// 発言者(20名)
// 発言(179件)

ただいまから、福祉健康委員会を開会いたします。 署名委員に、五十嵐委員、田島委員、お願いいたします。 新井生活衛生課長は、所用により本日の委員会は欠席しておりますので、ご報告いたします。 はじめに、12月1日付で人事異動がありました幹部職員の紹介を、執行部よりお願いいたします。
おはようございます。 12月1日付で、管理職の人事異動がございましたので、紹介させていただきます。 福祉部副参事、障害福祉調整担当として、山本晃弘でございます。
山本です。これからどうぞよろしくお願いいたします。

次に、本日の進め方ですが、本日は本定例会で当委員会に付託されていた議案の審査を行った後、発議案及び請願・陳情の審査並びに所管事務調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、これより議案審査に入ります。 審査の進め方ですが、第92号から第94号の各議案については、いずれも給与条例の改正及び、昨年度の現員現給に基づいた給与費を、今年度の職員配置に合わせて補正するものでありますので、それぞれ一括して審査を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めます。 はじめに、第79号議案、令和6年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)ですが、予算書・同説明書の15ページをお開きください。 第1条債務負担行為ですが、第1表債務負担行為は、16ページにあります。 なお、債務負担行為調書は、108ページと109ページに記載されています。 第1条債務負担行為について、何かございますか。

第79号議案、江戸川区国民健康保険事業特別会計の債務負担行為について、質問をいたします。 債務負担行為の議案に関わる収納事務センター業務委託でありますけれども、この効果というか実績、そこの辺についてお伺いをしたいのですが、いかがでしょうか。
収納事務センターの業務委託の昨年の実績等々についてご説明いたします。 収納事務センターは、国民健康保険料や後期高齢者医療保険料など、滞納のある方に電話であるとか、ショートメールサービスなどで納付の勧奨をするということが主な業務となっております。 それぞれの収納事務センター受電件数、架電件数、ショートメールサービスの合計件数ですが、令和5年度実績では、年間6,998件で、実際に納付いただいた金額は、年間約2億6,120万円となり、5年度の委託料の約4倍の実績が確認できておるところでございます。 また、令和6年9月までの実績でございますが、受電件数、架電件数などの件数では3,597件で、実際に納付いただいた金額は年間約1億4,572万円となり、前年同月の時点の比較では、件数で626件多く架電等をさせていただき、また金額では3,200万円多くいただいておるところでございます。

厚生労働省の発表では、令和4年度の国民医療費は46兆円余り。前年度と比較して1兆6,000億円余り。3.7%の増となっております。国民皆保険制度を維持していくためには国保健診受診作成委託にあるように、健診をしっかり行い、また医療費を減らす努力も必要であります。 一方、しっかりと皆さんから保険料をいただくことも当然のことながら必要となります。収納事務センターは、先ほどの課長のお答えの中にあったように納付勧奨もされているということであります。保険料の支払いの必要性を説明することは重要なことだと、そのように考えております。 今の答弁を伺いますと納付実績も上がっているとのことであります。今後、この効果がある納付事務センターの電話件数など、キャパを増やしつつ、収納率向上に取り組んでいただきたいと思います。 また収納方法について、ここで一つ確認したいのですけれども、収納率向上には、支払いしやすい収納方法を提供するということも一つに上げられると思います。現在の支払い方法について教えていただきたいと思います。私の認識では、現状クレジットカード払いはまだ未対応のように聞いているところなのですけれども、その点についてもお伺いしたいと思います。お願いいたします。
現在の収納方法でございますが、納付書、口座引落とし、年金特別徴収などで基本的に納付していただいております。納付書は銀行であるとか各事務所の保険年金係でお支払いを承ったり、コンビニエンスストアでのお支払いのほか、PayPayなどスマートフォンアプリでの支払いも承っております。委員ご質問のクレジットカード払いについては、現状対応をしていないというところでございます。

以前、経済産業省のほうで発表された資料によりますと、2023年のキャッシュレス決済比率というのが39.3%となっておりまして、キャッシュレスを利用した支払いというのは5年前と比較し15%増えております。またキャッシュレス決済のうち、PayPayなどのコード決済が8.6%に対し、一番多いのはクレジットカード払いの83.5%となっております。収納率の向上への取組みとして、納付の案内には、支払いしやすい方法の提供も効果的であると考えております。このため、国民健康保険でも支払いのしやすさを考え、キャッシュレス決済で一番多いクレジットカード払いの導入を検討いただければと思います。

私は、ここで医療費適正化業務委託についてお尋ねをさせていただきます。 まず、債務負担行為ということでございますが、この点についての業務内容について確認させてください。
医療費適正化業務委託に係る業務の委託内容ということでございますが、大きく分けて2点ございまして、ジェネリック医薬品利用促進事業の委託及び柔道整復施術療養費の支給申請書の点検の委託となっております。 このうちジェネリック医薬品利用促進事業は、レセプトから処方薬剤などを分析し、被保険者へ差額通知、ジェネリックと先進の医薬品を使った場合にはジェネリックのほうが安くなりますよといった差額通知であるとか、その後の分析などを行っております。また、柔道整復施術療養費の申請書点検については、レセプトなどと突合した上で、申請書の点検であるとか、あるいは実際に受診した被保険者に対して調査をするといったような業務を行っております。

レセプト点検とか、またジェネリック医薬品の利用促進ということもしっかりとこの医療費適正化業務ということで展開しているということでございますが、昨日からマイナンバーカードの健康保険証利用、いわゆるマイナ保険証というものを基本とするという仕組みに変更されておりますけれども、これに関連して2点、お尋ねをさせていただきます。 1点目ですが、この移行によって区の事務に与える影響についてはどのようにお考えなのか。 2点目なのですけれども、ジェネリック医薬品を希望する場合、今までのカード型の保険証であれば、シールを貼ってジェネリック希望ですみたいな形で希望を示していたかと思うのです。しかしながら、マイナ保険証になってマイナンバーカードに入るというと、どうかなというふうに思うのです。なかなかそれもしづらいのではないかなということも考えますと、工夫が必要なのではないかなと思うのですが、保険者である区として、このジェネリック医薬品の勧奨についてはどのようにお考えなのか、2点お聞かせください。
1点ずつお答えしてまいります。 まず、12月2日からマイナ保険証を基本とする仕組みに移行したことに伴い、区の事務量についてのご質問です。 主な事務量の影響としましては、マイナ保険証をお持ちでない方には、紙の保険証の代わりに資格確認書というものを交付することとなります。資格確認書は保険証と同材質、同サイズでございますが、マイナ保険証をお持ちでない方に交付するものとなります。現状、国保の利用登録率は、加入者の被保険者の5割を超えております。このため、以前と比較して作成枚数であるとか郵送料など経費が半減するという影響がまず1点ございます。給付についても、過誤精算の件数が減り、係る事務が減少することが考えられます。さらに、高額療養費の申請事務につきましても、マイナ保険証をお持ちの方は事前の申請を必要とせず、医療機関窓口で限度額を超えた医療費を支払う必要がなくなるため、申請書を送付する事務は減少していきます。これらを含め、今後マイナ保険証の利用登録の向上に応じ事務量が変わっていくものと考えてございます。 2点目でございますが、マイナ保険証を導入後、ジェネリック医薬品の切替え勧奨等についてのご質問でございます。 これまで区のジェネリック医薬品の切替え勧奨としましては、紙の健康保険証にジェネリックを希望するといったようなシールを貼付する勧奨を行ってまいりました。しかし、委員ご指摘のように、マイナンバーカードの券面そのものにシールを貼るということは、印刷の材質だとかそういった諸々の問題で推奨されていないということです。このため区では、マイナンバーカードのケース、フィルムのようなケースであるとか、あるいはお薬手帳へシールを貼付することを勧奨するなど、これまで実施してきたことの延長線を含めしっかりと勧奨を進めていきたいと考えております。 また、国のほうでは、10月から医療上の必要がなくジェネリック医薬品を選ばないといった場合、その場合には差額ベッド代と同様なのですが、選定医療費扱いとして保険診療から一部除外するというような変更が行われております。この場合でも、病院から発行される処方箋に先発医薬品の必要性があると記載されていた場合であるとか、最近、薬の原材料が不足しているというところで、流通上の問題により医療機関であるとか薬局にそういった医薬品がないといった場合には、引き続き保険診療扱いになるとされておるところでございます。

以前にも申し上げましたけれども、今回このマイナ保険証については、医療のDX化をしっかりと進めていくということでございまして、これによって利用者も、そして医療関係者も、そしてまた保険者である区にとってもメリットがあるというふうに私も考えております。 その上で、世界を見渡してみると、アジアなんかも非常にDX化が進んでいるのですよね。その中で世界の中の日本という視点で見ると、このDX化はしっかりと進めることが大事だと思います。しかしながら、過渡期であるといろいろな課題が浮き彫りになってきますので、使いこなせないわという熟年者の方々とか、医療関係者からも課題をしっかりと突きつけられているというところもございますので、その点、国が推進する事業でありますけれども、基礎自治体である江戸川区としてもしっかりとこの点については寄り添った形で、また周知も、丁寧な情報発信も含めて進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、第79号議案、令和6年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の審査は終了しました。 それでは、お諮りいたします。 第79号議案について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第79号議案は原案のとおり決しました。 次に、第80号議案、令和6年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第2号)ですが、予算書・同説明書の17ページをお開きください。 第1条債務負担行為ですが、第1表債務負担行為は18ページにあります。 なお、債務負担行為調書は112ページと113ページに記載されております。 第1条債務負担行為について、何かございますか。

こちらの地域包括支援センター開設準備業務等委託とありますけれども、こちらはどちらに開設されるのか、詳細を教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。 場所につきましては、小松川・平井地区でございます。 現在の小松川・平井地区の熟年相談室につきましては、社会福祉法人ウエルス東京に委託をしております。場所は小松川事務所の南側に1か所ございまして、北側の平井七丁目特別養護老人ホームウエル江戸川に併設をする形で、分室が1か所ということで、合計2か所ございます。 今回のウエルス東京から現在の本室の部分を閉鎖をして、今の特別養護老人ホームのウエル江戸川に併設されている分室のところに本室を転換したいという話がございました。閉鎖されますと南側に熟年相談室がなくなってしまいますので、区民の利便性が低下するということから新たに公募をさせていただくという形で考えさせていただいているところでございます。

本室が分室のほうに移動してということですよね。どのようなスケジュールで進められているか教えてください。
公募につきましては1月中に予定をしておりまして、3月の年度中にプロポーザルをする予定でございます。その後、来年8月に事業開始の予定で進めていきたいというふうに考えてございます。

スムーズに進みますように、また地域の偏り、地域的にも皆さんが利用しやすいような場所に決めて、進めていただきますようによろしくお願いいたします。

この1,173万4,000円。内訳など詳細を教えていただけますでしょうか。
実は、この委託につきましては3,000万ほどの予算ということで取らせていただいているところでございまして、そのうち2,000万弱が一般会計で1,100万が今回の特別会計ということで事業によって分けさせていただいているところでございます。 特別会計の事業につきましては、熟年相談室地域包括支援センターの法定業務ではない部分の業務が主になっておりまして、例えば、介護予防ですとか、あとは認知症の施策ですとか、そういったものについての事業、これが特別会計のほうで計上させていただいているものでございまして、そこに加えて開設準備経費750万ということで計上させていただいているというとこでございます。

ということは、12ページに戻って、債務負担行為の中の17ページの地域包括支援センター事業等委託、これと合わせての3,000万ということで解釈してよろしいですか。
おっしゃるとおりでございます。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

ほかにございますか。

私は、介護保険料額決定通知書等作成等委託についてお尋ねさせていただきます。 まず、債務負担行為でございますので、その点の業務内容。また、この通知書の中に、通知書以外にも何か同封されるものがあるのか。それがもしありましたら、教えていただければと存じます。
今回のこの介護保険料決定通知につきましては、4月の仮算定通知、それから6月の本決定通知、これの委託でございましてそこに印字をさせていただくということで印字データを作成するのが今年度中でないと間に合わないということでございまして、債務負担行為というふうにさせていただいたところでございます。 あと、封入するものなのですけれども、介護保険のお知らせですとか、あとはその決定通知の内容ですとか、そういったものを今は入れさせていただいているところでございます。

これも以前、本会議とか委員会等でもお話をさせていただいたのですけれども、家族の方が介護しているといった場合に、どうしても家庭自体が世界の全てみたいになってしまって、社会から孤絶してしまうような、そんな気持ちになるということが切々と何人かの方から訴えられまして、これはもう介護している方ではないと分からないなというふうに思いました。 そういった意味で、例えば、ケアマネさんとヘルパーさんが来たとしても、なかなかそこでお仕事の手を止めて聞いていただくということって難しいと思うのですよね。そういった意味では、何か相談できるような窓口、そしてまた、江戸川区として何かお困り事はございませんか、何かあったらここに電話してくださいねみたいな、そういったようなメッセージを含めたような相談窓口とか、介護フェアのイベント等のお知らせとか、そういったようなものを、ぜひ決定通知書の中に同封していただけないかなというふうに思っておりますが、この点について、区としてはどのようにお考えでしょうか。
今、委員さんからご提案いただいたことは非常に重要だと思っております。 今、区のほうで進めようとしている孤独・孤立対策にもつながるようなものというふうにも考えてございますので、例えば、今おっしゃった窓口のご案内ですとか、あと介護者交流会、こういうものやってますよとか、そういったものの案内というものを何かチラシにして入れさせていただくということはぜひ検討させていただければと思っております。

郵便代もちょっと値上がりもしてしまいましたので、その料金の範囲内でできるようなチラシもというふうにお考えもいただきながら、ぜひ福祉の江戸川という、この金看板も、今こちらにいらっしゃる皆さんが一生懸命やっていただいている、そのお気持ちを言葉に変えて、そしてお届けするということが、その言葉一つだけでもやはり受け止める方々って違うのかなと思いますので、ぜひ知恵を絞っていただいて、温かな区政を引き続き進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、第80号議案、令和6年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の審査は終了いたします。 それでは、お諮りいたします。 第80号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第80号議案は原案のとおり決しました。 次に、第81号議案、令和6年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)ですが、予算書・同説明書の19ページをお開きください。 第1条債務負担行為ですが、第1表債務負担行為は、20ページにあります。 なお、債務負担行為調書は116ページと117ページに記載されています。 第1条債務負担行為について、何かありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、第81号議案、令和6年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の審査は終了しました。 それでは、お諮りいたします。 第81号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第81号議案は原案のとおり決しました。 次に、第88号議案、訴えの提起について審査願います。

これまで、このように一緒に訴えるということはありましたでしょうか。今回はなぜ一緒に訴えることにしたのかということをお聞かせください。
今までも少額については対応させていただいたことがあるのですけれども、今回の事件は600万円超えということで、通常500万円を超えると議案の対象になるということで、自転車同士の事故ということになりますので、これまでそんなに高額になるというような状況はなかったのですけれども、改めて500万円以上ということで今回訴えの提起を出させていただいたところでございます。

承知をいたしました。

よろしいですか。 他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りします。 第88号議案について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第88号議案は原案のとおり決しました。 次に、第90号議案、児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約の一部を変更する規約について審査願います。

今回、規約の中で、港区の次に文京区が加わるということで、これで10区目になるのかなというふうに思うのですけれども、この4月から幹事区として江戸川区がスタートして、今どのような形でお仕事を進められているのか教えていただきたいと思います。
昨年度まで、いろいろな児童養護施設等、8区の児童相談所設置区に対して措置費の請求というものをそれぞれ行ってきたのですけれども、この4月からは江戸川区が措置費共同経理課というものを設置いたしまして、この課で各児童相談所設置区の組織の事務を一括して行うということになっております。 当初は、今までどこもやったことがない仕事ということもありまして、何か事案が生じるたびに、8区ですり合わせて、合意形成をして、試行錯誤をしながら業務を進めておったのですけれども、今8か月がたって、順調にミスもなく業務は行われているところでございます。

始まって8か月、9か月ぐらいになるかなと思うのですけれども、進めていただいた内容は教えていただいたのですけれども、手応えというか、成果というか、感じられているところと、あと課題というものがございましたら教えていただければと思います。
この間の成果としていたしましては、施設の側から見たものと、区から見た成果というもの、二つの側面から考えるのですけれども、まず施設の側から見た成果としましては、今まで児童相談所設置区8区に対して、微妙にスケジュールとか請求書の様式が違っていたりとか、ちょっといろいろな違いがあったのですけれども、それをいちいち何区ともやり取りしながら進めていかなくてはいけなかったというところが、今、江戸川区に問合せをすればそれは分かるということで、かなり事務の煩雑さというものは軽減されているのではないかなと、施設から大変喜ばれているところでございます。 区の側からとしましては、二つの面があると思うのですけれども、一つは効率性が増していると思います。それは今まで各区担当1人が相談業務とか、里親の仕事をやりながらとか、いろいろなほかの仕事を抱えながらこの措置費の支弁の事務というものを行ってきたのですけれども、土日とかゴールデンウィークとか時間外労働というものをかなりした中で、この業務を行ってきたわけですけれども、現在は共同で一括でやっているということもありまして、その業務というのはかなり軽減されているのではないかなと思います。 二つ目としましては、審査を今までその各区で担当1人か数人でやってたわけですけれども、今は主にほぼ全員が同じ仕事をやっているということで共通のマニュアルを作って、それに基づいて同じレベルで審査できるということ。あと、何か分からないことがあればその都度周りに聞けば分かる。今までは1人で悶々と考えたりとか、そういうこともあったと思うのですけれども、そういうことがなくなって。あと、非常にレアなケースがあった場合、今までだと、これどうしたらいいのだろうというところもあったと思うのです。これが今は8区あるので、やったことのある人が大抵はいるので、その人に聞けば分かるということもあって、かなり審査というものも厳密に行うことができていると考えております。

何か課題的なものがございましたら。
課題は、今後何区か、文京区も含めて新しく区が来るので、その区をスムーズに受け入れていくということがまず一つと、あと3年後には世田谷区に業務を移行するので、この共同組織の移行という業務を誰もやったことがないので、この仕事をスムーズに世田谷区にバトンタッチしていくということが課題だと考えております。

この課の名前がすごく難しくて硬い感じがしてたのですけれども、この内容がすごく分かって、全体として本当に役立っているということがすごく分かって、ありがとうございました。 今聞くと、やはり相談業務などを、本来一番必要とされる、利用者さんにとって一番必要な仕事に専念できるということは本当にすばらしいことだなというふうに思いますし、また他区がレアなケースでも必ず経験している人がいるということは本当心強くて、底上げというか全体につながっているのだなということで、今教えていただいていて本当に心強く思いました。 また引き継ぎということで、これも今のやっている仕事自体も新しいことかもしれない。引き継ぎは本当に初めてだと思うので、3年後だから、今1年目で2年目、3年目ということで今からもう準備されていると思うのですけれども、しっかりとバトンタッチできるようにまたお願いをしたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

このたび児童相談所が増えるということで、やはり喜ばしいことだと思っています。 その中で、私からも幹事区としての役割、また課題についてもお聞きしようと思っておりましたが、今のお話で大変よく分かりました。 新しく区が増えるということで規約が変わるということになるわけですけれども、1点だけ確認をしたいのは、幹事区として何か変わることがあるかということについてお聞きをしたいと思います。
現在行っている児童養護施設、乳児院、自立援助ホームに対する措置費を支弁するという内容については変わることはございません。ただ、文京区児相ができるということで、その分の措置費の支払いが1区分増えるということになります。

承知をいたしました。それぞれの区として、先ほどお話があったように、土日やゴールデンウィークなども出てきてやらなければならなかったことが軽減されていくという、全体を統括する幹事区としてのやり方に変わったということで、大変よい方向だと思います。賛成をするものです。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、お諮りいたします。 第90号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第90号議案は原案のとおり決しました。 次に、第92号から第94号までの各議案については、はじめにお諮りしましたとおり、いずれも給与条例の改正及び昨年度の現員現給に基づいた給与費を今年度の職員配置に合わせて補正するものでありますので、一括して審査を行います。 第92号議案、令和6年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)ですが、予算書・同説明書の5ページをお開きください。 第1条歳入歳出予算の補正ですが、第1表歳入歳出予算補正は、6ページと7ページにあります。 また、事項別明細書は132ページから137ページに記載しております。 さらに、補正予算給与費明細は138ページから141ページに記載されております。 次に、第93号議案、令和6年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第3号)ですが、予算書・同説明書の9ページをお開きください。 第1条歳入歳出予算の補正ですが、第1表歳入歳出予算補正は10ページと11ページにあります。 また、事項別明細書は144ページから149ページに記載されております。 さらに、補正予算給与費明細書は150ページから153ページに記載されております。 次に、第94号議案、令和6年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)ですが、予算書・同説明書の13ページをお開きください。 第1条歳入歳出予算の補正ですが、第1表歳入歳出予算補正は14ページと15ページにあります。 また、事項別明細書は156ページから161ページに記載されております。 さらに、補正予算給与費明細書は162ページから165ページに記載されております。 それでは、第92号から第94号までの各議案について、一括審査をお願いいたします。

今回の補正は給与の額についての補正となり、93号、94号も同じ理由での補正となるようですので、代表して92号でお聞きをいたします。 昨年度の給与基準で決めているものを、今年度の人事委員会勧告に照らして給与の額の上下があると、そのために予算の補正をするということですが、補正をしなければならない背景には、職員の増減があるとのことです。例えば国保事業については、どのような人数の移動となるでしょうか。
今回の補正の理由でございますが、まず、委員おっしゃるとおり人事委員会勧告による増がありまして、それに加えて職員の現員現給で予算を組んでいたところでございますので、今回改めて補正を出す時点での人員及び給与条件を基本に補正予算を組ませていただいたところです。 その減となった内訳ですが、フルタイム職員が全体としては6名減となり、短時間の職員が3名増となったことでございます。これを具体的に申し上げますと、医療保険課であればフルタイムの職員が4名減になり、再任用の短時間職員が3名増、また、葛西事務所の保険年金係のフルタイムが2名減となっておるというところでございます。

そうしますと、医療保険課として見ますと、4人が減ると。3人が再任用で入るものの、短時間職員として再任用の場合、週に3日から4日の勤務になると思われます。そうしますと、これまで正規職員で行っていた日数や時間より少なくなると思われますが、そこについては不足はございませんでしょうか。
委員ご指摘のとおり、職員が減されている部分もございますが、欠員とされた部分については、代替の会計年度任用職員が充当されるなど、支障がないように各係で工夫しながら対応しておるところでございます。

不足する欠員の部分については、会計年度任用職員に担っていただくということで今お話がございました。しかし、今でさえ土日や平日夜までの仕事をしなければならないこともあり、また、さらにマイナ保険証のことで、先ほど79号のときには、その事務量についても半減する部分もあるということでありましたが、それは一部のことだと思います。マイナ保険証のことでは新たな業務も増えている中だと思います。その中で職員の人数が減っていくということがよいこととは思えません。この度は給与の補正に伴い、この人数の実態が分かったところです。 93号、94号についても同様に考えます。しかし、今回の補正は給与になりますので、補正自体について反対をするものではございません。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第92号から第94号までの各議案を一括してお諮りしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第92号から第94号までの各議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第92号から第94号までの各議案は全て原案のとおり決しました。 以上で、議案審査を終了いたします。 次に、発議案の審査に入ります。 はじめに、第5号発議案、江戸川区国民健康保険条例の一部を改正する条例について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第6号発議案、江戸川区児童育成手当条例の一部を改正する条例について審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、発議案審査を終了いたします。 次に、本日の請願、陳情審査の進め方についてですが、第26号陳情につきましては、結論が出せるかどうか改めて確認し、本日結論が出せるとなれば順次意見開陳をしていただき、結論を出したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように進めます。 なお、本定例会が審査期限となっております第26号陳情については、本日結論に至らないときは議会運営委員会の申し合わせにより、議会閉会中の継続審査の申出はしませんので、ご承知おきください。 それでは、各請願陳情の審査に入ります。 はじめに、第26号予防接種健康被害救済制度の周知に関する陳情についてでありますが、本日結論を出せるかどうかについて、改めて各会派のご意見をお願いいたします。 はじめに、自由民主党。

皆さんが出すという流れになれば、私どものほうは準備をしております。

次に、公明党をお願いいたします。

我が会派も結論を出せます。

次に、超党会派えどがわ、お願いいたします。

はい、出せます。

次に、無所属の会、お願いいたします。

今回で結論をつけることが望ましいと考えております。

次に、日本維新の会、お願いいたします。

本日結論を出せます。お願いいたします。

次に、無所属、五十嵐委員、お願いいたします。

本日結論を出せます。

ただいま、第26号陳情について、各会派から結論を出せるとのご意見がありました。 したがって第26号陳情については、順次、各会派から意見開陳をいただき、採決をしたいと思いますが、そのような進め方でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 それでは、意見開陳をお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

これは区の肩を持つのですけれども、記書きの部分に関しては、この陳情が上がってきた当初から、区のほうもこの委員会での質疑のやり取りの中で課題認識はしていて、その都度改善等を努めていることは自分は承知をいたしました。 ただ、会派のほうに持ち帰っていろいろお話をして、陳情者のこの陳情文、陳情の願意については理解できる部分も大いにあるということで、私どもとしましては、趣旨採択としたいと思います。

次に、公明党、お願いいたします。

それでは、第26号陳情に対しまして区議会公明党としての意見開陳をさせていただきます。 この予防接種健康被害救済制度の周知に関する陳情につきましては、記書きにあるように本区のホームページ等も改善がなされるなど、陳情者の願意を満たす努力が区としてもなされていると考えております。その一方で、区では対応が難しい記書き等もあります。しかしながら、引き続き新型コロナウイルス感染症等のワクチン接種が行われていることからも、制度等の周知は必要と考えます。 よって我が会派としては、第26号陳情につきましては、趣旨採択との結論に至りました。

次に、超党会派えどがわ、お願いいたします。

この間の審査により、記書きにある5点について、区の対応や考え方も分かりました。そしてこの陳情の願意については必要なことと考えますので、趣旨採択といたします。

次に、無所属の会、お願いいたします。

人類にとって初めてである新型コロナワクチンほか、予防接種における健康被害が生じた場合の適切な案内ほか、江戸川区ももちろん分かりやすく案内しようとされています。これについてさらに見やすくしてほしいということについての陳情と捉えておりますので、これを反対するものではありません。記書きの中で副反応コールセンターに触れられていますが、江戸川区の場合、実績が少なく昨年度末でクローズをされています。しかし他の方法では案内もできるものですので、その点も問題ないものと思われます。よってこの陳情については採択と考えます。 しかし、今までの意見開陳の中で趣旨採択というお話が出てきています。趣旨採択ということで一致するのであれば、趣旨採択とすることに賛同いたします。

次に、日本維新の会、お願いいたします。

終始、審査の中での区の努力は、私も見続けてまいりました。より分かりやすく適切な案内、広報ということでやっていると思います。ただ、どこまで、よりよくというものは期限はございません。まだまだ新しいmRNAワクチン、レプリコンなどの問題も出てくると思います。その上で趣旨採択にさせていただきます。

次に、無所属、五十嵐委員、お願いいたします。

私としては、採択の立場で発言させていただきます。 私は、こちらの陳情に関してもそうですし、その他の新型コロナワクチンのことに関しても様々なリスクや危険性、それは事実として、死亡者数であったりとか被害の総数というものがいまだに右肩上がりになっている現状をお伝えさせていただきました。それに対して江戸川区として陳情の記書きにあるような対策や対応を努力していただいているということは、この審査の中で理解できましたけれども、まだまだ努力が必要だと思っています。 区での救済制度の申請件数が39件上がってきているというふうに聞きましたけれども、この数字が、前もこの委員会の中で発言させていただきましたけれども、この69万人都市の中で、救済制度の申請件数が39件というのは非常に少ない件数だと思っています。これが江戸川区で被害が起きていないから大丈夫ということではなくて、陳情にありますように、もしかしたらホームページであったり、広報の努力や、この救済制度に至るまでの動線がもしかしたら分かりづらかったりですとか、区民に必要な情報が届いていないことによって、本当に困っている方たちに必要な救済制度の案内が足りていないということに関しての懸念を私は強く抱いています。ですので、今の時点で区としても対応していただいているということは十分に理解しているのですけれども、やはり陳情に関しては、採択で進めていってほしいなというふうには考えております。 この委員会の中で皆さんがこの趣旨採択ということで一致されるということであれば、私も趣旨採択になることには賛同いたします。ただ、趣旨採択ということで前向きに検討しますというような形の結論にはなると思うのですけれども、やはりこの新型コロナワクチンの接種に関して、10月からもレプリコンワクチンという新しい危険性を感じているものも始まっていますし、区民の中でも接種を希望する方に関しては接種は続いていくという状況にありますから、前向きに検討するとか趣旨採択で検討はしましたよで終わるのではなくて、しっかりとこの陳情者の願意というものが少しでも具体的に進んでいくように私は望んでおります。

趣旨採択ということで。

はい。

それでは、お諮りいたします。 第26号陳情について、趣旨採択とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第26号陳情については、全会一致、趣旨採択すべきものと決しました。 次に、第31号、江戸川区生活保護行政における生活保護受給者の著しいプライバシー侵害といえる江戸川区独自書式の生活状況報告書に関する陳情について審査願います。

生活状況報告書の廃止を求める陳情であると思います。これにつきましては事実上使っていないということで、前回の委員会で明確にされたところです。ですので、この陳情につきましては既に願意を達成していることが明らかになっていますので、1年間を待たずとも結論を出せればと思います。 委員長、皆さんにお諮りをいただけないでしょうか。

他にございますか。

私ども間宮委員と全く同意見でございます。一応私の意思として、お願いします。

他にございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 他にないようでしたら、本日は継続とし。

継続ということでなくて、やはり願意を達成しているという方向が出ているので、結論を出す方向で皆さんにお諮りをいただけないでしょうか。

ですので、お諮りをしています。他にございますかということでお諮りをしております。 よろしいですね。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですね。 他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第32号、パンデミック条約締結及び国際保健規則改正に係る意見書を国に提出することを求める請願について審査願います。

こちらの請願に関してなのですけれども、先ほど意見開陳のあった陳情と同じように、新型コロナワクチンの接種であったりその他様々、区民や国民にワクチンの接種などが強制されたりするようなことにつながるリスクや懸念に関しての請願であるというふうに認識しております。 こちらは、毎回の話になってしまうのですけれども、この請願の中には、令和6年の5月の総会でという話がありますけれども、これが今は、結論が少し先延ばしになっていまして、来年の5月までは話し合う意義のあるものになっています。 そんなに毎回情報が変わるわけではないのですけれども、一番最新の大きな変化としましては、WHO(世界保健機関)ということで皆さんの中でも、こういった国際機関はアメリカとか欧米が主導して進めているという認識が皆さんの中にもあると思うのですけれども、アメリカで大統領選でトランプさんが勝利しましたけれども、その中での発言の一つに、トランプ大統領としてのWHOに関しての見解、発言があったので紹介させていただきたいのですけれども、このアメリカのリーダーになるトランプさんが、世界保健機関、国際機関といえばもうアメリカとかが主導であるという認識は皆さん共通だと思うのですけれども、そのトップリーダーであるアメリカが、もうこのWHOのパンデミック条約からアメリカを脱退させるということを決定していきたい、このパンデミック条約やWHOという機関に関しては言論の自由や国家主権を脅かす腐敗した組織であるというふうに批判したというような、そういったニュースが最新のニュースであります。 なので、私が懸念しているのは、区民の健康であるとか、区民が接種するワクチンであるとかというのは、今は任意で選ぶことができますけれども、WHOという日本の国家を超えた機関が勝手に私たち日本人の接種するワクチンであったり、薬だったり、もしくはコロナの緊急事態宣言であるとかそういったものを勝手に決められてしまうのは非常にリスクがあるのではないかということで、そういった動きがあるということをしっかりと区民の方にも、そしてこの行政であったり、中の人たちにも知っていただいて、この懸念を情報共有して少しでもこういったおかしな動きを止めていきたいというような認識でございます。 意見としてお伝えさせていただきます。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第37号、接種台帳の保存期間延長に関する陳情について審査願います。

国において、予防接種台帳の保存年限を延長すべきではないかという議論がされているということは前回の委員会でお話がございました。国の整理の様子はいかがでしょうか。どのような形で議論が進んでいくのか、分かりましたらば、教えてください。
予防接種に関しましては、定期接種の記録について、市町村長が予防接種台帳を作って5年以上の期間保存するということが定められているところでございます。そしてこの保存期間については、今、延長の方向性で、国のほうで議論が進んでいるところなのですが、予防接種に関しての議論がなされている厚生科学審議会のほうで、特に前回お伝えをした以上の新しい情報はまだ出ておりません。予防接種の記録に関しましては、今後のデジタル化とも併せて審議をされているところなので、デジタル化された場合の保存期間などについても恐らくかなり長くなるのではというふうに想定はされているところです。

今後どのように審議がされていくかということについても、分かりましたらばお知らせいただければと考えるものです。

他にございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第49号の3、区政等に関する陳情について審査願います。

この陳情につきましては、陳情者の方が書かれていることはよい方向で違うということが前回明らかになったと思います。この方は心配をされているわけですので、少しでも早くその現在の在り方をお知らせして差し上げることがよいのではないかと思うところです。ホームページ上ではすぐに見ることができませんので、お手数おかけしますが、事務局より陳情者の方にお知らせをいただいたらいかがかと思うものですが、いかがでしょうか。

それでは、ただいまのご意見について皆さんの方から何かご意見等ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 急な発言ですので、どうでしょう。今の発言を陳情者に確認をすると。 事務局のほうから、委員会の中で決定すれば。

ほかの陳情に関してもそうなのですけれども、先ほどもあった26号もそうだけれども、ある程度、陳情者の思いはもう改善しているのではないのかという部分に関して、その都度確認していくものなのか。そこがまずちょっと自分としてはっきりしなくて。そこがはっきりしないと、だから、そういう場面はたくさん今までもあって、そこをはっきりさせた上で、今のやり取りについてはどういう趣旨で陳情者に対して問うのかということをはっきり定めた上で判断したいと思います。

この陳情につきましては、我が福祉健康委員会については、第49号の3ということでございます。ほかの委員会にも第49号の1とか2とか、ほかでも審議がなされているわけですよね。そういった意味では、例えば福祉健康委員会のところだけ確認をするということだけではなく、やはり議会に出されているほかの陳情も含めて、これはどうするべきかということも考えていかなければいけないというふうに思いますので、福祉健康委員会だけ陳情者にということではないのかなというふうに現時点で思っております。

ほか、ご意見ありますか。

前回申し上げればよかったなと思っていたのですけれども、前回のことなのでお忘れになっている部分もいろいろあるかと思います。一番初めに申しましたが、この陳情者が書かれている内容にご認識が違うということが前回はっきりしたと思うのです。違うということは悪い意味ではなくて、本当によい意味で進んでいるのだ。ちゃんと、こういう現状がよい意味でありますよということなので、それについて陳情者の方にお知らせをいただけたらいいのではないかなという趣旨でございます。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

今ご意見いろいろ出ました。今、事務局にというお話をした後にご意見いただきましたので、これは今言ったように各委員会のほうにも同じものが出てますので、改めてちょっと委員長会のほうで確認をさせていただければと思います。 この場では結論出せないので、それでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

同じものではないですね、同じ方からそれぞれ出ていますので、そこの上でまた確認をさせていただければと思います。 それで、ご理解いただいてよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

では、そのようにさせていただきます。 次に、第51号、マイナ保険証と現行の健康保険証の両立を求める陳情について、審査願います。

いよいよ昨日からマイナ保険証の本格始動となりました。各病院やクリニックや、また患者さんご自身からご意見やお問合せなどは区のほうに届いていますでしょうか。
昨日からマイナ保険証を基本とする仕組みに移行ししたことに伴った電話の問合せ等々でございますが、基本的には新聞・テレビをご覧になられた区民の方からのお問合せが数多くあるというところになります。問合せの多くは、12月2日からどうやって病院にかかったらよいのかといったものが多く、新聞報道などで、現行、既に交付されている保険証は有効期限までそのまま使用できるという報道が多くはなかったりする関係でお尋ねするということが多くて、その旨をお伝えすると安心されるという方が多いというような状況でございます。

登録者数自体は5割近くになったものの、しかし、江戸川区での利用率はまだ12%台であって、使っている人はまだまだ少ないということも前回の委員会でも明らかになったところです。 また、窓口業務などについても、トラブルや不具合は続いていて、利点として出されていたはずの窓口業務の簡略化だったのですけれども、しかし、それどころか逆に窓口業務で忙殺されるようなことにもなっているところもあるというのも分かりました。また、診療や服薬管理に役立つというけれども、お薬情報が反映されるのが1か月後になるということにもあるということも分かってきています。改善がまだされていないマイナス面もまだ残されたままでの出発になってしまったなと思われるところです。 しかし、12月2日以降、よいことも出てきています。それは従来の紙の保険証とマイナ保険証では実は医療費が違っていたわけです。マイナ保険証のほうが安く計算されるという仕組みになっていましたけれども、その差がなくなって、どちらを使っても同じ医療費の計算になりました。また、保険料の滞納世帯に対して出されていた短期の保険証、これもなくなります。陳情に戻りますと、マイナ保険証と現行の紙の保険証の両立を求めてほしいということであります。現在、現行の保険証も問題なく使えるということが明らかになっています。既に12月2日は過ぎてはしまいましたが、12月2日の前に結論を求めることであったと思います。ですので、委員長、皆さんにこの結論を早期に出すということでお諮りをいただければと思うところでございます。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第53号、自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を含むmRNAワクチンの国民への接種中止及び、国民へmRNAワクチンの健康被害状況の周知と、mRNAワクチン接種で生じた健康被害に対する救済強化に関する意見書提出を求める陳情について、審査願います。

まず、この陳情の記書きにもありますように、健康被害救済制度の認定数というところと死亡認定件数というものの最新の情報を共有させていただきたいのですけれども、こちら前回の委員会でも10月31日までの時点で8,328件の健康被害救済制度の認定と、死亡に関しては881件ということでしたけれども、微増というか右肩上がりで数字は上がっていまして、死亡認定数に関しては909件、そして被害の認定件数に関しては8,470件が認定というふうになっております。 ですので、私はmRNAワクチンだからとかレプリコンワクチンだからという種類に関してのところで追及というか、深掘りしたいわけではないのですけれども、やはり新型コロナワクチンに関しての懸念性というものは、数字としても上がってきているのが事実でございますので、コロナワクチン関係の陳情がこれだけ、1人の方ではなくて様々な人から上がってきているということが、もうそれだけ懸念を抱いている国民、区民の方が多いということは認識しなくてはいけないのかなと思っておりますので、この陳情に関しても願意が妥当であるというふうに私としては判断しておりますので、記書きにあるような対応をできればというふうに私としては考えております。

10月にどれくらいの方がワクチンを受けたかについての集計は出ましたでしょうか。
すみません。まだございません。

医師会のほうで集計をされているとのことですので、集計ができ次第、お知らせいただければと思います。 どの病院がどのワクチンを使うかについて掴むことは、流動的であって難しいと前回の委員会でお話がございました。ただ、どれくらいの方がワクチンを打たれたかということを集計するときには、どのワクチンを打たれたかということについても把握は可能かと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
その点については、確認をしてからお答えさせていただければと思います。

では、お願いをいたします。 本日はここにとどめます。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、請願・陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査についてですが、本日は継続とし、議会閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告がありますので、お願いいたします。 はじめに、福祉部、お願いいたします。
私からは3点お知らせをさせていただきます。 まず、配布させていただいた第17回江戸川区障害者就労支援フェアということで、令和6年12月4日(水)、12時から16時半ということで、タワーホールの展示ホールと2階を使わせていただいて実施をさせていただきます。詳しいことは、次に入れていますチラシのほうをご覧いただければと思います。 障害者就労支援フェアということで、今回講演会のほうにお呼びさせていただいているのが、日本理化学工業株式会社の大山隆久社長ということで、昨年度24時間テレビの「虹色のチョーク」という番組のモデルになった企業様になっております。長年、知的障害者を多く雇用しましてこの会社を運営されてきたというような経験というのをお話いただくことになっております。こちらが12時から13時15分ということで実施をさせていただきます。 裏面をご覧いただけますと、それ以外に、ここでは福祉説明会であるとか、施設紹介・相談コーナーなども行います。また、就労者パネル展をさせていただきながら、あわせて、毎年やっていますハローワークとの共同で障害者の就職面接会も実施します。今回新しい取組みとして、一番下にあります障害者職場体験実習面談会ということで、実際に就労の支援機関を利用したいという方に対して体験の機会をつくるというような形も実施させていただく予定になっております。 ぜひ、お時間ありましたらお越しいただければと思います。 続きまして、2点目になります。障害者週間の啓発事業になります。 こちら毎年実施していますが、12月3日から12月9日というのが障害者週間というところで、啓発のイベントをさせていただきます。内容としましては3番にありますが、1点目が、区内全図書館で障害に関する特別展示ということ。あと2点目が、先ほどご紹介しました就労支援フェアの日、この日に船堀駅前広場で白鷺特別支援学校と一緒にブルースカイマーケットをさせていただくことになっています。3番目は、アリオ葛西店において12月6日10時から16時ということで、ここで体験コーナーや啓発イベントなどをさせていただくことにしています。 4番目は、タワーホールの船堀の展望等をイエローリボン運動にちなんでイエローにライトアップをさせていただくということにしております。 最後になります。第37回江戸川区心身障害者(児)作品展示会ということで、こちらは12月18日から12月20日までタワーホールの展示ホール1階のほうでさせていただきます。同時にオンラインでも展示をさせていただきまして、こちらは12月23日から3月31日まで見れるような形にさせていただくことにしています。ハイブリッドということでの開催になっています。今回30団体と併せて個人の方にご参加いただきまして、300点の展示をさせていただくことにしています。 9番にあります、その他のところにありますが、体験ブースであるとか販売会、あとスタンプラリーなども実施させていただきますので、ぜひ多くの方にご来場いただいて、ご覧いただければと思います。

次に、子ども家庭部、お願いいたします。
児童家庭課からは、江戸川区ひとり親家庭等医療費助成制度の改正についてのご報告です。 本制度は、ひとり親世帯に対しまして、非課税世帯は自己負担なし、課税世帯1割、自己負担の医療証を交付する制度となっておりますが、今般の児童扶養手当法の改正によりまして、所得限度額の引上げに伴い、所得要件に準拠している本制度も引上げとなります。 児童扶養手当は、所得判定の年度切替えに合わせて11月1日施行でしたが、こちらの制度は1月が所得判定の年度切替えのため施行は令和7年1月1日となっております。所得限度額の詳細は表のとおりとなっております。新たに申請する方につきましては、例年どおり12月より受付を開始しております。この改正によりまして、新たに対象となる世帯は150世帯程度を見込んでおります。 なお、改正によります予算の影響については、レセプトによる請求が2か月遅れで届きますため、3月支払いの1か月分の扶助費が増加することを想定しておりますが、予算の範囲内で対応できる見込みとなっております。 周知につきましては、10月に送付する児童扶養手当の審査結果通知に、審査によって新たに対象となる可能性のある方に対して勧奨のご案内を同封いたしました。また、児童扶養手当の改正法が施行された11月にはひとり親家庭等医療費助成の現況届を送付する際に、制度改正のチラシを同封して周知をしております。 新たにこれから申請を検討される方には12月2日、昨日より区のホームページで周知を開始いたしました。12月15日号の広報えどがわやひとり親相談室すずらんのメールマガジンなどでも掲載をする予定となっております。

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

私からは、江戸川区心身障害者(児)作品展示会についてお尋ねをさせていただきます。 ひとまず2点です。今回も、この実行委員会方式ということになっておりますけれども、これはどのように運営されているのかということと、区としても共催されていますけれども、区の関わりがどのようになっているかというのが1点目です。 もう一点です、チラシのほうには「エドがわーと」ということでなっておりまして、今までとちょっと違うようなネーミングかなというふうに思いますけれども、このネーミングに至った経緯とか、その理由についてお聞かせください。
こちらは、実行委員会方式でさせていただいておりまして、障害者団体連絡協議会、こちらから選ばれました団体が協力しまして、この実行委員会をつくりまして行っているというような状況です。 こちらの実行委員会に対して区として補助金を出させていただいて、この会を運営しているということで、共催というような形にさせていただいております。 2点目に関しましては、今年度この「エドがわーと!」という形でオリジナルな言い方で考えてくださったのが、昨年度より少し実行委員会のメンバーが大きく変わったというところがありまして、少しいろいろな方に受け入れてもらえるような、皆さんが入りやすいようなイメージをつくっていきたいというところで、イメージを少し変えた形で今回提案をいただいたというような形になっています。区としても、当然このイベントの中でいろいろ協力をさせていただきながら、今回運営をさせていただくというような予定になっております。

これ、いいですよね。これいいと思います。「エドがわーと!」ね。「ともに生きる~バリアやぶっちゃお!~」ってね。これいいですね。こういうね、本当に破ってくれるのではないかなと、本当に期待できるような。これ、チラシ1枚ですけれども、本当にインパクトがあるものになっているのではないかなというふうに思います。 私もこれ毎回楽しみにさせていただいているのですが、結構攻めた作品もあったりですね、攻めて尖った作品をもっともっと出してもらいたいなという期待もしています。その上で、区内での障害者アート、様々な団体もありますけれども、この活動状況がどうなっているのかということと、あともう一つ、「ともにアート」プロジェクト、名前が変わって「あーと to ともに」プロジェクトということで、東京藝術大学のお力をいただきながら区内で様々な展開をしていこうといって進んでおります。この障害者アートについてもぜひ東京藝術大学との連携をしっかり進めていただきたいというふうに考えているのですけれども、この点について区のお考えをお聞かせください。
委員おっしゃるとおり、区内にも、とてもセンスというか、いろいろな可能性を持った方たちの芸術作品などとかというのはあることは把握させていただいております。区として何かここをまとめてというところはないのですが、それぞれの福祉事業所などでそういったアート活動というものを積極的にされているところもございますし、東京藝大ともこの部分、社会課題の解決というところでアートというのが力になるということはご助言もいただいていますので、今後こういった連携というものも考えていきたいなと思っています。

区役所も、窓ガラスデコレーションね、これも毎回ちょっと変わったりして楽しみにしていますし、エドてらすさんがしっかりとやっているということもあります。また、文化スポーツプラザでも開設されたりとか、区としても様々な形で誰もが取り組めるようなことを進めていただいているのは大変うれしく思っています。先ほど申し上げましたけれども、東京藝術大学も、ぜひしっかりとお力をいただいて、アートの力をぜひ江戸川区中に広めていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

他にございますか。

江戸川区障害者就労支援フェアについてお聞きしたいのですけれども、この対象者のところで、事業主及び人事労務担当者ということであると思うのですけれども、この対象のこの働き先というか、そういうところのお声がけというか、どの程度の社員というか、いるようなお店から対象となってお声がけしているのかなということをちょっとお聞きしたかったです。
この事業のイベントの声かけとしては、当然区の就労支援センターとの関わりのある企業にもお声かけをさせていただいていますが、今回ハローワークも一緒にしていただいているので、ハローワークからも積極的なお声かけをしていただいているということで聞いております。なので、そういったご理解いただいている事業所さんが面接会であるとか、今回のイベントにご参加いただけるということで認識しております。

小さなところとかでも本当にそういう理解というか知っていただくというような機会になる、ごめんなさい、参加したことがないので申し訳ないのですけれども、いいのかなというふうに思っていて、大きいところだけではなくて小さいところ、本当に近所の小さなところとかでも受け入れられるような、一度こういうところに来ていただくというような機会になるような感じになればいいのかなというふうに思ったので発言させていただきました。これは、予約とかはしないで、講演会というのは参加できるのでしょうか。
講演会については、予約なしで参加可能なのですが、お部屋がそれほど大きくないというところがありますが、隣の部屋でハイブリッドでもやらせていただくことにしていますので、ぜひお越しいただいて、お話を聞いていただければなと思っております。

一度参加させていただきたいと思います。

私も、江戸川区障害者就労支援フェアのことをお伺いいたします。 第17回目を迎えているということで、協賛も白鷺特別支援学級や鹿本学園と、あと支援学校といらっしゃるのですが、実際の今までの年代層、どのくらいの年代の方たちが、障害を実際お持ちの方で、こちらの場所に来られたかというデータってございますか。ありましたら教えてください。
参加人数というのが、すみません、すぐに手元にないので恐縮ですが、基本的に一番多くいらっしゃっている方たちというのが、実は特別支援学校の保護者の方が一番多いです。日中ですし、昼間ということもあってお子さんが学校に行っている間に、ご家族の方がいらっしゃって、やはりお子さんの将来のことをいろいろ学びたいというので来ていただいているというところで、多くの参加者のほとんどがこの支援学校に通われているご家族の方というのと、中には当事者の方もいらっしゃったりというような状況でございます。

私、前から申し上げていますけれども、私の孫が、高校が決まったよと。障害を持っておりますので。決まったよとうれしい便りが来たのですね。そのときに、保護者の立場になりますと、学校には入れたけれども将来のことを考えて、やはり就労ができるのかなという不安を持ちながら、人生を毎日送っているのですね。そういう意味で、対象者がどのような方かなとお聞きしたら、保護者の方っておっしゃったから、やはり多くの方たちが、ご自身よりも、身内の方たちが将来に向かっての就労の実態を、興味、関心を持っていらっしゃることを今の回答で分かりました。ぜひ多くの方たちに、このフェアのこと、講演会のことなどの周知をよろしくお願いします。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

2項目ございますので、一緒にお聞きをいたします。 一つは、11月に行われましたひきこもり講演会の件です。たくさんの方がお見えでした。お越しになった方の内訳、当事者、当事者家族、そして支援者などの割合を教えていただきたいと思います。 また、二つ目は、にじいろ保育園運営元にランサム被害、園児の個人情報や職員のマイナンバーなど約16万件が閲覧された可能性があるという報道が昨日されています。この件につきまして、江戸川区にもにじいろ保育園がございますので、3点お聞きします。園ができてからこれまでの児童数はどれくらいになるでしょうか。園としてはどのように対応されていくのでしょうか。また、このような場合、区はどのように関わっていくでしょうか。お聞かせください。
ひきこもり講演会の参加状況についてご報告いたします。 当日は、予定の100名を上回る103名の方にお越しいただきました。内訳といたしましては、当事者の方が13名、その家族の方が48名、関心のある方が40名、その他2名ということで回答ない方がいらっしゃいました内訳となっております。関心のある方が40%ということで、あとは当事者の方、家族の方が大きかったという結果となっております。
にじいろ保育園一之江につきましては、卒園児童数が約250名弱、現在の在籍児童数が11月1日現在で115名となっております。
私のほうからは、園としての対応でございますが、こちら、まず今年9月30日にサーバー等に不正アクセスがあったということでございます。ライクキッズ株式会社でございますけれども、10月1日に早々にプレス発表をされております。4回、ホームページ等で公表しているところでございまして、区とも5回ほどやり取りをしているところでございます。園としての対応ですが、この会社、江戸川区に限らず様々な区市町村で事業等を展開してございますので、基本的には本社のところで統一的な対応をされるという形でございます。 園としましては、本社からの統一的な対応に基づいて適切に対応されております。内容としましては、まず、本社から直接保護者宛に通知が行ってございます。また、園ではこういったことがございましたということで、原因とか、こういった対応されていますということを掲示して園でも対応されているところでございます。 また、11月29日、第3報ということを受けての今のご質問かと思われるのですけれども、確かに情報としては15万8,410件が保存された情報ということで公表されております。会社、あるいは園としましては、コールセンター等を設置しまして、適切に対応等々されておりまして、区にも特にクレームとかそういった不安等の相談というような電話は入っていないところでございます。 区としての対応でございますが、一つ考えられるのが指導検査ということでございますけれども、現在、確かに個人情報が閲覧された可能性がございますけれども、実際のところ実害がないところでございまして、また漏えいについては確認ができてないところでございます。今後この本件を起因した個人情報を用いて不正利用した二次被害等がそういったことが確認されましたら、区としては、園とか社に対して、どのような対応をされていくのかを確認していきたいというふうに考えてございます。 東京都もこの件に関しましては関心を持っておりまして、横の区同士でもやり取りしているところでございますので、そういったところと連携を取りながら、この件については引き続き対応していきたいというふうに考えてございます。

まず、にじいろ保育園についてですけれども、既に5回、区と園とやり取りをしているということもよく分かりました。ただ、実害というところで言ったらば、閲覧された可能性があるということだけでも非常に嫌な気分になるものだと思います。可能性がある情報の中には、卒園者も含んで児童の個人情報、それから保護者の個人情報、また児童のほうではアレルギー情報であったり、また口座情報、そして、学歴等の属性情報だとか、勤務場所などの人事情報、そしてマイナンバー情報などということで、大変な中身になっているかと思います。本当に二次被害がないことを祈るばかりです。区へのその苦情等の問合せなどもないということでした。今後もしございましたらば、丁寧にご対応いただくとともに、これからもしそういったお問合せなどがありましたらば、ぜひ委員会でも情報についてお聞かせをいただければと思うところです。 もう一点、ひきこもり講演会になりますけれども、先ほどのお話で、当事者の方は13名ということで、約1割少しだったところが分かりました。皆さん行かれた方々はとても勉強になったというふうな感想をお聞きしております。ひきこもりということについての歴史的な背景や考え方ということはもとより、池上先生ご自身も当事者家族であるというお話もありまして、本当に力になったという感想をお聞きしたところです。また、20年近くひきこもりであった女性がいるのですけれども、その方がようやく抜け出して、当事者として話を聞きに来てくださって、彼女も希望を持ったということを言って聞かせてくれました。ほかの方へのピアカウンセリングを行いたいということをその方も話などもしてくれたところです。ですので、継続的にこのような講演会、勉強会というのはぜひお続けいただけたらと思うところです。 先ほどの数をお聞きしたのですけれども、やはり当事者というのは非常に少なかったと思うのですね。でも、多分聞きたいという思われる方多いのではないかと思うのです。力になる講演会であるということも分かりましたので、今後、このようなことをやるときには、ハイブリッドという障害者のところで先ほどありましたけれども、ひきこもりの方自身が外に出るのが出づらいわけですから、ぜひ、今回はハイブリッドではなかったのですけれども、オンラインなんかが活用できるようにお願いをしていきたいと思っております。

他にございますか。

今のひきこもり講演のことで確認なのですけれども、私の勘違いでしたら申し訳ありません。参加させていただいており、ちょっと遅れてしまったのですね。池上先生の声が聞けなくて。そうしましたら、ホームページから動画、YouTubeで見れるというようなことをお聞きしたような気がしたのですけれども、その確認です。方法等、もう一度お願いします。
ただいま丸山委員さんのほうからおっしゃったとおり、YouTubeのほうで来月見られるようにする手はずを整えております。

来月ですか。12月ではないのですか。
失礼しました。今月でございます。失礼いたしました。

しっかりと見させていただきます。

その他ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会ですが、12月は18日(水)、午前10時を。1月は9日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の福祉健康委員会を閉会いたします。 (午前11時34分 閉会)