// 発言者(9名)
// 発言(28件)
出席委員は定足数に達しておりますので、ただいまより総務委員会を開きます。 初めに、区長から御挨拶を願います。 区長。
本日の委員会はお手元に配付の議事日程に記載のとおり進めてまいります。 これより人事案の審査を行います。 日程第1、葛飾区副区長の選任同意方についてを上程いたします。 それでは、提出者より改めて説明を願います。 総務課長。
それでは私から、葛飾区副区長の選任同意方について御報告いたします。 タブレットの人、葛飾区副区長の選任同意方についてのファイルをお開きいただきまして2分の1ページを御覧ください。 本件につきましては令和7年第2回区議会定例会に人事案として提出し、継続審議となっている案件について改めて選任の同意を依頼するものです。 初めに1、概要です。 葛飾区副区長を選任するに当たり、区議会に当該選任の同意を依頼するものです。 2、依頼文については別紙のとおりです。 本件の説明は以上です。よろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 中村委員。
本件については、第2回定例会の継続審議となったものでありますけれども、その後、8月19日に区議会議員協議会が開催され、昨日の区長の御挨拶によると9月4日ですか、第三者委員会の設置が決定したとお話がありましたけれども、しかし区の認識としては何がどう変化したという御認識なのでしょうか。
総務課長。
今、委員がおっしゃったとおり我々としては第2回定例会、また7月8日の総務委員会で継続審議となっている今回のバルサアカデミー葛飾校について、3月、6月の区議会議員協議会の議論を踏まえまして、今、委員がおっしゃった8月19日の同協議会で、区として第三者調査委員による調査をすることを決定いたしました。また、契約の手続を具体的に進めているということの旨を報告させていただきました。 また、この19日の協議会では4名の参考人が出席をされまして、これまで当事者に確認できなかったことを含めて、不明確だった部分がより明確になったというふうに認識してございます。総務課といたしましては、この第三者委員と契約の締結に向けまして3人の弁護士と仕様内容を確認し、今、9月4日ということで申し上げましたけれども契約をさせていただきました。また、議会のほうでも御報告させていただいていますとおり、9月5日から調査を開始しているというところでございます。この調査結果については一刻も早く結果が得られるよう進めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。
中村委員。
総務課長が8月19日の区議会議員協議会で、不明確な部分が明らかになったと今申し上げましたか。私の認識は不明確な点が何ひとつ解明されなかったというのが全員協議会の到達だったのではないでしょうか。相変わらず4人の参考人が来ましたけれども、参考人の証言が一致しなかったということが明らかになったわけで、何が真実で、何がうそなのか。そのことが結局1番肝腎な点が不明のまま終わったことではないでしょうか。 さらに、私は以前から申し上げていましたけれども、この点について、そもそも第三者委員会を開くことは正式に決まりましたけれども、調査の結果が、お尻が令和8年3月ということは動いていません。繰り返し区議会議員選挙が終わるまでに途中の経過を報告するという表明はありますけれども、この結果について明らかにするということについて確約が取れたわけでもございません。昨日、我が党の木村議員が一般質問でも申し上げましたけれども、そうである以上、現時点で私ども申し上げたいことは、区長が進退も含めて判断をしていただいて選挙に臨むということがまさに道理のある解決方法であるし、まさにそれが公正な判断につながるものだと私は思うのですけれどもいかがでございましょうか。
区長。
中村委員。
私は第三者委員会が開かれて結論が出ない。そうである以上、不正常な状態というのは今現在も進行中なわけです。したがって、この副区長の選任をするという環境が整っていないという点では、前回定例会の最終日と何ら変化はないというふうに言わざるを得ませんので、私としては本日の総務委員会で、副区長の選任を同意することについては、引き続きその環境にないので継続にするのが道理だという提案をします。 採決はすべきではないという主張です。
ほかには質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) ほかには質疑なしと認めます。 続いて各会派から意見表明を行います。 自民党。
こちらの選任同意に関しては同意いたします。
公明党。
バルサのサッカースクール問題については、過日の全員協議会での議論を経て、青木区長が自ら先頭に立ち、第三者委員会の設置、専任弁護士の確定、来年3月末の調査結果の公表を予定するなど一定の進展があったことを認めます。今回浮き彫りになったこの課題については、今後しっかりと掘り進めていただきたいことを申し添えます。 もう一点、区政運営において、本来多忙な職務をつかさどる副区長の不在は、円滑な事務事業や業務の執行に不備な事柄が生じかねず、安定した区政の運営を求める立場からも今般の選任同意に賛成をいたします。
区民連。
同意いたします。
共産党。
先ほど質疑したように、6月の時点と状況に変化はないので、前回の全会一致で継続とした案件でございますので採決できる環境にないと、継続を主張します。
みらい。
バルサアカデミー葛飾校の問題は確かに状況の変化はないわけでありますけれども、しかしながら私がこれまで要求してまいりました第三者委員会の設置、そしてまた優先利用の9月での終了、これも昨日、区長のほうから9月で終えるということを述べられました。そしてまた事業譲渡契約書も一部でありますけれども、重要な部分を開示したという部分は進展はあったわけでありまして、そういうことを考えますと選任同意いたします。
舟坂委員。
同意いたします。
むらまつ委員。
同意いたします。
本件については意見が分かれていますので、この際本日採決を行うかどうかについてお諮りいたします。 本件について採決を行うことに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手多数と認めます。 よって、葛飾区副区長の選任同意方については本日採決を行うことに決定いたしました。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、区長の依頼のとおり同意することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、葛飾区副区長の選任同意方については全会一致で区長の依頼のとおり同意いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 本日はこれをもって総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後0時32分散会