発言者(8名)

これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、よろしいですか。 (異議なし)

○藤井たかし委員長 そのようにさせていただきます。

本日は、(1)令和8年度練馬子ども議会の開催について、資料1が提出されていますので、説明を願います。

○藤井たかし委員長 それでは、資料1に基づいて、よろしくお願いします。

議会の仕組みをやるということで、議長を決めてやっていくと思います。 それぞれ審議する議題はどのように決まっていくのか聞かせてもらえますか。

◆小林みつぐ委員 終わってから、子ども議会だよりという小冊子が来るけれども、実現率はどうですか。結構シビアな意見がもらえると思うけれども、その辺はどうですか。

その中で、自分たちの学校関係のことは話に出ないですか。

私も2回ほど経験しているので、よろしくお願いします。

○藤井たかし委員長 21世紀の幕開け事業というと、今年で何回目になりますか。

○藤井たかし委員長 ありがとうございます。

実施内容を拝見しますと、発表に至るまでにいろいろと用意周到に段階を踏んで組み立てていくことが分かったと思います。 こういった内容、あるいは公募の対象など全てにおいて、実際に中学生の方々からの意見の機会はあったのか、また、どういった形で受け入れているのか、何が反映されているのかなどをお聞かせください。

アンケートでしっかりと意見を取り入れて反映して、ブラッシュアップをされているということが分かりました。 私どもが日頃、区議会でやっているが形式的だと見られているのかと思って、反省してもしようがないところもあります。 今を否定するわけではありませんが、こういう形式的だというところを踏まえ、中学生の方々の声で改善されたとなると、その方々が議員になった暁には、そうではない議会になるという可能性や未来への指針もそこで見えてきたような気がいたします。 また、1回傍聴をしたことがありましたが、それ以降できなくなったということで残念に思っていました。 できれば途中経過も見たいというのと、当日傍聴できなくても、発表を聞けなくても、これだけ準備を重ねてやっていらしたという成果ですので、より多くの方々に、いつでもこの成果を共有化できるようにしていただきたいと思っております。私の反省も含めて、いかがお考えでしょうか。

中学生の方々から私どものほうが学ぶことが多いかと思いますので、非常に意義ある取組だと思います。これからもよろしくお願いいたします。 以上でございます。

6月1日のねりま区報で既に募集済みということですけれども、各学校からシグフィーやClassroomなどの何らかの方法で各生徒にも既に伝えられているということでよろしいでしょうか。

◆高口ようこ委員 学校経由で生徒に届けるのが中学生には一番効果的だと思うのですけれども、なぜそういう方法なのでしょうか。

そのため、子ども議会が自分たちの中から選ばれていることも知らずに開催されているという状況の子どもたちが多かったのではないかと思います。 まずは、学校から中学生に情報発信するツールが既にあるので、募集があって、関心があれば応募できる、応募したい子が応募できるように、できれば今回からお願いしたいですけれども、来年度以降はしっかりと情報が届くような仕組みをお願いしたいと思います。 今回公募で取る予定の人数と募集選考の仕方について、既に募集済みなのですけれども、先着順なのか、その辺りを伺います。

私としては、不登校を選んでいる学校に行かない、行けないような子どもたちも、だからこそいろいろな意見を持って過ごしているのだろうと思っています。 こういう多様な幅広い子どもたちの意見が加わることで、より意義のある深い議論ができると期待しています。 なので、ぜひ、学校に行っていない子どもたちにも情報が行き届き、応募できるように、例えば連携しているフリースクールや不登校の居場所など、民間を含めた子ども施設への情報提供や周知もしっかり行っていただきたいです。見解を聞きます。

また、報告書を毎年出されていると思います。去年の報告書を読んでいて、後半の辺りに子ども議員の提言への区の回答がQ&Aの形で載る箇所があります。 私から見て、Q&Aが載っているところに区のが見当たらないものが幾つかありました。 例えば、中高生向けの防災ガイドブックなど、提言にあるけれども、そこの部分の回答がない。多分まとめている方としては、ほかのところで誰かが回答しているからそこには載せなかったということなのかと思っています。 その辺りを分かりやすく、提言した子どもが、自分の提言にはこのように区の回答が返ってきた、このように進められるのかということが分かるように工夫して編集していただきたいと思うのですが、見解を伺います。

(なし)

○藤井たかし委員長 以上で、案件表の1番を終わります。

初めに、(1)施設視察についてであります。 先週の委員会でお伝えしたとおり、本日は視察について各委員の御意見をお伺いしたいと存じます。 視察の実施方法や視察を希望する事業・自治体等について、御意見のある方は、ぜひお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いします。
ただ、目的ありきではなくて、目的地についてもしっかりと精査の上で決めていただき、できるだけ近場で決められればより望ましいと思っております。よろしくお諮りください。

○藤井たかし委員長 近場の考えもあるけれども、1泊2日でも勉強できればそちらでもいいという感じで受け止めていいですか。
◆のむら説委員 さようでございます。

○藤井たかし委員長 ありがとうございます。

その中で考慮しながら、正副委員長にお任せいたします。

○藤井たかし委員長 2泊3日という話が出ました。

一方で、私もシングルで子どもを育てていて、親も高齢になってきて子どもを見てくれる人も難しくなっています。 それは私に限らず、ほかの委員も様々な事情があって、例えば介護だったり、ペットが家にいたり、それぞれの事情があって、しかも、それは同行いただく理事者とか事務局の方々も一緒だと思います。本当に負担が重いということは、まず理解いただきたいです。 私としては、宿泊を前提とせずに日帰りでの施設にしていただきたいと思います。 場所については、23区内、都内の日帰りで行ける近郊を視察先として優先いただきたいと思います。 必要があって視察先を遠方にした場合でも、座学が基本内容なら、せっかく導入した議員用のタブレットパソコンもあるので、オンラインでの視察としていただきたいと思います。 万が一、宿泊したとしても2泊は本当に負担が重いです。本当に厳しいです。決まったことは頑張りますが、2泊は本当に厳しいので、泊まりだったとしても絶対に1泊にとどめていただきたいと強く要望します。 視察先の提案ですが、23区内で、文京区の若者の居場所b-lab、世田谷区の教育総合センター、それから、中野区の中野中学校チャレンジクラス、不登校の取組をいろいろとされている新しいところです。 万が一、宿泊になった場合は1泊という前提で、学びの多様化学校として有名な岐阜県の草潤中学校を希望として要望します。以上です。

私としては、希望する自治体で行っている事業などを視察したいと思っております。宿泊の有無に関しまして、重要なのは視察の中身ではないかと思います。 そこはぜひ委員会にとって有意義な視察を行いたいと思っておりますので、正副委員長でいろいろと御検討していただけたらありがたいと思います。以上です。

ほかの自治体を見ることで、練馬区を外から見ることができる。優劣を競うことではないですけれども、比較することで練馬区の在り方を客観的に相対的に俯瞰的に見ることができるというメリットや効用が期待できると思います。 それから、小林委員がおっしゃったように、実際に職員の方とやり取りができるというところ。オンラインでも可能ではあるかもしれませんが、より密にできる。それから、現場の運用実態を言葉だけではなくて自分の目で確認できるというところが、現場の視察のいいところではないかと思っています。 また、視察先だけではなくて、地域、自治体のいろいろなインフラなどの町の在りようを見ることも、一つ現場視察のメリットになるかと思います。 具体的にどういうのがいいのかと考えたときに、文教児童青少年委員会ですので、調べた中で、愛知県豊橋市がいろいろと文教児童青少年委員会にふさわしい、見るべき事業があると思っています。 まず、まちなか図書館というのがあります。これが新しい図書館の在り方というので、結構方々から視察が入っているということです。 もう一つは、こども若者支援センター・ココエールというものがあります。練馬区も似たようなことをやっているので、豊橋市はどのようにやっているのか見たいです。 それから、のびるんdeスクールという地域の方々と触れ合う中での体験活動を行う小学校放課後の学びの場ということで、練馬区も体験格差是正の取組をしているので、ほかではどうやっているのかここで見られるかと思っています。これで1日視察ができます。 もう1日、浜松市も方々から視察が来ているというところがあります。ここも図書館の在り方とか、それからユニバーサルデザインも昔からやっているというところがあるので、そこもどうかと思います。 交通アクセスもいいですし、静岡県内での交通の便もいいので、移動にそれほど時間とかお金の負荷はかからない、効率よく文教児童青少年委員会にふさわしい視察先が複数確保できるというところでいかがかですかということで御提案させていただきます。 以上でございます。
仙台市です。仙台市は不登校支援に力を入れておりまして、先ほど岐阜県の話もあったのですけれども、多様な学び支援課を設置いたしまして、不登校対策で教育支援センターを一体的に運営しているということです。 まずは教育委員会、市役所で勉強をして、そして注目されているのが、太白区の坪沼にろりぽっぷ小学校という学校が2023年に開校しています。東北初の多様化学校で、不登校経験のある子ども一人一人に合わせた教育課程を編成していますということで、例えば農業体験をやったり、テストを一律に強制しなかったり、子どもの興味に合わせていろいろとやっているというところです。 場所は仙台市から1時間ぐらい。私も仙台市に住んでいましたので、仙台市から少し田舎のほうに1時間ぐらいのところにあるろりぽっぷ小学校。これは普通の小学校だったのですが、改築をしてこういう小学校になったのだと思います。 これを一つ候補でお願いいたします。

○藤井たかし委員長 副委員長はいかがですか。

私としても、皆様にとっても、また、委員会にとっても大変有意義な視察ができるようにしっかりと今日いただいた皆様の御意見を集約して、正副委員長でこれから一生懸命考えていきたいと思っております。 私自身も御意見を言わせていただくと、アバター、仮想空間の視察をさせていただいたことが過去にあるのですけれども、そこに登校してくる子どもをサポートする職員のすばらしさを現場で見ることができました。それは座学とかでは絶対に見られない、自分の目で見なければ分からなかった経験も練馬区に生かしていただけるように質問させていただいた経験もあります。しっかりとそういう部分を踏まえて、皆様の御意見を参考に考えていきたいと思います。以上です。

議会費の中で視察のもされて、議会運営委員会で視察の期間も議決があって、視察の意義は皆さん一緒だと思います。日帰りから2泊3日まで幅広く、また、東北方面から東海道方面、なかなか行けないけれども内々には副委員長もどこかへ行きたいという話を事務局には言っているようです。 いずれにしても全員の意見が全てかなうことができない中ではありますが、正副委員長として後ほど提案させていただきたいと思います。 また、今日は欠席の方もいるし、発言しきれなかった方には事務局からヒアリングしてもらって、意見を聞いておいていただきたいと思います。 視察は、もう皆さんの了解を取れたと思っていますので、ぜひ実施させてください。 6月24日(水)までに正副委員長または事務局までということで、改めて何か御意見があったら重ねてお願い申し上げたいと思います。 なお、相手先の自治体との調整を行う場合には、後日示される常任視察期間を候補日程として調整を行いますので、御予定の確保をお願いいたします。 次に、(2)その他に入りますが、その他で何かございますか。 (なし)

それでは、閉会中の委員会日程についてお諮り申し上げます。 次回の委員会は7月30日(木)午前10時、次々回8月25日(火)午前10時からの開催で、よろしいですか。 (異議なし)

以上で、文教児童青少年委員会を閉会いたします。