// 発言者(18名)
// 発言(87件)

ただいまから、文教委員会を開会いたします。 署名委員に、林委員、きもと委員、お願いいたします。 本日の陳情審査の進め方ですが、まず、新たに付託されました第57号陳情について審査を行います。本陳情については本日が初めての審査となりますので、陳情文を朗読した後に審査に入りたいと思います。その後、他の陳情について審査を進めてまいりたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 これより、各陳情の審査に入ります。 はじめに、新たに付託されました第57号、船堀駅前地区まちづくりに関する陳情について、審査いたします。 事務局に陳情文の朗読及び署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。

よろしくお願いします。 新たな船堀駅前地区まちづくりに関する陳情ということで、新しいスタイルの再開発ビル内の図書館、区民の期待が高まっているように思います。 この陳情は、新しい図書館が充実した中身になるように願意が込められたものだというふうに受け止めています。この新しいスタイルの図書館について、船堀駅前の先日行われたオープンハウスなどで、区民の意見を聞き取る取組みがされているかと思いますけれども、新しい図書館に求めるものとして示す中に、喫茶とかおしゃべりのできるスペースとか、そういったものがあったのですけれども、本来の図書館の役割である読書とか教育、調査、研究というものはその中には示されていませんでした。これには何か理由というのはあるんでしょうか。
オープンハウスにおきましては、区民の皆さんに広く意見、どういった、図書館以外にも機能を求めているのかというところで確認していきたいというところもございます。広く皆さんの意見を聞きながら、新しい、にぎわいのある施設をつくっていきたいというふうに思っておりますので、図書館をつくるということにもともとなっておりますので、その中にいろいろ、研究ですとかそういったものも当然図書館の中には入ってくるものだとは思いますので、ただどういった、図書館を含む複合施設、にぎわいのある施設にしていくかということを考えるためのオープンハウスをやったというところになっております。

にぎわいという言葉がよく出てくるのですけれども、そのにぎわいを重視するあまり、本来の図書館機能を、ちゃんと確保するというのですけれども、失われないようにすることがやはり必要であると思います。 例えば北区の例で取りますと、十条駅前の再開発ビルの中にジェイトエルという本を軸とした創造の場ということで、図書館流通センターが企画運営している施設がありますけれども、そこには書架ですとか閲覧スペースに加えてギャラリーとかラウンジ、音楽とか動画の編集室、多目的ルーム、いろいろ設置がされていますけれども、肝心の蔵書というのが約1万冊しかありませんでした。これは中学校の図書室の平均と同等の蔵書数になります。そこでは資料の貸出しも行われていなくて、予約した資料を受け渡しする窓口があるのみになっています。その上で、近隣の上十条図書館を廃止という方針も出されていて、結果的に、本来地域にあるべき図書館機能が後退してしまったという、そういう例もあります。こうしたことは、船堀では避けていただいて、この記書きにあるとおり、本の貸出しをはじめとした誰もがサービスを受けられる公立図書館にしてほしいということを要望して終わります。

よろしくお願いいたします。 1点確認させていただきたいのですが、この新庁舎に入る図書館を含む複合施設というものは、図書館法に基づいた図書館をというふうに陳情者希望されていると思うのですけれども、そういったものができるという認識でよろしいでしょうか。
この第3回定例会でも区長が答弁しているのですけれども、新しく検討される図書館についてというご質問を共産党からされているところがございます。その中で、住民や有識者の声を反映する検討会の設置についてというご質問があったのですけれども、今年の4月に公表しました江戸川区立図書館基本計画というものがございますけれども、これを具現化する場だと言っているのです。現在、私たち検討を進めておりますけれども、図書館法に基づかない図書館をつくるということは全く私たちの中で今検討している状況ではございません。

課長、新庁舎ではなくて隣の複合施設だということを伝えてください。
新庁舎に入るではなくて、再開発ビルのほうに入る形になります。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第33号、江戸川区内の小学校児童登下校時におけるシルバー人材センター活用による小学生見守りのための予算計上に関する陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第42号、中学校英語スピーキングテスト結果の令和7年度都立高校入試への活用中止に関する陳情について審査いたしますが、前回の委員会で結論をとの意見がありましたが、各会派のご意見がまとまるようであれば、次回以降、結論を出したいと思いますが、各会派の皆様、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 前回も申し上げましたとおり、我が会派としては、もう既に結論が出せる状態でございます。よろしくお願いいたします。

公明党も結論出せます。よろしくお願いします。

次回までに結論を出せるようにいたします。

こちらも次回までに結論を出します。

共産党も次回までに結論出せます。

当会派ももう結論出せますので大丈夫です。

それでは、次回1月9日の委員会において結論を出したいと思います。 他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第43号、子ども達に豊かな学びのスタートを保障することを求める陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第44号、教職員の増員で、少人数学級推進、働き方改革を求める陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第45号、図書館における既存図書のテキストデータ化について、恒常化を求める陳情について、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第52号、学校給食の食材選定と献立作成について指針の策定を定める陳情について、審査いたします。 はじめに、事務局に署名の追加の報告をさせます。

それでは、審査願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、本日の陳情審査を終わります。 次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部より報告がございます。 報告は、文化共育部、教育委員会の順といたします。 はじめに、文化共育部、お願いいたします。
まず、資料のほう、文化スポーツプラザの設置についてでございます。 こちらのほう、第4回定例会のほうでご承認いただきました内容ですので、資料のほう、1ページ目からご説明させていただきます。 目的につきましては、ご案内のとおりとなっております。事業内容につきましては、地域クラブ活動の実施とパラスポーツクラブの活動、また、藝大と連携しまして交流拠点を創設していくというものになっております。施設の概要につきましては、これも先日、文教委員会でもご案内しているところではございますけれども、1階、2階、3階、屋外の多目的広場を使って行うものとなっております。開館時間につきましては、午前9時から午後9時半まで、多目的広場につきましては午後6時までとしているところです。休館日は年末年始になっております。今後の予定ですけれども、ご承認いただきましたので、館内の開設準備を開始してまいります。それから、3月に内覧会等を実施する予定としております。4月に開館となっております。 資料のほう、2ページ目に移りまして、こちらまだ皆さんにはお示しあまりしていない資料になってございますけれども、案となっておりますが、1階と2階と3階の配置図になっております。 1階につきましては、職員室ですとか音楽室、図工室、家庭科室ですとかそういった部屋がございました。そこを活用して、従前の図工室、音楽室は同じように使わさせていただきまして、家庭科室だったり理科室があったりしたところはパラスポーツルームになるというような形になっています。職員室は事務室みたいな形になっております。2階におきましては、普通教室だったのですけれども、多目的活動室ですね、あと体育館は同じような使い方をされる。3階につきましては、これも普通教室の形になっているのですけれども、ギャラリーですとか親子プレイルームとして今後つくり上げていくというようなことになっております。3月の内覧会までに間に合うように中を整えてまいりたいと思っております。 屋外につきましては、こちらの左下の図になってございますけれども、駐車場も10台ほど、この図の左側の縦の線の部分になるのですけれども、ここに駐車場が10台配置されます。それと、あと、球技ができるようにフェンスの設置も行う予定となっております。 続きまして、魔法の文学館の入館者10万人達成ということについての報告です。 こちらのほう、事前に各委員さんにご案内させていただいたところではあるのですけれども、10万人を達成したということで報告させていただきます。 12月12日、午前11時15分ということです。この右側にございます写真にもありますように、一番左の人が角野栄子さんです。その真ん中が母親でその子どもということになっております。区内在住の30代と3歳の親子ということで、角野栄子館長より記念品を贈呈させていただいたというところでございます。
健全育成課から、2点報告をさせていただきます。 1点目は、令和7年江戸川区二十歳を祝う会についての案内でございます。 資料をご覧いただければと思いますが、開催日は令和7年1月13日、成人の日で、会場は文化センターでございます。式典時間につきましては、例年どおり、午前の部が11時半から、区民課・小松川・小岩・鹿骨事務所管内の方、午後が13時半から、葛西・東部事務所管内の方が対象となっております。 今年二十歳を迎える方は7,192名となっており、うち外国人は835人となっております。 この二十歳を祝う会ですが、今年から、今回から新たな取組みといたしまして、二十歳当事者によるデザインプロジェクトとして企画をしております。 左側4番目、企画・運営、Next Stage~えどがわ20~とありますが、9月に実施いたしましたユースフォーラムのメンバーに加えまして、10月、区のホームページで募集し、応募してきた合計18名の運営委員会を組織いたしました。このNext Stage~えどがわ20~という名前も、この運営委員会のメンバーが考えたものでございます。 これまで3回の運営委員会を経ておりますが、今回は右側8番、次第のとおりでございますが、2部構成、午前、午後、それぞれを2部構成で行うこととなります。式典の全体フレームから、このNext Stage~えどがわ20~のメンバーに考えてもらいました。 第1部が、これまでの厳粛さを踏襲した式典といたしまして、第2部が当事者たちによる自主運営企画となっております。 いつまでも変わらない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくという、まさに不易流行の式典となっております。 第1部におきましては、区長から激励の言葉、二十歳の抱負、区議会代表からの来賓祝辞などの後、ご登壇いただいております国会議員、都議会議員、区議会各会派幹事長などをご紹介させていただき、第2部の自主企画による運営に移っていくという流れになっております。 司会や第1部での二十歳の抱負、これも運営委員会のメンバーが役割を分担しております。 第2部につきましては、会場全体で盛り上げていこうという思いで、サプライズ的なプログラムを今なおメンバーたちがまとめ上げている最中でございます。 また、右下9番、その他の催物の(2)はたちを楽しむつどいですが、こちらについては、グリーンパレス利用のサークル団体が中心となって行っておりますが、今回は共育プラザ7館から約30名の中高生が、お兄さんお姉さんたちをお祝いしようと実行委員としてお手伝いをしてくれることになっております。 区議会議員の皆さんにも、先日ご案内状を差し上げておりますが、当日はぜひお越しいただき、ご来賓受付がございますので、お越しいただければ、会場内の来賓エリア席にご案内をさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。 2点目ですが、こちらは口頭のご案内になりますが、この二十歳のご案内をお持ちしたときに、併せてチラシをお配りいたしましたが、12月22日、今度の日曜日、12時から、タワーホール船堀の1階アトリウムで、我が本区が誇る江戸川区少年少女合唱団がクリスマスコンサートを行います。ぜひ、お時間ある議員さん、ご覧いただければと思います。

次に、教育委員会お願いいたします。
口頭での報告させていただきます。一之江小学校下校便と自転車との接触についてでございます。 12月13日(金)、午後1時30分の一之江小発、下校便を運行したバス、こちらのバス会社はたけのこ観光でございます。こちらのバスが、一之江7丁目39番付近の交差点、ファミリーマートがあった場所でございます、バスの右側前方付近、走行中の自転車と左側部分が接触する事故が発生をいたしました。 時系列にお伝えいたします。13時51分、校長から学校施設課へ電話が入りました。事故の報告を受けました。教員が同乗しているため、バス停まで教員が引率しているとのこと。このバス停というのは、通常、下校便が下車いたしますヤマイチの近くのバス停のことでございます。たけのこ観光から学校施設課へも電話がございました。事故の報告を受けております。事故処理を優先させるようお伝えをさせていただきました。14時30分、区職員が現場に到着をいたしまして、現地及び車両の状態の確認をいたしました。バスに目立った損傷は見受けられませんでした。相手方の自転車は確認できず、警察官が事情を聴取中でございました。運転手、添乗員、相手方、もちろん子どもさんたちにもけがはございませんでした。14時39分、校長から学校施設課のほうに電話がございました。バスに乗っていた教員が学校に戻ってきた。4年生が乗っていて、バスに乗った生徒は、全員ヤマイチのバス停で降りる児童であった。保護者の皆様には学校から、14時16分に連絡を入れました。同日16時でございます。たけのこ観光から学校施設課のほうへ連絡がございました。運転手が戻ってきたと。話を聞いたところ、ぶつかった衝撃はあまりない、車体の右側と自転車がかすったような感じであったこと、車内事故を防ぐために急ブレーキは踏んでいない、自転車は右側から急に来て道路の中央線沿いを走行していたということでございました。 日にち変わりまして、12月の16日、10時30分、区職員がたけのこ観光のほうにまいりまして、ドライブレコーダーの映像確認を実施いたしました。自転車はバスの反対車線側を走行しておりました。バスは30キロ以下で走行、交差点の横断歩道で、自転車は道路状況を確認せず、急ハンドルで左折し、飛び出してきたということでございました。この自転車に乗っていた方、どうも部活帰りの高校生で、フードをかぶっていたということで、バスに気がつかなかったということでございました。
教育研究所からは、いじめ重大事態調査の報告につきまして、1件ご報告させていただきます。 口頭で失礼いたします。 江戸川区立小学校のいじめ重大事態に関わる調査結果1件につきまして、報告させていただきます。 区立小学校に在籍する児童の保護者から、令和5年に発生した異学年の児童からいじめを受け、現在も心身の苦痛を感じており、いまだ学校に通うことができない旨の訴えを受けての調査でございます。 調査目的といたしましては、不登校発生までの学校対応及び不登校発生後の学校対応を調査することによって、本件児童及び保護者の苦痛の軽減につなげること、また、一番は、同種事態の再発防止のための方策を見出すことを目的として、調査を行わせていただきました。 調査組織といたしましては、いじめ防止対策推進法第28条第1項及び江戸川区子どもの権利条例第9条第1項に基づき、教育委員会として、学校の職員が主体となる調査において、江戸川区子どもの権利擁護委員から弁護士の方2名、教育委員会指導主事及び心理士などにより調査組織を構成いたしました。調査期間といたしましては、令和6年1月10日から令和6年11月14日まで調査させていただきました。 結果といたしまして、いじめの認定に関わる事案が2件発生しております。 1件目が、令和5年に発生した1件目なのですが、本件被害児童は下校指導後、教室にいられずに玄関外で過ごしていた児童Aと遭遇、玄関外で本件児童と友達が話をしているところに、児童Aが割り込んできて、児童Aから、本件児童に対して、あほ、ばか、人のせいにしないことなどと強い口調で発言し、手で頭をたたいた。 2件目。令和5年、同年に発生しております1回目の事案と同様、本件児童は下校指導後、教室にいられずに玄関外にいた児童Aに遭遇した。本件児童が児童Aのことを見てきたと思ったらしく、児童Aが本件児童に対して、がき、死ねなどと発言し、手で腹部をたたいた。 この2件のことがいじめとして認定しております。 この中におきまして、調査の中で、学校の対応における問題点が5点出ております。 1点目としましては、トラブル発生時の際の管理職等への報告する体制が徹底されていなかったこと。2点目が、校内の見回り体制における情報共有が十分なされていなかったこと。3点目が、各事案への対応について、その場での対応が十分でなかったこと。内容としては、声かけであったり複数職員対応ができていなかったことなど。また、本件児童にも非があったかのような対応を行って、本件児童にも謝罪を児童Aにさせてしまったこと。組織的対応に対する意識が教職員に欠如していたことが明らかであったこと。4点目としましては、保護者との連携が十分でなかったこと。最後5点目としては、学校に来られない状態になってから、スクールカウンセラーを含めた専門職との協議も含め、長期的に本件児童の保護者と連絡を取り合い、本件児童及び保護者のニーズに寄り添った登校再開に向けた対応が十分なされていなかったこと。 この5点が、今回の学校対応における問題点として明らかになっております。 本件を踏まえて、今後の学校の取組みといたしましては、本件被害児童に関しましては、学級担任だけでなく、管理職、主幹教諭、養護教諭、専科教員、また巡回指導教員など、様々な教職員が関わり、その子の学習状況、心理面、友達関係等について情報を共有し合う体制を整えて、教育委員会とも情報共有を密に実施し、その子の安心した学校生活を送れるようにしていく。 2点目としましては、これは学校全体に関わることなのですが、一人ひとりの存在を大切にした教育活動の展開ということで、子どもたちがすぐにSOSを出せる環境を整える。具体的には、日常的な観察といじめアンケートなどを通して、子どもたち一人ひとりが抱える問題をすぐに情報共有し合う体制を整えること。 3点目としては、こちら一番大きなことなのですけれども、報告体制を整えることです。学年会やミニケース会議、主任会、企画会議、様々な会議が学校内で行われます。その中の時間をうまく使いまして、様々な事例に対して、先生方が情報共有、意見交換をする場を確実に取っていくこと。 そして4点目としては、校内体制。出てきた情報を全教職員で共有するためにも、しっかりと記録をまとめていくということです。そしてその記録また情報が、しっかりと管理職や生活指導主任に伝わるようにしていく体制を整えることになっています。 また、いじめの組織的な対応ということで、今回は担任が1人で抱えてしまっていた部分もあります。必ず担任1人が抱えることなく、組織的に全員が共有し合い、また、教員だけでなく、スクールソーシャルワーカーや心理職、また、支援機関などの連携も含めた対応をしていくということも重要であるとし、行ってまいります。 最後に、保護者との情報共有でございます。やはり今回の件は、保護者が学校に対しての不信感というものを大きく出ております。その際、やはり学校からしっかりと子どもたちへの支援の内容、今後こうしていきます、また、保護者のニーズというものも大切にしながら支援を行っていく体制を整えていくということを、今後行ってまいります。 教育委員会としましては、学校が今後、以上の取組みのほうを示しておりますので、しっかりと進捗管理し、また、具体的にどのように対応しているのか、体制を整えているかを確認し、確実に今後の取組みが実施されるように、管理のほうをしてまいりたいと思っております。 すみません、もう1点なのですけれども、こちらの重大事態の報告に関しましては、概要版を区の教育委員会のホームページに掲載し、多くの人の声を聞きながら、教育委員会としても今後の対応の改善を図ってまいりたいと思っております。

ただいまの報告6点について、ご質問はございますか。

1件、いじめに関することでお伺いしたいのですけれども、学校の先生たちが、今回担任の先生が1人で抱えてしまったということだったのですけれども、いじめを発見したりとか、ちょっとどうなのかなって思ったときに、教員の方たちとかがどのように対応するのかという指導というのは、あらかじめ受けていらっしゃるのでしょうか。
私たちの教育研究所のほうから、各学校にいじめ防止マニュアルプログラムというものを配付しておりまして、その中で、校内でのいじめ発生時の組織体制、報告の上げ方などをフローチャートに示させていただいております。それを基に、各学校では必ず年3回ほど、校内で研修会を開くことになっておりますので、そちらのほうが徹底されていたのであれば、今回の件は発生しなかったのかなと思っております。

すみません、確認させていただきたいのですけれども、今マニュアルみたいなものはあるけれども、それが今回のそういった案件に関しては、まだ整備されていなかったという理解でよろしいですか。
本件の学校だけではないと思うのですけれども、まだそこの体制が、担任がしっかりと、学年そして管理職に上げる体制が整っていなかったというのは、今回、教育委員会としても課題として認識しております。

今までも、いじめの重大案件って、江戸川区に限らず、本当に日本全国で、それこそ生徒が自殺してしまうようなもう本当に目も当てられないようなことというのはずっと続いていると思います。やっぱり先生たちも戸惑ってしまうし、ほかのところでもお話ししましたけれども、今とても若い先生が多いと思うのです。それで、やっぱり経験不足だったりですとか、中堅の先生たちというのがすごく少ないので、身近に相談できる方がいないというところもすごくあると思うので、マニュアルだけではなくて、ぜひ本当に実践的にどう子どもたちに向き合っていくかというところを、引き続き強化していっていただきたいと思います。

今一貫して聞いていて気になったのが、被害者側に対する対応というのはすごいしっかりやられていたのだろうなとは思うのですけれども、たたいてしまった児童に対する対応というところが、お話がほとんどなかったかなというふうに感じているのですが、その辺りはどういうふうに対応されたのか、教えていただけますか。
今回は概要の説明になっておりますので、加害のほうの説明をしてしまうと特定されるものが多いので、少ない情報になってしまったこと、大変申し訳ありません。加害児童に関しましても、その場での指導であったり、継続的に心理士等の面談等の支援と指導のほうは行っているところでございます。

分かりました。特定されてしまうというところは、それはもちろん避けなければいけないところですので、その辺りはまた個別で教えていただければと思います。

ほかにございますか。

本当に、今おっしゃっていただいたように、対策が一人ひとりに対してやっていただければ、どんな小さな案件に対しても子ども一人ひとりの本当に居場所ができるような対応ができるだろうなってすごく聞いてて思いましたので、私も何回も一般質問とかさせてもらっていますけれども、本当に先生方の日々の大変なお忙しい中ですけれども、やはり大切な子どもたちを預かっているという意識を皆さん持っていらっしゃると思いますので、一人ひとりに、また今おっしゃっていただいたような課題があるなと。もうとにかく、早期発見、早期対応というのが一番大事だと思いますので、ぜひその辺をしっかりやっていただければなと思います。 私も身近でいろいろ見てたことがあるのですけれども、いじめであったり、いろいろなトラブルがあったときというのは、何か先生はそれぞれと話をするのです。いじめられたほうとかいじめたほうとか、トラブルがあったそれぞれと話しするのですけれども、その当人同士の最後の打ち合いというか、そういうところってすごく大変なのだけれども、本当にその両方が成長するためには、最後ってそれすごく必要だなと思っていて、すくすくなんかで見ていると、すくすくなんか特にトラブル多いのですよね。あっちでけんかしてこっちでけんかしてと。そうすると、女の子なんかも面倒くさい感じで、裏でいろいろやったりとかいろいろあるのですけれども、先生が本当にどうしてほしいのって両方に、2人いて、両方に話を聞いたりとかしている様子を、よくすくすくの現場で見たことがあるのですけれども、そこで、本人同士が本人の意思でごめんなさい、こうすればよかったねということを、本人の口でそれを言うことが、その子の成長にすごくつながる。そういう労作業、本当に大変ですよね、人が相手ですから。時間はかかりますけれども、ぜひそこまで至るような本当の意味の、次にそういうことをしないようにする。されたときには嫌だよということを本人が言える、先生にも報告できるという、そういう成長の場になるような、最終的には問題の解決、起きたことを解決するだけではなくて、そういうふうにしてほしいなと。私は、このいじめだったり不登校対策というのは必要だなと思っているので、今、先生方、本当に大変ですけれども、QUテストだとかいろいろなツールをいろいろと導入しているので、そういうのを大いに活用して、一人ひとりに添った対応と学び、学校の勉強だけではないので、学校は。そういうふうにしてほしいなってすごく今聞いてて思いましたので、様々な対応を進めていただいていることに感謝して、よろしくお願いしたいと思います。 もう一つ、二十歳を祝う会なのですけれども、全体が60分なのですけれども、この1部、2部の時間の配分はどうなっているのか、教えていただけますか。
おおむね30分・30分というふうに考えております。

そうすると、区長とかのご挨拶とかが今までより短くなるのかなって今思ったのですけれども、そういう配分でということで。 あと私たちも何回か提案させていただいて、当事者がそこに参画していろいろ計画するといいですねなんて話を今までもしていたことがあったので、今回このような形で、中高生もそこにお手伝いをしていただくということで、大変すばらしいなと思ってお聞きしました。 これ、何かせっかく子どもたち、二十歳の人たちが企画したのをやるので、これ、この場に来ない人たちに配信とかというのはしないのですか。
この式典自体を、後日、ビデオ広報で映像は流すことになっております。毎年やっておりますが、今回もここに焦点を当てながら、映像を回す予定でございます。

ぜひその配信についても、若い人たちはいろいろなツールがあって、使い方もよく分かっているし、若い人たちの目に触れるような形で、今までプラスアルファで、こういうふうにしたらみんなが見られる、この会場に来られない子もいっぱいいるわけですよね。病院にいたり、施設にいたり、おうちから出られなかったり、そういう子もいますので、ぜひ若い方たちにそこも考えてもらって、多くの二十歳の当事者の人たちに、またそのご家族とかにも、また、中高生たちにも見ていただけるような工夫をさらにしていただければなと思いますので、よろしくお願いします。

よろしいですか。 以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

すみません、1点。チャレンジ・ザ・ドリームについてお尋ねをしたいのですけれども、もうかれこれ、チャレンジ・ザ・ドリーム始まって20年ぐらい経過しているのかなって肌感覚で思うのですけれども、非常にこれ、中学生の職場体験、これは働く意義だとか社会との関わりだとか、非常にこれ重要な取組みだなと思っておるところでございます。 ただ、あれからもう大分経過している中で、私のほうにも企業の紹介をしてくれないかとかそういった問合せというのが、ここ少し増えているのかなと感じますけれども、その辺の企業の受入れというものは今現在どんなふうになっているのか、その辺お聞かせください。
委員おっしゃられるように、企業側の状況によって受入れが難しくなっている企業さんもおられることは事実でございまして、それから、学校から基本的に徒歩圏内で通える事業所というところもありますので、学校が基本選ぶというか、リストはこちらから出させていただいているのですけれども、そのような中で、学校の近辺の企業さんを学校が選んで、そこに子どもたちを派遣というか預かっていただいているという状況でございます。 ただ、この受入れの事業の拡大は課題でございまして、今委員おっしゃられるように。受皿の拡大というのは常に学校側も教育委員会も考えているところでございます。

ぜひその辺の相談をなるたけ、学校本当に苦労しているというか、これ肌で感じます。もう非常に受入先が、うちのほうでも始まり当初は1校だけだったのですけれども、今現在5校ぐらい受けている現状で、これはいつまでこういう企業があるのかなというような、ちょっと心配なところもございます。 あとはもう一つは、これ継続のお願いというか、例えばそれぞれの校が職場体験にお見えになって、写真を撮ってくれる先生がいたり感想文というかやってくれる丁寧な校もあれば、それっきりということでもないですけれども、それに近いような感じのところもあったりですので、やはり地域の企業をもうちょっと大切にしていただいて、その辺うまく、学校が社会に関わる一番のいい場所だと思いますので、その辺は一つお願いしたいかなと思っているところです。 何はともあれ、これ江戸川区独自の非常に価値ある重要な意義深い活動ですので、引き続き継続できるようなご努力を、重ねてお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今の鹿倉委員のご発言なのですけれども、私も学校現場にいたときに、事業開拓ということで、校長自身が知り合いの方に紹介していただいて、江戸川区だけではなくて、比較的近い葛飾区とかにお願い行ったこともあって。デイケアとかそういったところ、あるいはサービス業なんかにお願いして、例えば10人オーケーだよというような返事をいただいたこともあります。あとは受け入れていただいている事業先、学校だよりとかホームページに紹介して、ありがとうございましたとか、今回こういうところでお世話になりますとか、あと毎年ではありませんけれども、また来年もお願いしますというような話もありましたし、子どもたちは、やはりそうですね、最初、1日、2日だと声も出ないのが、5日目になると、八百屋さんなんかに行った子たちが、「いらっしゃいいらっしゃい、今日は安いですよ」と、随分変わるなと思って、よく言ってたのは、たかが5日間、されど5日間というようなことで、これからもしっかり取り組んでいきたいなと思っています。

よろしいですか。 関連で、どうぞ。

すみません、チャレンジ・ザ・ドリーム、私、今日は聞くつもりはなかったのです。今お話が出たので、せっかくと思いまして。 3日間行っている学校と5日間行っている学校とあると思うのですけれども、チャレンジ・ザ・ドリーム、そもそもは5日間行くというのが基本のスタイルかなとは思っています。今のご事情を聴いていると、3日間に縮小せざるを得ない学校もあるのかなというふうに感じているのですけれども、その辺りって、教育委員会のほうで、どこどこの学校は3日間でどこどこの学校は5日間という数字というか、そういったものは把握はされていますでしょうか。
委員おっしゃられるように、コロナからやはり事業所側の受入れが厳しいということもケースがございまして、原則5日なのですけれども、例えば出前授業で、学校においての座学的なものであったり、それで実習が3日間というような、比較的事業所が受け入れやすい取組みに柔軟に今変えているところでございます。 全国的に見ても、5日間で行っているのは1割程度だというふうに私は認識しておりまして、やはりコロナからどこの企業さんもなかなか厳しい中で、受入れが厳しくなっている状況だと思います。 それで、今手元に資料がすぐ出てこないのですけれども、3日の取組みの学校と5日の取組みの学校、集計を取っておりますので、確認はすぐできますので、また資料をお持ちしたいと思います。

私の知っているところだと、葛西地域でも3日間のところと5日間のところと両方あるのだなというのを感じているところだったので、ぜひまた後ほど教えていただければと思います。

ほかに。

10月31日に公表された、学校施設の請負工事、分割発注してしまったという件なのですけれども、年内に検証結果が示されると聞いていたように記憶をしています。とすると、もう委員会所管はこれで最後になると思いますので、何か私たちは今日知ることはできるのでしょうか。
委員さんおっしゃるように、年内に公表できるように今調査を進めているところでございますが、現時点でまだ、すみません、調査がまとまってございませんので、今日の委員会には間に合わなかったのですが、年内に公表できるようにさせていただきたいと思います。

私からは大きく2点でお聞きしたいと思います。 まず1点目、これお答えになれるか分からないですけれども、先日、田森課長と飯田課長の学校施設課との兼務発令が出されました。これはなぜこのタイミングでそういう発令が出たのか、教えていただきたいです。
今のご質問でございますけれども、先ほど桝委員からも質問ございましたけれども、学校請負工事の不適切案件、それに関して、相当膨大ないろいろな資料の収集とか確認作業をしております。さらに、日常的な業務、それと委員の皆様もご承知のように、日光の問題ですとか、あるいは改築事業、そういった件、それとかプール、これから温水プールの整備ですとかいろいろ抱えておりまして、学校施設課だけだと相当負担がありますので、担当任せにしないで、教育委員会全体で応援しようということで、経験豊富な学務課長と教育推進課長にもお手伝いいただくというか、兼務で施設担当をお願いしたというところでございます。

いろいろ課題が山積みであるかと思いますけれども、教育委員会全体で支えてやっていくということで、ぜひお願いしたいと思います。 それから2点目、前回の委員会でもお聞きをしたのですけれども、フッ化物洗口についてです。 前回の委員会で、令和10年には全校実施というふうにお聞きをしたのですけれども、具体的にこの年、それぞれ何校ずつ毎年やっていくかという、そういうスケジュールがあれば教えていただきたいですが、よろしいでしょうか。
令和5年からこれ始めておりますけれども、令和5年が17校、それから令和6年、今年度は24校、それから7年度が23校、8年度が15校、9年度が10校、10年度が11校とこういった形で、全小・中学校で、10年度までには全部で実施していくということで、スケジュールを組んでおります。

具体的な数字も出していただいて、ぜひ計画的にやっていただけたらと思います。 それから、もう1点。フッ化物洗口の溶液を養護教諭の方が取り扱っていくと思うのですけれども、大体、全校生徒が850人以下ですと、やはり養護教諭が1人しかつけられていなくて、ある学校では、朝tetoruに登録していない子どもがいると、安全確認の電話を養護教諭の方がしていたりとか、子どもが保健室やってきたりとかして、いろいろと手が離せない状況だということをお聞きしています。こういったところに、また何か手伝う人をつけるというのは可能なことなんでしょうか。何かあれば教えてください。
確かに、養護の先生に中心になってこれやっていただいているのですが、特に養護の先生でなくても、学校歯科医の指示書があってそれに基づいてやっていただければ、他の教員でもできるというところでございますので、確かに児童・生徒数が多いところは大変かと思いますが、学校全体で取り組んでいただけるようお願いしているところでございます。

ぜひ、そういったところにも配慮していただけたらと思います。 それから、最後なのですけれども、フッ化物の液体というのは、劇物扱いになっていて、保管をするときには鍵のかかるロッカーとかに入れなければいけない、保健室の鍵のかかる入れ物、そういったところに入れるのがルールになっているかと思うのですけれども、学校によっては、保健室に鍵のかかる入れ物がないところもあるようです。そういったところにはどのように対応しているのか、そういうのを教えてください。
劇薬ということでございまして、今、江戸川区はより一層の安全性で、鍵のかかるところに保管するという形で各学校に通達しているところでございますけれども、厚労省の研究班が出しているフッ化物洗口のマニュアルの中では、鍵のかかる施錠管理というのは必須ではないのです。ただ、望ましいというふうに書かれています。でも、江戸川区としては、先ほど委員おっしゃったように、鍵のかかるところに保管するようにしています。今ないところはどうするのという話ですが、そこのところは、学校から申出があれば、私どものほうできちんと対応していきたいなと思いますので、相談いただければ、やっていきたいなと思っております。

教育委員会に相談をすれば、何かしら区が入れ物を支給するとか、そういったいろいろな対応をしてくれるというふうに認識をしました。ぜひ、安全管理もしながら、子どもたちのお口の健康を守っていただけたらなと思います。

よろしいですか。ほかは。

いろいろな多岐にわたる教育の現場の問題があるのですが、今、小倉南区、北九州市で中学生の児童が殺傷されるという事件が、もう痛ましい事件があって、私34年間転勤してくるまでその小倉南区に住んでいたものですから、非常にやっぱり身近に事件を感じているのと、区内の方からも、防犯カメラの件でお二人から相談を受けました。やっぱり中学生に関わる問題ですので、こういう事件があるたびに、何か学校でするとかって特段ないのだとは思いますが、やはりこういう事件が起きて、まだ犯人も捕まっていないという状況なのですが、各校長が中心となってこういうお話なんかされるのだと思うのですが、実際こういうまだ未決の事件があって、犯人が捕まっていない、世間的にも大きく取り沙汰されているような事件に関しては、区教委というかそういう立場では、何か指導しているものがあるかどうか、教えていただければと思います。
昨今のニュースであったり、また子どもたちの安全に関わることで、情報が入りましたらすぐにメール等を使いまして、全校長に情報発信と、また、もし江戸川区内の近隣で起きた不審者情報であったり、危ない情報がありましたら、すぐに近隣の学校には電話で、直接登下校の見守りの強化というところは依頼しているところでございます。即時に対応してもらうというところが一番重要かなと思っております。また、学校だけで抱え込まないで、ちゃんと保護者、地域の方にも伝えて、地域全体で子どもたちを守ってもらえるような体制を整えてもらっているところでございます。

もう本当に対岸の火というか、そうではなくて、やっぱり犯人がどこの出身かも分かりませんし、本当に身近に起きる事件でもありますし、環境的には小倉南区というのは、もう本当ベッドタウンで、この江戸川区と比べると、もう真っ暗な通学路とか当たり前で、学校にも、では、防犯カメラがついているかというと、全部そういうところまでは、きっと江戸川区ほどではない状況であると思いますので、こういう機会にぜひ防犯カメラだとか学校の侵入者を防ぐ方策だとか、今、課長が言っていただいたようなことを、本当に、児童・生徒が聞いていただけるような場面をつくって、もう本当に、こういうときにこそ一度見直していくという姿勢が、今言っていただいたので安心しましたけれども、ぜひ児童・生徒、保護者の皆さんに伝わっていくようにしていただければと思いますので、よろしくお願いします。

すみません、先ほどのフッ化物洗口のところで、歯のことについて今やり取り聞いていて、この間、私、中学校の学校だより見てたら、中学校で歯磨き指導という日程にこう書いてあって、中学生もこうやるのだなと思ったのですけれども、令和5年度からこのフッ化物洗口というのが始まった元は、やっぱり虫歯の罹患率が江戸川区がかなり高いということがもともとで、歯科医師会の先生方も重要なことだということもあって進めてきたことだと思うのです。5年度やって、6年度、学校数はまだ少ないですけれども、現状、この虫歯の罹患率とかそういうことに何か、罹患率だけではなくても、生活習慣とかにすごく大事なことだと思うのですけれども、何か好転したようなものが見られるかどうか、教えていただけますか。
正式なまだ統計はきちんと取ってないのですけれども、報告が上がる中で見ていて私が感じるところではありますけれども、令和5年から始めている小学校などの罹患率の数字を見ると、少しではありますが減っているなというのは見れています。ですので、これを続けていくことで、歯科医の先生方に伺っても、やっぱり6年間長く続けていくことで効果が出てくるというところでございますので、なかなか1年、2年でぱっと、大きな目につく効果は出ないとは思うのですけれども、継続してやっていくのが必要かなというふうに思っております。その推移を見ながら、やっぱり継続して全校でやっていくというのが、この罹患率の好転につながっていくのではないかなというふうに思ってございます。

これが全校で始まると、そのときに小中に在校をしている子は、1年に1回はこのフッ化物洗口をするということですか。
もう毎週やります。毎週やっています。

すみません、認識不足で。毎週やるのですね。生徒が多いところは大変かもしれませんけれども、そこは皆さんで協力して、ぜひ継続していただいて、やっぱり根本的な生活習慣を見直すの、すごく大事だと思うのです、歯磨きの習慣とか。家庭でやっぱりそういった生活の時間ですとか、朝、早寝早起きだとか、そういうのが身についていくきっかけにもなると思いますので、それはやっぱり学ぶ姿勢が整って、学力向上にきっとつながっていく一つのアイテムだと思いますので、ぜひまた継続して、先生方にもよくご理解をいただきながら、子どもや保護者にもしっかり理解いただけるような形で進めていただければと思いますので、よろしくお願いします。

ほかにございますか。よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今日は森本教育委員、ご出席をいただいておりますので、一言いただきたいと思います。
森本でございます。本年最後の文教委員会ということで、先生方変わらず真摯に教育行政についてご意見をいただいている姿に触れまして、区民の1人として改めて感謝御礼申し上げます。 昨年来、陳情いただいていますスピーキングテストの件ですけれども、どちらかというとマイナス、ネガティブな情報がよく耳に入るのですけれども、国際化が進む昨今ですので、英語教育というのはマストであると思いますので、問題点を是正しながら、生徒の皆様にとって有益なものにしていきたいなというふうに思っております。 いずれにしましても、本年も1年間誠にありがとうございました。 時節柄ご自愛をいただきまして、よいお年をお迎えくださいませ。新年もよろしくお願いします。 ありがとうございました。

それでは、今後の委員会ですが、1月は9日(木)、午前10時を、2月は3日(月)、午前10時を、それぞれ予定しておりますので、よろしくお願いをいたします。 本年最後の委員会ですので、正副委員長からご挨拶をさせていただきます。 まず1年間、いろいろ皆さんお疲れさまでございました。皆様方のご協力によりまして、活発な議論ができていると思います。 大変厳しい寒さになってきておりますので、ぜひ健康にはご留意されまして、年末年始、英気を養っていただいて、また1月9日の文教委員会で、皆さんの元気なお姿を拝見したいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 それでは、よいお年をお迎えくださいませ。ありがとうございました。 以上で、本日の文教委員会を閉会いたします。 (午前11時01分 閉会)