発言者(17名)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
大変お忙しいところ、建設環境委員会を御開催いただきまして誠にありがとうございます。 本日の案件につきましては、庶務報告、環境部3件、都市整備部7件でございます。よろしくお願いいたします。
本日の委員会は配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 なお、本日は庶務報告終了後、事前にお配りした視察行程のとおり、視察を行いますのでよろしくお願いいたします。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、葛飾区における温室効果ガス排出状況についてから日程第3、庶務報告3号、全国みどりと花のフェアかつしかについてまでの環境部関係の庶務報告を順次説明願います。 環境課長。
それでは、私から庶務報告1号、葛飾区における温室効果ガス排出状況についてを御報告させていただきます。 恐れ入ります、ファイル名、庶務(環境部)の1ページを御覧ください。 毎年度でございますが、報告をさせていただいております。このたび令和5年度の数値が公表されましたので、その報告をさせていただきます。 1番、趣旨でございますが、今回、令和5年度、2年前の数値が公表されたものでございますが、2年前の数値となる理由といたしましては、温室効果ガスを算定するために必要な統計データ、電力・ガスの供給量や自動車保有台数などの集計に時間を要するためでございます。 次に、2番でございます。これまでの状況、推移を棒グラフと表にしてございます。 一番下の四角囲みにございますように、2023年度(令和5年度)は、前年度より約11万9,000トン減っている状況でございまして、基準年度の2013年度より26.1%の削減となっている状況でございます。 恐れ入ります、2ページを御覧ください。 (2)に部門別の二酸化炭素排出量の推移を表にしてございます。 家庭部門が一番多い状況となっておりまして、2023年度は前年度より大きく減少しておりますが、その要因といたしまして、3番に要因分析として書かせていただいております。コロナが落ち着きまして、外出機会が増え、家庭で過ごす時間が減少したことからと推測してございます。 今後の取組として、4番に記載の3点でございます。 1つ目は、現在も実施してございますが、かつしかエコ助成金のメニュー、助成制度の内容についてより効果の高い取組、対策を検討してまいりたいと考えております。 次に、2つ目でございますが、公共施設、こちらも今現在も取り組んでおりますが、太陽光発電設備の設置ですとか、再生可能エネルギーへの切替えを継続して進めてまいります。 最後に、3つ目でございます。今年度改定いたします葛飾区地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に温室効果ガスのさらなる削減が条件になるよう、取組を検討してまいりたいと思います。 庶務報告1号の御説明は以上でございます。 次に、庶務報告2号、気候変動適応策に係る東京理科大学との連携についてを御報告させていただきます。 恐れ入ります、3ページを御覧ください。 1番、概要でございますが、本区は東部低地帯に位置いたしまして、地下水位が高い地域特性がございます。このような地域での実証実験があまりなく、今回実証事業を行いまして、その効果検証を行うものでございます。 次に、2番の連携内容でございます。 イメージ図にございますように、雨庭、レインガーデンということもございますが、緑化駐車場を東京理科大学の葛飾キャンパスに整備いたします。 恐れ入ります、4ページを御覧ください。 4番の期待される効果でございますが、暑熱の緩和の効果のほか、記載の4点でございます。 その効果の検討でございますが、5番の3点でございます。地表面の温度の低減効果や地下浸透量などの計測を行いたいと考えております。 次に、今後の予定でございますが、6番でございます。 10月から整備に着手いたしまして、2月までに効果検証を行います。 また、本事業の経費につきましては、第3回案に計上させていただく予定でございます。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
みどりと花のフェア担当課長。
それでは、5ページをお開きください。 庶務報告№3、全国みどりと花のフェアかつしかについてでございます。 まず、全国みどりと花のフェアかつしか及び全国「みどりの愛護」のつどいにつきまして、委員の皆様におかれましては、お忙しい中、御出席を賜りましてありがとうございました。 早速、本件の内容について御説明をさせていただきます。 1、概要でございます。 全国みどりと花のフェアかつしかにつきましては、令和8年5月16日から6月14日まで開催をし、期間中の5月24日には全国「みどりの愛護」のつどいを実施いたしました。 この度は本件のうち、各種メディアでの報道実績や来場者アンケートの集計結果など、開催実績の速報値について取りまとめたものでございます。 2、開催実績の速報でございます。 資料1、フェアの開催実績として、6ページにお進みください。 1、開催概要の(1)開催期間、(2)エリア、(3)会場につきましては、従前から御説明している内容に基づき、記載のとおり開催をいたしました。 7ページにお進みください。 2、花装飾につきまして、フェアの開催に向け、各会場に花装飾を行ってまいりました。 また、会期の終了にあわせて花の掘り取りや配布を行ってまいりました。 (1)には各会場等における花苗の品種と株数をお示ししておりますが、合計で300品種、9万3,779株でございました。 (2)花の掘り取りにつきましては、アの葛飾にいじゅくみらい公園で5日間、次のページになりますが、曳舟川親水公園広場ゾーンで2日間実施をしております。実施日時の詳細や参加者等につきましては、この8ページに記載のとおりでございます。 次に、9ページにお進みください。 3、来場者数の集計方法及び速報値でございます。 (1)来場者数の基本的な考え方として、ア、スマートフォンの位置情報による実測、イ、アンケート等の統計によるスマートフォン非保有者数の推計、ウ、連携会場の公式発表値を組み合わせ、延べ来場者数を算出いたします。 なお、このたびの御報告につきましては、アの一部を速報値として報告するものでございます。 (2)集計の全体構成のア、来場者数算定の全体構成に記載のとおり、今回の報告は、位置情報のうち、3会場の来場者数をお示ししております。次回報告となります項目など、詳細につきましては記載のとおりとなりますので、併せて御覧ください。 10ページにお進みください。 (3)速報値につきましては、ただいま申し上げたアの部分でございますけれども、3会場全期間で20万8,965人でございました。 次に、その下、4、各種メディアでの報道実績でございます。 (1)メディア掲載としましては、表に記載の媒体で計404件、広告換算値にして2億8,546万6,403円でございました。 (2)SNS実績といたしまして、フェアの公式及び公式アンバサダーの関係におけるX、インスタグラム、ホームページの実績について、記載のとおり取りまとめております。 次に、11ページにお進みください。 5、来場者アンケートでございます。 フェアの各会場で実施をしたアンケートの実施状況につきまして、単純集計結果を取りまとめております。 (3)の結果につきまして、項目が多いため、ポイントを絞って説明をさせていただきます。 まず、イ、年齢のとおり、世代に偏りがなく御来場いただけたということが分かっております。 また、ウ、居住地のとおり、約7割は区内の方の御来場があったというところですが、残り約2割は都内から、また約1割は、下に記載のとおり、様々な地域からの御来場をいただけたことが分かっております。 次に、12ページにお進みください。 オ、フェアを知ったきっかけといたしましては、ポスターという方が最も多く、次いで広報かつしかという方が多いという結果でありました。 13ページにお進みください。 ケ、みどりと花に関する意識といたしましては、以前から関心があったが、会場を見てさらに高まったという方と、以前は関心がなかったが、会場を見て関心が高まったという方を合わせると、約9割の方のみどりと花に関する意識が高まったことになります。 また、コ、みどりと花以外で関心が高まった環境分野や、サ、今後、環境のためにできそうなことにつきましては、様々な分野や取組に回答があり、レガシーに掲げた環境への意識の高まりというものを実現できたものと捉えております。 14ページにお進みください。 シ、フェア全体の印象についてでございます。大変良い、または良いと答えた方が9割を超えており、多くの方に御満足をいただけたというふうに捉えております。 次に、15ページにお進みください。 6、フェアの協賛一覧でございます。表中の(1)資金協賛につきましては、ゴールドパートナーから次の16ページに記載の個人の方までを合わせまして524万円でありました。また(2)の物品等協賛につきましては、同16ページに記載のとおり、スペシャルサプライヤー、サプライヤーを合わせて1,781万9,627円でありました。17ページにお進みください。(3)広告協賛につきましては、プレミアムメディアパートナーからメディアパートナーまでを合わせて2,572万1,080円でありました。 3つの協賛を合わせた合計額といたしましては、金額に換算をして4,878万707円となりますけれども、このほか、その下に記載のとおり、寄附として200万円の提供を受けております。 次に、資料2、全国「みどりの愛護」のつどいの開催実績といたしまして、18ページにお進みください。 (1)(2)につきましては、従前から御説明している内容に基づき、記載のとおり開催をいたしました。実施した内容といたしましては(3)に記載のとおりでありまして、行事参加者としては(4)に記載のとおり935人となっております。 19ページにお進みください。 2、記念植樹木の移植先一覧につきましては、植樹会場でありました葛飾にいじゅくみらい公園内への移植を含め、計24本を区内各所に移植をしたところでございます。 3、各種メディアでの報道実績につきましては、全国「みどりの愛護」のつどいについて報道された媒体を抽出しており、記載の媒体での報道があったものでございます。 お手数ですが、5ページにお戻りください。 最後に、今後のスケジュール(予定)でございます。 令和8年8月25日に実行委員会の第6回総会、9月には本委員会にて実績報告をいたします。また令和9年1月には実行委員会第7回総会を開催し、実行委員会を解散する予定となっております。 本件についての説明は以上でございます。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、葛飾区における温室効果ガス排出状況について、質疑はありませんか。 細木委員。

こちらの温室効果ガス排出状況を見せていただきまして、私も今回、建設環境委員会、初めて入らせていただいたのですが、この結果等については、区民の方に公表はされていかれているものなのでしょうか。
環境課長。
こちらの結果につきましては、公表させていただいております。
細木委員。

一応、この2030年カーボンハーフということで、2050年がカーボンゼロということになっていると思います。やはり2030年、カーボンハーフに向けて、今順調に2023年まで進んでいるように見えるのですけれども、必ず2030年に目標達成するという逆算をされて、例えば、今年度何をするか、来年度何をするかというようなことというのは考えられているのでしょうか。
環境課長。
こちらの取組についてでございますが、年度単位ということではなく、期間で考えておりまして、継続して取り組んでおります。 今後もその方向性は変更はございませんが、内容について、社会状況といいますか、気候状況に合わせて、内容については微修正といいますか、内容を変えながら取り組んでいくことになるかと思います。
細木委員。

ありがとうございます。 今の課長がおっしゃったような内容、また進むべき方向性という形で、この2030年、葛飾においては達成されるという見込みでありますでしょうか。
環境課長。
まず、温室効果ガスの算定が、葛飾区だけが取り組んで、葛飾区だけに効果が返ってくるというところではないというところで、一概に一言で言えないところはありますけれども、これまでの経緯を見ますと、国全体でも、東京都でも、こういった環境問題にかなり関心が高まっておりますので、意識というところと、あと家電製品ですとか、そういったものが徐々に進化といいますか、省エネ効果というところが出てきているかと思います。 カーボンハーフにつきましては、今の推移、今回御報告させていただきましたけれども、温室効果ガス排出量は年々減少傾向にございます。カーボンハーフにつきましては、このままの取組だけでいいというふうには思っておりませんが、さらに今後考えられるものを取り組めば、カーボンハーフに向けての目標達成というのは現実的なお話で、できるかなと考えております。
細木委員。

ありがとうございます。 他国では、初めに大きく取組を行って、それで後にだんだんと減少していく。初めのインパクトが大事ということも言われていたり。 また国のほうでは、やはりロードマップを作って、今年何をして来年何をしていく、その逆算的な形で進めていくという方向もあると伺いました。 特に、個人の御家庭における排出がやはり一番大きいということで、これもちょっと話変わりますが、御家庭において削減するもの、削減できることとしては、どのようなことが挙げられますでしょうか。
環境課長。
個人のお宅については、例えば、かつしかエコ助成金を活用して、いろいろ設備を導入していただくということも考えられますけれども、やはり経費というところがございますので、電気ですとかエアコンの設定温度ではないですけれども、そういった細かな取組というところをしていただくことが、地道な取組としては大切で必要なことかなと思います。 ただ、やはり皆様、お聞きすると、どういったことをすれば効果があるのだろう、どういったことを取り組めばいいのだろうという御質問もいただくことはございますので、そういった辺り、環境課として情報発信をさせていただければと思っております。
細木委員。

ありがとうございます。 食品ロスの削減がやはりこういうCO2削減にもつながるとも言われていますし、ある市は、そのような形で周知を行ってつなげているというふうなことも聞いております。ぜひ区民の方への周知というふうなところで、まだ目に触れる機会が、防災とかに比べては少ないのかなというふうに思うのですが、せっかく全国みどりと花のフェアかつしかを行った我々葛飾区として、この機会を通じて、これだけやはり暑くなっている日が続いていますので、区民の方も理解しやすくなっていると思いますので、ぜひ周知徹底していただければと思いまして、話を終わります。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。

1点お伺いします。 少し前にも御提案しているのですけれども、区内の御家庭や事業者さんが使用する電力を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えることは、最も手軽で費用負担も少なく、直接的な温室効果ガス削減につながりますが、こちらについて、区では再エネ由来の電力への切替えについて、どう考えているのか教えてください。
環境課長。
以前にも今おっしゃっていただいたように、御提案いただいているところはございます。本区のホームページにも電気の共同購入プロジェクトということで、そちらの御案内はさせていただいておりますけれども、こちらは個人のお宅というよりも、事業者さんも含めた区内の皆様にということでのお知らせになっておりますので、今御提案いただいた内容とは少し大まかな話の見せ方になっているかなと思います。 今後、何か区民の皆様個々人でそういったことを御検討いただくという状況、また何かこういった情報発信、区としてできるものが出てきましたら、そういったお知らせ、情報発信はさせていただければと思っております。
沼田委員。

共同購入というのは、ちょっとごめんなさい、違うなと思うのですけれども。この再エネ由来の電力に変えるという手続のことだとか、あとは電気が再エネが不安定だから来なくなるのではないかとか、やはりこれ、区民の方は知らないのです。契約を変えるだけだから、とても難しいものではないし、再エネの電力会社さんの電気を使っていて、ちょっと高いなとか、やはりもともと使っていた電力会社さんに戻そうかなと思ったら、またそれもすぐできることですし、しっかりとした再エネの電力を使うということに関する情報提供をして、区民の方が選べるような形の体制を取った上で、区がこの事業者に変えてくださいというのは絶対言えないのですけれども、電源構成がこうなっている電力会社さんがよりいいよとか、しっかり情報提供して選べる体制で、そしてこれを促すというのもすごく大事だと思うので、取り組んでいただきたいという要望をして終わります。
環境課長。
今おっしゃっていただいたように、やはり供給の部分で不安があるですとか、料金が高くなるのではないかという、そういったネガティブなイメージを持たれている方が、ほかの区の担当者の方と意見交換しても、そういった話は出てまいります。そういったところを払拭できるものが出てきましたら、情報発信の仕方というか、そういったところを考えていきたいと思っております。
沼田委員。

すみません、今のお返事を得てなのですけれども。 決してすごく電気代が高くなるとかということはないのです。なので、実情を伝えていっていただけたらということでお願いします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、気候変動適応策に係る東京理科大学との連携について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、全国みどりと花のフェアかつしかについて、質疑はありませんか。 おおや委員。

今回、速報値をお示しいただきまして、ありがとうございます。 当初から、この全国みどりと花のフェアかつしかは、未来に向けて成長するみどりと花のまちかつしかということで進んでおったかと思います。今回、一旦終わったということになるのですけれども、やはり一過性のイベントということではなくて、これが区にとってのレガシーとなるようなこれからの取組ということを、また御報告が秋にもあるということでございますが、今の時点で、これからこのレガシーをどう引き継いでいくかという、こういうイメージ図がありましたら教えていただけたらと思います。
みどりと花のフェア担当課長。
今おっしゃっていただいた、レガシーを引き継いでいくというところなのですけれども、我々としては、フェアの開催前にこの委員会で、こういったレガシーを想定していますということで、ハード面・ソフト面の想定を出させていただいておりますので、そういったところを中心にしっかりとやっていければと思っておりますけれども、今おっしゃっていただいたように、9月の実績報告の際には、ある程度先の方向性も含めて、併せてお示しができるように考えていきたいなと思っております。 内容に関しては、今申し上げたとおり、既に報告をしている内容が軸になってくるとは思っております。 以上です。
おおや委員。

ありがとうございます。 12ページの辺りでも、区民の皆様からのアンケートでは、関心が高まったとか、今まで以上にイメージがよくなったとか、いろいろな分野でのいい御回答がたくさんあったかと思っておりますし、そういうときだからこそ、令和9年1月にはフェアの実行委員会が解散されるということにもなっておりますので、今、機運が高まっている、よかったというアンケートをいただいている中だからこそ、例えば、コンクールとか、そういったネットワークを継続していく方向とか、ボランティアの方々のこれからの引き続きの取組であるとか、事細かくいろいろな形での提案をいただきながら、総会の開催で解散ということの、その後の取組といいますか、具体的なスタッフ体制といいますか、企画立案をしていくところがどういったふうに立ち上がっていくのか、その御予定があるのか、教えていただけたらと思います。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、実行委員会としては解散をいたしますけれども、あくまで実行委員会としては、地域の方々ですとか、外部の方々を招いて、このフェアの検討体制を構築するために組織をしたものでございますので、フェアが終われば、一旦終了という形にはなりますけれども、その事務局を担っていたのは、我々環境部環境課の職員になっておりますので、そういったところの部分で、このフェアの開催をしたレガシーをしっかり引き継いで、運営体制ができるようなというところは、組織として検討していく形になるかなと思っております。
おおや委員。

ありがとうございます。 区民の生活と、また環境の持続的な向上に向けての取組ということで、先ほどエネルギーのお話もありましたけれども、こういった自然環境の向上に向けての、また取組をしっかりしていただけたらという要望で終わります。ありがとうございました。
ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。

まず、事故もなく1か月にわたる大きなイベントの開催、本当にお疲れさまでした。 今回は、速報値の御報告ということでお伺いいたしました。今後の御報告でお知らせいただきたいことを何点かお伝えいたしたいと思います。 まず1点目は、区民の税金がどう使われたかということをシビアに見極めをしていただきたいなということです。まず経済効果の実態です。区内企業への発注割合、そして地域産業、飲食店さんや商店街さんなどへの波及効果は具体的にどの程度あったのか、そういったことをちょっと知りたいと思います。 また単価の検証もお願いしたいです。総事業費割る総来場者数で算出される来場者1人当たりの行政コストは、ほかの自治体のこういった類似のイベントと比較して妥当かどうか、そういったことも知りたいです。またの使途内訳です。総事業費のうち、広報費、会場設営費、イベント運営・委託費、そして植栽の購入費とか維持費とか、そういったものがそれぞれどの程度の割合で分配されているのか、その辺りを知りたいです。 そして2点目です。みどりのレガシーの継続性についてです。先ほど、おおや委員も質問されていましたけれども、フェアを終えて、みどりの取組を深めていくために、今までの取組から何をどう変更して取り組んでいくのか、その辺りも教えてほしいです。そして、またフェアに関わった多くのボランティアや団体さんが、単なる今回のフェアに関する動員で終わらず、今後の葛飾の地域の緑化のサポーターとして活動を継続したり、また参加したくても参加しにくいというような方もいらっしゃるのですけれども、そういった仕組みづくりを今後どうしていくのか、その辺りも知りたいです。 そして3点目、広報戦略についてです。今回のフェアでは、動画作成やアンバサダーの起用など、それなりの費用をかけましたが、全体の広報戦略としては、私はそれほどうまくいっていなかったのではないかと感じているところでございます。 今後、広報についてのマネジメントについても総括していただいて、今後につながる報告をお願いしたいと考えております。これは今お答えいただきたいというよりは、次回御報告いただくときに、こういった内容もお願いしたいという要望でございます。
みどりと花のフェア担当課長。
今おっしゃっていただいたこと、しっかり次の会に御報告できればと思っております。 次の年度以降の取組についての部分については、予算の前ではあるので、ある程度の方向性だったりというところのお示しにはなるかと思いますけれども、しっかりとその辺も見えるようにしていきたいなと思っております。 また今回御参加いただいた方々を引き続き何か取り込んでやっていくという部分については、今回、やはりこういったせっかくの機会でもありましたし、なかなか個人の単位で参加しづらいという部分も我々、課題としてもともと持っておりましたので、そういった部分もしっかりと方向性を示していければと思っております。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 次に、日程第4、庶務報告4号、駐車場からの令和7年度業務報告(概要)についてから日程第10、庶務報告10号、葛飾区立柴又公園指定管理者からの令和7年度業務報告(概要)についてまでの都市整備部関係の庶務報告を順次説明願います。 交通政策課長。
それでは御説明いたします。 タブレットの庶務(都市整備部)をお開きいただきまして、30分の1ページを御覧いただければと思います。 庶務報告№1、都市整備部、駐車場指定管理者からの令和7年度業務報告(概要)につきまして御説明いたします。 初めに、1、概要でございます。 区営の駐車場の指定期間である5年間のうち、本日は、2年目となる令和7年度業務の御報告でございます。 2の管理業務実績でございます。 (1)金町南駐車場、新小岩北駐車場の指定管理者であるタイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社連合体の利用件数、それと収入金額を表に記載しておりまして、合計の収入金額、表の一番下ですけれども、前年度と比較して19万3,000円ほどの減、率にすると0.1%の減でございます。 1ページ進んでいただきまして、30分の2ページでございます。 (2)亀有南駐車場と四つ木駐車場の指定管理者であるタイムズ24・ソーリングループの利用件数と収入金額を同じく表に記載しておりまして、やはり表の下、合計収入金額については、前年度から285万2,000円ほどの減、率にして1.6%減でございます。 続きまして、その下、3、管理業務収支状況等でございます。 表の真ん中の列、金町南駐車場と新小岩北駐車場につきましては、収支が5,921万8,096円でございまして、収支の目標となる年度協定書による指定管理者納付金額は5,510万円であり、区への納付額は5,757万858円でございます。これは下の米印にございますように、収支が年度協定書上の納付金額を上回ったため、その上回った部分の60%である247万858円をプラスして納付があったものでございます。 次に、表の右側の列、亀有南駐車場と四つ木駐車場で、こちらは収支がプラスの1億2,077万3,372円です。年度協定書による指定管理者納付金額は1億2,100万円でして、同額が区に納付されております。 1ページ進んでいただきまして、30分の3ページ及び次の4ページには各駐車場の位置図、またそこの次の5ページ及び6ページには各駐車場の月別の収入額、こちらを折れ線グラフで掲載しておりますので、併せて御覧いただければと思います。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
金町街づくり担当課長。
それでは、タブレット資料の30分の7ページ、庶務報告№2を御覧ください。金町駅周辺の街づくりについて、本日は3点の報告がございます。 まず1点目が東金町一丁目西地区市街地再開発事業についてです。 (1)2期工事着工に向けた検討状況です。2期工事の着工に当たって、工事費の上昇を受けて検討に時間を要してきたところでございますが、現在、令和8年11月の着工を目標として、再開発組合において工事費の縮減策ですとか、事業収入の確保策について、関係機関との協議が進行しているというふうに報告を受けております。 30分の8ページを御覧ください。 (2)近隣説明会についてです。再開発組合より、2期工事の着工に当たっての地区の周辺、近隣向けの説明会が表に記載のとおり開催をされております。 (3)今後の予定です。近隣説明会でも組合のほうから示されたものでございますが、令和8年11月頃に2期工事の着工をしまして、令和13年4月頃に2期工事の竣工の予定というふうになっております。 区としましては、2期工事の着工、その後の円滑な事業推進に向けて、引き続き組合への支援、指導を行ってまいります。 次に、30分の9ページを御覧ください。 2点目、金町駅周辺地区バリアフリー基本構想についてです。 (1)概要です。本区では、葛飾区交通バリアフリー基本構想を平成18年に策定しまして、その中で金町駅圏の基本構想を定めているところですけれども、そこから年数が経過している中で、令和7年3月には、区全体の葛飾区移動等円滑化促進方針を策定したということと、この地区ではJR金町駅南北自由通路の整備を検討しているという状況も踏まえまして、金町駅周辺での平成18年に定めた基本構想の改定を行うものです。 (2)の検討体制(案)です。表に記載しております構成員を想定しておりますが、協議会と庁内検討会を組成しまして、区民意見の収集ですとか事業者協議も並行して行いながら、改定を進めてまいります。 30分の10ページを御覧ください。 スケジュールですけれども、10月頃に協議会を立ち上げまして、令和10年1月頃に基本構想の改定を目標としております。 続きまして、30分の11ページを御覧ください。 3点目、金町駅周辺のエリアマネジメントについてです。 (1)令和7年度の活動概要です。次の30分の12ページを御覧ください。 ここで、令和7年度の金町駅北口の活動を示しておりますが、一般社団法人金町みらい協議会によりまして、公共空間・民地の有効活用として、左側の(4)水元公園でのボート体験の実証実験ですとか、(5)の再開発エリア内の広場1号の活用検討のための事例視察など、記載のようなまちづくりの取組が幅広に展開されてございます。 次の30分の13ページを御覧ください。 今度は金町駅南口エリアの活動ですが、金町駅みなみエリアを考える会の子育て世代を中心としたエリアミーティングにおきまして、親子向けのイベントの企画ですとか、他団体との連携した取組が記載のとおり行われております。 恐れ入りますが、30分の11ページにお戻りいただきまして、(2)令和8年度の活動状況についてです。 令和8年度も表に記載のとおりのイベントが既に実施されておりまして、今後も引き続き、令和7年度と同様の各種イベント、情報発信が行われる予定となっております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
立石駅南街づくり担当課長。
それでは、立石駅南口地区の街づくりについて御説明いたします。 30分の14ページ、一般庶務報告№3、都市整備部を御覧ください。 1、立石駅南口西地区。立石駅南口西地区市街地再開発準備組合では、本組合設立に向けた活動を行ってきました。 準備組合では、近年の建設費高騰等の影響により、事業計画の資金計画について検討を行ってきましたが、このたび事業収支の見通しが立ったため、令和8年6月11日と13日に本組合設立に向けた全体説明会を開催し、事業の資金計画と新たなスケジュールが示されました。 1枚お送りいただきまして、30分の15ページを御覧ください。 今回示された資金計画を画面上部の表にお示ししております。主な点を御説明いたします。 上から2つ目の表が事業支出のもので、先ほどの御説明のとおり、昨今の建設費等の高騰により、工事費が令和5年の都市計画決定時点で378億円だったものが、今回の説明会時点で694億円となり、316億円の増となりました。 この結果、総事業費が今回882億円で、365億円の増となっております。 その上の表が事業収入でございまして、補助金等が205億円から339億円と134億円の増額、また保留床処分金が312億円から518億円と206億円の増額となっております。総事業費が882億円で、事業収支がバランスしております。 その下に今回提示された事業スケジュールを記載しておりまして、今回示されたスケジュールでは、1年ほど繰延べされております。 もう1枚お送りいただきまして、30分の16ページを御覧ください。 本組合設立に向けた手続きの一つとして、準備組合が定めた発起人から区長へ施行地区となるべき区域の公告の申請があり、これを受けて区は、施行地区となるべき区域の公告をし、縦覧を行うとともに、借地権の申告を受け付けています。 今後の予定につきましては、記載のとおりで、令和9年5月頃、本組合設立認可の予定を目指しているところでございます。 私からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。
公園課長。
17ページをお開きください。庶務報告№4、新中川通水記念公園の再整備について御説明いたします。 1、趣旨でございます。新中川通水記念公園は、開園から50年以上が経過し、老朽化が進んでいることから、再整備を行い、川を活かしたまちづくりを推進するものでございます。 本箇所では、東京都によるスーパー堤防整備事業が予定されており、このたび、東京都と調整を図り、それぞれの整備範囲と今後の予定を取りまとめたものでございます。 2、案内図は、図のとおりでございます。 1ページお進みください。 3、整備範囲でございます。スーパー堤防の整備範囲は、破線で囲われた部分で、川表側にテラス及びビュースポットの整備を行います。また青塗りの範囲は、公園から堤防ののり面に変更となり、赤塗りの範囲が公園の再整備範囲となります。 都と区の役割分担は、都がテラス・ビュースポット整備を含めたスーパー堤防の整備及び堤防の管理となり、区は、公園の再整備と公園・テラスの管理を行います。 4、今後の予定は、表のとおりでございまして、公園撤去の設計費用については、令和8年第3回区議会定例会補正予算案に計上する予定でございます。 続きまして、19ページをお開きください。庶務報告№5、(仮称)細田五丁目公園の整備について御説明いたします。 1、概要でございます。(仮称)細田五丁目公園の整備事業は、公園の不足地域の解消を図るため、土地を取得し、地域の身近な公園として整備するものであり、現在、設計を進めているところでございます。 このたび、整備計画案及び事業スケジュールを取りまとめましたので御報告いたします。 2、所在地は図のとおりでございます。 3、面積は約750平方メートルでございます。 1ページお進みいただき、4、整備計画案につきましては、中央に地域のお祭りや防災訓練にも活用できる多目的広場を設けており、震災時の一時集合場所となる予定でございます。 5、スケジュールでございます。現在設計を進めており、その後、令和9年度の開園に向けて工事を行う予定でございます。 なお、公園用地の取得費については、令和8年第3回定例会補正予算案に計上する予定でございます。 6、参考資料でございます。 1ページお進みいただき、資料1を御覧ください。 こちらは4月に地域に配布したもので、お示ししている公園の施設配置については、アンケート、説明会を行った上で取りまとめたものでございます。 中央に設ける多目的広場の外周には防球ネットを設置し、アンケート結果を踏まえ、試合形式を除くサッカー、キャッチボールを可能にする予定です。 その他、遊具エリアやパーゴラ、トイレ等を設置し、植栽については、高木・低木を配置いたします。 さらに1ページお進みいただき、左側の中段がアンケート結果となっておりまして、公園施設、利用ルール、防犯対策等に関する御意見をいただいております。 右側中段には、説明会で出されたボール遊び、防犯カメラ、みどりなどに関する御意見に対する区の考え方を記載しております。 本件に関する説明は以上でございます。 続きまして、23ページをお開きください。庶務報告№6、高砂南児童遊園の拡張整備について御説明いたします。 1、概要でございます。高砂南児童遊園の拡張整備事業は、既存の公園敷地に隣接する土地を取得し、地域の身近な公園としての機能に加え、防災活動拠点としての機能を備えた公園として整備するもので、現在設計を進めております。 このたび、整備計画案及び事業スケジュールがまとまりましたので御報告いたします。 2、所在地は、案内図に記載のとおりでございまして、3の面積は約690平方メートルでございます。 1ページお進みいただき、整備計画案は、図のとおり、防災活動拠点の機能として、災害用トイレ、防災パーゴラ、かまどベンチ等を設置するとともに、日常利用としては、複合遊具や健康遊具などを設置いたします。 なお、隣接地には、消防庁が消防団施設を整備する予定でございます。 5、事業スケジュールでございます。 令和9年度にかけて実施設計を進めた後、工事に着手し、開園は令和11年度当初を見込んでおります。 なお、公園用地の取得費につきましては、令和8年第4回定例会補正予算案に計上する予定でございます。 6、参考資料でございます。 1ページお進みいただき、資料1として、5月に地域にお配りした資料をつけさせていただいております。 さらに1ページお進みいただき、左側を御覧ください。 アンケートの結果の取りまとめとなっており、中段の利用ルールについては、半数以上がボール遊び禁止を要望されているとともに、大きな広場を設けることができないことから、未就学児が柔らかいボールを使用する場合を除いて、ボール遊びは禁止とする予定でございます。 右側には、説明会における主な御意見と区の回答をまとめております。 本件に関する説明は以上でございます。 続きまして、27ページを御覧ください。 庶務報告№7、葛飾区立柴又公園指定管理者からの令和7年度業務報告(概要)について御説明いたします。 1、概要です。葛飾区観光文化センター、山本亭及び区立柴又公園の管理については、令和6年度から令和10年度までを指定期間として、指定管理者による管理を行っております。 このうち、観光課が所管する施設運営業務を除く区立柴又公園の管理業務について、令和7年度の概要を取りまとめたものでございます。 2、案内図は図のとおりでございまして、1ページお進みください。 3、管理業務実績でございます。 (1)公園施設維持管理業務については、寅さん記念館上部、江戸川河川敷及び山本亭内庭園等について、園内清掃や便所清掃、芝刈り、樹木剪定等を実施いたしました。 主な作業内容、実績は、1ページお進みいただき、資料1のとおりでございます。 1ページお戻りいただきまして、(2)の公園駐車広場管理業務の報告でございます。 アの利用実績は、令和6年度との比較で、合計台数は約3,400台増加しております。 駐車広場利用実績比較については、30ページの資料2のとおりでございまして御覧いただければと思います。 また28ページにお戻りいただければと思います。イの駐車広場収入に係る区への還元額につきましては、利用料金収入総額が利用料金収入見込総額を超えた場合に、その差額に対して20%を掛けた額が還元額になります。令和7年度の還元額は6万5,600円となります。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第4、庶務報告4号、駐車場指定管理者からの令和7年度業務報告(概要)について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、金町駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
東金町一丁目西地区市街地再開発事業について伺いたいと思いますが、ここで工事費縮減策や保留床処分金の増額及び補助金の再算定等による事業収入確保とあります。具体的にはどういう内容なのか、お示しいただければと思います。
金町街づくり担当課長。
御質問の再開発事業の事業収支についてですけれども、まず工事費が施行予定者から、かなり増えると示されている中で、それをいかに縮減できるか。設計の工夫ですとか、部材の調達方法ですとか、機能を落とさずにコストを縮減しようという検討が行われているというふうに聞いております。 一方で、それに対しまして、収入源としましては、補助金を工事費が増える想定の金額に対してどこまで入るのかというところの再算定を行うということと、そのほかは、保留床処分金というのが参加組合員が負担するものになりますけれども、そこで施行予定者と参加組合員との間での協議が現在進められているところというふうに聞いてございます。
中江委員。
具体的な数字とかいうのはお示しいただけませんか。
金町街づくり担当課長。
組合のほうで、現在そういった項目についての協議を進めているところで、まだ固まってきていないと、協議中であるということですので、具体の数字については差し控えさせていただきます。
中江委員。
そうしますと、保留床取得で、区に関わるのは1期工事の地下駐輪場で、権利床としては2期工事の4階、いわゆる地区センター部分になろうかと思うのですけれども、その点での影響というのは特段ないのでしょうか。
金町街づくり担当課長。
今おっしゃっていただいた区に関わる部分については、今回の増額に伴う影響は、基本的にはないものと認識をしております。
中江委員。
平成30年のときの資料を見ますと、マンション部分が700戸というふうに示されていました。いっとき900戸と示されたときもありましたけれども、過日行われた説明会では849戸。もともとこの戸数を増やした当時の話でいうと、1戸当たりのグレードを下げて売りやすくする、こんな話を私は耳にした記憶があるのです。そして、今回の849戸と示されている数字、予定とはなっていますけれども、これは影響は出ないのでしょうか。
金町街づくり担当課長。
理由の詳細までは聞いておりませんけれども、一般に商品企画によりまして戸数が変わってくると。基本的には、面積は変えずとも戸当たりの面積。住戸によっても、ファミリータイプですとか、ワンルームですとか、その割合をどうしていくかというところは、ディベロッパーの商品企画の部分になってまいりますので、事業費に対する影響は基本的にはないものと認識をしております。
中江委員。
令和3年3月23日付の、当委員会ではありませんが、庶務報告を見ますと、道路の拡幅、広場の整備で15億1,000万円、こういう数字が示されていました。この間、事業費がというお話が出ていますけれども、今言った15億1,000万円というのは、令和3年のときの時点での概算というふうに示されています。これについては変わらないのですか。
金町街づくり担当課長。
おっしゃっていただいた道路、広場に関する分については、公共施設管理者負担金という部分かと思いますけれども、そちらについては、今回は影響は基本的にはないものと認識してございます。
中江委員。
これはいろいろな分野で工事費がとか、人件費がとか出ていますけれども、全くそれは影響は受けないというふうに受け止めてよろしいのですかね。
金町街づくり担当課長。
葛飾区として、今回の工事費高騰に対する影響というのは、補助金の再算定という部分におきまして、国費以外の部分は区費で拠出していくというものになりますので、そこの部分になります。それ以外に区が保有するもの等については、影響が基本的にはないものというふうに考えております。
中江委員。
今のお話ですと、要するに事業費自身は大きくなっても、区の負担額が変わらないと、こういうお話だと受け止めました。 最後ですけれども、初めに伺ったことではありますが、この事業収入確保策について、具体的な数字というのは出てこないのですけれども、これはいつ議会に報告できるようになるのでしょうか。ぜひそのときには、きちんと報告をしていただければというふうに思う次第ですけれども、いかがでしょう。
金町街づくり担当課長。
この事業の協議につきましては、11月に2期工事の着工を目指しているということですので、11月頃までには組合のほうで協議を調えて、収支が均衡した形での見通しが立っているものというふうになりますので、その頃には御報告できる状態になるのではないかというふうに認識してございます。
中江委員、よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。

東金町一丁目西地区市街地再開発事業は、金町駅周辺のにぎわい創出や防犯性の向上、また北部地域の拠点形成に向けた重要な事業であり、地域からも大きな期待が寄せられていると思います。 今の報告の中で、事業費の見直しの中で、多分、仕切り直しとか保留床の増額、また補助金の再算定ですか、あるという中で、補助金の増額の中で、国費や区のほうからの増額というのはあるかというようなお話でしたけれども、ほかの部分は大きな影響はないというふうな御報告だったのですけれども。またこれから2期工事の着工を進めるに当たって、再開発組合や関係機関とまたしっかり連携を取って、区のほうでも、しっかり事業が進めるように支援していっていただきたいと思っております。それで、しっかりとまた区のほうも組合のほうと連携を取っていただいて、数字がまたしっかり出るようになったときに、また御報告いただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、立石駅南口地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
先ほど報告もいただきましたけれども、この事業収入の増額部分の内容について、具体的にお示しをまずいただけないでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
事業収入の増額についての内訳について御説明さしあげます。 まず補助金等につきましては、事業費、主に工事費のほうが増額したものに対して、連動して補助金のほうが上がってくるというところでございます。 あと保留床処分金につきましては、増額理由としましては、まず住宅の面積を増やしたことと、またあとは市場価格の上昇によりまして、保留床処分金のほうを増額されているというところでございます。 あと、その他につきましては、消費税還付金等を詳細に精査したという結果になってございます。 以上です。
中江委員。
この保留床処分金については、今のお話ですと、住宅価格の増を見込んでということでございますけれども。これはあまり高くなっていくと、さっきもちょっと触れていましたけれども、なかなか今度、買手がつかなくなるという、こういう話にはならないのですか。そういう発想はないですか。
立石駅南街づくり担当課長。
保留床処分金につきましては、ディベロッパーが参加組合員予定者として参入してございます。そちらのほうが周辺の市場を見極めて、今こういった価格で処分金として購入して、またさらに販売できるという見込みがあると不動産のプロが申した数字だというふうに認識してございます。
中江委員。
この地域で、東地区は既に組合が出来上がっているのだと思いますけれども、今回示されたのは西地区のスケジュールですけれども、この北口は既に工事をしていて、3つの地区の工事が重なっていく時期があるのではないかと思うのですけれども、その点についてはいかがでしょう。
立石駅南街づくり担当課長。
今回お示しさせていただいたスケジュール等、順調にこのまま進めば、委員がおっしゃるとおり、北口、また南の東西が一時期、工事がラップするような時期があるということは区としても認識してございます。
中江委員。
これは3つの各地区、対象範囲と併せて総面積をお示しいただけませんか。
立石駅南街づくり担当課長。
まず北口地区の地区面積が2.2ヘクタールでございます。今回御報告をさしあげました南口西地区につきましては1.3ヘクタールでございます。東地区につきましては、約1ヘクタールでございますので4.5ヘクタールとなります。
中江委員。
そうすると、総面積でいいますと4.5ヘクタール、これがいっとき全部何らかの形で工事をやっている時期があるという、こういう話ですよね。4.5ヘクタール、どのぐらいかと私は思うのですけれども、東京ドーム1個分と、そういう数字が当てはまるかと思うのです。これはあまりにも無謀な計画ではないかと私は思うのです。いっとき東京ドーム1個分の開発を駅の周りずっとやっていくという、こういう話ですよね。いかがですか。
立石駅南街づくり担当課長。
今回御報告をさしあげました南口西地区につきましては、今、事業収支が見通しが立ったというところで、今、まちの再開発に対する機運が非常に高まっているというところで、この機を捉えて事業を前向きに進めていくというところが大事なことかなと思ってございます。
中江委員。
そうはおっしゃるけれども、そこには誰1人として人が住んでいることもなく、営業している、そういうお店もなく、いっとき全部がそうやって工事をやっているわけですよ。そんなことを想像すると、これはどういうまちづくりなのだろうかと私は思ってしまいますね。それも駅を真ん中に置いて、全体が工事。今回、西地区の資金計画も示されていますけれども、工事費は2倍近く。これで大体収まるのかというのも、この間、危惧するところです。 そんなことも含めて、この立石駅周辺のそれぞれの再開発について、改めて私は見直していく、このことが必要だということを述べて質問を終わりたいと思います。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。

この立石駅南口の再開発は、地域のにぎわいの創出とか、あと防犯・防災性の向上など、立石の将来を左右する大変重要な事業であり、地域の住民の期待も大変大きいものと私は受け止めています。 先ほど、今から計画を進めていけば、3つの再開発が一緒になって大きく工事をしていくときがあるのではないかと。それは確かにそうだとは思いますけれども、それ自体が否定されるものではないと思いますし、3つの再開発事業というのは、それぞれ事業組合が計画を立てて、収支の計画も立てて今進んでいるものだと私は思っております。またそれを見直すとか、今やっているものを止めるとか、そのようなことがあること自体が、私はまずもって、そのことのほうが損失が大きくなると思っています。 まずもう今進んでいる北口の再開発は、しっかりと工期を守っていただいて、その中で進めることが一番お金もかからずに、しっかりと資金計画を立てた中で、スケジュールが示されている中でやっていただければいいと思いますし。ほかの南口のところについては、東、西も事業費の見通しが立ったという中で進めていただいている中で、これはもう地域の人たち、そして地権者の人たちが合意していって進めていけばいいと思いますので、それはもうしっかりと進めていっていただきたいと思っています。 その中で、ちょっとお聞きしたいのですけれども、この組合の設立から、これから権利変換とか本体工事までの事業を進めるに当たって、区として地権者や関係者への支援、これをどのように行っていくかというのは、お考えを示してもらえたらと思っています。
立石駅南街づくり担当課長。
今回御報告をさしあげました南口西地区につきましては、これから本組合が設立されるというところの活動について、例えば、地区の方で権利者の方がお困りというか、御相談されたいとかというところがありましたら、やはり我々としてもお話を聞きながら、いろいろ御相談に乗っていったりとか、あとは補助金なんかも、できる枠の中で十分に必要な分はちゃんと算出するですとか、あとは組合のほうがいろいろな関係機関との協議とか、今後進んでいく中でございますので、そちらのほう、我々も手伝って伴走していきたいなと思ってございます。 以上です。
梅沢委員。

すみません、あと部長にも今まであった中の議論の中で、立石の今進んでいる再開発の思っていることをちょっとお聞かせいただきたいのですけれども。
街づくり担当部長。
今、梅沢委員のほうからお話がございましたけれども、立石のまちづくり、3か所行っておりまして、北口が先行していると。そして、南口についても順次熟度を高めて行っているところです。やはり昨今、事業費が非常に上がっているということで、それをどうやって捻出したらいいかということを組合員、地権者ですけれども、その方も入って、なおかつ事業を進めているディベロッパーも含めて、どれぐらいの金額だったら買ってもらえるのだろうかと。やはり先ほどもちょっと中江委員からもお話がありましたけれども、売れるのだろうかというのが非常にディベロッパーのほうも心配があるのですけれども、ここは何としても売っていこうということで、この金額を値つけしているということでございます。 立石については、非常に密集した市街地でございまして、安全・安心のためには、市街地再開発事業という手法というのがやはり一番最適だというふうに私も考えてございます。一時期ですけれども、全ての区域が工事エリアになってしまうというのは、周辺エリアに対しての影響というのも少なからずともあるというふうには認識しておるのですけれども、やはりここはしっかりとまちづくりを進めていくためには、時機を逸することなく進めていくことが大切だというふうに考えてございますので、御理解をいただきたいと思います。しっかりと組合と、あと地域の地権者の方々を支えて、まちづくりを進めてまいりたいと考えてございますのでどうぞよろしくお願いいたします。
梅沢委員。

ありがとうございます。 今、部長のほうもお話あったとおり、やはり立石に住んでいる人たちからしてみたら、ここの再開発、立石の駅の高架事業も含めて、これは本当にもう30年、40年とか議論が続いてきている中で、やっとここまで来ているお話だと私は思っています。もちろん、この開発の中で、いろいろな思いを持っている方たちはいらっしゃるとは思うのですけれども、その中で、やはり私たちは、行政、あと議員としては、ここの地域がどのように住みやすいまちになっていくかと。今、ここの地域の中でも、まちづくり協議会とか、いろいろこの再開発を機運にして、立石のまちがどのようにしたらこれからもみんなが住みやすいと、住んでいきたいと思っていけるようなまちをつくっていこうかというようなのが、もうまち全体にも広がってきていると私は思っています。それをしっかりと止めることなく進めていきたいと思っておりますし、また多くの意見を聞きながら、その中で、皆さんと協議をいろいろしていきながら進んでいければと思っていますので、ぜひその仕組みづくりと、あと伴走というか支援を行政のほうにもお願いして私のほうの意見とさせていただきます。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告7号、新中川通水記念公園の再整備について、質疑はありませんか。 つた委員。

今回の再整備では、防災機能や公園機能の充実が図られますが、区としては、新中川をどのような水辺空間として将来にわたり育てていきたいとお考えかお尋ねします。
かわまちづくり担当課長。
区におきましては、中期実施計画において、河川を生かした快適な空間を整備し、多くの区民が水辺に親しめるようにすることを掲げております。今、七曲り、さらには新宿六丁目から高砂橋にかけて、都と国と連携してテラス整備等を行っております。あわせて、そうしたハード整備に伴いまして、ソフトの部分も地域の方と連携して取り組んでいるところでございます。 そうした取組をこれからさらにほかの河川にも広げていきたいというふうには考えております。
つた委員。

ありがとうございます。 私は、SNSでもこの新中川の景観や橋の魅力を発信しているのですが、夜景を楽しめる場所になってほしい、橋をライトアップしたら魅力が高まるのではないかといった声も多く寄せられています。公園だけでなく、橋梁や遊歩道も含めた新中川全体の景観づくりについて、東京都など関係機関と連携しながら検討していくお考えはあるのでしょうか、お聞かせください。
かわまちづくり担当課長。
我々もやはり川を一体として、まちと川が連携するような魅力あるまちづくりと考えていきたいというふうに考えております。 委員がおっしゃるように、橋のライトアップ、そういったものも含めまして、地域の方と意見を聞きながら進めてまいりたいというふうに考えております。
つた委員。

ありがとうございます。 高砂橋や青砥橋などは、電車からもよく見える場所です。ライトアップは景観向上だけでなく、防犯性の向上、地域のブランド力向上、観光資源の創出にもつながる可能性があると考えております。 今後、公園整備を契機として、こうした水辺空間の魅力向上について、ぜひ検討を進めていただきたいと思います。防災だけでなく、葛飾区を代表する水辺空間として、多くの方が訪れたくなる魅力ある場所にしていただくことを要望して質問を終わります。引き続きよろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。

すみません、ちょっと確認ですけれども、この通水記念公園、新中川が開通をしたという記念碑があると思いますけれども、現状どうなっているか教えていただけますか。
公園課長。
現在も記念碑は設置されております。
かわごえ委員。

この新中川自体は、本当にこの低地帯の水害対策として、非常に重要な位置づけにあるというふうに思います。今回の整備に関して、そこの歴史的な史料も含めて、この低地帯の水害対策に対してのアピールができるような発信ができるといいかなと思っているのですけれども、そのようなお考えをこれからお持ちになりますでしょうか。
公園課長。
今後、東京都のほうはテラスですとか、ビュースポットの整備の設計を進めまして、その後、我々のほうも地域に入って御意見を聞きながらというところも思っておりますので、先ほどの水害の歴史という部分につきましては、生涯学習課等とも連携して検討はしてまいりたいと考えております。
かわごえ委員。

よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告8号、(仮称)細田五丁目公園の整備について、質疑はありませんか。 沼田委員。

30分の21ページのイメージ図を見てほしいのですが、この中で遊具のイメージ図がございます。車椅子のお子さんがいらっしゃるのですが、この公園については、インクルーシブ遊具が入るのでしょうか。
公園課長。
こちらの公園には、インクルーシブ遊具を導入する予定はございません。ちょっと面積の関係で、なかなか離隔を取ったりですとか、駐車場の問題ですとか、様々ございますので、こちらの公園では予定しておりません。
沼田委員。

分かりました。車椅子の図があったので、入らなそうだけれども、ちょっと聞いてみました。 それで、次の御報告の高砂地区センターの隣の公園には駐車場がありますので、そういったところにはキャスパーブランコみたいな遊具を1つ入れるだとか、できるだけ障害のある子供たちも一緒に遊べるような施設の整備を希望して質問を終わらせていただきます。 障害のあるお子さんの御家族から、やはりキャスパーブランコ1つあれば、兄弟がそろってブランコで遊べるとか、今までブランコを見ているだけだった子が乗れてとても喜ぶのだというお声をいただいていますので、大規模なインクルーシブ遊具である必要はないと思うのです。どの公園でも身近にちょっと車で行って、車止めて降りて行ったら遊べるというような環境整備、心がけていただきたいと思います。要望です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
次の高砂南児童遊園もそうなのですけれども、トイレについて伺いたいのです。細田五丁目公園は、男女兼用1基で男子トイレ1基。高砂南児童遊園のほうは、男女兼用1基で男子大小各1基、女子1基とこうなっています。この間、男女の各個数について、指摘があるかと思うのですけれども、そもそもこの考え方について、お示しいただければと思います。
公園課長。
先般、公園にということではないですけれども、国のほうから指針が出たというところは認識しておりますが、その指針の中でも、なるべく待つ時間がないようにというところが前提となっておりますので、地域の状況を見て、トイレの設置の仕方については検討しているところでございます。
中江委員。
検討しているところというお話ですけれども、今回のは国の指針に合致しているというふうに思われているのでしょうか。
公園課長。
今回の件につきましても、地域のアンケートですとか説明会等で、この形式でいくということは説明をしておりますので、理解は得ているという認識でございますので、国のなるべく待ち時間がないというところの考え方については、合致していると考えております。
中江委員。
地域の方の御理解というのは分かります。だけれども、先ほどいったように、国の指針に照らして、待つことのなくという話なのだけれども、何でこれ、例えば、細田五丁目のほうは男女兼用1基で男子1基と、こうなってしまっているのですか。それが国の指針に合致しているというふうにお思いになっているのですか。
公園課長。
国の指針は、明確に公園のトイレをこうしなさいというものではなくて、考え方として示しているものだというふうに認識しております。 こちらの細田五丁目公園のトイレにつきましては、今回町会のほうから、真ん中の多目的広場をぜひ設けたいという要望がございましたので、必然的に遊具等の配置等もしていった結果、この形になったというところでございます。
中江委員。
そうしますと、最近の新しくできた公園とか児童遊園を見ていくと、この形、多いのですよね。今後もこれで葛飾区は進めていくのですという、そういうお考えなのでしょうか。
公園課長。
地域の抱えている課題、防災の問題ですとか、にぎわいづくりの問題ですとか、様々、遊具も含めて、いろいろな世代の方が使って、いろいろな課題をお持ちの方が使ったりというところがございますので、そこは一概にこうと決めているわけではないですけれども、地域の皆様とお話をしながら、バランスを取ったトイレの整備というものは進めていきたいと考えております。
中江委員。
別途またどこかでとは思いますけれども、今のお話は、ちょっと私、合点がいかないのですね。 それで、やはりこの問題というのは、我が党自身、地域でアンケートをしたり調査をしたりして、要望なんかも出して、この間、トイレの改修というのが、もちろん公園にとどまらず、あちこちで公共施設、取り組んでいただいています。 やはり考え方というのをきちんと据えた上で整備をしていく。これが大切だと思うのです。その点では、今後とも引き続き、この問題はちょっとやり取りをさせていただければと思います。 もう一つ、パーゴラについてなのですけれども、このパーゴラというのは、その理由づけとして、日よけにということも示されていますけれども、この間、やはり日差しの強さというのは並大抵ではないと思うのです。既にある公園だとかでも、パーゴラがなくただ単に遊具と、こういうところもあろうかと思うのですね。これはぜひ今後でき得るところでパーゴラを設置して、多くの人たちが公園で過ごせるように。炎天下の中、わざわざ行くというのもいかがなものであるかと思いますけれども。しかし、そういった可能性があれば、ぜひパーゴラの設置というのをあちこちで進めていただければと思うのですけれども、この点ではいかがでしょうか。
公園課長。
パーゴラにつきましては、全ての公園に設置するという考えは現状持っておりませんが、暑さ対策というところは、我々も重要な課題だと思っておりますので、今暑さ対策、様々なものが出てきておりますので、そういったものを総合的に考えて、各公園に最適なものを選択していくというところを考えております。
中江委員。
どこもかしこもと私は思いません。もちろん広さだとか、いろいろ構造上の問題もあるとは思うのですけれども。ぜひ可能なところで御奮闘いただければと思うのです。 実は私、地域からを受けていまして、西水元水辺の公園なんかもぜひパーゴラ、2か所ぐらいあるようなのですけれども、あれだけだだっ広い中で、もうちょっと憩えるように、日差しも強くなっている中でも地域の方々が利用できるようにしていただければと要望して質問を終わりたいと思います。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告9号、高砂南児童遊園の拡張整備について、質疑はありませんか。 つた委員。

今回の拡張整備によってどのような機能が充実し、防災機能はどのように強化されるのか、教えてください。
公園課長。
本公園の拡張整備に当たっては、複合遊具や健康遊具の設置、植樹の実施、バリアフリートイレの整備に加え、男女別の洋式トイレを整備するなど、幅広い世代が快適に利用できる環境の充実を図るものでございます。 また、防災井戸、災害用トイレなどを備えた防災活動拠点として整備することで、地域の防災活動機能の強化を図ります。
つた委員。

ありがとうございます。 先ほどトイレのお話もございましたが、私も先般、でお伺いしたときに、トイレの整備で男女別トイレと、あとバリアフリートイレがあるのが理想だけれども、公園の実情ですとか、いろいろな町会さんですとか、近隣の方からの御意見によって、様々臨機応変に対応していくというお考えでいらっしゃるのかなというふうに受け止めておりますが、その認識で間違いはないですよね。
公園課長。
おっしゃるとおりでございます。
つた委員。

ありがとうございます。 災害時はもとよりなのですが、ふだんから地域の皆さんが集い親しまれる公園となるために、どのような工夫をお考えでいるのか、お尋ねをします。
公園課長。
今回は高砂地区センター側に出入口を設けることで、地区センターとの往来を促進する予定でございます。 また、これまでもレイアウト検討に当たり、アンケート調査や説明会を実施してまいりましたが、今後も遊具の選定に当たり、アンケートを実施するなど、地域の皆様の御意見を伺いながら整備を進めてまいります。地域に必要とされる公園づくりを引き続き進めてまいります。 以上です。
つた委員。

本当に地域の意見ですとか、様々なことを聞いてくださって、ようやく防災活動拠点公園ができるということで、地域も本当に感謝いたしております。引き続きよろしくお願いいたします。 ただ、公園はコストではなく、まちの価値を高める未来への投資だとも考えます。子供から高齢者まで全ての世代に愛される公園づくりを進めていただくことを要望して質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告10号、葛飾区立柴又公園指定管理者からの令和7年度業務報告(概要)について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第11から第13までの調査事件を一括していたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 この後の視察は、午後1時に議会棟前バスロータリーを出発いたしますので、各委員及び関係者は集合願います。 暫時休憩をいたします。 午前11時29分 休憩 午後1時00分 再開
休憩前に引き続き、建設環境委員会を再開いたします。 午後1時00分 議会棟出発 午後1時45分 中防処理施設到着 午後4時00分 中防処理施設出発
視察、お疲れさまでした。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後4時45分散会