// 発言者(20名)
// 発言(170件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 議案については1件ごとに上程し、審査を行います。 議案関係庶務報告につきましては、1件ごとに報告を受け、質疑を行います。 次に、一般庶務報告につきましては、環境部関係の日程第7、庶務報告3号について報告を受け、質疑を行います。その後、都市整備部関係の日程第8、庶務報告4号から、日程第11、庶務報告7号まで、一括して報告を受け、個別に質疑を行った後、日程第12、庶務報告8号から、日程第16、庶務報告12号まで、一括して報告を受け、個別に質疑を行います。 これより議案の審査を行います。 日程第1、議案第12号、東京都市計画事業南水元土地区画整理事業施行規程を廃止する条例を上程します。 提出者より説明を願います。 街づくり推進担当課長。
それでは、東京都市計画事業南水元土地区画整理事業施行規程を廃止する条例について御説明いたします。 議案第12号関係資料、都市整備部を御覧ください。 まず1、概要でございます。 このたび、事業完了に伴い、施行規程の廃止を提案するものでございます。 次に、3、施行予定期日でございますが、令和6年4月1日を考えております。 最後に、4、施行規程を資料1のとおり、後ろに添付しておりますので、併せて御覧いただきたいと考えております。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件について、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
夏目委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第12号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第2、議案第20号、葛飾区シルバーピア住宅条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 住環境整備課長。
それでは、葛飾区シルバーピア住宅条例の一部を改正する条例につきまして御説明させていただきます。 議案第20号関係資料、都市整備部を御覧ください。 1、改正の理由でございます。 葛飾区シルバーピア住宅の使用予定者の選考方法を改める必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。 2、概要でございます。 葛飾区シルバーピア住宅条例(平成9年葛飾区条例第39号)の一部を記載のとおり、改正したいと考えております。 3、新旧対照表でございます。 資料1といたしまして、新旧対照表を添付いたしました。御覧おきください。 4、施行予定期日です。 令和6年4月1日からと考えております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 失礼しました。概要のところで、葛飾区条例第37号でございました。失礼しました。
上程中の案件について、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
夏目委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第20号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第3、議案第21号、葛飾区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 住環境整備課長。
それでは、葛飾区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例につきまして御説明させていただきます。 議案第21号関係資料、都市整備部を御覧ください。 1、改正の理由でございます。 空家等対策の推進に関する特別措置法の改正に伴い、規定の整備をする必要があるので、条例の一部を改正するものでございます。 2、概要でございます。 葛飾区空家等対策協議会条例(平成27年葛飾区条例第35号)の一部を記載のとおり改正したいと考えております。 3、新旧対照表でございます。 資料1といたしまして、新旧対照表を添付いたしましたので御覧おきください。 4、施行予定期日です。 公布の日を考えております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
夏目委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第21号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第4、議案第35号、特別区道の路線の認定についてを上程いたします。 提出者より説明を願います。 道路管理課長。
それでは、議案第35号、特別区道の路線の認定につきまして御説明させていただきます。 議案第35号関係資料、都市整備部を御覧ください。 路線名、葛1401号。 提案理由につきましては、東京都からの移管を受ける道路を特別区道の路線といたしまして認定するものでございます。 2、案内図でございます。 図面の両矢印の太い線で示した部分が対象の範囲となります。 恐れ入りますが、次のページを御覧ください。 3、区間につきましては、起点を葛飾区高砂二丁目874番2の一部とし、終点を葛飾区高砂五丁目648番4とする区間となります。 次に、道路の略図でございます。 図面の塗り潰した範囲を認定の対象としておりまして、幅員が8.20メートルから13.28メートル、延長が503.04メートル、面積が4,921.75平方メートルでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
上程中の案件について、質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
原案賛成です。
公明党。
原案賛成です。
区民連。
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
つた委員。
原案賛成です。
夏目委員。
原案賛成です。
以上で、意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第35号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 これより議案関係庶務報告を受けます。 日程第5、庶務報告1号、清掃事務所事務室他諸室用物品の買入れについて説明願います。 清掃事務所長。
それでは、議案関係ファイルをお開きください。 議案関係庶務報告№1、環境部、清掃事務所事務室他諸室用物品の買入れについて御説明させていただきます。 本件は、清掃事務所が高砂一丁目に移転することに伴いまして、施設内に配備する什器等の買入れを行うものでございます。 1の買入れ物件は清掃事務所事務室他諸室用物品794点でございます。 2の買入れ方法は制限付一般競争入札で、3の予定価格は6,333万6,980円で、4の買入れ金額は6,201万8,000円でございます。 5の買入れの相手方はエビヌマ株式会社でございます。 6の納期は令和6年10月31日となってございます。 次のページを御覧ください。 概要になります。購入する什器など全794点で、内訳は会議室用テーブルのほか記載のとおりでございます。 次のページから、3ページ・4ページに別紙としまして、買入れ物品の一覧を記載させていただいております。 5ページからが事務所の平面図となっております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 次に、日程第6、庶務報告2号、都市計画道路補助第276号線(一口橋南)整備(その2)工事請負契約締結について説明を願います。 道路建設課長。
ただいまお開きいただいている議案関係ファイルの17分の14ページを御覧ください。 都市整備部の議案関係庶務報告№1、都市計画道路補助第276号線(一口橋南)整備(その2)工事請負契約締結について御説明いたします。 1、工事の目的でございます。 本工事は、主要な地域幹線道路であります都市計画道路補助第276号線の一口橋南区間のうち南側の範囲を整備するものでございます。 2、契約の概要でございます。 工事件名は都市計画道路補助第276号線(一口橋南)整備(その2)工事。工事箇所、契約の方法、予定価格は記載のとおりでございます。契約金額は2億3,980万円。契約の相手は尾花興業株式会社。工期は記載のとおりでございます。 恐れ入りますが、次の17分の15ページを御覧ください。 3、工事の概要でございます。 施工延長は353.4メートル、標準幅員は15メートル。 (1)に道路整備工事、(2)に電線共同溝整備工事の内容を記載しております。 4、参考資料といたしまして、別紙1に案内図、別紙2には平面図と標準横断図を記載しております。 恐れ入りますが、17分の17ページを御覧ください。 ページ上の平面図に黒い網かけでお示しした工事箇所のうち、一部を除いた現在道路がない範囲につきましては、歩道のみが通行可能な状態となります。 また、車道につきましては、本工事完了後、引き続いて行います平面図で白抜きしている北側の範囲が整備された時点での一体的な開通を予定しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 これより、一般庶務報告を受けます。 日程第7、庶務報告3号、(仮称)葛飾区再生可能エネルギー導入戦略(案)についての環境部関係の庶務報告について説明願います。 環境課長。
それでは、(仮称)葛飾区再生可能エネルギー導入戦略(案)につきまして御説明いたします。 恐れ入ります。タブレット資料、庶務(環境部)、89分の1ページをお開きいただきたいと存じます。 まず、1の趣旨でございますが、本件は、昨年12月1日に開催されました本委員会で素案を御報告した後に、パブリック・コメントを実施しておりまして、本日はその結果などを踏まえて、(仮称)葛飾区再生可能エネルギー導入戦略(案)をとりまとめましたので、パブリック・コメントの内容とともに素案からの変更点を中心に御報告をいたします。 次に、2のパブリック・コメントの実施結果でございますが、恐れ入ります、タブレット資料の89分の2ページ、資料1を御覧ください。 実施期間、閲覧場所は記載のとおりでございまして、提出された御意見は3名の方から5件ございました。 内訳につきましては、ゼロエミッションの実現に向けた方向性・施策が4点、戦略の推進体制に対して1件ございました。 1ページお進みいただきまして89分の3ページを御覧ください。 御意見に対する区の考え方でございます。左側に通し番号を付しております。 まず、№1の御意見といたしましては、国際機関によると、日本の場合は2030年までにCO2を62%削減が必要だと言われている。区としてもこれを目指してほしいというものでございまして、区の考え方としては、第3次葛飾区環境基本計画において、区の将来設計や独自対策等を含め、削減量を試算し設定していること。 一方で、COP28において、現在の進捗状況ではいまだ隔たりがあるということが明らかにされていることから、区としては各取組を一層推進するとともに、社会動向や区民・事業者の状況なども注視しつつ検討していくとしておりまして、取扱いは計画事業の推進に当たり参考にするといたしました。 次に、№2の御意見としては、断熱素材や太陽光発電などを導入したモデル施設を設置し効果をアピールしてほしいというもので、区の考え方としては、既に民間事業者が断熱効果を体験できる施設を設置していることから、こちらの導入に関しては慎重に検討する必要があるといたしまして、取扱いは意見・要望としてお聞きするとしております。 次のページの№3でございますけれども、CO2の吸収源として農業が注目されている。葛飾区は23区の中でも農地がある区なので、吸収源として位置づけてほしいというもので、区の考えとしましては、土壌への炭素貯留などの技術開発が炭素の吸収源として注目されていることは存じ上げている。今後の吸収源対策の検討の際に参考するといたしまして、取扱いは計画事業の推進に当たり参考とするといたしました。 次に、№4の御意見としては、分散型エネルギーシステムは、ぜひ推進してほしいというものでございまして、区の考え方は、御意見のシステムの活用は地域の脱炭素化に資するほか、災害時のレジリエンスの向上にもつながるなど様々な効果が期待できるといたしまして、取扱いにつきましては本戦略に入れてあるとしてございます。 最後に、№5の御意見として、推進体制として、さらに専門家チームが必要であること。専門アドバイザーによる具体的相談窓口、補助金制度などに答えられる仕組みが必要であるというものでございまして、区の考え方としては、推進体制である環境審議会、こちらには環境分野を専門とする学識経験者が複数在籍すること。区民や事業者の相談窓口として、環境課に補助金の制度の窓口が既にあり対応していることなどから、今後の検討の際の参考にするといたしまして、取扱いは計画事業の推進に当たり参考とするといたしました。 続きまして、素案からの主な変更点でございます。 恐れ入りますが、タブレット資料の89分の5ページ、資料2を御覧いただきたいと存じます。 昨年12月の本委員会ですとか、あと先日開催いたしました葛飾区の環境審議会及び今回のパブリック・コメントなどでいただいた御意見のほか、表記のゆれ、用語の統一、誤字などの修正を加えまして、まとめて一覧にしてございます。 その次のページの資料の3と合わせまして、御説明したいと思います。 まず、タブレット資料で89分の6ページを御覧いただきたいと存じます。 こちらの戦略の表紙でございますけれども、黄色で網かけしてございますとおり、サブタイトルとSDGsのゴールのアイコンを追加したところでございます。 次に、タブレット資料89分の25ページをお開きください。本編のページ数でいうと、20ページになってございます。 89分の25ページですけれども、本区の主要駅として京成高砂駅を追加いたしました。 次に、タブレット資料の89分の59ページ、本編でいいますと54ページになりますけれども、こちらをお開きください。 川に囲まれている区の地域特性を生かした水力発電などの新たな再生可能エネルギーの活用が見込める場合は積極的に活用するという旨の記載を追加したところでございます。 続きまして、タブレット資料の89分の66ページ、本編では61ページになりますけれども、こちらをお開きください。 12月の委員会で報告した素案では表記しておりましたけれども、今年度で終了する予定のエコチャレンジ・エコーマスター認定制度に関する記載を削除してございます。 次に、タブレット資料、89分の69ページをお開きください。本編では64ページとなります。 電力の調達価格の抑制が期待できるリバースオークションの活用に関する記載を追加してございます。 最後に、タブレット資料、89分の75ページ、本編では70ページになります。こちらをお開きください。 まちづくりの視点を取り入れまして、非常時においてもエネルギーが確保できる安全・安心なまちづくりを推進すると文言を修正してございます。 恐れ入りますが、タブレット資料、89分の1ページ、最初のページにお戻りいただきたいと存じます。 これらの修正を加えた後に、ゼロエミッション葛飾を推進・達成するため、本戦略に基づきまして各取組を着実に進めていきたいと考えてございます。 報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 本件について、質疑はありませんか。 中村委員。
従来から河川の活用に関して、意見を含め提案も含め申し述べてまいりましたので、今回素案からの主な変更点の中で、ゼロエミッションの実現に向けた方向性のところ、川に囲まれている区の地域特性を生かした水力発電などの新たな再生可能エネルギーの活用が見込める場合は積極的に活用する旨の記載を追加していただいたことを、心より感謝申し上げます。 以前、過去には、区のほうも試みてみたということもおっしゃっていたかと思います。ぜひ、かわまちづくり制度の話も前回の本委員会で述べさせていただきましたけれども、大いに国を巻き込んだ形で生かしていける要素がたっぷりあるかと思いますので、私も議会の立場としても勉強させていただきますし、ぜひ理事者の皆様方におかれましても、この本区に特徴ある河川を有効的に生かしていただいて、自然エネルギーを生み出すようなそういった取組を進めていただけたらなというふうに思っております。 もう一点、ちょっと気になったところが、89分の71ページにあるのですけれども、これは河川の話ではなくて、森林と緑地のところなのですが、文言としては、森林・緑地の整備と書かれてはあるのですけれども、具体的な内容ですとか、取組のところでは、緑地のことは触れられてないのですね。当然ながら、方向性としては何か考えていらっしゃることあるかと思うのですけれども、いざ、こうやって具現化していく中で、文言で述べられているところが見当たらないとなると、少し気になるところではあります。何かここには記載されてない中で、緑地の整備に対してはどのような方向性でいらっしゃるか、いま一度確認させてください。
環境課長。
今回導入戦略ということで、これからの道筋といいますか、方向性を定めているものです。基本的にはこれから開発される技術改革ですとか、そういったものを見込んだ上で今後そういったポテンシャルも見込めるという意味で、今回、森林・緑地の整備という文言は載せさせていただきましたけれども。具体については、これからの先ほどの水力の話もそうですけれども、いろいろな可能性を追求していきたいというふうに考えてございます。
中村委員。
ありがとうございます。 外皮遮熱に対して、こういった屋上緑化も含め、壁面緑化も含め、緑地の整備というところ当然ながら進めていかれるかと思いますけれども、あえてどうぞよろしくお願いしますと要望させていただきます。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 次に、日程第8、庶務報告4号、葛飾区亀有南駐車場等の指定管理者との基本協定についてから、日程第11、庶務報告7号、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容についてまでの都市整備部関係の庶務報告について、順次、説明を願います。 交通安全対策担当課長。
それでは、葛飾区亀有南駐車場等の指定管理者との基本協定について、御説明させていただきます。 タブレットの庶務(都市整備部)の248分の1ページ、都市整備部、一般庶務報告№1を御覧ください。 本基本協定につきましては、区の指導・監督の下、指定管理者に事業運営及び施設管理を行わせるうえで、必要な基本的な事項を定めるものでございます。 1の基本協定の概要ですが、(1)協定締結者は葛飾区とタイムズ24・ソーリングループです。こちらの事業者は現在の事業者ですので、そのまま継続して運営していくこととなります。 (2)対象施設は、葛飾区亀有南駐車場と葛飾区四つ木駐車場です。 (3)指定期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間です。 (4)業務内容については、①公共駐車場の利用に関すること。②公共駐車場の維持管理に関すること。③各号に掲げるもののほか、区長が必要と認める業務でございます。 (5)基本協定の骨子ですが、資料1のとおりでございます。 1ページおめくりください。2ページです。 基本協定に基づく年度協定についてです。 基本協定に基づき、毎年度、管理・運営の具体的な内容を年度協定により定めることとしております。令和6年度協定の概要は資料2のとおりでございます。 3ページからは、基本協定の内容でございます。 恐れ入りますが、4ページを御覧ください。 第1章、総則、第1条には、本協定の目的の記載がございます。 本協定は、公共駐車場を適正かつ円滑に管理するために、必要な基本的な事項を定めることを目的とするとしております。 そのほか、第2章では管理業務等、第3章では施設の使用等、第4章では経理など、第10章にわたって定めています。 今回の協定書の主な変更点ですが、今年度までは施設の管理を指定管理者として駐車場と自転車駐車場の双方を管理していましたが、来年度からは自転車駐車場の管理を業務委託に変更しますので、今回の指定管理者との基本協定書からは自転車駐車場の管理の部分を削除しております。 恐れ入ります。32ページまでお進みください。 令和6年度協定の概要でございます。 1、年度協定期間は1年間です。 2、管理業務の内容については基本協定書と同じです。 3、管理業務の内容については(1)収入基準額及び管理運営に要する支出基準額ですが、指定管理者の提案による収支額で決定いたします。この収入基準額と支出基準額の差が区への納付基準額となります。年度終了時点で、納付基準額を上回った場合は、規定の割合を納付基準額に加算して納付することとしております。 4、管理業務の内容につきましては、(1)では区は定期的なチェックを行うため、指定管理者に定期的に業務報告をさせ、区が点検し、必要に応じて実施調査と必要な指示を行うとしております。 (2)では、毎年度終了後、管理運営状況の報告と決算報告の義務づけをしております。 今後の予定でございます。 令和6年3月下旬に基本協定の締結。令和6年4月1日、令和6年度協定を締結し、指定管理業務の開始。令和7年7月、建設環境委員会で令和6年度の管理運営状況・決算についての庶務報告を予定しております。 説明は以上でございます。 続きまして、葛飾区金町南駐車場等の指定管理者との基本協定についての御説明でございます。 タブレット端末、同じく248分の33ページ、都市整備部、一般庶務報告№2を御覧ください。 まず、1の基本協定の概要ですが、協定締結者は葛飾区とタイムズ24株式会社・タイムズサービス株式会社連合体です。 (2)対象施設は葛飾区金町南駐車場と新小岩北駐車場です。こちらの事業者につきましても、引き続きの継続した事業になります。 (3)指定期間は令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間です。 (4)業務内容については公共駐車場の利用に関すること。公共駐車場の維持管理に関すること。各号に掲げるもののほか、区長が必要と認める業務でございます。 (5)基本協定内容の骨子です。資料1のとおりです。 1枚おめくりいただき、34ページ、2、基本協定に基づく年度協定についてです。 基本協定に基づき、毎年度、管理・運営の具体的な内容を年度協定により定めることとしております。 令和6年度協定の概要は資料2のとおりでございます。 35ページからは基本協定書の内容です。 恐れ入りますが、36ページを御覧ください。 第1章、総則、第1条には本協定の目的の記載がございます。 本協定は公共駐車場を適正かつ円滑に管理するために、必要な基本的な事項を定めることを目的とするとしております。 そのほか、第2章では管理業務等、第3章では施設の使用等、第4章では経理など、第10章にわたって定めております。 今回の協定書は、前回との変更点はございません。 64ページを御覧ください。 令和6年度協定の概要です。 1、年度協定期間は1年間です。 2、管理業務の内容については基本協定と同じです。 3、管理業務の内容です。 (1)収入基準額及び管理運営に要する支出基準額ですが、指定管理者の提案による収支額で決定いたします。この収入基準額と支出基準額の差が、区への納付基準額となります。年度終了時点で納付基準額を上回った場合は、規定の割合を納付基準額に加算して納付することとしております。 4、管理業務の内容につきましては(1)では区は定期的なチェックを行うため、指定管理者に定期的に業務報告をさせ、区が点検し、必要に応じて実施調査と必要な指示を行うとしております。 (2)では、毎年度終了後、管理運営状況の報告と決算報告の義務づけをしております。 今後の予定につきましては、令和6年3月下旬に基本協定の締結。令和6年4月1日、令和6年度協定を締結し、指定管理業務の開始。令和7年6月、建設環境委員会で、令和6年度の管理運営状況、決算についての庶務報告を予定しております。 説明は以上でございます。 続きまして、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)についてでございます。 タブレット端末の248分の65ページでございます。都市整備部、一般庶務報告№3を御覧ください。 今回の案件につきましては、1月の建設環境委員会で中間報告をさせていただいているものでございます。今後の新小岩駅周辺の将来的な駐輪場整備の方向性を定めた整備計画の策定になります。 1枚おめくりいただき、66ページ、資料1では自転車駐車場整備計画案の主な変更点をまとめております。68ページからは、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画案を添付しております。 主な変更点については、全体的に用語・用字の統一などの修正、本文中の図表を分かりやすくするために修正をしているほか、各項目ごとに新たな項目を追加しております。 恐れ入ります、73ページを御覧ください。 1の2の2、本計画の計画目標年度につきましては、おおむね10年後の令和15年度としております。 次に、112ページまでお進みください。 今回の調査では、新小岩駅周辺の区営の駐輪場を利用している人がどこから来てどこへ駐輪しているのかを把握し、発生地分布図を作成しました。利用者を町丁別で見ると、東新小岩二丁目が最も多く、続いて、西新小岩五丁目となっております。 113ページから124ページに、駐輪場ごとの発生分布図を添付しております。 恐れ入ります。142ページまでお進みください。 5の4の2には、整備目標台数の設定については、駐輪場利用者数及び放置台数、将来の人口推移、将来駐輪需要台数に駅利用者が徐々に回復傾向にあること、今後の自転車活用推進による影響等を加味して整備目標台数を駐輪場の利用者と放置自転車の数を合わせて、北側に6,000台、南側に4,150台、計1万150台と設定いたしました。 1枚おめくりいただき、143ページを御覧ください。 6、自転車駐車対策に関する方針でございます。 駅全体で見ると、収容可能台数が将来の駐輪需要台数を上回っていますが、駅周辺の自転車通行による交差を抑制するため、方向別の収容可能台数を確保する方針としております。 図6-1のように、4方向での需要に対応した駐輪場の整備を予定しておりますが、現段階では難しいことから、当面は図6-2のように、北と南に分けて収容台数の確保を図ることとし、用地確保などの進捗に合わせて徐々に方向別の駐輪場の整備をしていくこととしております。 そのための具体的な整備計画ですが、151ページまでお進みください。 7の1では、今後の自転車駐車場整備計画の見通しでは、現在、新小岩駅周辺では基盤整備などの検討がなされていて、今後の進捗により、一部の駐輪場の廃止や休止などが見込まれることから、まちづくりの進捗に伴う駐輪場の確保が課題だと考えております。 153ページを御覧ください。 7の2の1、駅北口周辺エリアでは、上の図は現在の駐輪場、下の図は将来の駐輪場です。 駐輪場の整備については、154ページから155ページまでのステップ図のように段階的に、改修・建築・閉鎖をしていく予定で検討しております。 155ページのSTEP3では、⑤の新小岩駅北口自転車駐車場については、建物の老朽化に伴い閉鎖・解体し、その際、御利用いただいている方には、新たに整備する①の西井堀第一自転車駐車場に移っていただき、更地化した新小岩北口自転車駐車場の用地はまちづくり等に活用する予定でございます。 次に、156ページを御覧ください。 STEP4、北側では区営と民営を合わせて6,192台分を整備し、整備目標台数である6,000台を上回る予定でございます。 157ページを御覧ください。 7の2の2、駅南口周辺エリアです。南側については、道路上にある駐輪場を将来的に代替地が確保でき次第、順次、道路外に集約することを検討していきます。 説明は以上でございます。
都市計画課長。
それでは、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容について御説明をいたします。 恐れ入りますが、248分の158ページ、都市整備部、一般庶務報告№4を御覧ください。 1、趣旨でございます。 森永乳業株式会社東京工場跡地の整備につきましては、事業主である葛飾特定目的会社(以下、事業主という。)から物流センター計画、整備スケジュール、区及び近隣自治町会からの要望事項への対応状況について示されたため、今回御報告するものでございます。 恐れ入りますが、1ページお進みいただきまして、248分の159ページ、別添1を御覧ください。 物流センター計画の概要、(仮称)葛飾区奥戸物流施設計画でございます。 事業所在地は葛飾区奥戸一丁目29番他(森永乳業工場跡地)で、下段の地図の赤い線で囲われた場所となります。 工事期間は2024年、令和6年11月から2026年、令和8年9月を予定しており、事業区域の面積は約6万9,000平米でございます。 建物は、倉庫棟と地域貢献施設棟からなり、倉庫棟の用途は荷主の依頼を受けて物品を倉庫に保管をする倉庫業を営む倉庫で、複数のテナントが倉庫を借りるマルチテナント型の形態となります。延べ面積は約16万6,900平米、建築面積は約3万6,500平米、地上5階建てでございます。 地域貢献施設棟の用途は、飲食店、防災備蓄倉庫等で、延べ面積約1,000平米、建築面積約750平米、地上二階建てとなります。 1ページお進みください。248分の160ページ、配置図でございます。 敷地北側に倉庫棟、南側に地域貢献施設棟を配置をしております。 また、敷地南東側の交差点、森永乳業株式会社東京工場が使用をしていた既存の出入口は閉鎖をし、新たに出入口を設けることとしております。 敷地の周囲に赤い矢印がありますけれども、こちらが出入口でございまして、複数設けることによって交通の分散を図ることとしており、4トントラック以上の物流車両の出入りにつきましては、敷地南東側のバス通りと東側道路の南側となります。 続きまして、248分の161ページ、1階平面図を御覧ください。 建物の長辺側に荷さばき駐車場があり、ここに物流車両を駐車し荷物の出し入れを行うこととなります。 また、2階以上へは南北にある楕円形のランプウェイを使い、乗り上げたり下りたりすることになります。 1ページお進みください。162ページでございます。2階平面図を御覧ください。 2階以上は、ランプウェイから出た物流車両は中央の車路と荷さばき駐車場を使いまして、各倉庫への荷物の出し入れを行うことになります。 続きまして、163から165ページが3・4・5階平面図となります。 続きまして、248分の166ページ、屋根伏せ図を御覧ください。 環境負荷の軽減として、屋根1と記載のある範囲につきましては、太陽光発電パネルを設置することとしております。 167ページ、断面図を御覧ください。 倉庫の最高高さは35.9メートルとなっております。 恐れ入りますが、1ページお進みいただきまして、168ページ、地域貢献施設棟配置図を御覧ください。周囲を道路に囲まれた建物となります。 続きまして、169ページ、地域貢献施設棟1階平面図を御覧ください。 1階は防災備蓄倉庫で、備蓄品や資機材を保管できるよう協議を進めております。 170ページ、地域貢献施設棟2階平面図を御覧ください。 2階は飲食店・会議室等で、倉庫従業員も使用できる地域への開放スペースとしても計画をされております。 続きまして、171ページ、地域貢献施設棟断面図でございます。 地域貢献施設棟の最高高さは8.95メートルとなっております。 続きまして、172ページ、葛飾区奥戸一丁目施設計画についてを御覧ください。 こちらは施設計画の概要を示したものとなります。 2枚お進みいただきまして、174ページを御覧ください。 敷地計画では、東京都スーパー堤防整備事業について、現在、都と協議中でございますが、図のとおり中川沿線の南側部分を予定をしております。 続きまして、2枚お進みいただきまして、248分の176ページを御覧ください。 倉庫の2階中央車路を大規模水害時の近隣住民の避難スペースとして、また、3階中央車路を大規模水害時の公共車両や排水後の活動車両の待避スペースとしての活用をできるよう協議を進めております。 また、ランプウェイ最上部はヘリコプターのホバリングなどによりまして、上空から物資供給を受ける場として利用を検討しております。 さらに、震災時には倉庫内の空きスペースを活用した物資の受入れ供給拠点としても利用できるよう協議を進めております。 このほか、177ページから179ページに地域貢献施設棟エリアのイメージや、環境、地域社会との連携、近隣への配慮について示されております。 また、181ページからが鳥瞰パース図となっておりまして、181ページが敷地南側から眺めた図、182ページが敷地北側から眺めた図、183ページが地域貢献施設を敷地内及び河川側から眺めた図となります。 また、184・185ページは、今後、事業主が近隣説明会を実施する際に、地域にお配りする案内文の案となります。 恐れ入りますが、186ページ、別添2、整備スケジュールを御覧ください。 現在、既存の基礎や地中埋設物の解体を実施しております。今後は4月以降、町会長会議の御説明を経て近隣説明会を実施いたします。1回目の近隣説明会でいただいた御意見を踏まえまして、検討・調整をして計画案を作成し区議会に御報告をした後に、2回目の近隣説明会を実施した上で、今年11月から工事着手の予定となっております。 また、東京都スーパー堤防整備事業につきましては、東京都より建築工事竣工後、工事に着手する予定と聞いております。 恐れ入りますが、187ページ、別添3、要望事項への対応状況についてを御覧ください。 表の左側から項目番号、次に要望事項、右側が事業者の対応状況となります。説明内容が重複する部分は省略をし、主な部分について御説明をいたします。 表の中央、近隣自治町会からの要望事項として、番号2を御覧ください。 施設の一部を緑地などとし、地域住民が利用できるスペースとして整備をすることに対し、敷地南側屋外に緑地空間の併設を計画をしており、地域の行事等にも当該事業に影響がなく安全に使える範囲で開放をしていくとの対応でございます。 次に、表の下段、番号3、児童・学校関係者の安全に特段の配慮をすることに対し、南東側前面交差点の安全対策や、南東側バス通り、東側一方通行道路出入口にはガードマンを常設することなどを予定をしており、今後は近隣説明会や小学校への説明の下、御要望を伺いながら計画を進めていくとしております。 188ページを御覧ください。 区からの要望事項として、番号4、地域の住環境に最大限配慮した計画とすることに対し、法令や条例等を遵守するほか、防音壁や樹木の配置、近隣住民への日影の状況、建設道路の安全対策など葛飾区及び警視庁と協議を繰り返し、地域住環境に最大限配慮した計画作成に努めるとしております。 恐れ入りますが、191ページ、3、今後の対応についてを御覧ください。 今後は、住民説明会等での地域住民の意見を踏まえながら、事業主による実施設計のさらなる検討が行われるため、区から事業主への要望事項についてもより具体的な協議を行ってまいります。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第8、庶務報告4号、葛飾区亀有南駐車場等の指定管理者との基本協定について、質疑はありませんか。 中村委員。
亀有の南も、あと金町の南もタイムズさんが協定を基本的に長年結ばれているかと思うのですが、以前からちょっと慢性的な課題があって、議会の中でも指摘する委員さんもいらっしゃったかと思うのですけれども、改めて今回また基本協定を結ばれるに当たって確認しておきたいと思います。 都内の23区内でありながら1日最大料金が900円で、しかも駅の目の前であるということで、かなり乗り入れ駐車台数というのは多いというふうに思ってはいるのですが、現状どのような状況でしょうか。
交通安全対策担当課長。
例えば、金町南駐車場につきましては、特に雨の日は満車の日が多く、通常の利用状況は大体9割程度の利用状況でございます。 亀有南駐車場につきましては、リリオホールのイベントがある日以外は大体7割程度の利用率となっております。 以上です。
中村委員。
ありがとうございます。 亀有南のほうなのですけれども、需要は高いかなと思っていたのですが7割程度だということで、恐らく朝から地上に近いフロアがほぼ満車状態なのは、これが慢性的な課題だなと私は思っていまして、上層階に行けば行くほど空いている傾向なのかなというふうに今ちょっと捉えております。 駐輪場もそうですけれども、駐車場もやはり利便性の観点からすると、精算出入口に近い場所だとか、あとは地上面に近いフロアにどうしても皆さん先に駐輪・駐車を求める傾向はあるかと思っているのですけれども、この1日最大料金900円というところが一つみそかなと思ってまして、これによって終日駐車している車が低層フロアを恐らく占めているというか、占拠してしまっているというか、そういう可能性もちょっと見て感じますが、この点に関して区としてどのように認識していらっしゃいますでしょうか。
交通安全対策担当課長。
基本的には各駐車場とも定期利用はここ、一時利用はここということはしていないのですが、極端な話、早い人がとめられればそのまま下からとまっていくという状態なのです。 ただ、指定管理者のほうで、定期券を販売するときには、上のほうを御利用くださいとかということで案内をしております。今後はエレベーターですとか、自動販売機とかそういうところに定期利用の方は上層部をお使いくださいというような案内板をつけていくということで、今後、指定管理者と検討していきたいなと考えております。
中村委員。
亀有南の駐車場に関してもう一度申し上げますけれども、もう既にエレベーターにはそういった表示はされていまして、あくまで月ぎめで借りていらっしゃる方には注意喚起というか御案内は事業者さんはされていると思います。それでもなお、リリオ、ヨーカドーが開く前の9時前から、実は何度かとめに行く機会があったのですけれども、全然もう空いていないのですよね。恐らくその月ぎめの方々が平日利用されてない方、もしかしたら土日だけ利用でそこを駐車場として使っていらっしゃる方がもう既に低層階フロアを使っていらっしゃるのではないかなというふうに感じ取れています。 もう一つは、どうやら放置されている車もあるのかなと。ほこりをかぶった高級外車がもうずっと長期間とめられているような、そういった状況もあるので、こういった様々な管理に関しては事業者さんには取り組んでいらっしゃるとは思うのですけれども、再度、何か改善策をさらに図っていただけないかなというふうに思います。 短時間の買物利用客も使っていることを踏まえますと、やはり連絡通路に近いフロアの回転率を上げるということが、一つそこに買物に行きたい方々への事業者としての配慮でもあるのかなと、私は思うのですけれども、ぜひそういったところ、区のほうがタイムズさんともう少し具体的に改善策を取れるような何か方向性を取っていただけたらなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
交通安全対策担当課長。
今、お話にありました何とか改善できるように、タイムズときちんと協議をしていきたいと考えております。 あと、先ほどありましたほこりをかぶった車、いわゆる放置車両だと思うのですけれども、これは定期的に確認をして盗難車両等の可能性がある場合には所有者照会をしております。盗難車の場合には、警察に通報して警察の対応になるのですけれども、今のところ放置車両はないという認識でおります。またもしあれば、そういう対応をさせていただきたいと思っています。
中村委員。
すみません。その放置車両に関しては、万が一何かその撤去だとか、レッカーだとか、そういった話になったときに、区のほうの何か予算というのは持ち出しであるのですか。
交通安全対策担当課長。
この撤去に関する費用につきましては指定管理者の費用になります。
中村委員。
分かりました。ありがとうございます。
木村委員。
先ほど課長の御説明の中でありましたことをちょっと確認を取りたいのですけれども、私はこの庶務報告というのが、指定管理者との基本協定だと思っていたのです。継続ということで、また来年度から協定を結ぶということで理解していたのですけれども。 先ほど基本協定書の中から自転車駐車場の管理を業務委託という御説明がありました。私の見落としなのかな、それについては、この庶務報告の中にどこに書かれているのか、ちょっと教えていただいてもよろしいですか。
交通・都市施設担当部長。
ここの中には記載はないわけでございまして、これはあくまでも指定管理者の指定の話をさせていただくので、今回は自転車駐車場というのは、別途、昨年度から庶務報告の中で御説明させていただいているように、そこは業務委託に切り替えていきますよという話でちょっと分けています。ここはあくまでも指定管理者というのは、自動車のほうの4輪の指定管理の話を、こういうふうになりますよというお話でございます。
木村委員。
それでしたら、今まで基本協定書の中には自転車駐車場の管理も含むと、業務も含むと書かれていたわけですよね。やはり、その点が私たち委員にしてみたら、確かに別報告でされているかもしれませんけれども、やはりこの協定をこの次どういうふうに結ぶのかということを考えましたら、そういうことも、もしかしたら私たちが勉強不足なのかもしれません。やはり少しは参考として挙げていただくといいのかなと思いました。 要望です。
木村委員のお話もありましたけれども、自転車駐車場に関しては、前回の建設環境委員会でも報告というか、決定がありましたものですので、そういった形で順を追って決定をしていっている中で、今回出てきたものは基本協定についてという報告になります。 ですので、木村委員からも要望もありましたので、もし次つくるときには丁寧にやる形で、口頭で御説明をいただくのか何か分かりませんけれども、工夫をしていただければありがたいなと思いますし、我々議会としては順を追って手続をしておりますので、そこの部分に関しては載っていないということで御異議を申されるのは少し違うのかなというふうに感じますので、そこら辺は御自身の中で整理をしていただければ助かります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第9、庶務報告5号、葛飾区金町南駐車場等の指定管理者との基本協定について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告6号、新小岩駅周辺自転車駐車場整備計画(案)について、質疑はありませんか。 木村委員。
庶務報告の87ページ・88ページを見ますと、大きく分けて北と南に分かれているのですけれども、現在の収容可能台数と将来の可能台数が大きく差異が感じます。明らかに将来の収納可能台数が少ない、そのようにも思います。先ほど課長が課題について述べられておりました。その点について、今後どのように取り組むのかちょっと教えてください。
交通安全対策担当課長。
例えばなのですけれども、北側につきましては現況と比較して全体の収容台数は減っておりますが、今回の整備計画の中で将来の駐輪需要を予測し、現在の利用者数と方向別の利用者台数、放置自転車台数から一応、整備目標台数を6,000台と算出しております。今回の計画では、各ステップでの整備目標は下回ることはございませんので、収容台数が不足するとは考えておりません。
木村委員。
あくまでも葛飾区が将来、需要と供給のバランスを見据えて6,000台ということだと思うのですね。しかしながら、今現在、台数は考えますと少なくなる可能性もあるわけで、やはりその辺を、葛飾区としての目標は6,000台かもしれませんけれども、今ある台数が今区民の皆さんが使っているわけですから、その点もちょっと考慮していただきたいなと思います。 それで、よく将来的に収容可能台数が減少するということは、区民の方にもやはり御不便をかけることになる、そういうことにつながると思うのですね。よくアンケートでもそうなのですけれども、やはり駅の近くに駐輪場が少ないとか、定期利用がなくなると困るとよく聞くのです。ですので、今後の整備の見通しの中に、そのこともちょっと位置づけてほしいなと思います。これは要望です。 それでお聞きするのですけれども、えきにこわができましたけれども、北口方面、特に奥戸地域や東新小岩地域などからは、以前はえきにこわまで行かなくても地区センターがありましたから、近くでいろいろ用事を済ませることが多かったのです。でも、今度はそれができなくなりました。やはり駅まで行かなくてはいけないということなのですけれども、北口のほうからえきにこわに行くと考えまして、北口のほうに駐輪場を増やしてほしいという区民の方の要望が物すごく強いのです。以前から委員会の中でも上がっていたと思うのですけれども、その増設についてはどのように検討されているのか教えてください。
交通安全対策担当課長。
えきにこわの利用者の北口の駐輪場利用に関しては、えきにこわを主管する主管課とどのような対応が可能かということを今検討させていただいております。 以上です。
木村委員。
ぜひ検討していただいて、区民の皆さんが使いやすいようにしてください。お願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 中村委員。
248分の146ページにあります事例について、確認したいと思います。 これはその前のページにある駐車発生施設による自転車駐車場の整備促進に関する他区の取り組んだ事例を載せていらっしゃるところだと思うのですけれども、非常に気になるのが、新小岩駅の南側にある長いルミエール商店街の中を利用されている買物客に対して、そういったところも、これ別にそこの商店街だけではなく葛飾区内の主要の駅周辺の商店街も大きな附置義務に対しての課題があるかと思いますので、こういった何かその事例をあえてこの整備計画案に載せていらっしゃるということは、やはりこういった視点もどこかのタイミングで葛飾区としても取り入れていきたいというふうな思いであるということでよろしいのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
放置自転車対策で結果を出している行政区が結構ありますので、そういうところも参考にしながら、放置自転車対策をやっていきたいと考えております。 それの例として、こちらに載せてあります。
中村委員。
ぜひ取り組んでいただきたいなと思っているのですが、ここに書いてあるとおり、例えば、車道に駐輪スペースを設置したりだとか、あとは商店街内の道路に対しての取扱いをいろいろと変更したりだとかという試みをされているようなので、こういったことは、例えば、何か警察とかも含めて何か許可いただけないとできない内容かというふうに思うのですけれども、現時点では見込みとしては葛飾区内、こういったこと実現が可能なものなのでしょうか。
交通安全対策担当課長。
道路上に駐輪場を造る場合には、やはり警察の許可が必要になってきます。 あと、自転車をとめてから幅員が何メートル以上なければ、駐輪場を設置できないというある程度の決まりがあるものですから、ある程度の道幅が必要になってきます。
交通・都市施設担当部長。
新小岩の放置自転車対策というのは、非常に強化をしていきたいなというふうに考えております。 ただ、あまりにもドラスティックにやると、やはりそれなりに影響がありますので、今、地元の商店会の方であるとか、まちづくりの方ともお話をさせていただいておりまして、どういうやり方がいいのかというのをお話を聞きながら、こういったほかの自治体の取組事例も参考にしながら、一気になかなかかじを切れるかどうか分かりませんが、徐々にやっていければなというふうに今のところ考えております。
中村委員。
ぜひ、ここの新小岩を皮切りに、商業店舗に対しての附置義務の改善策の一端として取り組んでいただけると、ほかのエリアでも波及するきっかけになるかと思いますのでよろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告7号、森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関する事業者からの報告内容について、質疑はありませんか。 岩田委員。
今回、御報告をいただきまして、新たに物流車両の出入口が設置をされますが、もともと設置をされていた南奥戸小学校前にある信号機は森永乳業が稼働していたとき、車両と人の横断が同時ではなく車両用信号機に従い、一部歩車分離式になっておりましたが、今回この出入口が変更になることによって、信号機の設置場所や表示の変更などお考えはあるのかお聞かせください。
都市計画課長。
今現在お話にございました交差点、もともとあった森永の出入口のほうは塞ぎまして、資料のほうの160ページのちょうど南東側の交差点のところを少し拡大をしてみていただきますと、公開歩道という形で事業地内に歩道を一部、公開歩道なので事業者様のほうでお持ちになっている土地を一部歩道状にしてもらうということなのですけれども、そういうものを設置することであるとか、また公開歩道に向かっていく横断歩道がありますけれども、横断歩道ももう少し距離が短くなるようにできないかとか、様々な区や警察のほうから指導のほうが今いっている状況でございます。 こうした信号の今の交差点の形状であったりとか、そういった内容が決まっていくと、恐らく信号の位置だとかも、そういったところもまた変わってくる可能性もございます。 今後は、また警察との協議を進めまして、事業主のほうから聞いているのは信号の位置や信号のサイクルなどにつきましても、また今後警察のほうから話があるだろうということで聞いているところでございます。
岩田委員。
ありがとうございます。 ぜひ事故が多い交差点でもありますので、しっかり状況を見ながら進めていただきたいなというふうに思っております。 また、土手側にも物流車両の出入口が設置されることになっておりますので、こちらも同じ地域住民の説明会でも周知徹底していただき、事故など起こらないように要望させていただきます。 以上です。
ほかに質疑ありますか。 夏目委員。
私からは、248分の174ページ、こちらの地域と一体になる敷地計画の中からなのですけれども、こちら色分けされた計画平面図でございまして、いわゆるスーパー堤防のところと地域貢献施設、あとは出入口のところで質問なのですが、これは相互に行き来が堤防のほうと緑地エリアになるかと思うのですけれども、あと飲食のエリアですね。そこが相互に行き来ができるのかどうか、確認させていただきたいのですがいかがでしょうか。
都市計画課長。
今のスーパー堤防側から事業地内への往来というところなのですけれども、こちらについてはスーパー堤防の目的としても、水に親しむほうの目的もございまして、親水性ということで、やはり堤防側から事業地内への行き来というところもやっていきたいというふうな思いはございまして、東京都とまた事業主のほうと協議を進めているというところでございます。
夏目委員。
ありがとうございます。 せっかく堤防があって緑地があるということで、動物との共生社会の浸透も併せて検討していただきたいなんていうふうに思うところでありまして。せっかくですから、水に親しむと今お答えをいただきましたけれども、地域住民の方はもちろん、様々な他のエリアからもお越しいただけるような、そんなにぎわいのある場所となりますように、より一層取組をしていただけるように期待して要望という形では終わります。ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 木村委員。
この森永乳業跡地については、はじめ地域の方々から車の騒音とか、安全面など環境の問題で不安の声が上がっていたのですね。それで、地域の方々からも区のほうに要望などが上がっておりました。 この報告の内容を見ますと、防災など地域の声も反映されているのかなと私は思っています。しかしまだ、やはりちょっと地元の方に聞いてみたのです。そしたら、高台の件とか桜の木はどうなるのとか、車の稼働性はどうなのとか、結構いろいろ聞かれました。それだけ不安が残っていることも確かです。 今回、地域の皆様方に対しても説明会の案が出されています。広くやはり地域の方々へ、区のほうからも、再度周知していただきたいと思うのですけれどもいかがでしょうか。
都市計画課長。
先ほど見ていただきました説明会の御案内文のとおり、今回の説明会には当然ながらこの事業主が自分たちの土地に対する計画につきまして説明を行うという形になりますので、事業主から基本的には案内文を出し、周知を図っていく形になると考えております。
木村委員。
だと思うのです。 しかしながら、なぜこのようなことを言うかというと、私も説明会に何度か参加させていただきました。実は、その説明会の当日に、夜あったわけですけれども、地域の方が何人かいらして、この説明会のことを知らなかったということでトラブルになっていたのを私は見てました。やはりそういうことを含めますと、確かに事業者様からの御案内ということにはなるとは思うのですけれども、しかしながら、区民からしてみたら、何も聞いてないということは、もう区が関わっているわけですから多少なりとも。やはり、区は何やっているのという感じで、私は言われていますし。そういうことも考えて、地域の方々に広くやはり納得していただいて進めてほしいのですね。 ですので、事業者様が本意で御案内するかもしれないけれども、区のほうからも一言言っていただければありがたいです。 以上です。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 次に、日程第12、庶務報告8号、堀切地区の街づくりについてから、日程第16、庶務報告12号、令和5年度主要工事進捗状況についてまで、順次説明を願います。 密集地域整備担当課長。
都市整備部、一般庶務報告№5、堀切地区の街づくりについてでございます。 タブレットは192ページでございます。 1、これまでの経緯でございます。 堀切地区には、木造住宅密集地域が広範囲に存在していることから、防災性の向上が課題になっており、また、街のにぎわいや活力の低下が懸念されているところでございます。 本地区では、京成本線荒川橋梁架替事業を契機に、地域のまちづくりの機運が高まり、平成18年に堀切地区まちづくり推進協議会が組織されました。その後、平成22年4月には堀切地区まちづくり構想が区に提案されております。 この提案を受けて、区では密集事業による主要生活道路の整備や不燃化特区制度による地域の不燃化を推進してまいりました。 平成27年からは、駅周辺のまちづくりの検討を開始し、その後、まちづくりの方向性と取り組みをまとめた堀切菖蒲園駅周辺まちづくり構想が策定され、区に提出されました。 これを受けまして、令和4年度からは、協議会に調整会を設置するなど体制の拡充を図ってまいりました。 2、今年度の取り組みでございます。 令和5年度は、現況調査を基に、まちづくりの方向性の提案と、これを具体化するため活用可能なまちづくり制度の検討を行いました。 また、駅周辺の関係権利者へのアンケートを実施し、所有の土地や建物の状況、駅周辺のまちづくりの方向性などを確認しているところです。 続くページに、まちづくりの検討の資料を資料1、アンケートの結果を資料2としてつけております。 恐れ入りますが、おめくりいただきまして、資料1でございます。 堀切菖蒲園駅周辺のまちづくりについてです。 1は、地区の現状と課題といたしまして、道路等の状況、建物の状況、近年の建て替えの動向について分析しておりまして、地区の課題について、①と②に挙げる内容を示させていただいています。 2は、ブロック別の特徴と課題となっております。 ここでは駅周辺をその傾向によりAからFの6つのブロックに分けて、それぞれの特徴と課題を抽出しています。ブロックごとに建物の状況が大きく異なるため、それぞれの実情と課題に応じた取組が必要であるということが見えてきております。 3、まちづくりの方向性といたしまして、(1)から(3)に挙げる3つを示させていただいております。 これを受けまして、関係権利者へのアンケートを行い、方向性の確認と具体的な取組方策を検討していくという内容になっております。 恐れ入りますが、おめくりいただきまして、次のページで資料2はアンケートの結果でございます。 10月の末から11月に実施いたしまして、447件のうち、67件から回答をいただいております。 1、所有する土地・建物についてです。 ここでは、各ブロックごとの回答状況をお示ししています。 右のほうを御覧いただいて、土地の所有の状況と活用意向については、今後の土地活用が未定だという方が多いという内容になっています。 下にいっていただきますと、こちらは建物についてでございます。 多くの方が、建て替えはまだ未定であるということでございました。 また、仮に建て替えるのであれば、どのようなものを建て替えるイメージかという問いにつきましては、低層の住宅を考えているという方が多いという結果になっております。 右にいっていただきまして、土地の利用や建て替えにおける心配事や問題というところですが、資金不足や法規制による規制が課題になっておりまして、その下、区に期待する支援につきましては、建て替えに係る資金の補助が期待されているといったところが回答されております。 下にいっていただきまして、2、堀切菖蒲園駅周辺のまちづくりについてでございます。 駅周辺の将来像のイメージについてお尋ねしたところ、下の写真にあるような、歩行者中心の道路沿いに個店が並ぶ町並みですとか、道路空間と沿道の商業施設が一体化した町並みといったものが求められているという結果になっております。 右にいっていただきますと、将来像の実現に向けた具体的なまちづくりの検討は必要かという問いに関して、回答者の多くに検討する意向があることが分かっております。その検討についてどのような形でやるかについて問い合わせましたところ、それを地域の住民とともに行いたいという意向が強くあるというところが示されました。 右にいっていただきまして、今後の検討に向けた勉強会を開始させていただくとして、参加されるかという問いに関しましては、参加の意向がある。または、参加できなくても情報は知りたいという方が多くを占めていることが分かったところでございます。 恐れ入ります。おめくりいただきまして、3、今後の取組です。 アンケートの結果、駅周辺の権利者は将来像の実現に向けて具体的なまちづくりの検討が必要であると感じていらっしゃって、その検討を地域住民とともに進めていきたいという意向を持っているということが分かりました。 令和6年度からは、これまでの調整会及び全体会の実施に加えまして、勉強会の開催を呼びかけ、さらに検討の具体化を図ってまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 続きまして、タブレット197ページ、一般庶務報告№6、専決処分(契約変更)について御報告いたします。 報告番号1から2まで、2件の工事につきましての工事請負契約の変更の専決処分でございます。 恐れ入りますが、次の198ページを御覧ください。 密集地域整備担当課の案件、報告番号1でございます。 1の専決処分事項は、四つ木二丁目公園(仮称)新設工事請負契約の変更です。 4に変更内容が示されておりますが、記載のように契約金額を増額したものでございます。 5の変更理由でございますが、(1)近隣住民から、狭隘道路に重機が通行することによる振動及び騒音の抑制に係る要望を受け、重機を小型化したため、防火水槽を小型重機で施工可能な軽量タイプのものに変更しました。それに伴い、掘削する土の量と鋼矢板の枚数を増量したものです。 (2)掘削箇所に近接する住宅の住民からの要望を受け、家屋調査を行いました。 (3)植栽の土壌として再利用できる発生土が当初想定より少なかったため、購入する土の量、再利用できない発生土の運搬量及び処分量を増量したものです。 恐れ入りますが、次の199ページを御覧ください。 6の専決処分年月日は令和6年1月30日です。 報告番号1につきましての説明は以上でございます。
道路補修課長。
恐れ入りますが、次の200ページを御覧ください。 道路補修課の案件、報告番号2でございます。 1の専決処分事項は小松橋補修(その5)工事請負契約の変更となります。 4の変更の内容は記載のように契約金額の増額変更をしたものです。 5の変更理由は、(1)舗装下のコンクリートが当初想定よりも広範囲に損傷していたため、補修数量を増量しました。 (2)自転車通行者の安全性をより高めるために交通誘導員を増員しました。 (3)鉄道運行に影響を及ぼすことがないように列車見張員を新たに配置しました。 恐れ入りますが、次の201ページを御覧ください。 6の専決処分の年月日は令和6年1月25日でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
住環境整備課長。
続きまして、私道整備及び私道排水設備助成の拡充について御説明いたします。 248分の202ページ、一般庶務報告№7、都市整備部を御覧ください。 1、事業概要でございます。 区民の生活環境の向上に資することを目的に、私道の舗装工事や排水設備工事をする者に対し、その工事に要した費用を助成しているところでございます。これらの工事を促進するため、道路の両端が公道又は幅員1.2メートル以上の通り抜けできる私道に接している私道(以下、「通り抜け型」)とさせていただきます。こちらのほうの助成率を拡充したいと考えております。 次に、改正内容でございます。 通り抜け型の助成率を90%から95%に拡充してまいります。 3の施行時期でございます。 令和6年4月1日からとさせていただきます。 4、予算措置でございます。 令和6年度の当初予算に記載の金額を計上させていただいております。 5の周知方法です。 広報かつしかや区ホームページに掲載するほか、窓口で周知をさせていただきます。 本件に関する説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
公園課長。
それでは、一般庶務報告№8、葛飾区立柴又公園等の指定管理者との基本協定について御説明いたします。 タブレット203ページをお開きください。 本基本協定は、区の指導・監督の下、指定管理者に事業運営及び施設管理を行わせる上で、必要な基本的事項を定めるものでございます。 なお、本件につきましては、今般開催される総務委員会において、産業観光部から同様の報告が行われるものでございます。 1、経過ですが、昨年10月に第3回区議会定例会において、指定管理者の指定議案が可決され、その後、指定管理者と基本協定及び年度協定の締結に向けた詳細な協議を行い、今般、協定締結に係る報告資料がまとまったため議会に報告するものです。 2、基本協定の概要です。 (1)協定締結者は記載のとおりです。 (2)対象施設は記載のとおりで、このうち都市整備部が所管する施設は、山本亭の庭園部分及び柴又公園となります。 (3)指定期間は令和6年4月1日から5年間。 (4)基本協定内容の骨子は別紙1のとおりでございます。 ここで、205ページ、別添1の基本協定書をお開きください。 基本協定は指定管理者制度ガイドラインに基づき、現行の章立てと同様の構成となっております。 207ページをお開きください。 第5条、管理業務の内容ですが、(1)から(7)までございまして、このうち、都市整備部の所管する内容は、(4)柴又公園駐車広場の運営に関すること。また、(6)観光施設として、柴又公園の維持管理に関することでございます。 次に、前回との主な変更点につきましては、208ページの第12条、使用の申請及び承認等で、山本亭の使用及び承認等について、施設使用申請における受付を利用日の6か月前にする旨を別紙に明記したこと。 また、210ページになりますが、第20条、光熱水費及び修繕料貸付分において、光熱水費貸付分の額、支払い方法及び精算方法について、区と指定管理者が協議して定める旨を明記したことで、いずれも産業観光部所管の内容となります。 次に、基本協定に基づく年度協定について、タブレット242ページ、別添2、令和6年度協定の概要をお開きください。 年度協定につきましては基本協定に基づき、管理・運営の具体的内容を年度ごとに定めることとしております。 2の管理業務の内容について。 (1)事業の①から③については産業観光部所管の事業内容で、事業者からの公募時の提案内容が反映されております。 (2)施設の利用・維持管理については、ゴールデンウイーク・学校の夏休み期間の開館時間延長が新たに反映されております。 3、委託料等について。 (1)令和6年度予算額は、柴又公園については記載のとおりの額となります。 次ページをお開きいただきまして、(4)区への還元は、柴又公園駐車場の利用料金収入総額が収入見込み総額を上回った場合は、規定の割合20%になりますが、これを区に還元することとなります。 4、モニタリング等につきましては、指定管理者制度ガイドラインに基づき、現在のものと同様の内容となってございます。 ここで、タブレットの204ページをお開きいただきたいと思います。 4、今後の予定です。 令和6年3月下旬に基本協定を締結。同年4月1日に令和6年度協定を締結し、指定管理業務を開始します。そして、毎年7月に前年度の管理運営状況や決算等について、所管委員会へ庶務報告いたします。 説明は以上です。よろしくお願いします。
道路建設課長。
一般庶務報告№9、令和5年度主要工事進捗状況について御説明いたします。 244ページを御覧ください。 また、248ページには施工箇所図をおつけしておりますので併せて御覧ください。 工事請負契約の締結に当たりまして、議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和6年1月31日現在で10件ございます。 表の整理番号①都市計画道路補助第276号線(隅田橋)・補助第279号線(新金線)、出来高は62.0%。 ②都市計画道路補助第261号線(南水元)、出来高は52.5%。 ③四つ木二丁目公園(仮称)、1月31日時点での出来高は84.8%ですが、現在は既に完了しております。 恐れ入りますが、245ページを御覧ください。 ④八剱橋橋梁架替(その8)、出来高は46.2%。 ⑤小松橋補修(その5)、1月31日時点での出来高は97.3%ですが、現在は既に完了しております。 ⑥白ゆり公園改修、出来高は79.8%でございます。 恐れ入りますが、246ページを御覧ください。 ⑦都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)、出来高は0.5%。 ⑧水元小合溜河川環境改善、出来高は4.0%。 ⑨八剱橋橋梁架替(その9)、出来高は0.5%です。 恐れ入ります。247ページを御覧ください。 ⑩奥戸総合スポーツセンター、出来高は3.2%でございます。 今後も安全管理及び工程管理を行い、工事を進めてまいります。 説明は以上でございます。
それでは、これより個別に質疑を行います。 まず初めに、日程第12、庶務報告8号、堀切地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告9号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告10号、私道整備及び私道排水設備助成の拡充について、質疑はありませんか。 下山委員。
この区内における私道は現状どのようになっているのか、まずお聞かせください。
住環境整備課長。
区内の私道の現状でございますが、葛飾区統計書によりますと、総延長252キロメートルとなっております。 区内の道路の総延長1,034キロメートルでございますので24%が私道となっております。
下山委員。
私の地元地域の鎌倉にある私道で、昭和33年に位置指定がされて、その後、昭和60年に舗装整備された地域で、地権者の皆様がおおよそ40件ほどある地域がございます。私道整備の助成の拡充がされることは、こうした私道にお住まいの皆様にとっては大変喜ばしいことで大いに評価しているところでありますが、実際、こうした私道整備は、住民の皆様の同意を取りまとめないと駄目だと思いますが、現状どのように申請すればよいのか教えてください。
住環境整備課長。
申請方法についてでございますけれども、まず、私道の所有者の皆さんでお話合いをしていただいて、区のほうに事前相談をしていただきたいと思います。 そうすると、区の職員のほうで現状を確認させていただいて、様々な相談、それからアドバイスをさせていただいて、皆さん合意がいただけそうでしたら助成の申請をしていただくという形になって、その後、工事をしていただく。工事が終わりましたら助成金をお支払いするという流れになっております。
下山委員。
本当に建て売りの数件しかないような住宅の私道であれば、住民の皆様の同意を取りまとめることは比較的可能かと思うのですが、しかしこういった鎌倉地域のような多数の住民の御意見を取りまとめるというのは、本当に非常に困難だと思うのですね。 そういうところを捉えますと、現状の私道状況もかなり傷んでいる状況でございまして、区として、こうした地権者が多数いらっしゃる地域での同意の取りまとめに、ぜひ御尽力いただきたいと思いますが、こうしたサポート体制等はいかがでしょうか。
住環境整備課長。
私道につきましては、私道の所有者が管理すべきものでございます。私有地ですから、区の土地ではございません。 なのですけれども、御相談いただければ、いろいろな支援を行わせていただいているところではありますので御相談いただけたらなと思います。
下山委員。
実際、小規模なこういった建て売り地域でも、住民同士の交流が今現状、結構希薄化しているということもございまして、こういう取りまとめにちゅうちょされる場合があると考えられます。ぜひとも、こうした私道整備に関してのサポート体制、同意を取りまとめる等のこういったものを、ぜひ区の環境整備の向上も進むと思いますので、こういった御対応の幅を拡充していただけるよう要望して終わります。
つた委員。
先ほどの、もう委員がおっしゃっていることなのですけれども、高砂の地域のほうでも、通り抜けた先に福祉館があるということで、所有者の方も不明で、誰なのか分からない複数たくさんいらっしゃって、区外の方もいたということで、福祉館を利用される方ですとか、周辺の御近所の方々が陥没にはまって骨折されてしまうというような状況でした。そうした際に対応していただき大変感謝申し上げます。 このような助成の拡充というのは、やはり区の施設がその先にあったりですとか、本当に必要な大切なことだと思いますので、広報でお知らせというふうにあるのですけれども、周辺の道路状況や公園の状況ですとか、まちの様子については皆が気づきやすいことでもあります。 例えば、住民参加のまちづくりを実感できるMy City Reportですとか、あとは葛飾電子マップですね、私道か区道か判別できる。そういったものについても、併せて御紹介いただきたいと思うのですけれども、My City Reportの道路通報システムを使えば、まず最初は対応の所管を探したりしなくても済みますし、そうしたお考えを、この2つ、とても便利だと思うのですけれども、まだ区民周知が十分に足りていないように感じるので、併せて紹介してほしいのですがいかがでしょうか。
住環境整備課長。
私道か公道かというのは、なかなか見ても分からないようなところがございます。委員がおっしゃったような手法を使いまして、事業も含めて周知に努めていきたいと考えているところでございます。
つた委員。
ありがとうございます。よろしくお願いします。 対象者が行動に移しやすいように、過程や事例を、そういったものを反映したような、そうした分かりやすい御案内ですとか、既によく想定される質問というのも区のホームページに載ってますけれども、過去のものに加えて新たな想定される今まで対応したものとかも整理して加えていただいて、区民へ広報していく必要があると思います。どうかよろしくお願いします。 あと、窓口もどこに行ったらいいのというのも結構聞かれますので、道路補修課と連携を取り合うことになる場合もあるのかと思うのですが、区民にとってはどちらかというと別館にある道路補修課に行ってしまわれる方もいると思いますので、そこでの案内ですとか、直接の窓口は住環境整備課なのだと。正直、役所の3階の住環境整備課の場所というのは、ちょっと区民が初めて要望しに行く場所としては若干アクセスがしづらいのかなという場所にあると思いますので、2階の窓口ですとか、すぐやる課でもよいので、ここで対応してきちんとやっていますよということを分かりやすい御案内をしていただいて、専用窓口として機能させて引き続きやっていただきたいと思います。 要望です。
ほかに質疑はありませんか。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告11号、葛飾区立柴又公園等の指定管理者との基本協定について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告12号、令和5年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告12号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたしました。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第17から第19までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き、閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き、閉会中の継続調査とするよう、議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に、本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時41分散会