// 発言者(24名)
// 発言(299件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の保健福祉委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 議案1件について上程し、提出者から説明を受け、質疑、意見表明、採決を行います。 議案関係庶務報告については、初めに、一般会計の補正予算について報告を受けた後、関連する庶務報告6件についても併せて報告を受け、一括で質疑を行います。 次に、特別会計の補正予算の2件について、一括して報告を受け、一括して質疑を行います。 一般庶務報告については、共通の2件については個別に報告を受け、個別に質疑を行います。その後、部ごとに一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第36号、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてを上程いたします。 提出者より説明願います。 長寿医療・年金担当課長。
それでは、議案第36号関係資料、福祉部、東京都後期高齢者医療広域連合規約の一部変更についてを御説明いたします。 1、変更の理由でございます。 令和6年1月31日に開催されました東京都後期高齢者医療広域連合議会におきまして、令和6・7年度後期高齢者医療保険料に係る条例議案が、原案どおり可決されました。 この度の保険料改定におきましては保険料の軽減のため、令和4・5年度と同様に本来は保険料で賄うべき経費のうち、下の2(1)から(5)にお示ししました審査支払手数料などの経費につきまして、関係区市町村の一般会計から負担する特別対策等を実施することとしております。現行の規約において特別対策等の実施は令和4・5年度の時限措置となっておりまして、令和6・7年度においても継続実施するために規約の一部変更を行う必要がありますので、本議案を提出するものでございます。 次に、2、変更の内容でございます。 令和6・7年度の時限措置として、本来保険料で賄うこととなっている(1)から(5)までの経費を関係区市町村の一般会計から負担することを附則で定めるものでございます。 次に、3、規約変更に伴う負担金の見込額でございます。 前回の本委員会に御報告しましたとおり、令和6・7年度2か年度分で、区市町村全体では219億円、そのうち葛飾区の負担額は7億7,000万円と見込んでおります。 なお、こちらの表の2段目に記載した財政安定化基金拠出金相当額ですが、この基金は医療給付費の予期せぬ増加などに対応するために東京都が条例で設置しているものですが、東京都と協議の結果、令和6・7年度は広域連合の特別会計調整基金を活用することとなったためこの基金への拠出は行わないとしておりまして、この項目での支出はございません。 恐れ入りますが、1枚おめくりください。規約の一部変更についての新旧対照表でございます。 下線部が変更箇所でございまして、附則の第5項において、現行の適用年度が「令和4年度分及び令和5年度分」となっているところを、改正案では「令和6年度分及び令和7年度分」に変更となります。 そして、3ページ目の後段から4ページにかけてですけれども、第1項で規約の施行日を令和6年4月1日と定めるとともに、第2項で経過措置の規定を定めるものでございます。 説明は以上でございます。よろしく御審議の上、しかるべき御決定を賜りますようよろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。質疑はありませんか。 片岡委員。
報告された葛飾区負担分について、令和4年と5年の負担金と比較して聞きたいのですけれども、(4)になります保険料所得割減額分相当額ということで、令和4年・5年は0.18億円でした。今回は0.21億円と上がっているのですけれども、この上がっている理由というのは何でしょうか。
長寿医療・年金担当課長。
保険料所得割減額分相当額が上がっている理由でございますが、その分、低所得者が増えているというところでございます。 以上でございます。
片岡委員。
こういった低所得者の方に対して、区独自で減免をするというような、何かそういった手だてというのは取れないものなのでしょうか。
長寿医療・年金担当課長。
実際の保険料軽減の取組につきましては、広域連合で統一して決めるというふうに条例で定まっておりまして、葛飾区独自の減免制度を設けるということはございません。 以上でございます。
よろしいですか。 そのほか、質疑はございますか。 (「なし」との声あり) 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案に対して賛成はするのですが、今、質疑でありましたとおり、やはり低所得者が増えているということで、物価が上がり続けている中で年金額が上がらない状況で高齢者の方たちはやはり困窮している方が多いと。そういうことで、今、軽減制度については広域連合で行うものということなのであれば、区独自でできないのであれば広域連合でもう少し軽減を広げるようなことをして対策を持つということで意見を言いまして、賛成とさせていただきます。
おおにし委員。
原案賛成です。
小林委員。
原案賛成です。
沼田委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了いたします。 これより採決を行います。 お諮りいたします。本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第36号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 これより議案関係の庶務報告を受けます。 日程第2、庶務報告1号、令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第7号)について説明願います。なお、関連する日程第3、庶務報告6号、葛飾区土地開発公社からの用地取得についてから、日程第8、庶務報告21号、児童養護施設等の措置費の支出状況についてまでの6件についても併せて説明願います。 福祉管理課長。
それでは、私のほうから、令和5年度一般会計補正予算(第7号)のうち福祉部に係る予算について御説明をいたします。 まず、歳入でございます。補正予算説明書の22・23ページをお開きください。 第13款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目福祉費負担金の補正額は16億2,087万8,000円で、そのうち福祉部に係る補正額は9億8,428万9,000円で、右のページ、第2節障害者自立支援福祉費は7,088万2,000円で、歳出に連動するものでございます。介護・訓練等給付費、自立支援医療費負担対象額の2分の1を計上しております。 第16節生活保護費は9億1,058万3,000円で、こちらも歳出に連動するもので、生活保護法保護経費の4分の3を計上しております。 第17節国民健康保険基盤安定費は282万4,000円で、産前産後期間保険料免除基準額の2分の1を計上しております。 第2項国庫補助金、第2目福祉費補助金の補正額5,613万5,000円のうち、福祉部に係る補正額は2,387万7,000円で、右ページの第2節障害者地域生活支援福祉費は歳出に連動するもので、移動支援等事業経費基準額の2分の1を計上しております。 次に、24・25ページをお開きください。 第14款都支出金、第1項都負担金、第2目福祉費負担金の補正額2億6,826万9,000円のうち、福祉部に係る補正額は3,685万3,000円で、右のページ、第4節障害者自立支援福祉費は3,544万1,000円で、歳出に連動するもので、介護・訓練等給付費、自立支援医療費負担対象額の4分の1を計上しております。 第14節国民健康保険基盤安定費は141万2,000円で、産前産後期間保険料免除基準額の4分の1を計上しております。 第2項都補助金、第2目福祉費補助金の補正額6,339万4,000円のうち、福祉部に係る補正額は1,193万8,000円で、右のページ、第7節障害者地域生活支援福祉費は歳出に連動するもので、移動支援等事業経費基準額の4分の1を計上しております。 次に、歳出でございます。36・37ページをお開きください。 第4款福祉費、第1項社会福祉費、第2目心身障害者福祉費の補正額は1億8,952万2,000円で、右のページを御覧ください。 1、障害者自立支援経費の(1)介護・訓練等給付経費は1億1,185万5,000円で、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの利用に対し支給するもので、①の生活介護や②の共同生活援助等のサービス利用料が当初の見込みを上回ると見込まれることから、予算に不足が生じるため計上したものでございます。 (2)自立支援医療費は2,991万2,000円で、障害者の医療費を公費で負担するもので、当初の見込みを上回る高額利用が多くあったことから、予算に不足が生じるため計上するものでございます。 2の障害者地域生活支援事業経費の(1)移動支援事業等委託費は4,775万5,000円で、心身の障害のため外出することが困難な障害者に対し外出の際の付添い及び移動介助を行うもので、サービス利用料が当初の見込みを上回ると見込まれることから、予算に不足が生じるため計上したものでございます。 1枚おめくりいただきまして、38・39ページを御覧ください。 第2項高齢者福祉費、第1目高齢者福祉総務費の補正額は3億4,915万4,000円で、右のページを御覧ください。 1、総務事務経費の(1)高齢者介護施設整備支援経費で、特別養護老人ホーム等代替施設の用地を土地開発公社から取得するための経費を計上したものでございます。 少し飛びまして、46・47ページを御覧ください。 第4項生活保護費、第1目生活保護費総務費の補正額は12億1,411万2,000円で、右のページを御覧ください。 生活保護法保護経費について、予算の不足が見込まれるため同額を計上したものでございます。 また、ページが飛びまして、72・73ページをお開きください。 第11款諸支出金、第1項特別会計繰出金、第1目国民健康保険事業特別会計繰出金の補正額は6億3,991万2,000円で、産前産後保険料免除分や保険料の減収分の補填に要する経費を国民健康保険事業特別会計に繰り出すものでございます。 第2目後期高齢者医療事業特別会計繰出金の補正額は3,214万円で、保険料軽減措置分賦金等に要する経費を後期高齢者医療事業特別会計に繰り出すものでございます。 福祉部に係る一般会計補正予算の説明は以上でございます。
地域保健課長。
それでは、引き続きまして、私から、同じく令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第7号)のうち健康部に係る補正予算について御説明いたします。 まず、歳入でございます。補正予算説明書、22ページ、23ページをお開きください。 第13款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目衛生費負担金の補正額は7,149万8,000円の減額でございます。 内訳でございます。右のページ、第1節精神障害者自立支援福祉費について7,967万2,000円を計上するものでございます。 次に、第3節感染症対策費については1億1,125万5,000円を減額するものでございます。さらに、第4節新型コロナウイルスワクチン接種対策費について3,991万5,000円を減額するものでございまして、いずれもこの後の歳出予算と連動しております。 1ページおめくりいただきまして、24ページ、25ページをお開きください。 第2項国庫補助金、第3目衛生費補助金の補正額は9,047万1,000円の減額でございます。国庫負担金と同様、この後の歳出予算と連動しておりまして、右のページ、第4節新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費を減額するものでございます。 続きまして、第14款都支出金、第1項都負担金、第3目衛生費負担金の補正額は3,983万6,000円でございます。先ほどの国庫支出金と同様に、第1節の精神障害者自立支援福祉費を計上するものでございます。 次に、26ページ、27ページをお開きください。 第2項都補助金、第3目衛生費補助金の補正額は6,716万6,000円でございます。右のページ、第11節新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業費は、新型コロナウイルス感染症対策に係る一部事業につきまして、東京都の補助事業により基準額の10分の10の歳入が見込まれることから4,479万6,000円を計上するものでございます。 第12節区市町村との共同による感染拡大防止対策推進事業費につきましても、新型コロナウイルス感染症対策に係る一部事業において、東京都の補助事業により10分の10の歳入が見込まれることから2,237万円を計上するものでございます。 次に、歳出でございます。48ページ、49ページを御覧ください。 第5款衛生費、第1項衛生管理費、第3目医療対策費の補正額は1億7,658万8,000円でございます。 内訳でございます。右のページ、1の精神保健事業経費でございます。(1)精神保健福祉包括ケア推進事業経費は、地域生活支援拠点等施設整備費助成の繰越明許費設定でございます。 恐れ入りますが、76ページをおめくりいただきたいと存じます。繰越明許費明細書でございます。 予算額1億4,492万8,000円に対しまして、翌年度繰越額は1億1,594万2,000円でございます。詳しい内容につきましては、後ほど御説明申し上げます。 恐れ入ります、48・49ページにお戻りください。(2)の精神障害者自立支援経費でございます。 これは、精神障害のある方に対する障害福祉サービスの介護・訓練等給付費について、当初の見込みより件数及び金額が増加したことによる扶助費等として1億7,658万8,000円を計上しております。 1枚おめくりいただきまして、50ページ、51ページを御覧ください。 第2項公衆衛生費、第1目感染症予防費は2億7,872万5,000円の減額です。 右のページ、1の防疫事業経費は1億4,833万9,000円の減額です。こちらは、新型コロナウイルス感染症の類型が5類に変更されたことにより、入院医療費を東京都が負担することになったことから患者の入院医療費について減額するものでございます。 続きまして、2、新型コロナウイルスワクチン接種事業経費は1億3,038万6,000円の減額です。新型コロナウイルスワクチン接種について、国は定期接種化を見据えて個別接種中心に移行していく方針を示しており、令和5年度については区としても接種希望者は個別接種で受け入れられる見通しがつき、集団接種を実施しないこととしたことから減額するものでございます。 (1)のコールセンター等運営経費は、集団接種会場管理費用等について6,029万2,000円を減額、(2)のワクチン集団接種経費は、集団接種会場への医師・看護師派遣に係る委託料等について7,009万4,000円を減額いたします。 健康部に係る補正予算の説明は以上でございます。
子育て政策課長。
それでは、引き続きまして、令和5年度一般会計補正予算(第7号)のうち、子育て支援部に係る予算について御説明いたします。 まず、歳入でございます。補正予算説明書、22ページ、23ページをお開きください。 第13款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目福祉費負担金の補正額16億2,087万8,000円のうち、子育て支援部に係るものは4億8,186万2,000円でございます。右のページ、第6節教育・保育給付費4億8,186万2,000円は、公定価格の増額に係る歳出連動の国庫負担金でございます。 次に、第2項国庫補助金、第2目福祉費補助金5,613万5,000円のうち、子育て支援部に係るものは3,225万8,000円でございます。右のページ、第16節子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費2,215万円は、子育て世帯生活支援特別給付金に係る歳出連動の国庫補助金でございます。 第18節就学前教育・保育施設整備交付金1,010万8,000円は、認定こども園葛飾みどりの建て替えに係る経費に対しての国庫補助金ですが、補助基準額の変更に伴い計上するものでございます。 続きまして、24・25ページをお開きください。 第14款都支出金、第1項都負担金、第2目福祉費負担金2億6,826万9,000円のうち、子育て支援部に係るものは2億3,141万6,000円でございます。右のページ、第7節教育・保育給付費2億3,141万6,000円は、公定価格の増額に係る歳出連動の都負担金でございます。 次に、第2項都補助金、第2目福祉費補助金6,339万4,000円のうち、子育て支援部に係るものは減額補正分を含めまして5,145万6,000円でございます。 右のページ、第20節保育園費4,033万5,000円は、ベビーシッター利用支援事業経費に対しての歳出連動の都補助金でございます。 第21節子ども家庭支援包括事業費68万円は、認可外保育施設への物価高騰に係る助成に対しての歳出連動の都補助金でございます。 第25節待機児童解消区市町村支援事業費は2,683万2,000円の減額でございます。認定こども園葛飾みどりの建て替えに係る経費に対しての都補助金ですが、補助適用条件の変更に伴い計上しております。 ページを1枚おめくりいただきまして、26ページ、27ページをお開きください。 第36節保育所等物価高騰緊急対策事業費3,727万3,000円は、私立認可保育所等への物価高騰に係る助成に対しての歳出連動の都補助金でございます。 続きまして、歳出でございます。40ページ、41ページをお開きください。 第4款福祉費、第3項児童福祉費、第1目児童福祉総務費の補正額は6,871万2,000円でございます。 右のページを御覧ください。 1、総務事務経費の(1)子育て世帯生活支援特別給付金給付事業経費2,215万円は、今般の給付金の申請状況を鑑み、申請件数が事業開始当初の見込みを上回ることが予想されるため、不足見込額を計上するものでございます。 2、認証保育所運営助成等経費4,656万2,000円のうち物価高騰緊急対策に係る補助事業については、(1)私立幼稚園助成経費と(2)認証保育所運営費助成、(3)認可外保育施設等利用者負担軽減経費の②に計上をしております。詳細につきましては、後ほど御報告をさせていただきます。 (3)の認可外保育施設等利用者負担軽減経費のうち①ベビーシッター利用支援事業経費4,044万2,000円は、一時預かりベビーシッター利用支援事業において利用者が当初の見込みを上回ったため不足見込額を計上するものでございます。 続きまして、第2目児童措置費13億3,476万5,000円のうち、子育て支援部に係るものは10億3,068万9,000円でございます。 右のページを御覧ください。 1、私立児童福祉施設措置等経費の(1)私立保育所等施設整備費助成2,190万3,000円は、国の補助基準額の変更に伴う増額分を計上するものでございます。また、令和5年度の整備進捗率変更に伴い、助成額の一部を繰越明許費設定しております。詳細につきましては、後ほど御報告をさせていただきます。 (2)私立保育所運営費助成以降は、細事項間で重複するものがございます。 まず、公定価格の増額分に関するものです。(2)の①から⑤、それからページを1枚おめくりください、43ページの(3)の①と②、(4)の①から⑤、(6)の①から③に計上しております。こちらにつきましては、令和5年度の人事院勧告の会計に伴い公定価格が増額改定されるため、その増額分を計上したものでございます。 41ページにお戻りください。次に、物価高騰緊急対策に係る補助事業でございます。 41ページの(2)の⑥、1枚おめくりいただきまして43ページを御覧ください。 (3)の③、(4)の⑥、(5)の家庭的保育事業運営助成、(6)の④に計上をしてございます。詳細につきましては、後ほど御報告をさせていただきます。 (7)私立母子生活支援施設措置費2,498万6,000円は、私立母子生活支援施設の措置費について、令和4年度、令和5年度につきまして物価高騰及び人事院勧告を反映した単価改定による不足分を計上するものでございます。 ページをおめくりください。44ページ、45ページをお開きください。 (9)私立保育所仮園舎借上料(債務負担行為設定)は、現在、保育課で令和5年度末まで契約中の渋江公園内仮園舎を、子育て施設支援課で令和6年度末までの契約に変更するための事前準備として債務負担行為設定をするものでございます。仮園舎につきましては、私立認可保育所の仮園舎として活用する予定です。詳細につきましては、後ほど御報告をさせていただきます。 続きまして、第4目子ども医療福祉費の補正額は1,818万5,000円でございます。右側のページを御覧ください。 1、高校生等医療費助成事業経費、(1)医療費助成経費1,818万5,000円は、助成件数及び医療助成費が当初の見込みを上回ったため不足額を計上するものでございます。 続きまして、第5目児童福祉施設費は6,673万円の減額補正でございます。右側のページを御覧ください。 こちらにつきましては事業経費間で重複するものがございまして、1の子ども未来プラザ管理運営経費の(1)維持管理費と、2、保育園管理運営経費の(1)維持管理費の①、3、児童館管理運営経費の(1)維持管理費の①は電気料金の減額補正でございます。電気料金が当初の見込みに反して下落していることを踏まえ計上するものです。 次に、2、保育園管理運営経費の(1)維持管理費の②東堀切保育園補修工事費(債務負担行為補正)と、3、児童館管理運営経費の(1)維持管理費、②東金町児童館補修工事費(債務負担行為補正)は、令和5年度から令和6年度にかけて予定をされておりました工事が、建設用の電線ケーブルの不足によりまして令和5年度中の実施が見込めなくなったことから、令和5年度予算額と令和6年度限度額について全て減額し、債務負担行為補正するものでございます。 歳出予算に併せて御説明をいたしました繰越明許費の明細については、75ページを御覧ください。 続きまして、82ページをお開きください。債務負担行為補正につきましては、こちらに記載のとおりでございます。 子育て支援部に係る一般会計補正予算の説明につきましては以上でございます。
児童相談課長。
それでは、引き続きまして、令和5年度葛飾区一般会計補正予算(第7号)のうち児童相談部に係る補正予算について御説明いたします。 まず、歳入でございます。補正予算説明書、22ページ、23ページをお開きください。 第13款国庫支出金、第1項国庫負担金、第1目福祉費負担金の補正額16億2,087万8,000円のうち、児童相談部に係るものは1億5,472万7,000円を計上しております。歳出予算と連動しておりまして、右のページ、第9節児童養護施設等措置経費基準額の2分の1を計上するものでございます。 続きまして、歳出でございます。42ページ、43ページをお開きください。 第4款福祉費、第3項児童福祉費、第2目児童措置費の補正額13億3,476万5,000円のうち、児童相談部に係るものは3億407万6,000円でございます。右のページを御覧ください。 1、私立児童福祉施設措置等経費のうち児童相談部に係る(8)児童養護施設等措置経費3億407万6,000円は、児童養護施設の措置児童数が当初の見込みを上回るなどしたため、不足見込額を追加計上するものでございます。詳細につきましては、後ほど御報告させていただきます。 児童相談部に係る一般会計補正予算の説明については以上でございます。
福祉管理課長。
引き続きまして、葛飾区土地開発公社からの用地取得についての御説明をさせていただきます。一般庶務報告№1、福祉部、タブレットの庶務(福祉部)、511分の1ページを御覧ください。 1の趣旨でございます。 区内の特別養護老人ホーム等が建設から20年以上経過した施設が多く、大規模改修工事を行う場合は利用者が一時的に転居する施設の整備が必要であり、大規模改修を実施する際に一時的に活用する施設を区が整備し、円滑な改修工事を促進していきます。 今般、土地開発公社から用地を取得するため、補正予算案に計上したものでございます。 2の概要の(1)用地概要は記載のとおりで、(2)の取得費は3億4,915万3,212円で、次のページ、2ページに案内図を掲載しております。斜線の部分が福祉管理課で取得し施設を整備する用地で、黒塗りの部分は道路補修課で取得し、歩道として整備する用地でございます。 1ページにお戻りいただきまして、4の今後の予定でございますが、記載のとおりで、施設の基本設計・実施設計と並行して、令和6年度は整備用地の地盤調査及び既存埋設物の除却工事を実施いたします。 説明は以上でございます。
保健予防課長。
それでは、私から、あすなろの家の新設工事についてを報告させていただきます。庶務報告№1、タブレットでは庶務(健康部)を御覧ください。 精神障害者の就労等の支援を行っている「あすなろの家」(社会福祉法人アムネかつしか)の新設工事につきましては、令和4年度に解体工事が完了し、令和5年11月の保健福祉委員会で庶務報告の上、令和5年11月から着工したところです。このたび、当初予算計上時から工事期間に変更が生じていることに対応するため繰越明許を設定する必要があることから、その内容について報告させていただくものです。 1、予算上の措置についてです。 令和5年度当初予算額は1億4,492万8,000円、令和5年度執行見込額は2,898万6,000円、20%の見込みになってございます。令和6年度執行見込額(繰越明許)は1億1,594万2,000円になります。 2の工事期間についてです。 当初予算計上時の工事は令和5年度中に終了の予定でした。変更後の工期は、令和5年11月下旬から令和6年9月初旬の予定になっております。 3、工期に変更が生じた理由です。 令和4年度、法人が国の補助金である「社会福祉施設等施設整備費の国庫補助」の申請を行いましたが、申請不採択となりました。そのため、令和5年度に東京都の補助金である「障害者(児)施設整備特別促進補助制度」について、法人によりあらためて申請がなされました。この東京都の補助の内示に時間を要したことから、その工期にも変更が生じ、令和6年9月初旬の竣工となったものです。 私からの報告は以上です。
子育て施設支援課長。
私からは、認定こども園葛飾みどりの建替えに伴う施設整備補助について御説明いたします。タブレットでは庶務(子育て支援部)の86分の83ページをお開きいただけますでしょうか。一般庶務報告№4、子育て支援部でございます。 1、概要でございます。 令和5年11月30日の保健福祉委員会において、認定こども園葛飾みどりの施設の建替えについて、工期延伸により開設予定が令和6年4月から7月に変更となる旨を御報告いたしました。今般、当該施設整備に対する補助に係る国庫支出金の補助基準額が増加したことから、施設整備費補助の額等が変更となったものでございます。 また、都支出金の補助割合が変更となったことから、歳入予算を減額するものでございます。 2、施設概要につきましては、所在地及び設置事業者は記載のとおりでございます。 工事進捗率は、当初、令和4年度30%、令和5年度70%と見込んでいたところ、変更により令和5年度が45%、令和6年度25%と見込んでおります。 3、予算措置でございます。 補正予算案に計上いたしました(1)の歳出予算は2,190万3,000円で、これにより補正後歳出予算は3億735万4,000円となり、内訳は、工事進捗率に応じ、アの令和5年度支出所要額1億9,758万5,000円、イ、令和6年度繰越額1億976万9,000円でございます。 (2)の歳出予算は、国1,010万8,000円の増、都が2,683万2,000円の減でございます。 参考に、工事費等実支出予定額と令和5年度以降の70%相当分を記載しております。 本件につきましては以上でございます。 続きまして、渋江公園内仮園舎の私立立保育所への一時貸出しについて御報告いたします。タブレットの資料では86分の84ページをお開きください。 一般庶務報告№5、子育て支援部でございます。 1、概要でございます。 令和5年6月8日の保健福祉委員会において、施設更新にあたり渋江保育園が使用していた渋江公園内の仮園舎について、社会福祉法人葛飾福祉館が運営するこひつじ保育園及び東立石こひつじ保育園の施設老朽化に伴う修繕のために、令和6年度中、一時的に貸し出す旨を御報告いたしました。 当該仮園舎については、現在のリース期間が令和5年度末までであるところ、これを令和6年度末までに延長するものでございます。 2の契約内容でございます。 (1)契約相手方は大和リース株式会社、(2)リース期間は、現在、令和6年3月31日までであるところ、これを変更し令和7年3月31日までとし、(3)リース金額は現行と同額の月額155万7,600円とするものでございます。 3、予算措置として、補正予算(案)に計上しております内容は、令和6年度に必要な経費1,869万2,000円を限度額として債務負担行為設定するものでございます。 本件につきましては以上でございます。 続きまして、私立保育所等への物価高騰緊急対策費助成の対象期間の変更について御説明いたします。タブレットの資料、86分の85ページをお開きください。一般庶務報告№6、子育て支援部でございます。 1、概要でございます。 物価高騰に直面する中、その影響を保育料に反映することが困難である保育施設等に対し、サービスの持続を目的とした支援を都の補助事業を活用して今年度上半期を対象期間とした助成を行っております。今般、都が対象期間を変更したため、これに合わせて当該補助事業の対象期間を変更するものでございます。 2の内容については、単価変更はなく、施設種別ごとに記載の単価に延べの児童数を乗じた金額を助成するものでございます。 なお、認可外保育施設は月額1万円の助成でございます。また、幼稚園型認定こども園及び幼稚園につきましては区独自でございます。 3の対象期間は、令和5年4月から同年9月までであったところ、変更いたしまして令和6年3月までとするものでございます。 次のページにお進みいただけますでしょうか。 4、予算措置につきましては、補正予算(案)に計上いたしました歳出が4,459万8,000円、歳入が、区独自部分を除き都補助10分の10で3,795万3,000円でございます。 私からの説明は以上でございます。
児童相談課長。
それでは、一般庶務報告№1、児童相談部、児童養護施設等の措置費の支出状況についてを説明いたします。タブレットの庶務(児童相談部)の1ページを御覧ください。 初めに、1の概要でございます。 本区では、令和5年10月1日に葛飾区児童相談所を開設したことにより、児童福祉法第27条第1項第3号による里親への委託や、乳児院、児童養護施設への入所の措置及び第33条の6による自立生活援助事業の委託等を行った場合について、同法第50条に基づいて措置費を支弁しております。支弁をするに当たりまして、予算計上で算定した措置児童数の見込みと実数に差異が生じたことなどにより、令和5年度当初予算が不足するため、本件を報告するものでございます。 次に、2の葛飾区の措置児童数についてでございます。 本区の措置児童数につきまして、資料にございますとおり、児童養護施設につきましては令和5年度当初予算(案)を作成するに当たり167人と見込んでおりましたが、令和5年12月時点での措置児童数は174人となっております。同じく、乳児を対象とする乳児院につきましても、令和5年度当初予算(案)作成に当たり9人と見込んでおりましたが、令和5年12月時点での措置児童数は16人となっております。 次に、3の予算措置(補正予算(案)に計上)についてでございます。 先ほど御説明をしましたとおり、措置児童数につきまして令和5年度当初予算(案)策定での想定数を上回っていることなどから、令和5年度当初予算に不足が生じるため、不足見込額の3億407万6,000円を補正予算案として計上するものでございます。 私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
これより一括して質疑を行います。これらの案件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告1号、6号、14号、18号、19号、20号及び21号についての質疑を終わります。 次に、日程第9、庶務報告2号、令和5年度葛飾区国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、及び日程第10、庶務報告3号、令和5年度葛飾区後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について、順次、説明願います。 福祉部長。
それでは、令和5年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明をいたします。補正予算書のほうを御覧いただきたいと思います。 84ページのほうに歳入の総括、1枚おめくりいただきまして86ページ、87ページに歳出の総括を掲載してございます。 補正額の合計欄にございますように補正額はいずれもゼロ円で、国民健康保険料の調定見込額の減額分を一般会計から繰入れ、歳出予算の国民健康保険事業費納付金の財源更正を行うものでございます。 まず、歳入予算でございます。88ページ、89ページを御覧いただきたいと思います。 第1款国民健康保険料、第1項同名、第1目一般被保険者国民健康保険料の補正額はマイナス6億3,991万2,000円です。その内訳につきましては、右ページ、第1節、医療保険料現年分がマイナス4億1,262万7,000円、第2節となりますけれども医療保険料滞納繰越分がマイナス2,335万2,000円、第3節になりますけれども後期高齢者支援金分保険料現年分がマイナス8,285万2,000円、1枚おめくりいただきまして91ページを御覧いただきたいと思います、第4節になりますけれども後期高齢者支援金等保険料滞納繰越分、こちらマイナス1,762万円、第5節になりますけれども介護保険料現年分、マイナス9,920万5,000円、第6節になりますが介護保険料滞納繰越分、マイナス425万6,000円でございます。これは、いずれも被保険者数の減少に伴いまして保険料調定見込額の減によるものでございます。 続いて、90ページになりますけれども、第7款繰入金、第1項同名、第1目一般会計繰入金の補正額は6億3,991万2,000円。内訳は91ページになりますけれども、第1節一般会計繰入金が同額でございます。 続いて、歳出予算について御説明をいたします。92ページを御覧いただきたいと思います。 第3款国民健康保険事業費納付金、第1項医療給付費分、第1目一般被保険者医療給付費分の補正額はゼロ円ですが、この財源4億3,597万9,000円を特定財源、国民健康保険料から一般会計に財源変更を行うものでございます。 続いて、94ページを御覧いただきたいと思います。 第2項後期高齢者支援金等分、第1目一般被保険者後期高齢者支援金等分の補正額はゼロ円で、先ほどと同様に、1億47万2,000円について財源更正を行うものでございます。 続きまして、96ページを御覧いただきたいと思います。 第3項介護納付金分、第1目同名についても、同様に1億346万1,000円の財源更正を行うものでございます。 説明は以上でございます。
長寿医療・年金担当課長。
それでは、令和5年度後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。補正予算説明書の100ページの歳入、及び102・103ページの歳出の総括を御覧ください。 こちらは、東京都後期高齢者医療広域連合に対して葛飾区が負担する令和5年度の分賦金の実績見込金額が広域連合から示されたことに伴いまして不足分を計上するものでございます。補正額の合計欄にございますように補正額はいずれも6,041万7,000円で、補正後の総額は121億2,908万5,000円でございます。 次に、款別の内訳について御説明いたします。まず、歳入予算でございますが、104・105ページをお開きください。 第1款後期高齢者医療保険料、第1項同名、第1目同名の補正額は537万7,000円でございます。こちらは保険料の調定見込額の増加に伴うものでございまして、その内訳といたしましては、右のページの1の現年分が1,820万4,000円の減、2の滞納繰越分が2,358万1,000円の増加でございます。 続いて、第3款繰入金、第1項同名、第1目一般会計繰入金の補正額は3,214万円でございます。こちらは、広域連合分賦金の決算見込額が広域連合から示されたことに伴いまして、広域連合に支払う経費の不足分を一般会計から繰り入れるものでございます。 続いて、第5款諸収入、第3項受託事業収入、第1目同名の補正額は2,290万円でございます。こちらは、葬祭費の支給実績見込みが当初の見込みよりも多いために、広域連合から区に支払われる葬祭費受託事業収入について予算現額を上回る分を補正するものでございます。 続いて、1枚おめくりいただきまして106・107ページをお開きください。歳出について御説明いたします。 第1款総務費、第2項葬祭費、第1目同名の補正額は3,206万円でございます。こちらは、当初の見込件数3,352件よりも実績見込件数3,810件がトータルで458件上回ったことに伴いまして、経費の不足分を補正するものでございます。 続いて、1枚おめくりいただきまして108・109ページを御覧ください。 第2款広域連合分賦金、第1項同名、第1目同名の補正額は2,835万7,000円でございます。 右のページの説明欄にあります内訳の(1)の保険料分賦金の増加理由は、歳入で御説明したとおり、保険料の調定見込額の増加に伴うものでございます。 (2)の保険料軽減措置分賦金の増加理由は、葬祭費の支給実績見込みが当初の見込みを上回ったためでございます。 説明は以上でございます。
これより一括して質疑を行います。質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号及び3号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 初めに、福祉部・健康部・子育て支援部・児童相談部共通の庶務報告、日程第11、庶務報告4号、「葛飾区中期実施計画」(案)について説明願います。 福祉管理課長。
「葛飾区中期実施計画」(案)について御報告いたします。日程第11、庶務報告4号、タブレットでは庶務(福祉部・健康部・子育て支援部・児童相談部共通)の1ページ目を御覧ください。 内容につきましては、1、「葛飾区中期実施計画」(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果について、2、「葛飾区中期実施計画」(素案)からの主な変更点について、3、「葛飾区中期実施計画」(案)について、4、計画策定時期は令和6年3月であることを記載しております。 それでは、別紙1、タブレットの2ページを御覧ください。「葛飾区中期実施計画」(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果についてです。 閲覧・意見提出期間、閲覧場所につきましては、記載のとおりでございます。 4の提出された意見は、意見提出者が6名、意見数が11件です。そのうち、子どもの意見が3人、意見数が3件となっております。 提出された意見の内訳は記載のとおりです。 次のページを御覧ください。 パブリック・コメントにより提出された意見に対する区の考え方を記載しております。7ページからは子どもの意見を記載しております。 本委員会に関連する意見といたしましては、3ページの項目の2でございますが、能登半島地震を受けて、避難所が十分な準備が整っておらず、防災予算の増額をお願いしたいという意見がございました。本件につきましては計画に入っているものとし、マンホールトイレなどの整備を進めるとともに避難所運営会議や訓練の実施支援を行っていること、また、学校避難所の防災機能の強化を推進していること、また、令和6年度には災害時要配慮者支援体制の強化を掲げて新たな組織もつくって取組を進めることについて回答しております。 9ページからの別紙2では「葛飾区中期実施計画」(素案)からの主な変更点をまとめ、11ページから「葛飾区中期実施計画」(案)を添付しております。全体的に用語・用字の統一等の修正、本文中の数値について最新データに更新し、令和6年度の予算編成などを踏まえ、施策の評価指標、計画事業の活動量、成果評価指標、事業費等について修正をしております。主な修正事項については、本文中に黄色い網かけを付しております。 本委員会に係る内容で、素案からの主な変更点について説明をさせていただきます。36ページを御覧ください。下のページで言うと24ページになります。 葛飾夢と誇りのプロジェクトの「子育てするなら、葛飾で」推進プロジェクトの部分で、葛飾区版ネウボラに関する記載を追加してございます。 続きまして、82ページ、下のページで言うと70ページになります。そちらを御覧ください。 政策の2、施策の1、健康づくりの施策の方向性、また、84ページの計画事業について、タイトルを「区民と事業者の健康活動促進事業」に変更しつつ、活動量と事業内容を修正してございます。 続きまして、108ページ、下のページで言うと96ページを御覧ください。 政策の5、地域福祉・低所得者支援、施策2、福祉サービス利用者支援の計画事業、高齢者福祉施設の運営基盤の強化について、地域密着型事業者向け家賃助成と外国人雇用に関する助成について追加をしております。 139ページ、下のページで言うと127ページになります。そちらを御覧ください。 政策の8、子ども・家庭支援でございますが、施策2、子育て家庭への支援の計画事業、子ども未来プラザの整備について、子ども未来プラザ東水元と新宿の検討について追加をしてございます。 素案からの主な修正点は以上となります。 本日いただきました意見を踏まえ、今後、組織名称等を修正した上で3月に策定をしてまいります。 説明は以上でございます。
これより質疑を行います。本件について質疑はありますか。 片岡委員。
中期実施計画のこの所管に関わるところでないことにも及んでしまうのでお答えは難しいかと思うのですが、やはりこのパブリック・コメントに出てきた内容というのはすごく尊重して考えなければいけないことではないかなと思うのですね。ここにまず最初にパブリック・コメントで出てきた№1の御意見ですけれども、これは学校のプール授業を区立や民間の室内温水プールを活用した水泳指導へ移すということですけれども、今聞いているところによると、青砥の駅前のスポーツクラブがさらに一般の方の利用者の枠が減ってくるということを聞いています。区内でこういった民間施設を使ってプール水泳授業をやっていくのはもう飽和状態になっているのではないかなと思うのですね。それで、新しい温水プールを区として造るということになっているのですけれども、本当に将来的に全ての学校でこういうふうにすることが可能なのかということをちゃんと考えなければいけないことだと思うのですが、お答えは難しいですよね、これ。その話だと、所管が。せっかく中期実施計画が出てきてこういったことに対して意見ができないのはちょっともったいないなと思うのですけれども、すみません。 そうしたら、ちょっと変えます。
片岡委員、すみません。所管の委員会ではないので、ほかの質問でお願いします。
分かりました。 避難所の運営のことについて、パブリック・コメントNo.2ですね、先ほどありました、ここには反映していくということで素案に入っているということでなっているのですけれども、やはり今般ありました能登の地震を受けて、避難所の運営の中で個室がつくれるようなテント、それは女性が人の目が気になって着替えができないとか、体を拭くことができないとか、そういったことが問題になりましたけれども、こういった避難所内のプライバシーに対する配慮というのはどのように行われるのでしょうか。葛飾区が備蓄している防災テントの数を見ると足りないのではないかなと思うのですが。
片岡委員、すみません。所管の質問でお願いします。
すみません。失礼しました。 では、質問をやめます。
そのほか、ございますか。 沼田委員。
私は、この今回のパブコメなのですが、区民からの意見の提出件数について大変少なく、残念な結果だと受け止めております。もっと広く区民の意見を取り入れるために、このパブリックコメントの実施についてできることがなかったのだろうかと考えております。区全体で考えていただくことかなとは思うのですけれども、保健福祉に関わる皆様はこの結果についてどのように考えていらっしゃいますか。また、この結果で広く区民の意見を取り入れられたと考えていらっしゃいますか。ちょっと教えてください。
福祉管理課長。
今回この中期実施計画も含めて、そのほか、この後、所管の計画の策定に当たってパブリックコメントを実施しているというようなことで、その計画の中でパブリックコメントを実施してきたというふうに思っております。その中で多いもの、少ないものというのがあったのかなというふうには思っておりまして、可能な限り区民の方からのコメントを募集といいますか実施してきたというところで、ある程度の意見は得られたのかなというふうには思っております。 あと、それとは別に計画に関する会議体というものもありますので、そちらのほうからも区民からの意見というようなところも得ている中で計画を改定してきたというふうに思っております。
沼田委員。
ありがとうございます。 ほかの会議体からの意見というのもすごく大事な意見で、現場を捉えている意見だと思うのですごく大切だと思うのですけれども、この中期実施計画はこのような結果だったのですが、前期実施計画のときに行われたパブコメの意見の提出状況なのですが、ちょっと調べたら提出者が4人で意見数が11件だったのです。この結果を踏まえて、可能な限り考えて募集したということなのですけれども結果に反映されていないのかなと私は考えるのですよね。なので、本当に可能な限り工夫をしたり区民の方にパブコメということを理解してもらって意見をもらう、そんなことができていたのかなと、ごめんなさい、どうしても思ってしまうところがあります。 パブコメを本当に周知できていたのかとか、中身が分かりやすく提示されたのかとか、あとは、今回パブコメが本当にたくさん出されていて、14でしたか、あったので、そんなことが見込まれるときにはもう数年単位で計画していただいて、パブコメの時期を一、二か月前後させるような調整をするとかはできないのかなとか、そんなふうに思うところがございます。また、3年後は後期実施計画策定などがあってパブコメをとられると思うのですけれども、今回のことを踏まえて、もっとこのパブコメという手法をとるのであれば区民の意見を取り入れられる形で進めていきたいなと思いまして、御意見させていただきたいと思います。 以上です。
よろしいですか。 そのほかございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 次に、健康部・子育て支援部・児童相談部共通の庶務報告。 日程第12、庶務報告5号、令和6年度産後ケア事業について説明願います。 青戸保健センター所長。
それでは、令和6年度産後ケア事業について御説明いたします。タブレット、健康部・子育て支援部・児童相談部共通フォルダー、一般庶務報告№1を御覧ください。 令和6年度産後ケア事業について御説明いたします。 1、概要でございます。 区では、令和5年度から、産婦の身体回復と心理的な安定を促進し、母親自身がセルフケア能力を育み、健やかに育児ができるよう、産後ケア事業を充実しているところでございます。 令和6年度は、実施施設の追加、宿泊ケアの差額ベッド代の補助、個別デイケアの新設、乳房ケアの利用回数の拡大等を実施いたしまして、さらに母子とその家族を支援するというものでございます。 2、実施内容でございます。サービス内容を表にしてございます。下線部の新規及び変更箇所を中心に御説明いたします。 まず、利用料でございますが、全事業、利用料につきましては所得にかかわらず無料といたします。また、そのほかの欄に記載してございますように、低出生体重児等につきましては出産予定日を基準にした利用を可能といたします。 続きまして、宿泊ケアのところでございます。4施設から6施設にするとともに、差額ベッド代が必要なときは上限1万円までを補助いたします。 次に、個別デイケア事業のところでございます。個別デイケア事業を新設しまして、こちらは契約医療機関などで日帰りでケアを受けることができるものでございます。令和6年度は2施設で実施したいと考えてございます。 続きまして、乳房ケアでございます。利用上限を3回から5回へ拡大し、実施施設は11施設から13施設としたいと考えてございます。 (2)の利用申請の受付についてでございます。 現在は保健センター4か所から基幹型児童館と未来プラザなど8か所でも受付できるようにいたします。 ページを1枚おめくりください。3、実施でございます。令和6年4月から予定してございます。 4、区民への周知でございます。 保健センター、未来プラザ、基幹型児童館、産科医療機関等でチラシを配布し、広報かつしか、公式フェイスブック、Xに掲載して広く周知をしていきたいと思っております。 5、実施予定施設一覧でございます。 新規拡大実施施設につきましては現在調整中でございます。契約などの手続が済み次第、順次お知らせし、実施していきたいと考えてございます。 以上、令和6年度当初予算案に1億4,600万円を計上させていただいているところでございます。 なお、議決前ではございますが、お許しいただけましたら新年度の準備を進めさせていただきたく存じます。 私からの説明は以上でございます。
これより質疑を行います。本件について質疑はありますか。 沼田委員。
今回の事業の拡大について大変うれしく感じております。これらのケアの申込みが多くなり、受けられないというようなことはないのでしょうか。現場の声などがありましたら教えてください。
青戸保健センター所長。
現在、予約がいっぱいで利用できないというお声については聞いていないところでございます。
沼田委員。
訪問の乳房ケアなどなのですけれども、乳房ケアは乳腺炎になってしまったりして緊急でお願いしたいということがあるのですけれども、連絡を受けたときになかなか助産師さんたちが駆けつけるのが大変だというような声を聞いていたりするのですが、受けられるところを増やすとか何かできることはないかなとちょっと考えているところがありますが、どうでしょうか。
青戸保健センター所長。
訪問型の乳房につきましては今のところ実施していただいているところが2施設でございまして、今後につきましては助産師会ですとか、そちらの御協力なども得られるよう今調整を図っているところでございます。区内の助産所さんに今お願いしているところでございますが、近隣の助産所さんですとか東京都助産師会さんの御協力を得ながら調整を図っていきたいと存じます。
沼田委員。
ぜひよろしくお願いいたします。ありがとうございます。
よろしいですか。 山本委員。
乳房ケアについてお伺いしたいのですけれども、この表によると11施設から13施設というふうになっております。それで、こちらの表の中には2施設がまだ載っていないのですけれども、現在お決まりであれば教えていただければと思います。
青戸保健センター所長。
今のところまだ契約のところまでもちろん調っていないのですけれども、今お声をいただいているところが3施設、4施設ございまして、ちょっとここでお名前は申し上げられないのですが、確実に2施設増やしていけることと考えてございます。
山本委員。
ありがとうございます。 ぜひとも確実に、この施設、13施設ということですので、その施設に御協力いただいて、利用されるママたちが不便のないように、どうかよろしくお願いいたします。 以上です。
よろしいですか。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 次に、日程第13、庶務報告7号、第9期葛飾区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)についてから、日程第19、庶務報告13号、(介護予防)認知症対応型共同生活介護事業所の開設についてまでの福祉部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 介護保険課長。
それでは、私から、第9期葛飾区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(素案)に関するパブリック・コメントの実施結果及び計画(案)について御説明をいたします。福祉部の中の511分の3ページになります。一般庶務報告№2、福祉部を御覧ください。 今回、計画(案)をお示しさせていただくに当たりまして、1番としてパブリック・コメントの実施結果について、2番として素案からの主な変更点について、最後に計画(案)を御説明させていただきます。 1枚おめくりください。 1の実施期間から4の提出された意見までにつきましては、記載のとおりでございます。 5は、提出された意見を内容ごとに分類しているものでございます。 いただきました御意見でございます。介護保険料に関することが10件、介護サービスの利用に関することが8件、介護予防に関すること及び介護サービスに従事する職員の処遇に関することがそれぞれ5件、その他記載のとおりでございます。 6といたしまして、提出された意見と区の考え方を一覧にいたしました。1枚おめくりいただきまして、別紙1を御覧ください。 取扱欄の◎、〇、△でございます。◎がいただいた御意見を計画に反映するもの、〇は区がお示ししました計画(素案)の中に既に記載済みであると、△につきましては、今回、要望としてお聞きし、今後の参考にさせていただくというものでございます。 全体の時間の御都合もありますので、いただいた御意見により計画(案)に反映したもの、二重丸の部分と、一番多くの御意見をいただきました介護保険料の部分について御説明をいたします。 まず、計画に取り込ませていただいた御意見につきましてですが、511分の5ページ、5番の65歳健康寿命の表、次のページ、8番、認知症事業に関すること、その下の10番、いつまでも安心して暮らすという項目の3件でございます。また、511分の8ページ、表の項番の17に一番多くの御意見をいただきました介護保険料について記載してございます。 511分の9ページ、別紙1の別添でございます。 介護保険料につきましては、素案では第9期の保険料を7,200円から7,500円というように幅を持たせて提示させていただいておりましたが、介護保険給付準備基金から38億円を取り崩す、さらに保険料の所得段階を見直すことで6,930円とするものでございます。保険料につきましては、計画の案の最後で改めて御説明をさせていただきます。 恐れ入りますが、先に別紙2、パブリック・コメントに基づく変更を御覧ください。511分の11ページ、別紙2でございます。 変更点の1か所目は、基本目標2、「いつまでも安心して暮らす」の事業説明文のうち、下の3行のところに相当します、「高齢者が安心して暮らせるために、災害や犯罪に関する備えを地域ぐるみで進め」という表現でございます。こちらにつきましては、地域住民のみが自助努力で進めるべきものという印象を与えかねないという理由から、表の右側にありますとおり、「高齢者が安心して暮らせるために、災害や犯罪に対する備えを地域と行政が一体で進め」と改めたものでございます。 その下、変更点の2か所目でございます。健康寿命を表した表でございます。素案では左側にありますとおりシンプルな表記にしていましたが、東京都が作成・公表している資料を引用する際はそのまま引用すべきで、区の担当職員が手を加えるべきではないと、そういった趣旨の御意見をいただきました。その結果、右側にありますとおり、元の内容のまま引用するということに改めたものでございます。 1枚おめくりいただきまして、変更点の3か所目でございます。区の認知症事業を説明した文書でございますが、上の段につきましては説明の内容が重複しておりシンプルに説明したほうがよいという御指摘をいただきまして、右側にある内容に改めたことに加え、その下の段でございます、認知症サポーターの養成や認知症カフェの設置など、実際に取り組んでいる内容を書き加えたというものでございます。 また、区民からいただいた御意見に基づく変更のほかに、今回大きく加筆・修正させていただきましたところが2か所ございます。恐れ入ります。ページが飛びまして511分の72ページを御覧ください。計画(案)のページでは57ページでございます。 この部分につきましては、令和6年度の予算案を提示させていただいたことを受けまして、ICT化の促進、外国人人材雇用に関する事業並びに地域密着型事業所向けの家賃助成など、もともと素案にはなかったところでございますが、今回、予算案概要の公表等と併せて事業を追記させていただいてございます。 もう一つ大きな変更点がございます。恐れ入ります、511分の88ページ以降でございます。計画(案)のページでは73ページ以降のサービス量の見込みと介護給付費の見込みというところでございます。 こちら、昨年の12月11日にパブリックコメントを開始した時点では介護報酬の改定率が示されていなかったため、第9期のサービス料並びに給付費につきましては調整中として空欄にしてあったところでございます。その後、12月19日に厚生労働省から平均で1.59%のプラス改定を行うということが公表されましたので、そのことを受けまして昨年末から全ての項目について計算をした結果を計画(案)に記載してございます。これらの計算の結果を基に算出した介護保険料については、511分の99ページから101ページ、計画(案)のページでは84ページから86ページに記載をしてございます。ただ、申し訳ございません、このページで説明をしますと複数のページにまたがってしまいますので、一つにまとめさせていただきました。先ほど説明を飛ばせていただきました別紙1の別添資料、区民の主な意見と区の考え方、№17、別紙資料でございます。 申し訳ございません。511分の9ページ、517分の10ページにお戻りください。 511分の9ページでは、初めに、介護保険料を計算する際の前提となる要件を記載させていただいてございます。1つ目は、介護保険給付準備基金を38億円を取り崩し第9期の保険料に充当すること。2つ目に、一定以上の所得がある方の保険料につきまして基準額に対する割合を見直し、これまでは15段階であった所得段階を17段階に改めたこと、また、逆に第1段階から第6段階までの方々の介護保険料の引上額の抑制を図ったというものでございます。結果といたしまして、記載のとおり、基準となる第5段階の保険料を月額で6,930円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、511分の10ページ、第9期介護保険料について(案)を御覧ください。 初めに、表の見方でございます。表は4つに分かれて記載をさせていただいております。一番左側の大きめの表が第9期における本区の介護保険料で、それぞれの所得段階ごとに基準額に対する乗率と月額保険料、年額保険料、その右側に令和6年度から8年度までの3か年におけます65歳以上の方の推計人口と、それぞれの所得段階ごとの保険料収入額の見込みを記載してございます。 左から2番目の縦長の表でございます。こちらは、第9期の保険料率について、第8期と比較した際の増減を表したものでございます。その右側は、第9期の所得段階ごとの月額保険料が第8期と比べてどの程度の増減があったかを表にしたものでございます。また、一番右側の表は、国が標準的な基準として提示した保険料段階でございます。国も、これまでは第9段階に分類していたものを13段階に変更しているということがお分かりいただけるかと存じます。 それでは、個別の内容について御説明いたします。一番左側の保険料(案)を御覧ください。 ただいま申し上げましたとおり、これまで15段階であったものを17段階に変更してございます。その上で、基準となる保険料は第5段階で月額6,930円、年額で8万3,160円とさせていただきました。現在の基準保険料は月額で6,710円、年額で8万520円でございますので、月額では220円、年額で2,640円の負担の増をお願いするというものでございます。 次に大きな変更点は、第1段階から第3段階まで世帯全員が非課税となっている方々のところでございます。ここは、初めに一番右側の国の標準としている表も併せて御覧ください。 国は、介護保険制度を持続可能な制度として維持することを目的に、第1段階から第3段階までの方々の保険料率を引き下げ、引き下げた分の財源を確保する手段として、これまで9段階であった所得段階を13段階とするなど、一定以上の所得のある方々に負担能力に応じて負担をさらにお願いするということとしてございます。 国の改定内容は表に記載のとおりでございますが、この国の方針に倣いまして、区におきましても第1段階から第3段階の保険料率の引下げを行うというものでございます。第1段階と第2段階は第8期の時点でも国よりも低い料率で設定してございましたが、国が示しました引下率を参考に第1段階は基準保険料の0.25から0.23へ、第2段階は0.35から0.33へ、第3段階は0.68にそれぞれ引き下げるものといたしました。この結果、第1段階の方は、これまで月額1,677円であった保険料が1,593円と83円の減、第2段階の方は、2,348円から2,286円と62円の減となってございます。 また、第3段階の方は、これまで国と同じ保険料率であったところ、国の引下幅に区独自の引下げを加え、月額4,697円であった保険料が4,712円と月額で15円の増に収まるよう工夫をさせていただきました。 さらに、第6段階の方でございます。国の標準基準の料率が1.2であるところを、本区におきましてはこれまでどおり1.1とすることで、これまで7,381円だった保険料が7,623円まで抑制し、引上額が月額で242円に収まるよう工夫をさせていただいてございます。 なお、第7段階以降の方々につきましては、一定以上の所得がございますので、それぞれ記載の料率と金額を設定させていただいてございます。 すみません。先ほど数字を読み間違えたようで、第1段階については84円の減ということで、誠に申し訳ございませんでした。 私からの説明は以上でございます。
くらしのまるごと相談課長。
では、私から、第2期葛飾区地域福祉計画(案)について説明いたします。一般庶務報告№3、福祉部、タブレットでは庶務(福祉部)の511分の122ページを御覧ください。 まず、1、第2期葛飾区地域福祉計画(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果について説明いたします。次のページ、511分の123ページを御覧ください。 1の閲覧・意見提出期間から4の提出された意見までは、記載のとおりでございます。 5、提出された意見の内訳は、障害者施策についてが3件、災害時要配慮者対策についてが2件、地域活動についてが2件、ユニバーサルデザインのまちづくりについてが2件、その他7件でございます。 6、提出された意見と区の考え方ですが、おめくりいただきまして511分の124ページを御覧ください。提出された意見と区の考え方を一覧にしました。 取扱欄の◎、〇、△は、◎がいただいた御意見を計画(案)に反映する、〇は区がお示しした計画(素案)の中に既に記載済みである、△は要望としてお聞きし、今後の参考とさせていただくというもので、124ページ、下のページ番号ですと1ページからが大人からの意見でございます。 幾つか抜粋して紹介しますと、項目の1番、精神障害者、難病及びその他の障害の窓口を一本化すべきとの意見に対しまして、取扱いは△で、意見・要望としてお聞きし、今後の参考とするで、今後、業務内容や人員配置及び場所の確保などの執行体制に係る課題を踏まえつつ、区民の利便性の観点から検討していくとしています。 また、4番、災害時要配慮者が把握できるようなマークができないかとの御意見につきまして、現在の避難行動要支援者名簿の取組ですとか避難所ごとの開設訓練の取組について区の考え方を記載しています。 あと、おめくりいただきまして511分の126ページの表を御覧ください。こちらは子どもからの意見でございます。 こちらにつきまして、511分の127ページの№3及び511分の128ページの№4につきましては、公衆トイレや点字ブロックについての御意見をいただきました。現在の区の取組状況を記載させていただくとともに、計画の素案にはユニバーサルデザインについての取組の項目がなかったことから、取扱いを二重丸、計画(案)に意見を反映するとし、ユニバーサルデザインのまちづくりについて項目を追加することとしました。 次に、2、計画(素案)からの主な変更点について説明しますが、こちらは511分の130ページに一覧として表にさせていただきました。変更内容につきましては、511分の131からの別紙3、計画(案)で説明いたします。 まず、511分の133ページ、下のページ番号では1ページですが、令和5年に成立した孤独・孤立対策推進法について記載を追加しました。 次に、511分の144ページ、下のページでは12ページですが、パブリック・コメントからの御意見を踏まえまして、(4)にユニバーサルデザインのまちづくりの項目を追加させていただきました。 次に、511分の151、下のページでは19ページ、現在の地域福祉計画では記載していた住宅確保要配慮者に関する取組につきまして、素案では項目が抜けていたため記載を追加させていただきました。 次に、511分の188、下のページでは56ページでございます、(2)新たな取組につきまして、庁内での検討の進捗を踏まえ、「やすらぎ安心サポート事業」の実施について記載を変更いたしました。 そのほか、用語・用字の統一性、数字の更新を行ったほか、資料編の追加を行っております。 恐れ入ります、511分の122ページにお戻りください。これらの変更を踏まえ、3、第2期地域福祉計画(案)は別紙3のとおりでございます。 4、計画策定時期は令和6年3月の予定でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
高齢者支援課長。
それでは、続きまして、第6期葛飾区高齢者虐待防止・養護者支援計画(案)について御説明をいたします。おめくりいただいて219ページにお進みいただければと思います。一般庶務報告№4、福祉部を御覧ください。 内容につきましては、1、第6期葛飾区高齢者虐待防止・擁護者支援計画(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果について、2、素案からの主な変更点について、3、計画(案)について、4、計画策定時期は令和6年3月の予定でございます。 次のページをおめくりいただきまして別紙の1を御覧ください。 220ページでございます。こちらはパブリックコメントの実施結果でございます。 記載の期間、閲覧場所にて実施した結果、4、提出された意見のとおり、意見提出者、意見数、ともにゼロでございます。 それでは、続きまして、次のページにお進みください。221ページでございます。別紙2を御覧ください。 素案からの主な変更点について御説明をさせていただきます。この計画を協議していただいた葛飾区高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会からの御意見などを反映しております。 それでは、まず№2、高齢者虐待を取り巻く現状と課題、2、要介護施設従事者等による虐待に関することでございます。 介護保険法に基づく運営基準の改正により、令和6年4月1日から全ての介護サービス事業者を対象に虐待防止検討委員会の開催などが義務づけられてございます。体制が整備されるよう、区としても関与していくことを追記しております。 それでは、次のページにお進みいただいて№3を御覧ください。 第6期計画の目標4、高齢者の安全・安心を確保するにつきまして、「本人の自己決定を尊重する」という表記を加えております。高齢者が尊厳のある自分らしい生活を継続していけるよう、適切な支援を行い、高齢者の権利を擁護していくとして、原則となる自己決定の尊重を明記したものでございます。 それから、その下の№4でございます。第6期計画の重点施策、重点3、養護者支援の強化では、重層的支援体制整備事業の開始に伴い包括的支援の追記をしております。 それでは、次のページにお進みください。223ページでございます。№5を御覧ください。 第6期計画期間の具体的取組でございます。これまでも取り組んでおりますが、高齢者総合相談センターでの消費者被害の防止に関する追記をしております。 こちらの変更箇所につきましては、別紙3としておつけしている計画案に黄色い網かけをしてございます。また、今回の計画(案)には資料編を加えてございます。 私からの説明は以上でございます。
福祉部長。
それでは、私のほうから、葛飾区障害者施策推進計画・第7期葛飾区障害福祉計画・第3期葛飾区障害児福祉計画(案)について報告をさせていただきます。タブレットの511分の273ページを御覧いただきたいと思います。一般庶務報告№5、福祉部を御覧いただきたいと思います。 1枚おめくりいただきまして、区民意見提出手続(パブリック・コメント)の実施結果でございます。 4に記載のとおり、提出された意見でございます。意見提出者は16人、意見総数は42件、うち子供からの意見は11人、件数は21件となってございます。 5の提出された意見の内訳でございます。葛飾区障害者施策推進計画(素案)に関するものが39件、その他が3件でございます。 それでは、御意見とそれに対する区の考え方について幾つか御説明をしたいと思います。1枚おめくりいただきまして、別添の資料を御覧いただきたいと思います。 1ページになりますけれども、項目の1番になります、重症心身障害児者の特性に合った社会参加の支援、生涯学習の場を検討してほしいという御意見に対しまして、区では、障害のある方が日中創作的活動などを行う場としまして、生活介護事業所の整備に取り組んでいるところでございます。通所施設の整備支援を進め、重症心身障害児者の方の社会参加を支援してまいります。生涯学習の場につきましては、本人及び保護者団体からの聞き取り等により具体的なニーズを把握してまいりますとしまして、取扱いは〇とさせていただきました。 続きまして、1枚おめくりいただきまして項目の8番になります。 職員の定着、人員確保をお願いしますという御意見でございます。同様の意見がほかに1件ございました。区の考え方としましては、障害福祉サービスを担う職員の介護負担の軽減や職場環境の向上を図る支援策を検討してまいりますとしまして、取扱いは〇とさせていただきました。 続きまして、4枚ほどおめくりいただきますと、別添の資料番号では5ページになりますけれども、こちらからが子どもの意見となってございます。 資料の項目1番でございます。障害者への差別がなくなってほしいといった御意見でございます。これに対しましては、区では、小学生と保護者を対象としました普及啓発講座や学校での手話体験などを通じて障害の理解に取り組んでおります。これからも差別のない社会の実現を目指していきますとしまして、取扱いは〇とさせていただきました。 続きまして、1枚おめくりいただきまして項番の№5になります。障害者のためのエレベーター、トイレなどを増やし、階段に手すりやスロープをつけてほしい。同様の意見5件に対しましては、施設の改築に当たっては、誰もが使いやすい利用しやすい施設づくりを目指すユニバーサルデザインの考え方を最大限に取り入れ、大規模改修等の際には、施設の状況やスペースを考えて改修を進めていくように、さらに取り組んでいきますとさせていただきまして、取扱いは〇とさせていただきました。 続きまして、計画からの主な修正点でございます。3枚おめくりいただきまして、別紙の3、そちらのほうを御覧いただきたいと思います。こちらに葛飾区障害者施策推進計画・第7期葛飾区障害福祉計画・第3期葛飾区障害児福祉計画(案)の主な修正点について一覧で掲載してございます。 №1、項目番号1番でございますけれども、計画の関係性が分かりづらいとの御意見を策定委員会からいただきました。そこで、計画(案)では、障害福祉計画と障害児福祉計画は障害者推進計画を具体化するためのサービスの確保に資するための計画でございますので、障害者施策推進計画に含まれるよう図を変更し説明を加えたところでございます。本文中で6ページが該当するところでございます。 続きまして、項目の7番になります。障害者スポーツを支援する関係団体について、かつしか地域スポーツクラブや葛飾区ボッチャ協会等々の記述を追加したものでございます。 続きまして、下に参りまして項目の10番ですけれども、移動等の円滑化促進計画の推進について、下線の部分を加筆して修正してございます。 それから、項目の10番、11番でございますけれども、下線部にありますように、バリアフリーに関しまして、「障害の有無にかかわらずあらゆる子供が一緒に遊ぶことができる」との表現を追記いたしまして、区として共生社会を目指すという考え方を加えたものでございます。 主な修正点は以上でございます。 本計画については、令和6年3月の策定を予定としているところでございます。 説明は以上でございます。
長寿医療・年金担当課長。
それでは、511分の403ページ、一般庶務報告№6、福祉部、第4期葛飾区特定健康診査等実施計画・第2期葛飾区保健事業実施計画(案)についてでございます。 まず、1、第4期葛飾区特定健康診査等実施計画・第2期葛飾区保健事業実施計画(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果につきましては、次のページ、511分の404ページの別紙1のとおり、意見提出者は1名、意見数は1件でございます。 御意見と区の考え方は、次のページ、511分の405ページのとおりです。御意見の趣旨は、特定健診のデータがマイナポータルと連携しているため、個人情報の拡散につながらないか不安であるというものです。これに対する区の考え方といたしましては、国が高いセキュリティ対策を施すとしているので、引き続き国の動向を注視しながら適切に対応していくというものです。取扱いとしては、意見・要望としてお聞きし、今後の参考にさせていただきます。 素案からの主な変更点につきましては、511分の406ページ、別紙2のとおりです。 まず、計画策定委員会での御指摘を踏まえまして、健康寿命を延ばすためには禁煙が一番大切であるということを追記いたしました。また、血糖値を反映するヘモグロビンA1cがどういうものなのかですとか、コレステロールが増えると血管がどういう状態になるのか、そういったことをイラスト付で追記させていただきました。さらに、重複・多剤服薬者への対応につきましては、残薬調整に加え適切な服薬指導を行うことが必要であることを追記いたしました。 そのほかの変更点につきましては、こちらに記載のとおりでございます。 計画の案は511分の407ページから511分の507ページにかけての別紙3のとおりでございまして、素案からの変更点には黄色の網かけをさせていただきました。 計画の策定時期は3月を予定しております。 説明は以上でございます。
福祉部長。
それでは、収納業務の一元化に伴う窓口配置の変更について御説明をいたします。タブレット、511分の508ページを御覧いただきたいと思います。一般庶務報告№7、福祉部でございます。 本件につきましては、昨年7月の保健福祉委員会において報告をしました収納一元化の実施に伴いまして、住民税、軽自動車税、国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料における収納業務の窓口の配置を変更するものでございます。 恐れ入りますけれども、1枚おめくりいただきまして別紙を御覧いただきたいと思います。配置図を記載してございます。中央の配置図を御覧いただきたいと思います。 図左上の320番の窓口に、住民税、軽自動車税、国民健康保険料、後期高齢者医療保険料のお支払いの窓口を配置いたします。こちらの窓口では、国民健康保険に加入したとき、あるいはやめたときに発生するお支払いに関するお手続も同時に行います。また、カウンターについては色分けを行いまして、来庁者に分かりやすくなるように工夫をしてまいります。 続きまして、図の左の下になりますけれども、315番の窓口でございます。こちらに、国民健康保険、後期高齢者医療保険、国民年金のお手続のうち、保険料のお支払い以外の窓口を配置いたします。お手続の際に保険料のお支払いの相談が必要となった場合は、相談内容を共有した上で他の窓口に御案内するということで対応してまいります。 続きまして、図の右上になります、322番の窓口でございます。こちらでは、税と保険料の納付相談の窓口を配置いたします。税と保険料の両方に未納がある場合はまとめて納付相談を行います。また、プライバシーに配慮した相談ブースを設置するとともに、必要に応じて法テラスですとかくらしのまるごと相談課など他の部署とも連携し、お話をうかがうことといたします。 最後に、中央部分、税と保険料納付相談の窓口、左側の321番の窓口に税の申告と証明の窓口を配置いたします。 お手数ですが、前ページにお戻りいただければと思います。 変更日でございます。令和6年3月24日、休日開庁の日から変更をいたします。 4の区民への周知でございますけれども、区のホームページに掲載するとともに、広報かつしか3月5日号において周知をいたします。 説明は以上でございます。
介護保険課長。
それでは、私から、(介護予防)認知症対応型共同生活介護事業所の開設について御報告いたします。一般庶務報告№8、福祉部、タブレットでは511分の510ページ、511ページでございます。 本件につきましては、令和5年6月8日の当委員会におきまして当該事業所が選定された旨の報告をさせていただいた案件でございます。このたび準備が整い開設することになりましたので、その概要について御報告いたします。 1の事業所の概要でございます。 事業所名は、仮称でございますがコンフォートフィオーレ東堀切、所在地につきましては東堀切一丁目15番21号でございます。次のページ、最後のページに位置図を載せてございます。区立双葉保育園の西隣、住宅地の一角に開設するものでございます。 恐れ入ります、最初の前のページにお戻りください。 サービスの種別、定員、建物の構造並びに運営法人につきましては記載のとおりでございます。 開設の予定日は令和6年3月31日、入所の申込みにつきましては、直接又は担当のケアマネジャーを通じて行っていただきます。 4の区民への周知でございます。広報かつしか3月25日号並びにホームページにより周知を図ってまいります。 最後に、区内における整備状況でございます。5の区内の整備状況のところを御覧ください。 本年1月1日の時点では全体で35か所、このたび網かけで表示しております南綾瀬・堀切・お花茶屋地区で1か所の増となり、本来であれば36か所となるところでございますが、奥戸・新小岩地区で廃止となった事業所が一つございます。この廃止となりました事業所につきましては、本年1月9日に当委員会の委員の皆様には情報提供をさせていただいた事業所でございます。こちらの事業所、ようやく1月15日に経営者と連絡を取ることができ、その後、正式に廃止届の提出を受けましたので、改めて御報告をいたします。このため、区内全体での事業所数は、表の一番下の行にありますとおり、本年4月1日時点では35か所となる予定でございます。 なお、定員でございますが、1増1減で、廃止となった事業所が9名でございましたので、35か所で621名となる予定でございます。 私からの説明は以上でございます。
暫時休憩といたします。再開は15時10分です。 午後2時54分 休憩 午後3時11分 再開
休憩前に引き続き、保健福祉委員会を再開いたします。 これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第13、庶務報告7号、第9期葛飾区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(案)について、質疑はありませんか。 おおにし委員。
64ページの避難行動要支援者対策等の充実についてお伺いします。今回の案では、個別避難計画や災害時個別支援計画の見直しを行うとともに、地域ぐるみで要配慮者の命を守る仕組みを構築することとして5つの事業目的が掲げられています。その中で、この高齢者等を対象とした個別避難計画、人工呼吸器使用者を対象にした災害時個別支援計画、そして福祉避難所でそれぞれ見直しを掲げているのですけれども、今回見直しする理由を教えてください。
福祉管理課長。
避難行動要支援者対策というところで、今までは個別避難計画などにつきましては高齢者ですとか、障害者など各担当課ごとに毎年、更新・見直しを行ってまいりました。これらの実効性をより高め、災害時の要配慮者対策を円滑に推進するためということで、来年度より新しく担当課をつくってそこで集約して更新・見直しを行うとともに、全庁的な連携体制を強化していくということで考えているというようなことでございます。
おおにし委員。
今回の見直しについては、能登半島地震などの影響もあって区民の方の関心も非常に高まっています。このため、いずれも見直していただき、よいものにしていただきたいと思っておりますが、そこで福祉避難所に関する見直し方法についてお伺いします。 先日、令和6年度の予算のプレス発表をもう行っておりましたけれども、今回の高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の案では、福祉避難所の充実について令和6年度に調査・見直し、7・8年度に実施とありますが、具体的にはどのようなことを行っていくのでしょうか。
介護保険課長。
福祉避難所の充実ということで、福祉避難所の開設・運営をより円滑に行えるようにマニュアルの策定支援や、福祉避難所となる施設の職員向けの研修会、あと、福祉避難所の開設訓練、図上訓練みたいな形の訓練になると思うのですけれども、そのようなことを行っていくということで考えているところでございます。
おおにし委員。
ありがとうございます。 今回、能登半島地震では、水道、そして電気などのインフラで大きな被害があって、高齢者、そして障害者の方などが避難される福祉避難所がすごく大きくクローズアップされました。このため区民の方々の関心は非常に大きなものがあります。安心・安全のまちづくりのため、今後、本当に積極的に見直していただきますようにお願いして、質問を終わります。 以上です。
片岡委員。
ここで出たパブリックコメントについて改めて聞きたいのですけれども、パブリックコメントの13番に介護人材確保・定着に関することということで介護職の人たちに支援してくださいという御意見が出ていました。これに対する区の回答が、資格取得に関わる費用とか業務のICT化なんていうことを答えているのですけれども、今回、介護職員の方、特に訪問介護なのですけれども、その介護ヘルパーさんの基本報酬を引下げするという政府の方針がありましたが、今回のこの中では次年度からどのようになるのか教えてください。
介護保険課長。
初めに、介護職の報酬でございますが、こちらは介護保険料により賄われるということで全国一律の基準で運用されてございますので、区のほうでプラスアルファで金額を上乗せするというようなことは考えてございません。 また、今お話の中にありました訪問介護のヘルパー事業所、平均して2%のマイナス改定でございますが、厚生労働省の正式なコメントではございませんが、老健局の担当事務局の話としましては、基本報酬は減額したけれども加算を取りやすくしてあると、加算を取っていただくと逆にプラス5%程度になる見込みであるということが言われております。いずれにしても、個々の内容につきましてはまだ正式に発表がございませんので、ちょっとこれ以上のコメントは、申し訳ございません、いたしかねるという状況でございます。
片岡委員。
コメントしづらいということですけれども、加算を取ってプラス5%ぐらいになるといっても、今まで、結局、利用者さんに負担になってしまうから加算を取っていない事業所がありました。そういうことを考えると、もっと区として支援できること、人のお世話をする人たち、ケア労働をしている人たちを支えていくのは区ではないかなと思うので、そういうことを検討していただきたいなと思います。 あと、パブリックコメントの17番の介護保険料の引上げに反対する同様意見が9件あったということで、やはり保険料が上がることに対しては皆さん大変な思いをされているということがこれで分かります。保険料の値上がりをあまりしないようにということで、月に基本のところで220円上がることになりましたけれども、それでもやはり大変だと思うのですね。高齢の方、ほとんどの皆さんは収入がありませんから、自分で働くわけにもいかないし。そういったところで、また、議案の一番最初にやった質問にかぶりますけれども、何かもうちょっと区で取り組むことができることというのはないのでしょうか。
介護保険課長。
先ほども申し上げました、繰り返しの答弁で申し訳ございませんが、実際に給与を金銭で上乗せするということはちょっとできないという、これは制度上できません。その代わりと言っては何なのですけれども、資格取得のための支援のほか、来年度につきましては、地域密着型事業所、比較的小規模のデイサービス、あるいは認知症グループホームの事業所で働いていらっしゃる介護職の方々、こちらは今まで東京都の家賃助成の対象外とされていましたが、この方々につきましては区のほうから家賃助成を新たにやらせていただきたいと考えているところでございます。また、外国人の職員も増えてございますので、そちらの支援も併せて行う予定でございます。 以上でございます。
片岡委員。
地域密着の件なのですけれども、葛飾区内に住んで葛飾区内に勤められている方でしたら地域密着になると思うのですけれども、区内から近隣区に働きに行っている方もいらしていて、そういう方たちは働いてもなかなか介護職で生活していくことは大変ということを相談を受けることもあるので、区外に勤めているような地域密着型ではないようなところでも何かできるようなことを考えていただきたいと思います。 以上です。
要望でよろしいですか。 ほかはよろしいですか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告8号、第2期葛飾区地域福祉計画(案)について、質疑はありませんか。 片岡委員。
この地域福祉計画でお子さんからのパブリックコメントをいただいているところについてなのですけれども、特にここの子どもの権利擁護について、子供さんの回答番号で言うと5番、子どもの権利擁護についてですけれども、子供たちのこういった御意見、これについて三角形で回答しています。「公園や図書館のほかに子どもが使える施設として児童館や子ども未来プラザがあります。子ども未来プラザでは遊びや学びを通して心や体の健康が増進できるよう取組を進めており、区内7か所に整備をしていきます」とあるのですけれども、なかなかこの区内7か所に子供が全部集約できるものではないと思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。
子育て政策課長。
こちらのほうでは、施設、公園、図書館、子ども未来プラザなどを挙げてございます。公園のほうについても順次整備をしていたりとか、あと、そのほかにも学校のほうの施設開放や放課後などで使っているところもあるというふうに聞いております。それぞれの所管のほうで連携しながら、こういった意見を踏まえて、少しでも快適に過ごせるような場所というのをそれぞれつくっていけるように努力をしていきたいと考えております。
片岡委員。
葛飾区は昨年、子どもの権利条例をつくりましたので、それの理念に沿ったようなものを進めていただきたいと思います。 以上です。
要望でよろしいですか。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告9号、第6期葛飾区高齢者虐待防止・養護者支援計画(案)について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告10号、葛飾区障害者施策推進計画・第7期葛飾区障害福祉計画・第3期葛飾区障害児福祉計画(案)について、質疑はありませんか。 片岡委員。
こちらのパブリックコメントについてなのですけれども、これについては子供さんの意見のところで、もしかしてここで所管ではなくなると言われるかもしれないのですが、サッカー場をつくってほしいとか、サッカーができる公園をつくってほしいという御意見がありましたが、ここにある球技場、ここの回答で、例えば、9番ですけれども、その他の意見でサッカー場をつくってほしいと、区の回答が奥戸総合スポーツセンターとか水元総合スポーツセンターの多目的広場とかいろいろありますよというふうになっているのですけれども、子供が望んでいるのはサッカー場というよりはもっと自由に広々とサッカーボールを使って友達同士で遊べるような場所という意味ではないかなと思うのですけれども、例えば、区内にこれだけあるので区としては十分だろうという考えでいいのでしょうか。
この委員会の所管の質問でお願いします。
そうしましたら、あと、障害者の方たちに対して区が御案内というか便覧をつくっていてそれを見ていたのですけれども、葛飾区の、例えば、身体・知的障害者福祉のしおりですとか、あと、精神障害のある方のための医療と福祉のしおりというものがあるのですけれども、これを見ていて、本当に障害を持った方はこれはなかなか使いにくくて、支援している方が見てやっと分かるようなものになっていないかなと思って、こういったものの改訂というのは今回行われたりするのでしょうか。内容というか、体裁とか分かりやすく書かれているかとか、そういったことに対して。
福祉部長。
身体障害者のしおり等々につきましては、適宜、制度等に変更があったときに改訂を行っているものでございます。これまでの改訂の経過としましては、大幅に変えたというところでなくて、テーマ内容の一部修正にとどまっているという部分が多かったかなというふうに思っております。御指摘の障害の当事者にとっては非常に分かりづらいという御指摘はよく分かります。かといって、障害分野の施策は非常に多岐にわたりますので、どういった形でお伝えする形がいいのかということについてはちょっと検討させていただきたいと思いますが、大幅な改訂というのは今のところは予定してないので御理解をいただきたいというふうに思っております。
要望でよろしいですか。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第17、庶務報告11号、第4期葛飾区特定健康診査等実施計画・第2期葛飾区保健事業実施計画(案)について、質疑はありませんか。 沼田委員。
タブレットの511分の415のところにございます、「健康寿命」って何だろう?というコラムに関してなのですけれども、これは要介護2以上を不健康とすると書いてあるのですが、これは国で言っていることなので間違いではないのだけれども、あえてこれをこのコラムで載せていいのかなと私はちょっと違和感を感じておりまして、具体的には障害1級であっても介護度が5であってもその人らしく旅行を楽しんだりとか、人生を楽しんで健康に過ごしているという方はいらっしゃるのですよね。国で言っているのだからしようがないのではないかという考えもあるかもしれないのですが、そういう人生を要介護5でも楽しんでいる方がいる中で、あえてコラムで要介護2以上が不健康というのがちょっと気になりまして、どうでしょうか。
長寿医療・年金担当課長。
ここでなぜ要介護2以上というふうに限定しているかといいますと、東京都のホームページを見ると、健康寿命を定義するときに要支援1になるまでの年齢で捉えるという考え方と、要介護2までの人を健康寿命というふうに捉えるのと2パターンあります。福祉部で出している計画の中にも健康寿命を要支援1までの人を健康寿命として捉えている部分があるので、あくまでもこの計画上は国の指標に基づいて要介護2以上になったらもう不健康と捉えるという部分をお示ししたくて載せたコラムでございます。 国がなぜここでこの特定健診の計画上、要介護2以上を不健康と捉えているかというと、毎年、各自治体が健康寿命がどうかという自治体間同士の比較ができるようになっているのですね。例えば、人口規模が同じレベルの自治体と比較したらどうかだとか、23区でそれぞれ比較した場合どうかという一律の比較できる指標をとるための決まり事といいますか、そういうことで載せてあるところですので、確かに沼田委員がおっしゃるようにどんな介護度であっても人生を謳歌していらっしゃる方、謳歌しようと思っていらっしゃる方がいるということは認識しているところでございますが、あくまでも国の指標をそのまま載せさせていただいているということで御理解いただけるとありがたいかなと思います。 以上でございます。
沼田委員。
御説明ありがとうございます。 でも、でもと言ったら失礼なのですけれども、1ページ前に行っていただけると図表2のところには国は要介護2以上でというようなことを書かれているから、これで足りるのではないかなという考えをちょっと私は感じていました。意見です。コラムはすごく楽しいものがたくさんあっていいなと思っていますので、ありがとうございます。失礼いたします。
長寿医療・年金担当課長。
今、沼田委員におっしゃっていただいたところで、不健康という言葉をもうちょっと和らげるといいますか、直接的な表現にならないように工夫をさせていただければというふうに思います。すぐぱっと思い浮かばないのですけれども、検討させていただければと思います。
よろしいですか。 ほかはいいですか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告11号について質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告12号、収納業務の一元化に伴う窓口配置の変更について、質疑はありませんか。 小林委員。
今回、窓口配置の変更という報告なのですけれども、これまで昨年の7月とかにも収納業務の一元化ということで報告がありまして、その際は窓口業務の集約のほかに税・保険料の催告業務の一元化、事務処理の統一という項目もありまして、そちらのほうはどういう状況なのでしょうか。
福祉部長。
今、御指摘にありました収納業務一元化に伴う事務処理の統一等々につきましては、現在、細かな点を実務担当者のほうで詰めているところでございます。そういった状況でございます。
小林委員。
そうすると、窓口配置の変更以外は3月の保健福祉の庶務報告で報告をいただけるということなのでしょうか。
福祉部長。
今回は窓口の配置についての変更を御報告させていただきました。この後、4月1日の組織改正がございますので、それは適宜、情報提供をさせていただくという予定でございます。
小林委員。
いや、令和6年の4月からはもう一元化を、7月に報告があった窓口業務以外も全部行うということですよね。となると、今回、窓口業務の報告をしていただいているのですけれども、ほかの報告も始まる前までには委員会で報告していただけるという認識でよろしいのですよね。
福祉部長。
前回の7月の保健福祉委員会のほうでも御報告しましたけれども、今回の一元化をする業務についてはそこのほうで列挙させていただいているかと思います。それについては変更はございませんので、その点について特段改めて御報告ということは予定はしてございませんでした。
小林委員。
ということは、7月の報告がもう窓口業務以外は全て終わっていますよというそういう認識なのですか。そうですか。分かりました。 それで、収納業務の一元化というのは、当然、要は納めていただく方のことも考えているわけでありますけれども、行政の効率化、そういったものも図っていくという観点もあると思うのですけれども、実際これを今回令和6年度から行う上において、人員削減、正規の職員がどのくらい削減されるのかということと、あと、そのほかの窓口業務とかも、派遣か委託か分かりませんけれども、そういう形のものが金額ベースでどのくらい縮減が図られるのか教えてください。
福祉部長。
まず、今回の窓口の一元化、業務の一元化に伴いまして、常勤職員については全体としまして6名の減を見込んでいるところでございます。人材派遣については15名の減というふうなことで想定をしているところでございます。 なお、金額については、ちょっと手元に資料がございませんので改めて後ほど御報告させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
小林委員。
以前、内々で、どのくらいの人員削減が図れるかということで担当の方とお話をしていたのですけれども、その聞いていたときよりも人員削減の幅がちょっと少なくなったかなという、6名ということなのですけれども、それは理由というか何かあるのでしょうか。
福祉部長。
当初の情報を得られた段階での数と現在お話しした数の違いということなのですけれども、あくまでも今回は最終的な結論としまして6名程度ということにしたというところでございます。そのところで、その中間のところと現在とどこが違うのかという御質問なのですけれども、精査する中で一元化によりまして重複できる部分もありますし、またその一元化によって新たにやっていかなければいけない部分、相談業務等、相談にも丁寧に対応していかなければいけないですとか、他の課との連携の複雑さが増してくる部分もありますので、そういったことも踏まえて最終的には6名ということで査定をしたというふうには思っているところでございます。
小林委員。
いや、私、当初やり取りをしていたときは、7月とかにも報告がありまして、そのときに平場ではないところでやり取りをさせていただいていたのですけれども、たしかそのときは18名とか何かかなりの、2桁の数字だったと思うのですね。かなり人員削減ができて効率化が図れるのだと思っていたのですけれども、今6名と聞いてあれあれとなったのですけれども、これがもう目いっぱいということになるのでしょうか。それとも、どんどん進んでいって定着が図られればさらに削減が図れるのか、それともずっともうこの6名減だけでそれ以上の削減はないのだというのか、どういう状況なのでしょうか。教えてください。
福祉部長。
常勤職員の数につきましては今お示ししました内容でございますけれども、組織と人員については業務をしていく中で不断に見直していくということになろうかと思いますので、状況によってはさらに削減ということもあり得るのかもしれません。ただ、現段階では、必要人員としてさらに積算した結果として統合によりまして6名の減ということが妥当であろうということで判断させていただいたというところでございます。
小林委員。
6名ということでありますけれども、最初のうちは6名かもしれませんけれども、また再度見直しとかを行って、さらに削減できるのであればそれはしっかりと削減をしていただきたいと思います。 それで、税・保険料の催告の業務の一元化ということで窓口業務以外も一本化して、そしてまた事務処理の統一というのも行うのですけれども、これによる効率化、金額にするとどのくらいの効率化が図れるのでしょうか。窓口以外でということなのですけれども。
福祉部長。
実際、催告業務で金額にしてどれくらいの削減効果があるのか、それから事務処理の統一によって実際のところどれくらいの金額に反映できるのかというところについては、細かな積算をしているのかどうかということはちょっと確認をさせていただきたいと思っておりますけれども、基本的には、催告業務ですとか事務処理の統一につきましては常勤職員の数というところで反映している部分ではないかなというふうに思っているところでございます。
小林委員。
多分ここら辺も削減されるはずだと思いますので、後で分かったらその数字等もしっかりと教えていただきたいと思います。 それで、最後に変更日が3月24日の休日開庁からと書いてありますけれども、これは何か理由が、この日から始める理由というのは何なのか教えていただけますか。
福祉部長。
こちらレイアウト等の変更がございますので、区民の影響がないところでレイアウトを変更いたしまして、休日開庁日に合わせて実施するといったものでございます。
小林委員。
そうすると、この日に合わせてこの部署だけは人事異動というか、通常4月1日からだと思うのですけれども、ここの部署に関しては3月24日からということになるのでしょうか。
福祉部長。
人事異動につきましてはあくまでも4月1日というふうになります。ですから、3月24日からは旧所属のまま、それぞれの窓口に現所属の職員がそこに配置されるということでございます。
分かりました。ありがとうございます。
よろしいですか。 かわごえ委員。
今回、収納業務の一元化ということで、納付相談の窓口も一本化するということで期待をしております。滞納するような方々の中には、やはり生活困窮であったり、様々、相談に行けずにせっぱ詰まって税金を払えない、保険料を払えないという方もいらっしゃるかなと思うのですが、こういうところで相談を受けて様々な支援につなげていくということが非常にこれから期待されるかと思っております。具体的にどんな形でこの相談窓口を設置して運営していくか、イメージがありましたら教えていただきたいと思います。
福祉部長。
新収納対策課、収納組織の一元化後の相談窓口の在り方ということでございますけれども、当然、納付相談を受ける中では納付が困難な方もいらっしゃいますし、法的な対応によって処理をする必要がある人たちもいらっしゃるのではないかなというふうに思っております。そういう方たちについては収納対策課の職員のほうでしっかり聞き取って必要な支援につなげていく、あるいは対応を考えていくということで第一義的にやります。その後に、それに併せて、お話の中で生活相談ですとか生活困窮者の自立支援の事業等々に結びつけられる可能性のある人たちについては、そこでも記載しておりますように、くらしのまるごと相談課、あるいはそのほか生活課等々も含めて必要なところと連携を取るといった形で窓口の運営を考えているところでございます。
かわごえ委員。
払えるのに払えないような方もいらっしゃると思うし、本当に精神とかいろいろと抱えてしまって払おうと思ってもなかなかその能力のない方もいらっしゃると思います。アセスメントとして今お話にありましたくらしのまるごととか法テラスとかにつなげていくというのは非常に重要かと思うのですが、そのときにこの窓口の職員の方々がある程度そのアンテナを高くできるような資質が求められるかなと思うのですけれども、そのような職員の方々に対しての研修であったり、あるいは専門の職員を置くのかとか、そのような方向性が見えるようでしたら教えていただけますでしょうか。
福祉部長。
窓口の業務に対する職員に対しましては、資質が問われる研修などを行ったほうがいいだろうという御指摘でございます。その点につきましては、収納対策のほうでは収納業務に対して、納付業務として滞納処理を含めて、そういった対応については非常に精通しているだろうというふうに思っておりますが、生活相談等々に関しますとやはり福祉的な視点も加えたアセスメントなり、技術なりにつなげるというところが視点として加わってくると思いますので、収納対策課と福祉部が協力して何らかの形で研修などを実施していくということで相談窓口で対応する職員の資質向上を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。
かわごえ委員。
ぜひよろしくお願いします。 本当に現場での窓口同士というか、課を越えての連携がこれから重要になってくると思いますので、取りこぼしないように、1人でも取り残さないような、取りこぼしというのは一人一人の支援にしっかりとつなげていけるような、そのような体制をつくっていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。
よろしいですか。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第19、庶務報告13号、(介護予防)認知症対応型共同生活介護事業所の開設について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告13号についての質疑を終わります。 次に、日程第20、庶務報告15号、(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(案)についてから、日程第22、庶務報告17号、三人乗り自転車等購入費助成事業の拡充についてまでの子育て支援部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 子ども・子育て計画担当課長。
それでは、一般庶務報告№1、子育て支援部、(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(案)について御報告いたします。タブレット、庶務(子育て支援部)の86分の1ページを御覧ください。 まず、1から4の項目でございますが、それぞれ別紙について御説明を後ほどさせていただきます。5の計画策定時期につきましては、令和6年の3月を予定してございます。 それでは、次のページへお進みください。86分の2ページです。別紙1、(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(素案)に対する区民意見提出手続(パブリック・コメント手続)の実施結果についてを御覧ください。 1から3につきましては記載のとおりでございまして、4の提出された意見でございます。意見提出者は、大人10人、子ども60人の合計70人、意見の数は、大人31件、子ども133件で、合計164件の意見をいただいたところでございます。 5の提出された意見の内訳でございますが、目指すべき将来像についてが1件、基本的な方向性が148件、構想を実現するためには1件、その他が14件としているところでございます。 次に、6、提出された意見と区の考え方につきましては、別添のとおりでございます。本構想に意見を反映したものを中心に御説明をさせていただきます。 それでは、別紙1、別添の資料で言うと8ページ、タブレットですと10ページを御覧ください。 №31の意見でございます。まず、こちら大人からの意見でございますが、「6 構想実現するために」に、「子ども・若者の声を聴きながら進める」ことを挿入してほしいとの御意見をいただきました。これにつきましては、御意見を踏まえ本構想に意見を反映することとし、「連携・協力」の前に「子ども・若者や保護者はもとより地域や事業者等の声を聞きながら、区全体で」という文言を追記しております。 続きまして、別紙1、別添の10ページ、タブレットの12ページを御覧ください。子どもの意見でございます。 こちらの子どもの意見の№2の部分から始まりまして、資料ですと13ページ、タブレットですと15ページの№29を除く30までの御意見につきましては、公園におけるボール遊びなどの御意見をいただいております。子どもたちからは、公園でのボール遊びのほか、公園でバスケ、サッカーがしたい、広い公園や運動ができる公園が欲しい、公園の遊具を増やしてほしいなどと意見をいただいております。これらの御意見を「自由な遊び」という言葉、文言として集約しまして、本構想の方向性2のアの「遊び」の前に「自由な」という文言を追記してございます。 続きまして、別紙2の1ページ、タブレットでは86分の30ページ、子どもへの意見聴取(グループヒアリング)についてを御覧ください。 グループヒアリングでは、自分の意見を文章で表現することが難しい主に小学校低学年の方を対象に、職員が直接、公立の学童保育クラブに出向きまして意見聴取を行ったものでございます。 1の実施期間、2の対象者につきましては、記載のとおりでございます。 3、ヒアリング結果でございます。次のページにお進みください。タブレット、31ページになります。子どもへの意見聴取(グループヒアリング)における主な意見についてを御覧ください。 グループヒアリングでは、本構想に関連する2つの質問を準備いたしました。 1つ目は、本構想の理念を踏まえた(1)夢や希望に向けたチャレンジについてで、2つ目は、本構想の目指すべき将来像を踏まえた(2)このまちで育ったことに対する誇りについてでございます。こちらを踏まえまして、御意見をたくさんいただいたところでございます。 続きまして、別紙3になります。別紙3の1ページ、タブレット、86分の33ページになります。(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(素案)からの変更点についてを御覧ください。 まず、№1から№6までの6つの各方向性にSDGsの17のゴールを追加しております。また、先ほど別紙1、別添2にて御説明しました、まず№2の方向性、2、アの「自由な」文言の追加と、あと、次のページになります、34ページの№7、6、構想を実現するためにの下線部分の文言を修正してございます。 続きまして、次のページ、86分の35ページからの別紙4、(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(案)につきましては、別紙3にて御説明しました変更点を反映した内容となっております。変更箇所には網かけをしてございますので、よろしくお願いいたします。 この件についての御報告は以上でございます。 続きまして、一般庶務報告№2、令和5年度子ども・若者計画の実施状況について御報告いたします。タブレット、86分の51ページを御覧ください。 1の趣旨でございます。 本計画は令和元年度から6年度を計画期間としており、本計画に位置づけております区が実施する取組の現況を毎年度報告させていただいているものでございます。 2の施策の実施状況等でございます。 (1)取組の現況でございます。ページを1枚おめくりいただきまして、86分の52ページ、別紙1を御覧ください。 区が実施する取組のうち、昨年度から変更があった取組や新規に位置づける取組を取りまとめたものでございます。再掲を含めまして全部で75件ございます。そのうち新規として位置づけたものは、再掲を含め11件ございます。その中から主なものにつきまして御説明いたします。 初めに、同じページ、№3、出産・子育て応援ギフト給付事業でございます。 妊娠中や出産後における支援の充実を図るため、妊娠届出時と出産届出後に保健師等の専門職による面談を受けた妊婦や子育て世帯に対し、出産・子育て応援ギフトを給付するものでございます。 続きまして、次のページ、86分の53ページになります。№8、かつしか出産応援給付金給付事業でございます。 子どもを産み育てる子育て世帯を応援するため、令和5年4月1日以降に生まれた1歳未満の子どもを養育する世帯に対し、かつしか出産応援給付金を支給するものでございます。 また、№10、多胎児用ベビーカー購入等費用助成事業でございます。3歳未満の多胎児を養育する家庭に対し多胎児用ベビーカーの購入・レンタル費用を助成することにより、経済的負担の軽減を図るとともに、外出支援を行うものでございます。 続きまして、次のページ、86分の54ページになります。№12、家庭保育の子どもの預かりサービスでございます。 子どもを家庭で保育する保護者に対して、一時保育の利用料の一部を助成することにより保護者の負担軽減を図ることを目的とするものでございます。 続いて、86分の56ページ、別紙1の5ページになります。№31、高等学校卒業程度認定試験合格支援講座受講費助成でございます。 様々な事情から高等学校を卒業していない方に、より良い条件での就業につなげられるよう、高等学校卒業程度認定試験合格に向けた講座の受講費用の一部を助成するものでございます。 新規の取組は以上でございます。 新規以外の変更につきましては、所管課名や事業内容、名称の変更、文言の精査によるものでございます。これらの変更を取組一覧の形式にまとめ直したものが別紙2となります。そちらが86分の62ページからの別紙2となります。再掲を含め全部で134件ございます。こちらから79ページまでの記載となっております。よろしくお願いいたします。 恐れ入りますが、86分の51ページ、資料の先頭までお戻りください。3の周知方法でございます。 3月以降、広報かつしかに公表する旨を掲載するとともに、区ホームページで公表することにより周知を図ってまいります。 御報告は以上でございます。
子育て応援課長。
それでは、私から、日程第22、庶務報告17号、三人乗り自転車等購入費助成事業の拡充についてを御説明いたします。一般庶務報告№3、子育て支援部の資料を御覧ください。タブレットでは庶務(子育て支援部)86分の80ページでございます。 まず、1、概要でございます。 子どもを連れての移動は身体的・精神的負担が大きく、外出意欲の低下から乳幼児健康診査や予防接種、育児学級といった重要な子育てイベントへの参加を控える要因となり、孤立感や育児疲れの増長、十分な子育て支援サービスを受けることができないことに繋がります。 そこで区では、負担の特に大きいと考えられる多子養育世帯に対しまして、外出時の安全性・利便性を確保し、移動に関する負担を軽減するため、幼児二人同乗基準適合自転車、一般に三人乗り自転車と言われておりますけれども、これらの購入費の一部を助成する三人乗り自転車等購入費助成事業を実施しているところでございます。 一方、子育て世帯における移動支援のニーズは、多子養育世帯に限らず、子ども1人を養育する世帯においても同様に高いものとなってございます。 そこで、移動支援の更なる充実を図り、子育て世帯における移動に関する負担を軽減するため、三人乗り自転車等購入費助成事業の助成対象者や購入店舗を拡充することで、サービスの充実を図るものでございます。 次に、2、主な拡充(変更)内容でございます。 (1)助成対象者でございますが、現行の「小学生未満の子どもを2人以上養育する世帯」から「小学生未満の子どもを1人以上養育する世帯」に拡充するものでございます。 (2)購入店舗でございますが、現行の「区内東京都自転車商協同組合加盟店」から、大型店舗も含む「区内自転車販売店」に拡充するものでございます。 (3)事業名称でございますが、今般の拡充に合わせまして、現行の「三人乗り自転車等購入費助成事業」から「幼児二人同乗基準適合自転車等購入費助成事業」に変更するものでございます。 (4)申請(助成)方法でございますが、現行の購入前に区へ申請し、店舗において助成額を差し引いた金額で購入するいわゆる事前申請方法から、購入後に領収書などを添付して区へ助成を申請するいわゆる事後申請方法に変更するものでございます。 ただし、小学生未満の子どもを1人以上養育する世帯のうち、生活保護受給世帯及び児童扶養手当受給世帯につきましては、現行の購入店舗における事前申請方法による購入も可能としてございます。 恐れ入ります、次のページを御覧ください。 3、今、御説明申し上げました主な拡充内容と現行内容との比較でございますが、表に記載のとおりで、主な変更箇所につきましては下線を引いてございます。御覧おきいただければと思います。 次に、4、予算措置でございますが、令和6年度当初予算(案)に計上しておりまして、(1)補助金として3億5,200万円、(2)申請受付等に係る事務費といたしまして4,770万8,000円でございます。 次に、5、実施開始時期でございますが、令和6年4月からを予定してございます。 恐れ入ります、次のページを御覧ください。 6のその他でございますが、(1)周知方法として、広報かつしか、区公式ホームページ、Xなどの各種SNS、リーフレットにより周知を行ってまいります。また、事業の拡充前、すなわち令和6年3月31日までに現行事業における申請があった世帯に対しましては、令和6年度予算が成立することを条件に令和6年4月から事業の拡充を検討している旨を周知するとともに、既に確認書の交付を受け、確認書の有効期限が令和6年4月1日以降かつ三人乗り自転車等をまだ未購入の世帯に対しましても同様に周知を行ってまいる予定でございます。 最後に、(2)執行体制でございますが、区職員のほか、委託事業者に申請書類受付・審査業務、コールセンター業務等を委託し実施する予定でございます。 私からの報告は以上でございます。何とぞよろしくお願いいたします。
これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第20、庶務報告15号、(仮称)葛飾区子ども・若者基本構想(案)について、質疑はありませんか。 沼田委員。
繰り返しになる部分もございますが御容赦ください。 本日の委員会では年末から年始にかけて行われたパブリックコメントの結果が幾つか報告がありましたが、意見提出がなかったり件数が大変少なかったり、区民の意見を聞くためのパブリックコメントになっていたのだろうかと私は感じるところがございました。そのような中、この子ども・若者基本構想について行われたパブリックコメントでは比較的多くの意見が寄せられており、まちづくりを区民みんなで進めようとしている葛飾区において評価できる結果だったと感じております。このパブリックコメントについての結果をどのように捉えているか教えてください。
子ども・子育て計画担当課長。
今回、大人の方、子供の方から多くの御意見をいただいてございます。この子ども・若者子育て支援分野に関すること、昨今の状況もありまして非常に関心が高いものと受け止めたところでございます。また、子供向けには分かりやすい計画等の概要版も作成して、なるべくお子さんに分かりやすい伝え方をするなどの工夫もした結果、そういった効果が出たのかなというふうにも捉えてございます。 以上でございます。
沼田委員。
この構想については、どうやったら意見をいただけるかを工夫していただいた結果が反映されたのだと私も考えております。 このパブリックコメントの結果についてなのですが、ホームページで結果を報告するというのが通常の方法ですが、子供たちの声を聞くという方法をとても工夫したこの構想についても同様の方法で考えていらっしゃいますでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
今回の結果につきましては、ホームページでの通常の公表のほかに、お子さんたちにきちっと分かりやすく伝えられるよう、例えば、小中学校を通じて何らかの形で児童・生徒に学校側から伝えていただくですとか、あと、グループヒアリングを実施した公立の学童保育クラブについては再び職員が出向きまして結果がこうなりましたということでも説明するなど、丁寧にフィードバックしていきたいというふうに考えております。
沼田委員。
とてもありがたい対応だなと感じております。 経過や結果を伝えることで、子供たちは大人や葛飾区は意見を聞いてくれているということを感じてくれると思います。それを受けて、子供たちはまた意見をしてくれることにつながるのだと私は感じております。そういったやり取りが大変重要だと考えておりますので、聞くときだけ協力を求めるのではなくて、声に応える、そして区の考えを伝えて次に伝えていくことをこれからもよろしくお願いいたします。 また、パブリックコメント制度についてはこのタイミングで実施されることとか、あと、機能しているのかとかそんな議論があったり、提出される意見についても意図的に操作されることがあったり、提出された意見をどう分析して扱うかなど様々な課題や背景があることを私も承知しておりまして、全てを肯定するわけではありませんが、せっかく区民の意見を聞こうとして実施するのですから、今の制度の中で子供たちに対してだけではなくて大人に対してもできる工夫をしていただきたいと考えております。46万人の区民がいて、どれくらい意見をいただいたらパブリックコメントは成功と言えるのだろうかとか、区民が意見しやすい方法や意見をしたくなる方法を頭を柔らかくして考えていただいて実施していただきたいと思っております。要望です。よろしくお願いいたします。
よろしいですか。 高木委員。
86分の12でパブリックコメントのところで、ボールを使える公園を増やして欲しいなどなど子供たちの意見が多いところについて、ちょっと深掘りした質問をしてもよろしいですか。 遊びの前に「自由な」という言葉を追記するというふうにあるのですけれども、今、葛飾区内あちらこちらの公園で禁止する看板、鎌倉のほうの禁止公園なんていうのはテレビでも取り上げられて大変なことになりましたけれども、禁止看板が増えているのは、ルールとかマナーを守れないような使い方があまりにも横行した結果、地域の人たちからの苦情が増えて禁止看板につながったというふうに私は聞いているのですけれども、そういう認識でよろしかったでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
こちらの区の考え方を作成する際に、公園課、公園部門とも回答のすり合わせをさせていただいたところで、いろいろな禁止となった経緯の一つには、そういったことでお子さんたちがルールを守らない使い方の結果、苦情が増えて、結果、禁止になってしまったという経緯もあるというふうには聞いてございます。
高木委員。
今、世の中が多様性を認める時代になったというのはよいことだと思っているのですけれども、子供たちのルール違反に対して地域の大人たちが指導しにくい世の中になったとも感じているのですね。ですから、私が子供だった昭和の頃なんかには、公園の遊び方だったりルールだったり、マナーだったり、こういうふうに遊んでくださいねというふうな呼びかける看板が、あの頃は禁止ではなくてこういうふうにしましょうみたいな看板があったように思うのですけれども、そういう工夫をしないと自由な遊びと言ってしまったときに自由なら何をやってもいいではないかという話になるように思うのですけれども、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
委員のおっしゃるとおりでございます。そういった禁止の看板ではなく、こういうルールをきちっと守って遊びましょうねということで、そういったことも前は特にあったかと思います。「自由な」というところで加えると、何でもかんでもというふうにも捉えられかねないという御意見もあるかと思いますが、その自由の裏には一定の責任も伴うということで、そういったこともしっかりと踏まえながら、何でもかんでも自由ではないというところはきちっと説明しながら、ただ、なるべくお子さんの希望がかなうような形での遊びというのは一緒に考えてまいりたいと考えております。
高木委員。
併せて、14ページのパブコメでいう30番にはスケボーに関しても触れられていると思うのですけれども、こちらも取扱いは◎になっています。中身は「自由な」を追記するということにはなっているのですけれども、私は、お花茶屋の駅周辺の小学生・中学生を中心とするスケボー少年たちと仲よくさせてもらっていて、危なくてうるさくてルールを守らないといって大人たちにはじかれてしまわないようにしなければいけないよねという話はふだんからしているのですね。ですから、これはもし「自由な」をただ追記するだけで終わってしまったときに、彼らはきっとありがとうと思うと思うのですね。拡大解釈にもならず自由な遊びと言ったわけですから、スケボーでも何でもやっていいのだというふうになっていく可能性を感じます。私はきちんとしたスケボーパークも欲しいですけれども、ふだんどこでもスケボーを練習したいと言っている子たちが練習できる場所をつくってあげてほしいというのはいろいろな場で発言させていただいていますけれども、これがもしこのままの形でいくならば彼らはもう4月からすぐどこででも自由な遊びだからといって始めてしまう気がするのですけれども、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
委員おっしゃるとおり、そういった御懸念もあることは踏まえまして、今後も公園部署ともこういった御意見もあるということを調整しながら、なるべくお子さんの希望がかなえられる方向で前に進めていきたいなというふうに考えております。
高木委員。
いろいろ工夫していただいて、「自由な」という言葉が昔と、昭和と違って、何か言ったもの勝ちみたいな自由な人たちが謳歌している時代な気がしますので、「自由な」という単語の使い方は本当に慎重にやっていただきたいと要望して、終わります。
よろしいですか。 片岡委員。
今の高木議員の自由な遊び場、公園ということで、私からの観点をちょっと聞きたいのですけれども。今ありましたとおり、お花茶屋の駅の近くの場所でスケボーをやっている子たちは、大人から、例えば、決められた場所でやっていないからもう非行少年みたいな、全然言っても聞いてくれないからもうあの子たちは言うことを聞かない悪い子なのだみたいな感じで取られているわけですよね。ただ、彼らにしてみればスケボーをしたいだけなのですよ、場所がなくてそこでやっていると。なので、ちゃんと場所を確保していくということがやはり解決になると思うのです。そういうことに対して質問をするとそれは施設とか公園整備になるからここではないとなるかもしれないのですが、いかがでしょうね。
子ども・子育て計画担当課長。
遊ぶ場所の確保につきましては今後もなるべくできるところは増やしていく形でしていきたいとは思うのですが、それには場所の問題ですとか先ほどのルールの問題とかもありますので、例えば、公園の部署とかとしっかり連携を取りながら話し合っていきたいというふうに考えております。
片岡委員。
子供たちをルールで縛って、ルールが守れない子は駄目なのだみたいな形に切り捨てるようなふうにしないでほしいのですよね、本当。子供たちを包摂してほしいと思うのです。だから、その環境をつくっていくのは大人の責任だということだと思います。 パブコメの№6番なのですけれども、これは大人の方からの意見ですけれども、この素案の方向性1に関してということでセクハラのこと、また、性的少数者の方への理解の低さがいじめなどを引き起こしているのではないかという御意見があるのですけれども、これはここの回答を見ると学校の指導要領の中にとなるのですけれども、これは学校に限らず、もう子供たちは生まれたときから権利主体ということで生きることと性は切り離せないのでこういったことにきちんと取り組んでいくことが必要ではないかなと思うのですが。これは学校に任せている感じになっていますが、どうですか。区からの意見に「園児、児童・生徒に正しい知識を伝えられるように教員の研修を充実させるとともに」とありますけれども、園児、児童というふうに入っている以上、保育園や、また子育て施設などで取り組んでいく課題になるかと思うのですが、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
こちらにつきましては、性教育ということで一義的にはこの教育委員会のほうで回答案をつくったところでございます。ただし、委員がおっしゃるとおり、そのほかの人たちに対しての教育というのも改めて併せて必要ですということでありますので、そういったことは今後もきちっと、例えば、人権部門とかと連携しながら対応していきたいというふうに考えております。
片岡委員。
さきにありました高木議員のお話ですとか、私が今させてもらった話で、この構想案の3ページに構想の役割と位置づけとあるのですけれども、ここに出ている図が、葛飾区基本構想の下に真ん中に(仮称)葛飾区子ども・若者の基本構想というのが出ているのですけれども、この基本構想と子ども・若者基本構想の間にやはりきちんと葛飾区子どもの権利条例というものを位置づけて、その条例の理念に沿った計画がなされているかいろいろな部署で横断的に確認していくようなそういった視点が必要ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
こちらの図につきましては、この子ども・若者基本構想が各施策・政策や区の個別計画にあまねく浸透していくようにというふうな図でございます。背景のところではきちっと「子どもの権利条例の趣旨を踏まえて」というふうにも記載しておりますので、そういったものをきちっと踏まえながら、この基本構想の考え方、理念、将来像についても各政策・施策、個別計画に浸透させていきたいというふうに考えております。
片岡委員。
そういうのであれば、ここの図の中にちゃんと葛飾区子どもの権利条例と入れたほうがいいと思うのですよ。文書には書いてありますけれども。なので、そこをぜひ御検討いただきたいと思います。 以上です。
ほか。 かわごえ委員。
子ども・若者基本構想がやっと策定されて、今の段階で中に何を入れてくれというのはなかなか難しいのでしょうけれども、まちづくりに関しての構想だというふうに認識しております。まちづくりに関してはどのように合意形成をしていくかが肝腎だというふうに思っています。大人の中でも、やはりまちづくりに関しては賛成・反対や、ステークホルダー、様々利害関係者がいて合意も難しい中で、子供に関してもどのように合意を取っていくかということを、やはりどこか頭の中に持ってこの基本構想を実現していっていただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
今回の構想をつくりましたのは、こういった考え方は組織横断的に全庁的にこの構想をきちっと踏まえていただきたいというふうに考えてございまして、その中の一つとして、例えば、まちづくりの事業ですとかそういった合意形成のときにも子ども・若者、子育て支援の視点で、一旦、事業の中身を見ていただいて、何ができるかというのを全庁的に考えていければというふうに思ってございます。
かわごえ委員。
ぜひ様々な部署で実現していただきたいと思いますけれども、その子供の参加、意見表明なんかをどういうふうに担保していくかというのがこれからの課題かと思っております。 一つの参考になるかと思いますが、アメリカの社会学者のロジャー・ハートという方が子供の参画のはしごという図を出しています。8段階の指標があって、1段階から2段階ぐらいはお飾りの参画であって、最終的には子供が主体的に意思決定に参加してその施策実現に向けて取り組んでいくというような、そのような段階があります。全てが8段階の一番上を目指すということではないと思うのですが、今回の計画、いろいろな施策がどこの段階を目指すかというのはそれぞれ部署で考えていただいて、今回の子供の意見表明はこういうところで子供たちに意見を聞きたいのだとか、今回の公園のまちづくり、公園づくりに関してはもう積極的に子供たちを巻き込んでいくのだみたいな、そういうところはそれぞれ検証しながらやっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
委員おっしゃるとおり、そういった形で参画を進めていければと思うのですけれども、お子さんの年齢や発達も様々でございますし、また、聞く対象の施策、事業の内容も様々でございまして、その内容に合わせてどのレベルまで聞くかというのをしっかりと判断しながら取り組んでいくということが大事ではございますが、なるべくお子さんが参画できるような形で今後も取り組んでいけるように進めていきたいというふうに考えております。
かわごえ委員。
ぜひお願いします。 その中で、子供が子どもの権利というものをどういうものか認識しなければいけないかと思っていて、以前CAPという子供の性暴力なんかに関してのワークショップを教育委員会でやっていたことがあるのですが、そこで伺ったのは、子供たちに対して、あなたは、例えば、ここから駅に行くまで道を自由に選ぶ権利はあるけれども、人の敷地、庭とかうちの中を近いからといって突っ切っていく、そういうことは人の権利を侵害するからできないのだよというそういう教え方をしていました。そのような権利に関しての伝え方も工夫をして、あなたの権利は今こういう状況で、この中ではこういう発言が、そこを縛ってはいけないかもしれないのですけれども、こういう取組を皆さんで話し合って決めていきましょうみたいな、そんなことをワークショップの中とかでやっていただけるとありがたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
お子さんへのそういった周知啓発につきましては、今、リーフレットを作成しておりまして、今後そのリーフレットを3月には配布できる予定でございます。また、4月以降にも様々な取組を今検討しておりますので、ワークショップにつきましてもどういった形でできるかというのはきちっと検討してやれるところから進めていきたいなというふうに考えてございます。今回の御意見も参考にさせていただければと思います。ありがとうございます。
かわごえ委員。
ぜひよろしくお願いします。 今後、せっかく葛飾として子どもの権利条例を制定し、子どもの基本構想も制定して、葛飾は子供、子育てに関しての先進自治体だということは表明していってほしいなと思うのですね。例えば、ユニセフの子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)があります。そういうところの指標なんかを生かしながら葛飾としても積極的に全国に情報発信をしていっていただきたいというふうに思いますけれども、最後にそこを御検討いただければと思いますがいかがでしょうか。
子ども・子育て計画担当課長。
区として子どもの権利を守る取組というのをきちっと情報発信していくというふうなことも大事かと思います。先ほどのユニセフのお話につきましても、どういった内容なのかをきちっとこちらでも確認させていただき参考にさせていただきながら、今後も情報発信に努めていきたいというふうに考えております。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 筒井委員。
ちょっと今のやり取りを聞いていて、いろいろ御意見を受けた後、所管と相談してみたいなお話で、素案から案になって今日で説明は終わりというか、通常ならですよ、流れからすると、今、所管の担当の方のお話を聞いていると、もう一回説明をやるの、これ、と思うような答弁をしていて、所管と相談してこれをもう一回報告するのですかと思ってしまうような。皆さん、多分質問はしているけれども、答えている内容に関しては要は担当と話をしてこれから練りますみたいなお答えをしているのだけれども、それはちょっと流れからしたら違うのではない。もう今日は案を出してこれで決めなければいけないのに今そういう答弁をしていると、もう一回案を出し直すつもりでいらっしゃるならそれでもいいけれども、通常の流れだったらこの案を出したら今度はもう成果物でしょう。 だから、ちょっと答弁の仕方が、もっとちゃんと答えないと、これだったらもう一回説明してよと言いたくなってしまうではない、質問した人たちからしてみれば。今日の質問に対して答えていないというかまた相談しますになってしまっているから、これはちゃんとこの案のところまで来たときにちょっと対応が違うのではない。やはり案のところに来たらもう取り入れてあるべきものだと思うのですよ。だから、今ここで今日みたいなやり取りをしてしまうとこれはもう一回説明しないといけない結果になってしまっているでしょう。これは次で成果物ですと言われたら、いや、この間、所管と話をして、またそういった対応をしますと答えてしまっているのだから、ちゃんと対応した答えを出してよと、聞いた側はね。答えを出していないままこれが成果物ですと言われたら、やはりそれは違うと思うのですよ。 だから、今日の案のときにはもうある程度決まったものを説明しているわけだから、ここから所管と対応しますなんて答えを言っていては駄目ではないのと。だから、ちゃんとこれはこうだという答えを出さないとこれはもう一回やり直し、やり直しって変だけれども、もう一回、案の案みたいなものを出さないとこれで成果物ですと出されても、今日、皆さん質問した人たちは、あれ、所管と相談するのではなかったのとなってしまうと思うのですよ。だから、やはり案で出すときにはもうこれ以上変えないつもりぐらいの強い意志で対応しないと、ここから話し合ってどうするのだとちょっと聞いていて思ったので、部長、何か言っておいたほうがよくないですか。
子育て支援部長。
御指摘ありがとうございます。すみません、答弁のほうがちょっと曖昧な部分があったかと思います。 今お話があったとおり、私どもとしては、パブリックコメントも含めて今回必要な部分についてはこの構想の案の中で取り入れたというふうに考えてございます。そのほか、各委員から御意見を頂戴いたしておりますけれども、実際にこちらの基本構想については、御覧になっていただくとお分かりのように区の各施策全体に係る部分でございまして、大変広いものになっております。ですので、様々な意見は出るのですけれども、やはりパブリックコメントも含めて具体的な取組のところが非常に多くなっておりますので、そちらの部分については構想ができた後に具体的な取組の中で実現をしていくというふうに考えてございます。 また、条例の理念に関して、考え方に関してですけれども、条例の内容とこの構想の内容、こちら理念がしっかり取り入れられているということで、この図のところも含めて現在の形でこちらについては案として行かせていただきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
筒井委員。
これでもう一回委員会を開いて次というわけに多分流れとしてはいかないのでしょうから、今回の件は、例えば、個別に皆さんのところに回らせていただいて御了解をいただいた上で、成果物として出されるとかしないとタイミングがずれてしまうし、ちょっと御配慮して出していただけたらと思います。 以上です。
以上で、庶務報告15号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第21、庶務報告16号、令和5年度子ども・若者計画の実施状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告16号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第22、庶務報告17号、三人乗り自転車等購入費助成事業の拡充について、質疑はありませんか。 高木委員。
三人乗り自転車の購入のこの助成事業、多分、物すごく大勢のお母さんたちが喜ばれると思います。本当にありがとうございます。 ただ、心配なのは、先日行われた交通安全協議会でも話題にさせていただきましたけれども、この自転車を使う方というのは大体保育園にお子さんを送るお母さんが多いのかなと思ったときに、今、世の中でいろいろ話題になっていますけれども、走る凶器、電動アシスト自転車の前後に子供を乗せたお母さんが保育園に間に合うように物すごいスピードで走ってくると高齢者はよけられない、交通事故が実際に起きているという話を聞きますので、もしできるならば自転車を販売というか助成金を出すに当たって、お母さんに限らないですけれども、利用する方には交通安全に対する交通法規も含めて、ルールもマナーも全部含めて、安全運転してほしいのだというような旨をどこかでお知らせしていただくことはできませんでしょうか。
子育て応援課長。
御指摘ありがとうございます。 確かに、中には自転車の乗り方、自転車の交通マナー等、こちらが守られないことに伴って報道等による事故等が報告されるということはこちらも承知しているところでございます。 現在なのですけれども、区のほうで助成事業に際しまして、自転車のマナー、安全に関する周知啓発を、購入を希望している申請者の方に対しまして、東京都が発行しております自転車の交通ルールを分かりやすく説明いたしました自転車安全リーフレット、こういったものをお配りしながら安全周知の啓発を図っているところでございます。申請者また助成対象者に対しましては、こういった安全啓発を引き続き行ってまいりたいと考えてございます。ありがとうございます。
高木委員。
自転車の保険があるではないですか。こちらも入って1年間で効果が切れてしまうことを知らない方が多かったりしますので、併せて御提示いただけたらありがたく思います。要望して終わります。
山本委員。
先ほど高木委員が質問されたこととちょっと重なるところがあるのですけれども、現在、三人乗り自動車の助成金が拡大されることになるのですけれども、子育て世代、先ほどおっしゃっていましたけれども、好評をいただいている区民の方がたくさんいらっしゃるのですけれども、またマナーが守られないということが今ありました。区として、この三人乗り自動車の助成というところで、先ほどのマナーに関する周知や啓発はどのように今現在されているのか、教えていただけますか。
子育て応援課長。
今の高木委員とちょっと答えが重なってしまうかもしれませんけれども、我々、こういった自転車のマナー、安全に関する周知ですけれども、基本的に申請をされた方に対しましてリーフレットをお配りいたしまして、我々ができる範囲ということで自転車利用の安全、マナーの周知を行っているところでございます。
山本委員。
また、令和4年度と5年度の助成された件数を教えていただいていいですか。
子育て応援課長。
令和4年度でございますけれども、助成件数は647件でございました。5年度でございますけれども、まだ途中でございますが、12月末現在でよろしければ552件となってございます。
山本委員。
分かりました。少しずつ増えているのかなという印象があります。 今回の拡大によって、先ほどもお話もありましたけれども3,700世帯から1万8,000世帯へと大きく拡大されます。事故が多いということも、私も運転していたり自転車に乗ったときに、御高齢者の横を縦横無尽に100キロ近くある三人乗り自転車が通ったり、危険性がすごくあるように思います。先ほども出ましたけれども、交通安全対策委員会で前回、私もそうだったものですから、保育園の中で、雑談になりますけれども、講習会をやってはどうかといったときには、やはり保育園に負担をかけられないし、そういう所管ではないということでお断りをされました。なので、そこでできないのであれば、葛飾区の中で、危険が伴うので、東京都内で令和2年から自転車保険の加入が義務づけられていて、自動車保険に附帯したもの、それからあと個人で自転車保険に入られたり、それから様々な保険があると思います。葛飾区では区民の交通傷害保険などもあります。助成を受けるとき、もしくは自転車屋さんのほうにしっかりとこの助成を受けるためにチラシとかそういうものを置いていただいて、そしてもっと自転車の事故がカバーできるような役立つための保険制度の加入周知を行うべきだというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。
子育て応援課長。
今、委員がおっしゃいましたとおり、たしか東京都内では令和2年から自転車保険の加入が義務づけられているというふうに承知してございます。とはいっても、まだまだそのことが全ての都民の方等へ必ずしも浸透しているというのは言えない状況なのか、だからそういった状況になっているのかなと考えてございます。 今回、今お話もございましたけれども、こういった事業拡充の契機に、自転車交通安全を所管する部署とも連携しながら、交通マナー、自転車の乗り方はもとより、今、保険のお話がございましたけれども、区のほうでも窓口となって、区民交通傷害保険という保険がございますので、今回のこの事業拡充のチラシを作成するに当たりましてチラシへの掲載とか、ホームページへの掲載などを含めて制度の普及だとか啓発などを図ってまいりたいと思います。御指摘ありがとうございます。
山本委員。
繰り返しになりますけれども、この事業の拡大で、助成はしますけれどもただ助成をするというだけではなく、子育て世代の方たちが日常生活でしっかりと安心・安全に使っていただくために保険の加入ということを第一に頭に入れていただくために、ぜひとも啓発をしていただきたいと思います。 それで、私はたまたま北区に行きました。葛飾区ではこういった保険があるということのなかなかチラシがなく、金融機関にあるということでした。ですが、ほかの区ではこの区民交通傷害保険実施区ということで港区や様々な区があるのですね。たまたま北区に行ったときには、葛飾区でいうと、高齢者の集い交流館みたいな、そういうところとか、様々なところにこういうものがセットで、チラシ、それから申込用紙、そしてパンフレットというものが3点セットでテーブルの上に置いてありました。こういうものが葛飾区は金融機関だけなのですね。というと、今忙しくて子育て世代の方たちが銀行に行くかといったら行かないですよね。また、お勧めしている方なんかは行ける時間がないわけで目にする機会がすごく少ないのですね。ですから、区民事務所、それはもちろんですけれども、地区センターとかあらゆるところにこういうチラシを置いていただいて、目にしていただいてこういうものがあるということを周知していただく。これは所管ではないかもしれませんけれどもしっかりと助成をする、そしてやはり安全まで考えていただくということをしていただきたいと思います。繰り返しになりますがいかがでしょうか。
子育て応援課長。
今、葛飾区のほう、実際には交通政策のほうが窓口になって行っている保険のことだと思います。そちらにつきまして、今、委員御指摘のとおり周知が足りていないという御指摘だと思いますので、今日こういった御意見をいただいたことを先方のほうにお伝えしてまいりたいと考えてございます。よろしくお願いします。
山本委員。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしいですか。
以上です。
小林委員。
安全対策というのは非常に重要なことでありまして、お二人の方からもう既に言われていますので、それほどこの件に関しては触れないのですけれども。1点だけ、やはり申請する方には直接渡すとか何かしらの方法で手渡すという方法があってもいいのではないかなと。私なんかだと自動車保険の特約とかで家族が何かあったときに対応できるようにはなる、そういう世帯も多分あると思うのですけれども、やはりそういうことをしっかりとまずやっていただきたいなと思いますが、いかがですか。
子育て応援課長。
確かに交通安全、今日これだけ話題が出て、やはり委員の皆さん、かなり関心が高いところなのかなというふうに改めて実感した次第でございます。 また、この交通安全はやはり大事なことでございます。ただ、我々、今こういったデジタル化ですけれども、窓口に来ない流れの中でやらせていただいているところもございますけれども、ただ、チラシだとか、実際に自転車を購入されるのはお店でございますので、そういったところに今言ったようなチラシなんかも置かせていただいて、自転車をお売りになっている方々とも連携しながら、葛飾区内の交通安全に我々も携わってまいりたいと考えてございますので、よろしくお願いいたします。
小林委員。
それで、昨年と今年の申請件数が647件、そしてまた令和5年がまだ途中ですけれども552件というお話を伺いました。令和6年度の補助金を見ますと3億5,200万円ということで、これは多分、助成額上限、全員を上限としますと7,040人というふうになるのですけれども、そのぐらいの人数を想定しているということでしょうか。
子育て応援課長。
皆さんが満額とは思えないのでざっくりでございますけれども、単純計算でいけば約8,000世帯ぐらいになるのかなと考えてございます。 以上でございます。
小林委員。
それで、この施策自体、一人っ子が多くなって1人でも自転車の送り迎え、私も迎えに行ったりしますけれども、私の場合は歩きですけれども、やはりお母さんたちは電動自転車に乗っている方が非常に多くて、今回の施策は非常にいいことだなというふうに思っております。購入店舗も拡大したということでその点は評価したいと思うのですけれども、ちょっと1点気になるのがこの事務費の4,700万円というのが、さっき私、7,000人で計算したら1人当たり六千幾らという感じになったのですけれども、ちょっとこの事務費というのが1人当たりに換算すると、高いのではないかなという、と思うのですけれども、この事務費についてはいかがですか。
子育て応援課長。
我々、この事業をこれだけ拡大するに当たりまして、こちらでも想定はある程度させていただいたのですけれども、先ほど言った数字だとかを使いながら見積りを少しさせていただいたところでございます。実際にこの金額という形の見積りとかもいただいておりますので、おおむねこのぐらいの金額になるだろうと想定してございます。
小林委員。
この事務費というのは、ちょっと確認なのですけれども、特命随契でやるというわけではないですよね。
子育て応援課長。
今のところ競争入札を予定してございます。
小林委員。
ということは、多分この事務費というのは予定価格ということになると思いますが、競争しますのでもしかしたら下がるかもしれないということでありますけれども。この見積り、私も専門家ではないので分からないのですけれども、1人当たりのコストが5,000円とか6,000円とかかかるのはちょっと高いような気も。実際入札しないと分からないですよね、結果というのは。そこら辺はちょっと今後の推移というのを見させていただきたいと思いますけれども。恐らく何社か見積りを取った金額がこれになったのだろうと思いますけれども、今回8,000人ぐらい来るだろうということを想定してこれをやっていると思うのですけれども、来年度とかはもっと下がると思いますのでそこら辺もちょっと見届けたいなと思うのですが。 ちなみに、令和5年度は事務費は幾らでしょうか。
少々お待ちください。
子育て応援課長。
ざっくりで、書類委託とか印刷製本だとかそういうのも含めて約400万円ちょっとでございます。
小林委員。
400万円ちょっとということは要は10倍ということになる、一応、来年度が10倍ぐらいを想定しているということなので、それはそれでいいのですけれども。今後の推移、どういう入札結果になるかとか、そういうのも見せていただきたいと思います。 以上で終わります。
片岡委員。
今、各委員から交通安全の話が出たので、それに関連して皆さんが言っていなかったことでちょっとお話ししたいと思います。 私も交通安全協議会に出まして、いわゆるママチャリのスピードがすごく速くて怖いという話がありました。これは今回お子さん1人から助成をするということで、皆さんこの交通ルール・マナーを学ぶための何かをやったほうがいいということですけれども、やはり葛飾区に交通公園が複数あるので、そういうところで子育てイベントなどと併せて自転車の乗り方教室みたいなものをやったらいいのではないかなと思うのですね。それは今回、自転車を買った人に限らず、もう既に乗っている方ですとか、あとは小さいお子さんは自転車の練習しているような子供たちも一緒にできるような、そういうイベントがあってもいいのかなと思います。 あと、購入店舗なのですけれども、大型店舗も含むということで買いたい方には買う場所が広がって非常に利便性が高くなったとは思うのですが、先日、小さい自転車屋さんを営む方とこの話をしていましたら、やはり小さいまちの自転車屋はこういうふうなものができると大型店舗に負けてしまって、修理とかそういうものしか入ってこなくて困るということを言われました。そういう話になるともう子育てではなくて産業経済とかの話になってしまうとは思うのですけれども、いい自転車、高い自転車を買うのでそれを長く使ってもらうためにということで、他部署とも連携して、何かさらにいい葛飾区内の自転車施策になるようにしていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。
子育て応援課長。
他部署との連携という話だと思います。この事業を始めるに当たりまして、当然、交通を所管しているところにはお話は入れてございます。今、委員の御指摘がございましたが、経済的なところというところでございましたので、今日こういった御意見をいただいたということを関係する部署のほうにはお伝えしてまいりたいと考えてございます。 あと、すみません、子育てイベントのお話が一部最初にございました。当方といたしましては、イベント自体の実施ということにつきましても併せましてそういった御意見があったことは交通を所管するところにはお伝えしてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
よろしいですか。 以上で、庶務報告17号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 そのほか審議すべき事項がありましたらお願いします。 ございませんか。 (「なし」との声あり) それでは、5月に予定されております当委員会の行政視察の日程についてお諮りいたします。視察の日程でございますが、各委員の御都合を踏まえまして、5月8日水曜日から10日金曜日までの2泊3日の予定で実施したいと思いますが、異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、令和6年度当委員会の行政視察は5月8日水曜日から10日金曜日までの2泊3日と決定いたしました。 なお、視察先及び視察項目等につきまして御希望がありましたら、2月26日月曜日までに事務局書記までお伝え願います。視察先等につきましては委員の御希望を踏まえて先方には当たりますが、先方の都合などにより御希望に添いかねる場合もございますので、その場合は正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) それでは、そのようにさせていただきます。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。 次の委員会は、3月13日水曜日、午後1時から開きます。 以上をもちまして保健福祉委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後4時48分散会