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委員会令和6年企画総務委員会2024/03/04

令和6年企画総務委員会 03月04日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

近藤光則委員長公明党議員団
発言210
野々山研委員日本共産党北区議員団
発言38
坂口勝也委員公明党議員団
発言21
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)
発言9
佐藤こと委員維新・無所属議員団
発言9
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団
発言5
金田よしあき委員自由民主党北区新時代の会
発言2

// 発言(294件)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

おはようございます。 それでは、企画総務委員会を開会いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

1 請願・陳情審査 (1)請願6第1号 重要土地等調査法に関する問題を指摘する意見書提出等に関する件 事務局、朗読をお願いいたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

請願者からの資料配付の要望があり、事前に配付済みであります。ご確認ください。 また、請願者から趣旨説明の要望があるため、これを許可したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、委員会を休憩し、請願者に趣旨説明を行っていただきます。 おおむね5分程度でお願いをいたします。 それでは、休憩いたします。 午前10時04分休憩 午前10時09分再開

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、委員会を再開いたします。理事者より本請願について説明がございます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、態度表明は項目ごとに行っていただきます。 質疑及び審査を一括して行っていただきますので、皆さん、ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

おはようございます。よろしくお願いします。 今ご説明のありました請願についての意見と、若干の質疑をさせていただきます。 まず、問題とされている重要土地等調査法という法律について、我が党の立場、見解を述べたいと思います。この法律は、憲法が保障するプライバシー権や財産権など、基本的人権を脅かすものだと考えています。どのような行為が犯罪として処罰されるか、どのような刑罰が科されるかについてあらかじめ法律で規定しなければならないという原則、罪刑法定主義にも反するなど、重大な問題点を持っている法律だと思います。 請願者からもありましたとおり、土地や建物の利用状況の調査を名目にして基地周辺に住む幅広い住民への監視を可能にするという法律で、条文上は歯止めがありません。国会の議論の中では、調査や情報収集の対象が一体誰なのか、条文上の制限がないことも政府は認めています。すなわち、あらゆる住民が監視の対象になるということだと思います。政府は、個人に関わる情報について、土地利用と関係なければ調査対象とならないとしていますけれども、これも条文上に限定はありません。総理が必要と認めれば、公安調査庁や自衛隊情報保全隊、内閣情報調査室など、こうした機関から情報提供を受けることも排除されていません。 自衛隊情報保全隊に関してですけれども、2003年、自衛隊のイラク派兵に反対する市民の活動を監視していて、個人情報まで収集していたことが明らかになっています。安全保障上の懸念を理由に住民監視を強める、こういう法律は、私たちは国会でこれを審議し、採決するときにも反対しましたし、今でもこうした法律は廃止以外にないと考えています。 私は、昨年9月に十条駐屯地の補給統制部隊が注視区域になる指定候補になった直後の決算特別委員会で、北区としては、こうした重大な法律について、個人のプライバシー権にも関わる問題として、住民説明会を開くことを求めました。また、注視区域指定を北区としては辞退・拒否するようにも求めました。 請願者からもありましたけれども、説明会を開いてほしいと同じ要請が出ていたと思いますが、北区としては、住民説明会やこうした注視区域を辞退・拒否することなどについてどのように対応したのか、お答えください。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

意見聴取があって、これは可否を求めるものではないというお話でした。しかし、この法律の持つ重大性から鑑みて、本来であれば区がこうした住民の監視、調査には協力しないという立場を取っていただきたいと私は思いますし、国のやることだからと、動向を注視するとか、推移を見守るとか、こうした態度で済まされるというわけにはいかない問題をはらんでいると思います。 こうした経緯の中で請願者が訴えているような懸念が出てくることは当然だと思いますし、区として改めて国へ意見書を提出すること、また区として区民等の情報の提供、先ほど法令の定めによって、重要土地規制法によって情報を国に提供する義務があるというようなことも述べられておりましたけれども、やはり区として区民等の情報提供は極力控える、このことは道理のあることと考えますので、1項、2項ともに採択を主張したいと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

金田よしあき委員
金田よしあき委員自由民主党北区新時代の会

重要土地等調査法につきましては、我が国の安全保障上、必要な法律であると認識しております。また、注視区域には、特別注視区域と、あと注視区域の2種類がありまして、十条駐屯地の周辺おおむね1キロメートルにつきましては、普通のほうの注視区域とのことで、区から個人情報を提供するとのことはないということですので、請願の趣旨とは異なります。 したがいまして、自民党議員団としましては1項、2項ともに不採択とさせていただきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

ご説明を先ほど伺いまして、私どもの会派のほうでも話をさせていただきました。その中で、やっぱり私どもの党である立憲民主党の方針ということで、令和3年6月にちょっと遡りますけれども、この法案の審議の際に参院のほうで反対討論をさせていただいたという経緯がございます。 その際に、立憲の修正案骨子の中には市民活動の自由の確保というのを入れてくれということを要望したわけですけれども、それはちょっと入らなかったようで、また罰則が入っているということで、これは法としては、どこからどこまでが罪なのかということをきちんと定義していない上で、まずいのではないかという理由がございます。そういったところを鑑みまして、1項と2項ですけれども、趣旨採択といたしたいと思っております。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

請願6第1号について、そもそも重要土地等調査法というのは、2014年1月に航空自衛隊の千歳基地に近い苫小牧市内の約8ヘクタールの土地が外国資本に取得されたと。そこで、同じ年の6月に千歳市の市長さんが外国資本の土地取得に関わる法整備は自治体の権限を超えているということで、国において適切に対応するべきという訴えがありまして、法が整備された経緯があると聞いています。 この法は、安全保障の観点から、重要施設周辺と国境離島の土地利用に関して調査、規制の権限を与えるもので、公明党としては、法案の段階で政府原案になかった個人情報の保護に十分に配慮、また必要最小限度のものとなるようにしなければならないという規定を入れて、これはほかの条文や解釈や政府が規定する基本方針の指針となるものです。 また、自衛隊施設だけで約1,300あるために、その周辺区域を全て注視区域にすると土地取引に多大な影響が出るため、指定する重要施設、特別注視区域にも類型化を求めて、さらに経済的社会的観点から留意との規定を加え、土地利用者の負担軽減と、様々に提案をいたしまして成立しているということでございます。 そういった法律成立の経緯と、また先ほどありました区における区民の皆さんから今のところ苦情はないということで、1項、2項とも不採択でお願いいたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ご説明をいただきまして、ありがとうございます。 私ども維新会派としても、この重要土地利用規制法については、安全保障上、重要な法律であると考えております。今回の請願に関しましては2項とも不採択でお願いいたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、これより採決に入ります。 本請願について、採択に賛成の方は挙手をお願いします。 (賛成者挙手)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

賛成少数であります。 よって、請願6第1号は不採択とすべきものと決定いたしました。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(2)陳情6第1号 パレスチナ自治区ガザ地区における戦闘の即時終結への最大限の努力 を日本政府に求める意見書提出に関する件 本件に関しましては、(3)陳情6第2号と関連があるため、一括して審査を行いたいと思います。 よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(3)陳情6第2号 ガザ地区におけるイスラエルの攻撃から市民のいのちを救うよう求める意見書提出に関する件 それでは、書記、朗読をお願いいたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

陳情6第1号及び陳情6第2号の陳情者から資料配付の要望があり、事前に配付済みでありますので、ご確認ください。 陳情6第1号及び陳情6第2号の陳情者から趣旨説明の要望があるため、これを許可したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、陳情者の方に趣旨説明を行っていただきますので、一旦委員会を休憩といたします。 午前10時30分休憩 午前10時43分再開

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、委員会を再開いたします。 態度表明につきましては、陳情6第1号及び陳情6第2号は趣旨が異なるため、陳情ごとに行っていただきたいと思います。 それでは、質疑及び審査をお願いいたします。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

陳情に対する会派の意見を述べます。 2つの陳情をいただきました。それで、両方の陳情にもあるように、今、ガザ地区では約2万5,000人以上が既に犠牲になっていて、その7割は女性と子どもだと言われています。ユニセフは、今子どもたちが現地で病気、栄養失調、戦闘という三重の死の脅威に直面しているというふうに警鐘を乱打しています。私たちはハマスの無差別攻撃には厳しく反対しますけれども、それを理由にして無辜の市民を大規模に殺害するイスラエルの戦争犯罪、これは絶対許されるものではないと考えています。 今、陳情者お2人から趣旨説明をいただきましたけれども、世界でも日本でも、誰もが、大多数の人が一刻も早くこの戦争を終わらせる、停戦を求めているという状況だと思います。問題は、どうしたら攻撃がやむのか、戦争を終わらせることができるのかということなんですけれども、軍事に対して軍事で対抗するというのは、戦争や殺りく、憎悪の悪循環にしかなりません。やはり国際世論を大きくすることが必要です。 昨年12月に国連総会は、国連加盟国の8割に当たる153か国の賛成で即時の人道的停戦を求める決議を採択しました。これには日本も賛成をしています。今、ガザの人道的惨状に対して国連憲章と国際法を守れという理性の声、これが国際社会の圧倒的多数となってイスラエルを追い詰めています。また、多くの市民の方々が街頭に出て、ストップ・ジェノサイドの宣伝行動や自発的なデモを各地で繰り広げています。こういう一つ一つの声や行動が全て停戦に向けた力になって蓄積されていると思います。 今回陳情いただきました説明の中に、「世界の平和を願う地球の仲間として、ガザ地区が切実に必要としている『声』になりましょう。ガザ地区のため、声を一つにして訴えかけましょう。人間性や思いやり、良心が打ち勝つように。」こうした訴えがありました。本当にこれは心に響く訴えだと思いますし、北区が今こうした声を上げていくということは大きな意義があると思います。 戦前は北区は軍都と呼ばれていて、軍事基地が集中していました。戦後、それを一つ一つつくり変え、公園に、住宅に、平和都市としての歩みを進めてきました。そうした歴史を持つ自治体が即時停戦の意思を内外に表明することは、国際的世論を高める重要な意味を持つことだと思います。 もう一つの陳情のほうでも北区平和都市宣言の文言が引用されていますが、真の平和と安全を実現することは、私たちの願いであるとともに、人類共通の悲願であります。こうした理念を掲げている北区こそ、今、声を上げ、そして特別なメッセージを発することができる位置にあるかと思います。 ぜひこれは全会一致で議会一致して採択をして、これを力に停戦を一刻も早く実現させたいというふうに願っています。陳情6第1号、陳情6第2号ともに採択を主張いたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

金田よしあき委員
金田よしあき委員自由民主党北区新時代の会

この問題は、民間人を無用に巻き込むなど、非人道的な行為があり、人権上重大な問題です。民間人の被害を防ぐべく、政府も人道状況の改善、事態の早期鎮静化に向けて外交努力を続けるなど、既に対応しておりますので、動向を引き続き見守っていきたいと思います。 自民党議員団として、陳情6の第1号、第2号ともに継続とさせていただきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかはございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

陳情6第1号、陳情6第2号について、これは本当に陳情者の心情と全く同じで、悲惨な報道に接するたび、毎日報道されていますけれども、一日も早い紛争の終結をと願っております。また、ロシアとウクライナの戦闘も本当に2年が過ぎまして、国民の悲哀を思うと、一日も早い安寧な生活を願うばかりです。 今現状、2月後半の時点で40日間の停戦に向けて話合いが持たれるという報道も目にしましたが、協議がいい方向に進展することを望んでおります。 一方で、国の立場として、やはり我が国としては法的な判断をする立場でないというふうに総理も外相も述べられておりまして、心情は理解できますが、国の判断ということもありまして、陳情6第1号、第2号とも継続ということで我が会派はお願いします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

先ほど、陳情者のご説明をいただきました。本当にパレスチナのガザ地区は悲惨な状況に入っているなと思っています。 既にパレスチナ人の死者数は2万5,000人を超えて、そのうち少なくとも1万人は子どもたちというふうに報じられていますが、もともとここは難民が多くて、そして子どもが半数を超えるとも言われている、そういう地区です。そこに対して、ハマスがいるからということで病院に戦闘を仕掛ける、病院を爆撃するであるとか、そういったことも行われてきました。非常にひどい状況で、最近読んだ記事では、子どもたちの被災者の中で約1,000人が片足または両足を失っている。それも手術をするときに麻酔がない状態で切り落としている。本当に非人道的な状況が続いているとしか言えないわけです。 都議会でも停戦の決議案が出されたということですけれども、これはやっぱり私たちとしては、平和都市宣言をしている北区という意味で、しっかりと反対をするというか、イスラエルの攻撃自体は市民の命を奪っている。戦闘員ではないということを本当に基盤として、しっかりとやめていくように声を上げる、それがまず1つなのではないかと思っています。 本当に、こういった状況から、私ども立憲クラブでは陳情6の第1号、第2号ともに採択とさせていただきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ご説明をいただきまして、ありがとうございました。 本当に、今ほかの委員からもありましたとおり、パレスチナ、ガザ地区への侵攻、本当に悲惨な状況にあると思います。報道を見るたびに本当に心を痛めておりますし、特に民間人や子どもの被害が大きい。病院や救急車への爆撃があるという、本当に大きな危機的な状況にあるなと思っております。 一方で、先ほど自民党議員団からもありましたけれども、国としても外交努力を続けている中での区からの意見書の提出というところは、もう少し状況を見守りながらの判断をしていかなければいけないかなと思っております。 よって、陳情については2つともに継続とさせていただきたいと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、陳情6第1号及び陳情6第2号について、継続審査主張が多数ですので、継続審査とさせていただきます。 ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よって、継続審査とすべきものと決定をいたします。 それでは、理事者の入替えをいたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

2 議案審査 各議案については全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入ります。 (1)第4号議案 東京都北区デジタル推進条例 ご質疑ございませんか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

今回、デジタル推進条例ということで、今後もさらに進めていただくための条例をつくっていただきまして、ありがとうございます。 そこで、全員協議会の説明資料の中でちょっと何点か確認したい点がありましたので、伺ってまいりたいと思います。 1つは、条例制定の考え方の中で、デジタルファースト、ワンスオンリー、コネクテッド・ワンストップ、このあたりで、ワンスオンリーは、一度提出した情報は2度目の提出は不要ということで今後やっていただくと。特に現状、私が言われたのは東京都の018サポートの提出もかなり複雑で、やはり来年度もやるということなので、ぜひやっていただきたいなと。 これは東京都なんですけれども、そういったご意見もありまして、北区のこういった現状、ワンスオンリーについての現状と、もう一つは、コネクテッド・ワンストップで、民間サービスを含め複数の手続をワンストップで実現と書いているんですけれども、民間サービスを含めという捉え方がちょっと私も分からなかったので、その2点、最初ちょっと伺いたいと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。民間と連携してやっていくという捉え方で、サービスを含めと書いているんですね。 あとは、やはりワンスオンリーで一度出したものは2度目は出さないというのは、本当、利便性が高いと思いますので、よろしくお願いします。 あと、条例制定の考え方の3番、オンライン申請を実現する情報システムの整備計画の策定というふうに書いているんですけれども、この辺の整備計画の策定、どういった内容でいつ頃つくるのか、お伺いしたいと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 あと、最後にちょっと1つ、デジタル化を推進するのは本当に重要中の重要で、私どももずっと言ってきたんですけれども、1点心配しているのは、やっぱり民間もそうですけれども、やはり表裏一体の情報のセキュリティ、この対策は簡単になればなるほど重要になってくるんじゃないかなと思うんですね。このあたりは条例とかに書かれているのか、それとも今後の対策、そういったものを伺いたいと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

まず、条例上のちょっと文言を確認をしたいんですけれども、第10条に適用除外の規定があります。それで、申請、デジタル化しないということの中で、申請等に係る事項に虚偽がないかどうかを対面により確認する必要があること等々、幾つかはデジタルじゃなくてアナログでやるよというような記述があるんですが、想定しているのはどんな手続かというのが分かれば教えてください。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

それから、同じ第10条の中に「許可証その他の処分通知等に係る書面等を事業所に備え付ける必要があることその他の事由により」ということなんですが、こちらのほうは何か想定している手続はありますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

分かりました。運用の中で具体的にこういうのが出てくればということですね。 申請のデジタル化は大筋は利便性向上に資するものだというふうに考えますけれども、やはりデジタルに移行していくということについては幾つか懸念点があるので、そのことは申し上げておきたいと思います。 1つは、デジタルに対応できない区民を取り残してはならないということなんですね。デジタル化が進んでもアナログ対応は残すべきだというふうに思いますが、そうしたことはこの条例では担保されていますか。お聞きします。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

デジタルに不慣れの方は支援していくということなんですが、デジタルは難しいよという人には、デジタルができるように支援するということですか。アナログでの手続を残すということは入っていないんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

そこは何とか支援をして、デジタルに持っていくというよりも、アナログでしか対応できないという方はアナログで対応していただくということをお願いしたいと思います。 ただ、そういうアナログでの対応もオーケーというふうにしていても、昨今デジタル化の動きの中で区民が取り残されるという心配も、懸念も出ているんですね。例えば、これは国の話なんですけれども、今、来年から保険証をマイナ保険証にして紙の保険証を廃止しようという動きが出ているわけです。 これは、やっぱり紙の保険証までなくしてしまうということになれば、マイナンバーカードを取得していない方もいらっしゃいますので、大変なことだというふうに思いますし、それから北区でも、かつて数年前に住民票などのコンビニ交付が進んだということで、マイナンバーカードの普及がまだ十分に行き渡っていないという状況の下で7つの区民事務所分室を全廃してしまったということで、アナログで職員の人が対応してくれたことが非常にありがたかったという声もいただいているわけです。 ですから、デジタル化が進んだので、紙の保険証だとか、あるいは職員が対応する窓口だとか、閉めていきますよという、こうやってデジタル化の強要や突然アナログのはしごを外すようなことはしないよう、運用には十分留意していただきたいというふうに思いますが、ご見解はいかがですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

もう一つの懸念なんですけれども、先ほどセキュリティの問題ということでご指摘がありました。情報漏えいですね。情報をデジタル化すれば、それだけ個人情報が流出する危険も高まるということになると思います。先ほど条例の中で情報漏えいを防ぐ手だてあるいは対策などについて書かれているかというようなご質問の趣旨だったかと思いますが、条例の中にはそういうことは盛り込まれているんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

確認ですけれども、セキュリティポリシー、並行してこれからつくるということでよろしいんですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

どれだけ留意をしても、情報が漏れていくということは昨今起きていますので、セキュリティポリシーをさらに強化していただくということは当然ですが、条例の運用に関しても、しっかりセキュリティ、個人情報の漏えいを防ぐ手だて、具体的に取っていただくよう、ぜひこうした懸念点を克服しながら、本当に区民の利便性につながるようなデジタル推進条例というふうになるように願って、議案自体は賛成をいたしますけれども、そうしたことについてはご留意いただきたいと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ありがとうございます。 デジタル推進条例の制定、本当に期待をしていた部分ですので、新しい区長になってからスピード感を持って進めていただいたこと、本当に御礼を申し上げます。 ちょっと私のプライベートの話でもあるんですけれども、例えば学童の申請ですと、毎年申請が必要になります。うちの子ども、次、新2年生になるんですけれども、1年生になるタイミングで申請をして、また2年生になるタイミングでも申請をしなきゃいけなくて、3年生に上がるタイミングでもまた申請をしなきゃいけないと。毎年申請をしているのに、同じ情報を何回も書かされているんですね。学童に持っていかなければいけない。もちろん面談の機会等もあるので重要な、1対1で会う場面も必要なところであると思うんですけれども、こういった就労をしている中で子育てをしている世代の負担というのをもっともっと少なくしていただきたいなというふうに思っているので、そういったところも今後の基本計画を経て、細かい部分も詰めさせていただければと思っております。 本当に、学童の話ばかりで申し訳ないんですけれども、1月に申請書を出して、2月にまた児童票と個人情報をもう一回2枚の紙に書いて、また学童に直接持っていかなければいけないという、こういう状況が実際に区内でもまだまだあります。今後、原則デジタル手続になっていくというところで本当に期待をしておりますので、よろしくお願いいたします。 そこで、1点だけ質問なんですけれども、ワンスオンリーの部分、私もここをすごく重要だと思っております。一度提出した情報ということの定義なんですけれども、一度区に提出した情報は、役所の所管の課、担当課をまたいでも一度提出したという扱いになるのか、それともまた担当課が別になる場合はもう一度提出が必要になる、カウントとしてはそれぞれの課で1回ということになるのか、ちょっとその部分をご説明お願いします。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ご説明ありがとうございます。毎回同じことを書いているなというのは、子育てをしていて本当に大きく感じている部分ですので、ぜひとも今後、改善をされていくことを強く望んでおります。 あともう1点、こちらは要望というか、お願いになるんですけれども、今後デジタル申請が進んでいくに当たって、区民の方からもいろんなご意見があるかなと思います。私自身もデジタル化というところは政策に掲げておりまして、本当にいろんなお声をいただきます。同じように負担がとても大きいので、オンライン申請をどんどん進めていただきたいという声もあれば、やっぱりデジタルについていけない、特に高齢者であったり、デジタルデバイドのところに懸念を持たれている方も本当に多いなと思っています。 ただ、私としては、デジタル化を進めていけば、窓口の対応というのもどんどん効率化がされていって、アナログで対応してほしい、窓口で対応してほしいという方への職員の負担というか、職員の工数というのもそういった方に振り分けられるものだと思っております。批判の声もあるかなとは思うんですけれども、そこに丁寧にご説明をいただいた上でしっかりと前に進めていただきたいと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

デジタル推進ということで今、日本中動いていると思うんですけれども、2019年に中国に派遣で行ったときに私が見た状況としては、北京では、鍵とスマホだけを持って出れば全て賄えるという状況だったんですね。つまりお財布がもう要らなくなっているという状況です。 ただ、私自身は旅行者という立場といいますか、向こうでのキャッシュレスのアカウントなどを持っていませんでしたので、現金を持っていたんです。現金を駅のキオスクで使おうとしたら、向こうが真っ青になって、ちょっと待ってくださいねと、裏にお金を探しに行ったんです。古い古いお札を持ってきて、これでお返ししても、お釣りを出してもいいかしらと言われて、それでいいですよと言ったけれども、これ、どういう状況なんだろうとちょっと思いました。 そして、高齢者の人たちはどういう状況なのかということを現地に住んでいる人に聞いたところ、70代から上はスマホに対応ができていないので、いつもお買物のたびに現金を出すけれども、すごく冷たい目で見られて悲惨な状況にあるということを聞きました。 そういったことが実際に国は違いますけれども、前例としてあるということをちょっと踏まえた上で、私たちの北区ではそんな冷たい対応にならないように、きちんと対応をうまくしていくことを頭に入れた上で進んでいってほしいなと思っております。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございますか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

デジタル化に関しましては、選挙前から自民党議員団もずっと求めてきた政策の一つでもありますし、このような形で条例の制定というのは非常に喜ばしいことだというふうに認識をしております。 先ほど様々、対応ができない方への配慮をどのような形でしていくかという議論がありましたが、以前にもこれは決算、予算の特別委員会のときにお話をしたことがありますけれども、キャッシュカードという銀行からお金を引き出すカードがこの時代にこれまで繁栄するまでに、やっぱり長い時間がかかっておりました。時代のスピードというのは速いと思いますけれども、やはり今、先ほども質疑がありましたように、できない方への対応ということをしっかり対処しながら、そこの部分は先ほど答弁の中でもありましたが、対応ができているというふうな形で認識をしておりますので、そこはしっかり対処していただきたいなというふうには思います。 あと、セキュリティの問題に関しましては、区全体で、デジタル化になるよりも、ペーパーの場合でもセキュリティという問題は当然あるわけでございますし、今まで以上に継続して対処していただければということを強く要望したいというふうに思っております。 先ほど佐藤こと委員からお話がありました、ワンスオンリーの一度提出した書類ということに関してちょっと改めて確認をしたいんですが、課をまたいでしっかりと対処していただけるという形でご答弁をいただいておりました。これは当然デジタル化ですから、課によりましては書式が違うものも当然出ていると思いますけれども、その情報はしっかりと加味した上で課を超えた汎用をしていただけるというような認識で当然よろしいかとは思うんですけれども、そこの確認だけお願いができればと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(2)第5号議案 東京都北区子どもの権利と幸せに関する条例 ご質疑ございませんか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

このいわゆる子ども条例ですが、本当に我が会派としてもかなり前から訴えていまして、また例えば世田谷区のせたホッとというのがあるんですけれども、そこに数年前にも視察に行かせていただいて、本当にやっぱり大事な条例だなということで提案もさせていただいて、今回、条例を提出いただいて、本当にありがたく思っております。 これで中身を読ませていただいて、何点かちょっと確認したいんですが、1つは、子ども会議というものを開催して意見を聞いていくということがあるんですけれども、この内容については現時点でどのように考えているのか、伺いたいと思います。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。せっかく条例が新しくできて、今までもすばらしい意見聴取をしていただいていると思うんですけれども、さらにブラッシュアップして、区長に声が、直接対話できるような形で考えていただければと思います。 もう一つは、権利擁護委員の方、3名でしょうか。今回、権利擁護委員の方を任命するということで、どのような体制で、あと、3名ということで、子どもの相談体制とか、そういったイメージがちょっと私も分からないのでお伺いしたいんですが、よろしくお願いします。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。どちらかというと、相談と書いていたので、私、直接というイメージがあったのですが、どちらかというと間接といいますか、現場からの意見を聞いて、例えば弁護士さん等になるんですかね。権利擁護委員という3名の方がそういった形で対応していくということなんですね。分かりました。 先ほどせたホッとの話もしましたけれども、やはりあそこは専任体制で、今どうなっているかちょっと分からないですけれども、相談体制とかも3名ぐらいいましたかね。専任体制で本当にきっちりやっていましたので、また今後も条例に即して様々な形を考えていただければと思います。 最後に、こういう会議が、様々な会議が行われていくんですけれども、例えば虐待とか体罰との仕切り、そういった今の通報部署等の仕切りとか、あと、いじめ問題とかが起きたときに学校、教育委員会との仕切りとか、そのあたりがちょっと読んだときに、どっちがどっちなんだろうなというイメージがありまして、そのあたりはどういうふうに考えていますでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。権利委員会の中で例えばそういう事例を話し合われるとか、今後出てくると思うんですけれども、そういったときのちょっと仕切りというんですか、そのあたりもしっかりやって、どっちがどっちという形にならないようにやっていかなきゃいけないかなというふうにちょっと感じましたので、ご意見させていただきました。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今回の条例は、1989年に国連で採択されて、1999年に日本が批准した子どもの権利条約の理念を北区政において実現する条例で、子どもと関わる人々をはじめ、多くの区民から歓迎される条例制定だと思います。これまで議論を重ねていただいて制定に向けた関係者の皆さんに、その努力に心から感謝をしたいと思います。 今回、パブリックコメントにたくさんの方から意見を寄せていただきました。224人から367件、こんなに意見が寄せられたということで、ここにも区民の関心の高さがうかがえると思います。パブコメにかかったのは基本的な考え方ということでしたが、今回これを条例案文にしたということで、その比較対照表なども参考資料で頂いています。 伺いたいのは、基本的な考え方を条例案文にするに当たって、224人、367件の区民意見、これを取り入れて変更したものは幾つあるのか、お聞きしたいと思います。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

367件寄せられて1件だけは、それを取り入れたよというお話かなと思います。 それで、私も全部パブリックコメントのご意見とそれに対する区の考え方を対比して読みましたけれども、細かな表現も含めて、寄せられた意見の中には、やっぱりそういうふうに修正したほうがいいんだろうなというふうに思うものもたくさんありました。 ところが、昨今こういうパブリックコメントを取って、基本構想のときもそうだったんですが、たくさん意見が寄せられるんだけれども、区民の意見を聞いても一言一句原案を変えないというようなパブリックコメントに対する区の意見ということになっているんですね。これだけ多分、今回の条例もよく読み込んだ上で、こうしたほうがいいだろうということの意見を区民の皆さんは一生懸命考えて上げてくださっていると思うんですけれども、それがほとんど採用されずに、区がつくったもののまま変わらないということだと、一体パブリックコメントをやる必要があるのかなというふうにも思ってくるんですよ。区に意見を言う意欲もそがれてしまうのではないかなというふうに。 要望したいのは、こうした区民の一つ一つの意見、もちろん変えなくてもいいというところもあるだろうし、しかし、これは区民の意見を真摯に受け止めて変えたほうがいいなと、こうした検討は実際どのようにやられて、一つ一つどのように検討してきたのかということについて、実際上はどんなふうにやったのかということはお聞かせいただけますでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

この中で1つ、私、お聞きしたいのが、参考資料のほうでパブリックコメントの8ページ、資料の8ページになるんですけれども、子どもの幸せの実現に向けた取組の推進は、子どもにやさしいまちづくりの推進としてほしいという意見が出ていて、これに対して、子どもの幸せの実現に向けた取組の推進にはまちづくりも含みますという回答になっているんですよ。 こういうふうにお答えいただいているんだけれども、先行する自治体の子ども条例をいろいろ見ますと、例えば目黒区では、第2章の表題が子どもの権利を尊重し、子育ちを支えるまちというふうになっていて、第1節でまちづくりの進め方という柱を立てているんですね。中野区では、第3章、子どもにやさしいまちづくりの推進というふうになっていますし、同様に西東京市や武蔵野市でも、子どもにやさしいまちづくりの推進との章を立てています。東京都の条例では、まちづくりという言葉は使っていませんけれども、こどもにやさしい東京の実現というふうになっています。 子どもの幸せの実現に向けた取組の推進の中にまちづくりが含まれるということではなくて、むしろ子どもにやさしいまちづくりということの中に子どもの幸せの実現というのが内包されるんじゃないかなという、ここのところはこういう関係かなというふうに私なんかも思いました。 なぜ子ども条例の中でまちづくりを重視するかといえば、子どもの権利条約を推進するユニセフが子どもにやさしいまちづくりということを提唱していて、世界各国で子どもにやさしいまちづくり事業というのを展開しているからなんですね。現在、日本でもニセコ町、町田市など5つの自治体が子どもにやさしいまちづくり事業の実践自治体となっています。 子どもにやさしいまちづくりって何かということなんですけれども、いわゆる北区で今まちづくりをやっていますとか、そういうまちづくりという狭い意味のまちづくりではなくて、子どもにやさしいまちになったらどうなるか。それは子どもがまちの決定に影響を与えることができる。あるいは、子どもにやさしいまちでは、子どもたちが望むまちの在り方に関して意見を言うことができる。また、まちを安全に歩くことができる。こういうことを目指して子どもにやさしいまちづくりをやろうということをユニセフは提唱しているんですね。まちづくりにおいて子どもが権利の主体であることを明示するということです。 そういう意味合いで各自治体の子どもの権利条例に子どもにやさしいまちづくりという、それは表題になったり節になったりということなので、こうしたことはやっぱり、区民の皆さんからこういう提案があって、こうしたことも検討して変えていくという、より深い検討が必要だったのかなというふうに思うんです。 今、北区では、駅周辺のまちづくりなど、開発事業の計画が進んでいますけれども、こうしたまちづくりが子どもに与える影響だとか、子ども自身がまちづくりに参画していく権利を保障するためにも、子どもにやさしいまちづくりの推進というのはキーワードになり得るものだなというふうに思いますが、こうした検討はしていただいたんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

まさにまちづくりの中で子どもが主役になる、主体になるということが子どもにやさしいまちづくりというキーワードの中の最も重要な含意ですので、ぜひこれは今後、条例の運用の中で実現していただきたいし、できれば北区もユニセフが提唱している子どもにやさしいまちづくり事業に手を挙げて、実践をしていただきたいなというふうに思います。 もう一つお聞きしたいのは、子どもの意見等を求めるための会議についてです。先ほど子どもの意見等を求めるための会議の中で、現在やっている例えば小学生との区政を話し合う会、中学生モニター会議、それから高校生モニター会議、こうしたものを引き続きやっていくと、それからさらに発展させるというお話もありました。 そこで、小学生との区政を話し合う会や中学生・高校生モニター会議というのがまず、そもそも子どもの意見等を求めるための会議ということの定義の中に入っているのか。これが条例上の子どもの意見等を求めるための会議に当たるのかということをちょっとお聞きしたいと思うんですけれども。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

該当するということですね。 小学生との区政を話し合う会、中学生モニター会議、高校生モニター会議について、今どのような頻度、また参加人数、あるいはメンバーなどはどうやって集めているのかということについてお聞かせいただきたいと思います。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

ありがとうございました。そうすると、大体年に1回あるいは2年に1回、集まっていただくのは公募と学校の推薦という、そういうことですね。 そうしますと、ここに集まってくる子どもたちは、どちらかといえば自分の意見がしっかり言えて、あるいは自分もこういう会議に参加したいというふうに手を挙げてきてくれた子。やはり子どもの声を聞くということでいえば、そういう自発的な子たちだけではなくて、ふだんうまく話せないという子たちの声もすくわなきゃいけないと思います。 ですから、今ある3つの子どもの意見を求めるための会議というのは、これはこれで継続していただくのは当然なんですが、現行の会議以外にも会議を開くということは想定しているのか。それはどのような会議なのかということについてお聞きしたいと思います。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

ぜひそうした機会を広げていただきたいんですが、今、条文上は、条例の立てつけ上こういうふうなことでしようがないと思うんですけれども、区長の求めに応じて会議を開くということになっているわけですね。意見の中には、区長が求めるときだけではなくて、子どもが意見を言いたいとき、あるいは子どもが意見を持っているなというふうに察せられるときに、こうした子どもの意見を聞く会が開けるよう、会議を定期的に開催することが必要だという意見も出ています。 他区の事例でも、こうした定期的な子ども会議を持っているというところがあるやに聞いていますが、そうした経験、教訓などはつかんでいらっしゃるか。あるいは、北区でそうした常設の子ども会議を置くことについてはどうお考えか、お聞かせください。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今、子どもたちがそういう熱意を持っているということもご紹介いただきましたので、年に1回とか2年に1回の現行の会議だけではなくて、そうした常設とまで、川崎市のように毎週やるかというところまで一気に一足飛びにいけるかどうかというのは別としても、もっとやっぱり子どもの条件に合わせて、あらゆる子どもの声を聞くということでいえば、企画課長のほうからもありましたアンケートやウェブなども活用するという方法もありますし、先ほど現行の会議に併せてさらに発展させていくというお答えも参事からありましたので、ぜひここは大きく膨らませて、子どもの意見を聞く会議ということを位置づけていただきたいと思います。 子どもの権利委員会や子どもの権利擁護委員など、条例制定後に具体化する内容も含まれているので、運用面などでも今回寄せられた300以上の区民意見、ぜひ反映させていけるようにしていただくことを要望したいと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

今、ほかの委員からも多数ご意見がありましたけれども、私も第3回定例会で子ども議会の提案ですとか、また声を上げづらい子どもたちの意見聴取等もご提案をさせていただいております。 今回、子どもの権利と幸せに関する条例が制定されて、本当にありがたく思っておりますが、特に第4条1項の自分の意見、考え、気持ち等を表明し、およびそれが尊重されることというのは、ここに書いただけではなかなか子どもは声を上げづらい状況もあると思っています。区が積極的に子どもが意見を表明したいと思えるような機会をしっかりつくっていただきたいですし、そういう聞き方をしていただきたいと思います。 ほかの委員からもご指摘がありましたけれども、意見を表明して、それが取り入れられて初めて、また次も意見を表明したいなというふうに思うのが、大人でもそうだと思いますので、ぜひその部分を尊重いただきたいなと思っております。 そこで、これとまた別なんですけれども、1点質問させていただきたいんですが、今回の子どもの権利と幸せに関する条例が制定をされていくと思いますが、子どもたちにしっかり伝えるというところが一番重要かなと思っております。つくって終わりではもちろんないとは思うんですけれども、今後の広報という点での計画でありますとか、こういうところを工夫していきたいというお考えあれば、お聞かせいただきたいです。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

ありがとうございます。様々ご計画をいただいているということで、本当に期待をしております。 私の子どもも小学校に通っていて、なかなかプリントやパンフレットを配られても、本当にちゃんと見ているのかなと正直、親として思う部分もあったりもします。学校もカリキュラム等がある中で、なかなか授業の中で扱っていただくことというのは難しいのかなとも思うんですけれども、先ほど出前授業の件もありました。なかなかやっぱりパンフレットやウェブサイトというところも能動的に見ていかないと難しい部分があると思いますので、何か対面で伝えていくような、子どもに伝わりやすい機会というのを考えていただきたいなと思います。ありがとうございます。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかはございますか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

簡単に伺いたいと思います。1つは、普及啓発をどのようにということで今、佐藤委員からご指摘があったかと思うんですが、これは子どもたちだけではなくて、大人たちにもしなくてはならないこと、またいろんな区内の各団体にもしなくてはならないことだと思うんですが、そのあたりの来年度の計画ですとか、少し長期的に考えていることなどがもしありましたら、簡単に教えてください。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

これも、また大人のほうでもどういうふうに受けられるか、あとは一般区民にもぜひ広報というか、啓発をしていただきたいので、もう少し広目に考えていただけるということが必要かなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 それから、2点目なんですが、子どもたちの側から声を上げるためには、どのようなことをお考えでしょうか。会議だけではなくて、子どもの権利擁護委員に子どもたちの側から声を上げるということは、システムとして成り立っていますでしょうか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

みんな、しっかり相談してねというところの、もう少し詳しく掘り下げるというところ、よろしくお願いをいたします。 それから、3つ目になりますが、子どもの権利擁護委員のお話がさっき出ていました。子どもたちから直接声を受ける人は擁護委員ではなくて、ほかの子どもに詳しい人たちが入るんだということでしたが、そういった方たち、具体的にはどんな方たちでしょうか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

何人ぐらいをお考えですか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

こういった間に入る方たちというのは、やっぱり研修がかなりきっちりと必要なのではないかという印象を受けたんですけれども、いかがでしょうか。

赤江なつ委員
赤江なつ委員無会派(立憲民主党所属)

大変重要な子どもたちのこれからを決めていくことでもある、北区のこれからを決めていくことでもある条例なので、ぜひ対応をよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定いたします。 お昼になっておりますので、一旦ここで昼休憩を取りたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

再開は午後1時5分ということで。 お疲れさまでした。 午後 0時01分休憩 午後 1時05分再開

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 (3)第6号議案 東京都北区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定してよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(4)第7号議案 東京都北区職員定数条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定してよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(5)第9号議案 東京都北区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

この第9号議案と第10号議案、それから議会運営委員会で審査される議員報酬と併せて、区長、副区長、教育長及び監査委員の報酬を引き上げる提案です。 これ、2023年、昨年の12月11日に東京都北区特別職報酬等審議会が開かれて、答申が出されています。それを見ますと、何でこの時期に議員や区長の報酬を引き上げるのかなということなんですけれども、そこには、引上げの理由が、特別区人事委員会が一般職の給与に対して改定すべきとの勧告を行った場合には、特別職の報酬についても同様の対応を行うべきであると。それから、23区において一定程度均衡することが望ましいということが理由でした。 一般職員の給与の引上げについては前回の定例会で行われましたが、これ、特別区人事委員会の勧告で公民格差が0.98%、そこで、初任給及び若年層に重点を置きつつ全ての級及び号給で1,000円以上の月給引上げを行うとされて、これが議決をされました。 やはり一般職の職員の方は、特に初任給、入職したての方だとか若年層、そして会計年度任用職員はもっと水準が低いわけで、貧困と格差是正のために給与引上げは必要な措置だなと、私たちも賛成をいたしました。 一方で、特別職の報酬はどうかといいますと、物価高騰の影響が生活を直撃する非課税世帯など低所得層や、年収200万円から500万円程度の中間所得層と比べて、報酬額は高額で、現在の報酬では足りないという現状にはないと思います。むしろ、区長が就任早々、退職金を受け取らないと決断したことが歓迎されたように、区長や議員の報酬はさらに引き下げるべきと考える区民も多数いらっしゃいます。 審議会としては、答申で一般職に合わせて特別職も引上げだという結論を出しましたけれども、一般職も上がったので特別職も上げるべきという理由では、区民の納得は得られないのではないかと思います。しかも、区長が報酬引上げを提案して議会が決めるというのでは、お手盛りというそしりも免れないのではないかと思います。 以上の理由から、議案については、この第9号議案及び次の第10号議案も含めて、我が会派としては反対の立場を表明します。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

私たち日本維新の会会派としては、私も前定例会でご指摘をいたしましたけれども、そもそも人事委員会勧告の、公民の給与格差の調査方法自体も、小規模事業者や中小企業などを含めた一般の実態を示すものとなっているのかという点、また、こういった旧来どおりの手法によって、給与引上げが微修正でしかないわけですよね。 本来、こういった制度改革をしていくべきではないか、もっと一般職についても能力や実力主義にのっとり、人事制度改革をしていく中で、より成り手不足への解決であるとかモチベーションアップというところを進めていくべきではないかという2点について、改善のご要望を申し上げたところです。 今回、特別職についての報酬の議案が提出をされているんですけれども、特にこのタイミングで、政治と金の問題もあり、国会のほうでも同様の引上げを行った後に、総理大臣や国会議員が返納であるとか寄附であるとか、そういった決断をしているわけです。 今回の区長、副区長、また次の議案にあります監査委員については、区長も政治職でありますし、監査委員も4人中2名は議会から選出をされている政治職であります。これを一般の公務員と同様に一律で引き上げていくということに対して、区民の理解が得られるのかというところは、私たちの会派では疑問に思っているところであります。 特に、先ほど政治と金の問題があると申し上げましたけれども、物価高騰もエネルギー高騰もあります。また、1月1日には能登半島で地震も起き、本当に厳しい状況にいらっしゃる方も多い中で、もちろん今回報酬審議会の答申を受けてということではあると思うんですけれども、そこにこういったしっかりと区民の理解が得られるのかというところの観点がなかなか入っていないと思っています。 答申を受けられている以上、これにのっとって議案の提出があったと思うんですけれども、私たちの会派としては、ここについて議会の側からもしっかり声を上げていくべきかなというふうに考えております。 ただ一方で、区長ではない副区長については、特別職とはいえ選挙で選ばれたわけではないですし、監査委員についても同様となりますので、今回の本議案、第7号議案と第9号議案については、維新の会派としては委員会の中での態度は保留とさせていただきたいと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。 (発言する者なし)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 それでは、態度が分かれたようでございますので、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

賛成が過半数を超えておりますので、原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(6)第10号議案 東京都北区監査委員の給与等に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 第10号議案に関しては、共産党さんから先ほど反対との態度表明がございました。 維新さんは何かありますか。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

すみません、先ほど第7号、第9号と申し上げたんですけれども、第9号と第10号になります。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

両方ですね。

佐藤こと委員
佐藤こと委員維新・無所属議員団

第10号議案についても、会派としては保留とさせていただきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

態度が分かれましたので、第10号議案に関しまして原案を可決すべきものと決定するということに賛成の方の挙手をお願いします。 (賛成者挙手)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

賛成が多数でございますので、原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(7)第11号議案 東京都北区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定してよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(8)第12号議案 東京都北区定住化基金条例を廃止する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 それでは、原案を可決すべきものと決定してよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(9)第13号議案 東京都北区住宅管理基金条例の一部を改正する条例

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

少しお伺いしたいと思います。 これは前の定住化基金条例の廃止に伴っての部分があると思うんですけれども、一つは参考資料で配られた中で確認ですが、この住宅管理基金条例の一部を改正するということで、(2)番の③に区営住宅の建設、令和6年度から、あと④の高齢者住宅の建設、令和6年度から基金を活用していくということが記載されているんですが、今までの区営住宅の建て替え、また高齢者住宅の建て替えの費用というのはどこから出ていたのか、お願いします。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 具体的に言いますと、浮間四丁目アパートとか、あとシルバーピアですか、栄町もそうですよね、そういったもので、ここにとにかく区営住宅の建設、高齢者住宅の建設というのは書かれていますけれども、これからはここで積んでいくという理解でよろしいんですか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

そうしますと、区営住宅については、多分かなり古いものが多いんですよね。今大体、何棟あって何団地あるのか、そのあたりは分かりますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。多分、かなり年数も古いんじゃないかなと思います。 また、建て替えは浮間四丁目、先ほどあったところだけだと思うんですけれども、そうしますと、これからかなり、古いものが多いので、基金も積んでいかなきゃいけないと。それで、今のこのご時世ですから、どこまで積むかというのもあると思うんですけれども、区営住宅の建設費を積んでいくということは基金も莫大な金額になってくるんじゃ。そうすると、主要5基金から主要6基金ぐらいになるのかなって、何となくそういうイメージも持つんですけれども、このあたりはどう考えているんですかね。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

いいですか。 ほか、ございませんか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(10)第14号議案 東京都北区立図書館設置条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今回のこの議案の説明欄に、ジェイトエル設置に伴い、上十条図書館を廃止するとあります。 改めてジェイトエルの概要を見ると、図書を約1万冊配架し、閲覧しながらの飲食が可能なラウンジを設置するとありました。これ、ジェイトエルと従来の図書館の共通点及び相違点はどういうことになりますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

図書館と違うのは、貸出しはしないということですね。 それから、今上十条図書館の蔵書数は幾つですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

上十条図書館だけで2万5,000冊、プラス、共通で5万6,000冊の蔵書があると。 それで、世の中には図書館愛好家といいますかね、図書館によく通っていらっしゃるという方がたくさんいらっしゃって、その方が図書館を利用しようよという、いろんなホームページ、インターネットでもサイトを出しています。 そういうところを見ますと、なぜ図書館が好きかとか、なぜ図書館を利用しているかというので、それはやっぱり無料で本が借りられるというのが第一番目に上がっていますし、それから様々なジャンルの本に出会うことができる、つまりたくさんの本があるということが、図書館を利用しているメリットとして共通して挙げられています。 今、上十条図書館ですけれども、当然ここは無料で本が借りられる、あるいは、ない本はリクエストすれば入ることもあるよということで、そういう無料で本が借りられるということと、それから、今5万6,000冊というふうにご報告がありましたけれども、これだけのやっぱり本がいろんなジャンルにわたってあるということが図書館のいわば魅力であり、存在意義だというふうに思うんですね。 そうしますと、先ほどジェイトエル、新しく整備されるこのラウンジは、まず本が借りられない。予約しておいて借りるというのはできるけれども、その場で見て、あ、この本いいなと思って持っていくということはできないですよね。 それから、1万冊配架するというふうになっていますけれども、現在の上十条図書館の5万6,000冊からすれば、5分の1、6分の1ということになります。そうすると到底、上十条図書館が果たしている役割をジェイトエルが継続して果たすということにはならないというふうに思いますけれども、それでもジェイトエルの設置に伴って上十条図書館を廃止するという条例が出てくるのはどうしてでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

ジェイトエルができて、十条らしさを演出しようとか、それから図書の力をそこで入れ込もうとか、それはいいんですよ。それはいいんですよね。新しい施設ができて、そういう新しい事業展開をやるというのはいいんだけれども、だからといって機能移転にはならないでしょうという今お尋ねをしたんですよ。 繰り返しますけれども、もう本が借りられないし、蔵書数が5分の1、6分の1になっちゃうわけでしょう。だから、機能移転じゃないじゃないですか。なのに、ジェイトエルができるから上十条図書館を廃止するというのは、これはちょっと乱暴じゃないですか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今部長から、いみじくも公共施設再配置の考え方だということをおっしゃったんだけれども、こういうことがあるから、公共施設再配置方針に私たちはやっぱり危険な側面があるということを指摘してきたんですよ。つまり、新しいものをつくった、そうしたら今までのサービスを減らしてしまうという。 総合的に見ればというふうにおっしゃいますけれども、先ほど言ったように、上十条図書館の機能がそのまま残るわけじゃない。もちろん、開館時間が長くなると、それはいいことですけれども、図書館としての役割はジェイトエルでは果たせないということだと。 新しいモデルと言いますけれども、新しいモデルをこれから構築していくのはいいですよ。しかし、今は中央図書館を先頭にして15館の区立図書館という、こういう仕組みの中で区内の図書館が動いているわけですよね、そこと連動して。だから、その15館の一角が今回なくなってしまうということですから、これは私は明確に区民サービスの低下、切下げにつながると思います。 公共施設を再配置という言葉で、学校をこれまで統廃合したり、それから先ほどもちょっと話題に出ましたけれども、区民事務所の分室を7つ一遍に廃止したりと、やっぱりこういうことは住民と相談して、本当にこういうことでいいのかということを合意を得た上でやらなくてはいけないというふうに思います。 今回、上十条図書館、ジェイトエルができるからということで、これをなくしていいかどうかということについても、きちんと住民に合意を取る、そうした場はあったんでしょうか。ちょっといきなり出てきたような感じがしますけれども、どういう経過でこうした廃止の条例が出てきたんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

要は、入口に掲示をして、貼り紙をして、見た人から意見が出るのかどうか、それを1週間に一遍点検していたということですね。 やっぱり今まで現存している区民施設をなくするということ、特に利用者が多い施設については、これはやっぱり利用者の方にそういう方向で進めていいかどうかということをきちんと合意を取る必要があると思います。 紙一枚貼って反応がなかったからというのは、これは15館のうちの1館の、重要な柱を担う上十条図書館をなくすということでいうと、本当に利用者の方にはこういうやり方でいいのかというふうに言われてしまうんだと思うんですね。 なくすということが決まって今日ここで審議しているわけですけれども、それで、その方向が明らかになっておもむろになくなりますよというのは、これはやっぱり利用者にとっては非常に寝耳に水ということもあります。 今回、先ほどから述べてきたように、ジェイトエルができるということ自体を否定するものではありませんし、これはよりよいものに、今後のモデルとして育て上げていただきたいとは思いますけれども、だからといって上十条図書館をなくす、機能を移すということにはならないというふうに私たちは思いますので、今回の議案については、9号議案、これには反対したいと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

14号議案ですね。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

ごめんなさい、14号議案ですね。反対です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

反対ですね。 ほか、ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 態度が分かれるようですので、第14号議案につきまして、原案を可決することに賛成の皆さん方の挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

賛成多数であります。 原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(11)第15号議案 東京都北区立区民センターの設置及び管理の基本に関する条例の一部を改正する条例

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

第14号議案で上十条図書館の廃止に反対したことから、本条例の改正についても反対いたします。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、態度が分かれるようですので、第15号議案につきまして、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

挙手多数ということで、第15号……。 (「さっきからやっているんだよね」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

可決ですね、両議案とも可決することに賛成でよろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

分かりました。 それでは、14号議案、15号議案とも立憲クラブさんは可決すべきものと決定することに賛成ということでよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

賛成多数ということで第15号議案は原案を可決すべきものと決定します。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(12)第16号議案 東京都北区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(13)第17号議案 東京都北区子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(14)第18号議案 東京都後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(15)第19号議案 特別養護老人ホーム清水坂あじさい荘大規模改修給排水衛生設備工事請負契約 ご質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(16)第22号議案 令和5年度東京都北区一般会計補正予算(第7号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、項ごとに質疑を行っていただきます。 タブレットの通しページ、そして資料のページの順に読み上げさせていただきます。 それでは、歳出から、通しページ132ページ、資料ページ128ページ、1款議会費、1項議会費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

通しページ134ページ、資料ページ130ページ、2款総務費、1項総務管理費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

通しページ138ページ、資料ページ134ページ、2項徴税費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、通しページ140ページ、資料ページ136ページ、3項地域振興費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

通しページ142ページ、資料ページ138ページ、4項スポーツ推進費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

次は通しページ144ページ、資料ページ140ページ、5項戸籍住民基本台帳費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

通しページ146ページ、資料ページ142ページ、6項選挙費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

通しページ148ページ、資料ページ144ページ、8項監査委員費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、ここで理事者の入替えがございますので、しばらくお待ちください。 (理事者一部入替え)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、再開いたします。 通しページ150ページ、資料ページ146ページ、3款福祉費、1項社会福祉費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、通しページ152ページ、資料ページ148ページ、2項高齢者福祉費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、154ページ、そして資料ページが150ページ、3項障害者福祉費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、通しページ156ページ、資料ページが152ページ、4項児童福祉費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、162ページ、そして資料が158ページ、5項生活保護費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、164ページ、そして資料が160ページ、6項国民年金費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、166ページと資料ページが162ページ、7項介護サービス費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、通しページ168ページ、資料ページ164ページ、4款衛生費、1項衛生管理費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

次は、170ページと、そして166ページ、2項保健所費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、172ページに168ページ、3項公衆衛生費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、176ページに172ページ、4項環境衛生費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、178ページに174ページ、5項環境費、1項リサイクル対策費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、180ページに176ページ、2項清掃費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、182ページに178ページ、3項環境費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、184ページ、180ページ、6款産業経済費、1項商工費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ここでまた理事者の入替えがございますので、しばらくお待ちください。 (理事者一部入替え)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは引き続き、186ページ、182ページ、7款土木費、1項土木管理費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、188ページ、184ページ、2項道路橋梁費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、192ページ、188ページ、3項河川費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、194ページ、190ページ、4項公園費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、196ページ、192ページ、5項都市整備費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

198ページ、194ページ、6項建築費。 ありませんか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、200ページ、196ページ、8款教育費、1項教育総務費。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

204ページ、200ページ、2項小学校費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

208ページ、204ページ、3項中学校費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、210ページ、206ページ、4項校外施設費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、212ページ、208ページ、5項幼稚園費。 ありませんか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、214ページ、210ページ、6項認定子ども園費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、216ページ、212ページ、7項社会教育費。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは続きまして、218ページ、214ページ、10款諸支出金、2項財政積立金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

また理事者の入替えがございますので、しばらくお待ちください。 (理事者一部入替え)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、続きまして歳入。 通しページ60ページ、資料ページ56ページ、1款特別区税、1項特別区民税。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

62ページ、58ページ、2項軽自動車税。 ありませんか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

64ページ、60ページ、3項特別区たばこ税。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、66ページ、62ページ、2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、68ページ、64ページ、2項自動車重量譲与税。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、70ページ、66ページ、6款地方消費税交付金、1項地方消費税交付金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

72ページ、68ページ、8款地方特例交付金、1項地方特例交付金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

次は、74ページ、70ページ、9款特別区交付金、1項特別区財政交付金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

76ページ、72ページ、12款分担金及び負担金、1項負担金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

78ページ、74ページ、13款使用料及び手数料、1項使用料。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、80ページ、76ページ、14款国庫支出金、1項国庫負担金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

86ページ、82ページ、2項国庫補助金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

94ページ、90ページ、15款都支出金、1項都負担金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

100ページ、96ページ、2項都補助金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

112ページ、108ページ、3項都委託金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

また理事者の入替えがございます。 (理事者一部入替え)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、通しページ114ページ、資料ページが110ページ、16款財産収入、1項財産運用収入。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

116ページ、112ページ、2項財産売払収入。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

118ページ、114ページ、17款寄付金、1項寄付金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、120ページ、116ページ、18款繰入金、1項特別会計繰入金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、122ページ、118ページ、2項基金繰入金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続いて、126ページ、122ページ、19款繰越金、1項繰越金。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、128ページ、124ページ、20款諸収入、6項雑入。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

ここでちょっと分からないところもあるので、お伺いしたい。 7目の雑入、3番、デジタル基盤改革支援補助金ということで、これはシステム標準化の補助金だと思うんですけれども、この内容について、分かる方、お願いします。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

これ、たしか20事業ぐらいでしょうか、何か標準化、国のシステムに合わせていくということで、今この進捗状況というんですかね、児童手当とかはずっとやっていくというような形だったと思うんですけれども、どういうふうになって今の形でこの予算が出ているのかと、これ、国の補助というのは10分の10あるんですか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 当初、10分の10を国が負担してくれると聞いていたので、人口に応じてということだと、大体3億円で頭打ちということなんですけれども、大体20事業、令和7年度ですからあと2年ですかね、そういった中で、大体総額的にはどれぐらいかかって国の負担が3億円ちょっとになるのか、そのあたりは計算されていますでしょうか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

そうですか。私が聞いている時代は10分の10でしたが、8億円ほど負担しなきゃいけない。 ぜひ、もう既に求めているということですけれども、これは国の事業で標準化に合わせていくということですので、ぜひ、8億円というのは大きいと思いますので、また国に求めていっていただきたいと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

続きまして、130ページ、126ページ、21款特別区債、1項特別区債。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは続きまして、第2表、繰越明許費補正(追加分)、タブレットでは19ページ、予算書では17ページ。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

第3表、債務負担行為補正(変更分)、20ページ、18ページ。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

第4表、特別区債補正(変更分)、21ページ、19ページ。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

第22号議案の補正予算について、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(17)第23号議案 令和5年度東京都北区国民健康保険事業会計補正予算(第2号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出を一括して質疑を行っていただきます。 タブレットでは237ページから、予算書では233ページからですけれども、ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(18)第24号議案 令和5年度東京都北区介護保険会計補正予算(第2号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出一括して質疑を行っていただきます。 タブレット293ページから、予算書では289ページから。 よろしいですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(19)第25号議案 令和5年度東京都北区後期高齢者医療会計補正予算(第2号) 第1表、歳入歳出予算補正。 補正予算説明書により、歳入歳出一括して質疑を行っていただきます。 タブレットでは333ページから、予算書では329ページから。 ご質疑ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、よろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案を可決すべきものと決定いたします。 では、理事者の入替えがございます。 (理事者一部入替え) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

3 ブロックプラン (1)赤羽台西小学校(ブロックプラン)について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

原案どおり決定したいと思いますが、よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、原案どおり決定いたします。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

4 報告事項 (1)新規事業について 各部長から説明後、一括して質疑を行っていただきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今ご説明いただいた24ページの24番、地域防災力パワーアップ事業費についてお聞きします。 これから19単位ごとに地区防災計画をつくっていくということなんですけれども、北区全体の地域防災計画、今改定に当たっている、これは非常に膨大な中身になっているんですが、地区ごとの防災計画というのはどんなイメージになるんでしょうかということと、新年度5地区を予定ということで、この5地区というのはどこかというのが今分かれば教えてください。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(2)「北区基本計画2024(案)」及び「北区中期計画(案)令和6年度~8年度」のパブリックコメント等の実施結果について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

ご説明ありがとうございました。 それで、1点だけお聞きしますが、区民意見交換会のことです。別紙2ってやつになりますかね、通しの28ページです。 3回にわたって基本計画、中期計画のご説明をいただき、区民から意見を聞いたということですが、表にあるとおり、3日間で17名ということですので、今ご説明いただいた膨大な中身、これからの礎になるような計画の説明会にしては、非常に参加者が少なかったなというふうに思います。私も出させていただきましたが、半分ぐらい議員が来ていましたので。 この区民意見交換会の開催について、これ、毎回課題はあると思うんですけれども、もっと事前に周知すれば、関心のある方、それから実際に計画に関わっている方等々もいらっしゃるかと思うんですが、今後参加を増やしていくために、どういうことを教訓にしているかということについてお聞かせください。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

打てる手を打ってこれというと、ちょっと本当にどうなのかなというふうな気がしますけれども、例えば町会・自治会の代表の方ですとか、それから様々な分野で活動されている区内団体の方とか、こういう方に直接のご案内というのはしているんでしょうか。 もちろん、北区ニュース、ウェブ、SNSとかで流していただいているというのは分かるんですけれども、それ以外に町会・自治会、それから区内団体代表の方、それから、基本構想などは長い時間をかけて審議会をやってきたので、そういう審議会に携わってくれた方とか、こういう方への直接のご案内というのは、その打てる手の中に入っているんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今日るるご説明いただいたとおり、興味関心を持っている区民の皆さんからはいろんなご意見あるいはご提案が出てきているわけで、そういう意味では、誰にでもヒットするところがあるというか、誰にでも興味関心を持ってもらえるところがあるということだと思いますので、ぜひ物理的な参加を促すための手だてとともに、基本計画とか中期計画とか、これがどういうもので、どれだけ区民に直接関係のあるものかということも分かってもらえるような広報の仕方、ご案内の仕方、これについてもまた工夫を重ねていただければと思います。 以上です。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほか、ございますか。 (「ありません」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 再開より2時間以上経過しておりますので、一旦ここで休憩を取りたいと思いますが、いかがでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

15分間休憩しますので、再開は午後3時41分です。 午後3時26分休憩 午後3時41分再開

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(3)「北区経営改革プラン2024(案)」のパブリックコメントの実施結果について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

基本計画、中期計画と併せて経営改革プランも会派意見を述べる機会がございますので、中身についてはそれに譲りたいと思いますが、今ご報告のあったパブリックコメントについて、1点だけコメントさせてください。 それで、今回パブリックコメントにかかった経営改革プランの案ですけれども、その中に冒頭、経営改革プラン2020の総括というところがあります。 私どもの会派はこれまでも、北区がずっと進めてきた指定管理者制度など外部化の問題や、それからこの後報告がございます職員定数管理、職員削減の問題、こうした経営改革のやり方はいかがなものかということで、この際、経営改革プラン2020の在り方を全面的に総括するべきだと求めてきました。しかし、これを見る限りは、これまでのやり方を成果として評価し、またそれをさらに進めていこうという内容になっています。 なので、ここのところはなかなか同意できないなというふうに思っていたところ、寄せられた区民の意見の中で3ページの3番、ここに、私たちもそうだなという指摘がございましたので紹介しますと、人口を再生産するためには貧困層の解決という命題があるので、経営改革プランでもそれを第一義に掲げるべきではないのか。ワーキングプアを解消することが区としての命題であると。人件費を削ることを目的とした事業の民間への委託化は行うべきではなく、今まで培ってきた公務員としての経験、技能を大切にした運営を考えるべきである。 やはり、今、貧困や格差が問題になり、その解決を図ろうということに、やっぱり外部化あるいは職員削減あるいは非正規化、こうしたものは、やっぱり逆行しているというふうに思います。 ですから、コストカット型の経済と言われていますが、これを、やっぱり転換していくという意味で、もっと大きな視点で経営改革プランの総括をすべきというふうに考えを持っておりますが、この区民の指摘に対して、区はどう考えるかということだけお聞きをしたいと思います。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

区の行財政を持続させていくということは大事なんですけれども、その前に区民あるいは中小業者の営業、経営、ここを支えるということがなければ区の持続性も出てこないので、今、経営改革プランの長きにわたる取組によって貧困や格差を拡大してきたという、このことに、やはり目を向けて、方向性を改める、このことが求められているんだと思いますが、繰り返しになりますので、今日はこの辺で発言は終わります。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

よろしいですか。 ほか、大丈夫ですか。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(4)窓口におけるキャッシュレス決済の導入拡大について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(5)北区公式ホームページのリニューアルについて

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

1点だけ、要望というか、お伺いしたいんですけれども、現行のホームページ、私も探しますけれども、なかなかたどり着けないというか、探せない状況があって、一般のプロバイダーから入ったほうが到着するというような状況になっているのが事実だと思います。あと明るさでいいますと、今のホームページは、左右が空いているような状態になっていて、ほかの自治体だと、きっちり全面使って、明るさというんですか、そういったものもあります。あと、更新日の問題とか、職員の方がやっていただくんですけれども、更新が古かったり、そこでまたちょっと戸惑いとかいうのがある、一つはそういった要望です。 もう一つは、ホームページに一番アクセスするときがいつかというと、やはりパニックになりましたけれども、コロナのときだと思うんですね。それで、あとは、やっぱり災害ですよね。そういったときに、ホームページにかなりアクセス集中するというのが一番だと思うんです。 そういった中で、コロナのときに議会のほうから発信して、今のホームページの上に重要なお知らせというのをつくっていただいたんですね。コロナ対策で自分がたどり着けないということを区民の皆さんから意見いただいて、一番上に当時つくっていただいた経緯もあるんですけれども、今後防災行政無線とホームページの連動とか、やはり何かあったときにアクセスが一番多いと思うんですね。 そういった臨機応変にできるような形、それがここには載っていないので、その辺もぜひ踏まえて構築をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。よろしいですか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

ご説明、ありがとうございました。 職員の方の負担が軽減できるようなシステムをしっかりと構築をして、職員の方でも情報発信が適時適切にできるような形にしていくということは、区民に与える福利厚生の向上に大きくつながるものだというふうに思いますので、ぜひそこはしっかり捉えていただきたいというふうに思っております。 あわせて、区の事業というものは継続性が求められるという形になりますので、北区の歴史というものに関してしっかり継続しながら、将来の区民の福利厚生の充実につながるような意識を持ってご対応いただければというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。 よろしいですね。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(6)北区外国人意識・意向調査の結果について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑、ございますか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

ご説明、ありがとうございました。 調査の概要のところで、北区在住の18歳以上、外国人区民の2,000人の方にアンケートを取っていただいたという形の中で、それぞれ中国、台湾の方、韓国、朝鮮の方、ベトナムの方、その他の方という形で割合出ていましたけれども、これ、東京都全体との比率で考えると、北区の特徴的なものというのはあるんでしょうか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

確かに、私が住んでいる近くでも大変多いかなというふうに考えているところです。 それで、このアンケートの中には、日本語に対する懸念とかコミュニケーションという形で、日本語に十分対応できているというような調査結果が出ているんですけれども、保育園協会の皆様とかからは、保護者とのやり取りで異国の子女に対するもの、非常にご苦労されているという陳情を毎年受けております。 ですから、その辺のアンケート結果と実情の差みたいなものをしっかり捉えていただいて、区の施策に反映していくことができるとありがたいかなというふうに思いますので、ご検討のほど、よろしくお願いできればと思います。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(7)令和6年度特別区競馬組合一般会計予算実施計画

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(8)訴訟について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(9)「職員定数管理計画2024」の策定について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

今、どこでも人手不足と言われていて、建設現場、職人さん、教員、介護職員、バスの運転手、これまで人件費は減らせば減らすほどよいということで、リストラを大がかりに進めてきたツケが回ってきていると言えると思います。 今、岸田首相も、コストカット型の経済を是正しなければいけないというふうになっていますので、是正図られる方向へ進めばいいと思うんですが、自治体の職員も、これ、今、報告見ますと、行革路線の中で大幅に職員が減らされてきました。 第一次で298人、第二次で301人、平成17年からの経営改革プランで423人と、よくもこれだけ減らしてきたなというふうに思いますけれども、しかしご報告あったように、今、総務省が、計画を立てるときに必ずしも削減目標を盛り込む必要はないと言っているということでした。 これ、いつ頃からこういうことを言い始めたのか、またそれを意図するところはどこかというのは、区のお考え聞かせてください。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

削減計画をつくったとしても、実際には増大する行政需要などで増員になっているというのがこの間の経過ですよね。平成27年からの5年間では計画との乖離が160人になっていますし、それから直近の令和2年からの4年間では115人の乖離ということになっていますので、減らし過ぎたのに、まだ減らそうとして、矛盾が生じているというのが、ここ10年ぐらいの計画の総括ではないかというふうに思うんですね。 今回、児童相談所等複合施設の増員が見込まれるということで、これが100人以上ということになっていますから、全体の増減の見通しはプラス57になっています。児相の100人を度外視すれば、実質6年間で43人の減という計画というふうになると思うんですけれども、やっぱりこれは児相の要因を除けば、総務省が言うように、減員計画でなくてもいいと言っているんだけれども、北区の場合は減らすという方向性を打ち出したものというふうに捉えられるんですが、それでよろしいんでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

総務省は、必ずしも削減じゃなくてもいいよと言っているんですけれども、今お話聞いていると、減る要因ということがあるよということで、全体的には削減計画になっているというふうに受け止めました。 それで、本体のほうの記述からお聞きしますけれども、育児休業者だとか病気休職者等は定数外職員とされています。これが、今、10年前と比べて1.75倍になっていて、総職員数から非稼働人員数を除く職員数と、配分定数との差が、令和4年には254人になっている。実質的に、仕事をやるのに254人足りないという話ですよね。 これは、本来必要な職員数が確保されずに、職場環境が過酷な業務になっているということが、メンタル休職を増やすことになっているということと推察されるんですが、その辺についての見解はどうでしょうか。

野々山研委員
野々山研委員日本共産党北区議員団

いずれにしても、メンタルを病んで休職をするという職員が増加傾向にあるということも、今、職員課長からお示しいただきました。 これからも、また計画で職員を減らしていくという主な要因は、DXによる効率化と外部委託ですね、主には。デジタル技術というのは、やっぱり過密労働の解消に資するべきで、人員カットのツールに使うべきではないと私は思います。 指定管理や業務委託、これがワーキングプアをつくり出す温床となってきたということを踏まえて、人を大切にする職場、働き方改革というなら、行政需要の増大にふさわしく、やはり減らす計画ではなく増やす計画、これ、本会議の代表質問でも求めさせてもらいましたけれども、こうしたことに転換していく必要があるということを申し述べて、今日はこの辺にしておきます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

職員定数の管理について、今ありましたけれども、基本的には私の考えでは、やっぱり削減ありきとか増員ありき、それは、やはりちょっと違うと思うんですね。私は、公務員の方の全体見ると、一定の、人件費もかなり占めていますし、適正な職員数が大事ということが重要だと思うんですね。区民の皆様の大切な税金を預かっているわけですから、やはり効率的な運営をしていくのは当たり前というふうに感じております。 また、指定管理についても、行政は柔軟な働き方も、例えば保育園の延長保育とか、かなりやっていただいていますし、また民間への働く場の拡大という観点もあるんですね、実は。 そういったことから、やはり削減ありきとか増員ありきではなくて、適正な形で運用していくということが重要だと考えます。 そこで、中身、あんまり見ていないんですけれども、今、気になったのは、公務員の方の定年が延びるということですね。そこで、例えば定年は、2年に1歳ずつ延びていくんでしょうか。そうすると、例えば新規採用職員とかは、取らないでちょっと減らしていくのか、あともう一つは、ずっといって、65歳定年制になったときに今の再任用制度、また65歳から70歳まで5年ぐらい再任用をやるのか、その2つ、お伺いしたいんですけれども。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

分かりました。 あと新規採用は抑制していくということなんですか。

坂口勝也委員
坂口勝也委員公明党議員団

平準化を図ってくということは、一定程度増えちゃいますよね。そういうことになるのかな。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。

渡辺かつひろ委員
渡辺かつひろ委員自由民主党議員団

先ほどの質疑の中で、配分定数を下回ったような人員にはなっていないというお話がありましたので、大変安心をしているところです。 その形をぜひ継続をしながら、区民福祉の向上に努められるような人員体制をしっかり取っていただきたいというふうに思う部分が一つ、あともう一つはメンタル面の課題を抱えている職員の方が増えている、その原因が何なのかということはしっかり把握をしていただきたいなというふうに思います。 課長からのお話ですと、先ほど5年に1回のアンケートが来年、令和6年ですか、行われるという形でしたけれども、5年に一度というタイミングがどうなのかなというところはあります。常に管理職の皆さんも大変だと思うんですけれども、管理職の皆さんがそれぞれの部で人員に対してしっかり配慮しながら、区民福祉の向上に努められるような、そういった意味でのDXをしっかりと進めながら、幅広い視野で区民福祉の向上、また管理職の皆さんは職員の育成に努められるような体制をしっかりつくり上げていただきたいなということを要望したいというふうに思います。 よろしくお願いを申し上げます。

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ほかに、ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(10)専決処分の報告について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(11)北区男女共同参画に関する意識・意向調査の結果について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(12)令和6年執行東京都知事選挙及び東京都議会議員補欠選挙について

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

ご質疑ございますか。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

(13)令和5年度物品購入契約・工事請負契約・工事請負変更契約実績調(令和5年11月~令和6年1月) これは資料配付のみでございます。 ---------------------------------------

近藤光則委員長
近藤光則委員長公明党議員団

それでは、以上をもちまして企画総務委員会を閉会いたします。 大変に長時間お疲れ様でした。ありがとうございました。 午後 5時07分閉会