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委員会令和7年6月19日文教児童委員会2025/06/19

令和7年6月19日文教児童委員会

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// 発言者(8名)

石川すみえ共産党
発言58
大野ゆか立憲民主党
発言22
大森大参政党
発言19
中妻じょうた参政党
発言16
発言9
近藤タカヒロ自民党
発言8
成島ゆかり公明党
発言5
いがらし学公明党
発言4

// 発言(141件)

石川すみえ
石川すみえ共産党

おはようございます。本編の6ページ、まず細かいところでお伺いしたいんですけれども、6ページの(2)のところの丸の2つ目で、まちづくりが進む地域での児童・生徒急増に伴う教室やあいキッズのスペースの確保、不登校や障がい、日本語指導など、個別支援が必要な子どもの増加が続くと考えられますというのがあるんですけれども、これはビジョンの中間のまとめなんですけれども、このビジョンの中で、できた当初から、そしてこの中間のまとめで、今後に至るまでの教育委員会がどのようにこの部分について動いていくかという推移というんですか、動向ですか、どういうふうに持っていらっしゃるのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ビジョンの中間のまとめですので、細かいことはお伺いしないで確認だけさせていただけたらと思っているんですけれども、ということは今の答弁だと、教育委員会として考えているのは、教室がまちづくりによって急激に増える地域があるだとか、あとはあいキッズ、あとは不登校、障がい、日本語対応などについては、これまで1人1台タブレットなどで、学校内の居場所や学校外の居場所づくりを進めることに取り組んできたんだけれども、これ以上の一層の取組が求められるという理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次の丸の部分で、ここで外国人人口の増加ということが書いてあるんですけれども、多文化共生社会を構築していくということで、ここだと地域住民との相互理解を促進する取組というのが書いてあるんですけれども、ちょっと私が不勉強でして、これまでどういったことをこのビジョンに示してきたのかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私が確認したかったのは、これまでどういった取組を教育委員会、また区のほうでしていたのかということだと思うんですね。それで、一般質問のほうでは、複数の会派の方から多文化共生についての言及があったかと思うんですけれども、これまで以上に多文化共生が教育委員会の中でも施策として位置づけなくちゃいけないというところは、共通した見解が一致しているんじゃないかなと思っているんです。先ほど答弁いただいたことをまとめると、これまでは教育委員会じゃないけれども、文国さんのほうで計画を持って事業もやっていた。教育委員会では、外国籍の児童・生徒に対して日本語学級などをやっていたということで、さらに今後、中間のまとめに当たっては、地域住民との相互理解を促進するということが書いてあったので、私は社会教育の分野などでは既に取り組まれていることがあったのではないのかなと思ったんですけれども、その確認と、教育委員会として方向性をどう持っていくのかというところを教えていただきたいんです。ないならないな感じで教えていただいて。

石川すみえ
石川すみえ共産党

多文化共生というのは、地域住民との、お隣さんとのご近所付き合いということの中でも様々各サークルさんや民間団体さんなどが活発に行われているという実態もあるのではないかなと思うんですけれども、まずこの板橋区教育ビジョンの中間のまとめというのは、社会教育、生涯学習課の分野も含んだ計画になっているのかどうかを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうしましたら、中間のまとめの6ページに地域住民との相互理解を促進する取組を進めていく必要がありますというふうに教育委員会が自ら書いていらっしゃいますので、ぜひ様々な所管で取り組んでいっていただきたいというふうに思います。あと、最後に、令和の日本型学校教育というのがあらゆるところで示されていて、本編だと11ページに紹介されているんですけれども、ここと板橋の教育ビジョンをどのように総合させていくのかという考え方を教えていただきたいんですけれども、というのも令和の日本型学校教育というのはコロナ禍に示されたもので、コロナ禍で財務省が主導で1人1台タブレットを始めたときに、文部科学省としては、日本の教育は、例えばアクティブラーニングで進めていくんだと、一人ひとりの子どもたちの発言を活発化して、意見交換して、そして子どもの意見もきちんと聞いていく中で、実際のリアルなやり取りで教育を進めていくんだという方向があったかと思うんです。それが感染症の流行というパンデミックを受けて、1人1台タブレットで学習を保障しようという中で、文科省としては、いやいや、そうは言ってもアクティブラーニングのような方向性が重要なんだということを打ち出したものじゃないかなというふうに私としては令和の日本型教育を捉えているんです。これを教育委員会としては、もちろん令和の日本型教育の中で教育ビジョンをつくっていくことになると思うんですけれども、どのように位置づけていくのか、教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私もデジタル端末を否定しているわけではなくて、そういった技術革新が来る、便利なものというのはどんどん使っていくことがいいと思うんですね。あと、1人1台タブレットが導入されたときに、障がいの特性によってはそれが本当に学習の手助けになることもありますので、ぜひもっと活用していただきたいというところ。ただ、先ほども教育総務課長がおっしゃったように、あくまでも手段であって、本当に大切な教育の中身というのは別にあるというところを引き続き探求的な学びという、そして協働も大切だというところを重要視していっていただきたいと思っております。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。ビジョンなので、細かいことだったら申し訳ないんですけれども、一旦聞かせてください。まず、概要の第2章の板橋区を取り巻く状況の中で、メンタルヘルス不調等による休職者増加という記載がございますが、確かに増えていることは本編でも確認をしたんですけれども、現状の板橋区の先生への伴走支援というか、支援の状況、また今後こういった支援をよりプラスしていったらどうかということで、考えられていることがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。よく分かりました。そうすると、いろいろ制度は整っていて、人材も大分確保できるようになっている。なので、今後のビジョンについては、これをもっと周知していくですとか、活用してもらう仕組みをつくっていくという理解で、それを活用してもらうことでメンタルヘルスの不調を訴える先生を減らしていくという方向性でよろしいでしょうか。何かプラスするということではなくて。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。ありがとうございます。続いてなんですけれども、本編のほうの32ページですね。この②番の選択肢を増やすというところの3つ目の丸の部分、教室に通うことが困難な場合には、教室以外の校内の居場所やオンライン学習、フリースクール等の多様な学びの選択肢が尊重され、その選択肢を安心して選択できる社会の実現に向けた取組を推進しますという記載があります。本当にこれはぜひ推進していただきたいなというふうに思うんですけれども、一方でこれは何度か問題提起はさせていただいているんですけれども、学校の中で困っている生徒さん、保護者がいる中で、なかなかほかの学校以外の学びの場だったり、居場所はいたばし子どもの居場所マップがあるので何とかなるかと思うんですけれども、多様な学びの選択肢をなかなか、例えばカウンセラーさんですとかから情報をいただくことができないというお話をご相談いただくことが多くて、この推進の中では、その周知は誰がどのようにやられるイメージを持たれているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

すみません、ここでの質問ではなかったということで、ご容赦ください。ありがとうございました。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。次期板橋区教育ビジョンということですけれども、まずこうした計画・構想等の効率化、整理というところは、区政を通じて見直していかなきゃいけない部分があると思っております。まずそこからお伺いしたいんですが、やはり前回の文教児童委員会でも申し上げましたけれども、どことどう位置づけられて、整合性がどうなってというあたりは気になっているところです。この資料11-1の裏面に教育分野の計画の全体像とありますけれども、ここでやっぱり気になるのは、板橋区教育大綱とそれから板橋区教育ビジョンがどういう関係にあるのか。教育大綱が2026年から2035年までずっと、さらにその先もあるような、教育ビジョン2035でいうと2026年から2035年までの計画となっていますけれども、中長期政策といえども、この環境が激変する中で10年間の計画というのが上限だと思うんですね。これより長い計画はもう意味をなさないと私は思うんですね。なので、教育大綱と教育ビジョン2035の整合性。教育大綱が方向性で教育ビジョンが施策となっていますけれども、さらにそこに事務事業、いたばし学び支援プランが次に出てきますけれども、こういったことになっていますが、施策と事務事業は何が違うのかとか、それはもう同じように思うので、私の印象ですと、10年単位も上限10年間の方向性というものを例えば板橋区教育ビジョンで出して、施策は学び支援プランでいいのでないのかというような印象も受けるんですけれども、教育大綱と教育ビジョンの関係性というのはどういうふうに位置づけられていますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

区長部局との関係性ということで了解をいたしました。教育委員会としては、教育委員会としてのビジョンをきちんと打ち出していく必要があるというふうに思っております。この資料11-1の2番の板橋区を取り巻く状況というところですけれども、これは本当にここに書かれているとおりでありまして、社会環境が激変しております。ここに書かれているのをまとめて激変していると言っていいと思うんですけれども、その中でまず最初に来ているのが、生成AIと情報技術の進展というところ、これは本当にすごくて、今当然AIをすごく使わなきゃと言っていますけれども、私たちが多分思っている以上にすごいです、これは。働き方ですとか、あるいは物の考え方、価値観というものを激変させる可能性があると思っています。例えて言うならば、少し前までは情報人材が足りないと、2万人だか3万人足りないという話があったんですけれども、これを一発で解決してしまいます。私もIT技術者だったことがあるんですけれども、昔やっていたようなことがあまり意味がなくなっている。自分自身で行動を考えてああしよう、こうしよう、仕様がどうとか、デバッグがどうとかいろいろやっていたんですが、これが要らなくなります。AIでその辺が全部できてしまう。ということは、過去考えてきた情報技術に対する考え方というものをもう完全に改めなきゃいけないと。そこを改めて、どうするかというと、より創造性の高い仕事、そもそも情報技術で何を実現しなきゃいけないのかということに注力する必要があると。本物の創造性が必要になってくるんですね。今まで知的作業、知的労働だと思っていたことは別に全然知的じゃなかったと。頭脳を使った単純労働だったということがどんどん明らかになってきて、本当の創造性がないと通用しない世の中になっていくと私は思っています。そういう本物の創造性を育てるために、この板橋区教育ビジョンではどういうことをうたっているのかを教えてください。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

おっしゃることは本当にそのとおりなんですね。私が前回の総括質問ぐらいから義務教育の在り方ということについて問いかけていますけれども、義務教育である以上、最低限の社会で生きていくために必要な能力をつけてもらわないといけない。これは変わらないと思います。一方で、やっぱり突き抜けた能力が必要になってくると。これを両立させるのはなかなか大変なことだなと。板橋区の小中学校に課せられる任務というか、期待というのは非常に大きいものがあると思っておりますけれども、最低限の社会でやっていく能力をつけつつ、不登校の問題とも関係があります。学校がなるほど、面白いと、これは興味があるというようなことを提供していかないとやっぱりつまらなくなっちゃいます。ここは一つ要因としてあるんですが、この両輪をどうやってつくっていくかというのは、板橋区次期教育ビジョンではどのように位置づけられますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。おっしゃることはごもっともです。ただ、議会という場で議員と教育委員会がこうやってやり取りしているというのは、どうしても机上の話になってしまいがち。別に否定しているわけではないですけれども、どうしてもそうなりがちということなんですが、これはやっぱり現場をいかに成長させるかということが非常に重要になってくると。今のAIによる社会の変化というのは、これまで生きてきた人たちを全員横一線にしてしまう、そんな性質があると私は思っています。今の20代といえどもAIの時代を知らないので、20代すら老害になる可能性があると思っています。もう20代だろうが50代だろうが、横一線の時代がこれから来ます。そういう中で、これまで現場で教鞭を取ってきた先生方も、もう一から学ぶ姿勢がないと本当にまずいというふうに思っています。こういうように自分たち自身も、議員も、教育委員会も、現場の先生も、児童・生徒もみんなで一緒に学んで、新しい時代に向かって自らを成長させようという気持ちがないと本当にまずいと思っているので、そういった取りあえず現場の先生と向き合う方法についてお伺いしたいと思いますが、こういう新しい時代に向かって現場の先生にどう成長してもらうかということについてはどう位置づけられますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。最後にしますけれども、こうした話をやっぱりリアリティを持って進めるためには、ぜひ教育委員会の皆様も現場に行く時間を増やしてほしいなと。どうしても計画の整合性みたいなところに時間を使うよりかは、現場にやっぱり答えがあると。今の児童・生徒の顔に、表情に答えがあると私は思っているんですけれども、ぜひそういうところを皆さんにも見に行く時間を増やしてもらって、説得力のある教育ビジョンを示してほしいなと思うんですが、この点をどういうふうに取り組むかお伺いします。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

大変いいご答弁をありがとうございます。本当にそのとおりです。この資料の11の裏面に、私たちは何を目指すのかとあります。自立、共生、貢献、創造そして自己受容、他者信頼、他者貢献ということを児童・生徒に打ち出すばかりではなく、これらを私たち自身が目指さないといけないと。私たちが自立しなきゃいけない、私たちが共生しなきゃいけない、私たちが貢献しなきゃいけない、私たちが創造しなきゃいけないということをこの場を借りて強調いたしまして、私の質問を終わります。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。僕もAIのことについて少し聞きたいと思います。中妻委員がかなり詳しいところまで聞いてくださったので本当に少しにはなるんですけれども、やはりこれからAIの使い方というのが社会でも求められてきますので、子どもたちや教育の環境でも当然必要になってくると思います。使い方だったりとか、AIによるモラル、著作権の話とか、そういったところになってくるんですけれども、イメージ感としては、本気で取り組むのであれば、道徳の授業でAIのことをちょっと触れるみたいな感じでなくて、国語、算数、理科、AIみたいな感じでしっかりやるようなイメージの未来を想像してはいるんですけれども、本当に漠然として申し訳ない。ただ、一つ恐れているのが、本当にAIって今進化していて、楽で、自分で考える力を、僕も自分でAIを使うたびに失っていっているなという危機感があるんですね。例えば、小学校低学年とか、そうやって自分の創造性だったり、考える力を養うタイミングでのAIの使い方、それを取り入れることによって、本来自分で考えて覚えていくべきことが全てAIに置換されてしまうことで、子どもたちの成長の発達にどういった影響が出るのかというのがやはりまだ圧倒的にデータや知見が足りていない。本当に1年ごとで日進月歩ですよね。AIの進化がすごく早過ぎて、追いつけていないのかなという部分があるんですよね。そういった部分について本当に答弁が難しいと思うんですが、どういった部分から情報収集をして、子どもたちとAIとの関わり方の指針を決めていくのかというところが非常に大事だと思っていて、その辺について現時点での課題感や見解というものをお伺いできたらと思います。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。変化が早過ぎるので、本当に目を離さずというか、しっかりと、今どういう状況なのかというのを見極めて進めていく必要があると思います。分かりやすかったです。続いて、漠然とした部分なんですが、第4章で、教育ビジョンで最も大切にする考え方、教育は人が幸せに生きるためにありますというのを掲げていただいております。本当にすてきなビジョンですし、すてきな言葉だなとは思っているんですけれども、幸せの定義が人によって全然違うじゃないですか。それこそ毎日ラーメンを食べれば幸せみたいな、僕みたいな人もいますし、あとは人によっては人を攻撃することで幸せを感じてしまう方も中にはいるわけですよね。そういった中で、どんなことをするにしても何かしらの学びは発生してくるし、必要だと思うんですけれども、あえてこのビジョンの基本的な大元の考え方として掲げたところに対する意義と思いみたいなところを最後にお伺いしたいと思います。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。僕も見えていない部分があって、イメージはしづらいなという感じではあります。想像力不足かもしれないんですけれども。全然これを否定するものではないんですけれども、何であえてこれを持ってきたのかなというのがちょっと理解できなくて質問させていただきました。これは感想です。意見でもないです。以上です。

内田けんいちろう

よろしくお願いします。私自身、このビジョンを見させていただきながら、教育というものが一律化から多様性への転換期を迎えているのではないかなというふうに感じています。みんなに同じ教育水準を提供していくというような考えがこれまでの日本の歴史の中にあったのかなと思うんですけれども、そこからそれぞれに合わせた教育というふうになっていくのかなと感じたんですが、まずこの認識についてお考えをお聞かせください。

内田けんいちろう

ありがとうございます。今のお答えをいただいた上での質問をしていきたいんですけれども、人材について伺いたいと思います。一方で、教員を取り巻く状況の変化で、まずそもそも教員の希望者が少ないということ。教員採用試験の令和7年度の倍率も過去に比べると低い状況で、特に小学校の採用倍率はかなり低い傾向にあります。ここについてどのようにお考えでしょうか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。質という意味でも替えが利かないじゃないですか、先生は。もうこの人じゃないとこの生徒は例えば懐かないとかもあると思うので、質という意味でも替えが利かないし、数の面でも替えが利かない状況がある中で、先ほども申し上げました一律化から多様性の状況、この両立をどう実現していくか、お考えを伺いたいです。

内田けんいちろう

ありがとうございます。今のお話だと、替えが利かない質の部分でのご回答というところで、なかなか東京都との兼ね合いといいますか、厳しいところがある中でも発想を生かして、考え方で対応されているということはよく分かりました。言うところは言っていったほうがいいと思いますということをお伝えしつつ、では次に、単純な数といいますか、そういった意味での替えが利かないというところについて伺っていきたいんですけれども、1人当たりの作業量とか仕事の数の負担が高くて、それによって体調不良となり休職をする方がいらっしゃるという状況。学校に教員1人分の穴が空いた状態が生まれたときに、新たな先生はそれぞれ学校ごとに探してくださいというふうに言われているという話を聞いたんですが、これは本当ですか。

内田けんいちろう

1人当たりの負担が高くて、そもそも人気がない状況があったりと、教職員になりたいという先生がいなかった。そもそも負担が大きいから体調不良となって休職となるという例を挙げさせていただいたんですけれども、つまり突発的ということになりますよね。こういった中で、学校に探してくださいと言っても、そもそも市場に成り手が少なかったら手を挙げてくれる人はいないと。恐らく採用試験のさなかであったりとか、就職活動されている方が多いタイミングであれば、少なからず倍率は1以上あるわけなので、手を挙げてくれる人も見つかりやすいかもしれないけれども、突発的なものであれば、当然それを見つけるのは難しい状況で、一般的に教育分野のみで仕事をされてきた方に求人してみてくださいと言ってできると判断されているのか。聞き方をもう一つ加えますけれども、ここに例えば求人費用の予算を充てられているんでしょうか。今後のビジョンをお示しください。

内田けんいちろう

ありがとうございます。実情として穴が空いたときに人を見つけられなくて、誰かが補っているという状況があります。東京都から人材は来るものだということも認識しています。東京都が人材バンクというものを展開されているということも分かりました。ただ、現場には困った状況が起きていて、それを板橋区として抱えている。制度としてあるから、そこに任せていますというお考えでよいのかどうか、ここについてのビジョンをお聞かせいただきたい。

内田けんいちろう

板橋区を取り巻く状況に労働時間の長時間化、メンタルヘルス不調等による休職者増加というものが課題として挙げられています。多様化する子どものニーズに対応していくというところも挙げられています。加えて、今ご説明の中で、産休を取られる方で欠員が出るという話もありました。板橋区全体としても育児休暇を取れるようにしていこうという話も議案として出ていました。これらを課題としても認識した上で、人材不足があるということも認識した上でこの教育ビジョンを提示されています。これは実現できそうなんでしょうか。今のご説明の中で。

内田けんいちろう

ありがとうございます。特に担任の先生がメンタル的なところを病んでしまってお休みされてしまった場合、替えが利かないと思うんですね。ここに関してはどのようにお考えですか。

内田けんいちろう

最後にしますけれども、人材については課題が残っているというふうに感じておりますので、中間のまとめだと思いますので、その部分をしっかりと皆さんにご説明できるように、区として盤石な基盤を築いているというところをお示しいただきたいなというふうに感じております。何かあれば、最後に。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

1点だけお伺いいたします。昨年の文教児童委員会において教育ビジョンの策定の基本方針が示されたと思います。その質疑の中で、子どもの意見や子どもの声を聞くという部分において、適切な方法でしっかり聞いて策定していくというふうなご答弁が議事録にありました。そこで、今回の中間まとめに当たり子どもの声はどのように聴取されたのかということと、この中間のまとめには子どもの声が反映されたものになっているのか、教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

1点だけ教えてください。先ほどからいろいろご説明いただきまして、違いを認めることだったり自己選択、多様な学びが浸透していくビジョンであるということはとてもすばらしいなというふうに感じています。ただ、これが成り立つ前提として、子どもたちが自己管理力ですとか、他者を認める共感力ですとか、コミュニケーション能力といった非認知能力の心を育んでいるということがすごく大事なのかなというふうに思ってこのビジョンを見ているんですけれども、この教育ビジョンの中でそういった非認知能力についてはどのように捉えていたりですとか、どういうふうに育むことを考えられているのかというのがあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今ご説明いただいたことはごもっともだなというふうに思うんですけれども、違いを認めることを受け止められる心をやっぱり育んでおかないと、なかなか多様な学びって成立しないんじゃないかなというふうに考えていて、なので、例えば幼保連携と幼保小連携等もありますので、そういった中で心を育む、非認知能力を育てるための何か具体的な考え方とか、そういうものがあれば知りたいなと思ってご質問しました。何か追加であれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。そうすると、このビジョンを考える前の前提としてそういった議論があったと理解しました。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

今委員長からもご説明がありましたとおり、やりますという話以上のものがないので質問できることは限られているんですが、お伺いしたいのは、先ほど申し上げましたとおり、現場の意見が重要ですと。この計画を策定していくに当たっては、現場の声をどう反映するかというやり方が重要になってくると思うのですが、それをどのようにやっていくか、この点だけお伺いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

管理職が現場の状況を把握してというふうに答弁されましたけれども、なかなかそうは言えない実態もあって、授業が遅れていることを年度末まで校長が分からなかったという実態もあるということなので、それは教育委員会としては、校長が学校の実情を全て把握しているわけではないという前提で計画をつくっていかないと、板橋の子どもたちの実情や板橋の教育に合ったものができないと思いますので、その点についてまずお願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

組織ですし、教育委員会がどこまで学校現場の教育活動に直接的に関わるかというのも、なかなか行き過ぎますと自由な教育活動を阻害することになると思いますが、実態として教育委員会のほうの危機感的なものを、なかなか現場が疲弊する中で、実情が正確に教育委員会事務局に上がってくるわけではないということは意識していく必要があるのかなと思っております。資料のほうに、令和6年9月に次期ビジョンの策定に向けた方針を示しということで、それを受けての基本方針ということで、昨年議論があったかもしれないんですけれども、もう一度説明いただきたいと思っているのは、まず現在の学び支援プランの戦略的視点、あと4つの柱、重点施策というのは変わらないものなのか。あと、それは11月に素案が示されますけれども、素案の段階で示されるものなのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、今いただいている基本方針についての資料だけだと、これまでは柱が4本あって、保幼小接続・小中一貫教育の推進、iCSの推進、学校における働き方改革、誰一人取り残さないための居場所づくりの4つがあって、戦略的視点ではGIGAスクール構想、ESD、学びの循環ということがあるんですね。これらのことを今後新しいプランでどのようにしていくのかというようなことも今お示しいただいていることは何もないんですけれども、そういう理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

それと、前回の重点施策の中では、確かに重点施策3にオリパラ教育の推進というのがあって、これはもうオリンピック・パラリンピックが終わったわけですから、このことはオリンピックの精神、パラリンピックの精神を教育活動に生かすということなので、完全になくすというわけではないかと思うんですけれども、重点施策としてではなくて、もっと時事に合ったものを取捨選択していくという考え方でよろしいのかということと、あと重点施策を見させていただいている中でも、確かに連続した教育活動の中では特に何か落とすものはないのかなと思っているんですが、そういった理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

確認させていただきたいのが、5番の検討体制のところで、いたばし学び支援プラン庁内検討会を設置するということなんですけれども、これまでもプラン策定のときに設置していたのかということと、メンバーで資料の中には教育部局にとどまらず区長部局の関係各課と連携しとあるんですが、これは新しいことなのか、これまでと同様のことなのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、区長部局と連携し、検討会の時点からやり取りをしていくということは、私は多様ないろいろな観点が今後の教育には必要かと思うんですけれども、そういう一方で、教育委員会の独立性だとか、教育委員会として進めていかなくちゃいけないもの、区長部局と対立してでも進めていかなくちゃいけないことってあると思うんですね。その辺の関係の整合性というのはどのように取られるのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

具体的にいたばし学び支援プラン庁内検討会のメンバーを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

区長部局のほうは、先ほど答弁で出ました福祉部、産業経済部も入るんですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

想像していたより本当に庁舎を挙げての検討会になるんだなというふうに思っております。区長部局が入ることも私はいいことだと思っているんですけれども、これからの教育で学校現場に求められることは、福祉的な視点とか環境の視点だとかいろいろあって、それって本当に先ほどからお話が出ていますけれども、学校現場が本当に大変な、より疲弊してしまうことだと思いますので、もちろん教育委員会としては教員の働き方改革を進める立場で、それぞれの事業と、そしてその上のプランを考えていくと思うんですけれども、ぜひそこは無理のないように、必要な検討を行っていただきたいと思っております。あと最後に、この検討会ってやっぱり庁内の計画なので、いつも庁内のメンバーだけなんですけれども、私はこれからの多様な教育活動を実現していくためには、区民の皆さんとか民間の方の意見を取り入れることが非常に重要だと思っていて、これは11月に素案が出てパブリックコメントになると、素案から原案ってそんなに新しく重点施策が増えますとか、そういったことはなかなか難しいんじゃないかと思っていて、できるだけ早い段階で、民間の意見も素案に反映していただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

すみません、1点だけ教えてください。現行のプランが2025年までだと思うんですけれども、この個別資料についての振り返りというのはどのように行われて、次期プランにどのように反映させていくのか。また、振り返りの結果は文教児童委員会には報告いただけるのかというところを教えてください。

大森大
大森大参政党

こちらのいたばし学び支援プランというのは、板橋区教育ビジョンのアクションプランという位置づけであるということですが、板橋区教育ビジョンが、先ほどそういう話にもなっていましたが、現状とマッチしなくなった場合というのはどのような対応がなされるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

ということは、先ほど教育ビジョンのほうが、例えばAIの技術革新とか、全然現状とマッチしなくなって、それに対するアクションプランなんですよね。だから、そうするとビジョンに引っ張られてしまったりとかしないのかなと思いまして、要するにビジョンを逸脱したようなことがこのアクションプランではできるのかなと思って、それを聞きたかったんです。

大森大
大森大参政党

あと、先ほど石川委員のご質問で、庁内検討会のほうにはすごいメンバーがもうそろっているということなんですが、審議、調査、検討というのはどういったスパンで行われていくんでしょうか。

大森大
大森大参政党

重複していたらすみません。審議内容の結果というのは報告されるのか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。現状の不登校児童の増加などに相当な課題感を持っていただいているというのがこの策定方針の時点でも感じられるんですけれども、やはり不登校が増えていって、そこへの学びの提供というところと同じぐらい大事なのが、なぜ不登校となるのか、なぜ不登校が増えているのかというところを分析して、不登校になる前のケアというか、そういう部分で不登校を減らす取組というのも大事だと思うんですけれども、今回のこの推進プランの中ではそっちはやらない感じになるんでしょうか、教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。要因の分析は一定していただいているということが分かりました。ただ、現状増えている傾向なので、まだあまりそれが結果に結びついていないのかなというところがありますので、そこは引き続き努力していただきたいというか、不登校がよくないと言っているわけじゃないんですけれども、やはり学校での友達とのコミュニケーションだったりですとか、そういったところで得られる人生経験だったりですとか、小学校の友達なんかはずっと一緒にいたりしますし、大人になっても、そういう部分が培えないというのは子どもの人生にとって非常に大きなハンデになってしまう可能性があるという危機感があるので、そこは個人的には力を入れていきたいなと思っています。続いて、特別支援学級等に在籍している方や外国籍、日本語指導を要する児童・生徒数も増加傾向にあるという2番目の項目について、特にここで外国籍、日本語指導を要する児童・生徒についてお伺いしたいんですけれども、区内でも増えてきているというのは理解しております。また、増え方の分布といいますか、非常に一気に増えている地域や小学校があるといった現状を先日知りまして、これは早急に対策が必要なのではないかなというふうに思っています。学校現場も疲弊していますし、教職員の方も非常に工夫していただいて、グーグル翻訳を活用してテストを受けさせたりですとか、あとはKOTOBALといった機器等を活用していただいたり、あるいはボランティアの方が来ていただいて通訳していただいたりしているんですが、やっぱりKOTOBALも数が足りないし、ボランティアも当然十分な数の確保が難しいですし、本当に大変な状況になりつつあるし、それがどんどん加速していくというふうに思っているんですね。そういった部分については、本当にもう本腰を入れてというか、増加傾向にあるという段階じゃなくて、もう結構、許容範囲を超えて増加しているような状態に板橋区はなりつつあると思うので、そこの部分についてはしっかりと力を入れて検討していただきたいなと思うんですけれども、その件について課題感と現時点の見解をお伺いしたいと思います。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。多様な学び推進プラン2028ですけれども、これもやはり範囲と位置づけを確認しておきたいと思います。いたばし学び支援プランとそこから横出しになっているんですかね。多様な学び推進プランですが、プランの範囲というのは不登校児童対策、特別支援学級対策、外国籍日本語指導対策と考えてよろしいですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

大変認識としてはよろしいかと思います。先ほどの項目で申し上げましたとおり、義務教育としては最低限の能力を身につけなければいけない。また、一例を言えば、今日本語は当然使えないと困りますよね。とはいうものの最低限の能力という部分が私たちがふだん思っているレベル、義務教育が9年で終了したときにこれぐらいの能力は身についているだろうというレベルが難しい児童・生徒が増えてきているんだろうというふうに思います。これは特別支援学級などもそうですし、今ご答弁にありましたグレーゾーンなどもそうだと思います。そういう従来の義務教育のやり方ではちょっとはみ出してしまう、子どもたちに対して従来型の学校教育じゃないやり方を提案していくというところが主眼になるのかなというか、なってほしいなと思っているところがあるんですよ。この多様な学び推進プランの中においてどういう学びの場を提供していくのか。それは学校の中である可能性もあるし、学校という場がそもそも合わない可能性があるという中で、どういう場をこの対象の子どもたちに提供していくかは現在どのように想定されていますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。ここが大変重要だと思っています。いたばし学び支援プランから横出しになっている多様な学び推進プラン、こっちのほうがどれぐらい充実しているかということが板橋区全体の教育にとって非常に重要だと思っておりますので、ぜひ今のところは担当課ということになっていますけれども、教育委員会全体としてちゃんとここのところを膨らませていって、充実した体制にしていっていただきたいと要望いたしまして、質問を終わります。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私もこの多様な学び推進プランの範囲を確認したいんですけれども、不登校、障がい、外国籍というところが喫緊の課題だと。部活動の地域移行というのも範囲なのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

部活動の地域移行については別計画で、しかし、多様な学び推進担当課でやるということで、なかなか大変な課だなというふうに思っているんですけれども、具体的なところを教えていただきたいんですけれども、4番の策定の基本的な考え方・方向性の(3)で、学校教育・社会教育の垣根を越えた教育というのはどういったことを指しているのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

具体的にどういうものかのイメージが湧きづらくて聞いているんですけれども、地域との連携とおっしゃったんですけれども、でもそれは社会教育の範疇ではない地域との連携というのを指しているのかというところ。子どものための大人たちの連携というと子ども食堂みたいなものが思い浮かびますけれども、そういった福祉的な観点なのかどうかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、あくまでも教育委員会の範疇という理解でよろしいですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、11月に素案を報告して、パブリックコメントというのが学び支援プランと同じスケジュールで入っていまして、それはそうだろうなとも思うんですけれども、私も多様な学び推進について非常に問合せをいただくことが多くて、こちらのほうに非常に区民の皆さんの関心が集まっているんじゃないかなと思っているんです。特別支援教育も不登校も実際の当事者の保護者の方、ご家庭の方のほうが教育委員会よりも非常な知識を持っているということが多々ありますので、皆さん、本当に関心もおありで、それは批判したいのではなくてよくしてほしいという期待なんですね。なので、このパブリックコメントの期間は、もう決まって、3週間だかと思うんですけれども、多様な学び推進プランのパブリックコメントというのは区全体で見ても非常に重要視すべきじゃないかなと考えているんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ぜひこれまでのスケジュールとは違うことをしていただきたいなと思っていて、期間もそうですし、やり方もぜひ工夫していただきたいし、パブリックコメントをもう一回後で取るぐらいの、そのぐらいに取り組んでいただきたいなと思っています。最後に、ずっと今日、個別具体的な学習が重要だという話が続いているんですけれども、議会でもインクルージョン推進調査特別委員会ができて、提言もさせていただいた中で、インクルーシブという視点は多様な学びの中でどのように持っているのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

包括という意識も重要な概念だと思うので、教育そのこと、人格の完成というところにとっては、ぜひインクルージョンという視点も持った上で、多様な学びというのを推進していっていただきたいと思っています。

大森大
大森大参政党

私も範囲のことを聞きたいのですが、多様な学びを与える子どもの中には、例えば一時保護所に預けられている子どもとか、児童養護施設に預けられている子どもというのは入っているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

ぜひ共有していただければと思います。あとは、考え方と方向性のところで、学校以外の学びの場と学校の連携を推進できるようにとあるんですが、重複するのかもしれませんが、こちらの学校以外の学びの場というのは具体的にどこを指しているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

学校以外の学びの場で大体のものは親の承諾が要るという場合が多いかと思うんですけれども、例えばネグレクトなどの虐待を受けている子どもですと、親の承諾を得られない可能性もあったりすると思うんですが、そういった場合の対応というのは考えていたりされるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

個別具体的な中では、そういう事例がいっぱいではないでしょうけれども、出てくる可能性もあると思いますので、ぜひそういったものも採用できるような柔軟な体制を整えていただきたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

2点お伺いいたします。大森委員から質問のあったところと重複してしまうんですけれども、先ほどの答弁の中で、学校以外、公の機関もしくは公民館の学習施設というお話もあって、ただどこまで広げるかというお話もありました。これは可能性として、範囲として公にとどめるという可能性があるのか、できるだけ民間も入れていく考えでいるのか、そのあたりを教えていただければと思うんですが。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今おっしゃっていただいたとおりで、公だけだとカバーできない部分、皆さんの需要にマッチできない部分もあるかと思いますので、できるだけ慎重に検討いただきながら進めていただければと思います。もう一点なんですけれども、先ほどの支援プランのほうでもありましたけれども、子どもの声をいかに反映させるかというところを多様な学び推進プランではどのように考えられているのか。先ほど教育ビジョンのところで子どものアンケート結果のお話がありました。この子どものアンケート結果を基にこっちの多様な学び推進プランを考えていくのか、また別で何かアンケートを取られることを考えているのか、そのあたりを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。アンケートの取扱いについて理解いたしました。今のご答弁の中であった毎年行われている調査についてなんですけれども、例えば文部科学省の調査だと無気力が一番多いというお話が先ほどあったかと思うんですけれども、一方で民間の大々的な調査だと先生が怖いというのが割と上位にくるという、結構調査結果の乖離というのも私はすごく問題というか、課題というか、見方によって大分違うんだなということを思っているところなので、そのあたりは一つの資料だけではなくて、いろんな資料も見ながら、どうやったら子どもたちに本当に適した多様な学びの実現ができるのかというのをぜひ考えていただきたいと思います。これは意見です。

石川すみえ
石川すみえ共産党

すみません、1点だけ、大森委員のほうから一時保護所や里親の社会的養護にあるお子さんが範囲に含まれるのかということがあったんですけれども、私は全然これは不登校メインだなと思ってしまっていたんですけれども、社会的養育については、多分福祉部が社会的養育の計画を持っていて、その中に社会的養護の状況にあるお子さんたちの教育をどう保障するかというのは入っているかと思うんですけれども、なかなかそちらの福祉の観点からだと、命を守る生活環境というところが大きく上位に来るものですから、教育をどう保障するかというところまでなかなか十分にはいかないと思うんですね。ですので、ぜひ多様な学び推進プランのところに社会的養護の状況にあるお子さんたちの児童・生徒の教育というところも検討していただきたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。板橋区子ども読書活動推進計画2030ということでございますが、小学生が横ばい、中学生の読書の不読率が増えているといったお話でございます。本の重要性というのは、これは言うまでもないところでございまして、情報時代、ITの推進、また電子書籍や、AI時代ということもありますけれども、また、だからこそ紙の本の価値が高まるという側面があるというふうに思っています。個人的な見解ですけれども、池袋にあるジュンク堂が私個人としては日本一の本屋さんじゃないかなと思うんですけれども、やっぱり何か検索で出てくるというんじゃない、まず本屋さんに行ってみて、歩いていると本との出会いがあって、発見があるみたいな、そういう出会い方というのは、実際に本を並べているからこそなんですね。それまで自分が出会ったことがない本に出会うための方法って、ネットでは実はなかなか難しかったりします。なので、リアルの本屋さんとか、リアルの図書館が魅力的であるということは大変重要だと思っています。その意味で、中央図書館が新しくなって、大変すばらしい役割を果たしているということは非常に評価をしているところでありますけれども、これを各地域の図書館、それから小学校、中学校の図書室に広げていかなければいけない。板橋区のどの図書館、図書室でも、大変魅力的な本が並んでいるという姿をぜひ実現してほしいんですね。そのために重要になってくるのが、やっぱりちゃんと予算を出して、新しい本をどんどん購入していかなきゃいけない。これが一番大事なんですよ。そして、本の入替えですね。やっぱり本の目利き、司書さんを大事にして、目利きによって並んでいる書架を魅力的なものに常に刷新していく。古い本については、もうどんどん入れ替えていく。時代を超えて価値がある本というのもあるんですけれども、そうでない本というのもいっぱいあって、例えば私の得意分野で言うと、ホームページビルダーの使い方みたいな本がいまだに残っているんですけども、もはや古本屋でも売れないですよ。もう古紙に出すしかないみたいな物を見かけたりするので、こういうものは、もう入れ替えていかないと駄目ですよ。そのためには、ちゃんと予算を取っていく。この計画を設定していくことによって、本を買うという一番のベースのところの予算をちゃんと取っていくという姿になっていくのかどうか、この辺をお伺いします。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

よろしくお願いいたします。3点お聞かせください。まず、私も小学校にボランティアで読み聞かせに行ったりとか、自分の子どもたちに読み聞かせをしたりとか、そういうシーンがすごくあるんです。それで、子どもたちはすごいよく聞いてくれるなというふうには思っているんですけれども、その読み聞かせしてもらっているものを聞くということから、自分で読むということに移行がスムーズにいくことがすごく大切なのかなというふうに思っているんですけれども、その移行について、どうやって充実させていくのかというのをこの計画では考えているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。家庭から、保護者が本を読む環境を整えることで一緒に本を読む。本を読むことが当たり前というかハードルを下げるということで、1つその案なのかなというふうに感じました。何か、それ以外は特に今のところは考えられているものはないですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。理解いたしました。次なんですけれども、本編のほうの11ページのほうに読書が嫌いな理由というところで、いろいろ項目別に記載があるんですけれども、その中で本を読んで勉強したくないという回答が3番目にありまして、例えばこの中には、本当に本を読んで勉強したくないという方もいれば、例えば学習障がいとかそういった文字を読むこと自体にすごく困難があるという方もこの中には含まれているんじゃないかなということで推察していまして、そういう方をこの計画の中ではどのように捉えているのか。読みたくてもなかなか文字が入ってこない児童・生徒についてどのように捉えているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。前回の議事録を確認できていなくて申し訳ないです。リーディングルーペを地域に早急に配置できるように動いてくださっているということ理解しました。それで、今そういう方たちも配慮されているということで理解しました。最後なんですけれども、例えばクロームブックで板橋区電子図書館で電子図書を読むというのも多分読書に入っていると思うんですけれども、その本を今ディスレクシアの方を想定してお伝えするんですけども、その本を再生して聞くですとか、あとはAudibleですとか、そういったものはこの読書の中には入ってくるのか。例えば、読書の時間とかで、そういった子がそういう形で読書をすることは、学校内でも許されるべきだと思うんですけども、そういうことは許容されているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。館長のほうからも周知というお言葉をいただきまして、私も選択肢すら知らない子どもや保護者の方もすごく多いんじゃないかなというふうに思います。多分学校によっては、朝の読書時間を取られている学校があって、本当に読むことがつらいのにその時間だけは読むふりをするしかないという子どもがいるかもしれないので、ぜひデイジーブックだったりとか、音で聞く読書というのが子どもの特性に応じて当たり前のように選択できるように周知いただきたいと思います。最後に何かあればお願いいたします。

大森大
大森大参政党

ちょっとお伺いしたいんですが、電子図書の利用というのは、区としては増やしたいというお考えなんでしょうか。

大森大
大森大参政党

電子図書の利用状況というのが一番高い中学校2年生で37%と、50%をはるかに下回っている状態なんですが、これについてはどのような理由を考えてらっしゃるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

一部聞いた話なんで、ちょっと確かなことかどうか分からないんですが、一部の学校の先生が紙の本を推奨している方が結構いらっしゃって、高齢の先生とかですと。ですから、そういったことが電子図書の利用状況が上がっていない要因になっているんではないかというご指摘も受けたんですが、そのことについてはどのようにお考えでしょう。

大森大
大森大参政党

分かりました。ご丁寧にありがとうございます。素案の30ページに書いてあります、小さな絵本館の設置を拡充とあるんですが、こちらも聞いた話によりますと図書館の司書の方が小さな絵本館をあちらこちらに設置したいというふうにお願いに回って、子ども食堂とかだとぱっと置けたりするんですけども、地域センターには全く置けていないという話を聞いたんですが、こちらのほうは事実でしょうか。

大森大
大森大参政党

地域センターは同じ行政なので置きやすいと思いますし、誰でも入れるという意味では、地域センターは適していると思いますので、ぜひ拡充していっていただければなと思います。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

お伺いしたいのが、まず、子どもへの読み聞かせの状況についてなんですけれども、今さっきも話題になったんですけれども、外国籍の方の子どもがかなり増えてきているという状況で、そういった方の読み聞かせとなると、さすがに日本語が読めても本を読むレベルまでの日本語理解能力というのはなかなか難しいとは思うんですよね。とはいえ、図書館とかに、例えば外国語の本ですよね。ボローニャ絵本館なんかはそういう意味ではすごく面白いし、すばらしいなと思うんですけども、ただ、図書館に例えば中国語の本がいっぱいあるというのは何か想像しづらいというか、コスパも悪いしとは思うんですけれども、そういう部分の方へのアプローチみたいなのは、今回の素案の中で検討というか、考えられた部分があれば、教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。やっぱり翻訳とかしながら読むとなると、すごく電子書籍というのは使いやすいと思うのでそのあたりの活用なんかもいいのかなと思います。特に、ボローニャ絵本館に関しては僕も何度かお邪魔しているんですけども、プライベートで。ちょっと感想みたいなっちゃって申し訳ないけども、本当にいろいろな国の絵本が面白くて、各国の昔話とかが絵で分かると文化背景の違いみたいなのがすごく感じられる部分があって、すごく興味深いし、ああいうところから多文化共生にも理解が進んでいくのかなと思っているので、あそこは本当にすばらしいと思っています。次なんですけれども、学校の図書館を利用して子どもたちが本に触れていくと思うんですけれども、僕も中妻委員の意見と一緒で、やっぱり活字のよさというのはすごくあるなと思っているんですけれども、やっぱり興味を持った分野とか、興味を持った作家の本を子どもたちが突き詰めていきたいってなったときに、やっぱり学校に全てはないよってなってくると思うんですよね。もし、もう既にやっていたらあれなんですけども、図書館予約システムあるじゃないですか。あれでお取り寄せさせていただいたことが僕もあるんですけども、すごく手に入りづらい本とかも板橋区内のほかの図書館から持ってきてくれて物すごく便利だとは思っているんですけども、あれって、学校の図書室で、あのシステムを使って連携していたりとか、今後するとか、そういうのはあったりするんですかね。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。学校の図書室で興味を持って実際に図書館に足を運んで、もっと本を好きになるみたいな動線というか、動機づけもすごくいいなと思うんですけども、図書室でそういうサービスが受けられたら多分便利だし需要は結構あると思うので、その辺の何かもし今後検討の余地があれば、やっていただけるといいのかななんて思いました。あと、これのメリットとしては、各学校に蔵書数を増やしていく傾向はあると思うんですけれども、やっぱり同じ本、同じ傾向になってくると思うんですよね。それがこのシステムを使って、いわゆるシェアリングみたいなことができればより選択肢を広げる、同じ予算でもいろいろな本を買って、それをいろいろな学校の子が読めるってなるとコスパ的にもいいんじゃないかなというような思いがあるので、そういった観点からも検討いただけるとうれしいなという思いです。

石川すみえ
石川すみえ共産党

お願いします。私も先ほどの中妻委員の答弁の中で、学校図書の購入費は令達予費の中という話があって、令達予算なんだと思ったんですね。ということは、令達というのは各学校ごとで必要なものを買う予算になっていますから、令達予算の中で学校図書室の図書購入に充てられている額というのは、結構各学校で差はあるんでしょうか。教育委員会で把握しているのかどうか、教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ぜひ、資料が出せるんでしたら出していただきたいなと思っていて、というのは、やっぱり各学校の事情がそれぞれあるかと思うんですけれども、学校図書室の蔵書数ですとか、使い勝手のよさというのは、やっぱりあまり差があるといかがなものかなと思いますので、もし極端に少ないところというのがもしあるんだとすれば、特段教育委員会のほうで事情を伺う必要があるんではないのかなと思った次第です。あと、14-1でお伺いしていきたいのが、2番の板橋区の現状と課題のところで64事業を実施していて、終了が2事業あるんですけども、この終了した事業について教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

適正な方法で事業を検討されたということで、理解をいたしました。次、同じ14-1の資料で、めくって3の計画の方向性(3)の③です。③で学校司書の配置時間を増やすということが本編にも書いてありますけども、今現在どの程度で、どの程度増やす予定なのか、もし今お示しできることがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

学校司書さんが増やしてほしいということはずっと要望してきたので、当然司書さんが多くいたほうが子どもたちの読書は進むと思うので、大変すばらしいと思うんですね。ちょっと確認したいのが、昨年度モデルの小学校10校で、今年度も同じ件数、学校数でやっているのかどうか、教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

これからいろいろ詳細を詰めていくんだと思うんですけれども、ぜひ中学校のほうでも拡大を検討していただきたいと思っています。あと、③のところで、学校司書の配置時間が増えるというのは本当にいいことだと思うんですけども、本編13ページに、子ども自身がアンケートに答えているのかなと思うんですけども、(7)子どもの読書活動を推進するために必要なことで、児童・生徒の回答が学校で読書の時間が増えるというのが最も高い47.3%なんですね。これ私はちょっと意外だなと思ったんですけども、ということは、学校司書の配置時間が増えることは、結果も出ているということですし、ぜひ進めていってほしいことなんですけども、子どもたちが言っているのは時間を増やしてほしいということで、時間も増やすことが重要かと思うんですが、その辺の認識を教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、学校図書室の開ける時間を増やすと学校での読書の時間が増える。私、学校で読書の時間が増えるというのは、朝の読書の時間みたいのを取り組んでいる学校があるかと思うんですけども、そういったことを教育委員会としてさらに進めていくというよりも、司書さんの配置時間が増えますけども、学校図書室は開ける時間を増やすという方向で考えているということでよろしいんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

なるほど、よく分かりました。次に、同じ資料の右側の指標のところなんですけども、6番の指標でファーストスマイルブックfrom板橋というのがあるんですけども、この名称についてちょっと教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私、板橋独自の絵本のまちという取組を全く否定するものではないんですけれども、ぱっと聞いて、ブックスタートという名称のほうが分かりやすいなということをちょっと思いますので、オリジナリティを出すことは非常に重要かと思いますが、大切なのは事業の中身になりますので、あまり名称でそんなに独特なことを出さなくてもという、分かりやすい名称のほうが区民の皆さんにとってはいいのではないかなというのは感じているところです。最後に、不読率のことについてお伺いしたいんですけども、まず、この計画は国の法律があって、東京都の計画があってということなんですけども、国の不読率の目標というのは何%か、もし数値設定があれば教えていただきたいというのと、板橋との数値の差異みたいなものがあれば教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私、読書は進めるべきだというふうに、子どもたちにとってという考えを持っていますし、計画である以上は指標が必要で、そこには数値目標というものがあると、より客観的で区民の皆さんにとっても納得のできるものになるのかなと思うんですが、本を読むということの本質を考えたときに、読まないって決めている子は読まなければいい話ですから、そのことにあまり数字をここで持っていくことの意義というのは、どういったふうに教育委員会は考えているのかというところを知りたいんです。要は、今のお話だと、国は不読率を低減させることは言っているけれども、数値目標は掲げていないということなんですが、板橋としてこの計画に数値目標も持たせる、目指すというような数値を出していることの理由を教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今後出てくる都の計画との整合性ですとか、本離れが進んでいく中で、教育委員会としての懸念ということで理解してよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

お願いいたします。今回、素案のご報告をいただきました。個人的にはとてもこの素案がすごく温かいというか、心を感じるというふうに感じていまして、例えばこの挿絵であったり、写真等々も、視覚的にもすごく工夫をされていて、私自身、個人的には高くすごく評価をしているところです。その上で、ちょっと細かいところなんですけれども、本編の23ページ2つ目のお勧めの本リスト作成と紹介というふうにあります。この中で、区立図書館やホームページで紹介しますというふうに記載されているんですけれども、ここで言うホームページというのは、区立図書館のホームページということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。ホームページも、確かに一つの情報を流す媒体ではあるとは思うんですけれども、アクセス数というんですかね。本に本当に興味がある子どもじゃないと、なかなかホームページにアクセスしないのかなというところをちょっと懸念しておりまして、アクセス数とかというのは把握されていますでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。その子はとても本に興味がある子で、一生懸命見てくれたんだなというふうに思いました。というのは、別にホームページに掲載することを否定しているとかではなくて、本編で言うと34ページに、ホームページの充実とSNSの活用ということで、ここではSNSの活用がきちんとうたわれているんですね。この23ページのお勧め本のリストの紹介においても、SNSの活用も入れるという思いがあるのか、それともここでもSNSを活用したほうがいいのではないかなというふうなことを思っているんですが、いかがでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。であれば、ホームページ・SNSで紹介しますと、SNSもここに入れてもいいのかなというふうに感じたのでご質問をさせていただきました。その点どうでしょう。SNSと入れたほうが明確になるのかなというふうに思うんですけども。

いがらし学
いがらし学公明党

すみません、幾つかお願いいたします。13ページのアンケートで、身近な人と一緒に図書館や本屋に行くというのが非常に多い回答なのかなというふうに思っているんですが、やっぱり小さい頃から日常的に本に触れる機会をつくることが大事なんだなというふうに思っているところなんですけれども、読書環境の充実ということで、氷川図書館が今度改修をされると思うんですが、現在の段階で改修予定があるとか、改築の予定があるとかがあったら教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

非常に中央図書館も新しくして、すごい使い勝手がよくなったというようなご意見もいただきますので、ぜひ全区的に見直しをしていただければなというふうに思います。それと、30ページのところに板橋区立図書館サポーター制度というのが書かれているんですけれども、今現在どれぐらいの方がサポーターに登録されているのかということと、あと、サポーターを増やすために何かしていることがあれば教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

ありがとうございます。ホームページ上で公開してやっている研修会とかに、どれぐらいの方がご参加いただいているのか教えてください。

いがらし学
いがらし学公明党

ありがとうございます。本当に8回で30人程度の埋まってしまうということは、320人ぐらい年間にすると、そういった高い志で子どもたちのために取り組んでくださるという方がいるってことは、すごい非常にありがたいなというふうに思いました。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。小・中学校の学級編制状況、そして児童・生徒数、大事な資料ですけれども、私も久しぶりに文教児童委員会やっていますが、10年ぐらい前かな前やったの。そこからすると、やっぱり変化しているところが多々ありまして、2ページの小学校在籍児童数を見ると、相変わらず人数の多い学校とそうでない学校の差が激しいという一つの特徴がありますが、ただ、これも大きなマンションが建ったりなどで、どの学校が児童数が多いというのが結構変動するというところがあると思います。私としては、気になっているのが学級数が6、つまり1学年につき1クラスしかなくなっている新河岸小学校と高島第五小学校について懸念をしております。特に新河岸小が危機的な状況、ここで手を打たないとまずいという状況ですね。今年度の1年生が7人、しかもこの内訳が、本来であれば新河岸小の学区内の児童が結構、別の高島第一小学校などに入学を希望した結果、7人になってしまっている状況があると聞いているので、児童数の減少というのはありつつも、やっぱり学校の魅力を高めていかないと、ちゃんと地域にいる子どももつなぎ止めておくことができないよということは、ここはぜひしっかり取り組んでいただきたいと思っているところですね。新河岸小の校長先生からもお話を伺いましたが、相当強い危機感と熱意を持って頑張っていい学校にしようと取り組んでいらっしゃるので、ぜひ、それを教育委員会としてしっかり支えてほしいと思っております。新河岸小の現状についての認識と、今後の児童数についての見通しを教育委員会としてはどう捉えているかお伺いします。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

早急に具体策をやっていかないといけないと思うんですね。1つには、まちづくりのほうで頑張ってもらうというところはありますけれども、それは今回は置いておいて、教育委員会で何をしていかなければいけないかと、さっきも申し上げましたとおり、地域にいる子どももほかの学校を選んじゃうという状況は、何とかつなぎ止めたい。新河岸小の魅力をどうやって高めていくかと、1つやっぱり考えなきゃいけないのは、新河岸幼稚園跡地ですよ。もうずっと閉園になって、あれ10年ぐらいたっていますかね。あそこも閉園になって、ずっとがらんどうのままになってしまっていますけども、割れ窓効果じゃないですけれどもああいう状態がよくないと、何かこの町はもう終わっていますよみたいな雰囲気が出ちゃうんですよ。あれほっとくと。なので、新河岸幼稚園跡地を、やっぱり子どものための施設にするべきだと思います。子どもにとって、あそこに何か新しい魅力的な施設になっていくということがあれば、もう少しあの地域大変に環境がいいのでもったいないんですよ。あそこをどう使うかが大きなポイントになってくると思いますけども、新河岸幼稚園跡地の現在の検討状況はどうなっていますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

無理かな。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

分かりました。そうしたら、ずっとほっといている東京都さんに、どうしてもらうのかをはっきりしてもらわないといけないんですけれども、地域としては大変困った状況です。本当に閉園になったそのままの状況なんで、それは、ほっておく手はないでしょうと、例えば区に考えてもらうような、そういったスキームを考えてくださいみたいな話を東京都に持っていく必要もあるかもしれません。このあたりは、私のほうでもいろいろ検討してみたいと思っております。引き続き、この辺は情報提供ありましたらお願いしたいと思います。続いて、資料の3ページ、4ページあたりに、小学校の日本語学級、中学校の日本語学級、通級の学級の状況もありますけれども、これは何度も、今定例会でもいろいろな議員が質問しているところでもありますが、ここはニーズが本当に高いところだと思いますけれども、地域がやっぱりあまねくというわけにはいかない現状があると思いますが、もう少し増やしておおむね板橋区にいる方、そこまで時間をかけなくても通えるようなところに、通級日本語学級があるという状況を目指してほしいと思いますがこの点はいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。このあたりは本当に多角的な取組が必要になってくると思います。おっしゃるとおり、そういう民間の力も必要ですし、私はずっと夜間中学を入れるべきだと言っていますけども、これは質問しませんがこうした多角的な取組をやっていく必要があると思いますので、ぜひできる努力をしていただいて手を尽くしていただきたいと思います。最後もう1つだけ、高島幼稚園ですね。5ページ目、板橋区立幼稚園として唯一残った幼稚園ですけれども、4歳児、5歳児22名に対して3歳児12名ということで、ちょっと減っているというところが気になります。これは、唯一の区立幼稚園として維持していただきたいと思うんですが、こちらも今後の園児数の見通しを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私も、幼稚園のところから伺っていきたいんですけども、新河岸幼稚園が閉園になるというときに、前期のこの文教児童委員会で、まさしくその幼稚園で使っていたもの、使えるものは高島幼稚園や児童館で、新しくなっていた便器とかの使えるものは使うってなったと思いますし、その際に、委員会の中で、療育の施設が何か入れないのかとか、様々な検討をしてほしいという要望が出されて、その際に教育委員会のほうからは、いろいろこの施設が使えないかって検討もしたんだけれども、そうならなかったというようなことがあったかと思うんですね。今、中妻委員からお話があったように、本当にこの新河岸地域をどう考えていくかというところは、非常に重要な視点になってくると思いますし、ただ減っていくのを手をこまねくというふうにはいかないと思っていますので、ぜひとも積極的な施策をつくっていただきたい、つくるべきだというふうに考えています。新河岸幼稚園が閉園になったことで、まるでバーターのように高島幼稚園が3歳児保育園を始めて、預かり保育も始めて、給食でお弁当の提供を始めるというように、非常に幼児教育のサービスを充実させてきているわけなんですけれども、先ほどの答弁の中で令和6年度から2歳児の受入れもするということがあったんですけども、この2歳児の受入れというのは何名ぐらいやっていて、どのような形で、保護者さんも一緒に来ている形なのか、2歳児さんも預かるのかというところを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

週2回、2歳児さんを預かっている、保護者さんがいない状況で預かっているってことなのかなと思ったんですけども、そうすると、幼稚園ですから、幼稚園教諭の資格を持った方がメインで、先生で働いていらっしゃる、勤務されているかと思うんですけども、その方たちにとっては、本来3歳児、しかも主に4歳児と5歳児のお子さんの幼児教育・保育をしていた方が2歳児もというと、なかなか本当に仕事の幅というのが広がっていく、専門性の幅を広げなきゃいけない状況があるかと思うんですけれども、現場の先生方からはどのような声が出ているのかということと、教育委員会として、研修などの特段の配慮をしているのかどうかというところをお伺いしたいです。

石川すみえ
石川すみえ共産党

別の専門職の方がきちんとついているということですね。理解しました。私も、高島幼稚園を先ほど標準園、区内の幼稚園の標準化として意義があるものだとおっしゃっていて、本当にそうだと思っているので頑張っていただきたいんですけども、やっぱり子どもの数がなかなか厳しいところがあるのではないかなと思っています。さらなる努力を期待したいと思うのと、あと天津わかしおも児童数が減っている傾向があるのではないのかなというのを懸念していまして、天津わかしおも児童数が減ってなくなっちゃうんじゃないか、統廃合するんじゃないかみたいなところがあったのを、学校の改築計画が出て安心しているところなんですけれども、天津わかしおの児童数を増やす取組というのが、今年度に特段新しいものがあるとしたら教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

3ページに天津わかしお学校の学年ごとの児童数が書いてあって、第3学年からの学校ですけども、2人、3人、7人、11人となっていて、これは傾向としては毎年5年生から入りますとか、6年生から入りますとか、高学年になるほど入学希望の児童が増えるものなのか、それとも、第3学年が児童数2名ですけども、大体が最終学年まで2名のままでいくのか。もちろん健康状態が改善したら、元の学校に戻られると思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

本当、それはもっともだと思うんですね。やっぱり3年生の4月で全寮制って、なかなか保護者の方も本当に心配な部分が大きいのかなと思っています。それと加えて、やっぱり時代のトレンド感というか感覚、子育ての感覚としても、やっぱり保護者と一緒に、望む限り一緒に暮らしたいという要求が大きくなっているのかなというのを感じていまして、というのは崖から突き落とすじゃないですけども、子どもは元気よく育つんだみたいなマインドが大分薄れているなと思っていまして、そういう中だとやっぱり全寮制の学校に1年間通わすということを決断するハードルが非常に高くなっているんじゃないかと思うんです。でも、非常に重要な特別支援学校だと思っていますので、例えば夏の間だけだとか、冬の間だけといった、短期間でまず試してみて、本当にいいと思ったら入学するといった、そういった取組も必要なんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

体験入学の申込み状況というのはどういったところになっているんでしょうか。要は応募がいっぱい来ているのか、それとも体験入学もそんなに応募がないんですといった状況なのか、教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、やっぱり区民の方は板橋の学校の教育環境、家庭環境の中では非常に需要もある、興味関心も高いものかと思いますので、ぜひ引き続き工夫していただいて、天津わかしお学校に適切な学校運営ができる児童数にしていただけたらと思っています。次に、特別支援のところで特別支援学級について伺いたいんですけども、児童数も学級数も増えているということで、これは今後もそのトレンドが続くのかなと思います。板橋区は、特別支援学級は聴覚言語だけなんですけれども、情緒学級の設置についてはどのような検討が進んでいるのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

情緒学級については、特別委員会の提言のほうでも設置を求めていたかと思いますので、また必要な方には本当に必要なものですので、ぜひ適宜できるタイミングで議会などにも示していただきたいと思っています。あと、中学校の学級規模、学級数に関してなんですけども、小学校は6年生まで35人学級になったということで、中学校についてなんですけども、都知事が所信表明で35人学級ということをおっしゃったということなんですが、現状、板橋の中学校では35人学級はどのように進んでいるのか、都の加配がある部分があるかと思うんですが、その辺について教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

都知事が35人学級と言ったら、35人学級に中3までがなるんでしょうけども、その時期とか見通しとか、教室数がどうなのかといったようなところは、どのように考えていらっしゃるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

35人学級になったほうがいいと思っているんですけども、やっぱり教室不足って深刻かなと思っていまして、校内別室を用意をするですとか、特別支援学級、特別支援教育のための部屋もカウンセリングの部屋も必要だとか、学校に求められる役割が大きくなっていく中で、でもだからといって、足らないからこの部屋は作れませんとはならないと思うのでぜひ子どもたちに無理を強いらないような計画をお願いしたいと思います。最後に、日本語学級のことでお伺いできる部分をお伺いしたいんですけども、日本語学級の増減推移というのは、去年より何校増えて、何名増えたというものが分かればお示しください。

大森大
大森大参政党

ほかの方とかなり重複してしまっているかもしれませんが、区内の幼稚園とかで、もう既に外国人の子どもばかりで、日本語でかなり疎通ができないという、現場が困っているみたいな話を聞いたりするんですけれども、日本語学級は現状の体制で今後も対応できるというふうにお考えでしょうか。それとも、どんどん増やしていくというのはちゃんと計画的になっているのかというのは、もう一度お聞きしてよろしいでしょうか。

大森大
大森大参政党

分かりました。一気に増える可能性もあると思いますので、ぜひそこら辺の対応をしっかりしていただきたいと思います。あと、特別支援教室についてお伺いしたいんですが、退級していく子どもがいるから、1学年から学年が上がるたびに減っていくというふうに考えてよろしいですかね。

大森大
大森大参政党

単純に6年生で61名いる子たちは、6年間、こちらの特別支援教室に通っているというふうに考えていいんでしょうか。

大森大
大森大参政党

特別支援教室で6年生を迎えた子どもというのは、やっぱり中学校に上がってもそのまま特別支援教室のほうに、この後どういうふうになるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

文科省だと、たしか発達障がいの割合が8.8%というふうになっていますけれども、板橋区の小学校では、どれぐらいの割合かというのは分かるんですか。

大森大
大森大参政党

発達障がいの子どもを抱えている上で、何か問題点や課題とかは、現状認識されているんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

2点お伺いいたします。3ページの特別支援学級のほうでお伺いしたいんですけれども、まず聴覚についてですが、現在の児童数が5名ということで、それぞれ卒業された生徒さんは、中学校でどのような支援を受けながら学校生活を送られているのかというのを教えてください。聴覚の特別支援学級が中学校にはないので、どういった支援を受けているのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。例えばなんですけども、中学校に入られた後にこういうことはどうしたらいいんだろうと思ったときに、特別支援学級の先生とかに相談をしたり、それが担任の先生がその方たちに相談をしたりですとか、あとは特別支援コーディネーターさんとかいろいろいらっしゃると思うんですけども、そういう相談できる機能というのはあるんでしょうか。それは保護者も、先生も子どもたちも含めてなんですけども、お願いします。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。やっぱり担任の先生だけでは分からない、専門的な知識がある方への相談というのはすごく必要だなというふうに思っておりまして、それができる体制が整っているという理解をいたしましたが、それでいいですか。一応確認させてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

理解いたしました。ありがとうございます。最後に高島幼稚園のことでお伺いしたいんですけれども、高島幼稚園で学力向上専門員さんが幼稚園だけれどもいると思うんですけども、この方たちが何をやっているのかというのが、もし分かれば教えていただきたいんですが。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。私立幼稚園でも専門的な幼児に特化した体験を通した学びということでの専門員をつけている幼稚園はなかなかないと思うので、何かここを1つ魅力にしたほうがいいのかなというふうに感じたので、お伺いしました。それで高島幼稚園の増減がマイナス12名ということで、だんだん減っているということなんですけれども、先ほどの質問の中で、2歳児保育をやられていると思うんですけれども、例えば私立園だと満3歳児保育をもうやっていたりとか、それをしっかりと願書も提出して、入園になる前のプレとして先に青田買いみたいな形で入っている園もあると思うんです。なので、今は多分、満3歳児保育ってやられていないと思うんですけども、高島幼稚園の存続を考えるとそういった形でほかの幼稚園に行ってしまう前に高島幼稚園に入ってもらう一つの方策として、満3歳児保育もしっかり考えていったほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、それについて何かご見解があればお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。それも保護者の考え方によると思うんですけども、4月からの入園の前にプレで幼稚園に慣れてもらって、週5回とかやっている園もあるので、そういった母子分離にだんだん慣れていって4月を迎えたいという保護者の方も一定数いらっしゃると思うので、しっかり公立園として標準園として残す必要性は私も十分理解しているんですけれども、やっぱり人数が減ってしまえば、それはそれで問題視されるところだと思うので、しっかりと魅力というか、私立園の募集の形にも合わせるような形でどんどん変革していただければなというふうに思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

現況の確認をさせていただけたらと思います。日本語学級の増減は先ほどお伺いをしまして、増えている傾向ということと、日本語学級が必要な児童・生徒数は、今後も増えていくということは、皆さん一致しているところかなと思います。先ほど、課長のほうから現行の学び支援プランで空き教室の確保が難しいためこれ以上日本語学級を増やすのは難しいという答弁があって、教室型になるとなかなか難しいなと思ったんですが、やっぱり日本語学級の質と量も増やしていかなくちゃいけないということは、喫緊の課題だと思うんですね。所管事務事業概要の102ページ、日本語学級担当者研修というのがあるんですけども、こちら研修の対象となるのが日本語学級担当者となっているんですが、そもそもこの日本語学級の先生というのは、小中それぞれの教員免許を持っていて、東京都の採用試験を合格していて、この日本語学級を専門としてやっていらっしゃるのか。要は、教員免許の種類に日本語学級というものがあるのかどうかとか、その辺のところ、基本的なことをまず教えていただきたいと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、区の日本語学級担当者研修というのは、日本語学級を担当となった教員が受けられる研修という理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

日本語学級担当以外の当該の学校の先生たちは、この研修を受けられないものなのかどうか、教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今、日本語学級の免許はなくて、小中のそれぞれ免許を持っている先生で日本語学級設置校になって、日本語学級を担当してくださいってなれば、日本語を教えるんだ、外国の子たちにってなるかと思うんですね。その先生たちにとっても非常にハードルの高いことだと思いますし、日本語学級がある学校のほかの教員の先生たちもこうした研修を受けて、児童・生徒への理解を深めることは私はすごくいいことなんじゃないかなと思うんですが、この研修は、教育委員会のやっている研修そのものは対象となっていないと受けられないということなんですよね。じゃ、それ以外の研修というのは、今考えてらっしゃるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

日本語学級を担当すると、なかなか、本当に専門的な知識が必要なのではないかなと思うんですけれども、板橋区の現状としては、そういった専門的な知見を積み重ねていかないといけないかとは思うんですね。東京都の研修や民間の研修なんかで、教育委員会がこういった研修があるよといった案内したりとか、そういったことってあるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

区の研修で1つしかなくて、対象者も絞られていることですから、東京都やそのほかの研修に行くことが非常に重要かと思うんですが、東京都のそのほかの研修に皆さんどのぐらい行っていらっしゃるのかって今分かりますかね。

石川すみえ
石川すみえ共産党

それは、日本語学級の担当になった教員は、この区の研修も受けて、東京都教育委員会が進めている、周知している東京都の研修にも、全員が参加しているということでよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私、区教育委員会でできることが何かというのを確認したいんですけども、日本語学級担当者は教員免許を持っている人ということだと、そのまま採用は東京都になりますから、区教育委員会が日本語学級担当者や日本語学級が設置されている学校の外国籍、外国ルーツの児童・生徒の学習支援をより進めるためにできることというのは、この日本語学級担当者研修を継続していくこと以上に、もしあれば教えてほしいです。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、じゃ、この教育支援センターの研修計画に書いてある研修は、学校からのいろいろな要望を受けて毎年つくり変えられるもので、日本語学級の研修をもっと対象を広げて、増やしてほしいという要望があれば、増えていくものということでよろしいですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、所管事務事業概要の118ページで、学校給食関係のところを最後にお伺いしたいんですけども、学校給食費無償化を実施されているんですけれども、学校給食費の単価について、物価高騰の中で単価を上げていかないと、給食が貧しいものになってしまったらという懸念があるんですね。まず教えていただきたいのは、学校給食費の1食の単価をどのように上げてきたのかということと、多分、教育委員会が設定して上げられるものじゃないと思うんです。様々な協議体、会議体を経ると思うんですけれども、その仕組みを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

適切に上げていかなくちゃいけないということは、私も強く要望したいと思うんですけども、小学校の低学年が275円などといった額が示されておりますが、前回変えたのはいつで、幾らだったのかというのを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

要望じゃないです、前に上げたのがいつだったのか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

最後、検討会は年に何回行われるものなのかというところだけ教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、検討委員会実施要綱か何かがあるかと思うんですけれども、その中に何回やらなくちゃいけないってことはなくて、適宜必要があったら検討会を開くという理解でよろしいんでしょうか。