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委員会令和7年11月5日企画総務委員会2025/11/05

令和7年11月5日企画総務委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

岩永きりん立憲民主党
発言44
坂田れい子社民党
発言42
寺田ひろし公明党
発言24
一島ひろし自民党
発言12
佐々木としたか板橋区議会議
発言9
長瀬達也自民党
発言9
わたなべ一美公明党
発言4

// 発言(144件)

一島ひろし
一島ひろし自民党

我が会派といたしましては、陳情第89号の取扱いについてご相談させていただきたいと思います。つきましては、協議会の開催を動議として提出いたします。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、今回大幅な引上げというふうになったと伺っておりますけれども、背景について、改めてご説明をお願いできればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

今回から、対象企業規模を100人以上とするということなんですけれども、これは人事院の国のほうの勧告に従って、それを特別区の人事委員会でもということかと思いますけれども、これまでは50人以上という規模の企業のところに準じていたところを、今回100名とするということで、これは毎回、国の人事院の改定に沿って、ずっとこのようにしてきているものなのかどうかという点、伺えればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

今回の100人以上とするというところで、他自治体の動向、ちょっとまだあれかもしれないんですけれども、現時点で分かりましたら教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

その背景として、人材獲得競争が激しくなっているということもあるかと思うんですけれども、勧告の本編のほうにもそのようなことが記載されていたんですが、特別区として、採用状況がなかなか厳しいという定量的なデータは何かあるんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。もし何かデータで出していただける、採用状況の昨今の変化みたいなものがありましたら、頂けますと幸いです。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

それから、今回の人事委員会の勧告全体に対して、給与の改定というところ以外に、勤務環境の整備とか、あと、人材育成のところであったり、様々な勧告があるかと思うんですけれども、勧告に対して、今回の勧告を受けていくとして、今後ちょっとこういった政策を取っていこうというようなことがもしありましたら、教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

環境の整備というところで、フレックスタイムも、ぜひ、先ほどもおっしゃっていただいたんですけれども、積極的なご検討をお願いしたいと思っています。それから先日、ご報告をいただきましたけれども、ItaBizの推進等々も、働きやすい環境の整備に寄与すると思いますので、応援をしているところでございます。  あと何点かだけお伺いしたいんですが、本編のほうで障がい者雇用について言及がありましたけれども、本区の障がい者雇用率という最新の何かデータがありましたら、教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

度々、こういう意見は出ているかなとは思うんですけれども、今後の雇用の拡大に向けて、一層取り組んでいただきたいというふうに思っています。  最後なんですけれども、会計年度任用職員の方の給与体系に関しては、今回の人事委員会勧告で何か言及された内容がありましたかという点、伺いたいと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

2点だけ伺いたいと思います。まず、民間と比較して給与の改定が見直しがなされるというのは、人材確保というか、あとはやりがいを実感いただくためにも必要かなというふうに思っておりますので、そのような改定だと思います。あと、3ページの見直しも評価いたします。例えば、自己研さんの努力で早く課長に就任した方と、あとは自分なりの仕事のペースで、経験を積み重ねていかれるベテランさんとは、一旦チャレンジしたというところで、やはり待遇面でもしっかり区分けしていくというのは非常にいいんじゃないかなというふうに思っております。実際、ある地方自治体の首長さんは、この点も課題で、やっぱりしっかりチャレンジした方と年齢給であまり差がつかないという、当初、こういったところは何とかしたいところで、独自に改善している市もあるそうだったので、しっかりこういった勧告と報告がなされたのは、よかったなというふうに思います。そこで、確認で伺いますけれども、来年4月からスタートだと思うんですけれども、ここでこの制度が始まることのメリットとか、期待される効果というのがあれば、改めて教えていただければと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

本当に翻っては、結果として区民のためになる、それだけの人材の城を築いていただければというふうに思います。あともう1点だけなんですけれども、4ページ目のほうに意見として、いろいろな報告及び勧告ですかね、この抜き書きをしてあるところで、やはり私は、ちょっと注目しているのは転職ですね。一応、この4ページには、四角3つ目のところの黒ポチ3点目のところに、転職者向けのということで、こちらの勧告と報告のほうには、やはり各任命権者においてしっかりと効果的なPR活動を検討されたいということで、14ページのほうには、やはり転職市場の活性化を踏まえて、経験者採用試験・選考により、多様な経験や知識と専門性を持った人材の確保に取り組んでいくというのがご意見としていただいております。ちょっと私が思っているのは、やっぱり特に先ほどおっしゃっていただいたようにDX人材で、こういった中途採用で、しっかりそういった人材を取り込めるメリットはいろいろなところに出てくるなと思って、ほかの自治体ですと、かなり要は昇進、キャリアデザインをしっかり持っている方を優先的にDX人材でどんどん採用していったら、結果として昇進試験にチャレンジする方が、一般の事務職の方が増えたというのと、あとは1年以内の退職者の割合が二、三割ぐらいあったのが、これがゼロ%になった自治体もあるんですね。かなり、そういった新しい風を吹き込むことのメリットというのは、特に今までは専門職中心だったと思うんですけれども、事務職とか、あとDX人材では、取り組みやすいところでもあって、いずれちょっとどこかで、議会質問でも取り上げたいなと思うんですが、そういった意味で、1点、ちょっと確認なんですけれども、板橋区においては、現業や専門職ではない事務職の中途採用も積極的に取り組まれるお考えがあるかどうかだけ、伺いたいと思います。

坂田れい子
坂田れい子社民党

令和8年度からということで、今、令和7年度にいる5級と6級の重なりの具合の解消というふうに見てというか、そういうふうになっていると思うんですけれども、現在重なっている給与帯の方々って、どのぐらいいるのかというのと、あと、令和8年度からは号給がどのように変わっていくのかという、もう少し詳細を教えていただければと思います。この重なり帯の方たちの、お願いします。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、あと6級の、例えば下号給にいるような、1号給とか5号給とか、比較的給与帯が低い方々も、一気に、4月になると新しい号給の1号給の給与帯にがくんと上がるという理解でよろしいでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

6級の1号給だと、ちょっとこのモデルだと40万円弱になっていて、新しいモデルだとちょっと49万7,000円というふうになっているので、大分上がるんだなというふうな認識を持ったところでございますが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、今6級の1号給だったりとか、4号給にいる給与帯の方はどうなるんでしょうか。すみません。

坂田れい子
坂田れい子社民党

別の視点からなんですけれども、先ほど、特別区人事委員会の100人以上の民間企業を対象にしたというふうに、ここにも書いてあるんですけれども、100人以上の民間企業というのは、区内の事業者というわけではないですよね。そうすると、区内の事業者がたしか1万7,000件ぐらいあったのかなと記憶しているんですけれども、そのうちの100人以上の企業というふうに見ると、そのときに、区内の事業者との給与実態との乖離というのはないのかなという懸念はあるんですけれども、そのあたりは人事委員会のほうでは加味されているという理解でよろしいんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

この冊子の80ページによると、結局100人以上の対象事業者が704件中の600件ぐらいで、ちょっと限られているので、大企業に近い企業のバイアスがかかっていたりしないのかなという懸念で、ちょっと今の話を聞いた次第なんですが、その経緯については理解しました。  あとは、このモデルケースなんですけれども、このモデルケースはちょっと冊子の給与帯とは少し違っているんですが、これは地域手当が20%加味されているという理解なんですけれども、例えば、昨年たしか配偶者手当が段階的廃止で、子どもへの手当ということで新しい制度になってきたと思うんですけれども、そういった内容というのは、モデルケースに反映されたものというのは、この中にあるんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

じゃ、素直に純粋なモデルケースという、プラス20%の地域手当ということで理解しました。部長級の新制度ということで、昇給制度が加わった、昇給の評価方式みたいな制度に加わっていくというので、先ほどおっしゃっていたかと思うんですけれども、その評価基準というのはどのように担保されているのかというのを伺いたいんですが、評価の客観性だったりとか、公平性だったりというのは、どのように判断していくのかというところを教えてください。

坂田れい子
坂田れい子社民党

あと、障がい者雇用について、先ほどもほかの委員の方からもあったんですけれども、ちょっと聞きたいんですけれども、法定雇用を満たすだけの雇用になっているのではないかということで、昨今ちょっと一般的には言われているかと思うんですけれども、板橋区において、何人雇用しているかというのは先ほどちょっと分からなかったということなんですが、障害者雇用促進法というのが7年度に改正されたかと思うんですけれども、その点で除外率というのが引き下げられたというふうに認識しているんですが、板橋区の状況について少し教えていただきたいです。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

これによって財源が、これは報告ですから、多分実現すると思いますので、財源がどれぐらいかかるのか。それで財源は、当初予算には当然組んでいないわけでありますので、補正を組むのかね。どういう形でやるのか。それが財政調整基金から手当てされるのか、その辺はまず聞きたいし、それともう1つは、これを現実に4月1日に遡ってやるわけですから、もちろん議案提出と議会の議決が必要、それから、職員に対する支給、それはこれからどういう流れでいくのか、それをちょっとご説明いただきたい。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

つまり、労使の交渉が11月半ばぐらいに妥結すれば、4定の頭で議案提出をして、それで委員会を開いて、議決をして、支払われるという流れだと思うんですが、それは議会の日程に入ってくるということですね。それと、もう一つ、これの改正で、退職者が当然いるわけですけれども、退職者に対する退職金についての影響というのはあるでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

ちょっと初めに本編の6ページなんですけれども、概要版も1ページにあるんですが、その表現とビジョンの実態ということに関して少し伺いたいんですけれども、この絵を見たときに、ここに書いてある、基本構想で掲げる将来像が実現されたまちの姿というところに、育まれてきた自然・歴史・文化が引き継がれ、板橋らしいまちなみが広がっていますって書いてあるんですけれども、私、このイラストから見ると、板橋らしさがどのように表現されているかというのがちょっと分かりづらかったんですね。花火だったりとか、絵本のまちを推しているので、絵本だったりとか、図書館だったりというのは分かるんですけれども、大体英語で描かれていたりとか、このイラストというのは、どういった方への発信なのかというと、果たしてどうなんだろうというところがちょっと気になったんですけれども、このイラストというのは、そもそもどういった方にお願いして、外注でお願いしたのかお伺いできるんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

その際に、板橋区のほうからこのようなイメージで描いてほしいとか、そういったリクエストとか何かあったんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

細かくて申し訳ないんですけれども、ハッピーグリーンだとか、コネクテッドコミュニティとか、すごい英語が書かれていて、高齢者比率が今後高まる中で、視覚的な読解力のバリアを減らしていったりすることって、結構重要になるのかなと私は思っているんですけれども、こういった日本語を軽視するようなという意味ではないんですけれども、何となく、これが板橋らしいのかなという違和感を私はちょっと思ったもので、今回、今の質問をさせていただいたんですが、この素案自体は、原案になる過程で修正のないまま、このまま進んでいくという理解なんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

次に、40ページの、ちょっと細かいのですが、施策のところを伺いたいんですけれども、多様な教育のニーズに対応した学びの支援体制を掲げていて、外国籍児童・生徒への日本語指導・特別支援教育の充実などに施策を上げているというふうに書かれているんですけれども、先ほど、原案の細かい施策については、原案が仕上がったときにというふうにおっしゃっていたと思うんですけれども、このNo.1プランのほうでは該当事業というのが見当たらなくて、連動性とか整合性といったのは、今後、合わせていく方針はあるのかないのか、伺います。

坂田れい子
坂田れい子社民党

施策の成果指標のところなんですけれども、ちょっと中身の内容になってしまうのであれなんですが、例えば、目標達成率で最終目標値が43%って書いてあったりとか、日本語学習の実施時間数が全体で3,735時間が目標となっているというふうに書いてあるんですけれども、これが果たして、何をもってしてこの時間になったのかというのがちょっと見えないんですが、このあたりというのは、例えば達成したら、具体的に学習度は到達度はどうなっているのかといったことだったりとか、全般的な成果指標に関することでもあるんですけれども、例えばで、このページを今取り上げているんですけれども、例えば研究によると、英語話者が日本語を習得するには大体2,200時間要したりとか、教科言語の習得には母語話者の数倍も努力しないと獲得できないとか、そういった背景がありながらも、あえてこういった目標値を掲げるというふうに書いてあるんですけれども、こういう施策を考える上で、教育委員会とのやり取りというのは、どのようにして把握されているのか。政策経営部として、こういうふうに上がってきた時点で、教育委員会とのやり取りというのは、どのように行われているのかというのを聞きたいんですけれども、すみません。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、第三者が、コンサルティングのような方が入ってきて、教育委員会が把握している実態とひもづけて、政策経営部のほうで、これを最終的によしとして上げていくという流れになるんですかね。

坂田れい子
坂田れい子社民党

原案のほうで、コストとかというのが詳しく上がってくるというふうに先ほどおっしゃっていたので、それも期待しつつというところはあるのかなと思っているんですけれども、ちょっと漠然とした目標をここに掲げることで、どれだけ区民の方に説明責任が果たせるのかなという意味で、これだけだとちょっとすごく物足りない感じがしたんですが、今後、そういった修正というのは、どの程度行えるものなのかというのをお聞かせいただきたいんですが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

ちょっと似たような質問になってしまうかもしれないんですけれども、資料2-3の、例えば、2の教育のところなんですけれども、2025年の魅力ある学び支援ビジョンのほうでは、上から2段目の「確かな学力の向上・定着と質の高い教育の推進」が、これが変更後は、この「定着と質の高い教育の推進」というのが消されているんですよね。概念が施策名から消えたことで、教育の質だったりとか、成果の継続的確保というのが後退にならないのかなという懸念点があったんですけれども、これに関して何か教育委員会のほうからご意見とかあったならば、ちょっと聞けたらいいなと思って伺いたいんですが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

じゃ、教育委員会のほうで、実態というのは、しっかりとこれまでやってきた施策の成果というのをしっかりと認識しながらも、その上で、先ほどシートみたいなのってありましたけれども、それに埋め込んでいって、次期の策定に向けて、改良していくイメージという理解でいいんですよね。

坂田れい子
坂田れい子社民党

ちょっとこれをこのままでは、いろいろと内容的に見えない部分があったので、どのようにして上がってくるのかなというのがすごい懸念があったので、今の時点であまり内容が教育委員会の方に聞けないという時点で、少しちょっと懸念があるんですけれども、区民が求めている課題解決と、果たしてどれだけ整合性があるのかなというのが、ちょっとここからは、あまりちょっと抽象的で分からなかったもので、伺いました。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうしましたら、今後、原案が上がってくるときに、その内容のこととかというのって、どこかで聞ける時点というのはあるんでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

何点か確認だけ。まず最初に、私このイラストのほうで、坂田委員はちょっと英語が入っているというのであれでしょうけれども、あくまでこのイラストのイメージで、この10年後の板橋、板橋区のまちということで、今までにないカラフルな、絵本のまち板橋に関連して、こういったイラストを差し込んだというのは、私はいいなとは思っています。意見というか感想ですね。  ちょっと何点か伺います。まず最初に、基本構想の146ページ、新しい部分ですね。確認なんですが、146ページの共創の部分、共に創るというところで、(2)の共創ですね。ここに、主な取組に共創とあるのは町会・自治会がピックアップされていまして、読み方として、上の居場所づくりとか、NPO、企業、大学などとの連携強化と、そういったところも地域課題の解決に向けて、共に共創していくというふうな読み取り方でよろしいかどうかという、ちょっと確認です。町会だけに限定しないということですよね。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

これに関連して、No.1実現プランの計画事業で、協働・共創の推進と48ページに記載がありまして、実現プランのほうは、共創の推進では3つ、情報発信の強化と、あとデータ利活用の推進と、あと公民連携の推進というこの3つであると思うんですが、共創と、共に創るといえる具体的な中身とか事業は今後展開していく計画事業の中では、これを見るとやっぱり公民連携の部分なんでしょうか。確認です。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

あとは共創していく対象、何をもって共創していくかというところですが、書かれているのを読むと、大元の地域課題自体が何なのかというのが非常に重要なのかなと。そういった意味で、地域課題を浮かび上がらせる手法とか、スキームというのも非常に大事だと思いまして、そこまで具体的に書き込むというものではないものだと思うんですが、基本計画とかNo.1実現プランでは、課題を浮かび上がらせるというようなところは、どのように意義が、どこかに込められているのかなと思って、やはり、そうはいっても細かくは書き切れないと、48ページの計画事業から、公民連携がそれが具体的な中で、いろいろな意見を吸い上げるというようなところで、この地域課題は浮かび上がらせるというような、そんな読み取り方でよろしいかどうかの確認です。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

次に新しいところというと、基本計画154ページの人材戦略基本方針だと思います。本文154ページの本文の最後の2行目、貢献実感から自信と誇りを持ちという記載がありまして、私、これ非常に大切なポイントかなと思って、よく民間企業ではエンゲージメントと言われるように、自分自身の仕事、また所属する部署、会社に対して、しっかり誇りと愛着を持てるかどうかというのが、その後の企業自体の成長に非常に重要になってくるというのが今、取り上げられているところであります。そういった意味で、よくエンゲージメントサーベイと言われるような調査というのは、単に社員満足度じゃなくて、どこまで内実に迫っていけるような調査を数値化していくというのは、結構民間ではやっているんですけれども、年1回程度ですね。今、板橋区としては、しっかりここまで明記はいただいているので、現状、職員の内心を図るような調査というのは、定期的にやっていらっしゃるということでよろしいでしょうかね。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

ぜひぜひ、皆さんの仕事のご活躍が、区民の方からこういうふうに思われているというのがご実感いただけるような、そういう図り方をぜひ進めていただきたいなというふうに思います。  あと一、二問なんですけれども、現在の基本計画で、人材戦略の記載というのが区政経営の第4章に入り込まれていて、今回、多分これを抜き出して、新たな章を、人材戦略基本方針というのは抜き出したのかなというふうに思いますが、今回、新たな章を設けた狙いというか、生み出される効果というか、そういうのをちょっと改めて確認して伺いたいと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

以前の計画だと、第4章の区政計画で、この一文に、おもてなしの心でという区民本位の区政の実現ということで書かれてありましたので、しっかりそれだけ重要視されていらっしゃるというふうに理解いたしました。次に、No.1実現プランの5ページのウェルビーイング戦略について確認です。非常にいい視点を取り上げていただいたなと思いまして、人の視点として、次のページに取組の方向性として、3つの具体例が挙げられています。この具体的な事業のほかに、一つの指標としてデジタル庁のほうで、このウェルビーイングの指標というのは出ていまして、主観的評価、結構区民にもアンケートを取っているみたいなんですが、その主観的評価と指標と、あとは客観的ないろいろな国勢調査とか、国全体の指標を基に、客観的なデータと照らし合わせて、ダッシュボードで一覧できるものがあるんですね。これもいろいろなところで活用もできるかなと思うので、せっかく分かりやすく出してくれている資料で、毎年度結構ブラッシュアップされているそうなんですけれども、ぜひこういったウェルビーイングの指標というのもどこかでご活用いただきたいなと思いますので、この点、見通しとかをお伺いできればと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

一つの指標として、今まで区民意識意向調査とか、いろいろな調査を基にというのもありますから、1つちょっと加えていただければなというに思いました。最後に、6ページのトランスフォーメーション戦略で、ソーシャル・トランスフォーメーションがあります。委員会のときも、この前も伺ってはいるんですが、仕組みを変える、つくるという視点で、このソーシャル・トランスフォーメーションの言葉の表現というのは、この囲みの説明の中では、多様性と包摂性に富んだ地域づくりという場面で、ソーシャル・トランスフォーメーションの取組が表れているという理解でよろしいかどうかの確認です。

一島ひろし
一島ひろし自民党

1点だけよろしくお願いします。こちらの基本計画の中の147ページで、(3)のいたばしブランドの確立と戦略的・効果的な情報発信というところです。この主な取組の2つ目のところで、絵本のまちなど区の特色を生かした各取組の展開ということになっております。質問は、絵本のまち板橋というのは、個人的には区のブランド戦略の中でトップというか、最上位にあると思っていたんですけれども、ここだと、絵本のまちなど区の特色を生かしたという、何かすごく低い位置にあるように思えてしまうんですけれども、改めて板橋区のブランド戦略の中での絵本のまちの位置づけについて伺います。

一島ひろし
一島ひろし自民党

この後のブランド戦略の話でも、きっと同じ話をしてしまうと思うんですけれども、ブランドってそんなにいっぱいたくさんつくるものではないと思っていまして、一つのものを、言い方は悪いかもしれないですけれども、しつこく展開していくということで、区民の心の中に蓄積されていくものだと思うんですね。絵本のまちの認識度が30%ぐらいとかというので、そこまで高くないというのも、区がもっと展開をいっぱいやっていけばいいんじゃないかなと、これからもですけれども、やっていけばいいんじゃないかなと思って質問いたしました。この基本計画は、区の方針をこれからどんどん進めていくものですので、その中でも、絵本のまちというブランドを大切に展開していただければと思います。その点についてはいかがでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、体裁面のところから少しお伺いをできればと思います。この基本計画の素案に関して、施策の部分、特にデザイナーさんがおつくりになったんだろうなというふうに思っていたんですけれども、非常に見やすくていいなというふうに思っています。ただ、ちょっとこの場で申し上げることじゃないかもしれないんですけれども、多分データの解像度がウェブ用になっているページがちょこちょこあるかなと思いまして、データとして頂いたものもそうですし、この冊子に関しても、ちょっとデータの形式であったり、解像度の設定であったりをチェックしていただくといいのかなというふうに思いました。  それからもう1点なんですけれども、データで頂いたほうに関しまして、ちょっと検索ができなくて、これは今後、何かOCR処理みたいなのをかけて、検索可能な形で議会であったり、区民の皆様に共有していただくことは可能かという点、伺えればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

最終的にご調整いただけるということで、ありがとうございます。あと、本当にこの形式いいなというふうに思っています。職員の皆様も本当にお疲れさまでございます。あとすみません、ちょっと形式面でもう1点なんですけれども、やっぱり灰色とピンクはちょっと文字が少し見にくいところがあるかなというふうにも思いまして、色覚に障がいがある方にも見やすいような配慮はしていただけるとありがたいかなというふうに思います。これはすみません、意見だけで大丈夫です。  それから、先日委員会でご質問させていただいた内容に関して取り入れていただいたところもあって、本当にありがとうございます。感謝しております。ちょっと関連してお伺いしたいんですけれども、基本計画2035の素案の本編のほうの16ページ、施策1-1の部分なんですけれども、先日、若者を子育てをする準備段階みたいなふうにも捉えられかねないような表現はちょっと整理をしていただければというふうなことを申し上げたんですけれども、それに関連して、施策の成果指標のところで、子どもや若者の遊びや学び、活動する場所が充実していると感じる子育て世帯の割合という表現がありまして、若者の遊びや学び、活動をする場所に関して、子育て世帯が評価するという立てつけは、少しちょっと違和感がありまして、この点はどのようにお考えか伺えればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

そもそもなんですけれども、また別途個別計画で示されるものかもしれないんですけれども、若者の定義としては、今区としてはどのようになっていますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

若者を、ぜひ権利を持った主体と捉えた表現をしていただくようにお願いしたいなというふうに思っています。どうしても、やっぱり区政経営としては少子化というところがあると思いますので、ここを何か同一視しがちだとは思うんですけれども、子どもというのと子育て世帯というのと、若者はかぶっているところもあるけれども、ちょっと属性としては別かなと思いますので、今後も、また原案をつくる際に、またいろいろ変更されるところがあるかと思うんですけれども、その際にそういった視点も持って、チェックをしていただければありがたいなというふうに思っています。  次に、基本計画2035の全体に関して伺いたいんですけれども、パートナーシップ宣誓制度が始まったところかと思うんですけれども、板橋区におけるダイバーシティ&インクルージョンとか、そういったところは、次の基本計画のうちのどのようなところに出てきますかという点もお伺いできればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

施策5-4のところに包括をされるということですけれども、これは意見だけなんですけれども、多文化共生というところに、ダイバーシティ&インクルージョンを包括するのは、ちょっと無理がある部分も少しあったりするのかなと個人的には思っておりまして、できれば主な取組として、別途章立てしていただけるといいなというふうに思っています。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

これは要望だけなんですけれども、区政経営のところに男女平等とか、性別にかかわらずという多様性を尊重した地域社会の構築というのを位置づけていただいていると思うんですけれども、施策のほうであってもいいのではないかなと前からちょっと思っていまして、ご検討いただければありがたいなと思います。  あとは、施策のところをざっと拝見して、これまであったものを引き継ぎながら組み替えてということかと思うんですけれども、まず、2点ありまして、1点目が区民の産業振興に関しては記載があるんですけれども、区民の働き方みたいなところについては、何か施策はありますかという点をお伺いできればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ちょっと先日、ちょうどニュースで取り上げられているところを見たんですけれども、ミドル期のシングル、35歳から64歳の独身の方を指すということなんですが、23区では人口の3割近くの方がミドル期シングルというのに当たるというふうに、人口じゃないかもしれません、ごめんなさい、ちょっと曖昧なんですけれども、記事では、区部では3割近くがミドル期シングルに当たるという記載がありまして、今回の基本計画あるいは実施プランの中で、そういったミドル期シングルの方に何かスポットライトを当てた施策というのは現状ありますかという点もお伺いできればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

今、2点お伺いした働き方というところと、ミドル期のシングルの方に対する取組というのは、結構ウェルビーイングの点でも重要なのではないかなというふうに思っておりまして、今ご答弁いただいたように、働き方に関しては、特に記載としてはないということで、ミドル期シングルの方に関しては、2-11のところが一部当てはまってくるかなということかと思いますけれども、素案から原案をつくる上で、どれぐらい変更が可能なのか分からないんですが、少し何かそういったところへの視点も入れていただければなと思ったんですが、現時点でいかがでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

前向きなご答弁いただきまして、どうもありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。  最後にちょっと基本計画、本編の7ページのところでお伺いをしたいと思います。私も、このイラスト、先ほどほかの委員からもお話はあったんですけれども、イラスト自体は明るくて、すごくすてきだなというふうに思っています。右上の7ページの上の基本構想で掲げる将来像が実現されたまちの姿という点で、最後ちょっとお伺いできればと思うんですが、ちょっと先日、あまり時間がない中で質問を控えて、ちょっと今さらの質問になってしまうんですけれども、幸せというところとつながりというところに関してお伺いしたくて、まず、幸せというのは結構主観的で、多様で、かつ相対的だし変動もするようなものかなというふうに思っていて、この文言は基本構想で掲げられたものなので、あれなんですけれども、誰もがという包括的な表現は、本当にうがった見方で見ると、価値の多様性とか均質化みたいなものにつながるんじゃないかなと思う部分も少しあったりします。まず、幸せという概念について何かお考えがあれば、整理をしていただければと思います。すみません、整理というか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

あともう一つ、つながりの点なんですけれども、つながりを強調し過ぎると、つながれない人とか、あるいはつながりを望まない人をのけものにしてしまうんではないかみたいなことも考えられるのかなというふうに思うんですけれども、その点は、つながりに対して、お考えはいかがでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ご答弁いただきまして、安心しました。不幸せをなくすこととか、孤立をなくすことも課題かもしれないんですけれども、それと同時に、何か孤立していても尊厳が守られる社会をつくることであったり、不幸せであっても居場所があって受け入れられる社会をつくるのも、同じように課題かなというふうに思いますので、今ご答弁いただいて安心したところです。ありがとうございます。

長瀬達也
長瀬達也自民党

こちらは多文化共生についてなんですけれども、No.1実現プランの素案の1ページの(4)多様性を尊重するというところですとか、あとは基本計画のほうの94ページなんですけれども、それぞれ見てみると、前も申し上げたかもしれないですけれども、外国人の方に対して寄り添うとか、あとは、やさしい日本語などを通じて、外国人の方との日本人との間の言葉の壁を低くする努力をするとかというところが書かれてはいるんですが、今、やっぱりもうちょっと踏み込まないといけないのは、日本に暮らしている外国人ももちろんそうなんですけれども、日本人と外国人との間の文化の違いによって、やっぱり住みづらさとかが出てきているというのが実情であって、特に外国人の人口が多ければ多いほど、そうした状況になっていると、例えば新宿区もそうですし、豊島区もそう。板橋区も豊島区の隣ですし、中華系の方も多いですし、中華系の方が悪いわけじゃもちろんないですし、非常にいい方もたくさんおられますし、悪いわけではないんですが、ただ、様々な文化を持つ方と共生していくためには、やはりそれなりのルールを守ってもらわないといけないというところは、私はあると思います。そうした意味で、もっと踏み込んだ書き方にしていくべきではないかと。といいますのは、今は3万人ちょっとですかね、外国人の人口は3万人ちょっといますけれども、今後、またさらに増えていくということが予想されると思います。ちょっとお尋ねしたいのは、今後の人口推移というのは、こちらで人口の予測というところはちょっと見たところ、こちらの基本計画の164ページでは、令和7年について書かれていますが、それ以降には書いていないと、今後もこの数が増えることが予想されているというところが書かれているんですが、どの程度増えてくると思うのかと、まずその点からお伺いしたいというふうに思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

そうしたところも、ぜひ書き込んでいただきつつ、今後どういうふうな問題点があるのかというところについても、ぜひ触れていただきたいというふうに思っております。この踏み込み方をどうするのかというところなんですけれども、区としては、今後、基本計画を、まだ素案ですから、今の日本人と外国人との間のいろいろなトラブルというのも、区に対して寄せられていると思うんですけれども、それをまずは、住んでいる方に対しての対策、対応というものについて、今後の計画ですとか、ビジョンですとか、そうしたものの中にどう落とし込んでいけばいいのかというところはどのように考えているのか。なかなか踏み込みづらい部分であるかも分からないですけれども、その点はお聞かせいただけませんでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

あと、これもちょっと前には述べましたけれども、外国人の方、住んでいらっしゃる方だけの課題ではなくて、外国企業、そもそも日本に存在しなくて、日本に会社だけ持っているという方も存在しますし、株主になって、シェアホルダーになっている方々もいらっしゃるわけで、こうした方々の、こうした法人だとか、個人だとかの対応というのも必要になってくるというふうに考えています。そうしたところも、今後、この計画に本来は書き込んでいくべきなのかなと私は思うんですが、やはり何かしらの対応が必要だというふうに考えています。やはり、日本で営業活動する以上、例えばこの間の大山のマンションの家賃が2.5倍に一気にはね上がったという話ありますけれども、あれも外国企業による、外国企業というか、ちょっと具体的には私も分かりませんけれども、恐らく外国企業が物件を買っているのか、日本法人を持っていて、それを買っているのか分かりませんけれども、いずれにしても、外国に住んでいるオーナーの方が買った物件によって起きた事象だと、案件だというふうに思います。なので、やはり日本の住民に影響を与えている以上、それがあの件だけではなくて、ほかの案件ももちろんあるんだろうということの想定で考えていくべき必要があるんじゃないかと、というところを考えてみると、区としての何かしらの取組は、やはり念頭に置きながら、この計画を策定していくべきではないかなというふうに思います。その点についてはいかがでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

なかなか突っ込みづらいところであるのかもしれませんけれども、ぜひご検討いただきたいというふうに思います。こちら外国人に関しましては、排斥というのはもちろん駄目ですし、また営業活動だけではなくて、高島第二小学校の問題もちょっとありますし、いろいろな外国人の方々に対しては、日本のほうが住みやすいと思っていらっしゃる方も多くいて、日本の教育なり、産業がすごく魅力的なのは、やはりあると思うんですよね。ただ、外国人を排斥しようというのではなく、共生するための手段というか、ある一定のルール、これは必要だなというふうに思っておりますので、ぜひ認識をいただきたいというふうに思います。  あともう1点は、ふるさと納税に関してというか、税金をやはり減らしめる、このふるさと納税、板橋区に対しては、もうマイナスでしかないというところもありますので、これについては実現プランのほうで書かれていたと思うんですけれども、適正で公正な収入確保ということで、51ページに書かれています。このふるさと納税による減収については、監査でも指摘がされていましたけれども、やはり区としては、年間30億円以上ロスするものになっておりますので、適切な対策が必要だということになっています。調整中でありますけれども、今後これに対しては、ある意味1つ項目を設けて、対策を考えていくべきことなんではないかなというふうに思っておりますけれども、この点についてはどのようにお考えでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

最後に、このふるさと納税に関しては、別の項目でと言ったのは、使用料とか手数料とかの考え方と、ふるさと納税によるロスというのは全く別なので、これはちょっと項目を分けるべきなんではないかなと。また、30億円以上ですから、やっぱりその収入というのは、区が努力しないと、今も努力していないというわけじゃなくて、ほかのところはどんどん追っかけているわけで、それに追随していくわけですから、よりほかの自治体よりも、さらに踏み込んだ努力が必要なので、これについては別立てで対策を講じる意味でも、別の事業として、一つの事業としてつくったほうがいいのかなというふうに考えておりました。それなので、このような質問をさせていただきました。というところを踏まえながら、今後ちょっとまた検討いただきたいと思います。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

基本計画2035を見て、やっと行政文書から少し見やすく脱皮したかなという感じで、非常によくできたなと、私は評価したいと思っています。最初の6ページ、7ページの絵は、私は大変すばらしいと思っていますので、できれば2035の1から9の項目の中にこの絵を、項目ごとの絵を私は入れるべきだと思うんですね、これは全体像ですから。だけれども、項目別に何かイラストがあったら、もっと何か楽しく、政策の中身をどうかなって読む方向へ進んでいくんじゃないかなと思いましたので、すばらしい計画だなと思っています。そこで、これを私は57万人区民に、全員に見てもらいたいと思ったんですね、この計画を。だけれども57万人じゃちょっと無理なので、せめて選挙権のある約42万人前後ですけれども、その方々はこれに目を触れるような何か方策を考えられないかなと思うんですね。我々とか関係者とか、区内のそれなりの人たちだけが見るには本当にもったいないと思うし、この計画を区民が共有して見ることができれば、大変すばらしいと思うので、これを区民に見える化するための施策は、今区はどういう方法を持っているでしょう。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

その中身を知りたいわけだよね。今、工夫をしていきたいという気持ちは分かったけれども、今までだとホームページとか、SNSとか、それから広報とか、様々やってきています。それだけじゃ全然私は足りないと思うんですよね。そこで、1つ、例えばこの絵の看板を作って、18の出張所の玄関に板橋の10年後の姿という看板を立てて、その脇にQRコードをぽっと作っておいて、それをぱちっとやったらこの全文が全部読める。区民がね。この絵はすばらしいねと思って見たり、ぱちっとやると、パソコンでも、携帯でも、それが全部見られるような、そういう方法を、でなければこれに、どこかに見たいところはQRコードを入れておいて、そこを切って、1から9までの間、全部好きなのは読めるとか、何かもっともっと工夫の仕方があると思うんですよね。今私が提案した、そういうこともいろいろ考えているアイデアの中にあるのかどうか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

今、イラストとかいろいろな話が出たけれども、私は、基本計画を漫画化するべきだと思うんですよ。漫画化とか絵本化。全部は無理ですよ。でも、この中で区として特徴的なことを進める内容とか、ブランド戦略のものとか、そういうのをひとつ絵本化して、文章だけじゃなくて、絵本化して、絵本を見ることによって、なるほどこのブランド戦略は10年後にこういうふうに変えていきたいんだなってことは、子どもでも分かるわけですよね。漫画化するとかね。店頭に並べておいて、これを10年後の板橋の姿とか、私は非常に面白いと思うんだけれども、そういうことも一つの中に考えていられるんでしょうか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

それで、区民全部だから、ちょっと障がい者もいるわけですよね。例えば目の不自由な人、それから耳の遠い人と聞こえない人とかね。そういう方々はこの基本計画をどうやって見るんですか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

私はこれで点字の1冊作ってもらいたいんですよ。点字の1冊作って、いろいろな図書館に置いておくだけでも、私は非常に、もちろん目の見えない人だけじゃなくて、板橋のステータス、こういう基本計画を点字で作って各図書館にあるという、見ただけで、ほかの区の人であっても、普通の健常者であっても、板橋のそういう細かい配慮が非常に私は伝わると思うんですよ。そういう意味では、障がい者の今音声の話がありました。それから、目の見えない人、そういうところも工夫して、やっぱりちょっと図書館に配置するとか、学校に配るとか、そういうことはあるんでしょうか。区民に知らせるためのソースとして。

一島ひろし
一島ひろし自民党

まず、板橋第三小学校につきまして、今この横に子ども家庭総合支援センターがあるんですけれども、ここの中がかなり職員がいっぱいで手狭になっているという状況があります。その状況も踏まえて板橋第三小学校は再整備されていくものでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

続きまして、板橋第四中学校の跡地についてです。真ん中の多目的スポーツ広場なんですけれども、45掛ける90メートルというところで、このサイズ、確かにサッカー場としてはぎりぎりのサイズかなと思っているんですけれども、このフィールド自体が十分にそこを取って、さらに周りにベンチとか見学するスペースがあるということなんでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

この多目的スポーツ広場に関してもう一点、ラグビーも使えるというところなんですけれども、ラグビーのゴールというか、あれは立てられる状況にあるんでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

ラクビーに関しましては、江戸川区か何かでやっぱり抜き差しして立てるというグラウンドがあったと思いますので、そういったところも参考にしていただければと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

3点ほどでございます。確認だけです。最初は、左下のゾーニング案のところで確認ですけれども、このグラウンドを挟んで左右に建物が建つという、そんなイメージでよろしいでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

2つ目が左側のフレンドセンターのところなんですけれども、上の1番の施設面積ですかね。上の左側の表に旧体育館は1,632平米ということで、フレンドセンターの既存施設面積は1,626平米でほぼ合致はするんですけれども、このフレンドセンターの施設面積というのは、フレンドセンターの例の1階に職員室とかオープンルームがあって、2階、3階が教室で、4階が家庭科室ですかね。それを全部合わせた延べ床という面積が1,626ということなのか、それとも上から投影した敷地面積なのか、どちらになりますでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

そうすると、左側の新しく建つフレンドセンターは、要はミニ体育館というか、体育館的なものも含めていろいろ考えられるということでよろしいでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

あと最後に、この裏面のほうの意見も出ているところですが、まなぽーと大原が移転した後の跡地活用についてはどのような会議体で進むのかというのは、もしお決まりのことがあれば教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、先ほど寺田委員も質問の中でおっしゃっていたんですけれども、フレンドセンターの体育館機能に関して、ごめんなさい、先ほど聞き逃してしまったかもしれないんですが、場合によっては増築ということも含めて多様な学びの場としてフレンドセンターの今の体育館機能みたいなところも確保されていくということでよろしいでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

フレンドセンターの利用者の方への配慮に関してもお伺いしたいんですけれども、なかなかフレンドセンターをご利用の児童・生徒の皆さんは、通われていた学校への不適応があったお子さんも多いと思いますので、今回、若者・地域交流拠点であったり、併設されることになってそれが心理的な負担になるお子さんも場合によってはいるのではないかなというふうに想像するんですけれども、その辺の今のフレンドセンターを利用しているお子さん、児童・生徒への配慮の案みたいなことがあれば教えてください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

それから、施設の面でお伺いしたいんですけれども、現状の検討されている内容で大丈夫なんですが、若者・地域交流拠点のほうは大体何階建てぐらいの建物になる見通しなんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

最大地上5階、地下1階ということで承知いたしました。項番2のゾーニング案のところに想定機能と既存の施設面積というのを並べて書いていただいていると思うんですけれども、この既存の施設面積というのは、基本的には維持する前提ということでよろしいですか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

よく分かりました。共有できる部分は共有をしていただきながら、でも余裕を持った施設になっていくといいなというふうに思います。それから、自転車とあと自動車の駐輪場、駐車場に関しては、何か今検討事項があれば教えてください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

フレンドセンターのほうにも自転車で来られている中学生のお子さんがいらっしゃるかなと思いますので、その辺の整理もぜひお願いいたします。あと、今年の7月にプロポーザル方式で整備構想・計画策定支援委託事業者を選定されたということだと思うんですけれども、これって旧板橋第四中学校と旧板橋第三小学校、それぞれ同じ事業者さんということでよろしいでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

今お話の中にあったんですけれども、複合施設みたいな形にしていくというふうに見受けられるんですけれども、これは教育委員会と一緒にというふうにおっしゃっていたんですが、効果とか様々な会議体がそれぞれに必要な課題に対する方針というのはここに見当たらないんですが、住民からの意見はここに書いてあるんですけれども、各課からの方針とかという必要性に関してというのを少し教えていただけますか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、いろんな要望の中で複合施設の中に集約していくというのは理解できるんですけれども、例えば今グラウンドがあると思うんですけれども、今フレンドセンターに来るようなお子さんたちも使えるという状態があるんですが、人工芝のリクエストが上がっているということなんですけれども、この点に関してはこのまま人工芝で考えているのかどうか、お願いします。

坂田れい子
坂田れい子社民党

多様な学び場というところで不登校の支援が入っていると思うんですけれども、そこは学齢期の小学生のお子さんが主に使用されるというふうに思うんですが、スポーツ広場を整備していくとなると大人主導というか、大人目線の優先整備というふうに思えてしまうんですね。どうしても複合施設というといろんな複合の目的が交ざり合ってしまうので、そうなると不登校って結構特殊ないろんな要素が必要なところだなというふうに思っているんですが、その上で子どもの体験だったりとか、自由な遊び場としての活用の余地が、ここの広場を果たして人工芝にしてしまうことでどれだけあるのかなというふうな懸念があるんですが、そこもまだ検討段階という意味で理解していいんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

例えばなんですけれども、以前、川崎市のほうでたまりばさんというところがありまして、ご存じで、すごいすばらしい施設を整えていらっしゃるんですよね。不登校の子どもたちが一日中いられるようないろんな、不登校だけに限らないんですけれども、遊びが子どもの主食であるというテーマで、これからAIが活躍していく中で、AIとか機械が代替できないような能力を育てるという上で、炊き出しができる子どもを育てるということで、土なんですよね、基本的に。土で思い切り泥んこになって、想像力を働かせて、落ち着きがない子だったりとか感覚に過敏がある子でも、どんな子でも創造性を働かせながらグラウンドを成形していく、子どもたちがつくり上げていくというような独創性が一定程度保てるような場所になっているんですよ。大人のまなざしというのはもちろんあるんですけれども、その上で実績としては、川崎市の人口が結構多い。一概には比較できないんですけれども、ほかの不登校の居場所の施設、川崎市にはたまりばさんのほかに6個ぐらいあるといったかな。その6個ぐらいのところで平均、合計で1日20人ぐらいの利用のところが、たまりばさんだけで1日40人ぐらい平均来るというふうにおっしゃっていて、その子たちがやりたいということを見つけたときに、自然に学校に戻っていったりとか、自分の将来に対して希望が持てたりとか、アメリカの物理学者の大学教授になったりとかする子もいれば、海外に行って活躍する子もいると。何が言いたいかといったら、遊びがすごく土台になっていると。学校での画一的な教育を窮屈に感じている子が、いかに外で思いっ切り自分が認められる場所があるかというのがすごく大事だなというふうに感じたんですね。というふうに考えると、今の多様な学び場の箱の中だけで完結する不登校支援ということに対して、学習支援だったりとか、出席扱いの制度対応に陥ってしまわないかという懸念がどうしてもついてしまうんですが、育ちの阻害にならないかという点を最も気にしているんですけれども、その点に関して教育委員会から出ている何か方針というのがあればお聞かせいただきたいんですけれども。

坂田れい子
坂田れい子社民党

どうしても整備が先行されているように見えてしまったんですが、整備が最初に課題から入って、課題から支援の在り方だったり、必要な施策が入って、後から整備がついてくるべきなのかなというふうに考えるんですが、この件に関しては跡地利用ということで、整備が前面に出ているような印象を受けるんですけれども、その点に関しては進め方としてはどのような感じだったんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

どうしても子どもも、結構年齢幅が大きい若者から小学生までいろんなお子さんが利用する施設ということが主眼になってくるのかなと思うので、子どもが安心して、子ども目線で過ごせるような場所になるといいのかなと思っておりますので、期待をしております。  あと1点なんですけれども、住民説明のところなんですが、これは大体どこの地域、どれぐらいというのは決まっているんでしょうか。住民説明会をする場所の地域とかというのは決まっているんでしょうか。例えば一つの場所で様々な地域から集めるのか、それともいろんな地域で開催していくのかというのは集約している場所が一つだけれども、いろんな場所から少し離れているじゃないですか。なので、その点をお伺いしたいんですが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

特に不登校児童とかというのは全校に波及する部分でもありますので、広く伝えていくような手段が取れればいいのかなと思いますので、住民説明のほうでしっかり説明していただくようお願いいたします。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

2点確認なんですけれども、まずスポーツ広場に関しましてサッカー場、様々、以前から観覧席というような要望を多々いただいておりまして、旧板四中にしますと面積上、厳しいかとは思うんですが、例えば可動式的のスタンドであったりとかというのは、今後検討の余地があるのかということを1点まず伺いたいと思います。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

ぜひ前向きにご検討いただければと思います。あともう一点は、防災力の強化というところで、平時・災害時の対応力強化を図るというふうにあります。住民説明会の意見の中に体育館部分の避難所機能の継続やというふうにありますけれども、これまでここが避難所として指定をされていたのかということと、今それがどのような検討の方向になっているのかというところの部分を教えていただければと思います。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

ありがとうございます。安心いたしました。

長瀬達也
長瀬達也自民党

まず、こちらのコンテンツづくりというところについて質問させていただきたいと思います。前のブランド戦略でも私、気になっていたのは、やはり板橋区で持っているもともとのコンテンツ、例えば区がつくっている絵本のまちというだけではなくて、潜在的に民間がつくっているコンテンツというのがたくさんあると思うんです。例えばおいしいラーメン屋さんで有名なところもありますし、世界的に有名な企業の本社もあるわけで、そうしたところを板橋区とコラボしてブランド化していくというところが必要なんではないかなというふうに思っています。その中で今後クリエーターと協働体制の構築ということでうたっておりますけれども、クリエーターの当事者になり得る方というのはどういう方なのかというのを区はどういうふうに考えていらっしゃるんでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

様々なコンテンツをつくっていくというか、発掘していくためのクリエーターとの関わりということを区がこれから進めていこうというところに当たって、恐らく以前も似たような考え方はもともとあったと思うんですね。ただ、今の区でどれほどのコンテンツを発掘していて、今現状どのくらいこれが区民に伝わっているかというと、なかなかその点については区としてもこれというものがあったのかなと僕は疑問なところが若干あるんですけれども、従来とこれからのクリエーターとの関わり、そしてコンテンツの発掘または創造と、つくるほうの創造とか、あと今後の発信、これについては従前とはこういうふうに違うんだと、こういうふうにやっていくんだみたいなところというのはもう既に考えていらっしゃるんでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

区民意識意向調査の結果を見たときに、板橋区に対する誇りというところで、誇りを持っているという方もたしか半分ぐらいだったと記憶はしているんですけれども、区の職員の方で各課がそれぞれブランド意識を持つという、これもまた当然必要なことかなというふうに思っています。ただ、それとは別に、他区ですとか他の自治体と比較して、本区が他の区よりももっと魅力があるんだというところを発信できるような、ある意味の成果指標みたいなものを持ちながらやっていくということが必要なんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その点、他区というよりは他自治体とある意味競合している中にあって、どのようなプレゼンスというか、存在価値というか、そうしたところをブランディングしていくのかというところについてはどうでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

最後に予算についてお伺いしたいんですけれども、これは中身と直接という話かどうかというとちょっとあれなんですが、今後区としてブランド戦略を進めていくに当たって、単体での予算化みたいなところで検討されているんですか。その点もお聞かせいただきたいと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

最初にご説明いただいていたんですが、確認でブランド戦略は、位置づけとしてはシティプロモーション戦略の中にあるブランド戦略ということで変わりなくということでよろしいですか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

まさしく新たにというところだと思います。以前の実現プランの中だったらブランド戦略ということで、区の3つの方針の一つの事業にブランド戦略というのは位置づけられておりましたが、今回はじめにという資料の本戦略が目指すものということで、今度は1段上がって基本構想に掲げられた将来像の実現のためにということで、やっぱり前回のNo.1実現プランの一つの構成要素だったものが、1つ上に上がって基本構想をしっかり実現する将来像の実現に向けてのブランド戦略という、そんな思いも込められているということでよろしいですか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

よく分かりました。本当にそうなのかと言われると申し訳ないんですけれども、なるほどですねということです。しっかりシティプロモーション戦略の後づけじゃないですけれども、より一層具体性を持たせたというところだと思います。そういった意味で確認なんですけれども、以前のシティプロモーション戦略のスローガンとして「暮らしやすいが、叶うまち。」があったと思うんですが、いろいろここには3つの方向性で書いてあって、価値観の多様性により、属性で区切るブランディングは機能しづらいというように書いてあって、この点、方向性の一つとして価値観を起点としたきめ細やかなブランディングというのがもしかしたら以前のスローガンも含めたことで新しくスローガン・ステートメントをつくり上げるのかなと思って、「暮らしやすいが、叶うまち。」というのが今後新しくなるのか。また、3つの方向性の1つ目に書いてある価値観を起点にしたという価値観の中身が例えばどういったものなのかというのを、事例がもしあれば、この2つを教えていただければと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

そうすると、ちょっとしつこくて申し訳ないんですが、「暮らしやすいが、叶うまち。」というのは変わる可能性もあるということなんですかね。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

ロゴも作られるということで、例えば結構品川区でも新しいイメージロゴをつくったときにかなり評判を呼んで、一般的に広まったかなと思うんですけれども、あんなイメージで何か新しくロゴを作るということですかね。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

最後に、戦略検討ワークショップが3回開かれたということで、ここで主な参加者の意見というか、非常に参考になった点とかがもしあれば何点か教えていただければなと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まず、本編のほうの5ページのところに関してお伺いできればと思うんですけれども、共感する人の発掘と共創の課題分析のところです。板橋区に対する愛着と誇りというのをグラフで示していただいていて、ブランディングについて考える上でこの数値ってすごく大事なのかなというふうに思うんですけれども、近年、愛着であったり、誇りが徐々に育ってきていることと、あとは現状、愛着とか誇りを持てていないと答えた方の理由みたいなものの深掘りというのはされている内容があれば教えていただきたいと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

ブランディングの上でやっぱりこの辺ってすごくブランドをつくっていく中で大事な部分じゃないかなというふうに思いまして、区民意識意向調査の中でそれの項目を増やしてとかというのは難しいのかなと思ったりするんですけれども、何かほかのタイミングでそういったところを深掘りできる機会があれば、ぜひお願いしたいなというふうに思ったところです。それから、同じページの5ページの下の部分に地域への参画意欲のグラフがあって、地域を薦めたい気持ち、地域活動に参加したい気持ち、それから地域活動に感謝・応援したい気持ちという記載がありますけれども、感謝から推薦、参画とかとやっぱりどんどん区民の主体性が必要になるのかなというふうに思っていて、区としては、持続可能な地域社会の実現に不可欠な地域の担い手やそれを支援する風土をつくるために、区民の主体性をアップしていきたいということだと思うんですけれども、なかなか区民としては、主体的に関わるメリットがハードルを越えてこないみたいなところがあるのかなというふうに思っています。その辺の取組ってすごく今後大事かなというふうに思うんですけれども、若干ブランド戦略とはそれてしまうかもしれないんですけれども、一応ブランド戦略の枠の中で伺えたらと思うんですが、そういう区民の主体性を引き出してよりよいブランドをつくっていくみたいなところに関して、基本計画とかでは何か出てくるところはあるんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

分かりました。今回のブランド戦略のリニューアルに当たって、リニューアルの理由の一つが基本計画の新たな策定の時期というのもあったと思うので、ちょうど同じ日に報告事項として上げていただいたというのがあったんですけれども、もうちょっと整合性があると分かりやすいなというふうに思ったところです。あと、細かいところなんですけれども、15ページの実践方針のところに関して、ステップ1、ブランド発掘というページの真ん中辺りなんですが、実践方針の①の一番最後の黒丸のところなんですが、さらに潜在的な共感者を発掘するためには、共感される地域資源を再発見するだけでなく、魅力ある地域資源を選ばれることが必要ですという記載があって、これがすみません、文章の意味が分かりづらいかなと思ったんですが、この点がもし分かれば伺ってもよろしいでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

あと、20ページのところでお伺いをできればと思うんですが、実践・発信・拡散ということで、このページに記載のあることを本当にもっともだなと思うんですが、単なる発信ではなく総合的なつながりをつくるということであったり、共感の輪が自然に広がるという状態をつくるのはもちろん理想の状態なんですけれども、結構難しいことなのかなというふうに思っているところです。これまでのブランディングにおいてこういう取組がうまくいったとか、何か過去の知見みたいなのがあれば教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

おっしゃっていただいたように課題はあると思うんですけれども、成功例の芽が生まれているというようなことで理解をいたしました。次、23ページの地域参画総量に関してお伺いできればと思うんですが、参考のところで茨城県、埼玉県とか幾つかの自治体を挙げていただいておりますけれども、これは板橋と結構人口が違ったりする自治体も多いかなと思うんですけれども、これは地域参画総量が公開されている自治体を幾つかピックアップされたというようなことなんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

不勉強で恐縮なんですけれども、こんなふうに数値化できるんだなというのを今回初めて知って、面白いなというふうに思いました。あと、細かなところがいろいろですみません、27ページの庁内の取組状況のところで現状についてお伺いしたいんですけれども、今課題として区として何を伝えたいのか、何を目指しているのかというメッセージが不明瞭になって、十分に訴求できていないという状況が見受けられますというふうに記載がありますけれども、これは現状はどこかの部署で何か計画とか構想とかをつくって、それをブランド戦略担当課を通して何か体裁を整えたり、フィードバックしたりするみたいなことは今あるんでしょうかというのを伺えればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

CIマニュアルとデザインシステムマニュアルにそれていないかの確認みたいなイメージでよろしいでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

本当にただのアイデアなんですけれども、今後、全庁的にしっかりブランディングをされていくということでしたら、ある程度内容の部分に関しても同じ文言を使ってくださいというような共有をしたりとか、いろんな部署でつくったものを体裁面だけではなく、ある程度内容を、同じような文言が何度も何度も出てくるようにつくっていったりして、それをブランド戦略担当課として担われるようなシステムがあってもいいのではないかなというふうに思ったところですが、いかがでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

もうそろそろ最後にさせていただきたいと思うんですが、今おっしゃっていただいた政策企画課との連携というのもぜひよろしくお願いいたします。30ページのところで、スローガンの認知度の図をお示しいただいているんですけれども、細かいことなんですが、グラフの凡例が多分抜けていて、こちらに入れていただくといいかなというふうに思いました。それはすみません、ご答弁は大丈夫なんですけれども、あと最後、今ご検討中のスローガンについて意見だけ申し上げられればと思うんですけれども、これまでの「暮らしやすいが、叶うまち。」というのは、私は個人的にはすごく板橋のよさを表していてよいなというふうに思っていました。ただ、それがなかなか浸透しなかった理由の一つに、いろんなスローガンではないんだろうけれども、スローガン的なものがたくさんあって、例えば将来像も一つそうかなと思うんですけれども、緑と文化のかがやくまち板橋とか東京で一番住みたくなるまちとか絵本がつなぐものづくりと文化のまちとか、あとは魅力創造発信都市とか安心安全環境都市とかそれぞれ意図することが違うのは分かるんですけれども、やっぱり区民の目線としてはいろいろあって、何がメインなのかよく分からないみたいなところもありまして、新しくされるスローガンに関して、ブランディングということを本気で全庁的にするのであれば、押し出す文言は一つのほうがいいのかなと思いますので、ブランディングという枠内だけではなくて、基本計画であったり、ほかのいろんな関連計画とスローガンの関係性みたいなのを今後しっかり示していただければなと思いました。やっぱりスローガンについては、区民の目線にしっかり触れるように出していっていただければなというふうに思っています。最後にその点だけご答弁いただければ幸いです。

坂田れい子
坂田れい子社民党

まず初めに、4ページの価値観の多様により従来の属性によるブランディングは機能がしづらいから、価値観起点ということで、価値観起点のブランドが重要とされるというふうに書いてあるんですけれども、一方で30ページのほうには、地域資源に対する認知度、期待度には年代差が見られ、ターゲット別の施策が有効であることが示唆されているというふうに文言があるんですけれども、この非属性戦略というのと属性別の施策というのが文言だけを見ると混在しているように私は見受けられたんですが、これの整合性という考え方について伺いたいんですけれども。

坂田れい子
坂田れい子社民党

区の全体戦略としては、分析や施策評価とその戦略の中核が価値観であることに対しての整合性というのが少し気になったので、そのあたりを考えていただけるということで、よろしくお願いいたします。33名の共創プロセスについてなんですけれども、33名というのは恣意的に、意図的に意図を持った人を設定したのか、それとも募集したら偶発的に集まってきた方々なのかという点を伺いたいです。

坂田れい子
坂田れい子社民党

ここで出た意見がどのようなものだったのか、空気感がどのようなものだったのかというのを先ほど伺ったんですけれども、この意見をどのように反映するかというよりは、区としてはこういった共創プロセスを今後繰り返していくということの第1段階の実践練習みたいな、そういう位置づけのものなんですか。それとも、意見を生かすためのプロセスだったのかどうなのかというところを伺いたいですが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、この共創プロセスを繰り返していくというイメージでいいというふうに認識しました。戦略ターゲットを明確にするというふうに例えば15ページに書いてあるんですけれども、この戦略ターゲットというのは、共創プロセスに関わっていく人たちなのかなという理解でいるんですけれども、その戦略ターゲットというのは、先ほどクリエーターという言葉が出てきたかと思うんですけれども、これはここに位置する人たちなのか、それとも区民なのか、それは誰なのか、どのように設定するのかというところを教えてほしいです。

坂田れい子
坂田れい子社民党

何かすごくすみません、違和感があって、今までブランド戦略でいろいろ出てきたものがあったと思うんですけれども、例えば花火大会、農業まつり、4大イベントだったりとか、あと区の持っている文化的な資源、他区の人たちから割と評価されていたと、この間の意識調査でもあったと思うんですけれども、区民が意識していない文化的資源が他区ではすごく評価されているものだったりとかといろいろあったかと思うんですけれども、この中でも板橋らしさをブランド化するというふうに書いてはいるんですけれども、それらが今までのブランド戦略の特別委員会とかでもいろいろ話し合われた地域資源だったり洗い出しだったりとかがあったかと思うんですけれども、板橋らしさというのは一度置いておいて、また再度共創してプロセスをしていくことでつくり上げていくということなんでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

そうすると、ブランドというのは、私が思っているのは暮らしている人たち、住みついている人たちが地域に根づいたものが自然発生的に生まれて、それが自然に文化として生まれていくもの。だから、既に持っている本質的な価値が既にそこにあるものだというふうに私は思っているんですけれども、そこに共創メソッドとかというプロセスで人工的にブランドを形成していくという、道具として活用するというのは何となく違和感を持っているんですね。これがただ単にイベント的に価値の発掘だったり、共感の仕組みというふうに位置づけるというのであれば理解するんですけれども、もともと板橋区にはいろんな文化的資源だったり、歴史的な資源というのはもっといっぱいあると思うんですけれども、それを抜きにして区民が感じている共創メソッドを用いて新たに人工的につくり上げていくということに対して、区が板橋らしさをどう打ち出していくのかとはまた別に、区民がいろんな価値観を持ってつくり上げていくというとその訴求力が分散されてしまう、濁ってしまうという懸念はあるんですけれども、そのあたりは共創プロセスをすることによって、区として文化的価値の定着というのをどのようなスパンでどのようなイメージを目指しているのかというのをもう少し具体的に教えていただきたいんですが。

坂田れい子
坂田れい子社民党

共創メソッドをどのぐらいのスパンで展開していく予定なのか、どのぐらいのスパンで展開すれば定着していくと考えるのか。定着というか、ブランド化してより多くの区民の人がこれが板橋だと共感してくれるようなことになるのかという点に関してはいかがでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

この冊子のはじめにのブランド戦略をそもそも何でやるかという話を読んでいきますと、板橋区基本構想の理念を基軸としておりますと。それが展開していって、下のほうですけれども、絵本のまち板橋、その取組を象徴して区の中に根づく文化として、ブランドとして位置づけてきましたということが基本的には書いてあるかなと思うんですけれども、その一方で、区の中にはいろんな価値観の人がいたりとか、あとは地域資源もいろいろだったりとか、あとは発見されていない、まだ認識されていない地域資源がありますとかという話までは理解しました。その上でなんですけれども、絵本のまち板橋が板橋ブランド戦略の柱になり得ない理由というのは何なんでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

僕が言いたかったのは、新しいブランドをつくるんではなくて、引き続き絵本のまち板橋でやればいいんじゃないかなと思っているんですね。いろんな価値というか、地域資源があって、ただそれがその価値と認識されないんだけれども、例えば絵本のまち板橋というパッケージにすることでそれが価値だと認識させられるんじゃないかと。パッケージの機能がブランドの一つなんじゃないかなというふうに僕は考えているんですけれども、そこについてはいかがでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

絵本というのは、印刷とか製本だけではなくて、絵本のまち板橋というのはもっと抽象的なものだと思うんですね。例えば、先ほど崖線が魅力ですとか、地域の地形とか、あるいは街並みとかそういうのも板橋の魅力の一つだという話なんですけれども、それ自体を絵本とかページに見立てて紹介するというか、そういうやり方をしていけばいろんな形で絵本のまち板橋という枠組みの中で板橋のいろんな魅力を紹介できるというふうに僕は考えておりますが、そこについてはいかがでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

これについてはまた話が変わっていってしまうので、ひとまずここまでにします。それで、この先のブランド戦略についてなんですけれども、行政と民間と市民という3つのレイヤーがあって、そういったブランド戦略をそれぞれのレイヤーで担っていくわけなんですけれども、行政の役割というのはその方向性を示したりとか、プラットフォームをつくるとか、制度、案をつくるというところ。それから、民間はそういった行政が出した方向性に対して事業化したりとか、価値をつくっていく仕組みをつくるというところとか、それから市民はどうするかというと、行政が出した方向性を実際に区民の活動の中で意味づけしていったりとか、あるいはそれを地域の中で継続させたり、進化させたりという機能がそれぞれにあるように思っております。ブランド戦略の今お示ししていただいている一番最後の共創メソッドが割とそういうところなのかなと思いつつ、ここにはそういった3つのレイヤーの考え方はないのでちょっと違うものかもしれないんですけれども、そこについてはいかがでしょうか。

一島ひろし
一島ひろし自民党

最後になんですけれども、先ほど来ずっと指摘がありましたスローガンがたくさんあり過ぎるとか、ブランドについてもたくさんいろんな旗印というか、そういうものがあり過ぎると一体何を言いたいのかさっぱり分からないんですね。なので、できれば僕は絵本のまち板橋がいいと思うんですけれども、何でもよくはないんですけれども、一つそれにこだわって、こじつけでもいいので全部そこにまとめていくというやり方があるといいなと思っていますが、いかがでしょうか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

この報告書、骨子案を認めつつも、板橋区のブランド戦略担当課として一つ何か置き忘れていることがあるような気がするのね。つまり新しい発掘もステップ1です。ブランドの発掘に非常にこだわりがあるわけです。だけれども、資料の7ページを見ると、板橋では既にいたばし花火大会とか区民まつりとか板橋いっぴんとかボローニャ国際絵本原画展とか、もう区民が板橋のブランドと考えているこういう項目も幾つかあるわけですよ。これをいかに高めるかという戦略がない、残念ながら。例えば、いたばし花火大会がもし隅田川の花火大会よりも、いや、いたばし花火大会のほうが行きたいねとなったら、私、いたばし花火大会と墨田川の花火大会、いや、板橋のほうがブランドだなとなるかもしれない。区民まつりだって板橋から見ると池袋のふくろ祭りとかあるんですよ。私もよく行くんですよ。ああいうふくろ祭りには全国から人が来ているんですよ。だから、板橋の区民まつり、区民がブランドと思って評価している板橋区民まつりをさらにレベルアップするとかさらにブランド力を高める。その戦略というのは、このブランドの骨子案を見ると、何か絵本のまち板橋の項目はありますよ。だけれども、違うんじゃないか。ここを高めていくことによってほかのものが見つかってくるということがあるわけですよ。だから、共創メソッドのステップ1の中にブランド発掘じゃなくて、ここにいたばし花火大会を入れたらどうですか。そして、仲間を集めてコンテンツづくりをして、さらに実践・発信していって評価が高まる。ここに板橋のいっぴんを入れて共創メソッドでやっていけば、どんどん私は板橋のいっぴんもレベルアップ、ブランド化が強まっていくと思う。その戦略が残念ながらこれを全部見てもない。つまり新しい発掘をして、共創メソッドにかけて、新しいものをつくり上げていきたいという気持ちは分かるよ。だけれども、本来板橋に今あるものをさらにブランド力をアップするためには何をするべきか。日本に伝わるような、板橋Cityマラソンなんかすごいですよ。北海道から沖縄まで、海外からも来るわけですから。そういうのをここに入れておいて、共創メソッドで高めていく。ここの部分がいわゆるいたばしブランド戦略の中には落ちているんですよ。ここをもう一度見直してみませんか。

佐々木としたか
佐々木としたか板橋区議会議

これでやめますけれども、そこへ本当にクリエーターを入れるべきなんですよ、そこに。区の職員だけで考えるんじゃなくて、そういうところにそういう専門家、知識のある人、それを入れて、そして、もしくは区民のそういう関心の高い人を入れて、それで回していって、板橋でも今あるそういうブランドをさらに高めていくという、それをぜひ私は検討してもらいたいことをお願いして、答弁は結構ですので、終わります。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

何点かだけ伺いたいと思います。この施設に関して、5階は子育て支援施設ということだと思うんですけれども、公益エリアの赤ちゃんの駅に関連して伺いたいんですが、子育て支援施設のほうには、今もし分かればなんですが、おむつ替えとか授乳できるスペースのようなものはあるんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

まだ分からない、お示しいただけるものはないということですけれども、5階におむつ替えとか授乳のスペースが十分にもしあるのであれば、重複する部分もあったりするのかなとか思ったところでして、おむつ替えに関しては、恐らく多目的トイレもこの4階のほうに整備をされると思うんですけれども、そこにおむつ替えスペースはつけて、授乳スペースは5階のほうでとか、そういった整理もできるかなと思いまして、もし今後また5階の子育て支援施設との調整みたいなことをするタイミングがあれば、ご検討いただければなというふうに思いました。あわせて、赤ちゃんの駅に関連しまして、公益エリアの中に恐らく自販機の設置とかも今後検討されるのかなと思ったんですけれども、まず、自販機の設置に関しては今まだ現状ではあれかもしれませんけれども、何か決まっていることがあれば教えてください。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

これは要望だけなんですけれども、今後、自販機とかを設置検討される際に、子ども向けの飲み物とかおむつを買えるような自販機が設置されている公共施設も都内で何か所か増えてきているというふうに聞いておりますので、ぜひそちらもご検討いただければなというふうに思っています。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

二、三点だけなんですが、板橋口地区の再開発、よく考えたら本当に再来年なんですか。かなりやっているのかなと思って、非常に楽しみにしているところです。地下から3階が商業施設ということで、3階から4階に上がるのはエスカレーターもあるということですか。それともエレベーターだけになるか、確認で伺います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

非常に安心しました。エレベーターだけだったらもったいないかなと思って、気軽に本当にアーカイブ室とかいろいろ交流ラウンジとか活用いただけるようになるには、エスカレーターですっとそのまま上がってもらえればいいかなと思いましたので伺いました。あと、今の時点で決まっているかどうか分からないんですが、ホールには例えばプロジェクター用の大型スクリーンとかマイク音響とかを入れるご予定はあるかどうか伺います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

あと最後に、このイメージ図の左下のところ、事務室とありまして、ここは管理で事務室があるということなんですけれども、施設の企画運営のための事務室を整備するということで、ここは区の職員の方がいらっしゃるのか、それとも委託か何かで運営管理する方の事務室なのか教えてください。

坂田れい子
坂田れい子社民党

公益エリアの事業スキームのところなんですけれども、野村不動産からの地代収入を賃料に充当すると書いてあるんですけれども、収支状況というのはどうなっていく予定であるのか。維持管理費とか運用費用とか、今後区が負担する部分があるとするならば、コスト意識に関して伺いたいんですけれども。

坂田れい子
坂田れい子社民党

少し安心しました。そうすると、先ほどの事務室、私も気になっていたんですけれども、この指定管理とか、そういった方向性に応じてさらなるコストがかかる可能性もあるという理解でよろしいですか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

表の4番の教え学び合う、働く、発信し呼び込む3つの柱というのがあって、これは誰かが主導していかないとなかなか難しい実現なのかなと思うんですけれども、そういった意味で事務室の企画運営というふうに書いてあるんですが、この事務室に充てる方々をこういったインターフォーラム構想に当ててこれを実現していくと、そういう理解でよろしいでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

その上でさらにエリアマネジメントの検討を進めているというふうにこの表版の2の(3)のところに書いてあるんですけれども、このエリアマネジメントって何だろうと、私のほうでも抽象度が高いなと思って調べたら、国土交通省のホームページには住民、事業主、地権者などによる自主的な取組を意味するものというふうに書いてあるんですが、そのような理解でよろしいでしょうか。そうすると、事務室の企画運営の方々との関係性というのも関わってくるのかなというふうに思うんですけれども、このあたりの見解というのはどのようなイメージでいるのか教えてください。

坂田れい子
坂田れい子社民党

例えばエリアマネジメントとか民間とかとおっしゃったんですけれども、これを持続性の面から考えると、例えば担い手が不在になった場合だったりとか、活動が停滞したりした場合ということも想定しておいたりしないといけないのかなというふうに思ってしまうんですけれども、これはこの策定のいろいろスタジオとかホールとかとあると思うんですが、ホールとかスタジオっていろんなところでほしいという声も上がっていたかと思っていて、すごくいいなと思ったんですけれども、例えば板橋区にあるいろんな課題の施策、孤独・孤立だったりとか、若者の居場所だったりとかとあると思うんですけれども、そういった課題に対する需要が先にあったのか、それとも再開発でスペースができたから施設をつくろうかみたいな、そういう段階が先だったのかというのだけ教えてほしいんですが。

わたなべ一美
わたなべ一美公明党

事務室に関しましては、今様々ご答弁をいただきましたのでいろいろと理解いたしました。赤ちゃんの駅につきましてもう一点だけ要望というか、お伺いしたいんですけれども、野村不動産との今後やり取りの中で様々が決まっていくというような話もありました。今回新たに設置される赤ちゃんの駅でありますので、せっかくこれまでのいろんな取組の積み重ねをここにしっかりと吸収というか、皆さんのいろんな声とか要望とかも取り入れたものにしていただきたいなというふうに思っております。先日、国交省のほうがガイドラインの改定で、授乳室でも搾乳が可能であることを記載するというようなことが設けられました。区のホームページには、赤ちゃんの駅とか授乳室、授乳やおむつ替えというような文言はあるんですけれども、搾乳という言葉がどこにもなくて、せっかく新しくできるところなので、ここに子連れでも安心して利用できるというふうにあるんですが、逆に一人でも安心して利用できる、そういうような搾乳マークのようなものがここで明記されるといいなというふうに思っているんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

1点だけです。なかなか大変だったのかなというふうに思います。全国一斉に取り組んでいるので、限られた特にここを見るとNECさんとか、全国展開しているようなベンダーさんなのかなということで、その人員不足というか、リソース不足というのはもう本当に深刻なんじゃないかなと思います。特に大規模中核都市とかは本当にほぼ全部遅れざるを得ないという状況だということで、1点、令和8年度中に移行できるようにということですけれども、2番のところに一応システム関連経費を書いていただいていますけれども、しっかりした十分な予算を要求して、確保いただきたいなと。後で切羽詰まるよりかは、もう十分なものをというふうに思いますが、その見込みというか、取組を教えていただければと思います。

寺田ひろし
寺田ひろし公明党

質問ではないので最後、ぜひ焦らず、先ほど安定稼働というので、これは本当に大事なことだと思いますので、ぜひぜひそれに向けて着実に進めていただきたいなと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

何点かだけお伺いさせてください。まず、項番3の今後の対応のところで、8番の就学に関して、内田洋行さんだけ移行予定時期が調整中となっているかと思うんですけれども、これは何か調整がつく見通しみたいなのがあれば教えていただければと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

見込みはつくかなということで分かりました。あと、23区内で早期に移行検証事業に参加している区があったかと思うんですけれども、品川とか世田谷とかですかね。それらの区との情報交換みたいなものは行われているんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

情報共有の場でいろいろエラーが出てくるとか、そういった課題の共有みたいなのは行われているんでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

それと、あとお伺いしようと思ったのが、標準化に関して、いわゆる標準化の枠から漏れるような部分、板橋区独自で今までやっていたこととか、そういうことへの対応は今どのようにされているのかということを分かる範囲でお伺いできればと思います。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

独自でやっていた部分でなくなる部分と今まで実装していなかったけれども、よりよくなる部分、何か具体例があれば教えていただくことは可能でしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

今板橋区にあるもので落ちてしまうものに関しては、何か具体例はありますでしょうか。

岩永きりん
岩永きりん立憲民主党

本当にこれは区がどうこうというより国がひどい話だなと思っていますけれども、テストをしっかりしていただいて、安定的に、そして安全に稼働させられるように努めていただければと思います。

坂田れい子
坂田れい子社民党

私からは1点だけなんですけれども、この決算というのは確認なんですが、ガバメントクラウドのことに関しても入っているという認識でよろしかったでしょうか。

坂田れい子
坂田れい子社民党

分科会のほうでも懸念点を申し上げたかと思うんですけれども、今システムベンダーがこれだけそろっていて、海外のガバクラに依存しているという懸念点を伝えたかと思うんですけれども、やはりこの中でも国産を取り扱っているという、間に合っていないという理解でいいんですかね。

坂田れい子
坂田れい子社民党

例えば令和12年度までと国が定めている期間の間に国産が入ってきて認定がされると、さくらインターネット以外にも国産が認定された場合に、やっぱり方向転換して、例えばNECとかがガバクラに国産を入れますとなった場合というのも考えられるんですかね。

坂田れい子
坂田れい子社民党

安全保障上の問題と、あと公金が海外に流れていくという、未来永劫そっちに流れていくというのが、その懸念点が払拭されなかったので、もし可能であれば国産のガバクラを優先できればいいなという希望だけ伝えて、終わりにしたいと思います。