// 発言者(11名)
// 発言(48件)

ただいまから、区政再構築等調査特別委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、木村委員、山村委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)イッツ・コミュニケーションズ株式会社との連携協定について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)イッツ・コミュニケーションズ株式会社との連携協定について、報告を受けます。
それでは、イッツ・コミュニケーションズ株式会社との連携協定について御説明させていただきます。 今回の御報告につきましては、昨年11月1日からデジタル技術の一つである地理情報システム、いわゆるGISを用いた新しいアーカイブ、写真や映像等を記録保管したものをインターネットの専用サイトで公開しております目黒デジタルアーカイブ100につきまして、民間事業者との連携協定を締結するというものを御報告させていただくものでございます。 それでは、資料を御覧ください。 項番1、経緯でございます。 連携協定に向けた経緯は記載のとおりでございますが、基本構想における区政の運営方針の一つに、「区民と区が共に力を出し合い連携・協力する区政の推進」を掲げ、それを受け、さらに基本計画において、公民連携の推進や情報発信力、収集力の強化に資するものとして、今回の連携協定は環境を整える一つになるのではないかと考えているところでございます。 協定の相手方でございますが、項番2に記載のとおり、イッツ・コミュニケーションズ株式会社でございまして、通称イッツコムと言われております渋谷区南平台町にある会社でございます。 事業内容といたしましては、東急沿線エリアでの地域コミュニティチャンネルの放映、インターネットサービスプロバイダーでございまして、目黒区におきましてもイッツコムの番組取材やコンテンツ作成を通じた地域の魅力発信等をしてくださっている存在であると認識しているところでございます。 次に、協定の目的でございます。項番3を御覧ください。 初めにも申し上げましたとおり、目黒区が昨年11月1日から公開しております目黒デジタルアーカイブ100につきまして、区制施行100周年を見据え、イッツコムが保有する知見やメディアコンテンツを活用し、さらにコンテンツの魅力を高め、目黒区への一層の愛着醸成や魅力向上につなげていきたいと考えているところでございます。 次ページにいきまして、連携事項の具体4点でございます。 まず1点目、目黒デジタルアーカイブ100の認知度の向上やコンテンツの魅力向上に資するようなことに関することでございまして、例えば区民の方々が楽しいと思うコンテンツの作成のつくり方の知見、没入感を高める技法や改善の提案をいただく予定等でございます。 次に2点目、目黒デジタルアーカイブ100を通じた住民コミュニケーションの活性化や地域の活性化に向けた取組に関することでございまして、例えば目黒デジタルアーカイブ100の中で写真や映像等の投稿を受けていますけれども、そういった投稿に結びつくような仕掛けや仕組みなどの提案をいただく等でございます。 次に3点目、目黒デジタルアーカイブ100に係るデジタル技術に関することでございまして、例えばVR、AR等の新技術を活用した表現方法等の知見の提案をいただく等が考えられるということでございます。 そして最後に、両者が必要と認める事項に関することでございます。 これまで申し上げました例につきましては、あくまでも例えばということでございまして、今後イッツ・コミュニケーションズとの話合いの中で、具体の取組は決めていくことになるところでございます。 項番4、今後の予定でございます。 本件につきましては、11月13日以降、イッツ・コミュニケーションズとの日程調整が整い次第、具体な協定の締結を図ってまいる予定でございます。 御説明は以上でございます。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。
民間の力を借りて、このデジタルアーカイブをさらに盛り上げていこうというか、進めていこうというのは非常にいい取組だと思いますが、ちょっとストレートな聞き方をさせていただきますと、これ始まって1年ですけれども、デジタルアーカイブに対してのデータというか、写真等の集まり具合についてお聞かせください。その辺がなかなか行政だけでは苦しいところがあったのかな、というのがちょっと思ったりもするので、その辺を伺いたいと思います。 もう一点は、これ連携協定でいろいろ技術とか、あるいは広報的なこととか、あるいは提供いただくということなんですけれども、それに係る予算があれば、お聞かせいただければと思います。 以上です。
2点にわたるお尋ねをいただきました。 まず1点目、開始1年になりますけれども、写真の投稿の集まり具合とかにつきましてでございます。 投稿につきましては、今年の2月から投稿を開始しているところでございますけれども、正直集まりが悪いというところでございまして、現在20件強の投稿をいただいているところでございます。 まだまだコンテンツの魅力、あるいはどういったものを投稿していただくのがいいのかっていうところの、区民の方々が悩んでいらっしゃるのかなというところは思っているところでございます。 今月そういった意味ではコンテンツの魅力をさらに高めていくために、区が持っている昔の写真を新たにコンテンツとして公開していこうかなと、今、調整をしているところでございます。そういったものを見ていただいて、御自宅にある写真ですとか、そういったものをさらに投稿していただく、それを呼び水にして投稿いただくということを図ってまいりたい、そのように考えているところでございます。 2点目、協定に伴う予算の具合というところでございます。 本協定に伴って直接的な予算というところは、特段取っておりません。ただ、目黒デジタルアーカイブの魅力向上のための予算というのは、今年度予算を取らさせていただいていますので、協定の話合いの中身、具体の中身を進めていく中で、その具現化をしていくというところにおいて、予算を場合によっては執行していくということは考えられるかなというところですが、まだこれから中身については話し合っていくということになりますので、これからというところです。 以上でございます。

河野委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私個人的にも、こちらのサービス、非常に楽しいものだなと思いまして見させていただいておりましたが、先ほどの説明にもあったとおり、やはり写真が少ないですが、データ収集がまだ弱いなというふうにちょっと感じたところではあります。 昨年11月の開始から1年が経過して、どれぐらいのアクセスがあるのかですとか、サービスを始めてから1年経過して成果等々があれば教えていただきたいです。 それともう一点、先ほど写真の集まりが悪いということの説明を受けたんですが、そもそもコンテンツが魅力あるものとしても周知されていなければ意味がないものだと思っていて、今回の連携もしかりですが、どのようにして周知をする、先ほどの説明では、魅力向上ということはあったんですが、区民の方々へどのように周知をするか、もし案があれば教えてください。 以上です。
御質疑ありがとうございます。大きく2点の御質疑だったと思います。 まず1点目が、アクセスの状況と成果というところでございます。 アクセスにつきましては、昨年11月1日から先月末までの状況でございますけれども、ページ全体で1万8,800余のアクセスをいただいているというところでございます。ただ、この1万8,800余の数字につきましては、直接途中のページにアクセスしたりですとか、トップページにアクセスしたりということがありますので、全体のページの合計というところでございます。 また、成果というところでございますけれども、この間、目黒デジタルアーカイブにつきましては、テレビのNHK、読売新聞、建設通信新聞等々に取り上げていただいております。やはりデジタルを使った写真の提供というところで、最新技術プラトーを使った表現というところは、今回、目黒区独自といいますか、23区でも初の取組でございまして、そこにかなり関心をいただいているというふうに思っております。 区民の方とも日常会話で話す中でも、個人的にもいいものだよねということは、お褒めをいただいたりとかしておりますので、そういったところが一定の成果かなと、目黒区の魅力が高まってきているかなというふうに、一つ考えているところでございます。 2点目、周知の今後のというところで、周知は非常に大切な視点だと思っていまして、目黒区を知ってもらうためには、この目黒デジタルアーカイブを知っていただくきっかけの一つかなというふうに思っています。 周知ですけれども、先ほど来申し上げましたとおり、新聞に取り上げていただいたりとか、区のホームページ等で発信はしているところですけれども、もっとSNSですとか、LINEとか、そういった皆さんが手に取っていただけるような媒体に訴求をかけていくということは大切な視点だと思っていますので、新しいコンテンツを公開するときですとか、そういったタイミングを見計らって、より皆さんに見てもらえるような周知を図っていきたい、そのように考えているところでございます。 以上でございます。

木村委員の質疑を終わります。 ほかに。

ありがとうございます。幾つも質問がなくなっていっちゃった中で、1点だけなんですけれども、例えばこの20点というのは、すごいちょっとびっくりしちゃったなというのが正直なところで、例えば目黒区内にあるカメラ屋さんに、古くから営んでいるお店もたくさんあると思うんですけれども、個別に依頼をして協力をしてもらうというようなお考えがあるかどうかって、まずお伺いしたいと思います。
御質疑ありがとうございます。カメラ屋さん等へ個別に依頼をかけていく考えがあるかというところでございます。 カメラ屋さん単体に依頼をかけていくというところがいいのかどうかというところはあるんですけれども、写真を持っている方々、いろんな紙媒体で持っている方も、デジタルで持っている方も、いろんな方がいるというふうに私ども認識しております。 今、デジタルでしか投稿いただく手だてがないというところでございますけれども、今後、紙媒体でお持ちのデータについても、区がスキャナーで取って、それを公開していくというようなことは、ぜひやっていきたいと思っていまして、今年度その予算を確保させていただいて、今後、具体に動いていこうというふうに考えているところでございます。 そういった中で、委員御指摘のカメラ屋さんなど、いろんな風景写真を持っている方々いろいろいらっしゃると思いますので、個別に何かお持ちですかというところは、今後検討していきたいな、そのように考えているところでございます。 以上です。

ありがとうございます。今後考えていく、検討されていくっていうところで、例えばそういった専門店に関して言えば、デジタルアーカイブのトップページに協力していただいたら、一定期間そのバナーを掲載するよといった、そういったインセンティブを持たせることで、費用もバナーを載っけるぐらいだったら、そんなにかからないかなと思うので、そういったお考えがあるかどうかというのを、ちょっとお伺いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
再度のお尋ねでございます。バナーを載せてインセンティブということでございます。 委員御指摘のとおり、確かにインセンティブを設けることによって、動機づけというところは、非常に魅力的な手法の一つかなというふうに考えております。多くの人に、より見てもらうという視点で、どういった方法がいいのか、そこについては引き続き調査研究しながら検討してまいりたいと思います。 以上です。

金井委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません。ちょっとあんまりこのアーカイブ、ごめんなさい、ちゃんと見てないんであれなんですけども、先ほど課長のほうから区の持っているものということで、今後というお考えですけども、昔の区役所の写真とかあるんですかね。私はこちらしか全く知らないので、そういった部分がまず一つと、イッツコムはこれ今回が連携協定って、目黒区としては初めてなのか、ちょっと2点お伺いします。
2点にわたる御質疑でございます。 まず、区役所の写真について区が持っているかというところでございます。 こちらにつきましては、当然持っているものでございまして、古いもの、こちらについても順次公開をしていきたいなというふうに考えているところでございます。 旧区役所、その前の区役所等々、区政が始まったとき以降のものについては、順次公開していきたいなというふうに思っているところでございます。 2点目、イッツコムとの連携協定、これは区で初めてかというところでございます。 こちらにつきましては、今回、目黒デジタルアーカイブ100が初めてであるという認識でございます。 以上です。

すみません。ちょっとアーカイブから離れちゃうんですけども、この例の中で横浜市のDX戦略とか、川崎市との地域情報、また世田谷区との災害時の協定みたいなのがあるんですけども、こういったこともね、アーカイブもあれですけども、こういったことも今後、どういうものかちょっと多分お答えできなければあれなんですけども、他の自治体との連携みたいなのがもし、この内容がもし分かればちょっと教えていただきたいんですけど。
他団体におけるイッツ・コミュニケーションズ株式会社の協定の中身というところでございます。 こちらにつきましては、中身をつぶさに全て把握しているところではないところではありますけれども、イッツ・コミュニケーションズは通信会社というところがありますので、そういったその強みの部分を生かして、また地域に根差したテレビ放映事業者というところもありますので、そういった視点での関わりを各自治体と持っているというふうに、相手の会社から聞いているところでございます。 それ以上の中身については、中身を把握してなくて、大変申し訳ございません。 以上でございます。

すみません。私の自宅も去年、イッツコムさんには大変にお世話になっているところなんですけども、アーカイブはアーカイブとして、今後何かこういった、世田谷区さんなんて災害時の地域の協定みたいのがあるので、ちょっと課長ではお答えは多分無理だと思うので、副区長いらっしゃるので、ちょっと調べて何かそういった目黒区も何かやっていいものは取り入れてみたいなものがあれば、ちょっとお伺いさせていただきます。
御指名ですので。 今回はデジタルアーカイブということで、写真、記録をベースにしておりますけど、委員御指摘のように、災害時の情報発信っていうのは、今までマイクっていうか、スピーカーでやっていたりしますけど、なかなか台風のときなんか聞けないっていう御批判もあるし、うるさいっていうのもあります。 そういう意味で、様々な今アプリと同時に使って気象庁の情報等が自動で配信されるような仕組みにしておりますけれども、例えば品川区さんなんかで言えば、ケーブルテレビさんと契約する形で、自動的に災害時にテレビがつくとか、そういう形だと当然費用がかかるし、世帯数があればかかりますので、様々な通信技術を使った情報、災害時の情報発信っていうものも動いています。 イッツコムさんはどういう形でそこを提供できるかっていうのは、これからになりますけども、今回デジタルアーカイブで協定を結んでお話合いを今までもやっておりますけど、より一歩踏み込みましたので、今御指摘いただいたように、災害時であるとか、目黒の観光情報であるとか、様々な部分で御相談を深めていって、最新の知見を活用できればと思っております。これは一つの第一歩っていうか、そんな感じで捉えておりますので、ここでとどまるというふうには考えておりません。 以上でございます。

武藤委員の質疑を終わります。 ほかに。

データだけ1件教えてください。 先ほどアクセス数が1万8,800余ということだったんですけど、ユニークユーザー数っていうのを持っていたら教えてください。
委員の御質疑のユニークユーザー数というところでございますけれども、申し訳ございません、統計情報としてはそちらを持ち合わせておりませんので、御容赦いただければと思います。 以上です。

こいで委員の質疑を終わります。 ほかに。

これから協定を結んで認知度を向上させて、よりたくさんの投稿をしてもらうっていう方針かと思うんですけれども、おおよその何か目標とかって、もし決まっていたら教えてください。
委員の御質疑でございますけれども、おおよその予定というところですが、具体の予定というのはまだ決めてはいません。ただ、今年度中にこの連携協定を踏まえて、何か一つ表現できるものがないかというところは踏み出して取組を着実に進めていきたいなというふうに思っているところでございまして、それは先方のイッツ・コミュニケーションズ株式会社の担当者の人とも、今、話合いを重ねているところでございます。ぜひ、それが実って、面白いコンテンツになった際には、御覧いただければ幸いでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

3点伺います。 1点目は、今回の連携協定というのは、排他的なものになるのか、それとも例えば同じことについて別の通信会社さんとか、何か御協力いただける業者さんがいらっしゃれば、そっちとも別に組めるような規定にする予定なのかどうか教えていただきたい。 それから2点目が、イッツコムさんとの今回の協定、連携内容はあくまでも例えばという御説明いただきましたけれども、魅力向上とか、認知向上とか、そっちが目立っているかなと。イッツコムさん自身が、これまで目黒区のいろんな情報を取ってきている、そのデータ提供っていうのは頂ける予定なのかどうか教えていただきたい。 最後3点目ですけれども、区が持っている昔の情報を呼び水として公開していこうと、それはとても、むしろもっと早くやっていただきたかったなとは思うんですけど、それの意味をちょっと教えていただきたいのが、区役所のそれぞれの課がこれまで撮ってきた写真類を公開していくということなのか、そこからもう一つ踏み込んで、例えば八雲中央図書館の閉架図書の書庫の中にたくさん眠っている目黒区に関する昔の資料、あるいは目黒区が発行してきた昔のチラシだとか、そういったものも当時のことを知る一つの資料として公開していく、デジタルアーカイブ化していく、そこまでやるということなのか教えてください。 以上です。
3点にわたるお尋ねをいただきました。 まず1点目、今回の連携協定が排他的なものになるのかどうかという点でございます。 こちらは、排他的になるものではございません。今回はイッツ・コミュニケーションズ株式会社と連携協定を結びますけれども、今後いろんな協力してくださる会社さんがある場合には、いろいろと連携協定を締結しながら、あるいは協定に至らなくても、写真提供いただく等、そういった取組をしながら、このデジタルアーカイブを盛り上げていくということはしていきたいというふうに考えているところでございます。 2点目、イッツ・コミュニケーションズ株式会社からデータ提供いただくことを考えているかということでございます。 こちらにつきましても、イッツ・コミュニケーションズ株式会社、昔からの区内の映像ですとか、フォトとかいろいろ持っておりますので、この提供をぜひ受けたいというふうに思っていまして、これは先方にも現在交渉しているところでございます。ただ、版権ですとか、いろんな権利関係が映像については写真より複雑になりますので、そういったところをクリアした上で提供いただくというところの調整がありますので、どうしても時間がかかるというふうに思っているところでございます。 3点目、区が持っている情報を呼び水にしてというところの意味というところでございます。 委員御指摘のとおり、区が持っている昔のチラシですとか、図書館で持っているような区史に関する資料ですとか、そういったところも公開していくかというところでございますけれども、今後そういった行政資料をまず公開していこうというふうに思っているところでございます。 取っかかりとして、今、基本計画ですとか、いろんな計画類を紙で配架しておりますけれども、そこをまずデジタルで電子化して、それを公開していくというのについても、今月中に公開をできるように、徐々にスタートしていきたいなというところで思っているところでございます。まだちょっと調整中で、具体にいつから公開というところは、今後になりますけれども。 そういった中で、区が持っている昔の資料をデジタル化してアーカイブしていくというところは、非常に有意義なものだというふうに思っていますので、そこの部分も徐々に拡大をしていきながら、取組をしていきたいと思っているところでございます。 以上でございます。

すみません、ありがとうございます。 最後の3点目の御答弁の中で、ちょっと分からなかったので教えていただきたいのが、取っかかりとしていろいろな計画類をデジタル、電子化して公開していこうっていう、この意味がちょっと分からなくて、現行計画であれば全部、ほぼほぼホームページ上で公開されているので、そうすると昔の計画ということなのか、それとも計画の指す意味が行政計画じゃなくて何かまた別のものなのか、そこら辺もう一度お願いします。
大変失礼いたしました。 お尋ねの部分でございますけれども、いろんな計画、もう既にホームページ等で公開されている計画、最新の計画については、されておりますけれども、昔、紙でしか出版していないものとかというのもやはり結構ございます。そういったものについて、徐々に公開していこうというところと、1か所で検索できるように書庫化していくという作業と、2つを兼ねてやっていこうというふうに思っているところでございます。 そういった意味においては、現在ホームページで公開しているものの電子データ版についても、デジタルアーカイブに再度登載し直して、集合的に御覧いただけるような環境づくりも併せてやっていこうというところで考えております。 以上でございます。

かいでん副委員長の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)イッツ・コミュニケーションズ株式会社との連携協定についてを終わります。 説明員が入れ替わりますので、少々お待ちください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(2)公衆無線LAN(Meguro Free Wi-Fi)のアクセスポ イント(都立大学駅前)の撤去について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

続きまして、報告事項(2)公衆無線LAN(Meguro Free Wi-Fi)のアクセスポイント(都立大学駅前)の撤去について、報告を受けます。
それでは、公衆無線LAN(Meguro Free Wi-Fi)のアクセスポイント(都立大学駅前)の撤去について御報告させていただきます。 項番の1、経緯でございますが、区では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に当たりまして、訪日外国人を意識した公衆無線LANの整備と利用の円滑化を促進するため、交通拠点や文化観光スポットなど、区内のエリアに公衆無線LAN(Meguro Free Wi-Fi)のアクセスポイントを整備してきたところでございます。 このうち、都立大学駅前に整備したアクセスポイントにつきまして、設置場所である東急電鉄株式会社の駅構内工事に伴いまして、撤去が必要である旨、運用保守事業者であるNTT東日本から区のほうに連絡があったところでございます。これに基づきまして、この都立大学駅前に設置してございますアクセスポイントを撤去するというものでございます。 撤去となるアクセスポイントでございますが、恐れ入ります、2ページ目、別紙を御覧いただきまして、表に記載のとおり、この都立大学の駅、改札を出たところにあります券売機の建屋の屋上部分にアクセスポイントを設置してございまして、おおよそこの点線の円で囲われている部分が利用可能範囲というふうになるものでございます。 図の下に参考としまして、区内に整備してございます14エリア、21のアクセスポイントを記載してございます。今回は11番、都立大学駅前が撤去となるものでございます。 なお、この都立大学駅前のアクセスポイントの利用状況でございますが、資料にちょっと記載はございませんが、直近3か月平均で見ますと、大体一月当たりのアクセスが約2,500件、設置してございます主要駅、9駅全部でございますが、この駅の中では大体真ん中ぐらい、中位くらいの利用実績となっているところでございます。 恐れ入りますが、1ページ表面のほうにお戻りいただきまして、項番3、今後の予定でございます。 本日の委員会報告後、区ホームページ等で周知を行いまして、11月28日、これは先ほど申し上げました東急電鉄側の工事のスケジュールと合わせまして、11月28日に利用停止、それからアクセスポイントの撤去を行う予定でございます。 項番4、今後の取組でございますが、この都立大学駅前のアクセスポイントを撤去した後の取扱いにつきましては、区における公衆無線LAN全体の今後の在り方を含めて検討してまいりたいと思ってございます。 説明は以上です。

説明が終わりましたので、質疑を受けます。

すみません。ちょっと地元の駅ということで、やはりここは質問しておかないといけないということでお伺いしたいんですけど、直近3か月の平均が2,500件ということで、全体で言えば中位ぐらいだったということで、意外と多いなっていう気がしております。私もこの図で言うと、ちょっとしたカフェのところで使わせていただいているときもあるんですけど、今後の在り方の検討を含めて検討していくというのは、再設置しないということも含めてなのかどうかというのを1点まずお伺いしたいと思います。
まず、アクセスの件数で2,500件というところでございますが、都立大学は駅の中では割と中位ぐらいということで、月に2,500件でございますので、1日当たりに直すと80人前後の利用かなというふうに考えてございます。 駅の改札の出た辺りでの利用になりますので、実際その使ってらっしゃる方かどうかというところ、厳密にちょっと調査・把握できておりませんが、一度アクセスいたしますと、登録している方はその場所に行くと自動的に接続するような仕組みになってございますので、実際使っているユーザー数は、所感ではございますが、もう少し少ないのかなという認識でございます。 それから、撤去後の再設置につきましてでございますが、撤去した後の再設置での費用、それからこういった利用状況、それからまた再設置場所の置く場所等も含めまして検討してございますが、今後の取扱いに関しましては、資料に記載してございますとおり、区全体における公衆無線LANをどうしていくのかというような観点も含めまして、検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。

金井委員の質疑を終わります。 ほかに。

あまりアクセスポイントについて詳しくないので、ちょっと単純な質問になってしまうんですけれども、同じ場所にアクセスポイントが3個とかある場所っていうのは、どういった目的で設置されているのかなというのを教えていただきたいのと、この全体のアクセスポイントを設置することで、年間どのくらいの経費がかかっているのかっていうところを教えていただければと思います。
同じ場所に複数設置してあるというような御質問でございますけれども、例えばこの目黒区総合庁舎にも今アクセスポイント2つ設置としてございます。 総合庁舎といっても、このアクセスポイント1つで利用可能な範囲というのが、大体30メートルから50メートルぐらい、建物の状況とかによっても範囲が変わってきますが、大体それぐらいの範囲をカバーできるものでございます。 この総合庁舎でいいますと、東口1階、戸籍住民課の付近と、それから3階南口、らせん階段の辺りにアクセスポイントを設置してございまして、そのエリアだけが利用できる範囲となってございます。 1つの場所にでも、先ほど申しましたように利用範囲が限られておりますので、広くエリアをカバーするという意味では、複数の設置をしている場所も中にはあるというふうなところで整備を進めてきたところでございます。 それから、経費のお尋ねでございますが、この21アクセスポイントを1年間運用していくに当たりましては、約930万円ほどのランニングコストがかかっております。整備のときには補助金がございましたけれども、現在のこの運用に当たりましては、全て区の一般財源で負担をしているところでございます。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかに。
今、ランニングコストも、設置のときはオリンピックに向けてつけろつけろという感じで、東京都は国がお金を出してくれたんだと思うんですけれども、今、一財で900万ちょっとのお金がかかっているという中で、今後、区における公衆無線LAN全体の在り方を含めてということなので、それに対して、例えば東急の駅であれば、東急のフリーWi-Fiというのがあったりして、そういう意味では、私はここにおける区の役割というのはないのかなっていうふうに思ったりもします。 なので、災害時がとにかく一番重要なポイントになってくると思うので、区内のそういった他社、あるいは近隣とのフリーWi-Fiとの整合性というか、在り方をよく検討しながら、要らないところは撤退をして、そして必要なところには引き続き置いていって、何かあったときに、しっかりと皆さんが安心して過ごせるというか、情報を得られるような体制を取っていただければいいかと思いますが、その点について、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
災害時という取扱いについての御質問かと思います。 とてもこれは、やっぱり重要な視点でございまして、この災害時、こういったインフラが不通になって情報弱者というのが発生するというところは、やはり大きな課題かなというふうに認識してございます。 委員御指摘のとおり、民間企業であるとか、そういった事業者の中でも整備をしているところもございます。 災害時におきましては、いわゆる通信事業者のキャリア、ドコモであるとか、ソフトバンクであるとか、そういった事業者が無料で通信を開放するというようなことが協定として交わされておりまして、目黒区という意味ではなくて、全国的にそういった取組になっておりまして、例えば熊本地震のときなども、そういった事業者が通信網を開放して無料で使えるというような状況になってございます。そういった取組もございますので、先ほど御意見いただいたところで取捨選択をしながら、民間ともこういった連携を整合性を取りながら、区のほうでも整備を検討してまいりたいというふうに思っております。 以上です。

河野委員の質疑を終わります。 ほかに。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)公衆無線LAN(Meguro Free Wi-Fi)のアクセスポイント(都立大学駅前)の撤去について終わります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【その他】(1)次回の委員会開催について ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

次に、その他、次回の委員会開催について。 次回の委員会は11月29日水曜日、午前10時から開会いたします。 なお、芋川委員から欠席の届けがありましたので、御報告いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。