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委員会令和7年6月12日文教児童委員会2025/06/12

令和7年6月12日文教児童委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

石川すみえ共産党
発言34
近藤タカヒロ自民党
発言32
大森大参政党
発言25
大野ゆか立憲民主党
発言21
中妻じょうた参政党
発言17
成島ゆかり公明党
発言15
発言12
いがらし学公明党
発言7

// 発言(163件)

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

本日もよろしくお願いいたします。まず、昨年度既に予算のほうは通っていたかと思うんですけれども、今回の工事及び移転に関わる費用の内訳をお伺いしてもよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

かしこまりました。旧板九小学校に引っ越しするということなんですけれども、旧板九小学校ではどういった図書館機能が利用できるのか教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうしますと、氷川図書館工事中の間に関しましては、現氷川図書館のスタッフの方は、全員旧板橋第九小学校のほうに移動して勤務されるという認識でよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。続いて、バリアフリー工事の内容を大きなものだけで結構ですので、教えていただいてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

何年か前にたしか外壁の工事か何かをしていた記憶があるんですけれども、今回の工事はあくまでバリアフリー化のみで、老朽化対策等の内容は一切含まれないという認識で合っておりますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。今回の改修後に、ゾーニングの変更といいますか、例えば机の置いてあるエリアだったりですとか、図書の配置ですとか、そういった部分の変更予定というのはあるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

議案説明資料の11ページを見ますと、移転先のレイアウトが、恐らく全くと言っていいほど、この中で休憩するとか本を読む場所がないんですけども、夏場とか私も氷川図書館を利用したことがあるんですが、結構な数の方が涼んでいらっしゃったりとかしているんですけれども、そういう方を受け入れる場所というのは存在しないということでしょうか。

大森大
大森大参政党

管轄外かもしれないんですけども、夏場に涼める場所というのは、代替でどこか用意されたりするんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

1点だけ、通常14名の方、シフトに入っているのが14名の方かなと思っているんですけども、その皆さんが移転している間は中央図書館で作業されたりするということなんですけども、この改修工事に伴って、雇用の変更、例えば雇用が切られたりといった方はいらっしゃるのかどうかだけ教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

2点お聞かせください。お話がありました14名の職員の方の雇用形態というか、今おっしゃっていただいたように、この職を離れないようにしたいというお話ではあったんですけれども、中央図書館ですとか、ボローニャ絵本館でのお仕事が氷川図書館で働いていた仕事量に比べてどのぐらい減ってしまうのか。その14名の職員の方が正規なのか、例えば時間給の方なのか、それによっても受け取られる給与に影響があると思うんですけども、そのあたり教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今、契約社員の方がほとんどというお話を伺いました。なので、もし勤務先が変わったとしても、勤務時間としては確保できる時間は変わらず、ほぼお給料も変わらずに働くことができるという理解でよろしいでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。理解いたしました。もう一つなんですけれども、今ご説明いただいた予約図書の貸出しはされるということなんですけれども、氷川図書館の近隣の方からすると、いつも行っている図書館が使えなくなってしまうということで不便を感じると思うんですけれども、その予約端末は氷川図書館にあるのか。そうではなくて、例えば、自宅のパソコンとかで予約をしないと、その場所で受け取れないのか、そのあたりの運用がもし決まっていたら教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今、移転先にも予約端末があるということで伺えて安心しました。とはいえ、今まで手に取って本を選ばれていた方からすると、やりにくさもあると思うので、例えば、やり方の説明会ですとか、ご自宅でもこういうふうにできるんだよというリーフレットですとか、何か今の氷川図書館にあるうちに、住民の方がより本を借りやすい環境、借りやすいように皆さんに知識を得ていただけるような取組をしていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

内田けんいちろう

よろしくお願いします。今回の改修に伴う移転における費用の総額について確認したいんですけども、設備の変更と引っ越しの費用があったかと思うんですけども、あと、一時的に仮移転する先の修繕みたいなこと、手を入れたりするということもあったんでしょうか、確認させてください。

内田けんいちろう

費用総額と引っ越しの費用。

内田けんいちろう

今お話を聞くと、仮移転する先にもインターネットが入るであるとか、多少段差を解消するということで、設備が仮移転先の用途を終えた後にも生かせることになっているのかなというふうに感じたんですけども、その点の見通しはありますか。

内田けんいちろう

インターネットのほうは。

内田けんいちろう

分かりました。図書館というのは地域の文化拠点ですし、機能維持は重要だというふうに考えているんですけども、仮移転には相当の費用がかかってくるということで、その必要性と効果については十分な説明が必要になってくると思うんですけれども、仮設図書館の開設目的はお話を伺っていますからあれですけども、費用対効果をどのように捉えているんでしょうか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。今の視点は、既存の氷川図書館に改善を加えるところがきれいになったり、利用しやすくなることに対する費用対効果はあるというお話だったかと思うんですけども、仮設の図書館を準備して、移転して、そこで運営していくことに関する費用対効果についてもお伺いしたいなと思っておりまして、それに加えて、他区と比較したりとか、また独自の考えでその判断をされたかと思うんですけども、改修時の図書館機能の継続の方法として、これが適切だった、最適だったと判断された理由についてご説明いただけますか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。費用対効果という言葉を私が使ったので、合わせていただいたのかなと思うんですけども、やはり図書館の機能継続の方法として、費用対効果以外にもいろんな観点があるかと思いますので、よく分かりました。今後、ここの図書館以外にも老朽化が進んでいる建物というのは幾つも出てくるかと思います。足りないバリアフリーの視点だったりとか、それで修繕していくということがほかにも出てくるケースで考えられると思うんですけども、そういったときに、改修時の代替策の在り方や基準を明確化していくことは1つ必要なことかなと思うんですが、いかがでしょうか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。次回以降、改修が進むこともあるかと思いますけども、費用とか利便性、規模のバランスもありますし、例えば、インターネットを使ったウェブ上での図書サービスというのも進められていることとか、たまたまここは近くに箱物があったので、代替という選択を取れたけれども、それが取れない場所もあるかもしれない。様々な選択肢があるかと思いますけれども、柔軟な対応は今後もしていただければなと思います。私からは以上ですけども、何かあれば。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

我が会派といたしましては、賛意を表します。高齢者の方や障がいのある方など、いろいろな方が利用するのが図書館でございますので、バリアフリー化は必要かと思っております。私もこの氷川図書館は地元だったこともあり、よく利用しておりまして、昔からの状態であまり内容が変わっていないというのも認識はしていたんですけれども、そこも使いやすいようにレイアウトを変更していただけるということで、とても期待している部分であります。質疑の中であったとおり、やはりこの図書館の仮移転という形ですが、費用対効果というのは十分に検証する必要があるかと思っております。例えば、仮移転したとしても、その移転先にどのような機能があるかという周知が不十分だったりすると、利用者が少なく、やはり費用対効果が悪いといったことになる可能性もあります。また、氷川図書館に関しましては、近隣に他の図書館がない、いわゆる空白地帯というところですが、もし近くにそういった図書施設があるところであれば、ほかの図書施設への移動手段を用意するとか、例えば、バスの料金を補助で出すとか、そういった方法なんかもあると思いますので、一つの方法にこだわらず、いろいろな方法を検討していただいた上で、最適な方法を今後の図書館の方針や工事等につきましては考えていただけたらというふうに思います。改めて、賛意を表させていただきます。

いがらし学
いがらし学公明党

我が会派といたしまして、議案第52号に賛成をいたします。バリアフリー化工事のための一時的な移転ということから、賛意を表したいと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

長く地域から要望されていましたバリアフリー化、トイレの洋式化ということですので、賛意を表します。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

議案第52号につきまして、賛意を表します。バリアフリー工事及び内装工事は、区民に長年愛され続ける施設になるために必要な工事だということを理解いたします。また、一時的に完全閉館という形ではなくて、予約貸出し、また新規受付等の形で臨時営業される姿勢、また、質疑でもお答えいただきましたが、現在働いているスタッフの方々の就労先も検討いただいているということを高く評価いたします。質疑の中でありましたけれども、電子図書の推進ですとか、そういった新しいことにも今回を機により推進していただきたいと思います。

大森大
大森大参政党

バリアフリー工事のための必要な仮移転の条例改正ですので、我が会派としましても、賛意を表します。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

利用率についてお伺いしたいんですけれども、学校によってかなり差分があるといいますか、飛び抜けて高いところもあれば、低いところもあるというふうにざっくりと読み取れるんですけれども、この利用率の差分の要因としてはどのようなものが考えられるのかというのを教えていただけますか。例えば、地域にあいキッズ以外の児童の居場所がないとか、そういった外部的要因が影響しているのかというところも、もしご存じであれば教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうしますと、要因部分というのは、外部的な要因というよりは、各あいキッズのクオリティによるものというふうに理解いたしました。そうしますと、利用率が高いところがそれだけプログラムなども充実しているということなのかなというふうに答弁から受け取ったんですけれども、そういった充実したプログラムの内容だったり、取組というものをほかのあいキッズに水平展開するとか、そういった取組はされているのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

あいキッズの委託業者は、複数の業者が入っているかとは思うんですけれども、他業者にそのノウハウをそのままお伝えするのはどうなのかなみたいな視点も入っているということですか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて、あいキッズのスタッフさんの人員配置は、この利用率だったり、人数を基に各学校ごとに最適な人数を決定されているということでよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうすると、利用率、利用人数が多いところに関しては、スタッフもそれだけ配置されていて、それにより、クオリティですとか、そういった催物ができる余裕も生まれているというような印象を受けたんですけれども、この認識で合っておりますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。やはり利用率が高いところは、子どもたちがそれだけ楽しんでいるのかなというふうに今回の答弁を通じて感じました。今後の業者の選定の際にも、そういったクオリティの部分にも目を向けて、子どもたちが楽しめる、よりよい時間を過ごせるような環境を構築していただければと思います。これは意見になります。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。あいキッズの利用状況ですけれども、今近藤委員から質問がありましたとおり利用率に差があると。それにはいろいろな要因があると思うんですけれども、そもそもの学校の全校児童数が少なければ、利用率が高くなったりするよねということもいろいろあるとは思うんですけれども、ただ、やっぱりよいノウハウを横展開してほしいなと思うのは私も同じ気持ちでして、企業秘密みたいなのがあんまりそぐわない業態だと思うんですよね。そんな秘密にしなきゃいけないような遊びをやっているとか、そういうもんじゃないと思うんですよ。そういうことではなく、やっぱりこれはノウハウを横展開して、できるだけ利用児童を増やしたいなと思いますし、そういうことをやることに対するインセンティブをできるだけ工夫して、児童を集めれば集めるほどいいというもんでもないとは思いつつ、やっぱりこれほど差があると、おたく様もうちょっと何とかしたほうがいいよということに対して改善のインセンティブが働くような持っていき方をしないといけないと思うんですけれども、そういうことはやっているでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

インセンティブがやはり重要だと思いますので、そこがなしではやっぱりなかなか自主的に改善しようというふうにならないのが人間というものだと思いますので、ぜひここはしっかり考えていただきたい。努力している事業者の一つのポイントとして、今ご答弁にもありました中高学年の利用率が高い学校というのは、確かにそれはすごいと。うちの子も区立小学校の5年生になりましたけれども、5年生ともなると、友達同士誘い合って、高島平温水プール行こうぜみたいな話をし出すんですよ。自分たちで放課後の居場所も考え始める。そうなったときに、そういう子たちもあいキッズを選んでいるとなると、これは大分魅力があるというふうに考えることができると思うんですよね。なので、まず、資料として、学年別の利用率が出せるかどうかを確認したい、可能であれば頂きたいというのが1点と、中高学年の利用率が高い学校の特色はどういうものがありますか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

大変好事例を紹介していただきました。そういったところが大変大事ですし、やっぱり中高学年が参加するようになると、おのずとこういう子たちは低学年の面倒を見ますから、低学年のいやすさとか、あるいはあいキッズスタッフの負担軽減などにもつながってくるので、中高学年が来てくれるあいキッズというのは結構重要な視点だと思いますので、ぜひ引き続きよろしくお願いします。もう一つ、ご答弁の中でありました地域人材の掘り起こし、これも魅力的なあいキッズのためには大変重要なポイントでして、私の子が通っているのは高島第一小学校なんですけれども、自分の子が高一小に通っている方がスタッフにいるとか、地域のよく顔が知られている人があいキッズスタッフに入っているとか、そうなってくると、やはり安心して利用できるよねというところになっています。それが難しい地域があったりするのかなとご答弁聞いてお伺いしたんですけれども、地域人材の掘り起こしがうまくいっているケースとうまくいっていないケース、どうすれば改善できるかといったところについての現在のご見解はいかがですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

2番目の報告事項にも関わってくるので、あとはそちらに回そうかなと思いますけれども、やっぱり地域人材が関わるということがすごく重要で、それは、例えば法人によっては苦手だったりすると、手広くやっているけれども、あまり地元密着感がないみたいなのだと、少し考えたほうがいいケースがあるかもしれないといったことを今感じているので、これはまた次の報告事項で少し聞こうかなと思います。最後、利用率に関してなんですが、あいキッズについて、よく言われることとしては、児童が多過ぎと。あまりにも利用している子が多くてうるさくて、うちの子はいられないとか、そういった声もいただくことがあります。そうした場合に、なかなか厳しいとは思うんですけれども、あいキッズスペースの拡充を検討しなきゃいけないケースもあるんじゃないかなと思うんですけども、なかなかそういうことができる学校って少ないもんですか。どれぐらいできそうですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

ありがとうございます。質問は以上としたいと思いますけれども、おっしゃるとおり、もちろん学校の大規模改修等の際には、余裕があるあいキッズスペースをぜひ確保していただきたいということと、単純に登録児童数や利用率だけではなくて、実態を見ていただいて、これはさすがに厳しいということが常態化しているようだったら、スペースの拡充を検討するといったこともぜひ積極的にやっていただきたいと要望いたしまして、質問を終わります。

石川すみえ
石川すみえ共産党

先ほどからの質疑で私も同じような思いなんですけれども、あいキッズのさんさんタイムの利用率が高いと全体の利用率も高いということで、特段、利用率の合計を見ますと、新河岸小学校と上板橋第四小学校と向原小学校が非常に高いのかなというふうに感じているところです。先ほど答弁の中で、さんさんタイムの利用率が上がっているところの特徴として、区としては、仕様書の中に地域サポーター事業があって、それがきちんとできているかどうかを確認していくというようなことがあったかと思うんですが、そことプラスして、私は子どもの声を聞くじゃないですけども、子どもと一緒に協働して活動、イベントをつくることが非常に重要じゃないかなと思うんですが、その点についていかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ぜひ、子どもの意見がきちんと聞けているのかとか、声が運営に反映できるのかというところも仕様の中に含めていただきたいというふうに思います。というのも、先ほどからありますように、中学年、低学年の頃からそうなんですけども、中学年になってくると、行きたくないという、楽しくないとやっぱり行かないですし、保育園と違って、無理やり引っ張って連れていくということもできないですから、子ども自らがその場所を楽しいと思って行かないといけないと思うんですね。そういう場を学校でもなく、放課後の時間でつくるというのは非常に難しい事業なんではないかなというふうに思っているんですけれども、しかし、区として、あいキッズを始める、学童でなくてあいキッズとするってなったときに、さんさんタイムがあって、きらきらタイムがあることで、学童に行く子も行かない子も一緒に遊べるということが一番子どもたちにとってメリットなんだというふうに言っていたかと思うんですね。であるならば、区として、やっぱりさんさんタイムの利用率を上げる努力もしっかりとしないといけないと思いますし、先ほど面積とさんさんタイムの利用率が比例しないというか、つながりがないこともあるとありましたけれども、区の最低限の責任として、面積をしっかり確保していくことは必要じゃないかと思います。やっぱり外的な環境、ハード面をきちんとしつらえていくことは最低限のことだと思っておりまして、それに関連して、お手洗いなんですけども、高学年にもなれば、低学年もそうなんですけども、男女一緒のトイレはなかなかもう許し難いぐらいのものになるんじゃないかなというふうに思っているんですね。そこで、お伺いしたいんですけども、あいキッズでトイレが男女共用になっているのは何校あるんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

実際私も視察に行かせていただいたときとか、あと資料要求で頂いたものだと、男女しっかり別になっているものもあるけれども、実際にプレートで、この時間は男子、この時間は女子というふうに分けているあいキッズもありまして、それは法人さんにとっても、もちろん男女別にしたいんだけれども、仕方なくそういう運用をしているところがあると思うんです。そうしたところは、やっぱり区が予算をつけて改修していかないとどうにもならないと思うんですけれども、その改修は全てのあいキッズで男女別のトイレを用意するというような方針をお持ちなのかどうかを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

新しくあいキッズができた、校舎の改修で新しくなったところでも、バリアフリートイレ、多目的トイレが1つだけというところもあって、そうなると、高学年で初潮が始まっていて、別のお手洗いのときには、非常ドアとかを開けて、学校側の女子トイレを使うとか、そういった運用をしているところもあるとは思うんですね。ぜひ、面積の確保も必要ですけれども、新しいところも、もう既に使っているところも、男女別のトイレは徹底していただきたいと思っております。最後に、資料の2ページ目に米印で、登録児童数には区内在住の私立小学校へ通う児童も含むというのがあるんですけども、私立小に通っているんだけれどもあいキッズに登録している児童の各学校における児童数というのは教えていただくことできますでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

よろしくお願いします。

大森大
大森大参政党

確認ですけれども、これ利用者数が横ばいに大体なっているかと思うのですが、今年度の予算であいキッズの事業経費が1億3,000万円減になっていたと思うんですけれども、その横ばいなのにそれだけ減になっている理由って何でしょう。

大森大
大森大参政党

ということは、予測よりどんどん下がってしまっているということですか。

大森大
大森大参政党

鈍化した理由というのは何か考察しているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

また、確認ですが、あいキッズの利用登録が来年度からオンライン化されるというのは間違いないですか。

大森大
大森大参政党

ということは、利便性がよくなるわけですから、当然あいキッズの利用者が増えるという目算でいらっしゃるんですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

重複しないようにお伺いしたいと思うんですけれども、皆様からありました学校ごとの利用率、またカリキュラムの差というのは、私もすごく気になっていたところだったので、ぜひ改善いただきたいなというふうに考えています。別件なんですけれども、先ほど学年別の利用率は出せますというお話をいただいたんですけれども、特に、例えば中高年以上で、何の目的で来ているのかという細かいところまでヒアリングできる可能性はあるのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。なぜこれをお伺いしたのかと言いますと、中高生になると、なかなか自由度が利かないというふうな一方で、私がよく聞く話ですと、ボール遊びが公園ではできないけれども、あいキッズだとできるから行っているんだという話を周りの子たちから聞いたりしているので、そういったデータを区として取る必要は一定数あるのかなというふうに思ったので伺いました。多分一緒につくられているので大丈夫だと思うんですけども、みどりと公園課が出されたボール遊びができる施設の一覧の中にも、あいキッズが明記されているので、しっかりボール遊びができる環境は整えないといけないのかなというふうに思っているんですけれども、そのことについて見解をお聞かせください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

分かりました。ありがとうございます。こちら結構細かく満足度アンケートを取られているということなんですけれども、これを見ると、ほかの業者さんというか、いろんな事業者さんがこの学校だとどういうことに満足されているのかというのがすごく分かりやすいと思うんですけれども、多分公表されているものだと思うのですが、これ自体を事業者さんにお見せしたりですとか、こういったことができるんではないかという提案をしたりですとか、そういったことについて区はされているんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。自校のアンケート結果のフィードバックだけではなくて、ほかの学校のアンケートも基にぜひそういったフィードバック、提案というのも行っていただければと思います。

内田けんいちろう

私から1点だけお尋ねします。運営委託先によって利用率への影響が出ているということは、質疑の中からよく分かりました。事業改善につなげるために、各校の委託先の実施内容の一覧であったり評価をあいキッズの利用状況と結びつけて、課題の把握など実態を検証しているのか、検証というのは次の委託先の選定にもつながるのか、そういったところを伺いたいです。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

分かりやすいご説明ありがとうございました。あいキッズ室における日中の不登校児等の居場所事業についてなんですが、朝の居場所づくりと兼ねているということで、非常によい工夫だなというふうに思いました。この取組については、居場所づくりといった意味合いだけでなくて、小学校の教職員の負担軽減の観点からも期待できるんではないかなというふうに思っているんですけれども、ここの不登校児等の居場所づくりに関しましては、例えば、小中一貫校等に設置されているあいキッズの場合は、中学生も対象になると思っていいんでしょうか。その点教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。よく分かりました。続いて、不登校については、様々な要因がありまして、例えば、児童の中には何かしらの発達障がいなどの特性を持っているといったこともあると思うんですけれども、こういった不登校支援事業を始めるに当たりまして、そういった特性を理解した知識だったりですとか、児童への接し方が求められてくると思います。その点については、今後、専門家の配置ですとか、あるいはスタッフに対する専門家からの教育体制といったものは整備していくのでしょうか、教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。続いて、裏面のほうで、夏休み等の昼食の提供についてなんですけれども、現行はどの程度の実施状況かということを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうしますと、今回オプションだったものを業務委託内容に組み込んだということで、継続していくだけのニーズがあるというふうに判断されたのかなと思っているんですけれども、もともと昼食の提供を開始したのは、保護者や子どもたちからのニーズに応えた形といった部分が契機なのでしょうか、その点教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そういったニーズを反映できるのはすごくいいなと思っています。今後、例えば将来的に考えているその他の新しいサービス、いわゆる要望の多いようなサービスで検討しているものが現状あればご紹介いただけますでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

続いて、朝の子どもの居場所事業も開始されるということで、ここで朝食のニーズは生まれてこないのかなと思いまして、あいキッズ側で提供するという形もありますし、例えば、持ち込んできて、簡単なパンとかバナナとかを食べられる場所があいキッズ内にあるとか、そういったニーズもあり得るのかなとは思うんですけども、その点について見解を教えていただけますでしょうか。あくまで現時点での見解で大丈夫です、これからなので。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうすると、例えば、家から軽食を持ち込んできて食べるといったようなシーンにおいても、その見守り体制の構築に課題があるというふうに認識しましたが、これで合っていますでしょうか、教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。確かに見守りに十分な人数の確保など、課題はあるのかなというふうに認識しました。自分で持ち込んだものとは言え、喉に詰まらせて事故につながるケースもあるかとは思いますので、その点の理解はできました。続いて、現行のあいキッズにおける先生の給与水準というのは、他の教職員や、あるいは保育士など、子どもに携わる業界の中ではどういったあたりになるのかというのをお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。区として、そこまで給料の部分について関与できないというのは十分理解できましたが、何らかの形で向上は目指していったほうがいいのかなと思っております。といいますのが、やはりこのあいキッズの教育現場での在り方というか、占める割合というのが今後の活用が拡大していくところも含めて、重要化してきているのかなというふうに思っております。そういった中で、やはり給与水準が低い状態ですと、優秀な人材が集まらないといった現実があると思っていまして、責任を持って子どもたちに接することができる、安全を管理できる、事件、事故を起こさないといった優秀な人材を確保する意味でも、待遇向上という部分にもしっかりと取り組んでいただきたいというふうに思っております。最後にこの点について見解だけお伺いしてよろしいでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。あいキッズの運営に係る検討の方向性について、資料の冒頭に令和10年度であいキッズが20周年、もう20年もたったんですか、早いですねと。本当、あいキッズは、3校ぐらいから始まったんでしたっけね。それを全校展開するかどうかで大分議論もして、私も厳しい意見を述べたこともあるなという記憶もあるんですけれども、全校展開をやると。しかも、これ区の独自財源でやると決めて、ここまで歩んできたというのは、本当に坂本区長の先見の明もあるし、教育委員会の皆様の努力のたまものであるというふうに思います。感謝を申し上げたいと思います。調べると、全国的に見て、2024年度で1万7,686人の学童待機児童がいる。東京都では3,731人いるということで、学童待機児童がいまだに社会問題として大きい一方で、板橋区は、学童待機児童はゼロで、さらにそこに積み重ねて、不登校対策、放課後の居場所から一日の居場所への進化という、さらに先に進むことができるというのは、これまでの積み上げがあればこそですね。このあたりは本当にすばらしい成果を出しているなということを改めて感じたので、冒頭一言申し上げたいと思います。その上で、これも大きな社会問題であるコロナ禍以降、全国で不登校児童が大変増加をしている中で、あいキッズをさらに居場所として強化していく、一日いられる、不登校の子でもいられる場所にしていくというのが、これは大変重要な取組で、ぜひ頑張ってほしいなと思っておりますので、応援の意味も込めて質問させていただきたいと思うんですけれども、1つには、先ほどの報告事項でも申し上げましたスペースの問題。不登校、あるいは一日の居場所となると、単に今までの面積水準だけではない、より一層のスペースの活用がどうしてもやっぱり必要になってくるんではないかと。例えば、クールダウンスペースが要ると。どうしても荒れちゃってしようがない子どもというのが、ほかの子と別に落ち着ける部屋が必要になったりとか。あるいは、今回の委員会でかかっているのが、小中一貫校で、この小中一貫校は図面が出ているので、これは試行実験ですけれども、1つ例として考えたいと思うんですが、あいキッズスペースが広く取られているのはいいけれども、例えばこの小中一貫校のときに申し上げた武道場の問題、あいキッズスペースのすぐ近くに武道場があるんですよね。これ、あいキッズが使いたいじゃないとか、さらに3階のほうにはメディアセンターがあるわけですよね。こちらも一貫校の特徴で、図書館が閉鎖された空間じゃなくて、広く使おうという発想で設計されているので、これはあいキッズが3階を使いたいじゃないというような、学校施設も使わせてくれよという、しかも日中にというニーズが出てくるだろうと思うんですよ。こういったことに対応できるのかどうかをまず考えていらっしゃるかどうか、お伺いしたいと思います。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

この点はぜひ校長先生ともよく話をして、学校の動線なんかも考えていく必要がある。あるとはいうものの難しいかもしれませんけども、そこはうまく本当に学校ごとによく考えていただいて、授業とバッティングするわけにもいかないのは当然のこととしつつ、一日の居場所として、あいキッズを位置づけるためには、学校施設のさらなる協力が間違いなく必要になってくると思っておりますので、そこをぜひよく調整していただきたいというふうに思います。もう一つ、今、報告事項1個目と併せて考えるに、やっぱり優秀な人材を確保していかなければいけない。優秀な人材ってあいキッズにおいてどういう人かということなんですけれども、先ほどもお話しましたとおり、この学校のすぐ近くに住んでいる人、この学校と関わりがある人というのが一番優秀だと私は感じます。もちろん専門性のある人材というのが別途で一緒に入っているということは前提としつつ、この子たちのためにしっかり働こうという、そういうマインドを持っている人って、やっぱり地域の人なんですよね。そういう人たちにも入ってきてもらう、地域にいる方に協力してもらうために、例えば、あいキッズのために地域でつくられた法人もあっていいんじゃないかと思っているのですが、このあいキッズのためにつくられた法人というのは今まであるんでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

多分ないんじゃないかなと思うんですね。あんまりそこまでなかなか踏み込めない。今回こういった不登校対策等を入れると、さらにハードルが上がっちゃう。もちろんこれ必要ですから、それでいいんですけれども、何とか地域に促して、この学校のあいキッズを俺たちでやろうよみたいな雰囲気って出てこないもんかなということは、1つ期待したいところではあるんですよ。何かそういう推進というか促しを教育委員会で情報収集しながらできないもんですかね。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

もちろんハードルは高いと思いますけども、今までそういう発想はなかったと思うんですよ。俺たちで会社をつくろうぜ、あいキッズやろうぜって、あんまり今までなかったと思うので、1つ、2つ、そういう学校があってもいいと思っていますので、ぜひここはよくアンテナ張り巡らせて、子どものために思いが強い学校とか、キーマンがいるとか、そういうところを捉えて、取り組んでみるということもぜひ念頭に置いていただければと要望いたしまして、質問を終わります。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

よろしくお願いいたします。今、皆様の質疑にもありましたし、先ほどのあいキッズの登録・利用状況の質疑の中でもあったように、現状のあいキッズでも本当に様々な課題があるというのを私自身すごく再認識しましたし、今回の新たな取組、検討の報告というところで、内容自体はすごく多様なニーズに応えていくという面では本当にすばらしいものだなとは思うんですけれども、本当にこれが新たにできるのかなというところは、私個人的にはすごく不安だなという部分があります。その上で、まず、基本的というか、今回の報告、あいキッズの運営見直しに係る検討の方向性についてという、検討中の報告というふうに受け止めてはいるんですけれども、中身を見ると、もしかしてもう決定して始めるんじゃないかなというふうに感じるところもあるんですけれども、まず基本的なところで、報告はまだ検討中という認識でよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。検討中ということで、具体的に令和7年度のプロポーザル対象施設からというお話もある中で、最終決定というのは、いつ頃までに出されるのか。そして、その内容というのはこの委員会に報告があるのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

なるほど、分かりました。ちなみに令和7年度のプロポーザル対象施設からということであると、もう既に今年度中にプロポーザルをかけなきゃいけない施設が実際にあると思うんですけれども、まず、最短でいつプロポーザルの実施があるのかというのを教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ということは、7月末にはもうプロポーザルが開始される。そのプロポーザルでは、この新しい検討事項の仕様書に基づいてプロポーザルが実施されるということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

なるほど、分かりました。7月末にもし行うとされるプロポーザルへの仕様書というか、その実施に当たっては、この内容は加味されないということですかね。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。分かりました。ちょっとそこは置いておいて、ということは、まだこれからプロポーザルをするに当たって、今回の検討事項も仕様書に反映されるという認識で質問をさせていただきます。その中で、まず、今回の小学校の校庭等における朝の子どもの居場所事業があります。これ、7時半から8時半までの1時間を想定しているということですけれども、実際に利用者の見込みはどのようにお考えでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。多いところで50名程度というところです。ただ、やっぱりここにもあるように、職員2名で児童の見守りを行うというところにおいては、例えばマックス50人、各学校で違うので具体的には出ないとおっしゃっていますけれども、きちんと見込みを出した上での職員配置でないと、やっぱりより安心・安全な見守りはちょっと不安なのかなというところで心配をしているんですけれども、50人でも職員体制2名で見守りをしていただくという認識でよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。本当に今課長がおっしゃるとおりだと思うんですけれども、なかなか、見込みがない中で配置基準を仕様書に入れるというのはとても難しいと思うんですね。なので、その辺については、やはり今課長もおっしゃったように、朝の時間の人材確保って大変に難しいところであり、そこが確保できないと、プロポーザルにも応募できないという事業所も増えてくるのかなということがすごく不安ではあるので、この部分については、仕様書にどのように、見込みもきちんとつけての話なんでしょうけれども、反映させていくというお考えなのか教えてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

分かりました。本当に見込みは難しいというお話なんですけれども、見込みもつかないと、ちゃんとした人員体制はできないのかなというふうに感じておりますが、とにかく安心・安全な見守り、そしてやっぱり児童にとって本当に安心・安全な場所でなければいけませんし、あと、スタッフさん、やっぱり先ほどありましたけども、人材がいないというところは本当に大きな課題だと思いますので、その辺については十分に検討して、仕様書に反映をしていただきたいということを要望しておきます。次に、日中の不登校児等の居場所事業について伺います。これ、日中の不登校児等となっていますが、この等というのは、どのような児童を想定されていますでしょうか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

よく分かりました、この等の意味が。もう一つの等の違う観点からいうと、この都の補助金の要綱を見ると、障がい児もこの朝の居場所というか、例えば認証制度の補助金を活用するとなっていますけれども、この要綱によると、障がい児が対象にはなっているんですけれども、今回のあいキッズでやられようとしている不登校児等の居場所事業の中には、障がい児は含まれていないということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。確かに、きっとこの事業自体は、その東京都の認証制度の活用だけでは全部はできていないんだなというところにおいては、区がそういうふうに単独で考えてやられるということで、いろいろ幅広くやってくださるということでよろしいですか。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。最後にしますけれども、いろいろ質問させていただきましたけれども、今多様なニーズに応えていくということは本当に重要でありますし、この内容自体は全然否定するところではないんですけれども、先ほど来からあるように、現状のあいキッズであっても、本当に様々な課題があるというふうに私どもも認識していまして、そこのあいキッズに、この朝の居場所、不登校児童の居場所対策を全てあいキッズにというところは、まだまだ本当に課題が多くあるというふうにすごく感じています。今の質疑を聞いていても。なので、その代わりがどこにあるのって、代替案もないのが本当に申し訳ないんですけれども、必要な事業ではありますけれども、これをあいキッズに全部というところも重々に検討していただき、委託事業者の声も聞きながら、ヒアリングもされているということだったので、委託事業者の声も聞きながら、本当に人材確保に大変に苦労されていますし、先ほどの利用率の違い、高低差があるのも、イベントやいろいろなプログラムの内容によって出るとおっしゃっていましたし、あと処遇改善も本当に大きな課題だというふうに思っていますので、これ以上ハードルを上げると、これまでプロポーザルに応募していてくれた委託事業者がもう応募できなくなるんじゃないかなということをすごく危惧をしているんですけれども、そういうところについて、区の見解を最後お伺いします。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。力強いお言葉いただきました。あいキッズは、先ほど中妻委員からもありましたけれども、20年で本当に早いなというふうな実感をしておりますけれども、もともとは板橋が誇る全児童対策ということで、本当に誇れるものだと思っています。あいキッズは、私たちも本当に思い入れのある事業の一つでもありますので、ぜひ子どもたちにとってもよりよい居場所となるように、検討を進めて実施していただきたいというふうにお願いいたします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今質疑の中で、あいキッズの運営見直しに係る検討の方向性についてということなので、決定ではないということなんですけども、私ちょっとそれにびっくりしまして、というのは、もうこれ決定だと思っていたんです。それで、今年度のプロポーザルからはこの3つの事業をやってくださいというふうな形でプロポーザルをして、令和8年度からは、今年度10校やるうちでは、小学校の朝の居場所、不登校児の居場所事業が始まるんだというふうに捉えていたんですけども、間違っているんでしたら教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

令和7年度にプロポーザルをするということは、令和8年度には事業者が変わる可能性があるということだと思うんですね。例年7月末ぐらいにプロポをかけて、9月、10月、秋ぐらいにこの文教児童委員会にもあいキッズ業者の選定結果についてが報告なされますけれども、その段階にはやっていただかないと、引継ぎが間に合わないということが起こると思うんですね。もう令和7年度のプロポーザルには、これらのことを加えるべき、仕様書の中にも入れるべきだというふうに思っているんですけれども、なかなかそうはっきりお答えにならないということは、やっぱりこのプロポーザルした中で、事業者さんによっては、今の体制や区が提示してきている内容だと、朝の居場所は4月からスタートできないですとか、不登校児等の居場所は、スペースや場所が足らないので十分には用意できませんとか、そういった声が上がることを懸念されているんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ということは、板橋のあいキッズは、放課後の居場所が一日の居場所へという方向を追加するんだと。朝の居場所事業、そして不登校児等の居場所事業をやるんだということは、もう区の方針としては決定しているというふうに捉えてよろしいですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

質問は次にいきますけども、プロポーザルを7月までにしないで、先に延ばしていくと、私は一番子どもの安全上で問題になると思うのは、引継ぎ期間なんですよ。いろんな子どもたちがいて、しかも、これからは不登校の子たちも受け入れていくと、朝もやるってなったら、すごく大転換が事業者さんにとっては起こるわけで、その中で、全く新しい大人が新しい子どもたちに出会いますとなると、私は事故が起こる因子は増えるというふうに思うんですね。なので、ぜひ引継ぎ期間は必ず保障していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。つまり、既にあいキッズの事業者を変更するときの引継ぎ期間って一定示しているかと思うんですけれども、そちらをより丁寧に、単に長くすればいいってもんじゃないこともあると思うので、濃密に行うことはこの場で保証していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

事業で考えたら、朝の居場所はやっていないし、不登校児等の居場所事業もやっていないから、引継ぎはないかもしれないですけども、おっしゃっていただいたように、学校との関係性、子どもたちの関係性、あと不登校の居場所となると、家庭との関係性も出てくる事業になりますから、事務的に事業で区切って、引き継がないというふうに言うのではなくて、きちんと関係性を引き継ぐ必要があるというふうに考えております。次に、裏面の細かいところで、民間の総合コーディネーターを導入しというのがあるんですけども、この民間の総合コーディネーターというのはどういった方を想定していらっしゃるのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

それは、つまり民間の総合コーディネーターさんをそれぞれのあいキッズ事業者さんの中に置いてくださいというんじゃなくて、教育委員会として、このコーディネーターさんを置くということですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、(3)で、学習指導可能な職員の配置というのがあるんですけども、これは何か教員免許とか、あとは学習塾での勤務経験があるとか、家庭教師したことがあるとか、そういった経験がある人をあいキッズ事業者が雇用しなくてはいけないということになるのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

これはどういう変更点があるのかというと、今は30分の勉強時間があって、大体みんなそこでおのおの宿題をやっているかと思うんですけども、その時間帯に、学習指導可能な職員が配置される、事業者さんにとっては、その時間は配置しなくてはいけないというふうになるのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

ただ、その学習指導可能な職員の方に資格要件をつけないということだったんですけども、そうすると、いろんなサポーターさんがあいキッズで働いてくださっていて、その方たちがいるということと何か変更があるのかどうかというのがよく分かんないんですけども、お願いします。

石川すみえ
石川すみえ共産党

これは学習面において、学校とのやり取りをする職員が配置されるという意味でしょうか。現状、宿題のサポートは低学年の子とかには、連絡帳もなかなかきれいに書かないもんですから、それはここのページだよとか、この番号だとか、1枚飛んでいるよとか、そういったことはやってくださっていると思うんですけれども、それ以上のサポートを学習時間の確保がされている低学年の子に対して行うということでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

委託している事業ですから、これからプロポーザルということで、はっきり言えることが少ないのかもしれないですけれども、ただ、法人さんにとっては、はっきりしていただかないと、なかなかこれからの人材確保や、今ある人材をどのように活用して、これからどういう人を採用していかなくちゃいけないかというところは非常に困難な課題になると思うんですね。ちょっとお伺いしたいのは、今年度、プロポーザル対象施設が10校ということなんですけども、その10校の皆さんにはこの内容は詳細に伝わっているのでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

不登校児等の居場所ということで、場所の課題があるかと思うんですけども、各あいキッズでどのぐらい教育委員会は正確に把握しているのか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

あと、私が非常に懸念しているのは、要望があったもので一保護者としてもありがたい検討の方向性なんですけれども、本当に事業の幅としては倍になるぐらいの業務量になると思っていまして、こうなると、区内法人は残れるのかですとか、本当に地域の人材が新しくなるあいキッズで生かしていけるのかというところが気になるかと思うんですけれども、現状のプロポーザルの際に、区内法人に加点があるかと思うんですけれども、そちらの変更があるのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

最後に、地域人材をきちんと活用していくためにも区内法人を守るというところを今一層踏み込んだ加点など、具体的な変化をつけることを要望して終わりたいと思います。

大森大
大森大参政党

ほかの方々と重複する部分があるのですが、あえて確認させていただきたいんですけれども、私が第1回定例会で、子どもの朝の居場所事業というのをやるべきじゃないかというの質問させていただいて、理事者の皆様と話をさせていただいたときに、3点難色を示された部分があるんですね。1点目が、あいキッズを利用した場合の人件費がかなり高額になってしまうという点。2点目が、問題、事故とかが起きたときにちゃんと責任を持って対応することができないという点。3点目が、教員をやはり朝に行かせなければいけないという、責任問題として行かせなければならないので、教員の負担が増大してしまうという点があるので、難しいのではないかみたいなお話を私の記憶が確かならそうだったんですが、それで、今回朝の居場所事業が始まるんですけども、その3点の問題は解決されたということでいいんですか。

大森大
大森大参政党

ということは、教職員の朝の出勤時間は変わらないということですか。

大森大
大森大参政党

あと、事故が起きたときに連絡する、例えば教育委員会が1名しか朝いないという話だったと思うんですけれども、事故が起きた場合、どういう連絡ツールで対応するのかというのを具体的に教えてもらっていいですか。

大森大
大森大参政党

これからということですか。開始直後に事故が起きる可能性もゼロではないと思うので、前もってぜひ決めていただければと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。朝の居場所と不登校児等の居場所ということで、まず、そもそものところをお伺いしたいんですけれども、この居場所というのは、いつでも、誰でも使える場所になるのか、それとも、あくまでも許可制とか、申請制とか、何かこういった利用の基準ができるのかということを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。不登校児等の居場所のほうはどうですか。学校からの許可とかも特に要らず、また予約等も必要なく、その子の状況に応じてふらっと行くことができるのか、そういったところを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。理解できました。もう一つ確認なんですけれども、不登校児等の居場所ということで、保健室がまずあって、あと、小学校でも校内の居場所で別室の居場所をつくることが多分推進されていると思うんですけれども、それに加えて、あいキッズで不登校児等の居場所がつくられる、その3つの居場所ができるという理解でよろしいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。理解しました。先ほど中学校の居場所を1つ参考に制度設計されるというお話はあったんですけれども、授業中とか、行ってみたもののやっぱりしんどいというふうに思ったときに、校長の許可がないと行けないということは、そういったときに利用することはできないという理解で合っていますかね。その子の気持ち的にこの場所は厳しいってなったときに、急遽あいキッズを利用することは難しいという理解でよろしいですか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。そういった場所を望まれている方がすごく多いと思うので、ぜひよろしくお願いいたします。あと、3点だけ伺います。朝の居場所で体育館も利用されるということなんですけれども、他自治体の視察等に伺った際に、校長先生のほうが、校庭はよくても、校内に入ることになるなら体育館の利用は避けてくれということで結構懸念をされる声が多かったということを伺ったことがありまして、5月に全体校長会で報告をされているということなんですけれども、体育館利用について懸念される声は特に上がってなかったでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。晴れの日だったら校庭で過ごせるケースが多いと思うんですけども、雨天時どうするのかということで、学校ごとに差が出てきてしまうのはあれだなとも思いますので、ぜひ検討いただければと思います。あと、もう一つなんですけれども、東京都の認証学童クラブ制度等の活用をされているということで、1支援単位で利用人数40名程度で職員3名以上配置ということなんですけれども、現時点でも乖離が結構出てくるんじゃないかなと思っていて、例えば、平均利用人数が200人の学校については、多分この基準でいくと、人員配置が15人必要になるというふうに思うんですけれども、そのぐらいの配置が可能なものなのか。また、この配置基準は、先ほどきらきらタイムとさんさんタイムで登録者基準なのか利用者基準なのかって話があったんですけれども、この認証学童クラブ制度は、登録者の人数を基準とするのか、利用者数の平均が基準なのか、そのあたりを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

伺えて安心しました。最後の質問いたします。昼食提供のことなんですけれども、今も、私が知る限りですけれども、保護者が各自注文して、カード決済等をして、昼食の受け取りだけ事業者が行っているという認識なんですけれども、業務委託化をすることで、何かこのフローが変わったりとか、事業者さんの負担が増えることは考えられるものでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

よろしくお願いいたします。今回、あいキッズの運営見直しということなんですけれども、これはかなり大きな事業の見直しかなというふうに考えているんですけれども、この運用はどなたが考えたのか、地域教育力推進課で考えたのか、または教育長のアイデアなのか、その辺を教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

あと、朝の居場所なんですけれども、これは都の補助金を活用してというようなお話だったんですけれども、例えば、ほかにもシルバー人材であるとか、地域で元気なお年寄りもいらっしゃるかと思うんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

ありがとうございます。先ほど来から人材の確保が非常に難しいんだというようなお話があったかと思うんですね。先ほども石川委員のほうが学習指導可能な職員の配置というようなお話もあったかと思うんですけれども、これは法人さんの人材なので、区のほうがあまり分からないかと思うので、例えば、過去に教員免許を持っていて、性暴力で免職やら解雇になったような方がそういうところに紛れ込んでこないのかというような心配もあるんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

あと、朝の居場所とやっぱり不登校というのはかなり性質が違うものだと思うんですね。朝の居場所というのは、どちらかというと保護者の方のお話が多いかと思うんですけれども、不登校は、やっぱり児童の方の問題だというふうに考えているところがありまして、自分の娘もちょっと学校に行けなかったようなことがあったんですけれども、やっぱり学校に行くこと自体がすごいハードルが高い。あいキッズの教室にまで行けないと、門に入るのもつらいというような現状もある中で、先ほど成島委員が朝の見守りの想定人数というふうに質問をさせていただきましたけれども、不登校のほうの想定人数を教えていただければと思います。

いがらし学
いがらし学公明党

ありがとうございます。四、五名程度という想定なんですけれども、現在も区には、板橋と成増にフレンドセンターがあると思うんですが、そちらの施設の充実というようなことも考えられると思うんですが、その辺はいかがでしょうか。

いがらし学
いがらし学公明党

ありがとうございます。年々増え続ける不登校児等の対策をしっかり考えていただけるということで、本当にありがたく思います。よろしくお願いいたします。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。今回、使用したイラストというのは、どういうイラストなのか、というのは、金額からすると、すごく有名なキャラクターとかを使用したわけではないと思うんですけれども、どういった経緯で使ってしまったのか、どういったイラストなのかというところを教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

フリー素材なのに損害賠償が発生してしまったのは、どういった経緯かというのをお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。昨今、そういった損害賠償を目的としたフリー素材だったりですとか商標を扱っている業者さんもいるというふうに聞くんですけれども、今回のケースはそういったものに該当するのかどうか、もし答弁可能であればお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。既に水平展開というか、事例の共有と再発防止策を一定取っていただいているということが分かりました。やはり再発防止は、非常に重要かと思っていまして、安心して使えるフリー素材のサイトに限定して推奨するとか、あるいは事前にフリー素材の使用に関する要綱のほうはこちら側でチェックしてから学校側に提示するとか、あとAIで画像を生成することもできるので、そういったものを使うとか、AIに関しても使用の用途には制限があると思うんですけれども、いろいろあると思いますので、学校の書類作成でやはりイラストが欲しくなることはあると思うんで、そこの制限にならない形で安全な方式を模索していただければと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

1点だけ。授業中に児童・生徒に対して使う分には、著作権はなかなか広く捉えられているんですけれども、今回は校内配付後にホームページ上に上げたことで広くいろんな方が見られるようになってしまったので、無断使用に当たってしまったという理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

今、うちの子どもの学校も、学校ホームページで学年だよりを見るときでも保護者がパスワードを入れるようになっているんですけれども、パスワード設定をすることで再発防止策としては有効なのかどうか教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

恐らく保護者の方が見るというものと、あと不特定多数の方が見る状況は全く違うと思いますので、ぜひその辺確認していただいて、こうしたことがないようにしていただきたいと思います。

大森大
大森大参政党

令和5年に同様のことが起こっていると思うんですけれども、そのときの和解金が12万1,000円だったんですけれども、今回10万円だった差額というのは何か意味があるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

はっきり言えば、学校の先生はかなり激務で、学年だよりを作成するのに、一々著作権がどうたらこうたらって検索して調べる労力が多分すごく大変なんじゃないかと思うんですね。だから、こういったことが頻発してしまうと思うので、学年だよりとかを外注してしまうというようなことはできないのでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

少しだけなんですけれども、まずどういった経緯、状況での事故だったのか分かる範囲でお伺いしてよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。複数の生徒で遊んでいるときとかにぶつかって壁に当たったとか、そういう認識かなと思ったんですけども、テレビは完全に壊れてしまった状況だったんでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。では、けが等もなかったのかなというふうに思いました。複数の生徒が関わっているということで、誰がという特定は難しいかと思うんですけれども、こういった修学旅行中の事故の場合、基本的には保護者側に請求したりとか、そういったことになるケースはないという認識でよろしいんでしょうか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

もう少しその経緯を説明していただけないですか。複数の子どもが関わっていて、壁が壊れた、テレビが壊れたって、けんかですか。もう少しイメージが分かるように説明していただければと思うんですけども。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

何でしょうね、枕投げか何か知らないですけれども、反省してほしいなというところあるんですけれども、損害賠償としては、特別区自治体総合賠償責任保険、損保ジャパン株式会社から支払われて、事態としては解決しているということでいいんですけれども、やっぱりこれは生徒のほうに認識していただきたいなと。これによって、このお金がかかったんだよと明細を見せて、10分の1でもいいから、これは親じゃなくて、生徒自身に何年かかってもいいから10分の1払いなさいよと。全員で分ければ払えるでしょう。これは賠償ということではなくて、教育効果の一つとして、これ、ただで済む話じゃないんだよということは認識してもらわないといけないと思うんですけども、そういうことはやりませんか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

お金の問題にはしないですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

分かりましたけども、こういうのって痛い目見ないと分かんないんですよね。1万円でも2万円でも痛い目見たほうがいいんじゃないのかと個人的には思いますけども、そういった処置をしたということで了解いたしました。よく周知をして、再発防止に努めていただければと思います。

大森大
大森大参政党

中妻委員とかぶるかもしれないんですけども、ほかの自治体のかなり前の話なんですけども、こういう事例があると、先輩が修学旅行でテレビぶっ壊したんだぜというのが下級生に広まって伝説化しちゃうと、まねて全く同じことをやる者が現れた例があるんですよ、要するに継承者みたいな感じで。だから、そういう意味で再発防止は、多分下の学年とか、1回やった人は卒業するわけですから、高校生とかになってもやるとは思えないんですけども、下の学年の者にも周知しないと駄目だと思うのですが、だから、この方は確かに無償で何の痛手もないことまで広まっちゃうと、私はそういう意味で下の学年がまねる可能性もあると思うんです。下の学年に対する再発防止策ってどう考えてらっしゃいますか。

大森大
大森大参政党

ぜひ再発防止に努めていただければと思います。

内田けんいちろう

よろしくお願いします。今回の件なんですけども、やはり金銭が発生していることなので、この示談処理に関してはお金がかかっていて、区民がそれを負担しているというか、保険ですけれども、そういった面があることは真剣に受け止めなければいけないところですけれども、教育の面から考えたときには、僕は正直お金の額は重要じゃないと思っています。この生徒さんたちにどういった指導をなされたんでしょうか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。皆さんいろんな考え方あると思うんですけども、私、やっぱり子ども、中学生というのは責任が取れない年齢だと思っているんですね。どう言っても君たちは責任が取れないし、このことについては誰かが責任を負うんだということをしっかりと説明して、理解してもらわないといけない。誰かが払えばいいという話ではなくて、君たちにはその責任を取る力すらもない状況なんだよということをしっかりと伝えるべきだと私は思っているんですね。このあたり、指導はされたんでしょうか。

内田けんいちろう

ありがとうございます。この紙1枚で見てしまえば、お金を払ったことで解決するというのが大人の責任の取り方だと思うんですけれども、ただ、教育に関して密接に関わる部分だと思うんですよ、こういう事故が起きたというところでは。なので、お金を出して解決する力もないし、この状態が起きて、したことを誰かが代わりに解決してくれているという実態をしっかりと理解してもらうことは非常に重要だと思いますので、そういったところまで見て、ある意味教育的な面は強い発言をしているかもしれませんが、そういったところをしっかりと伝えていっていただきたいなと思いました。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

よろしくお願いいたします。まず、こういった計画は、結構10年単位での計画になっていることが多かったようなイメージなんですけれども、今回、5年とあえてしているところに関しての意義を教えてください。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。あと、今回の計画なんですけれども、対象が子どもたちから30歳未満、29歳までということで、非常に幅広い年代を対象としているわけなんですけれども、子どもに対する政策や計画と、20代以上のいわゆる若者に対するものというのは同じものにはならないような気がしていて、一緒にまとめるのがちょっと厳しいんじゃないかなというふうに感じたんですけれども、そのあたりについて見解をお伺いしてもよろしいでしょうか。

近藤タカヒロ
近藤タカヒロ自民党

ありがとうございます。そうしますと、国の方針によってというところも理解いたしましたし、資料の内容からすると、少子化対策ですとか合計特殊出生率の減少、そういったところや子育て世代の転出超過といった課題を受けてのことだというふうに思っています。若者も含めるという意義は今の答弁で大体分かったんですけれども、この応援宣言のタイトルだと、20代の人たちは自分たちに関わりのあるものというふうに多分認識できないと思うんですよね。子どもだとは思っていないですし、それに20代の子にまだ子どもじゃんと言うと、結構機嫌悪くなるじゃないですかみたいな感じで、あまりそういう意味でも若者世代に伝えづらいタイトルになってしまっているのかなという気がするので、そのあたりも今後一旦検討していただいたらいいのかなというふうに思います。僕からは以上です。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

よろしくお願いいたします。まずは計画の位置づけですね。前回の総括質問でも、区の計画が多くて分かりにくいという話をしました。この計画というか、応援宣言については国の方針とも関係しているので、必要なものではあろうと思うんですけれども、いたばし子ども未来応援宣言と、それから、次の報告事項とも関わっていきますけれども、そのほかの板橋区の教育に関わる方針やプラン、ビジョンとどういう位置づけの関係性があるかを説明していただきたいと思います。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

何でしょうね。今、苦しいお立場を少しご説明いただいたのかなという感じもするんで、そういうところはあります。あるということは分かりつつ、せっかくつくるのであれば生かしていきたいというのもありますので、ひとつどういう位置づけか、板橋区の教育に関する計画との関係性と、そこから出てくるのは、範囲ですね。次、人口の動態、もちろん少子化というのが、これは本区も含めて日本最大の課題の一つだという認識は私も強く持っているので、ここは頑張らないといけないと思うんですけれども、なぜ少子化になるのかということを改めて私はずっと考えているんですけれども、いろいろな原因がもちろんあるし、いろんな見解があると思いますけれども、最近見た研究でおっと思ったのが、名前を忘れましたけども、北欧の学者さんが言っていたのが、父親の子育て参加率が低い国は少子化になるという説がありまして、因果関係が証明できるかどうか分かんないんですけども、常識的に考えてみればそうだよねと。子育てに父親が参加しなかったら子育てが大変になって、それは子どもが減るよね、なるほどと思える意見ではあると思うんです。こうしたこと、少子化を解決するために子どもそのものに対して手当てをするのか、それともその周辺に対しても子ども未来応援宣言が入ってくるのか、範囲については、例えば今の例も含めて、どういうふうに入ってくるのか教えてください。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

そこで範囲がどう入ってくるかということ、子ども未来応援宣言の範囲は何かということを確認したいんですね。父親の子育て参加があったり、それから、まちづくり、公園という話があったりと、未来応援宣言の範囲はどこなのか、そして、未来応援宣言に基づいて区政が動いていくのか。今出てきた話でいうと、父親の子育て参加だったら子ども家庭部でできそうかもしれませんけども、みどりと公園課だったり都市整備部のほうに話を持っていかなきゃいけなくなるわけで、どういう位置づけかということが明らかにならないと、全庁的な少子化対策にならないじゃないですか。ここがどういうふうにつながっているのかというのが今の質問の一番のポイントなんですけれども、このあたり、どうですか。

中妻じょうた
中妻じょうた参政党

どういうふうに進んでいくのかなということを少し頭の体操をしてみると、いたばし子ども未来応援宣言というものができて、その内容を反映させた今度の板橋区の基本計画、そこから個別展開される各所管ごとの取組というふうになっていけばいいんですけれども、そういう全庁的に少子化対策のための子どもが生まれやすい、育ちやすいまちをつくっていくんだという全庁的な意識の先導をやはり子ども家庭部はもちろん、教育委員会もしていかなければいけないというふうに思いますんで、最後、その決意をお伺いして終わりたいと思います。

石川すみえ
石川すみえ共産党

まず策定の趣旨のところで、保育所待機児童ゼロの達成とあるんですけども、今年度、達成していませんので、ここのところはどうされるのでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そういったことが分かるような文章が入るといいのかなと思います。次に、裏面の策定に当たっての基本的な視点のところで、(2)新たな保育施策の視点ということで、様々な課題、これから始まる誰でも通園制度のこともいろいろ書いてあるんですけれども、東京都のベビーシッター制度の課題が書いていないなと思っていまして、というのも、東京都の政策ですけれども、区民の方がいろいろ使っておりまして、非常に東京都のベビーシッター施策も課題が大きいものだと思っているんですね。区は全然関与はしていなくて、ホームページのお知らせがあるだけで、保護者のほうも申請はパソナさんに送って、パソナさんから通知が来るというような形なんですけども、実際、どういうときに東京都のベビーシッターの助成を申請するかというと、病児・病後児の時だったとか保育園が開いていない時間の利用に使っているんですね。区としても様々な課題を捉えていくべきかと思うんですけども、そこの東京都の保育施策の課題についてというのはどのように捉えていくんでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

というのも、ベビーシッターもなかなか利用申請を出しても、決まらなければ決まりませんでしたという通知が来たりしていて、それってやっぱり保育士さんの人材不足とか、あと区の職員不足というところ、福祉職の職員採用というところにも関わってくると思うので、一体的に捉えるほうが建設的で有効な視点が持てるかと思っていますので、よろしくお願いします。次に、5番のSDGsの視点というところで、いつもSDGsということでいろんなものがぐっと入ってくるんですけれども、中を見ますと、やっぱり子どもの貧困とか不登校も、医療的ケア児、障がい児、外国籍の児童というのは、非常にそれぞれの必要な施策というのが全く変わってきますし、違う部署に関係してくると思うんですね。なので、いつもSDGsといって一緒くたにしないで、少し分けて視点を考えていくことが必要なんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうしますと、SDGsというのも本当に課題もたくさんあって困難な中で、2030年に解決というのと、確かにそこと5年後の計画年度が一緒になるかと思うんですけども、本気でこれを解決しようと思うと、なかなか大変な計画になるのかなと思っているんですけれども、区としてはもちろんそこは投げ出さずに目指していくという理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

次に、児童福祉施設の再整備の視点というのがありまして、No.1プランにも児童福祉施設の再整備というのが掲げられていて、区としては行っていくものなんでしょうけれども、まずお伺いしたいのが、減価償却率が児童館が64%で保育園が74%とあるんですけれども、減価償却率の計算の仕方というのを教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

そうすると、老朽化が進む児童館、保育園について再整備を推進するというのは、安全な新しいもの、長寿命化改修なども含めて新しくしていくものをどのように造っていくのかという計画が入っていくんですか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

私の立場としては、民営化せずに公立を残してということなんですけれども、それは一旦置いておいて、再整備の視点を持つときに、公立がどのぐらい何の役割を果たすのかということを明確にする必要があると思っていまして、要はこの間の児童館の在り方、方針ですとか、区立保育園の果たす役割といったことも、計画を検討されて変わってきているんですけれども、その際に、公立がどこまでやって、でも民間にお願いするところはどの役割なのかということをきちんと明確にして、必要な数を区として出すべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

時代が、社会情勢がいろいろ変わっていく中で、公に求められる役割というのも変わっていくと思いますので、今、課長のほうから児童館は公立で、保育園は一定残すというような方針が令和6年に出たということだったんですけれども、そこを機軸としつつ、柔軟に読み替えていく必要があるのかと思います。そこは柔軟に対応していくということでの理解でよろしいでしょうか。

石川すみえ
石川すみえ共産党

最後、子どもの声の反映というところでお伺いしたいんですけども、様々ニーズ調査もされていて、いたばし子どもワークショップというのも昨年度やって、今年は3回やるということで、私はこれは非常に評価しているんですけれども、子どもの声を聞いていかなくちゃいけないというときに、こういうワークショップに参加するとか会議に参加するとか、パブリックコメントを書くとかいうのも、それはすごく特別な状態のもので、子どもにとっても日常ではないと思うんですね。以前、子どもの声をどうやって聞くかというときに、大人の計画に反映したいので、それに合う意見を言ってくださいというのでは、子どもの意見を十分に聞くことにはならないというようなやり取りをさせていただいたかと思うんですけども、本当にその視点が重要で、でも、こうした会議とかワークショップ、パブリックコメントなどで特別に聞く機会も大切ですし、また、それと同様にやっぱり大人が子どもにしなきゃいけない配慮として、日常的な仕組みの中で子どもの意見を聞いていく制度設計が必要だと思うんですが、これは見解だけ教えてください。

石川すみえ
石川すみえ共産党

子どもの声の聞き方というのは、ぜひ区のほうも柔軟に様々合わせて、いろんな工夫をし続けていっていただきたいと思います。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

お願いいたします。まず表面のところなんですけれども、いたばし子ども未来応援宣言ということで、先ほど来から29歳までが対象ということでお話をいただいていまして、今の計画の中で私が個人的に感じているのは、やはり子どももそうですけども、若者の声というのがなかなか集められていないのかなという認識を持っておりまして、これを集める仕組みというのを今度の応援宣言でどのように反映されていくのかというのを教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。今お話しいただきました子ども・子育て会議の中で、18歳から30歳未満の方が公募できるようにということで、その取組自体はすばらしいなというふうに感じました。ぜひよろしくお願いいたします。一方で、18歳から30歳未満の方がここに応募するって大分ハードルが高く感じると思うんですけれども、それについて、個別の話なんで、もし回答難しかったらあれなんですけれども、何かこういう工夫をすることで入りやすくしてもらうですとか、そういったアイデアがもしあれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。そうですね。おっしゃっていただいたように、大学との連携とか福祉分野にご関心がある方というのは多くいらっしゃると思いますので、ぜひ開いているんだよということを発信いただきまして、意見反映できるように努めていただければと思います。続いてなんですけれども、これが応援宣言に適しているかどうかはあれなんですけども、何か私、最近思うのが、子育てってすごい大変だよね、めっちゃお金かかるよね、少子化だよねみたいな感じで、何かすごくマイナスなイメージが子どもたちに浸透してしまっていることがすごく懸念をしているところでして、子どもといっても、この計画が5年たつ中では将来的に親になる世代も入っていると思うので、何か子育てすることって楽しいんだよみたいな、そういったことも伝えられるとよいのかなというふうに思って、例えば民間だと家族留学みたいな感じで、大学生が一般のおうちに1週間ぐらい入って、子育てって大変だけども、こんな楽しさもあるんだみたいな知る機会というのもあったりしているので、何かそういうプラスな発信というのも区として何かできないものなのかなというふうに考えておりまして、それについて、何かこの計画に乗せることは難しいかもしれないんですが、考え方として、ご意見あれば教えてください。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。多分、核家族化になって、どんどんいろんな世代の方と関わる、上の世代と関わることがなかなか難しくなっているので、実体験が少ない子どもたちも多いと思うので、ぜひそういったものを施策に盛り込んでいただけたらなというふうに思います。もう一点なんですけども、これも晩婚化とか少子化という点では非常に大事だと思うんですけども、もしこの中にそぐわなかったら申し訳ないんですけども、例えば、今、不妊治療とか晩婚化によって、いざ子どもが欲しくてもなかなか妊娠、出産することができないという方もいらっしゃると思うんですけども、そういった知識をしっかり子どものうちから学んでおくこともすごく大事なのかなというふうに思っていて、将来的には少子化対策になると思うんですけども、そういった視点をここに盛り込むということは、なかなか難しいものなんでしょうか。

大野ゆか
大野ゆか立憲民主党

ありがとうございます。現時点で不妊治療で困られている方への支援はもちろんあると思うんですけども、子どもたちにそういったリスクというか、そういったことも考えられるんだよということを知ってもらうということはすごく大事なことだと思うので、ぜひその視点を盛り込んでいただけたらなというふうに思います。

大森大
大森大参政党

裏面の人口ビジョンのほうが令和32年までずっと増加傾向にあるんですけれども、こちらは外国籍の方も含まれた人数ということですか。

大森大
大森大参政党

あと、こちらのほうでやっぱり東京都の少子化対策と連携して行っていく方針ということで捉えていいんでしょうか。

大森大
大森大参政党

こちらのほうにも書いてありますが、東京都は少子化対策を毎年更新されていますよね。こちらの策定方針というのは5年計画である。東京都が、万が一、少子化対策を大きくかじを切ったりとかして違う方針になった場合って、これは対応できなくなる可能性があるんじゃないでしょうか。

大森大
大森大参政党

あと、裏面の策定に当たっての基本的な視点の切れ目のない子育て支援の中に、児童虐待の予防・早期発見・防止と社会的養育・自立支援の充実を図るとありますが、これは何か新しいことを今後始めていくという考えなのか、それとも、今ある延長線上で精度を上げていくという考えなのか、どちらなんでしょうか。

大森大
大森大参政党

あと、同じく基本的な視点の公民連携・共創の視点なんですけども、子どもの意見表明の支援や居場所づくりというのは、これ具体的なイメージがあったら教えていただきたいんですが。

大森大
大森大参政党

私は、やはり行政がやるより民間に任せられるものは民間にしたほうがきめ細やかなことができると思いますので、ぜひこういった部分は民間のほうに委託していただければなというのは思いますので、これは意見です。ぜひ検討していただければと思います。あと、参考に聞きたいのですが、子どもワークショップって、申込みはどれぐらいあるんですか。

大森大
大森大参政党

あと、12月にパブリックコメントを募集されますが、これはどのような形で募集をかけるんでしょうか。

大森大
大森大参政党

これは、ネットとかでそのまま書き込めて送信できる形ですか。

大森大
大森大参政党

ぜひそういったのをDX活用して充実させていただければなと思います。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

1つだけ。6番の策定に当たっての基本的な視点のところで、様々な視点を出していただいているんですけれども、もう一つこの視点は必要なのかなと思うところがあって、孤独・孤立対策の視点というところが1つ必要なのかなと思っていて、今、この基本的な視点を出していただいていますけれども、この視点が入っているのかどうか、まず確認をさせてください。

成島ゆかり
成島ゆかり公明党

ありがとうございます。今、課長からあったように、昨年4月、孤独・孤立対策推進法の法案の成立もあり、今、本当に孤立・孤独というのは社会的な大きな課題にもなっていると思っています。議会でも孤独・孤立対策調査特別委員会が設置されますけれども、これからの大きな課題だと思いますので、ましてや応援宣言は30歳未満ということで幅広い年代が対象になっていますので、全てのライフステージをというところの視点は大事だと思いますので、ぜひその視点で取り組んでいただければと思います。