// 発言者(14名)
// 発言(61件)

ただいまから、総務委員会を開会いたします。 署名委員に、野﨑委員、笹本委員、お願いいたします。 審査・経過概要について、本日は、現委員による任期最後の委員会となりますので、陳情等の審査・経過概要についての確認を行います。 したがいまして、陳情審査及び所管事務調査については、継続とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、お手元に配付してあります審査・調査経過概要案について、ご確認をお願いいたします。 〔資料確認〕

特に、何かご意見があれば。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、特にないようであれば、この内容についてのとおりでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、このとおり次期委員会へ申し送りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、執行部報告に移ります。 執行部報告、危機管理部、お願いいたします。
おはようございます。 資料のとおり、地域防災計画改定に向けまして意見を募集をいたします。 この計画には、区の取組みのほかに国や都の関係機関、警察、消防、電力、交通事業者等にも現状や変更点を聴取し、反映をさせていく予定でおりますが、今回の改定内容は、防災用カメラ、河川カメラ、自営通信網の整備、避難行動要支援者システムの導入といきました、新たな取組みに関する記述を追加してまいるものでございます。また、東京都の高潮浸水想定区域図が平成30年版から令和6年12月に更新されたことも反映をしたいと考えております。 このような改定内容につきまして、区民の皆さんに意見を募集をしてまいります。いただいた意見を参考に計画案を作成し、8月5日開催予定の江戸川区防災会議にお諮りをしてまいります。 この江戸川区防災会議は、8月5日(火)、午前10時30分から総合文化センター3階研修室にて区議会正副議長、常任委員会各委員長、各連合町会長、国の関係機関、警察、消防、自衛隊、消防団長などの皆様にご参加をいただき、ご審議をいただく予定となっております。

ただいまの報告について、何か質問ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
おはようございます。 私からは、2点ご報告をさせていただきます。 まずは、第20回江戸川区合同水防訓練の実施の概要でございます。 項番1、日時でございますが、令和7年5月28日(水)でございます。午前9時30分開始、午前11時の終了予定でございます。 申し訳ございません、項番の2から3番、4番については表記のとおりでございますので、説明は割愛させていただいて、項番5、周知でございますけれども、区議会議員の皆様へはご案内状をお配りさせていただき、会場周辺の町会自治会長の皆様へは案内状を郵送させていただきます。 ちなみにですが、小岩地区、鹿骨地区、瑞江地区、篠崎地区の各会長さんへ郵送させていただきます。 右側の項番6、場所でございますが、既にご承知おきいただいております江戸川河川敷。総合防災訓練実施場所と同じでございます。 裏面をおめくりいただきまして、項番7。次第と項番8の実施内容については記載の表のとおりでございますので、こちらも割愛をさせていただきたいと存じます。 委員長、続けてよろしいですか。

どうぞ。
それでは続きまして、第60回江戸川区総合防災訓練の変更点(案)についてご報告をさせていただきます。 なお、項番1、項番2にそれぞれ(案)と記載をさせていただいておりますが、こちらは今、冒頭ご説明させていただいた、8月5日に開催予定でございます防災会議にて総合防災訓練の日時、また変更点のご決定をいただいた後に案が取れますことをご説明させていただきます。 改めまして項番1、実施日時及び会場でございますが、令和7年9月4日(木)、午前8時55分から午前10時45分を予定してございます。会場は、篠崎町一丁目地先の江戸川河川敷でございます。 項番2、昨年度からの変更点でございますけれども、(1)訓練内容を少し変更させていただいております。今回からは、訓練ごとに3部構成とさせて、実施をさせていただきます。 まず、第1部といたしまして、地震発災後のライフライン及び道路復旧活動の訓練を実施させていただきます。こちらは電気や水道などのライフラインの復旧、土木部によります道路陥没復旧活動でございます。 第2部といたしましては、避難所の開設活動・緊急医療救護所開設活動を実施させていただきます。こちらは、区職員によります避難所開設活動、また、医師会や区内の病院、そして健康部との協働によります医療活動でございます。 最後に、第3部でございますが、事故車両、また家屋及び高所からの救出救助訓練を実施させていただきます。こちらは訓練の華というわけではないのですけれども、警察、消防、自衛隊などによります事故車両や家屋からの救出救助訓練でございます。また、消防ヘリ使用の救助訓練も実施予定でございます。 次に、(2)会場レイアウトの変更でございますけれども、こちらは従前と大きく変更しております。参観されている方から見やすいようにということで訓練を会場中央付近で実施をさせていただきます。また、来場された方が立ち寄りやすいよう、住民訓練コーナーを会場上流部へ移設してございます。 こちらへの記載はございませんけれども、今年から炊出し訓練の実施はしない方向で調整中でございます。 また、訓練の中止の決心時間につきましては、訓練前日の午後3時といたしまして、区民の皆様をはじめ関係機関への早めの周知をさせていただきたいと思ってございます。 よろしくお願いします。

それも含めて、何か質問ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、以上で執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますでしょうか。

1年間お世話になりました。ありがとうございました。 一応今年度というか今日が最後なので、その他で質問させていただきたいと思います。2点質問をしたいと思います。 一つは不適切発注に関することなのですが、3月に住民監査請求というのが提起されまして、連休明けに開示をされているという状況だと思いますが、話せる範囲という言い方がいいかどうか分かりませんが、ここらの経緯だとか、どういう状況なのか。聞くところによると、今後、住民訴訟云々ということもあるそうですが、今、不適切発注に関していろいろ検証を進めているところだと思いますけれども、現状、議会に対して開示できること、説明できることがあればしていただきたいということでございます。これが1点。 もう一点は、学校改築に関することでございます。 2月に総務委員会を開いて先議をし、そして条例を一部改正して、不調が続いた場合は4回目から制限付き一般競争入札という言い方がいいのかな、変えるという形で、4回目の公告を3月末にするということで2月、3月やったと思うのですけれども、結果的には4回目の公告というのは、4月15日だったかな、15日かそのぐらい、16日ですか、ちょっと遅れていたのですが、そこらのスケジュール的な部分というのは、私が聞き漏らしたかもしれませんけれども、議会に対してどの程度説明があったか。ちょっと私も不確かなのですが、そういう形で遅れて、それで4月末、30日か何かで締めて、これから開札結果というのは、我々が知るところになる。現時点では分かりませんけれども。 もう6月の議会も目の前ですし、私、当該の地区、学区域に住んでいますので、ばんたび、いろいろな評議員の方だとか保護者の方だとか、1年間学校のグラウンドが荒れ地になってコンクリートがむき出しになっているような状況で1年生を迎えて、今後スケジュールどうなっているのだということを、しょっちゅう聞くのですね。 それを含めると、ここらの確定していないこともたくさんあるとは思いますが、やはり経過を説明していただいたほうがいいのかなと思います。学校改築のスケジュールも今後いろいろすごくタイトになってくると思いますけれども、そこらの説明をいただければと思います。以上、2点です。
まず1点目の、不適切事案の件でございます。 既に5月2日に区のホームページでも公表させていただきましたが、4月30日付で監査委員からの監査の結果が送付されております。 内容についてもご承知かと思いますが、職員に対しては損害賠償請求は求めないというふうになっておりまして、ただ、受託事業者に対して、安全性が確保できない工事をしたということで、一部の工事の損害賠償請求を行うよう区に勧告が出ております。それについては、その内容を今精査しておりまして、今後、どういった形で求償をしていくかというのを区のほうで検討しているところでございます。 2点目、学校改築でございますが、4月30日に申込みを締め切ったところでございまして、実際に入札は、6月の上旬に入札を予定しております。そこで入札結果が出るところでございまして、今それに向けて恐らく準備を企業のほうで進めていると思います。 それで、今回、上小岩小学校と、それから、葛西第二中学校だったのですけれども、葛西第二中学校については、残念ながら参加の表明がございませんでした。

大丈夫か、それ。録音されてしまったけれども。 暫時休憩します。 (午前10時13分 休憩) (午前10時14分 再開)

それでは、再開いたします。
失礼いたしました。先ほどはすみません、発言は訂正させていただきます。 6月の上旬に入札を予定しております。

まず、不適切発注に関してなのですけれども、平井東小学校の工事をした業者に対しては、損害賠償請求をするというのは当然のことなのかなと。監査のほうからそういうふうな示唆というか、指示というかがあったと思いますけれども、ぜひそういう形でやるのが住民としては一番、それがベストだとは思えないですけれども、一つの着地点なのかなというふうには感じております。 二つ目は、今あえて言いませんけれども、でもやはり非常に課題はあるのかなというふうには思いますよ。繰り返しになりますが、地域では非常に不満とストレスはもうずっと溜まっています。それに対して、所管は違いますが、教育委員会ではバスを使ってプール指導をしたり、土手に行くとか。ただ、やはりいろいろな先生方の負担もあるし時間的なこともあるので、やはりそこは非常に斟酌をして、子どもたちの教育活動を何とかいい環境にしなくてはいけないということなのですが、やはりこの学校改築の入札が非常にスムーズにいっているとは言い難い今の状況。ここは何度も同様の発言は最近言っていますけれども、早急に見直していかないと、これはほかの学校でも繰り返すことになると思います。今後、人口は緩やかに減っていくのでしょうけれども、子どもの人口は減っていますので、昔に比べたら。この近くにある上小岩第二小学校は今年度入学した子どもは40人でしたから。上小岩が50人ですよ。それを考えたら、やはり学校の適正配置ということも併せて進めていって、そして学校改築を進めていくということはもう言うまでもないことですのでね。入札に関することはもうこれ以上この場では言いませんけれども、非常に重要な課題であるということを言って、今日はこの程度にとどめたいと思います。

1年間本当にお世話になりまして、ありがとうございます。 私も初めて総務委員会に参加させていただいて、今、笹本委員おっしゃったように学校改築で本当にこの1年間終わったのだなと思います。 やはり私もちょっと納得いかなかったのは、学校改築で予定価格が高騰しているということで補正予算を上げました。これで大丈夫かなというふうに思ったのですけれども、その後、私たちも知らない間に減額になりました。今度、先議という形でやらさせていただいて、早急に話が進むのだろうなと思っていたのですけれども、先ほどおっしゃったように4月に入札の公告がなったということで、その間の先議というのは、この間も高木委員長が言っていましたけれども、議会軽視に本当に当たるのではないのかなというふうに思っています。 あと、私も地元に行きますと、学校の周年行事がやはり出てくる学校があって、学校改築が遅れて、それだったら学校改築延ばして周年行事をやってほしいというところも出てきているわけなのですね。そういうところを考えると、私の思いなのですけれども、学校改築が決まったら壊すということをしていかないと、子どもたちに一番迷惑がかかるのではないのかなと。その辺もこれから次の総務委員会の方々に引き継いで、執行部の皆さんもぜひその辺も含めて、縦割りではなく横の連携も含めて考えていっていただきたいなと思います。

私もこのことに関連するのと、そのほかにも幾つかあるのですが、お願いします。 このことについていろいろな文書が出されているのですけれども、今後、半年間かけて、第三者委員会で検討していく。それから、再発防止も含めてということなのですが、この間でもいろいろな工事の必要性が出てくると思うのですね。そういう場合の方向性としては、緊急随意契約の暫定的な導入ということが示されているのですが、これがしっかりとできればいいかなと思うのですが、その辺についての確認と、それから教育委員会の監査の結果の中では、内部統制というのがかなり重要視されて、内部統制の強化についてというのがあるのですが、その辺の方向性について教えてください。
まず、1点目の緊急随契については、既にホームページ等でご覧いただいていると思いますが、やはり子どもたちの命ですとか、その生命に重大な影響が及ぼされると想定されるときに緊急随契をやらせていただきます。 また、2点目の教育委員会の内部については、所管のほうで十分検討していることと思っております。

監査の総括意見の中では、内部統制についてというのは、今回の教育委員会だけでなくて江戸川区全般的に住民の福祉の増進を図るという組織目的の達成のためにということで示されているので、どういうふうに内部統制の強化をされていくのかというのがちょっと心配な部分もありまして、そのことについて確認させていただきました。 その辺がいろいろ区の中でも研修だとかいろいろな形で強化していくのかなというふうには思いますが、その辺の方向性が分かったら教えてくださいということが一つです。 それと、先ほど笹本委員のほうからありました住民監査請求の結果や、それからいろいろ見積書の筆跡が酷似していたということなども含めて、実際には4月29日に三つの新聞から分かったということが、私たちも報道のほうが早いというか、そういうことがありまして、これはとても議会も深く関わっている、不適切なこういう問題についての今後のことということも含めまして、できれば私たち議員にも丁寧に報告をしていただきたいなということを思いますので、その辺はよろしくお願いします。 それから、その他のことについて、いいですか。

質問、今ので1回切ったほうがいいのではないですか。長いから。 では、答弁をお願いします。 何答弁するのか分からなくなってしまったよね。だから、切ったほうがいいと言ったの。 今の意見だけでいいの。答弁要らないの。

内部統制のことが心配で。

それは答弁できないものね。 では、答弁なしであれば、次に行きたいと思いますけれども。 では、次に行きます。どうぞ。

一つは、5月2日に出されました、令和8年度からの指定管理者選定についてということで、企画課から出された17の施設についての指定管理者選定についての資料を基にいろいろお聞きしたいのですけれども、最終総合評価というのが出ています。そこの評価にAとかBとかCとあるのですけれども、実際にはこの評価をどこで行ったのかというのが一つです。この資料には選定委員会というのがあるのですけれども、どこでこのA、B、Cの評価を行ったのかというのが一つです。 その一つの中に、障害者就労支援センターを受け持っている「自立支援センターむく」の中に、令和6年度個人情報を記載した文書の渡し間違いがあったというのが出ているのですね。最終総合評価の中に。そういう間違いがあってもAランクがついているのですよ。Aランクというのは点数の90%以上というので、このような高いあれが、ほかのいろいろな項目が高かったということだったと思うのですが、こういう点でもAランクがつくということについて、どうなのかなというのが一つです。 それから、もう一点は、自転車駐輪場で葛西駅、葛西臨海公園駅の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社なのですけれども、ここの評価の中に、駐輪場売上金の不明金発生により評価を下げた年度もあったが、再発防止の徹底で現在は適正に管理運営を行っているということでB評価がついているのですね。この会社のホームページを見ますと、2021年に指名停止を受けたということが書いてあるのです。どのぐらいの指名停止を受けたのかということが1点です。以上、これに関してはそのことです。
まず1点目、最終総合評価はどこで行っているかというご質問ですが、この選定委員会の中で行っております。選定委員会で最終総合評価を決定しているということになっております。 2点目、障害者就労支援センターで個人情報記載の文書の渡し間違いはあったけれどもA評価という点に関しましては、小俣委員もおっしゃっていただきましたが、これだけを見て評価しているわけではありませんので、総合的に見て90%以上という基準に達したというところです。 3点目の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社の指名停止に関しては、すみません、指定管理の所管の企画課からはお答えしかねるのですが、指名停止したという事実はありますが、具体的な期間等については、今、資料手持ちがありませんので、お答えはできかねます。

どうしてABCの評価が分かれるのかなと思って不思議でならなかったのですけれども、全部C評価のところもいろいろ評価理由というところには、利用者からの好評だとか、前向きなことがあってもCだったりしているものですから、どういうふうに点数が分かれるのか。皆さんきめ細かく対応してチェックしているのかなというふうに思いましたので、これからもその辺はよろしくお願いします。 それで、指名停止というので、いろいろ指名停止というのがあるのかなと思って調べたら結構毎月のようにいろいろな不適切だとか成績不良などで指名停止されている業者名が出ていたものですから、ここの場合はまだ2021年の問題ですから出てなかったのですが、どのぐらいの期間、指名停止されたのかなというふうに思いました。 それから、次のこともいいですか。 危機管理のほうになるのですけれども、街頭防犯カメラ補助金の資料ということで、各町会でどこに防犯カメラつけようかということがいろいろ話題になっているのですけれども、この補助金の資料を令和8年度設置更新に向けてということで皆さんにお知らせしていると思うのですけれども、どのように配布されたのかということと、もう一つは、私の関係ではないのですが、同僚議員の町会長が5月、6月がこの申請の期限だというのを知らなかったものですから、期限についてどのようにお知らせしているのかという、この2点です。
小俣委員からは二つ、お問合せをと思っておりますけれども、町会自治会さんへのお知らせについては、各地域の地域サービス係を通じてチラシ等の配布ですとか、協力を得てやらせていただいております。 2点目の期限についてなのですけれども、すみません、今、資料が手元にないのですが、たしか年度の中で申込みの期日があったかと思っておりますので、こちら個別に大至急確認して、個別にお答えさせていただきたいと思っておりますので、よろしいでしょうか。

個別対応で。

同僚議員の自治会長が知らなかったということで、もう5月、6月過ぎたらもう申請できなくなってしまうということで、丁寧に対応していただきたいということが出ていました。

ただいま内部統制についてのことが出ましたので、私もちょっと伺いたいかなと思っています。 昨年の私の質問では、内部統制については有効性、効率性なども鑑みて法務担当のほうで確認をしている、取り組んでいるという回答がありました。今このような状態の中で、法務担当としてはどのようにお考えなのか、そこら辺を伺いたいと思います。

役所全体のこと。教育委員会ではなくて。
内部統制に関しましては、第1回定例会の委員の質問にもお答えしましたとおり、準備を順次これから進めていこうと考えているところでございます。

準備を進めているという意味は、内部統制制度を行うように進めているという意味でしょうか。分からなかったのですけれども。
できるように準備を進めていこうと思っております。 どういう形でするかは、これからほかの自治体等も見て、江戸川区にどれが合うのか、その辺も含めて検証していく必要があると思っていますけれども、それも含めて前向きに検討していきたいと思っております。

やはり通り一遍のものではなくて、江戸川区の状況や課題も鑑みた適切なものになればいいなと思っています。よろしくお願いいたします。

私も先ほどから出ております住民監査請求について、少し細かい話でお伺いしたいことがあります。 かなり資料が膨大なので私も全部読み切れているわけではないのですけれども、先ほどからあったように、受託事業者に損害賠償請求というような勧告という言葉で表現されているのを見ておりますけれども、あくまで監査委員からのものなので、これからどうされるかというのはこの後、決めていかれるかと思うのですけれども、例えば、こういった勧告が、私たちとしてはかなり厳しいものだなと思っているのですけれども、これが出たときにどれくらいの時期で区が動き始めるのか、大体どれくらいの時期に区がどういうふうに対応するか決めますよという、その時期をお伺いしたいのと、例えばそれをしたときの報告というのは、先ほどからいろいろな場面で議会に報告って言葉が出ておりますけれども、今回のものも結局、私たちは人づてだったりとか、いろいろなところでホームページ公開されているので見ることはできるのですけれども、こういうことがあって発表がありますというのは、住民監査請求に関しては私たちは職員の方々から聞いていなかったりとかというところがあったりするので。ただ、内容としてはかなり区にとって重大な案件が入っていると思うのですけれども、今言った今後の区の対応、具体的にこれぐらいの時期ですというのでも構わないのですけれども、時期とそのときの報告というのはどのようにされる予定なのかお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
この監査の結果をご覧いただいていると思いますけれども、この勧告の時期が来年の1月31日までというふうになっております。ですから、それまでになるべく早い時期に区として結果を出さなければいけないと思っておりますけれども、やはりその勧告の内容が、構造物、一部取り外したものに係る工事費用、それから現存する取り外したものの価値を引いたものというふうになっておるので、その価値の算定等もかなり時間を要するかなと思っておりますので、その辺は慎重に区として対応したいと思っております。 それから、2点目の議会への報告については、当然これは重大な案件ですので、これをするに当たっては議会のほうにもご報告をいたします。

ぜひよろしくお願いします。 あと、簡単にぽんぽんと2点あるのですけれども、もう一つが先ほどあった見積り、恐らく相見積りで使われたのかなというところが、先ほどメディアの報道もあったというところと、こちらにもはっきり書いてあるのですけれども。話が前後しますけれども、職員の方の法的な責任はとりあえず今回は特にないですということで書かれてはいるのですけれども、恐らく告示された見積書というのは職員の方も見ているだろうなと思ったときに、その区民感情というか素人感からすると、それって、そのときにどうにかできなかったのかなとか、そのときに問題にすべきだったのではないかなというのは、素人的にも感じてしまうところが1点と、この報告の中にもありましたが、やはり今回疑念を抱かれるような点があったという言葉を使われているのですね。確かに3社の見積りが酷似していたら、とりあえず疑念を抱こうと思えば幾らでも私も疑念が抱けるのですけれども、でも今回の報告ではその細かいところの判断は至らなかったというふうに書いてあるのですけれども、教育委員会が関わっている部分もあるので、こちらの皆さんの所管の部分で構わないのですが、一般的に出された3社の見積りが酷似しているという状況って、私はその時点で、この書類っておかしいのではないかとストップするような案件だと思うのですけれども、これがやはり、するするとここまで来てしまったというのは、どこが原因があるのかなというところ。 一般的に3社の見積額の筆跡が酷似しているってあまり問題にならないものなのですか。
見積書というものは、価格の妥当性ということを確認する手段でございますので、一般的というところでいえば、当然適切でないことは間違いないことだと思っております。 ただ、今の区の対応方針につきましては、4月28日にホームページで公表させていただいておりますけれども、これはこの見積書の告示という問題だけを取り出しての問題ではなくて、今、問題としているのはその主管課契約全体としての契約手続きとしての妥当性がどうであったのかというところですので、私どもとしてはその見積書だけを取り出す問題というよりも、全体として主管課契約がどういう状態であったのかというところの分析が必要であると考えております。 そういった意味で、酷似しているということ単体で刑事事件化すべき実態として把握できていないということを書かせていただいた趣旨としては、そういった全体を見ての判断を今しているところだということでございます。

これについて、ちょっとだけ意見なのですけれども、今、副区長がおっしゃったように、また今までのいろいろな経過の話をすると、こういった契約の仕方というところに不適切な業務がずっと続いていたというところがあるのかなと思ったときに、一般的にそういった書類が出たときに、おやっと思わなければいけないけれども、業者もそれでいいと思っていたというのが、これはあくまで推測ですけれども、思っていたときに、なんとなく、ちょっと言葉悪いですけれども、江戸川区ってそういうまちと業者からも思われていたのかなと思うと、やはり私は個人的に苛立ちを感じる部分があるのです。やはりしっかり業務をやっているよと、江戸川区がしっかりやっているからこういう小さなミスでも見逃さないよという自治体であってほしいなと思っているところです。 今、副区長がおっしゃいましたように、この問題一つだけではなくて、もっと大きな問題として捉えて今後検討されるということなので、ぜひよろしくお願いします。 もう一点、もしかしたら教育委員会かもしれないのですけれども、今回の住民監査請求の報告の中で、安全性という単語も幾つか出ているのです。今、安全性担保されていないものに関しては随時対応していきますよということなのですけれども、今時点で幾つか施設があるのですけれども、安全性に問題があるというようなものであるのか、ないのか。もし分かるようであればお伺いしたいのですけれども、いかがでしょうか。
今現在、安全性が間違いなく確保されていないというのが、今回撤去した平井東小学校でございます。そのほかに疑いがあるという学校が7校程度ございまして、それは今後、順次、確認してまいります。

確認していくというところなのですけれども、今回、平井東小学校ですかね、撤去の金額と、先ほどあったように、損害賠償というか、受託事業者のところにというような記載もあったのですけれども、ほかの疑いがある7校も調べていく間に、やはり撤去作業が必要だねとなった場合は、今回と同じように検証していって、場合によってはそこの施設を担当した受託事業者へも責任がかかるというような仕組みになるというイメージで合っていますか。
その辺は、やはり区のほうがどういった工事の発注をしたか、そういったものも含めて見極めていきたいと思っております。

冒頭申し上げましたように、報道されたというのもあるのですけれども、やはり区民の中でも、私たちの会派としてもやはりこの問題、大きな問題かなと思っておりますので、ぜひ丁寧に、真摯に対応していただけたらなと思います。 もう一点だけ、簡単なやつを。ちょっと変わりまして、恐らく選挙管理委員会が所管があるので、ちょっとだけお伺いしたい。 東京都の都議会議員選挙が始まっているので、江戸川区にかかわらずいろいろなところで…。今日来ていないのですかね。そうなのですね。 質問だけ。

慣例でその他で質問があるときは、事前にちょっと言ってもらうと、所管をちゃんとご用意いたします。

分かりました。 意見だけいいでしょうか。

意見だけならどうぞ。

ありがとうございます。失礼いたしました。 以前、ほかの委員会でも言いました、公職選挙法についてなのですけれども、いろいろ選挙期間中にできることと選挙期間中ではできないことというところで、昨今よくも悪くもSNSが普及しているので、いろいろな候補者の方がどこで何を活動するかってすごくつぶさに見ることができるのですが、昨日か、先日かな、選挙期間中ではないけれども、名前のたすきが入って活動されているものがやはりインターネット上で上げられていて活動されている方がいました。 以前お伺いしたときに、そういう連絡があったら選挙管理委員会なり警察に連絡してくださいということがあったのですけれども、結局私も調べていくと、私どもも写真拝見しましたけれども、明らかにこの名前がついているものなのだけれども、候補者の方にたすきつけては駄目ですよと言うと、いや、これはたすきではなくて名札ですとか、いや、これはそういうふうに見えているけれども、たすきではありませんみたいな話で、選管が取り締まってくれないみたいな話があったのです。 それでちょっとお伺いしたかったのは、基本的にご本人がたすきと言っていなくても一般的にこういう肩から下げてここに名前がかかっているものはたすきとして考えていいのですよねというのを聞きたいという話がありました。 ちょっと個別にも都選管とかにも伺おうかなと思っているのですけれども、以前お伝えしたように、あまりにSNSが普及して、当たり前のように違反している人たちがばーっと出てしまうと、一般の人も果たしてそれが違反なのか違反ではないのかというのがすごく分かりにくくて、言ってしまえば違反している人たちが当たり前のようになってしまうのは、私たちこういう身においているものとしては、同じ仲間としては少し苛立ちを隠せない部分があるので、ちょっとここで確認したかったなというお話でした。 すみません、失礼しました。

選管事務局長はいないよね。誰も事務取扱もしていないですよね。仕組み上、どうなっているのですか。事務取扱している人、いるの。
選管のほうは、事務局長は人事異動して兼務しておりますので、職員としてはおります。 今日は出席はしておりません。

今日いないので答弁できないので、事前に言っていただければご用意いたしますので。
今いただいたご意見、ご指摘につきましては、選管のほうに私のほうからも伝えさせていただきまして、その辺は留意するようにということで伝えておきます。

よろしいですか。 そのほか。
伊藤委員と小俣委員のほうから内部統制のことでご意見をいただいていたところで、答弁のところでしっかりと答えられていないところがあったので、補足だけさせていただきたいのですけれども、法務のほうでどう考えているのかという、こういう質問がありましたけれども、この内部統制というもの、そのものが本来財務監査ですとか法令遵守ですとかガバナンスといったところがポイントになっておりまして、地方自治法上では、自治体には財務監査のところがメインでの内部統制という規定なのですけれども、当然法令遵守も含めてやっていかなければいけないというところで、現時点で江戸川区では内部統制という方針としては出してはおりませんけれども、法務のコンプライアンスのところにおきましては、新規事業や条例策定ですとか立法段階から法務のほうでリスク管理チェックを行う形のシステムが出来上がっておりまして、それ以外にも通常の法律相談のところでのトラブル等何かがあったときのリスク管理、あとまた行政不服審査とか訴訟のところで、結論としては違法ではなくても少し不当であったりとか是正すべきものにつきましては、必ず組織にそれをフィードバックするということも、評価本務というのですけれども、そういったものもシステム化して運用も数年続けてきているところでございます。 ですので、そういったところのシステムも当然コンプライアンス研修もしておりますし、あとまた契約事務などにつきましても、かなり詳細なマニュアルとか、それの周知というところも取り組んできておりますので、私個人としては、むしろ多くの自治体と比較してもそういったところは進んで実践しているところがあるかと思います。 ただ、その一方で今回のような分割発注というところで日常的なところでの細かいところをどういった形で拾い上げてチェック体制をしていくかというところでは、もう少し今あるものをどういう形で有機的につなげていくべきなのかというような視点での検討は必要なのかなというところがございますので、そこについては改めて総務課と法務課のほうで中心となって現在検討を進めているというところでございます。 ですので、法務というところでは常にそういったところではリスク管理というところのシステム化は2年以上取り組んでいるところだというところだけは、何もやっていないということではありませんということだけご説明をさせていただきます。

何もやっていないということは私たちも申し上げておりませんで、していても起こってしまうことということがあるのだなということが、このたびよく分かったかなと思っております。ですので、その上でどのようにお考えですかというところを伺いたいと思っていました。 今おっしゃってくださったことで一応理解はいたしましたので、ありがとうございますというところです。

先ほど言った、教育委員会の監査の中の総括意見の中にあるのですけれども、今後、地方自治法の150条に定める内部統制制度の導入の検討を含め組織運営上の内部統制を強化することを強く要望するということで、江戸川区としてはいろいろしっかりやっている部分はあるけれども、内部統制制度の導入というのはされていないという理解でいいのでしょうか。そうやって書いてある。
内部統制制度という名称での導入はしていないというところになります。ただ、実質の内部統制というところは何か形があるものというよりも、財務監査ですとか通常の法令のチェックですとか、そういったものを組み合わせていくものなので、ほかの自治体も結構モニタリングで抽出型でやったりしているので、全件を全部統制できるというものではそもそもはないところではございます。 ただ、それをやはりきちんと内実だけではなくて形上、ちゃんとシステム化していく。今回のようなことが実際起きていますので、そこのチェック体制をどういう形でやればいいかというところの視点はもう少し組み込んだ形で考えていきたいと考えております。導入する方向で検討しております。

よろしいですか。 その他について、これで大体よろしいでしょうかね。 それでは、本年度これで最後になりますので、一言ご挨拶をさせていただきたいと思います。 1年間、まずは委員の皆さん、大変お世話になりましてありがとうございます。円滑な運営にご協力いただきましたことを感謝申し上げたいと思います。 また、執行部の皆さん、大変活発な議論の中、難しい答弁もしっかりしていただいて、本当に真摯に向き合っていただきましてありがとうございます。御礼を申し上げたいと思います。 また来年もお会いするかもしれませんけれども、一つ今後ともよろしくお願いしたいと思います。 副委員長から、最後もう一言いただきたいと思います。

皆さん1年間どうもありがとうございました。 補佐役としてはいささか心もとない点もありましたが、委員長をはじめ各委員の皆様のご協力、また執行部、事務局の皆さんのご協力もいただきまして、無事に1年を終えることができました。 次期はどうなるか分かりませんが、また改めてこの総務委員会の皆さんのご尽力をお祈りを申し上げたいと思います。ありがとうございました。

それでは、本日の総務委員会を閉会いたします。 (午前10時50分 開会)