// 発言者(8名)
// 発言(103件)

これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

なお、本日も説明は着座のままで結構です。

本日は議案の審査をお願いいたします。 (1)議案第25号・練馬区立小学校および中学校の学校医、学校歯科医ならびに学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について、自民党からお願いします。

◆浜田ゆきひろ委員 可決でお願いします。

○倉田れいか委員長 公明党。

◆吉田ゆりこ委員 可決でお願いいたします。

○倉田れいか委員長 立憲。

◆渡辺てる子委員 可決でお願いいたします。

○倉田れいか委員長 共産党。
◆のむら説委員 可決でお願いします。

○倉田れいか委員長 インクル。

◆高口ようこ委員 可決でお願いします。

○倉田れいか委員長 維新の会。
◆吹田ひでとし委員 可決でお願いします。

○倉田れいか委員長 生活ネット。

◆山崎まりも委員 可決でお願いします。

続きまして、今回付託されました請願及び陳情につきましては、本日のところは全て継続とさせていただきたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし)

○倉田れいか委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件表の1番を終わります。

前回の委員会で申し上げたとおり、本日は陳情の審査をお願いいたします。 初めに、(2)陳情第70号・認可保育園の増設を求めることについて、審査をお願いいたします。 審査の前に追加署名がありますので、事務局に報告をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、自民党からお願いします。

◆浜田ゆきひろ委員 不採択でお願いします。

○倉田れいか委員長 公明党、お願いします。

ただし、理由を述べさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。

○倉田れいか委員長 どうぞ。

また、一方で、陳情理由を見ると、保育所等へ入れなかったものが570人いたとの記載があります。これについても区から改めて説明を受けましたけれども、国の基準に基づく算定によると、他の施設の利用や育児休業中などにより除外されて、区の待機児童がゼロであるということも確認させていただきました。 また、理由の中には、最低基準を満たし、我が子を安心して預けられる認可保育園を求めるのは当然との記載もございましたけれども、特に都市部の多様化する保育ニーズに応えていくためには、認可保育園だけでなく小規模保育事業などの地域型保育事業、認証保育所や認可外保育施設などの活用が不可欠であること、また、区内の様々な保育施設が設置や運営に係る基準を遵守して、国の定める配置基準に基づいて職員配置を行いながら運営していることもよく分かりまして、安全性に配慮した運営が行われていると考えます。 そこで、我が会派としては、以上のことから陳情第70号は不採択とさせていただきます。 以上でございます。

○倉田れいか委員長 立憲民主党、どうぞ。

全ての子どもが認可保育園を入園できるよう増設という本当に熱意を込めた陳情も、たくさんの保護者様からいただきました。その心情は、本当にくみ取らせていただきたいと思っております。 どの子も、本当に安全ですばらしい保育のもとに預けて安心して働きたいという保護者様の願いに、区はどういった形で精いっぱいお応えするのかということでございます。必ずしも認可保育園だけではなく、小規模な様々な形態の保育所、保育施設においても、長年にわたり保育に関しては地域に根づき、しっかりと保育事業を行っているという現状があります。 そして、認可保育園増設になりますと、いろいろなハードルが立ちはだかっているというところでは、柔軟性や弾力性、それから多様性を考えますと、既存の小規模の保育園でも現状では十分にお応えしているのではないかということ。 それから、暫定的に認可保育園に入れなかったお子様がほかの保育所に入れたとしても、認可保育園に空きがあれば転園をするという実態も、実際に保育の現場から伺っているところでは、実効の可能性ということを考えますと、不採択とさせていただきます。 小規模の保育園も、それから認可保育園も、どちらも皆様が精いっぱい基準を満たして保育事業を営んでいることを評価させていただきます。 以上でございます。

○倉田れいか委員長 共産党、どうぞ。
◆のむら説委員 採決でお願いします。

○倉田れいか委員長 インクル、どうぞ。

まず、子ども・子育て支援事業計画のニーズ調査で95%が認可保育園を希望しているというのが事実です。 その上で、特に陳情第70号においての陳情の焦点は、認可保育園が十分に足りているかだと思います。 区が毎年5月頃発表する結果では、昨年も認可保育園に入れなかった者が571名。 この10年の推移を見ますと407名から978名で、必ずしも減り続けているわけでもないという状況があります。 隠れ待機児童への考え方を変えずに、今後も向き合わない限りは、正確な把握はできないと思っています。 その点で、今年度から資料のまとめ方の変更ということがありました。 見やすくなった一方で、変更前の形式にあった希望数の総合計が消えており、倍率なども分かりづらくなっています。正確な把握ができる資料にしてほしいという要望を言った上で、本陳情においては採択でお願いします。

○倉田れいか委員長 維新の会、どうぞ。
今回の陳情は、国基準の待機児童ゼロではなく、全員が認可保育園に入れるようにということで、区がこれまで様々な御協力をいただき基準を満たして定員拡大をしてきた施策とは逆行してしまうのかと考えます。 社会状況やニーズの変化に合わせて柔軟に対応していただくことを要望し、不採択とさせていただきます。

○倉田れいか委員長 生活ネット、どうぞ。

◆山崎まりも委員 採択でお願いします。

採決は挙手により行いますが、挙手しない方は反対とみなします。 それでは、陳情第70号・認可保育園の増設を求めることについて、採択すべきことに賛成の委員の挙手を求めます。 (挙手少数)

よって、陳情第70号・認可保育園の増設を求めることについて、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。 次に、(3)陳情第81号・令和7年度光が丘第二保育園、光が丘第十一保育園、富士見台こぶし保育園におけるゼロ歳児受入れ休止決定の撤回について、自民党からお願いします。

◆浜田ゆきひろ委員 不採択でお願いします。

○倉田れいか委員長 公明党、どうぞ。

区は、こうしたことから、地域別、年齢別の状況を踏まえて、既存の施設も活用した柔軟な対応を取るとしております。 その必要も改めて確認できましたので、我が会派としては不採択とさせていただきます。

○倉田れいか委員長 立憲民主、どうぞ。

前回の委員会におきまして、ゼロ歳児保育の柔軟な受入れ体制ということを御回答いただいた上での判断でございます。 以上でございます。

○倉田れいか委員長 共産党、どうぞ。
◆のむら説委員 採択でお願いします。

○倉田れいか委員長 インクル、どうぞ。

◆高口ようこ委員 採択でお願いします。

○倉田れいか委員長 維新の会、どうぞ。
今後も、地域エリアごとにニーズが変化していくこともあると思いますので、柔軟な対応いただくことを要望して、不採択とさせていただきます。

○倉田れいか委員長 生活ネット、どうぞ。

◆山崎まりも委員 採決でお願いします。

採決は挙手により行いますが、挙手しない方は反対とみなします。 それでは、陳情第81号・令和7年度光が丘第二保育園、光が丘第十一保育園、富士見台こぶし保育園におけるゼロ歳児受入れ中止決定の撤回について、採択すべきことに賛成の委員の挙手を求めます。 (挙手少数)

よって、陳情第81号・令和7年度光が丘第二保育園、光が丘第十一保育園、富士見台こぶし保育園におけるゼロ歳児受入れ休止決定の撤回については、採決の結果、不採択とすべきものと決定いたしました。 そのほかの継続審査中の案件につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○倉田れいか委員長 それでは、そのようにさせていただき、以上で案件表の2番を終わります。

本日は、前回の委員会での案件の持ち越しが6件あります。 初めに、(1)令和7年度図書館特別館内整理期間等については、前回の委員会で説明をいただいておりますので、本日は質疑をお願いしたいと思います。 御質疑のある方はいらっしゃいますか。 (なし)

これらは関連する事項でございますので、一括説明、一括質疑でお受けしたいと思います。 それでは説明をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは、質疑に入りますが、いかがでしょうか。

気になったので、1点だけ確認させていただきたいです。 まず、武道場の空調設備の設置は、我が会派からも以前から要望していたので、アクションプランを1年前倒しにして更新・設置実施となったことは高く評価させていただきます。 その上で、今回、令和7年度に実施する中学校2校というのは、なぜ2校なのか。武道場は石神井西中学校の1校のみというのはどうしてでしょうか。

武道場の空調設備の状況を見ながらということですけれども、改めて、中学校の武道場の設置対象19校ですけれども、空調がついているのは何校ぐらいかは分かりますか。

全てついていないということです。記録的な猛暑が続いているという理由なので、武道場も、普通教室も、様々に活用されていると思います。 基本的には窓を開けて対処している中では限界があると思います。できる限り早めに、3年間で設置を目指して進めていただけたらと思います。
◆のむら説委員 校舎の改築基本設計で、中村西小学校と練馬小学校、大泉第二小学校が挙がっていますけれども、それぞれ基本設計に要する期間が結構違うのはなぜですか。
◆のむら説委員 この場合、中村西小学校は10か月を要するということですか。
◆のむら説委員 校舎の改築と長寿命化の改修について、それぞれ基本設計と実施設計と2段階でやるということですけれども、基本設計、実施設計の段階を踏まなければならないと決まっているのですか。
◆のむら説委員 最後ですけれども、前回の美術館の質疑のときに、学校改築のときにもコンストラクション・マネジメントを入れることもあるとおっしゃっていましたけれども、入れる場合と入れない場合ではどういった判断があるのか教えてください。

前回の質疑で、削減の費用効果は1億3千万円だったので、費用の効果としては850万円ぐらいで、ほとんど出ないけれども、標準的な仕様を整理することで、今後、何校か建てることで効果が出るという事業だと思います。 美術館は1個しか建てないので、そういう効果はないと思います。 工事について伺います。 資料の6で、単純な質問です。旭丘小学校の屋内運動場空調機設置工事、中学校は、屋内運動場空調機設置工事に旭丘中学校と田柄中学校が入っています。 これは改築し終わった新しい体育館につけるという意味でいいですか。

田柄中学校は既存で、旭丘中学校と旭丘小学校は新しいけれども一般改修工事に入るのだと思いました。 その下の設計等委託では、屋内運動場、天井照明改修設計に豊溪中学校が入っています。小竹小学校も今年度プールにろ過の工事をやったそうです。 せっかく工事したのなら、もったいないので統廃合しないで残してほしいと思いますが、その見解を伺います。

先ほど学校施設課長が区立学校であればどこも同じ教育環境が大前提とおっしゃっていて、全くそのとおりだと思います。 一方で、小竹小学校は老朽化していたり、体育館のエアコンも、早いところと遅いところがあります。来年でエアコンの設置は終わりですけれども、7年前についた学校と来年につく学校では夏の授業のやり方とか体育館なども全然違う状況で、小学校だったら卒業してしまうぐらい丸々違う環境だったと思います。 その中で、差が出るとすごく不公平どころか、猛暑で健康や命にも関わる問題だと思います。なので、3年で早く更新する学校と、遅い学校は差が出てしまうと思うのですけれども、その点の見解を伺います。

早いところは、また早い時期に更新が来るサイクルになると思います。 令和7年から、体育館は7年かかって、校舎のエアコンは3年ぐらいでできるのは、なぜなのか、理由があれば教えていただきたいです。 この計画を見ると、小学校49校、中学校25校で74校です。練馬区の学校98校に24校ぐらい足りないのです。入っていない学校があるのは改築があるからなのか、豊溪中学校、小竹小学校、光が丘第八小学校のような統廃合をする予定のところは除外しているのか、伺います。

お答えいただいていないのですけれども、全98校に足りない24校はなぜなのか、そこに統廃合の予定校がないという、ここはお答えください。

◆高口ようこ委員 確認ですけれども、小竹小学校と豊溪中学校と光が丘第八小学校も更新するということでいいですか。

◆渡辺てる子委員 基本的な質問かもしれないので、恐縮ですけれども、教育施設における標準化仕様の採用と、それから、コンストラクション・マネジメントの導入の関係性があるとすればどういったところにあるのか、そういった点についてお答えください。

◆渡辺てる子委員 教育環境の同質性、均質性、平等性を担保して、コスト削減も踏まえて、標準化仕様を採用するのは分かりますけれども、だとしたら必ずしもCMを必要としないのではないかとあえてお伺いします。標準化仕様を採用しながらCM導入する意義は何かあるのでしょうか。

◆渡辺てる子委員 CMの業務内容に標準化仕様が含まれているという理解でよろしいですか。
資料6の確認です。いろいろな工事がありますけれども、お金がかかるのは改築工事かと思います。小学校3校、中学校2校と書いてあるのですが、多いですよね。 学校施設管理計画だと改築は年2校ずつ、長寿命化は年1~2校ずつ進めると書いてあったと思います。 これは多いという認識でいいか、多くしている理由を教えていただけますか。
予算の資料を見ていても、建築後60年を迎える施設数で、令和6年は新たに10校が迎えるということもあって、本当に多くの学校改築が同時に行われることになると思います。 改めて、改築工事費は、今どれぐらい上がっているのか、1校当たり幾らぐらいでできて、そのうち区の負担分が幾らぐらいなのか、分かったら教えていただけますか。
国費が1割ぐらいで、ほかは全部区が負担しなければいけないとお聞きすると、改築校がどんどん重なってくることを含めると、すごく財政負担がかかってくると感じました。 国も都も全部の税収が上がっていて、都区財調の配分割合も上がるというプラスのニュースが多いと思うのですけれども、一方で、校舎改築とか、区立施設などに使わなければいけないお金も大きくなっていくことを考えると、油断なく、予定どおりに早く終わらせるのは大事なことかと思います。要望いたします。 空調整備ですけれども、令和7年から令和9年度までの3年間で、小学校49校、中学校25校とか、普通教室、武道場をやっていくということです。 先ほどから、小学校49校、中学校25校の中で、改築済み、改築中、長寿命化改修及び空調改築が決定している学校を除きと書いてありますが、空調更新がされている、もしくは、これから更新される学校を抜いたら、令和7年度の小学校4校、中学校2校というのは、結構コンスタントにやれているという理解でいいのでしょうか。
体育館の空調施設整備もあるということで、いずれにしても酷暑の中で非常にニーズの高いところだと思います。まずは普通教室、武道場を含めて3年間で確実に終わらせていただきたい。 そして、令和7年度に早くにやる学校があるということは、基本的に老朽化が進んでいる中で、環境が改善して新しくなったらすごくいいと思うのですが、上の階が熱くなりやすいとか、いろいろな話があると思います。ぜひ、在籍校の児童・生徒の意見をしっかり聞きながら進めていただきたいと要望して、終わります。

◆山崎まりも委員 先ほどの回答で、キュービクルの設置があるから工事ということとか、あと、ガス式リースという話があったのですけれども、この2つは電気関係の工事ということですか。

学校によって電気の契約は違うのですか。

資料7の2の(2)で、現況調査で今後決めていくということですけれども、現況調査はどのような内容ですか。室内の気温の測定などもやっているということですか。

◆山崎まりも委員 古い空調と、変えたときの気温の比較などもされているのですか。

(なし)

○倉田れいか委員長 それでは、次に(4)令和7年度練馬区立少年自然の家の臨時休館について、2月13日配付済み資料8の説明をお願いします。

(なし)

○倉田れいか委員長 次に(5)イングリッシュキャンプの実施に係る事業者選定の結果について、資料9をお願いします。

○倉田れいか委員長 質疑に入りますが、いかがでしょうか。
NOVAホールディングスは今回で4度目の受託ということですけれども、来年度以降はどのような選定の経過をたどるのでしょうか。
一次審査では2者を選定されて、二次審査で1者に絞られたということです。 二次審査でNOVAホールディングスが最終的に選ばれた決定的な要素は、どのようなところだったのでしょうか。
◆のむら説委員 外国人講師の中には、10日程度の時間的に拘束される理解ですけれども、もし問題意識があれば教えてください。

もう1つ応募した1者は、前回応募した1者と一緒でしょうか。

3年ぐらいやられて、ほかの自治体でやるところが増えてきたとか、外国人講師の確保が大変になってきたとか、そういう状況はありますか。

○倉田れいか委員長 では、最後に(6)民設子育てひろばの開設について、資料10をお願いします。

○倉田れいか委員長 それでは質疑に入りますが、いかがでしょうか。

東側が空白地域だと言っていたのですが、東側の平和台で、しかも駅前という、利用者にとってはとても利用しやすい場所にしていただいて、ありがたいなと思います。 うまく東側に決められた理由があれば伺います。 例えば、東側に限定するとか条件をつけたのか、応募事業者は1者しかいなかったというところも併せて伺えればと思います。

子育てひろばは、これまでも地域のNPO法人だったり、地域で子育てを支えてきた団体がほとんどやっているという認識です。 今回の法人は埼玉にあるようなのですが、なぜ練馬に来たのか、地域の子育て支援とはまた違う事業になると思っているのですが、その辺りを伺います。

ということは、ここに住んでいるか分からないですけれども、練馬区の状況も分かっていただけると思うので、引き続き、ひろばを続けていけるように、全体的な委託料の増額も含めて、ぜひ子育てのひろばの運営の強化をお願いしたいと思います。
区の東側で、しかも、配置図を見ると平和台の辺りが空白地域になっていたということだと思います。しかも、駅前に民設子育てひろばが開設されたことは、区の方々が努力された結果で、本当に事業者の方にも感謝しかないだろうと思います。 私から、1点です。素朴な話で、空白地域に急にできたということで、人気になるということはあるのですか。それだけお伺いしたいです。

その点の補填というか補充は何かあるのですか。

それと、あとどれくらい必要かと想定しているのですか。

◆山崎まりも委員 順番は前後する可能性があるということですね。

(なし)

○倉田れいか委員長 では、以上で案件表の3番を終わります。

(なし)

次回の委員会は3月11日(火)午前10時から、まとめの委員会を開催させていただきます。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。