文京区の令和4年度案について、複数の委員が職員のモチベーション向上、防災対策、デジタル化推進、男性平等施策などの各施策の充実度や実施方法を詳細に質問・要望した審査会議。案の適切性と各事業の進捗状況の確認が中心となった。
- ・職員の労働環境整備とメンタルヘルスケア体制の充実
- ・地域防災対策強化と避難所機能の向上
- ・デジタル化推進と業務効率化の取組
- ・男女平等施策と女性視点の防災対策
- ・コロナ関連随意契約の適正化と入札競争の確保
- ・公共交通の利便性向上と新路線開設
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(20名)
// 発言(300件・一部省略)
日比谷情報政策課長。
たかはま委員。

139ページ、文書管理費、文京区年賀会についてお伺いします。 文書管理保存については、電子化が60%に迫ってきたと伺っておりますけれども、まだまだ保存にはかなりの場所を取っていると想像いたします。 私も全て電子保存していますけれども、やっぱり正確に保存するのはなかなか大変な作業でございます。順調に進んでいるのか、進捗状況と、あと押印のある書類の保存なんかはなかなか難しいと思いますけれども、課題をお伺いしたいと思います。 それから、様々意見がございました年賀会については、私は昨年同様に飲食のない形を求めております。成人式の日程を近くして、シビックホールのお披露目として開催したらいいではないかと提案したかったんですけれども、あいにく大ホールの工期が延びてしまったのが残念です。シアター形式など、他区の事例を注視されていると御答弁がございましたけれども、開催は1月に限らなくてもいいかなと思っておりまして、大ホールのお披露目と併せた形で、是非にぎやかな開催を提案したいと思います。
久保総務課長。
たかはま委員。

分かりました。 年賀会の時期について、私は柔軟でもいいかなと思っておりますので、いろんな意見を聞いていただければなと思います。 保存書類については、今あるペーパーの書類ですね。これは職員さんの執務スペースの拡充のためにも、目標を定めて計画的に行うことを求めたいと思います。スケジュール感だとか、目標、何%ぐらいまで電子化できそうなのか、最後にお伺いします。
久保総務課長。
宮本副委員長。

ありがとうございます。 141ページの職員研修について、それから契約関係事務、それから149ページのホームページ運営、それから同じく149ページの住民情報システムについてお伺いしたいと思います。 職員研修につきましては、先ほど名取委員から職員さんのメンタルヘルスケアの件についての質問への答弁で、様々取り組まれていることを理解させていただきました。 その研修の中で、今後取り入れていただければと思っていることがありまして、今様々なテーマで研修もされていると思うんですけれども、特に休職されたり、仕事をされる上で、困難を抱えていらっしゃる方への少しでもお力になればなと思っての質問なんですが、今HSPと呼ばれる、ハイリー・センシティブ・パーソン、日本語では環境感受性の高い方と言われています。アメリカの心理学者が発表されまして、ここ数年理解が広まってきているということなんですが、病気でもなく、障害でもなく、心理学での一つの個人の特性であるということで、なかなか理解が進まず、困難を覚えている方もいらっしゃり、またコロナ禍で顕在化してきているという報道もございました。 昨年6月の本会議で、私もそうした特性を持っている、HSCと呼ばれる子どもたちについて質問させていただいて、教育委員会のほうから、学校でのアンケートや面談で、そういったHSCの児童生徒について掌握して、そういった子どもたちが過ごしやすい環境になるように、校内研修などを通して、教職員の理解を深めていきたいと御答弁いただいておりました。 その後、幾つかの保護者の方々の御相談もいただきまして、お子様、またお母様もHSPと呼ばれる感受性が非常に高い方であるということでした。私の身近にそういった方がいることで、非常に私も親近感があるというか、理解があるほうなんですが、なかなか皆さんの中に、お近くにはいないのかなという、少ないのかなというふうに思うんですね。 大人の方ですね、職員の方に、こうした同様な特性を持たれていらっしゃってお困りの方、また休職せざるを得ないような状況になっている方がいらっしゃれば、そこの方に理解をできるような環境にしていただければという趣旨でございます。 その特性というのが、普通の人はあんまり感じない、普通というか、この感受性って強弱なんだと思うんですよね。心理学者が言うには、弱いほうから高いほうまであって、ほとんどの人がこの中間の層にいると。より高い、より低いと、いろいろ広がりがあるというふうに、波を使って表されているんですけれども、これがすごく高い人は、例えば対人的な部分で、特に、自分が言ったこととかしたことに、相手がどう思っているんだろうかとか、非常に気にしてしまって、また人が怒られていたりとか、ひどいこと言われたりすると、それを自分のことのように捉えてしまって、本当にそれで心が重くなってしまって、ダウンしてしまうという状況になるんですね。 例えば、私の身近な人なんかは、ニュースで、今非常にかわいそうな子どもの事件がございますよね。そういったものを見ると、その子どもの気持ちになって、いたたまれなくなって、生活が止まってしまうということがあるんだよね。だから、こちらから見ていると、他人のことではないかというふうに思うんですけれども、そこが止まらないというのが特性でございます。 すみません、ちょっと長くなりましたが、そういったHSPの方への理解が深まるような研修をしていただくことで、庁内というか、職員の方々への、もしそういった方がいたときに理解ができるようにしていただきたいと思いますので、いかがでしょうか。
多田職員課長。
宮本副委員長。

ありがとうございました。 現在コロナ禍で、この専門家はまだ少ないそうなんですね。そこが一つの大きな課題なんですけれども、例えば今現在コロナ禍でオンラインの研修なども、そういった専門家の方、遠くにいらっしゃってもできると思いますし、例えば千葉県船橋市とかは、教職員の方への研修で、専門家の明橋先生という有名な先生にしてもらったというふうにお伺いしましたので、是非検討のほうをよろしくお願いします。 次、141ページの契約関係事務のところでございます。 公明党は1月、2月、感染対策を採りながら、中小企業の皆さんや子ども・子育てのテーマでアンケート運動調査というのをしたんですけれども、その中で様々な御意見などをお伺いしまして、気になっている点で質問したいと思います。 要は今材料、燃料が高騰しております。中小企業さんにとっては大変大きな打撃が続いていると。初め、昨年はコロナで半導体不足であるとか、木材であるとか、燃料の高騰もありまして、工事現場などにおいては半導体不足で、給湯器であるとか、ウォシュレットなどが全然届かないということで、工期を延ばさざるを得ないという状況が続いているとお伺いしたりしまして、また木材なども不足してきたという状況で、2月の段階でもそうしたコロナの影響で様々な材料、コンクリートとか、鉄材、アスファルトとか塩ビ、もちろん燃料も1割から1.5割は値上がりしているというお話でした。 そういった状況に対して、国も様々対応していただいています。特に、今は更にウクライナの危機も始まりまして、今後また燃料もかなり上がっていますし、本当に大きな問題になると思いますので、国の対応をまずは注視しなければいけないんですけれども、私が心配しているのは、工事契約などで区が契約をしていただいている業者さんですね。こうした業者さんは、もちろん契約した時点での見積りですので、その後、様々な材料や人件費が上がってきて、逆ざやになってしまうということも考えられると。そうした状況に対しては、当然条件として物価スライド式対応ですかね、そうしたもので業者さんへの支援が可能であると理解しておりますが、こうした現時点ではそういった対応で、業者さんに対応していただけると思いますが、現状いかがでしょうか。
宇民契約管財課長。
宮本副委員長。

ありがとうございます。しっかりそうした準備といいますか、条件があるということで安心しました。是非そうした我々の区の事業を担っていただいている事業者さんの、特にやっぱり中小企業の事業者さんへの配慮、また支援を今後もお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 次に、同じくこの契約関係に関する質問なんですが、経済課のほうで例年度は認証制度取得などの拡充を行うというふうになっています。例えば、環境に対する認証であるとか。 それで、大企業さんなどにおいては、こうした認証を取得することで、当然投資家さんなどから評価されて、有効であるというふうに思うんですけれども、中小企業さんにとっては、当然志はすばらしいと思うんですよね、そういった環境対策を採りますと。社会のニーズですから、それは当然やりますとかということで、それはすばらしいと思うんですけれども、ただ実際、直接的なメリットという部分では、なかなか実感ができないというか、その取得のために掛かる費用、また人件的な部分ですね。手間ですかね、そういった部分も大きいと。その取得と、またその維持にはなかなか難しいというお声を聞きました。 例えばなんですが、区の事業者を選定する際の評価の中に入れていくことが有効になってくるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
宇民契約管財課長。
宮本副委員長。

分かりました。ありがとうございます。既に幾つかの評価に入っているということでした。また、必要なら是非追加をしていただければと思いますので、よろしくお願いします。 143ページのダイバーさんのところになると思うんですけれども、今回、ウクライナ支援について早速UNCHRさんと積極的にいち早く動いていただいて、本当にいい評価しております。感謝しております。 当然、区内に在住のウクライナ人さんもいらっしゃると思いますし、また日本人の区民の方の親戚なり身内の方なり御友人が、ウクライナにいらっしゃったりとかするケースもあると思うんですね。そうした方においては、非常に今現在、心もとない状況であったり、また心配だと思うんですけれども、そういった方は直接外務省であったり、大使館とのやり取りの中で、現在の状況などを確認したり支援を依頼したりしていると思うんですけれども、区のほうにそういった御相談とかが来ているのかどうかなというふうに思って、それがお伺いしたいのと、これ、何でお伺いするかというと、私も実は友人が隣のルーマニアにいまして、ルーマニアの友人の本当近しい友人がウクライナにいまして、始まった当初からずっとやり取りをしているんですけれども、やはり報道のとおり、キエフにいたんですけれども、その友人がですね。キエフからすぐにリビウに移ったと。普通なら7時間掛かるんですけれども、2日間掛かったと。その後やっぱりポーランドに何とか行けて、またルーマニアに来て、今はモルドバというルーマニアの隣にいるということで、昨日話があったんですけれども、やはり状況としては、キエフにいる方は、報道にもあったんですが、着のみ着のままで、すぐ逃げたという方がほとんどだったそうで、お金もなく何もない中で飛び出したということでした。 そういった私は個人的な関係があったので、今回の区のそういった動きが非常に有り難いなというふうに心から思ったところなんですね。それをすぐに友人にも伝えたりして、文京区ってすごいねというふうに返事もいただいたりしていたところなんです。 なので、質問としては、そういった区民の方から御相談とか何かあれば丁寧に外務省なり、大使館に伝えていただきたいというふうに思うんですけれども、その点いかがでしょうか。
増田ダイバーシティ推進担当課長。
12時になりましたので、休憩としたいと思います。 引き続き1時から審議をさせていただきます。お疲れさまでございました。 午後 0時00分 休憩 午後 0時59分 再開
では、休憩前に引き続き会議を進めたいと思います。 宮本副委員長の質問からお願いいたします。 宮本副委員長。

ありがとうございます。 ウクライナ支援についての取組ありがとうございます。 最後に、こうした今後、予定されている取組などは、予算的にはこの予算書には出てはないと思うんですけれども、どのように考えていらっしゃるのか、お伺いしておきたいと思います。
増田ダイバーシティ推進担当課長。
宮本副委員長。

分かりました。流用、また必要によっては補正なども必要になるかと思いますが、議会に報告していただきながら進めていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 続いて、149ページのホームページのところとLINEアットのところでございます。 ホームページについて、我々会派も刷新を提案させていただいており、今回、検討に入るということで評価させていただいております。文京区は留学生も多かったり、ちょっと今、コロナ禍で減っていらっしゃると思うんですけれども、私の知り合いの方のオーストラリアにいる友人が、日本に留学するときにいろいろな大学があったということで、留学をする先を決めるときに、最終的には京都大学を選ばれたそうなんですけれども、何で京都大学を選んだんですかと聞いたら、その自治体のホームページを見て決めたと言っていました。そうしたやはり学生のまちならではのことなんだなと思いましたし、そうした視点も検討に入れていただければと思いました。 それからLINEアットにつきましても、他の渋谷区とか鎌倉市の自治体がLINEアットをフルに活用されておられます。そうした先進自治体の取組をよく取り入れていただければと思いますが、以前、この拡充をお伺いしたときは、コストが結構かかるものというふうにお伺いしたこともあったんですけれども、今回は低予算で抑えられたということも聞きましたが、そうした状況をちょっとお伺いしておきたいと思います。
熱田広報課長。
宮本副委員長。

分かりました。他自治体よりもよりコスト的にコストパフォーマンスがいいところを選定いただけたということで、良かったなと思います。是非区民の皆様の利便性の向上につながるように活用して拡充していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 次、149ページ、住民情報システムのところで、他の委員の皆様からも様々御質問があって、マイナーポータルデータを庁内システムに取り込む新しいシステムの導入があるというふうにお伺いしまして、これが1,700万円ということでした。補助金も活用されるということでしたが、一つ質問は、このシステムとしては1,700万円が安いほうだなというふうに思ったんですね。これがなぜそうなのかということと、あとマイナポータルを庁内のシステムと連動させることで様々利便性が向上すると思うんですが、昨年ですか、特別給付金のときに非常に手作業が発生して、結局大きな問題になりましたが、ああいった公的給付金のもし今後あったときも、今回のシステムが導入されることで解決されていくというふうに考えてよろしいでしょうか、お伺いしたいと思います。
日比谷情報政策課長。
宮本副委員長。

分かりました。ありがとうございます。そういった大きな前進が図られるということで、良かったと思います。また、標準仕様書があるということで、コストも大きく抑えられているということで、評価したいと思います。今後ともこうした利便性の高いシステムの構築に、引き続きよろしくお願いいたします。 次、同じく149ページの情報システムのところなんですが、先ほど他の委員から研修プログラムがあって、全庁で職員の方のデジタル研修なども行われるということで、全体的な底上げをしていただけるということで、大変に大きな前進であると思います。公明党からも提案させていただいておりまして、評価させていただきたいと思います。 それで質問は、全体的に皆さんの職員の方々のデジタルについての知見が進んで、その先に最終的には業務の効率化なり、区民の皆様の利便性の向上につながるような方向に、実現につないでいただきたいと思うんですけれども、実際としては、そういった最終的な取組としては、やはりその情報政策課のエキスパート職の方の各部署への介入といいますか、働き掛けなりコンサル的な相談といいますか、そういったものが必要になるといいますか、そういったことを通して業務全体のフローを見て、そういったことができる方が入らないとなかなか難しいかと思うんですが、その辺どういうふうに考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
日比谷情報政策課長。
宮本副委員長。

分かりました。是非そうした業務の改善、また利便性の向上につなげていただけるデジタル化として最終的に実現していただければと思います。具体的な方向性もしっかりあることが確認できましたので、よろしくお願いいたします。 同じくこの情報政策のところなんですが、来年度は、今、庁内で職員の方が使っていらっしゃるロゴチャットについては、拡充する予算としてあると聞きました。これは実際、今、使っていて、有効だということからだと思うんですが、現状、どのように考え、なぜ拡充するのかお伺いしたいと思います。
日比谷情報政策課長。
宮本副委員長。

分かりました。もう800アカウント一杯になって、有効に活用していただいているということで、今後もそうしたツールを有効に活用していただいて、業務の改善といいますか、またスピード感のある取組にもつながるということでしたので、是非進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 今回の重点の未来につなげZ世代サスティナ文京プロジェクトについてです。予算書ですと141ページか139ページ、企画のところになると思うんですけれども、先ほど山田委員、上田委員から具体的な提案などもあり、すばらしいなと思いまして、会派としてもSDGsの推進をしてまいりまして、食品ロスやごみ減量などの事業、またチラシなどにSDGsのロゴを記載することも提案をさせていただいたところですが、今回の重点事業については、私どもも大変に期待をしております。特にデジタルネイティブとも言われる若い世代の目に映っている世界、また、発想が持続可能な社会づくりのために大きな推進力になると思います。 そうした若い世代が、今、小・中・高・大、我々世代よりももっとよくSDGsについては勉強していて、私の子どもも中学校で研究発表したりしていました。そういったSDGsに親和性の高い世代が、今回の取組をしていただけると。その取組が、今後、他の世代に波及していけるような事業展開を期待するのですが、この辺どのようにお考えか、お伺いしたいと思います。
新名企画課長。
宮本副委員長。

よく分かりました。是非若い世代から現役世代まで波及するように取組を推進していただきたいと思います。ありがとうございました。 以上です。
以上で、2款総務費、1項総務管理費と2項企画費の質疑を終了させていただきます。 続きまして、2款総務費の3項徴税費から7項施設管理費までの質疑に入ります。 事項別明細書の150ページから163ページまでの部分です。 財政課長の説明を求めます。 武藤財政課長。
それでは、質疑のある方、挙手をお願いいたします。ありがとうございます。 では、松下委員。
ありがとうございます。 161ページのシビックセンターの改修のところと12番の区有施設トイレ洋式化等を伺いたいと思います。 今回、シビックセンターの低層階のトイレが変わるということで皆さんすごく楽しみにしているところで、大変有り難いことだと思います。ここに関して伺うとしましたら、そのトイレとか区有施設のトイレの洋式化に関しましては、代表質問でも言わせていただきましたけれども、JIS規格が推奨されているという中で、バリアフリー的な構造、JIS規格に関しては、トイレに関してはどのようになっているのかをまず伺いたいと思います。
川西整備技術課長。
松下委員。
ありがとうございます。今、多機能トイレに関してはJIS規格をということだったんですけれども、多機能トイレ以外のところで洗浄レバーとか押しボタンがあると思うんですけれども、その洗浄に関してはどのようになっているか伺います。
川西整備技術課長。
松下委員。
ありがとうございます。何度もこれ本当に、ごめんなさい、私も先ほど人は褒めましょうとおっしゃっていますけれども、指摘したくないんですよ。したくないけれども、替えてやめようよではないんですよ。高山泰三さんが、今、やめようよとおっしゃったけれども、視覚障害者の方が押し棒は使えないと言われているんですよ。それをなぜ今から新しくするのに、わざわざ視覚障害者の方が全部触ってやらなければいけないことをするのかということを言っているんですね。だからもう本当に施設管理の方をいじめたいとかそういうことではなくて、視覚障害者の方の気持ちになって本当にやっていただきたい。もう目をつぶって入ってみてください、どうやったら流せるのか、知らないところで。本当にそれをあっさりとJIS規格ではいりませんと言われても、本当に私もごめんなさい、ちょっと感情的になっちゃいますけれども、そこを言いたいんです。だからあえて教育のところではなくて、今、ここ施設管理のところ、区有施設がそういうものになってほしいからお願いをしているんですね。是非本当に心から言いますけれども、アイマスクしてトイレ入ってみてください。そこでどれだけ自分が何を触るか。この時期、どうやったら流れるのか、1人で。結局、では、視覚障害者の人は全員多機能トイレに入ってくださいの割には少ないではないですか。本当にそこのところを是非着目をしていただきたいために、この時間にあえて言いました。 それからもう一つの質問です。よく各部署で施設管理と担当部署が離れているところがありますけれども、設計、企画、そして施行までできましたという担当が変わるラインがあると思うんですね。それが出来上がったときなのか、設計が出来上がったときなのか、その時期のラインを教えてください。どこまでが施設管理で、どこからが担当部署なのか。
川西整備技術課長。
松下委員。
ありがとうございます。良いお答えをいただきました。本当一緒にやっていただきたい。別れてて一緒にやるんであれば。でもやはり質問すると、ここからはこうだとか、こちらからはこうだというような受け答えに私は受けたものですから、どちらがどこで分けるとかいうことでなく、一緒に設計して一緒に運営していくということであれば、引き続き一緒に寄り添ってやっていっていただきたいと思います。 また、例えば今回、誠之小学校の指摘をさせていただきました、こういったシーリングに関しても、担当部署とその施設設計が本当にセットになって、こういうことが起きないようにしていただきたいんですね。続きはもしかしたらこれは教育のほうでと言われちゃうかもしれませんけれども、施設管理のほうでお答えされているのでこれだけ伺いますけれども、これを今月一杯でお直しするということだったんですけれども、へこんでいるところは3センチと言われたのでそれをなるほどと思いますが、この凸凹だった部分とかも一斉に直すということの理解でよろしいんでしょうか、そこを最後に伺います。
川西整備技術課長。
松下委員。
ありがとうございます。本当にこのぼこぼこを全体的に直していただければと思います。 最後にもう一度確認をいたします。視覚障害者の方が、JIS規格でやってほしいという声があります。今後、文京区においては、トイレだけではないですね、でも特にトイレです。見えない方が、視覚障害者の方がトイレに1人で入って、それを使える場所に置くということに関して、今後、どのように考えられていくのか、全体的な意見でもいいですけれども、文京区としてどう思うのかだけ最後に伺っておしまいにします。
川西整備技術課長。
松下委員。
ありがとうございます。是非お願いします。学校ではと言いますけれども、学校にも弱視でいらっしゃる方、視覚障害者の方も入る場合もあります。なぜかというと、視覚障害者として入るのではなくて、途中で視覚が弱くなってくる場合もあります。また、転校生もあります。また、体育館等は災害のときに使うこともあります。ですから、是非そういったことを網羅して、皆さんで前向きに変えていっていただければと思います。要望です。 以上です。
よろしいですか。 吉村委員。

私からは、153ページの15、AEDの管理部分について質問させていただきます。 文京区のホームページのトップ画面、左上部分なんですけれども、安心・安全情報としてAEDという項目が掲載されたこと、とてもうれしく思っております。また、文京区AED設置場所一覧及び24時間使用可能なAED設置場所一覧も、以前よりも分かりやすく掲示されておりまして、これによって、区民がAED情報にたどりやすくなるものと期待しております。 ところで、文京区では、区で開催される行事において、主催団体にAEDの貸出しを行っております。AEDを使用できる人材がその団体に存在している必要がありますが、AEDを使用できる人材を増やすため、区としてどのようなサポートを行っているのでしょうか。 また、AED貸出しについて、区はどうやって町会・自治会、区内で活動する団体にこの取組を周知しているのか、利用数はどの程度なのか、広報はどのようにしていくおつもりなのか教えてください。
鈴木防災課長。
吉村委員。

ありがとうございます。 AEDのことなんですけれども、区報とかホームページで周知してくださるということで、AEDの使用方法、防災ガイド2ページ掲載されたということで、ちょっとその効果は、今後、期待しているところです。 防災イベント、私も防災王さんが出ていたときに、そのペットボトルを使ったAEDの心肺蘇生の押すタイミングのものをやっていて、こういう斬新な方法、私にとっては斬新な方法だったんですけれども、こうやって区民の皆様が身近なもので体感できるというアイデアを文京区さんが出されていることも、すばらしいなとは思いました。 このAEDの貸出しについては、2月末時点では3件ということでちょっと、でも今、イベントとかそういったものが少ないという状況があるからゆえ、いつもよりも更に少ないのかもしれないんですけれども、ちょっと少ないなと思いましたので、是非こういった取組、せっかくすばらしい取組、AEDって結構高いし、管理も大変で一つの団体さんとかが持つのは結構大変な負担もあると思いますので、貸出しがもっと充実できるように、更に取り組んでいただければと思います。 続いて、AEDマップにつきましては、かねてから紙のマップにAED情報を記載していただきたい旨述べておりましたが、9月に全戸配布された防災マップにAED情報が掲載されたこと、本当にうれしく思っております。 配布された防災マップ等では、24時間利用可能なAED設置場所について、交番やシビックセンター等32か所が掲載されておりますが、かねてから申し上げているように、コンビニ等にも設置していただきまして、より多くの場所で24時間使用可能なAEDの設置が増えていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
吉村委員。

ありがとうございます。区で設置しているのは1台ということで、ちょっとそちらももうちょっと増えていけばうれしいなとは思っているんですけれども、また区内で独自に設置しているところも幾つかおありだということで、今後ももしかしたらコンビニさん独自でも設置されていかれるかもしれませんので、そういった数も把握されて、コンビニエンスストアでの利用状況とかも区でも研究していただいて、更に24時間というのは結構重要な要素なのかと思いますので、1分以内にやらなければ救命率が低くなるとかいろいろ言われておりますので、是非積極的な取組をしていただきたいと思っております。 また、4月から新しくなる災害情報システムにつきましても、AEDの情報の周知を更に充実していただければと思うのですが、お考えをお聞かせください。
鈴木防災課長。
吉村委員。

ありがとうございます。マップの貼付けをして準備を進めていただいているということで、そちらがアクセスしやすいような目立つところとかに置いていただいて、文京区のホームページにも、本当に今まではAED情報と検索すると結構分かりづらくて、私も委員会で述べたこともありましたけれども、今、すごく分かりやすいところにあることによって、区民の方もクリックする頻度も増えていくのかと思いますので、引き続きAEDに対する全体的なフォローアップをよろしくお願いいたします。 以上です。
萬立委員。
最初に、155ページの国民保護措置につきましては、国民保護計画は、災害救助の住民避難計画ではなくて、本質的にはアメリカなどの戦争に自治体や公共機関、そこで働く人々を動員する計画であるというふうに私たちは捉えております。予算修正でも、これは削除することを要望しておりますが、これは認めないという立場を明らかにしておきます。 質問は、161ページのシビックセンター改修工事中です。 来年度予算案、この予算案では、区民施設整備基金が総額で53億300万円取崩し、繰入れという形で歳入として扱っております。施設整備費の目のところでは、書かれておりますように35億2,600万円、ここで活用するということになっておりますけれども、この内訳と、その中でシビックセンター基本計画に沿った改修工事に充てる割合を教えてください。
長塚施設管理部長。
萬立委員。
議場の工事は、これはシビックセンターに入らないということですけれども、それであったとしてもその32億6,000万円の繰入金のうち85.6%と、シビックセンターのところにこれは入っていますから、繰入金を入れていますから、これを入れると私の計算だと93%ぐらいになるのかなというふうに思います。 福祉施設ですとか子育て施設、児相ですとか、あと公園とかにもこの繰入金というのは振り分けられているわけでありますけれども、額的に大きい35億円というのはここの施設整備のところに繰入れがされておりまして、皆さんのところにわたっているこの予算概要の主要事業一覧表に概要が書かれておりますけれども、ちょっとそれを過去遡って見てみました。そうすると、例えば令和元年については、この施設管理部への繰入金、これは大体9億円ちょっとあったんですが、シビック関係で2億円少し、令和2年は20億円ほど施設管理部への繰入金がありましたけれども、うち15億円余りがシビックセンター、令和3年は32億円ほどあったもののうち25億円、率にして79%余り、令和4年は今伺ったところ85.6%と、私の計算で議場も入れると93%になっているんですね。 その年々によって他の施設、区有施設の改修工事が一定ではありませんから、ばらばらになっているということを想定してみても、総体的というかひっくるめて言いますと、年ごとにシビックセンターの改修工事に関わる工事は当然増えてきているわけですが、その施設整備費に入れられている繰入金のうちの使われている割合というのが、ばっと上がってきているというふうに見てとれるんですね。 総括質問の中でも質問いたしましたけれども、平準化を図りますと、それから財政も勘案するかなというようなお答えもあったかと思うんですけれども、ちょっとこの間の来年度を含めると5年目になりますシビックセンターへのお金の注入の仕方、投入の仕方については、どんな御意見をお持ちか伺っております。
長塚施設管理部長。
萬立委員。
お金の使い方は、ですからその基金をどのように使っていくかというところの判断というのは当然あると思うんですけれども、例えば今年の2月補正で35億円、区民施設整備基金を積み上げました。この額の根拠というのは、譲与した額で考えられたと思うんですけれども、何に使おうというふうにこれは考えられていたんでしょうか。135億円ほど確かあったところに35億円積み上げたということですけれども、当初は135億円ぐらいで何とかなるのかなという考えがおありだったんでしょう。しかし、剰余金の関係もあって35億円については、さらに区民施設整備基金に積み上げるというところの根拠があれば教えてもらいたい。
武藤財政課長。
萬立委員。
シビックセンターの改修は、先ほど言いましたように来年度で5年を経過します。本会議一般質問で伺ったときには、来年度含めて100数億円に確かなるはずなんですよね。そもそも計画は174億円の10年計画でしたけれども、これ消費税と設計費は入っていませんから、それらを含めると200億円ぐらいになる、おおよそ200億円くらいの規模の計画の半分ぐらいまで期日的にも来て、金額的にも半分ぐらい経過していると。さっき言った私の計算だと、この4年間で来年度含めて75億円あまりの基金が投入されるという予定というふうに読み取れるんですね。この5年間も同様のことが起こっていくということになると思います。 言いたいのは、先ほど施設管理部長は、平準化を図りながら他の区有施設とのバランスも考えながら進めていくとおっしゃっていましたけれども、例えば公園整備計画というのは20年間ぐらい掛けてやっていくと、1年に4か所やるというようなことを言っていますが、そんなテンポです。ふれあい館なども改修が必要になってくる時期ではないか、アカデミー音羽も内装がちょっと随分ですよというようなことを最近、言われております。大塚地域活動センターが移転をしますけれども、その跡地はどうするのか、早く決めて、我々は早くから第二のb-lab(ビーラボ)や高齢者施設をということを言っています。交流館も古いですという話が出ていますよねというところ考えた場合には、本当に区有施設とバランスを取りながら進めていくということが大事という点から、例えば議場の天井の工事についてももっと安くできるだろうと、補正予算で提案いたしました。それと1階、2階のトイレをきれいにする、さっきのJIS規格に沿ったものに当然してほしいと思うんですけれども、しかし、あまりにもお金が掛かり過ぎるんではないかというところについての指摘はしておきました。学校は3校つくっております。コロナ禍でやります。ですから、残り5年間をどういう形で、相当お金が掛かるシビックセンターの計画については、やっぱり今、この時点に立って中間の年になりますから、検証して、見直しをして、財政的にも、それと他の区有施設との改修との関係でも見直すべきだということをお願いして終わります。
浅川委員。

私のほうからは、153ページの2款総務費の4項防災対策費というところで、153ページの真ん中から下の10番、11番、13番、そして15番、次の155ページの23番、上のほうなんですけれども、それと最後に161ページの一番下、14番、男女平等センター改修工事基本設計、これについて御質問させていただきたいと思います。 まず、10番、中高層マンションの防災対策支援ということで、中高層マンションの項目の内容というのはどのようなものなのか、具体的に数値も含めて教えていただければと思うんですけれども。
鈴木防災課長。
浅川委員。

御説明ありがとうございます。この垂直避難場所に対しての備蓄の計画ですとか、その後の町会・自治会との合同訓練実施とか、そういったものはなかなか重要なことだと思いますので、是非進めていっていただきたいと思うんですが、今、お話しした垂直避難も含めた中高層マンションでの今後の見通しについて伺いたいと思います。
鈴木防災課長。
浅川委員。

今までもいろいろと防災訓練のこととか、防災関係のことを伺ってきたんですけれども、町会・自治会との連携という言葉が出てくるのは大変有り難いし、うれしいですね。 その後、ちょっとまたお聞きしたいのが、防災訓練における町会・自治会と集合住宅との共助、これについて具体的にどのように進めていくのか教えていただけますか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

こういった機会がありますと、お互いに顔の見える関係と言葉では言うんだけれどもなかなか実際にできるものではなくて、また、コロナ禍でなかなかやれなかったなということが、コロナが収束した後にはできるのかなと期待が持てると思います。 続きまして、11番の防災訓練と13番の避難行動要支援者の支援について伺いたいと思うんですけれども、ちょっと避難所のことに戻りまして、旧元町小学校、ここも避難所に一応なっていますけれども、避難所としている町会が、旧元町小学校の工事期間中は仮の避難所が用意されていて、それに対して各町会が本当に納得しているのかなと、ちょっと苦情なんかも出ているので、その辺りをお聞かせ願いたいと思います。
鈴木防災課長。
浅川委員。

近くにやはり避難所として東洋学園大学とかあるから、どうしても足腰悪い人はそっちを意識してしまうのかなとも思うんですけれども、今度ばらばらになった町会をどうするのかなとかいろいろまた問題もあるとは思うんですけれども、その辺りも踏まえて代替の避難所の訓練などもしていただけるといいかなと、今、お話ありましたとおりですけれども、それを望みたいと思います。 また、在宅避難者、それから避難所運営協議会の情報共有、これは言葉では言えるけれどもなかなか説明をできる機会もないですし、この辺りについて具体的にどのように進めていくかを教えていただけますでしょうか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

在宅避難の方と運営協議会の方ってなかなかつながりを持つことが難しくて、避難訓練をすればそこで打ち解けてきたり、また、顔の見える関係になるんでしょうけれども、時期的にまだなかなか避難訓練をする時期でもないのかなとは思うんですけれども、もう次の準備をしているような内容もありますので、期待したいところだと思っています。 その在宅避難者から地域活動センターとか拠点にして情報共有とありましたし、避難所運営協議会はもちろんなんでしょうけれども、避難所運営協議会からの支援というのは、在宅避難者に対してどのように進めていくおつもりでしょうか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

結局情報共有があって、それで避難所の方は気にはしていただけるんですけれども、逆に在宅避難の方というのは非常に不安なままでいると思いますし、あとはそこの管理組合の方とか、そういう方々もどう行動していいんだろうと、そういうところも今度は精査していただきたいなというふうには思っております。 あと避難行動要支援者のいつもお話ししているところなんですけれども、安否確認訓練をうちもやり損なって2年たっちゃったんですけれども、今年の1月にやるというお話もあって、またそれも流れてしまったりとかではあるんですけれども、今後、どのように進めていくかをもう一度確認させていただいてよろしいですか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

いつも聞いている内容の質問かもしれなかったんですが、すごく答えがスムーズに出てきてくださって、2、3年たったかと思うんですけれども、本当に検討を重ねてきたという言葉そのものかと思っていまして、まだこれは形ができただけで、この先を本当に訓練していかないと実際のものにはならないと思うんですけれども、その辺りも含めて今後ともお願いしたいと思います。 今、民生委員・児童委員の話が出ました。近隣の町会がやっぱり欠員で、欠員の出ているところというのは誰を頼っていいのかと思っているところもあると思うんですが、具体的にはどのように進めていくのかなというのをまた教えていただければと思います。
鈴木防災課長。
浅川委員。

あと要支援者の訓練、どのように検討して、そしてこの先、どのような内容をいつ実施するのかなというのは、先ほど言った訓練と一緒にやるということでよろしいんですね。分かりました。 次、行きますけれども、17番、防災センター管理運営について御質問させていただきます。 先ほど災害情報システムが構築したので減額にとはおっしゃっていましたけれども、実際に2億円の予算減額……。
浅川委員、質問の途中ですが、申し訳ございません。 御起立お願いいたします。 (起立・黙とう)
皆さん、御協力どうもありがとうございました。 では、浅川委員、引き続きお願いいたします。

よろしくお願いします。 防災センターの管理運営、この費用2億円の予算減額の理由について、もう一度お聞きしたいんですけれども。
鈴木防災課長。
浅川委員。

一斉情報伝達システムの成果と目標の貸与台数というのはどのくらいを見ていたんでしょうか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

一斉情報システムを使って確実に伝達できるというのはすごくいいことだなというふうに思っておりますけれども、金額が2,200万円ほど減額で目標値が300台、これいかがなものかなというのが、減額されているけれども、今後、どういう見通しでこれ減額されても大丈夫だという形で予算を組んだんでしょうか。
鈴木防災課長。
浅川委員。

是非このスマートフォンの貸与ですけれども、より多くの方々に御利用いただけるように、工夫のほどよろしくお願いしたいと思います。 次に行きますけれども、155ページ23番の安全対策関係経費について御質問させていただきます。 実は先週なんですけれども、週末、警察から電話がありまして、文京区の職員を名のる方から詐欺の電話が来て、実際に被害に遭った方がいるから気をつけてくださいと、家族のほうに電話ありました。家族はそれが詐欺の電話ではないかと思って、相手の電話番号を聞いたら警察の番号だったという、それはいいんですけれども、ただ本当に被害に遭った方は、本当にその気にさせられちゃうらしいんですね。何も疑わなくなっちゃって、番号を押しているうちにお金が引き出されてしまったなんてそういうことがあるんですけれども、例えば特殊詐欺の根絶に向けた啓発の方法について、あるいは自動通話録音機の貸出しについてなど、どのように見込んでいるかちょっと教えていただけますでしょうか。
萩原危機管理課長。
浅川委員。

是非文京区民に不幸な方が出ないように、一つ一つ周知をしていただいて、特殊詐欺に引っかからない社会にしたいなと思っていますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 あと、湯島のパトロールもありがとうございます。 それから、最後、161ページの男女平等センター改修工事基本設計ということで、まだ先の話かと思うんですけれども、もう基本設計に入っているのでちょっとお聞きしたいと思います。入っているんではなくて、令和4年度から入るんでしょうけれども、この基本設計から完成までのおおよその予定とか、あるいは具体的にどのような工事を男女平等センターの改修工事として行うのかをお聞かせ願えればと思います。
川西整備技術課長。
浅川委員。

結構本郷地区、有り難いんですけれども工事がいろいろ続いて、本郷小学校もそうですし、向かい方同士でやるということにいずれなるんでしょうけれども、工事期間中ってこれ内容が分からないと難しいんでしょうけれども、いながらで工事なのか、これ本当に一度閉めてしっかりと工事をするのか、工事期間中の利用はできるんでしょうか。まだ分からないでしょうかね。
川西整備技術課長。
浅川委員。

どうも御説明いただきましてありがとうございました。今後、地域のものでもあるということで、いろいろと御相談することもあるかと思いますけれども、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
海津委員。

では、まずは153ページ、防災についてからまずお伺いしたいと思います。 防災に関して、学校施設改築とかする際には、文科省等は当然ですが、災害時の避難所となることを考慮してきちっとした対策を採りなさいと、そうした学校施設に計画していくことが重要であるというふうにしております。 しかしながら、文京区の場合、この間、特別区債のところでもちょっと指摘いたしましたけれども、事業主要の一覧の説明でも、総合戦略のところの中でも、改築等に関して、避難所の生活の質の向上を求めることなど書かれていません。そうした計画が見えないんですね。でも、防災課としてそんなことは言っていない、言わないはずがないと私は思っているところです。 ただ、そうした記録が見つからないというのはとても残念かなと、どういう要望を出されているのと。避難所が雨露をしのぐだけの場所で提供したりとかすると、孤独感や孤立感、ストレスが進んで、多くの方が健康を害することというのは知られているところです。またその後、そこからどのように避難所を閉めた後にそういう社会的なコストも、更にそうしたことを背景に多くなっていくということも分かっているところです。 被災者の方たちが避難所にいられるとき、生きていく希望が少なくともうせていかないように、しっかりとした避難所の中で周りの人たちとつながり、少しでも楽しい暮らしがつなげるようなことを求めているのが、災害対策基本法でも避難所の質の向上というふうに述べられているところだと思うんですけれども、防災課として学校改築、これから増築も行われていくところでございますけれども、そうした中でどのような避難所の質の向上を目指して何を要望されているのか、ちょっとお伺いさせていただきたいと思います。
鈴木防災課長。
海津委員。

やはり是非そうした具体的な記憶は、やっぱり公文書管理法からしても、やはりどういうふうな中で計画がなされて事業が構築されるかというのが、やはり文書で残っていることが大事だと思いますので、教育委員会のほうにそうした要望を出されるには、しっかりと文書で要望を出されるようにまずお願いしたいこと。 それから、やはり他区、他の自治体も文科省が求めていることですけれども、やっぱり避難所のところの近くには特別教室、音楽室や家庭科室やそういう図工室、様々なものを近くに置いて、学校が再開した後でも、そこの部分に関するところは避難者の方たちに提供して、しっかりとその中で避難者の人たちが家庭科室を使って料理を作り合うとか、おやつを作ったり工作をしたり、音楽活動をしたりと、そういうふうな取組ができるようなことをしっかりと視野に見据えて設計も行われているところでございますので、そういった要望もしっかりと伝えていっていただきたいと思っております。 次に、161、整備技術に関してお伺いしたいと思います。 先ほど松下委員のほうから、所管のところと整備技術のところと出来上がってからのところ、その辺の配分が分からないというところがございましたけれども、私のほうからお伺いしたいのは、文京区は何か建築、建設をする際には、設計事務所にプロポーザルをかけてやっていくわけですよね。その中があるにもかかわらず所管があって、設計事務所がある。にもかかわらず、そこに施設整備の部があるということの意味を、もう一度確認をさせていただきたいところでございます。私にすると、施設整備というプロがなぜ庁内にも必要かと思うのと、やはり例えば時代の流れですよね、新しいやはりユニバーサルデザインにしても2020が出てきたり、共生社会、それから例えばコロナ感染も出てきました。 先ほど松下委員の質疑の中で、棒タイプですか、押すタイプのトイレがいいではないかと、それが押しやすくて使いやすくて、それからメンテナンスもしやすいというふうなことが出ていましたけれども、やっぱりそこのところはコロナ感染からすると非接触型のほうがいいわけですから、あんなぐっと握り締めてやること自体がどうなのかと。そうしたことも含めて、それから障害者差別解消法、様々なところをそうした時代が求めている全ての法令等も熟知して、そうした政策集団がいてくれるというところが私は強みだと思っているんですね。 なんですが、そこのところがこれまでのところ、例えば誠之小学校、柳町小学校、明化小学校なんかの議事録を読んでいても、なかなかその辺りの専門性というのがちょっと見えづらいかなというところでございます。 例えば柳町小学校のエレベーターにしても、非常に明化にしても離れたところにあるわけですよね。でもそれに関しては、例えば文科省が出しているバリアフリーの推進計画のところでも、エレベーターに関すると、主要な経路に隣接して設置することというふうにちゃんと書かれているわけですよね。例えばそういうものを所管が分かっていれば、計画が出てきたときには、これは駄目だよと言える部署が非常に専門性の高いところがあるということは、非常に心強いことだと思うんですけれども、それがなかなか見えてこないんですよね。どうなんでしょうか。私は例えば今、柳町にしても明化にしても誠之にしても、いろいろな課題が出てきている、そこのところは誠之のことに関しても言うと。今、もうここまで計画が進んでいっているからできませんよというお話は伺うんだけれども、できないことはそれこそ素人でも言えるんですよね。専門家というのはできないことに対してこういうふうなやり方でそこを乗り越えていく、ではどういうふうにしたらいいのかというふうに提示ができるのが専門家であると思っているんですが、そこがなかなか、今、施設管理部の中で、何がこの文京区の中の所管として必要なのか、私はすごく期待をしているんです。期待をしているからこそ、確認をさせていただきたい。 何のため、本来だったら、例えばユニバーサルデザインを進めるということがちゃんと設計事務所のプロポーザルの中に、水準書の中に入れればできちゃうことなんですよね。でもそれだけでは足りないからこそ、むしろそれだけではなく、入る前からして学校とか関係者やそれから町会の人々、素人に近い人たちに対してこういう時代なんですよ、これは大事にしなくちゃいけませんよという話も含めて、あるべき姿をちゃんと提示し、その上に様々なものをやっていってくださるのが施設管理部の仕事だと思っているんですけれども、私の理解でよろしいのかどうか、是非部長、お答えいただきたいと思います。
長塚施設管理部長。
海津委員。

ありがとうございます。保守とかメンテナンスの部分は分かったんですけれども、やはり議論の中で私が申し上げたかったのは、もちろん見えない、だけれどもその設計の平面図の中にもなかなか見えてこないというのが残念だなということも、やはり設計思想ですよね、文京区が持つ誰1人を取り残さない、それこそみんなが主役の誰もが生き生きと暮らせる社会、それが学校であったり公共施設にきちっと、それが文京区が持つ思想が設計として表れるようなものにしていただきたいんですけれども、トイレ一つ取ってもエレベーター一つ取ってもそうですけれども、それがなかなか伝わってこない。何か改善をしようと、時代の流れの中で脱炭素も含めてですよ、何かしようとすると、いや、ここまで来たら計画が、いや、ここまで来ても計画の上に、さらにではどうしたらできるかというふうに考えていただくのが更なるプロ集団だと思っておりますので、そこは期待を込めて、今後、ますますよろしくお願いしたいと思います。 終わります。
たかはま委員。

157ページ、投票所、そして153ページ、防災についてお伺いします。 まず、157ページ投票所についてなんですけれども、文京区、23区で3番目に少ない区内4か所に期日前投票所が設置されてきました。これまでも議論があって、繰り返しですけれども、もう2か所充実させていただきたいなということで求めてまいります。 前回の予特では、現地等で実際に本当に必要なのかどうか研究すると御答弁いただいておりますけれども、成果はいかがでしょうか。
齋藤選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 期日前投票所の増設についてですが、立会人等の人員確保、施設確保、利用状況等を勘案しつつ、有権者の方々の利便性等を考慮して判断しなければなりません。 地元の意見として、選管委員や明るい選挙推進委員の方々の意見を参考に、また、ポスター掲示場の現地確認の際には、投票所、近隣の環境を確認した上で事務局内で検討しましたが、現状では増設する考えはございません。 しかしながら、有権者の方々や投票所近隣の状況等について変化があれば、情報収集を行い、研究してまいりたいと考えてございます。
たかはま委員。

ありがとうございます。私も改めて現地を見てきたんですけれども、坂の多い文京区ですから、投票機会の公平性を考えると、やっぱりちょっとエリア的に湯島とアカデミー、茗台の辺りあるといいなというふうには思っております。自治体によってはスーパーや駅でついでに投票できる、こういうのすごくいいなと私は思っておりまして、今、御紹介したいずれも大きなスーパーがある。湯島なんか昨日オープンで大変にぎわっておりました。仕事帰り、お買物ついでに投票するというのは、非常にいいなと思いを強くしているところなんですけれども、区民ニーズをどういうふうに把握しているのか、その変化というところがございましたけれども、それから若い人たち、ボートサポーターズの皆さんの意見はいかがでしょうか。 あとは、ちょっと数字的に把握したいなと思ったのが、私が求めているのは湯島にお住まいの方から、この辺には期日前投票所がないよと言われたのがきっかけなんですけれども、投票所別にエリアごとに、この辺はちょっと期日前投票に行く方が少ないとか、そういったような数値で見られるような差みたいなものはありますでしょうか。 ちょっとまとめますけれども、次が防災でございます。3月2日に防災士がオンライン、それから会場に集まる勉強会、参加させていただきました。ページで言うと153ページでございます。皆様すごく地域の熱い思いをしょって参加されているのが分かりまして、文京区の防災がこれで一歩前進するなというふうに感じたわけなんですけれども、オンラインの会議を活用すると、避難所ごとだとかそういった課題ごとに分かれて対話することも簡単だなと感じております。町会の防災担当者、それから私もですけれども防災士、そういったリーダーをネットワーク化していくことが必要であると、前回の一般質問でも求めておりまして、今回、都の新規事業で、企業に対して防災リーダーを設置することも計画されております。 文京区においては、災害専門のボランティアとして事前に登録する仕組みはございますけれども、今回のような平常時の勉強会を通じて、災害時にもそのままボランティア区民の活動につなげるような仕組みを是非つくっていただきたいなと思います。防災ポータルの平常時からの活用にも期待して、お伺いしたいなと思います。 それから在宅避難について、家具転倒防止対策設置助成事業、前回も業者による取付けだけではなくて、器具の支給も提案させていただきました。1世帯2万円の予算ということで、感震ブレーカーだとか消火器だとか、在宅避難の目的につながるような支援に広げてもいいかなというふうには思っております。一つの意見として聞いていただければなと思います。 前回、質疑させていただいたときに、家具転倒防止器具の設置の効率性を高めるというお話がございましたけれども、令和3年現時点の実績と、来年度、200世帯分の予算ですけれども、改善される点をお伺いしたいなと思います。 ちなみに、つい最近、家を建て替えた御近所さんとお話ししたんですけれども、新しい家ですよ。地震が来たら怖いから避難所で生活するというふうにおっしゃっていました。町会の防災部長として活動しているとそういう認識の方がすごく多いなという印象で、避難所に人が殺到してしまう、数字でもあふれるみたいな話がありますけれども、それ以上にあふれちゃうなという非常に危機感を持ってございます。是非在宅避難、前もお話ししておりますけれども、進めていただきたいなというところで、するに当たって、我々区民がどう備えたらいいか、文京区のいろいろな在宅避難につながるメニューはありますが、そういったところを横串を刺した分かりやすい案内が必要だなと改めて主張しております。進捗はいかがか、お考えをお伺いいたします。
齋藤選挙管理委員会事務局長。
会事務局長 まず、Vサポのほうから、期日前投票所増設について、現在のところ、特に目立った御意見等はございません。また、期日前投票所、大原、音羽、汐見の各地域活動センターのほうなんですけれども、直近、昨年行われました衆議院議員選挙におきましては、3施設とも大体5,000ぐらいの数字を推移してございます。また、アートサロン、本庁舎、シビックセンターのほうでは2万2,000という形で、やはり交通の便等から考えまして、シビックが断トツに数字的には伸びているということで、他の3か所は、大体平均しているというような状況でございます。 以上になります。
鈴木防災課長。
たかはま委員。

ありがとうございます。今年度、参議院議員選挙、来年度には区長選、区議選控えておりますので、是非期日前投票に当たっては不公平のないようにというところは改めて主張させていただきます。 それから防災士の研修について、自発的につながりが生まれてくることが理想、確かにおっしゃるとおりなんですけれども、今回の勉強会は、区が背中を押してくださったことを高く評価しております。今後ともちょっと押していただけるように期待申し上げております。 それから在宅避難のメニューを予告したチラシというところで、その前段でチラシのクオリティーについてお話がありまして、これは防災課長の話だけではなくて、区が作るチラシの全体的なもう一歩というところが非常にありまして、本当は所管が違いますけれども、全区的にデザイナーさんではないですけれども、スキルアップが非常に必要かなというところで、そういったチラシのクオリティーの話があった後で横串を刺したチラシをという話がありましたので、大変期待をしております。 それから、地域防災訓練につきましては、今年度、令和3年度で起震車を買い換えたため減額となっているということで、エンジン発電機、投光器を備えた災害時対応の仕様としてはどうかという提案を受け入れていただきまして、ありがとうございました。私としては、側面にBUNレンジャーを入れたラッピングをするようにと、個人的には提案をしたのかなと思っておったんですけれども、今年度中に納車されるということで、楽しみにしております。 せっかく納車されたのであれば、駐車場所については、今まで地下3階に止まっておりますけれども、非常に車路も狭く運転も大変ですので、それから災害時の初動も遅れてしまうというところで、是非1階の駐車スペース、今、工事していますけれども、その辺りに来庁者から見えるように止めていただきまして、防災意識向上につなげていただくようにお願いいたします。どんな車を止めるかというのは非常に重要かなと指摘をさせていただきたいなと思います。 それから今回、発電機が積んであるということで、災害時に停電が起こって命に関わってしまうという区有施設は、既に発電機は備わっていると認識しておりますけれども、電源の追加の確保が求められるところに助けに行けるように、是非運用計画を定めていただきたいなと思いますので、その辺ちょっと伺いたいなと思います。 それから最後に防災職員住宅についてお伺いします。 台風19号の際にも、神田川がどうなるかとっても心配でございました。いざというときに真っ先に駆けつけて、避難所の開設、それから災害対策の本部の構成員として入ってくださるという方が区内に住んでいるというのは、非常に有り難いです。以前から議論もございますけれども、やっぱりもうちょっと職員の皆さんには是非住んでいただきたいんだというところは、思いとしては持っております。防災職員住宅には54名お住まいということで、これがどういった方がお住まいなのか、防災の知識がある方がお住まいなんでしょうかということをお伺いしたいなと、過去の議論では非常に空室が出ると埋まってしまうと伺っておりますけれども、防災士の方、それから救命講習を受けている方と、そういった方がお住まいだといいなという思いでお伺いしたいなと思います。
鈴木防災課長。
たかはま委員。

ありがとうございます。 選考があるほど人気があるということなのかなということで、お住まいになる際の賃料についてなんですけれども、本人負担金は1割だと伺っております。管理規則にもありますが、災害時に備えて待機したり研修や訓練に参加を義務づけられているということで、一種の制約があることは承知しておりまして、それから先ほど申し上げましたように、いつも我々区民の安全を守ってくださっているという中で、ストレートには聞きにくいんですけれども、これちょっと安過ぎないのかなと。 令和元年10月7日に報告された他の区議会事務局からの調査によりますと、23区のうち13区で防災職員住宅を運営しているということでございます。他区では単身者向けでおおむね2万円から高くて4万円といったところでして、文京区だと単身者向けで高くても1万円ということなんですね。これは決して高いからけしからぬ値上げしろというような話ではなくて、例えば10万円の住宅が単身者は1万円負担で住めるとして、その差額の9万円分の防災面での意義が我々区民に伝わっていますかということをお伺いしたいなと思います。この防災職員住宅を単なる職員の福利厚生と受け止めたくないなという思いで、御活動の実績を教えていただきたいなと思います。
鈴木防災課長。
たかはま委員。

分かりました。妥当であるということで、確かにプライスレスの価値があるなというところでございます。 しかしながら、暮らしている本駒込三丁目にも防災職員住宅がありますけれども、不勉強ながら私、この地域の町会の防災部長ですけれども、最近までここにあるというのが承知しておりませんでした。防災性向上という意味では、防災職員住宅、災害時に町を守る人がここに住んでいますよというのが書いてあったり、それから町会の防災担当に手を挙げて担っていただいたり、率先して溶け込んでいただけると有り難いなとは思っているので、要望させていただきます。 それから最後に提案なんですけれども、先日の建設委員会で、根津区有住宅の運営について、区分所有ではなくて地域全域の空き家を活用して防災職員住宅を確保してはどうですかという議論をさせていただきました。是非今後、防災課長のほうからも働き掛けていただきたいなと思いますけれども、空き家を活用して防災職員住宅、それから防災区民住宅でもいいのかなと思います。防災に意識を持った学生さんだとか医療福祉の知識を持った方に、災害時には担い手になるんだという意識の下で地域に溶け込んでいただきたいなというのも一つの案だと思いますけれども、最後にお伺いいたします。
鈴木防災課長。
よろしいですか。 では、小林委員。

私も153ページ、防災事業費について伺います。 防災課が取り組んでおられるオンライン防災イベントなど、大変評価しております。さらに、女性や子どもにも防災を広げていただきたいと願って質問したいんですが、先ほどの男女平等参画経費のところで、男女平等センターが女性と子どもの二次避難所として機能できるように、防災課との連携で整備が進められていることが分かり、安心しました。女性の視点を生かした防災拠点として、ビーガン、防災食などの試食会や避難所訓練をやったり、今回、すごく予算が減ってしまっていますが、家具転倒防止器具設置助成事業などの御案内などもして、自宅避難のための周知広報活動もしていっていただきたいなと思いました。 また、小さいお子さんがいるお母さんで文京区内のマンションなどに転入してきたばかりの方たちは、町会・自治会になじみがありません。荒川区のホームページに、区内在住の子育て支援モニターが子育て体験記を発表していたんですけれども、町内会の防災訓練に行ってみましたなどのレポートを写真つきでアップしているんですね。そうした町会の防災訓練でもいいですし、先ほど提案した防災食の試食会イベントなどやったときに是非参加してもらって、レポートをSNSなどで発信、拡散していただけたら、若い人たちが町会・自治会のことを知れたり、男女平等センターを知ってもらえる機会にもなるので、コロナで、今、活動自体が大変ですけれども、実施してきたときにはオンラインとリアルを組み合わせて、そういう工夫もしていっていただきたいなと要望いたします。 もちろん防災士さんたちの育成と御活躍も期待するところなんですが、ここは要望に近いんですけども、何かありましたら。
鈴木防災課長。
小林委員。

続きまして、避難所について伺います。 先ほどから何名かの委員の方から出ていますけれども、今、学校の増築、改築工事が複数行われており、今後も続いていく予定ですが、避難所の運営はどんな影響を受けてどのようになっていくのか、お伺いしたいと思います。先ほどの浅川委員の町会の課題も分かったんですけれども、元町のような振り分けに今後なっていくのかということと、あと同時にまとめて質問しちゃいますけれども、今、学校も増改築しないと教室が足りないという状況の中で、備蓄品の倉庫のスペース確保にも四苦八苦しているケースが多いと思います。また、さらにコロナとの複合作用も踏まえて避難所の密を避けることも大事で、備蓄品の分散も課題になっていると思うんですけれども、備蓄品の分散化というのは進んでいるのかどうか、また、学校の他にも協定を結んだお寺やホテルなどが増えていって、そちらも大変強化していますけれども、そうしたところにも備蓄品の分散、若しくは整備の協力などが進んでいたりしたら、その現状を伺います。
鈴木防災課長。
小林委員。

一つ答弁漏れというか、元町で今行われているみたいに町会も、今後、私の地域のほうの小日向台町小学校も今、増築をやっていって、今度、改築が行われたりするんですが、実際に避難所ができたときに別の小学校に行ってねという話になるのかどうかもお願いします。
鈴木防災課長。
よろしいですか。 上田委員。

まず、153ページの防災訓練についてお伺いしたいというふうに思います。 私は以前から避難所運営ガイドラインをしっかりと各避難所ごとにカスタマイズしてほしいというお話をさせていただいていて、その中で各避難所の運営マニュアルをつくりましょうという話になっているんですが、全然できていないですねという現状までは、皆さん、御存じのとおりだというふうに思います。 先ほどたかはま委員もおっしゃいましたように、防災士の研修に先日行ったときにも、それらの問題というのはやはり明らかになってきて、例えば初期のトイレの利用ルールだったりとか部屋割だったりとか、段ボールベッドと通路の配置とか、避難所ごとに当然違いますよね。訓練の中で出てくる受付の場所とかは、もしかしたらある程度収れんされていくかもしれないですけれども、全然出ていないもので、もしかしたら協議会の人間が行けないかもしれないからキットに書いておいたほうがいいかもしれないような情報というのを、やはりつくっていかなければならないと思うんですが、それを協議会全体で8町会の町会長さんとかと一緒につくっていくというのが、現実的にやはり難しいというのは思います。1ページ目からあれをつくっていくのは、やはり作業部会が必要だと、それなりの作業量になるので作業部会が必要で、例えばトイレの利用ルールとかは、多分先進事例とかを見ながら作業部会をつくったほうが早い。あとは整理すべき問題とかあると思うんですよね。ペットの同行避難なのか同伴避難なのか、それとも他の避難所なのかとか、どの場所にするかというのは、切り出して協議会の親会に戻して合意形成を図る必要があるとか、そういうものを整理する必要があるんですね。 そういうことから、作業部会をつくってやはりやっていく必要があるというふうに思ったりいたしますが、今後、どのようにそれらをお進めいただけるのかということをお聞きしたいと思います。もちろん各種イベント等で裾野を広げていくことも重要だと思いますけれども、やはりそれらの分からないことが分からないままになっているというのはとてもとても不安なので、是非お願いしたいと思うのですが、いかがでしょうかということが1点。 それから158ページの監査費についてなんですが、これは総務区民委員会でも申し上げたように、やはりシステム関係経費の開発費等が大変増えておりますので、やはりシステム監査を今後、検討していく必要があるのではないかというふうに思っております。 御答弁によれば、現状はやはり調達のガイドライン等に盛り込むことがシステムの調達に関する標準仕様が決まってなかったり国からまとまっては示されていないのでというようなお話ではあったんですが、なので今、セキュリティーに関する監査が中心になってしまっているというお話までは分かりました。でも、セキュリティーに関しては、前項の総務課所管の部分監査でも何とかできると思うんですけれども、調達に関する監査は、やはりしっかりと監査の部分で専門的に委託するなり何かしていただく必要があるかなと思うのですが、やはり標準化、共通化については標準仕様が明示されているということなので、それはそれでつくりやすい、それを基にしてつくったりとかすればいいと思いますし、それ以外のものについてもそれに準じて作成することができるのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうかということが1個。 あとこれは私は元々聞くつもりがなかったんですけれども、みらいさんが先ほどからすごく情熱的に一生懸命施設整備について、161ページ、お話を訴えられていて、心を打たれて、応援しなければというふうに思ってちょっと申し上げるんですけれども、ユニバーサルデザインに関して、本当に公共施設とかハードというのは、さっき海津さんもおっしゃっていましたけれども、自治体の思想とか人権意識が表れるわけですよね。これまで私は前の会派からも、障害者等の当事者モニタリングをしっかりバリアフリー基本構想を推進する中で、都市整備だけではなくて土木も施設管理は是非やってくださいねという話をさせていただいていて、そうですねという話になっていたというふうに思います。 二つ聞きたいんですけれども、まず、さっきから所管と話し合っているという話ですが、ユニバーサルデザインとかバリアフリーというのは相当優先度が高い基本機能だというふうに思うのですが、どのくらいの優先度だと思っていて、これらが人権問題だというそういう認識があるのかどうかということと、あとは当事者モニタリングをどれくらい施設管理で実施しているのかということを伺いたいと思います。個別の施設に制約があるということは私も理解しているので、そこは理解していますよということは一応申し添えておきます。
鈴木防災課長。
野田監査事務局長。
川西整備技術課長。
上田委員。

まず、システム監査については、そこまでは御答弁いただいたので、ガイドラインをつくれるんではないですか、是非それを御検討くださいという質問でございました。 川西整備技術課長の部分については、一定分かりました。ありがとうございます。
野田監査事務局長。
上田委員。

ありがとうございます。それは情報政策のほうに今後、要望し続けてまいりたいと思います。
海津委員。

今の川西課長のほうから所管課の意見を経由した上で様々調整していくということ、ユニバーサルも含めてということだったんですけれども、あくまで所管課はそうしたところのプロではないわけですよね。なので、所管課が経由で気付く前にやはり専門職集団である施設整備のほうでしっかりとその辺りをチェックして、あちらが気付かなくてもチェックしていただくということがプロ集団だと思いますので、是非そこは改めてお願いしたいところなんですけれども、いかがでしょうか。
川西整備技術課長。
よろしいですか。 高山委員。
質問します。 160ページかな、シビックのところで、今、松下さんとか海津さんとかすごく熱心にトイレの話をしていて、そうだよねと思ったんですけれども、そこでちょっと何か質疑がちょっといまいちピンとこなかったんですけれども、いろいろな人の意見を聞いてトータル的に判断して、つけるかつけないかという答弁だったんですけれども、歯切れが悪いと言っては失礼だけれども、要するにやらないならやらないでいいんですけれども、お金の問題なのか、図面上線を引いてみたら入らないという技術的な問題なのか、それとも使い勝手が悪いからなのかというのをちょっと整理して1個1個論点潰していったほうがみんなのためになると思うんですけれども、話を聞いていて思ったんですよね。ちょっともう1回、その辺、整理してもらえないですか。
川西整備技術課長。
高山委員。
お金の問題は別に幾らコストがかかるか僕も分からないし、べらぼうに高かったらそれは無理なんでしょうけれども、お金の問題はそういうことで、技術的にはできるということですか。例えば設計上、尺が合わないとかね。そういう話だったらもう議論していること自体が無駄ではないですか。そうではなくて使い勝手の問題で、実は不便だって言っている人もいて、そっちの声のほうが実は多かったとかということだったらそうですけれども、どうなのかということなんですよ。
川西整備技術課長。
高山委員。
いろいろな問題が混然一体としていて、私が言ったとおり、技術上の問題もまだ分からないし、人の声がどうかということも、人の声がどうかというのは、いろいろな意見があるから集約中だというのは分かるんですけれども、技術的なこともまだ分からないわけですね。
川西整備技術課長。
高山委員。
分かりましたけれども、シビックセンターって大体どこも同じところにトイレと、同じような設計ではないですか。だから素人考えでは、何となく、いや、もちろん特殊なところも多いと思います。だけど大体においては同じなんではないかなとちょっと思ったんですね。もし分からなくて混然一体としているならしようがないんですけれども、ただ、お金の問題であれば、やっぱりこれ目先けちってもしようがないんで、私は使っていいと思いますよ。ただ、使い勝手が悪いんだったらそんなところにお金を使ってもしようがないんでね。ただ、みんながみんなやったほうがいいと思っていて、最終ハードルがお金の問題だったら使ってくださいというのは、議論を聞いていて思いました。 それで次に、私が聞きたいのは、152ページ、151ページの防災関係のところで伺いたくて、たかはまさんが言った在宅避難のことは、すごく住民の方と話していて私も感じるんです。物すごくぴかぴかの高級マンションとか住んでいる人も避難所がどうなっているか心配だとか言っていて、いや、あなたのうちは心配ないですからと言っても、分かっていないんですよ、結構。避難所の心配をする前に、そもそも家具の転倒防止をやっていますかというと、ほとんどの人がやっていないんです。だからそういう当たり前の、区議会で10時間とか話しているとどんどんマニアックなところに行っちゃうんですけれども、物すごくベーシックなところを知らない人が多いんで、そこは区長さんも会合とかで時々言ってくれていますけれども、そういうところのベーシックな広報活動をやると相当効果があるんではないかなというのが私の実感ですので、何か答弁ありますか。
では、3時になりましたので、休憩に入りたいと思います。 午後 3時00分 休憩 午後 3時30分 再開
では、3時半になりましたので再開したいと思います。 先ほどの萬立委員の質問で、施設整備費の繰入れ基金のうち、シビックへの使用について答弁の修正がございます。 長塚施設管理部長。
では、高山委員の質問の答弁からよろしくお願いします。 鈴木防災課長。
高山委員。
ありがとうございます。こういうのは特効薬はないんでしょうけれども、基本的な当たり前のことを言い続けるという基本をやっていただければと思います。 私が一番聞きたかった質問は次のところで、153ページの辺りに消防団とか自主防災組織というところがありまして、自主防災組織の支援とかということでしっかりと予算を組んでいただいている、これは有り難いなと思うんですが、私、次の区民費のところで聞こうと思っていますけれども、やはりこのコロナの2年で、いわゆる区民同士のボランティア組織とか自主防災組織もそうですけれども、そういうものが相当傷んでいるのではないかと懸念しているんです。そこについては、今実態として、足元の活動がどういう状況で、例えば、もう解散しようかとなってしまっているようなところもなくはないとか、どういう状況把握しているのかと、ついでと言ったら失礼ですけれども、これとは違う組織ですが、消防団がありますね、もうちょっと本格的に。消防団のほうは区の管轄ではないかもしれないですけれども、例えば人が少なくなっていますよとか、全然出てこない人が多いですよとか、状況を把握している範囲で教えてください。
鈴木防災課長。
高山委員。
分かりました。やはり消防団は比較的年齢も若いので、結構元気があるので安心していいんですけれども、やはり自主防災組織のところは、おっしゃった数字に表れていない以上に傷んでいる可能性があるんです。 私、今回の予算をしっかり組んでいただいて、特に区民費のところとか、要するに、経済社会活動復活のための予算を随分組んでいただいているというのは感謝しているんですけれども、一番課題は、本当に執行できるのかというところなんだと思うんです。しっかりと執行しないと意味がないので、そこですよね。そのためにやはり少なくとも自主防災組織とかについては、ただこういうメニューがありますよと言ってお店広げて待っているだけではなくて、一個一個の組織にちゃんとアプローチして、お困りのことないですかというような形でやっていただく必要があるのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
高山委員。
是非積極的にやってください。自分自身がやっている地域活動もそうですけれども、もう2年間休んでしまっているので、何か休んだほうが楽かなとか、核となっているおじいさんが、実は腰が痛くなってとか一杯あるんですよね、そういうようなことが。そういうことでそのままなくなってしまっていくと文京区の良さが失われますので、マスクはしていますけれども、是非やってくださいと。やっていいか悪いかも自信ないんですよ。コロナでやめぐせがついてしまっているんです、やろうと思っても。何かやろうかといっても、コロナだからいい、やめておこう、やめておこうになってしまう。そういうくせがもう2年間で私自身も身にしみているんです。だから、やっていいんだよ、やってくださいよと積極的にやるということを是非お願いしたいと思います。 以上です。
品田委員。

3点あるんですが、二つは先の方が重なってしまっているので。 最初に、153ページの中高層マンションの防災対策支援というところなんですけれども、今もたくさん議論があったように、なかなか町会とか総合訓練とかコロナ禍でいろいろ難しいところもあったりして、やはりマンション単位って結構多いのではないかと思っています。待っていても来ないので、いろいろなメニューをメニュー表みたいなので、例えば防災士を派遣して、皆さんのマンションの防災対策のチェックをしますよとか、講演会をやりませんとか訓練をやりませんかとか、いろいろなメニューで。これから管理組合の総会とかあるではないですか。わざわざ集まってもらうと大変なので、その前に1時間か1時間半やっていただいて、それから総会とか総会の後とか。これから春になるとそういうシーズンなので、うちのマンションなんかもそういうふうにやって、いろいろ訓練したりとか補助をいただきながらエレベーターの閉じ込められたときの対策のグッズを置いたりとかいろいろやっているんですけれども、中高マンションは数が多いので、なかなか町会とか行きにくいところもあろうかと思うので、マンション単位でやるということを是非。ここだと455万円で少ないんですけれども、別にここは増えてもいいと思うので、是非そんな取組をしていただきたいというのが一つです。いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
品田委員。

その町会と一緒にというと引いてしまうんですよ。だから、別に単独でいいのでやったほうがいいと思います。 それから、次いきます。 155ページの、先ほども出たんですけれども、特殊詐欺対策。 私もびっくりしたんですけれども、この間、区報に載っていて、被害件数と金額なんですけれども、平成30年が35件、約1億円、令和元年が86件で約1億5,000万円、令和2年が67件で約1億3,000万円、毎年1億円ずつ多くなったり、件数が多くなったり70件前後という、これは、先ほど事前に伺ったんですけれども、これは少し対策を。特に先ほどあったように、役所の職員を名のるというのが、何とか役所も少し力を入れたほうがいいのではないかと思っています。 それで、高齢者の口座を見ると、いろいろ区から振り込まれているんですよね、福祉のほうとか。だから、その気になってしまいますよね、何百円でもないんですけれども、高額医療費の還付とかいろいろあるので、そういうこともあるので。 それで、さっきもちょっと話していたんですけれども、まずは役所へ電話してください、役所に電話して本当ですかと聞いてくださいというところから。そうしたら、先ほど課長が、電話させるのも大変なんだということなので、高齢者の独り住まいとか夫婦だけとか、日中1人の人の家の電話にシールみたいなのを貼って、電話番号を貼って、まずはそこへ電話して本当かどうか確かめましょうぐらいのキャンペーンを張っていただけないか。やはり1億円以上というのは、区民の財産を何とかしたいと思ってやってはいらっしゃるとはおっしゃっているんですけれども、もう一歩踏み込んでやっていただいたらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
萩原危機管理課長。
品田委員。

是非取組を強めて、1億円も持っていかれてしまうのは本当にお年寄りのずっと長年貯めておいた、何百万円とか何千万円の単位で持っていかれてしまうというのはあまりにもお気の毒だし、何とかして差し上げたいという思いがいたします。よろしくお願いいたします。 最後に、157ページの選挙の関係で、私も期日前投票の場所を増やすようにということでずっと言っていたんですが、なかなか増えないので、私もシビックセンターのところは本当に前日になると長蛇の列で、この間の衆議院選挙を見ていたら、30分待ちぐらいだったのかな。それでも、文京区の人はみんな真面目でずっとちゃんと整列して待っていていただいて本当に感謝するんですが。 やはり駅前がいいのは分かっているので、御提案します。令和5年度で茗荷谷の辺りに欲しいんです。でも、教育の森まで行くのはちょっと遠いとずっと思っていたんですけれども、中央大学の茗荷谷キャンパスの1階、2階に区の施設ができるので、是非茗荷谷の駅前はあそこがいいなとずっと思っていたので、令和5年4月にある区長選挙、区議会議員選挙のときには、あそこを使っての期日前投票を御提案します。みんな、どんなところかと思って行ってみたくなるので、投票率も上がると思います。いかがでしょうか。
齋藤選管事務局長。
会事務局長 今委員から御提案のありました件につきましては、選挙管理委員会事務局でも話題になっているところではございます。ただ、これにつきましては、関係各方面との調整等も必要になりますし、まずは地元の方、地元の町会、それと選挙管理委員会の委員の方々の意見等も確認した上で研究材料とさせていただければと思ってございます。
品田委員。

研究しないで検討してください。もう令和5年にできるんですから、今からちょうど1年ぐらいですよね。ちょうどいいではないですか、茗荷谷の目の前だし。さっき伺ったように2万人も来ているんですよ、シビックに。やはりシビックまではちょっとなという人もいるんですよ、西のほうの人たちは。だから、是非あそこでできるようにしていただければ、せっかくあそこに区民施設ができるんですから有効に、そして、大塚地域活動センターがこっちに来るわけでしょう。ほかは地域活動センターがやっているわけですから、是非あそこで期日前投票を。このチャンスを逃すとまた増えないので、是非御検討をお願いします。 以上です。
宮野委員。

私からは1点だけお伺いしたいと思います。 153ページの災害用備蓄物整備の非常食についてなんですけれども、今、区で備蓄している非常食というのはローリングストックをしていて、ほとんどの非常食が5年期限のために、4年たった頃から区や地域のイベントなどに提供されているということなんですけれども、その非常食の分配先と分配数量の内訳が分かれば、まず教えていただきたいと思います。
鈴木防災課長。
宮野委員。

ありがとうございます。防災関係のイベント以外にも、福祉部や子どもの関係のほうに、あとコロナや緊急時の東京ガスの事故の件でも配ってくださっているということで、本当にありがとうございます。 場所的には隣の豊島区になるんですけれども、去年の大みそかの日に、東池袋の中央公園という、文京区の大塚からほど近い公園で、路上生活の支援をされている支援団体の食品配布を見学させていただいたんですけれども、そのときに、やはり食品を求めて、文京区の方とは限りませんが、285名の方が来ておりました。大みそかとしては過去最高の大人数だったようです。 今も社協のほうからも、そのような路上生活者支援団体に非常食を配ってくださっているというふうに聞いているんですけれども、最近はネットカフェ難民などもいらっしゃいますし、路上生活者が見えなくなっているというところで、区が直接それを発見しにくいというところでそういった課題も大きくなってきている。その状況の中で、支援団体の食品配布というのが支えてくださっているという部分もあると思うので、非常食は防災課の備蓄物ですので、防災イベントをメインに配られているのは承知しているんですけれども、是非そういった方面にも必要な量を配っていただきたいと思っています。 生活福祉課のほうで行ってくださっている区内の路上生活者へのアウトリーチもあると思うんですけれども、そういうときにも非常食を少し持っていって、それを通して少しお話をしながら心を開いていっていただくみたいなこともできるのではないかと思いますので、是非検討していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
宮野委員。

ありがとうございました。 私も町会活動をやっていて、防災イベントも何度も何度も経験しているんですが、そこでやはり何度も同じ方が非常食を頂いて、食べ方は分かるではないですか、お湯をどれくらい入れてとか、そういったことを何度も同じ人が経験する必要は必ずしもないかと思うので、必要なところに効率よく分配していただけたらというふうにお願いして終わりたいと思います。ありがとうございました。
山田委員。

質問の前に、先ほど私の持続可能な取組のところで、企画課の新名課長より御答弁いただいた中で、ターゲットの数、169のターゲットとおっしゃられたところを、私、179ですよねというふうに後で訂正してしまったんですけれども、課長のおっしゃられたとおりターゲットは169という数字だったということで、課長の御答弁、本当に大変失礼いたしました。おわび申し上げます。 それで、質問に入らせていただきます。 私の今からする質問は、これまでにも何度か提案や御指摘させていただいたことなんですけれども、ずっと検討、検討と言われまして、また、その検討の結果というか、その後どうなのかということで、受付のことなんです。受付の機能と見栄えということをこれまでにも言ってきました。見栄えという意味では、非常にいろいろ御苦労されて、いろいろ取り組んでくれて、改善もされていたなというふうには思っております。それは本当に感謝申し上げます。 ただ、やはり受付というのは、そもそも区役所に来庁された方が、まずは目につかなくてはいけないところというのが受付であるかと思うんです。 受付は、皆さん御存じのとおり、英語で言うならばレセプションとなるわけです。そうすると、それは英語でレセプションであっても、その意味としては、実は歓迎とか歓待というのもレセプションにはあるわけです。そうなってくるといったときに、文京区のまず第一に目につかなくてはいけない受付の在り方というのをやはり考えたほうがいいよなというところ、それをやはり御指摘させていただきたいと思うんですが、本来であれば、多分シビックというのは正面玄関が車づけのあるほうだと私は理解しているんです。そうすると、あちらから入ってきた人たちが最初に受付に触れなければいけないのに、前からお見せしているとおりに、シビックの大ホール側に受付が行ってしまっている。これ、どちらかというと、本当は歓迎しなくてはいけないのに、ここまで行かなくてはいけない。でも、その手間を省くために、多分エレベーターのところにお一人立たせていらっしゃるわけですけれども、この場所に、大ホール側のほうに受付を置いておく意味というんでしょうか、その辺のところをもう一度お聞きしたいんですが、お願いいたします。
安藤施設管理課長。
山田委員。

分かりました。春日通り側と千川通り側の真ん中ということで、使いやすいというのが今の御答弁だったと思うんですが、でも、それは多分、自分たち側からそう思っていることであって、この写真でも分かるように、千川通り側から入った人は、受付がどこかは多分分からないと思うんです。 本来役所を使われる方は、大体がエレベーターのほうに行かれるわけですよね。エレベーターを探しますよね、大体は。そうすると、おのずとエレベーターの後ろにあるのが、来られる方に一番やさしい受付、来庁者のことを考えた場所になるのではないのかなというふうに私はどうしても思えてならないんです。 今置いている場所だと、エレベーターの後ろにもう一人置かなくてはいけないですよね。でも、本来この場所に移動してくるならば、この1人の人件費というのは浮くはずなんです。だから、そういった意味でも、やはり考える余地はあるのではないかと思うんですが。そういった人件費の分ももろもろなんですが、そういった意味でどうお考えになるのか、もう一度お答えいただけますでしょうか。
安藤施設管理課長。
山田委員。

是非考えていただきたいです。 それで、やはりこのエレベーターの後ろに置かれている、ちょうど今はすごく寒くてダウンコートを着て立っていらっしゃるんです。来庁した人が、これが受付と思われてしまうのが私は悲しいです。あそこにちゃんと受付のカウンターを設けてあげることというのが、来られる人のことも考えているのではないかなという、その目線をもう一度持っていただけたらというふうには思います。 それと、やはりそういうふうに整備をしてあげることで、受付する女性、男性のときもあるかもしれないけれども、やはり背筋がピンとしてくるんですよね。寒いところに立っていて、この人に、何々はどこですかと聞いて、それで上がっていかれるかと思うと、最初に入ってきた第一印象がこれになってしまったんだなとか思うと、やはりそこには、私はこの件については、なかなか譲れない部分があってしまうかというふうに思いますので、御検討いただきたいと思います。それ以外のことは本当によくやってくださっているとは評価しております。 また、将来的には、一応ICT化というのも、無人化ですかね、見据えていかないといけないと思うんです。そうなってくると、江戸川区は今度新庁舎を建てられる計画をしています。ですから、そういった先行事例、どういうふうなものを考えているのかなというのも是非研究をそこはしていただけるといいかと思います。 昨日もちょっと御指摘させていただいたんですけれども、例えば椿山荘の跡のレストランの活用について、13階の利用については、ワーキングスペースが足りないことが見込まれるということで、そこはそのように活用するというようなお考えを言われたこと、そもそもそういったことが、今見えている課題という意味では、それを解決するという意味では、私はある意味、フォアキャスティングのお考えだと思うんです。でも、本来であれば、これから持続可能な取組をしていく、行政運営をしていく中では、今日、吉岡部長もバックキャスティングという言葉が出てきましたけれども、何年後かにはこういうふうになっていなくてはいけないということを見据えて、それで今どうするか。だから、もしもワークロケーションが足りないのであれば、施設を使って解決するということではなくて、では、どういう解決方法があるんだろうと。その施設の面積というのは、何に有効に使えるのかというお考えを是非していただけたらと思います。やはり13階のところには、緊急時に備えて水回りがあってもいいかもしれないと私は思うんです。ちょっとした非常電源で使えるようなコンロとかあってもいいのではないかと私は思うんです。なので、そういった複合的に考えてどうするのが一番機能的なのかなとか、そういった視点で是非考えていただければと考えます。
安藤施設管理課長。
山田委員。

今そのような御答弁が来てしまったのでまた話しますが、今の課題で考えていたら、例えば働き方改革をやっていってリモートワークになったときに、本当にオフィスが必要なんでしょうかという先を見据えた考え方を是非していただきたい。そうしたら、それが無駄なことになってしまわないかなというところが心配ですので、是非働き方、働くスペースが今ないからというところでのお考えはちょっと危険なのかなというふうに感じてなりません。よろしくお願いします。
長塚施設管理部長。
よろしいですか。

よろしいです。
浅田委員。

私は1件だけ、155ページの国民保護措置について、指摘のみさせていただきます。 この内容を読んでいただけると分かるんですけれども、米軍の行動に関する措置というのがあって、専守防衛を超えるおそれがある内容になっています。これ突き詰めていけば、今言われている核の共有という議論にどうしても行ってしまうような危険性も帯びているので、ここは問題があるというふうに指摘だけさせていただきます。 以上です。
名取委員。

私も153ページの防災と、次の155ページの安全対策のところで質問なんですが、ほとんどの委員の方から様々な御意見が出ていまして、さあ、どこを話そうかなというのを考えながらいたんですが、先日、防災王というイベントをやっていただいて、3回の参加で定員がそれぞれ150人定員で、その150人定員がほとんど埋まって、私1回目に参加させていただいたんですけれども、どの回もお子さん連れの家族が参加して大変いいイベントだったと思いました。 正にこういうコロナの時代で、人が集まっていろいろなイベントができないときに、ああいったリモートなりZoomを使って防災意識の向上なり、先ほどもお話出ていましたけれども、500ミリのペットボトルを使って心臓マッサージの訓練なりというようなことをやられて、あの中で一つすごく感心したのが、リアルタイムでアンケートを取って、お宅に消火器ありますか。ある人は1番、ない人は2番ということでチェックして、それがすぐデータで出てきましたよね、何%、何%と。あれってもっといろいろな形で波及できないのかなとすごく思いました。というのが、今回は防災に特化してのイベントになったと思うんですけれども、これ、子育てなりとかいろいろなところでアンケートの手法としては大変面白い手法だし、リアルタイムでいろいろな情報がつかめるという意味では、是非ほかでも有効に使ってほしいと思います。 先ほど上田委員からも、動画をうまく使って全庁的に共有しながらいろいろなコンテンツをやっていったほうがいいのではないかというお話もありましたけれども、正にそういった意味では、今回は多分業者さんがやられていると思うので、使用料だとかいろいろな問題があるとは思うんですけれども、是非波及していろいろな形で、庁内のいろいろなイベントで使ってほしいんですけれども、その辺りお考えとしてどういうふうにお持ちか。防災課が答えられるかは微妙かもしれないんですけれども。
鈴木防災課長。
名取委員。

ありがとうございます。是非考えていただいて、先ほどほかの委員からも、マンションの防災訓練をどうしていくかとかいろいろな課題が出てきましたけれども、それぞれにZoomを使ったりというのは使えるのではないかというか気がするので、何かうまく工夫してもらってやっていただきたいと思っております。 次が、避難所運営訓練だとか総合防災訓練ですけれども、今回、夜間の防災訓練を計画されているというのをお聞きしたんですけれども、どんなイメージをされているのかというのをお聞きしたいんですが。
鈴木防災課長。
名取委員。

ありがとうございました。以前からうちの会派からも夜間、災害っていつ来るか分からないから、早朝だったり夜中だったり昼間だったりということで、その時々でどのように動けるかというシミュレーションではないんですけれども、是非やっていただきたいという提案はさせていただいていたと思うんですけれども、今回、宿泊をやられるということで一定評価はさせていただくんですけれども、本来であれば、もう一歩進んで、今回多分、事前に体育館なんかで宿泊できるような準備をした上で、みんな来てゲームやりながら1泊泊まってくださいというようなイメージだろうと思うんです。でも、取っかかりとしては非常にいいイベントで、実際体育館に一晩泊まるというのはこのぐらいしんどいのかとか、ワンブースで家族4人で寝るのはこんなに辛いんだなというのが分かると思うんですけれども、それがうまくいった段階で、次の段階として、是非何にもない体育館から、それこそ地域の避難所運営協議会のメンバーと区の職員さんとでつくり上げていって、実際何時間掛かってそういう避難所が出来上がるんだ。何時間掛かって通信がうまくいくんだというような訓練も、今日のあしたでできる話ではないというのはもちろん承知していますし、みんなの意識もそうですし、実際学校によっては、地下に備蓄倉庫があったり、上の階に備蓄倉庫があったりとか状況が全部違いますよね、それぞれの学校によって。そういった辛さですとか、そういったものも是非どこかのタイミングで、そこの避難所の担当の方が経験できるようなイベントも是非考えてほしいと思います。 というのは、どうしても我々の感覚だと、我々議員としてたまにお邪魔したりするときには、もう全て出来上がっていて、行くと、避難所って出来上がるとこんなイメージになるんだなというのはもちろん分かりますし、そこで、ここでは炊き出ししているんだ、ここでは救急でお医者さんたちがいるんだというのは分かりますけれども、そこに至るまでにどのくらいの時間が掛かって、実際地下の備蓄倉庫からベッドを上げるのに、何人で何分掛かって上まで上げられるんだろうなというのを是非体験してほしいと思うんですけれども、その辺りのお考えはいかがでしょうか。
鈴木防災課長。
名取委員。

是非前向きにそこは考えていただきたいと思っております。 あと、これここで言えるかどうか分からないんですけれども、学務のほうかもしれないんですが、ジュニアの宿泊体験ってやっていたではないですか、小学校4年生と中学1年生。それの内容は分からないですよね。では、それは後ほど質問させていただきます。 あとは、私が毎回言っているFM放送なんですが、この間の一般質問でもさせていただきまして、総務省との打合せ、その後どのように進捗しているかだけ教えていただけますでしょうか。
鈴木防災課長。
名取委員。

では、答弁からは、今のところはそんなに進捗していないということですね。 これから多分ほかの都内の自治体で、いいものがあると言って手を挙げてきたりするところもあるのかと思いますので、是非先行区として手を挙げたところを総務省に認知していただいて、いい結果が出るようにお願いしたいと思います。 続きまして、155ページなんですけれども、防災関係の防犯カメラですとか安全パトロール、自主防犯パトロールカーについてお聞きしたいんですけれども、防犯カメラは、去年辺り都の助成金を使って文京区内で大分広まったと思うんですが、今、町会の充足率はどのくらいになっていますでしょうか。やっていない町会というか、区内の数的なもの、イメージは。
萩原危機管理課長。
名取委員。

ありがとうございました。うちの町会もその助成金を使ったんですが、やはり1年に何回か、警察から犯人追跡のためにSDを貸してほしいというのがあって、結構犯人逮捕なりに有益に利用されているのかと思いますし、それも抑止力になっているのかと思います。 そのときに、去年から議論はずっと続いていますけれども、維持管理費の問題で、電気代ですとか電柱の使用料ですとか、それについて一定補助を今出していただいて、町会の負担をなるべく減らしてやっていこうということで動いていただいていますけれども、それを利用しているのは、ほとんどの設置町会は利用しているという現状なんでしょうか。
萩原危機管理課長。
名取委員。

ありがとうございます。手続が多少煩雑だということはあるのかと思いますけれども、是非使えるものは使っていただいて、しっかりと防犯カメラを前に進めてほしいと思っております。 あともう一点、自主防犯パトロールカー、これ以前、うちの地元の千石で二つチームがあったんですけれども、今これがほとんど現実問題として休止しているんです。休止というか、動いている方と動いていない方がいるというのかな。今実際動いていて、金額的には25万8,000円という金額が計上されていますけれども、これはどんなイメージをされているんでしょうか。
萩原危機管理課長。
名取委員。

ありがとうございました。昔は、たまにまちを走っている青パトを見たんですけれど、今、区の車の青パトは見るんですが、民間のとあまり擦れ違わなくなってしまったので、その辺りでどうなのかと思ったんですけれども、地味な活動かもしれないんですが、こういったものが走っているということが安心、安全につながると思いますので、是非応援を続けていってもらいたいと思います。 以上です。
岡崎委員。

153ページの防災事業費ですけれども、本当に皆さん議論が様々あって、準備していたものもなかなか終わってしまったんですけれども、いわゆるあした3月11日で3.11東日本大震災から今年で11年目ということで、新聞もここのところで防災あるいは東日本大震災を取り上げる特集記事も載せていて、本当に防災意識の向上が非常に大事なのかなとは思うんですけれども。ただ、さっき高山委員も言っていたけれども、今コロナ、コロナで、本当に防災意識がかなり低下しているのではないかなと。もちろん防災課としては、いろいろなオンラインとかやっていただいておりますけれども、避難所運営協議会にしても、常にというわけにはいかないと思うんですが、そうでなくても、やはりかなり温度差があるのかもしれないんですけれども、意識は低下しているのかなというふうには強く感じます。その辺を、来週でしたっけ、避難所運営の会長さん、代表者の方が集まっていただくそうですけれども、別に不安をあおる必要はないですけれども、やはり防災意識を改めて強調していただければと思います。大切さを強調していただければというふうに思います。 総括でもやりましたけれども、新たな災害情報システムの導入ということで、情報発信ということはもう各会派、各議員さんもおっしゃってきて、来年度からいよいよ防災アプリあるいは防災ポータルということで始まりますけれども、いわゆるさっきの質疑とかも聞いていて、考え過ぎかもしれないですけれども、ただ発信すればいいというようなことでもないと思いますので、その辺を一つ。 それと、あと情報をどう集約していくかということを今どのようにお考えになっているのかというのもお聞きしたいと思います。
鈴木防災課長。
岡崎委員。

ありがとうございます。是非よろしくお願いします。 次に、来年度、地域防災計画の改定に着手するということでありますけれども、地域防災計画もそうですが、以前からちょっと言っております、いわゆる地区防災計画、これもやはり文京区内、住宅街やオフィス街や商店街やいろいろな地域もありますし、やはり地域に合った防災計画も立てなくてはならないのかなと思っております。そういった意味では、もちろん文京区全体の地域防災計画も大切ですけれども、地区防災計画も少しずつでも進めばいいかとは思っているんですが、その辺いかがでしょうか。
鈴木防災課長。
岡崎委員。

ありがとうございます。湯島のほうで出来上がりますけれども、これが一つのモデル的なことになって、文京区内でそういった地区があったら是非更に進めていっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
西村委員。
私、災害対策委員会のメンバーですから、そこでは議論していない部分を1点2点申し上げます。 先ほどの名取委員のお話、正に全くもって正論です。青柳でも、これは多分一回防災課長にも申し上げてありますけれども、100キロ近いベンチ代を出して、訓練したこともない発電機があって、防災訓練のときには、区から新品のようなものが配備されていて、あっと言う間に御高齢者の方でも、ひもを1回2回引っ張っただけでも万全な発電機が発揮されるのを見て、本当に驚いた部分でございますけれども、発電機なんかでも、あれだけ重いのを一生懸命運んだところで、何が機能するのかというと、数十リットルの水を沸かすだけ。それでアルファ米だとかわかめ御飯に入れるわけなんですけれども、まちの人たちが、例えば冬に、若しくは雨の日、夜かもしれないし、そんな中で暖を取りたい、てっとり早く廃材、木材を持ってきて火でも出したほうがよほど暖を取れていいのではないかという多くの町会長が申しておりました。これは文京区だけに限ったことではないんでしょうけれども、都なり国なり、ガソリンを入れた発電機なり、それがだんだん今カセットコンロに向かっているというのはいつも課長から情報をいただいておりますけれども、全体的な食糧の中身、備蓄の中身にしろ、何か考え直す時期なのではないかというのは多々感じます。これはいつも御案内いただいておりますから、また改めて名取委員に付け加えて要望で結構なんですけれども。 AEDが百八十数か所文京区に配備されているというのもお聞きしました。今パソコンでも全部設置箇所が確認できたんですけれども、私も町会の防犯部長として2か所というのは聞いていましたけれども、隣の大塚南町会に聞きましたら、うちは一か所もない。宮本委員のお住まいのエリアの豊島岡の町会長に聞きましたら、意外と町会長自身も分かっていらっしゃらなくて、これで調べると、豊島岡は区有施設が一杯ありますから、保育園だ、児童館だ、北会館だ、小学校、幼稚園ですから、アカデミーも入れると6か所も配備されているんですよね。6か所は6か所ですごいんですけれども、大塚五・六だけ全体を見ると約1万人が住んでいて5,000世帯の人たち、そこで9か所なんです。南町会は1か所だったり、北町会も2か所だったり、たまたま豊島岡町会、その丘の上のほうは区有施設が一杯ありますから、児童館に保育園に小学校に幼稚園にアカデミー音羽に北会館とコンスタントに配備されていますけれども、区全体で22万人住むまちで182か所というのは多いのか少ないのか、私も何とも定かではないですが、実際、私の地元の先輩が白山のほうで介護施設をやられていて、施設の目の前で倒れてしまったおじいちゃんがいらっしゃった。そんな中で、歩いて4分掛かるんですけれども、近くの区有施設にはあるということをお伝えするのが精一杯だったんですけれども、私の友人でも、心臓発作を起こしてAEDで助かったという人もいますが、やはりパニックになりますから、倒れてしまってどうしよう、どうしようのときに。そんなときに、もっと何百か所に用意しろとは言いませんけれども、どこにあるよというものを知る方法というのがもしありましたらお答えください。
鈴木防災課長。
西村委員。
分かりました。よろしくお願いします。 特殊詐欺の話ですけれども、大塚のほうも、よく詐欺の電話で被害に遭う寸前で免れたという人もいましたけれども、振り込め詐欺だけではないんですよね。うちもよく電話があります。うちの母ちゃんが電話に出て、幾ら幾らお金を振り込めという話ではなく、おたくの息子が痴漢をしたとかお触りをした。やっていないですよ。だけど、要するに、私がたまたまそのときに渡米していたとか、うちの母ちゃんがずっと話を聞いていて、ですから、警察署まで来てください。はい、残念でした。うちの息子は今アメリカですと言ってガチャンと切られるようなことが月1回ぐらいあるんですよ、うちははっきり言って。プロレスだけでやっている2000年代もしょっちゅう、目白警察から来ました、鉄道公安から来ました。私痴漢やっているわけではないんですけれども、全部いたずらの電話。もう本当に迷惑。 私は絶対に負けないのと言っているうちの母ちゃんが、結局、ネズミの駆除の詐欺に引っかかってしまって、見事に150万円払ったんですよ、うちは。朝から晩まで床下に作業員が入っていって、ずっと出てこない。下手したら寝ているかもしれないですよ、ずっと。そもそもネズミなんか見たことないのに、ネズミの駆除の被害で150万円払った形跡がございました。だから、振り込め詐欺ばかり皆さん神経を使っていますけれども、いろいろな詐欺がある。 あと有名な詐欺は、最近というか、この5年10年、結局、内装業とか外装だとかリフォーム業者が────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────(削除部分)屋根に登っていって、ひびをカチャンともっと大きくして、おじいちゃん、おばあちゃんに250万円請求する、そういう詐欺もたまたま豊島区側から報告が結構ありました。ですので、怖いですよ、いろいろな詐欺。振り込め詐欺だけではないものですから、いろいろ広範囲にわたって気をつけていただきたいですけれども、何かそういう事例とか報告だとか対策だとかありましたらお聞かせください。
萩原危機管理課長。
西村委員。
では、引き続き厳しい対策をいろいろ広範囲でよろしくお願いしたいと思います。 最後、施設のトイレの問題なんですけれども、本当に率直な問題、私、10歩歩いたら豊島区で、いろいろな本を借りに行ったり、もちろん水道端まで遠いですから、サンシャイン近辺のものすごく量が置いてある豊島区側の本屋さんとか、子どもが今よくイケ・サンパークに毎日のように遊びに行くものですから、そのついでに行ったりします。その先には、また豊島区役所、これ豊島区役所だけがすごいという議論はしたくありませんけれども、新しいものですから、どこのトイレに入っても100%温水洗浄便座。なぜ文京区は温水洗浄便座を付けられないんでしょうか。それだけ単純な質問、それで終わります。
川西整備技術課長。
西村委員。
行くところ行くところ、豊島区はたまたま100%温水洗浄便座になっておりましたから、是非文京区もどんどん進めていただきたいと思います。 以上です。
西村委員の先ほどの質疑の中で、一部職業の方に対しての限定的な発言がございましたので、そこについては議事録から修正させていただきます。 宮本副委員長。

ありがとうございます。 153ページの災害用備蓄物資のところと、155ページの安全対策推進経費のところで二つお伺いします。 まず、153ページの備蓄購入のところで、今回、あっせん事業を行っていただくということでございました。 資料のほうでは、非常食や災害用トイレなど在宅避難に不可欠な備蓄品のあっせんとありますが、もうちょっと具体的に言うと、何種類ぐらいどういったものがあるのかお伺いしたいのと、また同じく資料の中では、狙いとしては、在宅避難が促進されて、避難所の密を和らげることができるというふうにあるんですけれども、区民の方にとって、今回このあっせんを使うことでどういったメリットがあるのかといった質問と、最後に、予算的には、このあっせん事業では59万4,000円ということで、決して高くはないというふうに思うんですが、どれぐらいの方に御利用いただこうと見込んでおられるのか。 そして最後に、開始の時期と具体的な取組をどのようにされていこうとしているのかお伺いしたいと思います。
鈴木防災課長。
宮本副委員長。

分かりました。是非今回進めていただいて、また今後どういった課題、またこうしたほうがいいとか、拡充も含めてありましたら、いろいろ改善していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 最後に、155ページの安全対策推進経費のところで、先ほど名取委員から、防犯カメラについていろいろ質問されて分かりました。理解できました。全体では77%の推進地区になって、非常に区の中でも推進ができていると思いまして、これまでの取組に感謝いたします。 残ったところにどのようにアプローチされるのかということなんですけれども、例えば設置できていないところ、若しくは非常に設置をたくさんしたいけれどもできないというような町会・自治会もあると思うんです。というのも、お伺いしたところによると、設置するまでに持ち出しのお金が、やはり1台何十万円も掛かるということで高額である。一時的に持ち出すのも、自治会によっては難しいということで、設置に踏み込めないという実態もあるとお伺いしました。 そういったところに何か区民課と連携していただくなり何か支援していただければ、設置できないところにもうちょっと設置も進むのかと思うんですが、どのようにお考えかお伺いしたいです。 また、設置に当たっては、選定する会社によっては、ほとんどそうなのかもしれないんですけれども、パソコンを町会で1台、データ保持のために専用のパソコンを用意しなければいけないということがあることがハードルになっているというふうにもお伺いしました。また、パソコンのOSのアップデートの課題もあるというふうにお伺いしたところでございます。 区としても、こうした課題に何か支援していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
萩原危機管理課長。
宮本副委員長。

ありがとうございました。よく分かりました。引き続き毎年アプローチしていただいているということですので、よろしくお願いします。 また、区民課さんとの連携というところで、私が申し上げたかったのは、一瞬であるかもしれないんですけれども、持ち出しの金額が大きいというところを何かできればと思いますので、また私もいろいろ考えて提案していけるようにしたいと思います。 ありがとうございました。以上です。
以上で2款総務費、3項徴税費から7項施設管理費までの質疑を終了させていただきます。 続きまして、3款区民費の質疑に入ります。 事項別明細書の162ページから177ページまでの部分です。 理事者の入替えがございますので、そのときに併せて消毒も行います。少々お待ちください。 では、財政課長の説明を求めます。 武藤財政課長。
ありがとうございます。 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。 では、のぐち委員。

よろしくお願いします。 165ページ、区民行政総務費の18番、コミュニティバスの路線運行についてお伺いします。 まず、新規路線を開通いただきまして、誠にありがとうございました。千石・湯島地域のところで非常に区民の方が、まずは待ち望んでいたものを使っていらっしゃると地元の方がおっしゃっているというのは私も伺っております。 現状、コロナ禍における利用実態というのは、各委員会でも伺っていろいろお答えいただいていると思うんですけれども、最新のデータとして、やはり運行状況の利用実態はいかがなものかというのをまず教えていただきたいと思います。いかがでしょうか。
福澤区民課長。
のぐち委員。

今のは本郷ルートのところということですか、それとも1日の使用状況ですか。1日の全体の使用状況と、ほかの2路線の部分でどのくらいか、推移ですね。やはり今課長がおっしゃったように、第6波というか感染状況が増えてきて、やはり通勤で使われている方が多いかと思うんですけれども、全体として年明けから減っているのかということを教えていただければと思います。
福澤区民課長。
のぐち委員。

分かりました。 今お話しいただいたように、増えてきていたのは、いわゆる感染状況が落ち着いてきたときで、逆に言うと、今減ってきている中でも利用者があるということは、その方たちは使わなければいけないというか、やはりこの状況でも外に出て何かお出かけにならなければいけない方たちだと思いますので、そういった意味では、やはり最低でも、例えば第3ルートでも1日300人から400人の方々が使われているということは、このコミュニティバスが生活の足になっている確かな証拠だと思っております。 このBーぐるのマップを昔やっていたこの部分を、文京区の地図を出しますと、第2路線、第1路線のときは、ここだけの部分でこういうふうにマップを昔お作りになっていたかと思うんですけれども、昨年、第3ルートをここに開設していただいたんですけれども、こうなってくると、やはりどうしてもここの空白地域の方々が、残りは自分たちかなというふうに思われるのも自然な流れかと思います。これは別に第1路線、第2路線でしばらく区は行くんだということであれば、何らか収まりがついたかと思うんですが、そうはいっても、やはり新しいところできたではないですか。本郷・湯島ができて、課長がおっしゃったように、今利用者が、1日数百人の方が使われているということであれば、いろいろな委員会であったり代表質問であったり、ほかの会派の先生方もおっしゃっていますけれども、区の答弁としては、交通不便地域の解消は全てコミュニティバスで賄うものではないといつもおっしゃいますけれども、でも、やはり線を使うという使命も含めてですけれども、あの辺は坂も多いですし、利用が待たれるというふうに、我々には区の答弁はいつもいただいておりますけれども、区民の方は、では後はというふうに思うかと思うんですが、そこら辺、部長も含めて区のお考えとしてはいかがですか。
福澤区民課長。
のぐち委員。

もっと小型のバスをということをいつもおっしゃるんですけれども、では、具体的に何か区が研究して実証実験したりしたものがあるのか、若しくは来年度以降する予定があるのかお答えいただけますか。
福澤区民課長。
のぐち委員。

これは会派でも話をしているときに、やはりいろいろ意見が出ておりまして、台東区ほど一杯走ったりとか、観光客を含めてあるところではないにしても、やはり生活の足としてしっかり根づいてきたBーぐるであるからこそ、やはり最後の生活基盤の足になる部分ですので、区としては、やはりそういったお答えではなくて、できれば、もう少し踏み込んで考えていただければと思いますので、その点については、新規路線については是非要望としてお願いいたします。
お疲れさまでした。 ────────────────────────────────────
5時になりましたので、本日の予算審査特別委員会は終了いたします。 明日またよろしくお願いいたします。 午後 5時00分 散会