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委員会令和6年若者支援・健全育成調査特別委員会2024/03/18

令和6年若者支援・健全育成調査特別委員会 03月18日-02号

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// 発言者(9名)

夏目亜季委員自民党
発言17
清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言14
花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言12
茂木弘委員自民党
発言10
相馬ゆうこ委員日本共産党
発言9
森本達夫委員公明党
発言5
鎌田理光委員自民党
発言4
菊地秀信委員公明党
発言4
発言1

// 発言(76件)

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

まず、副議長、御挨拶をお願いします。

◆菊地秀信副議長 よろしくお願いします。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 北川副区長、御挨拶をお願いします。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

署名人を委員長から指名で定めます。鎌田委員、相馬委員、お願いします。 まず視察の集約についてです。 本委員会において実施しました視察三件についての集約をいたします。 それぞれの報告につきましては、お手元に配付のとおりです。 なお、各委員には事前にお配りし、あらかじめ御確認をいただいております。本日の調査事項は視察案件の中身でもありますので、内容につきましては、この後の質疑の中で扱っていただければと思いますが、視察につきましては、そういう形でよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

調査研究事項に入ります。 本日は、若者を取り巻く状況とその取組についてということで、発達障がい等、ひきこもり、就労支援について扱うこととし、資料の作成をお願いいたしましたので、順次説明を受けます。 よろしくお願いします。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

それでは、質疑をお願いいたします。 森本委員。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 若者のひきこもり支援についてなんですけれども、資料の二ページ目、(三)今後の方向性というところで、家族会、当事者会の意見を聞きながら要望に寄り添うということで出ておりますけれども、この家族会または当事者からの意見とか要望というのは、どのようなものが今出ているのでしょうか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 じゃ、具体的な、こうしてほしいとかここを悩んでいるんだというようなところはあまり出てこないんですか。

森本達夫委員公明党

現状は、他区、近隣区との連携とかというのは、何か進んでいるのでしょうか。

森本達夫委員公明党

◆森本達夫委員 今後そういった方向性といいますか、近隣区との情報交換とか情報共有、そして、できれば、そういった方は一定数いるかと思います。こちらから行く方、他区から来られる方、様々あるかと思います。そういった意味では、近隣区との定期的な連絡会みたいなものというのはあってもいいのかなと思いますが、その辺、いかがですか。

森本達夫委員公明党

終わります。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 夏目委員。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 発達障がいの子たちが、発見が早かったらここに来ることもなかったと少年院の方が言っていたと思うんですけど、境界知能の方も同様に犯罪を犯す可能性というのは、最近、境界知能というのはよく聞くんですけど、同様に高いのか、分かれば教えてください。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 ありがとうございます。データではないということは、発達障がいの方が犯罪化するみたいなことを言っていたのも、データは特にそっちのほうもないんですか。そっちはあるんですか。

夏目亜季委員自民党

人によって社会への適応状況が分かれると思うんですけど、現在発達障がいであったりとか境界知能ということが発覚した子どもたちというのは、どういうふうに学校で生活されているのでしょうか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 発達障がいの傾向があったり、境界知能であっても、普通と障がいのグレーゾーンのIQの子たちのことを指すと思うんですけど、より普通に近い子たちも全部支援学級みたいな感じ、それとも診断されている子の中で、普通のクラスの子もいれば、障がい者と同じような形で学ぶ子もいるみたいな、どうなっているんですか。

夏目亜季委員自民党

また、就労支援に発達障がいの子たちとかひきこもりの方もですかね、社会参加のためにサポートすると資料に書いてあったと思うんですけど、そういう子たちというのは、うまく継続できているのか、また、どういう仕事であればうまくいくとか、そういう子たちが行く職業の傾向というか、分かれば教えてください。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 ありがとうございます。じゃ、今はいろんな企業が人手不足だから採用しやすいということですね。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 特にこの仕事だと受かりやすいとか、発達障がいの子たちが行きやすい傾向とかがなくて、全般的に受かりやすいとかそういうことなんですか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 ありがとうございます。じゃ、そういった子たちは適性に合わせて仕事を紹介して、しっかりと継続されている方のほうが今は多いでしょうか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 定着率みたいなのは、紹介した方で継続されている方というのは、割合的にはどのぐらいいらっしゃるんですか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 それは何で把握できないんですかね。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 でも、区であっせんして、その子をどこまで追うかというのはあると思うんですけど、ある程度短期間で辞めてしまったとか、何か月以上続いたみたいな調査はやれたらいいんじゃないかなと思ったんですけど。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 半年ごととか一年ごととかじゃないけど、どうなったのかみたいな感じで聞くことは難しいんですかね。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 区としてあっせんするわけじゃないですか。何で協力が得られないんですか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 手間がかかるという話もさっきあったと思うんですけど、そもそも区からあっせんして、問題を抱える若い子たちが就職した人数というのは、年間どれぐらいいらっしゃるんでしょうか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 十八人であれば、半年とか一年とか、その子が元気でそこの職場でやられているかというのは、確認が取れそうな数字かなと思ったんですけど、その会社が協力してくれる、協力してくれないは別として、区として実態把握のために確認するというのは、今後も難しいですか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 じゃ、北川副区長、どうですか。

夏目亜季委員自民党

◆夏目亜季委員 発達障がいだったり、社会の課題を抱える子たちというのは、つまずく回数が一回だけじゃないと思いますし、その都度、一回区でサポートしたのであれば、継続してサポートしていただきたいなということを要望いたしまして、終わります。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 花澤委員。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 ひきこもり支援についてなんですけれども、荒川区のひきこもりの定義を教えていただきたいです。あと、国や都との違いがあるのであれば、そこも教えていただきたいです。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

二パーセントとあると思うんですけど、荒川区だとどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 これは特に調べてはいないけど、計算すると千四百人ぐらいだろうということですか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

あと、次に、就労支援のところについてもお聞きしたいんですけれども、若者の完全失業率と非正規雇用割合、これは国全体でだと思うんですけれども、荒川区でいうとどれくらいいらっしゃるのでしょうか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 就労支援センターとかでいろいろ取り組まれていて、先ほども就職決定された方が十八名いらっしゃるとおっしゃっていたと思うんですけど、区内ではどれだけの方が失業されているというのは分からないけど、どれだけ改善したかも分からないということですか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 就職決定された十八名というのは、多いんですか、少ないんですか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 母数が分からないから判断できないということですよね。合っていますか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 さっきも夏目委員からの質問で定着率も分からないということだったんですけど、逆に何なら把握されているんですか。ごめんなさい、抽象的な質問になっちゃうんですけど、区内のものに限っていうと、どういうデータならあるんですか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 実績は分かったんですけれども、区内でどれだけの方が就労に困っていらっしゃってとかというのも分からないんですよね。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 取りようがないというのは、どういうことですか。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 区内に限ってというのは、荒川区にお住まいの方が荒川区の企業に就職した場合ということではなくて、荒川区にお住まいの方が区外でもいいんですけれども、どこかの企業に就職された。

花澤昭信委員ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

◆花澤昭信委員 分かりました。終わります。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 相馬委員。

相馬ゆうこ委員日本共産党

例えば生活福祉課の自立支援係のほうでも、仕事生活サポートデスクというところで就労支援を行われていると思いますけれども、その中でこういった若年層の方の割合というのはどれぐらいか、分かれば教えていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 生活福祉課のほうの仕事生活サポートデスクに来られる方というのは、基本的に経済的に困窮されていて、生活保護が必要じゃないかという方になると思うんですけれども、現状だと一定若い世代でもそういう方がいらっしゃるというふうに思っております。産業支援のほうで把握されている就労支援が必要な方というのは、経済的に困窮しているかどうかというのは問わないという形になっているかと思いますので、ただ仕事がなくて必要ということなのか、それとも経済的に困窮していて仕事が必要ということなのか、そういうところで区の支援が分かれているので、そこについては一定若者の就労支援として、もっと言ってしまえば、若者の支援として一本化して進めていく必要もあるかと思いますけれども、いかがでしょうか。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 さっきの数字。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 違います。私の質問に対して、まだ御答弁がないので。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 私がお伺いした一本化してはどうかというところについては御答弁がなかったように思うんですけれども、基本的に産業部門というのは、区内企業に就労していただくみたいなところも含めてだと思うんですね、区内の産業支援の部署ですから。一方で福祉のほうでは、今、北川副区長がおっしゃられたようなことで支援をしていると。ただ、若者の就労支援をどうしていくかと考えるときに、それが別々に出てくると、なかなか全体像が見えてこないというところはあると思うんですけれども、そこについてはいかがですか。

相馬ゆうこ委員日本共産党

今回、発達障害とひきこもりと就労支援と三つ合わせて御報告いただいたわけですけれども、この三つは非常に関連性があるものだなというふうに感じております。大本に発達障害ということがあって、ひきこもりになってしまったりだとか、なかなか就労が難しいということにつながる場合も多いかと思います。 ちょっと改めてなんですけれども、発達障害とひきこもり支援について、ここで現状及び課題というふうに報告されております。就労支援のほうは課題というところで明示されているわけですけれども、発達障害とひきこもりのほうについては、課題というところが、この文章だとあまり明確になっていないのかなというふうに思いますけれども、その二点について、改めて区としてどんなことを課題として考えているのか、御答弁いただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

この相談の中で、例えばもしかしたら発達障害かもしれないな、診断を受けたほうがいいかもしれないなということに相談を聞く方が気づけるかどうかというところが一つ大切なのかなというふうに、これは発達障害の支援にもつながることとして思います。 相談を受ける方への研修ですとか発達障害に関する理解の促進をどうやられているのかというところと、その場合にどういうふうに発達障害に対する支援につなげているのかというところを確認させていただきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 就労のほうは。

相馬ゆうこ委員日本共産党

就労に関しては、人手不足ではあるものの、就労しようと思えば幾らでもできる環境にはあるというところだけれども、就労で悩んでいる若者、若者だけじゃないですよね。多いというのは、仕事が見つからないということだけじゃなく、働ければ何でもいいということじゃなくて、労働環境の改善だとか社会環境の改善が大本には必要なんだなというふうに思います。 発達障害であっても働けるということと、働く場所があるというのはまた別問題だと思います。発達障害であっても、きちんと周りが受け入れて、その人に合った仕事をちゃんとできるような環境を事業者が取ってくれるということが大前提にあると思いますので、買い手がいっぱいあっても、結局ブラックなところばかりじゃしようがないというか、そこら辺は区の努力だけじゃなくて、社会的な変化というか、みんなと同じじゃなくてもいいというか、発達障害の方が診断がなくても、どんなところでも生きやすい社会にしていく必要があると思いますし、そのことを荒川区からも発信していく必要があると思いますけれども、そこについて改めて聞いておきたいと思います。

相馬ゆうこ委員日本共産党

◆相馬ゆうこ委員 終わります。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 鎌田委員。

鎌田理光委員自民党

◆鎌田理光委員 一個だけ聞きたいんですけど、就労支援で、区の取組でわかもの就労サポートデスクということが書かれていて、若者の状況が二極化しているという話なんですけれども、職業適性や就職目標が明確で、求人情報の入手や企業エントリー等が的確にでき、自身で円滑に就職活動を行える者がなぜわかもの就労サポートデスクにいらっしゃっているのか、理由をお伺いしてよろしいですか。

鎌田理光委員自民党

◆鎌田理光委員 今の話だと、今はこういう方はいらっしゃっていないということですか。

鎌田理光委員自民党

その後、主に後者の②の方の就職に当たって支援しているということだったんですけれども、①の方も別に窓口で突き返したりしているわけではもちろんないですよね。ちゃんと支援はやっていただいていると。

鎌田理光委員自民党

能力がそれなりにあって、ただ就職難で苦しんでいる人というのは、ブラック企業からすると格好の的なんですね。入って、うちを辞めたら、ほかに行くところはないぞと言われて、確かに区役所に行ってもあまり相手にされなかったなとか思っちゃったら、本当に壊れるまで働いちゃうような事態になってしまうと思いますので、今、そんなに数はいらっしゃらないということでしたけれども、窓口にいらっしゃったら、しっかりとお話を聞いて、カウンセリングとまでいかないまでも、しっかりとした対応を引き続きよろしくお願いいたします。 終わります。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

○清水啓史委員長 茂木副委員長。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 何点かお伺いしたいんだけど、先ほどデータがないとかというお話がありましたけど、区である程度データを持つべきだと思います。わかもの就労サポートデスク及び区に就職で相談においでになった方、それと、じょぶ・あらかわとか社会福祉協議会のほうでやっている就職相談に行った人がどのぐらいいて、そのうち何人が就職できたというのは、やはり区としてデータを持っていなきゃおかしいだろうなという気がするんですけど、いかがでしょうか。

茂木弘委員自民党

それで、ひきこもり支援ということで問題になっているけど、原因は何にあったのか、どうすれば外に出られるようになるのかというのは考えていただかないと、いつまでもそのままにしていたら、いつになってもひきこもりのままだと思うんですが、その辺はいかがお考えですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 すごく手間がかかると思うんですよ。ひきこもりになった人に心を開いて相談を受けられるような人間としての信頼関係が、そういうのは構築してからじゃないと、なかなか具体的なお話にはなってこないのではないかなというふうに思うので、ぜひともそういう努力も一緒にやっていただきたいと思いますし、今でも多少やられているかもしれないけど、それはすごく大事なことだと思うので、いかがですか。

茂木弘委員自民党

続いて、仕事のほう、発達障がい含めてということなんだけど、非正規の割合が確かに高いんだけれども、これはもう区の問題というより国の問題で、ある時期、非正規の労働を政府のほうが進めた時期があって、それで現在に来ているんだろうというふうに思いますし、区の中でも非正規と言われる会計年度任期付職員、あれは非正規になるかどうかとは思うけども、それも一定数いる。一方で、今、人手不足といったって、格差も出ているし、人手不足の中でも正社員として雇うのは、将来を考えると大変だと。今の日本の労働環境からすると、取りあえず非正規で働いてもらってというような形が出てくるのは一定しようがないんだろうなというふうに思っています。 ただ、問題なのは、非正規と正規との格差が大き過ぎるという点にあるんだろうというふうに私は思っていまして、これは区の問題ではないかもしれないけれども、非正規であっても相応の報酬が頂けるような形にすれば、非正規であっても問題がないのかなというふうにも思っています。 それと、先ほどのひきこもりも含めての話で、働いていない人がどうやって生活をしていくかという形になると、よく障がい者で言われる親亡き後対策じゃないけど、同じように発達障がいの方、ひきこもりも含めて、その方たちの将来をどうするかというのも大きな問題になってくるだろうというふうに思うんですけれども、その辺はいかがですか。

茂木弘委員自民党

それで、発達障がいの子について言えば、小さいときに早めに気がついて、それなりの治療をしていただければ、早めに治るというケースもあるようでございます。だから、その辺は保健所とか三歳児健診等で見つかるようなケースもあるようですけど、そういったところできちんと連携して早く治療に入っていただくか、お医者さんに行っていただいてしっかりと指導してもらうというのがすごく大事だと思うんですが、いかがですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 発達障がいであるということになった場合、早い段階で障害者手帳を取っていただくことが非常に大事だなというふうに思っています。手帳があれば、多少の問題があっても、大きな会社なんかは障がい者雇用枠等もあるし、一定の人を入れなければならないという中で、逆に入りやすくなるケースもあるので、グレーの子に手帳を持たせることは難しいかもしれないけども、手帳を持っているとこういう有利さもあるんだよというのはちゃんと御説明いただいて、対応していただく必要があるのではないかなとも思うんですが、いかがでしょうか。

茂木弘委員自民党

その辺がよく分かっていない人も、特に親御さんたちもよく分かっていないし、認めたくないというケースもあるだろうけれども、早めに対応することによって、その子なりの道も開ける可能性もあるので、御努力をいただきたいというふうに思います。 ちょっと関連で、杉山教育センター所長もおいでなので一つお聞きしたいんだけども、発達障がいの方と身体障がいの方というのは、特別支援教室の中でどのような扱いになっているのか。一緒にやっているのか、分離してやっているのかというのをお聞きしたいと思ったんですが。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 それと、身体障がいの足が悪いとかという方は、普通学級で今受け入れられていますか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 前には、足が悪くて階段が上がれない子はうちではお受けできかねるというような話もあったんだけども、もしかすると、今後新しく学校をつくり直したり改築したりする場合には、足が悪い子なんかを普通学級で十分に受け入れられるような体制づくりもしっかりとやっていただきたいと思うんですが、高梨教育長、いかがですか。

茂木弘委員自民党

◆茂木弘委員 結構です。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

菊地副議長。

菊地秀信委員公明党

食事が提供されていて恵まれている環境だから、ひきこもりでやっていけるのかな、そういう環境がなければ、どうしても仕方なければ出てくるのかなと私なんかは思っていたんですけども、どうやらそうでもないらしく、非常に強い、これは信念と言って語弊があるかもしれませんが、何としてもこの部屋にいるんだというものがあって、そうすると、津波が来ても逃げずにそこにとどまるというような、そんなことが起こるのかなと。 これは日本だからひきこもりという形で起こるわけですが、海外であれば、これは物乞いであるとか、凶悪犯罪に手を染めるであるとか、そういったことにもなりかねないのかなと。そういったことを見て、また、今日のお話なんかも聞いていると、対症療法から予防にというようなことが大切なのかなと思います。 医療でいうと、対症療法から予防ということで、この問題について言えば、早めに窓口に結びつける、また、実態調査なんかをやっている区もありますが、そういったことで実態を正しく把握して、ターゲットを明確にして対応していくということが大事なのかなというふうに思っております。 今、産業経済部門ですとか福祉の部門ですとか、そういったものが発生した段階でこういった対応をしていますよという話は聞かせていただきました。その中で予防といいますか、早期にその対象、ターゲットとなる人に結びつくような取組というのは、今どのようなものがあるのでしょうか。

菊地秀信委員公明党

初めてターゲットが明確になった段階で、災害医療でいうトリアージというんでしょうか。一人一人の状況が違うというような今日のお話もありますので、就労したいんですというような方もいれば、どうしても身体、メンタルの面で就労どころじゃないという方もいるので、そういった中で色分けをしていく、そしてその方に合った対応していくということが大事なのかなというふうにも思います。 来年度、不登校対策として、オンラインの中で活動できるような、メタバース空間でアバターを作って、そういった取組もやっていくということですが、改めて概要をお伺いしたいと思います。

菊地秀信委員公明党

◆菊地秀信委員 これは長期的な目で見ての話になりますが、こういった取組を継続していって、またできる限り拡大していく中で、多くの方に区としても関わっていくことができるんじゃないかな、そういった可能性があるんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺りはいかがですか。

菊地秀信委員公明党

以上です。

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

清水啓史委員長ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

多岐にわたっていろいろな御意見がございましたので、また、行政のほうにも取組を進めていっていただければと思います。 それでは、本日はこれをもちまして閉会といたします。ありがとうございました。 午前十一時十九分閉会