← 荒川区議会 会議録一覧
委員会令和5年観光・文化推進調査特別委員会2023/06/15

令和5年観光・文化推進調査特別委員会 06月15日-02号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

発言14
保坂正仁委員公明党
発言11
北村綾子委員日本共産党
発言7
斎藤泰紀委員自民党
発言6
西川浩平委員自民党
発言4
久家しげる委員立憲民主党
発言3
町田高議長
発言1
大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言1

// 発言(47件)

定刻前ではございますけれども、皆様おそろいでございますので、ただいまから観光・文化推進調査特別委員会を開始いたします。 いよいよ本日から実質的な、本日も調査研究事項等を皆様に御審査いただきますが、どうぞ一年間よろしくお願いいたします。 それでは、まず議長より御挨拶をお願いします。

町田高議長

今、委員長のお話があったとおり、改選後初めてのメンバーでの観光・文化推進調査特別委員会です。一年間どうかよろしくお願いいたします。

○山口幸一郎委員長 副区長、御挨拶をお願いします。

署名人を委員長の指名で定めたいと思います。大月委員、久家委員にお願いいたします。 本日は新委員会構成後、実質的に初めての委員会ですので、理事者から自己紹介をお願いいたします。

なお、当委員会では、案件に応じて必要な理事者の出席を求めることにいたします。よろしく御協力をお願いいたします。 続きまして、二番目の昨年度の委員会の活動状況についてです。 昨年度の活動状況につきましては、お手元に資料を配付してありますので、そちらを御参照ください。 次に、委員会の活動方針についてですが、正副委員長案をお手元に配付しております。本案に基づき、委員会活動を行いたいと考えております。 活動方針について御意見がありましたら、お願いいたします。 特段ございませんでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ここで防災都市づくり部の理事者は退席していただいて結構です。 〔防災都市づくり部長、土木担当部長、都市計画課長退室〕

荒川区の国内都市交流の状況について、まず御説明をお願いいたします。

大月委員。

大月健弘委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆大月健弘委員 これ、二十九都市あるじゃないですか。ぱっと見、ちょっと多いかなという感じもするんですけど、濃淡があってもいいのかなというふうにちょっと感じましたということです。

○山口幸一郎委員長 保坂委員。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 大月委員に関連しまして、二十九都市、下田市を入れて三十都市、見ていると古いものもあれば新しいものもある。私の知っている限り、えっ、ここも結んでいたのという、いつ結んだのというのもありまして、まず友好都市を結ぶ条件みたいなものというのはあるものなんでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 ということは、特にないということですよね、姉妹友好を結ぶ条件というのは。結んだはいいんだけれども、何の交流もしていないんじゃないというのは、二十九都市の中にはないの。私が見ていても、えっ、ここもそうなのというところがあるんだけども、ちゃんと姉妹友好都市を結んで、顔の見えるというふうに関係を築いていくという、顔の見えない姉妹友好都市もあるのではないのかなと思うんですけども、どうでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 だから何なのと聞いているわけよ。例えば私の友人が、印西市の子がいて、何だ、荒川区は印西市と姉妹友好都市を結んでいたんだと。何しているのと聞かれても、私は答えられない。だって分からないもの。いつ結んだかも分からないし、何で結んだのかも分からないし、何をやっているかも分からない。だったらこの委員会で、二十九の姉妹友好都市とこういう交流をしていますと具体的に一枚一枚、紙に出してほしいぐらいの思いですよ、本当は。でも、紙に書けないような交流をしているんじゃないのと思うんだけども、具体的にこの都市とはほとんどしていませんとか、この都市とはちゃんとやっていますとかというのをお答え願えませんか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 多いところは私も知っています。私も区民に潮来市に行ってきましたよとお話しできます。多くない、知らないところがあるという話をしているんです、正直な話。だって、この和歌山県みなべ町は結んだ報告はあったの、議会に。交流都市、例えば。僕、分からないもの。いつ結んだのか分からないけども、議会にもちゃんと報告があったんでしょうか、例えば。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 来てくださるというのはありがたいことです。逆に荒川区から、この交流都市に何をしてあげているのと、前も多分この委員会、昔の委員会かもしれないけども、来てくださいと二十三区の大都市の荒川区だから田舎の皆さん、来てくださいと、それは多分言うと交流都市はみんな来てくださるんでしょう。でも、逆に言うと、荒川区はこの二十九の友好都市に何をしてあげているのというのを、私、田舎の出身なので、すごく感じる。要するに、交流都市を結んだからには相互の責任があるんじゃないのかなと思うのね。例えば成田市とか印西市は、荒川区と交流都市を結んだという自覚があるのかなと。そのときは燃え上がって、恋じゃないけども、愛じゃないけども、燃え上がって締結しましょうと。冷め切ってしまって、お互いにその意識がなくなっているところもあるんじゃないのと。もしこの二十九都市とずっと結んでいたいんだったら、荒川区として熱の冷めた都市に何をしてあげているのと私は思うんですよ。それができなかったら解消してもいいんじゃないのというぐらいの思いがあるんだけども、相互の、こちらから向こうの都市に向けていく責任感というのはどういうものなのか、もしそれがないとしたら解消できるのかどうか、その点はいかがですか、谷井地域文化スポーツ部長。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 前に私、本会議で質問したんだけれども、荒川区民が姉妹友好都市に旅行に行ったときに、要するにクーポン券を発行したらどうだと、僕、提案をしたことがあるんです。那須があと何年間、区民優先でやってくれるけども、保養所もなくしましたし、そこにだけ区民が旅行に行くんじゃなくて、二十九都市に、例えば代表のホテルでもいいけれども、こういうところに行くと荒川区が二千円補助しますよとか、千円補助しますよといって、私はそういうものをやってほしいと質問して、何かやりそうだった雰囲気はあったんだけど、全くやっていないような気がするんですね。何でかといったら、災害時に、災害協定を結んでいて、例えば荒川区民が福島市とか、姉妹友好都市に避難をするときがあるでしょうと。だから、日頃から縁のある姉妹友好都市のホテルや旅館と、市や区を通して姉妹友好のあるところに区民が旅行に行けるようなクーポンを出したらどうですかと提案をしているんですよ、私。かつては那須があるとか、清里があるとかと皆さん言っていましたけども、もうない。区民がどうせ旅行に行くんだったら、こういうところに行ってほしいなといって、言い訳は那須があるからと。もう那須はないんだけども、やりませんか、谷井地域文化スポーツ部長、そういうことを。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 先月、山口委員長のおじさんは石内にホテル、旅館をやっていまして、行ってきたんですよ。二回目なんですけども、一回目のときよりも、もう親戚が集まっているみたいな、そういう常連的に行くというのはすごく地方のところは喜ぶんだと思うんです。私は、田舎は秋田なので、正月帰る前に実は田沢湖で子どもとスキーをやっていて、目立つ家族だったかどうか知りませんけども、翌年も全部覚えていて、連泊すると特別にいろいろなものをつくってくださって、田舎はそういう楽しみがすごくあると思うんですよ。東京で生まれて東京で育った人は、田舎がないと言うかもしれないけども、自分の第二のふるさと、第二の故郷をこういう姉妹友好都市につくれる可能性があるような気がするのよね。そのぐらい、姉妹友好都市というのであれば、区、行政だけじゃなくて、区民を巻き込んだそういうふるさとづくりみたいなのを、私、仕掛けてほしいなと思うんですけども、その点はいかがお考えでしょうか。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 災害もいつ来るか分からないし、人の知らないところへぽっと行くよりも、行ったことのあるところに避難ができるような、そういう日頃からの交流、もちろん文化だとか、体験だとかというのもあるけれども、いざというときに区民がそこに行ってもいい、行けるような、そういう状況を行政としてこの二十九都市とつくっていくということが私は文化・交流都市のあり方の考え方の一つだと、谷井地域文化スポーツ部長、思うんですよ。だからこういう質疑をさせてもらっているんですけども、いざというときに本当に活きるような、そういう交流をこれからもしていきませんか、谷井地域文化スポーツ部長。

保坂正仁委員公明党

◆保坂正仁委員 本当にそういう話を聞くとうれしくなってしまうなと。であるならば、この二十九の交流都市をもう一回、谷井地域文化スポーツ部長の思いを伝えて、先方に、それでやる、いいよというところと、いや、うちは無理ですよというところがあるような気がするんですよ、私。一回整理しませんか。どうでしょう。

保坂正仁委員公明党

これからまだ増えていく可能性はあるんですか。我々議員も、こことやってくれとか、例えば区民からここと結んでくれとかという声は多分あるんでしょう。私も何個か、お願いしますとやったことがあるので、そのときに、今、北川副区長がおっしゃったように、本当に区民にメリットがあるかどうかの判断をして結ぶか結ばないかというのを決めていくんでしょうけども、そういう今後、例えば私、保坂が秋田市と結んでよ、田舎だからともし言ったときの、そういう基準というのはあるの、ないの。

保坂正仁委員公明党

終わります。

西川委員。

西
西川浩平委員自民党

私からは災害時の相互応援協定のことについて、ちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。まずお伺いさせていただきたいのは、災害時の相互応援協定については、どのような内容の協定を結ばれていらっしゃるのかをまずお伺いしたいと思います。

西
西川浩平委員自民党

◆西川浩平委員 その内容について、もう少し掘り下げてお伺いをさせていただきたいんですけども、私も長く民間企業におりまして、例えば災害時の対応ということで考えれば、BCPの観点から、本社がある東京が被災した場合には関西圏とか東海圏とか、別のところにバックアップオフィスを設けるというような考え方もございまして、そういうようなこともやってまいりましたけれども、例えば広域災害が起きて、荒川区を含む東京ですとか関東が被災した場合に、庁舎の機能でございますとか、自治体のサービスを低下させないために、継続的に自治体の事業を行うために、今こういう協定を結ばれている都市との間で、そのような内容の協定を結ばれていらっしゃるのか、そういうところについてお伺いさせていただきたいと思います。

○山口幸一郎委員長 すみません、非常に災害協定の話も重要なんですけれども、この観光・文化推進調査特別委員会の先ほどの活動方針の中で、防災都市づくり部も参加していただいている委員会ではあるんですけれども、観光に関する、交通アクセスに関することという形で出席をいただいておりますので、今日恐らくこの場で質疑して、具体的に答えられる理事者も限られていますので、その辺り、少し御配慮いただければと思います。

西
西川浩平委員自民党

◆西川浩平委員 それでは最後に、今そのような山口委員長の申出もございましたので、今協定を結ばれている自治体の数はお伺いしたんですが、どの自治体と結ばれていらっしゃるのかだけ、お伺いさせていただきます。

西
西川浩平委員自民党

◆西川浩平委員 ありがとうございました。これで終わります。

北村委員。

北村綾子委員日本共産党

先に確認なんですけれども、先にほかの委員からもお話がありました、今回示されている交流のある都市、二十九自治体ということで、その中で友好都市協定を結んでいるのは五自治体、先ほど名称をおっしゃっていただきましたけれども、先ほどのお話の中で、交流をする都市に対しては、条件は特にないというお話でしたけれど、友好都市協定を結ぶに当たっては、それぞれの自治体で協定の内容は変わってくると思いますけれども、何か具体的な条件というか、強い、御縁というお話があったけど、御縁以外に何かあったのかどうか、教えていただきたいと思います。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 最初に協定が、一番最初から協定があってというよりも、交流を深めていく中で協定を結んだという経緯で間違いないですか。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 協定として結んでいくということは、やはりお互いの自治体の事情もあると思います。実際どんな経緯で交流都市の協定を結んだのか、気になるところです。先ほどこの表、実績に書かれている中で、二十九自治体の交流事業など、それぞれ一枚のペーパーでお知らせもしてほしいというふうなお話もありましたけれども、それと同様に、どういう経緯で、どういった御縁でこういう交流がされているのかというところもちょっと気になるところですが、今ここで一つ一つというのは時間もないですし、結構なんですけれども、また、ほかの方から、この数が、二十九自治体が多いんじゃないかというお話が一番最初にありましたけれども、ほかの、例えばですけど二十三区のほかの自治体と比べると、ほかの自治体がどういう状況になっているのかなど、分かれば教えていただきたいんですが。

北村綾子委員日本共産党

今回の資料の中でも示されていますけれど、この間、コロナ禍でなかなか大変な状況が続いてきている中でも交流は進めていらっしゃって、イベントであり、こちらから先方のほうに向かうものでは、鴨川市との自然まるかじり体験塾だとか、釜石市との被災地交流事業などが挙げられています。釜石市との件は昨年、たしかゆいの森で報告会なども行われて、ホームページにも載っているので、一定存じているんですけれども、鴨川市との自然まるかじり体験塾というのは一体、募集で二十人ぐらいと書いてありましたか、二十名ぐらいのイベントでというふうに聞いているんですけれども、具体的に実施されて、どんな感じだったのか、ちょっと教えていただきたいと思います。

北村綾子委員日本共産党

◆北村綾子委員 申込み状況とかは、どんな感じだったんでしょうか。

北村綾子委員日本共産党

あと、資料の最後のところに、今後の都市間交流のあり方ということでいろいろ書かれています。先ほど北川副区長のほうから、特に交流都市を減らす予定はないですよと。増やすかもしれませんみたいな、まだ分からないですよね、御縁なもので。そういったことをお話になったんですけれども、今後の、具体的には、何か計画されていることなどあれば、ちょっと教えていただきたいんですけれども。

北村綾子委員日本共産党

以上です。

久家委員。

久家しげる委員立憲民主党

そういった中で、この表を見ると、やはり東日本の自治体がほとんどだと思います。これは災害時の協定を結ぶ際なんか、そういったことを重視して一定考えていくというのも理由にあるのかなとは思うんですけども、今まで逆にそういった、地理的に遠方の自治体と何か、そういう友好都市を結ぼうとした経緯とかが何かあったのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 先ほど、誰か御縁のある人がいれば、そういったことをきっかけに友好都市をというような考えもあるというようなお話がありました。まさしく私、九州のほうの、大分の出身でございまして、私なんかの考えからしてみると、例えば東京に何か旅行に行ったり、遊びに行こうと考えたときに、どうしても観光名所とかがあるところが優先になってしまって、よほどの御縁がないと荒川に来ようというようなことは思わないと思うんですね、残念ながら。だけど、そういうときに、そういう自治体間の交流とかがあって、何かそういった関係性があれば、じゃ行ってみようかなとか、そういったことも思う人もいてくれるのかなというふうにも思います。であるので、もしそういった御縁がある方がいらっしゃったり、今後、荒川区もいろいろと調査してみたりして、こういったところと積極的に交流を図りたいといったようなことをぜひ様々検討していただいて、全国幅広い地域間の交流といったものを私は増やしていってもらいたいなというふうに思うんですけども、いかがですか。

久家しげる委員立憲民主党

◆久家しげる委員 以上です。

○山口幸一郎委員長 斎藤(泰)副委員長。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 少し時間をいただけたらありがたいと思いますが、先に教えてください。NN36協議会というのが全く分かりません。これはどういうものなんでしょうか。それから、全国連携プロジェクトというのがあるんですが、これは交流ということで何か価値があるのかどうか。幸せリーグができていますが、これが今まだ価値を置いておられますかどうか。とりあえずこの三つ、教えてください。

斎藤泰紀委員自民党

これも、あっ、そうだったんだと、本当に僕もうかつで、協定を締結している都市が五自治体だということでありまして、あっ、そうだったんだと。これは何の協定を締結している自治体なんですか、五つというのは。それで、それ以外というのは、何の協定か分かりませんけれども、協定を結ばれようとしているところはないんですか。何でしないんですか。

斎藤泰紀委員自民党

もう一つ、ちゃんとお話しすれば締結、こちらがしたくないのか、あちらがしたくないのかではなくて、ちゃんとした友好交流都市の締結をしませんかと言えば、間違いなくしていただける、したいよというところは、私が知っている限りでも幾つか、間違いなくありますけれども、それも相当交流が深化しているところです。それはしないのか、したくないのか、してみたけれども、あちらがそこまではということであったのかというのは、具体名は結構ですが、どうなんですか。

斎藤泰紀委員自民党

こういうことがあります。幾つかの自治体、具体名は申し上げませんが、荒川区とお友達になりたい、なってもいいんだよねというところがあったとします。あります。でも、三十分の一なんだよねというのが、少しネックになっているようなところがなきにしもあらずのところもあります。三十分の一だもんね、これがあったりします。少し残念なことがあります。再構築というのが、どんな形の再構築になるのか、淘汰してもいいんじゃないのということではないんだろうと思いながら、さてさて本当にいいんだろうかということも、印象としてもあります。 私は、個人的にかもしれません、行政の皆さんと意が一致をしていたり、いなかったりがあるのかもしれません、他都市との交流というのは、私はとても大事なことだと思っています。何で、そこが私の個人的な思いというのがあるんですが、大きくは三つぐらい、最も大きいのは、私はいざというとき、助けていただきたいと。助けていただける可能性を高くしていただきたい。そのためには、やはりお力が極めて弱いところというのが、どうなんだろうということがあったりします。近くも大事なんですが、遠方を私は個人的に、妙な、嫌らしい言い方かもしれません、狙っていたことがあります。助けていただける、当然相互ということが当たり前のことなんですが、そうすると一定の財政力があったり、人口が一定の数があったりというところで、かつ災害が少なかろうなというようなところ、それは瀬戸内沿岸、松山市、一生懸命狙いました。高松市、一生懸命お願いもしました。高松市の市議会の構成は、自由民主党の市議団というのが圧倒的多数なんです。向こうの市議団の方たちは、いい、そうだね、友達になろうよという意識がうんと強かったんですが、議員同士、議会同士では、いざというとき、最後はなかなかお友達になるということは難しいので、お互いの行政にお願いをしたりもしていましたところ、なかなかあちらが一生懸命になっていただけなかったり、こちらもあんまり熱心ではなかったりということがあったりして、なぜだろうなというのがあったり、もう一つは、本州側では福山市とも、何とかできませんかねということをしたりとか、あちらは県都だったり、五十万都市だったり、向こうから見ると、やはり荒川区は小さいよね、もしくは二十三区の中で、行政の方は知っていても、まちの方たちは荒川区なんてあったの、そんなこともあるのかもしれないと。政令市は全く相手にしていただけませんから、これはこちらからもそんな気を遣う必要もないだろうというふうな気がしていまして、そういうような思いの中でやることが一つ。 もう一つ、子供たちが、やはり荒川区というのは自然というところは全くない、海もない、山もない、森林もない、やはり農・山・漁、そういうようなところで何とか体験をしていただく、そういうようなことを進めていきたいなというようなことがあって、これは幾つもありますね。先ほどの質疑にもあった鴨川市、ずっと以前からいまだに続けていただいていて、つい最近で言えば、本当に一生懸命交流が深化しているはずです、やっていただいている、田植えだけではなくて、これは近くですけれども、潮来市がありますね。福島市はもっとです。うんとありがたいまちですよ、福島市は。先ほどの谷井地域文化スポーツ部長の御答弁とちょっと違うような気がしますが、お互いが合ったというよりも、福島市はうちと違って、三十も交流しているのではなくて、事実上どことも、そういう意味での交流をしていなかった県都ですよ。それが荒川区を選んでいただいた。荒川区とやりましょうと。これはうんとありがたいことで、しかしながら今は、やはり荒川区とだけではなくて、もう少しというようなことで幾つかのところと、締結をされてはいないようですけれども、お友達として親しくされ始めているところもあるようではありますが、うんとありがたいところですね。福島市では、例えば子供たちが、今年また復活するようですけれども、ある小学校が福島市に一泊、二泊で夏、希望者を募って、任意ですけれども行って、いろいろな体験をする機会ができた、できる。昨年の秋、初めてですが、あちらの森林組合も協力をしていただいて、樹木の伐採とか、植樹とかをしていただける場所を提供していただいて、荒川区の親子、向こうの親子、合同、交流してやっていただいて、今年は村上市もその準備をしようということで御提供していただいて、御協力いただいてやれそうだと。そのようなことがあったりして、やはり子供たちの農・山・漁等の自然体験ができたりとかということも、とても大事。 もう一つ、先ほど九州等の話もあったんですが、いろいろなところと交流をして荒川区を知っていただく、できることならば、荒川区を知っていただくだけではなくて、来ていただける機会になっていただける可能性も出てくるかもしれないと。そのようなことで、当然それはお返しではなくて、当然荒川区民の方が、遠方であっても、お友達なんですよねということで行っていただける、そのようなことの、やはりうんと価値のあることなんだろうと。 この三つのことで私は進めていきたい、うんと大事なんだと思っていますけれども、とりあえず感想だけ、いかがですか。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 あと一つだけ、すぐ終わります。ありがとうございました。今日は教育委員会が、当たり前ですが、いらっしゃらないのが少し残念ではあるんですけども、交流をしているところで、ここの範疇には入っていませんが、下田市があります。私はもっと仲よくしていただきたいという強い思いを持っています。理由、前から申し上げています、北杜市、そして下田市、この二つの都市は荒川区の子供たちが毎年、数千人お邪魔をしているわけですよね。うちの施設がありますから、移動教室を中心として。いざというときに、どうするのと。殊に下田市なんかは孤立をしてしまう。誰が助けてくれるのと。向こうの自治体にお願いをするしかないわけです。自治体は自治体で大変だと思いますけれどね。そのような思いの中で、ところが、言わせていただきますけれども、教育委員会を筆頭にして、うちの他の部署も、北杜市役所にも下田市役所にも十数年前まで誰一人、ただ一人、行ったことがないと。極端に言えばね。少なくとも管理職がいらっしゃったということはないというぐらいの時代が続いていました。議会、私たちのほうから相当強力にお願いをして、両方とちゃんとお付き合いしなくては駄目ですよというようなお願いをして、お付き合いができるようになった。北杜市とは今それなりには交流が進んできているかもしれないと思うんですが、下田市なんですが、どうもまた、いっときはちゃんと、しっかりやっていただき始めたのが、今少し停滞があるのか、これは教育委員会に言っているんですよ。教育委員会いないけど、聞いていらっしゃると思うんですけど、殊に大事なんです。行くんだから、必ず。必ず役所に寄る、相手にされなくても。こういうことがうんと大事だと思っています。それは交流担当なんだ、教育委員会だから、それだけではなくて、他の様々な部署の皆様が、交流がこういう意味で大事なんですよということをもし御理解、御認識をそれなりにいただけていたとしたら、いていただきたいんですが、やはり意識を持って、他の部署であろうと何だろうと、この場所に行ったら相手にされなくても、仮に、役所に寄ってみよう、御挨拶してみよう、そういう意識というのがとても大事。議会の委員会で随行で行っていただいたときも、その後どうやってこちらの方と、相手になかなかしていただけなくてもつなげていこうかとか、つながったらいいなとか、そういう思いを持ち続けて、それを実行、実施をしていただきたいと強く願っているところなんですが、このことについても御感想があれば。

斎藤泰紀委員自民党

◆斎藤泰紀委員 ありがとうございました。終わります。

続きまして、委員長会の協議事項について、六月六日に開催された委員長会で確認された事項を御報告いたします。 まず行政視察につきましては、国や都の動向等を踏まえ、実施したいと考えております。今年度につきましては、次のとおり行政視察を実施いたしますので、御承知おき願います。 七月十日(月曜日)から七月十一日(火曜日)まで、岡山県高梁市、高梁市につきましては高梁市立図書館を活用した観光振興について。そして、同じく岡山県岡山市においては、岡山芸術創造劇場ハレノワを活用した文化振興について。 以上の内容で実施いたしますので、よろしくお願いいたします。 なお、行政視察の実施に伴い、七月については、本委員会は開会いたしませんので、御承知おきください。 次に、調査案件が他の委員会と重複した際の取扱いでございますが、正副委員長と該当する委員会の正副委員長との協議及び議長の調整により、委員会運営の調整を行ってまいりますので、御承知おき願います。 以上をもちまして、本日の委員会を閉会いたします。積極的な御審査いただきまして、ありがとうございました。お疲れさまでございました。 午前十一時二十分閉会