発言者(16名)

ただいまから、行財政改革・SDGs推進特別を開会いたします。 署名委員に、金井高志委員、小俣委員、よろしくお願いをいたします。 澤田ともに生きるまち推進課長より、所用により欠席との報告がありましたので、ご承知おきください。 次に、4月1日付で人事異動のありました幹部職員の紹介を執行部よりお願いいたします。 はじめに、SDGs推進部お願いします。
SDGs推進部より異動した幹部職員のご紹介をさせていただきます。 ともに生きるまち推進課長の澤田正司でございますが、今、委員長からお話がございましたとおり、本日欠席でございます。

次に、新庁舎・施設整備部、お願いします。
おはようございます。よろしくお願いします。異動になりました幹部職員を紹介させていただきます。 新庁舎・施設整備部長の大竹則之です。よろしくお願いします。 なお、各課長につきましては、昨年度と同様ですので、引き続きよろしくお願いいたします。

次に、総務部、お願いします。
同様に幹部職員を紹介いたします。 4月1日付で総務部長に就任いたしました、植田光威と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 あと、総務課長、飯田常雄でございます。秘書課長も兼務となっております。
飯田です。よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、案件に入ります。本日の案件は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換でございます。当委員会の1年間の活動について取り上げた項目を資料共有サイトに掲載しましたので、参考としてください。 それでは、順次ご発言いただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 はじめに、自由民主党。

今期の委員会について、報告をさせていただきたいと思います。今回4か所の視察がまず行われておりまして、私どものほうで印象に残ったものについて、幾つかお話をさせていただきます。 まずは、千代田区の昌平童夢館と、あと世田谷区役所のまちづくりセンターのほうに対する視察がありましたけれども、これに関しまして、今後区で進める公共施設の再編整備の課題、あとはミニ区役所構想というものに関しての、幾つもの示唆というか、ヒントになることというのを得ることができたと思っております。そういう意味では、大変有益な視察だったかなというふうに考えております。 また、区におけるSDGsの取組みに関しまして、江環保エコセンターの容器包装プラスチックの中間処理の流れを視察することによって、ごみの分別方法というものを区民に周知させることの重要性というものについて認識することができたということで、その点で極めて重要な視察だったかなと思っております。 あともう一つ、堀口養魚場さんと、あとは東京都の淡水魚養殖漁業協同組合の視察をすることによって、江戸川区のこれからの金魚に関する政策についての基礎的な重要な知識を得られたというふうに考えております。そしてまた、今期、執行部のほうから、ミニ区役所とか、メタバース区役所、そしてAIの活用について、そしてまた新庁舎の実施設計について伺うことができましたけれども、そこの中でどういうことを重要な示唆として得られたかどうかということをお話ししますと、DX、デジタルトランスフォーメーションが進む中で、リアルの公共施設のバランスってどういうふうに取っていくかどうか。つまりデジタルのほうが進むことによって、リアルな場所に行かなくてもいいことになるわけです。それとの関係で、ミニ区役所というものについて、どういうふうに考えていけばいいかどうかという、リアルとデジタルのバランスの取組み方をどうするのかということで、課題的な認識を持つことができたということが重要だったと思っております。それらのことから、今期の委員会はとても充実したものだというふうに考えております。今後の委員会について望むこととしましては、委員がいろいろなところに視察に伺っていますけれども、そこで感じたことというものを執行部に伝える機会があるといいかなというふうに思っております。執行部のメンバーが一緒に行っている場合には、執行部のメンバーも同じような情報というものを共有できると思うんですが、視察に行った際に、個々の委員の中で感じたことが結構違うことが多分あると思います。視察の中でいろいろ雑談をしながら、いろいろなこういうことがあったらいいですねって話したりすることもありますので、そういうことを少し執行部にメールか何かで感想を伝えるとかということの仕組みがあってもいいかなというふうに思いました。そういう意味で、今期の委員会について、非常に充実したものだというふうに考えておりまして、委員長、副委員長、そして執行部の皆様方に対しては感謝を申し上げたいと思います。

次に公明党。

よろしくお願いいたします。今期の委員会も行われた座学や視察はどれも中身が濃く、大変有意義な委員会でございました。委員長、副委員長をはじめ、執行部の皆様、事務局の皆様に心より感謝申し上げます。大変ありがとうございました。 今回の座学においては、ミニ区役所については、今後求められる区役所の在り方を改めて学ぶことができました。メタバース区役所とAIの活用の座学では、AIの精度はどんどん上がってきているということだったんですけれども、ハルシネーション対策で必ず職員の方が最終的にチェックするということなどをお聞きしまして、安心いたしました。今後、区民にとっても職員にとっても、安全性とともに、さらに利便性の高い取組みとなるように要望いたします。 視察では、6年ぶりに江戸川リュウキンの養殖を再開した堀口養魚場で、金魚の競りを見学させていただきました。金魚のふるさと江戸川区として、金魚文化のすばらしさを再確認させていただきました。区内小学校3年生に金魚の魅力を伝える金魚ノート、こちらを活用するなどして、次世代への継承が脈々と続くように希望いたします。 江環保エコセンターでは、容器包装のプラスチックの処理工程を視察させていただきました。金井さんもおっしゃっていましたけど、異物の混入は手作業で取り除くため、大変手間のかかる作業であり、分別をきちんと理解して、実践していく大切さを学ばせていただきました。また、周知していくことの大切さを学びました。 新庁舎実施設計報告では、これからの100年を支える日本一の防災庁舎というテーマをはじめ、五つの設計方針や工事中に首都直下地震が発生した際の対策など学ばせていただきました。災害対策や利便性の高い施設整備とともに、今後遅延なく順調に進めていただきたいと思います。 また、狭い敷地を有効活用した昌平童夢館の視察では、市街地に学校と子育て機能を立体的に整備した施設で、大変参考になりました。今後の公共施設の再編整備に活かしていただきたいと思います。 また、上町まちづくりセンターの視察では、地域行政の展開とともに、複合施設は先を見据えて建てなければ手狭になってしまうということだったりとか、あと柔軟に変形できる形にしておいたほうがいいですといったような、具体的なお話も非常に参考になって勉強になりました。1年間、大変充実した委員会となりました。今回学んだことをしっかりと活かしてまいりたいと思います。ありがとうございました。

次に、超党えどがわ。

よろしくお願いいたします。当会派から意見を少し申し上げます。 行財政改革・SDGs推進特別委員会ということですので、区民の利便性向上と地域コミュニティの活性化、あとやはり持続可能な区政運営という観点がすごく必要だと思いますので、今後の委員会、先ほど金井委員からもあったんですけれども、意見交換に関してはやはり最後にまとめてというのだと、視察や座学を行った日からちょっとどうしても空いてしまうので、もう少し行ったタイミングから近しいところで、やはりみんなで意見交換ができたほうがより充実した委員会になるのかなとは思いました。そちらを踏まえて、幾つか意見申し上げます。 まず、ミニ区役所についてなんですけれども、単なる行政窓口の延長ということではなくて、江戸川区の地域力を活かしていく。住民同士がよりつながりやすい拠点として、そういった機能というのを重視していってほしいと思います。地域住民とか団体との連携というのを深めるためにも、住民の意見聞いていますというふうに、よく江戸川区のほうからあるんですけれども、聞くだけではなくて、そういった聞いた意見を実際にちゃんと活かしていくという取組みをより深めていってほしいというのをちょっと意見として申し上げたいと思います。 メタバース区役所に関してなんですけれども、こちら名前がメタバース区役所ということになっていて、実際に区役所全部がメタバースになっているわけではないので、実際のメタバースという概念とはやはりちょっと乖離があるのかなと思います。現状のVR庁舎という、今年から昨年からですか、区役所全部がVR空間で見れるというものを施策として運営していらっしゃると思うんですけれども、メタバース空間の中で、全て区役所を再現できるわけではないので、VR庁舎というものを併設することによって、よりメタバース空間のイメージを膨らませるという目的で、おつくりになったというふうに確認させていただいているんですけれども、これですと、逆にメタバース区役所といったら、全部メタバースでできるのかなと、区民の人思ってしまうと思うので、アバターによるオンライン相談とか、利用者が利便性を直感的に理解できる名称、そういったものも検討してみてもいいのかなと思いました。そういったところで、やはり真に親しまれるデジタル行政サービスというのを、今後目指していっていただきたいなと思います。 新庁舎に関してです。実施設計と、あと今後の進捗についてなんですけれども、昨今の不安定な世界情勢による資材高騰ですとか、物流の影響、そういったものをやはり冷静に分析する必要があるなと思います。理想と言いますか、今完成図がもう既にあるので、そういったことを実行するということももちろん大事なんですけれども、理想を追うということだけではなくて、やはり常にコストと工期、そういったものを見極めて、現実的な計画というものをやはり推進していく必要があると思いますので、そのあたりを考慮して進めていただくようお願いいたします。 あと、昌平童夢館についてです。こちら、プールを含めた学校施設、こちら、地域住民の方が一年中利用できるという仕組みになっていまして、生涯学習という観点からも、すごくすばらしい取組みだなと思いました。特に、屋上校庭、屋根が開閉式になっていたんですけれども、約30年前に千代田区で実現している実績だと思うんです。こちらの本区においても、やはりとの整合性というのをすごく大切になってくるんですけれども、やはり天候に左右されず、テニスとかそういった運動が楽しめる。地域にそういった施設を開放しているモデルとして、積極的に研究や導入ということを検討していただければいいのかなと思いました。 最後に、世田谷区の上町まちづくりセンターについてです。こちらは、先ほども申し上げたんですけれども、地方自治というのは、住民の生の声をいかに施策に反映させるかということにかかっていて、これから必要性というのがどんどん高まってくると思います。少ない予算の中で、様々なことをやっていかなければいけないということが、現実的になってきています。本区においても、単に声を聞くということだけではなくて、形式的なプロセスということではなくて、住民の提案が実際に運営や政策に結びつくように、実効性の高い住民参加型の行政運営をさらに進めていただくようにお願いしたいと思います。

では次に、無所属の会、お願いします。

あっという間の1年間だったかなというふうな印象があります。ちょっと回数が少ないので、そう感じる部分もあると思うんですが、座学と視察、バランスよく取組活動ができたかなというふうに思います。事務局、それから執行部の皆様には大変お世話になりまして、ありがとうございます。 レポート提出ということであるので、詳細はそちらに記すとして、直近の私は、世田谷区に伺ったときの話が非常に楽しく聞けたというか、地域行政課の笹本副参事がものすごくざっくばらんな言葉口調で、私がこんなことを言ってはいけないんでしょうけれども、という話で、なんかぼろぼろいろいろなことを話してくれて。例えば、せたがやPayということなんですけど、ポイントをもらってPayPayで地元地域でそれが活用できると。要するに清掃活動を参加したりって、地元の地域活動を参加したときにポイントをもらえると。そうしたら、地域の町会の高齢の方から「何か俺たちは今までただでやってきたのに、なんで若い人たちが来たら、こうやってそういううまみをみたいな与えるんだ」みたいな、大変なことになったけれども、何かそういうことは、今は導入できているみたいな話ですとか、「ハード面で箱物一つをつくってしまうと、まともなものを壁をつくったり、隔てたり何なりって、そうやってつくってしまうと、もう駄目ですよ」と。簡単に時代に合わせて、すぐ対応ができるようにというのですか、箱物をつくると60年、70年付き合っていかなければいけない中で、きちっとしたものを真面目に考えてつくってしまうと、時代の変化に対応できなくなるからと。例えば、狭い土地に、区の施設というか建てて、きちっと造ってしまったばかりに、国からのマイナンバーカードの手続をやるときに、そこの施設使ったときに、テーブルは入らない、人は入れられないで、どうにもならなかったみたいな話もお聞きできて、それが何かすごく楽しくというのではないですけど、すっと入ってきたなというふうに思います。だから、学校もそうですし、調査もそうです。いろいろな公共施設の再編とかといったときに、やはり壁を一つとっても、きちっと付けるのではなくて、開閉式で何かあればオープンに、一つの大きい部屋になるとか、仕切って小さくなるとかというようなことを柔軟に考えて、何でもすぐにカスタマイズして対応できるようにというようなことをしきりにというか、強く言って、そういう造りをしなければ駄目ですよというようなお話をざっくばらんな形で、言葉選ばずの形でお話をしていただいたことが、すごく印象的ですっきり入ってきたようなことが、ちょっと学びになったかなというふうに思います。あとはちょっとレポートのほうで提出させていただきます。

では、次に日本共産党、お願いします。

どうも1年間ありがとうございました。座学のほうから報告といいますか、意見として申し上げたいと思います。 ミニ区役所の問題とメタバース区役所の取組み及びAIの活用ということで、メタバースのことは今日の資料の中にも進展の状況があったのかと思うんですけれども、ある意味では、先ほどリアルとメタバースという関連の意見もあったんですが、実際には本当に行政の仕事というのがそういうメタバースでもちろん承知していることと思うですが、やはり生きた人間の対面の相談というか、そういう点をしっかりと対応していく必要があるのかなと思います。もちろん、24時間365日ということで、どんなときでもすぐ見られるという点ではやはり必要なことだと思います。ミニ区役所についてなんですが、私もで質問して、持続可能な地域のあり方懇話会の中では、本当に傍聴者がほとんどいなかったんです。いろいろ知らせていますということがあったんですけれども、やはり区民の方は、ミニ区役所についてはほとんど知らないというのが実態だと思います。私たちは説明を受けて、こういうふうにつくるのかなとか、こういう施設を利用するのかなというイメージは湧くんですけれども、やはりその問題についても先ほど世田谷区のまちづくりの問題がありましたけれども、徹底して区民との対話や説明、丁寧なそういう意見を聞いていく必要があるのではないかというふうに思います。もちろん法律的な関係で、どういう施設が例えばサポートセンターにしても、福祉事務所のそういう機能を盛り込むということだと思うんですけれども、一定の広さや、やはり職員の配置というのが必要だと思うので、そのことについて、しっかりと対応していく必要があるかなと思います。今後も基本構想がまとめられたんですけれども、持続可能な地域のあり方、基本構想、それについて、それを出発点として、先ほど言ったように、地域にそれを持ってどういう町がいいのかということも、自治会や町会、またいろいろな関連団体とも話し合っていく必要があるのかなというふうに思います。 それから、あまりメタバースのことなんかは、来庁しなくても済むというような言葉がつくと、特に高齢の方なんかは、だったら立派な区役所要らないのではないかという声がちらほらと聞こえるので、その辺の表現の仕方というのかな、もちろん利便性ということが中心になると思うんですが、気をつけた方がいいかなというふうに思います。 それから、新庁舎の問題なんですけれども、今意見もありましたように、新たな中東の問題だとかということで、物価高騰や資材高騰、また様々な課題が出てきて、いろいろ今計画が出されて、2033年の1月に完成ということなんですが、財政的な問題、負担の問題も含めて、これで大丈夫なのかなということが思いますので、その都度丁寧に報告していただきたいと思います。 それから、視察の問題ですが、金魚の競り、初めて見たんです。やはりあれはあれですごく勉強になりまして、興味・関心、区民の方も視察できるように、自由に見に行くことができるのかと思うんですけれども、そういうのがとても勉強になりました。堀口養魚場ということで、地下水の汚れの問題とか、そういうので養魚場がどんどんなくなっていったりだとかとしたことがあるので、その辺についての課題はどうなのかなというふうに疑問は持ちました。 それから、江環保エコセンターがものすごい精度が高いということで、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会のベール品質調査でAランクということで、10年以上続いているというのをお話を聞いて、皆さんも見て、本当にすごいなと思ったんですが、手作業で分類しているという分別の徹底という点では、本当に私たちがもっと身近なところで、しっかりと分別をしてリサイクルで出さなければいけないのではないかなと思いました。 それと、プラマークが付いていれば、全部大丈夫なのかと思って、私、裏が銀色のやつを全部分別に出していたんですけれども、銀色のは全部駄目ということを聞いて、そのことをもう少し徹底したほうがいいし、いわゆる業者のほうに銀色のプラマークでは付けないほうがいいのではないかと思うのですが、そういう課題はどうなのかというのは少し疑問に残りました。 それから、昌平童夢館については、敷地がないところ、駅の近くというところで、すごい工夫をしてああいうスペースができたということで、開かれた施設という点では、江戸川区も学校改築のとき、また今ある学校でも開かれた施設として、いろいろ工夫しているという点では参考になりました。 あと、世田谷区の上町まちづくりセンターは先ほど金井しげる委員のほうからもお話があったのですが、職員そのものが違うんだというか、成り立ちがまちづくりに向かう姿勢が違うということをすごく実感しました。ですから、ミニ区役所を目指す取組みという点では、江戸川区もぜひ世田谷区のまちづくりについて、視察なり勉強なりしていただきながらというふうに思いました。先ほどからも何人かからも意見が出ていたのですけれども、やはりまちづくりは住民が主人公だと思います。そういう点で、どちらかと言うと、江戸川区は区でいろいろ決めたことを下ろしていくという感じがちょっとするものですから、はじめからやはりどうそういうまちをつくっていくのかということでは、努力はしていると思うんですけれども、そういう住民の声を活かしていくということが江戸川区には必要なのではないか。特に施設再編整備についても、住民の強い思いがあったとしても、これはこうです、ああですって決めていくというのではなくて、どうしたら、そういう願いや要望を実現できるのかという立場で対応していくということが必要なのではないかなというふうに思いました。あと、先ほどから出ていましたけれども、やはり見に行った、視察したところで、学ぶことを交流するというか、そういう機会をぜひやはりつくっていただきたいなと思います。

次に、無所属の滝沢委員、お願いします。

正副委員長、委員の皆様に大変1年間お世話になりました。特に、せんだっての世田谷区上町まちづくりセンターの視察の際は、私、委員会の開始時間を誤認しておりまして、委員会に間に合わず、直接、世田谷区の上町まちづくりセンターに遅参して伺うということになりまして、改めてご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。 この1年の委員会活動に対して、幾つか思ったことなど、振り返ったことなどを述べます。世田谷区の上町まちづくりセンターでは、いかに世田谷区が基本構想や、世田谷区地域行政推進条例というものに基づいて、平成3年、1991年から、地域行政制度ということでやってきて、歴史もあるし、地域にも浸透しているし、その中でもやはり住民参画の深さのようなことに、ちょっと感銘を受けました。江戸川区もミニ区役所構想ということで、江戸川区が取り組んでいますが、やはり住民参画、区民が自分たちもまちの行政が、もし国がこうなっていくんだ、どうなってほしいかというところを主体的に参画できるような試行が、江戸川区のミニ区役所構想でも課題でもあると思いますし、しっかりさらにちょっと踏み込んで取り組むように、私も研鑽して提案等もしていきたいですし、江戸川区にも努力をしていただきたいと思います。 いろいろな視察や座学を振り返って、今アメリカとイスラエルがイランを攻撃したことに端を発する石油中東危機の中で、持続性の重要さということを非常に深く考えて振り返るところであります。江環保エコセンターの資源リサイクル、非常に重要な役割、機能であるなということを改めて強く思いますので、ぜひ区民とも一層資源リサイクルの重要性や、あるいは具体的にどういうふうにしていったらいいのかということを、生活の中でのちょっとした行動変容などを促していく、まさにSDGsの取組みを一層江戸川区としても力を入れるのがよいというふうに改めて考えますし、メタバース区役所とかAIと言ったときには、倫理的な課題を指摘させていただくとともに、やはり電力消費が世界的にも課題とされております。電力消費を増大させる件があるということで、ですので逆に、やはり歩いて行けるミニ区役所構想というのを江戸川区は持っているので、改めて電力を消費する、しないのコストということも、何がよいのか、何がより持続的なのか、安定的なのかということは、しっかり江戸川区としても考えていくべきではないかと思います。 堀口養魚場も見学させていただいて、大変貴重な機会をいただきました。これも多分、気候変動の影響とか受けざるを得ないものでもあると思いますので、実態がどうなのか、どういう課題があるのかということを江戸川区としても、区議会としても、適宜把握して一緒に考えていけるようでありたいというふうに思いましたし、江戸川区内にはかつて、金魚の養魚場各地にありましたので、そういった地域の歴史ということも、きちんと記録して伝えていくということができる取組みも、ぜひ江戸川区として取り組めたらいいことを思います。 新庁舎建設に関しても、やはり区民との情報共有がますます大事になりますし、江戸川区の説明責任ということも重要になると思います。実際、今、様々な建設資材について、市場への供給とか、流通とかがどうなるのか。サプライチェーンというのでしょうか、ということがいろいろ報道もされていますので、現実を受け止めて、いかに持続していくか、持続可能性を保っていくかというところが重要で、今、私たちがいる江戸川区の本庁舎をより長く、より快適に安定的に使っていくということも、一つには検討せざるを得ないところもあるのではないかというふうに思います。この委員会での座学を江戸川区民の皆さんにも見ていただける形で公開してやっているわけですので、当委員会での内容というのも、より江戸川区民の人って、ますます知りたいということの内容に今後なっていくと思いますので、この年間の活動を大切にして、今後も引き続き勉強させていただきたいと思います。 昌平童夢館については、非常にいろいろな都心部で校庭を確保しにくいので、屋上校庭とか、地域の方が活用できるホールですとか、過去の小学校の歴史を残している記念館として、いろいろ感銘を受けました。造られたのが1996年ということで、まだ当時のバリアフリーとか、安全対策とかの考えがまだ今とは違うところも感じましたので、江戸川区として常に最新の知見で、技術をしっかり整備していくということを、バリアフリーも含めて取り組んでいただきたいということを改めて思います。住民参画という民主主義の大切さと、そういった日本が置かれているエネルギーの状況ということを踏まえた上での持続可能性ということ、気候変動に対する適応策の必要性等を非常に考えさせられた1年でございました。どうもありがとうございました。

それでは、本日の意見交換も踏まえ、1年間のまとめを文書で作成いただきまして、4月22日(水)までに、事務局宛てにメールにてご提出をお願いいたします。 なお、提出にあたってのご案内を資料共有サイトに掲載しましたので、参考にしてください。ご提出いただいた1年間のまとめを基に、正副委員長で1年間の委員会調査概要を作成しまして、次回の委員会で内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長にご一任いただくということでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 本日の案件を以上で終了いたしました。 次に、執行部報告がありますので、お願いをいたします。 はじめに、経営企画部、お願いいたします。
私からは「江戸川」ナンバー寄付金の活用について、ご報告をさせていただきます。 令和7年5月に、本区を含めまして、5地域が新たにナンバープレート交付を開始いたしました。参考で、江戸川ナンバーの図柄入りのナンバープレートの普及率、申込件数を記載させていただいていますが、率、件数ともに非常に好調な滑り出しでして、おかげさまで好評いただいているという状況です。図柄入りのナンバープレートを付けるためには、ユーザーの方は1,000円以上の寄付をしていただくということになっております。 項番2の寄付金の流れをご覧いただきますと、ユーザーが寄付したお金につきましては、全国の寄付金を管理する日本デザインナンバー財団というところに、一度収められます。財団が各地域に対して、毎年度助成金として配分するという仕組みになっております。導入地域での活用事業につきましては、実施事業者、こちらを毎年度選定いたしまして、実施事業者に対して助成金が配分されるという仕組みです。実施事業者に自治体、我々で言いますと江戸川区も同じことができると、そういう仕組みになっておりまして、どの実施事業者、活用事業に今年度の助成金を使うかということを、この後、決めていく流れを取りたいと思っております。選定を行う会議体につきましては、本区の場合は、地域公共交通活性化協議会にて協議することとしております。 項番3番、令和8年度の助成の見込額ですが、ちょっとまだ確定はしておりませんが、およそ200万円程度と見込んでいます。 次のページ、お願いいたします。 項番4、寄付金の活用方針ですが、自動車のナンバープレートの寄付金ですので、活用の用途としては、交通環境の改善ですとか、交通安全、それから観光振興、こういったことの取組みに活用することとされておりまして、具体的な活用案について公募を行うとともに、庁内でも活用の募集を行ってまいります。 その後、集まった活用案について、区民の方、皆様にアンケートを行いまして、その結果を踏まえて協議会において事業を決定していきたいと考えています。 5番、今後のスケジュールですが、タイミング的にちょっと当日の報告になってしまって恐縮ですけれども、本日より対象事業の公募をさせていただきまして、6月に区民アンケートの実施、7月に協議会にて決定した上で申請。およそ10月頃から年度内にかけて、実際に活用した事業を行うというスケジュールを想定しています。
おはようございます。私からは、2点報告をさせていただきます。 まず1点目が、「メタバース区役所」の全面リニューアルについてでございます。本件は4月13日の総務委員会でも報告させていただいている案件でございます。目的でございますが、メタバースのプラットフォームをこのたび入れ替えまして、機能追加を行うことで、区民の利便性を図るものでございます。リニューアルの内容につきましては、資料のとおりでございますが、赤字の太文字ですかね。こちらの部分が、今回のリニューアルの主な内容でございます。主なものをちょっとご紹介させていただきます。 まず、24時間365日、メタバース区役所自体は出入りができるようになりました。そして、AIのコンシェルジュが常駐いたします。AIは、区の公式ホームページの内容を学習しておりまして、区の公式ホームページの内容から回答をするというような、そういった仕組みになっております。右のほうに写真がございますが、上から2番目ですか、総合案内に二人の男女のアバターがありますけれども、これがAIコンシェルジュでございまして、24時間365日常駐しておりまして、その右隣に白いモニターのようなものがあると思うんですけれども、これはAIコンシェルジュにテキストで質問すると、質問に対する回答がここに出るというような、そういった仕組みになっております。それ以外には、相談対応においては、他言語対応が可能になりました。それ以外にもテキストの文字の拡大ですとか、視認性の向上、そういったことのリニューアルを行っております。 そして、また右のほうのちょっと写真の上から3番目ですかね、カウンターがございますが、カウンターの奥にいるのが区の職員のアバターでございまして、カウンターの手前にいるのが利用者の方のアバターということでございまして、相談の場合はカウンター、あるいは個別の相談の部屋で行っていくということになります。こういったリニューアルを踏まえまして、3番でメタバース区役所で実現することということになりますが、AIのコンシェルジュがおりますので、24時間365日、来庁者からの、ホームページに載っている内容に限りますが、質問に対応するということになります。 そして、相談業務を有する全ての部署での相談対応、これはメタバースでの対応が可能な相談対応ということになりますけれども、予約制でございますが実施をしていくことになりますし、さらに右の一番下にイベント空間というものがありますが、こちらのイベント空間を活用して、様々なイベントを開催ができるようになります。現在では、職員採用説明会などを実施しております。 そして、運用開始でございますが、本日から運用開始となっておりまして、広報えどがわでも周知をさせていただいております。 そして最後に、アクセス方法でございますが、区の公式ホームページからいつでも入場は可能でございますし、相談予約をしたい方につきましては、区の公式LINEから来訪していただいて、LINEで送付するURLから利用可能というような、そういった手順となっております。 続きまして、「江戸川区のAI活用に関する基本方針」の策定・公表について、報告をさせていただきます。本案件も4月13日の総務委員会では報告済みでございます。 遡りますと、2月2日に、こちらの行財政改革・SDGs推進特別委員会で、AI活用に関する基本方針案をお示しいたしまして、意見募集実施後に策定・公表するという説明をさせていただきまして、その案件についての報告でございます。改めまして、作成の手順でございますが、まず案の作成につきましては、AIの活用に関する国のガイドライン、あるいは東京都の戦略等がございますので、そちらを参考にして、DX推進アドバイザーの監修及び東京情報デザイン専門職大学の専門の教授の先生方のご協力で作成したものでございます。その後、区民意見の募集という形で、2月15日から1か月間、3月16日まで実施させていただきました。その結果、5名、そして八つの依頼をいただいております。主な意見については、括弧のとおりでございます。 そして、この意見等を踏まえまして、次ページにございますが、江戸川区のAI活用に関する基本方針を策定いたしました。また、この方針に基づきまして、具体的な利用ルールや手順等を定めたAIの活用ガイドライン、こちらを策定予定でございます。 そして公表でございますが、本日4月15日午後を予定しておりますが、区の公式ホームページで公表でございます。

次に、SDGs推進部、お願いします。
私から2点、こちらも前回4月13日の総務委員会でご報告させていただいたものと同様のものでございます。 まず1点目が、資料にございます、「子どもレター(子ども向け「区長への手紙」)」の実施についてのご報告でございます。子どもを対象とした広聴事業を新たに実施するというふうなことでございまして、電子版と紙版と内容は同じですけれども、まず先行して電子版のほうは、5月1日の(金)から区立小・中学校に通う児童・生徒に配付されているタブレットのほうに、右側のイメージからでございますけれども、「子どもレター」のアイコンのほうを配信させていただきまして、そちらのほうから区のほうにご意見をお寄せできる、そのような形で考えてございます。併せて当日ですけれども、区のホームページに、同じく入力フォームのほうをご用意いたしまして、こちらのほうからも受け付けできるようになってございます。 また、紙媒体のほうは、こちら現在作成を進めておりまして、こちらはでき次第になりますが、2番です。配置場所にあるとおり、子どもの利用が多い168か所の区立施設のほうに配架させていただきまして、こちら電子版と差はございませんが、紙のほうでもご意見お寄せできるような形でご案内したいと考えてございます。対象は小・中学生としておりますが、もちろん子どもであれば大丈夫という形でございます。 4番の回答方法でございますけれども、従来の区長への手紙と同じように、いただいたご意見ですとか、アイデアに対してお手紙の形で子どもたちのほうに返信する。その際に、子どもたちに分かりやすい表現をこちらのほうで努めさせていただきまして、そのように回答するというふうなところでございます。 もう一点、ちょっとこちらは口頭の報告になりますが、くらしの便利帳、こちらのほうがリニューアルいたしまして、4月15日、本日から転入された皆様ですとか、区内の施設117施設のほうでお受け取りいただけるような形になっております。こちらはリニューアルの報告でございますので、以上でございます。

それでは、ただいまの報告について、何かご質問ありますか。

江戸川ナンバーについてです。助成金の金額というのが基本的に寄付金の総額によって、助成金の金額も決まっていくということで承知をしているのですけれども、令和7年12月末時点で申込み件数が3,445件、ざっとした計算ですけれども、最低の1,000円というのを一人が基本的に最低金額で寄付したとしても、350万ぐらいになるのかなと思うんですけれども、やはり見込額では200万程度となっているんですけれども、結構途中の寄付金管理団体とかから結構引かれるということなのでしょうか。
おっしゃるとおりでして、デザインナンバー財団のほうでの人件費ですとか、そういったもので、寄付金からその分差し引かれた残りが全国の導入地域に配布されるということで、これまでの導入地域での実績を見てみますと、大体6掛けか7掛けぐらいの金額が助成金として配布されている実績でしたので、今見込みを200万ということさせていただいています。

自分もこの事業始まってから、結構やはり地域の方から「江戸川ナンバーを付けると、江戸川区にも幾らか入るのかな」と聞かれるわけなんですよね。実際、寄付金の流れというのを見ていくと、江戸川区に寄付というよりも、道路を使用する側の人間が、交通改善だとか、そういうものに対して寄付をしていくというようなのが基本筋なのか、それとも、あくまで導入した自治体に対して寄付するという感覚でいいのかという、ここら辺というのは。行政側の立場として、どういうふうな認識なのか。ただ、一般の人はもう江戸川区に寄付しているのかなってちょっと思っていると思うんですけど。
デザインナンバー財団が設置している要綱上は、確かにこの図のとおりでして、活用する事業者に対して助成金を配布する。事業者に、導入地域の自治体もなることができるという書き方になっております。ほかの導入地域の事例を見てみますと、どちらの事例もやはりありまして、例えば交通安全協会みたいな区ではない団体に助成金が配布されている例もありますし、自治体自体が使っている例もあります。我々としては、江戸川区で江戸川ナンバーを導入しましたので、実施事業者が厳密に行くか、そうではないかは別としても、区のために寄付をいただいているということで理解したいなと思います。

先ほど、くらしの便利帳、区施設で受取り可ということだったんですけど、ちょっと確認なんですけれども、これまでくらしの便利帳ってできてくると全戸配布されたような記憶があるんですけれども、今回はされないということでしょうか。
前回、令和5年7月に発行した際は、町会・自治会を通じて全戸配付させていただきました。今回については、全戸配付を行わないで、区の施設でお受け取りいただけることを、この旨、広報えどがわ本日の発行ということですけれども、そちらでご案内しているところでございます。

私も広報えどがわにくらしの便利帳できましたというのが書かれているなと思ったんですけれども、なかなかリニューアルしたことが分からない区民の方もいらっしゃると思うので、お知らせがなされているということが確認できてよかったです。

幾つか確認などしたいのですが、まず江戸川ナンバーについてなんですが、こちら以前もちょっとちらっと触れたんですが、デザインの中で赤と緑が使われていて、赤と緑が見分けがつけにくい視覚の方にとって、どうかということで。事前に、世の中に流通する前に聞いて、そこは大丈夫ですというご答弁をいただいたことがあるんですが、実際にこうやってたくさんの区民の方が江戸川ナンバーを活用していただいて、色覚ユニバーサルデザイン基調の課題などは生じていないでしょうか、確認させてください。
まず、色覚的に問題ないかというチェックは、以前の答弁のとおりで、国交省のほうでもされておりますし、基準をクリアしている状態です。導入後、そういった視認しにくいナンバーが見にくいというようなご意見は今のところいただいておりません。

気になっていましたので、確認できてよかったです。 それと、AIの基本方針についてのところで気になったのですが、こちら明日公表する中に、1番目に「最終的な判断や責任は人間が担うことを原則とします。AIと人間が協力し合うこと」とあるんですが、これは原則ではなくて、最終的な判断には、責任は人間が担いますというふうに言い切る表現にしていただきたいのですが。つまり原則とあるということは、例外もあるということになりますので、これは最終的な判断や責任は人間が担いますというふうにしていただきたいんですが、なぜそうなっていないのかということ。AIと人間が協力し合うことというのは、言わばAIに主体的な人格があるかのような文章になっていて、ちょっと不思議な書き方なので、これも人間がAIを活用することで、というふうにするべきと考えます。いかがでしょうか。
ご質問についてお答えさせていただきます。 こちらの基本方針につきましては、一応この内容で作成ということになりますので、この内容で公表させていただきます。そして、委員ご指摘の表現につきましては、そもそも人間中心のAI活用につきましては、平成31年に国が定めた人間中心のAI社会原則に基づく表現を使っておりまして、基本的には、そういった国の考え方を踏襲したものでございます。なので、あまり断定的な言い方はしていないということです。ただ、実際AIを使うのは職員でございまして、先日、経済産業省がこういったAIの利用にあたっての責任についてのガイドブックを出したと思うんですけれども、そこでも最終的な責任は、AIを使ったものが担うということが明確にされていたかと思います。そういった意味でもAIのサービスを使って、AIのサービスを提供するということになれば、最終的に職員が当然責任を負うということになるかなというふうには認識はしておりますが、表現自体は一応その表現で通るということで予定をしております。

なるかなという認識というような、ふわっとした言われ方だとちょっと区民として不安を感じるのですが、そもそもAIと人間の違いについて、江戸川区としてどう考えているのかというところも、きちんと明らかにしていただくのがよいのではと思うんです。いろいろな自治体で、AIの活用ということが課題になったり、あるいは取組みがあったりして、これは都外の自治体議員さんからでAIのことを議会で取り上げた方から教わったんですが、AIになくて人間にあるもの何だって思われますか。私が教えていただいて、なるほどと思ったのは意思と感情と身体ということなんです。責任というのは、意思ということは当然関わってきますので、人間が担う、やはりはっきりしていただいたほうが区民としては安心でありますので、AIは人格、責任主体ということではないので、この書き方もやはりちょっと不安を感じますので、今後早い段階できちんと人間の責任領域、人間ならではの担うものについて、明記したようなものに場合によっては変えていただきたいということで、これは要望します。 あと、子どもの区長への手紙のことも、子どもがいじめや虐待に遭ったり、困っていることということも子どもが書いてよいのか、それに対する区の対応性があるのかというところだけちょっと確認させてください。
もちろん、子どもの困り事は他部の事業になりますけれども、SOSミニレター等ございますが、当然、子どもレターの中に、書く内容で限定するものではございませんので、仮にそういったような困り事があった場合は、それはちょっとお手紙として返すのが正しいのかどうかも踏まえて、関係部署と連携して対応すると、そのように考えております。

子どもの権利を守る。子どもの命を守るということに即した運用になりますように、子どもを対象ということになる江戸川区の事業ですから、ここは強くお願いしたいと思います。 くらしの便利帳は紙版がリニューアルで出たということだと思うので、紙版のリニューアル希望していましたので、よかったと思います。今後も適宜、紙版できちんと区民が確認できるようなくらしの便利帳の充実を希望します。

以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について何かございますか。

もう4月ですが、大分暑い日が、夏日かというような暑い日も出てきておりまして、江戸川区役所の本庁舎の夏季のエアコンについて、気になってお尋ねします。 たまたまちょっと中央省庁の合同庁舎で働いている方にお話を聞く機会がありまして、やはり中央制御の空調で6時に一旦エアコンが止まるのだけれども、その後、エアコンの運転を再開しているというような状況のことで、お話聞いた方の職場で行われているということを聞きました。江戸川区も技術的には、6時にエアコンを止めた後に、エアコンを再開するというようなことはできるのでしょうか。そのあたりは、夏の暑さ対策の課題、対応策として検討されているのでしょうか、教えてください。
まず、技術的に可能かということですと、可能です。夏の暑さ対策ということにつきましては、これまでまず現状のところから申し上げますと、通常は8時半から5時まで。夏場につきましては、8時半から18時頃まで空調をつけてございますが、全館空調が基本となっていて、一部の部屋では個別空調を導入していますが、全館空調としては18時頃には夏場も切れるという状況です。そういった中で、その後も引き続き業務を行う職員につきましては、これまでは窓を開けて対応する方は今年度の4月からは、5階の職員休憩室のほうで空調を使って業務することができるような体制を取っております。その他、5階に行けない職員もいるかもしれませんので、その他の対応等につきましては、これから検討していくというところでございます。

江戸川区の本庁舎の全館空調は、フロアごとに制御できるというふうにちょっと教えていただきましたので、やはり時期的にどうしても何か発生してしまう、残業ということもあるでしょうし、緊急対応ということもあると思いますので、せっかくの全館空調でフロアごとに制御できるということでしたら、フロアごとに制御するということでご対応いただくということもぜひ検討いただきたいと思います。 あとすみません、これ最後なんですけれども、本庁舎に結構ネズミが出るということの声もお聞きしていまして、これもちゃんと個々の職員さんなり、職場の努力ということだけではなくて、専門的な業者さんとかにもお願いをして、対策を取ってはということを思うんですが、そのあたりの検討状況とかお考えを教えてください。
ネズミが庁舎内に出るというところについては、昨年の終わり頃ぐらいから確かに発生してございます。そういった状況につきましては、まずは基本的な対応として、ネズミの餌となるような食べ物を職場には置かないことであったり、庁舎の中にネズミが侵入しないような対応をする。また、いわゆる粘着シートというのでしょうか、そういったものをネズミが通りそうな場所に設置をして捕獲をすると。こういった対応をこれまで行ってございます。また、年末年始、一定期間区役所が閉まる時期に、専門の業者さんにお願いをして、いわゆる罠を仕掛けるような形の対応をしていただいているところであります。加えて、例えば薬剤を散布するなどというところもご意見としていただいてはいるんですけれども、建築物衛生法に基づく建築物環境衛生管理基準というのがございまして、現在の基準に基づきますと、ネズミ等への対策は、人体や環境への影響の少ない方法とするというような基準が定められておりまして、いわゆる人体に影響が及ぶような薬剤の散布というのは、基準に照らして実施ができない。これは業者にも相談したんですけれども、対応できないと言われてございます。そういった状況でありますので、これまで取ってきました基本的な対策を今も継続して行っているという状況であります。

大変ご苦労されていることが分かりました。これからゴールデンウィークというまとまった休日がありますので、ここでも対策ができるといいのかなということを感じました。 それから、私も江戸川区議会議員の一人として、議員控室をいただいていますので、そこにもちろん食べ物とか置いておかないようには気を付けているんですが、お土産でいただいたりもしますので、ちょっとより一層気をつけようと、改めて自戒をいたしました。

それでは、次回の委員会ですが、5月18日(月)、午前10時に開催し、委員会調査概要の確認を予定しております。 以上で、行財政改革・SDGs推進特別委員会を閉会をいたします。 (午前10時59分 閉会)