// 発言者(8名)
// 発言(54件)
まず、副区長、御挨拶をお願いします。
署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。斉藤(邦)委員、山本委員、お願いいたします。 案件に入る前に申し上げます。 皆様、御承知のことと思いますが、調査研究事項の審査に当たり、決算に関する特別委員会における外郭団体の調査に準じる形を取ることとし、参考人として荒川区シルバー人材センター事務局長を招請しております。併せて、補助者として他の職員の入室を許可しておりますので、御承知おき願います。 質疑に当たりましては、次の点に御留意願います。 区の出捐金、補助金、委託金に関する使途について質疑を行うこととし、基本的事項である評議員会及び人事、組織等に関わることについては審査の対象外となっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、荒川区シルバー人材センターについての説明をお願いいたします。
新人の方もいらっしゃいます。いろいろと分からないことがあるかと思いますが、先ほど申しました範囲内ということでございますが、多少外れましたら、こちらから御指示しますので、どうぞ分からないことについてざっくばらんにお聞きしていただきたいと思います。 それでは、質疑をお受けいたします。 山田委員。
私はここ数年ずっと財政援助団体調査特別委員会の委員をやらせていただいていて、昨年はまだコロナ禍にあった中でのことでしたけど、先ほどの一階の募集のホワイトボードのところに安全パトロール指導員、子どもたちの見守り、そこの人材が足りていないというお話があったんですけれども、現在はそこの需要と供給はどうなっていますでしょうか。
今いただいた資料のパンフレットは、区内の顧客というか、仕事をお願いしたい側の方に配るパンフレットだと思うんですけど、募集のほうのパンフレットというのは、こういう仕事を募集していますという一つになったチラシというか、案内書みたいなものはあるんですか。
多分、これは一部だと思うんですけど、例えば会員になろうと思うときに、自分に何ができるんだろうというイメージを持っていただくためには、仕事事例だったりとかその辺がまとまった、何か目に見えるものがあるといいのかなというふうに思ったので、ちょっと質問させてもらったんですけど、ホームページ等も、ごめんなさい、私、まだ確認していないので、そちらのほうにも仕事例というのは出ているかと思うんですけど、例えば、定年を迎えられて、でもまだ元気で、シルバー人材センターの意義というか、いろいろあるとは思うんですけど、寿命を延ばすというよりも健康寿命を延ばすために、働きながらそこにコミュニティを持てて、社会ともつながっているというのは、健康寿命を延ばすためにも有効的だと思うんですね。そういう意味でも、まだ体が動けるな、何か仕事ができるなと思ったときに、自分に何ができるんだろうという取っかかりになるようなものがもうちょっとあるといいのかなと。働いている方の体験談とか具体的な仕事の事例、自分が会員になろうと思えるような、イメージできるようなものがあるといいなというふうに感じたので、質問をさせていただきました。 これは具体的な仕事例が書いてありますけど、先ほどの子どもの見守り、児童交通指導員の募集はまた別の形で募集をされているんですか。
あと、例えば、会員の方がどなたかお友達を連れてくるみたいな紹介制度、今、塾なんかでも必ずあるんですけど、お友達を紹介するとクオカード三千円とか。金額云々じゃないと思うんですね。物じゃなくてもいいと思うんですけど、何か明確に訴える紹介制度というものは今設けていますか。
私の前職なんですけど、人を採用するときに、仕事の話から誘うとなかなかハードルが高いので、お茶会みたいなイベントをその会社でしていたんですね。お茶を飲みに来ない、お菓子を食べに来ないといって、飲物とちょっとしたお菓子を置いておいて、そこにお茶しに来てもらう。その来てもらった方にアンケートを取って、今何か困っていることがあるのか、何かしたいことがあるのかというアンケートの中でシルバー人材センターの存在をお伝えするみたいな。ちょっとお茶を飲みに来るぐらいであれば、そんなにハードルは高くないのかなと思う。これは御提案の一つなんですけど、あともう一つ、子どもの見守り、児童交通指導には、うちの子も本当にお世話になりましたし、感謝もしていますし、すごく必要としているし、今後もさらにそこの需要は大きくなっていくのではないかと思っているんですね。 なので、時代承継じゃないですけれども、御年齢的に私は無理かな、もう来年までかな、今年いっぱいかな、そうお話しされる方、私も直接知り合いがいますけれども、後継者をつくりたいとその方はおっしゃっていました。自分の代わりにバトンタッチできる人を探したいと。それはすごくいいなと思ったんですよね。会員の方が一人紹介するという運動と近いとは思うんですけど、自分が信念を持って、生きがいを持ってやってきた仕事だから、自分の後継者をつくって私は辞めたいと。その方はすごくすばらしいなと思うんですけど、それも別に強制とかではなく、そう思ってくれるということもすごくうれしいことだと思いますし、そういった事例というか、体験談みたいなお話で御紹介いただけたらなと思いますけど、いかがでしょうか。
そうやってシルバー人材センターで働いていらっしゃる方ですので、当然、周りにシルバー人材センター以外のコミュニティをお持ちの方が多いかとは思うので、ぜひ引き継いでやってもらえる方を育ててほしいという、あなたが育ててほしいみたいな、そういった促しも必要かなと思うので、今後とも引き続きよろしくお願いします。 以上です。
○並木一元委員長 明戸委員。
先ほど山田委員のやり取りの中で、口コミが結構キーだという話が出ていましたけども、荒川区においては結構口コミはシビアなところがありますので、よっぽどいい事業のやり方というか、そういうものをしないと、人は集まってこないということなんだなというふうに改めて納得していたところでございます。 シルバー人材センターで働いている方々というのは、私も日々活動している中で、駅とかに朝早くからいらっしゃいましたり、夜も小学生とか保育園の見守りで子どもと一緒に歩いている姿なんかを見ているわけでございまして、区内の全域で様々な場所で見かけております。 定年退職後にまだまだ働きたいという意欲を持った方、あるいは経済的な理由でという方もおられるんだと思いますけれども、地域や社会に貢献しながら、御自身の生きがいや健康づくりにも生かされていて、年を取った方々にとっては本当にありがたい仕組みだというふうに思っております。その活動を支えるシルバー人材センターの役割は重要であるというふうには認識しております。 幾つか質問をさせていただければと思いますけれども、基本的なところといたしまして、この報告書の九ページにも少し載ったりしておりますけれども、令和四年度ですので、現在の会員数と平均年齢、あるいは最高年齢の会員といったデータがあれば、教えていただければと思います。
◆明戸真弓美委員 九十五歳、九十二歳になってもまだまだ働きたいという方がいる荒川区というのはすごいなというふうに御答弁を聞いて思っておりました。コロナ禍で少し会員が減ったのがだんだん増えてきたということでございますけれども、一方で、会員数のほうは戻ったわけですけれども、仕事の量が少し減ったのか増えたのかというところで、最近の受注額の状況とか今後の見込みなどありましたら、教えてください。
◆明戸真弓美委員 今後の見込みのほうはいかがでしょうか。
◆明戸真弓美委員 経済状況が上向いているということと、物価高、人件費高というところで結構こちらに舞い込んでいる仕事もあるのかなというふうには想像するんですけれども、昨日もシルバー人材センターの話題でちょっとお話をする機会があったんですけれども、普通の最低賃金のほうはだんだん上がってきているところなんですけれども、シルバー人材センターのほうは、そこには完全には一致しないようなところもあるのかなと思っているんですけど、平均的な時給とか、あと、会員登録者数と就業している人はちょっと差があるというようなお話も先ほどありましたけれども、働いている方の月々の平均支払い賃金みたいなのがもしデータとしてあれば、教えてください。
一般の人のイメージでは、もっと安いというイメージだったみたいで、ぜひそこら辺は強調すると、もしかしたら登録する人も増えるんじゃないかなというふうに思っておりました。 質問はこれで終わりなんですけども、私もこのシルバー人材センターの地下の会議室を月に一回使わせていただいておりまして、事務員の方がいない時間帯に借りるんですけども、お年寄りの方ではなかなか鍵を開ける作業は、三つぐらいやらないと、鍵もちょっと下のほうにあったりして開けにくいというのと、あと、すぐにセコムの人が来ちゃうんですね。急に四、五人の男の人が集まってくると、本当に気が動転するぐらいびっくりするんだそうで、毎回私が呼ばれて、時間前に行って鍵を開けるというようなことに今はなっているんですけども、今日も見学させていただきましたけど、建物も大分老朽化しているんだなと思って見ておりましたけれども、恐らく今後、改装みたいな時期に鍵のほうも一緒に考えていただければなというふうに思っております。 団塊世代の方々が後期高齢者の時期を迎えている中ではございますけども、生きがい就労と言われるように、高齢者の生きがいづくり、高齢者の社会参加、フレイル予防の中でも、働くということは非常に重要であるというふうに思っております。シルバー人材センターの果たすべき役割は、今後さらに一層大きくなるというふうに思っております。 最後に要望となりますけれども、これからも会員の獲得と支援、そして業務の拡大に努めていただくことをお願いいたしまして、質問を終わります。
斉藤(邦)委員。
◆斉藤邦子委員 今、お二方の委員の御質疑で基本的な部分がしっかり明確になったかなというふうに思うんですけれども、九ページの就業実人員が千二百八十一人から千二百八十九人と少し増えてはいますけれども、会員数が増えているので、就業率という点では低くなっているんですけど、この辺の推移も併せて教えていただけますか。
◆斉藤邦子委員 シルバー人材センターの会員に登録をされるという方々の御希望は、お仕事がしたいということだと思うんですね。三割の方は就労に就けないという中で、ずっと同じ人が三割就労できないのか、それともくるくる回っているので、就労できる月とできない月があって、全体的には会員になった方々が一〇〇パーセント近く何かのお仕事には年の中では就いているということなんでしょうか。
先ほどの入会の動機で、体や健康によいからというのが収入を得たいというのとほぼ同じ比率であるということですけど、体や健康によいからという会員の入会の動機に応える分野というのは、シルバー人材センターの中で何になるんですか。
希望しているお仕事とぴたっとはいかないというようなところの一つとして、十九ページのところに職群別会員内訳というのが載っているんですけれども、ぴったり合ってお仕事ができたという人たちが千六百八十四名のうち五百六十五名ということで、約三分の一となっているんですけど、技術群、何とか群とずっとあるんですけど、例えばどんなというのが明示できれば教えてもらえればなと思います。
一番多いのが、目にもつくからだと思うんですけど、区が発注している児童の見守りだとかいうところが多いのかなというふうに改めて思います。 同じページの公共・民間別契約状況というのがあるんですけど、公共事業というのは区からの発注部分というふうに考えていいんですか。
◆斉藤邦子委員 受託件数四百三十というのは、随分いっぱいあるんだなというふうに思ったんですけれども、それが私たちがいつも目にしている児童の見守りだとか、封入なんかもあるんですかね。一事業ずつやると区からの受託が四百三十ということでいいですかね。
◆斉藤邦子委員 区からの受託の部分をもう少しこんな分野でも増えたらいいのになとかいうのはありますか。
◆斉藤邦子委員 区から新しく受注したというものが近年あるんですかね。
終わります。
山本委員。
◆山本剛委員 二十一ページの受取区補助金というところで、当年度が前年度に比べて百万円ほど減っているようでございまして、国からの補助金は一定なんですけれども、区の補助金というのは、大体、事業の収益が上がってきた場合は減っていくみたいな、そういう動きで捉えればいいんでしょうか。
◆山本剛委員 承知しました。どうもありがとうございます。
○並木一元委員長 小坂委員。
◆小坂英二委員 少しお聞きしたいんですが、インボイスの制度というものもシルバー人材センターの分配金も対象になるということなんですけど、この制度が始まったら年間どれぐらい、それを差し引いてという形になるのか、試算というのはありますでしょうか。
令和五年度は半年分ということで、半年分で六百六十万円で、かつ一〇パーセントのうちの二パーセント分のみということで、この金額というのは、一〇パーセントの時期になると、単純にこれを五倍して、かつ一年間ですので、それを倍にして、十倍ということで六千六百万円ほどということですが、これは基本的に満額払わなきゃいけなくなった段階でも、一〇パーセントは発注者側にという原則でそのままいくという理解でよろしいでしょうか。
◆小坂英二委員 今のような対応というのは、全国のシルバー人材センターで基本的には発注者側にその分をお願いするということでそれぞれ共通しているんですか。それとも、それぞれの組織で何か判断が違うのか、そこら辺はどんな感じなんでしょうか。
あと、平均年齢が七十六歳ということですけど、六十歳から登録できるというので、六十歳から六十四歳とか、それぞれ年代のを見たんですが、六十代前半ではまだまだ自分はシルバーというような認識の方は少ないのか、登録される方が少ないわけですけど、これは年齢的にまだ難しいという感じですかね。現役で働いている方もまだまだいらっしゃるので。でも、定年でお辞めになっている方もいらっしゃるので、その辺りの比較的若い段階での登録の促進というのは、何か策がおありなのか、お聞きできればと思います。
あと、それぞれの選挙の際に選挙公報の配布などを以前していたのを把握しているんですが、それも最近続いているかと思うんですが、その現状と、あと選挙に関して何かシルバー人材センターのほうで携わっていらっしゃる部分があるかどうか、お聞きできればと思います。
◆小坂英二委員 分かりました。昨日、厚木の市議会議員選挙の投開票があって、その関連でいろいろ見ていたら、厚木市の選挙管理委員会ですと、開票の最初の段階での作業にシルバー人材センターの方が入っていらっしゃるというお話を拝見して、一つそういう形での関わり方も就業機会の拡大というのであるのかなというふうに思います。先ほどの濱島シルバー人材センター事務局長からのお話の期日前投票所の案内というのもそうですけど、そうしたところで区としても、ほかの自治体で進めているところがあったら、現状どういうふうになっているか把握をしていただいて、選挙絡みも対象にして広げていただくといいのかなと思うんですけど、区としてどうでしょうか。
◆小坂英二委員 結構です。ありがとうございます。
○並木一元委員長 斉藤(邦)委員。
◆斉藤邦子委員 インボイスのことは、ずっと私たちも会員の負担にならないようにと、それから、配分金に影響が出ないようにということで、その方向で進めていらっしゃるので、それはいいんですけど、さっき発注者側に二パーセント分をお願いするということで、区のほうは区が持つということになりましたけど、民間からとか家庭からの受注がありますよね。これについては、発注元にお願いするということにしますか。
◆斉藤邦子委員 そのことで、その分増えるのだったらば発注しないという企業はないのかなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。
シルバー人材センターの皆さんも、なかなかこの部分では御苦労が要るところだなというふうに、余分な御苦労をおかけするなというふうに改めて思います。 終わります。
○並木一元委員長 鬼頭委員。
簡単な質問になるんですけれども、シルバー人材センターの方が希望に沿った職に就けるのか、また逆に仕事を振る側の御家庭や事業者の側から、シルバー人材センターの方を変えてほしいといったらあれですけど、選定できるのかとか、マッチング的な部分でどういうふうに決めているのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。
先ほどおっしゃった技術群、技能群とかいろいろあると思うんですけど、比較的人気なお仕事というのは何かあったりするんですか。これが需要があるというか、人気があるというのは。
◆鬼頭あきゆき委員 ありがとうございます。
○並木一元委員長 では、増田副委員長。
二つぐらいなんですが、荒川区シルバー人材センターは昭和五十五年から設立されておりますが、時代背景が全く違いますので、昭和五十五年、何年前ですかね。ちょっと計算できないんですけど、この頃から登録者数というのは、重ねて言いますけど、時代背景というか、増えていっているものなんですか。大体でいいです。グラフ的にはどういう状況ですか。
◆増田峰子委員 一番多いときで千八百人で、高齢化社会において登録者数が増えていくと区としてはお思いですか。それと、登録者数が増えていっていただきたい、区としてはどのようにお考えですか。
会費について質問させていただきます。先ほど年間で千円とおっしゃっておりました。今年の会員登録者数が千六百八十四人ということは、百六十八万四千円ぐらいになるんですかね。これは退会すれば支払わなくなる、支払わなくなると退会しなければいけない、こういったことも含めて、会費の使途の明細がこの中に記載されておりまして、センターの事業活動に経常的に生じる費用に充てるためということなんですが、ちょっと具体的に教えていただけますか。
そうすると、千円以外にシルバー人材センターのほうで負担をされているこの負担金は、区の補助金で賄われていらっしゃるものですか。
質問というよりも最後は、うちの主人の父も大変お世話になっておりまして、八十歳過ぎているんですが、一生懸命自転車の整理を行っているところでございます。 先ほどから仕事の内容についても御質問、様々ありましたが、どうしても偏ってしまう。自転車の整理、子どもたちの見守り、技術的な筆耕とか、本来なら大工とかふすま張りとか、今まで職人で腕を鳴らした方々がまたシルバー人材センターの会員としてやりたいという思いはありつつも、高齢とともに技術力の衰えとかそういったこともあるので、ただ、希望を与える意味では、失礼な言い方だったかもしれませんが、技術と技能がゼロとか、事務整理もゼロだったりするので、共々にシルバー人材センターの皆様がどういった仕事がもっと生きがいを持ってできるのか考えていっていただきたいという要望をして、質問を終わります。
○並木一元委員長 小坂委員。
◆小坂英二委員 今の話の中で明細を毎月送っていらっしゃるというようなことがあったんですけど、確かに毎月明細を送っているとそれなりの金額になるなというのは頭の中で計算していたんですが、スマホとかそういうのはなかなか使いにくいという高齢者の方もいらっしゃる一方で、こういう機械が出てきてもう何十年もたっているので、そういうものに昔から慣れておられる御高齢の方もおられるので、紙ベースでもらいたいという人は対応してもいいと思うんですけど、そういう明細も電子データで受け取れるような選択肢というもので、毎月郵送、八十何円なのか、区内なのでもうちょっと安い六十円ぐらいなのか、そういうものを一件一件やらなくてもいい件数を増やしたほうがいいのかなというふうに思ったんですけど、そうしたことは御検討というのはどんな感じなんでしょうか。
◆小坂英二委員 結構です。よろしくお願いします。
このチラシを見ても、いろいろ書いてあるんですが、私も対象年齢ですから、会員になったとしても、毛筆・筆耕はできないし、包丁研ぎはちょっと今からやっても駄目、植木の手入れもちょっと無理かな、家事援助もできないとなると、ふすま張り、大工仕事もできないとなると、駐車場管理ぐらいかなと。あと、その他の軽作業。専門職もあって、誰でもできるようなものもありまして、本当にいろんな範囲でやっているんだなということは分かります。 六十歳から九十五歳の会員がいるということでございますが、六十歳と九十歳は全然違うでしょう。今、小坂委員が言った電子化についても、あと十年たったら、今の五十歳の人がみんな入ってくるわけですよね、可能性としては。そうすると、またこの一年、二年でどんどん変わっていくと思うんです、システムも。 ですから、非常に広い範囲でやっていますが、昭和五十五年からここまでやってきた、本当に大変だと思います。委員の皆さんも思うと思いますけど、なかなか我々、こういう話を聞けないので、ここに来て、今日は本当に幸運だったと思います。見る目もまた変わったような気がします。 私、ちょっと言い方は変なんですが、子育て、子育てと言っておりますが、最初のフレイル予防や認知症対策とか体を使うとかいうと、子育てよりも、ここで高齢者育てをしてほしいなと、本当にそういう気持ちでおります。非常に重要な部分でありまして、これから家族関係の中でも、うちにずっといるお年寄りに働きに行ってもらって元気になってもらう、これは大事なことなので、賃金から見ても、年齢から見ても、職業から見ても、いろんなものがふくそうして大変だと思いますが、ぜひこの辺も今日お伺いして理解できましたので、進めていただきたい。それと同時に、委員の皆様におかれましては、これを機に、シルバー人材センターの見方をひとつ変えていただいて、何かありましたら、どんどん濱島シルバー人材センター事務局長のほうにお話をしていただきたいと。これで今日の委員会の意義が非常にあったと私は思うところであります。 準備していただいた皆さん、本当にありがとうございました。また、御出席いただいた委員の皆さん、ありがとうございました。これにて会を閉じさせていただきます。ありがとうございました。 午前十一時三十七分閉会