// 発言者(17名)
// 発言(66件)

ただいまから、災害対策・街づくり推進特別委員会を開会いたします。 署名委員に、金井委員、桝委員、お願いいたします。 はじめに、座席についてですが、本日は案件説明にプロジェクターを使用しますので、その際、正副委員長席を左右に移動します。したがいまして、委員の皆様にはあらかじめ座席をひとつずつずらしてご着席いただいておりますので、ご了承願います。 次に、本日の委員会の進め方ですが、はじめに年間活動予定の確認を行います。 次に、正副委員長に一任となっておりました本日の案件を行います。案件は「江戸川区のまちづくりについて」をテーマとして、執行部から説明を受けたいと思いますが、よろしくお願いいたします。 次に、年間活動予定についてですが、各委員から出されましたご意見をもとに、正副委員長で案を作成し、机上に配付してありますのでご確認願います。 9月につきましては「川からみる治水の重要性について・荒川放水路通水100周年」を案件に、あらかわ号乗船による荒川の視察を行いたいと思います。行程表案もお配りしてありますので、ご参考に願います。 また、12月につきましては「平井五丁目駅前地区市街地再開発事業について」を案件に、プラウドタワー平井への視察を行いたいと思います。 さらに、案件の名称は現時点では仮ですが、1月は「デマンド交通について」を、また、2月は「災害時の電力確保について」をテーマにそれぞれ執行部から説明を受けたいと思いをます。 それでは、当委員会の年間活動予定については、ご確認いただいた案のとおり進めてよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 なお、先方の都合等で変更がある場合は、都度お知らせいたしますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。 それでは、本日の案件に入ります。 正副委員長の席を左右に移動します。執行部は準備をお願いいたします。 それでは、「江戸川区のまちづくりについて」、執行部より説明をお願いいたします。
前半は土木部から、また後半は都市開発部からご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず最初に、土木部のほうからやらせていただきます。 まず、江戸川区の地勢からご説明をさせていただきまして、これまでの取組みを含めて駆け足でですけれども、ご説明をさせていただきたいと思います。 江戸川区はこちらでございます。関東平野の最下流部ということで、利根川、また荒川に囲まれて、それぞれ氾濫した場合は水は高いほうから低いほうに流れてしまいますので、全て江戸川区へ流れ着いてしまうというようなことと、あと南側には東京湾がございます。台風等での吹き上げによる高潮ということも脅威ということで、上から下からというような地勢でございます。 江戸川区の地下水の汲み上げについて、南関東天然ガス田が関東平野の下にございます。その関係で地下水に溶け込んでいる天然ガスの採取であったり、また工業用水のための汲み上げによって、明治の後期から地盤沈下が発生してきておりまして、江戸川区の中葛西では2.4メートルが沈下してしまいました。ひどいところでは江東区さんのほうは5メートル近く沈下しているということです。新小岩の東京都第五建設事務所にはモニュメントというか抜け上がった井戸が今も設置されているような状況がございます。 区役所ですけれども、地盤沈下の影響を見ていただくと、昭和43年には真ん中が中広場で、平成6年まではこちらから車の出入り、また中庭に駐車できるようなスペースがございましたけれども、今実際フロントの整備も含めまして1.4メートル地盤沈下をしているというのがこの階段で、蹴上げが15センチですけれども、それが9段ございます。そのことで地盤沈下がいかにあったかというのが分かるかと思います。 また、このことによって陸域の7割がゼロメートル地帯ということで、満潮以下ですけれども、堤防によって365日、24時間守られております。こうしたことから、先人の方々は放水路の開削であったり、また外郭堤防、これは外水対策として、また、内水対策としましては下水道の整備であったりということで、現在は水辺環境豊かな、水と緑の江戸川区ということで、このような環境の中に興じられているというようなことがございます。 まず、放水路でございます。主立った事業についてご説明させていただきたいと思います。 荒川でございますけれども、大正13年に通水して今年で100周年ということになります。完成は昭和5年なのですけれども、流れを持たせたのが13年ということになってございます。中川ですけれども、もともと中川についてはこのような七曲がりと言われているところから来て、中川に、下に東京湾に排出していましたけれども、荒川ができたことによってこちらが旧中川。また、昭和14年の大洪水。東京東部の大洪水によって新中川の放水路が計画されて、途中、戦時中ですけれども、工事をやめざるを得ないときがありましたけれども、昭和38年に完成しているような状況がございます。 また、江戸川についても、もともと江戸川はこのような形で流れておりましたが、こちらも放水路として大正9年に完成したということになります。 放水路の役割なのですけれども、流路延長、流れる水の延長を短くすることによって、洪水をできるだけ早く流れ出すことが目的となってございます。そのような形で放水の整備、また放水路ではございませんけれども、新川も、こちらは古川親水公園の東側を見ていただくと一直線になっているかと思いますけれども、これは徳川家康のときに塩田、行徳の塩であったり、もしくはこういう形で江戸川を上がると関宿までということで、物資の輸送等でこちらは私有のために開削されているような状況がございます。 荒川放水路でございます。今、9月に委員の皆様視察ということで、荒川をロックゲートから上がっていただいて岩渕まで行っていただくような形で、船の中でいろいろなご説明をさせていただきたいと考えておりますけれども、こちらが幅500メートル、岩淵水門から下流までが延長22キロということになってます。これは明治43年の大洪水を契機として、見ていただくと20年間でこの大規模な放水路が完成したということになってございます。 また、外郭堤防でございます。こちらはもう既に埋め立てられておりますけれども、現在の新田コミュニティ会館がこの辺りにあるというところがございますけれども、清新町ランプのところに記念碑というか過去の偉業を称えているということで、もともと外郭堤防につきましては、昭和24年のキティ台風の対策としてAPの3.15メートルまでのこのような堤防がございました。昭和34年の伊勢湾台風では、既往の最大というか過去に最大の高潮の被害があったということで、現在の高潮堤、防潮堤についてもAPプラス5.1メートルが基本として成り立っているというか、整備をしているような状況がございます。こちらでいうとAPの7.5メートルということで、こういう形で江戸川区は守られていたということがうかがえます。 葛西臨海公園でございますけれども、いつも話が出る中で葛西臨海公園駅からクリスタルビューを歩いていただくと、こちらなだらかな坂があると思います。クリスタルビューのところが一番トップに、頂上になっておりますけれども、このところにAP8.0の防潮堤が設置されているような状況になっておりまして、自然と調和したような形でこちらも東京湾からの高潮に守られているという状況がございます。 一方、荒川と隅田川に囲まれた江東デルタ地帯でございますけれども、外郭堤防が隅田川、荒川でしっかり整備されているというところの中で、水位低下による治水対策、また、水辺豊かな、親水性を持った水辺環境の整備を図ってきたところでございます。これは東京都による事業でございます。 度重なる地盤沈下によって、こちらを見ていただくと、コンクリートの打ち積みが4カ所ございます。このように、沈下するごとにその水位に耐えられるようにということでやっていたような状況がありますけれども、やはり高くすれば高くするほど不安定、また地震のときに脆弱ということになります。そうしたことから、この囲まれた江東デルタ地帯については、通常外の荒川のほうはAP+2.1が大潮の満潮でございますけれども、通常はAP±0から2.0を1日2回、干潮と満潮を繰り返しているような状況がありますけれども、こちらにつきましては常時AP-1.0までの常時水位を保っているような状況がございます。大雨が降ったときは、AP+1.1まで貯められるという構造になっておりまして、淡水河川というような位置づけで整備されているような状況がございます。 新川においても、この上位水位がAP+0.5で管理されているような状況がありまして、維持用水として東の樋門から水を取り入れて、西の排水機場で吐いているというようなことで、新川はそういう形になってございます。 また、内水対策でございます。もう既にご存じかもしれませんけれども、昭和32年に荒川の以西については整備を開始しまして、荒川の東部については非常に遅れておりました。そうしたことから、本来、下水道事業については東京都の事業でございますけれども、区も受託をして一日も早く下水道の普及を目指してきたところでございます。平成7年には概成100%ということになってございまして、当時の中里区長が「雨が降っても長靴を履かなくても良いまち」というスローガンで、やはり電車に乗るためにそこまで長靴を履いて普通の靴に履き替えて都心に行かれたというお話がありますけれども、そういうような状況だった昭和51年から区の受託とともに、東京都の整備とともに平成7年には概成100%に終わったというようなことでございます。 一方では今お話しした、先に進んでしまった、普及したこちらの都心部においては、既に設置から60年以上を経過しております。このことによって、管の老朽化であったり流下能力が落ちているというところについて再構築ということで、現在、平井地区が江戸川区では対象となってございますけれども、その部分を下水道局は内面被覆したり下水道の流下能力を上げたり、もしくは耐震性を高めたりというような工事をしながら、また江戸川区も雨ますの管路であったりというのを一緒になって、管割れもしくはそういうところを機を捉えて下水道局と一緒に補修をかけさせていただいているような状況がございます。 土地区画整理事業でございます。川、水系を除いた陸域の面積は4,000ヘクタールでございます。40平方キロメートルでございますけれども、そのうち、区画整理をすべき地域についてはその半分。現在においては、土地区画整理事業1,267ヘクタール、また、再開発事業は65ヘクタールで、区の陸域の4,000に対して3分の1が土地区画整理や再開発事業で成り立ってきているという状況がございます。 主なものにつきましては、ご存じのとおり、こちらがもともと外郭堤防で守られたところでございますけれども、こちらについては民有地の水没等がありまして、公有地の水面埋立ても含めまして東京都の事業により380ヘクタールの新たな清新町と臨海町のまちが生まれて、葛西臨海水族園であったり公園であったりというのが創出されているような状況がございます。 また、再開発事業でございます。小松川でございますが、こちらが旧中川でございますけれども、旧中川沿いを見ていただくと大きな工場であったり工場跡地が残っております。また、こちらについては住宅と工場の住工が混在している街並みとなってございましたけれども、こちらを高層化であったり、もしくはこれはAPの7.0メートルであったりというような高台とともに、再開発事業とともに荒川の右岸につきましては、スーパー堤防とともに整備をさせていただき、またこちらについては小松川千本桜、桜整備をさせていただいたという、水と緑の豊かな環境に生まれ変わっているような状況がございます。 引き続き今現在、都・国や東京都江戸川区が事業をしていることについてご説明をさせていただきたいと思います。 まず、国でございます。流域全体でということで、令和元年の台風19号であったり、令和2年の大洪水・豪雨に基づいてですけれども、河川管理者だけが河川の整備であったりダムであったりということではなくて、この流域全体の国であったり流域の自治体であったり、また企業者であったりというのが一体となって協働して治水をしていきましょうというのが流域治水でございます。堤防の氾濫をできるだけ防ぐということは、堤防整備であったり遊水地であったり、もしくはダムの建設であったりということでこちらがあります。また、被害対象を減少させるためというのは、下流部においては建物群による高台まちづくりであったり、また高規格堤防であったりというような形での、少しでも減少させましょうということと、被害の軽減であったり早期復旧・復興というのは、ハザードマップであったり防災情報であったりということで、できる限り早めに避難していただきたいというような構成で出来上がっているような状況がございます。 その中で、江戸川区におきましては篠崎公園地区まちづくりということで、国の高規格堤防、また東京都ですけれども、篠崎公園の高台化、江戸川区の土地区画整理事業、また都市計画道路、江戸川緑地ということで5事業で整備をさせていただいているような状況がございます。 令和6年の6月に本格的な盛土工事着手に当たっての準備工事が着々と進んでおりまして、江戸川区のほうの土地区画整理事業については令和16年度末に完成予定で推進することを目指している次第でございます。 これはパースということで、南から北に向けたパースでございまして、都市計画道路についてはこちらということで、こちらが区画整理事業であったり緑地整備であったりということになってございます。 一方、治水でございます。治水事業の中では京成本線の荒川橋梁の架替というのがございます。こちらも地盤沈下が影響しているような状況がありまして、5年に荒川放水路ができた暁にだんだん地盤沈下したことによって、現在、京成本線自体が3.7メートル低いところにあります。このことによって、洪水が流れたときに阻害となる要因ということで安全な河川となってないということから、現在、今の京成本線の上流側15メートルのところに架替をするということになってございます。 令和元年のときは、こちらの桁下から11メートル20センチのところまで水位が上がったというような記録があります。このことによって、730億の事業で令和19年度の完成を目途ということで、今、国と京成電鉄が整備をしているような状況がございます。 また、上流部の中流域でございますけれども、既に荒川の第一調節池、彩湖と呼ばれているところでございますけれども、こちらが完成した引き続きというところで第二・第三調節池を現在国交省のほうで整備していただいています。これが全て完成しますと、墨田区の面積に匹敵するぐらいの面積ということで、それぞれ第一・第二・第三を加えますと、令和元年の台風のときに合わせますと大体60センチから80センチ、最下流部のほうでは水位が低下するというような推定になっている次第でございます。こちらについては、事業期間は令和12年度までということになってございます。 また、ネットワークでございます。都県橋でございます。これは東京都と千葉県ということで、市川橋からこちらずっと行きますと今井橋までの8キロについては全く橋梁がございません。そういうことから、一たび災害等があったときにというようなことですけれども、江戸川区としても東京都等に強くこれまでも要望してきている中で、現在143号線、令和5年の1月に事業認可を取っていただいて、東京都と千葉県の事業でございますけれども、13年の完成を予定しているような状況でございます。 平時は生活圏、道路ネットワークの形成によって物流の円滑化であったり、普通の歩行者・自転車の方々も行徳駅のほうに行けるということと、災害については当然ながら広域避難であったり救援・緊急輸送ルートの確保として、引き続き143号線に引き続き286号線であったり、もしくは放射16号を早期着手していただくように働きかけて、皆様とともにしていきたいというふうに考えている次第でございます。 下水道のポンプ所でございます。区内には9カ所の下水道のポンプ所がございます。現在、東京の強靱化プロジェクトにおいて既に津波高さまでのAP+3.7メートルについては、仮に浸水したとしても耐水化、いわゆるポンプが止まらない、停止しないような形での整備が進めているような状況ですけれども、最悪のシナリオである高潮、先ほど言った5.1メートルについては、仮に来たときにはポンプ関係とか電気関係が浸水してしまい、ポンプが停止してしまいます。そうしますと、2週間水が引かないということで、ぜひこの下水道局のポンプが5.1にも耐えられるように、ポンプの機能自体を高くしてほしいということで、これも委員の皆様方と要望をさせていただいているような状況がございます。これによって、浸水継続時間の短縮が図れるということになってございます。 また、船堀の建物群による高台化ということで、新庁舎をはじめということで整備しておりますけれども、この方々が仮に船堀橋を渡って反対側の大島小松川公園であったり、もしくは高台になっている葛西南部地区に避難しようと思っても、この部分、バツのところが葛西橋だったり清砂大橋であったりというところが、このような段差があるために行き来ができないような状況になっています。本当に大規模水害時、どちらも水浸しで身動きが取れないというときに使っていただけるようにということで、現在、中川の左岸についてはこの南部地区まで行けるように、東京都江東治水事務所のほうで今年度から既に葛西橋であったり、清砂大橋のところについて工事が始まっているような状況がございます。 このような形で、引き続き水害に強いまちづくりを目指して推進させていただければと考えております。
ここからは、都市開発部都市計画課長の川原が説明させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 およそ10分から15分程度お時間いただければと思います。 冒頭で土木部さんのほうからお話あった資料と全く一緒なのですが、星印のついているところが都市開発部の担う業務かなということでちょっと印をつけさせてもらいました。今日はちょっと全部お話しできないと思いましたので、地区計画と密集市街地について特出ししてちょっと説明させていただければなと思っております。 まず、最初に地区計画によるまちづくりということで地区計画をちょっとご説明したいのですが、ちょっと改めてのお話になるのですけれども、地区計画って何なのという話の中で、地区計画は基本、既存の建物を直ちに取り壊してそうしてくださいというものではなくて、建て替えに連動して建て替える際にこういったルールを守っていきましょうというのが地区計画であるということを、改めてになりますが、冒頭でお話しさせてもらいます。なので、各地区独自でちょっとルールを決めていく部分があるので、全て一律この49カ所が同じというわけではないかなというところでございます。 今現在、江戸川区、昭和58年から船堀地区を筆頭に49カ所というところで、1,223ヘクタール。こちらにも書いてありますけれども、おおよそ江戸川区の30%弱、28.9%が今、地区計画がかかっている状況でございます。49地区ばっと見てしまうと、ぺろっと見えてしまうのですけれども、ポイントとしては右下に書かさせてもらったのですが、区画整理事業と併せてやっているのが15地区ございます。あとはすべき区域といって、本来は区画整理等やっていく地域ですよというところの中で、地区計画という手法に変えてそういった区域を外していくという地区が20地区ございます。残りが14地区という、大きく三つの分類に分かれているかなというところが特徴があるかなと思っております。 改めてですが、地区計画でルール決めていくのですけれども、全ていろいろな細かいことまで決められるかというと、そういうわけではないのですが、主立って地区計画で決められるルールも決まっております。大きくは高さ関係の最低・最高を決めたり、あとは地区施設といって道路。地区に必要な道路を地区施設ですよというところで位置づけていったり、あとは用途の制限ということで、そこには例えばですけれども、悪影響を及ぼすお店なんかは駄目ですよとか、あとは商業とかがあればここは商店にしていきましょうねとか、そういった用途の制限をかけるルールが入っております。 あとは、実際地区計画をかけているところで肌で感じて分かってくるのはやっぱり垣・さくの構造だったり、壁面後退、この辺なんかも地区計画の特徴の一つかなと思っております。 これが、江戸川の一丁目地区の住居街区の写真をちょっと載せさせてもらいました。地区計画を入れたところです。地区計画を入れた場合に建て替えた場合どうなるかというと、まさにこういった形で色彩関係で刺激的な色を使わないよとか、高さがある程度決められておりますので、ちょっと町並み的にそろったような形。あとは垣・さく関係、ブロック塀とかそういうとこがなくて、ここはたまたま何もないのですけれども、そういったフェンスに緑化とか、そういった形に変わっていくと。あとは、壁面後退していただいていますので、実際道路はあるのですけれども、さらに50センチ、両側広がれば4メートルの道路が5メートルみたいな感じでちょっとゆとりある空間、そういったところの町並みが建て替えとともにできていくというような形でございます。 ここからちょっと将来形ということで、50地区目になるので、今年度取り組んで入っていく地区でございます。この後、担当課長より執行部報告ございますが、平井一丁目、小松川四丁目地区ということで約52ヘクタールの地区に今入っていこうということで動いているところです。ここは東京都による地域危険度の調査で総合危険度が1から5のあるうちの中で、5が一番悪いのですけれども、やっぱり5というところで課題があるなと。あとは4メートル未満の道路が多いと。あと旧耐震がちょっと約3割で多い地区ということで、この地域に入っていきたいというところで、今、地域のほうに入っていっているような状態でございます。 こちらが、密集事業。密集事業と不燃化特区について簡単にご説明させていただければと思います。 密集事業は、今やっている地区が9地区ございます。ここでいうと、色を塗っている部分が9地区ございまして、約409ヘクタールの9地区で動いていまして、事業を完了した地区というのが6地区になります。これが78.4ヘクタールというところで進んでいまして、今やっているところの中でちょっと分かりづらくて申し訳ない。緑に塗っている部分が不燃化特区というところで、密集事業の中に四つさらにそういった網がかかった地区があるというところで事業は進んでおります。もちろん、老朽建物の除却や建て替えというところが不燃化特区でやりながら入っている中で、今実績としては箇所でいうと42カ所で、約2.7ヘクタールの公園を整備してきたというところと、あと拡幅の路線ですとかなり方法あるのですけれども、約0.9ヘクタールぐらいの拡幅を実績としては今やってきているところでございます。 道路の拡幅というところがどんな感じかというところで、写真のほうがちょっと分かりやすいと思って載せさせてもらったのです。これが一之江四丁目南地区というところで、4メートルを切る、これ学校のすぐそばなのですけれども、3.2メートルという道路を皆さんの本当地元のご協力いただきながら、現在6メートルまで広げさせてもらっています。下の写真がちょっと分かりやすいと思うのですけれども、なんで6メートルというところはやはり消防活動困難区域といって、6メートル道路であればこういった消防車が入ってこれでホースを引っ張れるというところで、いろいろそういった基準があるところのカバーできないところをなくしていこうというところで、密集事業は大体この4メートル弱の道路を6メートルという形に広げるような事業を展開しているというところでございます。 こちらが、先ほどお話しした2.7ヘクタールの公園を造ってきましたという中の一例でございます。最近の公園なのですけれども、一之江とかこういった防災的なところのツールをセットに入れながら整備してきていると。防火水槽についてはこうやって大がかりな工事で入れていくのですけれども、これはもちろんですけれども、どの公園も全てというわけではなくて、それぞれカバーする領域をバランスを取りながら基本的には入れていっているというような形で、ゆとりあるスペース、良好な住環境が整えられてきているというようなところでございます。 こちらが、ちょっと数字的なところもご説明させていただければと思いまして、先ほど言った4地区、密集事業の中でも特別力を入れている不燃化特区というところは、大体平成25年ぐらいから4地区進んでいるのですけれども、今、合計で除却とか建て替えを入れて443の助成をしてきたところでございます。目指すところは、ちょっと分かりづらくて申し訳ございません。不燃領域率というのは我々70%。100%ではなく70%、ここまでいくと大体燃え広がらないというところで目標を掲げながら今進めていまして、4地区とも今ここに書いてありますが、66から含めて50%台。ここまできております。 下の表をちょっと見てもらいたいのが、事業前は50を切るような段階の中を年数かけて今ここまで持ってきているのですけれども、ちょっと2年、3年、4年って表を入れさせてもらったのが、この密集事業、不燃化特区というのはなかなか一朝一夕にこのパーセンテージがぐっと上がるかというとなかなか難しくて、日々の積み重ねで何年もかけてここまで、俗に言うと1年で1%上がるか上がらないかというぐらいのところを積み重ねながら、52から66%まで持ってきて、あともうちょっとというところの地区もあれば、まだまだもう少し頑張らないといけないというところがありながら今進めているところなので、不燃化領域70%、ここら辺のフレーズは何度も言っていますが、目指していきたいというところで、これからも地道に取り組んでまいりたいと思っております。 ここからが開発関係にころっと変わりまして、JR小岩駅の周辺の開発をちょっとご紹介したいと思います。JR小岩駅真ん中にありまして、今、小岩の駅の開発に関してはおよそ平成19年からまちづくりが本格的に始まりながら、Aの南小岩七丁目西地区を境に今、順繰り時計回りに簡単に言うと事業が展開しているような感じで、今、全地区に事業が入っているような形でございます。 ちょっと写真のほうが分かりやすいと思いましたので、入れさせてもらって、南小岩6丁目地区。こっちでいうBの地区ですね。こちらは今、航空写真を見るとこんな感じで、3街区に分かれておりますがⅠ・Ⅱ街区はもう完成しております。今、Ⅲ街区が令和7年、来年の12月の完成に向けて動いていまして、現在2階か3階ぐらいの工事をしながら、恐らくこの年度内でペントハウスを除く形で上棟すると聞いておりまして、順調に進んでいるところでございます。 こちらが今度駅の北側になります。これがJR小岩駅で、ここにイトーヨーカ堂さんがある奥で、北側で工事が進んでいまして、こちらは今、地下工事をやっていまして、令和8年の建物の完成。その後、イトーヨーカ堂さんが引っ越して駅前広場ということで、全体で見ると12年に完成なのですが、来年度はこちらの建物がこの辺に業務棟が建つのですけれども、これが9階まで上棟して商業棟のほうが4階ぐらいまでいくような形で顔を出してくる形かなと動いております。 これが駅の南にまた戻る、さっきのがこの六丁目で、北口、七丁目になる。こちらは大きく区画整理という枠の中に再開発があるというところなので、ここも都市計画決定、再開発をしまして、区画整理のほうは今、移転・造成等動いている状況でございます。 ちょっと分かりづらいと思ったので、こちらが七丁目、さっき六丁目。この辺で工事しています。駅前広場があって、この辺が区画整理で再開発ビルが建つというような絵でございます。 こちらはちょっと駅一つ西側に戻りまして、平井駅ですね。平井駅の五丁目。こちらはもう既に建物は上棟しておりまして、令和7年の1月に完成予定ということで動いていまして、今回、災害対策・街づくり推進特別委員会でも視察の案件になっておりますので、こちらの建物に行くということが決まっております。 あとは、こちらも未来形になります。また、小岩のほうに戻るのですけれども、京成小岩駅というところで連続立体交差事業。こちらが、令和4年の4月に着工準備採択しまして、今、都市計画決定に向けて鋭意、まちもそうですが、東京都とも共に地元の意見を聞きながら進めているところでございます。 様々、北口、南口まちづくりがありますが、なかなかそれぞれの駅を挟んで色が違いますので、近隣さん、住民さんの意見を聞きながら丁寧に進めているところでございます。 こちらが今度将来像というところで、これは都市マスタープランのほうにも載せさせてもらっていますが、今、土木さんも含めて様々な事業、ここの右に書いてありますが、展開しながら災害に強いまちづくり、こちらに取り組んでいきたいというところで、やはりこういうポイントになるところ、駅周辺の開発を結ぶというような形の観点からも今進めているというところでございます。 先ほど、現場の状況を見ていた写真の将来像というのはちょっとパースで、小岩駅ですけれども、見ていただいて、小岩を中心にさっき写真で見ていただいたのが六丁目北口、七丁目とある、これはもうできていますけれども、およそこの官民連携したまちづくりをやっている関係上、再開発ができたところをデッキ等でつなぎながら、広域避難が大前提であるというのはもう大前提なのですけれども、とはいえ建物群ということで高台まちづくりの一つとしてこうやって建物を結ぶことによって各地区とも協力していただきながら、いっとき避難場所として約6,000平米ぐらいで3,500人収容できるようなまちになっていくかなというところで今進んでおります。 これが先ほどの最終パースでございます。右側はもう今できている写真です。これも北口。大きく北口が変わるのはやっぱり駅前広場。ここにあったイトーヨーカ堂さんにちょっと下がっていただくので、約6,000平米の駅前広場。イメージしやすいのは新小岩の駅前広場を一回り大きくしたぐらいの大きさの駅前広場ができて、地下に駐輪場ができるというようなところ。これは七丁目をちょっと下から見たような感じでございます。これは平井。船堀地区においても今進んでおりまして、今基本設計等やっているところです。都市開発部のパートとしてはここに対する補助金の執行、そういった業務を担っているというようなところでございます。 最後のページになります。長くなってすみません。公共交通の検討ということで、いろいろ議会等でもご質問いただいているとおり、次世代交通ということでこれから今様々なまちづくりを説明させてもらいましたが、小岩に関しても駅前広場が北口に新たにできてということで、かなり駅前のそういった交通の各整備をしていく形になるのと並行しながら、未来像、どんな公共ネットワークが必要なのかというところは日々研究しております。今後、災街でも座学なり視察なり行かせてもらうのですが、やはりこういったところに目線を置きながら江戸川区全体のネットワーク、この辺もまちづくりと並行しながらやっていかなければいけないという思いで今後も取り組んでまいりたいと思いますので、ご教示いただければと思います。

ただいまの内容について、ご質問等ございますか。

地盤沈下について、二つほど質問というか教えてほしいのですけれども、昔から地下水の汲み上げが大きな一つの原因だったということはよく聞いてきたのですけれども、それって科学的な根拠があったり、あるいは何年かにわたってどれぐらいの量を汲み上げていたとか、そういう裏づけって取れているのかなというのが一つありまして。 もう1点は、今はもう汲み上げていないわけですから、今の時点というのはもう地盤沈下は止まっていると考えてよかったのでしょうか。 二つお願いします。
1点目につきましては、科学的根拠が土木部で持ち合ってないもので、もう一度勉強させてください。勉強させていただいて、もしあればご報告させていただければと思います。 2点目でございますけれども、1点目は土木的にはもう測量のみというところの中で地盤沈下がこれまで起きたというようなところなものですから。 2点目につきましては、もう既に地盤沈下はしておりません。
科学的根拠というか、実際に東京都が昭和40年代後半にいわゆる地下水の汲み上げの規制をした後、今言ったようにもう沈下が起こってないというのが、逆に裏返すとそれが原因だったのだろうということが裏づけられるかなと思います。

ほかにないですか。

3点あります。 一つは、お話の中で旧耐震の割合が3割というご説明あったのですが、小松川の話ですか。 それと、よく地震が起きますと能登半島でもそうだったのですけれども、マンホールが浮き上がるような現象があるようなのですが、地盤沈下なのか液状化なのか地震のショックなのか分からないのですけれども、よくマンホールを使ってトイレを使ったりするような災害対策があるのですけれども、マンホールが浮き上がるみたいな状況というのは、実数としてつかんでいるのでしょうか。 最後に、水害対策のご説明の中で篠崎公園の再開発とか葛西臨海公園の話があったのですけれども、開発の是非というよりもお聞きしたいのは、その中で何か木が伐採された事実があるという報道があるのですけれども、例えば葛西臨海公園では植林、植え替えもあるとは聞いているのですけれども、差引き600本ぐらいの木が伐採されたようなのですが、その事実の確認と、あと篠崎公園。これも何か去年に比べてかなり木がなくなってしまったというような話は、実はうちのれいわ新選組の国会議員が先月の衆議院の国交委員会で質問していたのですけれども、パネルを見せながら質問していたのですが、やはり篠崎公園の木がかなり伐採されたようなのですが、その事実を確認したいのですが、よろしくお願いします。
多分、平井一丁目の旧耐震が3割ということですよね。これはまちづくり調整課のほうからお話しさせます。
先ほどの旧耐震の割合3割は、こちら平井一丁目、小松川四丁目地区の割合でございます。
篠崎公園地区の木の伐採という件でございますが、篠崎公園内に高中木、低木も合わせて3,000本ほどありまして、それを今一応撤去をしております。一部移植をしてございまして、いわゆるしっかり育成状態を東京都のほうでチェックをして、悪いものは伐採しているということでございます。
マンホールの浮き上がりの件でございますけれども、江戸川区内には人孔が約3万4,800ということで、すみません、資料はございませんけれども、3万4,800の人孔が設置されております。このことによって、避難所周辺であったり学校周辺であったり、様々なそういう場所の周辺についてはもう既に耐震化が行われておりまして、浮上抑制3.11のときには浦安のほうはマンホールが浮き上がったというような事実を見られている方多いと思いますけれども、そのようなことがないようにということで、既に下水道局のほうは対応をしていただいているような状況がございます。
臨海公園の樹木の伐採についてですけれども、臨海公園の伐採については、こちらのまちづくりで行ったわけではなくて臨海水族園、葛西臨海水族園の計画によって樹木の移植・伐採が行われると東京都のほうで今計画されているということです。

まず、マンホールの浮き上がりはないような施しをしたというお話なのですが、それは技術的に可能だったんでしょうか。 それから、平井地域が旧耐震が3割ということなのですが、以前、江戸川区全体では耐震化率99%だったりというような話も聞いているのですが、平井地域が3割というのはかなり地域的には遅れているようなのですが、全体の中で平井地域がなぜ遅れているのかお聞きします。 それから、伐採についてなのですが、悪い木は伐採したというようなお話なのですが、悪いのを見極めてやったのかどうか。一部移植したということなのですけれども、その辺かなり選択してやられた実態があったのかどうかをお聞きします。
マンホールの浮き上がりの浮上抑制でございますけれども、通常は土と地下水がしっかりと絡み合って保持されているような状況なのですけれども、地震の震動によって土と水が分離されることによって液状化が起きますと、マンホールの中の空洞がその分空洞ですので浮き上がってしまうというような状況があります。これを解消するために、マンホールの部分に通常は水が入らないように地震時には水が中に入るような形で、そういう工法的な材料的なものを使いながら浮上抑制をしているような状況がございます。
平井一丁目、小松川四丁目地区の耐震のほうの建て替え、なぜ遅れているのかというと、私の考えですけれども、この地域、先ほど課題であった4メートル未満の細街路が多いと。更に、その4メートルの道路が私道、皆さんでもっている私道のため、中心が決められていないというような課題があって建て替えが進んでないのではないかと思っております。
先ほどの伐採の話ですけれども、東京都のほうでしっかり樹木医を入れて育成状態を確認をして行っているというふうに聞いてございます。

先ほど、桝委員のほうからもちょっと質問があった地盤沈下のことなのですけれども、地盤沈下の理由として、地下水の汲み上げとあと少し気になっていたのが、昔ガスの採取が江戸川区のほうでもあったということ聞いているのですけれども、その関係で、今、地盤沈下はないのですが、まだガスが残っているということで、地震が起こったときにガスが出てくるのではないかということを書いている記事を読んだことあるのですけれども、その辺りについて何かお分かりのことがあれば教えていただければと思います。
いろいろ不勉強なところがございます。東京都においては、既にもうガスについては採取禁止となってございますけれども、千葉県においてはまだ認められているというところで、数年前、銚子のほうで天然ガスの爆発事故があったというようなことを認識しているような状況がございます。 基本的には、井戸的なものがなければ、夢の島であるとかというのはメタンガスが発生しているということは言われておりますけれども、この付近についてはそのような報告は受けていない状況でございます。

もし分かることがあればまた教えていただければと思います。

最終ページにあります次世代交通の検討というこの部分なのですけれども、実証実験なんかを含めた検証はもちろん大いに結構なのですけれども、これいつ結論を出すのでしょうかね。この辺のスケジュールについてお考えをお聞かせください。
次世代交通については、昨年度コミュニティ交通もありました。そこについては残念ながら本格運行には至らなかったというようなことで、課題、需要と供給のバランスが必要だと思いますので、いつ結論というよりは地元と意見交換しながら進めてまいりたいと思います。

当然、地域住民の理解はとても大切なので、ここはしっかりと話合いを進めていただきたいというふうに思います。 併せて、議会側との調整も当然だと思いますので、できることなら導入の方向でぜひとも結論を急ぐべきだということを意見として申し述べておきます。

ほかになければ、以上で本日の案件を終わります。 なるべく早く手を挙げてください。

私も江戸川区に生まれ育っておりますので、まちの発展に尽力してくださった先達の方々の歴史も感じて大変勉強になったところですが、ちょっとそれぞれ2点感想なのですけれども、治水についての話で、流域治水についてご説明の後のほうに今回出てきたのですけれども、江戸川区でこうしてきたとか江戸川区でこうなっているということは当然理解するべきなのですけれども、やっぱり私たち江戸川区民としては、この江戸川区の治水的な安全ということを考えたときに、流域の中流だとか上流だとかでどういう治水対策が行われているのか。そこにはその地域の住民の人たちの深い理解やご協力等いろいろあると思うので、まず最初に流域全体をイメージができるようなご説明をいただいて、それから江戸川区ではこの中でこういう部分やっていますというようなことで、流域治水というものがより多くの区民が理解したりしていけるようなご説明を区としても工夫していただけるとより一層よいのではないかなということを1個思いました。 それから、まちづくりについて田村委員から葛西臨海公園の樹木の伐採についてのお話がありましたが、今行われている東京都知事選挙でも再開発みたいなことがいろいろ議論されているところかと思います。 この緑とか樹木とかを大切にしてほしいというところの意見に私が感じるのは、やっぱり気候危機が非常に深刻なので緑の潤いとかくつろぎとかだけではなくて、本当に木陰が必要だとか温暖化を食い止めないといけないとか、かなり切実な生存ということがかかったような感覚を持っている区民・都民が増えているのではないかなという感じがしております。 区としても樹木を大切にしたまちづくりを望む区民の声には、より真摯に向き合っていっていただきたいなということを感じましたので、一言申し上げます。私ももちろんそういうふうに勉強していきたいと思っています。

かなりボリュームがある内容だったと思いますけれども、まとめていただいてありがとうございます。 ちょっと三つほど確認も兼ねてなのですけれども、一つは下水のポンプ所について耐水化ということで模式図のような形で示していただいているのですけれども、この高潮によるAP+5.1に対しての対応ということで、模式図で今の堤防の上に対策として何か描かれているのですけれども、これは今後こういう対策をしていくということを示しているのか、応急的にこうするというような内容を示しているのか。ちょっとその辺りの説明をお願いします。 それから、再開発のほうで一時避難場所、JR小岩駅周辺で具体的にボリュームも人数と面積等を示していただいて、ここまで具体的に示していただいたというのはまだちょっと珍しいかなと思うのですけれども、一方で、平井駅の北口の再開発についても一時避難場所について備えがあるのか、含まれているのか。その確認をさせてください。 それから3点目が、両方の土木と都市開発の一覧の年表のところで、スーパー堤防について高台まちづくりとか括弧書きもしてありますけれども、始まりが1990年というふうになっているのですけれども、1990年のところは具体的には何を指しているのかというところで、大島小松川公園の再開発自体は1980年から再開発事業としては始まっていると思うのですけれども、この1990年からというのが具体的にはどこの部分かということの確認をさせてください。
まず、ポンプ関係でございますけれども、すみません、模式図で大変恐縮です。こちらが、高潮で堤防が切れた場合、大型土のうとかという絵でありますけれども、その場合、最大でもAPの5.1まで浸水するであろうという絵の中で、通常ポンプというのは排水溝がこちらにございますので、単純にすみません、これ絵ということでこの水を吐き出すためにはこのポンプ所の稼働が必要ですよという意味だけでございまして、上から排水ではなくて、あくまでもこのポンプ所が稼働することによって通常の放流渠から水が出せるという意味合いでございまして、お答えになっていますでしょうか。という絵でございます。 今後、整備についてですけれども、先ほどもご説明したとおり津波高さまでの3.47までは耐水化、全てのポンプ場の耐水化が完了しているのですけれども、この最大のリスク、最悪のリスクに対応するために引き続き下水道局に対して要望をいち早くやってほしいということで、議会の皆様とともに進めさせていただいているような次第でございます。
平井のほうの水害の一時避難場所についてです。平井のほうは高台まちづくりということではやってないのですけれども、当時、東日本大震災がありましたので、地震の際のいっとき避難場所ということで、約480名は収容できる広場と屋内のエントランス、2階のデッキということで今確保してあります。なので、2階の部分については一応220名、水害時には避難できる、可能というようなことで行っております。
1990年につきましては、平成2年に値するかと思うのですけれども、基本的には大島小松川のほうが再開発のほうでですけれども進めているというところも。すみません、ファジーなところがあって申し訳ないのですけれども、というところで線表を書かせていただいた次第でございます。

あと、下水のポンプ施設については本当にもう差し迫った課題だというふうに私たちも認識していますので、東京都のほうにぜひ要望を強めていただければと思います。 それから、平井の再開発についても避難のことも想定されているということで、具体的にもボリュームが示されているということで認識をいたしました。 最後のスーパー堤防についてですけれども、今ファジーなところもあるというようなことありましたけれども、高規格堤防が途中から出てきたのかなというようなふうには認識をしていますけれども、今高台まちづくりという考え方がまた用いられて違った形でクローズアップされているところもありますけれども、よく大島小松川公園のところを国交大臣なども視察に来ることが多いですけれども、ああいう形のスーパー堤防だけではなくて、やはり限定的な完成断面を満たしてない、そういうスーパー堤防としては十分でないところもあるというところが私たちも問題ではないかと、課題ではないかということを指摘してきましたので、やっぱりこういうやり方でいいとかということは一言申し上げておきたいと思います。 それから、ちょっと意見だけにしますけれども、先ほど田村委員からマンホールの抜け上がりのことがありましたけれども、先ほど課長の説明では対策済みだというようなことであったのですが、地域防災計画ですかね。赤本の中には地震のシナリオ想定みたいなものが書かれていて、そこには道路からはマンホールが抜け上がるというのはそういう記述が今もたしか書かれていたと思うのです。そうなると、建物の耐震化を進めたとしても道路から、能登半島地震のときのようにやはりマンホールが抜け上がって、建物に対策をしていても道路が抜け上がりで塞がれてしまうというようなことが、本当にもう対策済みかということについては、すみません、危機管理になってしまうかもしれないので、ちょっと心配だなという意見とさせていただきます。
先ほど、人孔が3万8,000近くあるというお話しさせていただきましたけれども、全てが対応ではなくて、あくまでも下水道の主線管路並びに避難所周辺の施設の周りについてのマンホールについては、浮上抑制の対応をされているということで補足させてください。

質問が一つと要望が一つと、申し上げたいと思います。 不燃化特区事業4地区ありますが、この不燃化特区、大体JR沿線沿いに多くこの地域があって、古くから町並みが発展した地域がその根拠だと思うのですが、示していただいた数字を見ますと、2年かけてもやっと1%上がるかどうかという大変厳しい実情だと思うのですけれども、例えば松島三丁目、南小岩南部、東松本地区というこの辺りはまだ50%台となっていますけれども、公園を少しでも広くつくったりとか、老朽空き家を除去するための補助を出したりとか様々な空間をつくるためのご努力をされてらっしゃるというところがあると思うのですが、新たに検討されているような新規事業、この不燃化特区の事業の更なる進捗を目指した取組みというのを、何か構想でも結構ですからお考えがあれば、それをお示ししていただきたいのが一つと、それから話は全然違いますが、京成本線荒川橋梁。この格差、上流側に移築するということなのですが、これも大変急ぐ話だと思いますので、これについてはこの委員会に何か国の事業の進捗があるたびに、ぜひご報告をいただきたいという、この要望です。
今、中道委員からお話がありました不燃化特区における不燃領域率の話だと思いますけれども、不燃領域率の向上に当たっては、いわゆる空地、つまりオープンスペースをつくることと強固な建物にするという2点によって、計算として成り立っています。ですので、私どもはその建物の除却、建て替え等の推進を助成によって行っているというところでございます。 不燃化特区の制度については令和7年度までというところで、東京都が事業として進めているところでございますので、私もこの事業について期限ある中で、先日もこの4地区を職員が全対象地区を回って個別にこのご案内をしているところでございます。 ですので、先ほども川原課長からお話しさせていただきましたけれども、これまで年数をかけてやってまいりましたけれども、ご理解をいただきながら進めていくというところをまずもって進めること。また、令和7年度の事業完了を見据えてというところでありますけれども、その後の地域のプログラムについては東京都と今協議をしているところでございますので、展開があればまたこういった場所でご案内したいと思っております。

7年までの東京都の事業に乗っかって目標達成というのが望ましいのですが、今のこの状況を見るととてもちょっと達成しづらいという感じがしてしようがありません。よって、都に対して7年以降も強く継続が必要であれば要望するということも含めて、新たな取組みも視野にもう少し入れていただいてオープンスペースとか除却、この二つがメインなのですけれども、それは粘り強く職員の皆さん毎日やっていただいていると思うのですけれども、取り組んでいただきたいことを要望して終わります。

下水道施設の耐水化のレベルアップというところで、2030年代までに下水道機能・用水機能等確保となっているのですけれども、これというのはすみません、さっき聞き漏らしたかもしれないのですけれども、高潮対策潮位のAP5.1メートルができるということと理解してもいいのでしょうか。 それで、小松川第二ポンプ所が建設中というところでかなり長くかかっていると思うのですけれども、これの完成の見込みというのはどのような状況であるのか教えてください。
こちらは東京の強靱化プロジェクトのリーディング事業としてですけれども、2030年代ということで、目標として東京都が掲げられているものでございます。 また、小松川第二ポンプ所につきましては、先般の災害対策・街づくり推進特別委員会でもご質問いただいている内容でございますけれども、今、東京都下水道局に対していろいろ確認を取って、また後日ご報告できるように準備を進めてまいりたいと考えてございます。

では、ぜひ教えていただきたいと思います。やっぱりこの高潮対策潮位のところが、耐水化がされれば江戸川区においても2週間水が引かないということが、浸水継続時間が短縮するかなと思っておりますので、ぜひお願いしたいと思います。

ほかになければ、以上で本日の案件を終わります。 それでは、正副委員長の席を元に戻します。 次に、執行部報告がありますので、お願いします。
まちづくり調整課より地区まちづくりについてご報告させていただきます。 先ほど江戸川のまちづくりについて説明がありました平井一丁目、小松川四丁目地区のまちづくりについてございます。範囲は裏面のほうに記載の地域でございます。先ほど話したとおり、この地域に課題があるため、4月、5月に町会長及び町会の役員の方々へこういう課題がありますということで説明をさせていただきました。説明が終わった後は次のステップで、皆さんの意見を聞いていこうというような話になりましたので、今回地区にお住まいの方、権利をお持ちの方皆様を対象に意見交換会を開催してまいりたいと考えております。開催日時・場所については記載のとおりで、平日の夜1回、休日の日中1回の計2回を予定しております。 地域の皆様はどのような課題をお持ちになっているかというのは、主に意見交換をしてまいりたいと考えております。その後、課題解決のために具体的な方策を検討していく話合いに参加していただける方を公募して、まちづくり協議会というものを設立して1年半ほど活動してまいりたいと考えております。
東京高潮対策促進連盟のパネル展示についてご報告させていただきます。 今のまちづくりについてもご説明させていただきましたとおり、高潮対策については非常に江戸川区にとっては大切なものでございます。このことについて広く区民の方にPRするために、昨日からですけれども、7月1日(月)から5日までの間、グリーンパレス1階ロビーにて展示をさせていただいてございます。 3番は東京高潮対策促進の連盟について13区、東京都とプラスそれぞれの区が持ち回りでパネル展示をさせていただいている次第でございます。
街路橋梁課より2点お知らせと報告がございます。 1点目、都市計画道路補助第286号線上篠崎区間における用地測量説明会開催のお知らせについてになります。都市計画道路補助第286号線上篠崎区間ですが、資料の箇所図において赤い太線で示しております鹿骨街道から補助第288号線までの延長460メートル、計画幅員16メートルの区間となりまして、令和7年度末の事業認可取得に向けて現在進めているところでございます。 資料の下段のスケジュールをご覧ください。昨年度ですが、事業の概要などに関して説明会を開催し、また、都市計画道路を整備するための基礎資料とするため現況測量を実施いたしました。今年度ですが、昨年度の成果を基に、都市計画道路の計画線沿道において拡幅用地としてお譲りいただく土地の部分を特定し、その面積を確定するための用地測量を予定をしておりまして、その前段で説明会を開催するものでございます。 日時と場所につきましては、資料のとおりです。本説明会ですが、土地等の権利に関わる内容も含まれますので、都市計画道路の計画線沿道に土地・建物をお持ちの権利者の方と、その裏に面する土地をお持ちの権利者の方、約170名の方を対象としまして、先月末6月21日でございますが案内のほうを配付・郵送させていただきました。 なお、当日ですが欠席された方につきましては、出席された方と受け取る情報に差が出ないよう、説明会終了後、資料を郵送等でお送りをさせていただく予定です。また、ホームページには説明会終了後、権利や個人情報等に関する内容を除いた上で資料を掲載をさせていただく予定になっております。 続きまして2点目、前回委員会でもお知らせをさせていただきました春江橋現場見学会の開催報告でございます。本見学会につきましては、6月7日(金)、9日(日)の午前と午後、記載の時間で開催をさせていただき、延べ120名の方にご参加をいただきました。 当日ですが、下の左の写真にもございますように事業や工事の概要に関するパネルの展示、また右の写真、こちら日曜日の様子でございますが、現場が休工日でしたので、安全を確保した上で普段は入れない現場を近くで見ていただきました。 当日ですが、アンケートにもご協力いただき、有効回答数で50名から回答をいただいております。結果につきましては中段をご覧いただければと思いますが、この中で年齢に関しましては18歳以下をひとくくりとした場合、各年代バランスよく回答いただきましたが、実際来ていただいた方はこちらの写真にございますようにアンケートに答えてもらっていないお子様を含むご家族が多かったかなという印象でございます。 自由意見としまして感想等もいただきましたが、橋の架替工事を見るのは初めてだったという声、また橋の工事、なぜこんなに工期がかかるのだという疑問もございまして、それに対して川で行う工事っていろいろな制約があるのですよと説明を差し上げてご理解をしていただいたりですとか、普段何げなく渡っている橋のありがたさが分かったというお声も頂戴をいたしました。 今回初めての試みでしたが、おおむね好評だったと捉えておりまして、また我々職員にとっても大変よい経験になったと感じております。今後も現場の工程管理と安全管理を最優先しながら、機会を捉えてこのような見学会を開催できればと考えております。本結果報告につきましても、後日ホームページに上げさせていただく予定でございます。
私からは、篠崎駅西部土地区画整理事業第五期地区の事業化について報告させていただきます。 まず、ペーパーの右側の地図をご覧ください。篠崎駅西部地区につきましては五つの地区に分割をしまして、既に四つの地区においては事業が完了しておるところでございます。黒く塗った部分でございます。赤枠の今回事業化を予定しておる街区になりますけれども、第五期地区として最後の地区でございます。 当地区のまちづくりの方針でございますが、2班地区、第四期地区と同様に修復型の区画整理事業を実施してまいります。区画整理事業と地区計画によりまして、緩やかなまちづくりを行っていきます。区画整理事業では、防災性の向上を図るために私道同士をつなぎ2方向避難路を確保したり、安全で快適な市街地の形成をするために辻公園を設置をしてまいります。また、用途容積の緩和を行いまして、建て替えや開発の促進を地区計画において行うということで進めてまいります。 これまでの経緯でございますが、令和2年から3年にかけまして建物移転の意向確認や、まちづくりの方針の検討をしてまいりました。また、令和4年から6年において、私道権利者の方々に対し路地別説明会及び個別説明会を実施してまいりました。また、令和5年から6年にかけまして街区別の説明会、また土地の境界の確認などをさせていただきまして、おおむね合意の形成が図られてきているというような状況でございます。 今後、今月の21日にまず地区計画変更の素案の説明会を実施します。これは、改めて別途皆様にご案内、チラシによりご案内したいと思います。その後、9月に地区計画変更の原案の説明会及び区画整理事業の説明会を実施してまいります。続いて、11月に地区計画変更の案の縦覧を行います。その後、12月に都市計画審議会にお諮りする予定でございます。年が明けまして、1月に土地区画整理事業の計画案を縦覧をいたしまして、3月には事業決定をする予定でございます。

ただいまの報告について、何かご質問ございますか。

篠崎駅西部の区画整理事業第五期についてなのですが、区画整理なのですが、区画整理審議会についてはもう既にあるのか、これから五期地区について設立をしていくのか。その辺りはどうでしょうか。
常に地区ごとに審議会を設ける必要がございますので、このほかの4地区についてはもう既に終了しているので、審議会はございません。そういったことから、第五期地区で改めて審議会を発足する予定でございます。

ほかにないようでしたら、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

一つ伺いたいのですけれども、6月3日のときにYahoo!のほうで豪雨予報ということで、携帯のスマホのほうにプッシュ通知が出たのです。どのような情報だったかというと、大雨予測地域江戸川区と出て、17時50分は時間54ミリで、18時から時間153ミリというような予測が出たのです。これを見たときに、私Yahoo!だったのですけれども、これから時間153ミリもの雨が降るのかなと思ったときにすごい驚いたのです。でも、その後、江戸川区からは何の情報もなかったのですけれども、それを見た区民の方からは「これからすごい大雨が降るから、もう今すぐ帰んなくちゃ」って言って、慌てて帰ったということがあったりしたのです。 こういった、江戸川区としてはYahoo!の豪雨予報がこういうふうに出ているということをご存じなのかということと、もしもそうだったらYahoo!というところで、割と大きい会社なので信頼できる情報かなと受け取ってしまうことがあると思うのです。その辺りどうお考えになっているのかということをちょっとお聞きしたいと思いました。
今のご質問ですけれども、各個人の契約となる内容だと思いますので、例えばYahoo!防災だと思うのですけれども、そちらのアプリ取り入れてこのような状況が流れたと思っております。その状況については、今改めてちょっと内容を知ったわけですけれども、これについては何とも言えないのかなと。個人の契約になりますので、そこを行政側からどうこうしろというのはちょっと言えないのかなというところでございますが。そこの状況については、うちのほうにはそのような苦情等来てないものですから、この件についてはちょっとまた改めてそういうお話が多く来ているようでしたら、私のほうでも調査をさせていただきたいと思っています。

確かにどのアプリを入れているかというのは、個人によるかと思うのですけれども、やっぱり多くの人が見る情報なので、ちょっと影響が大きいかなと思ったので確認をいたしました。 以前も、何年か前もやはり河川の氾濫情報ということで江戸川区のところが真っ赤になった氾濫情報として出たときも、やっぱりすごく混乱が、私の周りだけだったのかもしれないですけれども、そういった声はありましたので、やはり行政としてもこの情報はつかんでおいて、ではないとパニックになる方というのが出てくると思うのです。なので、ちょっと押さえていただけたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
土木部で、今、危機管理とも連携していますけれども、各地区、中央地区とか地区中心に気象情報システムという、江戸川区内の地点でどれだけの雨が降っているか。風速がどうか、湿度が、気圧がどうかとか、そういった数値の現状の数値が出るようになっています。今、Yahoo!の話は、これからの予測ということで10分降雨でこういうふうに送られてくると思いますが、本当に今どういう状況かということを知りたい場合は気象情報システムを見れば、例えば時間20ミリ以上の雨が降っていれば地区が黄色になります。時間50ミリ以上の、いわゆる下水で飲みきれないような雨になった場合は赤い表示になりますので、ぜひそれも併せて見ていただくと今現状どうだということはそこで分かるようになっておりますので、ぜひご参考にしていただければと思います。

現状がどうであるかというのはそこで確認できるということで、予測というところではどこかで取れる情報というのがあるのですか。
気象庁のナウキャストというのがあります。あれは雨雲の1時間後の予測も出ていますので、気象庁のナウキャストを見ると雨雲の強度の強さが、江戸川区のところ、例えば西から東に行く間にどういう雨雲が来てるかということが分かりますので、Yahoo!の情報とそういうものをいろいろプラスアルファでご確認いただくのが一番よろしいかと思います。

自治体の防災の部局における女性職員の在籍状況ということで、国の調査が先般報道されたところです。江戸川区で、全国でまだ女性職員がいない自治体の防災部局が6割ぐらいという報道でありました。江戸川区役所はゼロではないとは認識しているのですが、現状どうであるのかということと、それから今後についての考え方。女性の災害・防災対策への参画の重要性に鑑みて、そういった担当部署でも女性職員を増やすべきというのが国の示している方針でもあるかと思うのですが、いかがなところか教えてください。
この質問については、まず危機管理部としては6名ほど女性職員、現在おります。それと、男女参画というところでは、昨年も防災会議の委員として条例を変えて15名ほど女性委員を投入したところでございます。

危機管理部で6名女性職員の方が今在籍されているということは、これは比率としては1割ぐらいですか。もし分かれば教えてください。
ちょっと今計算しますので、少しお時間いただければと思います。

全体で何人在籍しているかというところを教えていただければそれでも参考にいたしますので、すみません。
突然の質問だったものですから、1割5分ぐらいですかね。違いますね。15%です。すみません。

全体の人数を参考に、それは示しておいていただければありがたいです。
次回正式なところを、いろいろ再任用等いますので、そこら辺確かなところを表にしてお出ししたいと思います。よろしくお願いします。

災害が起きたときに、当該自治体の職員が動く必要があるとは思うのですけれども、能登半島でもそうだったのですが、災害が起きると自治体職員自体も被災してしまうわけで動きづらくなるというのは言われているのですけれども、そうしたときに被災してないほかの地域からの応援を頼むというルートもあるのかなと思うのですが、そういう計画ってあるのでしょうか。
ただいまの質問ですけれども、こちらについては災害時協力協定というのを各自治体と結んでおりますので、そのようなところの応援、こちらはあると考えてございます。 例えばですけれども、南魚沼市とか、あとは城里町とか、あとは塙町とか、最近では。あとは、直近では市川市とか浦安市とかそのような自治体。それから東京都も入っています。そのようなところがございます。

市川市とか浦安市ですと非常に近接地域ですので、一緒に被災してしまう可能性があるので、遠くと協定を結ぶとか、うちの政党では政策として防災省を国のレベルでつくるべきだという政策を掲げているのですけれども、個々の自治体ではなくて国が被災したときに動くべきだということを政策としています。宣伝させていただきました。

それでは、今後の委員会ですが、9月は7月10日の委員長会にて正式に決定しますが、9月9日(月)、午後1時に開会し、視察を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、災害対策・街づくり推進特別委員会を閉会いたします。 (午後 2時57分 閉会)