のクラス編制をしてみたり、時間帯を見てそれぞれに振り分けをした学習をすることが必要ではないですかと。それが名称が習熟度別学習ということになっている。 その他にも様々なことを教育委員会でも、行政としても、各学校としても、いろんな検討をされて、いろんな形で学習活動をしていただいているんですが、例えば習熟度別学習の一つだけ取ってみます。これだけではないんですよ。取りあえず、このやり方が今のままでいいのかどうか。これはもう少しこういう形にならないか、それがもしかしたら学力向上につながっていくかもしれないというような、例えば様々なことの一つですけれども、これはこのままでいいのかどうか。もう少しグレードアップをするやり方がないのか、別のやり方がないのか、例えばそういうようなことというのをやっておられるか、もしやっておられるとしたら、その検討過程はどうなのか、やっておられないとしたら、今のままでいいんですよということであれば、それで結構です。いかがですか。

斎藤泰紀委員自民党

最後の具体の質問でいえば、学校図書館を活用する教育のことです。 本当に一生懸命やってきていただいた、これは教育委員会の皆さん、各学校の皆さんにも感謝を申し上げる、高く評価をしています。しかしながら、今、少し停滞しているという申し上げ方は、そうではない、停滞をしているのではないけれども、落ち着いてしまってはいないだろうかという感を少し持っています。これをさらに進めていくために、どこまで何ができるかというのが、今、再検討をしていただいて、結果を出していただいて、それを実施していくという時期に私は来ているのかもしれないというふうに感じています。 高梨教育長も三枝教育部長もよく御存じだと思いますが、私は本当に頻繁にいろんな小中学校の学校図書館、不審者扱いされながらも見学して、雰囲気を見るということはずっと続けています。そんなようなことがあるので、感覚としてもう少しというところが今出てきているかもしれないなということがあるので、その辺りのことでいえば、具体のことでもしあれば、いかがでしょうか。

斎藤泰紀委員自民党

高梨教育長でも三枝教育部長でも御感想で、短時間だけの質疑でありましたけれども、学力向上というのは、もう一回言います。当たり前で、皆さんに釈迦に説法以前の話ですけれども、最も大事なことであることは間違いないわけでありますので、そのために、教育委員会として各学校に対して、まず小学校はそれぞれの科目、教科ごとも必要か、殊にそれは中学校で必要なわけですけれども、そのようなことも踏まえながら、御感想等もしおありになれば、いただけたらありがたいと思います。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 終わります。ありがとうございました。

清水委員。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 今、寺子屋という言葉が出たので、あらかわ寺子屋の指導員の方が各校でなかなか集められないというのも以前質疑等であったかと思います。どこか委託したらどうかとかいろんな議論があったと思いますが、現状ではどのような状況なのか、お聞かせいただければと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 今の御答弁ですと、本当は全部で十人指導したほうがいいなと思ってはいるんだけれども、なかなか指導員が集められずに、対象を絞ったりとか、あるいは本当は週五こまやったほうがいいんだけれども、どうしても週三こましかできないとかというような形で、本来これだけやりたいなというところができていない実情もあると、そういうことの理解でよろしいんですかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 教育委員会としては、それに対してどのように状況を改善していっているのか、あるいはこれからしていきたいとお考えなのか、お聞かせいただければと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

話は変わりますけども、今回平均正答率ということでいただきました。これは分布の状況でいうと、いわゆる一こぶなんですかね。それとも二こぶのような傾向にあるのでしょうか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

こういったお子さんたち、多分なかなか学力も身につかないという状況で、根本のところをきちんと見ていってあげないといけないんだろうと思うんです。そうしたときに、学校の先生だけではなくて、福祉的であったり医療的であったり、そういった方々のサポートを、もちろん区も今年からスクールソーシャルワーカーですとかきちんと配置をしていただいているんだろうと思いますけども、そういったお子さんたちへのさらなる支援というのか、体制をきちんとしていくということ、そして、根本のところを改善していくことによって、きちんと学力向上につながっていくということになるんだろうと思いますので、その辺りの取組ということについて、現状教育委員会としてはどうされているのか、併せて、そういうことについて教育委員会としても問題を認識しているのであれば、さらに今後どういった形で進めていこうというふうに考えていらっしゃるのか、伺いたいと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 そういうふうにされているんだろうと思うんですけれども、学校の対応だけでこうしましょうねということだけで終わってしまっているのでは、そのお子さんの将来のことを考えても、より根本的な対応とか、それぞれに沿ったことが必要なんじゃないか。それは学校だけにこだわることではないと思いますし、いろんな方々の力を借りながら、個々にきちんと対応していくこともさらに必要なのではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

終わります。

大月委員。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

東京都が一番で、荒川区は真ん中で、荒川区は全国を上回っているということだと思うんですけれども、学力だけで学校のことを評価しちゃいけないと思っているし、また、生徒たちも同じだと思います。ただ、学力に関しては、東京都は親が塾代とか教育費を出している可能性が一番高いというのは、そういうこともあるのかなというふうに思いますので、これは原因といっていいのかどうか分かりませんけれども、お金のかけ方とかも原因になるかもしれないので、これは学力の話とは違うと思うんですけれども、そういった調査といいますか、どれぐらいお金をかけているのかとかそういうところの観点で、多分今幾らですというのは言えないと思うんですけれども、そういった観点で調査をしてみてはいかがでしょうかという提案です。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

以上です。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

十二月十三日(水)、滋賀県守山市、視察内容は守山市立図書館について、十二月十四日(木)、兵庫県神戸市、視察内容は不登校支援の取組について、十二月十五日(金)、大阪府大阪市、視察内容は大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」について、以上の内容で実施いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、本日の委員会、これにて締めさせていただきます。お疲れさまでございました。 午前十一時十四分閉会