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委員会令和6年12月 文教委員会2024/12/03

令和6年12月 文教委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

福本光浩区議会自由民主党
発言36
きもと麻由超党会派えどがわ
発言13
太田彩花日本共産党江戸川区議員団
発言12
今野範幸
発言11
佐藤嘉弘
発言9
林あきこ維新と区民の会
発言7
百々和世
発言6
伊藤照子江戸川区議会公明党
発言5
笈川晋一
発言4
田森健志
発言3
窪田龍一江戸川区議会公明党
発言3
桝秀行維新と区民の会
発言2
勝山まゆみ区議会自由民主党
発言1
平井俊一
発言1

// 発言(113件)

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいまから、文教委員会を開会いたします。  署名委員に、太田委員、鹿倉委員、お願いいたします。  本日は、先の委員会で決定したとおり、はじめに第82号、第84号及び第87号の各議案について審査を行った後に、陳情の審査及び所管事務調査を行いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、これより議案審査に入ります。  なお、第82号及び84号議案については、関連する議案が総務委員会に付託され、既に審査がなされております。審査に際しては、当委員会に付託された第82号及び84号議案の範囲内で審査願います。  はじめに、第82号議案、青少年の翼基金条例を廃止する条例について審査願います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

特にないですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、お諮りします。  第82号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よって、第82号議案は原案のとおり決しました。  次に、第84号議案、江戸川区文化スポーツプラザ条例について、審査願います。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

この条例に関して、幾つか質問させてください。  まず一つ目ですが、こちら旧第二松江中学校のアートコモンズになるという施設、こちらに関しての条例制定、文化スポーツプラザにするという条例制定を前提としたものという認識でよろしいでしょうか。

今野範幸

文化スポーツプラザの中にアートコモンズができることになっております。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

旧第二松江中学校ですが、ヒアリングさせていただいた(「小学校」と呼ぶ者あり)すみません、失礼いたしました。この小学校ですが、いろいろお話聞かせていただいていたときに、アートコモンズになるのかなという認識の方が結構いらっしゃったと思うのですけれども、どのタイミングから、スポーツですとか、昨日総務委員会でも出てましたが、音楽、そういった総合的な施設になるというコンセプトに変わったのでしょうか。

今野範幸

旧第二松江小学校なのですけれども、こちらにつきましては、学校の後利用を検討していく中で、文化スポーツの活動の場として活用していく予定であることを決定して、令和6年2月のタイミングにおきまして地域の方々にも説明させていただいたところでございます。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

この条例自体に反対するものではないのですが、一つお聞きしたいですが、最後に。このアートというものに対して、江戸川区の認識を教えていただきたいと思います。

今野範幸

アートといいますと、非常に幅広い状況でございますので、絵画ですとか彫刻ですとかいろいろな活動が文化スポーツプラザでできるようになってくるのかなと思うのですけれども、そういった活動ができる内容ですとか、東京藝術大学との取組みも東京藝大と相談しながらこれからどういった活動がしていけるのか、どういった交流の場になっていくのかも区民の意見も聞きながら、よりよいアートコモンズとして発展できるようにしてまいりたいと思っているところでございます。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

この文化という意味でアートを捉えたときに、一般的にアートというのは、例えば彫刻、絵画、日本画、デザインとかそういったものだと思うのですけれども、今、現代アートとなってくると非常に解釈が幅広くなってしまって、それこそ地域の困り事をアートで解決するみたいな、そういったことを、日比野さんもおっしゃっていると思うのですけれども、例えばバンクシーみたいな、すごく過激なインスタレーションアートをやるみたいな、そういう方も日本に今いらっしゃるはいらっしゃるのです。そういう方たちが、例えば使いたいとなったときに、ちょっとちびっ子とかも、この施設すごくたくさん使うと思うので、そういったいろいろなアートの想定というのが必要だと思うのですね。なので、ある程度その枠組みというのは江戸川区のほうでちゃんと制定していく、ちゃんと決めていくということが大切かなと思います。実際に走らせてみて、その後にあんまり過激な方たちはそんな来ないなとか、やってみて大丈夫そうであれば間口を広げていくというのでいいのですけれども。そういった意味で、本当に表現って、例えて言えば何かちょっとポルノっぽくなったりとか、いろいろなものがあるので、そういったことをしっかり考慮して、江戸川区でつくっていくアートというもののコンセプトをしっかりと決めていただきたいと思います。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

この文化スポーツプラザについて、何点か教えてください。  まず、1点目なのですけれども、この文化スポーツプラザを具体的につくりますというところになったときに、地元の皆様に説明を行っているかと思います。その際にどういった説明を行ったのかというところと、あと地元の皆様のその反応といったところを簡単で結構ですので教えてください。

今野範幸

先ほど少しお話に触れましたけれども、令和6年2月に実施しました解体工事の説明会におきまして、校庭は広場に、建物は文化スポーツを通じた多世代交流の場ということで活用していく予定であるということを説明しました。昨日の総務委員会でもお答えしたところではあるのですが、文化スポーツプラザの具体的な活用方法については、区民の生きがいづくりの場として、また地域の皆様が集う施設として安心して利用いただけるよう、今定例会の議決を経た上で、地域にしっかり説明してまいりたいと思っております。その中で、皆さんのご意見も伺えるかなと思っているところでございます。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

しっかりとご説明はしていただいているのだなというところで安心をしております。  この文化スポーツプラザなのですけれども、何階建てで、どこの階にどういった部屋ができるのかというところ、少し詳細を教えていただきたいなと思うのですけれども。

今野範幸

利用できる部屋数が11部屋ございます。  1階には、音楽室と図工室とパラスポーツルームが2部屋ございます。あと2階には、体育館と、多目的室が2部屋、3階には交流スペースとギャラリーと親子プレイルーム、あと絵本が読める読書室があります。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

音楽室や図工室は、きっとそのまま小学校にあったものを活用されるのだなというふうに思っております。いろいろな部屋ができることで、また多世代の交流という話がさっき出てきましたけれども、このあたりも非常に期待できる施設になるのかなというふうに感じております。  ただ、ちょっと心配なところは、パラスポーツルームは1階にできるということなので、ここはバリアフリーのところは大丈夫なのかなというふうには感じておりますが、親子プレイルームが3階にできるということなので、特に小さいお子さんを連れて行かれると、ベビーカーも当然持っていくことになると思います。そのあたりはしっかりと、ベビーカーも上に持っていくのではなくて、1階に置いた状態で上がってもらうことになるかなとは思うので、そのあたりの安全対策といいますか、3階まで子連れで上るって意外と大変なことだったりするので、できることはしっかりやっていただければなと、対応できるところは対策をしていただければなと思っております。  少し観点が変わるのですけれども、パラスポーツルームができるということなのですが、このパラスポーツルームというのは、パラスポーツに必要な、例えばボッチャの道具を用意しておいて、皆さんで使えるようにしておくという性質のものなのか、それとも、今後、教室といったものをやっていくご予定があるのかというところを教えていただきたいのですけれども。

笈川晋一

パラスポーツルームで、ボッチャの常設があるのかというようなお話でありましたけれども、我々4月にスタートを想定していますけれども、そこでは必要な器具は揃えておきたいというふうに考えております。教室事業も当然やっていきたいなと思っていまして、今スポーツ協会、あとはパラスポーツに特化した団体さんもございますので、こういったところとよくご相談しながら、ご協力いただけるところで教室事業等、そういったところをやっていきたいというふうに考えてございます。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

ぜひ教室事業も行っていっていただきたいなと思っています。  ここで一つ、これは要望にとどめるのですけれども、パラスポーツというと身体障害者のイメージがどうしても強いのですが、発達障害を持たれているお子さんなんかも、どうしても行動に特性が出ますので、普通のスポーツの教室には行きづらいというところがあります。ですので、ぜひ発達障害を持たれたお子さんに対する教室事業みたいなものも考えていっていただけると、非常に広く使っていただけるのかなというふうに思っております。その際、当然スポーツですので体を動かすというところがありますので、特性があってこういった動きが苦手なのだというところがあります。体の動きですぐぱっと出てこないのですけれども、例えば本を読むときに、周りの文字がどうしても入ってきてしまうのだみたいな、視覚の情報が上手に処理できないとか、そういったこともあるのですけれども、そういったところで作業療法士さんが、上手に使っていくと体の動きだとか身体的な特性に上手に対応できるようになるという話もあったりしますので、ぜひそういったところもしっかり考えていって、前向きにやっていっていただければと思います。  あと、これ最後の質問にします。もともと小学校の土地を利用するということですので、防災の観点で、今まで避難所としても使えるようになっていたかと思うのですが、そのあたりは文化スポーツプラザになっても避難所として利用ができる、そういう前提でいて大丈夫でしょうか。

今野範幸

文化スポーツプラザでは、旧第二松江小学校を活用していくのですけれども、2階には避難用物資を備蓄しているところです。また災害時には、体育館や諸室を避難場所として利用することができるようになっております。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

避難所としても今後活用ができるということで、その点も安心しております。  これ、最後に意見としてとどめます。  どうしても五分一のあたりですので、五分一通りなんかは、小さいお子さんを連れて例えばベビーカーを押して歩くとか、チャイルドシートのついている自転車で走るというところでちょっと怖いなと思う通りだったりもします。道路のことは、これは簡単にすぐに対応できるものではないので意見としてとどめますけれども、そういったところの道路事情も大変な場所ではあるなという印象を持ちますので、ぜひそのあたりも安全面はしっかりと。例えば五分一通りを通らなくてもこっちの道から行けますよというアクセスの情報を出してもらうとか、そういったところをご対応いただけたらいいなというふうに思っております。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

こういう施設は、オープンするに当たって、どういう層の区民の方とか利用していただける方がどれぐらいの年齢層だったり、性別とか、どういう方が何人ぐらい来るかという予測というのは必ず僕は必要だと思うのです。それなりに資金を投下して、ある程度、ある意味、民間で言えば投資に当たるわけですよ。ただ、公共のサービスなので別に採算を取るためにやっているわけではないのだというのが多分根底にはあると思うのですけれども、とはいえ、これからやはり財政は厳しくなっていく一方だし、何でもかんでもやっていいですよというわけにはいかないと思うのですよ。もし、多少税金を投入して費用がかかるような施設になっていったとしても、それはそれでいいのですけれども、全く予測がないというのは、僕はちょっとそれはやり方としてどうかなと思うのです。なので、今の時点で、例えば初年度とか2年度とか、これぐらいの人が来ていただけますよという見込みとかというのは、いわゆる需要調査というのはされていらっしゃるのでしょうか。

今野範幸

委員さんのおっしゃるとおり、事業実施に当たりましては、事前の実態ですとかニーズを把握し、事業を展開していくということが大事だとは非常に承知しているところでございます。  事前のそういったマーケティング調査みたいなものは行ってはいないのですけれども、区民世論調査というものがございまして、文化芸術活動ですとか、スポーツ活動、スポーツの実施率が国の目標に達していないというところがございます。また、芸術やアートといった取組みも十分に浸透していないのではないかということも想定されているというところでございます。  本区としては、人生100年時代を迎えまして、区民の生きがいづくりのために、区民の皆様が身近な場所でいつでも文化、スポーツが行える環境づくりを整えていきたいと考えているところです。  文化スポーツプラザでは、その取組みの第一歩として閉校となった小学校の一部を有効活用していくということになっております。今後この事業を通じて、利用者からの声をいただきながら連携して事業を行う文化会ですとか、音楽協議会ですとか、あとスポーツ協会、あと東京藝術大学の意見を聞きながら、さらによいものになるように事業を進めていけたらと考えています。

桝秀行
桝秀行維新と区民の会

普通に考えると、江戸川区民の方がアクセスしやすい場所ではないと思うのです。駅が近いわけでもないし、大きいまちが近くにあるわけではないと思うので。そういうところを考えると、その運営していく上での効率というものは、やはり先ほど申し上げたとおり、少し考慮しながらやっていっていただきたいなと思います。特に、この部署では文学館なんかもそうだと思いますけれども、こういう文化施設の運営というのは、考え方に少し効率というものも今後は入れていっていただきたいということです。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

私も近隣住民の周知についてちょっとお聞きをしようと思っていたのですけれども、先ほどの林委員の質問の中でよく分かりました。  その中に、二松の並びに住んでいる方で、文化スポーツプラザができるなんて知らなかったと、最近までそういう方がいらっしゃったので、これ議決された際にはきちんと周知をしていっていただいて、それで利用しやすい文化スポーツプラザにしていただけたらと意見を述べて終わります。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

昨日も総務委員会で傍聴させていただいたので、ご答弁は聞かせていただいているところなのですけれども、今のやり取りの中で、パラスポーツルームの備品について、用意できるものは用意するというご答弁があったのですけれども、どんな種目について用意されていますか。

笈川晋一

1階のパラスポーツルームですと、今申し上げたボッチャですとか、卓球台も健常の方が使う卓球台ではなくて、車椅子の方がそのまま卓球台の下まで足が入るような、そういった配慮をした卓球台がございますので、そういったものを常設したい。あるいは、なかなか各体育館には置けないようなパラウエイトリフティング、こういったもの、非常に重たいものですので、そういったものを常設しておきたいと。いちいち出したりしまったりということがないように。例えば、パラフェンシングの車椅子を固定している器具なんかもございますので、こういったものは持ち運びが大変重たいものでございますので、こういったものは増設しておきたいというふうに考えてございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

大分いろいろな種目があるのが分かりました。  昨日のやり取りの中で、これができるからそこに行くという考え方もあるということをある委員がおっしゃっていたのですけれども、今、位置的な問題もあるというお話があったので、ここに行ったらこれができるというのは重要なことかなと思ったので、聞かせていただきました。  昨日のやり取りの中で、ボルダリング、スポーツクライミングの話が出ていて、私もこれはオリンピック種目にもなっていますし、どこかで江戸川区内でできたらいいなって思っていて。南葛西にも屋内遊戯場ができるのですけれども、あそこにもできたらよかったなとかいろいろ思ったりして、どこかでそれができる施設が江戸川区内にできるといいなと思っていますので、今後、検討していただきたいと思っています。  もう一つ、この使い方ということなのですけれども、教室事業というのもいろいろなところにお願いしてというのもありますけれども、それ以外の使い方、貸館は委託をするということを昨日も答弁の中でおっしゃっていたのですけれども、どういう割合というか比率というか、どういう段取りで教室事業と貸館というところをやっていくのかということを聞きたいです。いつでも誰でもというのがコンセプトなので、そこをどのように考えて運営されるのかというのを聞きたいのですけれども。

今野範幸

この施設では、地域クラブ活動というものも行うのですけれども、そういったことで教室事業を行うと。先ほどありました卓球ですとか、あとバドミントンなど、一般公開という形でも行うことを考えております。多くの方々に利用いただきたいというふうに考えておりまして、それ以外の時間帯は貸館として、予約の上ご利用いただくことを想定しております。  また、外の広場は、予約もない時間は一般的に公開していくことも考えています。

笈川晋一

副委員長から割合のお話もいただきましたけれども、これから教室事業で、どういうコンテンツを入れていくかというような相談を各団体とさせていただきますので、どれぐらいが貸館になって、どれぐらいが教室になるかというのはちょっとこれから検討していく中で決まっていくものになりますので、それ以外の使い方については今、文化課長が答弁したとおりでございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

今でもコミ館とか、団体登録の人は3か月前から取れるじゃないですか。何かそういうきちんとしたルールを決めていただいて、なるべく地元の方も使いやすくなるとか、いろいろな区民の方が使いやすくなるような、えどねっとで申込みをするのでしょうけれども、その辺を明確にして、多くの方にご利用していただける施設になったらいいなと思います。  今、広場は使えるということでしたけれども、親子プレイルームとか読書室なんかも、きっとふらっと行って使えるのではないかなと思うのですけれども、やはりそういうところがあったら、地域に根ざした施設になるのではないかなと思うので、ある意味、なんかちょっと機械で運動できるようなものを置くとかね。そうしたら、ふらっと行ってそういう運動ができるとか、あと、グラウンドをぐるっと回ると何百メートルでウォーキングに使うとか、そういう地域の人が使えるような、そういうものもこの施設の中にできると、周りからも利用していただいて愛される施設になるのではないかなと思うので、このコンセプトを形にできるような形で今後運営を考えてほしいなと思っています。  もう一つ、すぐ近くに中学校があるのですけれども、これちょっと教育長にお聞きしたいのですけれども、部活動の地域移行にも活用できるのではないかなと思うのですけれども、こういうことについては何か検討されていることはありますか。

笈川晋一

中学校の部活動の地域移行事業についても、文化団体、音楽協議会ですとか、スポーツ協会、今、既にスポーツ団体のほうでは学校の部活動の地域移行というのを進めてございます。例えば剣道部だったりとか、トランポリンだったりというのが実際に中学校に入っていって、今、指導員の方に指導していただいていると。こういったものを文化スポーツプラザでも展開していければというふうには、スポーツの部署としては考えているところでございます。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

せっかくそういう施設ができるので、少しずつでも進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  話を聞いていて思い出したのですけれども、私、何年も前ですけれども、地域型の総合スポーツクラブだったかな。進めたらという質問を自分がしたのを思い出したのです。こういう形で何かできるのだなというのを今、話を聞いていて、そういえばもう10年ぐらい前の話なので忘れていたのですけれども、東京都がその事業を進めていて、今、スポーツ実施率という言葉を文化課長がおっしゃったのを聞いて、そうだそれで質問したなというのを思い出しましたので、これから皆さんにスポーツ、文化に楽しんでいただける施設になるといいなと思っています。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よろしいですか。  それでは、お諮りします。  第84号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よって、84号議案は原案のとおり決しました。  次に、第87号議案、江戸川区立学校設置条例の一部を改正する条例について、審査願います。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、お諮りします。  第87号議案について、原案のとおり決するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よって、第87号議案は原案のとおり決しました。  以上で、議案審査を終了いたします。  次に、各陳情の審査に入ります。  はじめに、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について、審査いたします。  はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、審査願います。

勝山まゆみ
勝山まゆみ区議会自由民主党

この陳情に対してなのですが、今年度のテストはもう終了しておりまして、我が会派としても結論を出せますので、そろそろ結論を出したほうがよろしいかと思いますが、委員長、いかがでしょうか。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

今、自民党から結論というお話が出ましたけれども、今日の今日というのは難しいかもしれませんが、次回に向けて結論を出すという方向でいかがでしょうか。            〔「はい」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それを踏まえて審査願います。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

まず、11月24日にESAT-J、中学3年生のテスト本番が行われました。  その当日の状況について、何点かお尋ねをしたいと思います。  今年も何かいろいろテストで様々な問題が発生したということが報告をされています。かねてから、ベネッセより音漏れがひどいという声が出ていましたけれども、本番のテストでもそれが顕著に表れたそうです。  隣の人の大きな声がはっきり聞こえて音声確認したところ、自分のところにまでその人の声が入っていたとか、雑音除去のためかホワイトノイズを出されていたけれども、それで自分の声まで聞こえなくなってしまった、そういう状況でありました。試験監督に関しても、今年も単発のアルバイトで雇われた人が行っていて、それで試験の流れを理解していない、間違った指示を出す。それから居眠りをしたり、何かマニュアルをただ読み込むばかりでトイレに行きたいという生徒に気づかない。そういう不適切な行動も目立ちました。そのアルバイトというのが、なんと試験当日まで募集がかけられていたそうで、もう研修も間に合わなかったのではないかということも懸念がされています。機材のトラブル、タブレットが届かなかった、それから試験監督が合図をミスしてしまったということで試験開始のタイミングがずれてしまって失格扱いになって、それで当日、別室待機とされてしまって結局当日に試験が受けられずに12月15日に再試験を余儀なくされてしまったと。本当は3時半に終わるはずだったのが17時過ぎまでかかってしまっていて、それで保護者にも連絡がなかった。中学生を長時間拘束していた。こういう問題もありました。本当に、これから改善しますでは済まない問題であると思います。公平、適切に実行されたとは到底言えない状況でした。  今、この陳情の結論を出すべきということだったのですけれども、私はこの陳情は採択としたいと思っています。そういう意見を申し上げます。  そこでお尋ねしたいのが、テストの翌日に区から出席者数と欠席者数を都に報告するということが行われたと思います。昨年は、その報告の用紙に備考欄をつけてテストの実態を伝えられるようにしていました。今年はその備考欄というのはつけられたのか、まずお聞きしたいと思います。

佐藤嘉弘

今のご質問は、区教委が学校宛に出したアンケートの話でしょうか。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

はい。

佐藤嘉弘

実は、再テストの申込みもまだありますので、まだアンケートを取っておりません。今お話いろいろありましたけれども、実施の運営に関しては、東京都教育委員会にかなりの質問が来ているようです。区教育委員会に対しましては、申込みについてと受験票について、その他当日、今お話あったような機材の不具合によって受験ができなかったという報告が入っているのみでございまして、今後のアンケート等につきましては、今検討中でございます。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

区には、実施前の申込みと受験票の問題が寄せられているということでした。  アンケートはこれから取るということですね。しっかり学校現場の声を聞いていただけたらと思います。

佐藤嘉弘

これから取るのではなく、今検討しておりますというところでございます。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

失礼しました。検討ということでぜひ行っていただきたいと思います。  再試験となった生徒の人数もまだ明らかにはされていないということでしょうか。

佐藤嘉弘

まだ集計はしてございません。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

では、もし分かり次第、ご報告をいただけたらと思います。  東京都の事業では確かにあるのですけれども、江戸川区も学校設置者として主体的に目を向けていただきたいと、再度意見を述べて終わります。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について審査願います。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

小1支援員をつけてほしいということで、小1支援員というのは、各学年に1人しかつけられない学年アシスタントとは異なりまして、1年生の全てのクラスに1学期から配置がされるものになります。  つけるクラスを特定しない、全部つけるということに加えて年度当初からつけるということが、学級崩壊ですとか不登校とかいろいろなトラブルを未然に防ぐためにより確実に効果を発揮するものだと言われております。学級運営がうまくいかなくなると子どもたちも授業に集中できない、そういうトラブルが発生してからでは、そこから解決を図るのに時間を要してしまって、子たちが進級してからも、それから中学生になってからも、その後の人生にも響いてくるものであると改めて言いたいと思います。  それに伴って、1年生を担任している教員の方も本当に大変な思いをしていて、特に新卒の方に多いと言われたのですけれども、トラブルに対処しきれないで1学期の時点で精神に不調をきたしてしまって夏休みになっても回復をしないで、このまま仕事を続けられないという状況に追い込まれていると、現場の方からもお聞きをしております。  今、防災と減災、区でも何かいろいろな場面で取り組んでいるかと思いますけれども、それと同じく子どもたちと教員へのマイナスの影響を防ぐという観点で、学生アシスタント、それから介助員に加えて小1支援員という形でスタッフを配置するためにぜひ前向きに検討していただきたいと思います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査いたします。  前回の委員会で答弁保留となっていた事項について、執行部から説明願います。

佐藤嘉弘

前回ご質問いただきました、きもと委員からご質問いただきました小中学校担任の教員の平均年齢ということですけれども、小学校が35.4歳、中学校は37歳でございます。しかしながら35歳が一番多いというわけではなく、小学校、中学校ともに20代後半が一番多いというところです。平均にならすと小学校で35.4、中学校は37でございます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいまの説明のとおりですので、審査の参考としてください。  それでは、審査願います。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

分かったらでいいのですけれども、20代後半の先生が一番多い、こういう現状になった理由が分かれば教えていただけますか。

佐藤嘉弘

教員の配置につきましては、東京都教育委員会人事部が配置をしておりまして、前回も申し上げたとおり、団塊の世代の教員はとても多かったのですけれども、その教員が退職するまでは採用が絞られておりまして、その団塊の世代の退職を見込んで新しい採用数がどんどん増えてきた現状がございます。そういう中で、今40代、50代の教員の数が少ない状況にございます。その教員不足を解消するために、今現在40いかない30代、20代の教員が増えている、そういう状況でございます。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

すごく若い先生が多いということで、一般企業とかもそうなのですけれども、中堅がいないというのは、若い先生たちとか若い社員とかにとって、結構心理的な負担が大きくなってしまうと思うのです。そういった中で今いる20代の先生たちは、なかなか上の指導してくれる方たちが少ない、私の中学の同級生でも校長先生とか教頭先生をやっている方がいるのですけれども、例えば育休になった先生がいたら、もうそんな短期間で入ってくれないので、そこにいる先生たちで何とか補填するということをやらざるを得ないという話もよく聞くのですよね。そういった中で、上の負担を減らすのももちろんなのですけれども、この若い先生たちが辞めないための工夫って何か必要なのかなと思うのですけれども、そのあたりは江戸川区でどのように取り組んでいらっしゃいますか。

佐藤嘉弘

まず第一に考えるのが研修だというふうに捉えております。若手の研修、それから今お話ありましたとおり、ミドルリーダーへの研修、また教育管理職への研修でございます。  月1回校長連絡会がございますけれども、その中でも現在精神的、身体的に不調を来している教員が都内全域に多いということは毎回伝えているところでございまして、今辞められたときに負担があるのは学校ということ、それから一番影響を受けるのが児童・生徒でございますので、子どもたちの教育環境を確保する上でも、教員の働く環境の整備というところは研修等で整備するようお伝えしているところでございます。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

研修は非常に大切だと思いますし、効果もあると思います。  中学生議会のときに、実際に中学生議員になってくれた子たちの中に、親が学校の先生という子が結構いたのです。その子たちが言っていた言葉で、学校の先生は絶対なりたくないと。あんなブラックの職業はないよみたいな、それを中学生たちがしゃべっていたのを聞いて、自分の親を見てこんな職業やりたくないって思ってしまうのだなと思ったのですね。ですけれども、さっき話した私の友達は、中学校の同級生なのですけれども、中学の先生に憧れて中学校の先生になったりとかしているのですよ。なので、教員というものが今すごく世の中的にブラックな企業だとか、もうすごく忙しくても全然お金も安いし、そういった負のイメージといいますか、マイナスイメージがすごくついてしまっているのかなと思うのですよね。ですけれども、その一方で、例えば私のピアノの先生とかでも、もう教えるのがすごく楽しい、そういった先生もいると思うのです。少なからず若い先生とか若い方たちの中にも、教員になりたい、すごく教員という職業に対して夢を持っている方というのもいらっしゃると思うので、私たち大人も教員に対するイメージといったものもしっかり守っていかなければいけないと思いますし、やはりあまり現実的なことばかり、今、委員会なので話していますけれども、やはり子どもたちにとって、すごくいい先生だったら、その先生みたいになりたいな、こんな大人になりたいなと思えると思うのですよね。なので、そういった空想とかいう話ではないのですけれども、いい先生を育てるために、社会でハラスメントをなくしていくとか、よりよい方向に持っていくという、そういう心がけみたいなこともすごく必要だと思うのですよね。なので、情操教育みたいなものもしっかり取り組んでいく必要があると思いますので、そのあたりもよろしくお願いいたします。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

他にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいですか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのように決定いたします。  次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について審査願います。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成についての指針の策定を求める陳情について、審査いたします。  はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、審査願います。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

特にないようでしたら、本日は継続とし、閉会中の継続審査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  以上で、本日の陳情審査を終わります。  次に、所管事務調査については本日は継続とし、閉会中の継続調査を申し出たいと思いますが、よろしいでしょうか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、そのようにいたします。  執行部報告は特にありませんので、その他に入ります。  次に、その他について、何かございますか。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

まず、私から2点お尋ねをしたいと思います。  まず1点目、今のフッ化物洗口を行っている状況についてです。  これまでいろいろな質疑の中で出していて恐縮なのですけれども、やっている学校とやっていない学校があるというふうにお聞きをしました。その状況がどうなのか、今の状況と、それから来年以降も継続して行うかどうか、この先全体でどのようにしてやっていくのかお示しいただけたらと思います。

田森健志

フッ化物洗口は、令和5年度から始めまして、毎年少しずつ増やしていっています。最終的には令和10年に全校実施というスケジュールで今進めているところでございます。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

では10年に全校実施ということで理解をいたしました。  それから、そのフッ化物洗口の溶液、口に含む液体なのですけれども、それを劇薬扱いで鍵のついたロッカーに入れるというふうに決まりがあると思うのですけれども、それはきちんと学校ではされているのかどうかご存じでしょうか。

田森健志

そのように学校には指導しているところでございます。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

適切に扱うように、これからも見ていっていただきたいなというふうに思っております。  それから、実際にフッ化物洗口を行っている担当する養護教諭の方、それから担任の先生から、これやるのは大変だという声も聞いていますでしょうか、大丈夫でしょうか。

田森健志

大変かどうかという声は、特に私どもの耳には入っていませんけれども、これは区を上げて子どもたちの歯の健康を守る、ひいては子どもたちの将来の生活を守ると、そういう視点でやっているものですから、大変だ大変ではないかということでやるやらないと決めることではないような気がします。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

そうですね。決して何か大変だからやめなさいと言いたいのではなくて、やはり学校でやるということで、どの家庭の子でもきちんと歯の健康を守って、それから歯磨き習慣もつけて、そういった効果はあると思いますので、これからも計画的にやっていただけたらというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。  次に、2点目です。中学校の修学旅行先についてです。  中学校の修学旅行の中の行き先の中で、大阪万博を行き先に選ぶということが行われているそうです。文京区では大阪万博に子どもたちを連れていくように業者から声がかかっていて、それに学校が応じて教育委員会が認めていたというふうにお聞きをしました。これ、現在、江戸川区ではどのような状況にあるでしょう。

佐藤嘉弘

修学旅行は、今年度は聞いておりません。まだやっていないのですけれども、今、奈良、京都が外国人の旅行者がとても増えておりまして、非常に混雑していると。それから、バスの手配がなかなか厳しいという中で、歴史を学ぶ上では奈良、京都なのですけれども、それ以外の場所を検討している学校が増えております。基本的に子どもたちの意見、そして教員の意見、その中で学校長が最終的にどこに修学旅行に行くかを決定するのですけれども、その中に万博という選択肢があるということは今、耳には入ってございます。

太田彩花
太田彩花日本共産党江戸川区議員団

この先の詳細が分かり次第、情報とかいろいろ出していただけたらと思います。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

いじめの重大案件について、進捗状況をお聞かせください。

百々和世

昨年度からスタート始めました、いじめの重大事態調査2校なのですけれども、調査報告書の取りまとめが進みました。今現在、相手方、被害保護者等と最終確認をしているところでございます。  公表に当たりましては、文部科学省のガイドラインに沿いまして慎重に行っていきたいと思っているところなのですけれども、やはり文部科学省のほうで、区で独自にしっかりとした公表のガイドラインをつくるように努めることという記載がございます。まずは調査報告書をどのように公表していくかというところで、公表のガイドラインのほうを今つくらせていただきまして、それが教育委員会で議決後、この文教委員会の場で報告していきたいと思っております。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

今までもいじめってあったと思うのですけれども、いろいろな案件あったと思うのですけれども、ガイドラインはなかったということでしょうか。

百々和世

平成25年、いじめ防止対策推進法が出来上がりまして、その後すぐに文部科学省から重大事態のガイドラインが出ております。それに沿いながら他自治体も、本区も対応はしてきているところでございます。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

今回つくるに当たった決定的な理由というものは何なのでしょうか。

百々和世

今まで江戸川区でいじめの重大事態と思われる事案がなかったと思われるというところで、公表に至るところまで至っていなかったというのが実情でございます。ただ、昨年度、いじめの重大事態が発生しまして、今、慌てて体制を整えているというところにあります。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

非常に衝撃的といいますか、絶対なかったわけないと思うのです。私が子どものときからもいじめは重大案件じゃないですか。なので、それは早急に進めていただきたいということと、あとやはり私たち議員なので、いじめはちゃんと取り組んでいかないといけないと思うので、そのガイドラインができて教育委員会の議決が通る、そのスケジュール感だけ教えていただけますか。

百々和世

次回の教育委員会が12月10日にございます。そのときには議案として提出しまして、もし可能でしたら議決のほうを取っていきたいと思っております。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

早急に進めていただいて、できるだけ早く。放置すると子どもたち卒業したり、時間がたってそのまま心の傷を抱えたまま、結局、大人には助けてもらえなかったという、成長してしまう子どもがあまりにも多いので、ぜひ計画性を持って進めてください。よろしくお願いいたします。

伊藤照子
伊藤照子江戸川区議会公明党

今日は、執行部報告がなかったのですけれども、最近、区役所の中にも、何かポスターとか全部貼っていないではないですか。いろいろなものを、LINEとかいろいろなツールを見て、いろいろな行事を私も自分のほうから探していったりしているのですけれども。この間、江戸川区長杯のカヌー大会に行ってきたのですけれども、やはり文化的な行事だとか、前はいろいろな行事をこの委員会の中でお知らせしていただいていたと思うのですけれども、今タブレットもありますので、ぜひ私たちも多くの行事に参加させていただいて、その様子を拝見させていただきたいし、勉強させていただきたいので、いろいろな区の動きが分かるような、そういう行事ですとか、そういうものについてはぜひお知らせしていただきたいなというのを、今日執行部報告がないというところですごく思ったので。それは最近いろいろアプローチが少ないので、こっちから探しに行かないといろいろなものがやっているのを知らなかったということが結構あるのです。なものですから、ぜひタブレットに資料として載せていただくだけでも結構ですので、ぜひお願いしたいと思います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

窪田龍一
窪田龍一江戸川区議会公明党

必ず区の方に伝えてくださいということで、建築会社をやっている方から、魔法の文学館のことで。お叱りかなと思ったら違うのですけれども。  私も毎月この会社にも行っているのですけれども、魔法の文学館のクラウドファンディングを昨年やっていただいたときにどうも協力してくださっていて、11月の初旬に来たときに、区のほうから1年たちましたということでお礼のお手紙が来たそうなのですよ。それにすごく感動していて、その方もまだクラウドファンディングで協力はしたのだけれども、まだ文学館には行ったことないらしいのですけれども、次に必ず行くし、こういうところに気がついていただけるというのが、すごくいろいろな厳しい状況の中でお仕事されているのですけれども、うれしかったよと。窪田さん、必ずどこかで話してねというけれども、僕あんまり話す場面がないものですから、この文教委員会で、ちょうど担当課長おられるので。このお手紙の件だとか、今ちょうど1年たちましたけれども、そういうところの状況も踏まえて教えていただければと思います。

今野範幸

文学館のほうですね、非常に運営のほう、安定的に行っておりまして、無事1年を迎えることができました。10月末時点で来場者も9万人ということになっております。1年を記念したイベントなんかも開催しておりまして、オリジナルステッカーの配布でしたり、企画展をやっているのですけれども、「くろねこJIJI」展というのをやっているのですけれども、それに関して「JIJIカレー」という新たなメニューとして展開させていただいたりしているという状況で、今月には10万人を超えてくるのではないかということも想定されているところです。  その中で1年も迎えるに当たりまして、多くの方々から寄付をいただいております。99件で、今分かっている範囲ですと600万円程度の寄付をいただいているところでございます。11月3日に1年を迎えたというところでございまして、ある一定額以上の方々にはなってしまったのですけれども、そういった方々向けにお手紙をお送りさせていただきまして、内容的には1周年を迎えましたという内容と、企画展のご案内をさせていただいて、ぜひお越しくださいというような形でお手紙を通知したところでございます。

窪田龍一
窪田龍一江戸川区議会公明党

私も、その会社に行くのですけれども、今まで全くそういうお話されなかったので、本当に口は出さないけれども、お金は出してくださっていて、もうその方の気持ちに、区がお手紙を出すというところで、99件ですか。きっとすごく皆さん、この江戸川区の対応に感謝されていると思いますし、改めてこういうことに気がつく江戸川区のよさというか、区の職員の方たち、担当課の方たちの気づきというところが改めてすごく私自身は教えてもらいました。  この魔法の文学館に関しては、角野さんが「最後まで本が読めないという声を聞くので、それでは満足感が得られなくて読書が苦手なものになってしまう、そんな残念な人をつくらない文学館にしたい」という言葉を述べられているので、とかく人数がどれぐらい来たかとか、入場料がどうだとかってそういうこともあるのでしょうけれども、そういうものを乗り越えてこの部分を大事にするために、この建設に向かって、江戸川区の児童文学の宝といいますか、子どもさんたちの思い入れというか、これはもう本当お金には代えられないものを江戸川区がつくっていると思います。私もファンで毎月行かせていただいているのですけれども、逆に人が多いと座る場所がなかったりするので、本当に角野さんのこのコンセプトからすると、そういう時間を、ゆっくり親子で、保護者の方と培う時間ということもすごく大切だなって。だから本当に利用者の数も大切ですけれども、取組みはしっかりやっていただかないといけないのですけれども、こういうエピソードをたくさんいろいろなこれから施設、先ほど文化スポーツプラザの話もいろいろ出ましたけれども、やはりこういうエピソードというものを、江戸川区としては得意な分野だと思っていますので、そこをたくさん積み上げていっていただくような施策をぜひやっていただきたいなというふうに思いました。  もう一つ、ちょっと個別で。上にカフェがあるではないですか。このカフェ、当初僕らも上がオープンで行き来できるといいなというような思いがあったのですけれども、その辺はどんな状況でしょうか。

今野範幸

カフェのテイクアウトというものを9月から開始したところでございます。飲み物だけとなってしまうのですけれども、近くにコンビニですとかカフェがないといったことから、飲み物を飲みたいという要望もあったというところで、それに応えましてテイクアウトができるように工夫させていただいて、対応しているところでございます。

窪田龍一
窪田龍一江戸川区議会公明党

ぜひ今後も、指定管理ではあると思うのですけれども、連携をしっかり取っていただいて、さらによいものにしていくということと、先ほど、課長が文化スポーツプラザのところで区民の方のアンケートから声を聞いてという力強いお答えがあったのですけれども、江戸川区のよさって、担当課の人たちがしっかりそういう情報を掴んでやっていくことだと思いますので、本当にうれしい、お褒めの言葉をいただいたということを担当課の皆さんにもお伝えしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ほかにございますか。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

今、魔法の文学館の話が出てきて気になったので確認をさせてもらいたいのですけれども、魔法の文学館は11月で開館して1年を迎えたかと思うのですが、当初1年間で10万人の集客を目指すという話があったように記憶をしているのですけれども、そこを確認させてください。

今野範幸

確かに、1年間10万人を目標していたところです。1年間たったところです。たしか9万何千人かお越しいただいている状況でございました。今月中には10万人に達するのではないかというところでございます。

林あきこ
林あきこ維新と区民の会

もうちょっとだったなというところだとは思うのですけれども、10万人を目標にしていたということですので、ぜひ10万人になぜ達しなかったのかというところは、しっかり指定管理者のほうと検証を進めていただいて。最初のほうは予約もなかなか取れなくて、私も一番最初に行ったときは3時半ぐらいのチケットが取れて、入っても1時間ちょっとで名残惜しい思いで出るということをしていたのですけれども、最近はチケットも取りやすくなってきているということは、つまりそれは来館者数が残念ながら少し減ってきているのかなというふうにも見受けられますので、ぜひそこはしっかり検証していただいて、今後もっともっと来館者が増えるようにお願いしたいと思います。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

何の件ですか。

佐藤嘉弘

前回、伊藤副委員長からご質問がありまして、少し曖昧なところがありましたので保留にさせていただいたことがありますので、よろしいでしょうか。発言させていただいて。  小学校教科担任制で加配されている学校数ということで、伊藤副委員長からご質問いただきまして、現在4校で3名でございます。と申しますのも、2校につきましては小規模校ですので兼務で1人が配置されております。4校3人でございます。西小岩小、宇喜田小、江戸川小、鹿本小でございます。  もう一点、区学力調査で、実施は紙かタブレットかというご質問がございまして、私はタブレットというふうに申し上げたのですけれども、確認したところ、紙でございました。現状のタブレットで試験を行うと、まだ機材がそこまで対応できないということでして、紙で回答ということで確認させていただきました。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

よろしいですか。  ほかにございますか。

百々和世

発言してもよろしいでしょうか。  いじめの重大事態のところで。足りなかった答弁が。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

先ほどの、きもと委員の質問に対する答弁ですね。

百々和世

先ほど、いじめの重大事態に関する国のガイドラインに沿って動けていないのではないかというところがありましたが、本年度8月に国のガイドラインが改定されております。現在、このガイドラインの内容に沿いまして区でも体制整備のほうを再度進めているところでございます。  ただ、区独自としまして、このままのいじめ対応では十分ではないということは認識しており、現在、いじめを理由に5日間欠席した児童・生徒は、全て区教育研究所に上げるようにしております。その中で指導主事が学校に訪問しまして、いじめ解消に向けた助言、また、不登校状態、欠席状態から解消に向けた助言を心理士等も含めて対応のほうを図っているところでございます。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

きもと委員、よろしいですか。

きもと麻由
きもと麻由超党会派えどがわ

はい。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

その他について、ほかにございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、今日、平井教育委員が出席をしていただいておりますので、最後に一言いただきます。

平井俊一

今年度、教育長職務代理者を務めております教育委員の平井でございます。よろしくお願いします。  本日は、文教委員会の皆様の活発な議論を拝聴させていただきました。大変勉強になりました。ありがとうございます。  また、学校では10月、11月と記念行事があったかと思いますが、皆様ご出席いただいて子どもたちの晴れやかな姿、お祝いの言葉ですとか合奏、合唱、踊りとかご覧いただけたかと思います。また9月以降、地域行事、学校イベント等でも子どもたちの活躍する姿をご覧いただけているかと思います。先ほどのスピーキングテストがありましたが、12月に入りまして、受験生の追い込みの期間かと思います。  委員の皆様におかれましては、また今後とも引き続きまして、子どもたちが安全に健やかに楽しく学べる、そして楽しく過ごせる環境のためにお力添えをいただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

それでは、今後の委員会ですが、次回は12月18日(水)、午前10時を。来年1月は9日(木)、午前10時をそれぞれ予定しております。また、2月については、本日の委員長会で確定いたしますが、3日(月)、午前10時を予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。  以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。                     (午前11時04分 閉会)