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委員会令和6年文教・子育て支援委員会2024/10/16

令和6年文教・子育て支援委員会 10月16日-11号

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// 発言者(9名)

発言14
小島和男委員日本共産党
発言13
西川浩平委員自民党
発言6
清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言5
斉藤邦子委員日本共産党
発言5
夏目亜季委員自民党
発言4
松田智子委員公明党
発言4
久家しげる委員立憲民主党
発言3
北城貞治議長自民党
発言1

// 発言(55件)

北城議長、御挨拶をお願いいたします。

北城貞治議長自民党

◆北城貞治議長 どうぞよろしくお願い申し上げます。

○並木一元委員長 北川副区長、御挨拶をお願いいたします。

署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。西川委員、久家委員、お願いいたします。 それでは、所管事務事業説明についてであります。 読書活動推進の取組についてです。説明をお願いいたします。

質疑をお受けいたします。 西川委員。

西
西川浩平委員自民党

今回、図書館の利用状況ですとか読書関連事業についていろいろ御説明をいただきましたけれども、荒川区は非常に読書活動に力を入れておるということは、区民の皆様も大分認識していただいているところだというふうには思っております。令和五年三月に荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例というのを制定いたしましたけれども、この条例が制定される前後で区民の方の読書に関する意識づけですとか、いろいろ区のほうも取組の変化なんかがあったと思うんですけど、大きくどんなことが変わってきたのかというところをちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。

西
西川浩平委員自民党

大体二十八万人ぐらいの方が増加しているというような数字上は見て取れるわけでございますけれども、個別に見ると、例えば尾久図書館なんかは建て替えをしていますから、それを機に貸出しの利用者数が増えたというのも納得できるかなと思う節はありますけれども、全ての館においておおむね貸出利用者数が増えているということでございますけれども、この五年間で利用者がそんなに変わらないのに、本の貸出しが大幅に増えているというのは、何か特別な要因があったんでしょうか。

西
西川浩平委員自民党

あと、このデータを見て気がついたことでございますけれども、本の蔵書も大分増えてきているというようにデータ上は見て取れるんですが、よく私も区民の皆様から自分の所蔵している本を図書館に寄贈したいという御要望を受けまして、何度か図書館サイドにもお問合せをさせていただいたり御相談させていただいたりしたんですが、図書館側も書庫のキャパシティにも限界がありますし、設定されている蔵書を受けるに当たってのいろいろと基準があるなんていうようなお話もございまして、なかなか寄贈に至ったケースが私の場合はなかったんですが、ここでちょっとお伺いしたいのは、区民の方も借りるだけでなく、今まで御自身が持っていた本が荒川区のために役に立つのであれば寄贈させていただきたいなんていう方も当然いらっしゃると思うので、そういう方のためにちょっと確認をさせていただくんですが、区民の方が蔵書を寄贈したいというときに、どういうような基準が満たされれば図書館サイドも受け取っていただけるのかというのをちょっと教えていただきたいなというふうに思います。

西
西川浩平委員自民党

◆西川浩平委員 今その条件についてお伺いしたとおりなのかもしれませんけれども、例えば私がこれまで御相談を受けた方の中に法学者の方がいらっしゃって、その方が終活も兼ねて、これまで所蔵されてきた法律の専門書などを寄贈する先を探しているということでの御相談で、ゆいの森あらかわにもちょっとお尋ねさせていただいたことがあるんですが、例えばそういう学問の専門性の高い専門書のようなものというのは、今の御説明で条件のお話の中でいうと、例えば寄贈ができるものとしては検討の余地はあったりするんでしょうかね。

西
西川浩平委員自民党

◆西川浩平委員 それについては、いろいろな御要望なんかも区民の方はあったりすると思うので、この話ばかりしてもあれですから、また個別事案で御相談させていただきたいと思いますけれども、最後にちょっとお伺いしたいのは、今後の方向性の中で、(仮称)荒川区読書活動推進ビジョンを作成するというようなお話もございましたが、よくこの手のもの、例えば何々推進計画ですとか何々宣言、何々条例というような一つのものを捉えても、いろんなものが混在していて、我々その位置づけがよく分からなくなってしまうときがあるんですけど、今回の(仮称)荒川区読書活動推進ビジョンというのは、読書活動においてはどういう位置づけで、どういう性質のものなのかというのをちょっとお尋ねしたいのと、それも当然含まれていることだとは思うんですけど、このおまとめいただいたデータ、ただ数字を積み上げているだけですと、実績を表現したただの数字の集まりになっちゃうので、(仮称)荒川区読書活動推進ビジョンをつくる上ではこういったデータも大分活用されたんだと思いますけれども、その辺のお話などちょっと御説明いただければと思います。

西
西川浩平委員自民党

最後に一言だけ付け加えさせていただきますけれども、冒頭御説明もございましたが、電子書籍もいろいろと始まるというところで、読書の幅を広げるという意味では、決して既存の紙の本を否定するということでは全くありませんので、誤解がないように申し上げますが、読書環境の選択肢を整備するという上では、電子書籍というのも一つの選択肢としてはなり得るのかなと思いますので、今後もその辺の導入に当たっては、いろいろと区のほうも検討を重ねていかれる必要があるのかなとは思いますが、一つの選択肢としては残していただいて、いろいろと活用の幅を広げていただければというふうに思います。 以上です。

夏目委員。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 電子図書館なんですけど、ホームページを見たら、九月辺りに更新されていて、十月中にはサービス開始予定と検索したらあったんですけど、今現在の状況を教えてください。

夏目亜季委員自民党

一旦十八日から開始できる準備が進められているということで、今日は何日でしたっけ。今日は十六日。じゃ、あと二日ということですね。二日前ということですけど、職員たちはもうシステムを触っておられたりとか、貸し出すに当たって、ネット上でというか、そういうのは確認されたんですか。あと、本が何冊登録してあるのかとか、どういう状況なんでしょうか。

夏目亜季委員自民党

本の選定というのはどういうものを基準に、三万冊は著作権が切れているものかもしれないんですけど、九百五十冊とか絵本の七十冊とか、どういうのを基準にされているのかなというのが気になったのと、目が見えない方のために、ゆいの森あらかわでは読み聞かせというか、音で入ってくるようなものがあると思うんですけれども、電子書籍でも読み上げ機能みたいなのがあるのかというのを教えてください。

夏目亜季委員自民党

今、現役世代で働いている方というのは、なかなか図書館に行く気持ちのゆとりだったりとか、行くための時間とかなかなか取れない方も多いと思いますので、十八日からスタートする電子書籍でさらに読書の文化が区民に広がるといいなと思っております。 質疑を終わります。

清水委員。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

その上で荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例ができたわけですが、条例制定されて、荒川区のまちの読書の環境あるいは区民の皆さんの豊かな心を育むということですが、豊かな心は育まれているのでしょうか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

もう一つは、これだけ読書を推進していて、学校でも取組をやられていますよね。親子で読書とかもやって、御家族の方も読んだりしてやっているかと思うんですが、この間、文教・子育て支援委員会ですから伺いたいと思いますけども、なかなか中学校の学力がもう一息だなというのは、区としてずっと出ている学校の課題の一つだと思うんですけども、もちろん成績を上げるためだけに本を読むわけではないけれども、そうはいっても、本を読むことによって国語力だ、あるいはいろいろな知識が増えていく、読解力が高まっていくことを通して、学力の向上にもっとつながっていかないのは何でなのかなという気がしているんですけど、そこはどのようにお考えでしょうかね。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

それから、もう一点だけ。荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例の中に十一月が読書月間と書いてありますけども、昨年は何をやって、今年は何をやるんですか。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 読み聞かせは日常的にやられているんでしょうから、もちろん安藤玉恵さんとかに来ていただいて講演をしていただく、それを軸にしてというのか、中心にしてというのか、せっかく条例の中に月間だとまでうたってやっているわけですから、もう一工夫、もう二工夫して、先ほどと同じになりますけども、読書についてより関心を持っていただけるようなきっかけをさらに高めていければと思います。

清水啓史委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆清水啓史委員 いろいろやられているので、もちろん区民に対してもそうなんですけども、私はイメージとして、子育てからの派生にもなるんですけど、教育だとか読書だとか、そういうことに力を入れて、これだけやっているんだということをもっと内外にも分かってもらうという、PRというのか、宣伝というのか、私、昔、教育についていろいろやっているんだから、もっともっとPRしたほうがいいというのを本会議で、もう何年も前になりますけども、伺ったことがありますけども、そういうことをしていくことが区のさらなるイメージアップ、向上にもつながっていくんだと思いますので、中身も大事だし、そういうことも含めて、さらに読書のまちとして活動をより展開していっていただきたいということをお願い申し上げて、質問を終わります。

○並木一元委員長 小島委員。

小島和男委員日本共産党

まず先ほど荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例ができて、新たな取組等もやってきたというお話がありました。先ほど以外の取組で、荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例ができてこの間新たに取り組んできた内容などがあれば、お聞かせください。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 この一覧を見て、今まで取り組んだ一覧というので、今日見させていただきました。大変幅広く取り組んでいることがこれでは分かるんですが、一方、事業が増えていくということもあるかと思うんですが、この辺での調整とかというのはどのようにお考えでしょうか。

小島和男委員日本共産党

それで、書籍の話があって、貸出しも増えているというお話がありましたが、書籍の毎年の購入予算というのはどういうふうになっているんでしょうか。地域図書館とゆいの森あらかわと、例えば五年前と昨年度、予算的には増えているのか、経年的にどうなっているのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 年度ごとのものというのは、今すぐには出ないということでいいんですか。

小島和男委員日本共産党

一方、古くなった書籍の廃棄については、どういうふうにやっているんでしょうか。

小島和男委員日本共産党

最後に、尾久図書館が宮前公園に新しく併設されて、今日の資料を見ても利用者も増えているということがあると思うんです。この特徴というのは、子育て世代も多いのかなと思うんですが、この点での取組の状況と併せて、この間言われているように、町屋図書館が古くなって何とかしなければいけないという課題があったり、日暮里図書館は書籍の関係だとか学習室等の改修は行ったわけですけれども、老朽化しているということについては変わらないのかなと。そういう意味で今後の図書館の整備の在り方も問われているのかなと思うので、その辺、ちょっとお伺いしておきたいと思います。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 日暮里図書館はどういうお考えでしょうか。

小島和男委員日本共産党

老朽化しているという点では、町屋図書館は地元の皆さんからも改善、何とかならないのかと以前から挙げられておりますし、なかなかできない状況も一方であるというのを私たちも施設の中で感じてはおりますけれども、これについては、今バリアフリーという対応ですけれども、なかなかできない中で、次の問題、建て替えとかそういうことも含めて、きちんと計画を持って進むべきだというふうに思うんですね。そういう点では今後の計画をつくる時期にもなっていますので、今後の図書館の在り方についても、新設していくという計画もその中できちんと位置づける必要があるのかなと思うんですけれども、改めてお伺いしておきたいと思います。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 町屋図書館だけではなくて、日暮里図書館も老朽化という点では、施設の改善はしておりますけれども、ぜひ今後の施設の建て直しということも視野に入れて、今後の計画の中で取り入れていただきたいと求めまして、終わります。

小島和男委員日本共産党

古い本の廃棄の問題については、私は何も古いから全部なくせというふうに言っているわけじゃないんですけれども、貴重な資料として残さなきゃいけないものというのはきちんとしておかなきゃいけないというのはそのとおりだと思うんです。ただ漫然と古い本が並んで、新しい本が増えていかないというのもいかがなものかということもありますので、その辺、ぜひ整理もしていただきながら取り組んでいただきたいと求めて、終わります。

○並木一元委員長 斉藤(邦)委員。

斉藤邦子委員日本共産党

図書館がそれぞれの個人の読書の要求に基づいて、また、調べたいということの要求に基づいて本を貸し出してもらい、図書館でゆっくり本を読むというような、基本的な図書館の役割から、今、事業の実績などを見せていただくと、本当に多様に多彩に、そして、図書館というのが区外の人も含めて全世代に向けていろいろなことをやっているわけで、図書館でお仕事をされている、こういうサービスを提供する職員の皆さんというのは大変だなと、本当にいろんなことをやられているんだなと改めて並べていただくと思うわけです。 予算に関する特別委員会のときにも横山委員もやりましたけど、これだけ事業が増えているのに、優先順位もつけて、事業の中身も改善して頑張っているという御答弁でした。しかし、人的には、司書も含めてそんなに大幅に増えているわけではないというふうに、ほぼ変わらなかったですよね、答弁の中で。そうすると、幾ら改善して優先順位をつけてといっても、オーバーワークになるようなことがないのかという。これだけいろんなことをやるわけで、図書館の中で完結するわけじゃなくて、学校だとかほかの部署との連携なんかもあるわけですよね。そうすると、大丈夫かなと。やるなと言っているわけじゃないんですけど、区民的な要求もいろいろあるから、こういういろんな事業を図書館の側から発信もしてサービスを提供していくというのは、ある面大事なことだと思うんですけれども、大丈夫なのかなというふうに改めて思うんですけれども、さっきの優先順位や改善というだけでは回らないことというのが出てくるんじゃないかなと思うんですが、改めてお聞きしておきたいと思います。

斉藤邦子委員日本共産党

全庁挙げてプロジェクトチームもつくって、様々な図書館からの発信で、図書館を通した区民サービスをしているというのは、そういうことなんだろうと思うけど、じゃ、図書館の中の司書を増やしていますか。基本、増えていませんよね。その大本のところの司書や図書館の職員というのが増えないまま、これだけの事業をやっているとしたら、司書の皆さんとかそこで働いている図書館の職員の皆さんというのは、本が大好きだとか、生きがいを持ってお仕事はしているんだと思うんです。でも、どこかでひずみが来たりだとか、働く側で疲れが出てきたりとかいうことは絶対あるんだと思うんですよ、こんなにたくさん事業をやっているんだもの。 全庁でやっていると言っても、例えばブックスタート事業、セカンドブック事業などは、連携していると言っても、やっぱり選ぶのは司書なわけでしょう。こんな本がいいんじゃないかというのをやるのは。中心的には司書がやっているんだろうと思うんですね。 だから、その辺は、全庁挙げて荒川区豊かな心を育む読書のまちづくり条例もつくってということならば、もっと人的な配置がどうなのかというのは、総合的に検討すべきだというふうに申し上げておきたいと思います。 それから、私たち、ずっとレファレンス事業をどう充実させていくのかというのを繰り返し議論もしてまいりましたけれども、図書館の利用状況の推移というのを見ると、レファレンス受付件数というのは、令和元年度から比べると二千件以上減っているんですよね。一旦減って、またちょっと上がって、またがくっと減るというようなことも見えるんですけれども、ここの部分が、せめて令和元年度分ぐらい引き上がるとか、全体で件数も増えていくというふうにならないと、レファレンスの業務というのは、図書館の中でも大事な業務の一つだと私たちは思っておりまして、この辺が減っているという理由は、コロナというわけにはいかないんじゃないかなと思うんですけど、いかがですか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 今の御答弁はこの前も聞いたんですけど、数字的には統計上は減っているじゃないですか。それはどうしてというふうに考えますか。

斉藤邦子委員日本共産党

◆斉藤邦子委員 そうすると、区民の皆さんも結構行って、図書に対する情報というか、調べ方というのは、区民自体が獲得している、習得しているから、司書のほうにアドバイスをいただくというのはしなくても大丈夫な環境になってきているから、件数的には減っていると。また、件数を統計上取っていくということがあまりされていないので減っていく。何でかというのが御答弁としてはよく分からなかったのですが、私が言っているほうが合っているの。

斉藤邦子委員日本共産党

終わります。

○並木一元委員長 ほかにございますか。

久家委員。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 今回お示しいただいたように、荒川区は読書活動推進の様々な取組を行っていると思います。それで「読書を愛するまち・あらかわ」宣言もしていると。私、一般的なイメージだと、宣言をすることによって、荒川区はこういった分野に特に力を入れて取り組んでいますといったことを内外に向けて発しているということで、ここに書いているような、読書を通じて様々な、特に内面的なものの醸成ということは、区民の方たちがこういったことに取り組むことによって醸成されるということは理解しているんですけども、逆に区外への宣言をすることによったメッセージ性というか、そういったものはどういったものがあるのか。単に文化的なまちといったイメージをつくりたいのか、もしくはそれ以外の何か意味があれば、教えていただきたいと思います。

久家しげる委員立憲民主党

まさしく今おっしゃったように、例えば視察とかに多く訪れていただけると、そういったことを先ほど清水委員なんかは例えば学力へとつなげていければみたいなことをおっしゃっていましたけども、私はまちのにぎわいに、こういった宣言をして内外にアピールすることでつなげていければなと。ある意味、文化振興とか観光振興にもかかってくるのかもしれませんけど、区としてそういったことを推進するための取組を今後より充実させていっていただきたいなというふうに思っております。そのための例えばイベントでしたり、今おっしゃったような街なか図書館なんかもたくさんあるわけですよね。私、マップなんか見ましても、少し地味な感じがして、文字と地図だけみたいな感じだったと思うので、それに写真を付け加えて、そこに行けば特徴的な雰囲気のあるところで読書をたしなめるですとか、例えば専門的な書籍がたくさん置いてあるとか、特徴づけた取組だったり環境整備といったものをぜひ行っていただきたいなと。これは民間の方とかも巻き込んでのことだと思うんですけども、そういったことについての今後の方向性も含めて、考えをお聞かせいただければと思います。

久家しげる委員立憲民主党

特に今後のPRとかそういった部分ですよね。まだまだ認知度も、区民の方にもそこまでは高くないのかなというふうに思いましたし、今後電子書籍なんかもスタートするということで、様々な面で荒川区が先進的に取り組んでいるといったことと、また、荒川区に来ることによって、こういった特徴的な読書に関する様々な機会に触れることができるといったことを充実させていっていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。

○並木一元委員長 小島委員。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 先ほど日暮里図書館の活用の在り方で産業とか、特に今まで日暮里繊維街があったりして、日暮里図書館の役割があるんだというふうになっていたんですが、ふらっとにっぽりができて、今後は外国人の方を中心に重視していくという答弁があったんですが、その辺の取組、活用の仕方というのは、先ほどの答弁では引き続きそういう対応になっているようなんですが、外国人対応という新たな取組を含めてどういうふうにされているのかだけ、先ほどの答弁を聞いていてちょっとよく分からなかったので、確認をしておきたいと思います。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 ふらっとにっぽりができたという関係で、もう少し日暮里図書館の機能の問題の整理をしていただいて、今言ったように外国人の方の利用が多いけれども、そういう人たちをどういうふうに日暮里図書館でさらに取り組んでいくのか、今のお話だけでは、新たな取組がそこで始まったというふうには認識できないものですから、今後その辺での取組の強化は何をお考えなのか、お伺いしておきたいと思います。

小島和男委員日本共産党

◆小島和男委員 しつこいようですけど、ふらっとにっぽりと日暮里図書館の役割分担というのも一定あった中で、今後の図書館の在り方というふうには私はなってきたのかなと思ったので、別に日暮里図書館でそのことをやっちゃいけないということではないけれども、明らかに新しい方向性を日暮里図書館が持ったとしたら、その部分でどう強化するのかという辺りはきちんとやるべきだということは申し上げて、終わります。

○並木一元委員長 松田副委員長。

松田智子委員公明党

先月ニュースで大人の読書離れというニュースがあったと思います。一か月に本を一冊も読まないと答えた人が六割を超えているということなんですね。そのニュースを見ると、一方で増加傾向なのが小学生、中学生、高校生だという数字が、微増ですけれども、出ているという報道があったと思います。 今回利用状況の推移を報告していただきましたけど、年齢別というのは把握していらっしゃるんですか。

松田智子委員公明党

荒川区は横ばいより少し多く利用していますよとはいっても、リピーターの方が多かったりとか、読書に興味のない人たちにどう親しんでもらえるかという、多分皆さんも同じようにそういう御意見があるんだなというふうに思うんですね。 一つだけなんですけど、この間の日曜日に、これもニュースなんですけど、ぼーっとする大会というのがあったと思うんですね。見ていないですかね。ただただひたすらぼーっとする。このストレス社会、音やいろんな影響を体に受けている忙しい時代の中でぼーっとするという、心身共にリラックスする、そういうグループがあって大会をしたんですね。心電図か何か測って、落ち着いた人選手権みたいなのをやったのを見たんですけれども、例えばそこに引っ掛けてなんですけど、イベントというのは楽しくにぎやかにやるものなんですけど、読書に関しては、静かに音を消して、沈黙の中で物語に入っていくという、そういう時間、読書をするイベントみたいなものを荒川区で、例えば全部の図書館で連携して、一時間は音を流さないとか、緩やかな静かなBGMぐらいはいいと思うんですけど、そこで区民の方たちに読書に親しんでもらうひとときを過ごしていただいて、読書というものに触れてもらうという、そして読書をする方々を増やしていくというような、そんなイベントも面白いのかなというふうに思うんですけれども、読書離れということに関して御意見、何かありましたら、お願いします。

松田智子委員公明党

◆松田智子委員 子どもの読書離れというところにおいても、高梨教育長のほうからも一言お願いいたします。

松田智子委員公明党

「読書を愛するまち・あらかわ」宣言をした荒川区ですので、いつまでもこのことにはしっかりと取り組んでいただきたいとお願い申し上げまして、終わります。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

続きまして、本委員会に付託されている請願及び陳情につきましては、本日のところは継続審査といたします。 これをもちまして文教・子育て支援委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午前十一時三十分閉会