// 発言者(9名)
// 発言(125件)

理事者を含めまして初めての委員会ですので、まず、私から挨拶をさせていただきたいと思います。 今回、委員長を拝命いたしました、佐藤力でございます。 この委員会は、非常に重要な案件が多くて、熱い議論が繰り広げられているところでございます。ぜひ、熱い議論はやっていただきつつ、併せて、時間も有限ですので、めりはりをつけて効率的な運営に御協力をいただきたいと思います。委員の皆様、理事者の皆様、そして事務局の皆様、どうぞよろしくお願いします。 続きまして、副委員長、御挨拶をお願いします。
1年ぶりにこの委員会に帰ってまいりました。またお世話になりますが、よろしくお願いいたします。 今、委員長からお話がございましたけれども、本当にスムーズな委員会運営をしっかりやっていきたいと思いますので、委員の皆様、そして理事者の皆様、議事の皆様、御協力をよろしくお願いしたいと思います。1年間お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

続きまして、各委員からの自己紹介ですが、いかがいたしましょうか。省略でよろしいですか。 (省略)

次に、理事者を代表して教育長から御挨拶をお願いいたします。

次に、理事者の紹介及び挨拶をお願いいたします。 (理事者紹介・挨拶)

最後に、事務局の自己紹介をお願いいたします。 (事務局自己紹介)

それでは、これより案件に入りたいと思います。 案件表のとおり進めていきたいと思いますので、御協力をよろしくお願いします。 また、本日は午後1時から全員協議会が予定されておりますので、正午を目途に委員会を終了したいと思います。 なお、本日入れなかった案件につきましては、6月19日(木)に行わせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本委員会には議案が8件付託されております。 議案につきましては、本日は資料の説明と質疑にとどめ、審査及び意見表明については、次回の委員会で行います。 初めに、(1)議案第60号・練馬区立青少年館条例の一部を改正する条例について、参考と資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(2)議案第68号・練馬区立学校施設条例の一部を改正する条例について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

では、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

今回の説明として、旭丘小学校と旭丘中学校は施設一体型ということで、練馬区立みらい青空学園として開校すると説明では書かれておりますが、条例としては、旭丘小学校という名称が正式な名称として位置づけられているということだと思います。 これは、今後も、条例上、あるいは正式名称としては旭丘小学校、旭丘中学校が残るということでよろしいでしょうか。確認をお願いします。

今のお話でも、統合に向けて検討し、その上で、みらい青空学園についても検討するということで確定ではないということで、今お答えをいただきました。 何が言いたいかと申しますと、旭丘小学校、旭が丘中学校の名称に対する地域の皆様、あるいは保護者の方々の思いというのは非常に強いものでありますので、今後もあくまでもこれは仮称ということ、通称ということで続けていただけたらと思います。

(なし)

それでは、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 それでは、質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

議案第69号について、幾つかお伺いさせていただければと思います。 まず、1の(1)で、館内の時間とか、拡大する施設が増えるということだと思うのですけれども、午後5時から午後7時までできるところが増えるということはすごくいいことだと思っております。 全部午後7時になるように、今年はあと二つ、来年は二つというような計画があるかどうか、教えてください。

順次ということではあると思うのですけれども、ぜひ午後7時まで長くできるところが増えていくといいと思いました。 続きまして、(2)みらい青空学園にできる施設についてお伺いします。 小中学校の敷地内にできるということで、入り口とか安全面をまずお伺いします。入る場所としては、学校とは別の入り口になるのでしょうか。

今日もすごく暑いですけれども、これから猛暑とかゲリラ豪雨とかが当たり前の世の中になってしまうのかと思っております。公園で遊ぶこともすごく大事ですけれども、これからは屋内で遊べる居場所がすごく大事だと思っております。児童館というのは、今後より需要が増えるのではないかと思っております。 新しくなるにつれて、広さ、内装、施設も含めて現状はどのようなお考えがあるのか、教えてください。

中高生ですけれども、特に高校生の居場所というのも大事だと思っております。その中で、高校生が小中学校に行こうと思えるというか、施設なので入り口は別ですけれども、高校生が居やすい場所と思うと、例えば自習室の完備なども大事になってくるのかと思いました。今後、いろいろな中身を詰めていかれると思うのですけれども、よかったら自習室もアイデアの一つに入れていただければと思って、私からの質問は終わります。
◆のむら説委員 議案第71号です。みらい青空学園ねりっこクラブと豊渓小ねりっこクラブは、いずれも新設だと思うのですけれども、それぞれ想定しているユニット数、定員等を教えてください。
国が推奨しているのは定員40人なので、練馬区もこれに準じていただきたいというのは改めて要望しておきます。 2ユニットだとか3ユニットといった詰め込みは、すぐにでもやめてほしいと改めて要望しておきます。 これらの二つのねりっこクラブは、専用室を確保される御予定なのか、セカンドスペースを活用されるのか、いかがでしょうか。
専用室を確保するということなのですけれども、練馬区は、セカンドスペースではなくて専用室をできるだけ確保しようという方向で動いているのでしょうか。確認させてください。
児童館が、これまでの直営からどんどん指定管理にされるということで、これ自身は、我々は反対しておるのですけれども、どうして児童館は委託ではなくて指定管理制度を活用されているのか、改めて教えてください。
◆のむら説委員 そうした場合に、児童館を委託化する場合と指定管理する場合の経費の違いはありますか。
◆のむら説委員 最後に、一方で、直営をしていた頃の運営面での経費と、委託、指定管理した場合の練馬区としての歳出のありようは、どのような変化があるのでしょうか。
直営で1日20万円、指定管理で1日16万円という経費が出てきました。 子どものことを思えば、直営で児童館を運営していくのが子どもの最善の利益につながるということを改めて主張して、終わります。

私の息子も北大泉児童館にお世話になっております。 私は、そもそも指定管理そのものを否定するわけではないのですが、指定管理に移行することで様々な課題が生まれることを危惧しております。 そもそも児童館を規定する法律、児童福祉法の40条に何と書いてあるか。健全な遊びを与え、その健康を推進し、また情操を豊かにすることを目的とする施設、つまり、児童厚生施設として位置づけられております。 最初の質問ですが、今、練馬区内の児童館の館数、そして直営館が何館なのか、そして令和10年度までに、さらに3館を指定管理にするということですが、残り1館について、どのように考えているのか。こちらについて、例えば労使交渉で何か話があったのか、具体的な話もあればお答えください。

その上で、私が心配していることの一つは、事業の継続性がまず第1点。 これまでは、先ほどの話で、平成25年度に開始されたということですが、指定管理を行った4館のうち、幾つの館で指定管理者の変更があったのか、まず、お答えください。

もちろん定義にもよるということですが、4館のうち2館、つまり、5割の館で変更があったわけです。 特に、今お話のあった上石神井児童館は、2023年当時、指定管理をしていた小学館集英社プロダクションが突如として辞退したということで、議会でも大変大きな問題になりました。 こちらの議事録を改めて読んでも、平成25年から指定管理を受けて10年目だったということで、次も特定ということでお願いしていたけれども、練馬区も非常にびっくりしたと言われていました。 その理由について、区としては、恐らくスケールメリットを考えたものではないかということで議会に対して報告があった。 つまり、指定管理であるということの中で、スケールメリット、事業者である以上は当然利益を考えなければいけないわけですから、こういった急遽の変更が非常に問題になり得ると私は思います。 また、もう1館、東大泉児童館は、ウィッシュからポピンズに変わった。これも会社がなくなってしまったということで、吸収されて変更された。 こういったことは、児童館を指定管理で行う以上、常にリスクとしてあるのではないかと思うのですが、いかがですか。

例えば、公営だったものが指定管理になる場合だと、引継期間はどれぐらいありましたか。

さらに言えば、企業同士で引継ぎを行う場合ですと、それぞれの企業秘密もあるわけですから十分にできないというリスクも当然考えなければいけないと私は考えます。 これがまず継続性に関する論点としての1点目。 そして、もう一つ大きな理由としては、指定管理をすることによって新たな貧困、官製貧困、官製ワーキングプアを生み出す恐れがあるのではないかと考えるからです。 まず、指定管理について伺いますが、先ほどですと大体1日当たりの指定管理が16万円ぐらいという話を伺いましたが、4館について令和5年度の運営費をお答えいただけますか。

私が決算資料などを見た限りでは、東大泉児童館だと2千万円ぐらいと感じました。 指定管理の児童館で働く方の人件費の問題は非常に大きく取り上げられていて、2023年のNHKでも特集されていました。 その文書を少しだけ紹介すると、政令指定都市で運営費が2千万円ぐらいの館があったということです。そこで働く方がおっしゃっていたのは、手取りで15万円ほど、賞与はほぼ寸志、年収は250万円に届きません。この間、給料もほとんど上がっていないということで、非常に大きな問題になって、日本中でも話題になったところです。 指定管理になると、こういった形で、当然、指定管理としてはお金を外部から稼ぐことはできない。指定管理料のみでやっていくわけですから、どうやって効率化をするかというと、当然、職員の給料を下げるしかないわけです。 その中で、実際に指定管理で働いている方々の給料はどのようになっているのか、区としての把握の状況を教えてください。

積算の段階ですけれども、例えば館長はどれぐらい、主任は区の等級でいった場合に何級ぐらいなのか、主任が何級なのか、主事は何級ぐらいなのか、その辺りはどのように計算していますか。

私も、今回に先立って、ウェブサイトで求人の情報を見ました。 練馬区内の児童館はたくさん求人されています。月給が20万4千円ぐらいで、正社員8時間、22日勤務で、割り返すとほぼ最低賃金で働かざるを得ない。これは決して遠い世界の話ではなくて、名称は言いませんけれども、練馬区内で今現在、指定管理の児童館で一般的に起こってしまっている現状だと私は理解しています。 先日の一般質問の中で、公契約条例に関連して、区自身は、最低賃金ではない、経験に合った適正な価格を検討すべきだとお答えしていました。 練馬区の児童館の指定管理で働いている職員の方々の給料の現状をどのように考えているのか、お答えいただけますか。

その中で、ワーキングプアが生まれている、しかも官製での貧困が生まれてしまうのは、あるべき姿ではないです。 NHKで取り上げられた方がおっしゃっていたのは、指定管理という制度の中で、こういう官製貧困が起こっていることを知ってほしかった。専門性の必要な職種の人たちが当たり前のように官製貧困に陥っていること、若者世代に、専門職になろうとしている学生たちに、この現状をつないでしまってはいけないと強くおっしゃっているわけです。 練馬区も、これだけ子育てに力を入れているのだったら、そこは事業者任せにするのではなくて、しっかりと区としても一定の責任を果たしていただきたいというのは、本当に心から思いますが、そこはいかがですか。

あと、今回の児童館を指定管理にするというので、気になることが、北町児童館は北町第二保育園、北大泉児童館は北大泉保育園、ともに保育園が併設されております。指定管理になる中で、何か変更はあるのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 保育園の定員について。

たしか、保育園を定年で退職された園長の方々がこういったところで活動されていると思います。ここの活動についても、今後も変わらないということでよろしいでしょうか。

では、民間を募集する際に、当然、保育の経験であったり、保育士資格なども別途設けるということで、通常の指定管理の導入とは変わってくるということでよろしいのでしょうか。

あと、引継ぎです。例えば北大泉児童館は造られて50年以上はたっていて、非常に地域との連携が強いと伺っているところです。 例えば、こういったものを指定管理に移動する中で、そういった地域とのつながりをどのように継続させていくのか考えを伺います。

今のところで児童館のことは質問を終わらせていただきます。 続いて、学童クラブについても気になるところがありますので、議案70号の質問をさせていただきます。 こちらも指定管理が入るということで、北町と栄町についても、先ほどと同じ論点の一つとして官製ワーキングプア、官製貧困を生み出してしまっている。 こちらも非常に多くの指定管理が人材募集をしているのですが、そちらも賃金が20万円と少しということで、非常に厳しい状況であるということは改めて訴えさせていただきます。 内容に入るのですが、北町児童館学童クラブについて、今年ではなく昨年の実施状況を見ると、44名のうち4名が障害を持ったお子さんということでした。障害児枠自体もなかったということで、障害児の比率が比較的高い状況です。 こちらが指定管理になったときにどうなるのかというのを、まず1点目に教えてください。

あと、貫井地区区民館の学童クラブは、以前は地域集会所で行っていたものが、地域集会所の開設、建て替えに伴って、今はサンライフ練馬で仮設、そしてそれが貫井の学童クラブにまた移るということです。 貫井の学童クラブというのは、区内で最も障害者の方が多く所属しているところだと理解しております。 今現在の実際に受け入れている人数、そのうち障害児の方の数を教えてください。

ここで、私が一番問題だと思うことは、今回、貫井地域集会所と名前が変わり、新たに学童クラブが併設されることで、レクルームがなくなるということです。 これまでは地域集会所だったので、学童クラブそのものと、その隣にあるレクルームが使えた。レクルームは何のために使われていたかというと、今申し上げたように、障害を持った方が非常に多かったので、同じ部屋の中にいられないお子さんたちのカームダウンスペースとして使われている。 それが、今回、サンライフ練馬になくなったことによってトレーニングルームになってしまって、そのスペース自体がなくなってしまった。もちろん一つの部屋の面積は広くなったのですが、ただ、その子たちが休めるような少し離れられる場所がなくなってしまったのは、私は非常に問題だと思うのですが、いかがですか。

今回、部屋が広くなる、その部屋の中でパーティションを設けるとおっしゃっています。それが、今ある中で最善の方法だということは理解できます。それしかできなかった。 ただ、本来であれば、そういったお子さんがいられるような別室が当然理想だったわけです。 今回の美術館の建て替えも含めて、こういった形でいろいろなところに弊害が出てしまっていることは、私は非常に大きな問題だと思います。

議案第69号です。児童館の指定管理制度を導入することによって、日曜、祝日の運営はどうなるのでしょうか、教えてください。

◆山崎まりも委員 日曜、祝日の中高生の利用はどうなっているのでしょうか。

先ほどの直営から指定管理になるときに、私も1日にかかる経費が20万円から16万円になるところが気になっています。人件費などもあるのですけれども、この4万円の差はどのようなところを削減されるのか、教えてください。

あと、名称ですけれども、この指定管理にするに当たって、中高生タイムもやっていくというところですけれども、児童館という名称で、高校生などは、もともとあるイメージからで入りにくいこともあるのではないかと思います。そういうところは検討されているのか、お聞きします。

冒頭に一言言わせていただきたいのですけれども、指定管理者制度に対する会派のスタンスは賛成反対があって結構だと思いますけれども、個別の議案が出るたびに、それに絡めて、繰り返し同じ主張をなさるのはいかがなものか。 佐藤委員長がおっしゃったように時間は有限ですので、その辺はもう少し考えて質疑をしていただきたいと、お願いしたいと思います。 私も、まず、みらい青空学園ねりっこ学童クラブについて伺います。 これまで旭丘小学校、小竹小学校ともに過小規模校ということで学童クラブがございませんでした。 小竹町には民間事業者が行っている学童クラブがあるのですが、そういった意味で、江古田地域に公立の学童クラブのねりっこクラブが創設されるのは非常に喜ばしいことだと思っています。 ただ、これまでうちの息子もお世話になったのですけれども、栄町児童館学童クラブに小竹小学校、旭丘小学校で学童クラブを望む児童が通っていた。 ただ、栄町というのは、学区域でいうと開進第三小学校です。開進第三小学校は学校内にもありますし、桜台地区区民館にも学童クラブがあるのですが、栄町児童館学童クラブに通っていたお子さんもいらっしゃる。加えて、羽沢一丁目は開進第四小学校になるのですが、それでも近さからいえば、すぐ隣接している地域ですので、こちらを利用する子どももいる。 また、私立の小学校に通学している児童も利用していたということで、非常にいろいろな子どもたちが混在している学童クラブだったのですが、今度創設されるみらい青空学園ねりっこ学童クラブの基本的な対象学区はどちらになるのでしょうか。

ただ、南側に第一校庭もございます。こちらはかなり広くて、子どもたちも喜ぶのではないかと思います。ただ、放課後は特に中学生生徒が部活動で使用することが多くなると思います。ねりっこクラブに通う子どもたちが第一校庭を使用することに関して、現在のところはどのように考えていらっしゃるのですか。

栄町児童館学童クラブは、児童館がみらい青空学園に移設することによって、栄町学童クラブと名称を変えて存続していただける。これもいい対応だと思います。 ただ、こちらは、先ほどお話ししたように、いろいろな子どもたちが混在している中で、規模でありますとか、職員数などに変更が出てくるのでしょうか。

児童館、敬老館が移設した後の建物の名称はどう考えているのか。まだ決まっていないのかもしれませんけれども、学童クラブしか残らないわけですから、建物の名称も当然条例改正が必要になってくるのではないかと思いますので、どのようにお考えでしょうか。

◆福沢剛委員 これは要望ですが、近接している栄町保育園とともに建物は建て替えをしてもいいという状況であります。みらい青空学園の工事が完了した後の話になろうかと思いますけれども、そちらも検討に入っていただければと思います。よろしくお願いします。

現在、北町児童館は大変行事が豊富でありまして、地域の子どもや保護者が大変多く集まり、人気がある児童館であります。地球温暖化の影響で、日曜日に外で遊ぶのは大変だという声があり、日曜とか祝日もぜひ開館してもらえないかという声がたくさん上がっています。このようなお声は区には上げられていたのか、伺います。

身近な地域で日曜日とか祝日に子どもが遊べる場所があるというのは、とても重要なことだと思います。 今回、指定管理を導入することで、日曜日とか祝日に開館されることは大変喜ばしいことだと思います。今後もそのような取組を要望させていただきます。 以上です。

(なし)

次に、(6)議案第72号・練馬区立保育所設置条例の一部を改正する条例について、資料6が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

こちらの移転は大分遅れたと伺っています。 今回の件は、まず令和元年10月の文教児童青少年委員会で初めて報告があったものです。 当初の完成の予定時期はいつだったのか、お答えください。

今回の建て替えに伴う費用は、負担金として東京都に支払うという報告を受けているところです。 例えば、今回2年以上遅れてしまった、その間に物価も大きく高騰した、費用も大きく上がったと思います。 そういった状況の中で、例えば東京都に対する支払いがどのように変わっていったのか、あるいは、東京都に対して期間が遅れたことに対する何らかの対応はあるのかないのか、お答えください。

東京都の御事情で、様々な形で遅れてしまったことも含めて、この5%分の価格の上昇は、本来であれば区が負担すべきものなのかというのを疑問に思います。その辺り、練馬区としては何か交渉したのでしょうか。

その上で、今回新たに広くなると伺っています。 当初の予定では、今現在は定員が91名なのを、今後は131名にする予定があるということで、令和元年の段階で報告いただきました。 今後の定員の考え方について教えてください。

次の議案でもある3歳児未満でも全員が無償になるということも含めて、今後、需要が増えていく可能性もあるので、ぜひその辺も含めて考えていただけたらと思います。 以上で終わります。

(なし)

○佐藤力委員長 次に、(7)議案第73号・練馬区保育所保育料条例の一部を改正する条例について、資料7が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 いかがでしょうか。

今現在、対象となる人数と、そして年間の予算をお答えください。

これは東京都の予算ということですが、継続的なものと理解してよろしいのでしょうか。

実際に、一番一般的な家庭では保育料が幾らぐらい軽減されるのか、お答えください。

その結果、どうなるのかと考えると、来年度以降の保育園に対する申込みが増えていくのではないかと考えます。その辺りの影響はどのように見込んでいますか。

少なくとも減ることはないということで、他の自治体では先行して宮崎県都城市とか大阪府守口市など幾つかの自治体で行っていて、大分増えたという調査結果もあるので、基本的には増える方向になるかと思います。 だからこそ、保育園の需要をどう考えるかというのは非常に重要だと思います。 今は、1歳児1年保育と2歳児1年保育ということで、緊急対応として行っているかと思うのですが、例えば1歳児1年保育は何年目になりますか。

何が言いたいのかというと、保育園は、特にゼロ歳児、1歳児、2歳児においては、非常に不足している現状がある。しかも、今回3歳未満は全て無償になる中で、非常に需要が増えていく可能性もある。 保育士の確保も非常に課題があると思います。その辺りに対して、先ほどのお話ではつかみづらいということであったのですが、練馬区として来年度に向けて備えも必要だと思うのですが、何かあるのでしょうか。

◆岩瀬たけし委員 様々な取組の一つとして、今回の状況も踏まえて、家庭的保育事業について定年を延長するという話も聞いたのですが、その辺りはいかがですか。

3歳児未満が無償になっていく中で、どういう形をしていくかというところで、家庭的保育事業も利用いただけたらと思います。 今後に向けて、絶対に3歳児未満が増えると思いますので、区としての対応をお願いして終わります。

3歳児未満の保育料が無償化されることは、すごく喜ばしいことだと思っています。 その中で、先ほど予算の話もありましたけれども、今までの推計の人数などだと思うのですが、その中で、保育園に入れない方もいらっしゃると思います。その辺は2対8とか、感覚があるのか。どのぐらいの人は預けない予定で、でも、今のこの御時世で共働きの方も多いので、すごく人気だと思います。計算上あるのかどうかと思ったのですが。

保育料はどんどん無償化されていく中で、今出てきました幼稚園であったり、在宅で保育している方も、緊急で預けたいとか、見てほしいと思ったときに、私は勉強不足なのですけれども、そういう方々の一時預かりはお金がかかるのですか。

今後いろいろと考えていく中で、そういうところも大事かと思っています。予算などの兼ね合いはあるかと思うのですけれども、スポットでも無料でサービスが使えるようになるといいと思って、質問を終わります。

◆山崎まりも委員 関連して、幼稚園に入っている3歳未満の子もいると思うのですけれども、その子たちは対象になるのでしょうか。

少子化の対策としては、大変重要な政策だと考えております。 周知はどのようにされているのか、伺います。

今、スポットは対象にならないという説明がございましたけれども、誰でも通園制度に関してはどのような対応がされるのか、伺います。

◆吉田ゆりこ委員 制度が変わる際には、周知に取り組まれることを要望させていただきまして、私からは終わります。

(なし)

○佐藤力委員長 最後に、(8)議案第74号・練馬区立子ども家庭支援センター条例の一部を改正する条例について、資料8が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○佐藤力委員長 質疑に入りたいと思いますが、いかがでしょうか。

別紙2に週何日という今後のスケジュールがあります。現在、関では、ひろば事業が週5日になって、今回の分室ができることでゼロになってしまうというところです。近いようで、すごく遠い場所だと感じております。これはゼロでよかったのかということをお聞きして終わります。

今、練馬区の子ども家庭支援センターで、預かりとひろばを同じ場所でやっていて、まだ週2回しか預かりができていない場所は、全体の中の何か所なのか教えてください。

これから始まる誰でも通園制度はいかがなものかというので、私も見たのですが、例えば、誰でも通園制度は60人を計画としていましたが、今現在の実際に確保できた定員というのは何人でしたか。

大泉では何名ですか。

非常に子育て世帯が多いのに、なぜこれほど東西格差が生まれているのか。この大泉に対してどのように考えていくのか、伺います。

だから、そこには課題が残ってしまっていると思います。 今回の条例に関連すると、大泉の子ども家庭支援センターで一時預かりが週7回できるようになる計画はあるのですか。

今回の関町の件は本当に歓迎すべきことなのですけれども、そこにとどまらずに、ぜひ大泉についても進めていただけたらと申し上げて終わります。

以前から、地域の方から預かり枠が限られているので予約が取りにくいということだったのですが、今回の拡充に伴って開室日が広がるのと同時に、スタッフを増員して枠の拡充も行われるのでしょうか。

◆たかはし純委員 週当たりの稼働日が増えることに伴って、利用者の方が、こういう便利なものがあるから、もっとこういうところに頼りたいと需要が増える可能性もございます。引き続き、枠自体の拡充もお願いしまして、私から終わります。

(なし)

○佐藤力委員長 以上で、案件表の1番を終わります。

本委員会で継続審査中となっている陳情は9件あります。 これらにつきましては、本日は要旨の読み上げにとどめ、資料要求があればお受けいたしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただき、事務局に読み上げさせます。

それでは、資料要求をお受けしたいと思います。 審査資料につきましては、迅速かつ効率的な審査のため資料要求は必要最低限とし、各委員は事前の調査や確認に努めることと議長より通知されております。 また、審査済み分となっている陳情第5号~93号の8件は、既に委員会で審査を行っており、継続審査となっております。そういった状況も踏まえて資料要求をお願いしたいと思います。 それでは、1件ずつお伺いしていきたいと思います。 まずは、未審査分、陳情第99号について、いかがでしょうか。
◆のむら説委員 まず、現時点では、署名数1,726人からの上乗せはなかったのでしょうか。
資料請求ですけれども、練馬区は本件について一定の合意がなされているという認識なのかどうか私は分からないのですけれども、もしそういった姿勢であれば、保護者や地域、子どもたちとの間で合意形成を得ているとする根拠となる資料などがあれば提出を願います。

2番が、学校アンケートでの豊渓中学校の評価。 3番が、練馬区として、豊渓中学校の過小規模解消のために行ってきた施策を教えていただけたらと思います。 以上で終わります。

◆山崎まりも委員 要旨に準備会も開催しないでくださいとあります。今後の区が計画している予定表などがありましたらお願いします。

(なし)

陳情第5号はいかがでしょうか。よろしいですか。 (なし)

(なし)

(なし)

(なし)

(なし)

(なし)

(なし)

(なし)

それでは、継続審査中の案件につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の2番を終わります。

後ほどお目通しをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○佐藤力委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の3番を終わります。

報告事項は、あと14件残っています。 説明時間にも結構時間がかかってしまいますので、つきましては、今回は報告事項の(1)から(6)は本日中に資料の説明を受ける必要があるので、理事者の説明を受け、質疑等については次回とすることとし、報告事項の(7)から(14)は、説明、質疑ともに次回とすることとしたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 (異議なし)

それでは、報告事項(1)から(6)の説明を順次お願いいたします。

○佐藤力委員長 次に、(2)練馬区立軽井沢少年自然の家の指定管理の選定について、資料10が、(3)練馬区立武石少年自然の家の指定管理の選定について、資料11が、それぞれ提出されておりますので、説明をお願いします。

次に、(4)練馬区立平和台図書館の指定管理者の公募について、資料12が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

これらは関連する事項でございますので、一括して説明をお願いいたします。

それでは、報告事項の(1)から(6)の質疑及び報告事項の(7)から(14)の説明と質疑は次回の委員会とさせていただき、案件表の4番を終わります。

その他で何かありますか。 (なし)

次回の委員会は6月19日(木)午後1時からの開催となります。議案の審査をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会いたします。ありがとうございました。