// 発言者(14名)
// 発言(37件)

ただいまから、行財政改革・SDGs推進特別委員会を開会いたします。 署名委員に、本西委員、佐野委員、お願いいたします。 林委員より、所用により遅刻するとの申し出がありましたので、よろしくお願いいたします。 はじめに、会派の異動がありましたので、座席を変更したいと思います。座席については、現在着席している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり決定いたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました、幹部職員の紹介を執行部よりお願いします。 はじめに、経営企画部、お願いします。
おはようございます。経営企画部長兼SDGs推進部長の矢作紀宏でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、異動のございましたSDGs推進部の幹部職員についてご紹介させていただきます。 ともに生きるまち推進課長、井口隆太郎です。
井口です。よろしくお願いいたします。
広報課長、滝澤耕平です。
滝澤です。どうぞよろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

次に、新庁舎・施設整備部、お願いします。
おはようございます。新庁舎・施設整備部の転入幹部職員を紹介いたします。 私、新庁舎・施設整備部長、町山 衛です。どうぞよろしくお願いいたします。 計画課長、坂本崇一郎です。
坂本です。よろしくお願いいたします。
以上、転入2名でございます。

次に、総務部、お願いします。
総務部異動職員を申し上げます。 私は、総務部長、石塚幸治です。どうぞよろしくお願いいたします。 次に、総務課長兼秘書課長、森本磨岐子です。
森本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、案件に入ります。 本日の案件は、委員会調査概要を作成するに当たっての意見交換です。当委員会の1年間の活動について、取り上げた項目をお手元に配付しましたので、参考としてください。 それでは、順次ご発言いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

今年度の行財政改革・SDGs推進特別委員会におきまして、いくつか本日、1年間のまとめのご案内ということで、項目を挙げていただいていますけれども、それに関しまして、まずデジタルトランスフォーメーションに関する事項とシティプロモーション、それから現庁舎跡地の利活用に関する事項に関しまして、今回、8月、9月、11月と、あとは1月という形で視察を行っております。それに関しまして、こちらのほうとしましては、まず8月のスヌーピーミュージアムに関しましては今回、文学館の設置の関係がありましたので、これに関して、相当程度の参考になる情報をいただけたと思っております。 2番目の9月の公共施設の再編・整備につきましては、小学校、中学校の跡地の問題に関しまして、いろいろな参考になる資料をいただけたと思っております。 11月の神奈川県の地球市民かながわプラザの件につきましては、今後、国際交流センターを設置するに当たりまして、様々な意見をいただき、今後の参考になるものと考えております。 次に、DXのことにつきまして、執行部からお話をいただきましたけれども、これにつきましては、進めていくということと同時に、いろいろなデジタルデバイドの関係で、対応できない方に対しての対処方法というものも同時に考えていただきたいということで、こちらは考えております。 あと、SDGsのところに関しましては、伊藤忠商事の視察ということをさせていただきましたので、これについては企業がどういうことをしているかどうか、SDGsに関してということも学びましたので、企業とのコラボレーションという形でのSDGsの進め方について、どのように今後すればいいかどうかについて資料をいただきましたので、自民党とも考えていきたいと思っております。

次に、公明党、お願いいたします。

1年間、様々な視察も含めて、正副委員長はじめ、また、事務局の林さん、本当にありがとうございました。 視察を4カ所行けたということで、それぞれについてちょっと感想も含めて、要望も含めてお話をさせていただきたいというふうに思います。 まず、8月に伺いました、人を呼び込む施設の経営についてということで、スヌーピーミュージアムに行かせていただきました。今、金井委員からもありましたけれども、本区の魔法の文学館の運営されている方と、同じ事業者が運営しているということで、参考になるなということで行ったのですけれども、このスヌーピーミュージアムは南町田グランベリーパークというところに隣接しているというか、中にあるというか、そういうところで、このグランベリーパーク自体が、町田市と東急が協定を結んで、公園と住宅とそれから商業施設、これを一体化したまちづくりで、人の集まるような拠点ということで、2019年に再整備をされたという、そういう立地条件にあるということで、なかなか江戸川区とは立地条件が違うなということもまず感じたのですけれども、その中で町田市が推進する、英語の町田というのですかね。そういうことをテーマとしていまして、そこに絡めてこのスヌーピーのキャラクターで、小学5年生を対象とした、課外学習をこの施設でやっているということがありました。これ何と言うか、ミュージアム自体の永続性というか、一過性ではなくて、永続性ということについてはそういった取組みというのも参考になるのかなというふうに思いました。本区でも魔法の文学館がオープンしまして、これからどれだけリピーターをつくっていけるかというのが課題になってくると思いますので、そういう意味で参考となるのではないかなというふうに思いました。 それから、9月に伺った科学未来館。これについてはAIスーツケースなど、最新の科学技術について分かりやすく展示や体験コーナー等がありまして、好奇心をすごく刺激する施設だなということを感じました。小さいお子さんというのですかね、小学生なんかも来ていまして、未来の科学者とか技術者を生み出す施設ではないかなというふうに感じました。江戸川区でも子ども未来館があります。いろいろなことをやっていると思いますけれども、参考にして、更にそういう人材が出てくるような施設となればいいなというふうに思いました。 それから、11月に伺いました、神奈川県のあーすぷらざですけれども、ここで多文化共生に向けた地域社会づくりというテーマでお話を伺ったと思うのですけれども、この神奈川県では外国籍県民かながわ会議というものを設置しているという説明を受けまして、そこで外国籍の人たちが委員となって、自主的に運営を行っているということで、その外国籍県民に関する施策や外国籍県民の視点を活かした地域社会づくりに関する協議をそこでやっていると。知事にそういったことを提案していくという、そういうことを取り組んでいるということでございました。 本区でも、多文化共生のまち推進条例が制定されたということですので、区内にいらっしゃる外国籍の方の意見とか声を活かした施策づくりというのですか、そういうことに活かせるような体制というのを検討していく上で参考になる視察だったと思います。 それから、1月のITOCHU SDGs STUDIO、これについては企業の社会的貢献というか、そういった取組みなのかなというふうに思いましたけれども、このSDGsについてもいろいろな発信の仕方があるのだなということを見させていただきました。なかなかちょっと区の取組みとしてどうなのかなというのは思ったのですけれども、様々な参考になるかなというふうに思いました。 それから、座学のほうですけれども、全てはもう語りませんけれども公共施設の再編・整備計画について、2月に学ばせていただきましたけれども、この人口が減っていく中でいろいろな施設を動かしていくというような考え方であったりとか、地域で歩いていけるようなところにミニ区役所をつくっていくというようなことについて、区民の皆さんもいろいろこれ関心があるのかなというふうに思いますので、そういった考え方について、区民への周知というのが必要かなというふうに考えました。 1年間、大変に充実した委員会だったと思いますので、改めて本当に林さん、それから正副委員長、そして執行部の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。

次に、超党会派えどがわ、お願いいたします。

1年を通しての所感及び意見について述べさせていただきます。 まず、7月に行われました、財政調整交付金制度の状況についての座学についてですけれども、2022年度の財政調整交付金の23区比較においては、足立区と並び江戸川区は1,100億円台であり、次いで990億円の練馬となっていました。財調頼みの江戸川区とよく表現されますが、これについて改めてよく分かりました。都区財政調整協議については、児童相談所の設置による配分割合の議論が55%から0.1%アップの55.1%にとどまっています。また、8区においてこの児相業務の措置費共同経理課も設置されました。今後も設置区が増えていくと考えられます。引き続き都区間協議において、しっかりと主張し、配分割合増に取り組んでいただきたいと考えます。 また、DXの取組みについてです。デジタル化すれば業務効率化につながるわけではないものの、まずは業務の見直しを行い、その上でデジタル化をしていくことが大事だと考えます。自治体システム標準化・共通化については、区民にとって便利になることはよいことだと考えます。一方、地方自治がなし崩し的に壊されていくことも危惧しています。また、これまで紙ベースで行われていたものが、手に取ることができないシステムの中でのものとなっていくと、災害であったり停電などの不測の事態が起こったときに、BCPの観点から対応できる体制をつくっておくことも重要だと考えます。また、世代間や障害の有無によるデジタルデバイド対策も欠かせないと考えます。システム開発のための業務委託費用が適正かどうかのチェックも必要です。 また、事務事業評価についてですけれども、区民の皆様より透明性を高める取組みが求められています。財務レポートをもとに適切に実施、また、事業の選定についても、改めて熟考をお願いしたいと思います。 これは個人的な意見なのですけれども、新川千本桜まつりの案内にQRコードが付いていて感動を覚えました。こういった民間企業であれば当たり前の施策をぜひ積極的に進めていただきたいと思います。 公共施設再編・整備計画については人口減少を見据えながらも、区民とともに丁寧に考えていくことが重要です。庁舎移転に伴う人の流れの影響も考慮した計画をお願いします。 視察についてです。8月にはスヌーピーミュージアム、9月には日本科学未来館、11月には神奈川県立地球市民かながわプラザ、1月には企業におけるSDGsの取組みとして、ITOCHU SDGs STUDIOと、様々な種類を見学させていただきました。本区では、区内のみならず、区外から人が来る施設として、魔法の文学館や行船公園の自然動物園などがあります。こういった施設について魅力を高める工夫をしていっていただきたいと思います。

次に、無所属の会、お願いいたします。

今年度は副委員長という席をお預かりさせていただきまして、委員会の進行側という立場に立たせていただきました。ですので、案件の設定ですとか、それから視察の内容というものが適正であったかどうか、またそれが効果的であったかどうか、副委員長としての責任を果たせたかどうかという観点に立って振り返っていきたいと思っております。また、来年度以降もメンバーも変わりますし、私たちの会派も次のメンバーに変わるわけですけれども、しっかりと今年度学んだことを、議会として委員会として引き継いでいけるように努めてまいりたいと思います。1年間ありがとうございました。

次に、日本共産党、お願いします。

今年は4カ所の視察ができて、今までになくそういう点では座学も含めまして、充実した特別委員会だったと思います。委員長や副委員長、また執行部の皆さんには本当に感謝します。一言だけではないのですけれども、具体的な指摘の問題とか感想を述べさせていただきます。今年度初めて新庁舎建設に関わる特別委員会が廃止されてここに統合されました。その点では、新庁舎建設に関わる事項、それから現庁舎跡地の利活用に関する事項ということで触れたのですけれども、昨年の12月26日に建設費が倍近くなるということや、また現庁舎跡地が小松川警察ということも新たなそういうものが出されてきて、本来ならばもっとこの特別委員会で揉むべきというか、もっといろいろなことを私たち自身が勉強すべきだったのではないかということが一言、全体的には思います。座学の問題では、財政調整交付金制度について、先ほど足立区との1,100億円というような話があったんですけれども、江戸川区はこの1年間、そういう意味では積立基金、必要な積立基金ももちろんあるのですけれども、302億円増やして2,672億円となっているのですが、同じ人口、それからそういう財政規模という点では足立区は積立基金は1,800億円程度ということで、やはりもっといろいろな意味で区民に使うべき視点があるのではないかということで、財政調整とは直接関わらないのですが、区の取組みについてはそういうのが感想としては思います。それから、児童相談所についての検討、負担の財政上の協議という点では、なかなか進まなかったのですが、ようやくその役割分担がということで都政新報の範囲内なのですけれども、5月、6月ぐらいから協議に入っていくようなことが載っていたので、そのことについてはぜひ区も頑張って、実際には運営上、非常に負担が設置区にはあるということなので、頑張っていただきたいと思います。 それから、DXの取組みについては、先ほど皆さんからも出ましたデジタルデバイド対策ということで私自身もそうなのですが、その点は丁寧にやっぱりやっていただきたいし、また来庁しなくてもいい区役所という点でもあまり強調しすぎないでほしいというのが感想です。それから、江戸川区の公共施設再編・整備計画についてですが、もうこのことを、ものすごい資料の中で区民の意見だとか募集したのですけれども、私たちがあれを読み込むというだけでも非常に理解をするということだけでも苦労するし、できていません、まだ。だから、そういう点ではぜひ今後も引き続いて、この江戸川区の公共施設再編・整備、それから再編・整備計画についてはもっともっと区民に説明をしていく、地域ごとでも結構ですし、私たちももっとそのことをちゃんとしっかり学ばなければいけないなと思います。ただ、2100年を見据えてということで、ある意味ではもちろんいろいろな枕詞に、人口減少や財政規模の縮小、限りある財源、将来世代に負担を残さないという文言が必ず出てきて、そこを強調されると、本当に夢も希望も持てるのだろうかというように思います。そのためにはどうしていくかということでは、縮小していくみたいなことが全面的に出ているように思うのです。その点では何を縮小して何を充実させていくかというのはもっと区民の意見を聞くべきだというふうに思っているところです。区民が我慢することがない、誰もが自分らしく暮らせるまちということでそういう条例もあるわけですから、その辺について区も私たち議会もしっかりと取り組んでいかなければいけないのではないかなというふうに思います。特に現庁舎の跡地、賑やかな複合施設という点では、地元の要望が活きる施設や庁舎機能の存続が残るということで、そのことのことにしっかりと取り組んでいただきたいと思います。 それから、視察の点なのですが、4カ所の視察、本当に勉強になりました。皆さんからも意見が出されていたのですけれども、スヌーピーミュージアムでは中村氏が魔法の文学館の副館長でもあり、それからその説明の中で、スヌーピーの原作者のシュルツ氏と水木しげる氏が共通の土台があったということや、日本の代表的なあの詩人の谷川俊太郎氏との関わりも知って改めて認識を深めることができました。それから、日本科学未来館については、2代目の館長自身がすばらしい方で、失明されたということも踏まえて、多くのそういう障害を乗り越えていくアクセシビリティですか、その研究でAIのああいうスーツケースなんかもできてすごいなと思いました。もっともっと勉強したいと思いました。それから、神奈川県の地球市民かながわプラザなのですが、25年前に前身ができて、もちろんSDGsそのものを共生社会、多文化共生ということでは実践されている施設なのですけれども、25年前から平和をテーマにということで、当時の知事がその姿勢があったという説明が若干あったのですけれども、そういう点では施設を造っていくということと、そこの行政のトップや執行部に深い関わりがあるのかなということを改めて認識ができました。 それから、ITOCHU SDGs STUDIOについては企業のできる、SDGsの取組みがとても参考になりました。これから少しでもそういうことを江戸川区としても活かしていければということを思いました。 本当にお世話様でした。ありがとうございました。

それでは次に、日本維新の会、お願いいたします。

すみません、まずは遅れたことをお詫び申し上げます。すみませんでした。 あと、ごめんなさい、もう1点、委員長にお伺いしたいんですが、今、小俣委員のお話の内容で何となく理解はしているのですけれども、どういったことを今お話すればいいのかというところを教えてください。

改めて申し上げますと、委員会調査概要を作成するに当たっての意見交換ということで、1年を振り返っていただいています。

すみません、ありがとうございます。 私どもの会派としましては、会派2人なのですけれども、2人とも昨年5月に、初めて議員にならせていただいて、右も左も分からないところから、この行財政改革・SDGs推進特別委員会に私が所属をさせていただいているというところで、最初のほうは本当に何も分からないところから、一番最初に覚えていますのは財政調整交付金制度の非常に詳しい勉強をさせていただいたと、こちらで説明いただいて、私ども行財政改革をしっかりやっていこうという考えのもとで今活動をしておりますので、財政調整交付金に関しましては、これはしっかりと東京都と話合いを進めてくださいという立場でいるということは、この委員会でも、そして予算特別委員会や決算特別委員会でもそういう姿勢で臨ませていただきました。財政調整交付金制度については引き続き、私どもとしてもしっかり東京都と話合いを進めてくださいということで、今回もしっかりそれはお伝えしたいと思います。 そして、視察に関してですが、4カ所行かせていただきました。スヌーピーミュージアム、日本科学未来館、神奈川県のあーすぷらざ、そしてITOCHU SDGs STUDIOですね。スヌーピーミュージアムや日本科学未来館については、公共施設の再編・整備ですとか、また魔法の文学館ができるに当たって人を呼び込む施設の経営についてということで、そういう観点で私も視察をさせていただきました。どちらもちょっと時間が、途中の交通事情もあったので、なかなか時間が少ない中でしっかり見なければいけないというところが少し大変な部分ではあったのですけれども、スヌーピーミュージアムに関しましては、非常にいい場所にあるといいますか、非常に人を呼び込みやすい場所にあるというところが特性であるなとは思ったのですけれども、内容も非常にスヌーピーですので、大変かわいらしくて世界的にファンも多いというところではあるのですけれども、その中でも数カ月おきに中身を一部変えて、飽きない仕様にしているということで、そちら非常に勉強になりました。そして、魔法の文学館に関しましても、まだ開設間もないですけれども、内容が一部、定期的に変わっていくということで、魔法の文学館でもそういったところを活かしていただければいいかなというふうに感じています。 そして、日本科学未来館ですけれども、私、議員になる前から個人的に何度か足を運ばせてもらっていて非常に好きな施設です。子どもに対してももちろんそうなのですけれども、子どもから大人まで非常に楽しめる、そして安価に楽しめるところだなというふうに元々印象は持っていましたが、今回いろいろお話を聞かせていただきまして、何回来ても飽きない施設なんだなというふうに改めて感じたところです。 そして、あーすぷらざに関しては、私ももう何度も何度も委員会の場でも申し上げているのですけれども、清新町に住んでおりますと、清新町に限らず西葛西・葛西エリアにいますと、非常に外国の方が多くて、特に清新町だとインドの方というのも日常的にも本当に当たり前にいらっしゃるのです。ですが、やっぱりなかなかコミュニケーションを取るというと、まだまだハードルが高いなというふうに日々感じているところです。清新ふたば小学校に私時々行かせていただくのですけれども、あちらは本当にクラスのうち5人とか6人とか外国籍の方がいらっしゃるということで、もう子どもたちにとっては全然コミュニケーションは問題ないのですけれども、やっぱり親世代、親同士がコミュニケーションを取ろうとするとなかなか難しいなというふうに感じているところです。ですので、このあーすぷらざの取組みというのはもう非常に参考になりまして、今後も江戸川区でも多文化共生の取組み、非常に深くしっかりとやっていくという予定にはなっておりますけれども、これは改めてやっぱり多文化共生というのはしっかりやっていかなければならないとも思いますし、こちらについては私どもも今後の取組みというのはきちっと見させてもらいたいなと感じているところです。 あと、ITOCHU SDGs STUDIOについては、これも私元々、既に他区の議員と実は1回視察に行ったことがございまして、私も子育て世代ですので、子どもの視点カフェがあるのですけれども、子どもの視点というところに非常に興味を持ちました。子ども視点からいろいろ考えるというのはやっぱり改めてしっかり取り組んでいかなければならないですし、このITOCHU SDGs STUDIOの子どもの視点カフェについては、非常に小さい子ども、2歳、3歳とか、あとランドセルの置物がありましたけれども、小学生ですとか、そういった比較的低年齢層の視点というところではありましたけれども、そういったところの視点にまず立つところから子どもたちが今どんな困り事を抱えているのか、今、非常に不登校なんかも増えてきていますけれども、そういったところも何で子どもたちが困っているのかな、どこに子どもたち困難さを持っているのかなというところはきちっと考えていかなければいけないなというふうに感じましたし、また子どもの視点カフェを通して、ちょっと繰り返しになりますけれども、私たち親世代が一体どんなところに困っているのかというところまで考えていけるような施設になっているのではないかなというところも感じた次第です。 すみません、先に視察のことをお話してしまいましたが、あとDXの取組みについて。こちらについては私やっぱり元々IT系のコンサル企業におりましたので、元々注目をしていたところでありましたし、区議会議員になってからも、このDXの取組みというのは、私も自分からまずは自らどんどんやってみようというところで取り組んでいるところです。やっぱり他区の人たちから、すごい江戸川区のDXの取組み、やっぱりすごいよねというのが、よく言われます。まず、DX推進課というのがあるところがまずそもそも結構すごいところですよねというふうに言われたりもするのですけれども、非常に先進的な取組みをしているなと思いますし、特に今注目しているのはメタバースの空間についてなのですけれども、メタバースについては先日メタバースと教育を掛け合わせていろいろな活動をしているという方とお話をしまして、この教育に対してメタバースを使っていくとか、ちょっと今子どもの広場の件でいろいろ盛り上がってはいるのですけれども、盛り上がっているというかいろいろご意見はいただいているところなのですが、子どもの広場に関しても、例えば公園これからリニューアルしていきますというときに、メタバースで仮想空間つくってメタバースの中に区民の方に入っていただいてどんなふうに思いますかということを聞いてもらうというのもできたりするのだなというふうに感じているところなので、そういったところも今後取り組んでいっていただけたらいいのではないかなというふうに思っているところです。 ごめんなさい、ちょっと長くなってしまいましたが、公共施設の再編・整備計画については、これちょっと今いろいろ様々な事情で非常に期間が延びてしまうですとか、コストもちょっと高くなってしまうというところでご苦労はされているなと思うところなのですけれども、これ様々な情勢が絡んでおりますので、仕方ない部分もあるなと思いつつも、しっかりこれから先も削れる部分は削っていくという姿勢を持って取り組んでいただきたいなと思っております。

それでは、本日の意見交換も踏まえ、一年間のまとめを文書で作成いただきまして、4月22日(月)までに事務局宛にメールでご提出をください。 なお、提出に当たってのご案内を机上に配付しましたので、参考としてください。ご提出いただいた一年間のまとめをもとに、正副委員長で一年間の委員会調査概要を作成し、次回の委員会で内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任いただくことでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で本日の案件を終了いたします。 次に、執行部報告がありますので、お願いします。
私から外国人アンケート調査結果報告につきまして、ご説明いたします。 昨年8月から10月にかけまして、外国人が世帯主である全世帯、こちら約2万2,000世帯を対象にアンケート調査を行いました。調査内容としましては日常生活での困りごとから、あとは国際交流センターに求める機能なども伺ったものでございます。結果につきましては、本日の午後からのホームページで公表する予定でございます。主な結果につきまして、次のページでご説明いたします。 まずは区の住みやすさへの回答は「住みやすい」「どちらかというと住みやすい」が94.5%と、近くに住む日本人との交流があるかという質問に対しましては「つきあいのある日本人はいない」が41.3%と最も多い割合でございました。 国際交流センターに欲しい機能としましては、日本語の学びの機能、あとは日本人との交流、生活相談が回答割合の高いトップスリーでございました。その他、今回のアンケートでは、いくつか自由記載の質問を含んでおりまして、8番に主な自由意見として二つの質問に対する回答を項目ごとに分類した件数を表でお示ししております。左側のまず日本語のことで困ることにつきましては「漢字が読めない」、あとは「敬語と専門用語が分かりにくい」といった日本語の難しさの回答が148件で最も多くございました。続きまして「医療機関で正確に症状を伝えられない」などが2番目、続いて「区役所で職員と話すのが難しい」といったことが3番目でございました。右側に移りまして、生活のことで困っていることや不安なことでは「日本語が話せなくて外出が面倒になるときがある」といったものでありましたり、「相談相手が欲しい」といった言語コミュニケーションが65件と一番多くございました。2番目としましては「日本の学校では英語が使えない」といったものでございましたり、あとは3番目としましては「言葉の壁により病院に行くことが難しい」など、そういったものが3番目、保健・医療でございました。結果につきましてはホームページの公表と併せまして、既に各会派で報告書の冊子を1冊ずつお配りしておりますので、いずれかで詳細ご確認いただければと思っております。

ただいまの報告について何かご質問はございますか。

2点お伺いしたいと思います。まず、アンケートの実施方法と、この有効回収率13.1%という低い水準についての受け止めは、いかがでしょうか。
アンケートにつきましては、10カ国語でアンケートを依頼する依頼文を郵送いたしまして、その依頼文からQRコードを読み込んで、ウェブで回答いただくという形式をとっております。回答数につきまして、13.1%の2,808件となっておりますが、この約2万を対象としたアンケート調査につきまして、総務省の統計局によりますと、大体回答の信頼度95%を獲得するには、回答数が377件必要だと。更に、99%の信頼度を得るには約700件の回答が必要であると、そういった99%の700件に対しまして、今回のアンケート2,800ございますので、かなり信頼度の高いアンケート結果であると認識しております。

アンケート方法については、郵送で送ってQRコードで回答していただくという方法ということを確認させていただきました。区内多くの例えば外国人向けの学校であったりとか、あとは公立の小・中学校においても、多分外国籍の児童は多くいると思いますので、そういった窓口からも案内をするというのは重要かと思います。 また、有効回収率13.1%でも統計学上有意な数字であるということを確認させていただきました。統計学上、有意な数字であるのは前提であるものの、やはりアンケートの数が多い方がより信頼度が高まるのは間違いないと思いますので、引き続きこういったアンケートを通して共生社会の実現に向けて積極的に取り組んでいただければと思います。

以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは次回の委員会ですが、5月16日(木)、午後1時30分に開会し、委員会調査概要の確認を予定しております。 以上で、行財政改革・SDGs推進特別委員会を閉会いたします。 (午前10時37分 閉会)